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映画『ハッド』★父との確執をポール・ニューマンの風情で堪能(^^)/

キャプチャ620


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4867/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハッド: ポール・ニューマン☆  牧場主の次男
                      父と確執

父と確執ある、若きポール(=ハッド)が適役です。
牛の口蹄疫事件に襲われた、牧場一家の顛末。
(家族は 牧場主・長男の息子ロン・次男ハッド・家政婦)
ラストには、正直言って
だから?そして?という呆然感もありましたが(汗)
それだけ、違和感のない日常=人生ドラマだったのかもしれません。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ハッドは、人妻ともつき合う“色男“だが
確執ある父への反駁でもあるよう…
(30代にもなってグレて見せるのは、大人じゃないゾ(~_~メ))

父との確執は、ハッドの飲酒運転で
兄を事故死させたことだと、ハッドは思っていたが、
あとになって、ソレ以前から“原因”があったとわかる…orz

父は、ハッドの“ダメ男“ぶりを、まくしたてた!
(自分のことしか考えてない云々…)

自分が悪いと思っていなかった時期から
父は、自分を悪く思っていたと…orz
ソレって、哀しくないですか……(>_<)

ハッドも反論する。
他の男も、似たようなもんだって……(汗)
自分のような息子が生まれたんだから
父にだって“その気“はあるんだーとかなんとか…(確かに(^^♪)

自分のことしかーについて、際立ったのは
牧場の牛が、口蹄疫に罹ったかもーというとき。
検査結果が出る前に、残りの牛を売ってしまおうーと提案するハッドに
父は、良心的にそんなことはできない!お前って奴は!と反論する。
父とハッドとの溝が、また深く…orz

結局、口蹄疫確定で、牛は全頭殺処分に!(>_<)
ライフル銃で、バンバン撃たれていく牛たち……
このシーン、しのびないです……orz
「時間をかけて育てたのに、死ぬ(=殺す)のは一瞬だ」(by父)
この虚無感は、大きい……orz
この感覚、ときに、経験しますよね……

牧場を油田にすれば、再起を図れそうで、ハッドは切り替える気あり。
しかし、最後の貴重な品種2頭を
自分で始末もした牧場主=老父には、気力もなくなった感あり。
そのためか、落馬し、それがもとで亡くなってしまう…

牧場は閉鎖。カウボーイは解雇。
家政婦も出ていくことに。

その家政婦さんは、ハッドと年が近く
恋心と酒の勢い?とムシャクシャで
ハッドが、襲ってしまったことがあった。(>_<)
(甥のロンが助けに入った)

よく、人妻と遊んでいたハッドのことを
父は
「本当の愛を得ていないから、満たされていない」みたいなことを言っていた。
(確執あるとはいえ、父は、息子の“虚無“に気づいていたんだね…)
母親のような家政婦(+美女(^^♪)と、幸せに暮らしたい願望もわかる。
(甥っ子ロンも、女として気になり始めた年頃)

でも、襲ってはダメだ!(>_<)
別れ際のバス乗り場で、家政婦は、自分もハッドを気に入っていたから
“乱暴“でなければ、受け入れていたのにーと……
男性は紳士的に!(^^)/ がっつかずにいこう。(^^♪

そうして、父の葬儀のあと、甥っ子のロンも出ていった。
ハッドは、“世間の荒波”を心配するが、ロンも子供じゃない。
自立・自活の道を拓くことは、苦難だけでなく
希望と可能性がある。

牛もカウボーイも、家族も、いなくなってしまった家に
ひとり残ったハッド。
男ひとりで、暮らせるのか?の心配は、余計だったみたい。
ハッドの口元に、ふっと、笑みがあった。
なんとかなるってか?(^^♪

なんとかなるーというのは、無責任な意味でなく
ヤル気も含めた、“希望”です。
父は、ダメ男みたいに言いましたが(汗)
ポール・ニューマンの風情には、
ヤル時にはキメてやるゾ!という、キレがある。

だから
あ、コレで終わり?と思いつつ(^^♪
虚無感でなく、
ハッド(=ポール)の人生の新章が始まるんだ~的なムードがあるのが
ちょっと嬉しい。(^^)/

▼▼▼

ストーリーだけ知るよりも、やはり
ポール・ニューマンの独特の個性を
主人公ハッドに感じるのが、醍醐味かと。
ソレと、男っぷり☆(^^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『スノー・ロワイヤル』★リーアム・パパの息子敵討ちエンタメ

180044_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/180044/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・除雪作業員ネルズ; リーアム・ニーソン☆

息子を(巻き添え)殺された父親が、
“ラスボス”に行きつくまで、一人ずつ殺していくー(汗)。

映画『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』のリメイクだそうです。
(監督同じ)
子供の死の復讐という悲劇なのに、
オリジナルは、ブラックコメディだそうで
本作も、コメディ?要素ありました。(^^)/(監督同じ…)

家族を愛する、強くてカッコいいパパーと言ったら
リーアムです!(^^)/
雪の塊を、ガガガーッと除雪する如く、
息子の仇を、そこのけそこのけと、片付ける。

冬に思う……
はじっこまで、キレイに除雪された道は、気持ちイイ!(^^)/

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(^^)/
▼▼▼

同僚が、ヤクをくすねた、とばっちりを受けて
殺されてしまった息子…orz
父の、怒りと悲しみの“除雪“が、始まるわけですが
息子の死に、すでに、コミカルな不安を感じたの…( 一一)

息子の名が、死者として、画面に刻まれたときに――

リーアム・パパは、関係者を下っ端から、“除雪“はじめる。
で、始末した遺体を、簀巻きにしては捨て
簀巻きにしては捨て、スマキニシテハステ……

やっつけ仕事は、すでに、手際のいい除雪作業☆
ホイホイと、画面に刻まれる、死者の名前。
でも、息子の死と同列の、事務的な感じが
なんとも言えない、ブラックなおかしさ……(~_~メ)

そしてまさか、素人さん=パパが、息子の仇討ちをしていると思わない
“プロ“の、ヤク関係の皆さん。(^^♪

ラスボスの白人(息子あり)は、因縁の先住民の仕業だと思い
ソコでの抗争に広がっていく。(手がつけられなくなっていくと追加(^^♪)

一方、リーアム・パパも、息子を殺された痛みから
ラスボスの息子(少年)を拉致する。

ラスボスを、懲らしめたい気持ちからでしょうが
少年に、罪はないからね……
で、この子が、親に似ず、イイ子なんだ(*^-^*)
除雪車に乗せてもらって、嬉しそう。
(罪はないんだ……)

もちろん、リーアム・パパは、少年を傷つけるつもりはない。
けれど、息子の仇を取りたいのも、親心。
そして、すったもんだの末、トドメを刺したのは、
同じく息子を殺された、先住民のボスだった。
(少年のためには、リーアムでなくてよかったかも)

そんな憎まれラスボスですが、印象的だったのは
リーアム・パパに依頼された“仕事“を
敵のラスボスに、バラシに行った男とのこと。
ラスボスは、彼の裏切りを、歓迎するどころか
約束不履行に怒り、ソイツを殺した。(画面に死者名の表示あり)

どちらに付くのが得かを、考えることはありますが(汗)
あからさまな裏切りは、ダメでしょ……( 一一)
ヤク関係とはいえ、信用第一でしょ……
非情なラスボスでも、不義理を許さない姿勢は、良い☆(^^)/

▼▼▼

息子の仇討ちが、ヤク関係者を巻き込んで
派手なドンパチになっていく、エンタメ☆(汗)
死者が、ドンドン増えていくのは、やるせないですがorz
それさえ、ブラックジョーク?にして、
エンタメのこやしにするセンスよ……
それが、豪雪の“除雪爽快感“と重なるってのも、なんつーか(滝汗)。(>_<)

リーアム・パパは、本来、表彰もされた、善意の市民。
ラストは、黙々と、除雪作業に徹する姿が、
彼の本分を語ってくれて、ホッとする。



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ジャンル : 映画

映画『町田くんの世界』★イイ人に起こった奇跡を上向きで応援する!(^^)/

178249_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/178249/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

高校生:町田くんが“イイ人”だーって話です。(^^)/
その上、オクテの町田くん♪
女子とのコトは、どーすれば……(^^♪
予告編で、高校生役の岩田剛典さんが
王子キャラでなく、捨て台詞を吐いていたのが
気になって鑑賞。(~_~メ)

それと、池松壮亮さん♪
彼は、この世は悪意に満ちているーorzと
厭世的な“パパラッチ“。
イイ人:町田と、池松記者の視点での“世の中“。
バランスを取りつつ
“上向き”に、町田くんを応援するエンディング!\(^o^)/

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(^^)/
▼▼▼

自分のことはさておき、他人に善意を尽くす町田くん。
善意を、偽善と揶揄する人もいますが(汗)
けなすことは、全然ないと思う……( 一一)
自分ができないことをしてくれる人は、貴重デス☆
ありがたいこと。(*^^)v

けれど、イイ人に困るのは、恋のとき。(*^^)v
町田くんのピュアな善意に惹かれた女子:奈々は
町田くんに
誰にでも、優しくしないでほしい……と思う。
恋とは、身勝手なものね。(^^♪

町田くんも、奈々への恋心に気づきながらも
オクテなもんだから……(^^♪
ああ、でもソレがいいの。ソコがいいの。(*^-^*)
下手に、こなれて小賢しいより、ずっと素敵☆(^^)/

一方、イケメン枠の氷室こと岩田剛典さん♪
制服姿は『パラレルワールド』の好青年:高校生と、同じく見えますが
モテ男なのを鼻にかけ、世の中を小バカにしてる、イヤな奴……( 一一)

ちなみに、岩田さんの高校生役で、
鮮烈だったのが、爽やか王子系でなく、
映画『クローズEXPLODE』での、黒崎工業の柴田☆
本作での、イケメンのクサレ方(汗)とは違って、
ガラは悪いが、スジの通った男気を匂わせる、骨太な“番長“だった…
本作では、最後は、町田くんに感化されて
にわかに、イイ人に傾いていく“素直さ“あり。
ソレはソレで、ホッとする。(^^♪

そして、池松壮亮さん♪。
彼が、この世は悪意に満ちているーとつぶやくと
落ち込みそうなほどの説得力を、感じてしまう……orz

確かに、将来は暗そうです……(~_~メ)
働き者や正直者が、バカをみる世の中なら
報われない……orz

でも、そんなんじゃダメだと思うから
バスの中で、いつも席を譲る町田くんに、興味をもち
池松記者は、思うところ(記事)を書いてみた。

~中略~

奈々は、留学することになったが
町田くんとは
池の鴨のようなカップルには、なれないまま
出発のときを、迎えてしまう。

あとは、町田くん次第―というとき
子供のために、風船をとってあげた町田くんに
ファンタジックな奇跡が起こる。(*^-^*)

▼▼▼

町田くんのオットリしたイイ人ムードの作品に
わさびのように、効いていたのが
女子高生;前田敦子さん。
姐さん風のつぶやきが、小気味よくて、絶妙☆(^_-)-☆



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映画『アラジン』★迫力の実写!ワクワク&ハッピー(^^)/

173652_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173652/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

実写版です。
アニメ版も、アラジンとランプの魔人:ジーニーの
やりとりも面白く、見入ってしまいますが
実写版でも味わいたくて、鑑賞しました☆
冒頭の♪アラビアンナ~イト~♪の歌でもう
すっかりどっぷり、入り込みます。(*^^)v

アニメ版との多少違っていますが、大筋は同じ。
タイトルは『アラジン』ですが
ウイル・スミスのジーニー役が、盛り上げます。(^^)/
(というか、ジーニーあってこそのアラジン(^^♪)

ジャスミン姫に、損得抜きで、恋した青年アラジンは
王子になって、近づきたい。
一方、大臣ジャファーは、王位を狙って
ジャスミン姫と結婚したい――

てんやわんやの困難を乗り越えて
勧善懲悪あり
恋人たちのハッピーエンドありーの王道は
楽しみながら、見ていられます
(歌ったり踊ったり♪)

▼~▼ ネタバレで雑談です。(^^)/
▼▼▼

生きるために、“やむを得ず”コソ泥しているアラジンが(汗)
“ダイヤの原石”ということで、洞窟に入れ、手にしたランプ。
洞窟で出逢い味方になった、“空飛ぶ絨毯“の
身振り手振りも、かわいい☆

そのランプをこすって、魔人が大きく出てくる迫力は
実写版・最高☆(^^)/ 出たでた~(^^)/

ジーニーは、3つの願いをきくというー。
身の程知らずの、権力?財宝?など望むと
大抵は、破滅するらしい……( 一一)
人は、器以上のモノを望んではいけないの……orz

(ジーニーは、主の善意を期待して
3つ目は、自分を自由にする願いをかけてほしいと思っているが……)
その日暮らしやっとのアラジンには、まず、自分のこと。
ジャスミン姫に釣り合う男(=王子)になりたい。
人は中身とはいえ、近づけないと始まらないので
王子様の大行列で、乗り込んでくる。(←みどころ☆)

恋路を邪魔するのは、大臣ジャファー。
彼は、国王への野望あり。
(国王の下の「2番じゃダメなんです。」)
アラジンに渡ってしまったランプを奪って
権力の願いを叶えんと、ヤル気メラメラ。

アラジンは、ジャファーによって、海底に突き落とされ
あわや死にそうに!(>_<)
ランプがこすれて、出てくれたジーニーが
意識を失ったアラジンの願い(の忖度?)を叶え、
生還できたアラジン。

ジーニーは、アラジンにとっては、僕(しもべ)であっても
好意と友情を感じていて
“最高の親友“と自負しているのが、イイ☆
ウイル・スミスが頼もしくて、包容力大☆良し!(^^)/
(アラジンのほうは、主であり、そこまではまだ……
ジーニーを頼るあまり、自由にはできないとさえ…orz)

ところで、ジャファーのこと。
絶大な権力を手にすれば、国を“破壊”することもできるー?
と豪語する……しかも、言葉違えて2度も…( 一一)
ちょっと待て!
権力とは“壊す力“と、思っているの??チッチッチ。
偉大な権力は、
民が幸福になれる国を創造することに、使ってほしいゾ(^^)/
壊すより、創り上げる発想してほしいヮ……( 一一)

そんなだから(汗)ジャファーは
“力“への欲で、ランプの魔人になってしまう!
ぬか喜びもする……浅慮(滝汗)…( 一一)
されど
力はあれど、魔人に自由はなくて
ジャファーは、マイランプに閉じ込められて
遠くに、飛ばされる……
が、アラジンには、ラッキーな展開!\(^o^)/

そんなこんなで、ハッピーをもたらしてくれたジーニーを
アラジンは、ついには、自由にする。
ああ、これで、本当にハッピーです♪(*^^)v
そして
冒頭の件に回帰して、スッキリ☆

▼▼▼

なんとなく、話がわかっているだけに
安心しながら、実写の迫力で
ワクワクドキドキ見られる醍醐味☆
(ラストのダンス満載は、ポリウッド?(^^♪)

♪A whole new world~を、聴いているときの幸福感ョ。
つい、ハミングしたくなってしまう(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』★目玉はキングギドラ!?謙さん?(^^)/

172415_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172415/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ハリウッド版の続編だそうです。
人間側の軸は
前回のゴジラ大暴れで、息子を失った夫婦。
見どころは、闘い合う
ゴジラ・キングギドラ☆(目当て)・モスラ・ラドンたち。

彼らの、どれが敵か味方か? は最初わかりにくい……
どれが、善玉か悪玉か? (ゴジラに殺された人もいるし)
その疑問は、やがて
何が人類として、正しい判断なのか?
というところに、行きついたようでした。

▼~▼ 内容に触れて雑談です。(^^)/
▼▼▼

息子をゴジラに殺された母エマ(学者)は
生命の生体音で、意思を操作する装置(オルカ)で
巨獣の操作を、試みていた。

まずは、モスラ。
双子の小美人が♪モスラ~やッ!と、歌わないとダメかと思ったら
オルカでコントロールされた。

コントロールできれば、巨獣を害獣として
殺さずに済みそう……?
被害者らは、根本的解決&復讐的に
殺処分を推しますが
芹沢博士は(渡辺謙さん)、不殺の道を探っていた。

例えはナンですが(^^♪
台所で、ゴキ〇リ1匹、見つけたとき
隠れている30匹も殲滅させんと、考えますが
ゴキらが、台所の私と、出逢わないように
“住み分け“てくれればいい、という気もある。(^^♪

巨獣も眠っててくれればいいし
目覚めても、人里離れたところに住んでくれれば
それで、いいのかも……

けれど、“賢い人間”は、先回り。先手。先手。(^^)/
極端な“環境テロリスト“と組んでしまったエマは
寝た子を起こすように、目覚めさせた巨獣に
地球を守るために、人類を滅ぼす?ようなことに…orz
(地球を保護するのは何のためかーという根本を見失ってる?汗)

(ちなみに、マッドサイエンティストになってしまった
エマ・ラッセル博士☆は、映画『セイント』の博士と同一人物?)

