FC2ブログ

映画『スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo(う~)!』★A・バンデラスvs愉快な仲間たち

166063_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166063/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・海賊: アントニオ・バンデラス☆

スポンジ・ボブ、初めて観た!(^^)/
冒頭、バンデラスが、海賊で登場!
豪華版なムード☆(*^^)v

スポンジ・ボブは、食器洗いスポンジかと、思っていまして
キッチンワールドな話だと思っていたら
海のカイメン?らしく
海の仲間が、出てきます。(^^♪

ボブは、カニカーニ・バーガーのフライ係。
バーガーのレシピが、“盗まれて“しまいますが
このいきさつが、子供向けらしからぬフクザツさ……?

結局は、バンデラス海賊が盗んだーのですが(ネタバレ!(>_<))
当初は、ライバル店のプランクトンが、盗んでいた。
それを奪われた?―-のですが、ソレが、ふつうでないの。

バンデラス海賊は、“バーガーの物語?”を入手し
勝手に書き加えて、レシピをゲットした。
なので、ボブとプランクトンが、レシピを
取りっこしているときに、レシピが、いきなり消滅してしまった!

何があったかもわからぬまま
ボブとプランクトンは、手を組んで
レシピ捜しをする――

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

要するに、カニカーニバーガーの“レシピ捜し“なんですが
(お子様仕様だからか)
いちいち、オカシくて良い!(^^)/

海の住人は、みんな、カニカーニ・バーガーが大好き☆
バーガーが、食べられなくなろうものなら
暴動に、発展してしまう!(>_<)
↑お子チャマな設定とおもいきや
実社会でも、その手の社会不安ありますよね……(汗)

レシピがないと、バーガーが作れないのですが
毎日作ってるのに、作れないのか?と
ボブは、オーナーに問われるのですが(確かに☆)
規則で、記憶にとどめても、ダメみたいで……( 一一).

とにかく、住民の平和のために、レシピをさがすドタバタや
メチャクチャを楽しみます。

ボブとプランクトンは、レシピのある時間に戻ろうと
タイムマシンを作りました! ナイスアイディア!

タイムトラベル中
イルカの“ウオッチャー”に出逢ったときのこと。
彼は、木星と土星を“見る”ように、ボブらに言って
トイレに行きました。

星を見ているボブたちなんですが
木星と土星が、ぶつかってしまいました!(>_<)
大変だ!と思ったボブは、かけらを掃除して
ナニもなかったふうを、とりつくろう……. ←ソコじゃないんだけど(^^♪
.
↑かけらを片付けても、眼前で、木星と土星が
粉々に、なってるんだもん……
隠せないじゃん……(汗)

イルカは、見てて!って言っただろ!と怒りますが
見てても、衝突は、止められないじゃないの……( 一一)
このシーンは、一体、ナニ?なんですが
あとで、このイルカが、時空を越えて、助けに来てくれる♪

~中略~   あれこれオモシロ可笑しい(*^^)v

そうこうして
レシピを取り戻すべく
3Dのバンデラス船長と、2Dのボブたちの戦いが始まる!
ボブたちは、肉体派ヒーローに、変身?しているので
可笑しくもすさまじい戦いになる。(*^^)v

▼▼▼

バンデラス船長に向けて
リスちゃんの口から、ビュービュー飛び出す
ピーナツ攻撃が、可笑しい。(^^♪
↑超高速の、さくらんぼのタネ飛ばしみたい!

“世界を救う“と言いつつ
3Dの人間世界では、大暴れして(汗)
万障繰り合わせて、レシピを取り戻す……
↑そんなところのツッコミも楽しい、愉快な仲間たちデス(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


スポンサーサイト



テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『初恋』★三池流ダダもれのラブストーリー(^^♪

181868_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181868/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: 三池崇史☆
・レオ(ボクサー): 窪田正孝
・やくざ: 染谷将太


“余命わずか”と知ったボクサー:レオが
夜の街で出逢った女(モニカ)を助け
一緒に、逃げることになった。
父親の借金のかたにとられたモニカは、シャブ漬け。
シャブを盗もうとした、下っ端やくざに
濡れ衣を着せられたモニカは、やくざたちから追われることに!
――なんですが
レオが助けたときは、モニカは、やくざでなく
父の幻覚から、逃げていた――( 一一)

一夜の物語で、スピーディな展開です!
命はかない男の、切なくも、命燃やすような
純愛を、期待してしまいます!(^^)/

が、コレは、三池作品!
どーしても、溢れる三池センスが、ダダもれる!
やがて、初恋どこいった?的な
ナンジャコリャア!\(^o^)/になります。
でもイイ☆(*^^)v

生首、飛んだり(汗)
返り血も、ありますが(汗)
爽やかな、朝は来る!\(^o^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

窪田さん(レオ)の、静かで、影ある哀しさがイイ☆
なのに、強いボクサー☆という対比が、魅力。
ボカっと、パンチが決まるの、痛快!

たまたま、ワケアリ女子を助けたレオは
余命短い自分を、不安で持て余していたが
“シャブ持ち出し“の濡れ衣で、追われるモニカと
行動を、ともにすることになった。

が、そのいきさつが、実は、フクザツ。(^^♪

やくざ(染谷)が、モニカのせいにして
シャブを持ち出すが、手違いで
仲間を、殺してしまったことから
仲間の女:ベッキーその他から、追われることに。

染谷は、モニカを連れ出すのに
ズブズブ警官(大森南朋)を利用するが
そのとき、モニカが幻覚を見て
逃げ出したもんだから、追った大森が、悪人と誤解され
レオに殴られ、気絶する……( 一一)  敬称略

その後、予想以上に、したたかに
悪知恵を披露する、染谷さん♪
染谷さんの存在感も、エグくて、好き!
どこまで、そのエグさを、しぶとく引っ張って
生き延びてくれるんだろ!(^^♪
―――と思いつつ、最期は、ヤバい……orz

女が、借金のカタにとられるーと言うのは
昔から、ありますが(滝汗)
ホント、許し難い風習だと思っています!(怒)
なんで、クズ親のしりぬぐいを!(>_<)
ですので、そのような境遇の女の話は辛いナ……と
思っていたのですが
三池作品だから、見ました!(^^)/

三池監督なら、不条理を、不条理で
メチャクチャにしてくれるんじゃないかと!(^^)/

▽要反転▽  ↓コレ最高!\(^o^)/

手術困難な脳腫瘍で、余命わずかと言われたレオですが
ドタバタで出られなかった電話の、留守電を聞いた。
したら、患者取り違えだったと……( 一一)
脳は異常なし。(*^-^*)
占い師のほうが、合っていた……
厭世的から、一気に、人生反撃に出るのが良い!(^^)/


▽▽▽

そんなこんなで
やくざの幹部(内野)を、乗せた車を運転し
パトカーから逃げるレオとモニカ。

↑超カーアクションシーンは、アニメ対応!(^^♪

内野さんに逃がしてもらった、レオとモニカ
新たな人生を生きるべく
新しい一日が、開けていく―――

▼▼▼

ディーン・フジオカさんの妹:藤岡麻美さん、発見!
やくざの仁義を重んじる、中華系マフィア☆
(レオたちは救われる)

えげつなくも、コミカルな
バイオレンスてんこもりですが
これは、ラブ・ストーリーです。(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『弥生、三月-君を愛した30年-』★後悔を乗り越えて幸せになろう!(^^)/


183531_2.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183531/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・弥生: 波留
・太郎(サンタ): 成田凌
・サクラ: 杉咲花 
   ~高校卒業前に病死

高校生から30年間の物語。
紙芝居のように、場面が変わり
時間も、行きつ戻りつして
感情を、もう一度なぞりながら観られるのが、ニクイ☆

今、高校生の人より、30年後に近い人たちには
自分のことも重ねて、切なく“感じる“ところ、ありそうです。
特に
東日本大震災(宮城)は、
そこで、人生観の変わった人も、少なくないと思われる
重要な事件だった……orz

人生の“後悔”があっても
“諦観“に潰されて、終わるわけにはいかない。
弥生が見せてくれる、感じさせてくれる強さが
とても頼もしいのが、嬉しい!(^^)/


▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

病気のサクラの、サンタへの告白を
応援していた弥生だが、本当は
弥生も、サンタが好きだった。
サクラは、弥生の気持ちを察してか
告白せずに、この世を去った。
(↑サラッと言ってますが、ココ、重要です(^^)/)

弥生も、サンタも、相思相愛らしかったが
淡い恋心のまま、卒業していった――

↑コレ、経験ありません?(^^♪
若い時は、恥ずかしいもん……
失敗したくないし……
そして、“若い日“のコトは、この先長い人生の一コマに過ぎない?
という、人生を甘く見た気持ちも、どこかにある……?

“淡い恋の思い出“
ソレでよかったのかどうかは
後になって、じわじわわかることも……

ほかの女と、デキ婚したサンタは
サッカー選手への夢も破れ、ボロボロになるが
根本は、弥生への気持ちを、引きずっていたからかも…orz

親の問題を抱え、回り道して、教師になった弥生は
それなりに人生を切り開き、歯科医と結婚した。

そのままの生活が、続いていくはずが
サクラの墓参などで、サンタと再会したら
焼けぼっくいに火がついて、弥生は、サンタと、一夜を共にした。
が、ソレはダメ……
弥生は、サンタと逢わないと決めるが
震災で、夫と死別したことで、さらに、後悔に苛まれる――

~中略~  弥生とサンタは、どうなるのか!とヤキモキしながら観る。

生前、サクラは、弥生とサンタの結婚式のために
メッセージを、録音していた。。
(弥生と一緒に聞くのだが)
亡き友が、生き残った自分に遺した
「幸せになってね」と言う言葉が
私には、とても重く、心に響きました……

生きている者は、どんな境遇であったとしても
幸せになれる可能性は、ある。(あった)
なのに、自分自身が(ささやかでも)
今、幸せだと思えない状況であるならば
何が、悪かったのか………

超スバラシイ幸福を、高望みしたのか?
自分を不幸にした、アイツのせいか?
あるいは
自分の中途半端な判断か?
自分のドン臭い、タイミングの悪さか????

「幸せになってね」
死を前にして、幸せを願ってくれた友がいたのに
自分は、いい意味で、もっと幸せに対して貪欲に
もっと幸せに対して必死に、真剣に
向き合った生き方をすべきではなかったのか……

平たく言えば
生き残った自分は、幸せに生きる責任があるーと言おうか……
もっと、平たく言えば
自分から、不幸を作ってんじゃねえ!
自分から、不幸に堕ちてんじゃねえ!!!!!(>_<)

―――けれど
過ぎてから、気づくんですよね……( 一一)
大切なこと。
失っては、いけなかったこと。
若い日の後悔で、いっぱいになってしまう……orz

最後は、戻って戻って
弥生と太郎が、赤ちゃんのとき。
あの頃に戻れたら、やり直せる??
――と言うよりも
不幸や不運に見舞われた、弥生と太郎だが
運命の糸は、生まれたときから、結ばれていた?のなら
ナニがあっても、きっと無敵だ!\(^o^)/

▼▼▼

タイミングの悪さは、バスの乗り遅れ…( 一一)
ユーモラスでもあり
切なくもあり、
元気な弥生の走りは、バスに追いつきそうで、良い。(*^^)v



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

志村けんさんを偲んで

訃報を聞いたときは、衝撃すぎて(>_<)
心の中で、グルグル思うことありましたが
つぶやきつつ、忍びたいと思います。

まずは、志村さんは、ザ・ドリフターズの中では
最年少(一番若い)じゃないですか……
荒井注さんから引き継いで間もなくのときには
メンバーから、「新入り!」と呼ばれて
テキパキ、小走りしてましたもんね。

お気に入りなのは
「だいじょうぶだ太鼓」!(^^)/
根拠がなくても、「大丈夫だ!」と言ってもらえると
安心しません?
気のせいでもいいから、“大丈夫!”が欲しいとき
トトンッという太鼓があると、調子づいて良い。(*^^)v

それと
ラジオの『ジュリけん』  ~志村さんとジュリー♪
(二人とも、50歳頃か)

そのときのお題にそって、経験豊かな二人が
味のある話題を、してました。
志村さんも、ジュリーも
付き人(ボーヤ)経験者だからか
同じ時代の同じ目線での意気投合みたいなのがあってか
聞き心地よくて、とても面白かった!

映画『キネマの神様』主演も、きっと味わいある役どころだろうナ~と
楽しみにしていましたが
本当に、残念なことになってしまいました……orz
合掌。




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

映画『月に囚われた男』★月での単身赴任がなにかとキツイ件

153274_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/153274/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

月の裏側で、エネルギーとなる石「ヘリウム3」を採掘し
地球に輸送する、ルナ産業。
従事するのは、3年契約の男性:サム、ただ1人。
妻子を地球に残しての単身赴任だが
任務終了まで、あと2週間となった。
もしかして
トラブルで、還れなくなった???
―――と思いきや…….

