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映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』★最後の「了解」まで待って(^^♪

164110_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/164110/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

見たときの記憶が曖昧なので、再鑑賞。
(スナイパーと言えば、赤井さん????)

ベルツリータワー(スカイツリー?)の展望台で
高額物件を売りつけていた男が、射殺された。
タワーに、皆で来ていたコナンは
居合わせた世良と、狙撃犯を追いに行ったー

狙撃犯と思しき人物は、“復讐”を企てていたらしい…
自分だけでなく、家族の不幸の分まで…orz
ああ、なんかスッキリした展開なのかもーと思いきや
コナン作品は、一筋縄でいかない
複雑な状況を、よく、作ってくれて…
〆まで、気が抜けない。(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!?)
▼▼▼

狙撃犯は、薬莢とサイコロを残していった。
(↑Qoo~!ミステリー度を高める細工ョ…(*^^)v)
一人、二人と亡くなって
残されたサイコロは、カウントダウン?かと思われるも
実は、狙撃犯の“復讐理由“を示していた。
(スターの形を残す)

そうして、恨み節の容疑者;ハンターまでもが
殺されることになり、深まる謎☆(*^^)v

容疑者:ハンターが、アメリカ人で
(軍隊経験のエピソードが発端)
ターゲットも、交友関係も、カタカナ名が多く
例によって、FBIもいる。   赤井さんはいないけど…orz
誰がナンだったか、わからなくなりつつも(汗)
ハンターの“狙い“が、すごいところにあるのを知る…

▽要反転▽


ハンターは、体調をそこねていて
狙撃できる状態ではなく、友人ヨシノに託していた。
なんと、復讐だけでなく、自分への狙撃も。
↑ハンターへの狙撃のシーンが、切ない!!
信頼による依頼とはいえ
ヨシノは、ためらいから、1度は、狙いを外す。
コレは、人情ョ………
けれど、射殺を実行したヨシノ。
コレは、“非情”で応えた、信頼と約束…….
スナイパーとして、一線を越えた“成長“のあと
真犯人ヨシノは、追い詰められていく――

▽▽▽

再び、タワーで、真犯人と居合わせてしまった
コナンの友人たち!(>_<)
人質になってしまったのは、歩美ちゃん!(>_<)

真犯人にも、事情はあるとしても
もう、悪玉でしかない………

そして、遠方から、銃を構えていたのは、
沖矢昴☆
(今となってはわかりますが
そのときは、この人は、ナニモノ??状態で…(^^♪)
コナンとの連携プレーで
真犯人を撃った沖矢!スゴイ!
(出番少ないのに、ナニモノ??……)
トドメの蘭の攻撃も、カッコ良くキマル!(^^)/

▽要反転▽


クールに任務完了を連絡した、沖矢。
警察関係?FBI?と思うまもなく
「了解」と答えた!!!!!!
↑この声が、赤井さんで
嬉しい感動を残す!!!


▽▽▽
▼▼▼

「赤井さんがいてくれたら…」
FEI:キャメル捜査官ではないけれど
赤井さん=スナイパー  その期待は
ギリギリ?、裏切らない♪(*^^)v




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『テスラ エジソンが恐れた天才』★まさかの!あの歌が切なくて良き♪

186491_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186491/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・二コラ・テスラ: イーサン・ホーク☆

イーサンには、クールな強さと
どこか、はかなげな弱さと
いい意味での情けなさを、感じています。

なので、今回
エジソンと対比されがちななテスラを
演じるイーサンには
今回、絶妙な期待をしていました!!!\(^o^)/

電気の直流や交流は、よくわからなくてもOK☆(*^^)v
息抜き?に、ゆるい場面があるのは、ナイス☆
偉人の伝記っぽくなく
彼の支援者の娘:アンが、思い出語りしつつ
熱い視線を投げかける
イーサン=テスラに、釘付けです!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ?)
▼▼▼

テスラは、エジソンの下で、働いていた。
部下が、自分の偉業を、覆すモノを作ったら……

成果主義だと、部下や後輩が上司になることもあり
現実は、情緒的でなく、キビシイもの…orz
エジソンとテスラが、アイスクリームを
くっつけ合うことはなかったーとしても
エジソンが、テスラを讃えることは、なかったと…( 一一)
(人間だもの…思うところは、仕方なし)

劇中のテスラは、とにかく
電気の可能性と広い実用化のことで
頭も時間も人生も、ひたむきに、イッパイいっぱいな印象。

だから、恋の余裕もないのか……
そばにいるアンは、テスラに好意を寄せているようなのに
テスラは、あんまり……   ←色男のニクさョ……

時代的に、女優:サラ・ベルナールも出てきて
華麗に花を添えますが
ソレ以上のこともなく……(汗)

潔癖症だから???
レストランで、食器をナプキンで拭きまくる姿は
さりげなく映していたが、尋常ではない…( 一一)

ああしたいこうしたいーと理想はどんどん盛り上がるが
夢の実現には、大抵、お金がかかる。
底なしの“打ち出の小づち”はないから
もどかしいことになる……orz

そうこうして、まさかのシーン♪!♪!♪
↓コレ、テスラが歌います♪
Tears For Fears の Everybody Wants To Rule The World




まるで、テスラのための歌かと思った……
♪あとちょっとだったのに…
テスラの悔しさが、イーサン・ホークの切なさになってた!!!
胸に、じわじわ~~~~~~と走ったのは
多分、彼の電気……?(^^♪

▼▼▼

学問のむずかしい話でなく
エピソードを、ところどころ入れて
興味深く、楽しめました☆

(ただ…電気椅子のシーンは
映画『グリーンマイル』を思い出して、辛かったり…)


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『舞踏会の手帖』★過去を訪ね仕切り直して未来へ

キャプチャ


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/8828/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

夫が突然死したあと
未亡人:クリスティーヌ(36歳?)は
20年前に、初舞踏会で踊った
男性の名を記した手帖を見つけ
住所のわかる男性たちを、訪ねる旅に出たー
(↑夫を失って寂しいから、次の人~というわけではない)

子供も仕事もなく、妻としてのみ生きてきた~とすると
夫のいないこの先、自分は、どう生きていくかー
という不安を、感じさせつつ
セリフからは、とらえどころのない“迷い“がありそう…….

その1つは、彼女が好きだったジェラールの存在か。
その人もだが、あのとき、愛をささやいた男性たちは
今、どうしているのか……
(ざっくり言えば、今でも、愛のかけらがあると知れば
前向きに生きていけそう??)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

最初の“ジョルジュ”訪問から、強烈な印象。

彼は、だいぶ前に、クリスティーヌへの片思いを苦に
自殺していた。
彼の母は、クリスティーヌを、暗に責めつつも
息子の死を受容できなくて
クリスティーヌとの結婚を、進めようとさえ…
混乱と滅裂の母親が、辛い……orz

知らぬこととはいえ
暦が、ジョルジュの命日のままの家を
訪ねてはいけなかったと思う……

ふと、過去を懐かしんで
過去の人に逢いたくなることは、ある。
けれど、たとえ
“永遠の愛”をささやかれた“一瞬”を、捜しに行ったとしても
そこには、“しずく”すらないのだと思う……
人の心も、状況も、変わってしまうものだから……orz

弁護士のピエールは、ジョーと名を変え
クリスティーヌの前で、泥棒の罪で、逮捕された。
そのときのセリフがニクイ。
「逮捕されるのはジョーで、ピエールは君の元に」
ああ、なんか、ハート盗まれソ……

その後の訪問で
クリスティーヌへの失恋で、自殺未遂した者が
何人もいたとわかり
クリスティーヌの訪問がきっかけで
妻を射殺した医師も……(滝汗すぎ!(>_<))

そうこうして、美容師:ファビアンに出逢ったとき
例の舞踏会会場に、連れていってもらった。
記憶では、初めての舞踏会の場は
キラキラまばゆくて、とてもステキな場所だった。

でも、20年経ってみると
そこは、思い出ほど、輝いて見えなかったの……orz
そう、思い出が、美しすぎるのョ……
(よくあるのョ…)

現状の不満から
ああしていたら、こうしていたらーと
過去に幻想を見出しがち(愚痴?)ですが
過去にはもう、自分の“よすが“はないと
キッパリ自覚するほうが、いいのかも。
(クリスティーヌは、そうしたみたい☆)

そうして、ようやく住所のわかったジェラールは
すぐ近くだとわかった!
ああ、なんか、安易だけどイイ予感♪
だが
チッチッチ、そんなに人生は都合よくない。

こんなに近くに住んでいたのに
ジェラールは、亡くなっていた……orz
(逢ったからと言って、いい結果とも限らないし)
でも、その後の経過(未来)がイイ☆

孤児になった、ジェラールの息子:ジャックを
クリスティーヌは、引き取ったのだ!!\(^o^)/
(↑コレは、彼女に失恋して自殺未遂したあと
天の啓示を受け、聖職に就き
子供の面倒を看ているアランの件につながる)

そうして、ジャックを、初めての舞踏会に送り出す
クリスティーヌ。
あの新鮮なワクワクとドキドキは
“初めて”を体験する、若者の特権♪
(後になったらそうでもないよーなどとは言ってはいけない)

そんな若者の人生を応援しながら
ともに未来を歩もうとする、クリスティーヌの未来まで
輝いていそうな、キラキラしたエンディング♪

▼▼▼

過去の男性を訪ねる、未亡人の旅。
酸いも甘いもあって
見ごたえある、思うところある作品でした☆

印象的なセリフ(名言?)を。
「愛を知らない人は若い」     知ってるのね…と言われたら?(^^♪
「愛を信じて幸せになれない」   ←苦しい恋愛中の人には、どストライクかも…


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テーマ : 洋画
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映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』★コナンにも赤井さんにもザワザワする(^^)/

183931_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183931/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

黒いニット帽の赤井さんが、銃を構え
「届け、遥かかなたへ…」とつぶやく予告編から
ナニを狙っていたのか、気になりつつ
楽しみにしていました!!!!!!(^^)/

冒頭から見せたのは、15年前。
血ナマ臭い、大人向けアクション映画のような
残虐(!)な死に方……(汗)。
つづく
WSG東京(=東京オリンピック(^^♪)の開催に合わせ
勃発した、拉致事件。
15年前の事件がらみでで、恨みを持つものが
復讐を企てたらしい。

事件解決と真相解明に向って
超高速のリニアモーターが
弾丸のごとく、ビュンビュン走る中
緊迫も、超絶、走る!!(>_<)

赤井さん、ナニを狙ったの!?
ソレにも増して、コナンがナイスすぎる!(^^)/

ザワザワしたァ~(>_<)
鳥肌、何度も立ったヮ~(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタばれボカし)
▼▼▼

大スジは
・拉致された人の救出  ~~どこにいるのか
・犯人逮捕         ~~誰なのか


フットワーク軽いコナンのスケボーや
赤井さんの、赤い車のカーチェイスなど
ワクワクしながら、楽しみます♪

(今回、安室さんは、いなかった…orz
かろうじて、“喫茶ポアロ“が映る(^^♪)

~中略~  ←楽しんで!(^_-)-☆

個人的には
兎にも角にも、赤井さんの“銃構え“が、良き☆

▽要反転↓ネタバレか!? (犯人ナイショ)


リニア内の犯人を撃つべく
かなり遠くから、引き金を引いた!!!
(スゴすぎるよォ~!)
コナン始め、すったもんだのリニア内。
犯人に、自分を撃つよう誘導する、拉致被害者。
そうして
犯人に、弾丸が当たったとき
急所を外れていたのは、コナンの入れ知恵☆

↑ココ、一連の流れで、スムーズに見ると
ホント、ザワザワする!!
自分の感動のハートも、撃たれて貫通……(>_<)


▽▽▽

今回、新一の“幻“は
蘭より先に、灰原さんに“出た“?けれど
“気配“に気づいた蘭が
朦朧とする意識の中で
新一の幻を、引き寄せたような……

そうして、終盤も、ザワザワ、良き!
(↓感動ネタバレ?御免(^^♪)
▽▽

暴走するリニアを止めようとするコナン。
この勇姿は、いつもいつも、頼もしい!!
サッカーボールが、エアバッグになる実用性は
かなり良し♪(*^^)v

▽▽▽
▼▼▼

赤井ファミリーの謎めいた関係も
次回以降のお楽しみ。
安室さん、喫茶店でいいから
また今度ね!(^_-)-☆

PS:音楽は
東京事変の歌も、心地よい不穏感が良いですが
ずっと変わらぬ「音楽:大野克夫」
ソレが、すごく嬉しい♪


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テーマ : 邦画
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映画『名探偵コナン 緋色の不在証明』★赤井秀一さんと周辺の復習(^^♪

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186570/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・赤井秀一(しゅういち)

『緋色の弾丸』鑑賞前のおさらいです。

私の赤井さんの印象は
年齢のわりに(30岱前半?)
声(池田秀一さん)が、重厚なダンディ☆
(黒いニット帽のためか
黒井さん♪と、言ってしまいソ……(^^♪)

新作の公開を、待ちに待っている状態では
“おさらい“であっても、劇場鑑賞は嬉しい☆
コナンの語りも、うれしい!(^^)/


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!!)
▼▼▼

時々の“出演“だと
FBIで、スナイパーで
ダンディな声の赤井さん♪ということしか
思い出せてなかった……orz

(覚書)・赤井秀一 = 沖矢昴(大学院生)

1度、黒の組織:キールに殺されたと思ったが
沖矢として、生き延びていた。

赤井=沖矢とふんだ、安室(後述)が
確認に来るシーンは、ドキドキ!(^^)/

ダンディすぎる赤井の声を変えた
変声器を隠したハイネックを暴かれる!(>_<)と思いきや
そこに、変声器はなかった、
なぜなら、そのときの沖矢は
コナンのパパが、変装していたから。(^^♪
赤井=沖矢だと、安室にばれなかった。

その安室も、記憶がぼんやり……(汗)

喫茶ポアロの店員:安室さんは
毛利小五郎の弟子*探偵ですが
ただイイお兄さん、というには
安心できない要素があったナ…….