で、お目当てのキングギドラ覚醒☆
たとえ悪玉であっても、立派な風体に見とれる。(^^)/
鳳凰と龍の合体のよう。
羽を広げたら、ゴジラもたじたじの巨体!

(モスラは小っちゃくて、ラドンにも苦戦!(>_<)
しかし、蜂の一刺しならぬ
カマキリのようなカマ足の一撃!応戦あっぱれ!(^^)/)

巨獣の敵味方は、どう意思疎通するかは不明ですが
『三大怪獣 地球最大の決戦』の因縁からか
キングギドラvs. ゴジラ・モスラ の構図になる。(*^^)v

手に負えない巨獣には
“オキシジェン・デストロイヤー“を使えとばかり
“最後の切り札“を使ってしまう人類たち…orz
けれど、死ぬのは魚たち……orz
ゴジラは、痛手を食らえども
キングギドラ☆は、かすり傷にもなってない?( 一一)

これだけ強いギングギドラ☆
ダースベーダーのように、テキに不足なし。
むしろ身震いするヮ……滝汗。

~中略~

母エマの、ブッ飛んだ思考は
息子を亡くした悲しみの大きさかもしれないけれど
娘からは、ママがモンスターよ!と軽蔑される……
巨獣でなく、ママこそ目を覚ましてほしいゾ。(^^)/

離婚した夫(父)は、息子の仇ゆえ
“ゴジラ憎し“のスタンスでいたが
状況が変わり、私怨で、ゴジラを失えば
人類がマズいことになるーということで
ゴジラを、支援することにする。

↑エンタメだから、さらっと言ってますが
この胸中は、ミニシアター系で、しみじみ鑑賞する類の作品の
テーマのようで、深いです……………….

そして、人類のため、芹沢博士が
命を賭けたミッションに挑む……

▼▼▼

怪獣映画と言えども(汗)
かつて、志村喬さん(芹沢博士)が出演されると
作品に、深みを感じたように
渡辺謙さん(芹沢博士)がおられると
武士道のような、端正な風を感じました。

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テーマ : 洋画
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映画『ビューティフル・ボーイ』★“ヤク断ち“息子と興味深い父の結論(^^)/

177342_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177342/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ドラッグ依存症になった大学生ニックが
道草食いながらも(汗)、更生に向かう様子を
主に父親の視点で、見ていく――

あらすじは、わかったような感じですが
監督の「人生の喜びや、愛を信じる瞬間を描いている」
というコメントを知り、興味を持ちました。

父親が執筆した“更生回顧録“のタイトル『ビューティフル・ボーイ』が
ジョン・レノンの、息子ショーンを愛する歌と同じというのも
気になる。(*^^)v

▼~▼ 内容に触れて雑談です。
▼▼▼

成績優秀とは関係なく、
若者は、未知のモノを“試してみたい“感覚はあるかも。
ニックも、自分はコントロール不能にはならない自信があって
ちょっと、手を染めてしまったのかも……
(今は嫌煙の私こと、昔、興味本位で、タバコ試したことあります(>_<))

けれど、ヤクは、強いんだヮ……
自分では、手綱をしっかりもってるつもりでも
すっかり、ヤクに、脳ミソつかまれるんだヮ…
(ニコチン切れでイライラする人は、その感覚わかるかと。汗)

ヤク中でなくても、きちんと生きるのが、難しいこともあるのに(汗)
ヤク中で、きちんと生きるのは、ムリ……orz
“ヤク断ち“しないと!
体内からも!売人からも!(←重要☆)

施設入所して、プログラムをこなして
予定通りにいけば、ハイ、終わり~☆(*^^)v
――となればよいが
物事は、予定どおりにいかないの。
プログラムどおりには行かないの…orz
文句言わさないで、ガツンとブン殴ってでもーとは行かないの。( 一一)

“ドロップアウト“という出口があって(出所ではない)
実家に、身を寄せることになる。

その家族とは、実父と後妻とその子(弟妹)。
(離婚した実母ともたまに会う)
実の子でも、ヤク中は面倒な案件なのに
後妻は、継母=家族として、よく接してくれてイイ人です。

ニックは、自宅でがんばるというけれど
施設より実家のほうが、住みやすいのは当然で
“更生“”矯正“するには、ぬるいかも……
問題を抱えた者には、家族は、“刺激”しないように
“温かく見守り”がちですが
ソレにも、家族双方に限界が……orz

気晴らしに外に出れば、ヤク各種売ってくる売人がいて
“振り出し“に戻るニック……
(施設にいたら、そうはならない…)

そうして、ニックは8年も、ヤクと付き合うことになってしまう。
印象的なのは
いくら、温かく見守って支えたつもりでも
父は、自分では救えなかったーと結論するに至ったこと。

親の愛だけで、救い切れるほど
ヤクの問題は、簡単ではないし
子供も、シンプルな存在ではない。

ヤクからの真の救出は
結局、7つも施設を転々としながらも
そういう施設の“指導“と
最終的には、ニック自身の覚悟なのか……

でも、見守る=応援する人がいてくれるのは
見えないけれど、大きな心の支えだと思う。

結果的には、ニックは更生できて
父ともども、“ヤク断ち合格体験記“をそれぞれが執筆し
ベストセラーになったらしい。(*^^)v
(転んでもタダでは起きない?ソノ強さは好き☆)

ヤクで人生転落しているときは、
家族ぐるみで、ドン底のストレス大ですが( 一一)
それも人生の経験として、
新しい人生の肥やしにする生き方には
“”ビューティフル“”の賛辞を送りたい!(^^)/

▼▼▼

いくつになっても、わが子のことは心配で
元気でいてほしいと願う、親心。
(タイトルに父の愛が溢れてる!(^^)/)

自分の人生だからと、勝手にしていいもんじゃないゾ!(^^)/
親は、必死に、ナントカしようとしてくれるものですが
ヤクじゃなくても、心配かけちゃいけません。
ニックには、十分、親孝行お願いしたい!(^^)/


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映画『パラレルワールド・ラブストーリー』★ミステリーは面白くラブは切ない…



175531_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175531/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: 東野圭吾
・崇史: 玉森裕太☆
・麻由子: 吉岡里帆
・智彦: 染谷将太☆
   崇史の親友で同僚

あるとき、崇史は、智彦から彼女を紹介されたら
自分の彼女だった!?(>_<)
「麻由子は誰の彼女なの?」
と、崇史が聞きたくなるのも、ムリはない…

↑三角関係がバレたわけでもなく(汗)
しれっと、フツーにしている周囲……
自分、なんかおかしいのか?orz(崇史の胸中)

夢でも見たんじゃないの?(^^♪
というふうな展開ありつつ
夢じゃないよな~この(^^♪現実感……(汗)
画面も、暗くなっていったのは、気のせいか…
崇史は混乱し、爆発?してしまう……

▼~▼ 注:ネタバレ雑談です!(勘違いはゴメンネ)
(ラブストーリーはネタバレありき)
▼▼▼

▽▽超ネタバレ!
智彦の研究(=記憶の書き換え)が
崇史に起こっていた。しかしそれは
智彦が、麻由子を好きな崇史との友情を壊したくなくて
それやこれやした挙句のこと。

▽▽

智彦と麻由子は恋人同士。
智彦は、親友・崇史と麻由子も仲良くなってほしい、と思っていた。

しかし
以前から、崇史は電車(山手線&京浜東北線)の車窓越しに
麻由子を見染めていた。
“仲良く“と言っても、フラットな気持ちでもいられない…
(3人は同じ会社の同僚でもあるし)
けれど
友情にも、ヒビを入れたくないし……

そんな気配に気づいた智彦は
昔からの親友:崇史に、麻由子を譲る?気持ちで
“記憶の書き換え実験“を、開発した自分に施す。
(実は、この実験で、睡眠状態になった同僚がいて
彼を救うためにも、新たなデータが必要でもあって。)

けれど“途上の実験“は会社の情報でもあり
“社外秘“のため、崇史の記憶も一部変えられ
麻由子は、会社から崇史の監視役として
“同棲の彼女”になった。
彼らは、“恋人同士”という現実を、生きることになった。

さて、麻由子を譲った智彦に対し
智彦の彼女と知りながら、
実は、彼女を“奪って”いた崇史。
麻由子も、崇史が好きだったから
奪われたのかもしれないけれど(汗)
彼氏(智彦)に譲られるーというのは…orz
モノじゃないんだし。
譲る、忘れるーとかしなくていいョ…

智彦も崇史も、記憶を書き換えたが
麻由子だけは、“しらふ“。
ナニもかも知りながら
“崇史の彼女“を演じ、かつ
彼を監視する役は、残酷かと……

いや、残酷なのは、麻由子が
崇史を、本当に愛していたから?ーと言い換えます。

電車の車窓で、見つめていただけでなく
乗車最後の日、崇史は、麻由子の列車に乗って、捜した。
一方、麻由子は、崇史の列車に乗りこんでいて
二人は、すれ違い、逢えなかったのだが
このすれ違いの事実こそが
二人の愛の求め合いの形で、
運命のいたずらが、悔しくも悲しくて、切ないのだ……

結局、“電車“のコトを事実として、
他のことは、忘れることになった崇史と麻由子。
知らぬが仏―とも言います……

けれど、忘れがたいインパクト(愛含む)は、
脳のどこかに、シミのように、こびりついているのだろう。
雑踏の中、多くの人たちの中で
お互いの存在に気づき、足を止めた崇史と麻由子。
作品は、ソコで終わるが、ソレでいい。(ソレ以上はヤボ)

運命でつながった恋人ならば
あとは、絆に従えばいい……
(そういうの好き☆(*^^)v)

▼▼▼

ナニが起こっているのかを、知るのも楽しいですが
翻弄される3人の胸中は、
辛く切ないものが、あります……
ソコ好き☆


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テーマ : 邦画
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映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』★決死の設計図入手でつながる物語に感激

168782_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168782/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

名作だ!と聞きながら、やっと鑑賞☆
スターウオーズ(SW)のスピンオフと言う以外
予備情報なく見ていたら、エピソード4の前の出来事でした。
帝国軍(シス)の球体兵器:デススターの設計図をめぐる――

そういえば、レイア姫が、デススターの設計図をR2に託すー
というシーンがあったような……
あの設計図?

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (思い違いゴメン(^^)/)
▼▼▼

帝国軍の征服に抵抗する、反乱軍(同盟)という構図。

ヒロイン:ジンの父は、帝国軍の兵器開発をさせられる。
生き別れたジンは、成人したのち
反乱軍に合流する。(させられる?)
父親が、敵の兵器開発者ということで、微妙な立場のジンだが
帝国軍の脱走パイロットの伝言で
父は、服従を装って、兵器デススターに“細工”したと知る。
その詳細を知るには、“設計図の入手”が必要だが
なんかムリそうだし、危険だし
反乱軍の幹部会議では、“争わない”方針となってしまう…

ナニもしないのが、平和なのかもしれないが(汗)
帝国軍の“膨張“を許し
破壊させられる星々を、傍観することが、正しいのかー

お偉方がナニもしなくても、父の想いに応えたいジンは
同志:ディエゴ・ルナらと、設計図を入手しに行く。
(ディエゴ・ルナは、切ない影があって好き☆
SWシリーズでも、お目にかかれるとは!(^^)/
彼のワケありな、影ある雰囲気が、反乱軍の苦労を物語る感あり)

ジンらに協力してくれたのは、反乱軍のために
“汚れ仕事“をしてきた同志たちだった。

↑この設定好き☆!
彼らは、味方の大義を、正義と信じればこそ
“汚れ仕事“をしてきたわけですよ。

なのに、お偉方は、いざとなれば
および腰なんだか、エセ平和主義なんだか
どこまでも、自分を
安全でキレイな立ち位置に、置きたがるんですョ……orz

けれど、真の平和や安定とは、如何に!?
ココで、腰ひけてる場合ではなく
設計図を入手して、テキの弱点を知ることでしょ?

