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映画『恋におちて』★純愛~ただただあなたに逢いたくて(^_-)-☆


136112_1.jpg


作品について   http://cinema.pia.co.jp/title/3924/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・フランク: ロバート・デ・ニーロ☆
・モリ―: メリル・ストリープ☆


何回か観ましたが、断片的な記憶しかないのがもったいなくて
再見しました☆

それぞれ既婚者の男女が、偶然の出逢いをキッカケに
恋に落ちた――
不倫はけしからんーと言うことは、さておき(^^♪
芽生えてしまった、“人に惹かれる気持ち”は、どうしたら……

と、その前にー
二人を出逢わせる“運命”を見る冒頭が、イイ☆
駅の雑踏の中、大多数の一人でしかないふたり。
エスカレーターでも、公衆電話でも
すぐそばにいるのに、見知らぬ人のまま。
(多分、大多数の人が、そうやってすれ違っていくのね…)

けれど、クリスマスプレゼントを買うために寄った書店で
二人の“運命”が、ぶつかった!

▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

書店での“ぶつかりトラブル“で、すぐに、恋は始まらない。(^^♪
いつ恋に落ちるんだーと、ヤキモキしていると
同じ列車に乗っていた“偶然“で、気づくふたり。

同じ列車に、フランクは通勤。
モリーは、入院中の父の付き添い。

(通勤・通学のパターンが、ほぼ同じだと
ほぼ同じメンツが、乗ってるのかな~と
高校生の頃、思ったものですが
同じ人を見た記憶がなかった…(^^♪
(狙ったこともありましたが…空振りorz
避けられたんだろか…( 一一)))

気になったフランクは、同じ列車に乗る提案をし
親しくなった二人は、ランチも、一緒にとるように☆
↑ココまでは、“友達付き合い“と思いたいですが
既婚男女が、異性と親しくなっては、ダメなのね…orz

一緒にいて楽しいーとか
話が弾むーとか、“友達付き合い“が楽しいーと思うけれど
ソレは、異性だからなのかナ…
また逢いたいーと思うことが、すでに、恋?

男女に友情は成立しないーとも言いますが
感情の定義や線引きは、難しい……
でも、逢いたいの。どうにかして……

高まる気持ちとは、裏腹に
モリーは、フランクと一線を越えることには、留まった。
ソレは、分別がそうさせたとしても
気持ちがないからではなくて
むしろ
「心が、あなたを好きだと、言っているから」と、言おうか……
結ばれることは、一時の、ノリではないし
想い出の傷跡づくりでもないーとしか、言いようが無いけれど…
「あなたを想う気持ちも、あなたとの時間も、大切にしたい」と言おうか…

フランクの妻が、愛のある夫婦なんていない(滝汗)と
しれっと言いますが(>_<)
一線を越えず、ただただ思うだけの純愛は、強い。
渇きがある分……

二人は、ずっと、同じ電車で逢うことはできず
やがて、“転機“は訪れ、お互いのいない生活が過ぎていく。

出逢って、好きになって、“付き合い”が始まったときは
その次その次が、楽しみで、トキメキになるけれど
やがて、“その先”を、意識してしまう……
このまま一生~と言うことがないなら
いつ、どんな終わりに、なるのだろうと……
その時から、10年後には、終わっているとしたら
もうその人への感情も、思い出の1つに、風化しているのだろうか……
そのとき、自分ひとりが
恋の燃えカスに、まだ焼かれているのだろうか……

フランクとモリーは、しばらくして、書店で、再会した。
しかし、“大人”の二人は、挨拶して、行儀よく別れる。
でも、気になるんだナ……
今ならまだ、間に合う。
見失なわずに済むのに……まだ……

それぞれが、離婚して独身なら、“次“への期待はありそうー
などと、現実的な打算を考えそうですが(滝汗)
ソレは、野暮というもの。(^^♪

フランクが、モリーの乗った列車に乗っていて
乗客をかき分けて、モリーに近づいていくラストシーン。

後先のことは、どうでもよくて
今は、ただただ逢いたい!と言う気持ちに
駆り立てられている……
あなたに、近づいていく!
あなたが、近づいてくる!
ああ、トキメキで、苦しくなる!(^^)/

そして、抱き合うふたり。
ソレで、イイ☆
それだけで、イイ☆

▼▼▼

恋―と言うけれど
自分のことを、気にかけてくれる人がいるーと言うのは
嬉しいものです。(^^)/
孤独から、救われる。(*^-^*)

草食・絶食と言わず
“恋におちる“の、おススメです!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ハンターキラー 潜航せよ』★ロシア大統領を米兵が救出に行くのは大変!(>_<)

175780_1.jpg


作品について    http://cinema.pia.co.jp/title/175780/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・潜水艦長: ジェラルド・バトラー☆(以下ジェリー)
・米国防総省統合参謀本部議長: ゲーリー・オールドマン☆  肩書長い…

お気に入りブロガーさんの
いわゆる潜水艦モノではないーと言うのが、気になって鑑賞しました☆
潜水艦だけでない面白さでした!

米軍の潜水艦が、行方不明になったので
ジェリー艦長の潜水艦が、見に行ってみたら
ロシア艦が沈んでいて、ロシア艦長を助けることになった。
一方、陸では、ロシア国防相が、クーデターを起こし
ロシア大統領を捕らえ、大統領命令で、米軍に挑もうと!?
それなら、アメリカが、ロシア大統領を救出しようということで
特殊部隊が、ロシア大統領救出に向かう。
救い出したら、ジェリーの艦で、移送する算段。

――と言うのは、簡単ですが(^^♪
簡単にはいかないてんやわんやが、ハラハラドキドキ!!
下手したら、やられたら倍返しの大戦争になるところ……(>_<)

いつもだと、自分が、救出に行くアクション担当のジェリーが
今回は、その場にいる、艦の指揮官とはいえ
現場主義感ムンムンに、熱っぽいのがイイ☆
真っ青になりそうな状況も
毅然としていて、ドンと来い!のムードが、頼もしい☆


▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

ロシア大統領を救出するために
テキ陣に乗り込む,のが、大変!(>_<)

海中では、助けたロシア船長に協力してもらって
潜水艦を進めていく。
道なき道―と思っていたジェリーらだが
ロシア艦長は、“抜け道“を教えてくれる。
“狭き道“をすり抜けていく潜水艦の勇姿よ!(^^)/

このとき、アメリカに“抜け道“を教えるのに
始めは、ためらいを見せたロシア船長だが
命の恩人でもあるジェリーが
米露云々、敵味方云々、言ってられないだろー
世界の未来を思えば……と諭すのが、良い。
“未来“を持ち出す、ジェリーの説得力良し!(^^)/

そうして、ジェリーの艦は、ロシア大統領に近づける。
一方、特殊部隊も良かった!!!(^^)/

彼らも、なぜ自分たちがロシア大統領のために
危険な任務を?と思いそうなところ
命をかけて、救出に向かう。
(その緊迫の数々は、一見にしかず(^^)/)

どうにかこうにか、ロシア大統領を連れて
艦に戻ったときには、もうギリギリで、キビシイ状況に!(>_<)
船の乗組員が、扉を閉めて、出発しようとしたとき
特殊部隊のボスは、外に出た。
彼は、負傷した新人さんを迎えに行くべき、戻ったのだ。
(このシーン、好き☆)

ジェリーの艦には、ロシア艦長とロシア大統領。
この二人が、ロシア兵に、命令すべき正統の人物として
事態収拾に、導いていく。
(ロシア艦長が、自の乗る潜水艦を攻撃しないように
ロシア軍艦に語りかけるのは、篤姫が同郷の西郷隆盛に
江戸城を攻撃しないように要請するみたいな…)

とはいえ、特殊部隊の現場は、大変!(>_<)
命を落とす人も…orz
(ココは臨場感を感じつつ、一体化して見るべし!)

ところで
さすがに、ミサイルは凄いナ……(滝汗)
あんなの撃ち込まれたら、たちまち報復~戦争になりそう……
責任どころではないョ……
“未来“がなくなるヮ……

けれど、上の人は、まず、“責任”云々となる。( 一一)
風向きが悪くなると、誰かのせいにする。
今回、ゲーリー・オールドマンは、そんな役どころ。
彼は、深い人格にじみ出た役が、魅力ですが、
今回は、小ズルくて調子いい上役。( 一一)
なのに、存在感あるから、期待して見入ってしまう。(^^)/

▼▼▼

潜水艦だけでなく、陸の上の緊迫ひやひやシーンも
ハラハラして、見入りました☆
面白かった☆(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン 紺青の拳』★“芯がポール“で大暴れ!withゾッコン愛(*^^)v

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作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177827/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

怪盗キッドと、シンガポールで大暴れの巻!?
ということで、楽しみにしていました!!!

シンガポールのマリーナ・ベイサンズ(ホテル)が爆破?される―(汗)
こーゆーのは、フィクションとはいえ、許可を取るのかな?(^^♪
(ちなみに、
『ゴジラ』が、破壊した店は、繁盛するーとの言われあり
お店のほうから、ゴジラに壊してほしいーとの要望もあったとか…(^^♪)

“紺青の拳”は、海底から引き揚げられた、ブルーサファイア。
(おにぎりのように大きい☆)
ソレが、空手大会の優勝者に進呈されるベルトに、はめ込まれた。
純粋に戦いたい空手家とは別に
サファイア欲しさに、選手のスポンサーになる富豪もいた。
怪盗キッドも、狙っていたが――

いつもながら、怪盗キッドは、盗賊要員だけではなく
(いつか逮捕するゾ!と思っている)コナンを
利用したり、助けたり、そして、助けられたりーと
なんだかんだつるんで、出番、多かった!\(^o^)/

空手家:京極が、愛する園子(財閥の娘)を守って
闘う姿も、ケンシロウみたいに強くて、カッコよかったし
園子を愛する気持ちそのものも、輝いてた!
彼の“拳“も、ジュエリー級☆

物語は、殺人事件が、連続殺人事件となり
犯人捜しをするうちに
怪盗キッドが、ハメられる…orz
サファイアも、盗まれるなどするが
もっと、カネになるものがある!という方向に…(>_<)
そして、最後は
「みんな、まんまと騙されたでしょ?」(by長澤まさみ?)と
言いたくなるような展開で、ソレは、ソレでよし。

シンガポールに旅行した気分で♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (犯人は内緒)
▼▼▼

子供のままでは、出国できないコナンに代わり
工藤新一そっくりさんのキッドが、身代わりなって
シンガポールに行く。(コナンは、キッドの特殊スーツケース内)

蘭は、新一と、休日を過ごせるから、ルンルン♪
コナンは、キッドが無事でないと、帰国できないので
逮捕どころか、ピンチになったキッドを、助けざる得ずー
と言うか、二人には、秘密を共有した以上の友情を感じ
命がけの“助け合い“を見せる。
ソレが、いいんだナ…

かといって、自分のフリをしたキッドが
蘭と、親しくするのを見るのが辛いコナン……
顔が瓜二つでも、違いに気づいてほしいよね…
でも、あとで、蘭の目も、節穴じゃなかったとわかる。(^^)/

今回、ハメられた怪盗キッドは
水攻めにあったり、撃たれたりと、難儀ですが
怪盗キッドは、絶対に屈しないーと、勝手に信じているので
ピンチを脱する姿には、安心と勇気を感じて、嬉しいし
ハンググライダーで飛んできて、コナンのピンチを助けるときは
ホント、盛り上がる!(^_-)-☆

今回のもう1つの目玉☆京極!(^^)/
連戦連勝の空手家で、園子にゾッコン!
(園子が、財閥令嬢だからではない(^^♪)
私の理想なんですが(照)
武道に精進する男子が、武道一筋でなくて
恋もして、女子に愛を尽くすーというのが、好き☆(^^)/
イイ男だ~~!(^^)/
(なのに、園子は、キッド様~☆などと言うから
そりゃ、嫉妬心が、京極の燃料投入にもなるかと…(~_~メ))

そして、(いつもですが)
コナンが、蘭の危機を心配して、駆けつけようとするとき
新一の姿になって、スクリーンに映る――
ココ、いつも、たまんない。(^^)/
コナンは、いつも蘭の恋人:新一として、傍にいるんだもんね…
いつも……

~中略~   いろいろ複雑で面白くなってる(^_-)-☆

さすが、キッドは、一度は、サファイアをゲットする!
が、欲しいお宝ではなかった、と手放す。

一方、悪玉は
サファイアより、もっと金になりそうーということで
財閥令嬢の園子を、誘拐しようとする!
なんてことを、考えるんでしょ!
園子の財閥ネタが、こんなところでも、生きるなんて……
しかし、京極が許さんのだ!
園子ラブの鉄拳が、炸裂!!

マリーナ・ベイサンズは、スゴイことになるが(汗)
コナン御一行様は、無事、帰国。
ホッとする間もなく、蘭は、キッドを逮捕するよう叫んだ!
蘭は、新一のふりをしたキッドだと、見抜いていたのね。(*^^)v
蘭の新一ラブも、強し!

とはいえ、捕まるキッドではない。(^^)/
ケムに巻いて、消えてしまう!
去っていく美学☆良い!(*^^)v
キッドは、ずっとカッコよく、いてほしい。(^_-)-☆

▼▼▼

サファイアのことよりも
愛情や友情など、愛の話に目が向いた雑談↑になりました。(*^^)v

サファイアのことは
ラストに、登坂広臣さんの歌で、インパクト残す感じ。(^^♪



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『シェーン』★去る美学~スカッとして理不尽で切なくて

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作品について     http://cinema.pia.co.jp/title/169679/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

「シェーン、カムバック!」のシェーンです。(^^)/

牧場主ライカ―に、立ち退きを迫られていた、ジョー一家のもとに
シェーンなる男が、やってきた。
立ち退きの抵抗要員&農作業の男手のため
シェーンは、ジョー宅に居候する。
(家族は、妻マリアンと息子ジョーイ)

ライカ―は、ほかの人たちにも、立ち退きを迫り
嫌がらせをしていたが、ついに
プロのガンマンを雇い、死人が出てしまう――

わかりやすい善玉vs悪玉の話―と思いますが
ソレだけでないのが、魅力です。

▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

まずは、“地上げ屋の立ち退き“のよう。
この辺一帯を牧場にして、儲けようとするライカ―は
畑作の者を、蹴散らしたい……(汗)

ヒドイな~と、思って観ていましたが
ライカ―にも、言い分があったとは!(>_<)

どうも、初めの開拓者は、ライカ―らしい。
先住民を追い払った苦労を、してきたという。(ソレはソレで先住民の受難史)
そこへ、新しく、入植した人たち。
土地の権利がどうなっているのか、わからないのですが
ジョーたち入植者も、彼なりに、生活の基盤を築いてきたので
今更、畑を荒らされ、追い払われるいわれもないと。

しかし、原因(ライカ―)がある限り
安心して暮らせない。邪魔者は、殺す?(汗)
いやいや、殺人は、その時代とて、有罪デス。

ジョーイは、かっこいいシェーンに、興味と憧れをもっていて
銃の撃ち方を、習いたがった。
けれど
ジョーイの母は、治安の悪い状況でも
息子が銃を持つようなことにはしたくない、と願っている。
(キレイ事ですが、母は、まず理想から☆)
そして、母マリアンは、“ソノ件“では、彼と距離を置く態度をとった。

しかし
マリアンとシェーンの気持ちが、微妙なのが、実は、イイ☆
二人は、お互いに、“特別な好意”を匂わせることはしないが
だからこそ、イイ☆

ジョーイ「シェーンが好き。お母さんは?」
母「大好きよ」
もちろん、人として好き、と言うことだけど
マリアンは、それだけでないことに、気づいたようだった。

傷の手当をしたあと、母屋から出て行ったシェーン。
マリアンは、彼の出たドアを開け、外を見ていた。
すぐに夫が戻ってきたとき、マリアンは言った。
「何も言わずに、私を抱きしめて…」
(今、夫が抱きしめてくれないと、彼のことが好きになってしまう……)
あ~、この気持ち、ナンと言おう……

結婚記念日と祝祭日の重なった、めでたい日。
ジョーとマリアンが、皆に祝福されてキスをしたとき
シェーンは、目を伏せた。
そして、いいタイミングで、マリアンを連れ出して
一緒に、踊りの輪に入った。
ダンスなら、“祭りの踊り“と割り切りながら
自分の気持ちも、満たされる……………

いよいよ、ライカ―と対決を決めたジョー。決死の覚悟で。
ジョーは、うすうす、二人の気持ちに気づいていたのか。
自分が死んだら、妻子を、シェーンに託すつもりだった。
そこまで考えて、家族の幸せを守ろうとするジョー☆
父の鏡☆!夫の鏡☆!素晴らしすぎる!!!(T_T)

前に、嫌がらせされたシェーンが、ブン殴ったのは、クリス。
そのクリスが、敵であるシェーンに
ライカ―が、ジョーを殺そうとしていると、教えてくれた。.
クリスは、心を、入れ替えたらしい。\(^o^)/
さすがに、住民を殺すに至った、ライカ―の肩を持つことは、ムリかと……

総合した結果、シェーンは、ライカ―たちを、殺しに行った!