(覚書)
・安室透=バーボン(黒の組織:潜入)=降谷零(公安)

↑安室さんは、オマージュで
安室零さん♪と、言ってしまいそうに……(^^♪

そうして
赤井ファミリーの紹介をする。
赤井さんの、弟・妹と、母親が妹に??????
(母親は、コナンのように、子供になった??)


▼▼▼

人物の設定が、複雑なのは
人生事情が、複雑だからか……
忘れたり(汗)、わからなくなってしまいますが(汗)
それでも、コナンシリーズは絶対見たい!(^^)/
シリアスとコミカルと
ロマンスと、グッとくる感動も……

『緋色の弾丸』楽しみ!(*^^)v


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テーマ : 邦画
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映画『新鞍馬天狗』★絵になる雷蔵サマを見るだけでイイ!

キャプチャ


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/153135/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鞍馬天狗(=倉田): 市川雷蔵☆
・おとよ: 中村玉緒
・村尾: 中村敦夫


嵐寛寿郎さんの当たり役だそうですが
“鞍馬天狗“の中身は、全く知らず……汗。
なので
あ!雷蔵サマも、鞍馬天狗だったことあるんだ~☆と
トキメキつつ、鑑賞☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

舞台は、幕末。
新選組vs.勤皇の志士の京都。

鞍馬天狗こと倉田は、荒物屋の二階で
“手習いの先生“をしつつ
新選組に狩られそうな長州藩士を、助けていたーー

長州の桂小五郎と、親交があり
“勤皇の志士“側の人なんだと……
とはいえ
新選組が悪玉とは言えないのは、考え方の違い。
倉田と親しくなった、旗本の部屋住み:村尾が
新選組に入隊しても
敵視するわけではなく、むしろ、励ます。

されど、新選組から長州側を守るあまり
新選組の隊士を斬ること、しばしば。(>_<)
(↑ソレが、殺陣の見せ場でも、あるのだが…)
何かと世話になっている“おとよ“の弟も
鞍馬天狗が、斬り殺したことが、発覚!(>_<)
おとよに、仇と襲われ
倉田は、鞍馬天狗の正体を明かし
おとよの心が、揺れた……
.
倉田が、正体明かしたのは、杉作少年にも。
角兵衛獅子の親方から、逃げてきた杉作を
一緒に、住まわせてあげることにし
“戦力“になってくれる♪

信念があればこそ、非情に斬り合う
新選組と勤皇の志士と、鞍馬天狗。
けれど、そこに知人がいたら、情が生まれる。
鞍馬天狗は、村尾だけ、“峰打ち“にしたので
村尾は、組の連中から、怪しまれてしまう…(汗)

旗本:村尾も
旗本の娘:おとよも (←新選組の黒幕のスパイだった!)
徳川家への忠義心を、試されるように
いいようにされるのを、忍びなく思った倉田は
二人を、江戸に帰そうとする。
(仲間のほうが、義理とか誠とかで、がんじがらめて
自分を不幸にすることは、多々あるかも……)

~中略~

新選組の使者になりすまし
大阪城に乗り込んだ、鞍馬天狗☆
返書をゲットする前に
新選組本部から、“ハト便“が届いて
ニセモノとばれた!
鞍馬天狗、ピンチ!(>_<)

主役がやられることは、ないよね…
いや、前に、鞍馬天狗、撃たれたっけ…(汗)
(~と思ったら、影武者(早坂)だったっけ…(ホッ)
早坂は、新選組に捕えられ、拷問されてたのを
鞍馬天狗に、救出された人。
早坂さん、色々、お疲れさま…)

逃げ込んだところが、袋小路で
いよいよピンチの鞍馬天狗!
ピストルも持っているが、弾切れになるとマズい!

そこに、ヘルプの杉作少年♪
荷物搬入に紛れて、大阪城内に入った!
鞍馬天狗の白馬を見つけると
そんなこんなで、杉作と二人、白馬に乗り
脱出に成功!(^^)/

▼▼▼

剣をかまえ、チャンチャンバラバラの鞍馬天狗も良いが
ピストルで狙う姿も、良き☆

黒装束で名乗る「鞍馬天狗だ」 ←この声の良きコト!(^^)/
川辺で、桂小五郎と吞んだときの謡?も
実にイイ声で、聞きほれてしまう…♪

雷蔵サマも、鞍馬天狗を演って頂いて
ホント、よかった☆(^^)/



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映画『ホムンクルス』★のぞき“穴”から絵的にスゴイ真実を見る!

185678_1.jpg




作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185678/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・名越: 綾野剛☆
・研修医・伊藤: 成田凌☆


左目でナニかを見る、綾野さんが気になって、鑑賞☆

リッチな車上ホームレス・名越に目をつけた伊藤は
7日間の“実験“台になるよう、名越を誘った。
記憶も感情も、失くしていた名越は
お金のためでなく、自分の生きる意味捜しのために
実験台になった。

それは、額に穴をあけて(トレパネーション)
“第六感”を引き出すという。
術後、左目で、他人を見た名越は
彼らの、奇妙な姿に(ホムンクルス)驚愕したーー

血まみれになったり、痛そうなシーンもありつつ(汗)
穴だけに、ラスト(=真実)は“抜け出た“感があったかと。

“ホムンクルス“の、映像的な面白みもですが
俳優陣のインパクトが、色濃くて、かなり良き☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ホムンクルスは、その人のトラウマ。

ヤクザの親分の、ホムンクルスを見た名越は
あわや、指詰め恐怖の中
親分が抱えていた、子供の頃の後悔を吐き出させた。

↑無感情だった名越が、自分の命乞いよりも
幻(ホムンクルス)に対応して
親分を救おうとする気迫ョ!!!
(ただ“見える“だけじゃなくて、役立てるのは、良き☆)
過去の呪縛から解放されて、親分は、足を洗った。
(コレは、わりとスッキリ☆)

術者の伊藤は、名越に、どう見えたか?
ん?見えない……?(汗)
存在が薄い??   (実は、違うのだけど)

石井杏奈さんは、母親の束縛から解放されたい、JK。
ホムンクルスは、砂の姿……
名越の車内での、二人のシーンが、エグイ……汗。

砂まみれ、砂かぶり、砂地獄…砂に溺れそうな、名越。(汗)
ココでナニしてどうなったのかは、言えないデス…( 一一)
強いていえば(汗)
別の意味で、“トレパネーション”した?みたいな…(汗)
(『真珠の耳飾りの少女』の耳に、フェルメールが
イヤリングを通したような“暗示“)

“トレパネーション”で開けた“穴“は、金環食にも似ていた。
以前、名越が恋人と見た……
あるとき、顔のないホムンクルスの女性を見かけた名越。
徐々に、名越にナニが起こったかが、明らかになってくる。

▽要反転▽ 

名越は、恋人を、交通事故で失っていたが
加害女性を、恋人だと思いこんでいた。
その女性も、“トレパネーション”されていた。


▽▽▽

ホムンクルスが見えなくなった名越は
満身創痍で、自ら、“再“トレパネーションし
生きのいいホムンクルスを見てやるソ!と
言わんばかりの壮絶な表情が、イイ☆

~中略~

そうこうして見た、伊藤のホムンクルスは
“透明“ではなく、”水“だった。
幼少期、父親は、自分より金魚を、可愛がっていたと。

↑幼少期のことは、各自、色々あると思いますが
成人後の普段は、気にしてないですよね…….
(私も、過去のことは、思い出さないようにしてる…)
でも、心の奥底を、ほじくり返したら
今の自分を解放どころか、崩壊することもありソ…
(伊藤=成田凌さん♪:予想以上に、揺さぶってくるヮ~)

▼▼▼

右目を覆って、左目でガン見する名越は
綾野さんだからこその
清涼感ある、インパクトなのかと。

穴は塞ぐのが、解決なのか
穴は開けたまま、解放するのか……
ラストの名越に、迷いがなさそうなのは、良き☆(*^^)v



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テーマ : 邦画
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映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』★殺戮と熱愛の鮮烈なコラージュ…ヤバ(汗)

136719_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/3927/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ミッキー: ウディ・ハレルソン☆
・マロリー: ジュリエット・ルイス☆
・TVキャスター(ゲール): ロバート・ダウニー・Jr☆
・刑務所長: トミー・リー・ジョーンズ☆


殺戮の末、収監された恋人、ミッキー&マロリー。
ミッキーへのTVインタビューに乗じ
暴動の起こった刑務所から
脱出した2人は、再び、一緒になったーー

冒頭から、ダイナーでの、マロリーの殺戮!(>_<)
それなりに、覚悟はしていたけれど(汗)
なんじゃこりゃ……

けれど、マロリーが、妙に可愛くて魅力的…滝汗。
この、イカれた恋人を、見届けなければーとの思いが……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!) 違うときスミマセン
▼▼▼

犯罪者には、幼少期の影響がーーなどと言われ
“弁解“を”心の闇”として、映すこともある……

容赦なく、人を殺しまくったマロリーの
心のひび割れは、父親のせいだと、早々に処理するのが
手っ取り早くてよい。

ホームコメディっぽいノリで見せたのは
父親が、マロリーを“抱いて“
弟を産ませたーーということを
母親に語らせる、食卓シーン………………
(全然、笑えない話なのに、笑い声の演出がサブ……)

こーゆー男(父親)が、罪に問われず
普通の人として、生活している現実が
恐ろしくも、罪深い……orz
さらに
夫に同調するしかない、母親の無力な罪…orz

マロリーが、肉屋さんミッキーと出逢って
自己の“出口”を見つけ、脱出するに
両親を殺していったのは、“自然“ななりゆきに思う…

そこから、変なスイッチが点火したのか
ミッキーと殺しまくりの旅を、放浪する。

そんな二人を、熱狂して支持する人たちもいて
盛り上がっていく、二人の存在。

↑サイコパスな二人の描写シーンが、独特♪
夢?現実?幻覚?記憶?のような断片が
パッパッとコラージュされて
現実のひどさが、めまいに酔うように、わからなくなる……

熱狂するファンは、ナニ?( 一一)
刺激求めてんの? (殺されたいの?滝汗汗汗…)
めずらしモノ好き?
ただのモノ好き?

↑私が、まともな人のテイで言いましたが
“まともな人“の中にも
サイコパス寄りの、まともな人もいるというし
大なり小なり、人には、オカシイ部分もあるらしい….
抑圧のハケグチを、彼らに見出すのか………

けれど、何十人も殺しまくって、タダではすまぬ。
彼らは、収監された。
(ただし、本作の場合、収監は、教訓的な意味でなく
新たな、ハチャメチャの場面転換デス!)

さて、50人余も殺しまくった2人だが
当人同士は、愛し合っていた。
しかも、かなり深く、強く、痛く……
(↑この矛盾が、なんつーか
甘さと辛さが、同時に、のど越しを刺激するっつーか…)

離れ離れの収監シーンで、思った。
アレ?あの殺戮は、収監させるための“前座”??
と言うのも、ココで、アクの強い俳優2人登場!☆
ロバート&トミー☆(*^^)v

所長トミーは、犯罪者らを前に
いわゆる人権派的な、性善説的なことに
懐疑的な立場。(ソレはソレで、立場的にいいと思うが)

ロバート(=ゲール)は、視聴率優先のTVマン。
殺人犯:ミッキーと言えども
その演出的偽善さは、イヤみたいで……
殺人は純粋だーなどと言い
自分は、生まれつきの殺人者だと、インタビューでは答えた。

しかし
そんなミッキーも、親切にしてくれた先住民を誤射したことを
マロリーにも責められ、激しく悔いていた。

その先住民が、毒蛇の話をしていた。
毒蛇は、恩人であるはずの女性を噛んだのだが
恩を仇で返したことを、女性に責められたとき
自分は毒蛇だと、言ったと言うー

殺したことを“悔いた“、ミッキーは
生まれつきの“毒蛇“ではなく
人間には、生まれついての人間らしい可能性??
――と、揺らがせつつ
脱獄したミッキーとマロリーは
同行に最後まで残った、お邪魔虫?=ゲールを
撃ち殺した!!

マスコミさんには、悪いんですけど(汗)
ゲールが、正義だ、人権だーと
耳障りのいいことを言って、放送したとしても
不誠実感、ニセモノ感が否めなくて……
(ミッキーいわく、猿以下だとー)
↑このロバートのマスコミ的イヤなムード、絶賛です。(*^^)v
だからって、射殺していいことはないんですが……

その後の恋人たちは
家族を作り、幸せに暮らしたらしい……
子供たちには、トラウマになるようなことはせず
“まともに“、暮らしていってほしい……祈。

▼▼▼

「悪魔を止められるのは、愛」 byミッキー。

愛の力で、殺人鬼が善人になったーというほど
簡単ではないけれど
見方によっては
“二人が愛し合う”こと以外に、彼らに、善悪はないのかも…?

最後まで観て、よかったかもしれない。
後味は、血まみれですが…(汗)



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ノマドランド』★生活を載せた車(ホーム)で人生GO!