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

3年間の単身赴任とのこと。
ご苦労さまです。
3年仕事して、帰るだけでしょ?と思いそうですが(汗)
チッチッチ
仕事は、大変ですよね。(^^)/

ましてや、ココは、月の裏側!
ロボット:ガーティが世話をやいてくれますが
所詮、ロボットだし……( 一一)
基地内と作業機械の中だけで3年は、キツイよ……

人間関係で、メンタルやられる場合もありますが
誰もいなくても、キツイ…orz
ロボットは、人間とは違う……
月の裏側で、ケガや急病になったらどうするんだろ……
地球から離れるなんて、恐ろしくて、ムリ……orz
サム、地球のエネルギーのために
お仕事とはいえ、ホント、ご苦労さまです!

そんなとき、サムは、採掘場で事故に遭ってしまった!(>_<)

気づいたら、基地内で、手当てされていたサム。
ガーティが、ナントカしてくれたのかな……
ともあれ、無事でよかったよかった!
――と思ったら、ナント!(>_<)

▽要反転▽ ネタバレ!  
▽▽▽

基地内にいたのは、実は、無傷の“サム2”。
サム2は、基地の外に出て、負傷したサムを発見し
基地に連れてきた。

ガーティの説明では、サムのクローンが、基地内に多数いて
3年ごとに、入れ替えていたという。
オリジナルの地球の記憶を、移植しているので
同じ家族の記憶を、持っていた。

“同じ記憶“のせいで、サムが、妻との記憶を思い出すのが
切ない…。
家族を恋しく思い、家に帰りたいと願うのは、自然なコト。
家族を励みに、仕事を、頑張れていたようなもの。

ルナ産業は、“危険な月作業“を
”生身の人間“にさせるリスクを、懸念して
クローンの使い捨てにしたのか???

人間と同じように、器用に、働いてくれて
かつ、アイデンティティを無視できる――
ということで、クローンは便利???(汗)

↑バカにしてますよね…( 一一)
オリジナルには、人格はあっても
クローンには認めないなんて、オカシイ…
人格も、コピーしてるっつーの。(T_T)
オリジナルの予備でも、代わりでもないっつーの……

事故車の修理のため、地球から救助隊が来るという。
そのとき、事故車に、サムの遺体がなければ
サムもサム2も殺される、と察したサム2は
別のクローンを殺して、事故現場に置き
帰還を夢見ていたサムを、地球に“還そう“と試みる。

↑クローン同士でも、境遇が違うと、思い入れも異なるのが
興味深い。
サム2の提案に、1度は、サムも同意するが
死期を悟ったサムは、自分を、事故現場に置いてくれと頼んだ。
別のクローンを殺すなんて、自分たちにはできないことだと言う。
(自分のことは、自分がよくわかっている)
そして、サムの代わりに、地球への帰還を試みたサム2!

サム2が、月を出発する直前の行動に、ドキドキワクワク!
基地での記録を消すために、ガーティの再起動を、時間設定し
クローンたちを、月に孤立させていた“妨害電波塔”を
壊すように、作業車の軌道を変えた。

無事、地球に“帰還“したサム2は、
ルナ産業の実情を、暴露した!


▽▽▽
▼▼▼

これは、月の裏側でのお仕事ですが
日々、がんばってお仕事されている一人一人のおかげで
世の中が、成り立っているんだナ~と
年々、身に染みて、感じております。
本当に、お疲れ様です!(^^)/


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『若い人』★小百合さんの美しい若さの魅力は無敵!(^^)/

キャプチャ326

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/12827/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
原作:石坂洋次郎    (原作とは違う部分もあり)

・間崎(数学の教師): 石原裕次郎☆
・恵子(生徒): 吉永小百合☆


生徒と教師のラブ?では、ありますが
女教師:橋本との三角関係?もありつつ
小百合さんの純潔さは、保たれ
気丈な中にも、フッと見せる弱さで
タフガイ:裕さんを翻弄する、魔性の美少女ぶりが
魅力の作品かと思います。(*^^)v

▼~▼ネタバレして.雑談です。
▼▼▼

若い教師:間崎が、女学生にモテモテなのは
女子高にありがち。(^^♪
若い乙女の園なので
男子欠乏症を、手頃なところで(汗)、埋めるなら
若い男性教師が、恋のターゲットになるのも、やむなし。
あるいは
女子に、恋心をぶつけることも、多々あり。
(三角関係もあり……)

恵子は、自分が、私生児であることと
男を頼って生きざる得ない母に対して
感謝と嫌悪?を抱いているような
複雑な心モチであることを、作文に書いた。
その文中には、父の存在を求めているようで
生身の男(父)を欲しているふうを悟った橋本先生は
対象だとにらんだ、間崎に、恵子の作文を見せた。
(↑しれっとエグい…….)

↑橋本も、間崎が好きなのに
恵子の胸中を、わざわざ、間崎に知らせた。
生徒を案じる教師の鑑?と思う一方
自分の色恋より、教職を重んじている
素晴らしい自分をアピールしているーとも思えるのは、うがってるかナ……

恵子は、“はねっかえり“で、
間崎にも、堂堂と、相対し、引くことはしない。
(↑カワイイ子は、可憐よりも、強いほうが、ギャップの魅力あるかも。
手をやく存在が、気になる存在になる♪)

間崎に、反発したと思ったら
母親と一緒に、間崎の自宅に押しかけ
靴をプレゼントしたのには、ビックリ。
ドカドカ入り込んでくるのは、積極性<自由奔放。
男の手なづけが上手そうな母親も、アッパレ。

近い存在の男教師:間崎に、感じる好意は
幻の父へのものかもしれないけれど
若い娘なら、普通の恋でもあるでしょう。

そして、ひっかかるのが
娼婦だった母が
娘には、好きな男と、早々にデキて?ほしいと願っていること。
自分の生き方が、男次第だったからかもしれないが
娘に、ソレを、願うものなんでしょうか……orz
恵子は、間崎を求めつつも、逆に
自立した生き方を、求めているようでもあって…
だから、恵子の心は迷い、揺れてしまうんです。

修学旅行で、ひとり、夜の東京に迷い込んだ恵子は
そんな迷いの象徴だったかも。
そして、そのとき、恵子は
間崎と一緒に逃げたいーという気持ちに!
それは
悩ましい現実逃避をさせてくれる、“頼もしい大人“を求めているもので
好きな人と居たいーと言うのとは、違った感覚だったかも……
でも、言われたほうは、焦りますよね……(汗)

恵子に振り回される間崎ですが
実は、橋本先生が好き。
橋本先生も、ツンケンしてますが
実は、間崎のことが好きなんです。
(お着物姿で、アピールもする……(*^^)v

間崎も、橋本が好きだから
恵子母娘の気持ちには、応えられないことを言いに
恵子の実家の飲み屋?を訪ねるが
母親の愛人が関わった喧嘩に、巻き込まれて
負傷し、恵子宅で、看病された。

↑その看病について
母親は、恵子がつきっきりで、看病したーと
見舞いに来た橋本に話したが
恵子は、部屋にも入らなかったと、否定した。
(原作は、恵子と間崎は結ばれる…………….)

恵子の思慕を思うと、辛いところだが
自分の人生を、生きる選択をした間崎に対し
恵子も、自分の口から
「橋本先生と結婚すべきだ」と、敗北宣言をしたのは、潔くていい。

愛人にしがみついて、濡れ落ち葉のように
「逃げないで・捨てないで」と懇願する母親とは、対象的だ。

愛する人が、自分を愛してくれないことは、よくある……(汗)

可哀想な存在で、憐れんでくれたとしても
惹かれる愛がなければ、続かないし、虚しい……orz

それより、恵子は、まだ若い。
卒業したら、間崎のことは、思い出の中に薄れていくだろう。
新しい出逢いが、悩ましい青春など吹き飛ばすほどの
素晴らしい愛を、もたらしてくれるだろう――

恵子=小百合さんの気丈な美しさが、希望に見える。
はちきれそうな若さは、それだけで
人生の魅力だ!(^^)/

▼▼▼

裕次郎&小百合のゴールデンコンビならではの
『若い人』☆
特別感あります♪(*^^)v



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』★魅力全開にカッ飛ばす!

177069_4.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177069/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・主演: マーゴット・ロビー☆
・ブラックマスク(敵): ユアン・マクレガー


『スーサイド・スクワッド』では、彼女の虜に!(^^)/
(スジもキャストも、覚えていなくとも
マーゴット=ハーレイのインパクトは残る)

ハーレイのスピンオフは、絶対、楽しいはず!(^^)/
バットを、肩に乗せた姿には、ワクワク。
アレ、ブン回すんだナ~。

強くて(乱暴で)、要領よくて(ズルくて)
可愛くてチャーミングで、
悪いコなんだけど、ソコが、ニクめないんだナ~。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ハーレイが、“ジョーカーと別れた“というのが、ミソ☆

ジョーカー怖さに、ハーレイの所業に耐えていた
荒くれどもが、ジョーカーフリーになったハーレイに
仕返しにくる!
ジョーカーに、守られていたんだね……
――というより、どんだけ恨み買ってたんだっつー…( 一一)

町の支配者:ブラックマスクを敵に回し、ピンチ!
ハーレイは、彼が探すダイヤを取り戻すから
荒くれどもから守ってほしいと、“交渉”した。
(ココは命乞いの“懇願“なんですが、ハーレイの場合は
“交渉“と呼べるハッタリ感あり)

ハーレイの時間軸で、サクッと進みつつ
同時並行して、関わる女たちの状況も
次々、巻き戻って見せていくのが、ワクワクする。
何層にもなって、ミルフィーユみたい!

ダイヤは、スリの少女が
警察に捕まったとき、飲み込んでしまった。
ハーレイは、少女を探しに、警察に乗り込んだ。
(ソレまでも、ミルフィーユ状に状況設定あり)

この乗り込み方は、ハーレイさまさま!
構えた銃は、当たっても、殺傷力なし。
でも、それなりに痛いし、パニック力あり!
ダンスパーティのようで派手で、楽しい!
(てんやわんやが、スッキリシーン)

それぞれ、男で苦労している女たちが
ダイヤがらみで、ハーレイの元に集まっていったとき
(注:たまたま集まってしまった…)
敵:ブラックマスクに対し
即座に、ワンチームを作るべく、指揮をとるハーレイ。
彼女の魅力は、自然なムードで
相手も、気持ちよく丸め込んで
自分のペースに、ひきこめること☆

ブラックマスクなる男の“ゲスさ”についてですが
飲み込んだダイヤのために
少女の腹を裂こうとする―というのも、もちろん
自分を笑ったと思い込んだ女性に、恥をかかせたことも…
↑こんなゲス野郎は最低の下だヮ…
女の前ではデレデレになる、女の子大好きなオッサンのほうが
まだ紳士的なほうだヮ……まだ……

ブラックマスクの兵隊たちと
ブチかますハーレイ:ワンチーム☆
シッチャカメッチャカに戦いまくるの最高!\(^o^)/
歌手の美声も、破壊力ハンパない武器に!

そんなこんなで
ハーレイたちの結束力と、エネルギーには
男に頼らなくても、守られなくても
女たちは、絶好調な人生を、ヤレそうじゃん♪
というエールを、感じられる!(^^)/

▼▼▼

ハーレイが
バットを、ブンブン、振り回して
カッ飛ばすのが、最高にスッキリ!
そのあとに、ベーコンエッグサンド食べたら
美味いだろうナ~(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ときめきに死す』★スゴッ!〇もしたたるイイ男ジュリー(汗)

137926_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4469/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督: 森田芳光
・工藤: 沢田研二☆(ジュリー)


ジュリーの持ち込み規格で
監督の、“らしさ”溢れる作品だそうです。

やってきた別荘で、“歌舞伎町の医者“:大倉に世話されて
過ごす工藤。
(始め、ジュリー=工藤は、ナニするのか
わからなかった……)

やが~~て、工藤の目的がわかっていく。
その過程は、あまり、面白くないのだけど(汗)
ラストまで観ないと、もっと、つまらないかと……(^^♪

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

「イイ男」と、樋口可南子さんに言わせるように
イイ男:ジュリーで、モッテいる……
(ついでに、海水浴中、岸部一徳さんにも
言い寄られるジュリー…….( 一一))

ナイフ収集が趣味?らしい、工藤:ジュリー。
ナイフの危うさと、不透明ななりゆき。
ミステリアスなジュリーと、不安がシンクロする。

別荘では、早朝、トレーニングしているらしかったが
ジョギング?というより、森の中で
何かから、逃げ回っている感じ……(汗)

妖しい魅力のジュリーよりも
怪しかったのは、大倉:杉浦直樹さん……
やたら、サカリのついたオッサンなんですが(汗)
オッサンは、基本、あんなんですか?????( 一一)

旅館で、「女の子」を“調達“するくだり
私こと、そんな風習を、存じませんで (←カマトト風)
勉強になりました。(^^)/

ある宗教団体の幹部の孫(少年)が、コンピューターではじき出したのが
“組織のためにならない人物“と
“工藤にあてがうのにピッタリな女:梢”。
(電算的なものは、コンピューター小僧にしか扱えない?)

大倉は、ソノ気でも
工藤は、女に色気を見せないのが、イイ☆
工藤には、使命があって、大願成就には
たいてい、女は邪魔なのだ。

そんなこんなで、工藤が大倉に
女が欲しいーと言ったとき
大倉は、“ほかの女”を用意した。
そのために、梢が用意されたはずなのに???
別荘で、一緒に暮らしてきた梢には
“情“が生まれて、単なる気晴らしの対象ではなかったのかナ…
(↑よくわかりません……←カマト….)