これで、ジョーは、殺されないし
家族は、安心して、住み続けることができる。(^^)/
敵がいなければ、銃を使う必要もないから
マリアンも、安心ネ。(^_-)-☆

でも
大掃除=殺人は、罪なんです……orz

殺人犯シェーンが、ここに留まることはできず
彼は、旅立っていく――――

根本的な幸せは、
誰かの犠牲の上でしか、成り立たないのか…orz

そんな理不尽な世界に、納得できない!
なぜ、あなたとここで、幸せに暮らせないのですか?
カムバック!と叫んだ、ジョーイの悲しみ…
きっと、皆の心の叫びだったのでしょうね………….

▼▼▼

勧善懲悪の、スカッとしたカッコ良さと
そのあとの、理不尽な悲しみ…
そして
男として女として、大人の気持ち……  ←想定外☆イイ

総合した結果、彼は、去るほかないけれど
そこに美学があるのが、救い。(^^)/

いろいろと「カムバック!」を願いたいですが
諸行無常でも、強く生きて行かなきゃ!(オーバー?)
と思います。(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『今夜、ロマンス劇場で』★純愛の果て~最高のハッピーエンドが涙で…

173131_1.jpg


作品について     http://cinema.pia.co.jp/title/173131/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・美雪姫: 綾瀬はるか
・健司: 坂口健太郎   加藤剛☆


モノクロ映画のヒロインが、銀幕から飛び出し
助監督の青年の前に、現れた!
彼女ラブの青年は、喜ぶ間もなく、お転婆姫に振り回される!

名画のあちこちを、切り貼りしたような演出も楽しく
コミカルファンタジーで、ドタバタする前半。

姫のハイペースなマイペースは、大変…
カラフルな世界に、ハイテンション♪
健司が描いたセット画に、塗料をブッかける姫…….滝汗
しかも、健司を、僕(しもべ)と呼んで
言うことを、聞く気はないお姫様サマ……( 一一)

触れようものなら、“抵抗”して、止められない…
いくら好きでも、健司=坂口さんでも、限界が…?
いやいや、健司は、それでも、姫のことが大好き☆

そして、究極の純愛がー
映画愛とともにー(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

銀幕から飛び出た姫が、この先どうなるかは、わからぬまま
健司は、想いを形にすべく、“指輪“を買った。
この先の未来を、一緒に生きていきたい。
愛するとは、そういうことだ!(^^)/

姫も、たまたま、飛び出したわけでなく
銀幕のこちら側の健司に、逢いに来ていた。

しかし、姫は、人の温もりに触れたら、消えてしまうと言う――

健司を下僕よばわりして、距離を置いたのは、そのためか?
触れないように、消えないように……
しかし、愛する人に触れずに、生きていけるのか?
健司が悩むのも、わかる……

愛する人との“終わり“を、考えたとしたら
その“終わり“に、命も含めた”全て”を賭けよう、と思うと思う。
“今”が“終わり“のときと、覚悟したら
愛する人に触れられて、消えていくのも、本望だろう……
私が姫なら、ソレでいいと思った。

しかし、健司は、そのとき、姫に触れなかった。

「あなたじゃなきゃ、ダメなんです」
「あなたのことが、大好きなんです」
「触れられなくても、僕はやっぱり、あなたといたいんです」

健司の、畳みかける愛の言葉が、たまらない……
この先の未来を、一緒に生きていきたい!
愛するとは、やはり、そういうことなのだ!(^^)/

年老いて、病床にあった健司。
加藤剛さんの姿が、もう、愛の年月の深さを、もの語る……

触れないように、離れて歩く、健司と姫。
姫はそのままで、年齢を重ねていくのは、健司。
つなげない手の代わりに、布を介して手をつなぐ。
離れていても、心は、触れ合っている二人。
加藤剛さんが杖つき、綾瀬さんと歩く姿には、涙が出る…

健司の急変に、かけつけた姫は
言葉遊びを言いながら、彼の手に触れた。
それは、
ついに二人にやってきた“終わり”のようでもあって
姫の姿は、消えていったけれど――

二人の物語を、脚本にしていた健司が
病床で、ついに書き上げた結末がイイ☆

若い二人は、モノクロの銀幕の世界にいた。
(消えていった映画社会の人々も)
そこで、健司が、王子様よろしく、赤いバラを姫に捧げ
姫が受け取ると、みるみる、全てが、カラフルになっていった。
それはまるで、幸せが染まっていくようでー
温もりが、伝わっていくようでー

そうして
銀幕の中で、触れあって、ついに、キスした二人。
(映画の中ではなんでもできる!映画の可能性は無限大!)(^^)/
ああ、永遠の幸せが、ソコにある!
最高のハッピーエンドが、涙で見えなくなるのも、うれしい☆


▼▼▼

加藤剛さんを楽しみに、劇場で観るはずが
観はぐってしまい、剛さんも、お亡くなりに……orz

予想以上に(失礼(^^)/)
ステキな純愛物語に、胸がいっぱいになり、涙でました。
出演ありがとうございます。(合掌)


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映画『バイス』★ヤリ手(ワル?)の“副”大統領~再起の希望も(^^)/

177364_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177364/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・チェイニー副大統領(ディック): クリスチャン・ベール☆

ヤリ手の政治家とはいえ、アメリカの事なので、
ピンと来てなかったのですが
お気に入りブロガーさんの記事で、観たくなりました☆

・ウイキ→コチラ

ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”というタイトルのようですが
ヤリ手(ワル?)として、政界を泳いだ様子は、飽きさせません。
これは、観るしかないので――(^^)/

▼~▼ 内容にふれてほぼ雑談です。 
▼▼▼

副大統領まで上り詰めたディックですが
若い頃から、トントン拍子ではなかったらしい。

彼女:リンの援助で、進学したらしい大学は中退してしまい
電気工をしていたらしい。
ソレが、真面目でなく、飲んだくれて、問題を起こし
恋人は、呆れ怒る……(汗)

当時、恋人は、自分が大学に進学し、市長になろうと思っても
女性には、その道は開かれなかった――と言う。
彼氏に期待していたのに、退学するヮ、
社会人になっても、問題は起こすヮ…(~_~メ)

昔、女が、今より社会に出られない頃、
女は、見込んだ男に、
自分の人生の希望を託すしか、なかったのね…orz
進学も就職も、チャンスがある男性が
自ら、棒に振るような生き方をするなら、なんてもったいない…orz

リンに諭され、ディックは、“生き直し“を決め
大学を卒業し、政治関係で、働く。
がんばるディックに、リンの“ヨイショ“が良い。
娘たちにも、パパは偉い人で誇らしい!と言う。
(エールがあれば、夫・パパは、がんばれるでしょ!(^^)/)

誰の下に付いているかで
その人の運命が変われば、自分の運命も変わる….
ニクソン大統領が失脚したときは、“吉“と出て
フォード大統領の下で、首席補佐官になった。
(かなりの出世!\(^o^)/)

その後、カーター大統領になってからは、
ソコには居られず、それやこれやで、下院議員となる。
企業のCEOもしていたので、お金には困らなかったよう。
(政治家さんは、いいときはいいが、そうでないときの生活が心配…)

そうこうして、
ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”の話がくる。
このときの“釣り”の描写が良い☆
副大統領の職を、決めるのに
二人の話の“探り合い“が、まさに、釣り人と魚。
(『帝一の國』でもあったが、自分からやるのと、
頼まれてからするのでは、意味合いが違う。)

そして、「イラク戦争」への関わり――
ソレの“真相“は、他に譲るとして
ソコからの印象は
“権力”の“法律上の解釈”について。
大統領も副大統領も、“仕事“の範囲は決まっているようでも
“解釈“によって、変わるんだ!(>_<)
“非常時“は、やむを得ないし…
国民の命を守るためなら…
平和のためなら、正義のためなら……
――という大義名分があると、ナンでもOK??( 一一)

政治家さんは、どこまで、本当に
国民のため、良心的に、政治をしているのでしょう……
自分に関係する会社や団体の利益のためではないと
本気で言えるのか…言うつもりもあるのか…orz

▼▼▼

VICE president(副大統領)だから
原題:VICE   というより
お主もワルよのォ~ のvice と思ってしまいます。(^^♪
(さすがに語源は違う(^^)/)

クリスチャン・ベールの見た目の存在感もですが
バットマン?のような声の魅力が、耳に良い☆(^^)/

実は、私の“推し“は、
一度は、人生のダメだしされたディックが
大学に再入学して、人生やり直した結果
“かなりの地位“まで行ったこと。
受験・進学など失敗して、ドロップアウトした人も
“可能性“を信じられる希望に、なりそうかなと☆(^^)/



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映画『先生と迷い猫』★男やもめの偏屈な懐に入りこむ三毛猫ちゃん♪


166548_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166548/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・元校長(以下先生): イッセー尾形
・亡き妻: もたいまさこ

三毛猫ちゃんが、男やもめの先生のところに迷いこんで
可愛がってもらい、癒される話かと思ったら
イッセー尾形のキャラ立ちで、そんなに甘くなかった。
むしろ、猫が、家に来てほしくないとさえ…orz
なのに、猫用の入り口がある?……(^^)/

自由に行き来する猫ちゃんの特性?を生かした設定の話ですが
飼い猫と野良猫の境が、微妙なために起こるアクシデント?への
警鐘もあるような……

▼~▼ ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

その三毛猫ちゃんは、美容院やクリーニング店など
あちこちに顔を出しては、可愛がってもらい(エサをもらって)
“いい御身分”だった。(劇中のセリフより)
名前も、タマコとかソラとか、好き好きで呼ばれている。

野良猫が、被害に遭う事件があってから
美容院で、鈴をつけてもらい
リンリンする音で、来るのがわかるようになる。

先生の家では、可愛がってくれた妻の仏壇の前に座るが
先生には、その光景が辛くて、すぐに猫を追い出した。

偏屈で通っていた先生だが
その猫に、ネガティブな気持ちを、ぶちまけたことがあった。
だからイヤなんだ!という言い草には
妻との生活がなくなった、悲しみがあった…
そして、その情緒を深めるように
思い出の映像が、描かれるのがニクイ。

あるとき、その三毛猫の姿が見えなくなり
皆で、捜すことになった。
先生も、得意の写真を生かして、ポスター作りをする。

(飼い猫との意識なく、エサをやっていた仲間同士だが
猫を飼う人からは、きちんと飼わない人が
猫ちゃんの犠牲を生むのだーとの諭しもあり)

それぞれの呼び方で、呼びながら探すうち
先生は、ミイ~と呼んでいた。
それは、昔、飼っていた猫の名前。

この三毛猫が、初めて家に来た時、
妻は、死んだミイに似ている、と喜んだのだが
先生には、ミイの死が辛かったようで
もう生き物は、飼いたくないと……
そして、死ぬなら別の場所で死んでほしいと…orz

可愛がったミイ猫ちゃんの代わりに
似ている猫を可愛がりたい、という気持ちはわかる。
愛情を何かに向けたいのは、自然な気持ち。
そして、やがて、似ていることではなくて
その猫ちゃん自身が、一層、可愛くなってくる。

先生は、妻もミイ猫ちゃんも、失ってしまったことが
本当に淋しかったのだ、と思う……
先生は、三毛猫ちゃんが、その淋しさを思い出させるーと思っていたが
実は、淋しさを埋めていたと思うョ……

だから、妻と一緒に可愛がっていた、ミイの名を
何度も何度も、呼んで
三毛猫ちゃんを、必死に探した……
滑稽なほど……(^^♪
おまわりさんに、捕まってしまうほど……(汗)

ラストは、三毛猫ちゃんが見つかって感動!~とはならない。(~_~メ)
淋し気な先生の背中が映る……
けれど、そこに、リンリン…….鈴の音が聴こえてくる。
しれ~っと、帰ってきそうな気配が、
気まぐれ猫ちゃんらしくて、良い。(^^)/

ところで
先生が出逢う“少年”のエピソードが、興味を引く。
“優しさ“に、苦み走った深みを与えたと思う。

少年との出会いは、瀕死の白猫。
先生が獣医に連れていってくれて、一命をとりとめた。
(少年が傷つけたのではないと、信じたい……)

その後、少年は、“野良猫”を気にかけて
探し回る先生の姿も、見ることになる。

拾ったカッターナイフで、木の葉を切りまくっていた彼は
大切にされる実感に、飢えていたようだった。
学校をサボっていたのは、“野良猫”のようだったかもしれない。

傷ついた“野良猫”に、手を尽くし
いなくなった“野良猫”を、必死で探した先生。
「野良猫も大切!」と言い切った先生に、送ってもらって
施設に帰った少年の心は、癒されただろうか……

▼▼▼

ふんぞり返って歩く、イッセー尾形の
とっつきにくそうなキャラと
かわいい猫ちゃんとのギャップが、良い☆
「愛感同一」のシャレ?を書く、実は、楽しい人というのも☆(^_-)-☆

I can do it.



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『家族のレシピ』★「この味…」がつなぐ家族の旨味(^^)/


177016_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177016/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 RAMEN THE   (ラーメンとバクテーの融合(^^)/)
・真人: 斎藤工☆

バクテー(肉骨茶)は、ディーン・フジオカさんが
ニンニクの皮を剥かずに煮込むのが、美味しいーと
仰っていたのを聞いてから
いつか食べてみたい、と思っているメニューの1つです。

今回、シンガポールのバクテーと
“日本の“ラーメンが、融合した
「ラーメンテー」なるお料理ができます。
いずれも、スープも具も、湯気も、おいしそ~☆(^^)/

美味しいものは、気持ちを満たしますね。
心も、ほぐれる……顔も、ゆるむ…(*^-^*)
真人が、「この味…」と言いながら、スープを飲んだとき
目頭が、熱くなった……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (見解違うときスミマセン)
▼▼▼

ラーメン店主だった父が、急死したあと
父の遺品から、母の思い出のノートを見つけた真人は、
母の故郷:シンガポールへ向かった。

実は、真人は子供の頃、シンガポールに住んでいた。
母の弟を訪ねるため、
現地の日本人ブロガーを頼った真人。(~聖子ちゃん♪)
聖子ちゃんのおススメで、
二人で、現地メニューを食べるシーンも良い。
人捜しだけだと、味気ないもの。まずは、腹ごなし。(^^)/
多民族の、“イイとこどり“のようなメニューが、美味しそう。

母のノートの文字が読めない真人は、
聖子ちゃんに読んでもらう。
すると、母と祖母(実母)の間に
“わだかまり”があったらしいーと言う。

日本(高崎)に、嫁に来たとはいえ、
実母との交流らしき記憶はなく
母の死に目にさえ、実母は、逢ってなかった……
ナニがあった?

バクテーのお店を手掛かりに、懐かしい叔父に合うことができた真人。
歓迎してくれて、まずは、ホッとする。
そして、祖母の家に、連れていってくれたが
祖母は、真人が、娘の子だとわかると、邪険にした…orz

先の大戦中の日本兵を、快く思っていない人たちもいるエピソードが
紹介される……………
政治的には、日本とシンガポールは、戦時中のことは決着していて
シンガポールが蒸し返すことはなく、
50年余の友好関係が続いているのは、喜ばしい。(*^-^*)

しかし、人の気持ちは、それぞれだから
祖母は、日本人にいい思い出を持つ人ではなくて
そのために、日本人と恋に落ちた娘を、受け入れられなかった。

娘は、恋を諦めず
愛する人に人生を預ける選択をし、結婚し、真人を産んだ。
が、病に倒れ、夫と息子を残し、若くしてこの世を去った…

叔父が言うには、娘の死に目に逢えなかった母親は
哀しみよりも、“怒り”に満ちていた、と言う……
怒りは、娘を許せなかった、自分への怒りでもあったとも思うが
最上級の悲しみでもあったろう……

今、孫(真人)が現れて、祖母は、混乱したと思う。
忘れたかった“怒り“を、掘り返されたようで……
蓋していた“悲しみ“が、蘇りそうで……

けれど、真人は、拒絶されたからと言って、諦められない。
真人は、祖母の家に押しかけた!
言葉はわからなくても、日本語で、本心をぶちまけたのだ!

娘が、日本人に恋したことが、そんなに許せないことなのかと!
娘の死に目にも逢わないのは、ひどいと!
孫の自分を、家族として、受け入れてくれないなんて
両親を失った自分は、ひとりぼっちなのに!!!
祖母は、初対面の真人を、イケメンだ♪と言った。
他人なら、優しくできるのかもしれないけれど
それとは違う、求めているものは…愛の拠り所は……

ソレくらい、言ってやってよかった、と思いますが(^^♪
真人は、あとで、お詫びの印を、持っていった。
直接でないが、受け取った祖母は、ソレを食した。

ソレが、バクテーとラーメンの合作:ラーメンテー☆
(ラーメンは日本食としての存在☆)
1つの丼に仲良く収まるように、母と、和解してほしい。
母のためにも。祖母自身のためにも。

真心と手間暇かけて、美味しくできたお料理は
心にも沁みてきて、テンション上がるものです。
祖母は、“おふくろの味“を、真人に食べさせると言ってくれる。
一緒に、買い物する二人。
その時間も、絆になっていく。

そうして、真人が、スープを飲んだ。
「この味……」
そのとき、祖母には、真人が娘に、見えていただろうし
真人は、祖母と母の絆を、じんわり感じ取ったと思う。
血は水より濃い。
怒りや悲しみで、引き裂かれるものではない。
見えないところで、ずっとつながっているもの。
真人は、ひとりぼっちじゃなかったんだ、ずっと……
でも、愛情は、温もりで感じたいから☆
優しさで、感じたいからね……
真人と祖母の抱擁は、ホント、よかったよかった…(^_-)-☆


▼▼▼

真人が開いた、ラーメンテーの店内で
両親が食べている幻を見るのが、イイ☆

胃袋も、心もつかまれた作品でした。
ごちそう様。
完食☆



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テーマ : アジア映画
ジャンル : 映画

映画『ともしび』★“普通”に生きるのも重く辛く“生き直し“の希望は…


177152_1.jpg

作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177152/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題 HANNAH
・妻アンナ: シャーロット・ランプリング☆  ←目当て

アンナは、夫婦で暮らしていたが
あるとき、夫が、逮捕・収監された――
予告などは、謎めいていて、不安や興味を煽る。
しかし、(ネタバレすれば)
物語としては、ナニが、わかるでもない……

だから、そこに、
自分自身の“思い当たるフシ“を、埋めこんで、観るといいみたい。

鏡や、窓ガラスに映って“見える“モノにも
何かしら、感じるかもしれない……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

中盤までは、アンナの普段の生活を、ただ、覗き見る感じです。(^^♪

仕事は、家政婦さん。
その家の少年(目が不自由)とも、仲良くやっている。
趣味のサークル(演劇?)では、生き生きと声を出し
スイミングクラブも、元気にこなす。
夫が逮捕(無実?)されたあとも、今までどおり、過ごしているようで
夫の面会にも、笑顔で逢った。(アンナは笑顔を否定したが)
でも
“普通”に過ごしているからと言って、心の中まで、平穏なんでしょうか?

無実を主張をしているが、“夫の逮捕“は、重いコトです…orz
のみならず、息子家族とは、絶縁状態だとわかる。
(父の逮捕問題に、関わろうとするはずもない…)
しかし、そんなときだからこそ
アンナは、孫にも逢いたいからーと (たぶん誕生日祝いに)
手作りケーキを持って、訪問してみる。
が、息子に、追い返されてしまう……

淡々と、その場は“退却“したアンナだが
その後、ひとり、激しく、号泣&慟哭した………………..
今まで、“普通“にしていた抑えが、一気に外れたような
怒涛の、悲しみと怒り…………………

その後、仕事帰りに、孫の様子を、校庭で眺めていたアンナを見た。
正面切って逢えないなら、せめて陰からでも……
イイぞ!アンナ!出来ることをしよう!

それから、アンナは、ニュースになっていた
打ち上げられた鯨を見に、浜辺にやってきた。
横たわった鯨の傷のインパクトよ!
大きな体の大きな傷。
アンナの心の傷も、きっと、これくらいはあるだろう…との予感が…orz

陸に上がってしまった鯨は
正規ルートを通らなかったから、こんなことになった?
アンナが、今、あれやこれや、“こんな目“に遭っているのは
幸せ人生の正規ルートを、外れてしまったからなの????
なぜ?
いや、理由がわかっても、どうにもならないのか……orz

そんな“正規ルート“から外れる要素らしきものを
終盤に来て、アンナは、さらに、見つけてしまう。

天井のシミを直そうと、動かした家具の裏から、
見つけたのは、“写真“。(詳細不明)
アンナは、それを捨てるのに、
わざわざ、ゴミ集積所まで、行くほどだった。
そして、写真を見つけたことを、夫に告げた。
動作が止まった夫。ワケありらしい……深刻?……汗

チラシには、“生き直し”と言う言葉があったので、
“〇〇直し”ということが、気にかかる。

スイミングクラブの会員証は。期限切れらしかった。
でも、それは、続けたければ、更新(契約し直し)すればいい。

サークルでのセリフも、納得できなければ、言い直せばいい―――
…………はずだった……
しかし、アンナは、言い直そうとしたけれど
タイミングが見つからないのか、なかなか、セリフを言い出せないまま
遂に、その場を、立ち去ってしまった!(>_<)

“やり直し”と言うけれど、それができるのは、芝居の中だけのこと?
リアル社会では、本当の意味での“やり直し”は、ムリなんじゃないか?
そんな不安と絶望が、心によぎる……

電車に乗って帰るアンナ。
とりあえず、今日のところは、これで勘弁してもらって
明日、自分、仕切り直して、出直してきますから…
そんなふうに感じるのが、精一杯だった………………


▼▼▼

“生き直し”を図るーとチラシにはあるけれど、
どれだけの希望を持っていいのかは、わからない…orz

それでも、パッと見、“普通”に生きている人たちの中には
アンナの裸の背中に感じた、重たいものを
実は、抱え込んでいるんだーということを、あらためて
共有した気がする。

アンナから無理やり、
マズい食事を、押し付けられてたワンちゃんは
新しい飼い主さんの元に、行くことになったっけ。
ココの“生き直し“は、OK☆(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『白い沈黙』★娘が誘拐され疑われながらも父がんばる!(^^)/

167796_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167796/
 ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 THE CAPTIVE
・父マシュー: ライアン・レイノルズ
・警官ニコール: ロザリオ・ドーソン


スティーブン・セガールの作品ではありません。(^^♪
場所はカナダ。雪の風景。
娘キャスの、スケート練習を迎えに行った父は
途中、パイを買いにダイナーに寄った。
そのわずかな時間に、車内にいたはずの娘がいなくなった――

原題どおり、娘はさらわれて、監禁されました。

始まりは、状況がわからず
時系列も、過去と現在が混在し
わからなさが、不安をあおります。

要は、子供の誘拐事件です。
ネット・動画環境も絡んでいて、
イヤラシ―大人連中のおぞましさに、ヘドが出ますヮ……

子どもの事件担当のロザリオ・ドーソン目当てです!(^^)/
彼女の、美しく気丈な雰囲気は、大好き☆

結論(ネタバレ)を言ってしまえば(汗)
子供は、無事に帰ります。(^^)/
でも、8年も経ってしまうの…….orz


▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

気の毒なのは、お父さん。
妻からは、あなたのせいで、娘はいなくなったと責められ
警官(♂)からは、借金のために子供を売ったのでは?
と疑われる……( 一一)

その警官にしてみれば、今まで
ひどい親たちを見てきた、ということでもある……

すぐに戻るつもりでも、車に鍵をかけないのは危険!
ちょっとの間でも、人は移動できる。
(例:ピンポンダッシュの子が、いつも見つからないのと同じ?(^^♪)

実は、冒頭から、キーボードを弾き語る娘が映る。
『魔笛』を聴いている男(ミカ)がいるので
一見、録音スタジオかと思ったら…隔離部屋だった!(>_<)

しかも、ミカは、監視カメラを、母親の働くホテルにも仕込んでいて
娘の私物をそこに置いては、反応を見ていた。
(娘に母親を見せる懐柔策でもあった?)
母親の困惑を見て楽しむ?-悪趣味なのだが
これはネット配信して、その手の変態どもの鑑賞用でもあるらしかった。
(変態どもの趣味は、理解できないヮ…)

ニコール刑事が、関与してきた犯罪は
直視できないような事件だと言う。(作品では映らない)
しかし、目を背けず、ひどい現実を直視して
解決につなげようとする強さは、頼もしく、心強い。(^^)/

やがて、(8年経って)キャスが、少女でなくなったからか
キャスは、ミカの指図で       ←卑劣
少女たちを“釣る“役割をさせられ  ←卑劣
キャスは、ネット配信に、ノルようになる。
(ミカ、エエ加減にせえよ!犯罪の片棒担がせて!(>_<))
いや、とっかかりが出来て、捜すほうには好都合☆

キャスの生存が明らかになり、安心する両親。
しかし、隔離場所は?  (発信元はわからないの…orz)
ニコール刑事が、小娘に化けて、“少女誘拐”を誘い
キャスに近づこうとするが
ミカでない、“しっぽ“の輩を捕まえたら
ソイツから、恨まれてしまい
ミカを通じて、ニコールが、拉致監禁されてしまう…(>_<)

~中略~

父は、一度は、娘に逢えるも
ミカに、麻酔銃を撃たれ、
再び、娘を奪われるという憂き目をみるが
父の愛と執~~~~~~念(!)で、ついに
ミカのアジトを、警察に知らしめる!

救助の叫びをあげる娘!!
早く救出して!!!
ミカは、タタんじゃっていいから!

▼▼▼

自分の身勝手のために
子供を拉致監禁して、自由と人生を奪うなんざ
ホント、腹立たしいことです。
そんな奴が、イケシャーシャーと、社会人面して
善良な人たちに混ざって、生きているのかと思うと
ゾッとします。

親切そうな美女の「送ってあげる」という申し出にも、ご用心!(>_<)


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン/世紀末の魔術師』★怪盗キッド参上!するも…魔術師は誰?(^^♪

キャプチャ36

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/10770/
 ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

コナンは、面白くて、気分転換になりますが
観ては、見っ放しです。(^^♪
この作品も、久しぶりに見て、忘れそうなので
おしゃべりします。
(あらすじは、キネマ旬報どおり)

作品は1999年。世紀末のタイトルにふさわしい頃。
怪盗キッドが、映画初登場☆ということで
魔術師は、キッドかな~と思わせる。

キッドが、ロマノフ王朝ゆかりの
イースターエッグを盗む、という予告をするので
キッドvs警察かーと思いきや
キッドは撃たれ、姿を消し、エッグが残される。

そこから改めて、話は、仕切り直され
エッグを作った職人の子孫という乙女も現れ
エッグを欲しい政財界の人たちとともに
コナンも、行動することになる。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

白いマントにシルクハットの
怪盗キッド☆
そんなカッコじゃ、目立つだろう…と思いつつ
カッコよくキメるところに、意義があるドロボーです。(^^)/
なのに、今回、キマルどころか
狙撃されてしまって、早々に退場…orz
変装の名人~ということもあるので
その後、どこで、誰に化けて出てくるのかに
気を付けて鑑賞☆
(「キッド死んじゃったのかな」というセリフには、油断召さるな(^^♪

わりと好きなのが、鈴木財閥の存在。
蘭の親友:園子の実家。
お金持ちなので、物語の進行に、お金の心配しなくていい。(^^)/
今回も、エッグの移動に、my客船を使う。
(そもそも、エッグの所有者は鈴木さん)
豪華客船に招かれた人たちとは、
密室状態を作れるという“利点“もある。
で、そこで、殺人事件も起こる。

お金持ちは、ほかにもいて(^^)/
“ドイツ風のお城“を作ったと言う方のところで、
エッグの秘密に迫ることになる。
そこでも、お城のからくりやら、殺人事件やらあり
盛り上がっていく。

ロマノフ王朝の秘宝・財閥の客船・ドイツ風のお城―と
豪華でゆったりした非日常感を楽しみつつ
連続殺人事件のピリピリ感ありで、のめり込みます。(^^)/

そして、忘れてはならないのが
コナンこと工藤新一と、蘭のこと☆
蘭の危機に、かばったコナンが、恋人:新一に見えた蘭♪
なかなか逢えない新一への想いが
幻を、見せたんだね……
とはいえ、コナンとして、新一はいつも一緒にいるのにね……

~中略~

怪盗キッドは、新一にそっくりという設定なので
生きていた彼は、蘭の前に
新一の代役として、現れる。
が、コレは、彼なりのサービス。
コナンが、キッドの鳩を介抱してあげたから。

そんなことがあるから、コナンはキッドを捕まえるゾ!と思いつつ
二人には、友情のようなものを、感じさせる。
いざというとき、キッドは、“黒の組織“と違って
冷酷ではないーと言う期待が☆

結局、“世紀末の魔術師”の称号は
エッグに“細工“を施してた職人さん♪ということらしかった。


▼▼▼

ただ、美しい装飾のエッグを、盗む盗まないでなく
ロマノフ王朝時代に遡っての愛憎劇が
隠されていたのも、面白かった☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』★波風のあと妻が決めたこと守ったもの


175176_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175176/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
原題: THE WIFE
・妻ジョーン: グレン・クローズ☆
・夫ジョー(作家): ジョナサン・プライス


予告編からして
ノーベル文学賞を受賞した夫の“真実“は
妻の代筆?――みたいですが(汗)
作品の主旨は、真相解明のトコロではなさそうでした。
むしろ、
ソレを踏まえた上で、どう見るか、どう感じるかのようで…

ノーベル賞授賞式に向けて、ストックホルムに向かった夫妻。
そこでの二人の描写に混ざって映るのは
二人が出逢った頃の昔。
夫は教授で、妻は学生だった――

▼~▼ ネタバレで雑談です。 (主観注意!(^^)/)
▼▼▼

妻は、夫の受賞スピーチには
“内助の功“=妻への感謝は、言わないでほしいと言った。
しかし、夫は、感謝もしているし、“辞令的”なものだからと
スピーチする。
その後、妻は、晩餐会を中座し、帰ってしまう…

それは、“内助の功“などではないから――

学生の頃、彼女は、文才を評価されたが
女流作家では評価されない現実を知らされる。
その頃、妻子ある教授に惹かれ
結婚することになったのが、夫だった。
夫も、“書いて”はいたが、長けていた彼女が、ほぼ“執筆”し
夫は、“編集”くらいはしたよう。
(彼は“共同執筆”の認識だったらしい)

昔から、妻の“内助の功“と言う言葉があるように
昔から、夫ひとりでナニか出来たーと思っている人は
慣習的に少ないのかも、実は……(^^♪
(あるいは、芸術家の工房。
弟子など作業員の手を借りても、
作品は、その芸術家の名前しか出ない)

オット!この場合は、ほとんど私(妻)が書いたのよ!だった!(>_<)
もし、私(妻)の名前で出版していたら、受賞は私だった?

若かった彼女が、彼(夫)に惹かれたのが始まりなら
好きな人の有利に動くことに、迷いはなかったと思う。
自分の作品も、世に出して、人に読んでもらえるなら
自分の望みも叶ったと、言えたかもしれない。

現に、何十年も、そうやってきた。
それで、夫婦幸せに暮らしてきたつもりだ。

けれど、ダンナ様の中には(汗)
妻が、夫の面倒を看るのは当然、と言うフシがあるのか
服は部ぎっぱなしで、妻が夫の服を拾って歩く光景は
めずらしくない…(自分の身内含む)    できないだけなの?

ホテルに着いても、彼女(妻)は、“ノーベル賞受賞者“=夫の世話係で
薬の世話やら服の始末もしている。

夫は、妻の執筆中、食事や子供の面倒も看た!と反論するが
それは、妻のためというより
元をただせば、夫の名誉のための執筆であって
恩着せがましく、言われることもないのだが……(^^♪

妻が苛立つのは、ココ(受賞)に来て
自分には、“内助の功“という、漠然とした謝辞しかなく
業績に対する“評価”がされない、ということ――
出版だけで終わっていたら、感じずに済んでいたのかも……

ノーベル賞受賞という強烈な評価が
自分の存在意義や人生の意味などを、
問い直してしまうきっかけになったよう…
(白黒はっきりつけるような出来事は、ときに
意識しなくていいことを、再認識させてしまう…)

世の中には、重箱の隅まで、よく見ている人がいるもので
夫の作風の変化に気づいた人(ライター)が
“取材“にかこつけて、接触してきた。

話すうち、妻は、夫のためにやめていたタバコに、火をつけた。
真相が、バレまいとしつつ
暴露したい気持ちにも、火がつきそう?(>_<)

そんなこんなで、妻が、離婚を切り出したとき
夫は、心臓発作を起こしてしまった。
妻は慌て、ひたすら労わった。
しかし、夫は、あっという間に、亡くなってしまった……
妻は、こんなことになるとは、思っていなかったはずだ……
そして
目が覚めたはずだーと言っておこう…………………

妻の目線で、本音っぽいことを言うならば  (主観デス)
仕事は、ほぼ私の業績で
家事もこなして、夫の面倒も看てるのに
なんの有難みもない人生なんて、ナンなの???
――と思ったり、グチったりしたいことはあるかと。(汗)

けれど
そんな夫がいたから、子供(や孫)に恵まれ
家族生活の幸せに浸ることができた、ともいえる。
この妻も、娘の出産を、夫とともに、とても喜んだ。
私個人的には
子供(や孫)が幸せならば、あとのことは、どう~~~~でもいい。(^^)/

この妻も、思ったのではないか?
今、本当の作家は自分だ、などと暴露しても
子供たちの名誉まで、傷つけるだけ。
父や祖父を尊敬できる幸せを奪うのも、罪ではないかと。
子供たちの幸せを守ることが、自分にとって一番大切なこと。
それが、自分の人生の意義だと。

だから、例のライターに、クギを刺した。
いい加減なことを書いたら、訴えると。
それに、妻は、ゴーストライターとは違うョ。
愛する夫と一心同体。
分身なのだ☆(^^)/

▼▼▼

愛して結ばれて
永遠の愛を誓っても
永遠には、ときに、綻びが生じることもありますが(汗)
当初の愛とは、違った想いが、
言葉にはならない絆に、なっていくのかも……

くされ縁?なのかも、しれないけれど(汗)
他人ではない、姉妹でも、恋人でもない
“妻“(母?)と言う立場だからこその、
複雑で繊細な夫婦関係を
見て取れる作品でありました☆

思い当たるフシは、あるあるかも。(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『バンブルビー』★敵ながらあっぱれの変身もあり!~1987年

172675_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172675/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

トランスフォーマーのスピンオフ☆
車~ロボットに、ダイナミックにトランスフォームするのを
見ているだけでも、楽しい☆

ディセプティコン(悪玉)との闘いで、苦戦したオートボット(善玉)。
声を失った黄色のオートボットは、地球へ逃げ延びて
ボス:オプティマルプライムら、仲間との合流のときを
車に変身して、じっと待っていた。

ときは、1987年。
黄色のオートボットは
メカに強い女子:チャーリーに見出され
エンジンが、かけられた。
目覚めた黄色のオートボットは
バンブルビーと名付けられ
父を病気で失ったチャーリーの友達になる――

しかし、エンジンがかかったことで、
敵に見つかってしまう。
ボスの居所を聞き出そうと
ディセプコン2体が、地球にやってきてしまう!(>_<)

チャーリーとの友情と
ロボット同士の闘争。
そこに、人間(アメリカ)が入り込んでのドタバタアクション♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

1.バンブルビーの声

敵にのどをヤラレ、声を失うバンブルビー…orz
このシーンは、ムゴイ……

しかし、メカが得意なチャーリーが
“声“を作ってくれる♪

それが、テープやラジオからの歌の歌詞♪
1987年頃の歌の数々が、バンブルビーの
気持ちを代弁する歌詞を、提供してくれる♪
この選曲が、なかなか、乙であります。(^^)/

好みもあるらしい。
ザ・スミスとリック・アストリーのテープは、放り出す…( 一一)
(あとで、ザ・スミスは挽回する。(^^♪)

2.敵の2体 

バンブルビーを追ってくる2体は
青(ドロップキック)と赤(シャッター)。
飛行機~車~ロボットと変形するトリプルチェンジャー!

トランスフォーマーは、変形が醍醐味☆
あっと言う間に変化するのも、スゴイ!ですが
ゆっくり味わって、観たいかも☆
大型だから、変形・変身も迫力ある!!

敵ながらアッパレ!
見入ってしまう。(^^)/

3.時代

そんな、敵2体は、
バンブルビーを捜す協力を
アメリカ上層部に依頼する。

アメリカさんが、協力を了承したのは
冷戦中のソ連と組まれたら困る、と思ったからー
というのも、時代を反映して、納得。

携帯電話も、インターネットもなかった時代。
2体が“捜す“手段を見て驚愕する、アメリカ上層部。
そんな時代だったんだね……

4.チャーリーとバンブルビー

父を失って、継父になじめないチャーリー。
(継父も悪い人ではないのだが)
心のスキマに、バンブルビーがやってきた。

車に変身するバンブルビーに乗車し
人車一体?となって、困難に立ち向かうーと言うか
巻き込まれていく“ふたり“。
近所の有色人青年も協力して(巻き込まれ?(^^♪)
性・人種・種族・性能?を越えたバトルが、繰り広げられる。

困難が、結束や友情の絆を強めつつ
イイ感じに、カッコよく終わる。

▼▼▼

1987年が舞台―ということでか
懐かしいと思う以上に
当時に戻って、観ているかのような気分になった。

バンブルビーは、ビートルからカマロに変わった。
車種も、トランスフォームできるとは!\(^o^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ジェシー・ジェームズの暗殺』★長尺が絞り出す罪ある人間味withピリピリ(汗)


145111_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/19725/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ジェシー・ジェームズ: ブラッド・ピット☆
・ロバート(ボブ): ケイシー・アフレック☆  暗殺者

実話だそうです。(やっと鑑賞)
世界で初めて、銀行強盗に成功した人らしい。

ジェシーが行った、犯罪の数々の展示でなく
ジェシーが発する、ピリピリした空気を感じる作品でした。
それに呼応するボブこと、
ケーシー・アフレックの繊細さは、
ナイスプレーとしか言えない。

長尺が絞り出す、罪ある人間味を、堪能してくださいませ☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

ストーリーは、シンプル。
ジェシーが、行動をともにしていた仲間ボブに、殺されます。

長尺の見せどころは
ジェシーとボブの”人間力“。

強盗のボス=ジェシーは、義賊?の噂があったとしても
基本、コワい人です。(汗)

“悪さ“に募った仲間が、逮捕されれば
そこから、足がついてしまう。
“不安要素“を除くべく、ジェシーは
今でも仲間のふりをして、会いに行き
外に誘い、殺した……(汗)

“悪さ“をした人だもの……
フツウの人の優しさは、期待できないのかも…orz
安心したら、裏切られそうだし
疑念を抱かれたら、アノ世行き…(>_<)

ジェシー=ブラピを見ていて、全然、落ち着かない!(~_~メ)
ニコっと、イケメン笑顔でも、信じられない。(>_<)
そのハラハラが、醍醐味?(滝汗)
恐怖の風格のブラピ☆天晴れ!
“殺し“は、仲間も、ヤッテくれる…( 一一)

ジェシーの従兄弟の家に滞在した、仲間の一人が
従兄弟の父の後妻(若妻)と、関係してしまった。
それを知った従兄弟は、関係した男を殺そうとするが
その場に居て
いたたまれなくなったボブが、従兄弟のほうを撃った。

ちなみに、ボブ=ケイシー・アフレック☆は
ジェシーを殺す役回りだけではない。(^^)/

ジェシーに憧れて、伝記?を読み込み、一味になった。
ケイシー・アフレックの、人の弱さと強さが、
絶妙に、にじみ出てくる雰囲気は、絶賛です。(^^)/
(彼が出る作品は、その人間味を確かめたくて、見逃せない)

ボブは、当局から、ジェシーの“始末“を指示された。
従わざる得ないし、ジェシーにバレたら自分が、ヤラレル…
(ケイシー・アフレックの“悩ましさ”が生きるシチュエーション♪)

相変わらず、ジェシーは、油断ならなくて
ボブの首に、ナイフを当てたときは、かなりヤバかった!(>_<)
冗談だよ♪とジェシーは、笑ったが
笑いごとじゃないヮ…滝汗

そして、いよいよ、諸事情が、大詰めになってきて
今、ヤラナイとヤバい!というときが来る。
この切迫感は、ボブの兄のソワソワした動きが、盛り上げる。
馬の絵を直そうとしたジェシーを、
ボブは、背後から撃ち殺した!

驚き悲しむ妻には、銃が暴発した事故―と説明したのは
言い訳ではなくて、思い遣りだろう……

――作品は、それで終わらないのが、ミソ☆
ジェシーの遺体は、“見世物“になり
死して、よりヒロイックになったようなジェシー。

対してボブは、暗殺の顛末を、何度も上演し
死後も、ジェシーの名声(劇)で稼ぐ。
しかも、卑怯な裏切り者扱いされてまで……
どんな了見だったのか、ボブ…….?
事実は、小説より奇なり――?

▼▼▼

銀行&列車強盗ですが
義賊っぽいことも、したらしいから
人の心に残っているのかナ…



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『幕末太陽傳〈デジタル修復版〉』★「生きるんディ!」イノさんのテンポ絶賛!

157630_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/157630/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・詳しいあらすじ→ http://cinema.pia.co.jp/title/s-157630

・佐平次(居残り): フランキー堺

以前、見たときに、なんてテンポよくて面白いんだ!(^^)/
と思いつつ、その面白さは、言葉にできなかった…orz
でも忘れたくないので、ちょっと。(記憶違いゴメン)

遊女屋で、無一文で遊んだ佐平次は、
居残って、雑用をすることに。
御女郎たちに、居残り=イノさんと呼ばれ、重宝がられる佐平次。
あっちで、こっちで、用を足しては
ご祝儀(チップ)を頂いて
すり抜けるように、うまく生き抜いていく。
この佐平次の、テンポが良い。

幕末だけに、タフガイ裕次郎さんなど
勤皇の志士も、店に来る。
彼らとも、うまく関わりながら
町人の幸せをつなぐように、立ち回るイノさん♪

もう、この融通のきく、軽やかな身のこなしが、絶品☆
見てて気持ちイイ☆

しかし、元気そうに立ち回るナイスガイだが
佐平次は、結核に罹っていた――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

遊女こはると、仲良くなりながらも
ほかの男のように、ソレ以上、入れこまない佐平次:イノさん。

添い遂げ希望の男多数の、こはる姐さん。
イノは、それらも、うまくさばいては
小遣いを稼ぐ、要領の良さ。
こはるは、そんな“生き上手”のイノに、惚れこむ。

しかし、イノは、居残りとはいえ
ずっと、遊女屋に居るつもりはなかった。

こはるが会いたくない客に、
姐さんは死んだ、と出まかせを言ったばかりに
無い墓まで、案内することになった佐平次。
旅支度をしたイノは、適当な墓を拝ませ、退散するのだが……

さて
若いイノだが、彼は、労咳(結核)を病んでいた。

裕次郎さんに「悪い咳をしてるな」と言われ
長くない、と思われるも
壊れた時計の修理を頼まれ
次に会ったときに返してくれーと言われた、佐平次。

勤皇の志士:裕次郎さんとて
激動の幕末にあって、命の保証はない。
いついつ、時計を受け取れるアテなどなかっただろう…
病気の佐平次のほうが、長く生きるかもしれない……

姐さん方に囲まれながら、佐平次が、手を出さなかったのは
病気の体に悪いから。
女に溺れて死ぬのは、男冥利?かもしれないが
やはり、命あっての物種。
御身大事☆

こはるの墓を、適当に拝ませた佐平次は
その男に、地獄に堕ちるゾ、となじられる。
が、佐平次の言うことがイイ☆
地獄にも極楽にも、行くもんか!
自分は、まだまだ生きるんディ!
そう言って、駆けだした後ろ姿で、終わっていく。

行っちゃうイノさんには、淋しいけれど
元気に駆け抜けていく姿には、胸が熱くなる。

▼▼▼

“悪い咳“をしていたイノさんは
きっと、長くないのかもしれない……
けれど
要領よく、チャキチャキと、“生き上手“なイノさんの生きざまは
死の影を、振り払ってた。

明日のことより、今でしょ!
今、もらえるチップ(日銭)のために☆
それでいいんだと思う。
今日を、必死で生きなくて、
明日も未来も、あるもんか!(^^)/   

――って言ってるようで、感動的に、元気もらえた!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『キャプテン・マーベル』★マーベルの隠し玉的最強美女~事情はフクザツ


175451_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175451/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

アベンジャーズシリーズ☆楽しみにしていました!(^^)/

今回は、そのアベンジャーズができる前。
メンバー:キャプテン・マーベル♀のエピソード。
彼女は、美しく強いお姉さん♪
バトルなど、シンプルに楽しんでください。
(体調のせいか、私は、ノリはぐった…orz)

事情は、案外、複雑で、わからなくなってしまいソ…(汗)
救いは、ネコちゃん?(^^♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

侵略者:スクラル人と戦っていたクリー人。
クリー人の“彼女”も、戦っていたが
地球に来たことで、失くした記憶がツツかれる。

スクラル人は、“擬態“するので、紛らわしい。(>_<)

シールズのフューリーの上司も
誰も信じるな!と、フューリーに注意喚起するが
その上司自身が、擬態していたニセモノだもの…orz

そして、敵味方で戦うものだと、思っていたけれど
~中略~
敵のスクラル人と、行動をともにすることになった、彼女。

ヒーローものだと、
善玉・悪玉がはっきりしているのだと思っていましたが
善と悪とは、敵味方とは、立場の違い。
それぞれの正義がある……

そして、“彼女“=キャプテン・マーベルも
立場の変化で、名前が変わる。
本当の自分は誰?
どれも、彼女であるのだけれど……

気持ちを、どこに置いたらいいか、わからなくなりソ……(汗)

どこに置くーと言えば、
宇宙船の中で、
身の置き所=体が浮いてしまったネコちゃんが、カワユイ☆

このネコちゃん♪(グースちゃん)
ハイタッチしてくれたら、
うれしくなりそうなネコちゃんなんですが……
スクラル人が、異常に怖がる…( 一一)
フラーケン、などと言って……

そうしたら、ネコちゃんの口から
食指?のようなものが出て(クラーケンみたい?)
人やら、エネジーキューブやらを、飲み込んでしまった!(>_<)
恐るべし!(~_~メ)
(注:エンドロール後、キューブ吐き出す(^^)/)

▼▼▼

そんなこんなで、マーベルとなり
着用するスーツも、自ら選び
自分というものを、さらに、しっかり持った彼女☆

ひとりでも、十分に強い美女ですが
ココから、アベンジャーズ計画が始まったらしい。
で、彼女が、次に出演するのが
『アベンジャーズ エンドゲーム』。
もう、終わっちゃうらしい…orz



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映画『君は月夜に光り輝く』★彼女の代わりに彼がしたことしていくこと


177221_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177221/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・まみず: 永野芽郁  ←発光病で余命0(!)
・卓也: 北村匠海

まみずの父ゆかりの“スノードーム”を壊した償いに
卓也は、彼女のしたいことを、
色々と、“代行“するようになった。
ひいては
『ロミオとジュリエット』のジュリエット役にもなった――

余命わずかーと言う設定に、辛いものがありますが
卓也=北村さんの、カドが無く、
優しく受けとめる雰囲気が、良いです。(^^)/

代行依頼は、こんなに!というほどあって
こなす卓也、お疲れ様です。(^^♪   (含バンジージャンプ)

クラスのお見舞い色紙を、渡しに行っただけの関係だった二人が
代行を通して、仲良く、親しくなっていく。
やがて、恋心も――というのは、予想どおりですが
案外、良きトコロは
ソコだけじゃ、なかったんだナ…….

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

1.人亡き後も、普通に生きていくこと

卓也は、親しくなって、情の移ったまみずが
亡くなったあとも、生きていく自分について、思う。

誰しも、少なからず、経験することなので
卓也のこの思いは、身につまされるかもしれない。

実は、卓也には姉がいたが
同じく発光病で、亡くなった恋人を追うように
この世を去っていた。

娘を失った母の、喪失感は強く
その悲しみは、生きている息子(卓也)が
かすんでしまっているようで、卓也が気の毒…orz

同じように卓也も、喪失感も悲しみも感じているのに
母と共有するどころか、
それぞれの悲しみで、分断・孤立したようになっていた。

愛する人を失う悲しみは、あまりにも大きすぎて
その後、残された者は、呼吸して生きているとしても
とても、普通にはいられない状態でも、あると思う……

卓也=北村さんの、静かな雰囲気は
実は、大きな死と哀しみを受け止めながら、
生きながらえていたようでもあって
そこに、さらに、まみずのことが加わるのが
辛くもある……

けれど、まみずに、できるだけのことをして
精一杯の思いやりを向ける姿には
(病院の面会時間無視など(^^♪)
生きて命あればこその、強さを感じ、心強い☆

2.代行すること

病院から出られないまみずが、
卓也に、したいことを“代行”してもらい
撮影動画で、体験を共有する――

病室で、ただ観ているまみずなのだが、
それが、あたかも、本当に、そこでそうしているように
まみずには
リアルで楽しくて、生き生きした出来事であったということが
あとで、感動とともに、わかるのが嬉しい。

そして、“代行“の意味は、さらに深まった。
ソレは、まみずの分も(代わりに)生きていくこと――
もちろん、卓也は、彼の人生を生きていくのだけれど…(^^♪

もし、恋人の分も生きていくーと、思えたなら
姉は、死を思わなかったかもしれない……

生きることが、打ちのめされてしまうほど
死の悲しみは、大きいと思うけれど
それでもそれでも
愛する気持ちに、がんばってもらって
愛する人の分も(代行)生きて、
喜びを少しでも、分かち合えたら……と思う。

3.スノードーム

まみずの父が作ってくれたという、スノードームを
卓也が壊したことから始まった、“代行業“。(^^♪

まみずの両親は、離婚していて
まみずは、父と逢えない状態だった。
生きているうちに逢いたい、まみずのために
ナントカしようとする、卓也。
(本当は、母親がナントカしてほしいゾ ( 一一))

そんなこんなで、卓也も、スノードームを作った。
恋人たちのアイテムとしても、可愛くてイイ☆
愛情も思い出も、そこに閉じ込めてある感じなのも、良い。(^^)/

▼▼▼

体が、光って命が尽きるー発光病とは
突拍子もない感じも、ありますが(^^♪
最期まで、光り輝く命―という形容は
ステキかもしれない☆


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テーマ : 邦画
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映画『ブリザード 凍える秘密』★ラストまで観るのを止めるな!withエヴァの笑い

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作品について(ウイキ) →コチラ
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。(ネタバレ!)

・娘 キャロット: シェイリーン・ウッドリー
・母 イヴ: エヴァ・グリーン☆  ←出番少ないが存在感あり!

娘が17歳のとき、母が失踪した――
彼女が、母の“夢まぼろし”を追いつつ、
ボーイフレンドや友達、
警官との親密な関係(!)を見せながら
母に何があったのかを、知ることになります。

前半の娘の日常は、ちょっと退屈?かもしれませんが
コレは、最後まで観て、ナンボです。

結論は、ああそうねーでも
結末は、え?そんな――と言うか…

▼~▼ ネタバレして雑感です。
▼▼▼

母が、失踪したときに、
娘が思ったのは、父との関係。

たとえば
夕飯の支度が、ただ虚しいわけではないんです…
愛する家族に、ナニかをするのも、
生き甲斐や悦びだったりするものですが
その相手に、“手ごたえ“を感じないと、虚しくなるのわかる…orz

たとえば、TVを見ながら、
お箸を機械的に、口に運ぶだけの“食事“なら
AIでも、いいんじゃないのか……

いちいち、愛の“手ごたえ“を求めるのは、うるさい?
愛が向けられないのは、新婚じゃないから?
でも
エヴァ・グリーンの暗い瞳は、語りますョ。
それじゃイヤ……?
そのせいか、失踪に、浮気の噂も浮上します。

しかし、なんの手掛かりも残さない失踪に
やがて、死亡説が濃厚になる。

それは、浮気した妻に嫉妬した夫が、殺したのではないか?…と。

娘の夢に、たびたび出る母の姿は
白い風雪の中にいて、私はここよーと言った。

~中略~

▽▽ネタバレ!  2つあり。(^^)/

・ネタバレ①
:母は、自宅の冷凍庫にいた。娘の夢のとおり。
父が殺したとわかる。
母は、娘の恋人とも親しそうだったから、嫉妬か?

――と思いきや

・ネタバレ②
:ラストシーンに、母の最期の日が、映る。
帰宅した母は、娘の恋人と夫が、
ベッドで一緒にいるところを目撃!
退散する恋人……(汗)
すると
ケラケラ笑いはじめ、笑いを止めない妻。
(注:ゲイの方への嘲笑ではない)
エヴァ・グリーンの“笑い“は、インパクトある。

夫の好きな相手は、自分(妻)ではなかった。
だから、愛されるはずもなく、自分も、愛を感じなかったのか……
“原因“を知った妻は、心の底にあった”不満”が
笑いになって、噴き出したのではないか?
笑っちゃうしかないーと。

しかし、夫には、そう映らない。
隠し通そうと思った“愛“を、否定されたと思うだろう。
妻を黙らせたいあまり、永遠に、黙らせることになってしまった…(>_<)

▽▽
▼▼▼

失踪事件の真相解明ミステリーですが
ラストの“真相“には、ビックリさせられました!

その“真相“については、それだけで、
男女の深い愛憎劇に、なりそう……



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テーマ : 洋画
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映画『運び屋』★家族のことは“オフロード”のお爺さんの着いた先(^^)/

177175_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177175/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・主演: クリント・イーストウッド☆

ヤクの運び屋を、十年以上もした老人の実話から、着想したそうです。
運ぶだけ?とも思いましたが(^^♪
イーストウッドなら、絶対、面白く魅せてくれる!と期待☆

ショボクレそうな事情があっても
頑固な強さが、頼もしくもあって
ただ運ぶ=運転するだけのシーンであっても
飽きさせない魅力は、素晴らしい!

ユリ造りを生業としていた好々爺:アールが
麻薬組織に利用されただけなんです――
だけでは、もちろんなくて、
彼の人生が、クローズアップされていく
終盤の展開は、GOOD!(^_-)-☆

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

ユリ造り優先で、家庭を顧みなかったアール。
(子供の結婚式にも来ないのは、どうョ……)
家族から見放され、ユリ造りも行き詰まり
家も農園も、差し押さえられたアールは
“運転するだけでいい“という仕事を、請け負う。

お金がないときは、仕事を選んでいられないし(汗)
怪しげでも、一回だけならいっか―とも思うし…

メキシコ系の人が依頼した“お荷物“は
シロウトのお爺さんが運べば、怪しまれない。
お荷物の中身を、知る気もなかったアールだが
もらった金額の多さに、ヤバい仕事だと実感する。

けれど、お金は、邪魔になるものでなく
アールは、自宅を買い戻しただけでなく
ゆかりの人たちのために、寄付・出資してあげる。
ああ、でも、あまり大金を動かすと、怪しまれソ…

ヤバい仕事というのは、一回ポッキリで終わらないの…
命より大事な荷?が、いつしか、ヤクだと知ったアールだが
アールも、人のためにお金が必要だし 
麻薬組織も、どんどん利用したがる。
魚心あれば、水ゴコロ…
お主もワルよのォ……    抜けられなくなるの…orz

じゃが、アールのいいところは
組織に、ツカワレないところ。
寄り道したいときは、する。マイペース。
カーラジオの、俗っぽすぎる歌を歌いながら(←スゴイ歌詞(^^♪)
ゴキゲンで運転する♪

しかし、組織も一枚岩でなく、下克上がある(汗)。
方針がきびしくなって、アールは奴隷状態に…orz
時間厳守でないと、殺されるかも…orz

一方、当局も、捜査に乗り出していて
スパイや盗聴で、アールの黒いトラックが、絞られてくる。
捕まって欲しくないーと思いつつ
捕まって、組織から解放されてほしいーとも思う……

さて、運び運転も手馴れてきたアールだが
家族との問題は、“オフロード“のままでした。(~_~メ)
断絶した関係は、死ぬまでそうなのか?

元気なうちは、永遠も終末も、見えていませんが
いよいよ、人生の終焉が見えてきたとき
今までの自分の生きざまや決意が、撤回されることはあります。

アールは、瀕死の妻が、自分に逢いたがっていることを知り
“時間厳守“とのはざまで、悩みます。
が、たとえ殺されたって、妻の死に目に逢わなければ
この先、生きていく甲斐もないョ……

妻のベッドでの語らいがイイ☆
大金の出どころを尋ねた妻に、アールいわく
「高級ジゴロで稼いだ」 ←イーストウッドだと納得してしまう(^^♪
運び屋だともいうが、信じてもらえない…orz

死に目に逢えたのは、よかったけれど
妻は、本当は、夫のユリ造りに理解を示しつつ
一緒に、愛いっぱいの暮らしを、したかったと思う。
死にそうにならないと、妻との関係は、修復されないなんて…orz
けれど
娘・孫との関係も軌道修正され、
家族のことは、“オンロード”に戻った!(^^)/

その後、当局から追い詰められて、アールは逮捕されるが
これで、運び屋は終わり。
人としての道は、外れてしまったが
刑務所でユリ造りをするアールの姿に、ホッとする。
速めに出所して、家族と過ごしてほしいゾ!

▼▼▼

引退?したと思っていたイーストウッドが
高齢だからこそ演じられる役で、魅せてくれてよかった☆
いつまでも、作品に対して
攻めの姿勢を、見せてほしい!(^^)/


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テーマ : 洋画
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映画『エージェント・マロリー』★ヤロウもかなわない人類最強的な美女が痛快!


159508_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/159508/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・主演: ジーナ・カラーノ☆

強くてカッコイイ美女☆やっと鑑賞!(^^)/
ジーナ・カラーノの、蝶のように舞い!
蜂のように刺す!かのようなアクションを堪能!

――と言うか、始まりは、よくわからないの。
ナニが起こったのか…orz
なんで、いきなり、格闘が始まったのか…orz

でも、ソレも演出だったらしい☆
ふまえて
▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

仲間だと思って、カフェで話していたら
いきなり、ブン殴ってきたので、ビックリです!(>_<)

え?なんで?って思いますが
説明を求める間もないので
応戦&過剰防衛する、マロリー。

たまたま、ソコにいた青年の車を
“お借り“して、青年ごと逃げるマロリー。
車内での語りが、“その前“を語る。

ユアン・マクレガーの依頼で
人質救出をしたマロリー。
その後、マイケル・ファスベンダーと夫婦を演じて
“職務“をするうち、
助けたはずの人質の死体を。見つけてしまったマロリー。
しかも
マロリーが、身に着けるように言われたブローチを、手にしていた。
マロリーが、容疑者になってしまいそう!
さらに
夫役:マイケル・ファスベンダーが、いきなり襲ってきて
(ソッチの意味でなく、殺すほう…汗)
理由を求める間もなく、とにかく、始末したマロリー…( 一一)

ったく、男がよってたかって、美女を襲ってんじゃないよ!
しかも、アブナイ男たちは
皆様、豪華イケメンさんなので、なんだか残念…orz

ああ、美女ひとり。
孤独だわ…
誰も、信じられない……(T_T)      お父様しか……

追われるマロリーが、街中を逃げるシーンも
ドキドキで、パルクールのような軽い身のこなしは
ワクワクなんですが……
帽子やジャケットは、リバーシブルなのを、おススメします。(^^)/
白い帽子(キャスケット)だと、目立つヮ……
カワイイけど…(^_-)-☆

そんなこんなで、
ユアン・マクレガーへの、倍返しは、浜辺。
一発、撃ち込めば、終了―なんですが
真相を聴きたいし、恨みもあるし
まずは、千切っては投げ、たたんじゃう、マロリー。(^^)/
そして
始め、ワケわかんなかった部分も、きっちり耳をそろえて
ゲロさせた、マロリーは
磯に足をはさまれたユアンを、そのまま置いていった。
まもなく、そこは、潮が満ちる――――(汗)

そして、最後に、もうひとり
きっと、コイツも、たたまれるんだろーなー…
と思っていると
青ざめた男の顔で、作品は、終わる。
一発、ボコッとブン殴って暗転――でもよかったが
どう“料理“されたのかを、想像させるのも、一興か。(^_-)-☆

▼▼▼

ヤロウが、束になってかかっても、かなわない。
一人でも、十分強い、美女:マロリー。
展開はともかく(汗)
気分イイわァ~。



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映画『グリーンブック』★白人トニーが我慢できずに振るった拳は



176972_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/176972/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・トニー: ヴィゴ・モーテンセン☆  白人ドライバー
・ドン・シャーリー: マハーシャラ・アリ  有色人ピアニスト

1960年代初めの実話だそうです。
トニーは、ドン・シャーリーのコンサートツアーの運転手に雇われた。
コンサートは、有色人種差別の色濃い、南部アメリカ各地を
めぐるものだった。
『黒人ドライバーのためのガイドブック』=『グリーンブック』を手に
彼らは、出発した――

白人トニーも、当初、有色人種の使ったガラスコップを捨てるなど
彼らを、毛嫌いしている様子がある…orz
仕事を割り切って(?)、南部へと運転するだけー?
と思っていたと思う。

~旅は道連れ 世は情け~
二人でいる時間が長いから、親しくなりましたーというだけではない。
よくわかったつもりになったからこそ
本当のトコロを見落として、突き放されることも…orz

で、南部の差別は、やはり、ヒドイ…orz
というか、「グリーンブック」なるものが存在するという背景が
そもそも…orzなんだけど……

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

ドン・シャーリーは、端然とした、紳士です。
“気取った“と揶揄された(汗)ことも、あります。
けれど
これにも意味があって、プライドのほか
一種の“武装”だった。
ナニカにつけ、からんでくる白人に対して。

『黒人ドライバーのためのグリーンブック』は、黒人の方が
旅先で、白人トラブルに遭わないための防衛策。
列車で、隔絶される不便から
自動車を利用できる人は、自動車移動したらしい。
有色人種が使える施設を知っていれば
白人とのトラブルは、避けられる。
大変だね……orz

南部は、やはり、手ごわくて
トニーが食事していたレストランでは
入店を阻止された、ドン・シャーリー。
その場所で、今夜、コンサートするというのに!
有色人種用の食堂まで、行けと言う……

支配人いわく、法律だから
自分ではどうにもできない、と言う……
(独白:法律作るセンセイは利口とは限らない…)

アレだめ!コレだめ!と制約することは
自分(白人)が、エラくなった気でいられそうですが
回りまわれば、自分も不便になり、不利益になると思う。
ドン・シャーリーは、その夜、そこでのコンサートをやめた。
そんな土地の、エセセレブに、彼の音楽を聴かせてやるこたーない。
契約違反だ!との、そしりもあるが(汗)
演奏者への敬意を払え!ってんだ!

ドン・シャーリーは、元々、クラシックのピアニスト志望だった。
しかし、ピアニストでなく、“黒人エンターテナー”として売れといわれ
ジャズ・ポップス系のトリオを組んでいた。
天才ピアニストと、称賛されていたが
彼は、クラシックを聴かせたいと思っていたらしい。

有色人さんの集まるバーのピアノで、
彼が、自由に弾き始めたのは、ショパン。(『木枯らしのエチュード』)
タイトルは、彼の胸中だったのか……
お客の歓迎的盛り上がりのあと
ミュージシャンも登壇し、セッションが始まった。
ただ音楽を楽しむ、シンプルだがキラキラした時間――
人が皆、そうなら、いいのに……

かのナット・キング・コールも、ひどい扱いを受けたという南部で
コンサートすることは、ドン・シャーリーの“殴り込み”だったのかも。

トニーは、ドン・シャーリーと行動するうちに
かつてあった差別の感情が、薄れていくーのだが
差別・排除の感情は、今でも、どこにでも普通にある。(滝汗!)

たとえば、家族・身内・仲間・友人と認識すれば
人は、その人を大切に思い、親切にできる。
逆に、自分に、無関係の人なら
特段の思いやりを、向けることもない……
ただ嫌いと言うだけで(好み?)、排除することに、抵抗もない…???

誰にも、同じように、優しさを向けようー
なんでもなさそうなことだが、実際は、とても難しいこと…
誰にでもやさしくできる人は、ホント、偉いと思う……
それは、人間が成熟していないと、できないことなのかも……

つまんないことで、人をつまはじきにしたり
嫌がらせをしたりする奴は、未熟なんだな……

白人の嫌がらせを、いつも耐えてる、と言ったドン・シャーリー。
代わりに、怒り沸騰したトニー。
トニーが我慢できなくて、振るったこぶしは
愚かなことだったかも、しれないけれど
ドン・シャーリーを、友人と思えばこその怒りだ。

ドン・シャーリーは、トニーが書く、妻への手紙が
ロマンティックになるように、指南してあげた。
イイ友だ☆(^_-)-☆

▼▼▼

恰幅のいい、ヴィゴのメタボっ腹が、ショックですが(汗)
新たな“友”を受け入れていく、
包容力の大きさをも魅せてくれた、ナイスガイ☆

誰にでも優しく、差別なくーは、
世界的にも個人的にも、難しいのかもしれないけれど ( 一一)
無意味な嫌がらせは、
世界的にも個人的にも、やめたほうが……と思う。(^^)/


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テーマ : 洋画
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映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』★時系列と音楽の妙~チンピラでも格調高いデニーロ(^^)/

140692_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2401/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

尺の違うのを、何度か見ましたが
忘れてしまうので。だらだら備忘録を……

・ヌードルス(デヴィッド): ロバート・デ・ニーロ☆
・マックス: ジェームズ・ウッズ☆


彼らは、ユダヤ系移民。
チンピラ稼業の、生きざまと成れの果て。
キレイな生き方ではない、クズ野郎でもありますが(汗)
音楽が素晴らしく、間をつなぎ、情緒的に許せてしまう…

裏切りすら、友を思えばこその、友情ならば
年月は、増幅した哀楽を、より切ない結末へと変える――

▼~▼ ネタバレして雑談です。 (違うときスミマセン)
▼▼▼

1.赤ちゃん入れ替え!(>_<)

初見で、トンでもない!と思ったシーンは
産院の新生児を、何人か、入れ替えてしまったこと!(>_<)
警察署長を脅すつもりで、彼の息子を
女児と入れ替えた、ヌードルスたち。
番号の控えを、とっておかなかったので
赤ちゃんを、元に戻せない……なんてこと!(>_<)

↑コレが印象的で、私が初産のとき
生まれたばかりの息子の顔は、しっかり覚えた!(^^)/


2.ヌードルスと恋人デボラのこと

二人が、海の見えるレストランで食事するとき
演奏される 「アマポーラ」♪

ご存知だと思いますが、ジュリーが、紅白で歌った!(^^)/
銃で撃たれて、胸から血が噴き出すーという(汗)
ショッキングな演出でありました……

デボラは、女優の道を進むべく
ハリウッドに行くため、ヌードルスに別れを告げ
タクシーの中で、別れのキスをする――
が、別れ難いヌードルスは、愛を、怒りで踏みつける如く
デボラを、車内で、襲ってしまう!!!(>_<)
↑ケダモノ、やめてほしー!( 一一)
(しかし、コレ、男の愛が捻じれた、正直な行動なのでしょう…orz)

デボラが乗った列車を、見送りに行ったヌードルス。
一目逢いたいだけでなく、申し訳ない気持ちも
表情から、うかがえる……
しかし、動き出した列車の窓から、チラッと、目が合ったであろうデボラは
すかさず、日よけを下ろし、視界をさえぎった。
日よけを下げなくても、すぐに列車は、遠ざかったのに……
(それほど許せない別れ方もある)

けれど、何十年かして、再会したとき
デボラは、息子に、ヌードルスの名=デヴィッドを、付けていたことがわかる。
ヌードルスは、瞬間的な、ハレンチ行動で、想いをぶつけたが
デボラは、ずっと刻まれる、愛の形を残していたのだ。
(あんなことをされても、特別に愛した人は、忘れられない…)

その息子は、誰の子?    あとで(^^)/

3.ヌードルスとマックスのこと

女性関係もあるけれど、メインは、この二人☆
良くも悪くも、切っても切れない関係は
友情以上の呪縛かもしれない。

禁酒法が廃止され、ヤミ酒の次の稼ぎを
マックスは、大手の銀行強盗に絞った。
ヌードルス(とマックスの情婦)は、マックスのためを思い
密告し、逮捕させ、命拾いさせるつもりが
銃撃戦になってしまい
マックスと仲間を、失うはめになってしまった……
(そのあと、ヌードルスは一人、阿片窟へ行ったらしい)

何十年後、政府高官ベイリーの不正事件が、世間をにぎわす。
その頃、デボラの楽屋を訪問してみたヌードルスは
彼女が、マックスの息子を産んでいたことを知り
マックスは、ベイリーとして、生存していたことを知った。

ヌードルスが、マックスを救えなかった罪悪感は、
軽くなった?かもしれないが
別れたデボラが、マックスの恋人になっていたのは
ショックだったと思う……
そこに、友情は、まだあるのか?

マックスとデボラが、息子に、ヌードルスの名を付けたのは
気のとがめもありつつ、やはり、二人にとって
ヌードルスの存在が大きく、愛や友情の対象であったからなのでしょう。
(微妙な感覚は、言葉にすると、不正確になりそう…)

不正事件で追い込まれていた、ベイリーことマックスは
再会したヌードルスに、自分を殺すように依頼した。
しかし、ヌードルスは断った。
“再び“、彼を、死に追いやりたくはなかっただろう…
それに
自分の始末は、自分でつけるほうが、マックスらしい。
決して、ヌードルスが、見捨てた気持ちではなかった、と思う……

そうこうして、マックスは、ヌードルスが見ている中
ゴミ収集車の中に、身を投げた…………
ヌードルスは、マックスとの別れ(死)が
ヤバくて、派手に荒稼ぎした、自分たちの狂乱の時代が
今度こそ、本当に終わった虚無感を、感じたかもしれない……

▼▼▼

ラストシーンは
ヌードルスが、阿片窟で、恍惚の笑みを浮かべて終わる。

それは、若い日に
よかれと思った密告で、マックスを失った直後の悲しみだとしても
実は、まだ、マックスは生きていたわけで、希望は残っていた。

しかし、マックスが、遂に、自殺したあとに
この阿片窟のシーンを出したことで
本当にマックスを失った悲しみが、現実逃避のレベルで
言いようもないやるせなさが、押し寄せて
笑顔に、絞り出されるよう……

時系列の効果が、絶妙に、喜怒哀楽を増幅させる。
ロバート・デ・ニーロは、チンピラでも、格調高い。

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映画『サムライマラソン』★“ただの遠足(とおあし)”がトンでもないことに!(>_<)



177635_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177635/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

山形・庄内ロケ☆
史実に基づいたフィクションだそうです。
安政遠足(とおあし)の事は、初めて知りました。→ 参考 

史実:幕末の安中藩主が、藩士の鍛錬のために
碓氷峠の熊野権現まで、七里余りの中山道を、徒歩競走をさせた――

物語は、ソコに、トラブルを投入し
トンデモないことに、なっていきました…(>_<)

印象的だったのは、竹中直人さん♪
侍たち多数が、うごめく中
自分のシーンは、自分の芝居で支配し、
きっちり、インパクト残した感あり。

佐藤健さんは、剣心……?(^^♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

泰平の眠りを覚ました、ペリー来航。
安中の殿様も、危機意識に目覚め
武士の鍛錬=遠足(とおあし)を、思いつく。
ソレが、緊急招集の太鼓を、ドンドン叩いたものだから、
御城下の人々は、何事か!?と……(汗)

佐藤健さん=唐沢は、勘定方の武士ですが
実は、“草の者“で、公儀に仕え、諜報活動をしている。
太鼓ドンドンで、一大事!と思い、幕府に報告!
善は急げ!(^^)/

しかし、“ただの遠足(とおあし)“のお達しと知り
報告を取り消そうとするも、飛脚は、行ってしまった…orz

とにかく、翌朝、遠足大会☆開催!\(^o^)/
優勝者は、殿様に、お願いを叶えてもらえる♪
各自、がんばって、走る、走る……

そんな勝負事は、巷では、“賭け“の対象に…(~_~メ)
藩内一、俊足の上杉は、足軽から武士への出世を望んでいたが
八百長をもちかけられ、悩む……
(勝負~賭け~八百長 あるある…(>_<))

途中、ズルして、馬や籠に乗る者も、あるある…(汗)
―――と思ったら、馬を隠していたのは、唐沢の上司で
彼も、隠密行動をとっていて、公儀の者を手引きした!
安中藩を、破滅させる所存か!
見つけた唐沢は、自分の誤報だった!と釈明するが
ほかの隠密も、行動を起こしていたのかも……

上司を止めるべく、刀を抜いた唐沢!チャンチャンバラバラ!
その唐沢=佐藤健さんの“構え“は
るろうに剣心の“構え”? (同じ流派?(^^♪)

唐沢は、上司を斬ったものの
公儀の者も、藩士たちを斬るわ切るヮ…
流血の惨事!!! (血も飛ぶ首も飛ぶ!(>_<))

「ただの遠足でござる」が、こんなことになるとは!!!(>_<)
多分、ソコは、フィクション…
すごい展開を、考えたものだ…orz

~中略~  城を抜けたお姫様などいて、てんやわんや…

とりあえず、メデタシメデタシっぽく終わりますが
草だとバレた唐沢は、今後、本当に大丈夫なのか…(汗)

▼▼▼

マラソン以外は、なんとなく、お楽しみ頂ければ☆(^^♪
お城の廊下、狭いナ~とか
出羽三山の森、いつか歩いてみようかナ~とか☆(^_-)-☆


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映画『翔んで埼玉』★ダッて埼玉☆出身がこれほど誇らしく思えるとは!(^^)/

175746_2.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175746/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

今回、二階堂ふみさんに
草でも食ってろ!と言われる埼玉県民。(汗)
私こと、埼玉育ち。
“埼玉ディスり”作品?ということで、すごく楽しみにしていました!\(^o^)/

1980年頃から、埼玉は、
ディスられてナンボ?と言うムードだったかと。
(ディスり甲斐がある!とも言える(^^♪)

ずっと、埼玉の“外“に居る方と
ずっと、埼玉県人の方と
私のように、今は外に居る方とで
それぞれ、想いやノリは、違うと思いますが
これほど、埼玉で生まれ育ったことを、誇らしく思ったことはない!(^^)/

▼~▼ 内容よりも雑談です。 (*^^)v
▼▼▼

大学で、埼玉を離れてから
埼玉のあれやこれやが、懐かしかったァ……
という一方で、
埼玉の中のカワズ?だったようで
さりげなく、他道都府県の人からのディスりもあり…(>_<)

海のない埼玉の子供は
利根川を見て、「海!海!」と騒ぐとか……(汗)
いやいや、坂東太郎こと利根川が、広いのよ。(*^^)v

本作でも、千葉県人に、海のないことをディスられる…(>_<)
東京への、フリーアクセス(通行手形廃止)の権利をめぐって
埼玉と千葉が、死闘を繰り広げます。(そこまでして…orz)

そのいきさつは、都市伝説として、ラジオで語られ
埼玉から東京へ向かう、家族のマイカーの中で
流れています。

家族の会話でも、私あるある―――
出身を、“東京から“と答えたこと、私もあるある。(^^♪
“ミエ“でなく、アバウトなつもりだった……
でもそれは、“産地偽装“らしい…決してウソつくつもりは…orz
“熊谷ナンバー“で、都内を走る抵抗は、私もあった…orz
でも、免許とってすぐ、熊谷ナンバーの車で、母を乗せて
日本橋まで、買い物に行ったナ~(^^)/

気になるオマケは、BL☆\(^o^)/  

二階堂さんは少年役で、
転校生:GACKTの挨拶キスに、虜になってしまう……
(このGACKT:麻実麗は宝塚の男役のようでもあり
魔界転生』のようでもあり(^^♪)
そして、このキスの続きは――

▽要反転▽

GACKT &伊勢谷友介へと!!!(>_<)
↑コレは、夢の中のことなので
実際に、起こったことには、なっていません。
が、美形男子同士のキスには、困ってしまうョ.(照).
ちなみに『魔界転生』で
ジュリーは、真田広之さんと、キスしてます!(^^)/



オカシ―のは、埼玉県民どうしのディスり合い。( 一一)
五十歩百歩と思うけど、これも、あるあるかも…(汗)
私の故郷K市は田舎。
浦和の高校時代、浦和市民の子に
「ブルーベリージャムが好き。K市にはないでしょ」と言われた。
確かに、K市には、そんなハイソなもの、売ってなかった…orz
今でも、ブルーベリージャムを見ると、ハイソな食べ物との思いが…(^^♪

そんな埼玉県民が
草加せんべいの踏み絵に耐えた、麗=GACKTのいう
埼玉県民の誇りをもって
一丸となっていく様子には、なんか、感動してしまった!\(^o^)/

▼▼▼

ナニコレ?……な作品ではありますが(^^♪
自分には、思い当たるフシ多々ありで、苦笑しつつ
美形さんの活躍もありで
楽しい作品でした☆
(この埼玉はフィクションらしいので、怒らないオコラナイ…(^^)/)

PS:はなわさんの『埼玉県のうた』も、オカシ―♪


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テーマ : 邦画
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映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』★太陽もとい月を盗むよりも大きな“ツキ“が!

154509_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/154509/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 : DESPICABLE ME  ←パンチ効く!

公開当時、グルーと一緒にいる
コチャコチャした“ミニオン”たちが苦手で、敬遠していました。(汗)
あとで、このシリーズをチラ見したとき
ナンセンスな面白さを感じて、いつか見てみようと思って鑑賞☆
(今回は、チラ見したのではなかった…)

グルーが、月を盗むらしいーとは言うものの
ちっとやそっとじゃ、私=オバサンは驚かない…
――と思ったら、原題が、なんか意味深……
(俺は卑劣な奴…)

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

盗人のグルーは、盗むことを第一に生きていて
ピラミッドが、誰か(ベクター)に盗まれたことで、プライドが傷つく。

ピラミッド以上のモノということで
月を盗もうとする。            ~「太陽を盗んだ男」ではない(^^)/
泥棒経費を、銀行から借りようとするが    ~ソコは盗まないんだ
代わりに、
“縮ませ銃”を、差し出せと言われる。  ~スモールライトみたいな


それを他から盗むにあたり、グルーは
クッキー売りの“孤児の三姉妹”を利用するため
彼女たちを、引きとった。

月を盗むのが、人生の目的なので
子供たちのことは、どーでもよかったグルーだが
ときおり、グルーの子供時代のことが、蘇るのがイイ☆

グルーのママは、つっけんどんなんです……
グルー少年は、ママに、かまってほしくて
認めてほしくて、アレコレしていたようですが、
ママの反応は、冷たいの…orz

グルーは、ママに褒めてほしくて
ドえらい盗ッ人に、なろうとしていたのかも…

寝る前にせがまれて、グルーが、子供に読んであげた絵本がイイ☆
お母さんと3匹の子猫の話。
指人形にして、お話するのが、可愛い。(*^^)v
「寝ている間、皆、バラバラだけど、お母さんは、心から、皆を愛してる」
ハッとした、グルー。
そっけないママも、いつでも、自分(グルー)を愛している?
(きっとそう。私も、いつもいつも、子供のことを思ってるもん(*^^)v)

然して、月まで行って 
“縮ませ銃”で、月を小さくして(!)、持ち帰ってきたグルー。
が、子供が人質にとられ、月と交換することに。
でも、月は、元の大きさに戻ろうとする!
地球上で、元の“大きさ“に戻ろうとするのも、ドタバタですが
宇宙へ~元の場所に戻っていくのも、スゴイ。(*^^)v

月を盗むことが、目標だったグルーですが
子供たちと暮らすことで、情が移り
優先順位が変わっていくのが、イイ☆

子供たちとの生活から比べたら
月を盗むなんて、小さいコトだ……

子供たちのバレエの発表会に来た、
グルーのママは、グルーの良きパパ振りを、ベタ褒め☆
グルー、よかったネ☆(^_-)-☆

▼▼▼

月を盗むよりも
子供たちとの生活に
大きな“ツキ”があったーというオチで、いいかナ☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
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映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』★失敗から始まる“単独実行犯“の人となり


167824_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167824/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題: ELSER   ←実行者の名そのまま☆

何回もあったとされる、ヒトラー暗殺未遂事件。
1939年11月のミュンヘンでの暗殺未遂事件を
単独で実行したのは、ゲオルク・エルザ―。
なぜか、長く存在を、明らかにされていなかったという
実行者に、興味をもちました。
(2014年にドイツ首相が公式に讃え、2015年に映画公開)

暗殺計画に向かって、物語が進むのではなく
暗殺失敗から、始まりました。

当局による、取り調べ(拷問は見ちゃおれん…(>_<))の合間に
彼の今までの“人生模様“が、織りなされていく。

家具職人、アコーディオン弾き、人妻との恋…etc.
共産党を支持するも、共産党員ではない……
彼は、なぜ一人で、
暗殺計画を遂行したのか、できたのか?

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

爆破の13分前に、ヒトラーは、退場してしまい
代わりに、計8名が亡くなるという惨事に、なってしまった…orz

この事件は、1939年(11月)のこと。
前年に、ドイツはオーストリアを併合し
1939年9月に、ポーランド侵攻し
第二次大戦が始まった頃。

その前から、ゲオルクが住む村でも、
冷やかなナチスの風が、吹いていたことが
回想シーンで、描かれる。
ナチスを、国民の多くが、支持する勢いの中でも
ゲオルクは、このままではいけないーとの思いを、強める。

“正義感”がハンパなさそうですが
ゲオルクが恋したのは、人妻エルザ。(汗)
エルザの夫が、“呑兵衛DV夫”だったからーという“正義感”より
ただ愛してしまったからみたい……
エルザ夫婦の家に下宿しながら、子供も、もうけてしまう(!)。
(彼も、人間だものーということか…)

男の人には、男の理想(ロマン?)があるのでしょうか――
彼は、エルザと子供を、愛していると言いながら
彼らを残し、ヒトラー暗殺遂行せねばならぬ!との使命を選び
あとで、スイスに逃げようなどと言う…が
エルザは、非現実的なゲオルクに、怒る。
(そりゃそーだ。
女が現実的に生きないと、生活が成り立たない面はありそう…汗)
でも、女も、男のそんな部分を、わかりつつ諦めて
男の“理想”を許し、信じて、待とうとするのよね……(~_~メ)

さすがに、ハンパない“夢“を持つだけあって
一人で、爆破を遂行した、ゲオルク。
しかし
ヒトラーは、絶対、黒幕がいると信じ、吐かせようとする。

以前、ヤ〇-知恵袋を使っての、入試カンニング事件がありました。
協力者がいると思われましたが、受験生の単独犯だとわかりました。
とても一人ではできないーと、思わせることを
一人で、しでかせる人も、いるんですよね…

あまりしつこく責めるので、黒幕はチャーチルで
村に電話してきた――と、
ゲオルクは、適当なことを言ってみましたが
さすがにそれは違うだろ!ホントの黒幕を言え!と…
拷問の嵐 ((-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
黒幕はいないんだから、言えないのに…((-_-)/~~~ピシー!ピシー!)

印象的だった、ゲオルクの“胸中”があった。
ヒトラー暗殺は正義☆―と思っていたゲオルクですが
失敗したのは、それが正義ではなかったからーと思うようになったこと。
拷問のためかもしれないが、
やはり、犠牲者の存在は、大きかったかと……orz

革命のためには、手段は選ばないーと信じている人もいるし
改革に、多少の犠牲は仕方ないーと思う人もいる……(滝汗)。
でもやはり、巻き添えはダメだった………
用意が甘かったことは、否めないかと……

なんのかんの言いながら、ゲオルクは、終戦近くまで、処刑されなかった。
意外にも、取り調べに当たった当局者が
その後の、ヒトラー暗殺事件に関与し、
ゲオルクより先に、処刑された。
人の生き方は、どう変わるかわからない、妙なものだ……

▼▼▼

なぜか、存在が隠されていたという、エルザ―さん。

“暗殺”と言う、大きな事件の“段取り“よりも
見せたのは、一人の男性の“生き方“。

彼に湧き上がる、怒り・焦り・正義感…etc.を共有しつつ
矛盾も否めないのは、ふつうの人間としての姿…

見終わったあと、思った。
知らないままでなくて、よかった。

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映画『フォルトゥナの瞳』★構成がズルい!愛と切なさ倍増の終盤に涙…


175976_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175976/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・慎一郎: 神木隆之介☆   
・葵: 有村架純 


慎一郎は、つき合い始めた葵が、透けて見え、困惑する。
“透けた人“を助けると、自分の命が縮まると言う――

↑と言うと、自分はどうなってもいいから、
愛する人が死なないように、奮闘するーと予測しますよね。(^^)/
チッチッチ
そんなふうに、まとめてはいけなかった!

これで終わったーと、
油断?したあとの“話“に、ヤラレタ……
感きわまって、涙がワッとあふれた……
(感動の上塗り・倍増だった!)

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

子供の頃、両親を飛行機事故で亡くし
自分が生き残ったことを、自問自答しつつ
さらに、
人の死を予見する瞳をもった、自分の運命に悩む、慎一郎。

元カノを弄んだ奴が、透けて見えたとき
慎一郎は、迷う。ソイツを、助けるべきなのか?
しかし、葬儀で悲しむ家族を見れば、心が痛んだ…

そんな中、葵と出逢った慎一郎が、彼女と二人で
「未来を生きていく」希望を持つシーンが、イイ☆。
(何気なく、微笑ましく見ていたが、後で、じわじわくる…)

ある日、葵が透けて見えた慎一郎は、困惑する。
さらに、幼稚園児たちの透明化も重なり、心痛む慎一郎。
なんとか“危険回避“させようと、奮闘する姿には
応援と祈りしかない。
慎一郎の想いが、運命を変えてほしい!

なのに、葵は、慎一郎の段取り通りに動かず
このままでは、葵に危険が!(>_<)

~中略~   予想通りに行くが、そのあとがズルいのよ!(^_-)-☆

慎一郎は、葵の乗った電車事故を防ぐため
身を挺して、電車を止める。
幼稚園児も含めた、透明化した人たち全員の命を救い
慎一郎は、命を失った。(事故でなく短命となって)

愛する葵を、守るためなら
何度、同じ運命になっても
同じ“選択“をして、葵を守ると言い切った慎一郎に
心打たれるが、ソコだけじゃないのが、たまらないの……

▽ネタバレ!要反転▽


実は、葵も、同じ飛行機事故で、生き残った一人で
“フォルトゥナの瞳”を持ち
透けた慎一郎の姿を、見ていた!
けれど、そのことを、笑顔の下に隠していた葵。
(ソレが.、切なく辛いの…)

慎一郎と出逢ってからの日々が
今度は、葵の独白で、語られていくのだが
ソレが、優しくも切なくて、すごくイイ!
慎一郎の目線で、進んでいたドラマを
葵の目線で、もう一度振り返るのは
数奇な運命を背負い、結ばれた恋人たちの愛情を、
もっともっと、確かなものにしてくれる。
なぞるように、愛情が上塗りされていくのが
心地よく切ないのが、たまらなく、イイ!

なにより、葵も、慎一郎に
「あなたには、生き残ってほしい!」と、強く願ったとき
私は、涙に襲われた…………

▽▽▽

愛し合うーとは、こういうことなんだ……………

▼▼▼

『カメ止め』も『ラ・ラ・ランド』も、
最後まで見てナンボの作品と思いますが
この作品も、最後まで観て  (あらすじ考えまとめるより)
感じましょう!(^^)/

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映画『女王陛下のお気に入り』★“臭い泥”にまみれた宮廷のドロドロ劇場


176501_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176501/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・アン女王: オリビア・コールマン
・サラ: レイチェル・ワイズ
・アビゲイル: エマ・ストーン☆
  サラの従妹

アン女王のこと→参考

女王の寵愛が、サラからアビゲイルに、移っていくさまです。

宮廷の様子は、華やかですが、虚飾。
人間とは、身分の上下問わず、醜い生き物なのだーとの印象。
しかし、その中で、必死に這い上がろうとする者を
否定は、しないョ……

17人の子供すべて、生存していないアン女王は
御気の毒なのですが、その憂さを、お酒で紛らわせていたからか
肥満・痛風で、歩くのも難儀…(汗)。
サラからは、“アナグマ“呼ばわりもされますが(汗)
サラは、正直=誠意の印として、仕えている。

サラの夫は、司令官なので
サラは、女王に戦争推進し、夫の戦功を援助している。
(終戦を望む野党には、サラが邪魔)

あるとき、サラの従妹:アビゲイルが、女中としてやってくる。
彼女は、父の賭け事のカタにとられ、身をやつしていた。
(その父がクズ!( 一一))
しかし、レディのプライドを失わない気丈さが
エマの器量に、表れています!(^^)/

アビゲイルは。痛風で痛む女王の足を、薬草で治療したことから
女王に、気に入られる―

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

女王は、権力者として、君臨するわけですがー
女王を見て、思ってしまう…
権力とは、支配者とは、ナンなのか……

上に立つ者が
絶対、備えるべきものと、私が勝手に思っているものは
品格・品性です!

立場が上だから、ムダに、威張り散らしていいわけでなく
立場が上だから、行儀悪くていいわけでなく(汗)
尊敬に値する、自然と頭が下がるような方であってほしい。

権力を手にすると、ナニしてもいいと思うのが、いるんだナ…(汗)。
破廉恥な行為は、ホント、みっともないからやめてほしー。
(悪代官が、娘を手籠めにするのも…(>_<))

女王も、孤独な立場かもしれないけれど
「私は女王よ!控えおろう!」となれば
やはり、孤独になってしまうよね……

父のせいで、身をやつしたアビゲイルが
這い上がろうとするのは、良い☆(^^)/
(女が下に堕ちると、悲惨な生活だもの…orz)

女王もワルイ人で、アビゲイルを傍に置いて
サラに、焼きもちを焼かせようとする。
アビゲイルは、まずは、その程度の役割…

しかし、スキあらば、巻き返しを図りつつ
サラも、大したタマなので、応戦もすさまじい。(>_<)
ついに、アビゲイルは
サラに、一服盛って、“排除“に成功する。

そんなサラは、売春宿に拾われて、破滅か!?と思いきや
彼女は、すぐに、宮廷に戻ってきた!
このしぶとさも、私には、魅力だ☆(*^^)v

~中略~  長くなるので

結局、サラ夫婦は、“政治的”に、失脚させられ。
アビゲイルが、女王の寵臣となるが……

アビゲイルが、女王の“子供“(=ウサギ)を、踏みつけたのを
知ってか知らずか、あとで
女王は、アビゲイルを、押さえつける姿勢をとった。

サラの失脚は、女王の意思で、クビにしたわけでなく
とってかわったアビゲイルも、気に入ってはいたけれど
アビゲイルに
旧友を奪われたような腹いせは、感じていたかもしれない。
↑女の友情は、複雑怪奇な面あり……

そして、対等で深い友情は、孤独を、癒すものではあるけれど
女王には、本当に心許せる、対等の親友を持つことはできず
(権力・政治がらみの付き合いを、切り離せない)
せいぜい、アビゲイルに利用されないように
上下関係を、はっきり示す必要があると、結論したようにも見える。
(アナグマとも呼ばせないゾ!)
ただ、女王が“押さえつける行為“には、
品性を感じないのは、残念だが…


▼▼▼

似たようなコトは、会社内でも、ありそうです…(汗)
(セクハラ・パワハラも含め)

煌びやかな上流社会:宮廷にあって
生モノの人間の感情・生きざまは
“臭い泥“にまみれた、ドロドロ劇場みたいです…
その生生しいインパクトが、意外に、良い☆

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映画『御法度』★美少年の松田龍平に野郎たちが惑い堕ちる


133554_5.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/1388/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・土方歳三: ビートたけし
・加納: 松田龍平     ←美少年☆
・田代: 浅野忠信     ←加納と同期入隊
・沖田総司: 武田真治

新選組に、美少年:加納が入隊したことで
“ソノ気(け)”=衆道が、蔓延していく……

どんな世界感が、繰り広げられるのか……(汗)。

女子好みの“BL”っぽさはなく
暗い画面の中は、“史実“の日常っぽさがあります。

誰に、“ソノ気”があるのかーというだけでなく
武士のプライドをかけた、新選組と他の藩士との
“もめ事“(チャンバラ)もあり、緊迫します。
これは、スジを通すことでありますが、
反面、理不尽さも否めず、武士とは面倒なものョ…

加納が、誰とデキたかーということよりも
加納の、真の想い人は、誰だったのかーの顛末が、ニクイ。
と言うか、
町人だった加納が、ナニ、考えて、武士になったのか?
何のために、人を魅了するほど、強くなったのか?

松田=加納の、無垢な表情が、地獄にひきずりこむほど
妖しくコワいのが、魅力かも……(汗)

実は、アノ人もコノ人も、“ソノ気“まで行かなくても
好意は、持っていそうです。
そんなムードが、そこら中に漂う危うさも、良い☆

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

加納については
美しくて可愛いーというのが、愛玩の対象になりそうですが
彼は、群を抜いて剣が強いーというのも、魅力☆
(女性的でもあり、男性的でもあるーというのは魅力倍増☆)

同期の田代は、加納に惹かれ、襲ってしまう。(>_<)
(拒み通さなかった加納も、そこそこだったのか…)
二人は、隊士の間で、噂になるが、騒動にはならず。
噂になったことで、誰かの“意識“を、目覚めさせたかも…?

加納に、親身に接してきた男Yは
実は、かねてから
ただならぬ眼差しを、加納に向けていた。
お茶屋で、二人きりになると、Yも、加納を襲う…(>_<)
(加納、なぜ拒まぬ…( 一一))

加納の身を案じた、土方に言われて
トミーズ雅は、加納を、遊郭に、し・つ・こ・く誘ってみた。
しつこい誘いに、警戒していた加納だが 
上司でもあるので、同道してみたが、すぐさま帰ってしまった。
(加納クン、女性に興味ないのかも…)

事件が起こった。
Yが変死し、トミーズ雅も、襲撃を受けた。
そのとき、田代の小柄が、落ちていたことから
加納と関係した男への、田代の嫉妬だと、
土方は思った――のだが……

↓佳境です!

田代は、隊士を斬ったかどで、“処罰“の対象に。
討ち手は、加納。
見届けは、土方と沖田。

相思相愛の加納が、田代を斬るのは、ムゴいのでは?と思うが…
加納は、呼び出した田代に、迷わず斬りかかった。
そして、剣を交えたあと、田代に、何か、つぶやいた。
すると、田代は、ひるみ、加納に斬られた………

実は、田代の罪は、加納が、でっち上げたものだった!
相思相愛では、なかったのか????
ならば、なぜ、なびいた???
なびいてはみたが、アテが外れた?(汗)

あるいは、“誰か”の気を引こうと????

―――その前に
加納が、武士になり、入隊した理由の1つは
人を斬ってみたかったーと言う。(滝汗)

田代を陥れることになって、加納は
謝りはしたが、その後すぐに、田代を斬って捨てた。
斬ることに、ためらいのなかった加納には
ほかに、好きな人がいたから?

いつまでも、前髪を切らない加納の“若衆姿“が
隊士の“ソノ気“を、そそらせるからと、
土方は、前髪を切れ、と言ったが
加納は、“願掛け“をしているから、待ってくれと言った。

その“願掛け”とは、想い人との成就か?
(カワイイところ、あるのー(^^)/)

田代の成敗を見届けたあと、土方と帰りかけた沖田は
用を理由に、加納のいるところへ、引き返した。
そのとき、加納の想い人は、沖田だ!と土方が感じるのがイイ。

ほどなくして、加納の悲鳴が聞こえる―――
沖田が、斬ったのか!?
沖田は、“ソノ気“は無いーと言っていたから…
いや
沖田に拒まれた加納が、自死?絶叫までして??
あるいは
死と愛が、狂気の果てに、一体化してしまった加納が
心中を願いつつ
愛を盾に、沖田に斬りかかり、返り討ちにあったのか?

ココは、いろいろ、想像してみると
狂おしくなってくる……………….

▼▼▼

若き松田さんの、美少年ぶりョ☆
ナニ、考えてるかわからない顔つきが
神秘的でもある。
逆に、声には、しっかり表情がある。

野郎たちの中にあって
「バケモノ」   by土方=ビートたけし
にふさわしい妖しさが、絶妙☆

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テーマ : 邦画
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映画『何がジェーンに起ったか?』★ジェニーどうした?姉も…(汗)憎悪の顛末

キャプチャ6




作品について http://cinema.pia.co.jp/title/132110/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題: What Ever Happened to Baby Jane?

・妹 ジェーン: ベティ・デイヴィス    名子役だった
・姉 ブランチ: ジョーン・クロフォード  売れっ子女優だった

ジェーンがどうしたのか、気になって鑑賞☆
ジェーンに起こったーというより
ジェーンが何をしたのか?-ではないか?と思いながら見ていると
ラストに、ジェーンに何が起こったのかが、わかった…

かつて、名子役で、家計を支えていたジェーンは
乙女期には、売れっ子女優となった姉のバーターに、なり下がっていた。

ジェーンが起こした自動車事故で
姉は、車いす生活となり、ジェーンが面倒を看ていた。
姉は、そろそろ、自宅を売ろうと思っていたが
(酒浸りの妹を施設に入れて)
妹は、反対する――

ジェーンが、不自由な姉に、“嫌がらせ“し
姉が、追い詰められる様子を、グイグイ見せられます…(>_<)
根底に“嫉妬“と”憎悪“があるのは、バレバレです。
が、その根は、予想以上に深かった!(~_~メ)

▼~▼ 内容もネタに雑談です。 
▼▼▼

妹ジェーンが売れっ子だった、子供の頃は
姉が、悔しい想いをし
乙女の頃は、立場が逆転。
老境になっても、TV放映される、自身の出演作を、自慢に思う姉。
それを見たくない妹は、隣人の賞賛も、聞きたくない…

“嫉妬“というのは…どーしょーもないです…orz
自分が、これみよがしに、何かしたわけでなくても
誰かの心が、勝手にやっかむのを、防ぎようがない…orz

心の中で、やっかむだけならまだしも(汗)
わかりやすく、“イジワル”するんですよね……(>_<)
不快にさせて、鬱憤はらしてるつもりなんでしょーが
虚しくないか?いや、虚しいはず。
だって、イジワルしたところで、嫉妬の大元は、解決も消滅も、しないから。
満たされないから、どんどん、エスカレートする…( 一一)

自動車事故も、姉に嫉妬した妹が、轢いてしまった―
酔っていて記憶のない妹は、素面になったら、さすがに気が咎めて
姉の介護を、ずっとしてきたよう。

けれど、“気持ち“を、ずっと同じに保つのは、難しいコトだし
経済的に、姉の支配下にある、窮屈さもあり
酒浸りの生活も、エスカレートし、
“情緒不安定”になっていた、妹。
(↑同居&介護生活には、色々あるでしょ。不満の蓄積要素が。(^^♪)

自宅を売却する話が出てから、イジワルがひどくなる妹。
(姉の介護があっても、自宅がいいのか)
姉のペットの小鳥(!)やネズミを、姉の食事に供し!
そのうち、食事も出さなくなった……(>_<)

そこからは、監禁&飢餓状態の姉が
誰かに救い出されるのか!――というムードになります。
通いのお手伝いさんや、妹が募集した伴奏の男性
隣のおばさんが、ヘルプ候補となります。
いよいよ、救出か!というとき
そのヘルプ要員は、妹に、殺されてしまった…orz

妹は、子役の頃の栄光を、再び夢見ながら
瀕死の姉を連れて、浜辺へと逃走します。

しかし、いい熟女が、子役と同じ格好で
子役の歌を歌っても、リバイバルは無いでしょ….( 一一)

栄光を知る人は、それが癖になって
夢よもう一度と、見果てぬ夢を、追いかけそうなのですが
時代は回るから…自分は、カラ回り……
残酷な時の流れでは、あるけれど
その残酷な時間の中で、
栄光が、もたらされたわけでもあるから…ね……

浜辺で瀕死の姉が、口を開いた。
(死を前にした、懺悔のよう)
ジェーンが、自分(姉)を轢いたことになっているが
真相は、逆だと言う。ナンと!

パーティで、ジェーンが、自分をバカにしたことが悔しくて
酔ったジェーンを轢こうとしたが、よけられて
運転した自分が、怪我をしたと。
しかし
逃げたジェーンのせいにしようと、車から這い出て
被害者を装った、と言う姉―― すごい執念だ…

ジェーンのイジワルぶりから、
相当、姉に、嫉妬と憎悪を感じていたのが
滲みでていたが
姉も、ジェーンに、かなりの憎悪を感じていたとは…(>_<)

確かに、子供時代を思えば
妹憎し!の感は、短いシーンでも、伝わっていた。
けれど、乙女期には、立場は逆転していたわけだし……

しかし、憎悪の根っこは、一度、張ったところからは
“消える“ということは、ないのかも……(滝汗)
ことあるごとに、思い出され、
悔しさや怒り・嫉妬という悪しき感情が
増幅し、膨張し、自分自身を、狂わせてしまうのかも…(T_T)

酔っていたジェニーは、自分のせいで、姉を轢き殺しかけたー
と思い込まされていた。
真実を知ったら、ジェニーは、怒り狂うのか?
と思いきや、ジェニーは、優しくふるまい
姉のために、アイスクリームを買ってくるーと言った。

この“アイスクリーム”の件は――
子供時代、ジェニーは、仕事(ひと稼ぎ)のあとで
わがままを言って、買わせるとき
自分のだけでなく、姉の分も、要求した。
それは、優しさよりも、稼ぎ手である自分の優位性に見えた。
(買ってやるョ 的な)

このアイスクリームも、それか…?

両手に、アイスクリームをもったジェニーに  (お金払わず(>_<))
殺人容疑で、警察が近づき
浜辺の人々も、集まってきたところで
ジェニーは、スター気どりで、踊りだした。
(早く、アイスクリームもってってあげて!と思う…(>_<))

彼女は、ずっと何年も、失われたこの時間・この感覚を
待っていたのかも、しれないけれど………….

▼▼▼

嫉妬・憎悪・確執―の作品にあって
姉妹役の女優は、実際、仲が悪かったそう……
(迫真の演技は、地?(汗))

たとえば、“赦し“や”優しさ“が、あったとしても
本心は、どこにあるのかは、わからない……
根っこがあれば、ブリ返すこともあるし……(汗)
憎しみのエネルギ-は、すごい…
自分をも、いつかきっと、滅ぼす…( 一一)
とりあえず、イジワルは、やめときましょ☆(^^)/

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