“汚れ仕事”をしてきた彼らの“名誉”のためにも
設計図入手を断行すべく、ジンのゲリラチームは、一丸となる。

設計図を入手すべく
ハラハラドキドキで、テキの懐に入り込み
ハラハラドキドキで、ジンが、設計図を手にし
ハラハラドキドキで、反乱軍のもとへ、送信する。
(一言で“送信“と言っても、いろいろ大変なの!(>_<))

途中から、反乱軍の提督(ヒキガエルさん?)も参戦してくれて
心強い☆

そうして、送られた設計図が、運ばれる途中
阻止すべく
帝国軍のダースベーダ―登場!\(^o^)/

黒いいでたちに、赤いライトセイバー☆
“剣“で切られるのか、それ以前に
彼の強力なフォースで、皆、やられてしまうのか……orz
テキながらアッパレのベーダ―卿☆
(正直、カッコよい(^^♪)

でもでも
せめて、設計図だけでも、船内に投げ込んで!(>_<)
という祈りどおり、設計図は届けられ
船内のレイア姫の手に渡る。(*^^)v
ああ、つながった!設計図も☆物語も☆
なんか、感激……

▼▼▼

フォースを、ぶんぶんあやつれたのは
ベーダ―卿ぐらいで
立ち向かう人たちは、生身の人力。
協力しあわないと、強い力には立ち向かえない。

設計図を入手する――
ソレだけのことが、もう大変で(>_<)
熱いチームプレイの成功を、見せてもらいました☆


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ジャンル : 映画

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』★花火のように泡のように消えた若い日

172123_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。(アニメ版)

小学生設定の実写版第一作が高評価で、気になっていました。
本作は、中学生設定のアニメ版で、結末も違っていて
評価も、賛否両論らしいですが、観てみました。

・♀なずな   ~典道が好き  
・♂典道  祐介  ~なずなが好き


夏休み。花火大会の日。
典道と祐介は、観る場所で、花火の形が違うのかを
友人と確かめる約束をした。その前に
プールで、たまたま、なずなと競泳することになった、典道と祐介。
なずなは、先にゴールした〇〇に、
一緒に花火大会に行こうと、誘った。

なずなは、母が再婚するので、引っ越す予定で
二学期には、転出することになっていた。
が、典道と祐介は、まだ知らなかった。
誘われた〇〇は、大好きななずなからの誘いなのに
(照れ?)友達と花火大会に行こうとした――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (記憶違いゴメン)
▼▼▼

誘われたのは、祐介。
なずなは、花火大会にかこつけて、家出するつもりだったが
祐介にすっぽかされたなずなは、母に連れ戻される。

なずなは、典道が好きだったのに
競泳に勝ったほうと、花火大会に行こう(“駆け落ち”含む)と
決めていた。

勝負の結果に、自分の運命を委ねるなんて…
“くじ引き“のような”運命”に、預けるほうが
結果を、恨まなくていいのかな……
(不本意な”母の再婚”も、受容できるようになる?)
まだ、自分の意思を押し通せるほど、大人じゃない?

でも、大人っぽいなずなは、かけおち・上京しても
「女なら仕事はある」と踏んでいる、したたかさもあり。

けれど、祐介は、なずなでなく、友人との花火鑑賞を選んだ。
“好き“と言っても、デートまでは照れ臭い?(汗)

そんな祐介に、怒りを感じた典道。
足をケガしなけきゃ、自分が勝って、
なずなの申出を、受け入れたのに…orz
運の悪さを運命だからと、見過ごしたくないゾ!

母親に連れ戻されそうになった、なずなのキャリーケースから
転がり出た“玉”を拾うと、典道は
悔しさに任せて、投げ付けた。
すると、時間が戻り、競泳に勝ったのは、典道になっていた。

それから、“駆け落ち“の旅を始める二人。
なずなが連れ戻されそうになっては
“玉”を投げて、やり直す。
背景には、不気味なほど美しい花火が上がる。

花火が丸く見えないのは、コレが、現実ではないからー
(ハートや楕円の花火もありますが(^^)/)
典道は、何度、なずなとのことを、やり直しても
現実を生きることが、できない……

花火と言うモチーフが、アニメの視覚効果に、絶対的にイイ☆
特に、やり直し=虚構世界の花火は
現実味のない、ケバい虚飾感OK。
なのに美しく咲く、華やかさOK。
そしてすぐに消えていく、儚さOK☆……

中学生の頃は
将来のことも現在のことも、現実味が薄かった……
好きな人がいても、想うだけでいっぱいいっぱい。
好きでも、“暮らし“(同棲・結婚)を意識しないし、できないし…
(仕事や収入は先の話だから、仕方ない)

いくら、典道が、なずなが好きで、駆け落ちして
なずなの働き(年齢詐称で)で、暮らしたとしても
二人の未来に、希望があるとは言いにくい…

つい、老婆心で、現実路線を考えてしまうのだけど
それは、ヤボでした。(^^♪
花火をどこから見るかーを懸命に考えるので、いいのかも…

でなければ、恋する二人は、現実まみれにしないで
淡い恋ゴコロに、溺れるくらいがイイ☆
成り行きを考えず、“今“、この時に沈んでいく姿も
刹那的で、破滅的で、夢想的で
ブクブクと、画面をかき消す泡でさえ
悩ましい演出だ。

そうして、二学期になった。
転出したなずなは、いない。
ああ、少年(典道)のひと夏の恋は、終わったのか…
と思っていると、典道は、欠席していた。
なずなのいない新学期は、休んだ?(^^♪

いや
典道は、現実ではない“どこか”にいる気がした。
何度でも、繰り返しながら
なずなとの時間を、過ごしているのかも……

そんなことをしても、
現在も未来も、変わりようがないはずなのに…
それでも、なずなが好きならば
意味のないことにも、意味はあるだろう。

▼▼▼

中学生の頃は
切なくても悲しくても、将来があると思って
将来に“期待“していた部分があった……

だから、通りすぎていく恋も
“淡い思い出”で許していた。

でも、あの頃とて、2度と戻らない。
もし、やり直せるなら、ああしたかったーと思うことはある。
泡のように消え、沈んでいった、若かった私……orz
つい
“やり直す“設定の作品に、惹かれてしまう……(^^)/


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映画『空母いぶき』★“戦争“を防ぐための”戦闘“with西島さんの笑み


175496_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175496/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・いぶき艦長 秋津: 西島秀俊☆

原作と違う!ということで、百田〇樹さんは
映画は観ない!と決めたそうですが(汗)
西島さん=秋津艦長の“笑み”が、特に気になって
鑑賞しました☆

某集団に、日本の群島を占拠された日本は
“対処”すべく、空母いぶきと護衛艦を、派遣した。
こちらを攻撃してきたテキに
戦争放棄の日本は、どうするのでしょう……
秋津は、どうするのでしょう?

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (考え方の違いご容赦(^^)/)
▼▼▼

相手が攻めてきたら、応戦もやむなし(>_<)と思いますが
そうしたら、“戦争“になってしまう?
ならば、やられっ放し?
それも
当方の犠牲を出しかねないので、“応戦”はしないと…

秋津は、戦後、日本国民が戦死しなかったことが誇りだといい
日本国民を守るためなら、死をも厭わない“覚悟”で臨む。

一見すると、秋津は、“攻め“の姿勢強く
反撃をためらいがちな副長との差異を、感じさせるが
秋津が、決してそうではないことは
不可解?とも言える“笑み”に、含むところが大きかったかも……

先手必勝―先手先手で叩きたくても
やりすぎれば、敵味方双方に、大きな犠牲を伴う。
手をゆるめたら、味方だけが、大打撃になる…orz

憲法の解釈に矛盾にしないように
攻守のバランスをとる必要があるようなのですが
“現場“には、(どこでもだと思いますが)
現場にしかわからない状況、タイミングがありませんか?

それを見計らう現場の指揮官:秋津。
大局的に見据えて判断する、一歩引いた、広い視野が
余裕?とも思える“笑み”なのか?

“戦争”を防ぐために、“戦闘“だけで、難局を打破するー
(言葉の綾?)
その戦闘で、命を落とした人もいると
もっと“防衛“できる善処はなかったのかーと思ってしまってすみません。
(現場は大変ですよね……)

~中略~ 秋津らの“善処“を見守ってくださいませ。

そんなこんなで、不幸にも、“戦死“者が出たときのこと。
仲間が逆上し、助けたテキを、殺したくなる
“仇討ち“の気持ちになるのも、人情でしょう…
その“感情”を止めたのは、秋津だった。
“仇討ち”の気持ちは、判断を曇らせると。

敵の死も、やむを得んばかりに、攻めていた印象の秋津だったが
丸腰のテキに、銃を向けた部下を、冷静に戒めた。
冷静さは、冷たい印象を与えることもあるが
むしろ、感情的・衝動的なほうが
ブレーキを失い、惨いことをしてしまうこともある。(汗)

秋津は、理性的だが、人情がないわけではない。
あの“笑み“は、その暗示もか?…………

ほかに印象的だったのは、
“相手をやりこめないこと“なのだと。
決着せずに、ドローのままにするのがいいと。
外交上の相手では、ソレもありと思いますが
今回(映画版)のテキは、“某集団”で、得体が知れないですが…(汗)

結局、国連にも訴えた結果、五大国が仲裁に入った形になり
“戦争”は回避されたーということになった。
(ロシアが対馬を占拠して、咸臨丸が出動したときは
咸臨丸が蹴散らしたのではなく、イギリスが干渉したそうです。
ただし、イギリスも、対馬を狙っていたらしい……)
第三者を巻き込むーというのも、争いの決着には大事かも。

少なくとも、占拠されても、そのまま占拠させるー
というのは、私は、平和的ではないと思います。

私ももちろん、平和主義者であります。(^^)/
が、平和を祈るだけでは、具体的ではありません。
平和を守るとは
未来の生活まで見据えた“備え“だと思う。
行き当たりばったりでなく
右往左往する感情論でなく
誰かがナントカしてくれるものでもなく
個々人の平和への“覚悟“が、必要だと思っています。
(詳細は各人各様でご高察ください)

▼▼▼

日本人同士でも、人間関係で、悩む人が少なくないのに
世界中の価値観の異なる人たちと
“仲良く“平和を維持するのは、簡単ではないと思いますが(汗)
できる範囲で、善処したいと思います。(^^)/


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映画『居眠り磐音』★サムライ桃李・磐根の涙目が切なすぎて(^^)/

177017_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177017/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・磐音: 松坂桃李☆

雷蔵サマの“眠”狂四郎ならぬ、“居眠り”とは!
パロディかと、思っていましたら(^^♪
眠サマにも劣らない、剣豪☆磐根!

磐根は、許嫁:奈緒の兄を斬ったのち、江戸に流れた。
(その兄とて、“不幸”に見舞われ末
上意討ちされることになってしまい、磐根が
始末をつけた形に……orz)

磐根は、江戸では
昼はうなぎ屋、夜は両替商の用心棒で
日銭を稼いでいた。

田沼意次の時代。
貨幣の両替をめぐる“出来事“が起こります。
磐根は、両替商の用心棒として
命の危険のある“トラブル解決”に、丁々発止と
剣の腕を、ブンブン振るいます。(^^)/  ←みどころ☆

それはそれとして
生き別れた許嫁のことは、どうするのか、磐根……(>_<)
印象的なのは、桃李さんのアノ涙目……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (思い込み含む(^^)/)
▼▼▼

一連の不幸は、些細なことからはじまった。
大元は、侍の何某が、奈緒に“懸想”したこと。

奈緒には、許嫁:磐根がいるからと
奈緒の姉:マイが、直談判に行ったところ
その何某とマイが、密会していると、噂されてしまった。

磐根が、竹馬の友(奈緒の兄とマイの夫)と
3年ぶりに、江戸から故郷に戻ってくるや
妻の不貞を、うのみにした夫が、マイを斬り捨ててしまった!
妹を殺された、(奈緒と)マイの兄は、マイの夫を殺し
藩内は、騒然とする。
上意討ちの命令が、マイの兄に下り
磐根が討ったのは、せめてもの友情であろう……(>_<)

マイの夫は、堅物とのことですが
心に余裕なく、ガチガチだったのか……
妻を愛していたーそうですが
緊急事態にこそ、愛は問われる。
妻を信じず、確かめるでもなく
噂の思い込みで、妻に刀をふるうとは!(>_<)

奈緒の家は、兄が斬られ、お家断絶。
磐根は、奈緒の兄を斬ったあと、脱藩。

磐根は、奈緒に会わせる顔がなかったか…
だからと言って、なすすべのない奈緒を“放置”したのは
いかがなものか……

やはり、武士には武士のメンツが先立つのか…
奈緒は、“事件“のあと、ただ磐根に逢いたいと思ったのに…orz

以前、磐根は、奈緒とともに生きていきたいーなどと
告白していたはずなのに
この“事件“に及んでは、”姿を消す“選択をしたとは……orz
ソレが、磐根の“愛“なのか?
奈緒は、磐根を、ただただ想うことしかできぬまま
遊女に身をやつすことになる……

~中略~

江戸に出て、用心棒にもなった磐根は
両替をめぐる、両替商の争いに遭遇する。

両替の仕組みが、ニクイ。
両替に、矛盾があって
ソコに気づいた人には、儲かるからくりがあった。
(逆に、良心的な両替商は、損をする…( 一一))
磐根は、良心的な両替商の用心棒となるので
善玉の剣さばきを、見せてくれます!(^^)/

長屋の大家の娘が、親切にしてくれて
磐根は、この娘と新しい人生を生きるのかーと思わせます。
新しい人生を生きざる得ないのが、現実であっても
でも、奈緒のことが、気にかかる……

あるとき、吉原のトップ花魁が、奈緒だとわかる。

奈緒の花魁道中を、見物する人だかりを
かき分け、かき分けて、
なおー!と、名前を、叫び呼びつつ、なんとか
奈緒に、“会い”にいこうとする磐根が、いじらしい……

勢い余って、すっころんだ磐根を
花魁が、奈緒が、チラ見した―――

そのとき、奈緒の瞳には、磐根が映っていたと思う。
けれど、昔の奈緒のように
磐根に駆け寄ることも、涙を見せることもなく
磐根のくれた“匂い袋“を、嗅いでみせた……………

それを見つめる磐根の瞳が、潤んでいた……
美しすぎるほどに……
きっと、奈緒が流すはずの涙も、溢れていたと思うほどに……

そのとき磐根は、奈緒を置いていったことを
心から後悔したと思う……
奈緒の前から消えたことは、奈緒のためだと思っていたなら
それは、大きな過ちだったと……

本当に愛する人とは、どんな理由をつけても
絶対に、自分から離れることをしてはいけない!と思う。(キッパリ☆)

違う道を生きた者は、もう、出逢えることはないのか……orz
と潔く、諦めようとしていたら
楽観的だが、希望があった!