そして、暗殺対象が、工藤の来た町にやってきた。
近づくジュリー!
と思いきや、阻止され、パトカーに乗せられてしまった。

あっけない失敗?……なんですが
悔しがる工藤は、自分の手首を噛み切った!!(>_<)
血しぶきが、スゴイ!!!!!(>_<)
工藤のアゴは、クルミも、バキバキ噛んでましたから……(汗)
アレも、失敗したときの自決用のトレーニングだったの?

▼▼▼

ラストシーンの衝撃は、話題になっていたみたいです。

水もしたたるイイ男:ジュリーから
したたったモノが、スゴ過ぎたのは、確か。
全部、モッテった!(>_<)




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『his』★大切な娘を愛すればこそ悩ましく苦しく


182594_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182594/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・迅(シュン): 宮沢氷魚
・渚: 藤原季節


彼らは、ゲイのカップルでしたが
シュンが、大学を卒業するころ
プロファーサーをめざした渚のほうから、別れていった。
岐阜で、一人、自給自足と物々交換で生きていたシュンの元へ
8年ぶりに、渚が姿を現した。
渚は、幼い娘:そらを連れていて、離婚調停中だと言う。
戸惑いながらも、シュンは彼らを住まわせ
3人での生活が始まった――

愛する二人に、愛だけがあるときは、いいですが
ポスターにあるように
「好きだけではどうしようもない」のが、現実。

愛の作品には、現実を逃避してでも
甘美な幻想を、見たい私ではありますが (^^♪
彼らと、娘:そらちゃんと、そらちゃんのママとの
悩ましい実情と関係性について、親身に考えさせられた。

(↑ソレは、彼らがゲイカップルということでもなく
子供(そら)にとっての、よい環境について、考えてみることでもあって)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

相手の“立場“も想いつつ
自分の生き方も考えた結果
“別れ“を選んでいった、渚。
喧嘩別れでない分、不消化な愛が
残り火のように、くすぶっていたであろう、シュン。

親しくなった人に、“本当の自分”について話し
関係が、壊れてしまうことを避けたシュンは
人と距離を置くように、田舎で、自給自足生活を始めた。

田舎は、田舎なりに、人との関係が
粘っこいところもありますが (汗)
この田舎は、村八分にする冷たさはなく
集会所での活動も、温かくてイイ☆
(シュンがカミングアウトしてからも)

そこへ、8年ぶりに再会した渚。
勝手に別れて、勝手に戻ってきたことに
戸惑いと憤りを感じるシュン。
(だが、怒りがあるのは、愛が残っているからで……(^^♪)

結婚して、子供を持った渚だが
男と浮気は、していたらしいのは
やはり、シュンへの未練だったようで……
子供を持てたことは喜びでも、複雑なのが、人の心ョ……

主夫の渚パパに、なついている娘そらは
シュンにも、すぐ慣れた。
渚は、離婚したら、3人で暮らそうと思うが
シュンは、そこまで割り切れない……

娘は、仕事ママより、主夫パパに、なついていたとしても
やはり、ママはママ。
離婚調停の事情を知らず
一時的に、ママと離れているだけだと、思っている……

娘は、パパに、ママと喧嘩したなら
謝って、仲直りしてほしいと言う。
そしてまた、パパとママと暮らしたいと思っている……

夫婦には、それぞれの言い分・事情があって
お互いイライラするのは、子供によくないから
別れてスッキリするほうが、子供のためだーと言う人もいます。
(But「別れるのは、結局、親の都合だよね」by 私の娘)

娘:そらが言うことには
パパとママと、シュンと、皆で仲良く暮らしたい――と。
それは、子供じみた単純な願望ではなく
娘なりの“折衷案“だったのかもしれない……

裁判での親権争いは、渚に、有利になっていたが
渚は、急遽、“譲歩“した。
それについて、娘には
「ママに謝ってママと仲直りした」と言った、渚。
そのあと、娘に隠れて
シュンの胸で、渚は、泣いた!

端的には、親権が妻になる哀しさかもしれないが
どうやっても、娘の望むような暮らしはできないという
無念と申し訳なさもあったかも……

渚は、男性の恋人からも愛され
女性とも結婚し、愛する子供も授かり
たくさんの幸せや可能性を手にしたけれど
それは、逆に、失うものも増えたということなのかも…

けれど、元彼にしても
娘にしても、消えてしまったわけでなく
心の傷を負いながらも、愛とともに存在はする……

ラストシーンは、“皆“が、娘:そらの自転車こぎを見守る。
応援されながらも、漕ぐのは、自分ひとりの力。
皆と仲良く、一緒に暮らしたいー
その夢は叶わなくても
憎んだり、否定し合うことなく
そらちゃんを愛し、見守れるなら、それでいいのかも……

▼▼▼

愛が、二人だけのものなら
それほど、悩まずに、済むのかもしれない……
関係が広がり、手にするものが多く
愛が、溢れてしまうと
どうしたらいいのか、苦しむ………

わが子を可愛がるパパ:渚が
私には、とても魅力的に映った作品でした。



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』★今まだ生きているようなLV感が嬉しい!


184260_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/184260/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

1969年5月13日、東京大学駒場キャンパスの900番教室。
1000人超の学生(全共闘)との討論に
三島が“参戦“!
当時の全共闘学生や、“護衛”に来ていた『盾の会』の学生などの
話(回顧録)も交えますが、何よりも
三島が、肉声で語る事柄を、“直に” 聞けるのが良い!(*^^)v

研究者が研究しても、尽きることのない「三島由紀夫」なので
この討論会は、彼の一部分を見ているに、過ぎませんが
それでも、本人の話を聞けば、納得できるものが、ありそうです。

端的に言えば
「左の学生vs.右の三島」 というテイで、始まったようですが
少なくとも、三島は、タダモノな“右“ではなかったので
その辺のところは、よろしくお願いします。(^^)/

一部では、三島を殴りたい輩も、いたようですが(汗)
マイクを持って話していた学生も、三島も
テキを完膚なきまでに論破し、叩きのめそう、という姿勢ではなく
紳士的な討論が、されていたので
双方の言い分を、冷静に聞くことはできます。
(が、観念的・哲学的要素は否めない……
いや、だからこそ、討論の意味があるのか…)

冒頭では、小説家にとどまらない
「三島由紀夫」という“生き方“の紹介あり。
あたかも、時代のスーパースター? 
いや、スターという言葉では、足りない魅力ですよ…

~中略~  ←三島に、見入りましょう!(^^)/

そんなこんな、三島の言葉の言霊を
今、まだ、そこに生きているような
情熱とともに、受け止めた!―-
そんな、“ライブビューイング(LV)“感がうれしい!(^_-)-☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『かぐや様は告らせたい』の余波(*^^)v

キャプチャ34


映画『かぐや様は告らせたい』が面白かったので
DVDも、買ってしまいました!\(^o^)/
(プレイヤーが気まぐれで、再生できたりできなかったりする…orz)


映画鑑賞後、気になって、アニメのほうも見たりして☆
そうしたら
鈴木雅之さんが、オープニングを歌ってた!
(『ラブ・ドラマティックfeat.井原六花』)
~コンサート参戦予定中!(^^)/生で聴きたいナ~♪

キャプチャ19


さらに、アニメ第2期も始まる!(*^-^*)
『かぐや様は告らせたい?』
“?“が、乙女の微妙な心の揺れですか??(^^♪
どうなってしまうんだ!白銀御行!(^^)/
放送予定日は 2020年4月11日
(ちなみに、その日は
実写:白銀役の平野紫耀さんのドラマ『未満警察』の放送日でもある)


なんだかいろいろ楽しみ!(^_-)-☆



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ジュディ 虹の彼方に』★彼女の人生の痛みとグッとくる歌声♪


175785_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175785/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ジュディ・ガーランド: レニー・ゼルウィガー☆

映画『オズの魔法の使い』のドロシーことジュディ☆
ですが、私こと、大好きな曲
『Have Yourself A Merry Little Christmas』の
元歌?が、ジュディだったのを、知ったときから
勝手に、親近感を覚えていて、やっと鑑賞☆

有名子役だと、晩年まで安泰かと思いきや
冒頭は、わが子と一緒に、夜のショー帰りのジュディ。
クタクタの自転車操業ムードで、始まった……

話のメインは、47歳で亡くなる半年前の頃。
ジリ貧ムードを、醸しつつ
スター:ジュディの底意地の輝きを見た!という印象です。
人生いろいろ……

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ジュディは、数回の結婚と離婚を、繰り返し
シングルマザーで、芸能活動をしていた。
しかし
泊まるお金もなくなり、元夫の家に転がり込んだ。
夫は、子供のために(学校も家庭も)
自分が、子供を看ると、強く意見する。
ジュディは、とにかくお金を作って、子供と暮らそうと
ロンドンの仕事を請け負い、単身、ロンドンへ――

意外にも、母;ジュディを、見せられたよう……

母親は、理屈でなく、子供と離れたくない、放したくないものかと。
仕事で連れ回し、学校にもろくに行かせず
帰る家もない状態でも
とにかく、一緒にいたくて
ソレが、子供のためでないーとしても
手放すなんてできない……

見方によっては、本能に任せた、愚かな母かもしれない。
(ジュディの雰囲気も、母の愚かな部分も滲み出ていてGOOD!)
けれど、だからこそ、理屈抜きの
無償の愛なのかも……

それなのに、ロンドンのTVの司会者のイジワルなこと…( 一一)
単身赴任で仕事していたら、子供が放ったらかされて
子供が、可哀想ですよね~みたいな……orz
(↑仕事もちママは、大なり小なり、コレありません?
私も、子供に、申し訳ない気持ちはあった。
仕事だから!と開き直ってはいけない気持ちは、あった……(T_T))

芸能人には、ナニを言っても傷つかないわけでなく
ジュディも、公私ともに、悩んで生きてきたのは
子役時代のエピソードでも、わかった。

スター子役でいるために、イメージを守り
いろいろ制約された中で、させられてきた仕事、仕事……
“困りごと”には、“薬”で対処。(ヤクと読んでも可)

↑そんなんじゃ、身も心も、ボロボロになってしまうョ……
自殺未遂もあったらしいが、それすら
さらっと語られるだけのエピソードになっているのは
逆に
どれだけ、壮絶な心理状態を、経験してきたのだろうかと……

~中略~

ロンドン公演は、お客の入りはよかったが
ジュディの心理的不安定で、トラブルも!(>_<)
困ったね……
プロの自覚云々……ということに、なりそうですが
子役の頃から、ムリを強いられてきていると
今の“ムリ”も、昔からの限界を超えたムリと、同化してしまうのかも……
昨日・今日の、不安や不満ではなくて
ずっと引きずっているものだから
“薬“も、手放せなくなっている……

それでも、ステージで、ライトを浴びれば
誰にも届かない、自分だけの最高の別世界になる!
憂き世を忘れて、自分の世界を作り上げる!
レニー=ジュディの、物おじしないスゴミがイイ!(^^)/
人生いろいろ、酸いも甘いも知ってこそ
歌が、歌になるんだナ………

そうして、そのステージのラストに歌った『虹の彼方に』。
竜巻で飛ばされたドロシーが、カンザスに帰るため
オズにお願いしに行く途中、仲間と出逢って、旅をする。

歌には、その時に、聴いたり歌ったりしたときの感情もですが
時を経て、聴いたり歌ったりしたときには、違った印象もありますよね。

そのときのジュディにも、
まだ“虹の彼方”には、希望が残されていたと、信じたと思う。
先行きは、いろいろ不安だったとしても
子供のためなら、強く生きていける!そんな思いも
支えになってくれていたのではないかと…………..

だから、その半年後に亡くなったーと
字幕で綴られるのを見たのは、辛かった……
死の直前に、少しでも、希望の光は、あったのだろうか……

▼▼▼

人生は、いい時はいいけれど
そうでないときは、そうでない……orz
それでも
後世に残る名画・名曲を残せたのは、偉業です!(^^)/

ジュディの人生の痛みが
レニーの表情で、ひしひしと伝わった感じ……
歌声も、心にグッと来た♪(*^^)v



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』★兄の美学~斎藤工の回(^^)/


170941_3.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170941/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・尊龍(タケル): 斎藤工☆

ハイロ―シリーズは
SWORD地区でのゴタゴタに巻き込まれながら
男たちの殴りっこを見ればいっか…などと、思っていたら
コレは、斎藤工の回だった!(敬称略)
(注:私はイケメンぶりより、彼の存在感に期待!)(^^)/

SWORD地区のグループが、コチャコチャしているのとは対照的に
バイクで、かっ走るのは、雨宮兄弟☆(TAKAHIRO&登坂広臣)
彼らの兄;タケルが、斎藤工☆

1年前に消息を絶ったタケルを、ようやく見つけた弟2人。
タケルは、密かに、親の仇を狙っていた――

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

ハイロ―を見ようと思ったのが
岩田剛典さん目当てという
不純な動機でありましたことを、まずは……(>_<)
↑今作は、チラッとしか…orz

ソレとは別に、このシリーズには
存在感ひかる役者さんも、多数出演されているのも
気になっていて
今作は、斎藤工☆さんの回だった!\(^o^)/

斎藤工さんは、イケメン枠?と思いますが
私は、ソレよりも、役者としての存在感の重さに
惹かれます♪
色男でない役どころに、惹かれます。(*^^)v
(『昼顔』は未見……)

雨宮兄弟こと、LDHのボーカル2人の兄:タケル。
長身と言う以外に、圧倒的存在感で
弟2人を、包み込んでました。(*^^)v

町工場をしていた父は
やくざに借金して首が回らず、自殺に見せかけて
殺された。

タケルは、探るべく、そのやくざの構成員になり
復讐の機会をうかがっていた。
復讐は、親分を殺して終わりーという腹いせ的ではなく
組の弱みを握ったUSBを入手し
組織ごと、ダメージを追わせようとする。

USBを人質に、一人、乗り込んでいくタケル。
設定は無謀ですが、一人=独りというところに
弟たちを、巻き込みたくない愛情を、感じつつ
水臭い、不器用な男をも、あわせ感じるのがニクイ。
↑一言でいえば、兄の美学か!(^^)/

けれど、強い絆の雨宮兄弟☆
兄を追ってきてしまい、結果
援軍というより、足手まとい?(汗)……

も~、コレじゃ、絶対、撃ち殺されるワ!(>_<)との予測どおり
銃弾の雨を浴びて、果てていく、タケル……orz
弟らを、守りつつ……
↑もう、兄の美学☆でしかない!!

