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映画『コーヒーが冷めないうちに』★事実は履らずとも納得したい、未来のために


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175512/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

コーヒーショップの“ある席“に座ると
希望する時間にワープできるーと言う。
但し、逢えるのは、来店したことのある人だけ。
そして、コーヒーが冷めるまでの間だけ。
さもないと、戻れなくなると――

既成事実は、変えられなくても
逢って、伝えたいことがある相手がいる――
逢って、確かめたいことがある――

死者でなくて、生きている人なら
直接、話したらよさそうですが (^^♪
“あのタイミング”で、話したかったことがある――
ということも、ありますね…….
誰にでも1つはありそうな、“後悔“のツボを、つついてくる作品です。


▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

1. 恋人のこと    
 
コレは、若気の至りには、ありそう…(^^♪
素直に、想いを伝えるだけなのに
ためらいや、変なプライドが邪魔してしまうの…orz
気づいたら、“手遅れ“のままになることが多そうですが
本作では、やり直せます。
事実は変わらなくても、未来が変わってくれる。
現実には、いつでも、“やり直し“と思って
覚悟を決めて、臨むべし!(^_-)-☆

2. 夫婦のこと

今、認知症の自分を介護してくれている人を
夫と思っていない妻は、過去に戻って
夫に手紙を渡したい、と思っていた。

あるとき、夫が、過去に戻り
夫だとわかっていた頃の妻と、逢ってみた。
妻は、将来、病気が進んだときのことを
とてもとても、心配していた。
それは、夫を愛し、案ずる想い。

夫は、“今の状態“を隠し、”将来”にも、
妻が心配することは、何もないと言い切る。
「大丈夫、大丈夫」
安心する妻の顔を、笑顔で見つめる夫―――

↑私、ココで、涙いっぱいです……
“今”の妻は、自分(夫)のことを、忘れているが
自分を愛し、思いやってくれた過去の妻と、つながっている――
別人ではない!
「大丈夫」と言う言葉は、根拠なく言うことはあります。
けれど、真実という残酷で包みたくない、優しさなんです。
ウソでも、無責任でもない……

夫は、“今”の妻を驚かせまいと、他人として接していたが
戻ったあと、改めて、彼女の“夫”でいようと決意する。

3.姉妹のこと

実家を家出した姉に逢えるかと、度々、来店した妹。
しかし、姉は、逃げ回っていて
逢えずじまいのまま、妹は、事故死してしまう……

姉は、飄々と振舞いながら、
哀しみを、押し殺す…(吉田羊さんのイイ味!)
そして、過去に戻って、妹に逢ってみる。

切ないのは、事実を覆せないのはわかっていても
妹が、事故に遭わないように、
必死で説く、姉の姿。笑って取り合わない妹……
↑ココも、涙いっぱいです…….
妹には、生きていてほしかった!その想いが、切々と……

4. 親子のこと

実は、“ソノ席“は、占拠している女性がいました。
ショップのマスターの従妹:カズの母親でした。
(彼女がトイレに立ったときに、他の人が座ってワープ)

母は、カズが子供の頃、亡き父に逢いに行ったまま
戻らなかったと言う。
(コーヒーが冷める前に飲み干さなかった)
そのコーヒーを淹れたのは、幼かったカズ。
(代々、店の女が淹れないとダメらしい)
なぜ戻らなかったか、知りたい。
なぜ、自分が置き去りになったか、知りたい…

▽ネタバレ!(要反転)


カズが産んだ娘が、未来で、コーヒーを淹れてくれて
母が戻れなかったときに、ワープできたカズ。  ←壮大な計画☆
母は、父に逢っていたからでなく
病気で、余命わずかなときに、未来のカズに逢っていた。
子供のカズは、母と別れ難く、母は、永遠に、そこにとどまってしまった…

子供が、「ママ~」と泣きじゃくって、別れを惜しんだら
ママは、後ろ髪が、全部抜けるほど、引っ張られますョ……
過去でも、未来でもない
今、ココで泣いているわが子を、置いていけるわけがないョ……
(↑ココも、涙いっぱい…)

カズは、母に置いていかれて、“今“に至ってしまったと
淋しく思っていたけれど、そうじゃなかった!!!!!
幽霊のような存在であっても
過去も未来も、ずっとずっと、娘を見守りたいと
これ以上の親心が、あるかな……………

母を戻すことは、できなかったけれど
母の愛情を確認できたのは、本当によかった!



▼▼▼

過去を、変えることができなくても
未来は、「お客様しだい」です。(^^)/

事実は、変わらなくても
納得が、得られれば、
自分の、心の持ちようが、変われる。
明日を、未来を、いい日にできそうです。(*^-^*)


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『食べる女』★美味い女たちが食べるのは料理と男(汗)

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175271/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・文筆家&古本屋 トン子:小泉今日子

出演する女優たちは、鑑賞意欲が高まる
美味しい女たち☆      
チラシに、大胆なコトが書かれていますが(汗)
鑑賞するまで、「食と性」の話とは、知りませんでした…

冒頭から、鈴木京香さんが
若いツバメを食らう武勇伝を語る、と思ったら……(^^♪

いや、冒頭から、トン子の家で
美味しそうなお料理が、並びます♪(生つばもの!)
そして
女が食べるのは、美味しい料理だけではないと…(^^)/


▼~▼ ネタバレして雑談です。(↓下品な言い方はゴメン)
▼▼▼

女たちの生活は、男っ気が、あったらあったで
悩ましく
男っ気がなければ、(割り切ったつもりでも)淋しい…orz

男の胃袋をつかむ――などと言われますが
彼氏・夫をつなぎとめるには、やはり、料理…?
女の魅力・人間としての人格云々なんてのは、二の次で
美味しい料理を作る“腕“に、男性は帰ってくるもの?
――みたいです。(^^)/
(私も、結婚するときに、母に言われた…)

浮気した夫は、料理のできない妻を
帰宅するなり、襲った。(>_<)
(料理でなく、体を食べたーみたいな…汗)
そしてついには、離婚届けをつきつける。
「料理できなくてもいいって、言ったじゃない!」
そんな理屈は、食欲という欲望の前には、無意味ね…orz
家を出た彼女は、知人の小料理屋で、働き始める。

男日照り(汗)の彼女が、ひょんなことで、知り合った男は
彼女のマンションで、華麗な包丁さばきを見せた。
彼の手料理の美味しさは、彼女の胃袋も
淋しかったハートも、満たす。
で、勢い?なりゆき?にて
結ばれることに………(照)  この安易さはチョット…(>_<)

↑ココ、なんつーかもー(^^♪
彼は、女の耳元で、料理のレシピをささやくんですョ……
(『60セカンズ』で、車の性能をささやいた時も、ドキドキ…)

餃子が得意なコちゃんは、尻軽か….( 一一)
もっと自分を、大事にしてほしい…
逢いに来る=夕飯食べに来る=便利 みたいな存在になるョ…

夫が出て行ったのは、壇蜜さん。
壇蜜さんを置いていくなんて、信じられない!
―と思う男性多数の予想。(^^)/
手料理で、夫を、ピクニックに誘うが……

↑(自分)花火大会のとき、お弁当やフルーツなど持っていきましたが
なんてトキメクの!!!\(^o^)/
皆で、一緒に食べるの、楽しい!(^_-)-☆
お弁当箱をたくさん並べるの、幸せな気持ちになる!

~略~ ←エピソードぎゅうぎゅう詰め(^^♪

忙しいと、ついつい、手抜きになるのが、料理。
(男も?(^^♪)

だが、美味しいものを食べないと、
虚しくなるのは、わかる…orz
美味しいものを食べれば、それだけで元気になる。
食べ物は、生きる糧だから、
生きる力もわいてくる、というものだ。

▼▼▼

女たちが食らうのは、料理と男(汗)というのが
たじたじでは、ありましたが(^^♪
ウソではない……

美味しい料理を、作って食べよう!
――との意気込みは、もらいました!

で、てっとり早く美味しいご飯は
卵かけご飯なのかな~☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『死の棘』★浮気がバレるとこうなる!~生生しい愛の血潮~ 


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3240/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・原作:島尾敏夫
・トシオ: 岸部一徳
・ミホ: 松坂慶子

夫の浮気を、妻が、ず~~っと咎め続ける
“針のむしろ”のような作品だと思っていました。
“死の棘“も、チクチクいびるからかと……(汗)

けれど、延々、“浮気”を責め立てるだけでは、
実名暴露(!)の“私小説”にしか、なりえなかったはず。
彼ら夫婦には、出逢いから、“死“が彩られていたのが、ミソ☆

“棘“には、血を思わせる、赤いバラを連想すれば
“死の棘“の死には、
敢えて、”命”と読み替えたいような、情熱すら
タイトルは、秘めているよう……

冒頭から、トシオが、“死“を口にする。
「おまえ、どうしても死ぬつもり?」
岸部さんが、淡々と飄々と、ゆるく語るのが、絶妙☆
妻にしたら、“のれんに腕押し“のような問答が、始まる――

▼~▼ ネタバレして雑談です。(解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

二人の出逢いは、終戦間近。
トシオは、特攻隊長だったらしい。
奄美に赴いたとき、島のミホと出逢ったと。
明日をもしれない戦時中
“死“を意識しながら、わが身を賭けた恋に落ちた。
そして、幸いにも、生き延びて終戦になり
二人は、夫婦となり、子供にも恵まれ、
ミホは、わが身を捧げて、トシオに尽くしてきたと言う――

なのに、作家となった夫は
ほかに愛人を作り、子供まで成したことがわかり(堕ろしたらしい)
ミホは逆上し、全身、怒りの権化と化してしまった。

夫は、家でずっと執筆して、“気晴らし”したくなったのかナ…(^^♪
それが、高じて、のめり込んでしまった?

いやいや、妻は、“気晴らし“などせず、尽くしてきたのに…orz

↑奥様たちは、ダンナ様が思っている以上に
日々、ダンナ様のことを考えて、尽くしていると思いますよ。
よその奥様は、エライな~と、私も尊敬しております。(^^)/

ただ、有難いはずの“あなたの為“が、
ダンナ様には、うるさいこともありそう?…( 一一)
そして、息抜きを?(汗)

バレてしまったからと言って、
トシオは、離婚する気はなかった。
多分、家庭はそのままで、愛人とも、そこそこに
うまく“バランス“を取って、やり過ごすはずだったと思う。

しかし、バレたからには、半殺しも、覚悟せねばなるまい。(冷汗)
トシオは、非を認め、全面降伏した。
が、謝罪というのは、そのとき一回ぽっきりでは
納得しきれない。
はらわたの沸騰が、収まるまで、“湯気“を吐くように
グチグチ、グサグサ言い続けないと、気が済まない。
(↑地獄です)

ミホは、夫の浮気に取りつかれた、“狂女“のように描かれるが
捧げたものが大きければ、簡単に割り切れないのョ…( 一一)

トシオは、償うべく、ミホに、協力的に振舞う。
当然と言えば当然だが、トシオの真意(愛情)は、如何に?

男女のもつれには、勢いか、ヤケッパチか
“死”に向かおうとすることが、ある。(滝汗)
ミホも。トシオも。
子供そっちのけで、何やってんだか……(>_<)
それこそ、痴話げんかって言うんだ、そーゆーの。( 一一)

そんなこんなで、精神科に入院したミホの元に
お見舞いと言って、愛人が訪れてしまい(多分、トシオに逢いに来た?)
ミホは、半狂乱になって、愛人に襲い掛かった!

そして、トシオに尋ねた。
「私が好きか?この女は嫌いか?」と。

この時聞いた、“好き“と言う感情は、どんななのだろう……
謝っても、ことあるごとに、チクチク蒸し返すミホに
夫・父であるという責任から、贖罪しているとしても
恋に落ちた愛情が、そのままあるとは、思えない……(汗)

けれど、この修羅場には、「妻が好きで、愛人は嫌いだ」と
答えるほか、なかろうて……
その答えに後押しされ、ミホは、愛人を“撃退“した。

ともかく、トシオは、“好き“という言葉を越えて
ミホを立て直すことに、尽力する。
子供を、島の実家に預け
夫婦二人三脚で、ミホの心が“沈静化”することを、願う。

かつて、死を意識してまで結ばれた二人の
壮絶な棘も、愛の形なのだろう……

▼▼▼

結局、夫婦って――と言えるほど
私自身は、夫婦を極めていなくて(汗)
夫婦の間にあるモノを、まとめる器量はないの…orz

けれど、自分の浮気をネタに、
作品に仕上げたトシオは、すごいネ…
チクチクいびられましたーもあったけれど(汗)
逆に、ソコまで、惚れられてましたーということでもあるもん…

敢えて言う。
“死の棘“には、生々しい愛の血潮を感じる。


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テーマ : 邦画
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映画『プーと大人になった僕』★マイペースのプーさん、ムギュっと!with赤い風船


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175446/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: マーク・フォスター☆
・クリストファー: ユアン・マクレガー☆


大人になったクリストファーが、プーさんに会うとは!
チラシだけでも、ほのぼの~。(*^-^*)
でも、子供と大人では、事情が違うし…
プーさんは、そのペースを、崩さないだろうし…(^^♪

序盤の少年期でも
終盤の現在でも、還らぬ過ぎし日のことを思うと
目頭が、熱くなっていました。(泣く話ではないのに)

プーさんは、もー、ニクメナイとゆーか、なんつーか…
赤いプー船、じゃなくて、風船も、絶妙すぎ!(^_-)-☆

絵本をひも解くように、始まりはじまりィ……

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

冒頭は、少年クリストファーと、プーさんと仲間たち☆
アノ、ほのぼのしたムードに包まれますが
クリストファーとの“お別れ会”なのが、淋しい……

動物たちと、遊ぶ日々は終わり
クリストファーは、寄宿学校に行くことに。
「一人で、大人になるなよ」
ハナムケの言葉が、適格すぎ!(>_<)
楽しかった時間=友情がそのままでいてほしいー
その願いの切なさは、年々、身にしみてくるから
私、この言葉だけで、もう、じ~~んと……

なのに、“愉快な仲間たち“なもんだから
ケーキを前に、奪い合いの見苦しい状態に…(汗)( 一一)

そうして、クリストファーは、大人になって
恋をして、結婚して、娘ができるも、出征――
復員して、会社勤め。
けれど、担当部署(旅行カバン)が不採算で
再生案が採用されなければ、リストラ!?の危機に!(>_<)

週末返上で、プランを練ることになったクリストファー。
けれど、家族休暇がお預けになり、妻娘との間にミゾが…
でも、クビの皮一枚のために、仕事人間にならないと!(>_<)

そんなとき、たまたまワープ?したプーさんと
ロンドンの公園のベンチで、ばったり!(^^)/

急ぎ仕事をすべきときに、まったりプーさんと
出会ってしまったのは、百年目!