トップ花魁;奈緒の身請け金(1200両!)を
磐根は、貯めようとしているらしい。
浪人の手間賃で、どこまで貯まるかはわからないが
何年かかろうと、愛を貯めるように
お金☆貯めていきましょう!(^^)/

▼▼▼

桃李さんのサムライ姿、殺陣姿も
楽しみにしていた甲斐がありました。(*^^)v
切なさあふれる涙目も、イイ☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『コンフィデンスマンJP』★ダマされずにはいられない快感♪(^^)/

177169_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177169/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・香港の女帝 ランリウ: 竹内結子☆
・恋愛詐欺師 ジェシー: 三浦春馬☆  


詐欺師のダー子に騙されたくて
楽しみにしていました!\(^o^)/

今回は、ランリウの秘宝を狙うダー子たち。
それとは別に、ランリウに取り入るジェシー。
(ダー子とジェシーは、同業者以上に“ワケアリ“?)
そして
ダー子に騙されたヤクザ(赤星)が、ダー子らを狙っている…

「みんな、まんまと騙されたでしょ」byダー子
で、真相がわかるかと思いきや
仕込みに仕込んで、もっともっと、奥があった!(^^)/
あとナイショ(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレなしで雑談です。 
▼▼▼

ジェシーが、ランリウに取り入るのは、恋愛詐欺。
詐欺は、どれもひどいけど
恋愛詐欺は、ダメよ……orz
女ゴコロを、もてあそんじゃ……orz
三浦さんなら、落ちてしまうョ……(^^♪

実業家のランリウは、離婚後、仕事ひとすじ。
恋をしようにも、お金持ちだと
寄ってくる男は、みな、金目当てだと思うでしょうね……

ランリウも、熟女だし
もう、小娘ちゃんみたいに
“運命の男”を夢見る頃じゃないだろーとのセリフありますが
チッチッチ。
女は、灰になっても、女なのだ!(^^)/
心は、永遠の乙女と言ってもよい!(^^)/
ミテクレはくたびれても、気持ちはピチピチなのだ!

で、ランリウの、心の隙間に入ろうとするジェシーだが
どうやら、ランリウには、密かな想い人がいるらしい……

ところで
赤ペン瀧川こと、瀧川英次さん♪
ダー子の仲間です。(^^♪

チョイ役の出番しかありませんが、
ドラマ『警視庁捜査資料管理室』では
ほぼ一人芝居の、白熱した推理劇を魅せているので
あのキャラの魅力を、このシリーズでも
バシバシ見せてくれたら、ダマしの面白みが、さらに広がるのでは!(^^)/
と、勝手に期待しています。(^^♪

▼▼▼

最後には、ダー子が笑うことになるーとわかっていても
ダマされるのが、気持ちイイ☆
え?どこから?と
“ダマし“の大元に遡るのも、快感です♪

「裏切るのも自由」byリチャード
だから、誰も信じられなくなりソ…(汗)
でも、ダマされずにはいられない!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
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映画『モン・パリ』★マストロヤンニのお腹がオメデタムード(^^♪


150786_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/26329/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・原題 : L'Événement le plus important depuis que l'homme a marché sur la Lune
(人類が月面を歩いて以来の最も重大な出来事)  ←1973年の作品。世相を反映?

・美容院経営 イレーヌ; カトリーヌ・ドヌーヴ☆   事実婚
・自動車学校経営 マルコ: マルチェロ・マストロヤンニ☆

中年太りでメタボ?と思ったマルコ(♂)は
医師から、妊娠4か月と告げられる――(滝汗)

私の同級生(♀)は、ちょっと太ったとき
服の試着に際し、ショップ店員さんから
「何か月ですか?」と聞かれてショックだった、と話したことが…(>_<)

♂の妊娠!?という突飛な話ですが
当時、人間が月に行けたなら
男の妊娠もあり得るだろうーとの納得感が、漂う……

医師の診察が、タバコ吸いながらで(汗)
雑な気がしますが、段々、オメデタムードになっていきます。
が、しかし――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

マルコたちが、ミレイユ・マチューのコンサートに行って
聴いた歌『モン・パリ』は
街が変化し、昔の良きパリが失われていく世相を歌う――

お手伝いさんが、毎日のようにメニューに出すチキンに
飽き飽きしていた、マルコとイレーヌ。
どうやら
マルコの妊娠は、ホルモン?漬けのチキンのせい?
(ホルモン漬けの真相不明……)

社会の変化。
環境ホルモンで、♂生物が女性化?という話題を、盛り込んでいるのか
ソレにしても、妊娠は、ナイデショー( 一一)

けれど、人が月に行くくらいだから
これから、男の妊婦?も増えるだろうと
マタニティー屋さんは、男性マタニティーの広告に
マルコを、起用することにする。

世相?と言えば
マルコの妊娠については、専門医の診察直後に
新聞に載ってしまう!
どうせバレるんだからと、実名で!(>_<)
(個人情報など関係ない!滝汗)

息子の他、もう一人子供が欲しかったイレーヌは、大歓迎☆
働く彼女(美容師)は、彼が妊娠したことで
コレで、名実ともに男女平等だ!とも……

男の妊娠?騒動のコメディ仕立てな作品ですが
本質は、ソコ……?(考えすぎ?(^^♪)

徐々に、女と男の“差“が、縮まりつつある流れの中でも
妊娠・出産だけは、どうしても、“同等“にはなりえない。
出産・育児休業は、認められても
現場を抜けている事実は、全面的にカバーできるわけでない……
育児関係も、父母で、分担折半できるかと言えば
母親にかかるウエイトが、多くなる傾向も否めない……

けれど、男も出産するなら、女と同じ。
子育てに、差異を設ける理由は、なくなるのだろう、理屈の上では――

けれど
“妊娠7か月“の検査で、マルコのお腹に赤ちゃんはいないーと判明する。
そうでしょーそうでしょー。
ミスでしたと。
新聞にはまた、実はホラ話だった!と書かれて、分が悪いマルコ…orz
大きくなったお腹は、メタボ腹の順調な発育!?( 一一)

妊娠騒動で、正式に結婚することにした
マルコとイレーヌが、まさに、挙式に向かおうとしたとき。
今度はイレーヌが「身ごもったみたい」だと、つぶやく。(*^-^*)
ソレは、めでたい☆

▼▼▼

二枚目のマルチェロ・マストロヤンニが
妊娠した!?という、ビックリな話ですが
何よりビックリは、あのメタボ腹です。(詰め物かしら……)
イイ男さんには、スッキリお腹で、いてほしいナ……
(自分は棚に上げる(^^♪)


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テーマ : 洋画
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映画『戦争と冒険』★若チャーチル命からがら脱走す+α(^^)/

807308_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/807308/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・母: アン・バンクロフト☆

英首相チャーチルの若かりし頃のお話。 チャーチル→参照

・原題:『Young Winston』 ~“若きチャーチル”でわかりやすい

第二次大戦の頃の貫禄いっぱいのチャーチルにも
若いときはあったんだナ~……と思いつつ
見せ場は、戦争で捕虜になったチャーチルが
スキを見て、脱走するところでしょうか。
(“冒険“というより、命がけ(>_<))

お話は、彼が、戦争に何度か行ったあと
政治家になった(26歳)ところで終わります。

貴族の子として産まれたウィンストンですが
そのまま、ボンボン人生ではなかった。
トントン拍子ではない人生を、
なんとか、切り開こうとする人のがんばりは、大好き!(^^)/

▼~▼ ネタバレして雑談です。 
▼▼▼

貴族の子なので、幼くして、親元を離れ
寄宿学校に入りますが
学業ナンありで、ムチの罰も受けた…

父は、彼が、政治家や学者よりも、軍人が向いていると思い
その方面を勧めるが
ソコでも、学業成績はあんまり……(汗)
(後に、“やればできる“位の成績を修める…(^^)/)

そんなこんなで、仕官になり、戦功をあげたいウィンストン。
ポストがなければ、記者・伝令でもいいと参戦。
とにかく、“現場”に出るのが先決で
戦場で兵士を救出したことで、名をあげた。

ウィンストンが、積極的に(図々しいまでに)
自分を売り込みたいのは、わけがあった。
その頃、彼は、政治家志望だったが
表舞台を去った父(元財務大臣)を、若くして亡くし
“後ろ盾“のない、キビシイ状況だったという。

父については、
財務大臣として、陸軍の予算削減を訴えたため
立場を悪くし、辞職することに……
(後に、ウィンストンも同じ主張をする☆)

美しい妻を残し、早世した父は
劇中、梅毒を思わせながら、そこには触れない―――
のかと思ったら、マスコミが来た!(>_<)

妻に、“死因”を聞く記者。
口を濁す妻…(美しき未亡人を困らせて楽しんでいるとしか( 一一))
すると、記者曰く
「今は、梅毒とて、隠す病気ではない」とかナントカ…
(死因知ってるなら、美しき未亡人に言わせるナ!(>_<))

妻=アン・バンクロフトの毅然とした気品は、終始、素晴らしい。
若いウィンストンをも、圧倒する☆(^^)/

ウィンストンは、“記者“として従軍した甲斐を生かし
たびたび、手記を出版し、本も売れ、名も売れる。
(彼のノーベル賞は文学賞でしたし)

そんなある戦いのこと。
攻撃され、列車の脱線あり。
そこからの応戦ありで、奮闘中
“伝令“したウィンストンは、敵と遭遇!(>_<)
“丸腰“だったので、投降~捕虜…orz(他の者も捕虜に)

幸い、銃を携行していなかったので、
“民間人“扱いとなるかもーとの期待あるも
軍服着用なので、ダメだった……?

そもそも、仕官ポストがなく、参加(参戦)の許可がないのに
記者でもいいから連れてってーとムリヤリ、従軍したくらいなので
大人しく、捕虜になるウィンストンではない。
スキを見つけて、脱走した!(事実は小説より奇なり(^^)/)

途中、運よく、匿ってくれた人もいて
幸運は、自ら、運命を切り開く人のためにあるーと
しみじみ思う。

そんな、命がけの脱出エピソードで、世間の注目も浴び
ついには、やっと、政治家に当選した。(その前、落選経験あり)

▼▼▼

成績不良の面もあって(汗)
何度も、失敗(不合格)ありのウィンストンですが
父亡き後、ナントカ、這い上がろうとする姿には
励まされます。
(本当は、政治家の父の秘書になって
そこから、政治家をめざすはずだったから)

初めから、花開いた人生の人なんていないんだ――
と思うと、へこたれないでがんばろう!と思えてきます。(*^-^*)


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『チア男子!!』★翔んだ晴希が見た景色を一緒に見よう!(^^)/

176916_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176916/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・晴希: 横浜流星   実家が柔道道場
・一馬: 中尾暢樹   亡母がチアリーダー

大学チア初の男子チーム結成に基づく話だそうです。
(結成に関わった学生さんと、映画の監督さんが
山形出身と聞いて、応援鑑賞したくなりました!(^^)/)

ケガを理由に、柔道を辞めたかった晴希は
親友の一馬の誘いで、男子チアに参加する――
と言っても、当初は二人だけ。

数名集まったところで、目玉としたい学生会の後押しで
練習場所など確保され、練習できるようになる。

モノスゴイ大会に出て、優勝しました!\(^o^)/
――というドリーミーな話ではない……(^^♪

結成から、1つの“形”が出来上がるまでの
現実的で堅実な話。

チアは応援☆励ます演技☆
トスで、空中に上がった晴希が観た景色を
おお!と、一緒に見てみませんか?(^_-)-☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

まずは
なぜか一馬が、チアを始めようと意気込むムードに
引っ張られます。
(応援上手だとおだてられて?晴希もひきずられる…(^^♪)

指導者のいない初心者の彼らが、
部員勧誘しようと、校内で、“演技”する。
周囲が引きそうな(汗)ムードの中
笑顔でノリ続けて、“元気“を見せるのは
ある意味、スゴイ……

チアは、誰かを応援するためのものだから……?

チア経験者の徳川翔が、指導に入ってくれて
メンバーも、それぞれ思うものを背負いつつ
練習が、軌道に乗っていく。

(徳川くんは、実は、ワケアリの重い影を背負っているが
服装がコミカル?で、悲壮感が和らぐ(^^♪)

チア練習で、難易度の高い技が
できていく過程を見るのもイイ☆
“進歩“は、ウレシイ☆(*^^)v

しかし、
言い出しっぺの一馬が、練習に来なくなってしまう!(~_~メ)
自分から始めたのに…?( 一一) 
無責任?(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

心配する晴希に、やっと一馬が語ったことは
祖母への想いだった。(介護問題ではなくて)

一馬が、チアを始めたのは、軽いノリではなかった。
唯一の肉親となった、認知症の祖母が
娘である、一馬の母のチア演技(動画)を見て、反応したから。
自分も、祖母の記憶に刻まれるようにと
母と同じチアを始めた、という一馬。

誰かを応援するためでなく、自分のために始めたー
それを気にした、一馬……

でも、“滅私“ではないと思うのです。
自分が主体なのだから、自分の“気持ち“でいいと思う。
晴希は、やらされてる感のあった(実家の)柔道をやめて
勝負でなく、人と一緒にできるナニカがしたかった“自分“に
正直になって、チアを選んだ。

サークルに入るのは、純粋に、ソレをしたいのもありますが
“独り“でなく、一緒にいたい気持ちもありますよね…
つるみたい、と言うか……(^^♪

“つるんでいた“はずの親友の晴希に対し
祖母亡き後の“天涯孤独感“を口にした一馬。
自分がいるのにと、悲しく思った晴希は
励ますように、一馬に、気持ちをぶつけた!

ワケありの徳川も、指導するうち
閉ざした心の奥底の本心が、動き出す……

そうして
彼らのお披露目の場は、学園祭☆
男子チア? と思っている面々に
“百聞は一見に如かず”の演技を披露する!\(^o^)/

▼▼▼

下世話な感じですと(滝汗)
イケメンさんに、元気もらった感じもあります。(*^^)v
ですが
恋の要素は無いので、硬派な作品となっております。(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『SING/シング』★名曲には夢も希望も感動もある!with“0”

169852_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169852/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

評判がよかったので、楽しみにしていました☆
動物たちが、歌を歌うらしいー(*^^)v

潰れかけた劇場の再起をかけて
支配人のコアラ:ムーンが
(賞金付き)歌のコンテストを企画すると
たくさんの動物たちが、夢と賞金をかけて
応募してきた――

動物たちの様子や仕草が
1つ1つコミカルで、オカシ―☆
まずは
ムーンの秘書さんの義眼が、転がってしまい(!)
賞金の“0“が、2つ多く、タイプされてしまい
そのまま印刷~チラシが風に飛ぶ~ ←この流れの絶妙さョ☆

そして
ムーンも応募者も、“0”が、実際より2つ多いことを
途中まで知らない―
という、滝汗な進行も良い☆
賞金の“0”が2つ少ない事実を知ったあとの
ドタバタも良い☆

結局は、
がんばれば、(歌手の)夢が叶うーという話でしょ
と思いがちですが、安直に、要約してはいけない。(^^♪
その前に、名曲・歌の数々に、ノッてみるべし♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

応募する動物たちは、当然ながら
それぞれ別々の境遇を、生きていて
それぞれの生活を、見せる。

孤高で、誇り高すぎのシンガー(ネズミ)。
親が盗人で、“家業“を継ぎたくない青年(ゴリラ)。
自分だけ合格した、デュエットの彼女(ハリネズミ)。
子だくさんの主婦(ブタ)も…etc.

個人的には、ブタさん一家に、釘付け☆
25匹の子供たち、大過ぎ!(>_<)
このパパは、ビッグダディか?
ブタさんだから、ピッグダディ???(^^♪

ママブタは、子供を預けて、“歌“に取り組みたい。
でも、25人のギャングちゃんを、夫にもシッターにも頼めない…orz
と言うか、夫は、全くの戦力外で
26人目の子供?(汗)と言う感じさえ……orz
(一説には、夫を、ビッグベビーと呼ぶ妻も…
ココは、ピッグベビーか?……(^^♪)
そこで
ママブタが作り上げた、“家事&育児装置”がスゴイ!\(^o^)/
完璧な“段取り”には、感動する!
こうまでしないと、家を空けられないママ……
一方、ピッグダディ=パパは、手伝うどころでなく
ママが帰宅したら
案の定、26人目の子供のような姿に……( 一一)

夢と希望のくだりで、特に、印象的だったのは
歌唱力あるのにシャイで、人前で歌えない乙女(ゾウ)。
ムーンは、恐れるな! 強い希望で、乗り越えられる!と
と、彼女を励ます。
――が、キレイ事?では済まなくて(滝汗)
“恐怖“の正体について、
ムーンが、吐き捨てるように言ったことは
「恐怖は、夢なんて叶わないって、思っていることだ」
確かに……そうかもしれない……

夢は、やる気と努力で、いつか叶うものー
と信じて、ガムシャラに進んでいるうちは、いい。
しかし、ふと我にかえったとき、スッと心に入ってくるのは
夢なんて叶うのか?という、冷たいすきま風……
(鑑賞する大人の多くは、夢なんて忘れるほど、叶っていないと思うの…orz)

けれど
そのまま、たそがれムードだと、作品の主旨に反する。(^^♪
映画くらい、アゲアゲで行ってほしい!(^^)/
しかし
そんなこんなで、劇場の建物が、倒壊してしまう……orz

~中略~

夢だ希望だと言っても、お金がないと、ダメ。
大御所歌姫(お金持ち☆)に、出資を断られたムーンは
裸一貫ならぬ海パン姿で、洗車の仕事を始める。
(一から始めるがんばり!私は好きだ!(^^)/)

そうして、急ごしらえの劇場で、再び、ショーを開いたムーン。
このショーのシーンは
そのまま、そこで聴いて、どっぷり楽しい♪
往年の名曲が、心ゆさぶり、心に響く♪

最後には、大御所歌姫が、出資してくれるのですが
このとき、大御所に、ハリネズミの針が、刺さっているのがイイ☆
ハリネズミの彼女が、熱唱・興奮のあまり
観客に、シュバシュバ、針が刺さっていった。
(刺さったのは、針だけでなく、感動もだと思う)
大御所が、観客として来場し、そこで、感動を分かち合ったー
ソレが、刺さった針に感じられて、すごく良かった!(^^)/

▼▼▼

SING~たくさんの歌が聴けて、耳もうれしいし
動物たちの仕草や、ドタバタも可笑しくて、目も楽しい☆

名曲ノリノリの数々ですが
私の1番のお気に入りは、
ゴリラのジョニーがカバーした 『I'm Still Standing』。(エルトン・ジョン)

懐かしい歌を聴いていると、感激で、胸が灼けてきソ……


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』★人生やり直しに“猫の手”も借りて(^^)/

173112_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173112/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
(実話だそうです)

ストリートミュージシャン(というかホームレス?):ジェームズが
茶トラネコちゃん:ボブと出逢って、人生変わっていく――

ネコちゃんのハイタッチが可愛くて
見たかった作品です。 ←私にはソレで十分と言っても(^^♪

ヤク中(ジャンキー)で
家無し・金なし・仕事なし。(一応ミュージシャンだが)
いろいろ大変で、お気の毒ですね――という反面
しっかりせんか!とも、思ってしまう…( 一一)

ドロップアウトのきっかけは、いろいろだろうし
這い上がりも、人それぞれな中
ジェームズに、やってきたネコちゃんが、運命を変えていく。

やってきたーというより
遣わされたーというほうがいいほどの
幸せ招き猫ちゃん♪
このネコちゃんの手は、私も借りたい。(^_-)-☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

ヤク中になると、ソコからでるのが大変!(>_<)
友人が、なかなか抜けられない中
ジェームズは、脱出プログラム=メタドン療法を受けていた。
(ヤクをもってヤクを制すような)

路上ライブでの日銭では、食事もまともにとれず
ゴミ箱をあさる日々……
ロンドンの働き口は、難しいのかな…
バイトも、ムリなのかな…
と言うか、ジェームズに、ライブ以外の勤労意欲が…( 一一)

自分も、食うか食わずなのに
ケガしたネコちゃんと出逢い、治療に奮闘するジェームズ。

あとで、女友達にも言われるが
彼は、自分の生活基盤ができていないのに
何かあると
まず、心配するのが、ネコちゃん=ボブなんです。

ボブは、ヤクもライブも、生活は
多分、“なりゆき”で、“今”に、生きてきたのかも…..
それは、無計画だけど
よく言えば、打算なし、計算づくでない。
後先のことより、“今”、“ボブが大切“。
それはそれで、大切な気持ちなのかもしれないナ…

ボブとの生活のため
ボブ連れで、冊子売りバイトをしてみたら、
予想外に、好感触!(人の縄張りでも、売れてしまう…(>_<))

ボブを肩に乗せて、ライブしたら
ネコちゃん目当てで、人が集まり
看板ネコになる、ボブ☆
(なんでもいいから、話題作りは大切ね)

売れるから必要―というわけではなくて
ボブは、相棒☆
ただ、カワイイだけじゃなくて
親とも疎遠のジャームズにとっては、家族以上☆

ヤクをやめよう、と言うことも
仕事を続けよう、と言うことも
自分ひとりでは、続けられないことがある。
大切なナニカがあるから、それを張り合いに、
続けられるし、がんばれることがありますよね。
(私も、自分ひとりなら、ナニもしたくない。グダグダしてたい。(^^♪)

オーバードーズになった友人も
“独り”でなく、大切な存在を、見つけられたら
生きる覚悟や責任の強さが、違っていたかもしれないナ……

▼▼▼

ボブとのライブが話題となって、本になって売れたジェームズ。
猫の手を借りてもいい。(^^)/
キッカケを生かす運も、実力のうち☆
その後は、“今“のことだけでなく
ボブとの生活を見通して、幸せ続くように、
生きていってほしいナ☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』★大暴れなだけじゃないグッとせまる壮大なサーガ


173058_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173058/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では
最悪玉サノスに、万能の石6個奪われた挙句
指パチン1つで、人口半減した……orz
絶望と虚無からの巻き返しを期待する今作。
でも、どうやって?
根性だけじゃ、サノスには、通じなさソ……


▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (ネタバレぼかしぎみ)
▼▼▼

前作で、ヴィジョンの石を、奪われまいと奮闘したのに
時間を戻せる石を、サノスに使われ
あっさり、石を奪われ、ヴィジョンの命も失われてしまった…orz

そうしてみると、時間を戻せる力が、この世で最強かも!
やり直せますもんね。

ということで、量子云々を駆使して
タイムトラベルする機械を作った!
(ひとしきり、オアソビ的コメディもあり(^^)/)

“石の昔“に遡るべく、それぞれ、手分けするアベンジャーズの面々。
“最後“にふさわしく
過去作のアノ人コノ人が出て、
あんなコトこんなコトもあったな~と、懐かしんだり……
(個々の作品を観ていたときは、まさか、石のために
未来から、彼らがやって来ていたなんて、思ってなかったナ~)

サノスは、地球存続のために、半数減らして“あげた“――などと
会社存続のリストラのように言うけれど、お節介なの?(>_<)

数を減らすーということの凍り付きは、まず、冒頭から。
ホークアイが、一家団欒を、過ごしているときに
家族が、急に、消えてしまった!
必死にさがすホークアイが、つらすぎる……

大切な人が失われ、やさぐれたのは、ホークアイだけではなかった。
ソーも、呑んだくれて、ビール腹……( 一一)
哀しすぎると、立ち直りが難しいのは、わかりますよ……
前に進むことが、大切だとわかっていても、できなくなる…

けれどけれど
ただ、温かく見守り、待ち続けるだけでも、ダメなときはある。
敢えて
ガツン!とかまさないと、立ち直りの機会がなかなか来ないこともある。

その点、アライグマ、良かったナ☆
呑んだくれたソーに、対サノス戦に、復帰してもらうべく
まずは「大切な人を失ったのは、ソーだけじゃない!」
甘えるな!と、ガツンとかました。
(アライグマが言うと、嫌味に聞こえない。動物だから?(^^♪)
そのあと
「船に、ビールあるぜ」と、ソー目線で、誘った。(^^)/
アライグマ、イイ奴だよね~☆(^_-)-☆

5年経ってしまったが、あのとき消えた人々を、戻すべく
農園で余生を送っていた(スゴイ設定!)というサノスに
戦いを挑む、アベンジャーズたち。

~中略~  ←なんだかんだスゴイ戦い  と犠牲…orz

みんな元通りになって、ハッピーエンドで
最後には正義も愛も、勝つ?――――と思いきや
きびしい現実も、あったとは……orz  (詳細ナイショ)

タイムトラベルで、行きつ戻りつしたとき
1番、複雑な状況は、多分、キャプテン・アメリカだった。
彼は、みなと同じ位に、若い男として活躍したが
元々は、戦時中に青年だった軍人。
恋人は、とっくに、亡くなっていて
同じ時代に生きることができなかった、悲しみとともにあった人だった。

だから、タイムトラベルが、
キャプテン・アメリカに、もたらした結果には、
“歳月“というものの重さを、見せつけられた衝撃と
いいようもない淋しさと、反するようだが、感激を感じ
涙が、出そうだった………………

そして、元に戻せない命…….
アノ人は、自己犠牲の覚悟で
命がけの指パッチンを、したんですよね……
そして、石のために、アノ人もまた……
胸が、いっぱいです……

▼▼▼

エンドゲームだから、最後に闘いまくって、大暴れ!
――だけじゃないと、思ってた!(^^)/
切なさも、アンハッピーもあるのは、人生と同じ……
グッとせまるものあった、壮大なサーガだった!(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『推定無罪』★結局“ハリソン・F”検事補は罪な男なのョ(^^)/

140235_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/6503/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・検事補ラスティ: ハリソン・フォード☆

“ラストシーン”の既視感で、見たことを思い出しました。(^^♪
忘れてしまうので、覚書。

ラスティは、同僚のキャロリン検事補が、殺害された件を
担当することになった。(彼女は愛人だった)
性的暴行を受けて殺された彼女は
犯人と飲酒していた形跡もあり、顔見知りの犯行の線が、上がる。
調べるうち、ラスティが容疑者となってしまい
ラスティは、ヤリ手弁護士:スターンに、弁護を依頼した――

▼~▼ ネタバレで雑談です。 (注▽:真相も言っちゃう!)
▼▼▼

自分はヤッていないと言うラスティは
味方の刑事や、弁護士とともに、守りを固める。
一方、同僚の検事は、ラスティを有罪にすべく
攻めこんでくる…(>_<)

調べるうちに、キャロリンの“したたかな本性”が、暴かれ
男たちを利用して、うまく泳いでいたことがわかる。
(被害者なのに、裁判では、人生まるはだかにされる…orz)
児童虐待を許さない、正義の面もあったのに
人生いろいろ、人は、多面的…

ラスティも、愛人が、まさかアノ男とも関係していたとは!(>_<)
と思うのは、ショックかも…….

法曹界の人は、正しい人でいてほしいけれど
人間だもの?だからなのか
“損得“がからめば、美しくない行動もとるの……orz
アノ人も、コノ人も……

敏腕弁護士も、ツツケそうなところを見つけ、“圧力”をかけて
物証では、不利だったのに
しれっと、無罪を勝ち取った。

オカシ―のは、証拠品のグラスの件。
殺害現場にあって、ラスティの唾液がついていた?
とされる重要証拠。
なのに、担当者の異動云々で、紛失?ということに……( 一一)
――で、判決が出たあと、出て来る。(*^^)v
身に覚えがないというラスティは、ソレを、川に捨てた…

とりあえず、主役:ラスティは無罪で、ヤレヤレと思い
結局、犯人は、誰か変質者だったのかな~と
勝手に、納得しそうになっていると
鈍器で、頭、殴られた感じに……滝汗

▽ネタバレ!要反転
▽▽▽

真犯人は、ラスティの妻。
嫉妬と、愛が転じた憎悪で
愛人を殺し、夫を犯人に仕立てようとした。
ソコまでやるか!との用意周到には
恐ろしいまでの執念を、感じる………………
(妻に、そんな思いをさせる夫は、結局、罪な男だ……)

愛人を殴った工具についた、血と髪の毛を、そのままにして
夫の道具箱に入れたのも、証拠になっただろう。
何より
その工具を発見した夫が、ナニを思うだろう…….(怖)
(その工具を見て、見たことを思い出した(^^♪)

▽▽▽
▼▼▼

無罪判決にもっていくまでのアレコレは
駆け引きもあって、面白い。

終盤、油断したあとが、よかった!(^^)/
鈍器で殴られたような、衝撃が……(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『恋におちて』★純愛~ただただあなたに逢いたくて(^_-)-☆


136112_1.jpg


作品について   http://cinema.pia.co.jp/title/3924/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・フランク: ロバート・デ・ニーロ☆
・モリ―: メリル・ストリープ☆


何回か観ましたが、断片的な記憶しかないのがもったいなくて
再見しました☆

それぞれ既婚者の男女が、偶然の出逢いをキッカケに
恋に落ちた――
不倫はけしからんーと言うことは、さておき(^^♪
芽生えてしまった、“人に惹かれる気持ち”は、どうしたら……

と、その前にー
二人を出逢わせる“運命”を見る冒頭が、イイ☆
駅の雑踏の中、大多数の一人でしかないふたり。
エスカレーターでも、公衆電話でも
すぐそばにいるのに、見知らぬ人のまま。
(多分、大多数の人が、そうやってすれ違っていくのね…)

けれど、クリスマスプレゼントを買うために寄った書店で
二人の“運命”が、ぶつかった!

▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

書店での“ぶつかりトラブル“で、すぐに、恋は始まらない。(^^♪
いつ恋に落ちるんだーと、ヤキモキしていると
同じ列車に乗っていた“偶然“で、気づくふたり。

同じ列車に、フランクは通勤。
モリーは、入院中の父の付き添い。

(通勤・通学のパターンが、ほぼ同じだと
ほぼ同じメンツが、乗ってるのかな~と
高校生の頃、思ったものですが
同じ人を見た記憶がなかった…(^^♪
(狙ったこともありましたが…空振りorz
避けられたんだろか…( 一一)))

気になったフランクは、同じ列車に乗る提案をし
親しくなった二人は、ランチも、一緒にとるように☆
↑ココまでは、“友達付き合い“と思いたいですが
既婚男女が、異性と親しくなっては、ダメなのね…orz

一緒にいて楽しいーとか
話が弾むーとか、“友達付き合い“が楽しいーと思うけれど
ソレは、異性だからなのかナ…
また逢いたいーと思うことが、すでに、恋?

男女に友情は成立しないーとも言いますが
感情の定義や線引きは、難しい……
でも、逢いたいの。どうにかして……

高まる気持ちとは、裏腹に
モリーは、フランクと一線を越えることには、留まった。
ソレは、分別がそうさせたとしても
気持ちがないからではなくて
むしろ
「心が、あなたを好きだと、言っているから」と、言おうか……
結ばれることは、一時の、ノリではないし
想い出の傷跡づくりでもないーとしか、言いようが無いけれど…
「あなたを想う気持ちも、あなたとの時間も、大切にしたい」と言おうか…

フランクの妻が、愛のある夫婦なんていない(滝汗)と
しれっと言いますが(>_<)
一線を越えず、ただただ思うだけの純愛は、強い。
渇きがある分……

二人は、ずっと、同じ電車で逢うことはできず
やがて、“転機“は訪れ、お互いのいない生活が過ぎていく。

出逢って、好きになって、“付き合い”が始まったときは
その次その次が、楽しみで、トキメキになるけれど
やがて、“その先”を、意識してしまう……
このまま一生~と言うことがないなら
いつ、どんな終わりに、なるのだろうと……
その時から、10年後には、終わっているとしたら
もうその人への感情も、思い出の1つに、風化しているのだろうか……
そのとき、自分ひとりが
恋の燃えカスに、まだ焼かれているのだろうか……

フランクとモリーは、しばらくして、書店で、再会した。
しかし、“大人”の二人は、挨拶して、行儀よく別れる。
でも、気になるんだナ……
今ならまだ、間に合う。
見失なわずに済むのに……まだ……

それぞれが、離婚して独身なら、“次“への期待はありそうー
などと、現実的な打算を考えそうですが(滝汗)
ソレは、野暮というもの。(^^♪

フランクが、モリーの乗った列車に乗っていて
乗客をかき分けて、モリーに近づいていくラストシーン。

後先のことは、どうでもよくて
今は、ただただ逢いたい!と言う気持ちに
駆り立てられている……
あなたに、近づいていく!
あなたが、近づいてくる!
ああ、トキメキで、苦しくなる!(^^)/

そして、抱き合うふたり。
ソレで、イイ☆
それだけで、イイ☆

▼▼▼

恋―と言うけれど
自分のことを、気にかけてくれる人がいるーと言うのは
嬉しいものです。(^^)/
孤独から、救われる。(*^-^*)

草食・絶食と言わず
“恋におちる“の、おススメです!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ハンターキラー 潜航せよ』★ロシア大統領を米兵が救出に行くのは大変!(>_<)

175780_1.jpg


作品について    http://cinema.pia.co.jp/title/175780/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・潜水艦長: ジェラルド・バトラー☆(以下ジェリー)
・米国防総省統合参謀本部議長: ゲーリー・オールドマン☆  肩書長い…

お気に入りブロガーさんの
いわゆる潜水艦モノではないーと言うのが、気になって鑑賞しました☆
潜水艦だけでない面白さでした!

米軍の潜水艦が、行方不明になったので
ジェリー艦長の潜水艦が、見に行ってみたら
ロシア艦が沈んでいて、ロシア艦長を助けることになった。
一方、陸では、ロシア国防相が、クーデターを起こし
ロシア大統領を捕らえ、大統領命令で、米軍に挑もうと!?
それなら、アメリカが、ロシア大統領を救出しようということで
特殊部隊が、ロシア大統領救出に向かう。
救い出したら、ジェリーの艦で、移送する算段。

――と言うのは、簡単ですが(^^♪
簡単にはいかないてんやわんやが、ハラハラドキドキ!!
下手したら、やられたら倍返しの大戦争になるところ……(>_<)

いつもだと、自分が、救出に行くアクション担当のジェリーが
今回は、その場にいる、艦の指揮官とはいえ
現場主義感ムンムンに、熱っぽいのがイイ☆
真っ青になりそうな状況も
毅然としていて、ドンと来い!のムードが、頼もしい☆


▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

ロシア大統領を救出するために
テキ陣に乗り込む,のが、大変!(>_<)

海中では、助けたロシア船長に協力してもらって
潜水艦を進めていく。
道なき道―と思っていたジェリーらだが
ロシア艦長は、“抜け道“を教えてくれる。
“狭き道“をすり抜けていく潜水艦の勇姿よ!(^^)/

このとき、アメリカに“抜け道“を教えるのに
始めは、ためらいを見せたロシア船長だが
命の恩人でもあるジェリーが
米露云々、敵味方云々、言ってられないだろー
世界の未来を思えば……と諭すのが、良い。
“未来“を持ち出す、ジェリーの説得力良し!(^^)/

そうして、ジェリーの艦は、ロシア大統領に近づける。
一方、特殊部隊も良かった!!!(^^)/

彼らも、なぜ自分たちがロシア大統領のために
危険な任務を?と思いそうなところ
命をかけて、救出に向かう。
(その緊迫の数々は、一見にしかず(^^)/)

どうにかこうにか、ロシア大統領を連れて
艦に戻ったときには、もうギリギリで、キビシイ状況に!(>_<)
船の乗組員が、扉を閉めて、出発しようとしたとき
特殊部隊のボスは、外に出た。
彼は、負傷した新人さんを迎えに行くべき、戻ったのだ。
(このシーン、好き☆)

ジェリーの艦には、ロシア艦長とロシア大統領。
この二人が、ロシア兵に、命令すべき正統の人物として
事態収拾に、導いていく。
(ロシア艦長が、自の乗る潜水艦を攻撃しないように
ロシア軍艦に語りかけるのは、篤姫が同郷の西郷隆盛に
江戸城を攻撃しないように要請するみたいな…)

とはいえ、特殊部隊の現場は、大変!(>_<)
命を落とす人も…orz
(ココは臨場感を感じつつ、一体化して見るべし!)

ところで
さすがに、ミサイルは凄いナ……(滝汗)
あんなの撃ち込まれたら、たちまち報復~戦争になりそう……
責任どころではないョ……
“未来“がなくなるヮ……

けれど、上の人は、まず、“責任”云々となる。( 一一)
風向きが悪くなると、誰かのせいにする。
今回、ゲーリー・オールドマンは、そんな役どころ。
彼は、深い人格にじみ出た役が、魅力ですが、
今回は、小ズルくて調子いい上役。( 一一)
なのに、存在感あるから、期待して見入ってしまう。(^^)/

▼▼▼

潜水艦だけでなく、陸の上の緊迫ひやひやシーンも
ハラハラして、見入りました☆
面白かった☆(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン 紺青の拳』★“芯がポール“で大暴れ!withゾッコン愛(*^^)v

177827_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177827/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

怪盗キッドと、シンガポールで大暴れの巻!?
ということで、楽しみにしていました!!!

シンガポールのマリーナ・ベイサンズ(ホテル)が爆破?される―(汗)
こーゆーのは、フィクションとはいえ、許可を取るのかな?(^^♪
(ちなみに、
『ゴジラ』が、破壊した店は、繁盛するーとの言われあり
お店のほうから、ゴジラに壊してほしいーとの要望もあったとか…(^^♪)

“紺青の拳”は、海底から引き揚げられた、ブルーサファイア。
(おにぎりのように大きい☆)
ソレが、空手大会の優勝者に進呈されるベルトに、はめ込まれた。
純粋に戦いたい空手家とは別に
サファイア欲しさに、選手のスポンサーになる富豪もいた。
怪盗キッドも、狙っていたが――

いつもながら、怪盗キッドは、盗賊要員だけではなく
(いつか逮捕するゾ!と思っている)コナンを
利用したり、助けたり、そして、助けられたりーと
なんだかんだつるんで、出番、多かった!\(^o^)/

空手家:京極が、愛する園子(財閥の娘)を守って
闘う姿も、ケンシロウみたいに強くて、カッコよかったし
園子を愛する気持ちそのものも、輝いてた!
彼の“拳“も、ジュエリー級☆

物語は、殺人事件が、連続殺人事件となり
犯人捜しをするうちに
怪盗キッドが、ハメられる…orz
サファイアも、盗まれるなどするが
もっと、カネになるものがある!という方向に…(>_<)
そして、最後は
「みんな、まんまと騙されたでしょ?」(by長澤まさみ?)と
言いたくなるような展開で、ソレは、ソレでよし。

シンガポールに旅行した気分で♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (犯人は内緒)
▼▼▼

子供のままでは、出国できないコナンに代わり
工藤新一そっくりさんのキッドが、身代わりなって
シンガポールに行く。(コナンは、キッドの特殊スーツケース内)

蘭は、新一と、休日を過ごせるから、ルンルン♪
コナンは、キッドが無事でないと、帰国できないので
逮捕どころか、ピンチになったキッドを、助けざる得ずー
と言うか、二人には、秘密を共有した以上の友情を感じ
命がけの“助け合い“を見せる。
ソレが、いいんだナ…

かといって、自分のフリをしたキッドが
蘭と、親しくするのを見るのが辛いコナン……
顔が瓜二つでも、違いに気づいてほしいよね…
でも、あとで、蘭の目も、節穴じゃなかったとわかる。(^^)/

今回、ハメられた怪盗キッドは
水攻めにあったり、撃たれたりと、難儀ですが
怪盗キッドは、絶対に屈しないーと、勝手に信じているので
ピンチを脱する姿には、安心と勇気を感じて、嬉しいし
ハンググライダーで飛んできて、コナンのピンチを助けるときは
ホント、盛り上がる!(^_-)-☆

今回のもう1つの目玉☆京極!(^^)/
連戦連勝の空手家で、園子にゾッコン!
(園子が、財閥令嬢だからではない(^^♪)
私の理想なんですが(照)
武道に精進する男子が、武道一筋でなくて
恋もして、女子に愛を尽くすーというのが、好き☆(^^)/
イイ男だ~~!(^^)/
(なのに、園子は、キッド様~☆などと言うから
そりゃ、嫉妬心が、京極の燃料投入にもなるかと…(~_~メ))

そして、(いつもですが)
コナンが、蘭の危機を心配して、駆けつけようとするとき
新一の姿になって、スクリーンに映る――
ココ、いつも、たまんない。(^^)/
コナンは、いつも蘭の恋人:新一として、傍にいるんだもんね…
いつも……

~中略~   いろいろ複雑で面白くなってる(^_-)-☆

さすが、キッドは、一度は、サファイアをゲットする!
が、欲しいお宝ではなかった、と手放す。

一方、悪玉は
サファイアより、もっと金になりそうーということで
財閥令嬢の園子を、誘拐しようとする!
なんてことを、考えるんでしょ!
園子の財閥ネタが、こんなところでも、生きるなんて……
しかし、京極が許さんのだ!
園子ラブの鉄拳が、炸裂!!

マリーナ・ベイサンズは、スゴイことになるが(汗)
コナン御一行様は、無事、帰国。
ホッとする間もなく、蘭は、キッドを逮捕するよう叫んだ!
蘭は、新一のふりをしたキッドだと、見抜いていたのね。(*^^)v
蘭の新一ラブも、強し!

とはいえ、捕まるキッドではない。(^^)/
ケムに巻いて、消えてしまう!
去っていく美学☆良い!(*^^)v
キッドは、ずっとカッコよく、いてほしい。(^_-)-☆

▼▼▼

サファイアのことよりも
愛情や友情など、愛の話に目が向いた雑談↑になりました。(*^^)v

サファイアのことは
ラストに、登坂広臣さんの歌で、インパクト残す感じ。(^^♪



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『シェーン』★去る美学~スカッとして理不尽で切なくて

169679_1.jpg


作品について     http://cinema.pia.co.jp/title/169679/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

「シェーン、カムバック!」のシェーンです。(^^)/

牧場主ライカ―に、立ち退きを迫られていた、ジョー一家のもとに
シェーンなる男が、やってきた。
立ち退きの抵抗要員&農作業の男手のため
シェーンは、ジョー宅に居候する。
(家族は、妻マリアンと息子ジョーイ)

ライカ―は、ほかの人たちにも、立ち退きを迫り
嫌がらせをしていたが、ついに
プロのガンマンを雇い、死人が出てしまう――

わかりやすい善玉vs悪玉の話―と思いますが
ソレだけでないのが、魅力です。

▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

まずは、“地上げ屋の立ち退き“のよう。
この辺一帯を牧場にして、儲けようとするライカ―は
畑作の者を、蹴散らしたい……(汗)

ヒドイな~と、思って観ていましたが
ライカ―にも、言い分があったとは!(>_<)

どうも、初めの開拓者は、ライカ―らしい。
先住民を追い払った苦労を、してきたという。(ソレはソレで先住民の受難史)
そこへ、新しく、入植した人たち。
土地の権利がどうなっているのか、わからないのですが
ジョーたち入植者も、彼なりに、生活の基盤を築いてきたので
今更、畑を荒らされ、追い払われるいわれもないと。

しかし、原因(ライカ―)がある限り
安心して暮らせない。邪魔者は、殺す?(汗)
いやいや、殺人は、その時代とて、有罪デス。

ジョーイは、かっこいいシェーンに、興味と憧れをもっていて
銃の撃ち方を、習いたがった。
けれど
ジョーイの母は、治安の悪い状況でも
息子が銃を持つようなことにはしたくない、と願っている。
(キレイ事ですが、母は、まず理想から☆)
そして、母マリアンは、“ソノ件“では、彼と距離を置く態度をとった。

しかし
マリアンとシェーンの気持ちが、微妙なのが、実は、イイ☆
二人は、お互いに、“特別な好意”を匂わせることはしないが
だからこそ、イイ☆

ジョーイ「シェーンが好き。お母さんは?」
母「大好きよ」
もちろん、人として好き、と言うことだけど
マリアンは、それだけでないことに、気づいたようだった。

傷の手当をしたあと、母屋から出て行ったシェーン。
マリアンは、彼の出たドアを開け、外を見ていた。
すぐに夫が戻ってきたとき、マリアンは言った。
「何も言わずに、私を抱きしめて…」
(今、夫が抱きしめてくれないと、彼のことが好きになってしまう……)
あ~、この気持ち、ナンと言おう……

結婚記念日と祝祭日の重なった、めでたい日。
ジョーとマリアンが、皆に祝福されてキスをしたとき
シェーンは、目を伏せた。
そして、いいタイミングで、マリアンを連れ出して
一緒に、踊りの輪に入った。
ダンスなら、“祭りの踊り“と割り切りながら
自分の気持ちも、満たされる……………

いよいよ、ライカ―と対決を決めたジョー。決死の覚悟で。
ジョーは、うすうす、二人の気持ちに気づいていたのか。
自分が死んだら、妻子を、シェーンに託すつもりだった。
そこまで考えて、家族の幸せを守ろうとするジョー☆
父の鏡☆!夫の鏡☆!素晴らしすぎる!!!(T_T)

前に、嫌がらせされたシェーンが、ブン殴ったのは、クリス。
そのクリスが、敵であるシェーンに
ライカ―が、ジョーを殺そうとしていると、教えてくれた。.
クリスは、心を、入れ替えたらしい。\(^o^)/
さすがに、住民を殺すに至った、ライカ―の肩を持つことは、ムリかと……

総合した結果、シェーンは、ライカ―たちを、殺しに行った!

これで、ジョーは、殺されないし
家族は、安心して、住み続けることができる。(^^)/
敵がいなければ、銃を使う必要もないから
マリアンも、安心ネ。(^_-)-☆

でも
大掃除=殺人は、罪なんです……orz

殺人犯シェーンが、ここに留まることはできず
彼は、旅立っていく――――

根本的な幸せは、
誰かの犠牲の上でしか、成り立たないのか…orz

そんな理不尽な世界に、納得できない!
なぜ、あなたとここで、幸せに暮らせないのですか?
カムバック!と叫んだ、ジョーイの悲しみ…
きっと、皆の心の叫びだったのでしょうね………….

▼▼▼

勧善懲悪の、スカッとしたカッコ良さと
そのあとの、理不尽な悲しみ…
そして
男として女として、大人の気持ち……  ←想定外☆イイ

総合した結果、彼は、去るほかないけれど
そこに美学があるのが、救い。(^^)/

いろいろと「カムバック!」を願いたいですが
諸行無常でも、強く生きて行かなきゃ!(オーバー?)
と思います。(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『今夜、ロマンス劇場で』★純愛の果て~最高のハッピーエンドが涙で…

173131_1.jpg


作品について     http://cinema.pia.co.jp/title/173131/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・美雪姫: 綾瀬はるか
・健司: 坂口健太郎   加藤剛☆


モノクロ映画のヒロインが、銀幕から飛び出し
助監督の青年の前に、現れた!
彼女ラブの青年は、喜ぶ間もなく、お転婆姫に振り回される!

名画のあちこちを、切り貼りしたような演出も楽しく
コミカルファンタジーで、ドタバタする前半。

姫のハイペースなマイペースは、大変…
カラフルな世界に、ハイテンション♪
健司が描いたセット画に、塗料をブッかける姫…….滝汗
しかも、健司を、僕(しもべ)と呼んで
言うことを、聞く気はないお姫様サマ……( 一一)

触れようものなら、“抵抗”して、止められない…
いくら好きでも、健司=坂口さんでも、限界が…?
いやいや、健司は、それでも、姫のことが大好き☆

そして、究極の純愛がー
映画愛とともにー(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

銀幕から飛び出た姫が、この先どうなるかは、わからぬまま
健司は、想いを形にすべく、“指輪“を買った。
この先の未来を、一緒に生きていきたい。
愛するとは、そういうことだ!(^^)/

姫も、たまたま、飛び出したわけでなく
銀幕のこちら側の健司に、逢いに来ていた。

しかし、姫は、人の温もりに触れたら、消えてしまうと言う――

健司を下僕よばわりして、距離を置いたのは、そのためか?
触れないように、消えないように……
しかし、愛する人に触れずに、生きていけるのか?
健司が悩むのも、わかる……

愛する人との“終わり“を、考えたとしたら
その“終わり“に、命も含めた”全て”を賭けよう、と思うと思う。
“今”が“終わり“のときと、覚悟したら
愛する人に触れられて、消えていくのも、本望だろう……
私が姫なら、ソレでいいと思った。

しかし、健司は、そのとき、姫に触れなかった。

「あなたじゃなきゃ、ダメなんです」
「あなたのことが、大好きなんです」
「触れられなくても、僕はやっぱり、あなたといたいんです」

健司の、畳みかける愛の言葉が、たまらない……
この先の未来を、一緒に生きていきたい!
愛するとは、やはり、そういうことなのだ!(^^)/

年老いて、病床にあった健司。
加藤剛さんの姿が、もう、愛の年月の深さを、もの語る……

触れないように、離れて歩く、健司と姫。
姫はそのままで、年齢を重ねていくのは、健司。
つなげない手の代わりに、布を介して手をつなぐ。
離れていても、心は、触れ合っている二人。
加藤剛さんが杖つき、綾瀬さんと歩く姿には、涙が出る…

健司の急変に、かけつけた姫は
言葉遊びを言いながら、彼の手に触れた。
それは、
ついに二人にやってきた“終わり”のようでもあって
姫の姿は、消えていったけれど――

二人の物語を、脚本にしていた健司が
病床で、ついに書き上げた結末がイイ☆

若い二人は、モノクロの銀幕の世界にいた。
(消えていった映画社会の人々も)
そこで、健司が、王子様よろしく、赤いバラを姫に捧げ
姫が受け取ると、みるみる、全てが、カラフルになっていった。
それはまるで、幸せが染まっていくようでー
温もりが、伝わっていくようでー

そうして
銀幕の中で、触れあって、ついに、キスした二人。
(映画の中ではなんでもできる!映画の可能性は無限大!)(^^)/
ああ、永遠の幸せが、ソコにある!
最高のハッピーエンドが、涙で見えなくなるのも、うれしい☆


▼▼▼

加藤剛さんを楽しみに、劇場で観るはずが
観はぐってしまい、剛さんも、お亡くなりに……orz

予想以上に(失礼(^^)/)
ステキな純愛物語に、胸がいっぱいになり、涙でました。
出演ありがとうございます。(合掌)


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バイス』★ヤリ手(ワル?)の“副”大統領~再起の希望も(^^)/

177364_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177364/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・チェイニー副大統領(ディック): クリスチャン・ベール☆

ヤリ手の政治家とはいえ、アメリカの事なので、
ピンと来てなかったのですが
お気に入りブロガーさんの記事で、観たくなりました☆

・ウイキ→コチラ

ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”というタイトルのようですが
ヤリ手(ワル?)として、政界を泳いだ様子は、飽きさせません。
これは、観るしかないので――(^^)/

▼~▼ 内容にふれてほぼ雑談です。 
▼▼▼

副大統領まで上り詰めたディックですが
若い頃から、トントン拍子ではなかったらしい。

彼女:リンの援助で、進学したらしい大学は中退してしまい
電気工をしていたらしい。
ソレが、真面目でなく、飲んだくれて、問題を起こし
恋人は、呆れ怒る……(汗)

当時、恋人は、自分が大学に進学し、市長になろうと思っても
女性には、その道は開かれなかった――と言う。
彼氏に期待していたのに、退学するヮ、
社会人になっても、問題は起こすヮ…(~_~メ)

昔、女が、今より社会に出られない頃、
女は、見込んだ男に、
自分の人生の希望を託すしか、なかったのね…orz
進学も就職も、チャンスがある男性が
自ら、棒に振るような生き方をするなら、なんてもったいない…orz

リンに諭され、ディックは、“生き直し“を決め
大学を卒業し、政治関係で、働く。
がんばるディックに、リンの“ヨイショ“が良い。
娘たちにも、パパは偉い人で誇らしい!と言う。
(エールがあれば、夫・パパは、がんばれるでしょ!(^^)/)

誰の下に付いているかで
その人の運命が変われば、自分の運命も変わる….
ニクソン大統領が失脚したときは、“吉“と出て
フォード大統領の下で、首席補佐官になった。
(かなりの出世!\(^o^)/)

その後、カーター大統領になってからは、
ソコには居られず、それやこれやで、下院議員となる。
企業のCEOもしていたので、お金には困らなかったよう。
(政治家さんは、いいときはいいが、そうでないときの生活が心配…)

そうこうして、
ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”の話がくる。
このときの“釣り”の描写が良い☆
副大統領の職を、決めるのに
二人の話の“探り合い“が、まさに、釣り人と魚。
(『帝一の國』でもあったが、自分からやるのと、
頼まれてからするのでは、意味合いが違う。)

そして、「イラク戦争」への関わり――
ソレの“真相“は、他に譲るとして
ソコからの印象は
“権力”の“法律上の解釈”について。
大統領も副大統領も、“仕事“の範囲は決まっているようでも
“解釈“によって、変わるんだ!(>_<)
“非常時“は、やむを得ないし…
国民の命を守るためなら…
平和のためなら、正義のためなら……
――という大義名分があると、ナンでもOK??( 一一)

政治家さんは、どこまで、本当に
国民のため、良心的に、政治をしているのでしょう……
自分に関係する会社や団体の利益のためではないと
本気で言えるのか…言うつもりもあるのか…orz

▼▼▼

VICE president(副大統領)だから
原題:VICE   というより
お主もワルよのォ~ のvice と思ってしまいます。(^^♪
(さすがに語源は違う(^^)/)

クリスチャン・ベールの見た目の存在感もですが
バットマン?のような声の魅力が、耳に良い☆(^^)/

実は、私の“推し“は、
一度は、人生のダメだしされたディックが
大学に再入学して、人生やり直した結果
“かなりの地位“まで行ったこと。
受験・進学など失敗して、ドロップアウトした人も
“可能性“を信じられる希望に、なりそうかなと☆(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『先生と迷い猫』★男やもめの偏屈な懐に入りこむ三毛猫ちゃん♪


166548_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166548/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・元校長(以下先生): イッセー尾形
・亡き妻: もたいまさこ

三毛猫ちゃんが、男やもめの先生のところに迷いこんで
可愛がってもらい、癒される話かと思ったら
イッセー尾形のキャラ立ちで、そんなに甘くなかった。
むしろ、猫が、家に来てほしくないとさえ…orz
なのに、猫用の入り口がある?……(^^)/

自由に行き来する猫ちゃんの特性?を生かした設定の話ですが
飼い猫と野良猫の境が、微妙なために起こるアクシデント?への
警鐘もあるような……

▼~▼ ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

その三毛猫ちゃんは、美容院やクリーニング店など
あちこちに顔を出しては、可愛がってもらい(エサをもらって)
“いい御身分”だった。(劇中のセリフより)
名前も、タマコとかソラとか、好き好きで呼ばれている。

野良猫が、被害に遭う事件があってから
美容院で、鈴をつけてもらい
リンリンする音で、来るのがわかるようになる。

先生の家では、可愛がってくれた妻の仏壇の前に座るが
先生には、その光景が辛くて、すぐに猫を追い出した。

偏屈で通っていた先生だが
その猫に、ネガティブな気持ちを、ぶちまけたことがあった。
だからイヤなんだ!という言い草には
妻との生活がなくなった、悲しみがあった…
そして、その情緒を深めるように
思い出の映像が、描かれるのがニクイ。

あるとき、その三毛猫の姿が見えなくなり
皆で、捜すことになった。
先生も、得意の写真を生かして、ポスター作りをする。

(飼い猫との意識なく、エサをやっていた仲間同士だが
猫を飼う人からは、きちんと飼わない人が
猫ちゃんの犠牲を生むのだーとの諭しもあり)

それぞれの呼び方で、呼びながら探すうち
先生は、ミイ~と呼んでいた。
それは、昔、飼っていた猫の名前。

この三毛猫が、初めて家に来た時、
妻は、死んだミイに似ている、と喜んだのだが
先生には、ミイの死が辛かったようで
もう生き物は、飼いたくないと……
そして、死ぬなら別の場所で死んでほしいと…orz

可愛がったミイ猫ちゃんの代わりに
似ている猫を可愛がりたい、という気持ちはわかる。
愛情を何かに向けたいのは、自然な気持ち。
そして、やがて、似ていることではなくて
その猫ちゃん自身が、一層、可愛くなってくる。

先生は、妻もミイ猫ちゃんも、失ってしまったことが
本当に淋しかったのだ、と思う……
先生は、三毛猫ちゃんが、その淋しさを思い出させるーと思っていたが
実は、淋しさを埋めていたと思うョ……

だから、妻と一緒に可愛がっていた、ミイの名を
何度も何度も、呼んで
三毛猫ちゃんを、必死に探した……
滑稽なほど……(^^♪
おまわりさんに、捕まってしまうほど……(汗)

ラストは、三毛猫ちゃんが見つかって感動!~とはならない。(~_~メ)
淋し気な先生の背中が映る……
けれど、そこに、リンリン…….鈴の音が聴こえてくる。
しれ~っと、帰ってきそうな気配が、
気まぐれ猫ちゃんらしくて、良い。(^^)/

ところで
先生が出逢う“少年”のエピソードが、興味を引く。
“優しさ“に、苦み走った深みを与えたと思う。

少年との出会いは、瀕死の白猫。
先生が獣医に連れていってくれて、一命をとりとめた。
(少年が傷つけたのではないと、信じたい……)

その後、少年は、“野良猫”を気にかけて
探し回る先生の姿も、見ることになる。

拾ったカッターナイフで、木の葉を切りまくっていた彼は
大切にされる実感に、飢えていたようだった。
学校をサボっていたのは、“野良猫”のようだったかもしれない。

傷ついた“野良猫”に、手を尽くし
いなくなった“野良猫”を、必死で探した先生。
「野良猫も大切!」と言い切った先生に、送ってもらって
施設に帰った少年の心は、癒されただろうか……

▼▼▼

ふんぞり返って歩く、イッセー尾形の
とっつきにくそうなキャラと
かわいい猫ちゃんとのギャップが、良い☆
「愛感同一」のシャレ?を書く、実は、楽しい人というのも☆(^_-)-☆

I can do it.



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テーマ : 邦画
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映画『家族のレシピ』★「この味…」がつなぐ家族の旨味(^^)/


177016_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177016/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 RAMEN THE   (ラーメンとバクテーの融合(^^)/)
・真人: 斎藤工☆

バクテー(肉骨茶)は、ディーン・フジオカさんが
ニンニクの皮を剥かずに煮込むのが、美味しいーと
仰っていたのを聞いてから
いつか食べてみたい、と思っているメニューの1つです。

今回、シンガポールのバクテーと
“日本の“ラーメンが、融合した
「ラーメンテー」なるお料理ができます。
いずれも、スープも具も、湯気も、おいしそ~☆(^^)/

美味しいものは、気持ちを満たしますね。
心も、ほぐれる……顔も、ゆるむ…(*^-^*)
真人が、「この味…」と言いながら、スープを飲んだとき
目頭が、熱くなった……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (見解違うときスミマセン)
▼▼▼

ラーメン店主だった父が、急死したあと
父の遺品から、母の思い出のノートを見つけた真人は、
母の故郷:シンガポールへ向かった。

実は、真人は子供の頃、シンガポールに住んでいた。
母の弟を訪ねるため、
現地の日本人ブロガーを頼った真人。(~聖子ちゃん♪)
聖子ちゃんのおススメで、
二人で、現地メニューを食べるシーンも良い。
人捜しだけだと、味気ないもの。まずは、腹ごなし。(^^)/
多民族の、“イイとこどり“のようなメニューが、美味しそう。

母のノートの文字が読めない真人は、
聖子ちゃんに読んでもらう。
すると、母と祖母(実母)の間に
“わだかまり”があったらしいーと言う。

日本(高崎)に、嫁に来たとはいえ、
実母との交流らしき記憶はなく
母の死に目にさえ、実母は、逢ってなかった……
ナニがあった?

バクテーのお店を手掛かりに、懐かしい叔父に合うことができた真人。
歓迎してくれて、まずは、ホッとする。
そして、祖母の家に、連れていってくれたが
祖母は、真人が、娘の子だとわかると、邪険にした…orz

先の大戦中の日本兵を、快く思っていない人たちもいるエピソードが
紹介される……………
政治的には、日本とシンガポールは、戦時中のことは決着していて
シンガポールが蒸し返すことはなく、
50年余の友好関係が続いているのは、喜ばしい。(*^-^*)

しかし、人の気持ちは、それぞれだから
祖母は、日本人にいい思い出を持つ人ではなくて
そのために、日本人と恋に落ちた娘を、受け入れられなかった。

娘は、恋を諦めず
愛する人に人生を預ける選択をし、結婚し、真人を産んだ。
が、病に倒れ、夫と息子を残し、若くしてこの世を去った…

叔父が言うには、娘の死に目に逢えなかった母親は
哀しみよりも、“怒り”に満ちていた、と言う……
怒りは、娘を許せなかった、自分への怒りでもあったとも思うが
最上級の悲しみでもあったろう……

今、孫(真人)が現れて、祖母は、混乱したと思う。
忘れたかった“怒り“を、掘り返されたようで……
蓋していた“悲しみ“が、蘇りそうで……

けれど、真人は、拒絶されたからと言って、諦められない。
真人は、祖母の家に押しかけた!
言葉はわからなくても、日本語で、本心をぶちまけたのだ!

娘が、日本人に恋したことが、そんなに許せないことなのかと!
娘の死に目にも逢わないのは、ひどいと!
孫の自分を、家族として、受け入れてくれないなんて
両親を失った自分は、ひとりぼっちなのに!!!
祖母は、初対面の真人を、イケメンだ♪と言った。
他人なら、優しくできるのかもしれないけれど
それとは違う、求めているものは…愛の拠り所は……

ソレくらい、言ってやってよかった、と思いますが(^^♪
真人は、あとで、お詫びの印を、持っていった。
直接でないが、受け取った祖母は、ソレを食した。

ソレが、バクテーとラーメンの合作:ラーメンテー☆
(ラーメンは日本食としての存在☆)
1つの丼に仲良く収まるように、母と、和解してほしい。
母のためにも。祖母自身のためにも。

真心と手間暇かけて、美味しくできたお料理は
心にも沁みてきて、テンション上がるものです。
祖母は、“おふくろの味“を、真人に食べさせると言ってくれる。
一緒に、買い物する二人。
その時間も、絆になっていく。

そうして、真人が、スープを飲んだ。
「この味……」
そのとき、祖母には、真人が娘に、見えていただろうし
真人は、祖母と母の絆を、じんわり感じ取ったと思う。
血は水より濃い。
怒りや悲しみで、引き裂かれるものではない。
見えないところで、ずっとつながっているもの。
真人は、ひとりぼっちじゃなかったんだ、ずっと……
でも、愛情は、温もりで感じたいから☆
優しさで、感じたいからね……
真人と祖母の抱擁は、ホント、よかったよかった…(^_-)-☆


▼▼▼

真人が開いた、ラーメンテーの店内で
両親が食べている幻を見るのが、イイ☆

胃袋も、心もつかまれた作品でした。
ごちそう様。
完食☆



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テーマ : アジア映画
ジャンル : 映画

映画『ともしび』★“普通”に生きるのも重く辛く“生き直し“の希望は…


177152_1.jpg

作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177152/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題 HANNAH
・妻アンナ: シャーロット・ランプリング☆  ←目当て

アンナは、夫婦で暮らしていたが
あるとき、夫が、逮捕・収監された――
予告などは、謎めいていて、不安や興味を煽る。
しかし、(ネタバレすれば)
物語としては、ナニが、わかるでもない……

だから、そこに、
自分自身の“思い当たるフシ“を、埋めこんで、観るといいみたい。

鏡や、窓ガラスに映って“見える“モノにも
何かしら、感じるかもしれない……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

中盤までは、アンナの普段の生活を、ただ、覗き見る感じです。(^^♪

仕事は、家政婦さん。
その家の少年(目が不自由)とも、仲良くやっている。
趣味のサークル(演劇?)では、生き生きと声を出し
スイミングクラブも、元気にこなす。
夫が逮捕(無実?)されたあとも、今までどおり、過ごしているようで
夫の面会にも、笑顔で逢った。(アンナは笑顔を否定したが)
でも
“普通”に過ごしているからと言って、心の中まで、平穏なんでしょうか?

無実を主張をしているが、“夫の逮捕“は、重いコトです…orz
のみならず、息子家族とは、絶縁状態だとわかる。
(父の逮捕問題に、関わろうとするはずもない…)
しかし、そんなときだからこそ
アンナは、孫にも逢いたいからーと (たぶん誕生日祝いに)
手作りケーキを持って、訪問してみる。
が、息子に、追い返されてしまう……

淡々と、その場は“退却“したアンナだが
その後、ひとり、激しく、号泣&慟哭した………………..
今まで、“普通“にしていた抑えが、一気に外れたような
怒涛の、悲しみと怒り…………………

その後、仕事帰りに、孫の様子を、校庭で眺めていたアンナを見た。
正面切って逢えないなら、せめて陰からでも……
イイぞ!アンナ!出来ることをしよう!

それから、アンナは、ニュースになっていた
打ち上げられた鯨を見に、浜辺にやってきた。
横たわった鯨の傷のインパクトよ!
大きな体の大きな傷。
アンナの心の傷も、きっと、これくらいはあるだろう…との予感が…orz

陸に上がってしまった鯨は
正規ルートを通らなかったから、こんなことになった?
アンナが、今、あれやこれや、“こんな目“に遭っているのは
幸せ人生の正規ルートを、外れてしまったからなの????
なぜ?
いや、理由がわかっても、どうにもならないのか……orz

そんな“正規ルート“から外れる要素らしきものを
終盤に来て、アンナは、さらに、見つけてしまう。

天井のシミを直そうと、動かした家具の裏から、
見つけたのは、“写真“。(詳細不明)
アンナは、それを捨てるのに、
わざわざ、ゴミ集積所まで、行くほどだった。
そして、写真を見つけたことを、夫に告げた。
動作が止まった夫。ワケありらしい……深刻?……汗

チラシには、“生き直し”と言う言葉があったので、
“〇〇直し”ということが、気にかかる。

スイミングクラブの会員証は。期限切れらしかった。
でも、それは、続けたければ、更新(契約し直し)すればいい。

サークルでのセリフも、納得できなければ、言い直せばいい―――
…………はずだった……
しかし、アンナは、言い直そうとしたけれど
タイミングが見つからないのか、なかなか、セリフを言い出せないまま
遂に、その場を、立ち去ってしまった!(>_<)

“やり直し”と言うけれど、それができるのは、芝居の中だけのこと?
リアル社会では、本当の意味での“やり直し”は、ムリなんじゃないか?
そんな不安と絶望が、心によぎる……

電車に乗って帰るアンナ。
とりあえず、今日のところは、これで勘弁してもらって
明日、自分、仕切り直して、出直してきますから…
そんなふうに感じるのが、精一杯だった………………


▼▼▼

“生き直し”を図るーとチラシにはあるけれど、
どれだけの希望を持っていいのかは、わからない…orz

それでも、パッと見、“普通”に生きている人たちの中には
アンナの裸の背中に感じた、重たいものを
実は、抱え込んでいるんだーということを、あらためて
共有した気がする。

アンナから無理やり、
マズい食事を、押し付けられてたワンちゃんは
新しい飼い主さんの元に、行くことになったっけ。
ココの“生き直し“は、OK☆(^_-)-☆



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映画『白い沈黙』★娘が誘拐され疑われながらも父がんばる!(^^)/

167796_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167796/
 ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 THE CAPTIVE
・父マシュー: ライアン・レイノルズ
・警官ニコール: ロザリオ・ドーソン


スティーブン・セガールの作品ではありません。(^^♪
場所はカナダ。雪の風景。
娘キャスの、スケート練習を迎えに行った父は
途中、パイを買いにダイナーに寄った。
そのわずかな時間に、車内にいたはずの娘がいなくなった――

原題どおり、娘はさらわれて、監禁されました。

始まりは、状況がわからず
時系列も、過去と現在が混在し
わからなさが、不安をあおります。

要は、子供の誘拐事件です。
ネット・動画環境も絡んでいて、
イヤラシ―大人連中のおぞましさに、ヘドが出ますヮ……

子どもの事件担当のロザリオ・ドーソン目当てです!(^^)/
彼女の、美しく気丈な雰囲気は、大好き☆

結論(ネタバレ)を言ってしまえば(汗)
子供は、無事に帰ります。(^^)/
でも、8年も経ってしまうの…….orz


▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

気の毒なのは、お父さん。
妻からは、あなたのせいで、娘はいなくなったと責められ
警官(♂)からは、借金のために子供を売ったのでは?
と疑われる……( 一一)

その警官にしてみれば、今まで
ひどい親たちを見てきた、ということでもある……

すぐに戻るつもりでも、車に鍵をかけないのは危険!
ちょっとの間でも、人は移動できる。
(例:ピンポンダッシュの子が、いつも見つからないのと同じ?(^^♪)

実は、冒頭から、キーボードを弾き語る娘が映る。
『魔笛』を聴いている男(ミカ)がいるので
一見、録音スタジオかと思ったら…隔離部屋だった!(>_<)

しかも、ミカは、監視カメラを、母親の働くホテルにも仕込んでいて
娘の私物をそこに置いては、反応を見ていた。
(娘に母親を見せる懐柔策でもあった?)
母親の困惑を見て楽しむ?-悪趣味なのだが
これはネット配信して、その手の変態どもの鑑賞用でもあるらしかった。
(変態どもの趣味は、理解できないヮ…)

ニコール刑事が、関与してきた犯罪は
直視できないような事件だと言う。(作品では映らない)
しかし、目を背けず、ひどい現実を直視して
解決につなげようとする強さは、頼もしく、心強い。(^^)/

やがて、(8年経って)キャスが、少女でなくなったからか
キャスは、ミカの指図で       ←卑劣
少女たちを“釣る“役割をさせられ  ←卑劣
キャスは、ネット配信に、ノルようになる。
(ミカ、エエ加減にせえよ!犯罪の片棒担がせて!(>_<))
いや、とっかかりが出来て、捜すほうには好都合☆

キャスの生存が明らかになり、安心する両親。
しかし、隔離場所は?  (発信元はわからないの…orz)
ニコール刑事が、小娘に化けて、“少女誘拐”を誘い
キャスに近づこうとするが
ミカでない、“しっぽ“の輩を捕まえたら
ソイツから、恨まれてしまい
ミカを通じて、ニコールが、拉致監禁されてしまう…(>_<)

~中略~

父は、一度は、娘に逢えるも
ミカに、麻酔銃を撃たれ、
再び、娘を奪われるという憂き目をみるが
父の愛と執~~~~~~念(!)で、ついに
ミカのアジトを、警察に知らしめる!

救助の叫びをあげる娘!!
早く救出して!!!
ミカは、タタんじゃっていいから!

▼▼▼

自分の身勝手のために
子供を拉致監禁して、自由と人生を奪うなんざ
ホント、腹立たしいことです。
そんな奴が、イケシャーシャーと、社会人面して
善良な人たちに混ざって、生きているのかと思うと
ゾッとします。

親切そうな美女の「送ってあげる」という申し出にも、ご用心!(>_<)


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映画『名探偵コナン/世紀末の魔術師』★怪盗キッド参上!するも…魔術師は誰?(^^♪

キャプチャ36

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/10770/
 ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

コナンは、面白くて、気分転換になりますが
観ては、見っ放しです。(^^♪
この作品も、久しぶりに見て、忘れそうなので
おしゃべりします。
(あらすじは、キネマ旬報どおり)

作品は1999年。世紀末のタイトルにふさわしい頃。
怪盗キッドが、映画初登場☆ということで
魔術師は、キッドかな~と思わせる。

キッドが、ロマノフ王朝ゆかりの
イースターエッグを盗む、という予告をするので
キッドvs警察かーと思いきや
キッドは撃たれ、姿を消し、エッグが残される。

そこから改めて、話は、仕切り直され
エッグを作った職人の子孫という乙女も現れ
エッグを欲しい政財界の人たちとともに
コナンも、行動することになる。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

白いマントにシルクハットの
怪盗キッド☆
そんなカッコじゃ、目立つだろう…と思いつつ
カッコよくキメるところに、意義があるドロボーです。(^^)/
なのに、今回、キマルどころか
狙撃されてしまって、早々に退場…orz
変装の名人~ということもあるので
その後、どこで、誰に化けて出てくるのかに
気を付けて鑑賞☆
(「キッド死んじゃったのかな」というセリフには、油断召さるな(^^♪

わりと好きなのが、鈴木財閥の存在。
蘭の親友:園子の実家。
お金持ちなので、物語の進行に、お金の心配しなくていい。(^^)/
今回も、エッグの移動に、my客船を使う。
(そもそも、エッグの所有者は鈴木さん)
豪華客船に招かれた人たちとは、
密室状態を作れるという“利点“もある。
で、そこで、殺人事件も起こる。

お金持ちは、ほかにもいて(^^)/
“ドイツ風のお城“を作ったと言う方のところで、
エッグの秘密に迫ることになる。
そこでも、お城のからくりやら、殺人事件やらあり
盛り上がっていく。

ロマノフ王朝の秘宝・財閥の客船・ドイツ風のお城―と
豪華でゆったりした非日常感を楽しみつつ
連続殺人事件のピリピリ感ありで、のめり込みます。(^^)/

そして、忘れてはならないのが
コナンこと工藤新一と、蘭のこと☆
蘭の危機に、かばったコナンが、恋人:新一に見えた蘭♪
なかなか逢えない新一への想いが
幻を、見せたんだね……
とはいえ、コナンとして、新一はいつも一緒にいるのにね……

~中略~

怪盗キッドは、新一にそっくりという設定なので
生きていた彼は、蘭の前に
新一の代役として、現れる。
が、コレは、彼なりのサービス。
コナンが、キッドの鳩を介抱してあげたから。

そんなことがあるから、コナンはキッドを捕まえるゾ!と思いつつ
二人には、友情のようなものを、感じさせる。
いざというとき、キッドは、“黒の組織“と違って
冷酷ではないーと言う期待が☆

結局、“世紀末の魔術師”の称号は
エッグに“細工“を施してた職人さん♪ということらしかった。


▼▼▼

ただ、美しい装飾のエッグを、盗む盗まないでなく
ロマノフ王朝時代に遡っての愛憎劇が
隠されていたのも、面白かった☆



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