映画『恋は雨上がりのように』★大泉さんの中年店長が絶妙に良い!(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174624/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。原作未読です。

・橘あきら(17歳): 小松菜奈
・近藤店長(45歳): 大泉洋☆
←絶妙☆!

雨の日に出逢ったのは
“夢なかば”の年の差男女。
少女は、中年店長に惹かれ、バイトを始める――

“年の差男女”の恋のゆくえも気になりますが
ゴールは、ソコではありません。(^^♪ オット!
大泉店長の、ちょっとクタビレ感ある中年男性の
哀愁ただよう優しい味わい!絶賛です!
(ソレがすべてと言っていいかも)
そんな男の雰囲気だと、“雨宿り”したくなってしまうョ……(^^)/


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.“橘さん”のこと

店長が終始、彼女を“橘さん“と呼ぶのがイイ☆
親しげに、〇〇ちゃんと呼ぶオッサンも世間にはいるが(^^♪
店長は、終始一貫、線を引いて接する。
ソレがいいんだナ……

橘さんは、ダントツに足が速い短距離選手。
けれど、足を負傷し、今は諦め中…
そんな心の“土砂降り”に、傘を差しだしてくれた店長の人柄に
惹かれるのはわかる。(大泉店長ならアリ(^^)/)

女の子が、ラブな人に突進する気持ちはよ~~くわかる。(^^)/
こぎつけた店長とのデートで、可愛くオシャレする橘さん♪
病気の店長を見舞いながら、アピールしまくる橘さん♪
店長が“橘さん“との距離を、縮めようとしない”思い遣り”が
余計に、恋心を、加速させてしまうのかもしれないけれど…

やがて、橘さんの前に、
同じような怪我から復活し、がんばっている選手が現れ
橘さんの心にも、陸上の“晴れ間“が見えて来る。

店長も、自分への恋でなく、もっとイイ“夢“へ向かってほしいと
橘さんを応援しつつ、自分のことも見つめ直すことに――


2.店長のこと

実は、1番印象に残っているのは、店長と旧友:九条のこと。
九条は売れている作家で、大学の同人仲間。
――と言うと、ずっと親交があったかのようですが、違う。

作家志望だったが、夢がかなっていない店長は
作家になった九条とは、疎遠になっていた。
ソレはほらーー割り切れない部分が、あるからでしょ…

橘さんとのデートで、図書館に行ったとき、
店長は、九条の書籍を見つけた。
作家志望・夢・橘さんのこと―――
店長の胸中でも、“夢“との向き合い方が変わっていったようで
少なくとも、九条への“物おじ“?が薄れていたよう。
店長は、旧友として、九条と再会した。

年月はいいもので、その昔、こだわっていたことがあっても
希釈してくれて、いい思い出の中に、うやむやにしてくれる。
そして、親友の芯だけを、蘇らせてくれる♪
九条は、作家風を吹かせず、イイ奴でしたョ(^^)/

店長も、再び、原稿用紙に向かう意欲が高まる。
そこには、橘さんというミューズが吹き込んだ
新たな彼のストーリーが……(^_-)-☆

▼▼▼

雨は――
冷たい仕打ちでもありながら
渇きをうるおす、慈雨でもあって
差し出す傘の、優しい出逢いがあって
雨宿りする間、安堵の中にソワソワもあって……
風情を醸し出す雨は、イイ……(^^♪

女ゴコロの(しかも少女!)機微と
傘さす大泉洋さんが、
これほど絶妙に合うとは、思わなかった!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『のみとり侍』★江戸の色事と人情をお届けする話(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174054/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。原作未読です。

・小林寛之進: 阿部寛
・近江屋: 豊川悦司 ←“愛の技“のお手本
・長屋の浪人: 斎藤工 ←のみとりもせず、昼顔も咲かせず(^^♪

猫の蚤とり屋さんは、蚤とりついでに上がり込んで
談笑?男娼?するらしい。(^^♪

主命で、“のみとり生活”する羽目になった寛之進。
「武士から刀を取ったら、ただの世間知らず」(by寛之進)
その“世間知らず“が、一番、”世間どっぷりな世界“に
入ることで起こる、“風俗絵巻“を見せられつつ(^^♪
困った人を助け、助けられる人情噺へと誘われる
痛快娯楽時代劇でありました!\(^o^)/


▼~▼ ネタバレで雑談です。(R15!)
▼▼▼

1. “下手”のあとさき(^^♪


寛之進の“のみとり1号”は、亡き妻に似た女。
多分、妻と同化した夢も見たかもしれないが
その彼女から「下手」と言われる……orz
そう言われたら、現実に、目が覚まされますよね…

リベンジの気持ちは、プライドよりも
幻の亡き妻への想いのためか?

そこで出会ったのが、近江屋なる粋な男☆
手練手管☆百戦錬磨☆の妙技を教わらん♪
百聞は一見にしかずーということで、見学=のぞきます。(^^♪

寛之進の“ノゾキ”が絶妙ョ!(^^)/
近江屋と女のからみ(汗)を、つい立て越しに見るので
大胆すぎて、見えちゃいそうでコワいのに
見えそうで見えない、見せないの……
こんな“見せ方“も、妙技ョ!(^_-)-☆

ノゾく寛之進も、でれっと見るのではなく
「お~っと、ココで云々……」と
テルマエ・ロマエよろしく、実況してくれるので
楽しく見学できます♪


2.うどんこ  こんどう  ( 一一)


寛之進のお手本:近江屋は、浮気防止の“うどんこ“を
妻(前田あっちゃん♪)から塗りたくられていた。
寛之進は、お手本の房事のあと、持参のうどんこを使わせるが
塩味でなかったことで、あっちゃんにバレてしまい
入り婿の近江屋は、家を追い出され、寛之進の長屋に来て
“こんどう“と名乗ると、洒落る。

ちなみに、あっちゃん妻には、房事では(汗)
かまれたり、ひっかかれたりしてたらしい、うどんこさん♪(^^♪


3. 斎藤工さん♪  のみとりのフェイント感あり(^^♪


多分、“のみとり”希望者が多そうな、工さんですが
今回は、女っ気ナシ。
近江屋は、妻にひっかかれたようですが、
工さんをひっかくのは、猫ちゃん。(女ではない)

お気の毒に、長屋の子供にタダで読み書きを教えているのに
お食事の差し入れもないようで
猫が食べる魚を取ろうとして、ひっかかれるの…(T_T)
そして、腕が腫れて、生死の境をさまようほどに!(>_<)

こんどう(近江屋)が、知る医師を呼びにいくが
途中、馬に蹴られて記憶喪失になって戻らず
寛之進が、工さんの“伝家の宝刀“を薬代として
医者に駆け込む。
その刀に、実は、価値がないことを知っていたが
医者は、寛之進の誠意に感服し、治療してくれる。


4.終わりまで怒涛の展開(^^)/

為政者が変わると、方針がくるっと変わる。
田沼意次時代が終わり
のみとり業は、処罰(ノコギリ挽き)の対象になってしまう。
ノコギリ挽きを阻止しよう、と見張ってくれるのは、
のみとりの元締め夫婦たち。

するといきなり、寛之進は、もといた藩の士たちに
ワーッと訳も分からず、連れ去られていく。
藩邸には、記憶喪失のこんどうが居て
寛之進の姿を見て、思い出す――

時代が変わり、下手と言った女の運命も変わり
寛之進の処遇も、変わっていく。
最後まで、あんこが詰まったような内容で
気が抜けません。(^^)/

▼▼▼

前半は、色事(肌の温もり?)に、
ハラハラドキドキしてしまいますが
後半は、運命の中の生きざまに、
人情(心の温もり?)が練られているようで、まずまずかと☆(^^)/


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映画『ピーターラビット』★vsマグレガー:そこまでやるバトルも可愛い(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174124/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

かわいいウサギちゃんの、
ほのぼのモフモフファンタジー…ではない。(^^♪
冒頭から、本作は教育的な話ではないーと先制される。
そもそも原作も、ピーターのパパはミートパイにされてるし。(>_<)

予告編で、ピーターがトマトを投げながら
斜めに飛んでいるのが気になって、鑑賞しましたが
これは文字通り“RAMPAGE”(大暴れ!)炸裂でした!

ピーターvsマグレガーさん(トーマス)と言うテーマで
ここまで激しいバトルを楽しく、ワルに、可愛く魅せてくれて
すごく面白かった☆

ピーターが、そこまでマグレガーに対抗するわけは……

▼~▼ ネタバレより雑談です。(^^)/
▼▼▼

元々、ピーター家がマグレガーさんに目の仇にされるのは
畑を荒らすから。

動物愛護関係の方には悪いのですが
作物を荒らされるのは、困ります。
うちのほうの市報にも、野生動物から作物を守る云々の記事があります。
動物さんに、ちょっとくらい食べられてもいいじゃないか、
と思うかもしれませんが
虫さんも動物さんも、ちょっと食べるなんて食べ方はしない…orz
お残しなしで、食いつくして枯らしてしまう…orz
ウサギさんが可愛いくても、畑で食べ放題にはさせられん。(>_<)

なので、マグレガーさんが、血眼になって
ピーターたちを追いかけるのもわかる…(汗)

しかし、ここはピーター目線♪(^_-)-☆  わりきって鑑賞。
可愛がってくれるビア(原作者)は
マグレガーさんの畑の扉を、開けさせようともしてくれる。(^^♪
(食いつくしてもいいってか?汗)

バトル中、老人のマグレガーさんは急死し(!)
親戚の青年トーマスが相続し、やってくる。

野生動物を排除するトーマスvsピーター ではありますが
ピーターの応戦は、ソレだけじゃない。
トーマスとビアが、仲良くなっていくのを見たから。(^^♪
仲良しのビアには、母のような愛着を感じていたらしいが
多分、ほのかな恋心もあったと思う。(^^♪

恋心は、男を強くする。(と思うゾ)
ピーターもトーマスも、これでもか!ここまでするか!
の大乱闘を繰り広げる!
本物のようなウサギさんが、ぴょんぴょん跳ねるのもカワイイのに
感電まで仕組むとは……(>_<)

怒ったトーマスは、ダイナマイトを仕込むが
そんなこんなでスイッチを押したのは、ピーター。すると
大好きなビアの家まで、倒壊!(>_<)
こんなはずでは……orz

やりすぎちゃった後始末は、収拾しかありません。(^^♪
ウサギちゃんの、つぶらな瞳の愛くるしさは、
裏切らない結末です!(^_-)-☆

▼▼▼

生生しく可愛いピーター(とゆかいな仲間たち)が
生き生きと、たくましく、悪賢く、
やっぱり可愛らしく、魅せてくれました!
トマトだけじゃない、あんなことこんなこと。
しでかした“イタズラ“の数々は、はっきり言って楽しい☆(^^)/



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映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』★巨獣になったつもりで暴れまくる快感!?(^^♪


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174658/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・学者!デイビス: ドウェイン・ジョンソン(以下ロック様☆)
↑巨獣の次に目当て☆

パシフィック・リム』も、大きなのが暴れていましたが
こちらは、もっと手荒!(^^)/
予告編から、大きいのがガオーッとくるのが楽しみでした!(^^)/

遺伝子操作し、兵器利用を企んでいた某社。(姉弟経営)
宇宙実験で失敗し、“感染源“が地球に降ってきたため
感染したゴリラ・オオカミが巨大化し、大暴れしてしまう――

このゴリラ(ジョージ)は、ロック様が手話で話せる“友達”。
巨大化&狂暴化を治し、元に戻したい。
そんなとき、某社で研究していたという女性が合流する。(*^-^*)

↑巨獣大乱闘のお膳立てのスジ書きはありますが
個人的には、大きいのが大暴れするだけでワクワク!\(^o^)/
そして、ロック様が開く突破口も、スゴかった!(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。(^^)/
▼▼▼

最初のゴリラの巨大化は、60cm身長が伸びたーというところから。
まだまだカワイイもんですが、段々、大きく。

それ以上に、森のオオカミが大きくなって煽ってくる!
パッと見の口は、ティラノサウルスみたい!
いつしか、ムササビのように飛んでたし…(>_<)

その2体に加え、川から出てきたナニか登場!
これはワニ!?かなにか不明(>_<)
デカいし、怖いし、暴れるし!!

この3体が、シカゴに集まって、暴れまくってまくってまくるのを
とにかく体感してください!(>_<)
今まで見た怪獣関係のどれよりも、暴れ方、壊し方、スゴイかも。

なぜ彼らが、そこに来たのかというと
某社社長(姉)が、彼らを呼びつける音波を流したから。
取りつかれたように、発信源によじ登ろうとする“彼ら“。
だからそのビルは、もうボロボロで、ダメそう…orz

解毒剤を入手した女性とともに、ロック様も
ゴリラを解毒し、残りの2体と戦わせようと思うのですが―

なにしろ、特に、ワニもどきのほうは、軍隊が攻撃しても
かすり傷にもならないの…orz
ロック様が巨大化して
お見舞いしたほうがいいんじゃないか?とも思えてくる。(^^♪

結局は、解毒剤をもった女社長を、ゴリラが食ってしまって(汗)
狂暴化は解毒されますが、巨大化は戻らないらしい。
なので、巨大なまま、2体に応戦するゴリラさん♪

ピンチの目玉は、ロック様が女性とヘリで“避難“するシーン☆
倒壊するビル(屋上)から、尾翼のないヘりに乗る。
飛ぶのでなく落下するという、ロック様。(汗)
ビルを、巨獣たちが壊していくタイミングで、ヘリを飛ばし
倒壊するビルに“乗る”ように落下する――
(雪崩に乗るようなイメージbyロック様)
↑コレ、すごいヮ……(滝汗)

高層ビルの立ち並ぶ、都会で暴れるのが醍醐味ですね。
砂漠や原野では、暴れようがないですもんね。(^^♪

▼▼▼

巨獣が暴れて、がんがんビルを壊すのを見るだけで楽しい!(失言ゴメン)
すごく気分転換になる&ストレス解消!\(^o^)/
自分が、巨獣を倒す側でなく
巨獣になって、暴れまわりた~い!!\(^o^)/
(どんだけストレスたまってんだか……(^^♪)


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ジャンル : 映画

映画『孤狼の血』★役所さんの“あぶ刑事“絶品!with桃李さん&ライター



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172725/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。原作未読です。

・大上刑事: 役所広司☆
・日岡刑事: 松坂桃李☆


舞台は広島。
ヤッタやられた、のエゲツナイ返り血を浴びつつ(汗)
暴力団の抗争を抑えようと、“奮闘“していた大上デカ。
「警察は何をしてもいい」と、“手荒“なコトをするアウトなデカ――
なんですが
実は、一本、スジの通った男☆というのが、魅力☆かと。(^^)/