185649_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185649/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ファーン: フランシス・マクドーマンド☆  ←大好き☆

絶賛なのとフランシス出演なので、楽しみにしていました!

家を持たず、ヴァンに住むファーンは
ホームレスでなく、ハウスレスだと言った……

町を背負っていた会社が閉鎖し
家も町も、なくなってしまい
ファーンは、亡き夫の思い出とともに、ヴァンで移動した――

ファーンと別の男性以外、ノマド生活の方々だそうです。
ファーンことフランシスは、
人の生き様の匂いのようなものを
ムンムンに感じさせてくれる人で
生あたたかい生活感や
笑顔だけでうれしくなる、人の優しさを感じさせてくれる……
と言いましょうか……
黙っていても、心にじんわり、効いてくるものがあります。

なのに、敢えての雑談…(汗)↓

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

以前の職場にいたときに、お世話になった食堂で。
カップ麺のお湯だけ、もらいに来る男性がいた。
食堂のオバサンが言うには
その男性は、前は自営業(〇〇屋さん)だったが
今は、家も店もなくなって、一人で、車生活しているのだとか。
その食堂のラーメンは、超おススメに美味しいのに
1度も注文もなく
「いつもお湯だけもらいにくるの、困るのよね…」
と言っていたが、彼のことを
“〇〇屋さん“と、今はもうない稼業で呼んでいることにも
オバサンの優しさを、感じたことがあった。

一人きりの車中生活は、色々、大変だろうなー

ノマド=遊牧民~ということだそうですが
遊牧の民ならば、家族や集団で
すでにある生活基盤(ホーム)で、移動するー(ということなら)
ファーン(ら)の車中生活は、そうではないので
より、苛酷で孤独に思える……

本来なら、“生活“できた場所で、定住したいのは、山々。
それができなくなった……
そうして
ファーンのホームは、夫の思い出と一体化したヴァンに。
それを、手放す気はない。

車があれば、必要な移動ができるのは、心強い。
同じ境遇の、仲間がいることも。
元気なときはまだしも、病気になったときの“1人“は
ノマドでなくても、色々と、不安だから……

けれど、彼らは、助け合うことはしても
村社会ではないから
各自の人生の風に任せて、移動していく―――
それが、私には、ちょっと寂しい……
出発する車を見送るファーンにも、それを感じたし……

姉の家に寄ったとき、姉から、ノマド生活を
“自由気まま”と言われたとき、怒ったファーンが印象的だった。
そう……
定住していないことは、気楽でもないし
さまよっているわけでもないから。

友人の男性に、息子が“迎え“に来た時
男性は、父親らしくなかった自分に戸惑い
始めは、拒絶した。
しかし、孫の誕生を知ったファーンに
お爺ちゃんらしくあれ!と励まされ、“帰宅“した。

ノマドでいる意味が、終わったような彼は
ファーンに、一緒に住もうと、提案した。

↑ココ、とても、感情的にドラマチックです!
ファーンの心も、揺さぶられたと思う。
ソレは、住むかどうかーということが
ファーンの生き方そのものに対して
大きな問題を、意識させたと思ったから!!!

住む家があること、帰る家があること―
ソレは、大切なこと☆
一度、ソレを失ったファーンには、わかり切っているはず。
その男性もいい友人で、善意はわかる。
けれど、今は……….……….

ファーンのヴァンは、
ただ、雨風をしのぐ場所でなく
自分の心も、帰れる居場所☆
もう、無条件に、ソコが家(ホーム)。
(夫の存在もだが、ソレと切り離して考えても)

だから、この先も、ファーンは、このヴァンとともに……
――となるのかもしれないし
いつかは、そうじゃなくなるかもしれない……

「さよなら」でなく、「またいつか」で
出逢っては離れていく、“旅人”たちがそうであるように
この先の道は、どうなるかわからない……

それは、“気楽”でも“気まま”でもない
不安定さをはらみつつも
限りなく“自由”な選択肢の可能性をも、秘めている。
その可能性の存在が、うれしい!

働いて稼いで、人の道を、ただただ進んでいく――
どこに行こうと、どこに住もうと
ファーンのホームは、“ココ”にある。
ソコには、幸せが、いつもあってほしい!!

こぶしを握り締めながら、ファーンを応援する気持ちは
人生の終わりが、まだ残っている
私自身への励ましでも、あったかもしれない。

▼▼▼

フランシス・マクドーマンド☆
やはり、絶賛でした!!!

人生を
“気楽”に生きている人も
苛酷に生きている人も(汗)
さまよっている人も
足踏みしている人にも
おススメの逸品です!(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『騙し絵の牙』★熱すぎない意気込みの大泉さんと本の買わせ方

183552_6.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183552/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・速水: 大泉洋☆    ~雑誌『トリニティ』編集長
・高野: 松岡茉優☆  文芸誌から『トリニティ』へ 実家は書店

廃刊危機の、荒波にあらがい
「雑誌は、まだまだ戦える!」と息まく
大泉(=速水)さんが、心強くて
楽しみに鑑賞☆

「目玉は、何本あってもいい!」
その“目玉記事”を、発掘すべく
あっちにこっちに、お宝を見出していく速水は
頼もしくて、イイ☆

社長の交代劇で、体制がゆれる出版で
速水が、しでかしたサマと
しでかされた(汗)サマを見た……
(会社乗っ取りのような、ありきたりな野心でないのが
面白い….ネタバレ?)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

その出版社の“核“は、文芸誌。
赤字でも切れない。
(腐っても鯛……?)

文芸誌の既定路線は、譲れないから
高野が、期待の新人:矢代を推すも
文芸誌のコンテストでは
編集者会議の段階で、却下された…orz
(↑ココが、ある意味、起点?)

そんな高野を、速水が、雑誌編集にスカウトして
雑誌『トリニティ』のテコ入れを図る。
雑誌は雑誌で、売れスジネタが惰性のように
ローテーション化されていた。
ソレではダメだと、新しい風を、台風のごとく
ビュンビュン吹きまくろうと
鼓舞・奮闘する、編集長:速水☆ 頼もしいゾ!(^^)/

個人的には、ダマし云々より
速水の、枯れず、諦めず
前に前に出る、攻めの姿勢が
見てて気持ちよくて、好き!(^^)/
(大泉さんの、ヒョウヒョウとしながら
しなやかに、芯が強い感じが、とても良き☆!)

文芸誌が、月刊から季刊になったので
大御所作家を、月刊雑誌に誘った速水。
合理的なのは、今ドキでいいかも……(*^^)v
作家のプライドは、ともかく……

けれど、しっぺ返し?は、若手:矢代の件。
高野が推したときは、家風?に合わなくて
けんもほろろだったのに
文芸誌側が、推しまくる“目玉“となり
矢代の記者会見が行われた。
ナットクいかない高野……( 一一)

↑ソコが、“仕掛け“への転がり?
▽要反転▽ 

矢代は、文芸誌側が、“オイシイ条件“(←ズルいこと)を
提示したことを、暴露した。
さらに、作品は、自分のではないことも!!(>_<)

実は、コレは、速水の策。
幻となった作家(=リリー・フランキーさん)の作品を
新人の作品として、世に出そうとした、小芝居。
騒動で、文芸誌はジ・エンド……
(高野は高野で、奮闘し、幻のリリーさんを
捜しあてつつあった)

▽▽▽

~中略~  ←ミリタリーな池田エライザさんもCOOL☆

そんなこんなで、『トリニティ』は
ネット社会に追随し
速水のおかげで、ウハウハ上り調子に♪

けれど、書店の父の姿を見てきた高野は
別の一手で、攻めてみようと思いたつ。
ソレが、かなり良い!

▽要反転▽


いつでもどこでも買える本~とは真逆に
ココでしか買えない本を
実家の書店で、売ることにした高野。
苦労して捜し求めた、幻の作家:リリーさんの新作☆!(^^)/

書店周辺の長蛇の列に、気持ち、盛り上がる!(^^)/


▽▽▽
▼▼▼

売れる雑誌を作ろうとする大泉さんは
熱すぎない意気込みの、温度感が
心地よいです♪

それと
私は、本は“紙“派です。(*^^)v


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン/時計じかけの摩天楼』★事件解決のハラハラと愛の糸の胸キュン♪

キャプチャ324


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/113962/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

詳しい中身→コチラ

TVアニメが映画になった!と
楽しみに鑑賞したのに、忘れていたので、備忘録として。

本家ホームズの、モリアーティ教授になぞらえた
森谷帝二(建築家)が、悪玉です。
(ネタバレでなく、名前でバレてる…..)

冒頭の豪邸での殺人事件は、“前座“。
この豪邸を設計したのが、森谷。
その森谷が、コナンこと新一を招待し
事件と挑戦のエンジンが、かかってくる。

そして、新一と蘭のことも☆
蘭は、新一の誕生日(5/4)の前夜にデートを予定するが
新一=コナンは、行かれそうにない……( 一一)

森谷が、これでもかと仕掛ける事件に、ハラハラしつつ
終盤の、蘭と新一の“運命の糸“が、ニクい!(^^)/


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

森谷が、自分の納得いかない作品を破壊したいーという
芸術家のこだわりっぽい、身勝手な犯罪で
コナンを翻弄する。

爆弾を早く見つけないと!という
タイムリミットに、ハラハラ!(>_<)

意外性でよかったのは、“列車“の件。
減速したら爆破するーというのだが
そんなのほかにもあったナ~と思ってはダメだった。
列車本体でなく
“太陽光と線路“のほうに、仕掛けがあった! ←ナイス☆
(コナンが気づくのも、イイ☆)

それだけでも、ハラハラして見ごたえ感あったのに
さらに、蘭が、デートに向った建物が
森谷の、最後のターゲットだった!
コナン=新一は、爆発を防ぐため、蘭の元へ向かう!

↑ココは、救出シーンでありますが、“だけ”じゃない!(^^)/
コナン=新一の、蘭への、並並ならぬ愛情の深さを感じる♪

すでに、爆破されて、破壊された建物で
壁を隔てた、蘭と新一☆  ←このシーン、たまらん♪
助けに行かれない、もどかしさはあれど
変声器で、新一の声に変えて、蘭に話しかけるコナン。

蘭は、新一が、デートに来てくれたと思って、嬉しい☆
壁越しではあるけれど、大好きな人が、居てくれるのは
なんて心強い☆(^^)/

ココゾというとき、コナンが、新一に変わり
大きく、映し出されるのが、イイ☆
ソレは、まさに、蘭の心の中にいる新一の存在☆
蘭を守ろうとする、新一の姿に、グッときてしまう。

新一の誘導で、爆弾の処理にトライする、蘭。
赤と青の線~どっちを切ればいい?
新一は、蘭に託した-------
↑この“色”のくだりも、良き☆

その前に、蘭は、新一の誕生日プレゼントに
赤い服を、用意していて
“赤“に特別な意味を、もたせていた……
切るのは、運命的な赤い線か!?

いや
蘭が切ったのは、青い線だった!  ←正解☆

↑女ゴコロ的には、そうでしょう、そうでしょう♪(*^^)v
赤い線を切るのは、まるで
蘭と新一をつなぐ、運命の赤い糸を、切るようですもん……
蘭が、どんなに新一とつながっていたいかが
いじらしいほど、よくわかる……

日付が変わって、誰よりも早く、彼氏のお誕生日を祝いたいー
という蘭の恋心も、良き☆
(私も昔、似たようなコトしたし……(^^♪)

▼▼▼

事件解決のハラハラだけでなく
蘭と新一の胸キュンは
劇場版には、この先も、特に期待したいところ☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『胸騒ぎの恋人』★狂おしいより胸苦しい三角関係のざわめき

163981_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/163981/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・フランシス: グザヴィエ・ドラン☆
・二コラ (イケメン)    ・マリー

イケメンをめぐる、三角関係です。
と言っても、争うのは女2人ではなく、男と女。
と言っても、友人同士。
フツーのラブコメであるはずがない♪(*^^)v
ドランは、きっと、心をくすぐってくれるはず!との期待☆

男女三人の恋のかけひき~のほか
ほかの数名の経験談(インタビュー?)を、所々、挿入し
恋とは、こんなに悩ましくも苦しいものーとの気分を、盛り上げる?

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

他人のインタビュー挿入が、個人的には
じれったくなってしまったのですが(汗)
恋の“面倒臭さ”が、心に植え付けられ
そんな“色付き“で、3人の“関係“を、見られたのかも。

パーティのとき。
フランシスは、友人マリーが、二コラに気のあること知って
彼女を誘って、三人で逢うお膳立てをした。

すでに、フランシスも、ソノ気があったと思うけれど
二人きりで会うより、三人のほうが、逢いやすいから…?
友人として、近づけますもんね……

二コラは、ダビデ像のような彫刻的美形で
キラキラした、アイコン的イケメン♪
(ビョルン・アンドレセンのような)

3人で、つるみつつ、
二コラが好きな“オードリー・ヘプバーン”をちらつかせて
さりげなく、気を引こうとするフランシスとマリーが
いじらしい。(*^^)v

3人で、田舎に泊まったときのこと。

翌朝、マリーは、男2人が外にいて
自分が、取り残された感じを受け
先に帰ろうとしたのだが……

遅れを取ったなら、割って入るのも、1つかと…
けれど
自分は、蚊帳の外か…orz  と感じると
諦めに襲われて、戦う気力もなくなるもの…?
(あるいは、ヤケ?ふてくされ?)