プーさんは、仲間が見つからないから捜してほしい、と言うが
まずは、自宅に連れてきたクリストファー。
でも、自宅を、シッチャカメッチャカにされてしまう……(>_<)
ハチミツのついた足で、ベタベタ歩くし…(^^♪
でも、プーさんは、悪気がないから……(*^-^*)

大人になると、効率重視。
要領がよくないと、先に進みにくい。
優先順位からこぼれたものは、拾わなくていい。
いや、拾っている余裕もない。
時間がない。今日が短い。明日も今日と同じだ…

そんな、急いでいるときに
プーさんが、赤い風船が欲しい
必要がなくても欲しいーと言ったら、どうします?
クリストファーは、仕方なく買ってあげますが
プーさんは、風船があるとハッピーになれる♪と言ってのけるんです!

プーさんは、クリストファーに、
おつむが足りない(汗)などと、言われますが、
プーさんは、ハチミツにしろ、いなくなった仲間を探すにしろ
ハッピーへの快感原則を満たすように、確実に向かっている。
プーさんのコンパスは、そっちへ向いている。(^^)/
生き上手!

クリストファーは、
会社に再生案を提出しようにも、すんなり行かず
(愉快な仲間に、書類を抜き取られる( 一一))
パパをフォローしようとした、娘を巻き込んで、
愉快な仲間たちとともに、ドタバタします。

「何もしない」ことが、最高のものをもたらすーことがあるー
↑プーさんを見ていると、説得力のある言葉。(^^♪

再生案も、結局、“何もしない“にヒントを得たところに
解決策を見出すことになる。
一休み、ひとやすみ…(^^♪

大人になると、疎遠になることもありますが
プーさんと仲間たちは
クリストファーの家族ぐるみで、友達になる。
将来が広がるのは、イイ☆

▼▼▼

プーさんが、クリストファーを待っている後ろ姿が、
とてもイイ☆
あの後ろ姿、ほっこりしてカワイイだけでなくて
淋しさと切なさと、信頼と愛情etcが、溢れてて
そこでも、涙ぐんでしまったョ……

ムギュ~と、したくなったョ。(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』★男勝り?女だてら?上等ョ!(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173192/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・キング夫人:エマ・ストーン☆ ←目当て

全米オープン優勝の大坂なおみ選手、おめでとうございます!
会場は
「USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター」

「キング夫人は、スゴイよ!男とプレーして勝ったよ!」
昔、母が言っていました。
子供心に、“夫人“とついたのはオバサンで
すごいオバサンなんだと思いました。(実は29歳(^^♪)

今まで、なぜ、キング夫人が、男とプレーしたのかわかりませんでした。(>_<)
当時、女子プレーヤーの賞金が、男子の1/8だったことも、初めて知りました。
(そりゃ、怒るヮ…)
ウーマンリブの波もあり
男子と同等の権利を求める“勢い“が
キング夫人を、動かしていました。

エマ・ストーンの美しく、サバサバした強さが魅力です。

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

そういえば、日本でも、男女雇用機会均等法が施行される前は
同じ職種のはずでも
男女の賃金格差は、ありました。

恐ろしいもので、ソレに慣れてしまうと
女は男より安いことに、疑問も持たなかった…( 一一)

なぜ?の答えは、劇中の男性役員が言うことには
「男は家族を養うからだ」
ナルホド…と思ったら、キング夫人は
「うちは、私が稼ぎ手だ!」と。こちらもナルホド。

観客動員数は同じなのに、ギャラが1/8はおかしいョ。
男性役員いわく
「男の試合のほうが面白い」 ソレは主観?
いや、ソレはいいわけ。
女を、男と同等に、扱いたくないんですね……( 一一)

たとえば、女=恋人・妻を愛している男性も
“台所と寝室“にいるときだけーという例を、キング夫人は挙げた。
↑私も、ソレ、感じること、ままあります。(汗)

身の回りのことを、黙って、甲斐甲斐しくしている分にはいいけれど
“権利“を主張しだすと、黙れと…orz
↑私も、ソレ、感じること……(汗)

女子選手だけのツアーを、発足させたキング夫人。
(スポンサーは、タバコ屋さん。心肺機能によくなくても、やむなし(>_<))

そこへ現れたのが、元男子プロのボビー・リッグス。
彼は、男性至上主義を謳っていて、女の鼻っぱしらをへし折る感じで
「男女混合試合」を提案する。
が、彼の場合、ギャンブルがやめられないこともあって
賭けテニスのお祭りムードも、否めないが……(>_<)

ところで、キング夫人は、既婚者なわけで
夫も、彼女をサポートしている。が、ベタベタでない。
イイ関係。……と思っていたが…

キング夫人は、ツアー中に知り合った美容師マリリンと、親しくなる。
が、友達以上恋人同等の関係に……
夫も、二人の関係に気づくが、取り乱すこともなく
「彼女が1番大切なものはテニスで、それ以外は、君も僕も、気晴らし」.
と言ってのけた。彼は、懐深い、イイ人だ……

それでも、好きな人は、理屈ではないので
キング夫人は、「男女同権」以外にも、戦い取るものがあるよう……
(エマ・ストーンは魅力的なので、私も大好き☆お友達でいいので、仲良くなりたい(^^)/)
(キング夫人は、のちに、レズビアンを、カミングアウトしたようです。)

そして、メインの「男女対抗試合」。
試合のシーンは、キング夫人を応援しながら
ずっと、見ていたくなる♪
“男性至上主義“とやらを、大きく左右に走らせて、
翻弄させて、疲れさせて、とれないところに、ボールを落とせ!(^^)/

人の考え方は、すぐに変わるわけではないけれど
ナマで観戦した大勢の観客が、“男女の見世物“でなく
一人の女子選手が、権利とプライドを賭けて、ボールを打ち返す姿に
感じるものは、きっとあったと思う。

▼▼▼

キング夫人の奮闘のおかげで
全米オープンの賞金は、1973年には男女同額になったとはいえ
ウインブルドン大会が、同額になったのは、2007年。(!)

男女平等は、現実には、何かとムズカシイ…と
もう、戦う気力ない、敵前逃亡の私であります。( 一一)
キング夫人=エマ・ストーンの、パンチある勇姿には
励まされました!(^^)/    (で、闘う?(^^♪)



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映画『MEG ザ・モンスター』★ジェイソン見たさで盛り上がる!\(^o^)/withかっさばく

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174988/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・主演(ジョナス):ジェイソン・ステイサム☆ ←だから観た!(^^)/

巨大ザメvsジェイソンです。
(MEG(メグ)とは、姪っ子のような可愛い名前だなと思ったら
太古に、生息していたらしい巨大ザメと。)

『ジョーズ』では、三角の背びれが、移動するだけでも怖かったですが
今回も、自分が死なない程度に、怖いことを期待して鑑賞!(^^)/


▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

ジョナス=ジェイソンは、過去をもつ男が似合う。

以前、深海に、レスキューに行ったとき
“化け物“に邪魔され
全員救助できなかったことが、彼の失敗と思われ
今は、タイで呑んだくれ……

けれど、今回、また深海でのトラブルに呼ばれた。
そこには、前妻がいて、“化け物”の存在を示し
ジョナスの正当性を示していた。

前妻が沈んでいるなら、助けないと!ですよ。
ジェイソンのキャラなら、別れても好きな人のはずだし。

そして、水族館で、ダイオウイカをも見た感じを楽しみつつ(^^)/
序盤の救出終了。
けれど、自己犠牲を選んだクルーもいて
また責められる、ジョナス…orz
(そんな貧乏くじも、ジェイソンには似合うが
ソレ以上に、まぶしすぎる肉体美が、似合う。(*^-^*))

今回、深海にいた巨大ザメに、海面付近でも襲われます!
圧力のこと思うと、油断してた~(>_<)
そして、一匹捕獲して安心していたら  ←ジョナスがんばる
もう一匹いたあ~!(>_<)

巨大ザメは、海水浴場の浜辺にも現れ、パニックあおる!
(イモを洗うような、混み混みの海水浴場)
わあ~と浜に逃げる人、人、人……
の下を、泳いで、追い抜いていく巨大ザメ……(汗)。

サメの上に、乗ろうと思えば乗れそうな構図……?
ジェイソンなら、サメを、サーフィンのように乗りこなすか!?(^^)/
否、それはムリ……( 一一)

そうこうして、ジョナスは、“特攻“する覚悟を!(>_<)
ああ、自己犠牲か?ジェイソンには、ありのキャラかと!
でも、それじゃ…….orz

と思ったら、船で潜水して、サメの下に入った!
そして、船の上の突起物?で、サメの腹を裂いた進んだ!
大きな切り身が、出来そうな勢いで、かっさばいた!
↑ココ、スッキリ☆\(^o^)/


▼▼▼

サメも、クセモノですが、
お金の力に任せた人間も、クセモノです。
でも、かっさばくわけにはいかない……(^^♪


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映画『泣き虫しょったんの奇跡』★色々辛かったけど実力あればこその“棋跡”☆


175083_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175083/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

プロ棋士:瀬川晶司さんの自伝だそうです。
年齢制限(26歳)で、一度は、プロ棋士を諦めた瀬川さんに
めぐってきたプロへのチャンス!

↑まとめれば、そっけないのですが…(^^♪
演じる松田龍平さんの、ポーカーフェイスというか
表情が読めないというか、
ひょーひょーとしてるムードに、引っぱられつつ
反面
一所懸命さ・必死さ・絶望感、そして、涙…と言った
込みあげる感情に、心つかまれました!


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

しょったんこと瀬川さんは、隣に住む将棋友達:鈴木君と
切磋琢磨して、強くなり
プロ棋士になるべく、奨励会に入会し
期限の26歳までに、プロへの道をつかもうと、がんばります。

試験関係もですが、自分が、合格することを信じて
ひたすら、ソコに向かっていますよね。
もし、ダメだったときのことなんて……( 一一)

(しょったん曰く、プロ棋士になれなかった人は
湖で、入水自殺した人もいたらしい……)

だから、最後のチャンスで敗れ、プロへの道が断たれたときの
瀬川さんの姿は…自分が絶望したときに重なるかも…orz

一見、ただ、町を歩いているだけに見えるけれど
そのときの彼は、“ゼロ“になっていた。
子供の頃から、プロ棋士になることだけ、考えて生きてきて
今、その道が断たれたら、自分には、何も残っていないと…orz
足元のアスファルトが泥沼化し、
底なし沼に、沈んでいく瀬川さん…(>_<)

それでも、死ぬことはないので
大学に進学し、就職。
(将棋は資格じゃない、と面接者に言われたが、就職できてよかった(*^-^*))

しかし、その間、お父様が交通事故死!(>_<)
生活費の心配はさせまいと、がんばっていたのに…orz
一方
「好きなことを仕事にしろ」と言っていた父の言葉が
心に残っていく瀬川さん。

隣の鈴木君が、アマ名人になったこともあって
再び、アマとして、対局に取り組む瀬川さん。
このときは、楽しんで、のびのびやっていたよう。

しかし、元々、実力ある瀬川さん♪
プロとの対局でも、勝ちをのばし、
“アマ“のままではもったいない、と後押ししてくれる人が!

26歳までという年齢制限は、崩せそうもないプロ将棋界。
既得権もあって、すんなりはいかない……
それでも、自分のことのように、後押ししてくれる人の存在は
本当にありがたい!
捨てる神あれば拾う神あり☆

そしてついに、“プロ試験“にこぎつける。
プロとの対局:6戦中3勝すれば、合格。
対局の様子を見守るのは、
プロを夢見て、なれなかったあの人、この人……

鈴木さんは、瀬川さんに
自分のためでない将棋を指すように、助言していた。

同じ土俵にいる同士は、
仲間でありながら、ライバルでもあって、
切磋琢磨しつつも、牽制しあったり、
尊敬もしつつ、やっかみもあるかもしれない……
今、瀬川さんが“プロ“を賭けて、対局することは
夢破れた人の人生を、何も変えることはないだろう。

けれど
同じ夢を見た者なら、苦しみも喜びも、よ~~くわかっている。
自分が尊敬し、あるいは見込んだ、
すばらしい才能が、今、ついに、花開かせんとするならば
応援したくなるのが、人情でしょ!

“夢を託される“というほど、サックリしたことではないとしても
自分が勝って、前例を作ることで
次の人たちへの希望にも、つなげることができる――

もちろん、今は、自分のために勝つ将棋をするのだけれど
“自分“に、囚われなくなったほうが、
本領発揮できるのかもしれません。

すんなりではないけれど
3勝して、遂に遂に、プロ棋士になったしょったん!
うれし涙は、アリですよ。(^_-)-☆

▼▼▼

小学生時代の担任:松たか子先生が、イイ☆
困ったときの“ドラえもん”のイラストハガキも、うれしい。

がんばっても、めったに、奇跡は起こらないかもしれませんが
“プロになって然るべき!“と、
思わせるほどの成果(実力)が、あればこそ!

“棋跡”と呼ばせていただきます。(^^)/


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ジャンル : 映画

映画『いとこ同志』★真面目なのにノリとタイミングがつかめなくて…orz


51D60QGMHTL.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/132029/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・くわしいあらすじ→コチラ https://movie.walkerplus.com/mv12818/

シャルルは、田舎からパリに出て
いとこのポールのアパートで同居し、大学に通うことになった―

親戚だと思うと、“近い人間“との安心感が親御さんにもあるでしょう。
でも、「双子じゃない」。
“都会”の波を、チャラく、乗りこなしているポールと違い
シャルルは、まじめで純朴な好青年。
ポールと、彼の“交友関係”の嵐に、飲み込まれていくシャルル…

大学などの進学で、地元・親元を離れて
新世界への洗礼を受けることは、ままありそうです。
年齢的にも、成人に近く、R18な環境が待っている……(汗)

シャルルが、うまく“脱皮“するならいいナと思いながら、見ていますが…

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

まず、シャルルは、ポールの出入りの店に
(尻軽女がいるという( 一一))
連れていってもらったとき
見かけた美女:フロランスに心奪われる。
(彼女が尻軽かどうかは、不問…)

後日のポール主催のパーティ。
パーティとは何ぞや?お酒やお食事で語らうもの?
いやいや、男女関係も、ふしだらなムード……( 一一)
酒と男と女とトラブルの……乱痴気騒ぎ!(>_<)
↑多分、ポールの日常の縮図。( 一一)

そこにやってきた、フロランスと再会したシャルルは
乱痴気から逃れ、彼女と二人きりになった。
(恥ずかしいから)「心の中で詩を詠むよ」
「わかったわ」(ホントか?(^^♪)

彼女と二人で、ドライブに行きたくて
乱痴気パーティに戻って、ポールに車のキーを借りようとしたら
ノリで、皆で行くことになってしまって(>_<)
彼女と同じ車には、乗れなかったシャルル……orz

そう、なんか、タイミングがつかめないシャルル。

せっかく、リベンジデートにこぎつけたのに
彼女は、時間を早めて、アパートにやってきてしまった。
色目ぎみのポールに、くっつけようとする悪友がいて
「海千山千の君に、純朴なシャルルとはうまくいかない」
とそそのかされ、シャルルが帰宅した頃には
彼女は、ポールのものになっていた……( 一一)
(尻軽ですか?(>_<))

そのまま、彼女も居候とすることになったアパートで
勉学に励むシャルル。
進級して、田舎の母を安心させないと!(>_<)

けれど、好きな彼女が、ほかの男と1つ屋根の下にいるんですよ。
集中してるつもりでも、邪念がないとはいえないでしょ…
しかも、二人は、シャルルの勉強を邪魔したり…( 一一)
やめてくれェ~!!!!(>_<)

泳ぎ方のうまい奴は、どこまでも、波を乗りこなす。
ポールは、どうやら“不正”で、試験合格するが
シャルルは、落第してしまう…orz

なんで、テキトーにチャラけてる奴が、合格するんだよ!
しかも、彼女まで手に入れて!ッざけんな!
↑シャルルは、そうは言っていませんが、多分、そんな気持ちも?