斎藤工☆の散りっぷりが、いいんだナ~☆

▼▼▼

存在感は、感じるしかないですが
わかりますよね、斎藤工☆の存在感♪

「壁だと思え」by斎藤工☆  (←登坂さんバージョンもあり)
壁にしては、存在感ありすぎだった……(^_-)-☆

コレは、斎藤工☆の神回だったヮ……



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『mellow』★独特のぬくもりオーラ全開の田中圭の華♪

183085_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183085/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・夏目: 田中圭☆  花屋さん♪

ものすごいことは起こらない日常の風景も
個々人にとっては、例えば、出逢いや別れが
大きな出来事であったりしますよね……

そんな風景に、田中圭さんがアレンジした花などあると
日常のカドやトゲも、やんわりしそうな気がします。(^^)/

各種パターンの“告白“が、ミソ☆
夏目が関係したり、しなかったり、あるいは
巻き込み事故も!?(>_<)
どんな場面でも、田中圭さんの存在そのものが、心地よい!(^^)/
彼独特の、優し~い柔らか~い温か~いオーラがイイ!
ソレだけでもう!(^^)/
花屋さんの彼が、お花を1本1本選んだり
生けたり、アレンジする姿がイイ☆
赤いバラを、1本1本くるんでいる姿も☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

冒頭、女子中生が、花屋「mellow」にやってきて
“告白“に添える、花束を買い求めた。
夏目は、“相手“のことを、聞きながら
彼女の“告白”が成就するように、花束を作った――

“告白“の数々が、興味深い。

愛の告白をしたら
相手が、自分を受け入れてくれて
つきあいたい――

↑ソレが第一希望と思いますが
必ずしも、ゴールは、ソコではない……
いや、むしろ
後悔したくない“自分のため“というのもある。

なんだそりゃな“告白“は、某人妻さん…( 一一)

彼女は、自宅に花を生けに来る、夏目に恋してしまい
夫の居る前で、夏目に、告白したものだから
あわてた夏目が、夫を、気遣ったら
却って、夫が、妻に失礼だ!とキレてしまい
花もろとも、追い出されてしまうーと言う……(滝汗)

夏目の行きつけの、ラーメン屋さんの看板娘は
オヤジさんのあとを継いだ店を閉め
留学するつもりだった。

留学前、日本を去る前に、夏目に告白しようと思いながら
去りぎわの告白は、ズルいナ…とも、思っていた…
↑コレ、ありますよね……(^^♪
後がないから、恥もかき捨てられるつもりで
玉砕覚悟の告白。
もし、相思相愛なら、離れていても交際可能かもしれないけれど
そうじゃなければ、相思相愛の確認だけで、終わるやつ…(~_~メ)
自己満足や、いい思い出は、得られるけれど…

かといって、まだ、日々が続くなかで
告白してしまって
「ありがとう。でも、ゴメンナサイ」
そんなことになったあとは、
今までどおり、何もなかったように、お友達orただの知人として
顔を合わせるのは、気まずすぎるかも……orz

いつ、告白するか?

学生なら、卒業の頃?かもですが
少し、早めに告って、残りの日々は
愛情じゃなくて“お情け”でもいいから、
近しく、接してくれることを、期待するのも、アリ☆

脈アリ?と感じたら
いつまでも、恥じらってないで
相思相愛の愛を確かめ合ったほうが良い!\(^o^)/
――と私は、思うのだが……(照)

そんなとき
さりげなくも、熱い愛情を具現化した
情熱の花束は、必要ョ(^_-)-☆

▼▼▼

ラーメン屋で食べる田中圭☆
親戚の叔父さんの田中圭☆
お花を売りアレンジする田中圭☆

日常、ふつうに感じていたい、ぬくもりオーラ全開が
幸せな作品です。(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハートブレイク リッジ 勝利の戦場』★臨機応変の軍曹は勲章の数が違うし(^^)/

139547_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/8268/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・ハイウェイ軍曹: クリント・イーストウッド☆
 
鬼軍曹が、ダメダメ隊員を鍛えるコメディ?らしかったので
鑑賞してみました☆

基本:イーストウッドの人間臭・男香プンプンであります。
ダメ隊員が使い物になったよーどころではない。(*^^)v

▼~▼内容より.雑談です。
▼▼▼

冒頭は、男臭・兵隊臭プンプンです。(~_~メ)

(私はオンナなので、わかりませんが
オンナのいないところでは
多分、オトコ連中は、本気・本能で
オンナの話をすると、あんなふーに
お下品な会話を、発揮してるのかも…….滝汗)

↑~~ナンですが(汗)
ソレが、きれいごとでなくて、いいのよ。(*^^)v
イーストウッドの魅せるオトコは
平時は、口ばっかりイイこと言うくせに
いざとなったら、役に立たないヤワ男でなくて
イザというときこそ、ヤルときゃヤルタイプの野郎ですよ。

軍曹は、穏やかな部署でなく、わざわざ
現場を志願し
箸にも棒にもかからない部隊に配属される。

今まで、上官を蹴散らしてきた自負のある連中たちは
ナメてかかる。
上官も、現場経験乏しいキャリアもいれば
上司の腰ぎんちゃくみたいのもいるから
ハイウェイ軍曹も、ナメてんだよ……

だが
イーストウッド軍曹の胸板の厚さと、心意気の熱さよ!
こちとら場数が違う!経験が違う!勲章の数も違う!
(生存者でこれだけの勲章ある人は見たことないーとも。
“ハートブレイクリッジ”も、彼の死闘の経験を象徴する)

ナメられるのも、想定内。
そもそも、訓練は、イジメじゃない!
戦地で生き残るすべを教えないと、それこそ、命取り。

手前ミソな少将は、自分の部隊の練習用に
軍曹の部隊を利用することしか、考えてなかった。
なんて上官だ……

軍曹は、予定外のヤラレ役はやめて
“臨機応変”に、部下に応戦させ、経験させた。
むろん、少将からは、命令違反と言われる…( 一一)

そんな軍曹の、熱意が、部下にも伝わっていき
部隊としてまとまっていくのが、イイ☆

グレナダ侵攻のとき、軍曹の部隊は
例の少将の命令を無視して、“臨機応変”に攻めたため
制圧することができた!(^^)/
(軍曹は、キャリア中尉を、うまく誘導したと思う(^^♪)

軍曹の“熱意”が、ソコだけでないのも、ミソ☆
再会した元妻に、未練たらたらに、せまりまくる。(*^^)v

↑冒頭の、オンナに対して、軽いオトコのようなのとは反対に
本当に愛する女はただ一人~のようなの好き☆(照)
元妻も、夫を愛すしすぎるあまり、兵士であることへの不安に
耐えられず、別れたようで
元サヤになりそうなムードで、終わっていくの……(*^-^*)

▼▼▼

決して、いい加減なのではなくて
臨機応変に、実行力のある
イザというとき、的確にヤル!\(^o^)/
骨太な男前は、期待どおりのイーストウッドです!



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『仮面病棟』★“渾身の叫び“を聞くまでは



183120_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183120/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・当直医・速水: 坂口健太郎☆

ピエロの面をつけた男が、コンビニを襲い
傷つけた女性を治療しろと
速水のいる病院に、やってきた。
ピエロは、銃でおどし、速水ら職員を監禁。
院長から、大金をせしめるが
院長らの不可解な行動から
ピエロの目的は、ほかにあると、速水は、気づいた――

たまたま当直した病院の“ナニカ“を、探りつつ
ピエロの恐怖に、脅えます。( 一一)
そして
“ナニカ“がわかった”アトの事”へと続き
速水の、目の覚めるような“一喝”が
すべてを終わらせてくれたような安堵を、感じました。

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレぼかし)
▼▼▼

当直に来た夜
車から降りるなり、タバコを吸った速水。
坂口さんには、似つかわしくないような
どこか、やさぐれ感を感じたのは
速水が、恋人を亡くしていたからかもしれない。
(恋人の兄の代わりに当直に来た)

この病院は、速水には、事故に遭った恋人の搬送を
(手術できないと)断られたイワクがあった。
いやでも、思い出してしまうだろう……

そうこうして、事件発生!
コンビニ強盗したピエロ男が、
傷つけた乙女を連れ込んで、治療(オペ)を要求した。

「手術できない」はずの病院で
手術なれしていない速水は、一度は、治療を断った。
が、乙女の苦しみと、ピエロの脅しで
速水は、手術室でオペをした。

そのとき、予想以上に、“準備された“手術室を見た速水。
恋人のときは、手術できないテイだったのに?

それからは、銃を持つピエロに“軟禁“された速水は
治療された乙女(=ヒトミ)とともに
病院の中を“探検“しつつ
救出手段をさぐっていく。

↑ココ!ピエロの目を盗んで行動するのが、ドキドキ!
見つかっちゃうョ~(>_<) 

ちなみに、喫煙者・速水のライターは
ピエロ応戦のために、着火の小道具になったーという回収あり。(*^^)v

▽ネタバレでもないけど▽要反転↓


ピエロは、病院の悪事を暴こうとしていたとわかりますが
“主犯“は、別にいた。
主犯の姉が、病院のせいで命を粗末に扱われたことを
恨んでいて、悪事を暴こうと
ピエロ男で、世間の目を引こうと、犯行に及んだ。

しかし、病院には、有力政治家が関係していて
すぐに、もみ消されてしまった。
“主犯”は、姉の命を奪った関係者を
次々殺していき、最後の大物を、“目前”に残すのみとなった。

そのとき、速水は、ピエロ事件のことで、会見を行っていた。
その病院の、直接の“悪事とは別に
恋人を助けてもらえなかったことへの“わだかまり”は
消えないとしても、恨みにはせず
医師である自分は、治療に努めようという意思があった。

速水は、“主犯“が、逃げ延びて
(目前の)大物を、殺そうとしていることを、汲んでいた。
だからこそ、画面から、叫んだ!
もう憎むのをやめろと!!!

速水が、大切な人を亡くしたのは、“主犯”も知っていた。
同じ悲しみを知る者の言葉に
“主犯“も、悪夢から覚めたように、行動を止めた――――

▽▽▽
▼▼▼

前半、ピエロの恐怖にドキドキしたと思ったら
“真相“というオマケに、さらに、ワクワク。

そうして、最後の
速水=坂口さんの“一喝“!
渾身の叫びに
強く強く守りたいほどの、人の温かさを感じた。
ソコ、すごく良かった!(^^)/

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』★現場の対応姿勢には頭が下がります



177683_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177683/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・吉田所長: 渡辺謙☆
・伊崎当直長: 佐藤浩市☆


東日本大震災で起こった福島第一原発事故。
現場にいるつもりで、人々の姿を見た気がしました。
仮称もあり、事実と違うと言う指摘も、あるようですし
原発に対しては、各自、考え方があると思いますが
大事故に対応する姿には、頭が下がります。

冒頭から、地震警報と続く大揺れに、当時の恐怖が蘇り
押し寄せる大波・飲み込んでいく津波には
震えを感じながら、涙ぐんでしまいました。

福島の原発でも、当初、地震対応をキビキビ行っていましたが
大きすぎる津波が、事態を悪化していきました――


▼~▼内容より?雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

原発が“大変なこと”になったとき
人々(私たち)は、まず不安を感じ、その後
怒りを、あらわにしていきましたよね……(汗)

不便な生活を強いられ、苛立っていることもあってか
原発が悪い、東電が悪い―というムードは
現場で対応している社員にまで、ネット上では
労わりどころか蔑みの言葉を、目にしました。

津波に襲われるわ、爆発はするわで
次々、不幸に見舞われた報道を聞いた当時
絶望的な気持ちになりました。

現場の人も、そうだっと思います……
が、途方に暮れている場合ではなく
何か対策すべく、前傾姿勢の攻めの姿勢で取り組む
吉田所長たち……

現場は、そうですよね!
専門家だから(一般人が知らなくても)
まだ対応できる手段を、知っている!(^^)/
なのに
素人が(無知からくる不安?)口出しすると
調子、狂っちゃうんですよね……( 一一)
(吉田所長の怒りの叫び!ごもっともです)

汚れ仕事をしないおエライさんは、
現場の兵隊に、ムリ言う…orz
(ムリの度合いも、わかってないかと…)

高線量での作業は、決死作業。
「俺と一緒に、行ってくれる奴はいるか?」
言った伊崎もですが、次々、挙手したのを見たとき
涙出たヮ……………………….