帰り道、ハイヒールに枯葉がからまって、歩きにくい…
マリーの未練、心残りが、ソコにあるようでイイ☆
案の定、フランシスは追いついて
すったもんだの末、一緒に帰ることになるが……

3人で仲良しムードのときは
可もなく不可もなく、なんとなくで、いられるけれど
人間関係は、恋愛に限らず
何かしら、動くか、進むか、してしまうもので
同じバランスではいられなくなるらしい.ことは、多々ある……

その後、疎遠になったらしい3人。
すると、慌てるんですよ……. (たぶん)
なんとかしなきゃって……

フランシスは、告って、秒殺!(>_<)
マリーも、脈ナシを感じる……orz

↑このときのマリーがイイ☆
二コラを見送って、すぐに、タバコを吸おうとするのが……
(3人ともスモーカーで、画面は、よく煙るんですが)
マリーは、前のシーンで、こう言っていた。
「どん底に堕ちたときは、黙ってタバコに火をつける」
けれど
二コラを失ったときに限って、マッチに火がつかないの…
煙れないのよ……………………………….

その後、パーティで、2人に遭遇した二コラは
友人っぽく、挨拶したが
2人からは、塩対応された…( 一一)

たとえ、喧嘩別れや、失恋であっても
再会したら、“知り合い“として、挨拶すべきなんでしょうか…
でも、たとえ社交辞令で
「元気だった?」と聞かれても、内心
(あなたにフラれてボロボロで、元気もナニもない)
というのが、本音かも……

失恋の傷をふさぐのは、新たな恋か。
フランシスとマリーは、仲良く、
新たな恋(また同じ人?汗)に向かう……

▼▼▼

狂おしいというより、胸苦しい……
ドランの恋のざわめき☆
違うパターンでも、もっと、観てみたい!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ブレイブ ‐群青戦記‐』★春馬さんの輝かしい存在感に波出そう…

183840_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183840/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・蒼(弓道部): 新田真剣佑☆
・松平元康(家康): 三浦春馬☆



強豪部活高校生が、戦国時代にタイムスリップしたー

『戦国自衛隊』の高校生版かナ~と思いつつ
『戦国自衛隊』は、面白かったナ~と期待していました☆
特に
三浦春馬さん出演なので、コレは、見なければ!!(^^)/

校舎に居ながら、戦国時代に戻ったので
始め、タイムスリップ感は、あんまり……
だが
甲冑姿のサムライが、ドヤドヤ校舎内に入ってきたかと思ったら
いきなり、生徒相手に、殺戮を始めた!!!(>_<)
なんじゃこりゃ!(T_T)

実力はあれど、試合に
本気で、熱く臨んでこなかった蒼は
敵を前にしても、弓を引くことを、ためらう―


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

校舎で、メチャクチャやっていたのは
信長方の武将:“簗田”の一団。

(簗田は、桶狭間での信長の奇襲を、推した人だとか。
まるで、その成功を知っていたかのような“推し”―
ということでか、この簗田は
1年前に行方不明になった高校生―という設定がニクイ)

生徒は、部活道具で応戦するも、
この殺戮、未成年相手に
ここまでやっていいのでしょうか…(汗)。

部活道具での応戦は、面白くもあり
武器でない非力さに、応援しかない。
剣道部の剣は、真剣でないし…orz
(蒼こと“真剣佑”は、名前が、惜しー!(^^♪
蒼は、弓道をする前は、剣道をしていたらしい)

何人かの生徒を連れ去って、敵は、退場。

そうこうして、元康参上!(^^)/

元康は、今川方の陣に、援護を目論んでいた。
その作戦に、人質の救出も抱き合わせるようにして
生徒の代表も、“出撃”した。

春馬さんは、以前、高校生が侍になるーという話を見たときに
コミカルな高校生とは対照的に
凛とした侍の存在感が、素晴らしくて
ふり幅の広さに、とても惹かれました☆

今作の元康も、そこに居るだけで
存在感が違うんだナ~。(*^-^*)

蒼が、やる気なさげに、ちまちましたことを言ったとき
“一所懸命”を、諭した元康の
力強い説得力が、良き☆(^^)/
蒼も、春馬=元康の空気に、心動かされるよね!(^^)/

~中略~   ←高校生、がんばって戦う!(^^)/

そんなこんなで
死に物狂いで戦う、高校生の勇者たちが
次々、敗れ、見ていられなくなったとき
助太刀に来たのは、元康=春馬☆!!!
ああ、その輝かしさに、涙出そう!!(T_T)

その頃には、やる気になって
弓を、ビュンビュン射っていた蒼も、頼もしい♪
(この弓道に、私の故郷の弓道関係の方が
協力されていたと知り、とても感慨深い……)

そして、そんな蒼のピンチを
元康=春馬サマが、かばった!!!!(>_<)
(↑ココ、とても切ないし、カッコいいし、何も言えない…)
そしてそして
元康は、絶命……orz
(↑ =春馬サマ とは悲しくて、書けない………)

これじゃ、歴史が変わってしまう!
次の落雷で、元に戻れそうとわかった生徒たちが
変わらぬ未来に、戻れるように……
元康→家康になるべく、蒼は、戦国時代に残った……
(↑ソレは、成り行き上、必然な感じ~と思いつつ
『戦国自衛隊』で
お父様が取れなかった“天下“を、取る男になるー
というのも、運命な感じ……(*^^)v)

▼▼▼

殺戮シーンは、予想以上に、痛ましかったですが
強く、心に残っているのは
・真剣佑さんが、弓を射る勇姿。
・三浦春馬さんの存在感☆

ああ、あれほどの春馬さんの存在感を
もう、感じられないなんて…….orz


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ヤクザと家族 The Family』★絶賛!“家族”視点のヤクザ人生譚

185089_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185089/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

山本: 綾野剛☆

青少年期・青年期・中年期の山本の
“家族“をめぐる人生譚。

(舞台挨拶で、綾野さんが、同日公開の他の邦画2作品も
一緒に宣伝している“男意気“に心打たれ
劇場鑑賞を楽しみにしていました☆)

タイトルの印象から
“山本と家族“~と言う視点で観られたのが、面白い☆
『アウトレイジ』のような、バリバリ・ヤクザ感もあるし
熱く切ない男の生き様も、
綾野さんの魅力全開バリバリで、良き☆!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

山本は、薬物がらみで、父を失った。
“家族”を、ヤクザがらみで失ったことで
山本は、ヤクザも薬物も、憎む。

その正義感の強さで
ヤクザの薬物を奪って捨てた、山本は
見つかって、ボコボコにされてしまう…orz
そのとき
以前、たまたま命を救った、別の組の柴咲親分の
名刺を持っていたことで
イヤでも、ヤクザ社会に入ることになっていった、山本。

↑言い方を変えれば、柴咲組という“家族”の一員になった山本。

柴咲組は、薬物を扱わないことも
兄貴分は、ヤクザに仁義・男気を見出そうとする姿勢も
山本には、よかったかもしれない。

(今更、ヤクザさんを肯定するわけではありませんが
昔、集団の荷受け仕事を、請け負いつつ
地元の物事のまとめ役のような親分のいた時代―-
柴咲組は、その頃のなごりかー
そんなヤクザさんと、その後の暴力団は、違うと思う……)

ヤクザ抗争には、やられたら、こっちの顔が立たないー
のような、“メンツ“で、やりあう風も見受けられますが
弟分を殺された山本が
やられたら、やり返さずにいられないのは
弟分が、“失いたくない家族“だから☆

盃を交わし、強い絆で結ばれた家族だもの。
山本は、兄貴分の罪をかぶりつつ
自分も、弟分の復讐を果たし
喜んで、服役した――

一方
水商売のバイトをしていた女学生に
山本は恋をした♪
このままいけば、本当の“家族“を作ることも
ありえるかも……..と期待しつつ
山本の服役で、立ち消えに……orz

14年の服役中、世の中は変わっていった。

出所した山本の、帰ることろがあってよかったー
と思うのもつかのま
柴咲組は、組員も減り、組長も病気で、風前の灯…orz
敵対した組が、警察とズブズブなので
まともな(?)柴咲組は、ガタガタに……orz

頼りの弟分(市原隼人さん)は、ヤクザをやめて
組とも、距離を置いていた。
未だ、“反社“の山本とも、つきあえないスタンスだが
昔の女を、捜しあててくれたのは、うれしい。

彼女は、山本の娘を産んでいて
市役所に勤務し、それなりに幸せに暮らしていた。

山本は、生活のため、弟分(市原)の勤務先に
どうにか紹介してもらって、就職もできた。

↑ソレ、よかった!!!(^^)/
そのまま、真面目に働くことは、山本には可能だったと思う。
母娘と一緒に、“家族”になろうとしていたんだもん…..

けれど、山本(&弟分)は
クセモノ一般人の餌食に、なってしまった!!!
興味本位に、顔写真を撮られた山本と弟分は
ヤクザとして、拡散され
山本の彼女と娘も、弟分の家族も、崩壊してしまった…orz
↑ココ、ホント、悔しいし切ない……orz

無責任で遊び半分の、ネット社会の拡散なんかを
世間様というヤツは、判断基準にしてしまい
真実を見ることも、誠意を信じることもせずに
ただ切り捨ててしまうのを、万全だとする……orz.

退職に追い込まれた、山本の彼女は
山本に、戻ってこなければよかった、と言い放った…

本当の“家族“を、やり直せそうと思ったのに
そう思ったことが、むしろ、崩壊させてしまった皮肉…
山本の心が、気の毒だョ……orz

そうして、極め付きは
家族を失った弟分(市原)に、刺されたこと!(>_<)
山本に、戻ってさえこなければ……と吐き捨てた…

彼女も弟分も、本心の根っこは、違うと思うけれど
関係を断たれるのは、絶望的に、辛いョ……
“家族”を、徹底的に失った、山本……orz

刺されながら、山本が弟分に言った、「ごめん」が
優しすぎて、切なすぎて、涙出るヮ…….
山本が大事にしたかったものは
彼の命とともに、消えてしまうのか……orz

▼▼▼

“家族”に意味をもたせて、魅せたヤクザの生き様。
綾野剛さんの輝きが、素晴らしかった!(^^)/
そして、奇なる人生の妙☆という感じで
引き込まれた!
面白かった。

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『太陽は動かない』★今日1日をギラギラ生きる説得力(^^)/

176622_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176622/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鷹野: 藤原竜也☆
・田岡: 竹内涼真☆


心臓に時限爆弾(24時間)が埋め込まれた2人の
あわただしいミッションに期待しつつ
King Gnuの『泡』が、テーマ曲と知り
さらに気になって、鑑賞☆(^^)/

鷹野らは、AN通信に所属する産業スパイ。
24時間以内のミッション遂行~ではなくて
裏切っていない証に
24時間ごとに連絡を入れろーということ。

エネルギー利権をめぐる国際戦を
アクションいっぱいに見せる一方で
鷹野の子供の頃のことも、長めに見せるので
爆弾を埋め込まれた者が
人生や哲学をもって
今日を生きているーということに、説得力はあったかと。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

市原隼人さんが出てるの、知らなかった~!(>_<)

冒頭は、囚われた市原さん救出のために
鷹野らが、駆け付ける!
脱出し、追いつ追われつのチェイスアクションに
テンション高まる!!
こーゆーの、見たかった~!\(^o^)/

そして、市原さんも、連絡しないとダメなので
必死に!早く!連絡しないと!(>_<)
↑気ィ~もむ~~~~!!
あとちょっとだったのに…爆死!(T_T)
やりきれない鷹野……orz

上層部が然るべきところに、
高値で売るための情報を
今日一日の命と引き換えに、集める鷹野。
なぜ、そんな運命に??
時限爆弾の植え込みも、同意の上だと言うか…

そんな、捨て駒のような“社員“は
親に捨てられた子供たちを、集めてきたらしい…

鷹野と弟は、ネグレクトで、自宅に閉じ込められていて
弟は、餓死していた。
(この頃、そんな境遇多くて……汗)
助けられた恩もあり
ほかの選択肢もないとしたら
同意も何も、なかったのでは……orz

それでも、子供の頃よりましだと思う……
弱い子供につけこんでるAN通信社も、どうなのよ…( 一一)

~中略~   情報の争奪戦が、人の争奪戦(人質)も招く(>_<)

そんなこんなで、ピンチの鷹野を
敵対していたお兄さんが、なぜか救った。
彼いわく、“依頼者”の指示だったと。

その依頼者が、鷹野の高校の親友だったと
わかる伏線が、ニクイ。(*^^)v
(依頼者も鷹野と同じ境遇)

▼▼▼

いざというとき、田岡=竹内さんの見せ場もありますが
ほぼ、鷹野=藤原さんの
真っ赤な太陽のギラギラしたインパクト大でした。

~~今日一日を生きるだけ.~~
“だけ”とはいえ、藤原さんに言われると
説得力あるナ~☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ダニエル』★イケメンの幻覚かと思ったら…(>_<)

186075_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186075/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

もうひとりの“自我“?との複雑な心理描写ー?
と思ったら
オカルトホラー的なエンタメでした。

心を病む母と暮らす、ルーク少年は
心の友:ダニエルを見出した。

不穏な母に、多量の薬を飲ませるように
ルークに仕向けたダニエルのことを
母に気づかれ
ダニエルは、ドールハウスに、しばらく封印された。
大学生のルークが、帰省したあるとき
不穏な母のそばには、青年になったダニエルがいた――

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ダニエルは、ルークの深層心理=もうひとりの本人かと
思っていました。
本心の姿だと。

だから
ダニエルが、ルークにささやくことは
ルークがしたいのに、ためらっていること…
あるいは、ルークによかれと思うアドバイスだと。

ダニエルが、“ルーク自身“なら
好きな女子に対する
ソコでの行動を、一部始終見られても(汗)
恥ずかしくはない……?