弾の入っていない銃に、ロシアンルーレットのように弾を込めて
寝ているポールの頭に、引き金を引いたシャルル。
しかし、神様は、善き彼を、罪人にするはずはない。

起きてきたポールは
落第シャルルの落胆も、彼の悩ましいはらわたのことも知らない。
多分、いつものノリで、
無造作にあった銃を手に取ると、子供のおもちゃのように
なんの気なしに、引き金を引いちゃっただけなんだと思う…

「撃つな!」
“銃の真実”を知っているシャルルは、
ポールのふざけた射撃の的になってしまった!!!
ああ神様!なんてこと…….(>_<)

最期まで、タイミングが悪かったシャルル……orz

うまいこと泳いできたポールは、顔面蒼白になりつつも
この“事故“も、うまく泳ぎきっていくのかも……
遊んだ女の子の妊娠も、“うまく処理”したときのように…?( 一一)

▼▼▼

血はつながっている同年代なのに
まったく違う性格と、生き方をしている青年―
一言でいえば、そうなのですが……だけじゃなかった衝撃…orz

テキトーに、うまくやってる人だけが、うまく行くのではなくて
地味に地道に、不器用でも、
実直に進もうとする若者にこそ、華をもたせてほしい。

タイミングが悪くても
私なら、彼が来るまで、ちゃんと待ってるよ!(^^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アントマン&ワスプ』★小さくなったり大きくなったりが楽しい(^^)/


171408_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171408/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・前作です→コチラ


・初代アントマン(ピム): マイケル・ダグラス
・2代目アントマン(スコット): ポール・ラッド


根は悪人ではないけれど、訳アリで
自宅軟禁中(受刑中)のスコット。
自宅を離れるわけには、行かないのに
ピム博士父娘のトラブル解決に、協力することになった。

ピムの妻(初代ワスプ)は、任務のため
原子レベル(?)まで小さくなり、何十年も帰れなくなっていた。
生還の研究が、実を結ぼうというとき
彼らの研究を必要とする“ゴースト“や
闇ブローカーが、“研究所”を奪おうとする――

何十年も、原子の世界に、置き去りにされているなんて…orz
深刻な問題ではありますが
基本、小さくなったり大きくなったりが、楽しい☆\(^o^)/


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.5cmのヒーロー☆ということですが
サイズ調節がうまく行かないとき、困るゥ~~(>_<)

学校に潜入したとき、子供より、ちょっと小さいサイズになったアントマン。
それなら、大人サイズのままでも、よかったかも?(^^♪
大人より、ちょっと大きめになったときは
必死で、トラックを正面から止めた。(^^♪
足の力みは、土俵際で、踏ん張る力士のよう。
クジラサイズになって、船上の人々の前に現れたときは
それだけで、なんか凄かった!
そのまま疲れて気絶し、海に沈んでいったとき
どう助けるのかと……(汗)(>_<)

大小の妙は、アントマンだけでなく、モノも。

まずは、研究所☆
建物を小さくして、キャリーバッグのように運んだり ←便利☆
大事に抱えたり、放り投げられたり(汗)…
小さくなっても、再現するときは、広い場所が必要。
妻ワスプが、生還するには、リアルサイズでないと
そこに戻れない。
(原子レベルからの生還なら、多少小っちゃく戻っても
よさそうでもあるが……(^^♪)

面白いのは、車のサイズ変化。
小さく走っているのが、いきなり大きくなったら
上の車は、ひっくり返る!
逆に、いきなり小さくなったら、アレ?って肩透かし。(^^♪
急なサイズ変化が、あんな混乱をもたらすとは!(>_<)
オカシ―!(*^-^*)

今回のヒロイン:ワスプは、娘ワスプ。
アントマンのように、小さくなりますが
羽つきなので、自由自在。
ティンカーベルみたい☆
(アリに運んでもらうアントマンは、不便です。(>_<))

大きくなったり、小さくなったりでなく
“ゴースト”は、
つかみどころなく、出たり消えたりする。
“彼女“の事情も、気の毒なんですが、
参戦することで、面白みを増してくれてます。(^^)/


▼▼▼

アリを味方に、うじゃうじゃ助けてもらうのは
小さくても大きくても
慣れるまで、ビックリしそう……

今回は、“留守“の援護をしたアリは
本人よろしく、ドラム演奏まで!(^^♪

小さくなったり大きくなったりを楽しみつつ
マイケル・ダグラスとミシェル・ファイファーの夫婦の姿も
とても魅力的☆

一難去っても、この家族たちに、更なる受難?
まだ続きそう。(^^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ラスト・ベガス』★結婚前夜のドンチャンで終わらない愛おしい紳士たち

http://cinema.pia.co.jp/tb/tb?movie_id=164651
164651_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/164651/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ビリー: マイケル・ダグラス
・パディ: ロバート・デ・ニーロ
・ダイアナ: メアリー・スティーンバージェン


老境のビリーが、若い女性と、初めて結婚することになった。
親友4人組は、式場となるラスベガスのホテルで
独身最後のパーティで祝おう、と集まる。

しかし、妻の葬儀に、ビリーが来なかったことを
パディは、咎めていた――

4人の熟年紳士の存在感には、ジュリーの古希ライブにも似た匂いが…(^^♪
ソレは、“余裕“?
決してユルいのではなく、自由に空気(年月?)を動かしている、心地よさ☆
アソビに徹した、ラスベガスのホテルの雰囲気も、楽しい♪

けれど、
おじい様たちは、ただ、浮かれているのではない。
おじい様たちは、ふざけてプールに落ちたのではない…(^^♪


▼~▼ネタバレで、雑談です。
▼▼▼

妻の葬儀に、ビリーが来なかったのを
根に持っていたパディ。
親友だと思えばこそ、参列してくれなかったのが悲しい…
が、ビリーはと言えば、悲しすぎて、参列できなかったのだ。

実は、この3人には、“思い出”があった。

パディとビリーの間で、揺れていた彼女は、その昔
ビリーの元に、先に、訪れたらしい。
しかし、こともあろうに、ビリーは、パディに譲るかのように
彼女に、パディと結婚するように、勧めたという。
パディは、そのことを知らなかった。

↑恋には、“略奪愛”もあれば、“譲り愛”もある。
身を引くーというのもある。
ビリーは、”客観的“に、彼らの幸せを考慮した結果
愛する女を、親友に譲り、
死ぬまで幸せに暮らせたのはよかったかもしれない?

けれど、私、個人的には、納得しかねるの…
譲るって何?
彼女は、ビリーに選んで欲しかったのに…orz
「君は、パディと一緒になったほうが、君のためだよ」なんて
上から目線?責任放棄?振らずに済む口実?
なんか、「俺って哀しいイイ奴だな」的な
妙なカッコつけに、思ってしまう…( 一一)

しかし、そんな男の風情こそが、マイケル・ダグラスに合ってる♪(^^)/
そんなビリーが、いよいよ、若い子ちゃんと結婚して
幸せになるならよかったね……と思うけれど
マイケル・ダグラスは、すんなりいかない男が合うのだ。(^^)/
若い子ちゃんを好きだけど、愛には達してないらしい……
それを見抜いたのは、パディ。(後述)

さて
ラスベガスのホテルで、ビリーとパディは
歌姫:ダイアナと出逢った。
(ダイアナ~この熟女、私、お気に入りです♪
若い子ちゃんにはない、落ち着いた優しさと色気、良し☆)

ビリーとダイアナの話を聞いてしまい、
ビリーの差し金で、妻が、自分と結婚したことを知ったパディは
ショックだったかもしれないけれど
それはもう、古い話。
妻との愛の日々は、何にも代えがたい、揺るぎない宝物。
だからこそ、妻の死後、失意の日々だったパディ……orz

すると、結婚するビリーは、またまたパディに気遣いする。
ダイアナは、ビリーが好きだと言っているのに
ビリーは、失意のパディを、慰めてほしいと頼む。

ビリー、もー、そーゆーのやめよー( 一一)

ビリーの“気遣い“は、きっと、優しさなのはわかる。
親友にも、ステキな女性たちにも、幸せになってほしいと……
けれど、自分の本心(ダイアナへの愛)が見えてないビリーに
パディが、体当たりしてプールに落とした!(^^♪
↑ビリーとパディが、先回りせんと、お互い、プールに落とし合うのは見もの☆

パディは、ビリーの結婚をやめさせ
ダイアナへの道を開く。
親友には、今度こそ、真実の愛に生きてほしいゾ!\(^o^)/

▼▼▼

年を取ってきますと、体調も含め
落ち込む物事も、増えてきますね…orz

もうあとがない、悲しさも…( 一一)

でも、だからこそ、悔いを残さないほうがいい。
年甲斐もない?世間体が悪い?
いやいや、残り少ない人生は、自分のもの。
大切にしたい物事に背を向けず、あきらめず
愛に幸せに、貪欲で行こうョ!(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『検察側の罪人』★正義のためなら罪悪感ナシwith松倉のインパクト!


173241_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173241/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・最上: 木村拓哉
・沖野: 二宮和也


タイトルで言うように、検事が罪を犯しますが
それは、彼の“正義感”からーなのが厄介です…

ところどころ、詳細スッ飛ばし感ありますが
早いテンポなので、飽きません。

「罪を憎んで 人を憎まず」 と言いますが
親しい人が、被害者であれば、
「坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い」
絶対の正しさを、強く信じすぎ
コイツは絶対に有罪にしなければ!との思いひたすら
なりふり構わず暴走していく、検事…(>_<)

普段、仕事キッチリな人は、デキるんだけど
ナアナアにできない分、
頭でっかちガチガチになること、ありません?…(汗)

今回の事件~老夫婦殺害の容疑者:松倉には
すでに時効になった、少女殺害の容疑もあった。
尋問は、沖野が担当した。

▼~▼ネタバレして、ほぼ雑談です。
▼▼▼

まずは、モンスター松倉こと酒向芳さん♪の怪演、絶賛です!\(^o^)/
(『半分、青い』の農協の西村さん)

松倉は、殺害された老人から借金した一人で
最上は、狙いを絞って、松倉を落とす方針で
沖野もそれに従い、じりじり、ガンガン攻める。

松倉は、その件は、一貫して否認しますが
録音を切るように要求したあと
時効になった殺人事件について、自供しはじめたー
(被害者の少女は、最上が入寮していた当時の管理人の娘で、親しかった)

絶対に、コイツが犯人だろう、と思われても
証拠不十分などで
逮捕されずに、のうのうと生きている人は、いると思います。(汗)

そんなとき、「闇奉行の俺に証拠なんざ、いらねえんだ!」と
悪玉を、問答無用にぶった切って下さる闇奉行に
正義を感じたことが、ありました……
(注:リアル社会では、私は、法的根拠に乗っ取っておりますよ(^^)/)

検事:最上は、“時効“で、罪が免れている松倉が赦せない。
被害者の少女と、親しかったこともだが
罪を、償わせないわけには、いかない思いに襲われる。

検事:沖野とて、赦してはいない。
録音が、切れているのをいいことに
“尋問“が、暴言・罵詈雑言と化す。
犯罪者=松倉を産んだ、母親への侮蔑も出るとは!(>_<)
(このニノは、“ベビーフェイス“呼ばわり返上の、ドスが効いてマス(^^)/)

殺人の容疑が、固まらないので、
別件で逮捕された松倉を、じっくり詰めるつもりの最上。

しかし、ソコに、最有力の容疑者登場!
(弓岡=大倉孝二さんが、ペラペラ自慢する犯人役…( 一一))

最上は、松倉を、なんとしても、今回逮捕して罰したい!
この執念は、わかるよ…
時効で遠のいた“一線“が、すぐそこにあるのだから。
絶対、逃してたまるものか!わかるよ……

でも、真犯人の弓岡から、手口を聞き出したあと、
邪魔者とばかり、
殺して埋めてしまったのは、ダメだ…
悪の“一線“を、最上が越えて、どーする…orz
(最上でなく、最悪じゃないか…)

キムタクさん=最上は、この経過中も、いい意味で?
悪の匂いがしない。狂気もない。
あくまでも、正義感でやっていますーという風なので
気の咎めも、影もない。

気づき始めた、沖野と対峙しても
“張ったり”でも、“開き直り”でもなさげで
ただただ、正義の鉄拳を振り下ろした男の、
仁王立ちのような、理由なき自信だけが、不気味にあるだけ。
全然悪いとは思っていない、訂正不能感は、もーなんつーか……

エピソードは短いですが、最上の友人の代議士のこと。

▽語弊ゴメン↓▽要反転  注:私も平和主義者です(^^)/

彼は、収賄疑惑で、自殺してしまうが
有力議員=義父の“右翼姿勢”に強く反対していた。

反戦平和は、誰もが願うことです。
が、ときに
平和思想の思い余って、闘争に走る方や
却って、平和が脅かされる手段に向かう方も
いなくはない……(滝汗)

“正義”も“平和”も、金科玉条。錦の御旗。
そのものに、異を唱えるわけではないけれど
本当に、“絶対的なソレ“は、どこにあるのか……

信念は、大切だけれど、
訂正不能な、ガチガチ頭ではなく
広い視野で、柔軟な姿勢なればこそ
“真実のソレ“に、近づけると思うのです。
(曖昧な脱線ゴメン)


▽▽▽
▼▼▼

「検事でいる意味がない」
最上も沖野も、異なるシチュエーションでそう言った。
罰すべき人は、罰せられるべき。私もそう思う。(^^)/

悪法も法であるーと言うけれど(汗)
法が無力で、悶々感が、鬱積する世の中ならば
「昼は検事 夜は闇奉行」
そんなフィクションで、スカッとするのも、お口直しかも♪(^^)/


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テーマ : 邦画
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映画『カメラを止めるな!』★ドタンバの生本番のドタバタに萌え!withポンッ(^_-)-☆



174392_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174392/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