災害を誰かのせいにするのは、簡単です。
始末をつけるのは、担当者の当然の責任かもしれない。
けれど、それだけでは、割り切れない事態だってあるでしょ?
少なくとも、津波が来たのは、彼らのせいではないのだから。

けれど、“原発のせいで住めなくなった“という事実は
寒い避難所で
原発作業員の家族とわかるジャケットを、脱がせた。
家族が責められたら辛いナ…と思っていましたが
伊崎本人が、避難所に来た時
温かく迎えてくれる演出があって、よかった。

~中略~

吉田所長らは、チェルノブイリよりも
ひどくなりそうな危機を回避して、物語は終わっていきます。

▼▼▼

その後の日本のエネルギー確保問題は
現在進行中ということでいいですか?
(電気はいらないーと言う人もいますが
要りますよね)

当時のことを思い出しながら、涙ぐみつつ
自分のできることをして
助け合わなきゃダメだな!-と改めて思いました。

吉田所長は、その2年後に亡くなられましたが
ご心労も、あったと思います。合掌。


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』★これが現実なら絶望的に怖い……

T0011750p1.jpg



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/160567/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


原作は、スーザン・ヒルの小説「黒衣の女」
19世紀末のイギリスを舞台にしたホラーです。


同時代を背景にしたイギリスの物語には
19世紀イギリス 『ウルフマン』
19世紀ロンドン『フロム・ヘル』
19世紀~20世紀初『シャーロック・ホームズ』……etc.があります。

これらの作品のイメージは、格調高くも、天気は曇天、という雰囲気です。
かつ
男性は、フロックコートにベストという、紳士の姿が上品で、
恐怖や気味悪さの中にも、品がある、といった風情でしょうか。

この作品も、まさに、そのイメージにどっぷり浸かった作品でした。

ストーリーは、子供がらみの不幸な話で、心が痛むみますが
シンプルな怖さを展開します。
……と言いつつ、ラストは、解決するのかと思ったのですが……
解決というより、“昇華“と言いましょうか……

そもそも、“黒衣の女”は亡霊なので、除霊・祈祷・お祓い・お願い……
でなんとかコントロールついてほしいのに
母の怨念というか、女性の思い込みの強さというのは、恐ろしい……
問答無用で、訂正不能……
最後に、足元すくわれるというか、救いようがない?……orz

いや、
救われるといえば 救われる?
浮かばれるといえば 浮かばれる……?(おっと!)

あとは、ハリーポッター後のダニエル君を、見てあげてください、(*^_^*)

(ブロ友さんの“正統派ホラー”とのご評価あり(*^_^*)。)

▼~▼雑感です。
▼▼▼   

ハリポタのラストでも、ダニエル君は、パパになっていましたが
今作も、若いパパでした。^^;

いちいち、ハリポタを懐かしがっては悪いのですが
初めてハリポタに出ていたときは、可愛い子供だったのに、もうパパになって……。
息子も、年齢が近いせいか、ハリポタシリーズは夢中になって本を読んでいたので
ハリーの成長が、重なるのです。
ということは、息子も、間もなく、パパになってもおかしくないと……………………


それはそうと

あれだけの大作・ハリポタのあと
どうするのかは、悩むところだったのではないでしょうか…
(と要らぬ心配をする^^;)

想起してはナンですが、『タイタニック』のあとのディカプリオは
数ある作品の中で『ザ・ビーチ』を選びました。
だからどうとは 申しませんが^^;
選んだら選んだで、ナンだカンだと言われてしまうのかもしれませんが
前作の想い出が強いと、その後、どういう役で見せていこうとするのか、
気になってしまいます。

今作のダニエル君は、ダークなものとの関わりということでは
似たようなところに立ったかもしれませんが
フロックコート姿がバッチリ決まったダニエル君には、品格と存在感があって
ハリポタのイメージを引き継いだわけでなく
青年ダニエルの存在感あっての作品だったと思います。
ほとんどのシーン、ダニエル君の求心力で見せていた、と言えると思います。

で、これはこれで、いいのです。
が、私の願望としては、もっと
その人の生活感をともなう生き様を見せるような作品に
出てくれるほうが、より
ハリポタのイメージが一新できるのかな~などと思ってしまいました。
(別に、今すぐ、一新することもないのでしょうが^^;)


たとえば、
ジョニー・デップで言えば 『ギルバート・グレイプ』
トム・クルーズで言えば 『遥かなる大地へ』
ブラッド・ピットで言えば 『リバー・ランズ・スルー・イット』

いずれも、あるエピソードや大事件というより、
“日々の生き様で、その人物をじんわり見せていくタイプの作品”
だと思っているのですが、そのような作品には
特に何が、というわけでもなく、引き込まれていきます。
そんな感じの作品で、ダニエル君を じっくり見てみたいと思っています。

ところで

これは『黒衣の女』ですが……

黒衣というと、すぐに思い出してしまうのが
『ベルサイユのばら 番外編 黒衣の伯爵夫人』です^^;

黒衣の伯爵夫人も、ヤッてることが、ホラー的に、相当、怖ろしかった……

実在のエリーザベト・バートリがモデルらしかったです。

若い女性の生き血を吸って、美を保とうとするのです。
見た目の美しさを追求する、女心もわかりますが
オゾマシイことをする時点で、
人相から美しさは消えてしまう と思うのですけどね……(―_―)!!

黒い服でなくても、怖ろしかったのが
『白いドレスの女』(←邦題は謎めいて良かった☆)

“白いドレス”というと、白百合のような清楚なイメージですが、
それに 騙されちゃいけません(>_<)
この女性の怖さは、いかにもホラーです、という覚悟をさせないところで
普通の生活のなかで、しでかすところが、怖いのです。

白い服を着ていても、心は黒い闇……orz

▼▼▼

“黒衣の夫人の姿を 絶対に見ないでください………”

これ、現実なら、絶望的に怖い……


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『野性の呼び声』★ワンちゃんがそんなこんなで帰り着いた場所

180215_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/180215/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ジョン・ソーントン: ハリソン・フォード☆
・バック: 大型のワンちゃん♪

カナダ・ユーコンでのクロンダイク・ゴールドラッシュの頃。
移動手段の犬ぞり需要で、
カリフォルニアの判事宅から盗まれ、北国に連れてこられた
ワンちゃん:バックの物語。

ワンちゃんの独白は、ありませんが
賢くて、たくましいバックの姿に、終始釘付け!(^^)/

ワンちゃんは、ハリソン・フォードと
序盤、チラッと出逢って、すぐに別れますが
その後、再び逢うという“運命“が
それからの彼らの旅路を、より深い絆でつなげているようでした。
(二人の旅のお気に入りは、ドキドキの急流下り♪(^^)/)


▼~▼ 内容にふれて雑談です。(^^)/
▼▼▼

バックは、それまでは
判事さん宅での“裕福“で、きままな暮らし。
放し飼いなので、野外パーティの御馳走を食べたら
怒られて、外に出されて
犬泥棒に連れ去られ、雪国まで、売られてしまった…orz

今までは、“判事さんの犬“ということで
温かい目で見てもらってた、バックだが
“棍棒”を手にした人間は、危険だと知る。

雪国での郵便配達の犬ぞり用に、買われたバック。
始めは馴染めなかったが、仲間たちとも馴染んでいく。
仲間に、水飲み場を譲らないリーダー犬に対し
仲間のために、氷を割って、水飲み場をつくってあげたバックは
信頼を得ていき、やがて、リーダーにとって代わった。

郵便配達の人間とは、一線を画しながらも
働く仲間として、犬仲間ともども、イイ関係だったバック。

けれど、いいときは続かず
郵便配達の廃止に伴い、金脈の採掘者に買われたバックたち。
彼らは、“カネの亡者”。
犬ぞりは、金脈への道具としか、思っていない。
土地に不慣れなヨソ者だから、氷の状態もわからない。
犬たちも、かわいソ……(T_T)

そこで、再会したジョン=ハリソン・フォード☆
カネの亡者に、助言してあげた上に
ソイツに痛めつけられ、弱ったバックをひきとった。

バックは、ジョンと行動をともにします――が
ジョンを、新しい主人と思ってか
バックが、お手?をして、何かもらおうとしたときのこと。
ジョンは
「何をしてる?ペットじゃないだろう?」
と言ったのが、印象的だった。

判事のところでは、ペットとして、お手?のようなのを習ったよう。
郵便配達のところでは、労働力の相棒のような存在で
金脈の採掘者のところでは、道具扱い……

ジョンは、亡くなった息子が行きたがった“未開の地“へ行く途中
ハーモニカを落とし、それを、バックが拾ったのが
彼らの縁の始まりだった。
すぐに別れたが、ジョンは、バックにとても感謝した。

そして、再会後、ジョンは、バックを”相棒”に、旅を続けた。
(急流下りは、スリリングで楽しい!(^^)/)

一方、氷で何もかも失った例の採掘者が
ジョンを逆恨みして、追ってくるドキドキあり!
来ないで~(>_<)

そして、“未開の地“へ向かうにつれ
野生の匂いが—
狼の群れと出逢ったバック。    (熊とも!(>_<))

ジョンと暮らしつつ、狼とも行動を共にし始めたバックは
段々、帰りが遅くなっていった。
狼の群れとの暮らしに、居場所を見つけたよう……
と言うか、狼の♀と相思相愛になったの☆

~中略~

例の勘違い採掘者が、やってきて
トンだことになってしまった……
ジョンは、バックのそばに横たわった。
「ここが家だ…」

家は、“帰る場所”と言いますが
建物や場所でなく、
自分が一緒にいたい人(者)のいるところなんですよね。
(私は、子供のことを想うとき、特にそう思う。
今の自宅は、雨風をしのぐ建物であって、子供のいるところが
私の家。私が帰る場所。私の居たい場所だと思ってる。(^^)/)

そうこうして、狼の群れのリーダーとなったバック。
子供の狼たちは、バックの子供。
家族のいるところが、自分の家☆
バックは、帰る家を見つけたーというのが、イイ☆

▼▼▼

大型犬バックの数奇な運命―-
帰るところに帰れたラストには
幸せな気持ちが残ります。(^^)/



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ミルカ』★走れミルカ!その先まで!


164696_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/164696/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 BHAAG MILKHA BHAAG)   (←走れミルカ!逃げろ!のような)

1960年 ローマオリンピック。男子400m。
世界記録保持者のミルカ(インド)は、金メダル候補だった。
走れ!の声援を聞いたミルカは、
なぜか振り向いて、失速。メダルを逃した。

その後、パキスタンでの親善試合に呼ばれたミルカは
パキスタン行きを、拒否。
オリンピックの失敗?が理由でもなく
理由は、ほかにあった。

パキスタン行きを説得しに、ミルカ宅へ向かったコーチたちは
移動の車内で、ミルカの過去について
詳しい人から、事情を聞いた―――

アスリートが、失敗を克服して、勝利しましたー
という、シンプルな話ではありませんでした。
誰にも、乗り越えるべき哀しみが、あるとすれば
彼が、何と戦って、何に勝利(克服?納得?受容?)したかを
見るようでした。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

時系列でないので、その時々で
彼の人生を立ち止まって、“経験”できるのがイイ☆

序盤は、青年ミルカが、軍隊に入隊し
陸上選手として、抜擢されていく、上り調子♪
(選手特典の“牛乳”につられてがんばる。(^^)/)

代表選手が着用できる“ブレザー”への憧れもあって
厳しいトレーニングに耐えるミルカ。
嫌がらせで、足にケガをさせられてしまうが
ソレでも、俊足のミルカは、文句なし!(^^)/

なのに、1956年 メルボルンオリンピックでも、メダルなし…

その前、恋に破れたミルカは
オーストラリアで、コーチの娘とイイ仲になった。
恋が悪いとは、言いませんが(汗)
集中力を、欠いたのかも……orz

そして、1960年のオリンピックは
挽回するはずだったのに……
「走れ!(BHAAG)」の声援で、悪夢がよぎってしまった…

ミルカが子供の頃、村は、パキスタン領になってしまった。
イスラムへの改宗を拒み、虐殺された村人たち……
子供のミルカは、父の「BHAAG!」に後押しされ
必死で走り、逃げた。が
振り向いたとき、父の絶命を見てしまった!

その後、難民キャンプ暮らしや、列車の石炭泥棒を経て
軍隊に入り、“道“がついた感じのミルカだったが
いざというとき、心の底に眠っていたものが
呼び起されてしまうのでしょう……

ココゾ!の五輪で、なぜ、虐殺の光景が蘇ってしまったのか?
ソレが、オリンピックの魔物か??