けれど、ダニエルの眼差しで、感じたのは
ダニエルは、ルークの分身ではない????7

この作品の魅力だと思うのですが
ルークとダニエル、2人がイイ☆
(眼福のイケメンというだけでない(^^)/)
(※2人が2世俳優というのを、初めて知りました!)

影があって。繊細なムードのルークもいいし
そばで診ているダニエルの“まなざし“が
意味ありげで、不気味でイイ☆(^^)/

ああ、ダニエルは、別人だなと…….

ルークは、母の病気と同じで、ダニエル=“幻覚”と
思っていたけれど
カフェでの殺戮事件の首謀者にも
ダニエルという“友人“がいたことを知った――

▽要反転▽


ダニエルは、“寄生“している”生き物”らしく
ルークとは別人。
やがて、おぞましい感じで、ルークの体を乗っ取ると
暴走していった!
危険な目に遭う、ルークの彼女さん……(>_<)

ダニエルだけ、追い出せたらいいけれど
寄生してしまったから……
ルークが滅びないとダメ???
でも
ルークが命を失っても、旅人:ダニエルは
また、別人に宿るかもしれないよね……汗。


▽▽▽
▼▼▼

オカルトは、おぞましくでも怖いですが
美形の美しさも、コワさに通じるかもしれない……

ホラー苦手の私に、丁度いい作品でした☆

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『聖なる犯罪者』★赦すことも赦されることも

184564_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184564/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

実話ベースだそうです。
喧嘩で殺人を犯し、少年院にいたダニエルは
院で出逢った神父の影響で、神職になりたいと思っていた。
(だが、前科者は神学校に入学できない)

仮釈放で、製材所に行くはずだったが
教会に寄ったとき、つい、司祭だと言ってしまい
病気の司祭に代わって、業務を行うことになった。

一年前、この村で起こった交通事故を知ったダニエルは
亡くなった若者6人の遺族を癒そうと努める、
その中には、司祭の息子もいたことと
別に、もう一人の事故死者(男性A)もいたことがわかった。

交通事故の件が、ダニエルの良心と正義を鼓舞しますが
水を差すように
ダニエルの素性を知る少年が、ダニエルを脅しにきた――

罪、贖罪、再生、赦し――は
私の好きなテーマです♪(^^)/
前科者は、シャバで善人として生きられるのかー
という、シンプルな問いかけだけではないのが、イイ☆

「赦しとは、忘却ではない」  ←ダニエルのセリフ


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

司祭に収まったダニエルは
“騙す“というより
心底、善意・正義・良心で、生きようとしていたよう。
交通事故の遺族に、寄り添う姿は、本心かと。

そんな“交通事故“が、ミソ☆

若者6人vs.運転者の男性A~という構図は
Aが、一方的な加害者という意味だった。
Aは、司祭から埋葬も許可されず、妻も村八分。
司祭の娘(被害者の妹)は、妻への誹謗はおかしいと言うが
そんな姿勢は、かえって、非難されてしまう……

赦しを説くべき司祭も、息子のこととなれば、別らしく
ダニエルは、Aの埋葬のために、情報を集めはじめた。

すると
1.Aは、検出されないのに、飲酒運転とされていたこと。
2.若者らは、実は、飲酒していたこと。
3.若者の遺族が、Aの妻に誹謗の手紙を送り付けたこと 
 を知った。
(2.は、司祭の娘が、兄からの写メで知っていたが
公にはしていなかったことを、ダニエルに打ち明けた)

若者6人の遺族が、真実を知らないまま
Aだけを責め続けるのは、おかしいーと
正義感を感じるダニエル。

このときのダニエルは、過去に殺人を犯した人格とは
確実に違っていたと思われる。
冷静に判断し、真実と正しさと、思いやりを
向けようとしていた、聖職者でした。
人が生まれ変われる状況ならば、きっと生まれ変われるものだと
感じると思う。

むしろ
真実から目を背け
自分の信じるものだけが正しい、と信じこみ
偽善の暴走と化す人々のほうが、よほど
悪しくも、迷える子羊のようです……orz

若者の飲酒の件を出さずに
人々が、Aへの赦し(許容?)を示すように、説き続けるダニエル。
(妹は、兄をかばってか、写メの件は無いことに( 一一)

「赦しとは、忘却ではない」

月日が経てば、悲しみも怒りも、静まるもの???
いや、そうでもないでしょ……
ただ、何かのせいにして、逃げていてはーあるいは
うやむやにしているだけでは
心の収まりようがないもの……

ダニエルの歩み寄りで、Aの妻が打ち明けたことがあった。
飲酒運転は、していなかったけれど
夫婦喧嘩した彼は、自殺をほのめかしたと……
だからと言って、事故を起こした証拠は、ないのだけれど
若者もAも、事故の被害者であり
悼まれる存在には、変わるまい……

そうしてようやく、若者6人の遺族とAの妻が歩み寄り、
ダニエルが、Aへの祈りを捧げようとした、
まさにそのときに
それは、叶わぬこととなってしまった….orz

ダニエルは、少年院に戻った。

そこには、ダニエルが、殺した男の兄も入院していて
ダニエルに復讐しようとしていた。
殺人の罪は、少年院で贖罪されるとしても
兄の怒りは、収まるはずはない。

ダニエルは、兄の決闘(暴行?)を受け
ボコボコになったのだが
それこそが贖罪だという意識が、あったかもしれない。

十字架に架けられた受難のキリスト像が
ダニエルに、教えたことなのかもしれない……

▼▼▼

~罪を憎んで、人を憎まず~
と言いますが
あらためて考えると、深く、むずかしい……

“赦す“ことも”赦される“ことも、またしかり……

実話のダニエルには、出所後の世界が
“すばらしき世界”であってほしい!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『劇場版 殺意の道程』★適度に心地よいノリのサスペンス

186456_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186456/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

バカリズムさん脚本(出演も)のサスペンスコメディ。
(ドラマもあったそうです)

父の自殺が、ある男:室岡のせいだと確信した息子:一馬は
いとこの満(みつる=みっちゃん)と
復讐=殺人計画を練る――

計画を練るーというあたりが
バカリズムさん、得意そうです。(*^^)v
理屈っぽく攻めつつ、ソコに、可笑しみを落とす。
バカリズムさんの“理詰め”は、説教臭くなく
心地よい納得感があって、好き☆(^^)/

まずは、殺人ミッションの“名前”を決めるー
なんてことに、けっこう時間を割くーというユルさに
まったりしてしまう。(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

父の自殺は、一馬の悲しみと怒り…..orz

父は、命を大切にと、一馬に説いてきた人。
そんな人が自殺!?―ということに、納得できない一馬。
逆に、それほど追い込まれていたのか!!(>_<)
―との解釈もあり……

ともあれ、仕事関係で、室岡に追い込まれたせいと
室岡殺人計画を立てる、一馬と満。
その、スジミチ(道程)の細かさが、
具体的すぎて、面白い。(*^^)v

意外に効いてたのが
途中参戦のキャバ嬢:「このは」☆
やたら、殺人方法に詳しくて、イイ☆(*^^)v
(警察関係のお客さんからの情報らしい)

「このは」=堀田真由さんが、笑顔で、淡々と
バレない殺人方法を、示していくのが
語弊はあるが、心地よいの。(^^♪

「このは」の同僚の“占い“で
日取りも決めて、殺人計画は、実行に向かう。
自殺に見せかけた殺害方法に
ハタと気づいた、一馬…….

▽要反転▽

実は、一馬の殺害方法だと
父の自殺と同じ結果になりそう。
自殺するはずのない父は
この方法で、室岡に殺されたのか!?

一馬は、決行すべく、室岡に逢いに行ったが
逆に、室岡に、ハメられてしまった!(>_<)
が、ソレも、実は、計画通り。

そんなこんなで、一馬は、殺人犯になることなく
室岡を逮捕へと導いて
父の仇をとった。

▽▽▽
▼▼▼

殺人計画―という、物騒な素材ですが
サスペンスと言えども、
バカリズムさんなら、適度に心地よいノリだろうとの
期待通りに、楽しめました☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』★ボルグ5連覇の興奮の裏側

175779_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/175779/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

1980年.
ボルグが、ウインブルドン5連覇を賭けた決勝戦に
照準を合わせつつ
対戦したボルグとマッケンローの
“これまで“の道のりを見せる――

(コレ、劇場で観たかったのを、やっと鑑賞☆)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

この決勝戦は、すごく時間がかかったー
というだけでも、語り継がれそうですが
死闘の末の☆ボルグの5連覇☆が、輝かしい!(^^)/

試合だけ見ていると
ボールの打ち合いですが(汗)
試合前のボルグは、かなり、重圧だったんだね……

当時、私のボルグのイメージは、一言で言えば
クールに素敵なテニスの王子様~だったかな…
(長髪も似合ってたナ……(^^♪)

そんなボルグしか、知らなかったので
少年:ボルグが、試合中、強くクレームしていたのには
ビックリ!
そんなのは、マッケンローくらいだと、思ってたから……
ボルグにも、そんな時代があったのかあ……
その後、コーチに、アンガーマネジメント?を訓練された。

優勝を重ねると、強いことが当然と思われる……?
技術もそうだが、ハガネのようなメンタルと思い込み
ナニをされても言っても、動じないと思っているかもしれない…

でも、人間だもの……
5連覇への周囲からの期待や重圧が
ボルグに、重くのしかかっているのが、辛そう……orz

プロだと、スポンサーやら営業やらのことも考えないといけないから
テニスにだけに集中できなくなるーという矛盾も……orz
公開練習は気が散るーなんても、言ってられない……
試合当日は、多くの観客の前で、試合しますからね……

自分を知らないコーヒーショップのマスターに
ウソの職業を言ってみたときは
いい気分転換だったかも。
別人になるのもいい。

(マッケンローは、プレイヤーとしては素晴らしいのに
ヤンチャが過ぎて、人間的に損してた感じ….
確かに、正当性を訴えたくなる気持ちも、わかる。
でも、入場するなり、観客のブーイングは、悲しいでショ……orz

決勝戦では、序盤、ボルグは、調子が出ないふうだったが
やがて、盛り返していった。
始まる前は、プレッシャーや緊張があったかもしれないが
いざ、試合が始まってしまえば
あとは、ひたすら、試合を続けるだけで
邪念は、吹っ飛んでいくと思う。
(悩んでる場合じゃないと言うか
夢中で、ボールを追うだけと言うか)

そうして、試合のダイジェストでなく
本当は、1球1球、見たいナ~と思いつつも
ボルグ優勝の瞬間を見る!

▼▼▼

あの頃、“ボルグ5連覇“は
ある意味、当然のことと思っていたフシがありました……
5連覇―と簡単に言いますが
人知れない、心労の果てだったのですね……

ボルグの、ひざをついたガッツポーズが、イイ☆
グッと力の入った、勝利の勇姿☆

あのあと、まもなく(26歳で)引退したことを思うと
あのガッツポーズが、ひときわ、眩しく思えてくる。


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『すばらしき世界』★役所=三上さんの“生き様”を見ずにいられない

182181_3.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182181/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・三上: 役所広司☆  殺人罪で服役後出所

人生の大半を、刑務所で過ごした三上は、出所後
仕事を見つけて、自活していこうと奮闘していた。
そんな彼の様子を、実母捜しも兼ねて
TV取材されることになったが――

前科のある彼が、周囲の温かい目で
幸せに、社会に適応・更生できましたーとなってくれるのを
願いつつ観ていました。

ワケアリ男の苦節、もがき、痛み、哀愁……
役所さん=三上に、ただただ見入り
共感し、寄り添い、ぐっと、ともにこらえた…..

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

三上さんの場合、元“殺人犯“というのが、ネックかな~と
思いましたが、就活中の電話では
刑務所に居たーというだけで、門前払いもあって
現実はキビシイ……orz

役所さんの雰囲気がイイ☆
真面目に生き直そうという心意気と
一度は染まった、極道臭のスゴ味が絶妙☆
始めから悪い人は、きっといないんだ……
と思いつつ
しみついた“悪い臭い“はしつこくて
なかなか消えないもの……

そして、その臭いは、必ずしも悪臭一色ではなくて…
弱きを助けたい、任侠の男気なもんだから
三上さんが、気の毒になってしまう……

むしろ
無関心・無関係をキメないと、いられないほど無力な
“善良な市民”のほうが、情けない存在であって……orz
(ソレが、娑婆での生き方とも言えるのか…..orz)

胸にチクッときたのが、“騒音“のエピソード。
階下の若者が騒いだのを、とがめに行ったとき。
兄貴分に
「こいつらは働いているんだ!
(生活保護で)働いてない奴に文句言われたくない!」
みたいなことを言われた。

生活保護ではあるけれど、三上さんは
高血圧を抱えながらも
前向きに、就活していたのに。。。
でも、世間には、そう思う人もいるってこと……orz

社会の時間とのギャップもあると
“元に戻る“というより、新たな生き方の模索になっていく。
それは、高齢化すると、かなりしんどいと思う、

昔の仲間(兄弟分)のところに行けば
自分の知っている“世界”があって
知っている振舞い・生き方ができる。
↑コレは、やくざさんだけでなく、一般論で
やくざさんでなければ、“元に戻って”やり直しもOKなのに。
このまま、兄弟分のところで
ヤバくない仕事でもあれば……などと思ってしまったが
警察がやってきてしまい、三上さんは、逃げ帰った。

三上さんが、実母を捜したいーというのもイイ☆
(そもそも、三上さんは、強い殺意で、殺人を犯したわけではなかったが
少年院を出入りする“素行“の大元は
(母)親にありそうーというテイか。)

(注:親と問題があっても、犯罪者になるわけではない~的な
ご意見はごもっともで
ココでは、三上少年が母を慕い、探し求める心のスキ間に
彼の人生のやるせなさが増幅されている~的なニュアンスを感じたので)

テレビ取材は、三上さんの(善意とはいえ)暴力行動があってから
中止になってしまったが
ディレクター(ツノダ)が、一人、彼と接点を持っていくのも良い。
母親捜しの努力を、しながら…

そうこうして、介護の仕事に就いた三上さん。
とにかく、定職に就けてよかった、よかった。(*^-^*)

そこでも、職員同士のトラブルがあった。
(注:どこでもありますよね……汗)

トラブルに対し、熱血漢:三上なら
原因を問わず、腕力(暴力)に訴えて
余計に、シッチャカメッチャカになっていたかもしれない……
ハサミが映ったときは、ドキドキした。
コレで、ヤッちゃうんじゃないかと…….(>_<)
でも
三上さんは、そこで、空気を読み、笑顔で収めてくれた。

この社会は、元殺人犯を、受け入れられないほど
清く美しいわけでは、ないけれど
この社会には、いい人も、少なからずいて
ようやく、よう~~やく、三上は
新しい人生を、歩めそうでよかったな……と、思った矢先
三上さんは、急死してしまった…….orz
(入力してても、涙が出てくるョ……..)