ゾンビ映画撮影中、本物のゾンビに襲われるが
「カメラは止めない!」と、撮影続行する監督――

私は、映画『桐島、部活やめるってよ』で
終盤のゾンビシーンに、生へのはじけたカタルシスを感じたのが
印象的だったので、この“ゾンビもの”にも期待していました☆

ほかでもネタバレ?があるように、この作品は、一度終わったあと
“二度目“が、描かれます。
コレが、面白いんだナ…
コレは、コメディ…?(^^♪


▼~▼ネタバレして、ほぼ雑談です。
▼▼▼

“本物のゾンビ“の乱入で、ゾンビ映画が、凄惨な殺戮現場と化し
女優が、ゾンビ男優の首を、斧でカッ斬り
監督が、「台本にないことをやるな!」と叫んだとき
あたかも
映画=フィクションが、現実の境を突き破り
収拾のつかないまま、狂喜乱舞の興奮に昇天していくのか!
――と思ったら、違った。(^^♪

“本物のゾンビ“はいなくて、すべては、
気持ちイイまでの、機転と段取りの妙☆だった!
(本当に、首を切り落としてなくて健全です。 (^^)/)

監督が、序盤に、ゾンビ男優を叱る迫真のシーンは
台本にない、本音だったのね…(^^♪
リハで、言いたいことばかり言(いやが)ってと
シーンにかこつけて、怒りをブチまける……(^^♪

↑柳沢慎吾さんによる、若山富三郎さんのエピソードにもあった。
若山さんに、頭の上がらない若い監督が、本番で
台本にないアドリブ(若山さんにケチつける)を、
柳沢さんに言わせたもんだから
若山さんが、怒っちゃってコワかったという――(汗)

そして、“本物のゾンビ“第一号は、ヨッパライさんだった。
ずっと断酒してたのに、
差し入れの清酒:その一滴が、ゾンビに変えた……( 一一)
ヨッパライには、段取り不要。問答無用。
周りの人が、支えたり運んだりして、シーンをつなぐのは
涙ぐましい……  ←ココ、目薬いらず。(^^♪

そもそも、この企画は
生放送で、カメラ回しっぱなしという“番組”。
“作品”である前に、“番組”だという現実ョ……

役者が、来られなくなったり、
役者が、ヨッパライになったり
役者が、お腹こわしたり……
なんとかしなきゃ!
この“てんやわんや“が、パニックムービーだわ…(^^♪

ゾンビも怖いが、
段取りが、吹っ飛んだ生放送は
ナマ首、半分しかつながってないような、不安と緊張が…(>_<)

けれど、生本番は、一発撮りだから
やっちゃったもん勝ち☆
前に出る機会のなかった者には
ピンチこそチャンス☆
今こそ、自分を生かすとき!

ドサクサで、先輩を、おばちゃん呼ばわりしつつ
番組をうまくつなげて、生きた作品にしたなら、OKでしょ。(^^♪

▼▼▼

記憶に残りそうなのが、護身術の“ポンッ”!
羽交い絞めされそうになると
ポンッと声を発して、すり抜ける。
何度も、羽交い絞めされると
ポンッ!ポンッ!と連呼されるのが、なんかオカシイ。(^^)/

それと
TV局のプロデューサー役の竹原芳子さん♪
小柄なのに、パンチある存在感☆
短い前髪が、強烈に、カワイイ。(^_-)-☆

そして、
ラストの五芒星(デビルスター?)を映すのに、
あんな涙ぐましいことに、なっていたとは…(^^)/


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映画『バルタザールどこへ行く』★荷を負うロバさんが導く先にあるのは

134380_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/8474/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・バルタザール: ロバさん♪  少女マリーが名付ける

解説には、人間の本能と罪悪についてーとあり
“罪悪“に、惹かれました。(>_<)
が、殊更に、描いているわけでない……
“美しい“と評する人もいますが、なるほど…
(ムダが無いーと言うか、もっと説明してくれても…と思うのはヤボか)

ロバさんは、ひとっところではなく
譲り受けだったり、借りられたり(盗まれ?)して
その時々で、誰かに使われるー

ロバが人に使われるのは、普通のことかもしれませんが
荷を背負わされたり
動力にされたりするのみならず
ムチ打たれ、しっぽに火をつけられたりーorz

ロバさんは、そのときに居る人の、いいようにされる。
マリーは、可愛がってくれて
恋!?までしてるかのようだったのに……

ロバさんは、“愚か“だとも言われますが
人間こそ、愚かで憐れな生き物だなーと知らされる…


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

マリーは、子供の頃は、ジャックと仲良くしていましたが
何年か経つと、親の状況も変わり
交友関係も変わり
悪ガキ一味の一人:ジェラールと付き合うようになった。

このジェラール(たち)は、タチが悪い。(>_<)
道に油をまいて、車を事故らせたり
ロバさんを、家業のパン売りに使うときには
しっぽに火をつけて、歩かせたり…orz

“罪悪”のほとんどを、ジェラールが、請け負った感ありますが
ロバさんに仕事を負わせた人たちみな、
無慈悲な人に見えてくるから、不思議です。

そんなジェラールに別れを告げ、
ジャックとよりを戻そうとしたマリーは
よせばいいのに、けりをつけに、ジェラールに逢いに行った。

悪ガキと話をつける?
話してわかるような人じゃないと思う…
避けるか逃げるほうが、いいのに…

悪ガキの巣窟に、一人で行ったマリーは
チラシのような状態で、発見される…orz
(彼らに裸にされて、乱暴されたらしい…( 一一)) 相当な罪悪!(>_<)
動物みたいな奴らに、理性的な会話は期待できないョ…orz
否、動物以下だろ!(>_<)

その後、ジャックが捜したが、マリーとは“2度と逢えない”ことになり
マリーの父も、亡くなる。
マリーの母の元にいたロバさんが、母の頼りだったのに
ジェラールは、そのロバを奪うように“借りて“
密売するための宝石を、ロバさんに背負わせる。
(どこまでも食えない奴よ…)

途中、税関に追われ、ロバさんは、流れ弾を受けるが
荷を背負ったまま、一頭だけで歩き続け
羊たちの群れに、囲まれていった。

そして、羊たちに癒されるように
その場に倒れ、動かなくなったロバさん……

人がいるところ、必ず、労役や荷物を背負っていたロバさん。
ああ、これでやっと、ロバさんは自由になったのか?

この感じ~私にもある?(>_<)
私こと、最近、疲労感が強く、ムリがききません…orz
朝起きたら、一日の労役?の始まり。
生きている以上、遊んでいるわけにはいかないから
楽になるのは、死ぬまでお預けかな…などと…orz

だから
ロバさんが、倒れて動かなくなったときに
“自由への解放感“を、1番に感じてしまった……
もう、何も背負わなくていいと……

▼▼▼

~バルタザールどこへ行く~

バルタザール=ロバさんは、何も言わないけれど
彼が、連れていってくれたところは
“愚かさ”や“罪悪“という言葉では、しめくくれない…
静かなインパクトがある。

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映画『青空エール』★爽やかすぎる青春の二人!“納涼”な作品(*^^)v


169394_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169394/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・つばさ: 土屋太鳳
・大介: 竹内涼真☆ ←目当て(^^♪

竹内さんの作品を見たいだけで、鑑賞しました。(^^♪
初々しい~(*^^)v 爽やか~☆
土屋さんも輪をかけて、ピュアな女子高生で
この二人の透明度は、高いです。(*^^)v

甲子園を目指す大介と、
吹奏楽で応援したい“つばさ“。
“友情”で、励まし合う二人ですが
友情の気持ちは、もっと強くなる――


▼~▼ネタバレで雑談です。
▼▼▼

部活というものは、たいてい、
得意だからか好きだから、入部するもので
“高み”を、めざすものかな…?

私こと (雑談たびたびゴメン(^^♪)
高校のとき、化学部に入部したのは
むしろ苦手克服のため。(→既出
初心者の私を、温かい目で見守ってくださった先輩には感謝です。
(私、向上心ないので、上を目指してないです(~_~メ))

(ちなみに、さかなクンさんは
吹奏楽部を、“水槽“と思って、入部されたとか)
人それぞれ、入部理由はありそうなんですが…(^^♪

つばさが、“未経験”の吹奏楽(トランペット)を希望したのは
甲子園で応援したいからー
強い意志なのに、吹奏楽の強豪校にあっては
そんな理由は、理由にならないの…orz
経験者が、“全国制覇”を目標に、入学・入部するものらしい。

されど、つばさには、漠然とした応援でなく
大介を応援するーという“使命“があった。
その気持ちは、全国制覇に匹敵すると思っていますョ。

だから、突拍子もないとはいえ
大介が敗退してしまったとき、スタンドで
一人立ち上がって、トランペットを吹いたつばさが
とても印象的だった。(勝手な行動を注意されたが)

そして、負けた大介が、それを見て
「つばさに一人で演奏させることはしない}と心に誓い
甲子園に出ることが、“つばさのため“となっていることが
神社の絵馬に、願掛けされていることも
胸を打つーいや、胸キュンです。(^^♪
お互いへのエールが、友情の架け橋を越えて
恋心になるーー?
いや、この二人の場合、簡単に“恋“を口にできないほど
繊細な感じ……
ピュアすぎて…

なので、つばさが積極的に、
大介に告白したときは、ビックリした。
案外、大胆?いや、まっすぐなのネ(^_-)-☆

告白するときは、そのあと、どうしてほしいですか?
(私こと女子校なので、よくわからないの。カマトト?(*^^)v)

ただ受け止めてくれたら、よさそうな気もするし…
友情のバランスが揺らぐのも、コワい気もするし…

大介の答えは「野球に集中したい」から付き合えない。
竹内くんのイメージ通りな、まっすぐな回答…(^^♪

私としては、つき合うかどうかは別として
大介もつばさが好きなんだから、受けとめてほしかった。
まず、レシーブよ。
それを、速攻、ボレーのスピードで打ち返しちゃあ……orz

“フラれても“、友情と言う形で続く二人。
(ホントは、相思相愛だもん♪)
ケガのピンチを乗り越えて、甲子園を目指す大介。
エールを送り続ける、つばさ。

そしてついに、“ひとやま“終えたあとで
やっと、ケジメを付けてくれる、大介☆
つばさも(私も)待ってたよ~(^^)/

むむ、大胆にも、大介は告白のあと――(校内で(^^♪)
xxx  ←身長差のため、あたかもクリムトの『接吻』のように(*^^)v

▼▼▼

恋や若さは、情熱的ではありますが
この二人は、清廉で爽快!
爽やかすぎる!!\(^o^)/
画面から、涼しい風が吹いてくる~☆

暑い今夏には、“納涼“な作品でした。(*^^)v


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テーマ : 邦画
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映画『女と男の観覧車』★三角関係のラストはジェットコースター!?(>_<)

174270_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174270/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: ウディ・アレン
・ジニー: ケイト・ウィンスレット☆


1950年代 コニーアイランド。
ビーチ監視員ミッキーは
ウエイトレスのジニー(人妻 連れ子あり)と不倫中。
ミッキーは、演劇を学ぶ学生で
ジニーは、元女優。話が合った。

あるとき、ジニーの夫の娘キャロライナが
駆け落ちしたギャングの夫から、逃げてきた。
命を狙われているそうで、ジニーは、しぶしぶ同居する。

必然的に、キャロライナとミッキーも出逢い
二人は、恋に落ちてしまう。

火遊びをしたがる息子が、頭痛の種であるジニーは
ミッキーの“恋の揺らぎ“も気になって、イライラが高まるばかり―

終始、イライラしているケイトが絶品です!
男と女~人生の観覧車?で眺めていたら
結末へは、〇ッ〇コースター!?


▼~▼ネタバレで雑談です。
▼▼▼

家事に仕事に、忙しくて急かされてる日々なのに
マイペースに、足を引っ張るボクちゃん。
わが子でも、ホント、腹立つときあります…( 一一)
子供なりのストレスもありそうですが
建物内で、火をつけちゃダメよ…(>_<)

不倫関係は、よくないけれど
ジニーが、ミッキーと仲良くなったのは、わかる。
演劇という共通の理解があるのは、うれしい。
夫とは趣味(釣りや野球)が共有できないのは、さみしいし…orz
でも、不倫(恋人)でなく、友人で止めておけたら……

雑談の本題です。(^^)/
ミッキーは、ジニーと“付き合い“ながら、
キャロライナと出逢いがしらに、恋に落ちたもよう。
しかし、並行して、ジニーとも付き合いを続けた。

自分と付き合っているのだから、
他の人と恋に落ちるなんて、想いもよらないーと言ったら
油断しすぎでしょうか?

私こと。学生時代、好きな人から告白されて
“付き合い“をしていたつもりでした。
卒業近い頃、その彼が、婚約したのを知りました。
人づてに聞いた話では、友人の結婚式で出逢ったと。
彼は、私に告白した翌日、友人の結婚式があると言っていたー
ほぼ同時期に、“付き合い“が始まっていたらしいのに
私は彼に、油断していました。
他の人が入り込むスキマなど、考えてもいなかった…orz

ジニーが、いい年をして、若い彼氏に
まだ新たな、女の幸せを夢見るのは
ホント、滑稽でしかないかもしれない……
でも、頭痛の現実から逃れたいと、もがく彼女を
私は、笑えない……

けれど、現実は―――
ミッキーは、ジニーからの誕生日プレゼントを断りながら
キャロライナと、ピザ屋でデートした。

そんな折、ジニーは、キャロライナを追う刺客が
ピザ屋に向かっているのを、知る。
ジニーは、危機を知らせようと、
急いで、ピザ屋に電話した。
が、要件を告げる段になり、電話を切った――

ピザ屋を出たキャロライナは、行方不明となり
ミッキーは、電話を切った女がジニーではないかと責めたのだが
そのときのジニーの“反論“の空回った虚しさが、なんとも言えない……

ジニーは、自分が恋の邪魔ものを消したーなどとは言わない。
「あなたに何がわかるのよ!わかるもんですか!」
怒りと悲しみと憎しみで、
自分が、バラバラになりそうなほどの勢いで、
無意味な言葉の機関銃を、ただただヒステリックに、発射させた!
ギリシャ悲劇のヒロインのような衣装で………

「人の恋路を 邪魔する奴は 馬に蹴られて 死んじまえ」
とは、あながちウソじゃないらしい……(滝汗)

ジニーのしたこと(しなかったこと)を
命の前に恋も何もない!恐ろしい女だ!と思うのは簡単だ。
ただ、希望からも幸せからも、置き去りにされたと
自覚した女の闇は、底が見えない……と震え上がる。

▼▼▼

観覧車のイメージは、拙ブログでは
こんな感じです。(^^)/→ あなたと観覧車で


観覧車と言うタイトルなら、もっと
ロマンティックな恋の夢を、見たかったかも…(^^♪
しかも、ラストは
ファイナル・デッ〇・コースター?(>_<)

最後まで、マイペースに着火するボクちゃんが
むしろ、ニクメナイ感じに思えるのが、フシギ…(^^♪

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テーマ : 洋画
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映画『オーシャンズ8』★女だらけの華麗な盗み“段取り”にオマケ