~中略~

インド・パキスタンの親善のためーということで
招待されるのは、喜ばしいことですが
どうしても、パキスタンを赦せないミルカは
親善の気持ちにはなれない。
軍人なんだから、国に尽くせーと諭されても
気持ちが、ついていかない……

忘れたい過去があるときは、避けていたい時期があって
避けていても、忘れられないのは、割切れない思いがあるからなのかも。

親善会見を欠席してしまったミルカは
パキスタン領となった故郷に向っていた。
懐かしい道は、良い時も、悪い時も知っている……

そうしたら、生き残っていた友人がいた!(^^)/
(パキスタン人の女性に助けられたらしい)
悲劇の場所で、それなりに、幸せに暮らしている友人を見て
ミルカも、納得を見つけられたようだったのは嬉しい。

何かを(誰かを)憎み続けるのは
本人にも、重荷ですからね……
悲劇のあと、幸せを手にした友人は
人生に、勝利したようなものかな……

親善試合では、ミルカは、吹っ切れたようで
ブッチギリの爆走!快走!でありました!
ゴールテープを切っても、走り続けたミルカがイイ☆
ココでは、止まらない。
自分が、心から目指すところに向って
力強く走り続ける!!
その姿に、胸がいっぱいになってしまうのは
自分にも、立ち止まったり、振り返ったりしてしまうコトが
あったからかナ………

▼▼▼

人に歴史あり。
人生いろいろ。
深くも、軽やかな走りに見入った作品でした☆



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『嘘八百』★八はかもめ利休がらみの大口上!(^^)/


172521_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172521/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・古物商(小池): 中井貴一
・陶芸家(野田): 佐々木蔵之介

まず、野田が小池を、ダマして
百万円せしめます。( 一一)

取り返すべく、野田を見つけた小池は、
かつてダマされた、古物商と鑑定家に
野田も、ダマされていたことがわかり
二人をギャフンと言わせつつ、損害を取り戻すべく
手を組むことに。

エサは、千利休の茶碗☆
(切腹直前に、知人の医師に譲渡したもの)

本物の箱と譲り状はあるが、茶碗はない!
茶碗だけ、野田が作ればよい――
と思ったら、本物(箱&譲り状)は、とっておけば
何度でも使えるから、全部、ニセモノを作ることになり
いざ、オークションへ。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

利休最期の茶碗の構想を練るため
博物館に行った、小池と野田。
そこで、マニアックな学芸員に、色々教わった。

利休を、カモメと呼んだ文書のあること。
利休は、わたのはら(大海原)への憧憬が、ありそうなこと。
それらを盛り込んで、海=青い茶碗を作った。

オークションでは、件の鑑定家が来ることを見込んで
値の釣り上げ要員として、サギ仲間を仕込んだ。

小池が、言葉巧みに
切腹を控えた利休の心情を、カモメに重ね
(マニアック学芸員大喜び!)
海になぞらえた、青い茶碗の深みを
朗々と、語る、騙る………
↑この口上は、BGM効果もあって
ものすごい説得力あり!!!
値も、ドンドン、吊り上がる!(^^)/

が、例の鑑定家が、「贋作だ!」と!(>_<)
バレたか???(汗)

いやいやいや……
この鑑定家も、クセモノなのよ。
贋作だ!と、オークションを蹴散らしたあと
のこのこ戻ってきた。
本物=傑作だと信じたので、
買っていった!

と言っても、野田が作ったニセモノを
いわくつきの鑑定家が、売りつけたので
メデタシな、小池と野田。

―――のはずだったが
小池と野田:双方の子供同士が、恋に落ちたついでに
親がせしめたお金を、持ち逃げしたーというオチあり。(*^^)v

▼▼▼

最初、テンポが、だるく思ってしまいましたが(ゴメンね)
“カモメ”の話あたりから、気分が乗ってきました。
「嘘八百」の八が、カモメになってはばたくのも
乙な終わり方だナ~と。(^_-)-☆



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『スキャンダル』★ “見返り”要求がうすらみっともない!(>_<)

183853_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183853/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・シャーリーズ・セロン   メインキャスター
・ニコール・キッドマン   セクハラでCEOを提訴
・マーゴット・ロビー    メインを狙う 
トランプ大統領の選出前後のことなので、最近です。(>_<)
CEOに“なびかず”に、クビになった女性キャスターが
セクハラで、CEOを訴えたが
メディア帝王を訴えても、跳ね返されるだけだと…orz

潰されずに、反撃するのを応援する気持ちで、鑑賞☆(^^)/
ただ、女ゴコロは、複雑だから……( 一一)

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

女性の容姿をアレコレ言うのは、セクハラ?かもですが(汗)
予告編で見た、シャーリーズの美姿に、くぎ付けでした。
『モンスター』では、役柄とはいえ
顔も体も、ゆるんでいましたが(汗)
本作でのシャープな美しさョ!(^^)/
女優さんて、スゴイ!とまずは、感服。
そうしたら、特殊メイクなんだそうで!(*^^)v
ご本人にもそっくりですが、顔のラインが、とてもステキ☆

そんなふうに、私も、女性に美しさを求めてしまいますが
CEOは、“美脚”を求めてた!( 一一)
のみならず、アンナコトも……orz

女性が、(男性を押しのけて)
上に上ったり、前に出ようとするとき
どーも、“色仕掛け“の匂わせが……(汗)

提訴した人は、要求に応じなくて、クビになったので
同じ目に遭った人がいるはずだと、募ったのだが
始めは、うまくいかなかったのが、ミソ。

たとえ、被害に遭ったとしても
いい地位にいる人は、地位を失いたくないし
アンナコトをしたから、その地位にいるのかーと、思われたくない…
(してなくても)
本当に、実力を評価したからだとしても
“オマケ“を要求するのが、ヤラシ―のよ……orz
結果的に、“色仕掛け“になっちゃう……(T_T)

けれど、提訴の勇気と勢いは
流れを、止められなかった!!!
今までは、ソレでよくても、もう
“我慢と沈黙”の時代は、終わったのよ!!(キッパリ☆)

マーゴットは、架空のキャラのようですが
実際、似たケースは、あったのではないか……
(証言者の中にいたように)
若くてウブな小娘ちゃんだと見るや
中高年エロオッサンは、ハレンチ極まりないのか…(>_<)

▼▼▼

CEOは、妻がいるのに
社員女性を、ハーレムのように……orz
“見返り“を、求めるナ!(怒)
うすらみっともないヮ……( 一一)
男性には、エロな本能ダダ洩れでなく(汗)
紳士であってほしいと、つくづく、思いますね。(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『1917 命をかけた伝令』★彼らと一体化したような現実味で“実感”する戦争

182641_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182641/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

第一次大戦中。イギリス対ドイツの戦場。
撤退したドイツ軍を追って、進軍予定の部隊に対し
罠だと判断した将軍は中止させるべく、伝令2人を、前線に派遣した。
彼らは、戦場を通過して、命からがら、命令を伝えましたー
と言う事なんですが……

戦争の悲惨さ・理不尽~などとは、よく言われますが
机上で、あらすじを理解しただけでは、きっとダメで
“身をもって”、“体感“?しないと!
――と思いまして、鑑賞☆(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

まず、伝令に選ばれたのは、ブレイクで
ブレイクが(バディに)選んだのは、近くで寝ていたスコフィールド(スコ)。

戦闘中止で、1600人の命が守られるという。
ブレイクには、その部隊に、兄がいたので
兄を守りたい気持ちで、行く気マンマン!
明るいうちにすぐに行け!との命令にも、前進あるのみ。
(人選をよく考えてる……)
(スコは、暗くなってから、行きたかった…orz)

わりと安心な“塹壕”を出て、野ッ原に出ていく二人。
彼らの目線で進んでいくので、ホント、怖い!(>_<)
どこかから、撃たれソ…
人も馬も、倒れたまま、ゴロゴロ置かれて……

そうして、敵の“塹壕”についた、二人。
誰もいない塹壕を進んで、“寝室“に入った。
食料を見つけた!と喜んでいたら
ネズミが、“線“を切ってしまい、爆発!!!!
埋まったスコを、引っ張り出すブレイク。
ああ、この先も、色々心配……(>_<)

その後も進んで、静かに、牛乳を調達できたと思ったら
空中戦で敗れた飛行機が、こっちへ落ちてきた!(>_<)
コレ、当たるかと思った!(>_<)

彼ら二人は、親切にも、敵兵パイロットを救出してあげたのに
スコが、水をくんでいる間に
敵兵は、ブレイクを刺してしまった!!!
スコは、すかさず、敵兵を撃ち殺した!
スコの腕の中で、息絶えたブレイク……
兄への想いと無念は、いかばかりだろう……
(緊張感と虚無感が、なんとも言えない……)

一時は、自分を連れ立ったブレイクに
恨み言?を言ったスコだったが、もはや
ブレイクの想いをつなぐべく、伝令を果たす想いに燃えていた。

途中、味方の部隊と一緒になり、車で移動もできたが
壊れた橋では、撃たれて、死にそうな目に!(>_<)
逃げて隠れた先にいたのは、民間人(女)だった。

殺気だった兵士が来たら、怖いです……
が、スコは、紳士的にふるまい
調達した牛乳を、その家の赤ちゃんにあげた。

一見、抱っこしている、その女性の子供だと思うのですが
実は、母親ではないと言う……
戦禍で、親を失ったのだろう~と予想されることが
戦争の酷さを、語る……
それらしく見えないところに、潜んでいる不幸は
言葉にするよりも、痛ましい……

川に流され、滝に落ちながらも、スコは進んだ。
と言うか、ちゃんと着くのだろうか……?
川波に、もまれもまれる臨場感は、スゴイ!
苦しくなりそう……(>_<)
そんなこんなで、めざす部隊に、到着!(^^)/
ヨシ!
だが、目的の将校は、塹壕の先の先のほうにいるらしい……
長い長い塹壕ョ……

人をかき分け、かき分け、やっと着いた!

将校面会は、すんなりいくかと思ったら、じらすのョ…
会ってくれなそうな“壁”もあって、それをクリアし
会ったけど、命令無視の“壁“が…
ダメじゃん!( 一一)
とにかく、将軍からの命令書を読んでほしいんです!と。

そうしたら、カンバーバッチ将校は、命令を受けて
作戦中止命令でました!!!\(^o^)/
良かった!
命を賭けてきた甲斐が、あった…….(T_T)

そして、、もう1つ。
スコは、ブレイクの兄を捜した。

弟は、スコと一緒に来たと思った兄が
トムはどこ?と嬉しそうに、尋ねるのが切ない…

彼の“遺品”を、兄に渡すときに
スコは、彼が独りで、旅立ったわけでなく
自分がそばにいたことを強調したのが、印象的だった。

為す術のないときには、どうしようもないのだけれど
せめて、何か、寄り添える“心”を、少しでも表したい。
「最後、一緒にいてくれて、ありがとう」
兄が、ひと呼吸おいて握手したのは、きっと深い悲しみのせいだが
弟の死に、悲惨な悲しみだけを、残すのではなく
感謝で包めたのは、よかったと思う。

▼▼▼

味方の兵の命を守るため、必死に向かった、伝令。
途中の銃撃に、一緒に?ハラハラしながら
彼らの“感情”も、共有・実感できた印象です。
↑コレは、言葉では、うまく説明できません。(^_-)-☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『バッドボーイズ2バッド』★スゴ過ぎてヒド過ぎて最高に面白すぎる(^^)/

141184_7.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4089/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
くわしいあらすじ→コチラ 

・マーカス: マーティン・ローレンス
・マーク: ウィル・スミス
・シド♀: 
マーカスの妹 マークの恋人 麻薬捜査官

2作目は、未見だったかもしれないので、再鑑賞。
コレは、スゴすぎる!(^^)/
2回、観てしまいました!(*^^)v

アクションは、ドンチャカをただ楽しめばいい派なんですが
コレは、見せ所=壊し所が、随所にあって
まだあるゥ~、まだヤッテル~と、楽しかった!!!!

バディ二人が、追っていたのは、麻薬王:タピア。
序盤は、二人で、ドンチャカやっていましたが
途中から、シドの姿を見つけて、ビックリ!
彼女は、囮捜査官だったので、危険度アップ!
やがて
囮がバレて、危険度さらにアップ!
人質にとられ、キューバに連れていかれて
危険度maxにアップ!(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

アクションものは、“壊してナンボ”とも思っているのですが
本作のストーリーの畳みかけに合わせて
これでもかこれでもかーと、ドキドキバクバクの
破壊力を見せられて、もう、最高です!!!

アクションなら、この辺で、これくらいにしとけばいいだろうー的な
手抜き感を、全く感じない!!!

最高に最悪だった、カーチェイス☆(^^)/

車をよけながら、ビュンビュン快走するのは、もちろん♪
キャリアカーから、次々、車を放出するテキが、ヤバい!(>_<)
ぶつかっちゃうよ!(>_<)
うまくよけるマーク、隣でビビるマーカス。 ←絶妙のコンビネーション♪

温厚なマーカスは、、銃をもつテキに
警察手帳を見せて、制止を促すが
マークは、そんなんじゃダメだから撃て!と促しつつ
ついに、(運転する自分から)
東郷ターン?のようにターンしつつ、撃ちまくった!!!
(テキには悪いですが、爽快であります)

囮捜査中のシドも、敵味方相乱れる中
爆走し、命からがら、任務を全うし
麻薬王と接触する。
(知らなかった兄と恋人は、心配でたまらない)

アクションでない破壊の妙は、マーカスの自宅プール♪
(子供プールの立派なタイプ☆)
ワンちゃんの鎖が引っかかって、支柱が倒れ
プールの大量の水が、ザッブーンと流れ出る。
この事故は、“災害“と言えるほどダイナミックだった!
(凄すぎて、苦笑したの。ゴメンね….)