私は、個人的には
がんばろうと努力している人を、応援しています。
心からやり直そうとしている人も。

誰もが、転落してしまう可能性はあるわけで
誰もが、意図せず、犯罪者になる可能性も…。
三上さんが言うような、“偽善者”のつもりでなく
もちろん、上から目線ではなく
自分も、清濁ひっくるめて、“同じ人間”だから
三上さんのこれからを、応援していたのに……

三上さんのアパートに詰めかけた、良き人たちの悲しみは
鑑賞者の悲しみですョ…
号泣したツノダの涙も……
(涙、止まらん……)


▼▼▼

ツノダが、番組の代わりに、三上さんを書籍化する。

彼の人生を通した、社会の問題提議というより
彼という人間に触れたら
彼の生き様を、書かずには居られなかったーのだと思う。
その人情味の熱さが、余韻にあるのがイイ……



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テーマ : 邦画
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映画『哀愁しんでれら』★嫁いだシンデレラが“幸せ”で居られるには?

185063_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185063/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・小春: 土屋太鳳☆
・大悟: 田中圭☆  娘がいる 開業医

ポスターの“白目“が、怖かったのですが
気になって鑑賞☆

不運続きの後、命を助けたのが縁で
大悟の後妻となった小春。
なついていた“娘“のためにも、良い母になろうと奮闘する――

“白目”の家族の肖像が、穏やかならざる家族生活を物語る…
根暗く、具合悪くなりそうな(汗)家族の出来事ですが
田中圭さんの、絶妙な雰囲気のせいか
軽妙なムードになっていて、逆に、ソレがなんつーか……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

理想の母。
こんな母には、なりたくない。
母親なら、こうすべき――

大悟父娘に望まれて、結婚した小春は
家事や母親業をこなして、それなりに、幸せに暮らしていた。
が、あるとき、娘の裏切り行為や嘘に気づいた。

かといって
娘は、小春に、嫌味な態度をとるふうでもない……
悩みますよねェ……

娘は、小春を慕っていたので、悪気はないのかも…
赤ちゃん返り?と、小春が疑う面もあったし。

娘は、小学校では、好きな男の子がいて
その子の気を引きたいーというのもあり
内緒話なのに、小春が、父:大悟に話したのを知り
仕返しをした??―と思えるのもあったりで。

わが子のように、理解しようと努力する小春だが
思いあまって、恨み?にもなる……?(汗)
(小春の父は、実の子でも知らないことはあると、言ってくれるが)

子供が、思うように行動してくれないと
イラついてしまうこともある…汗。
言うことをきかないと
逆上して、ビンタしてしまうことも!(>_<)

ところで、夫:大悟のこと。
始めの頃は、まあまあ、いい。
(シンデレラの足のサイズしか知らない頃は)
けれど、段々、本性が出て来る……汗。 ←普遍的か(>_<)

いかにもなモンペを、モンペよばわりは、まだいい……
しかし、周囲の人を、低く見過ぎて、バカにしだす!( 一一)
やがて、娘を愛しすぎる、親バカも高じていく!(>_<)

大悟の、娘カワイさの“アオリ“で
家を、追い出された小春を追いかけたのは、娘!
行かないで!とすがった,、娘の姿は
昔の自分………
自分の意思だけでは、家に居られない事情があると
小春は知った??

けれど、その後、大悟が迎えに来てくれて
家族をやり直す3人だが…….

それ以降、感じたのは
小春は、すっかり、その家の人間になったナーということ。
小春は、夫と娘の意思に沿うように (捨てられないように?)
二人の価値観に合うように、(ムリヤリでなく心から?)
振舞っていたよう………

そうこうして
娘のためなら、世界を敵に回してもいいーと言った夫に
小春は“入れ知恵“した。

▽要反転▽  結末!
▽▽▽

(小春の父のインスリン治療を、前振りに)
学校の予防接種を行った大悟は
生徒に、インスリンを注射した!(>_<)
低血糖で倒れ、誰もいなくなった教室で
自己満足の“授業ごっこ“をする
家族3人の姿が、バカバカしい……( 一一)

親バカもここまでくると
ホントのバ〇だヮ……


▽▽▽
▼▼▼


後味は、よろしくありませんが(汗)
嫁いだシンデレラが、幸せに、安息の地を得るには
骨の髄まで、その家の人になりきるということなのかも….
というのは、(悲しいかな)合ってるかもしれない……


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テーマ : 邦画
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映画『彼の見つめる先に』★男女3人友情と恋愛の絶妙な“揺らぎ”

167577_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/167577/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・レオ: 視覚障害者
・ジョヴァンナ: レオの幼なじみ レオをヘルプ
・ガブリエル: 転校生  レオと親しくなる

ジョヴァンナは、子供の頃から、レオと仲良し。
レオのサポートも、進んでやってきた。
しかし、転校生:ガブリエルが、レオと親しくなり
二人だけで、映画を観に行ったことを知ったジョヴァンナは
不機嫌になった――

二人で、うまくやっていたところに
もう一人加わると、友情であれ、恋愛であれ
バランスは揺らぐ……
見る前は、BLに期待していましたが
浅はかでした。(>_<)
3人の関係の “揺らぎ“は、絶妙☆
自分のことも、なんとなく思い出しつつ
どう、収まっていくかが、気になる。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

2人で出来上がったところに、誰かが入ったとき
安定の三角関係が、できればいいのですが……

私こと。
高校のとき、仲良しの女子Aに
新たに気の合うBを紹介して、AとBも仲良くなってくれて
嬉しかった私。
―ーなんですが、いつしか、AとBは、私なしで
“行動”していたのを知って、悲しかった……orz
(仲間外れ~という感じでないので
私が居てもいいけど、いなくてもいい、という感じ)

大学の運動部のときは
私が、休んでいた間に
友人(と思った)Cは、新しく入部したDと親しくなっていて
Cは、私を避け、無視していたので、ビックリだった…orz

↑ソレをふまえて――
ジョヴァンナには、サポートもしていたレオが
離れがたいほどの“親友“だった――
いや、冒頭のプールのシーンから
ジョヴァンナは、レオを親友・友情から
恋人のような気持ちで、見始めていたような……
レオからの積極的なアプローチを、期待していたような…

そんな折、ガブリエル登場。
レオの後ろの席になったことで、親しくなる。
必然的に、レオのサポートもすることで、近い間柄に。

それまで、レオは、同性の生徒とは
視覚のハンディで、不愉快な思いをさせられることばかり…
けしからん、ガキンチョ連中ョ…( 一一)

ジョヴァンナも親友だけど
同性ならではの友人関係も、魅力だったはず。
二人で、映画観に行ったのも、そのときのノリで。
ジョヴァンナを仲間外れにしたわけでなくて…
そこに、彼女がいなかっただけーという感じで
責められないんだけどね……

ジョヴァンナは、レオと、距離を置くようになった。

レオと親しくなったガブリエルは
サポートもよくしてくれて
ジョヴァンナがいなくても、困らないが……
いやいや、友達関係は
生活に必要かどうかではないから
ジョヴァンナのことが、気になるレオ……

歩くとき、ガブリエルの腕につかまっていたレオだが
ガキンチョにからかわれると
レオは、白状を取り出した。
ガブリエルは、気にするなーと言ったが……

“好き“という気持ちは
気が合う、とか、性格よくてつき合いやすい、とか
一緒にいて心地よい、とかーを含むのでしょうが
“一目惚れ“のような、自分の”ツボ”に
いきなりジャストフィットするのもあるので
説明は、むずかしい…….

レオは、ガブリエルが、自宅に忘れていったジャケットの
匂いをかぐと、着てみた…
さらに、時折、挿入される
レオの“想像“?”願望“?が渦巻くような
モノクロシーンが、怪しげでイイ☆。

“好き“の気持ちは、繊細で微妙だ……

ガブリエルのほうは、パーティのあと、レオにキスした!
その後、どう接するのか??と思いきや
酔っていて、何も覚えていないと、シラを切ってみせた…
そのほうが、友達のままでいられる???
でも、もう、ソレでいいの???????

~中略~

相思相愛のレオとガブリエルに対して
ジョヴァンナは、友達のままで居られたのには
ホッとする。(男女の友情OK☆)

レオが漕ぐ自転車の後ろには、ガブリエル。
関係が逆だった、前のシーンより
より一層、一体感ち信頼感を感じる♪

▼▼▼

ベタベタのラブより
若者たちの、迷い探り合うような
微妙な心の揺れが、さりげばく、かつ
ビリビリと響いてくる感じが、イイ☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『名も無き世界のエンドロール』★納得しつつ納得できない虚しさが醍醐味か(^^)/

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185705/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・キダ: 岩田剛典☆
・マコト: 新田真剣佑☆

・ヨッチ(♀):キダとマコトの同級生
・リサ: 上級国民の令嬢

ラストがどうなのか、気になって鑑賞☆

クリスマスイブの夜。
マコトの“プロポーズ大作戦”を、キダは援助した。
壮大なハッピーエンドを、期待しつつ
この世の終わり的なタイトルが、気になる……

同級生3人の、友情というより
痛みある“絆“という伏線が、良い。(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!?)
▼▼▼

境遇が似ている3人(キダ・マコト・ヨッチ)は、
小学校で親しくなり、大人になっても続いた。

前の学校でいじめられていたヨッチは
自分の存在が消される(忘れられる)ことを
恐れていた。    ←キモ☆

大人の今と、子供の頃のことを
交互に見せてくれるのが、イイ☆
今の想いや“行動“の原動力は
当時の“ソコ“にあるから。

キダとマコトが働く、自動車整備工場に
リサが、事故車を持ち込んだ。
マコトが、まぶいリサに声をかけ
食事に誘ったときの、状況の“違和感”がイイ…

サラッと、犬を轢き逃げした、と言うリサに対し
キダもマコトも、犬への同情を感じていそうだったのに
マコトは、リサに取り入ろうとしていたから…
(若い男は、美女に弱いんだ…orz と思う私)

瞬殺でフラれたマコトは
“リサにふさわしい男”になるために
さっさと退職を決め、成り上がる道をめざした。
(そこまでして、タカビーな女を落としたいか? と思う私)

やがて、工場閉鎖に伴い、キダは、闇の交渉人になり
そのつてで、成り上がったマコトを、見つけ出した。
そして、キダの“交渉術”を駆使して
マコトはリサとつきあい、プロポーズするまでにこぎつけた。

▽要反転▽(ネタバレ 備忘録として)


大人になって、キダが、ヨッチに告白したとき
すでに、マコトに告白されたあとだった。
クリスマスイブの日に、マコトは、プロポーズするはずだったが
ヨッチは、信号無視した車に、轢かれて亡くなった…

ひき逃げした車は、リサが工場に持ち込んだ車だった。
事故現場で拾った破片が、リサの車と一致するや
マコトは、リサへの復讐を即決し、退職し
リサに近づくべく、必死に、のし上がった。

その事故は、リサの父(上級国民)の圧力で、もみ消され
ヨッチの存在すら、無いことに…….orz
(↑ココ、ミソでしょ☆)

復讐~と言いましたが
やられたらやり返す~ということより
ヨッチが恐れていた
“存在をないがしろにされた”ことへの“怒り”
というほうが、適当か。

キダは、ヨッチへの恋心と、マコトへの友情とで
あぶない橋を渡る役回りをする。
肉親以上の関係だから、そこまでできるんだね……

そうして、マコトが仕掛けたのは
リサの“自白”を、リアルタイムで、動画配信すること。
プロポーズを装った、ホテルの一室から。

リサに見せた指輪は、本来、ヨッチに捧げるもの。
マコトは、最終的にヨッチに渡すのだと、キダに言った。
それは、死を意味する?
阻止したいキダ。

けれど、マコトは、キダには、得意の
ドッキリ(フェイク)を仕掛け
別のホテルで、爆死した…みたいです…orz

これだけ、大掛かりの事件にすれば
ヨッチのことも、人々の記憶に刻まれる……?

ラストシーンのキダも、マコトとヨッチの冥福を祈っていたの???
二人が、アノ世で幸せなら、オールOK??

けれど……
マコトが死んだら、
マコトの記憶の中のヨッチも、消滅するじゃないか…orz
人々の記憶でなくて、マコトが覚えているほうが
重要じゃないのか……

ラストシーンのキダから漂う、虚無感と哀切は
私には、そう言っている感じで……orz


▽▽▽
▼▼▼

ああ、そういうことね~という納得はありますが
それでよかったという、納得は得られない……

この虚しい気持ちを
ラストシーンの彼と、共有した気になって
エンドロールを眺めるのが、醍醐味なのかも☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『花束みたいな恋をした』★恋の道のりは花咲いてドライフラワーか


183551_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183551/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・麦: 菅田将暉☆
・絹: 有村架純☆  2人に惹かれて鑑賞☆

偶然出会った学生の男女が
同じ趣味で盛り上がり、惹かれ、同棲したー

同じ状況での、それぞれの独白(男の心&女の気持ち)
を交えながら、恋人たちの、季節の移り変わりを見た。

出逢い始めの頃。
相手の様子を探りつつ、“タイミング“を図るのは
トキメキ以外のナニモノでもない!(^^)/

彼女との“現状維持“だけを願う彼には、同感。
自分の幸せ捜し?を思い出しつつ
二人の恋と生活の行方を
祈るように、見守った。

そうして
目頭を熱くさせるシーンを見た――のに?…orz

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

学生の頃は、(一人暮らしをしていても)
さほど生活感なく、趣味に興じることができると思う。
つき合うとしても
“純粋に“、好きという気持ちで、イケる。(と思う)
ラブラブな二人は、熱々♪
私も、幸せな気持ちになる♪

同棲した二人は、卒業後も 
(タイミング悪いこともあり) 結婚せず
恋人のまま、同棲を続けた。
それぞれが、バイトや就職して、“生活”を維持した。

ところが
麦が、就職してから、状況が変わっていった。
“仕事”は、プライベートの時間も、大いに食い込んできたが
麦は、責任感いっぱいで、くらいついていた。
(↑仕事してれば、当然なんですけどね。)

あるとき
誰もができる仕事をしたくなかったーとか
自分は労働者じゃないーとか、のたまった男が
配達の荷物を捨ててしまうーという事件が起こり
麦が、後始末をする羽目になった。
(昔、郵便職員がそんな事件を起こし
私の郵便物も、相手に届かなかったことがあったナ…( 一一))

私、個人的に
『自分を尊大に評価しすぎる方の、結果的に無責任な行動』って
腹立ちます。( 一一)
『自分には崇高な夢があるから、それ以外の現実的な作業は
興味ないからしたくない』というのも……汗。
(心の声:私だって、仕事じゃなかったら、ソレに興味ないよー
という事柄あり。仕事だからね……って)

麦は、絹との“現状維持“のため、この生活を続けるために
仕事として、割り切ってやっていた。
気持ちとしては、夫or父のような。
けれど、絹は、楽しい趣味の時間を共有したい。
夫婦でないから
生活感とは、ちょっと離れたところにいるのかな??

一緒にいる楽しい時間を続けたい~
その気持ちが、すれ違っていく…….orz

“関係“が始まって、高まっていく変化があって
あるとき、プラトーになったら、そのままプラトーか~
と言ったら、そうではないと思う……

心身も、環境も変化していく中で
二人だけが、ずっと同じ~のハズがない……
良くも悪くも、変化し続けていく。
恋の花が咲いても、咲き続くことはない……?

もし、結婚していたら
夫婦という尺度で、生活していたら
それなりの“現状維持“もあるのかもしれない?
が、数年で離婚~ということもあるし…orz

友人の結婚式の帰り。
二人は、それぞれ、別れを切り出そうとしていた、
そうして、ファミレスに入った。

すると、近くに、若い男女が座った。(↓このシーン好き☆)
敬語で話す彼らは、出逢ってまもなくらしかった。
それはまるで、出逢ったばかりの麦と絹。
麦と絹の昔のシーンが、再現されていくのがイイ。
出逢った頃、相手のことばかり考えて
自分のことより、相手のことが大切で
この人が好きで、この人と一緒に居たい~という気持ちに
ただただ、包まれている日々で…….

生活を“現状維持”させたいと思っても
あのときの気持ちが、もう“現状維持“されていない…?
たとえそうでも、麦は、言った。
「別れたくない」と。
あの頃のような愛し方は、できないとしても……(汗と涙)
↑情熱で燃え続けるのが、男女の恋愛なのかもしれないけれど
冷めたわけでなくても
一緒に居てもいいよ(汗)~もとい、一緒に居たいよ~では
ダメなのかな……それは、惰性か?腐れ縁か?(>_<)

でも、若い男女を見て、絹も
込みあげるものがあり、店の外で泣いた。
追いかけて、バックハグする麦☆(^^)/

▽要反転▽ネタバレ!

昔のトキメキが、込み上げて
二人は、別れをリセットするのかと思ったら
予定通り、関係のほうをリセットし
別れることになった…….( 一一)

元サヤにしないのは、斬新なのかもしれない。
元に戻って、ハッピーエンドなんて、チッチッチ…
なのかもしれない……orz

でも、私、納得できないの!!!!(T_T)
(菅田将暉と別れられないョ  的な…(^^♪)
恋の花束は、どうなったの?
花束、散ったの?


▽▽▽
▼▼▼
~中略~

花束、食い散らかされた気分ですが(汗)    ←ボボ・ブラジルか…(^^♪
あれは、ドライフラワーな展開か?    ←花のミイラか…

悪あがきしたい私は、
ラストシーンの
麦=菅田さんの笑顔に、希望を持つことにした!
続編に☆(*^^)v




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『さんかく窓の外側は夜』★ミステリーよりBLっぽさにザワついたり(^^♪

184290_1.jpg




作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184290/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・三角(ミカド): 志尊淳☆   ~霊が見える
・冷川: 岡田将生☆       ~霊が祓える
・刑事: 滝藤賢一☆      ~信じないタイプ
・女子高生:平手友梨奈

三角と冷川バディの謎置きーが、気になって鑑賞☆
興味津々で、心がざわつく…
(ホラーっぽいの苦手なのに…orz)


▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

白状しますと、(チラシ参照)
冷川が、三角をバックハグ?して
手を、三角の胸に当てているのが
気になりまして…(照)  ←ザワツキの元?

霊に恐れる三角を
冷川が守るように、大きく包んでいて
なんだか、イイ……(照)
(なんだか、BLっぽくて、イイ…違うけど。(^^♪)
平手さんを挟めば、BLサンド…(^_-)-☆)

そんな男子2人が、合わさって、
三角△の結界ができるのも、イイ☆
周囲が暗くなって、ザワザワした感じありつつ
隔絶感、高まって、二人の世界っぽいのも
なんだか、イイ……

除霊が生業の、冷川に雇われた三角は
霊を見るのが、ストレス…( 一一)
そんなにしょっちゅう、見ることになっては
体が、もたなソ……orz

そんな三角を、「自分が見てきたものを否定するのか」
と言った冷川は、自分が見たことの“記憶”を
失くしたことがあった。

そして、冷川の知り合いの刑事が
“信じない“タイプの人であることで
“信頼”を置いていた。

個人的に、印象的だったのは。ソコ☆

解決すべき“事件“の大元には、
冷川の過去があったのだが、昔、冷川は
他人から“信じられる期待“を、背負わされていた。

↑自分が、特に、保証したわけでもないのに
他人が勝手に期待して(信じて)、その通りにいかないと恨む…?
コレ、困ります…( 一一)
だから、冷川が、気安く信じない刑事とは
いい関係でつきあえる~というのは、納得☆

そうして、“事件“の糸を引いていた女子高生と出逢った二人は
その糸をほどかんと、踏み込んでいった。

(個人的には、ザワザワというより、モヤモヤしながら
糸に引っかかって、もがいた感じ……)


▼▼▼

そんなこんなで
“事件“解決というより
心の深いところで、絡まっていた糸がほぐれた?
ように終わっていった??

これで、解決したのかな?(よくわかってない私…orz)

――と思ったら、ラストシーンで
またまた、ザワつかせて終わった……
(私の心の糸は、からまったまま…(>_<))



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『日本独立』★誰が憲法を作ったか考えたことなかった人へ


186097_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186097/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・白洲次郎; 浅野忠信

GHQに「従順ならざる唯一の日本人」=白洲さんを
ドラマチックに期待していくと、そうでもないかと…。
(浅野さんは、飄々としつつ、一筋縄ではいかない男を
ダンディに演じているので、それは
私のイメージにピッタリ☆)

『日本独立』というタイトルですが
第二次大戦の敗戦後、
GHQ占領下の日本での、“憲法改正”がメインでした。
(誰が作ったと思います?)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(見解の相違はスミマセン)
▼▼▼

白洲は、外務大臣:吉田茂から頼まれて
GHQと日本政府の連絡係の参与になった。

憲法改正は、当初、GHQは、近衛文麿に依頼していたが
彼が、戦犯となり、自殺したため
松本国務大臣の委員会が、関わることになった。

けれど、GHQの思ったように進まず
ケーディス大佐が、新憲法を“作る“ことになった。  ←ココ大事☆

GHQの要求する「戦争の放棄」に対し
松本大臣(=柄本明☆)は、断固、反対した。
いつでも侵略できるなんて、ナニ?と。
永世中立国のスイスだって、国民皆兵だよと。
自前で、自衛できなくて、アメリカに守ってもらう前提なんて
そんなのは、独立国じゃないよと。
今は、占領下でも、独立を見据えた憲法であるべきだと。

松本大臣は、折れないで、引っ張ろうとしたが
GHQは、憲法制定を、ちゃっちゃと済ませたかった。
(国の基本である憲法を、やっつけ仕事か!と怒る松本大臣)

というのも、極東委員会の開催前(ソ連の参加)に
決めておきたかったから。
連合国同士ではあるけれど、アメリカは、ソ連による共産化の波を
日本に及ぼしたくなかったから。
(映画ではないが、この件につき、アメリカは
日本と対戦したことについて、戦う相手を間違えたーとも…)

吉田茂はーと言うと
日本の独立を早めるべく
新憲法は、やっつけ仕事ででも、さっさと決めようとしていた。
独立したら、憲法改正できるじゃないかと。

しかし、白洲は言った。
「改正は、簡単にはいきませんよ」
一度決めたことを、覆すのは、むずかしいですよね。
なんでも…………..

~中略~

アメリカさんは
敗戦国ドイツは、アメリカと同じ“45歳の大人”だが
日本は、“12歳の少年”だと言った。
勝てば官軍なので、白人の価値観に合わないものは
愚か者扱いなのでしょうが……orz

「アメリカは、戦う前から、日本の占領を予定していた」
 (ABCD包囲網の頃から)
日本から、戦争を始めるように、仕向けられていたし?(T_T)
勝ち目のない戦争をしたんだねと……orz

そうして、この新憲法は
GHQによる、押し付けやっつけ仕事だよ、ということは伏せ
日本政府が作りました~というテイで
国民に、ソレらしく、刷り込んで(教育)行こう~ということに。

▼▼▼

映画で見せているものが
事実の全てではないとしても
各自、思うことはあるでしょう……

誰が憲法を作ったか、考えたこともなかった方には
お勧めです!


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ザ・バンク 堕ちた巨像』★美術館の天井も堕ちる…汗

148335_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/25818/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・原題 THE INTERNATIONAL

・サリンジャー捜査官(インターポール): クライヴ・オーウェン
・エラ検事補: ナオミ・ワッツ

バンクと言いながら、半沢直樹さんのような銀行モノではない~
ということしか覚えていなかったので、再見☆

テキは、国際メガバンクIBBC。
サリンジャーは、以前から、IBBCを捜査してきた。
冒頭は、IBBCが、軍事メーカーからナニかを購入する情報を
行員から聞き出すが、直後に、関係者は殺されてしまうー

それから、転々と、国をまたいで
IBBCを追い詰めていくのだが(あらすじ参照)
やたら暗殺あり(汗)、不穏なムードあり…
クライヴ・オーウェンの顔色の悪さが、物語る……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ?) 違うときスミマセン
▼▼▼

~IBBCの尻尾をつかもうと奮闘する捜査官~
ストーリーは、シンプルなのですが
“暗殺“があるので、気が抜けず
緊張感で、ハラハラドキドキして
終わりまで、楽しめました!(^^)/

インターポールの捜査官は、自分では、逮捕できないので
地元の警察と協力して、追い詰めていく。
(↑ルパン三世を追う銭形警部は、手錠を持ってますが
アレは、特例??)

暗殺は、公衆の面前での銃殺もあれば
事故に見せかけたものもある……
本人だけでなく、家族も巻き込まれることも…orz
(夫と子供もいるエラは、慎重にならざる得ない)

暗殺を仕切ってきた一人、IBBCの某:大佐は
終盤に来て、サリンジャーに協力を約束する。
そのとき、大佐が、正義みなぎるサリンジャーに、
言った言葉がイイ☆
正義を遂行しようとすると、その正義に反することもあるー
(確かに)

サリンジャーの上層部は、IBBCの捜査を止めてきたという。
法・正義関係が、グルになっているのは(汗)
自分たちも、資金(洗浄)面で、便利だかららしい……

そうなると、「俺には証拠なんざァ、いらねえんだ」の
闇奉行のように、始末しないと…ということになる。(汗)

―で、IBBCの頭取を“始末“することに!(>_<)
――だが、サリンジャーがそうする前に
ほかからの刺客が、始末!(>_<)

けれど、頭取一人消えても、次の人が就任するだけ…
一応、武器関係の目論見は、阻止できたようですが
根本は、なんも変わらん……?


▼▼▼

再見を思い出したのは、NYのグッゲンハイム美術館!
吹き抜けの館内での銃撃戦!!!
人だけでなく、壁もドンパチで、ハチの巣状…(>_<)
あんなに思いっきり、メチャメチャにして
天井の構造物も、撃ち落とした!( 一一)

多分、何年経っても、このシーンだけは
心に残りソ……


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『愛情物語』★ピアニストの愛と哀しみと絆の物語

140095_1.jpg




作品について https://cinema.pia.co.jp/title/10117/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 THE EDDY DUCHIN STORY)

・エディ: ビアニスト (演奏:カーメン・キャバレロ)
・マージョリー: 妻
・ピーター; 息子


子供の頃みた、このチラシの
ストレートすぎる邦題を、気に留めつつ
大人になってから、1度観ましたが
忘れてしまったので、再鑑賞しました。
原題は、サラッとしていて
「エディ・デューチンの物語」(実話ベースの“フィクション”らしい)。

ピアノとエディの間に、女性を置いたチラシが
アピールしてくる“愛情”を、確かめるつもりで☆

薬剤師を捨て、ピアノ一本で生きるつもりで、
エディは、ニューヨークにやってきた。
前に、演奏を賞賛してくれた指揮者を頼って。
だが、いきなり楽団には入団できず困っていたら
令嬢:マージョリーの計らいで、演奏の機会を得ることができた。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼


演奏仕事も安定したあるとき
上流家庭から、お招きを受けたエディ。
客人=一紳士として~だと思っていたのに
やはり、演奏家としてだと知り、愕然….orz
しかし
演奏中、隣に座ってくれたマージョリーの御蔭で
演奏家である自分を、誇れることを感じたエディは
マージョリーの愛情に、近づいていく。

その後、エディとマージョリーの
数々のデートシーンを、音楽が彩っていきます♪
言葉はなくとも、これでもかこれでもかと (^^♪
二人の愛情をたっぷり、盛り上げてくれる!\(^o^)/
(ああ、これが邦題の愛情なのかな~)

♪エディの手によるキャバレロの演奏も
コンサートの興奮を味わえるし
二人の幸せを形にしたようで、最高に高まる!\(^o^)/

そうして、トントン拍子に、めでたく結婚☆
クリスマスの日には、息子:ピーターも誕生!\(^o^)/
(ああ、順調な愛情物語だな~)

――と思ったのもつかの間
妻は息子を産んだ日に、帰らぬ人に…orz
そこからが、ミソ☆

エディは、悲しみから逃げたいからか
息子を預けっぱなしにして、演奏旅行に出まくる。

死後まもないうちは、悲しみに同情されるが
10年もそんな生活だと、息子が可哀想だと言われ
思い切って、息子に逢ってみたエディ……

前半、これでもかというほど、見せつけた愛情だもの。
失ったあとの喪失感の深さは、どん底だ…….
けれど、そこには、息子という希望があるのに
エディは、悲しみに目が曇り、よく見えていない…

エディの悲しみよりも、息子ピーターが可哀想!(>_<)
久しぶりに逢った父親にも、よそよそしい。
本当は、ギュッとしてほしいのに…(T_T)  ←あとでわかるの

子供の成長は早く、10年もあっという間。
父親が、悲しみに足踏みしている間に
どんどん成長していた。
それは、身体だけでなく、ピアノについても!

ピアノ演奏のノリ♪の良さは、(練習の成果もあるが)
父親譲りだと思わせるのが、ニクイ☆
疎遠でも、血は水より濃い☆
そこには、見えなくても、親子が引き合う強い絆があり
糸の間には、夫と子を愛する妻と母の存在もある。

そんなピーターは、戦争孤児のお姉さん:チキータと
親しくしていた。(姉のような母のような感じで)
チキータとエディは、相思相愛になり (←わりとサクッと)
新しい家族のようになって、良かったな~と。(*^^)v

な・の・に
エディが、不治の病になってしまった!(>_<)  
絶望的になってしまいますが
エンディングがいいんですよ!(ネタバレ注意)  ▽要反転

▽▽▽


エディは自殺!?~とある解説も、ありますが(汗)
チッチッチ ストレートな死は、やめときましょう。
エディは、ピアニストですョ♪

エディは、息子をピアノに誘った。
1台を連弾でなく
2台のピアノで、それぞれ弾くのが、ダイナミックでいい!

音の重なり♪呼吸の合わせ方♪
セッションは、最高の瞬間を生み出していく!
演奏中、音楽のシャワーの中では、悲しみも苦しみもない。
ただ、愛する親子の響きが楽しく幸せなだけ♪
もう、聞いているだけで、涙出そう……

そして、エディの手が止まった…(死の暗示か…)
けれど、ピーターは、演奏を止めなかった。
そのまま、弾いて弾いて、弾き続けた………
エディの姿が消えて
一人で弾いていても、ピーターは、一人ではないと感じるのが
嬉しくて、泣けてくる……

長い間、空白の関係があったとしても
ピーターの心の中に、熱い血の中に
父の音楽は、流れているんだ…….
父の姿がなくても、あり続けているんだ……
ああ、それこそ、切っても切れない親子の愛情の絆なんだね……

▽▽▽
▼▼▼

ピアニスト:エディの物語のエンディングが
(フィクションとはいえ)
こんなに、心ニクイ演出だったのを、忘れていたなんて…(>_<)

『愛情物語』という邦題にも、納得☆(*^^)v



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ある天文学者の恋文』★ジェレミー・Iのオーラあればこそ語れる永遠の愛


170108_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/170108/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ☆
・天文学教授 エド: ジェレミー・アイアンズ☆
・教え子 エイミー 
  スタントのバイトも

いつまでも続くと思われた恋人関係だが
エドは、“急死“してしまった。
しかし、その後も、エイミーのもとには
エドから、メールや手紙が届くー

↑言ってしまえば(汗)
予め、準備をしておけば、済むことなんですが…

「僕に秘密にしていることはないか?」と
生前、エイミーにしつこく確認していたエドの本意も
明かしつつ
「彼ほど恋人を愛した人はいない」と、
エドの仕掛けに、協力した人たちの気持ちも重なって
愛すること・愛されることの悦びの
おすそ分けをしてもらったような心地であります。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

冒頭から、年の差カップルの甘い関係を
見せつけられて、もーどーしようかと……(^^♪
(エドは、エイミーと同年の娘と弟はいるが
今は独身のようで、不倫関係でなさそうなのはよい)

触れるほど、そばに居れば
ソレ以上の何かを、確かめる必要はないのでしょう…
けれど、離れた瞬間から
肌寒さと寂しさと不安を、感じるのかもしれない…
ホテルの部屋が、すぐ近くであったとしても……

エドは、天文学者らしく
愛や永遠、時間、距離など、巧みに語り上げ
私こと、聞いているうちに、心地よいめまいが…(^^♪

そうして、さっきまで、メールをくれていたのに
何日か前に、亡くなっていたと知ったエイミー!(>_<)

え?なぜ?
という疑問は、不思議な“からくり”にーというより
なぜ、死に関することを、知らせてくれなかったのか??
ということかと………

死の予告をしないほうが
直前まで、現実の愛の夢に溺れていられるが
死後のあとは、知らされない分、喪失感が深そう…orz

予定されたメール送信だけでなく
エドのお気に入りの旅先に出向けば、贈り物も用意されて
いかにも、エドが心ごと、存在しているかのような演出は
切なくも、心ニクイ☆

しかし
いくら、「僕の愛は永遠だ」と、動画で言ってくれても
エイミーには、彼に返信できないことが、満たされない…

さらに
エドは、エイミーが触れてほしくない領域に
踏み込んだメッセージを送ってきたもんだから
取り乱したエイミーは
メール受信拒否のサインを、つい、送ってしまった!
後悔するエイミー……orz

ところで
エイミーが、危険なスタントのバイトをしていたのは
死への意識からだったらしい。
それを、エドとの恋愛中にも、続けられていたのは
根深い問題を、心に抱えていたからのよう…

~恋愛関係に秘密はナシ~

好きな人なら、自分のすべてを知って
すべてを受け入れて、すべてを愛してほしいだろうし
その逆も然り。
それは、愛以上に、信頼かもしれない。

エドは、エイミーの全てを受け入れたいと思っているから
心の奥底の悩み深き秘密を、全部吐き出して
楽になってほしかったようーなんですが
エイミーには、ソレは、深い傷ではあっても
秘密であるとの意識はなかったようで
だからか、関係する母親とも、連絡を絶っていたー
そのことを、エドは、解決したかったのだが
エイミーは、それ以後の受信拒否してしまって……
“回復“に、奮闘することになる。

~中略~

愛する人から、心からの愛を、“今”、感じるとき
とてもとても、幸せです♪
しかし
“今“囁かれた愛が、随分前に、録音されたものならば
そこにあるのは、愛の幻影でしかないのでしょうか….

けれど、天文学的に?イイこと言ってくれます♪
今、見ている星の輝きも、何万光年も過去からの光~
ということもあるとか……
一生を終えた星が、爆発した輝きは
あたかも、新しい星が生まれた輝き(超新星)だとか……

いつまでも、永遠の愛の希望を、残そうとしたようなエドだが
エイミーが、“回復”しようと、やっと入手した大元の映像には
苦痛に苦闘する、現実のエドの姿があった……
美しく遺したい心遣いも、受け止めつつ
晩年の苦痛こそ、分かち合いたかったと思う…
それこそが、愛だと思うから……

▼▼▼

年上の恋人が、ジェレミー・アイアンズ☆だから
見たかった作品です!(^^)/

彼の眼差しや、声色や、姿勢には
温かい気持ちで、包まれます♪
この雰囲気・この風情・このオーラあればこそ
星の彼方よりも無限の
永遠の愛が語れる作品かと☆(^_-)-☆



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映画『ワンダーウーマン 1984』★強くて美しくて切ないのが良き♪

173697_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/173697/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

コチラの続きです。


・ダイアナ(ワンダーウーマン) 博物館員
・バーバラ    ダイアナの同僚
・実業家マックス
   ←超ヤバい大元!(>_<)

美しくて強いお姉さんが、戦ってるだけでしょ!?と
見ないで、まとめてしまいそうですが(汗)
見れば、楽しいです!(^^)/

バーバラに、調査依頼されたのは、“魔法の石”。
願いを1つ、叶えてくれる伝説の石らしい。
半信半疑で
バーバラは、憧れのダイアナになりたいと願い
ダイアナも、ナニかを願った。
博物館への寄付で、バーバラに近づいたマックスは
“魔法の石”を手に入れ、事業成功の願いをかけた――

“願う“ことが渦を巻いて、大災難になっていく!

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

登場したばかりのバーバラは
地味で不器用。
シュッとしたダイアナに憧れる。

ダイアナは、神の娘☆
ワンダーウーマンというより
パーフェクトウーマンですよ!(^^)/
美しい顔立ち、整ったスタイル
歩く姿は、百合の花♪ 
しかも!
戦い方も強いばかりでなく、優雅♪♪♪
(踏ん張って、筋力モリモリのこともあるが
ケダモノのようではない (*^^)v)
女神様です!!!!!\(^o^)/
(↑バーバラが憧れるのもわかる)

本当に願いを叶えてしまう石を
ゲットした実業家マックスは
自分がその石自身になりたいと願い
(姿は人間のまま)
石の力を、そっくり手にいれた!!!

願いはかなうけれど、代償を払うことになるようで
出血するマックスは、(自分の願いを)他人にかけさせて
代償ごと、どんどん肩代わりさせていった。

世界中の人に、勝手に願いをかけさせるのですが
核兵器がらみの願いをかける輩がいるので
核戦争が起こりそうなことに!!!!(>_<)

願いをかけてーと言われたら
ざっくり、“世界平和”と言ったら、いいんじゃないかと…
↑コレは、偽善ではない!(^^)/
世界ということは、自分の近辺も☆
学校や会社のイジメはなくなり
ご近所トラブルもない。(^^)/
ハラスメントや嫌がらせもないはずで
非現実的なほどの超平和で
皆が、WIN-WIN☆\(^o^)/

理想的すぎる“願い”が、叶ってしまって
かえって、自分が困る人もいて
叶えてはいけない願いもある……?

ダイアナが願っていたのは、亡くなった恋人のこと。
叶ったらしく、彼氏は、他人の体を借りて
生き返っていた!
嬉しくて幸せなダイアナ☆(^^)/  (そうでしょうそうでしょう)
代償は、ダイアナのパワーの弱体化…orz
ケダモノと化した(汗)バーバラの攻撃に苦戦す。(>_<)
回復には、願いの“取り消し”だが
ダイアナは、もう、恋人を失いたくないから……( 一一)

やがて
世界中が、“願い“の混乱で、どうにもならなくなったとき
ダイアナは、各自にむかって
願いを取り消すように、よびかけた。

そして、それは、自分も――
恋人は蘇ったけれど、それは、本来のことではない…
「君は世界を救え」
と、言い残して亡くなった恋人の想いは
ずっと、ダイアナの心にあっただろう……

幻の恋人と、振り切るように別れたダイアナが
願いを取り消して、パワー回復し
奮闘する姿は、力強くも、切ない………………


▼▼▼

シッチャカメッチャカになった世界は
ワンダーウーマンの強く美しい活躍で
収まります。(*^^)v

けれど、その陰には
胸がキュッとなる切なさが……orz
(ワンダーウーマンも女の子だもん♪)

↑ソレがあるのが、良き☆(^_-)-☆



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