172479_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172479/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・デビー: サンドラ・ブロック 
・ルー: ケイト・ブランシェット☆ ←一押し
・ダフネ: アン・ハサウェイ


「女性版オーシャンズ」☆予告編から楽しみにしていました!(^^)/

メットガラで、ダフネの首から
カルティエのネックレスを盗もうという、算段です。
・華麗なメットガラの参考→コチラ


ムショで5年余も、練りに練ったという“作戦”で臨むデビー。
そのスキマない“段取り“が、トントン進むのが気持ちイイ!(^^)/
女だらけの“メットガラ“狙いは、目にも華やかで、
かつ、“適度”のハラハラドキドキ!
(手に汗握るほどでない、オシャレなの)

結論を言えば(^^♪ デビーの計画は成功です。
で、だけじゃないダメ押しのオマケも、GOOD!
そして、デビーの目的は、盗みだけではなく…オット!(^^♪

▼~▼内容さらっと雑談です。
▼▼▼

女8人ということですが、メインは
サンドラ&ケイト☆

サンドラも、パンチある姐さんですが
ケイトが、超COOLで、カッコイイ~~!\(^o^)/
(ウォッカを薄めて売るだけの人生じゃもったいないョ)

デキる仲間を、集めるわけですが
人集めの人脈は、顔の広さと人望が、モノを言いそう。(^^♪
リスクと報酬だけでなく、この人と組みたい、と思うかでしょ。
(仕事もですよね。)
サンドラ&ケイト☆の求心力は、ナットク。魅力的☆

ネックレスを盗み出すアノ手コノ手は、鑑賞のお楽しみとして…

盗んだ後もまだ、お楽しみ?があった…(*^^)v
実は、実行犯は、よく数えると7人だし…

▽要反転▽

彼女たちの犯行は、盗まれたダフネに気づかれていました。(汗)
そんなこんなで、ダフネも、一味に加わる。

保険屋や警察が、執拗に捜索する中
デビーは、犯人を用意していました。
それはかつて、自分をハメて、収監させたニクイ男。
目には目を!
目にモノみせてくれるゾ!(~_~メ)

女優ダフネの色仕掛けで、彼はワナに落ちるのですが
色仕掛けの最初、好き☆(*^^)v
躊躇する彼を、ダフネが、猪木さん流気合(ビンタ)を入れて
彼のスイッチを入れる。(^^♪
(アン・ハサウェイに、“気合“入れてほしい人多数いると思う(^^♪)
色めき中に、ブツを仕込まれた彼は、犯人として逮捕。
デビーは、復讐を遂げる。

そしてーーーーーデキる女は違うナ~という種明かし。
そこら中に、秘宝が展示されている会場です。
ネックレス紛失事件のドサクサで、ほかのお宝も
あざやかにゲット!
ココはもう、デキスギなほど、あざやか!ナイス!(^_-)-☆

▽▽
▼▼▼

泥棒は、悪いことなんですが(^^♪
インポッシブルな“仕事“を、成し遂げた達成感は
気持ちイイ!!☆\(^o^)/
女の私は、勝手にメンバーになった気分で楽しみました!(^^)/


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テーマ : 洋画
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映画『31年目の夫婦げんか』★すべて赦せてしまうほど待ち望んでいるコト


162465_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/162465/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題: HOPE SPRINGS 
(Hope springs eternal in the human breast.)の意かな?

・ケイ: メリル・ストリープ☆
・アーノルド: トミー・リー・ジョーンズ☆

この二人に惹かれて鑑賞しました!

“子はカスガイ”の子供が、独立したあと、
夫婦だけの生活は、どんな具合でしょうか?(^^)/
ラブラブ?(^^♪ それとも……(汗)

ケイは、夫との“距離“を埋めるべく 
泊りがけのカップルカウンセリングを、受けることにし
夫も、しぶしぶ付き合うことに……
(↑行く気なかったが、妻の留守中、
一人で在宅する自信がなくて、ついて行ったのかと)

カウンセリングで、お互い吐き出して
雨降って地固まり、再生しましたーと予想されます。
そのほうが、“幸せ”ですもんね…果たして…

▼~▼ 以下、内容より雑談です。
▼▼▼

カウンセラーは、カウンセリングが
関係修復の一助となるのは、もちろん
“終焉“への手助けになることもある、と言ったのは痛烈!

見つめなおすー現実の直視とは、そーゆーことか……
(ナットク)

夫婦喧嘩と言うけれど、喧嘩できるのは
仲が良く、遠慮しないで“話”ができる、イイ関係だと思います。(^^♪

私こと、喧嘩は致しません。(~_~メ)
仲がいいからではなく(滝汗)、我慢すれば平穏でいられるので。

劇中の夫婦は、“話“はするけれど
“気持ち“は伝え合っていない不満を、妻は、言っていました。
ソレだ!(>_<)
事実や連絡事項を“話す“けれど、”胸中”を述べることはない……

私こと、文通やSNSで、映画の“会話”をし始めたときに
“胸中”を、述べることのできる喜びを、知りました。(*^^)v
気持ちを伝える、と言うことは
自分を、生き生きと生かしてくれるんだ!と
そんな喜びを、感じたのでした。(リア充でないことも実感(~_~メ))

“同居人“と化している間柄では、淋しいので
ケイは、身も心も、夫とふれあいたいのですが
なぜ、ダンナ様は、そんなに面倒がるのか?( 一一)

そんな二人と対峙する、カウンセラーも、パンチあり。
夫婦関係というと、まず聞かれそうなコトを
冷静に尋ねます。

さらっとは答えられても、段々、掘り下げられると、チョット…
その穴は、深すぎるよ…(汗)
赤裸々ららあららら………(>_<)

“荒療治“は、ムリ…orz
愛の名のもとであっても、ムリ…
逆に、愛ってナニ?(~_~メ)

~略~(汗)

ケイは、家を出るしたくもしてみるが
結局は、思いとどまる。
ほんのちょっとしたコトでも、
それがあるとないとないとでは、妻(女)の気持ちが
大きく変わることがあるのは、私も、わかる。

▼▼▼

ほんのちょっとした“気持ち“や”表現“―
ソレがあれば、すべて赦せてしまうくらい
あなたに、待ち望んでいるコトは、あるのだ。

現実はどうであれ、
人間みな、仲良しでいるのは、良いことです。(*^^)v
夫婦しかり。家族しかり。

近所のお姉さんとは、想像だけにしとくとしても!(^^♪

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『少女は自転車にのって』★因習を振り切るようにグングン漕いで!(^_-)-☆


163098_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/163098/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・サウジアラビア作品
イスラム圏は、女性への規制が多く、
見るのが辛くなることも…orz
(自転車に乗るだけでもメンドウなんだろうな…(~_~メ)


10歳の少女ワジダは、自転車に乗りたい、
自転車が欲しい。
母は、ダメだと言う。
(ピンクの自転車も売ってるが…)

ワジダは、学校でもわりと“自由に“振舞っていて
女校長からは、目をつけられている。

あるとき、コーランの暗誦大会で優勝すれば、賞金がもらえると知り
ワジダは、校長に“改心“を告げ
コーラン・クラブに入部する――


▼~▼ 以下、内容ネタに雑談です。
▼▼▼

男性と接触しないようにーとの気遣いが、大変…
ワジダら少女は、声が、校外の男に聞こえては行けないと
校長に指導される。(声は肌と同じ)
校外で工事中のオジサンから、
女学生の姿(体を覆っていない)が見られそうと
あわてて移動したり…

一節には、女性を得体のしれない輩から守るーとの解釈も
あるようですが、
男性医師の診察を、受けられない不利もあるそうで
命を落とすこともありそう……
(それも運命?神の思し召し?)

日本でも、女性が、土俵上で救命行為をしたとき
物議を醸しましたが、
男と女を分けるーという思想や行動には、根深いものがあるよう。

原題が「ワジダ」で、少女の物語ですが
母親の状況が、女性の不便さをよく見せています。

この作品の頃は、サウジは、女性の自動車運転はできず
ワジダの母も、車の相乗りで、働きに行く。
(夫が嫉妬するので、女性のみの職場だが、遠い)

彼女は、ワジダが難産だったため、妊娠を躊躇していた。
しかし、夫と姑は、男子の誕生を望み
第二夫人を迎えようとしていた。

閉鎖的で抑制された環境の中で、母の幸せは
家族(娘と夫)だったと思う。
彼女は、夫の気をひこうと、赤いドレスをも買いにいった。
(運転手に送ってもらって)

逆に、仕事を持ってるとはいえ
彼女は、運転手がいなければ、出勤することもできず
何をするにも、夫の許可が必要な立場でもあり
夫には、自分に快くしてもらわないと
死活問題になってしまうーというのもあったかも…

ワジダが自転車に乗ることを、反対した母は
色んな意味で、“ケガ”をさせたくなかったのだろう。

努力の甲斐あって、ワジダは、コーランの大会で優勝し
賞金を手にするが、使い道を校長に問われたとき
「自転車を買う」と、言ってしまった。
すると、校長の顔は、みるみる曇り、
「パレスチナの同胞に寄付しなさい」と。
ワジダは、賞金と自転車を失った………orz

ワジダの男友達は、ワジダを気の毒に思う。
彼は、ワジダを妹と偽ってでも、一緒に行動してくれた。
(家族なら異性OK)
女性をめぐる不便な社会を、少年の彼も、きっと肌で感じて
ワジダの味方に、なろうとしているふうなのは、嬉しい。

積極的に、自分の人生を生きようとしているワジダを
彼が好きになるのは、わかる。
主従でなくて、対等の関係は、すばらしいもん!
だから、「ワジダ、結婚しよう!」と彼が言ったのは
いわゆる“愛の表現”以上に、家族として気兼ねない関係になりたい!という
強い気持ちの表れだったと思う。
彼、イイ男になると思うョ!

そして、父と第二夫人との結婚がわかったあとのこと。
賞金も自転車も、パアになって帰宅したワジダに
母は、自転車を買ってくれていた!!!!!

これは、単なる「コーランの大会優勝おめでとう」ではなかった。
単なる「よくがんばったね」でも、単なる「ご褒美」でもない。
母は、ワジダを抱きしめながら、「幸せになってね」と言った。

母は、自分が、この社会で、女として生きることの不便さを
娘には味わってほしくない気持ちを、新たにしたのだと思います。

だからと言って、すぐに世の中が、変わるわけではないけれど
まだ少女の娘には、ひとりで自転車に乗る自由が許されるなら
乗せてあげたいと、思ったのだと思います。
(女の自転車も、それなりの制約があるようなんです)

ラストシーンで、ワジダは、
因習を振り切るように、自転車をグングン漕いでいきました。
彼女は、少年と競争して、勝ちたいのです!(^^)/
(↑保守的な方は、女が男と競争するなんて!と思うんだろナ~)

▼▼▼

ワジダが、因習を振り切って、たどりついたと思われる未来には
変化が待っていました。
2018年6月。
サウジで、女性の自動車運転が、解禁されました!\(^o^)/

性差は、変えられないけれど
この先の未来では
性別による差は、少しずつでも埋めてほしいナ……(国問わず)

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テーマ : 洋画
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映画『センセイ君主』★ラストはセンセイの“赤字書き込み“に萌え!

175076_2.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175076/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・弘光センセイ(数学・担任): 竹内涼真☆
・佐丸あゆは(さまるん): 浜辺美波☆ 

彼氏募集中の“さまるん”は
担任教師に恋して、攻めまくりますが
センセイはもちろん、クールにスルー…(^^♪

竹内さんは、映画『帝一の國』で
演じた硬派な苦学生:大鷹弾の印象が、とても良い。
今回のセンセイも、ガチガチに硬そうで(硬派?)クール(冷たい?)だそうで
楽しみにしていました!

大抵のなりゆきだと、ハッピーエンド?
でも、高校生と教師だし…
ハッピーの形は、どんな??
『高校教師』の例もあるし……(汗)。気になる~!(>_<)


▼~▼ 以下、内容ネタに雑談です。(^^)/
▼▼▼

♪ソレはセンセイ~(歌詞引用)ではありませんが
先生が恋愛対象になることは、よくあるので(^^♪
現実に、希望を乗せながらの鑑賞となるのでしょう。

私こと、恋愛とは別ですが、高校のとき、
男子校から転任したての、初老の化学性のYセンセイに
憧れと尊敬を、抱きました。
(加藤剛さんに似て、紳士的&爽やか)

当時、母校では
女教師には“〇〇バー”、男教師には“〇〇ジー”と
年齢関係なく付けて呼ぶ風潮がありました。
が、紳士的なYセンセイを、“Yジー“などと呼ぶ輩はいませんでした。

私は、小学校から、理科と実験が大嫌いなのですが
高校入学のとき、心機一転し、嫌いなものを克服しようと
化学部に入部しました。が、だけじゃなかった!
Yセンセイが顧問だと、わかったからでした~(^^♪
だから、化学もがんばって勉強したナ~。
Yセンセイがいなかったら、化学やる気なかったかもナ~(^^♪

弘光センセイは、数学教師。(フィールズ賞にも近い!?)
知的な冷静さは、崩れない三段論法そのままに
感情=心は、頑強な城壁に囲まれ、隠されたように
人間的な部分が、見えにくい……

生徒:さまるんには、教師としての姿しか見せないから?

すみません、センセイ…
茶化すわけではないけれど、その“崩さない姿勢“に
ますます、惚れてまうョ……(照)。

センセイは、恋の猛アピールする“さまるん“に
「そそられない」と言い放ち、
「(俺を)落としてみろ」とまで!(>_<)
アレ?冷たいようで、情熱的な挑発!??
ドキドキしてまうョ……(滝汗)

一人で、数式を解いているセンセイも、素敵なんですが
孤独の影には、なにやら過去にわけアリ感が……
やがて
センセイの幼なじみという音楽教師(♀)が臨時にやってきた!
“さまるん“は、気が気でない!!!

~略~

その人が好き!と、今、舞い上がった恋心は
やがて、その人の将来を見据えた、“愛”に譲られる。

情熱的で、まっすぐな彼女に、
心を揺さぶられたセンセイは、恋に落ちましたー
――では、終わらない。人生は複雑なのだ。

▽要反転▽


数学を極めるため、センセイは、
突如退職し、留学してしまう。
(それは“さまるん”が願ったことでもある)

しかし再び、逢えるときが来た。

そこに至る二人をつないだのは、さまるんの「ラブ・ノート」。
捨てるはずだったノートが、センセイの手に渡ったとき
センセイは、“赤字で書き込み“していた。
それが、センセイの吐露。激白。
↑ココは、逢いたい想いが高まっていく、素敵な加速がある!!

再会した二人は、もう、教師と生徒の関係ではなかった☆

それなら遠慮なく、ヤバいほど(汗)
イチャイチャしてしまうのかと、心配してしまったけれど
センセイは、“さまるん”がして欲しかった
「たいへんよくできました」のスタンプを、頬に押す。
ソコは、ソレでいいのか~~?(^^♪オイオイ(^_-)-☆


▽▽▽
▼▼▼

竹内センセイが、数学教師だったら
私も、ヤル気度アップしたナ~。
いや、数学でなく、恋が計算高くなってたか?打算とか?(汗)

鑑賞後の幸福度は、120%!
女学生たち、言ってました。
私にも、∞(無限大)の夢心地~☆
「たいへんよくできました」(^_-)-☆

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テーマ : 邦画
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映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』★スゴイもの見て現実逃避OK充電完了(^_-)-☆


175230_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175230/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
シリーズ6作目!
・今までの概要→ウイキ

何作目であろうと、トム・クルーズの「MI」は、観たい!見たい!
筋はシンプル。
テロリストによる核爆発を阻止しようとする。

↑細かい人の流れが、わからなくなっても可。(^^)/

展開は、追いつ追われつ。
トムを追うのが敵だったり、パトカーだったり。
手段は
車だったり、走ったり、ヘリだったり。
1番の萌えどころは、バイクか!(^^)/

▼~▼ 以下、内容ネタに雑談です。(^^)/
▼▼▼

『MI2』を上映していた頃。
公私ともに、落ち着いてきた頃で
久~しぶりに劇場鑑賞したのが、『MI2』でした。
バイクに乗った、トムのポスターに誘われて。

そのときのワクワクした臨場感は、感動モノで
劇場鑑賞はなんて面白いんだ!と
映画館で観るのが、やみつきになりましたっけ…

『MI』には、あのときのワクワク感を期待していますが
いつもいつも、裏切らない。
同じようなことを、してるかもですが(^^♪
それでも、中だるむことなく、ハラハラドキドキさせてくれる♪

いつもいつも、決死のスタントを見せてくれるトム。
脱帽です。
カッコよすぎです。(*^^)v

“ヘリの落下“&”自分も落ちそう”なトムのシーンは
私の指が、岩にしがみつこうと緊張して、汗ばんだョ…(^^♪

お約束の“変装“や”裏切り“も、話をこじらせてくれてヨイ。

すったもんだのドタバタで、ドキドキされつつ
事務的な任務遂行に、とどまらないのもヨイ。
ソレは、女性の存在☆
イーサン・ハントの愛するジュリアとの再会。
労わりたい“同僚“イルサのことも…

ジュリアとの関係は、切ないですね……
冒頭が、彼女との結婚式から始まるくらいなので
別れたのは、身を裂かれる想いだったかと…orz

▼▼▼

もはや、“永遠の若大将“~トム☆ (誰か先に言ってたらゴメン)
年齢不詳・年齢不問で行ってほしい!と思いつつ
決死のアクションは、見納めかも……(心配になる…)

そんなこんなで、スゴイものを見せてもらって
スゴク楽しかった!現実逃避OK☆ 充電完了☆(*^^)v

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映画『ズートピア』★理想郷でも現実あるあるの社会の縮図(^^)/


166428_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166428/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
よくできたあらすじ→ウイキ

大学生の娘が、上映鑑賞後、DVDも欲しがるほどのお気に入りなので
気になっていました。
予告編で、わかっていたのは
仲良し動物さんの世界:ズートピアの婦警さん;ジュディ☆は
しっかりもののウサギさん♪

↑第一印象で、私は、ジュディに惚れてた!(*^-^*)
元気で前向きで、芯の強い、ソレでいて
ふてぶてしくない((^^♪)、可愛さのある女の子♪
このタイプ☆私が男なら、絶対好きになる!

ズートピアは、肉食動物と草食動物が、仲良く暮らす平和な町~
↑この、ありえない“キレイ事な町(汗”)というだけで
引いてしまうかもしれませんが、
実態はそうでもないーというのが、現実的なミソ☆(^^♪
その中で、色々がんばるジュディ(と“相棒“のキツネ:ニック)が
愛おしい!(*^^)v

▼~▼ 内容よりも雑談です。
▼▼▼

肉食・草食ともに相和するズートピア~と言えども
“平等“は、違うところにあるらしい……

序盤の先制パンチは、ジュディの両親から。(>_<)
警官になる夢を持つジュディに
夢を持たないのが、幸せの秘訣だョーなどと…( 一一)
↑コレは、ある意味あってるかも……(~_~メ)

ウサギの警官は、前代未聞。
(ウサギさんは、主に、人参農家さんになるものらしい。)
秩序?ある世間は、すでに、住み分け・生き分け?が出来ているもの?

ズートピアの町は、長身のキリンにも、小動物にも
歩きやすい区分けがあったのは、“バリアフリー“ではなく
暗黙の“住み分け”だったの??

そんなこんなで
がんばって、警察学校を☆首席☆で卒業したジュディだけれど
大型動物の警官と同じ任務は、与えられなかった…orz
それでも、正義感と使命感で、
きびきびサクサク、駐車違反を取り締まりまくるジュディ。がんばれ!

そして、出逢ったキツネのニック。 ←詐欺師
彼も、正義感はあったのに、“ずる賢い“というレッテルにまみれ
詐欺師に落ちていた。

制度上は、平和的・友好的・秩序社会であっても
個々への染みついた評価は、根強い。
ウサギが警官?誠実なキツネ?~受け入れのハードルは高い。
(ジュディも、念のため、キツネよけスプレーを携行していて
ニックを傷つける…orz)

重要だったのは、副市長の羊さん(♀)。
彼女は、ジュディを気にかけてくれて、ジュディも、頼りにする。
彼女は、ライオン市長の“草食動物票集め”のためらしく
副市長とはいえ、雑用係のような扱いに…orz
(コレもありうる……)

そうこうして、肉食獣の行方不明事件が多発。
ジュディが、ニックの協力も得て、
事件の真相にたどり着くのが、見どころなんですが……

▽要反転▽


行方不明になった肉食獣は、野生に戻る花を食べさせられ
そのラスボスは、ナント!羊の副市長!(>_<)  
(彼女は、ライオン市長の失脚後、市長に昇格)
なんだかんだ、草食系で抑圧された不満を、密かに、肉食獣たちに向けていた。
(コレもありうる?(~_~メ))

▽▽▽
▼▼▼

一度は、警官を諦めて、実家に帰ったジュディ。
そこでは、ブルーベリーも作ってるんだね~というのが
和やかな話題だけでなく、
その後の“決め手“になるのは、超ナイス!

平等・平和・権利…etc
自分で正しいと思っていても、気づかないうちに
差別・排除…etc.をしていて、気づかないうちに
敵意・不満…etc.が、蔓延しているかも……
というのは、教訓でありました。

相互理解・相互尊敬……
心がけているつもりでも
人の受け止め方は、様々で、ミゾが深くなってしまうことも…orz
他者との関係は、肉食・草食でなくても、ムズカシイ……

でもでも、だから
ジュディとニックが、仲良くしているのを見ると、嬉しい☆(^^)/

ズートピアは、理想郷だけど、キレイ事じゃないゾ!
けっこうあるあるの、社会の縮図でありました。(^^)/



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映画『ウインド・リバー』★雪原の悲惨な遺体~真相と“始末“


173285_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173285/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・コリー(ハンター): ジェレミー・レナ―
・ジェーン(FBI): エリザベス・オルセン


ウインド・リバーは、アメリカ先住民の居留地。
その広い雪原でコリーが発見したのは、無残な少女の遺体。
FBIのジェーンの捜査を、コリーは手伝うことになった―

“真相解明ミステリー“ですが
解明=結果の着地点が、納得ドコロでしょうか…

重要な“聞き込み“のとき、シーンが切り替わるのも、良し☆
そこで、事件の真相を見せられることで
“説得力“が、痛みとなる――

▼~▼ ネタバレして雑談です。(要反転)
▼▼▼


少女は、血反吐を吐いて亡くなっていた。
ジェーンは殺害されたと思うが、地元の寒気に詳しいコリーは
冷気のために、肺が破裂したと言う。

直接の殺人ではないが、裸足で10km走った少女の足は
凍傷で、黒ずんでいた。
検死結果から、性交渉もあり、彼女は
“被害”から、逃走中の病死らしかった。

似たような被害が多くあるのか、この地区では
行方不明の少女が何人もいるらしい。

コリーの妻は先住民で、娘は、被害少女の友人だった。
娘も、三年前に、同様の死に方をしたことを
ジェーンは知った。

そのときは、動物に食われ、検死もままならず死因不明。
しかし、“何か“から逃げて、雪原の中に倒れていたのなら
今回と同じことが、起こったのかもしれない。

FBIの警官ジェーンは、病死や事故死でなく
“原因“となった犯人(♂)を、殺人犯として逮捕したい気マンマンだった。

援護するコリーは、被害者の父と同様に
“犯人“は、その場で”始末”する気マンマンで、臨む。
(ココにはココの法がある)

場面は、雪で覆われた居留地が広がる。
広いですね、寒いですねーだけでなく
(広いのに)
閉ざされた地域の不便さ、生きにくさが
なんとなく、伝わってくる…

そんなこんなで
少女は、採掘所の彼氏の住むトレーラーに行ったことがわかる。
その彼氏も、雪山の中、遺体で見つかり
ジェーンらは、採掘所の同僚に聞き込みに行った。

トレーラ―には、同僚複数で、住んでいるらしい。
(ヤロウが複数なんて、アブナソ!(汗)(>_<))
逮捕権はないが、ジェーン援護に、若手の♂保安官数名が
同行したのはよかった。
採掘所のヤロウたちと、一触即発の危機に陥る!

そして、ジェーンが、トレーラー内の同僚に聞きこもうとしたとき
場面は、少女が、彼氏に逢いに来たときに変わった。
そしてその日、とんでもないことが起こった一部始終を
目にすることになる―――(>_<)

実害を目にすると、犯人への怒りは、格段に上がる。
コリーは、娘が、どんな目に遭ったかはわからないままだが
コリーの怒りがどんなものかは、十分に、共有するはずだ。

少女に乱暴し、彼氏も殺したヤロウを
コリーは、雪山の奥まで、連れていった。
見つけたら、“始末“すると言ったコリーは
ハンターだし、射殺するのかと思った。

しかしコリーは、縄を解いて、“解放“した。
いや、彼は、犯人ヤロウを、冷気の中、裸足で走らせた。
少女が、裸足で10㎞も逃走したのと、同じことをさせた。
ヤロウも、血反吐を吐いて、死亡した。

自分の欲望だけで、少女の尊厳など無視するようなイカレヤロウには
それでいい。足りないくらいだ!

コリーこと、ジェレミー・レナ―の
静かに怒りをたぎらせる感じが、絶妙に良い☆


▼▼▼

先住民の妻とは、別れても
居留地の害獣を狩る仕事をしながら(=ハンター)
先住民と関わっているコリーの気持ちは
先住民と一緒。

その“つながり“、見えない糸が
悲惨な事件の物語を、殺伐とさせない
少女の死の悼みへの
たぎる人間ドラマに、魅せてくれたと思います。


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映画『青夏 きみに恋した30日』★運命の恋~運命を変えてでも幸せに!(^_-)-☆


175500_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175500/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・都会の高校生:理緒♀  リオ
・田舎の高校生:吟蔵♂ ギンゾー


運命の出逢いを、夢見るリオは、
夏休み中、田舎の祖母の家で過ごし
地元の青年ギンゾーと惹かれ合うが
夏休みは、終わっていくー

始まれば終わる切なさが、夏休みと重なります。(>_<)

私は、女子高だったからなあ…などと思っていたら
リオも、女子高だった!(^^♪
合コンで知り合った、東京男子からも告られ
田舎の青年とも、恋に落ち……
夏休みの間、頭の中を、恋でいっぱいにして悩む乙女よ。(^^)/
(源氏の君の世界か(^^♪)

仕事や生活に追われる日常を忘れ
恋に悩める乙女になりきって、鑑賞するのも、一興デス。(*^^)v
田舎の山々や、川のしぶきーetc.
都会暮らしの方には、いい旅気分にもなりそうかと。(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

旅先で、恋に落ちるのは
“非日常”のせいでしょうか?
その出逢いを、“運命“と感じるトキメキは
夏のせいでしょうか?(*^^)v

青年は、地元の酒屋さんの跡取り。
デザイン関係の仕事を、希望していたが
(上京して)進学するのは、諦めていた。
そんなとき、東京の女の子と出逢った。

“ひと夏=期間限定”と割り切って、付き合うのはアリ?
でもそれは、却って苦しくなる…

“運命“を信じるリオは、”ひと夏”で終わらせたくない!
ギンゾーにソノ気があるなら、東京で勉強してほしい。
そそのかすわけでも、迷わすわけでもないけれど
リオは、ギンゾーにデザインの夢を叶えてほしいと強く願う。

そこで出たのが、“保険“発言。
東京で、デザイナーを目指してダメなときは
地元に戻って、家業を継げばいい――
家業(酒屋)を保険につかうのは、ふざけてる?(汗)
しかしリオは、それでもいいじゃないかと、キッパリ☆

その後がイイ。
「誰も、カッコよく生きてない!」(byリオ)
うんうん
夢を追いつつも、生活の基盤は考えないと!

そんな、将来を迷いつつ、二人を盛り上げるのは
花火大会と地元のお祭り☆

花火大会の男女は、テッパンですね。
パッと咲いて、すぐに消えていく花火も
期間限定ムードでもあって……(~_~メ)

そして、地元のお祭り☆は、リオが帰る前日。
ギンゾーも、別れの覚悟をしつつ
一緒に、祭りを楽しむつもりだったと思う。
しかしリオは、別れが辛くなるからと
祭りの最中に、そっと帰ってしまった!
ギンゾーに、別れも告げず……( 一一)

バイクで、リオの列車を追いかけた、ギンゾーが切ない。
別れのない別れは、気持ちの収まりもつかないョ…orz

私こと、“期間限定“のことがあったのを、思い出しました。(^^♪
期限(卒業)が近づいて、覚悟しつつも、心のどこかで
つながる糸を、捜していたと思う……
偶然が引き合わせた、運命の出逢いだったから
もしかして!というときも、あったけれど
やはり、終わる“運命”は、変えられなかった…orz

こちらは、よくデキていて(^^♪
リオのママが、デザイン関係の仕事をしていて
ギンゾーに助言してくれる。
ギンゾーは、東京での進学をめざそうと思う――

東京で、二人がどうなっていくかは、わからない…
もっと、親密になるかもしれないし
別の“運命“の出逢いが、あるかもしれないし…(>_<)

いずれにせよ、若い日の
「将来が、どうなるかわからない」というのは、イイ☆
未来は、どうにでもなるし
“運命“すら、自分で変えることもできるのだから!

▼▼▼

恋には、片想いや三角関係などもありますが(汗)
運命的に、惹かれ合う男女には
運命を変えてでも
幸せになってほしいナ~(*^^)v

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映画『心と体と』★夢の先へ~身も心もあなたに(^_-)-☆


175100_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175100/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・管理職:エンドレ
・新人の検査員:マーリア 
 ←内気

食肉(牛)処理場で、交尾薬が盗まれた。
犯人捜しのため行われた、メンタルテストの質問で
エンドレとマーリアは
同じ“鹿”の夢を、見ていたことがわかるー

牛の屠殺シーンは、真っ赤な鮮血が
ショッキングです。
(新入社員には、牛へ哀悼の意を持つようにエンドレは話す。
牛さんには、私も感謝の気持ちで食させて頂きます。合掌)
この赤さは、“命“の象徴か…

冒頭は、鹿(♂♀)のシーン。(夢の始まり?)
先に歩いていたオスは、遅れたメスのところまで戻る。
優しさか?いいなあ。(^^)/
運命で結ばれた“つがい“は、寄り添って生きていくんだね…
いいなあ…(*^^)v

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

マーリアは、優等生タイプ。
品質検査も、自社に不利になるほど、キビシイ。
エンドレは、“堅物”マーリアに、閉口ぎみ…

しかし、初めて、社食で一緒になったときは
同僚男性が、すでに“堅物“だと言っていても
“新人の美人さん”に、好意的な興味を感じていたと思う。

そして起こった、交尾薬窃盗事件!(>_<)
そもそも、牛用のを服用するの、誰ョ……( 一一)
(容疑者にフェイントあり。ちょっとミステリー風味)

そして、メンタル面接での犯人捜し。
面接女医の質問が、きわどい…(滝汗)
こんなんで、犯人わかるん?―な質問の中に
夢の内容を問うのが、あった。
エンドレとマーリアが、口裏合わせと誤解されるほど
まったく同じ、鹿の話をしたことがわかり
エンドレは、マーリアへの“堅物感”を吹っ飛ばして
強い興味を、覚えていった。

↑何か、共通項があると、その人への好感的興味がUPしますよね。
少しでも興味があれば、話すキッカケにもなって、チャンス!

二人は、夢の話を毎日するようになる。
それぞれが、牡鹿と女鹿。
自分が見たのと、同じ夢を相手も見ているので、詳しい説明は不要。
それなら、目覚めてすぐに、夢の話ができるから
手っ取り早く、一緒に寝ませんか?と誘うエンドレ。

マーリアは、お堅い感じの、奥手なお嬢さん。
エンドレに惹かれているのは、なんとなく感じている。
けれど、その先どうしたらいいのか、わからないの…
気持ちはあるのに……ぎこちないの……
(注:私こと、このマーリアの気持ち、よ~~~くわかる(^^♪)

子供の頃からのカウンセラーにも相談するマーリア。
けれど、カウンセラーは小児専門。
R18系Y系なビデオ鑑賞して
大人の恋愛を“学んで“いる、とマーリアに言われましても
乙女の恋の相談には、応じかねるムード…( 一一)

それで、お泊りの件――
エンドレ宅で、床についても、
目が冴えちゃって、眠れないので
マーリアは、帰りましたとさ…( 一一)

あとで“布団“を片付ける、エンドレのやけくそ感ョ…

夢の中で、鼻が触れ合った鹿さんは、いつしか
湖を挟んで、見つめ合うような距離感も……

行き詰まったマーリアは、手首を切ってしまった!
真っ赤な血が、印象的に、命の危険を思わせる。
この赤は、牛の屠殺で見たのと同じ。
夢ではない。現実の命の色。
ああ、マーリア!何やってんだか!(>_<)

そのとき、エンドレから電話が鳴った。
吹き出す血もそのままに、電話に出たマーリア。
それほど、エンドレが気になるんでしょ!愛してるんでしょ!
エンドレは言った。
「死ぬほど愛している」
マーリアも、まさに死にそうなほど、愛しているんだよね!
彼の言葉に、素直な愛の気持ちを委ねてみたら?マーリア☆

もしかしたら、夢の中で(鹿として)結ばれたのかもしれない
微妙なやりとりもあった……
それが、マーリアには、現実問題として
複雑なことに、なってしまったのかな……

夢や理想―
頭で考える世界は、簡単で、汚れない。
現実世界は、崇高なはずの“愛“であっても
見苦しかったり、罪深かったり
もろく、壊れてしまったりする……

けれど、いつまでも、夢想するだけでは……
マーリアが流した真っ赤な血は、まさに
あなたを想う、熱き血潮!
(触れもみで夢の話だけでは悲しからずやーですョ)

現実に結ばれたあと、二人が食事をする風景は、ラブラブ☆
「この頃(鹿の)夢を見ないわね」
この二匹の鹿さんは、もう同じ夢を見る必要はない。
現実の、同じ人生の時間を
一緒に、過ごせばいいのだから。(^_-)-☆

▼▼▼

夢に導かれ、心通うトキメキ☆
そして
“その先”に結ばれる、二人の愛の道☆
身も心も、あなたにー(^_-)-☆

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映画『ファントム・スレッド』★仕立て屋をめぐるこの愛は化け物級

173459_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173459/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


ホラーではありません。(^^♪
気難しい仕立て屋(♂)と見染めた女:アルマの物語。
それを“愛”と呼ぶならば、
片鱗には、思い当たるフシもありつつ
ソコまでするか!?されるか!?
いや、愛には、命を賭けることもあるし……

仕立て屋レイノルズのダニエル・デイ=ルイスが、魅力です。
端然とし、ナイフのような、危うい緊張感を放つ。
冷たく光るスゴミが、恐ろしくもあり、素敵…

そして
強固で、崩れそうもない牙城のような彼に
女は、挑むのです。
彼女は、彼に夢中。恋に堕ちている。
すでに、彼に溺れている彼女だけれど
彼女は、彼と溺れたいの、一緒に、愛の海に……

けれど、レイノルズの城は、簡単には陥落しない。

彼を愛するということは、少しでも
近くなって、親しくなりたい。無防備に…
(例えば、1つになりたいとはそういうこと?)

けれど、レイノルズは…

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

ウエディングドレスを作る者は、結婚できない“呪い“があるらしい。
レイノルズは、少年時代、
母の再婚用のドレスを、作ったことがあった。

母の再婚用のドレス製作ーというのが、ミソです。
親が再婚するのも、複雑な気持ちかもしれないのに
ウエディングドレスの製作なんて
母というより、一人の女性を、意識させられそうです…
子供として、母を慕う気持ちが
ほかの男に奪われる、悲しい恋しさとも混ざり合った
複雑な感情が、くすぶっていそうなレイノルズ。

そんな彼は、母亡きあと、姉との暮らしで
バランスを保ちつつ、仕立てに没頭してきたよう。
だからなのか、変化と喧騒を嫌う、レイノルズ。

印象的なのは、アルマが、サプライズディナーを
用意したとき。(姉は反対した)

彼は、二人きりの突然の夕食に、激怒した!(>_<)
何もそこまで…と思うくらいの、怒りよう……(汗<涙)
彼は、彼女を、モデルとして気に入っていたとしても
二人で、時を分かち合う、前進的な関係は望んでいない?
(言葉で言い表しにくいです。彼の表情を読んでください。)
サプライズを楽しめとは、価値観の押し付けか?
アルマは悲しみと怒りで、傷つく…orz (だと思う…)

ところで、アルマが勝負に出たのは、サプライズだけでなかった。
料理に、彼の嫌いなバターを、使ったのだ。
彼を思いやるなら、彼好みにするのでは?
と思う一方で
好きな人を自分の色に染めたい=同化?したい気持ちもあるかも…

好き=愛と言う感情は、不思議。
アルマは、すべて彼に捧げたーと言っていたが
それは、彼に従順―と言う意味でもなさそう…

抱きしめたいと思うときの、
ぎゅっと、腕の中に、捕えていたい感情に似るだろうか?
アルマは、彼を、手の中に入れたい(支配?)がために
毒キノコを食べさせる、という暴挙に出た!(>_<)
(彼への“愛”のために毒婦になったーというのが、“すべて“の1つでもあるか?)
(注:それを愛と呼びたくないというのもOK(^_-)-☆)

体調不良の彼を看病することで、アルマは
彼に、グッと近づくことができた。

そうこうして、再び、距離を感じたとき
アルマは、また毒キノコを食べさせたーのだが
このとき、レイノルズは、知っていたのか……
食事シーンの二人の緊張感が、ハンパない…(汗)

このとき、毒キノコで、彼が意識を失う前に
アルマは白状した。いや布告したというべきか?
自分は、弱ったあなたを看病(支配?)したいと。
一人で強がっているあなたには、私が必要なのだと――

この屈折した“愛”に、彼はどう応えたか?
毒を盛りやがったな…などとは、言わない。(^^♪
彼は「意識を失う前に、キスさせてくれ」と言ったのだ!!!

彼は、職人気質で、頑固で、マイペースで
融けない氷のような冷たさを、感じさせる男だが
ドレス製作に賭けた、美や繊細さが、物語るように
女性への“愛の重厚さ”というものは
ちょっとガサツなアルマの比ではなく
もっともっと、深く複雑なものだったのかもーと思えてくるのだ。

▼▼▼

男女の組み合わせの数だけ
様々な愛の形があるのだろうーと思います。

ダニエル・デイ=ルイスの魅力・存在感あればこその
愛の形だったと思います。

この愛は、“化け物級“でしょう。(^_-)-☆



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PS:ダニエルの引退作品だそうです。

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映画『ウィザード・オブ・ライズ(嘘の天才)』★デ・ニーロの存在感~詐欺のゴッドファーザー

51Xfd6q9uGL.jpg


作品について https://eiga.com/movie/89200/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

“嘘”とは、投資関係の詐欺のことで、実話です。
・バーナード・メイドフ事件のこと→ 参考


・バーナード; ロバート・デ・ニーロ☆ ←期待☆
(2008年。詐欺罪で逮捕された、証券投資会社社長)

氏を取材した女性記者のインタビューが、元になっています。

バーナード(以下バーニー)は、序盤に逮捕されます。
困惑する妻と息子2人。(息子も社員)
バーニーが、家族に内緒で、詐欺を行った結果
家族に降りかかる不幸を、まざまざと見せつけられた印象です。


▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

バーニーの詐欺は、ねずみ講に近いもの。
投資で利益を増やさず、
新たな顧客の資金を、前の顧客への利益に回していた。
なぜそんなことをしてきたのかは、不明です。
お金を増やす仕事の1つ、という認識だったのでしょうか?

いつか、行き詰まるときが来るし
一斉に資金の引き上げが起これば、もうダメ…(>_<)

ダメになることは、わかっていたからか
バーニーは、息子には別の部署を担当させ
妻にも、秘密にしていた。

父が、何やら、いつもお金のやりくりで大変そうなので
息子の一人は、自分に担当させてくれ、と言ったことがあった。
すると父は、これは“裕福な家の問題だ”などと言う。
息子が、自分で、業務を開拓するのでなく
親からの譲渡を、期待するのは、安易だと
むしろ、責められてしまう…
(本当は、父は、詐欺を悟られたくないだけ)

父が、逮捕・有罪になったあと
家族は、きびしい世間の目にさらされる。
家族も共犯・有罪だと。

守るために、父は、妻と息子に知らせなかったと言うが
それは、詭弁。
資産を失った被害者には、通用しない。
家族は、どんどん追い込まれてしまう……

長男は、ネットの誹謗中傷をさがす“中毒“になり
記事を見つけては、家族(身内)に送信してきた。
それには身内も、ぐったりで、距離を置くようになった。
すると、誰とも連絡のとれなくなった長男は
精神的に、いよいよ追い込まれてしまい
ついには、首をつってしまった…orz

息子を失った母は、
今まで、面会に行っていた夫に
ついに愛想をつかし、連絡を断った。

家族が受けた仕打ちをみれば
バーニーの詐欺行為は、極めて、ヒドイことだと実感する。

逮捕前、一度は夫婦で、自殺を図ったバーニーだが
段々と、ピンと来てないムードに…( 一一)

(いつか破綻するのは知れているから)
投資の資金は、全財産の半分までにしとけと、顧客には言ったのに
たくさんつぎ込んだほうが悪いーとか……

投資の資金を失った被害者の中には
生活・命まで、脅かされた人もいたようなのに……
バーニーは、自分は、人殺しほどの重大犯罪はしていない!
と思ってるし……

コレについては、案外、よくありそうかも…(汗)
直接、人を斬ったとか撃ったとか、いうのでなければ
人を傷つけた自覚は、しにくいです。
けれど、自分の日常行動ですら、意図しなくても間接的に、
誰かを死なせている恐れもある…(滝汗)

人の人生を、狂わせることをしたために逮捕されたのに
自分の逮捕は、ウォール街の不安を、払拭する話題としての
“犠牲“だったんじゃないか……と、思いついてみたり…

人に迷惑をかけた認識が乏しく
逮捕されたのは、運が悪かったーという感じ?
(確かにウォール街には逮捕されない人がいるらしいのは
モリーズ・ゲーム』でも言われてたが)



▼▼▼

150年(!)という禁固刑の長さもビックリだが
彼、ピンと来てるのかな……(汗)

ロバート・デ・ニーロの存在感は
詐欺のゴッドファーザー感たっぷり☆(^_-)-☆


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映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』★“ジュラシック・ワールド”のオチ!そーきたか!

169458_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169458/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

つづきです。 (ポスター同じ(^^♪)


前回、テーマパークのジュラシック・ワールドは壊滅。
恐竜が野生化したその島で、火山が大噴火するという―

そんなストーリーの内容は、ともかく(^^♪
ドッドッドッと走る恐竜に、ガオーッと吠えられて
ゾッとしたくて、鑑賞しました!(^^)/
(ストレス解消!気分転換!(*^^)v)

ストーリーは、2部構成。
(火山の島=炎の王国は前半?)
火山の島から
恐竜を絶滅危惧種として、救出しようとする者と
運命に任せるのも仕方ないと思う者とで、意見は二分。

結局、“恐竜関係者“ら(前回の美男美女含む)が
火山の島から、恐竜を移送します。

移送と言っても、恐竜は、話してわかる相手ではないので
火山の火の玉に追われ、恐竜にも追いつ追われつして
ドッドッドッ&ガオーッ!コワい~~(>_<)を堪能♪

けれど、そのミッションは、恐竜の保護ではなく
お金のからんだ、汚れ仕事だったとわかる……( 一一)
主役の美男美女(オーウェン&クレア)には、恐竜より恐い
欲にまみれた悪玉人間に、食われそうな目に……(>_<)

移送された恐竜たちをめぐり、第2部へー
そこには、オーウェンが手なずけた恐竜:ブルーもいた。
ブルーは、悪玉によって、瀕死の重症に…orz

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

恐竜関係の財団:ロックウェルの邸宅で
恐竜のオークションが行われる。
ロックウェル氏は病床にあり、代理人が、財団運営のためと称し
悪徳商人と結託していた。(お主もワルよの~)

ロックウェル氏の孫娘メイジ―(実は娘のクローン)は、
事態を祖父に知らせようとするが、氏は殺されてしまう。
メイジ―は、邸宅にやってきたオーウェン&クレアに
守られるように、行動をともにする。

オークションが、順調に進む中
欲をかく人は、調子に乗って、やらかすんだナ……( 一一)
遺伝子操作で作った、トンデモなく狂暴な恐竜を、会場にもってくる。
まだ試作品だからやめろーという慎重派もいるのに
調子に乗ったら、止まらない。(>_<)

そんなこんなで、狂暴なのが
檻から出て、暴れまわって、邸宅は大混乱に!(>_<)
ドッドッドッ&ガオーッ!コワい~~(>_<)を堪能♪

~略~

オークションが中止になり
このまま恐竜を邸宅にとどめるのか?
と思いきや、換気装置が故障。
このままでは、恐竜は全滅する。

火山の島の件でも、恐竜の生死について選択が迫られたが
今回は、恐竜を邸宅から出すかどうかー
町に近い邸宅から、恐竜を出したら、どうなる??
オーウェン&クレアは、恐竜の絶滅も止むを得ないと諦める…

しかし、自らをクローンだと知ったメイジ―は
同類あい憐れむ?気持ちで、恐竜を解放してしまった!
もはや、世界中へ散っていった恐竜たち!

文字通り、世界は
“ジュラシック・ワールド”と化していくのか!?(>_<)

▼▼▼

「テーマパーク」からの「火山の島」で
ドッドッドッ&ガオーッ!コワい~~(>_<)のあとの
“ジュラシック・ワールド”のド・ストライクなオチが
見事というか、
この先も引っ張ってくれそうで、うれし~(^_-)-☆

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映画『ニンゲン合格』★若い西島さん♪目覚めた日々は合格デス!(^^)/



キャプチャ33


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/1423/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: 黒沢清
・豊: 西島秀俊☆ ←目当て 若い!
・藤森: 役所広司
・豊を轢いた室田: 大杉連



14歳で交通事故に遭い、24歳で意識が戻った青年:豊。
10年の眠りを取り戻すべく、奮闘し
ついには、未来が開けそう?
―――大抵、そうですよね…
“ニンゲン合格“と言ってるし……(^^♪
でも 
「俺、何か失くしたの?失くしたものもわからないのに、取り戻せったって」
(by豊)

豊が帰った“自宅”は、両親と妹が離散していた。(それが全てな気がする)
若い西島さんの、棒っきれみたいな存在感が、新鮮。
棒っきれは、自分で立とうとしつつ、何かにも立てかかりたい…
そんな豊を、見ていきます。


▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

豊の退院に付き添ってくれたのは、藤森。
豊の自宅敷地内で、釣り堀経営とゴミ処理業をしている。
父の旧友らしい。

父は、海岸出張と称し、留守がちで
要するに、退院した豊を、藤森に丸投げした形…(>_<)
母も妹も、それぞれ、別のところにいる……

24歳に成人したとはいえ、家族のいない豊の
淋しさやら不安やらが、画面から感じるのが、痛い…
たとえ、一人で何かをしていても
家族が離散しているのと、同居しているのでは、感覚が違うよね。

豊が、グレフルジュースを求めて、自販機をめぐったとき
帰国した父が、豊を追い回すシーンが、印象的。
その直前、豊は、“無責任な”父から離れたい衝動で、立ち去ったと思うが
父が追ってきたので、便宜上、“買い物“を言い訳にしたよう。
父も、豊の不機嫌を察してか、ついて回るが、そんなの無意味なんです。
そんなに気になるなら、親身に関わって、面倒を看たらいいのに!

そんな父に、大丈夫か?と聞かれて「大丈夫だよ」と答えた豊。
大丈夫じゃなくても、
何もする気のない父に、大丈夫じゃないとは言わないよ。
10年の眠りから覚醒したばかりの息子の、何が大丈夫なんだろ、この父は!

と、私が怒ってみても
豊は、家族への苛立ちを、怒りとして爆発させないんだナ…

母を捜し当て、一時、自宅で一緒に住むが(妹も合流)
やがて、母は、戻っていった。
10年を取り戻すーと言っても、現実は、なかなかね…orz

だから、母が洗濯物を干していたときに、彼は言った。
「また、皆が、そろうときがあるのかな」
彼は、意識不明になる前、家族・家庭が存在していた頃に
戻りたいんだよね。皆が、そろってほしいんだよね。

でも、母は、現実的にしか、答えられなかった。
いや、現実がどうのでなく、(両親の)自己都合というべきか?

豊も、前向きに生き始め
迷い込んだ馬を買い取り、昔、自宅で営んでいたらしい
牧場経営を試みていた。
生活の基盤ができると、生活に現実味が出ますもんね。生きがいも☆

なのに――
豊を轢いた室田が、たまたま来て、牧場を破壊したーー
事故を起こした自分の人生が、メチャメチャになったのに
被害者の豊が、人生を取り戻すのが許せない、などと怒り狂って!(>_<)
↑ムチャクチャ言ってる!( 一一)

可哀そうに、豊は、うまくいきかけた人生のほうが、夢だと思い込み
自分で、牧場を壊滅させてしまう……

それでも、豊は若い。
藤森と馬と一緒に、“できるだけ遠くに行きたい”との希望を胸に
藤森のトラックに乗り込んだ。

しかし――
トラックを降り、ぐずる馬を乗せようと、そんなこんなする間に
廃棄物の冷蔵庫が崩れ落ちて、下敷きになってしまった!

駆け寄る藤森に、豊は尋ねた。
自分は存在したか?と。
10年の空白と、その後のふわふわしたような日々?に対し
せめてそこに、家族の確かな愛情があれば、
もっと手ごたえある、今日を実感できたのかな…

バラバラ家族に対し、怒りを、露わにすることもなく
むしろ、カスカスの“空虚“が、彼の存在感を希薄にした?
横たわる豊に、藤森はキッパリ答えた。「存在した」と。

奇しくも、豊の葬儀にそろった家族たち。
このときを、豊は望んでいたね……orz
この両親、なんとかならなかったのか?
藤森さんは親切でも、親ではないからね。

豊が、10年前、事故死していたら
その後の喜びも悲しみも、なかった…
大変な想いをするなら、目覚めないほうが良かった?
いやいや、そんなことは、もちろんない。

生きて生活していくということは、人生を続けるということはー
日々そうだと思うけれど、面倒でしんどくて、大変なことです。(>_<)
豊が、やり場のない気持ちを抱えている様子が、秀逸☆
そして、やりきれない不慮の死……

けれど、だからこそ、目覚めたあとの豊の日々に
意味がなかったなどとは、思わない!!!!!
豊が死の間際に、“自分の存在“を確かめようとしたけれど
そんなことをしなくても、豊の“生きざま“を見ていれば
豊が、生きている意義は、キラキラ感じるよ!

▼▼▼

“ニンゲン合格“だった?と、聞くようなヤボはせず(^^♪
でも、“合格“なんだと感じる、じわじわ感がイイ☆
ああ、でも、残念……orz


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映画『海を駆ける』★海から来た男の不思議ないきさつ

173904_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173904/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ラウ: ディーン・フジオカ☆ ←目当て(^^♪

インドネシア バンダ・アチェの海岸で
(アチェ独立運動があったが2004年の津波以後、事実上終結)
日本人とおぼしき、身元不明の男が、打ち上げられた。
ラウ(海)と名付けられた男は、
そこで暮らす、日本人女性;貴子の家族とともに、
住むことになったー

ラウは、ほとんど語らないので、主に
貴子の息子と友人、遊びに来た姪らの“恋物語“を、見守ることになります。

ですが、進むにつれ、ラウは何者でどうしたいのか?に
翻弄され、かき乱されていきます…(汗)

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

インドネシアのことは、
第二次大戦後、残留した日本軍が、
インドネシア独立のために加勢したということと(→『ムルデカ』)
デヴイ夫人が、スカルノ元大統領の第3夫人ということと
主演のディーンさんの家が、ジャカルタにあるということ
―――ぐらいしか、知りません。(^^♪

津波があったのが、アチェで、そこは独立運動もあったとは……

そこへたどりついた男:ラウ。
記憶喪失?と思わせて
世話してくれる貴子らには、話さなかったのに
マスコミ関係の女には、話しをしたことがわかる。

しかも、そのマスコミ女は、記者志望の女の子が撮影した
貴重なラウの“奇跡“の映像を、盗用して放送する…(>_<)
しかし、その直後、
ラウの“奇行”があり、マスコミ女は、顔をつぶされるが…(^^♪

ラウの“奇跡”の映像は、熱中症の少女を助けたこと。
ラウは、手のひらで“水“を作り、少女に飲ませた!

↑コレを見ると、ラウは、神的な存在?イイ人?と思う。
(ディーンさんだし♪(^^♪ 水の神の化身?)

けれど…ところどころ、不親切?気まぐれ?だったし…
すると
子供の水死事故があり、ラウのせいだと言う噂が!!(>_<)
何をした?ラウ?どうした???

わけもわからないまま、ラウは、“帰る“と言いだし
海の上を、駆けて行った!!!
ラウを追いかけた貴子の息子たちも、海の上を走った!
気持ちよさそうに、海の上を走っていく彼らを
まるで沖合まで連れていったあとで、ラウは、海中へ消え
追いかけた者たちも、沈んだ!
(これが水死事故の真相か?)

やはり、ラウは、水の化身かな。

水は、あるときは命をつなぎ、あるときは命を奪う。
雨も、降ってほしい時に、降るわけでもなく
止んでほしいときに、止んでくれるわけでもない。
優しい顔して、気まぐれで、残酷で……orz
(アチェの津波とも重なるし)

ラウが人間なら、イイ人ならイイ人と
一貫性を期待するけれど
神秘の化身というのなら、
人の不都合にも関係なく、笑顔でいられる無慈悲も、仕方なしか…

とはいえ作品は、人間の若者を、海に沈んだままにはしなかった。
浮上した彼らは、深刻なふうでなく 「浜辺まで泳ぐぞ!」と
泳ぎ始める。
なかなか泳ぎ着かないのは、ラウが、引っ張ってるのかな…?(^^♪
でも、浜はすぐそこ。きっと泳ぎつくよ!(^_-)-☆

▼▼▼

浜に打ち上げられた男の、不思議ないきさつでした。
セリフは少なかったですが
ディーンさんは、水もしたたるイイ男――まんまでした。(^^♪


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映画『モリのいる場所』★熊谷守一画伯がいるのは自宅の“森“(^^)/

174111_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174111/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・美術館のHPです→コチラ 

・モリ(熊谷守一): 山崎努☆
・妻: 樹木希林☆        

(この夫婦を見ているだけで、観た~!という満足感あり☆)

気になる画家:熊谷守一さんが、映画になるなんて!\(^o^)/
とても楽しみにしていました!
と言っても、作品は、熟年期のたった一日のこと…(短いナ)
と言っても、この一日には、
何十年もの人生を、うまく凝縮したような味わいが…(濃いナ)
と言っても、事実は異なる部分あり、
フィクションとして観てねーだそうですョ。(^^)/

冒頭には、ナント!『危険なふたり』(by沢田研二)のくちずさみ♪
(ココも時代のズレはあるが、希林さんの「ジュリ~」を期待してしまう(^^♪

▼~▼ ほぼ雑談です。
▼▼▼

画家が、どういう人生を送ったのかーを知るよりも
画家の作品を見るほうがよいーともいわれますが
やはり、どんな人生を送って、その作品ができたのかは
気になります。(^^♪

熊谷さんの作品で、最初に知ったのが
絵画『ヤキバノカエリ』だったか…
そのときに、子供を3人(全部で5人いた)亡くした画家本人は
100歳近くまで長生きした、ということを知り
人の命のままならなさetc,etc,を感じ、印象に残った画家となりました。

ひっきりなしに来る来客は、高名な熊谷守一画伯への尊敬から。

家事の傍ら、接客に応じる妻をよそに
マイペースに庭を散策する画家は、自分の世界に没頭する。

洗濯物干し・炊事・食事ー妻の生活感が、生生しくていい。
カレーうどんが、うまくすくえないモリは
「カレーとうどんを一緒にするな」と、ついにはボヤきますが
準備した妻は、「はい」 とは返事しない…(汗)。
(割りばしだとすべりにくいナ…)

この夫婦の絶妙な関係は、希林さんの魅力によるものと思いますが
力の押し引きと言うか、力のかけ方と抜け方というか
素晴らしいとしか、言えない!\(^o^)/
要するに、キレイ事なおしどり夫婦でもないの。
でも、それがある意味、本物のおしどり夫婦なのかナ…

取材で撮られた夫婦の写真を見て、妻は
「仲良さそうに、撮ろうとするんだから…」と言うあたり。
仲良いだけじゃないのに、その部分だけ切り取られても、こそばゆい?
妻の写真に、毒(正直?)を吐いてしまうモリも、モリなんだが…(^^♪

けれど 「この庭は、あの人のすべてだから」――
なんのかんの言いながら、妻が、夫モリを大切にしているのが
観ていて、幸せな気持ちになります。

90歳も過ぎたモリが、まだ生きたいと言ったとき
「ま~だ生きるんですか?」と言った妻。
希林さんの、漫才のようなボケツッコミですが、その後
早くに亡くなった、子供のコトに触れる……
(↑たった一日の物語でも、コレは必ず触れてほしかったこと)

日々、何かに追われて、忙しくしていても
親は、子供のこと、特に亡くなった子のことを思わない日はないと思う。
悲しみは忘れたり、乗り越えたりするものだとしても
子供は、自分の心と一体化して、いつもソコにあるもの。

個人的には、彼の作品を見るときには、
そのことを知っていてほしい、と思うのです。(勝手ながら)
それほどの印象を、『ヤキバノカエリ』と言う作品は
私に、強く刻みました。

ここでは、ソレ以上の踏み込みはなかったけれど
妻は、モリが、もっと積極的に絵を描いて、収入が安定していたなら
子供は死なずに済んだかも…という気持ちが
「ま~だ生きるんですか?」と、突き放した言い方になったのかも……?

けれど 「この庭は、あの人のすべてだから」と言ったときの
妻=希林さんの表情が、胸を打つ。
慈しみに、あふれていた。
なんのかんの言いながら、妻は、夫:モリを大切に思いながら
ともに、生きてきたんだね……(この夫婦に感極まって、何も言えない…)

さて 
モリに、子供の絵を見せにきた人への言葉がいい。
「下手も絵のうち」
上手だとその先がないが、下手はのびしろがある?(^^♪
褒められた感じは、ありませんが(汗)
モリ画伯に、評価を求めるのも、そもそもどうかナ…(汗)

▼▼▼

モリ画伯について、生い立ちからでなく
老年期のとある一日を、ユーモラスに見せてくれたのはよかった。

最後には、ファンタジーもあったが、
不思議な老画伯:モリには、違和感もなかった。
マイペースで利かせてきたモリが、最後に来て
妻をいたわることを言うのも、優しさが、じんと来てイイ。(^^)/


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