麻薬は、死体の中に隠して運んでいるので(滝汗)
葬儀社の“手入れ”も、もれなくあります…

~中略~

囮がバレて、キューバに連れて来られたシド。
麻薬王の邸宅を攻め込む算段の“、アメリカ側“。

アメリカは、国としては、人質交渉に応じないテイなので
バディたちは、“有志”の強力で、シドの救出を図る。
「パスポートは要らないぜ」
キューバに乗り込んでくれる仲間の気概が、うれしい!

麻薬王の邸宅が、”破壊“する場所になります。(汗)
ドンパチだけでも、被害ありますが
邸宅の中を通過したマークの車を
テキが撃とうとしながら、結局、邸宅に撃ち込んで
ものすごく壊す……

詰めは、アメリカ軍基地への逃げ込み。

いきなり、危険そうな集団が、基地に押し寄せてくるので
アメリカ軍も、穏やかでない。

地雷原では、大人しくしないといけません。(^^♪
そんなこんなで
麻薬王は、上半身、ふっ飛ばされました……orz

▼▼▼

やり直しは効かなそうな
ド派手な壊しまくりには、恐れ入ると同時に
どこまでも見せ場として、見せつくしました!―
という、徹底ぶりは、アッパレです!(^^)/

ラストには、愛を、甘く残しているのも、ニクイ☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『パラサイト 半地下の家族』★“臭い“~インパクトがこびりつく


182050_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182050/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

格差社会の話―と認識していたので
暗重い話だと、覚悟して見るようかなーなどと思っていました。
が、アカデミー賞受賞の評価が、鑑賞の後押しに☆

半地下に住むキム一家(父母・娘・息子)は、失業中。
たまたま、富豪パク家の令嬢の家庭教師になった息子は
令息の家庭教師に、(家族と言わずに)妹を、紹介してみた。
いい“職場”を見つけたとばかりに
両親も、雇ってもらうため
パク家の運転手・家政婦を、やめさせるべく工作するのが
エグイ……(汗)。  ←蹴落とす

その後、パク家ごと、乗っ取っちゃうのか?と思ったが
さすがに、ソレは、ムリ……

その後の思わぬ展開に、ドキドキしながら
目が離せなくなってきた。
やがて、生臭い“臭い“を放って
さらに、エグイことに……(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

職を乗っ取るまでの“エグさ“は、
ある意味、絶妙のナイスプレーで
爽快感すらある…のは(汗)
彼ら目線で見れば、“のし上がる“には
他人のコトは、かまっちゃいられない……( 一一)

でも、引きずり落とすのは、ひどいコト…orz
「お金があれば、優しくなれる」  by 母親
金銭的に余裕があれば、心にも余裕ができる。
人にも、優しくできるはず……

パク一家が、キャンプで留守のとき
キム一家が、わがもの顔で、ドンチャンしていたら
追いだした元家政婦が、“忘れ物“のために戻ってきた!
ソレは、夫。
彼女は、地下室に夫を隠していた!
そこへ、急遽、帰宅したパク一家!  ←パニック!(>_<)

元家政婦は、地下室へ、蹴落とされ(汗)
必死でとりつくろう、キム一家。
↑ココは、きわどい状況満載で、ハラハラする……

キム家は、元家政婦夫婦を、痛めつけるつもりはないのだが
押さえ込まざるを得ない……(滝汗)
邪魔な存在ではあるシーン。
どうするんだろ……

~中略~

パク一家が、息子の誕生日パーティを開いた時
元家政婦の夫のガマンは、限界突破し、
狂気の沙汰で、包丁をもって乱入し
キム家の娘(家庭教師)を、刺し殺してしまった!!!

子供を殺されたキム家は、理由や立場がどうであれ
元家政婦の夫への怒りが、沸騰したはず!
――なのですが
パク家の主人が、元家政婦の夫の“臭い“に、拒否反応を示したとき
キム家の父は、パク家の主人のほうに、“制裁”を下した!

“臭い“については、キム一家が同じであることを
パク家の主人は、前に、指摘していた。
ソレは、ある種の生活臭―
彼らは、地下の臭い・貧乏の臭いーと感じていた。
ソレは、屈辱的なことなのは、わかるだろう……

キム一家は、自分たちの生活を守るため
元家政婦の夫婦を、排除しようとしていたが
ソレは、“同じ立場”での椅子取りゲーム。
言い換えれば、同類・同士・仲間。
その彼の“臭い“に鼻をつまんだパク主人は
キム一家にも、鼻をつまんだのと同じ。

洪水では、地下に、排水があふれまくった。
汚水まみれになったキム一家の姿は
洗っただけでは、落としきれない
こってりしみついた生活苦を、物語っていた。

そうして、殺人犯になったキム一家の父は
今度は自分が、パク家の地下に、隠れ住んだ――

雇い主のパク家を失った、キム一家は
それなりに生きて、息子は、ついに
父の隠れ住む邸宅を、買い取り
再び、家族一緒に、暮らせるときが――

↑邸宅に暮らせるときが来た!と思ったのに
現実は、甘くなかった……orz
まだ、その夢は叶わぬまま終わる……orz
それまで、父は、持ちこたえられないかもしれない…?
いやいや
そんな弱気は、無用だ!!

甘い夢なんかでは、終わらせない!
ドンドン汚水が、あふれ出ても
便器のふたを、しっかり、押さえ込め!

かつて、あの邸宅に、しれっと乗り込んだように
なんとかして、どうにかして
今度は、あの家ごと、手に入れるのだ!
あの家族には、それだけの強さ、しぶとさがあると信じられることが
希望になる。


▼▼▼

邸宅に入り込んだ家族に
降ってわいた出来事のてんやわんや。
以前、韓国映画で感じた“エぐみ”は、覚悟していたけれど
本作のキモは、“臭い“かも。
インパクトが、こびりついてくる。



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 韓国映画
ジャンル : 映画

映画『影裏』★渓流のふたり


177736_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177736/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・今野: 綾野剛☆
・日浅: 松田龍平☆


東日本大震災の前。
埼玉から岩手に転勤した今野は、同僚の日浅と
“家呑み“や”渓流釣り“をしたりして、親しくなった。
が、あるとき、日浅は、今野にも言わず、突然、退職―-
したかと思ったら、互助会の会社に就職したと言って
今野の家に、やってきた。
日浅のノルマのため、互助会に入会した今野だが
ある夜釣りのとき、すれ違いを感じてしまう。
その後、大震災が起こり
沿岸部に出張していた日浅は、行方不明になり
捜索願を出すように、今野は、日浅の実父を訪ねるが
実父は、息子とは縁を切ったと言う――

日浅に、ナニがあったのかーというムードですが
人は、それぞれに、ナニかあります。(^^♪

二人が趣味にした“渓流釣り“~川のせせらぎ~がイイです!
川の流れが、年月や人生
川の清濁が、人の裏表のようで、深い☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ?)違うときスミマセン
▼▼▼

今野と日浅が、親しくなるのは
孤独な転勤先には、心強いコト!
日浅が、営業先で怒鳴られても慣れてくるーと言ったのにも
今野は、励まされるようだったし。

そんな今野で、暗示的に、ドッキリさせられたのは
寝姿のおみ足が、美しかったこと!
(女性の脚かと思い、女性と寝ているのかと…)

日浅に、ナニがあったのかーの前に――
今野は、“家呑み“に来て泊まった日浅に
強引にキスをしようと迫り、襲った。
(美しい中村倫也さんは、元カノだったよう……)

今野が、日浅に、どんな感情で、付き合い始めたかはわからないが
転勤した頃、禁煙したという今野は
愛煙家の日浅と付き合ううちに、再喫煙した。
(タバコが男性関係とのメタファー?)

親しき仲にも礼儀ありーではないが
自分が心許したとしても、相手は、どこまで
心のドアを、開けているのだろう……
キスで襲った件は、険悪にはならなかったが
夜釣りに行ったとき、日浅は、いつになく神経質に
今野に“ダメ出し“をした。(ニット帽のこと、駐車場所のこと)
そして、話の中で、日浅が言った。

「人の影の濃い所を、見るんだよ」

日浅(=松田)の眼差しは、絶品です!
虚ろなようでいて、奥の奥まで、見透かそうとしている…
冷たいようでいて、体温を感じる優しい光も見せる……

~中略~

震災後、行方不明になった、日浅の実家を訪ねた今野は
日浅の学歴詐称で、実父が、脅迫されていたことを知った。
(だから、急に退職したんだね…)

今野は、実父や、実兄から、
実母が亡くなったときのことなど、日浅のことを聞いた。
(他人の話のほうが、その“本人“の輪郭を、
色濃く知ることが、ありますよね)

とはいえ
その人の本当のナニがわかるーというものでもない…

渓流で、ニジマスを釣った今野。
日浅と来た時は、誰かがどこかで、放流しているのかもしれないが
そこまで追わなくていいョーみたいなことを、日浅は言っていた。
遡って、知りたいこともあるし
裏の闇まで、知りたいこともあるーのは
気になるその人が、好きだからなのだろう……

震災で、日浅の生死もわからない中
日浅の互助会から、“案内“が届いた。
(発送は、日浅がしたとは限らないが)
そのとき、今野は、放心の表情をした?(違うときスミマセン)
↓以下、私コト不明なので、要反転 違うときスミマセン(>_<)


日浅の所在は、わからないけれど
その互助会に入会していることで
今野は、担当者:日浅とつながっていられるーと
思った安堵かと、思いまして…….




▼▼▼

情熱に任せて、ガバッと、表現するのは
わかりやすいかもしれませんが(汗)
ゆっくり、じわじわと
深い影に蓄えた熱を、放熱していくほうが
人間関係は、つながって行かれそうです……

それと
川のせせらぎを、楽しめるなら
“ソレ以上”を、追わなくてイイー
それも、大事かも☆(^_-)-☆

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』★マーゴットの代弁する真実に見入る!

174921_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174921/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・トーニャ・ハーディング:  マーゴット・ロビー☆ ←絶賛!
・ショーン   ←最悪デス!(>_<)
・トーニャの母    ←愛のムチがエグすぎる(T_T)

ポスターで見た、ふてくされたムードが気になっていました。
ハーディングと言えば、
「1994年にナンシー・ケリガンを襲ったフィギュアスケーター」
という印象でした。
その“真相“を見ることになるのですが
マーゴット=トーニャが素晴らしくて、釘付けでした!!!!
魅力というか、迫力がもう!


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

序盤は、トーニャ・ママが、スゴイ!(>_<)

“あんな事件を起こしたトーニャ“は
生い立ち=母の影響に問題があるんだーみたいなムードに
なりそうなんですが……(実は違った!!!!)

トーニャ・ママのアバズレ?すれっからし?ズべ公感ョ……
(禁煙場所でもタバコを手離さない……汗)
しかし
トーニャのスケートの才能を生かす熱意は、ハンパない……
トーニャを奮い立たせるとばかりに吐く、暴言の数々……
虐待?なスパルタ!
喧嘩で腹立って、トーニャにナイフを投げる!  ←アウトでしょ( 一一)

ママは、娘の才能を伸ばして
娘(と自分?)の将来の生活の安定を、目論んでいたと思う。
(悪いコトでなく、大なり小なりあると思う…)
そのために、学校もやめさせるママ。
いさぎよいのね、ママは……

そんな、スパルタ?激しいママのせいで
トーニャの根性が、曲がったわけではない!

母の敷いた運命に従いつつも、抗いながら
必死に、人生を拓こうとしている熱意が
マーゴットの美しくも強い表情から、魅力的に伝わってくる!

でも、ママと二人のスケート人生は、やっていけなくて
自立を求めつつ、トーニャは結婚した。
(コレが運命の曲がり角か…orz)

昔、事件を知った時
『ハーディングの男友達が、ナンシーを襲った』と聞いたはず…
彼女が依頼したのかと思っていました。
ごめんね、トーニャ……

男運とか、女は男次第―と言いますが
夫の知人:ショーンが、サイアク! (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(↑ココでは書けないような言葉で罵倒したくなるョ…)

ナント!殺害予告の手紙を、トーニャに送り付け
不安にさせ、ボディガードの必要性を煽ったのが始まり。
ライバルのナンシーを疑った夫は、
脅迫状をナンシーに送るよう、ショーンに頼んだ。

このショーンって男は、余計なコトすんのよ……
頼まれたコトをせず、雇った男に、ナンシーを襲撃させて
“盛り上げて”しまった!!!!
(ナンシーは、お気の毒です…….)