や~、この役所さんのあぶない存在感には、かないません!(^^)/
松坂さんも、あとに続け~(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレ(!)して雑談です。(^^)/
▼▼▼

尾谷組vs加古村組の中
大上は、尾谷“寄り”のスタンス。
↑日岡はズブズブと思っているが、そうではないらしいのがミソ。
その前に――

【広島大卒の日岡は、警視命令により、
大上の内部調査として、配属されていた】
↑“アウトな大上“の調査は、さもありなんーと思いますが
実は、そうでなかった。
大上は、警察上層部の“ネタ“をつかんでいるらしく
ソレが書かれた“日記帳“を奪うように、日岡は命令されていた。
(但し、日岡は当初、“日記帳”の中身は知らない)

上層部の首根っこを、押さえておけば
多少の(かなりの!?)ゆきすぎ捜査も、スルーしてもらえる。
それは、お金はもらっても、ワイロ欲しさではなく
彼なりの“正義“を、まっとうするため。(詭弁か?(^^♪)

とはいえ、彼自身は“正義“をふりかざさない。
真正面から切り込んでも、切り崩せないのは、よくあること。
“蛇の道はヘビ”とは、よく言ったもんだ。(^^♪

たとえば、「赤信号を渡ってもいいですか?」と聞かれたら
いいですよとは言えない。でももし、皆で渡れそうなら?イッチャウ?
あ、でもダメですよ。  ←いいか悪いかなら、ダメでしょ。(建前?(^^♪)

けれど、どーしても、犯人逮捕の“証拠物品”を得たくて
旅館で、ボヤを起こす大上……(汗)
そんなのダメだと慌てる日岡だが、ドサクサで
“証拠物品“を目にし、持ち帰るのは日岡……←大上に盗んだと言われる(^^♪

人見て法説けーと言うけれど
ヤクザさんには、法の限界があるならば
無法者になることもいとわない、大上。
臨機応変と言おうか、ウソも方便?(^^♪

そして大上は、ズブズブではないと言いましたが
とても冷静。ヤクザさんにしみ込んでいるようで、染まってはいない。
ヤクザを“駒“としか思っていないと、見透かす者もいた。

大上は、ヤクザに食い込んで、肥えようとは思っていない。
彼は、“ヤクザの戦争“を抑えたい一心。
手段を選ばないのは、クリーンではないけれど
クリーンなだけでは、むしろ、大掃除ができないこともある…

汚れながらも、尾谷組vs加古村組の戦争を防ごうと
落としどころを探っていた、大上だったけれど
五十子(いらこ)会をも巻き込んだヤクザさんは
もう……御せないの…orz
孤軍奮闘虚しく……大上は、ヒドイ死に方をする…orz

大上を探っていた日岡だったが、大上は
日岡の“大上についての記録“に、”添削“していたのを
日岡は、後で知った。
不都合な個所は、黒塗りしたとはいえ(汗)
その書き込みには、やはり
経験豊富な先輩デカは、一枚も二枚もウワ手なんだなと思わせる。

そうして、日岡刑事は
大上にならうように、ヤクザを駒にして
大上の弔い合戦のように、
1つの“始末”をつける――
(ヤクザさんの都合なんて知らんもんね)

ラストシーンで、日岡は
大上の遺したライターで、タバコを吸った。
大上を偲んでーというよりも、これからは、
大上の“ヤニ臭い”生き方にならっていくゾ!という決意だと思った。

▼▼▼

ヤクザ抗争のヤッタやられたーも、鑑賞のドキドキが高まりますが
役所さんのパンチあるハードな“あぶない刑事“は
破壊力ハンパないドキドキ感を、もたらしてくれました!

できれば、番外で、桃李さんとのコンビで
まだまだアウトに、やらかしてほしいかも☆(^_-)-☆


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映画『ラプラスの魔女』★「ありえない」より「割り切れない」!?(>_<)


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172823/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原作: 東野圭吾
・監督: 三池崇史
・教授: 櫻井翔

二つの温泉場(屋外)で、遺体が見つかる。
死因は、硫化水素中毒。
意図的な中毒状態は「ありえない」と、教授は判断するが
“広瀬すず”さん(ラプラスの魔女)の出現で、起こりうる“可能性“を知る――

ナニがどうなっているのか知りたくて、うずうず。
鑑賞を、楽しみにしていました☆

ラプラスさんの確率や関数は、わからなくても大丈夫。(^^)/
足し算としては、ぞろぞろ、人物は出てきます。(^^♪
ですが、結末は“割り切れない”感じに……(~_~メ)

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

二人の死者は、“怨恨”の線でつながります。
どうも、トヨエツさん(映画監督)の家族がらみで
トヨエツさんが、復讐したのでは――となってくる。
しかし、ソレでは普通すぎる。
この作品の“割り切れなさ”は、そのあと。
福士蒼汰さんが、“代入“されていきます。(^^)/

▽要反転▽↓


映画『サバ―ビコン』のような、家族への“不愉快な行為”を
ここでも味わうとは!(>_<)

1つは、広瀬すずさんの件。
父から手術を受け、ラプラスの言う“事象の予測”が可能となった。
(ラプラスの魔女)
けれど、研究対象の彼女は、父からの監禁状態にあって
教授と逢えたのも、脱走したから。

親子であっても、研究の前には、自然な愛が
ないがしろにされてしまうのが、イヤ……orz

父:リリー・フランキーさんの、優しそうな冷たさが絶妙☆
この人のこの雰囲気は、唯一無二かと。

それに劣らないのが、トヨエツ:パパ。(映画監督)
彼は、こだわりの情熱的芸術家タイプが絶品!

彼は、映画へのこだわりで、自分の家族を不幸に叩き落す…( 一一)
(母と妹はソレで死に、生き残った息子が、福士さん♪)

一命をとりとめた福士さんは、リリー・フランキー医師から
“ラプラスの悪魔化“手術を受ける。
父が、家族の殺人を依頼した二人を、
“予測“を駆使し、硫化水素で殺した。(復讐)

その後、そんなこんなで、“本当の悪魔“が憑依したようなトヨエツが
息子を殺そうとする。(>_<)
映画芸術の高みのためとか、ナントカ……( 一一)

↑ナニ言ってんだか…と思いますが
トヨエツのイカレッぷりは、三池監督の真骨頂かも。(汗)

見ようによっては、この手のタイプは
『地獄変』の絵師:良秀ですね。
子供さえ、自分の芸術の餌食にする……orz
価値観が、わが子より仕事(芸術)。
↑コレは大なり小なり、ほかの人にも……?(汗)
いやいや、命を奪うのは、ダメでしょ!
親の愛に裏切られることほど、
悲しいことはないでしょ、子供には…orz

▽▽▽
▼▼▼

そーゆーことだったのか~と、スッキリした半面
割り切れない虚しさで、心寒い……
温泉に入って、温まりたい感じで~す。(^^)/

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映画『ハッピーエンド』★若いエヴにはハッピーに生きていってほしい!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174804/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: ミヒャエル・ハネケ
・アンヌ: イザベル・ユペール☆  (建設会社社長)

舞台は、フランス:カレー。
(ドーバー海峡に面し、今は、難民・移民も多数いるそう)

アンヌの姪:エヴ(13歳)が、母の“洗面“の様子を
スマホ録画しているところから始まることもあり
エヴの視点で見ていくと、よさそうです。

エヴは、父が家を出て、うつ病の母と暮らしていましたが
“そんなこんな”で、母が亡くなると、
父と後妻・伯母アンヌ・祖父らが暮らす、カレーの邸宅で
同居することになりました――

この家族の個々人が、どんな人で
どんな秘密を抱えて生きているのかが、段々にわかってくるのが醍醐味☆
なので、途中まではモヤモヤしますが、がまんがまん(^^)/

本作で監督は、不快さ?を狙ったとのことですが(汗)
人生は、いいことばかりではないし
ヤマシイところにこそ、人間の本音もありそうで
ウエルカムですよ、私は……(^^)/

生きている上での“なんだかんだ”のほか
ここには、“死“もある……
軽薄に、“死“をちらつかせるのは、イヤですが
若人と老人、二人の立場から見せられるのも、興味深いです。

▼~▼ ネタバレして雑談です。(要反転!)違うときスミマセン
▼▼▼

1.エヴと母のこと

妻のうつ病に愛想をつかし、家を出て、再婚した父。
残されたエヴは、母のはけ口の矛先になったというー

↑私の身内にも、子を置いて、出ていった人がいます…orz
言い分はあると思いますが、ズルいと思う…
エヴの父は、仕事(医師)もあるし、新しい生活もできますが
子供のエヴは、母や家から逃れることができない…

ほかの人物たちにも、言えることだと思いますが
人は、この現実が辛いとき、抜け出す手段や場所があれば
心を曲げずに、”道”を外さずに、生きていけると思うのです。
が、逆に、出口が見えなければ
人は、出口を作るために、あやまった”道“に出てしまうーorz

エヴは、この母とのどん詰まりから抜け出すために
終わらせるために
母に、薬を盛ったようなのです……(で死に至る)が
この子を、私は責められません。


2.父のこと

そんな父は、家を出て再婚し、新しい家族と新生活を始めていただけでなく
エロ・チャットと電話(それ以上の関係も?)する間柄の女性のいることを
エヴは知ってしまう。好き勝手やってるナ~。

エヴは、父は、誰も愛せない男だと悟るのですが
同時に、腹も立ったと思うョ。
エヴは、そんな調子イイ慰みの愛もどきではなく
親からは、心からしっかりと愛してほしかったと思うから。

3.アンヌの息子と犬

アンヌの息子も、一族だから、役員として
労災事故に対応しますが、彼には、荷が重そう。
彼も、自分に合った生き場所を探したいと思いつつ
結局、母や会社に、守ってもらいながら生きざるを得なさそ…
だから、トラブルメーカーになっちゃダメなのに…( 一一)
困ったもんだ…

この家のワンちゃんは、主=祖父が帰ってきたときも吠えていた?
住み込みさんの子供にも怪我をさせて、困ったもんだ…( 一一)
ワンちゃんも、この家で暮らしていくんだから
トラブルメーカーじゃダメだって!(>_<)

4.祖父のこと

祖父は、ある日、車で事故を起こすが、自殺企図のよう。
その後、車いすで町を行き、移民の青年たちと会話を交わす。
内容は不明だが、自殺用の銃の調達依頼だったのかも。

しかし、銃は手に入らず、85歳の誕生日祝いをしてもらうことに。
それはそれで、よいこととして……
祖父は、服薬自殺未遂を図ったエヴと、話す機会を持った。

彼は、妻(祖母)を3年介護した果てに殺した、と告白した。
後悔はない、とも言った。
祖父の“殺人”は、愛情や尊厳など(詭弁?)に裏打ちされているからか
悪びれたふうはなかった。
けれど、心の重荷であることは、エヴにはわかっていただろう……

アンヌの再婚パーティのとき、アンヌの息子が、招き入れた移民青年を見たあと
祖父は、エヴに、外に連れ出すように言った。
(自殺~銃の調達~を思い出したのか?)

チラシの写真の場で、祖父は、車いすごと海へ入水していった。
エヴは戸惑いながらも、スマホで動画を撮りはじめた――が
エヴの“スマホ“は、興味本位ではないと思う。
祖父の“告白“を聞いた彼女は、祖父自身も、”死”に尊厳をもって臨んでいたと感じ
エヴも自殺企図したことを思えば、祖父の車いすを止める勇気が
なかったのではないか……??

―と、そこへ、走ってやってきたアンヌと父。
そうだ!一般的には、入水を止めるのが当然デス!
どんなに死にたいと願っても、命あることが先決デス!
祖父は助かりそう!それで、作品が終わるなら
ハッピーエンドでしょ!(^^)/

▼▼▼

家族のドタバタ劇でもあるので
いろいろ思うところあって、興味深いです。
将来あるエヴには、苦悩を抱えても
この先、ハッピーに生きていってほしい!(^_-)-☆

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映画『サバービコン 仮面を被った街』★白人のトンデモ家族withキャッチボール♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171915/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: ジョージ・クルーニー
・脚本: ジョエル&イーサン・コーエン
・ガードナー: マット・デイモン
・ローズ&マギー; ジュリアン・ムーア

↑このメンツに惹かれて鑑賞しました☆

1950年頃のアメリカ郊外サバ―ビコン。
白人の住人が多い中、黒人家族が転入し
白人たちは、嫌がらせをする。
ある夜、隣接するガードナーの家に泥棒が入り
妻ローズが、殺されてしまう――

コメディや寓話?のようなタッチですが
ガードナーの息子の目線で見たら、
トンデモないことを、見ることになります。
一体、本当は何を言いたいのか?と思ってしまう、エゲツナサ…( 一一)
たぶん、アレがオチなのか……(>_<)

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

アノ時代の物語に出てくる“白人“には、警戒してしまう……

アノ人たちは、ちょっと見は、信心深くて
パッと見は、イイ人なんです。
けれど、“黒人“の方との融和的な生活は拒絶する。
はっきり言えば、公然と差別することに、抵抗がない。
恥じることもなく、気の咎めもない。
それでも、善人だと思っていられるのが、フシギなんです…(汗)

転入してきた黒人家族への嫌がらせ(騒音ドンチャン)はヒドイ…
一人二人じゃないんだから。老若男女、多数、押すな押すな…

郵便配達の態度が、端的。
彼は、応対した黒人女性が、ヘルプさんでなく、夫人だと知ると
よそよそしい態度をとる。
多分、ほかの白人住人も、
黒人の方が、主でなくヘルプさんなら、受け入れてたのか。

ガードナーの息子は、黒人の少年と、野球などして親しくなるが…
(ラストとの呼応はOK)

▽ネタバレ要反転▽

実は、ガードナーは、強盗に、妻殺しを依頼していた。
(姉妹のマギーとデキていた)
丁度、黒人一家が転入し、町がガヤついたドサクサらしい。

父の陰謀に気づいた息子が、気の毒…orz
妻の保険金狙いらしいが、父は強盗に、脅され
マギーは、保険屋に脅される……

真実を知るものは、たいてい、消される運命にあって(汗)
息子は、マギーに、薬入りのサンドイッチと飲み物を食べさせられそうに…( 一一)

↑が、ココはあえて、ブラックな面白さ?の演出と言ってあげよう。
このサンドイッチは、息子は食べない。
食べる前に、強盗に殺されそうになり、てんやわんやある。

そうして、一命をとりとめたあと(滝汗)
父が、息子に小言を言いながら、そのサンドイッチを食べてしまうのだ!
(この父は息子を殺そうともしていたので、よし!と思ってしまう(^^♪)

そんな父を、狙って追っていた強盗の車が
消防車に衝突されてしまうのも、絶妙!
その消防車は、黒人家族への嫌がらせがエスカレートしたため
出動した消防車なのデス☆
↑デキスギは流れは、よしとしよう。(^^♪

保険金のために、さんざんな目に遭った少年……
気の毒すぎる……
「白人なら善良―とは限らない」のが、教訓っぽい??

薬入りサンドイッチで、眠った父。(永眠?汗)   ←因果応報も、教訓か?
その傍らで
黒人少年と無邪気に、キャッチボールをする息子が良い☆
心のキャッチボールというけれど
腹黒い白人よりも、悲しさを知っている黒人の方との交流のほうが
思い遣りが深そうです……


▼▼▼

白人のトンデモ家族の話を見ましたが(>_<)
ラストのキャッチボールに、救われます♪


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映画『シャンドライの恋』★恋よりも悩ましい~絶妙なラストの“間“!


133125_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/6931/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・あらすじの参考→コチラ

原題:L'assedio ( 英題:Besieged
・監督: ベルナルド・ベルトルッチ


アフリカで、夫が、投獄(政治犯)された後
イタリアで、医学生になったシャンドライは
音楽家(♂)の家で、掃除婦の住み込みをしていた。

日常が、重なっていったあるとき
音楽家は、何でもするからと、彼女に求婚した。
すると彼女は、「投獄されている夫を解放して!」
彼は、彼女が既婚者だと知った―――

それからの、じわじわ見せられていく光景と
ラストシーンの“間“が、ニクイほど、絶妙!


▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

それから、音楽家は、身ぐるみはぐように
家財道具を、売りはじめ
遂には、商売道具のピアノまで!(>_<)

そして、シャンドライの元に、夫の釈放を告げる手紙が届き
彼女は、音楽家が、尽力してくれたことに気づく。

(確認だが、音楽家は
彼女が望むことは、わが身を犠牲にしても、叶えたいー
のであって
何でもする(=夫の釈放)から、結婚してくれーではないですよね。)

甘えついでに、釈放後の夫も、同じ建物に住んでいいかと
音楽家に尋ねたシャンドライ。
音楽家が、「もちろんだ」と、答える前にとった“間”の長さを
シャンドライは、どう受け止めた?
彼は、自分を愛しているのを、知っている………

夫が到着する前夜、彼女は、自分の唇やらドコやらを
触れまくらずには、いられなくなったのは
誰を、求めていたからだろう……?

その夜、彼女は、眠っていた音楽家のベッドに行った。

ありがとう、ありがとう……と、たくさん綴った手紙は
愛する夫の釈放への尽力に対してに、ほかならないが
音楽家は、手紙の中に、“あなたを愛している“を見つける。

これは、たくさんの感謝に、ついでに添えられた麗句ではない。
感謝とは別に、夫とは別に、今、彼女が自覚している
自分への愛の証だと、彼は、信じたはずだ。
だからこそ、手紙だけでなく、彼女は、わが身をここに置いていると―――

(あらすじにあるように、彼らは、プラトニックの線を越えていないと思う。
シューリスの風情は、愛は心や音楽など、見えない崇高なものの中に
留めるタイプにピッタリ☆なんデス(^^♪)

早朝、到着した夫が、家のベルを鳴らした。
何度も何度も。
夫は、早く妻に再会したい気持ちで、いっぱいだろう。
彼女も、それはわかる。釈放を、待っていたはずだもの。

けれど、ベルの音が何度、鳴らされても
時間が、止まったかのように
音楽家の隣に、横たわったまま
一点を、じっと見つめていたシャンドライ。

“夫のいない“ココでの暮らしは、仕事(掃除)も勉強も順調で
音楽家との関係も、イイ方向だった。
彼への好意は、恋と区別がつかないくらい…?

夫のことは気がかりだけれど、
諸々の“現状“がリセットされるのが
淋しい気がするのも、事実だろう……

ベルに急かされ、もう、そのままではいられなくなったとき
彼女は、ベッドを離れた。
寝具に残された皺は、彼女の心を残すよう……

建物の前で、ドアが開くのを待っている夫が、遠目に映り
なかなか、ドアは開かれないまま、作品は終わる――

結局、夫は、ドアの中に入るだろう。
シャンドライは、抱擁して、温かく迎えると思う。
けれど、それを見せてはいけない。(原題:L'assedioがニクイ)

夫の鳴らすドアベルに、なかなか応えられない、
彼女の心を、取り巻く悩ましさが
この作品の本質だと思うから。


▼▼▼

邦題と状況からすると
1つの恋が始まって終わる?かのような感もありますが
女心は、複雑で繊細で、悩ましいの……

ラストに凝縮された“間“が、絶妙!
苦しいほど、悩ましいの……


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テーマ : 洋画
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映画『パーフェクト・ワールド』★逃亡犯~善と悪をあざないながら(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2085/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・その通りなあらすじ→コチラ


・監督・警察署長: クリント・イーストウッド
・脱獄囚ブッチ: ケビン・コスナー


脱獄囚が、民家で少年(8歳)を人質に、
アラスカを目指す―
脱獄囚ブッチは、性悪ではないから、父のいない少年と
心が通じました――と、言えなくもないけれど、
ブッチをはじめ
人の悪と善を、あざないながら、見せているのが素晴らしい!


▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

脱獄囚が、ケビン・コスナーなので
“本当はイイ人なのに“感が、終始あるのが良い。(^^)/

脱獄の相棒とは、「お前は気に入らん」と
ブッチは、早々に、別れるはずだったが、
ソイツが押し込んだ、民家でのトラブルで
成り行き上、別れられないばかりか、少年を
連れ出すことになってしまう。

↑この言い回しで言いたいのは
ブッチの行動は、不本意ということ。(運命?)

“本当はイイ人“と言うのは、なんとなくの性善説ではない。
たまたまの状況で、悪い流れに行ってしまうこと。

ブッチが、相棒を殺したのは、少年を守りたかったから。
ブッチいわく、殺人は今までに、母を殴った男とソイツだけだと。
“だけ“と言っても、殺人は、悪いことなんですが……(汗)
ブッチには(彼でなくても)、悪を倒すのは正義だから……

それでも、逃亡犯が、逃亡を遂行するために重ねるのは、罪の数々…

そんな中、宗教上、前日のハロウィーンを出来なかった少年のために
“調達“をかねて、少年に、ハロウィーンをさせるブッチ。
(お菓子をもらいに行かせる)
おばさんを、銃で脅しながらの“調達“だったけれど(汗)
少年には、ちゃんとお礼を言わせるブッチ。ニクメないゾ!(^^♪

ところで、ブッチを追うのは、イーストウッド署長。
彼は、昔、ブッチの少年院送り(4年)に関与していた。
微罪だったが、ブッチの父の悪影響から、彼を離すためだったと語る。
一方、少年院暮らしで、よけいに悪に染まった、とみる関係者もいて
何が、ブッチによかったかは、不明だ……

そうこうして、人の好さそうな黒人農夫に
食事をごちそうになった、ブッチと少年。
そっと退散するはずだったが、農夫が、息子を殴るのを見たブッチは
ブチ切れて、農夫を殺そうとまでしてしまう!(>_<)

この農夫も、“本当はイイ人”で、良き夫良き父なのは、わかる。
なのに、殴ってしまうのは、
ソコの接し方が、わからないからなのかもしれない。
けれど、ブッチが、激高したのは、
自分の父と重なるからだろうと思うのが、切ない。

ブッチが、アラスカに行きたいのは、父がその絵ハガキをくれたから。
署長が、引き離そうとまでした、悪い父とはいえ
子供は、どこかに“イイ人“の部分を捜し、それ信じ
愛したいものだ。
だから、裏切るようなこと(暴力)をしてほしくない!
怒りは、求めすぎる愛の裏返しなのだ!!!

とはいえ、殺そうとするのは、やりすぎ。
少年は、そんな“暴力“こそ、ブッチにふるってほしくない。
だから、涙ながらに、少年は、ブッチを撃った!
ブッチが、大好きだから………….

↑ココの、愛と矛盾に満ちたシーン!
“本当はイイ人“たちが魅せる、偽善でない、人間の本質―ともいうような
善と悪が入り混じった……

▼▼▼

“完璧な世界“なら、全周包囲して、ブッチを取り逃がさないー
というようなセリフがあった。

完璧な世界なら、ブッチは、少年時代、全周に
愛情と正しさに囲まれて、成長するはずだったと思う。
けれど
人間社会は、善と悪が入り混じり
人は、ちょっとしたきっかけで転落してしまう、弱い運命だ……orz

ラストシーンは、冒頭にもある、ブッチの姿で終わる。
彼の表情が、穏やかに見えたなら
彼には、“完璧な世界“の断片が、見えたかもしれない……
そう思うと、胸がいっぱいになる…….


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』★悪玉に石を渡すまいと奮闘するヒーロー大集合


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171406/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

悪玉サノスに対抗する、ヒーロー大集合です。
出演者いっぱい!わけわからなくなりそう?
大丈夫。やってることは一緒。闘うのみ。
(ちなみに、登場人物多数の「源氏物語」も、
やってることは、ほぼ恋愛のみ、みたいな(^^♪)

サノスは、6つの石(インフィニティ・ストーン)を集めたところで
指をならし、人口を半減させると言う。
(これまでは、星々を回って、殺戮し、半減させてきた)

アベンジャーズは、サノスに石を渡すまいと
方々で、抵抗し、戦う。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(ネタバレ御免)
▼▼▼

1.人口を半減させたいサノス

世界でも、“人口削減計画“が言われていたりするので
その首謀者は、まさに、サノスと言ったところか。

星々で、人口を、半減しまくっているサノスですが
彼は、人口削減することで、その星を滅亡から救っているー
という、救世主気どり。

この理屈は、リストラか…(汗)
半分の社員の首を切ることで、会社を倒産から守る――
残った社員はラッキーですが、切られた人は……orz
会社はナンですが、サノスにはそうはさせじ、と
アベンジャーズがんばる。(^^)/


2.石か人か

サノスに石を渡すまいと、奮闘しますが
もしも、目の前のアイアンマンが、瀕死になり
もしも、ドクターが、持っている石をサノスに渡すことで、救えるなら?
どうします?

人命を守るために、石を渡すまいーとしているときに
人命と引き換えに、石を渡そうとするー

“正義“には、ときに、このような矛盾が生じる。
アベンジャーズのような正義モノを、楽しみに観る醍醐味がソレ!☆
一途に、わが身を挺して闘っているけれど
思わぬ選択を、迫られるときがある。

もしも、ドクターが、石を持っていなければ
アイアンマンの死を、見届けるしかできなかっただろうが
彼には、“石“という選択肢があったから……
ただ、その石は、時間を戻せる力があったため、あとで厄介に…orz


3.ソー、すごい!いやハンマーか?(^^♪

冒頭から、ソー&ロキの兄弟に受難が!(>_<)
強い神の子:ソーでさえ、サノス側にやられっぱなし…orz

一時は、死んでしまうかと思ったソーですが
そんなこんなで巻き返し、ハンマーを手にすれば
鬼に金棒、ソーにハンマー☆\(^o^)/

(サノスに押され気味のシーンで、一瞬
スーパーマンが来ればな~と思いましたが
彼は、違うグループでした(^^♪)

ソーが、ハンマーで、ドカンッと地面を叩いたときの衝撃は、スゴカッタ!
やはり、神の子。破壊力が神級!


4.時間が……orz

額に、石が埋められているヴィジョン。
サノスに奪われる前に、がんばって取り出し、破壊し…
なのに
サノスは、ドクターから、時間を戻せる石を手にしていたから
元通りにされてしまい、石は奪われるし、ヴィジョンは死に…(T_T)

ということは、“時間の石”だけでも取り戻せば
サノスが滅茶苦茶にする前に、戻せそうな可能性がありそうなんですが…

と言いつつ、6つの石を手にしたサノスは、指をならし
命は、半減されていく――
こんな虚無感で、終わるなんて……orz

▼▼▼

バトルは、あっちもこっちも、すごくがんばって奮闘して
空前のスケール!の興奮!
なのに、こんな虚無感で終わるとは…….orz(オット!)

個人的には、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」と「ブラック・パンサー」を
これから見ようかな、と思ってマス。(^^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』★ラストの「理子」は真実の愛でしょ(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/162042/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

大原さんの歌唱力の高評価と、佐藤さん目当てで鑑賞しました。(^^♪
・秋: 佐藤健☆ ←目当て(^^♪  バンドの作曲者
・理子: 大原櫻子   高校生シンガー

バンドの作曲者として、黒子に徹している秋は
たまたま聴かれた作曲中の鼻歌を、気に入ったという女子高生に
作曲者:秋でなく、偽名を名乗った――

秋が、ウソを、何度もつくのですが
ウソをつく佐藤健が(敬称略)
気だるそうで、やるせなさそうで、虚無な脱力チックが
なんとも言えないムードで、良い・(^^)/

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

秋と理子は、付き合うのですが、始まりは、ウソから出た真のよう。
“一目惚れ”なんて言葉を使って、乙女:理子を惑わせるも
秋の本音は、恋に落ちていなかった…などと
何て奴だ、秋…( 一一)

秋には、売れっ子歌手の恋人がいたけれど
彼女が、プロディーサーと関係してることを感じ取り
秋は、失意にあった。

心のスキマを埋めるため?秋は、ちょっと悪戯をしたのかもしれない。
そこに、無垢な女の子(理子)がいた。

イケメンさんに、一目惚れって信じる?なんてナンパされたら
ドキドキしてしまうよ。(^^♪
しかし、音楽少女:理子は、ただのイイ玉ではなかった。
彼女が惹かれたのは、イケメンの顔でなく、彼が口ずさんだ歌だった!

なんだ歌のほうかーと、がっかりしてはいけない。
自分が生み出した歌を気に掛けるーということは
自分の内面に、惹かれていることだし。 (私はソレがいい!)

しかし、秋は、歌手の恋人を奪われたトラウマからか
理子が歌うことを、嫌がった。
けれど、歌唱力ある理子は、恋人を寝取った(汗)プロデューサーに見出され
バンド歌手として、デビューすることになる。

そのデビューに当たり、当初は、秋が、プロデュースするはずだったが
理子とは知らずに、断ってしまい、代わりに
秋のバンドのベーシスト;シンヤが、プロデュースすることになった。

そもそも、秋が、バンドのベースをやめて、作曲のみの黒子になったのは
プロのシンヤの音で、ベースの録音されたことを、知ったから。

仲良しバンドのノリでは、プロを乗り切れない事実に、打ちのめされつつ
仕事とは割り切っていない、作曲の情熱が、
秋を秋たらしめていたようなのは良い。

しかし、物事は(仕事は)
割り切ったら割り切ったで、殺伐とした、割り切れなさもあるし
割り切らないと、やりきれない部分もあるし……
好きなことを仕事にしちゃだめーというのも、わかる……

そんな秋が、“一目惚れ”でもないのに、つきあうことにした理子。
これも、ウソですね。(^^♪
秋は、無意識に、一瞬で理子に惹かれたのは、バレバレです。(^^♪

秋の、そんな頑な姿勢は、なかなか本心が見えないようで
私は、淋しくなってしまう……
微笑んでくれたり、優しく話したりしてくれたとしても
彼から感じる“孤独感“には、線を引かれている気がするのです……

けれど、理子はいい子なんだ。(^^♪
彼女は、秋を「守る」と言って抱きしめた。
年上の男性に、そう言うのは、勇気がいる……
彼のプライドを傷つけるのではないかと、私は、要らぬ気遣いをしてしまう…

けれど、頑なに見えた秋は、理子の胸で泣いた。
彼の心は、それだけ参っていたということだろう……

そして、別なときに、理子にキスしたときも。
ウソも言うし、なかなか本心がつかめない人であったとしても
キスの心は、信じていいよね?(^^♪

そうして、心底つきあうことになった二人なのに
芸能人の彼らは、マスコミに騒がれては、商売あがったりーということで
秋は、元カノと交際中ということにされて
理子とは、別れさせられる。
その真相を、秋は、理子に言わないんですよ……

自分がひとり、ひっかぶればいいんだーと、思い込んで
真実を、言わないままにしてしまうことは、ありませんでしたか?
そのほうが、愛する人のためだとか
いつかわかってくれるときが来るとか、思い込んで……

けれど、大抵は、後悔でありました。
あのとき、(みっともなかったとしても)
真実や本心を、言葉にして伝えればよかったと。
愛する人にも自分にも、ウソをついて、いいことなんかなかったんです!

秋も理子も、このまま、別れてしまってはダメだよ!
ウソから出た真は、ないんか!(T_T)

理子は、秋を失いたくなくて、秋のベースを、持ち逃げした。
ベースを返す段に、再会した二人。
理子が、秋が作る音楽は秋そのものか?と聞いたとき
すごく間をあけて、秋が答えたのは 「違うよ」

ウソですね。(^^♪
どこまでウソつくんだ、秋は。

そして、理子が歌ったのは、秋の歌。「ちっぽけな愛のうた」
♪失くしちゃうのが怖くて、ウソばっかついてしまう僕だけど― (まんまだ)

下手なウソをつく僕を、理子は“正直な人“だというんだ、と語る秋。
これは、ノロケですな。
理子の歌に、ベースで合わせる、秋。
これは、ちっっぽけでない、大きな愛ですな。

なのに、「じゃ行くヮ」と言うと、去っていく秋。泣きじゃくる理子。
もしもウソなら、秋は、行かないはず……?

と、いきなり、理子の後ろから、秋が現れ
キスして、抱きしめた!(そのキス、信じていいよね……)

ああ、秋、なんて男だ、あなたは……………………..

その後、また行ってしまう?なんてありえない。
理子も私も、秋を、どこにも行かせませんから!(^_-)-☆

▼▼▼

漂うような佐藤健の風情が、真実がすり抜けるようで、イイ。
ラストの「理子」は、お聞き逃しなく。
そこには、真実と情熱と優しさが、激しく詰まってマス。(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』★ソフィア流キャラメリゼ『白い肌の異常な夜』



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173299/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: ソフィア・コッポラ
・マーサ園長: ニコール・キッドマン
・エドウィナ: キルスティン・ダンスト
・アリシア: エル・ファニング
・敵軍の負傷兵(伍長): コリン・ファレル


白い肌の異常な夜』のリメイクでした。

女優たちの配置(上3人)が、絶妙に良くて
悪く言えば、それだけで、押していった感もある……(^^♪
女の園に、男子が投入されて起こる、恋心の発揚・嫉妬などが
前作のほうが、生生しかった印象あり

よく言えば、ソフィア監督は、女の子いっぱいの作品は
花園のように、甘く見せたいのかな……(^^♪


▼~▼ネタバレして雑談です。(グチもゴメン(^^)/)
▼▼▼

男を前にした、女の欲望の前に(汗)
まずは、人道的な隣人愛☆
敵兵とはいえ、負傷兵を発見した女学生は、
彼を、女子学園に運び込む。

看病と言う“お世話“は、
生身の”プライバシー“にも踏み込むものですが
そこは、“人類愛“のみのはず――なんですが、何やら
マーサ園長が、動揺を見せて、お世話する……

↑コレのみだと、熟女の彼女も、男性の前では乙女の恥じらいか?
と思ってしまいます。ソレはソレでよさそうですが
もし彼女に。前作にあった、近親相姦ギワクあれば
男性に対する複雑な感情の、見せどころなんです……

ま、何はともあれ、“男性“がいたら、女性は気になる…と。(^^)/
何気に、おしゃれして、彼の前に行く女の子たち。(*^-^*)
なんとなく興味があって、なんとなく気に入ってほしいーと思うのは
本能デス。恥じることは、ありません。(^^♪
彼女たちも、湧き上がるトキメキの不思議に、高揚あり、戸惑いありー
と思われマス。(^^♪

個人的には、彼が、お礼の挨拶をするときに
手を胸にあてて挨拶するの、好き☆(照)
誠意を感じ、アレで、ドキュンになった女子もいるか!?(^^♪

とはいえ、ターゲット♂は一人。
その彼の本命は、エドウィナ☆  ←キルスティンに合ってる
立場上、抑え気味ですが、彼女も実は、彼に前向き。
(ココで、前作では、ほかの女の子の“強烈な嫉妬“がかまされ
イケメン=C・イーストウッドを、翻弄させる見せ場があった。)
この流れで、彼が、エドウィナに夜這い(汗)しようとした夜に
事件が起こる――

その前に、マーサのこと。
マーサも、彼の体を拭いたときに、見せた雰囲気から
“感じるもの“があったようで、何かにつけ
彼に、アルコールを勧めるのは、大人の好意か?

一方、彼女は
“味方の兵に引き渡す”ことを、優先していた。
“人道上“看病したけれど、それ以上のコトはないーという
大人の判断か……
(ココは、前作では、味方の兵と言えど、荒くれ男への危機感があり
彼を置いておこう、と思うなりゆきがあったかと)

そして、歩けるようになった彼が、エドウィナに夜這うはずが
アリシアの部屋にいたのを、エドウィナが発見して逆上し
階段から、彼を突き落とした。そして、負傷した足を
マーサが切断したことから、彼は、獣のように荒れ狂う……

ちなみに、アリシアの小悪魔ちゃんぶりは、絶妙☆
華のある可愛さで、アピールもバッチリ☆
エドウィナに夜這う途中で、彼が寄り道するの、わかる……(汗)

そんなこんなで、彼がこれ以上、ココに居られても困るので
彼の好物のキノコ料理に、毒キノコを入れて、殺害する。

そのときの、女子生徒の提案の仕方!
「彼はキノコが好物だから、“特別なキノコ“をご馳走したら?」
毒キノコを採ってきて――とは、一言も言わないけれど、皆、わかる。
そーゆーことは、言葉に出してはいけないの。
“忖度“。

▼▼▼

欲望―というほどのアレはなく
スリル&ミステリーというのでもなく
“ソフィア流キャラメリゼ”した作品かなと、思います。


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『パシフィック・リム:アップライジング』★巨大ロボットの闘いを楽しむwithビル破壊(^^♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172416/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

前作の続編です。
大きなロボットのぶつかり合いを、
ウオーッ!(^^)/と、楽しみたくて鑑賞♪

前作から10年ほど、平和が続いていましたが
突然出現した、巨大ロボットが暴れまわる。
前回は、“怪獣“だったのに、怪獣を倒すロボット:イエーガーっぽいのが
暴れだしだのは、なぜ??

とにかく、巨大ロボットに応戦するために
善玉ロボット:イエーガ―各種に、パイロットが乗り込み
動きを同期させながら、戦う。

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.若きパイロットたち

ヒロインの女の子は、部品から、
イエーガーを作ってしまうという、スゴ者☆
ひょんなことから、パイロットの訓練生になって活躍する。
ロボット=男の子だけじゃないゾ(^^)/ ~的な、女の子の見せ場もミソ☆
(オバサンもいるゾ(^^)/)

個人的には、若いパイロットの真剣佑さんの出番が、もっと欲しかった!


2.ニュートンとハーマンのこと(ネタバレ御免)

悪玉ロボットは、イエーガーとは違って、
パイロットは、乗り込んでいなかった。

イエーガーも、中華系の会社によって
パイロット不要の遠隔操作型が、開発されていて
前作もいた科学者ニュートンも、その会社に関与していた。


▽ネタバレ▽要反転
悪玉ロボットは、ニュートンが、世界を破滅させようと
仕組んだもの。
なんでそんなコトするかね~。( 一一)
能力のある人の中には、、能力誇示したいのか
自分が、世界を動かせる、神にでもなった気がするのか
破壊的なことを、したがることがあるのは、困ったもんです。(>_<)
ニュートンの場合、(個人の趣味を、とやかく言うのもなんですが)
異生物を、“彼女“にしていたことが発覚したときから
普通じゃないと……(汗)



一方、個人的によかったのは、ハーマン♪

わりと裏方で、地味で地道な見せ方になる科学者ですが
この危機的状況の中、デキパキと対応しているハーマンの姿は
段々、なんだかとッても光って見えた!
ニュートンと好対照で、とても良かった!(^_-)-☆


3.「いくつビルを壊す気だ?」 (含む:東京っぽくない東京)

巨大ロボットを、直接攻撃しないほうがよいーと判断したとき
周りのビルを壊して、その衝撃で、叩きのめそうということに…(>_<)

ビルを壊しまくって、まくって、まくって…….( 一一)
巨大ロボットが暴れても、ビルは、壊れるのかもしれないけれど
被害は、同等かも……orz

とはいえ、ビルがバッシバッシ壊されたときに
あたかも
ボーリングで、ピンが倒れるときの快感を感じたのは
私だけ?(汗)

▼▼▼

ストーリーもありますが(^^)/
巨大ロボットが、カッコよく立ちまわり(壊しまくり(^^♪)
闘うのを見るだけでも、けっこう楽しい♪
あ、“怪獣“も、パワーアップしたの出マス(^^)/



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映画『ヴァージン・スーサイズ』★少年が語る永遠に謎めいた乙女らの死の記憶

134492_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/1526/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・監督: ソフィア・コッポラ
・四女ラックス: キルスティン・ダンスト
・トリップ: ジョシュ・ハートネット
  ラックスの“にわか”彼氏

五人姉妹(13~17歳)の自殺ーという、明るい話ではないのに
名作の呼び声高く、気になっていました。

彼女たちの自殺の原因は、不明なのがモヤモヤしますが
だからこそイイーとも言える……
真相が解明されると、底がついてしまうけれど
彼女たちに憧れた(元)少年の回想で、語られていることで
“死と乙女“が、永遠に謎めいた甘美な記憶へと、深まるようです。

▼~▼内容にふれてノーガキ雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

1.セシリア(五女)の自殺

始まりは、セシリアのリストカット。(未遂)
聖母マリアのカードを、手にしていた。
「学生時代」で歌われる、“清い死”を夢見たかのような……

大人には、“世間知らずの子供”の自殺は、甘え?かもしれないけれど
「13歳の少女ではない人にはわからないでしょ」byセシリア
少なくとも、13歳の心は、子供ではない。
もし、精神科医が「この先きっといいことがあるー」的な、
通り一遍な“ご挨拶”で
再発が防げると思っているなら、甘いナ……

そんな医師の勧めもあって、まもなく母は、パーティを開く。
(回想は、呼ばれた少年のひとり。)
気分転換すれば、気が晴れて、自殺から遠のく?
――ということも、あるのでしょうが…(違うナ…)
セシリアには退屈そうで、一人、退席すると
彼女は投身し、フェンスに刺さり、今度は確実に、命を落としてしまった…

一人になるのは危険だけれど、ワイワイするのも、居場所ではない…
彼女には少なくとも、マリア様が必要だったのなら、どうすれば……orz

2.ラックスとトリップの“事件“

末娘の死の悲しみの中でも、日常は流れ
ラックスに目をつけたモテ男:トリップの膳立てで
姉妹たちは、ダンスパーティに参加するが……

その後がヒドイ!(>_<)
トリップは、ラックスを誘い出し、野外で結ばれたあと
どうでもよくなっちゃって、彼女を置き去りにしたので(>_<)
ラックスは、朝、ひとりで帰ってきた。

3.蝶になれなかった芋虫たち

2の事件で、母は、娘たちを学校にも行かせず
家に閉じ込めた。 ←この母も尋常ではない(汗)
同じ学校の教師である父も、そのせいでか、解雇に…orz
それでも、閉じ込め続ける母…  ←1番問題かと( 一一)

昼間でも、ネグリジェ姿の彼女たちは、まるで芋虫に見えた。
世の(男含む)汚れから隔絶され、大人(蝶)になることを止められた?
しかし、娘を守りたい、母の気持ちとは裏腹に
時の変化は、止められない。

つぼみは硬いままでなく、花開く運命だ。
そして、咲いた花は、散っていく運命も背負う……

端的に言えば、全員同時期に、自殺した彼女たちは、
止められた時間を自ら進めて、花を散らしたーと言えるかも?
(もっと端的には、母の束縛からの解放?かもしれないが)

4. Virgin Suicide  意訳ゴメン

Virgin=未婚の乙女、とは相反し
ラックスは、トリップと関係しただけでなく
軟禁状態でも、夜、屋根の上で、男と逢っているのを
少年たちに、目撃されていた。

喫煙し、男と関係し(汗)、退廃ムードなラックスには
“Virgin Suicide”が、処女性の抹殺にも見えます…
それは、単純に、アバズレになったという意味でなく
混沌からの出口捜し、芋虫からの脱皮…etc.


▼▼▼

庭の楡の木が、切り倒されるシーンがあり
それも、命の切断に暗示的です。
が、それも、なぜ残りの姉妹までも、一斉に自殺したのかー
を。暗示するに過ぎません…

衝撃的で、暗く悲しい出来事ですが
人の死の詳細を、他人が知る必要はないのでしょう。
ただ悼み、祈ることしかできないのだから。

物語を語る少年には、記憶の中で
美しい姉妹の、“神秘的な出来事”として
命と同じくらい、深いものになっていたのかもー
そんな余韻が、残りました。

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テーマ : 洋画
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映画『レディ・プレイヤー1』★“鍵”は物欲的バトルだけじゃないのがイイ!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169545/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
監督: スティーヴン・スピルバーグ

メインは、ゲーム内での“鍵さがし”と、不随するバトルの体感♪
設定は、2045年。
その頃、リアル社会は荒廃し、人々は、仮想世界「オアシス」に癒しを求める。
その「オアシス」製作者の一人(故人)が、
「オアシス」内で、3つの鍵を見つけた者(=エッグを得る者)に、
「オアシス」を継承させるとの
メッセージを残していたことが、わかる。
鍵さがしは、個人だけでなく、今の「オアシス」運営会社も参戦し
バトルは、リアル社会にも及ぶ……(>_<)!?

とりあえず、体感メインで気分転換を。
映画『シャイニング』を観ていなくても、大丈夫。(^_-)-☆

▼~▼ 内容より“雑談”です。(要スルー)
▼▼▼

“荒廃した世界”に絶望し、仮想社会へ現実逃避する―
劇中、プレイ眼鏡をかけた人々が、各自の世界に入り
手足をバタつかせているのは、楽しそうでもあり、滑稽でもある。(^^♪

どんなに楽しい世界を、“仮想“しても
本当に美味しいものは、食べられない…orz

“荒廃した世界”を見て感じるのは、植物・農作物の乏しさ…orz
“モノがない”という世界は、作り出す手間は省かれ
あるところから奪おうとする原理が、優先されているように思う…

ゲームに勝って、敗者からコインを横取りしたら
リッチな勝者になったとしても
食料を供給する人がいなければ、なんの意味もない…
ネット注文で届くピザとて、原料は、誰かが作っているんだし…

遺産を得るため、ゲームを勝つのも、夢のあることだと思うけれど
お金を使う価値のあるものが、ソコになければ、どーなんだろ…
“仮想社会“(ゲーム)に課金して、”つもり“に酔うのか…?

生モノはどうする?たとえば恋も??(^^♪
そう、ゲーム内の物欲的争奪戦にだけ、熱くなってはいられない!

真っ先に鍵を見つけ、注目の♂ウェイドは、
ゲーム内で知り合った♀アルテミスに、恋をする。
しかし、ゲーム内のアバター同士の関係を
アルテミスは警戒し、冷めている。  ←現実的!
所詮、ゲーム内のことは、夢と割り切る?
(これは、SNSの関係にも言えそう……)

けれど、いくらゲーム内のヒーローでも
現実に生きている彼は、彼女に本名を明かし
ためらう彼女に、押していく! ←不用心だがイイぞ!(^_-)-☆

そして、そんな“恋心“は、
鍵さがしの大きな”鍵”にもなっているのが、すごくイイ☆

ゲームの中で、ドン.パチビュンビュンするのも楽しいが
生身の人間は、それだけじゃつまらないから…(^^♪
それこそが、生きるエネルギーだから!(^_-)-☆
失恋を恐れずに、清水の舞台から飛び降りよう!\(^o^)/
このドキドキも、イイ☆(*^-^*)

やがて、リアル社会で、ウェイドもアルテミスも
“仲間”と一緒に、“テキ”に抗う、友情物語になっていく。
絶対絶命!? 最後まで、ドキドキ☆(^^)/

▼▼▼

ゲーム三昧は、憂き世を忘れるにはいいですが
“週2日“は、ゲームお休みデーにして
リアル社会で、幸せの畑を耕しましょってか…(^_-)-☆


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映画『愛の監獄』★愛の極致~恋に堕ちたら地獄まで…(^^)/

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作品について アマゾンさんの
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・少女囚アンナ: アデル・エグザルホプロス☆  罪状不明
・刑務所長ジャン: ギヨーム・ガリエンヌ

“愛“に惹かれただけで、鑑賞しました。(^^♪
一言で言えば、女囚と刑務所長(妻子+)が、デキたと。( 一一)
刑務所内で、“密会“&ラブシーンがあったと。(汗)
それが、噂になったと。(バレたと……(>_<))

“常識”で考えたら、呆れるだけなんですが
ソレを愛と呼ぶならば、
常識から外れ、愚かにも、性愛にのめりこんでしまうのは
愛の極致とも、言えそうですが……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.恋に堕ちた  と言っとく…

妻子がいて、それなりに幸せなのに
魔性的に、魅力的な少女と、恋人関係になったのは
刑務所という閉鎖空間と、所長という立場が
そこに咲く花を、簡単に手折れた、と言う感じか。

ムショに囲った愛人を、いつでも自由にできるような所長が
はしゃぐように、嬉しそうなのは
ムリヤリでなく、彼女も、自分を恋しく思っているから♪

彼女は、妻子のいる所長の家庭を壊そうとは思っていない。
彼女には、母親がいるけれど、“家族“が欲しかったらしい。
愛人関係にはなったが、所長には、父への思慕が形を変えたのかも……

二人の愛は、露骨なラブシーンには、なっているけれど
本来、彼女の求めていた“愛“は、もっと深いものだと思う。
けれど、因果な男女の性(サガ)なのか
愛だの恋だのと言うと、
あーゆーのーこーなラブシーンへ、成し崩されてしまうのよ…orz

分別盛りの男性には、女性の若さに引きずられて
年甲斐もない、若気の至り?にハマらず
毅然と、一線を守って頂きたかった!(キッパリ☆)

しかも、この所長は、彼女を妊娠までせさせるのよ!(>_<)
あとさき考えてほしい…
でも、彼女は、彼には言わない。迷惑をかけたくないと。
(注:その頃は、彼女は別ムショに移送されている)
外出日に、ほかの男性と“デート“し、中絶する。

ほかの男と出かける様子を見た“元所長”は、
彼女の心変わりかと、うろたえるが
ナニも知らないことが、じれったくなるョ……
(その頃、所長は、彼女にSIMカードを渡した罪で、逮捕された)

2. 1年後の裁判

そして、ラストシーンは、1年後。
アンナvsジャンの裁判。
ジャンは、女囚にそそのかされたーと言えば勝てる、と
助言されていた。

着席したジャンは、アンナと目を合わせ
二人が微笑んで、作品は終わるーのだが……

ジャンは、アンナに罪をかぶせて、裁判に勝とうとはしないと思う。
彼は、家庭も職も地位も、彼女のために失ったーとしても
それは、彼の責任。それが、彼の“愛の結果”なのだから。

恋に堕ちたーと言ったけれど
ここまで来たら、自分だけの保身はありえない。

恋に堕ちたのなら、地獄に堕ちるまで。
彼女だけ、地獄に堕とすなんて、ない。
ゲス不倫と言うけれど
堕ちるなら、一緒に堕ちなければ、
もっともっと、最低の下の下のゲス野郎ですョ…

▼▼▼

ジュリーの『LOVE 抱きしめたい』では
https://blogs.yahoo.co.jp/yutake2415/43618177.html
賢い男の正しさが、辛かった…orz

本作の男の愛?は、愚かしくて、呆れてしまうけれど
当事者には、破滅的でも、幸せは残るのかもー
と思える二人の微笑みには、
他人が、とやかく言うスキマ、ないです…(*^^)v


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テーマ : 洋画
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映画『悪と仮面のルール』★違和感ある設定でも玉木さんの愛はGOOD!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173046/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・久喜文宏(新谷): 玉木宏☆ ←目当て☆

冒頭から、突拍子もない設定ですが(汗)
最後は、感動的な愛の物語で終わります。(*^^)v

富豪の道楽なのか、父は、息子:文宏を
この世の“邪“にすべく、創ったーなどと言い、
“邪“を高めるために、文宏が恋する義姉妹:香織を
“損なう“ことを企む。

↑何を言っているのでしょうか??(汗)
父は、息子を最悪な人間にしたいと。 (←そもそも、アウトな親 )
そのため、息子が好意を抱く養女に (←この設定もアウトっぽい)
よからぬことをして 恨んだ息子に、自分を殺させ
サイアクな輩にしよう――ということらしい。 (←マトモでない……orz)

悪なる文宏と、善なる文宏とのせめぎ合いを期待しましたが、
途中、もっとサイアクなのも、乱入するので(汗)
玉木さんは、もはや、“邪“ではなく
毒をもって毒を制した正義漢に見える。(^^)/
(ソレはソレでよし)

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1. 父を成敗!

息子を、邪悪な存在にするために創ったなどと
わけわからない父なんですが(汗)
父も、“邪”として扱われた過去が、あるらしく
この富豪の伝統か?

文宏が14歳の頃、香織を“損なった”父を
文宏は、部屋に閉じ込めて死なせる。
それは、香織を守るためだったが
段々、父に似ていくからか、香織は、文宏と距離を置いた。


2.別人として生きる文宏

奇妙だが、富豪の家のおかげか
お金の心配はなさそうで
文宏は、その後整形し、新谷という実在した男として生きていた。

けれど、そのせいで、本当の新谷の恋人の死について
執拗に追っている刑事に、つきまとわれることに…orz
(それは揺さぶりで、終わるけれど)

新谷として生きても、香織を守りたい彼は、
離れていた香織を捜し当てる。
しかし、遺産がらみで
再び、誰かに“損なわれそう“になっている香織を守るため
文宏は、殺しを重ねていくことになる。


3.テロリストのこと

その頃、世間を騒がしていたテロリストは、
実は、文宏の遠縁だった。

この男も、虐待された過去をもち
それが元で、世間を恨み、自分を呪っていて
テロ行動も、不幸な自分の当然の権利らしく
悪びれていない。

過去を忘れて出直そう――と、人は言うけれど
過去の烙印が強すぎて、そこから出られず、
無関係な人に、怒りの矛先を向け、暴れもがき
ますます、幸福から遠ざかっていく人は、残念だ…

どんなに、無関係な人を傷つけても
自分の傷は、癒えるはずはないのにね……
――そんな彼に、文宏が、転機が与え……


4.イカレタ幹彦 ( 一一)  文宏の義兄 戦争ビジネス

テロリスト以上に、イカレタ男です。(>_<)
彼を象徴する一語は、“憂鬱”。
――と言っても、本当の“憂鬱”とは違う。“暴力”の言い訳。

劇中、慰み者にされ、暴力のえじきになる人がいるのは
見ていられない…orz
幹彦は、憂鬱の解消に、次は
義姉妹:香織を、シャブ漬けにして、なぶりたいらしい…滝汗
なんだコイツは!(>_<)
文宏は、この男を“ナントカ“しなくては!と思う。(私も…)

↑この家のイカレ具合を、象徴する男で
理性の通じない怖さあり……
こんな邪悪な輩を“排除”するのは、むしろ、正義に思えてくる。
この男も、父から、ゆがめられたのかもしれないけれど…orz

5.香織とのこと  ↓要反転▽
▽▽▽

ラストには
文宏は、文宏の友人として、香織に近づく。
香織には、自分を隠し
友人として、文宏の胸中を語る姿が、痛いほど切ない。

・悪=愛する人を守るためとはいえ、殺人を重ねたこと
・仮面=別人として生きていること

もう、元に戻せない。
子供の頃、仲良くしていた思い出シーンも、
還らない切なさを、あおる。
玉木さんの優しい雰囲気が、彼の愛の深さを物語るので
目頭が熱くなってしまう……

▽▽▽
▼▼▼

“邪“の存在などと、突拍子もない設定が、一人の少年の人生を
メチャクチャにして、奇妙やら、腹立つやら、悲しいやら…orz

設定に、違和感を感じつつも(^^♪
愛する女のため、そこまでデキる男性は、ステキです!
玉木さんの温かく切ない涙で、チャラ☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
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映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』★熟年夫婦の家と人生を“内覧“する♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168659/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 : 5 FLIGHTS UP
・夫: モーガン・フリーマン 画家
・妻: ダイアン・キートン  10年前に退職

熟年夫婦が、数十年、住んだのは、
エレベーターのない、集合住宅の5階。
そろそろ、エレベーターのある家に住み替えようと
“自宅“を売りに出す。
内覧会の前日、近所の橋で、テロ騒動が勃発!
買い手が、見つかるのか?
さらに、愛犬が急病で、手術することに!(>_<)
新しい物件を買う予算は、残るのか?

――結局は、なんだかんだ言いながら、“我が家“がいいよね……
と落ち着きそうですが、チッチッチ
人生の”描画“を、一言で、すましてはつまらない。
観てこその納得。“内覧“するつもりで、鑑賞を!(^_-)-☆

▼~▼ 内容より雑談です。(*^^)v
▼▼▼

1.親のこと (雑談です(^^)/)

既出ですが、両親は、“一度”、自宅マンションから
高齢者施設に入居しました。
マンションへの転居前は、一戸建てに居住していましたが
スーパーが遠のき、買い物がままならないので
10年位前、町中のマンションに、住み替えました。

父は、住み慣れた“自宅“を転居することには、しぶしぶで、
マンションに住んでからも、不満タラタラでありました。
(父には、買い物の利便性は関係ナシ( 一一))

やがて、母は、家事労働と父の“世話“が、重荷になり
高齢者施設の入居を、希望するようになりました。
しかし、父は、“住み慣れた“マンションを、離れることに反対。
(不満タラタラだったのに?いつの間に、住み慣れた?(^^♪)
母が、自分だけ、施設入所の申し込みをし始めるや
父は、(一人では生きていられない)急遽、“いやいや“
高齢者施設への入居を、決めました。

施設に入居したとき、私は、ホッとしていました。
ここなら、看てくれる誰かがいるし、
両親も、淋しくなく、暮らしてくれると思ったから。

けれど――ダメでした…orz
他の人たちと“合わない“ことで、ストレスと不満がたまり
施設を出て、まだ売っていなかった元のマンションに戻り
現在に、至っています。

やはり、住み慣れた家が1番だね~と
言いたいところですが、ちょっと違う……( 一一)
話を聞く限りでは、他の人との協調性や歩み寄りが
欠けているようなんです……(>_<)
加齢で、忍容性が落ちたのか?
元々、何様キャラだったのか…….?orz
この頃は、認知症もあるようなので、
感情を刺激しないように、全面的に、肯定・応援する感じで
接していますが…….

熟年夫婦だけの暮らしだと、将来の心配はあります。
弟が、昨年、親の近所に転居してくれて、ホッとしています。
そんな、親の“住み替え“を思い出しながらの鑑賞です――

2.劇中の夫婦のこと

我が家を売るにあたり、
事件(近所のテロ?事件や愛犬の急病)が、同時に起こるのもよい。
家の売買は、それだけで、命や生活を振り返らせるほどの
大きな“事件”なのだと感じさせる。

この夫婦の始まりを見せるのも、すごくイイ☆
画家とモデルの関係。
それは、内覧会に来た少女との話で、明らかになるのもニクイ♪

そして恋に落ち、結婚しようとしたら
人種の違いから、困難もあったと知る。
それを乗り越えて、今があるんだね……と、しみじみ。

3.愛犬:ワンちゃんのこと

そして、病気になったワンちゃんへの愛情は
かわいいペットだから、だけじゃない!
子供のいない二人には、わが子と同じ。
夫は、ワンちゃんの“性格“を「君(妻)に似た」と表現した。

それに
そのワンちゃんは、夫からのプレゼントだった。(妻の退職祝い)
退職後の妻の生活の幸せを、思ってくれてたようで
夫の愛情そのものなんです。大切なんです。

4.“カラ騒ぎ”のあと

結局、不動産価格にも影響した“テロ騒動”は、テロではなく
イスラム系青年が、タンクローリーを乗り捨てただけだとわかる。
(ひどい渋滞はあった)
そのニュースを見た夫は、我が家を売るのを、やめる決意をする。
大騒ぎをしても、どうってことなかった――
この“カラ騒ぎ”のあとの気持ちが、なんとも言えないゾ!(^_-)-☆

危機感があると、気がせいて、高揚して
イケイケワッショイで、コトを運ぶのが、最善に思えることはある。
確かに、エレベーターがない5階は、しんどい…orz
でも、今日明日、急ぐ決断でもない………

↑個人的には、親のコトもあるので(汗)
動けるうちに、“転ばぬ先の杖“で、用意周到なほうが安心ですが…(^^♪
その人自身の“今日の人生“を、他者がとやかく言うのは
大きなお世話なことなのも、わかる…(^^♪

▼▼▼

住み慣れた家で、“便利”に暮らせるのが、理想です。(*^_^*)
なにより
どこに住むか、というより、誰と住むかが大事。
“住み心地のいい”パートナーとなら、どこに住んでも
幸せな老後になるような気がする――って
この熟年夫婦を見ていると、そう思う♪


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映画『レッド・スパロー』★してやったり!ジェニファーの武器力最高!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174088/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ドミニカ: ジェニファー・ローレンス☆ ←目当て☆
・雀の学校の先生: シャーロット・ランプリング☆
・ロシア情報庁の幹部: ジェレミー・アイアンズ☆

ケガで、プリマを断念したドミニカは
情報庁の叔父の“勧め“で、スパイになる。
使命は、CIAに近づいて、ロシアのモグラを特定すること。
―――なんですが、“モグラ捜し“は、経過にすぎなかった!
ドミニカの、“してやったりの鮮やかな仕上げ”には、胸がスッとする思い!
ジェニファーのパンチが効いて、グッジョブ!

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(R15)
▼▼▼

1.ケガのこと

バレエの相手役の男性が、ドミニカに“ケリ”を入れて
彼女を転ばせたのが、わざとらしかったんですよ。(汗)
案の定、彼が、恋人をプリマにするために、仕組んだことだった。
それを知って、二人に報復するドミニカ。 ←恨み骨髄な感じ(>_<)

やられたら、やられっぱなしではないゾ!
借りはキッチリ返す、ドミニカの“けじめ“―伏線でしたね。(^^)/


2.レ〇プのあとの…orz

救いの手のふりをして、叔父が、ドミニカに依頼したのは
政府が暗殺したい男の、誘い込み。
その男が暗殺される寸前、ドミニクはレ〇プされてしまう…orz
それだけでも、傷つくのに
暗殺目撃者として、始末されそうにも…orz
なので、叔父が、スパイとして生き延びることを“勧める”。(ほかに道なし)

そのスパイ学校が、“色仕掛け”養成所。
女のスパイーと言えば、そうなの?
レ〇プで傷ついているのに、傷を広げるように
“色仕掛け”を、仕込まれるとは……orz

そんなスパイは、“雀“と呼ばれ
シャーロット・ランプリングは、“雀”の学校の先生。
彼女が、“色事“の仕掛け方を、チーパッパするのは
驚きなのでありますが
シャーロットの、淡々と、かつ権威的な雰囲気には
ムリだろー( 一一)と思うことさえ、
身に付く“神授業“に思えたり…(~_~メ)


3.“欲望”を埋めれば操れる  byシャーロット先生

“色仕掛け“は、(主に)♂の欲望のスキを突く一撃。
ソコに入り込めば、操れるーというのも、簡単な話ですが…(^^♪

よほどのことでなければ、♂は♀の誘いを断らない――とは
ある♂から聞いた話。
んんん~そーなんだ~~
すぐにはじけそうなのは、“手玉”というより、まさに、シャンボン玉!?(^^♪

逆に、“欲望“のない人は、スキがないということか…….
そういえば、私は、スキがないと言われたことが…….
ちなみに、出先で次々、お子様を成す“源氏の君“とも
“プラトニック”で、お願いしとうございますよ。(*^^)v


4.嘘と裏切りの国   byジェレミー・アイアンズ

ジェレミーも、魅力的な俳優さんで、鑑賞意欲を高めたお方☆

ロシア情報庁の幹部で、ドミニカの叔父の上司。
ドミニカの処遇は、この人次第―と言う“怖さ”の象徴のようなんですが…

仕える国:ロシアについて、彼がドミニカに話すことが、意外!
自由のない国にあっては、“嘘と裏切り”にまみれるーと言う。

それは、まさに、スパイ活動の大元のようで
ドミニカのしていることも、そう。

近づいたCIAの男を、たらし込んだのか、情が移ったのか
信じているのか、ふりをしているのか
そして、騙していたのか――と思わせておいて
やはり、愛していたのか――???

ドミニカに、うまく騙されているなら、それでもいい!と思いながら
ラストまでの真相が、楽しみになってくる!(^_-)-☆

5.グッジョブ!   ▽要反転↓ 
▽▽

ロシアのモグラは、ジェレミー・アイアンズでした。
彼は、自分からドミニカに告げて、“そのとき“を待つのだが…
ドミニカは、叔父を、モグラとして、当局に差し出した!

バレエのケガ以降のことは、ドミニカは、ケリを入れて、いや
ケリをつけていなかったもん!
そもそも、レ〇プの件も、叔父のせいですもんね。
さらに、雀の学校(色仕掛け学校)に入れて
途中、拷問にも関与したし!(憤!)
母親を人質に、人の体も人生も、好きなようにしてからに
自分の出世道具に、するつもりだったんだろー!(>_<)
いい加減にしろー!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!   
  ▽▽

女は、“欲望”を埋めるだけの存在ではないのだ!
したたかで、強くて、情が深くて、コワい存在なのだ!
なめたらいかんぜよ!(^^)/

▼▼▼

ジェニファーは、貧乏くじを引いたとしても
きっと、しぶとく這いあがるだろう!との期待が持てるから好き☆

ラストは、ひとまずのハッピーエンドで終わらせないのがイイ☆
かかってきた電話が、“欲望”を埋めるようでニクイ♪


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映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』★ワシントン・ポストが“真実”を公開す(^^)/

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174614/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 THE POST (ワシントン・ポスト)
・発行人キャサリン: メリル・ストリープ
・編集主幹ベン: トム・ハンクス


ベトナム戦争が、アメリカには不利な状況なのを隠していた、
政府の機密文書を掲載した、ワシントン・ポスト紙の話です。
(ネタバレ御免)

政府が隠した真実を、白日の下にさらすことが正義―
という使命感で、“その新聞”を発行させていく過程が
せわしいです。(^^♪
真実は、時間との戦いか。

地味な作業に映りそうですが、メリルとトムの、華と重みで
せわしさに煽られながらも、
緊張感と高揚感アップの見ごたえです!

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.“地方紙”ワシントン・ポスト → 参考

キャサリンは、父から夫、夫の自殺後は自分へ、と引き継いだようです。
自営業の感覚は、社員も会社も、家族のような愛着かと。
新聞の使命を果たそうとして、政府から潰されても困る。
自分だけの意識だけでは済まないのが、むずかしい…
↑その辺は、メリルならきっといいようにやってくれる!との頼もしさあり!

2.同業者のこと

最初の、機密文書関連の報道は、ニューヨーク・タイムズ紙。
圧力が、タイムズ紙にかかりそうなとき
ライバル社の不幸を、ラッキーと思わないのが良い☆

もし、タイムズ紙が、圧力で潰されたら
ほかの新聞社にも、それは及ぶから。
同業者が抗議するのは、人情的同情というより
火の粉を一緒に防ぐ、ということなんですね。

同業者は、ライバルでもあるけれど、味方でもあるー
よくあることです。(*^^)v


3.お友達にはなれない関係

情報を得るーということからも、
政治家とは“親しく“付き合うーということも、大事だったらしい。
けれど
“客観的”であるには、仲良しのお友達になってはいけないの…

人間だもの。
仕事人としてだけでなく、日常生活の友人ということもあると思う。
けれど、
大人になると、仕事人=社会人としての自分の立場が
“友人“との関係を、厳しくしてしまうことがあります。
友人なら対等なのに、仕事上は、上下関係になったり……

客観的・中立・公平……であるためには
親しい人を作れないーというのも、辛いところ……orz

4.嘘も方便!?( 一一)

“真実“を伝えるーとは、難しいことです。
本当のことを“垂れ流す”ことは、簡単なことと思いますが(汗)
物事には、重みづけがあって
言わなくていいことも、確かにある。

伝え方によって、あるいは、受け止める人によって
“真実“が、正確に伝わらないこともあるし
誤解や混乱を起こせば、その後、“事実”となるはずのことが
消滅する恐れもなくはないのでしょう……

政府をかばうわけではありませんが(汗)
だからこそ、機密文書を残したのは
後世への資料としたーみたいな扱いになっていましたが
“真実“を記録したのはよかったですよ。
隠したけど……

そして、政府要人が、政府担当者に
「ベトナムでの実情とは違う!」ことを詰め寄りつつも
マスコミ報道には、政府寄りの発言をするのも、意味あるシーン。
本当のことを知っても、それを伝えるには
勇気と責任が、いりますから……
よくないコトを報じた場合、その原因が誰にあるのか
誰が責められてしまうのか(自分か?)
立場上、コワくて言えなそう…….

▼▼▼

そんなこんなで、政府の機密文書を入手し、掲載したワシントン・ポスト☆
ラストシーンには、“ウォーターゲート事件
の始まりを告げました。
『大統領の陰謀』ですよ!
これも、ワシントン・ポストの記者だった!☆
懐かしいような、胸騒ぎを残してくれる終わり方も良い!(^_-)-☆

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映画『トレイン・ミッション』★通勤列車内の人探しがスゴイことに!(>_<)



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173090/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題: THE COMMUTER
主演: リーアム・ニーソン
☆ ←楽しみ☆

リーアムは、家族のために奮闘する、アクション・パパがバッチリです!(^^)/
ハラハラさせるサスペンスアクションですが
絶対、リーアム・パパが最後に勝つ!と信じているので
安心しながら、ドキドキできて、楽しむには絶好です!

いつもの日常が続いたある日、突然の解雇通告。(保険会社)
パパには、帰りの列車も、いつもと違って見えたでしょう…
家のローンや子供の学費…etc, これからどーする!?
身につまされますね…orz

そんな折、人間行動学を云々言う女性が
有無を言わせぬ、お金になる話を、もちかけてきた。
(チラシ参照)

1つの列車内だけで、これだけの盛り上がり!(^^)/
これだけの破壊力!(>_<)
絶賛です!

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(*^^)v
▼▼▼

1.職を失くす…orz

転職が決まって、退職するのではなく
次の仕事が決まっていない状態に、
なったことは、ありますか?

(既出のことですが)昔、夫にそんなことが……
私は、2か月後に、娘を出産する頃だったので
働くこともできず…….
正直、来月からどうしようと不安だった。出産費用もあるし…(汗)

リーアム・パパが、お金になる“仕事“なら、請け負うのはわかる。
仕事を選んじゃいられないのは、自分でなくて、家族のため☆
けれど、家族が、人質に取られていることがわかり、必死に!(>_<)

2.プリンを捜す

仕事は、列車内の人探し。
“プリンさん“を見つけろ、と言う。
いちいち、名前を聞くわけにはいかず、どうします?
イメージで探す?
私のイメージは、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン♪
(注:プリン=ジョーカーのほうではない)
――当たらずと言えども遠からず……!?(^^♪

3.スリリングでよいテンポ♪

終点に付くまでに、プリンさんを捜さないといけない。
コイツだ!と思って、“マーク“したら
車内で、その方の遺体を発見したり(汗)
車外に出た人へ伸びた、“魔の手“も目の当たりにしたり
いちいち、用意周到!
人知れない、出来すぎプレイの数々!
そんだけ、”関係者“がいるなら、リーアム・パパ任せにしないで
“皆で“、プリンさがしをしたほうが早いのでは?と思ったり…(^^♪

4、最後の〆 
▽要反転▽

プリンは、事件の目撃者。
犯人は、黒幕の犬: 警官。
だから、警察は信じられないの…orz

実は、リーアム・パパは、元警官。
友と信じた元同僚の援助も、頼りにしていたが
元同僚が、犯人だとわかる!(彼も脅されていたらしいが…)

プリンが特定できず、業を煮やした黒幕は
列車ごと葬ろうとし、てんやわんやの大騒ぎ!の
緊迫アクションシーンを展開します!

で、そのあとが良い。
たった一両残った車両で、リーアム・パパは、
乗客たちに、“籠城“を指示する。
救出で、車内から出たら、乗客の中のプリンは
どさくさで、殺されてしまうかもしれない…
最後まで、いい詰めだ!リーアム・パパ!

▼▼▼

事件は収まって、安心するだけでなく
リーアム・パパの再就職も決まる♪

人生に、保険をかけるのも大切ですが
カバーしきれないリスクもある…
リーアム・パパには、守り的な“保険“よりも
攻めの“ 警官”のほうが、ピッタリかと(^_-)-☆


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映画『砂の器』★父と子の旅~「宿命」の意味するものは重い


115775_3.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3033/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。→あらすじ

・原作: 松本清張
・今西刑事: 丹波哲郎
・和賀: 加藤剛☆
・三木巡査: 緒形拳


加藤剛さん目当てに、いつか鑑賞したいと思いつつ
やっと鑑賞できました!
“砂の器”とは、満たされる前に、サーッと崩れ去りそうなイメージですが
劇中、少年が、水でこねた砂を器に見立て、並べていた姿は
家族での団らんを、思い描いていたのでしょうか…….

始まりは、東京:蒲田で発見された、男性の遺体。
殺人事件の捜査を、今西刑事らが進めていく。
犯人さがしミステリーの面白さと、
あちこちと旅することになる
今西=丹波さんが、刑事然としていて
引き込まれていきます♪

やがて、善人と慕われた三木元巡査が、被害者だとわかる。
彼は、昔、旅の父子の面倒もよく見た、とも聞いた今西は
その父子のことを調べる――

丹波さんが、かた結びの糸を、ず――っと、
優しく、ときほどいていったようでした。
終盤の、今西の“捜査説明“と、”その当時”の描写、
そして今、同時進行の演奏会―
3つのシーンには、説得されながら、動揺し、情動の波に
打たれながら、涙があふれました……

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

1.旅の父子のこと

その父子が、放浪の旅人になってしまったのは
父が、ハンセン氏病に罹ったからでした。
病気の偏見は強く、母は家を出、父子は村を追われました。
・参考→コチラ

うつされたくないという自己保身は、(誰にでもあるとして)
罪のない人を、心身ともに傷つけ、
優しさの手も、差し出せないとは…orz

そんなときに出逢った三木巡査は、二人に、よくしてくれました。

2.三木巡査のこと

三木は、子供に病気をうつさないように、と父を諭し
父を、療養所に入所させたあと
子供(ヒデオ)の面倒も、看てくれた。(奥さんもイイ人!(^^)/)
三木=緒形拳さんの、まっすぐで実直な人間味が、心に響く。

ヒデオが、家出したとき
「ヒデオ~ヒデオ~」と探し回った三木の姿にも、深い愛情を感じる。
ヒデオも、蔭で聞きながら、熱いものを感じたはずだと思うけれど……

3.『宿命』  ←和賀作曲の交響曲(ピアノ協奏曲?) ▽要反転▽


ヒデオは、そんなこんなで、人気の作曲家:和賀になっていた。
彼は、戦後のドサクサで、別人になり
今は、政治家の令嬢と婚約中で、順風満帆。
(剛さんの出番が少なく、うさん臭さ漂う前半…)

そんなある日、隠居し、悠々自適の三木が
和賀=ヒデオの消息を知り、ヒデオに、逢いに来たことがわかる。
療養所の父と長く文通していた三木は、父が息子に逢いたがっていることを
ヒデオに伝えたらしい。
しかし、過去の自分を捨て、和賀として生きてきたヒデオは
“昔”を知る三木を、殺してしまったらしい…………
イイ人だったのに…….orz

ヒデオが名付けた曲:『宿命』の意味するものは、重い。

人は誰もが、“運命”から逃れられない“呪縛”を、背尾っていることを
彼自身は、痛いほどわかっている。
それが彼を苦しめ、抗えないものなら、“業“と言ってもいい。

一方、“しがらみ“は、悪いことばかりでなく
彼は、ずっと別れたままの父のことを
忘れようはずは、なかったと思う。いや
逢えるなら、逢いたいに決まっている。
自分が立派になればこそ、この姿に喜んで、安心させたいはずだ……

だが、どんなにイイ人でも、三木は他人。関与してくれなくていい。
二人の間にある“コト“を、知られたくない…..

だからと言って、殺人という非情な手段は、あんまりですが
それだけ深すぎる闇を抱えていた、ということか……
前半、和賀から感じた“うさん臭さ”が、“闇の匂い”だったのか…

さて、今西刑事が、父に逢い、成人した“息子“の写真を見せたときも、いい。
父は、驚きと喜びの表情を、一瞬、見せながらも
「知らない」と言うのだ。
ここでも、父は、子供との間にあるコトに、第三者を入れなかった。
父が、どんな気持ちで、そう言ったのか――胸が、張り裂けそうになる……

誰にも知られまいとする『宿命』をも、背負ってしまった父子の哀しみが
和賀の音楽の響きとなって、私の心を、揺らしていった。
和賀は、その『宿命』の曲の中で、父と逢っているー
との今西刑事の言葉には、救われる想いもするが……..

▽▽▽
▼▼▼

東北~山陰~など、広く移動する、今西刑事の旅にも
哀しい父子の過去の旅にも、引き込まれつつ
最後は、真実と感情がぶつかり、すべてを包み、高まった演奏に
涙が、溢れました…….

見ごたえのある必見の作品でした!


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映画『曇天に笑う』★リセ〇シュ級の爽やかな笑顔には笑うしか(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170831/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・雲天火(くもうてんか): 福士蒼汰☆ ←目当て

疲れ眼のせいか、せっかくのアクションシーンがぶれて…orz
イケメンさんたちを堪能したーという作品になりました。(*^^)v

“曇天”続きは、おろち復活の兆し。
“おろち“は、人の体を借りて、復活するという。(おろちの”器”)
誰の体が、おろちに乗っ取られるのか!

① おろちを利用せんとする: 風魔一族
② それを阻止せんとする明治政府の犬: ヤマ犬
③ おろち封じの剣を、雲神社で守ってきた: 雲(くもう)三兄弟
↑三つ巴のてんやわんやが、見どころ。

親を風魔に殺された三兄弟は、
傷ついた風魔の一人:シラス(白子)を助け
ともに生活していた。そのなりゆきも気になる…


▼~▼ 内容よりほぼ雑談です。スルーを。(^^)/
▼▼▼

観ようと思ったのは、福士さん演じる“天火”像への期待。
(イケメンだけの理由でない(^^)/)

冒頭、盛り上がって、つかみOKの祭りシーンでの乱闘さわぎは
天火さんが、他を寄せ付けない強さで
悪人を吹っ飛ばして、解決。(^^)/
天火さんの 人望で、町が治まってる感が良い。
天火さんは、いわば、その町の親分☆俺がルール。
“俺の町”で、好き勝手やるなよと。
↑私、そのような守り系:親分は、嫌いじゃありません。(^^)/

そんな天火さんは、ヤクザさんでなく、神社の子。
なので、刀を振り回すチャンバラではなく
鉄扇を駆使した“妙技“で魅せるのが、
良くもあるし、ちょっと残念…

いや、扇はOK☆なんですよ。
長身に、羽織に着流し姿。そこに、扇を広げてみ!
粋で艶っぽく、絶妙なスタイル!

――なんですが、彼は、神社の子。
神職ですよ……俗っぽいとまずそう…
で、そこに、福士さんの爽やかな“笑顔“が、効いてくる。(^^)/
この爽やかさは、リセ〇シュ級!
色気やドロドロしたものも、除菌スッキリ!

おかげで、イケメン勢ぞろいの今作にあって
女っ気ほぼナシ。恋ナシ。ラブシーンなし。(^^)/
清潔であります。
(個人的にはいつか、艶気あるお兄さんのラブなの希望(^^)/)

ネタバレになりますが、予想を裏切らなかったのが(以下要反転)
▽▽

白子さん。(=桐山漣さん)
桐山さんは、きっと、何かしでかしてくれると思ったとおり!
雲三兄弟を、裏切りました…orz
それで、盛り上がるんですけどね。

▽▽
▼▼▼

肝心のアクションが、ブレてしまったので
スロー再生で見てみます、いつか。(^^♪

苦しいことがあっても、笑って過ごそう!という心意気は
福士さんのはじける笑顔が、破壊的に伝えてるので
もう、笑うしかないです…(*^-^*)


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映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』★次回作が気になる新ララ始動!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172949/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ララ・クロフト: アリシア・ヴィキャンデル
アンジェリーナ・ジョリー版とは別物で
ブロ友さんが、“次が早くみたい“ほど面白かったそうなので
鑑賞しました☆

アリシアは、パンチのあるタイプではないので
儚げなイメージだったのですが……
どうも、ゲームも含めたリブートも、その辺を狙っていたよう。
普通の女の子のようで、普通じゃない!のも魅力☆

基本形は
・資産家の令嬢
・体を鍛えている
・お墓の探検    

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

資産家のはずですが、オープニングは
バイク便で日銭を稼ぐ、貧乏娘ララ♪
自転車を駆使した、“キツネ狩りゲーム”のキツネになって
ビュンビュン飛ばす!(逃げ切ればお金ゲットのため)
イイぞ!イイぞ!冒頭から、儚げなイメージ払しょく!
ウオーミングアップ!

日本の“卑弥呼”がらみの探検に出たまま、
7年間、行方不明の父の死を認められず
遺産相続を先延ばしにしていたララ。(だから貧乏暮らし)
ついに、相続手続きをしようというとき
あることに気づき、卑弥呼の島:ヤマタイに行こうと決意する。

注:卑弥呼が、死の女神?とか、邪馬台国が島?とか
気になるところですが……これは、フィクションです!!
ちなみに、“死の女神“なんて魅力だーと、
ララの”相棒“のフォローもある。(^^♪

日本に行くにあたり、父が、香港で、船を調達した人を捜すときに
その人の子孫と言う人に、逢う。
彼も身内の消息が絶たれていることもあり、
ララと一緒にいく“相棒“になってくれる。

そんなこんなで、たどりついたヤマタイの島は
卑弥呼を邪悪の神として、復活させようとする者の手先が
発掘作業していて、ララと相棒は、捕まってしまう。
そこの“現場監督”は、別のボスの指示に、従っているらしい…←ミソ☆

そんなこんなで(そればっかり(^^♪)
卑弥呼のお墓にたどり着く、ララや現場監督、そして…….
▽要反転▽↓

ララは、現地で父と再会し、父も卑弥呼の墓にたどり着く。
卑弥呼は、邪悪は存在ではなく(名誉回復!)
感染症で、犠牲になったとわかる。
感染症と言えば、パンデミック!(>_<)
テロリストの狙いは、その病原体。
病原体を運ばせまいとするララと、現場監督との戦いが炸裂!

――で、ブロ友さんが、続きが見たくなる理由わかった!(*^^)v
現場監督は滅びますが、彼の“雇い主”が気になるところ。

一件落着して、相続の書類にサインするとき
ララは、“自分の会社“のグループ会社を知って、愕然とする。
“現場“で見た社名は、グループ会社だった!
父は、社員に抹殺されかけた!?

ララの父は、会社経営を人任せにして、冒険していたので
ララも、そのつもりのようでしたが
会社を人任せにするのは、危険です。
イイ人なんて、いないのだ!(汗)

クリスティン・スコット・トーマス女史は
ただのヤリ手部下では、なさそうで…オット!(^^♪


▽▽▽
▼▼▼

次回作へのナゾを残し、気になる~☆
神の子:ワンダーウーマンと違って
“人間だもの”な、ララのアクションや踏ん張りは
自分の手にも汗べっとりで、応援したくなります!

自分の資産を、把握しているようじゃ小者だーとも聞きますが(^^♪
グループ会社を把握しとこうネ、ララ社長。
次回作も、かなり楽しみ☆


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映画『PARKER パーカー』★“善玉のワル”をステイサムがキメる!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/161545/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
「悪党パーカー」シリーズのこと→参考

・パーカー: ジェイソン・ステイサム☆
・レスリー: ジェニファー・ロペス


ステイサムの作品は、どれも、痛快なので見逃せません!
悪党と言っていますが、ステイサムが、極悪人のはずは無く
マイルールを持った、“善玉ワル“とでも、言いましょうか…(^^)/
カッコ良さ(勇姿)は、この一枚が物語る(^^♪。
2161545_1.jpg


一緒に、大金を強奪した仲間に裏切られ、殺されかけたパーカーは
分け前の奪還とリベンジに、彼らの隠れ家を、パームビーチで捜す。
別荘捜しを装って、不動産業のレスリーから、物件情報をもらううち
彼女に真意を、知られてしまう。
大金で、人生を変えようとしていたレスリーは、
自分も一枚かませろ、と言い、巻き込まれてしまう….(>_<)


▼~▼ ネタバレして雑談です。(ほぼ備忘録で~す(^^)/)
▼▼▼

始めの大金強奪は、一般人が多数いたところ。
仲間が“ザツ”に放火したので、被害者が出てしまう。
パーカーは、そのことを、あとまで気にしていた。

↑まず、ソコですね。
“善玉のワル“と言いたいところ☆
どーしょーもないワルは、残忍で、ザツ。
(ザツだから、残忍になる?)
悪いことはダメだけど、するなら、被害は最小限にして欲しー。

ましてや、契約違反は、ダメ!
(約束とか義理とか、仁義に反することはダメよ)
パーカーには、言わずにいたが
彼らは、盗んだ金を等分するのでなく、次は、宝石強奪を狙っていた。
初めから、ダマすつもりなら、ホント、最低の下だな、この悪者たちは!
(銃で撃たれ、瀕死のパーカーを、通りがかった家族が助ける。)

そして、そんな輩を、パーカーに紹介したのは
“彼女“の父親。 お父さんもそのスジ?
お父さん、調査不足で、ツメが甘いョ…orz
彼女さんは、父と“同業“の男と付き合うのね……(~_~メ)

そんな彼女が、いるとは知らないレスリーは
危ういところを、カッコよく助けてくれたパーカーに
将来を預けたくなった感じもして、切ないのですが
後くされないのが、アクション映画のイイ所!(^^)/

敵が仕組んだ、オークション会場でのどさくさも見せ場としながら
そんなこんなで、パーカーは大金を手にして、ハッピーエンド☆
なんですが、彼は、恩義を忘れない!
死にそうなときに助けてくれた、例の家族にも
影ながらお礼をする。 ←ソコ大事☆ナイス!


▼▼▼

ステイサム作品は、アクションも筋書きも、外れないのがイイ☆
どんなにムチャクチャしても、人情味を忘れないのは
後味が、ホント、イイ☆\(^o^)/


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映画『ちはやふる -結び-』★からくれないに恋にかるたに魂を燃やす!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173064/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・上の句→コチラ 
・下の句→コチラ 
そんなこんなで、瑞沢高校3年になった千早と太一。
福井の新も、競技かるた部を作り、
瑞沢と対戦すべく、勝ち進んでいく……

かるた取りのシーンは、相変わらず、素晴らしくて萌える!
ただ、取ることを、繰り返しているだけでも
全方向に、研ぎ澄まされた感覚が
その一枚に集中して、炸裂する!!!!!
そのシーンを見ているだけで、最高に気持ちイイ!!(^_-)-☆

もちろん、勝負をかけている彼らですが
千早~太一~新の危うく微妙な関係も、目が離せない。
話したくてウズウズ……


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1. チャンスのドア

顧問の先生のお話から。
「チャンスのドアに、ドアノブはついていない」
チャンスや運に、恵まれない…orzと、
落ち込むことは多い、と思うけれど……
ドアノブなし。確かに!
簡単に、中に入れると思うほうが、間違いだったョ…(^^♪


2.新の参戦♪

新田真剣佑さん演じる新さん、好き☆(*^^)v
福井弁が、新の、芯の強さと優しさを、よく表してくれています♪
千早への想いは、ただ“好き”なんじゃなくて
“かるたで対戦したい”というのも、建設的で良い☆(*^^)v

けれど、いつまでも、“かるた幼ななじみ”ではいられない。
離れていれば、想いもつのるし、引き寄せたい気持ちも強まろう。
彼は、競技会場で、さらりと千早に「好き」と告った!\(^o^)/
いいよ、新の、さりげなさ。(^^)/
気絶(汗)しかけた千早のリアクションも、ウブで良い☆


3.“今まで一番強い”太一☆

大学受験をきにかけながらの、かるた部生活。
もう、退部する頃でもあるが……
そんな中、新が、千早に告ったことを知った太一は
成績が落ちたこともあって、退部した。

太一の“気持ち“をわかりかねる千早は、戸惑う。
(できれば、忖度した上で、悩んで頂きたい気も…)

“かるた名人“(賀来賢人のクールさ!)と手合わせし
「君には迷いがあっていいね」と見透かされるのも、ニクイ。

この賀来名人は、世捨て人のような厭世観がありつつ
枯れているわけでなく、切れそうな冷たさが、ギラっと光るのが怖い…
そんな賀来名人との出逢いは、太一の“ドアノブ“を開けたようで
競技に戻る決意をした太一は、恋敵:新と対戦することになる。
太一は、今まで一番強い自分を、炸裂する!!


4.「しのぶれど」vs「恋すてふ」

団体戦は、個人戦の倍がけではなくて
チームの作戦も必要となるのが、面白い。
(自分が犠牲フライを打って、チームが勝つみたいな(^^)/)

そして、勝負を賭けるのが、この2枚。
「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」
「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」
天徳内裏歌合で競われた二首。


秘めた恋を抱いていた、二人のオノコ(太一&新)も、この歌を前にして戦う。
(厳密には、新は告ったけれど)
平安朝の雅なイラストが、雰囲気を盛り上げつつ
かるたにも、千早にも、
火花を散らす二人が、たまらない!!\(^o^)/

▼▼▼

青春時代、からくれないに、魂を燃やすものがあるのは、良いこと♪
部活よし。
競技かるたよし。そして
密やかな恋のバトルよし。(^_-)-☆

新=真剣佑さんの、千早を見つめる瞳が
ステキすぎて、尋常でないのが、特に好きかな。(^^♪

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映画『ローズの秘密の頁(ページ)』★理不尽を払いのけきっと愛は遣わされる!\(^o^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174595/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・北アイルランド関係の参考→コチラ

・ローズ:プロテスタント
・マイケル:プロテスタント  ローズの夫 英軍に参加
・ゴーント神父:カトリック 

第二次大戦中~以降の北アイルランド。
色情狂と嬰児殺しの冤罪で、
40年も精神科病院に収容されていた、ローズの物語。
(アイルランドの“事情”が招いた悲劇でもあるよう)
ローズの魅惑的なまなざしに、罪を求めてはいけません…orz

そんなこんなの理不尽には、怒りと悲しさを覚えますが
最後に愛は勝つ!という結末には、救われます。
ローズは、真実と本心を、聖書のページに綴っていた――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼(説明的なのご容赦(^^)/)

悲劇は、ローズが、マイケルに恋したときに始まったよう。
ローズは、叔母を頼って、北アイルランドのベルファストに来た。
第二次大戦中、苦戦していたイギリス軍は
アイルランドからも、兵士を公募する。
アイルランド人が、英軍を支援することに、快く思わない人が少なくない中
マイケルは、英軍に入隊し、裏切り者扱いされることになる。

あるとき、ローズは、若い神父と出逢う。
神父は、立場を守りながらも、ローズに好意的に接する。
が、あるとき、ローズを訪ねたとき
負傷したマイケルを匿いながら、“同棲“するのを目撃してから
ローズの運命は、転落していった。

二人は、”密か“に。プロテスタントの結婚式を挙げ
結ばれ、子供も授かったが
密かな結婚は、認められず、ローズは未婚の母とみなされた。

男たちにモテ、マイケルと“同棲“(結婚)していたローズを
“色情狂“と判断し、精神病院に収容するようしむけた神父は
はた目には、やっかみと思われますが(汗)
彼の“立場“では、”カトリックの神父“として
プロテスタントの彼女を“正し“、救うべきだと、思ったのかもしれませんが…

未婚の母を収容し、生まれた子を養子にするーというのが
制度化されていたようなので、不幸な親子は、ほかにも多数いたようです。
ローズも、悪あがきからか、“神父の子“だと言ったらしい…(汗)。
もう、メチャクチャです…

マイケルは、裏切り者扱いで、リンチ死したと聞いたローズ。
妊娠してから、教会に移されたローズは
すきを見て、脱走した。
このままでは、子供とも引き離されてしまう!

追ったのは、神父と警官。
水辺を泳いだあと、ローズは産気づいて出産しました。
へその緒を石でたたき切った様子が、警官には、嬰児殺しに見え
ローズは、子殺しの犯罪者にされてしまった!
産後、ローズは気を失い
生まれた子供は、神父が、どこかへ連れ去っていった――

子供をめぐるローズの記憶は、ここで終わる「。
(だから、聖書に綴った記憶も、そこまで)
ローズは、子殺しを40年、否定し続けてきたのに
精神を病んだとされた女の言うことを、聞く者はいなかった。

老朽化した施設から移動するため、と称し
このたび改めて、精神科医の診察を受けることになったローズの
聖書に綴った事実を、目にした精神科医は
重大な事実を、知ることになった――

▽ネタバレ要反転▽

ローズが子供を殺していないのは、神父が知っているはずなのに
彼は、どんな気持ちで、沈黙していたのかー

“教会ぐるみ“の陰謀があったと、あとでわかるので
わが子とされた、ローズの子が生きていることを
若い神父が訴えたところで、潰されてしまったのかもしれません…

けれどそのために、嬰児殺しの冤罪で、何十年も収容されているローズに
神父は、罪悪感を、抱かなかったのでしょうか?

だからなのか、この期に及んで
“精神科医“に、ローズを診察するよう手配したのは、神父だった。
そして、その精神科医こそが、神父が連れ去って
養子に出した、ローズの息子だった!!!!
(精神科医は知らない)

ローズは、息子は、どこかで生きていて
いつか逢える、迎えに来てくれる日が来るーと
それだけを支えに、生きてきたようなもの。
それを信じればこそ、正気を保っていられたようなもんです。

ローズが出産したときの記憶を
念入りに聞き出した精神科医は、
自宅で、養父の遺品を持ち出し、ローズに見せた。
そこには、ローズが失くした(奪われた)マイケルの勲章があった!

神父が、証拠になるものを持ち出して、息子を、養子に出したのは
彼なりの善意、なのかもしれないけれど
呪縛を解くの、遅いよ!
息子をローズに逢わせるきっかけを、捜していたのかもしれないけれど
お膳立てするの、遅いよ!

ローズが、精神科医を、息子として抱きしめ
彼が、一緒に家に帰ろうーと言ったとき
ローズの心には、夫マイケルも、映っていた。
若い二人の姿には、待ち続けた長さを感じ、胸にグッとくる。

誰も認めようとしなくとも、永遠の愛で結ばれた人との愛を
誰も、引き裂くことはできない!
悪しき力が、わが子を引き離しても
見えないへその緒で、つながっている母子の絆を
誰も、引き裂くことはできない!

▽▽▽
▼▼▼

失われた40年の歳月の果てに
ローズの言った言葉が、心に刺さる。
「あなたは遣わされた」

これでもかと言わんばかりの、
理不尽で覆われたローズの人生ですが
どんなにどんなに、ひどい目に遭ったとしても
愛は、決して屈しない!と私は信ずる。

もろもろの理不尽を、はねのけて
愛は、強く、あなたの前にも遣わされる!と私は信ずる。(*^-^*)


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』★女子の妄想的願望を満たすハーブティー的な(^^)/

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168155/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


予告編の岩田剛典さんの「僕を拾って!」が気になって鑑賞。

助けた男がイケメンで、ハートをつかまれ
しかも料理が上手なら、女子の胃袋も、つかまれる?(^^♪
女の子の妄想的願望を満たす、ラブロマンスを楽しみつつ
雑談したくて、ウズウズ……(^^♪

▼~▼内容にふれて雑感です。
▼▼▼

1.「僕を拾って」

↑こんなことを言って、女に拾ってもらうなんて!(^^♪
ジゴロか?(←オバサン的発想か?(^^♪)
いやいや、
自分を“良い子“だと言っちゃう、イヤラシサのないこの青年は
きっと、犬か猫チャンの化身じゃないか?

すると彼は、何やら、雑草もとい、野草に親しむ青年とわかる。
雑草もとい、植物王子か!\(^o^)/
彼は、苗字は隠し、イツキと名乗った。(横浜たそがれるほうでなくて、“樹“)


2.“狩り”をする

樹は、彼女(さやか)と一緒に、食用の草を採集した。
(“狩り“と呼ぶ樹)
フキやノビルを採って食べれば、家計も助かる♪

ふと、思い出すのは、昔、転入した“小川“のほとり。
菜の花がたくさん咲いて、キレイだな~と思っていたら
よそのおばさんが自転車で来て、何本か摘み始めた。
あの摘み方は、花瓶に飾るんだナ~と思いましたが
待てよ……
もっと早い時期に摘めば、菜の花のお浸しができそう!
来年は、私も摘みに来よーと思っていたら、引っ越すことに…

“狩り“と言えば、義母のこと。
「今日は、これしか捕れなかった」と
私に見せた小さなポリ袋の中には、イナゴ?が数匹。
ポリ袋1枚片手に、畑周辺で、素手で捕まえたのだと。
スゴイ!お義母さん!
数日かけて何十匹か集まったら、佃煮になりました。(*^^)v


3.おいしい関係

彼女のお弁当まで、作ってくれる彼は
夜はバイトで、日勤の彼女とは、丁度良くすれ違い
“同居人“の関係を、うまく保つ二人。

けれど、嫌いなら一緒にいられるはずもなく
若い二人は、お互いに、想いをセーブしているのがイイ☆
そしてあるとき、その想いが、はじけるのもイイ!

相思相愛を確かめ合い、甘く美味しい関係が、ずっと続けばいいのにー
と思いつつ、彼氏が“バイト&居候”なのは、ナンだな…と思っていると
彼は、予告通り、半年後に消えてしまう。
生けた花より、生えている植物が好きだと言った、樹。
ああ、私も野に咲く花のまま、彼に摘んでもらえなかったか….的な…


4.消えたこととその後

愛する人の“蒸発”は、ある意味、普遍的かもしれません。
終わりは必ず、あるもの…
けれど、黙っていなくなるのは、どうなのよ!
書き記したノートだけ置いても、ダメなのよ…orz

一方、樹にしてみたら、どうだろう。
彼は、与えられた半年間で、自分の“道”を求めていたとわかる。
彼女に事情を話して、“男になって戻ります”と言うより
男は黙って、結果を出したいものでしょう。

でも、もし、樹が、“男”になって戻ってきたとき
彼女に、新しい彼氏がいたら、どーすんの……
女に、もう逢えないと覚悟させ
植物の名前だけを思い出にさせるなら、切なすぎますよ…

そもそも、彼女に、苗字すら名乗らなかった彼は
蒸発後の成果:「植物図鑑」の出版パーティも知らせず
ただ本を送ってきたかと思えば、フラッと戻ってきた。
根なし草か?(^^♪
好きだというなら、なんで全部教えてくれないのか、この男は!
フキのさばき方と同じくらい、
細かく丁寧に、伝えてほしかったよね、さやか……

と言いつつ、その後、2人の左手の薬指には、指輪があった☆
良かった良かった!それでイイ☆(^^)/
「夫が作ってくれる」お弁当を持っていく、さやか。
↑それだけで、私、幸せ卒倒死しそうです。(^^♪

▼▼▼

そんな、植物系王子様みたいな彼氏が、いるわけないかどうかは
交遊関係によるので、ナンとも言えませんが(^^♪
ハーブティーを飲みたくなるような
爽やかな夢心地になれるのは、イイ☆

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映画『去年の冬、きみと別れ』★岩田さんが魅せる破滅的な執念の愛!(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173752/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・耶雲(ライター): 岩田剛典
・木原坂(写真家): 斎藤工


自宅の火事で、モデル女性の焼死事件を起こした写真家に
“事件“の臭いを感じたライターは、写真家に取材を申し込んだ―

写真家が放火して、焼け悶える女性を激写したんだろー
と言うことを、暴くのかと思いましたが
ソレは、“疑念“だけのことではなかった!というのが、面白い。

▼~▼内容にふれて雑談です。(▽はネタバレ!)
▼▼▼

1.斎藤工さんのエグみ!

女性に人気の斎藤さんの魅力が、未開拓な私なのですが…(汗)
今回、クセのある写真家での斎藤さんは、思っていた以上に、
濃くてエグくて、存在感を実感しました☆

彼の“本性“を暴こうとするライターに
「君にその覚悟はあるのか?」というくだりの“迫り“は、絶品☆
女性なら、アレで、ハートをからめとられるんだろーナ~☆


2.「君は自分の魅力に気づいていない」

写真家:斎藤さんが、ライターの婚約者に近づいて、言う。
この言葉の魔力には、ゾクゾクする。
自分も知らない自分自身を、ひとかわ剥いて、蝶にしようとする男―
ソレを、斎藤さんの熱い唇で、言わしめるとは!(^^)/
そりゃ、そー言われたら、彼のモデルになるでしょ!


3.岩田さんも、ひとかわ!(^_-)-☆

ひとかわ剥かれるのは、婚約者だけでない。
彼氏の耶雲も!というか、岩田さんも!♪
前半は、コツコツと、地味でまじめなタイプのライターで
刺激的な斎藤さんのムンムンに、押され気味?(汗)でしたが
後半、岩田さんの本性が、剥かれていくのが、面白い!
しかもそれは、
狂おしい愛に裏打ちされた、野獣のような執念で!(^_-)-☆


4.彼の愛☆    ネタバレ要反転!

▽▽▽
耶雲は、写真家の家で焼死した女性の元彼だった。
彼は、盲目の彼女を心配するあまり、ストーカーと化し
彼女に、振られていた。
それでも、彼女の死の真相を突き止め、復讐せんと、
写真家と関係する人々を、調べ上げた。
作り上げた婚約者を、写真家の元へ送り込み
ヒネリを効かせ、残忍な方法で、“復讐“を遂げる。
やさ男の岩田さんが、ワイルドな男になっていくのも、一興デス。

しかし、彼は、残酷な“化け物“ではなく
失った彼女への愛が、あまりにも、大きすぎたから……と言うのがミソ。
一方、愛する彼女の彼氏が、“化け物“では忍びないから
彼女に、心底別れを告げてから、“化け物“になる決意をするーというのも
私にはツボでした。

愛が憎しみに変わるーというのは、切なくて
それが本当に愛なのかーという疑問も、感じつつも、
そこまでの執念で愛されるのは、羨ましくもあります。


▽▽▽
▼▼▼

この愛憎の物語には、
写真家が子供の頃の“事件“も絡んでいたのが興味深い。
過去のことは、それで終わらない。
そこから、泥沼が始まったというのも、人間ドラマ臭くてよい。

去年の冬、君と別れー
その後に続く言葉に、切ない意味を、含ませながら
実は、破滅的な執念の愛を、隠していたとは!
ここまで、愛されてみたいゾ!(^^)/


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