バカな男は、ほかにもいて(汗)
襲った男は、“武勇伝“として、あちこちでしゃべったのョ……

本当なら、ショーンが悪いと思うのですが
ショーンは、夫のせいにして、夫はトーニャのせいにした…orz
↑その構図のせいで、トーニャは、“極悪人“になってしまった…
男運がひどすぎ……(>_<)

濡れ衣を、着せられただけでなく
スケートも、奪われてしまったトーニャ!orz

演技の途中、靴ヒモが切れたときも
理不尽な判決を受けてしまったときも
泣きべそなトーニャが、ホント、可哀そう……(T_T)

アメリカ人女性で、初めて、トリプルアクセルを成功させた
栄光があっても
彼女は、人々から嫌われているーと感じていたと言う。
そんな“貧乏くじ”をはねのけて、頑張ってきたのに……orz

学校も中退し、スケートしか知らない自分に
生きる術ががない!ーと叫んだ悲愴感ョ……
(お気の毒すぎて、言葉がありません……)

が、その後は、ボクシングや格闘家にもなったトーニャ。
何もできないーなんて、言ってられませんもんね。
その強さ、好きだよ!(^^)/

▼▼▼

演技の姿でしか、その人を知ることはできませんでしたが
こうして、“逆境”を見せられたあとで
実際のトーニャの演技を見せてくれるのが、いい。

そんなこんなの中で、拍手喝さいに値する演技をしていたんだね。
演技のあとに見せた、クシャクシャの笑顔が
とてもステキだ!(^^)/


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン/瞳の中の暗殺者』★「好きだからだよ!地球上の誰よりも」



キャプチャ2010


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/10769/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

犯人を見た蘭は、そのときの衝撃で、記憶を失い
コナンたちのことを、忘れてしまう――

犯人は、連続警官殺しをするが
過去に、自殺で処理された事件の再捜査を、阻むためだった。

↑この一連の事件だけでも、入り組んでいて
深みにはまります。(^^)/
が、コナンは、事件解決だけでないのが、ミソ☆

特に、本作は、序盤の遊園地シーンが
後で、ピリッと、キュン♪と、利いてくるのがニクイ☆

▼~▼ネタバレして雑談です。(犯人はナイショ)
▼▼▼

遊園地には、蘭と新一☆
2時間おきに出る“噴水”を楽しむ、二人のデート♪
(コレが
新一が、“コナン“になる直前エピソードだと思うと、切ない…)

連続警官殺しで、次の標的になりそうだったのが
佐藤刑事(♀)。
白鳥刑事の妹の結婚セレモニーで
トイレに居合わせた、佐藤刑事と蘭。
停電になり、蘭が、点いた懐中電灯を見つけるや
その明りで、犯人に撃たれた佐藤刑事。
撃った犯人を、“ガード“越しに見たはずの蘭は
自分のせいで、佐藤刑事が撃たれたことが
ショックで気絶し、記憶を失ってしまった――

蘭の記憶喪失~この設定が絶妙☆デス!

犯人の記憶もないので、犯人からの危機にも、猶予あるし
何を思い出すかで、蘭の心の中の重要度もわかってくる。(*^^)v

蘭には、もともと、コナンは、少年でしかないけれど
コナンは、蘭の恋人:新一☆
無邪気にしていても、想いは深い☆

~中略~

そうこうして、再び、遊園地のシーン。
蘭には、記憶がないけれど
新一と蘭の楽しい思い出の場所。
何か、思い出せるかも……
そんな遊園地で、犯人が、蘭を始末しにかかる。

真犯人を確信し、あとから合流したコナンが
必死で、蘭を守ろうとする
スケボーのスピードが、たまらなくカッコイイ!

(スケボーで飛んで、ジェットコースターのレールを滑走する!
超コワそ~!(^^♪
でも、そんなコトは言ってられない!蘭を守るため!)

蘭と新一の絆のエピソードは、毎回、胸キュンなのですが
今回も、イイ☆

記憶のない蘭には、よく知らない少年:コナンが
命がけで自分を守ってくれるのが、ありがたくも、よくわからない。
「どうして君は、そこまでして、私を守ってくれるの?」
蘭の手をとり、走るコナン。

「好きだからだよ!この地球上の誰よりも!」

それは、コナンでなく、恋人:新一の言葉だから
新一の顔が、画面いっぱいにアップになる!!
ソレが、胸に、グッとくるんだナ~☆
(実は、毛利夫妻のプロポーズの台詞として
既出なのですが、“二番煎じ“?と思えない、感動が!)

そして、追い込まれた二人が、逃げ込んだのは、あの噴水!!!
(↑この流れ、ウマい!)
蘭は、ガード(透明傘)越しに、佐藤刑事を撃った犯人を
噴水越しに見ることになり、事件の記憶も
すべての記憶が、蘇った!

それからは、空手優勝者:蘭の技が冴えて
犯人を反撃!
小さなコナンを守る、カッコいい蘭も、ステキだ!

▼▼▼

始めから終わりまで、エピソードが生かされているのがイイ☆
そこに
蘭と新一の想いが重なるのが、ニクくて、すごくイイ☆
真犯人候補も、何人かいて、紛らわしいのもイイ。(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村



~~~~~~~
にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『マッキントッシュの男』★泥棒?諜報員?ポール・Nは出づっぱり(*^^)v

801080_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/801080/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・リアデン: ポール・ニューマン☆  ←彼頼み(^^♪

なんだかよくわからないけれど、ハラハラして
出づっぱりのポールが、クールにカッコよく決めているうちに
終わった感あります……(汗)

リアデンは、ダイヤを盗む仕事を、マッキントッシュから依頼され
盗んだのち、逮捕・投獄されてしまった。
その後、ムショから、ソ連のスパイを脱獄させるべく
“誘い“があり、脱獄に成功。
しかし、リアデンは偽名と知られ、脱獄の援助者から
逃げだす。
その際、マッキントッシュの秘書:スミス(♀)に助けてもらい
マッキントッシュが、ひき逃げ事故に遭ったことを知る。
そんなこんなで、スパイは、愛国議員とつるんでいることがわかり
潜入したスミスは、囚われてしまい、リアデンは救出に努める――


▼~▼内容にふれて.雑談です。違うときスミマセン
▼▼▼

ダイヤを盗ませて、リアデンを
刑務所に送り込んだ感じです。

刑務所で、脱獄一味と接触し
さらに、ソ連スパイをも脱獄させるーということにからむ。

実は、諜報員だというポール・ニューマン♪
はじめは、泥棒として登場ですが、諜報員なら
状況も設定も、ナンでもアリなんでしょう。(*^^)v

ツボ☆だったのは、脱獄シーン。

庭に、囚人が、ゴチャゴチャいる中
次々、発煙筒の煙が出て、白い煙に巻かれるや
大胆にも、塀の外から、重機が、鎖の束を下ろした!
鎖の束にしがみついたリアデンと、ソ連スパイ。
塀の外に出たら、段取りよく、バイクで連れ去られていく――

↑大胆で段取りよく、スルっと、脱獄する様子が
気持ちよかったりする。(*^^)v

そのほかのツボ☆は、
愛国者と思った議員が、外国のスパイとつるんで
リアデンに追い込まれるシーン。

議員の“愛国”は、隠れ蓑で、実は売国奴だったと…( 一一)
(イイ人すぎる善人が、実は、黒幕だったというのもありそう)
人質にされた女性(スミス)を助けようと
挑むリアデンは、ドキドキのシーンですが
リアデンの雇い主:マッキントッシュが、亡くなったことを知るや
“ビジネス“を降りたリアデン……
誰も傷つかずに済むし、なぁなぁな、“手打ち“ムードに……

だが↓要反転 ▽   ツボ☆でもある。(*^^)v


男たちが、仲良く、“解散“していく中
銃声が響いた!!!
倒れたのは、テキ二人。
撃ったのは、スミスさん。
彼女は、マッキントッシュの秘書であり、実娘だった。
父を轢き殺し、自分を人質にした男たちを
ズバッと、始末した。

ビジネスは終わりーとばかり、
テキを逃がしたリアデンについては
(生ぬるいコトやってんじゃないわよ!仕事は最後までしなさいよ!)
と思ったかもナ~……汗。

▽▽▽
▼▼▼

ドンドン、場所が変わるアップテンポもあり
状況がよくわからない?不安感もありですが
なにより
ポール・ニューマンが、ずーっと出ていたからか
画面に、くぎ付けでありました☆



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『冬時間のパリ』★二組の夫婦それぞれのセラヴィ!(^^)/


183230_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183230/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 DOUBLE VIES)    二重生活

二組の夫婦が出てきます。
夫同士は、仕事関連がつながり、
他夫婦で、不倫つながりもあります。(>_<)
・アラン(編集者)  部下と不倫
・セレナ(アランの妻・女優)  レオナールと不倫
・レオナール(作家)
・ヴァレリー(レオナールの妻・政治家の秘書)

主に会話劇です。
会話劇は、面白いときもあれば
会話内容によって、置いて行かれることも……( 一一)

紙か電子かー今後の出版界のあり方になぞらえて
今後の生き方の選択肢を模索しているー?と見せかけて
視点は、ソコ(だけ)じゃなかったみたい。

色々な組み合わせの“お喋り“の中に
それぞれ
C'est la vie!(セ・ラヴィ!)を。感じればいいのかも…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

本だけでなく、色々、電子化されている昨今。
外に出なくても、人に会わなくても、用事が済む。
ツイッターやブログなど、書き手(発信者)も多い。
けれど、一堂に会して
議論・お喋りする機会は、ありますか?

話をするときには、多少なりとも
“同意“や”共感“を、期待しているフシがあります。(^^)/
なのに
「そうですね」と、相槌を打たず
「と言うよりもー」を、連発して話す方が、いらっしゃった。
最後まで聞くと、私の話に、同意はしてくれていそうなんですが
口癖のように「と言うよりも」を、まず、言うのョ……

そんな“引っかかり“を、感じたのが
ヴァレリーが、知人たちと話していたとき。
彼女は政治家秘書ということで、政治家がらみの話になったのですが
政治関係の話は、“引っかかり“やすい……
ケンカ売ってんか?と思う(汗)、受け答えをする人もいれば…(滝汗)
悪気のある話ではないよーと、収めてくれる人も……

ネット社会で、人と直に接しなくても、用事は足りて
直に傷つくーということがないのは、利点かもしれない。
とはいえ
直に逢うほうが、理解を深められることも大いにある。
と言うか、人は、根本的には
“いい出逢い“を、求めているのかナ………

二組の夫婦は、それなりに、うまくやっていて
“家族ぐるみ”の付き合いも、しているのだが
ヴァレリー以外は、不倫相手がいる……

不倫関係をもつ理由は、それぞれだと思いますが
少なくとも、配偶者にはないモノを、求めているのかナ…
それが
自分に足りないモノを、埋めてくれる満足につながるのかナ…(汗)

求めるモノを求めたとしても、不倫関係が、ずっと続くわけではなく
(配偶者も、そうだったわけでしょ?汗)
紙が電子の時代になっていくように、時は移ろう。
諸行無常ョ…

それでも、変わらずに、自分のスタイルを貫くのもアリなのか
レオナールは、今まで通り、私生活の暴露を、小説にするつもりだ。
(↑名前を変えても、わかる人にはわかってしまうし
創作しても事実だと思われてしまいそうだし、モデルになった人は
いい気はしない…( 一一))

レオナールは、セレナとの浮気を、妻ヴァレリーに白状しますが
コレ、個人的に思うところアリ!
と言うのは、妻の反応「それで?」にも、通ずるものが……

隠すのは悪いーと言いますが、だからと言って
白状にも、ズルさを感じるの……( 一一)
本人は、重荷をおろして、正直になって、スッキリだと思いますが
言われたほうは、どうすれば?と思うでしょ????
私のナニが足りなかった?愛人さんのナニが良かった?
いや、傷つくほどのコトでなく、軽~いノリと、思うべき???
(愛人セレナ・その夫・夫の愛人~~そこらも、軽いノリな感じ)
悩ましさは、あろう……

誰かを愛し、愛し合うときは
100%の愛があると、信じたいです……
でも、100%わかり合っているわけではないから
そんなこんな、足りない部分を、知らないうちに
他の人が埋めていた、ということもあるのか……

恐れ入ったのは、ヴァレリーが、夫の浮気を知っていたこと。
と言うか、私小説を書く夫なので、バレバレだったと……(滝汗)
夫の浮気は、妻の掌で、転がっていたのね……

いや、それよりも、妻には、大事なコトがあった!(^^)/
夫に告げたのは、オメデタ!(子宝は、難しそうだったらしい)
「奇跡だ!」と喜んだ夫に対し
「奇跡じゃない!現実よ!」と言った妻は、より現実的な未来を、見据えたか。
(不倫は、小説の中だけにしとけよ、と釘を刺したか…)

レオナール夫妻には、新しい愛の形が、動き出したのはよかった。
子はかすがい。
コレも、諸行無常。

そうして
傷も痛みも(多少の未練も)、“現実”の奥底に押し込んで、
不倫相手とは、“家族ぐるみ”の付き合いを、これからも
しれっと続けていくであろう、二組の夫婦。

そんな彼らは、“大人“ということなのかナ……
不倫を知りながら、誰も、ヒステリックに怒りまくらないのは
ちょっと、肩透かしだったかも……と思いつつ……(^^♪

▼▼▼

いつも、ワケアリの役柄を、期待している
ジュリエット・ビノシュ☆  ←目当て
ピりっとしたザワツキが、あって
今作も、いい意味で、安心できない。(^^♪

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村



テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア おすすめ映画
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR