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映画『舞踏会の手帖』★過去を訪ね仕切り直して未来へ

キャプチャ


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/8828/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

夫が突然死したあと
未亡人:クリスティーヌ(36歳?)は
20年前に、初舞踏会で踊った
男性の名を記した手帖を見つけ
住所のわかる男性たちを、訪ねる旅に出たー
(↑夫を失って寂しいから、次の人~というわけではない)

子供も仕事もなく、妻としてのみ生きてきた~とすると
夫のいないこの先、自分は、どう生きていくかー
という不安を、感じさせつつ
セリフからは、とらえどころのない“迷い“がありそう…….

その1つは、彼女が好きだったジェラールの存在か。
その人もだが、あのとき、愛をささやいた男性たちは
今、どうしているのか……
(ざっくり言えば、今でも、愛のかけらがあると知れば
前向きに生きていけそう??)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

最初の“ジョルジュ”訪問から、強烈な印象。

彼は、だいぶ前に、クリスティーヌへの片思いを苦に
自殺していた。
彼の母は、クリスティーヌを、暗に責めつつも
息子の死を受容できなくて
クリスティーヌとの結婚を、進めようとさえ…
混乱と滅裂の母親が、辛い……orz

知らぬこととはいえ
暦が、ジョルジュの命日のままの家を
訪ねてはいけなかったと思う……

ふと、過去を懐かしんで
過去の人に逢いたくなることは、ある。
けれど、たとえ
“永遠の愛”をささやかれた“一瞬”を、捜しに行ったとしても
そこには、“しずく”すらないのだと思う……
人の心も、状況も、変わってしまうものだから……orz

弁護士のピエールは、ジョーと名を変え
クリスティーヌの前で、泥棒の罪で、逮捕された。
そのときのセリフがニクイ。
「逮捕されるのはジョーで、ピエールは君の元に」
ああ、なんか、ハート盗まれソ……

その後の訪問で
クリスティーヌへの失恋で、自殺未遂した者が
何人もいたとわかり
クリスティーヌの訪問がきっかけで
妻を射殺した医師も……(滝汗すぎ!(>_<))

そうこうして、美容師:ファビアンに出逢ったとき
例の舞踏会会場に、連れていってもらった。
記憶では、初めての舞踏会の場は
キラキラまばゆくて、とてもステキな場所だった。

でも、20年経ってみると
そこは、思い出ほど、輝いて見えなかったの……orz
そう、思い出が、美しすぎるのョ……
(よくあるのョ…)

現状の不満から
ああしていたら、こうしていたらーと
過去に幻想を見出しがち(愚痴?)ですが
過去にはもう、自分の“よすが“はないと
キッパリ自覚するほうが、いいのかも。
(クリスティーヌは、そうしたみたい☆)

そうして、ようやく住所のわかったジェラールは
すぐ近くだとわかった!
ああ、なんか、安易だけどイイ予感♪
だが
チッチッチ、そんなに人生は都合よくない。

こんなに近くに住んでいたのに
ジェラールは、亡くなっていた……orz
(逢ったからと言って、いい結果とも限らないし)
でも、その後の経過(未来)がイイ☆

孤児になった、ジェラールの息子:ジャックを
クリスティーヌは、引き取ったのだ!!\(^o^)/
(↑コレは、彼女に失恋して自殺未遂したあと
天の啓示を受け、聖職に就き
子供の面倒を看ているアランの件につながる)

そうして、ジャックを、初めての舞踏会に送り出す
クリスティーヌ。
あの新鮮なワクワクとドキドキは
“初めて”を体験する、若者の特権♪
(後になったらそうでもないよーなどとは言ってはいけない)

そんな若者の人生を応援しながら
ともに未来を歩もうとする、クリスティーヌの未来まで
輝いていそうな、キラキラしたエンディング♪

▼▼▼

過去の男性を訪ねる、未亡人の旅。
酸いも甘いもあって
見ごたえある、思うところある作品でした☆

印象的なセリフ(名言?)を。
「愛を知らない人は若い」     知ってるのね…と言われたら?(^^♪
「愛を信じて幸せになれない」   ←苦しい恋愛中の人には、どストライクかも…


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ホムンクルス』★のぞき“穴”から絵的にスゴイ真実を見る!

185678_1.jpg




作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185678/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・名越: 綾野剛☆
・研修医・伊藤: 成田凌☆


左目でナニかを見る、綾野さんが気になって、鑑賞☆

リッチな車上ホームレス・名越に目をつけた伊藤は
7日間の“実験“台になるよう、名越を誘った。
記憶も感情も、失くしていた名越は
お金のためでなく、自分の生きる意味捜しのために
実験台になった。

それは、額に穴をあけて(トレパネーション)
“第六感”を引き出すという。
術後、左目で、他人を見た名越は
彼らの、奇妙な姿に(ホムンクルス)驚愕したーー

血まみれになったり、痛そうなシーンもありつつ(汗)
穴だけに、ラスト(=真実)は“抜け出た“感があったかと。

“ホムンクルス“の、映像的な面白みもですが
俳優陣のインパクトが、色濃くて、かなり良き☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ホムンクルスは、その人のトラウマ。

ヤクザの親分の、ホムンクルスを見た名越は
あわや、指詰め恐怖の中
親分が抱えていた、子供の頃の後悔を吐き出させた。

↑無感情だった名越が、自分の命乞いよりも
幻(ホムンクルス)に対応して
親分を救おうとする気迫ョ!!!
(ただ“見える“だけじゃなくて、役立てるのは、良き☆)
過去の呪縛から解放されて、親分は、足を洗った。
(コレは、わりとスッキリ☆)

術者の伊藤は、名越に、どう見えたか?
ん?見えない……?(汗)
存在が薄い??   (実は、違うのだけど)

石井杏奈さんは、母親の束縛から解放されたい、JK。
ホムンクルスは、砂の姿……
名越の車内での、二人のシーンが、エグイ……汗。

砂まみれ、砂かぶり、砂地獄…砂に溺れそうな、名越。(汗)
ココでナニしてどうなったのかは、言えないデス…( 一一)
強いていえば(汗)
別の意味で、“トレパネーション”した?みたいな…(汗)
(『真珠の耳飾りの少女』の耳に、フェルメールが
イヤリングを通したような“暗示“)

“トレパネーション”で開けた“穴“は、金環食にも似ていた。
以前、名越が恋人と見た……
あるとき、顔のないホムンクルスの女性を見かけた名越。
徐々に、名越にナニが起こったかが、明らかになってくる。

▽要反転▽ 

名越は、恋人を、交通事故で失っていたが
加害女性を、恋人だと思いこんでいた。
その女性も、“トレパネーション”されていた。


▽▽▽

ホムンクルスが見えなくなった名越は
満身創痍で、自ら、“再“トレパネーションし
生きのいいホムンクルスを見てやるソ!と
言わんばかりの壮絶な表情が、イイ☆

~中略~

そうこうして見た、伊藤のホムンクルスは
“透明“ではなく、”水“だった。
幼少期、父親は、自分より金魚を、可愛がっていたと。

↑幼少期のことは、各自、色々あると思いますが
成人後の普段は、気にしてないですよね…….
(私も、過去のことは、思い出さないようにしてる…)
でも、心の奥底を、ほじくり返したら
今の自分を解放どころか、崩壊することもありソ…
(伊藤=成田凌さん♪:予想以上に、揺さぶってくるヮ~)

▼▼▼

右目を覆って、左目でガン見する名越は
綾野さんだからこその
清涼感ある、インパクトなのかと。

穴は塞ぐのが、解決なのか
穴は開けたまま、解放するのか……
ラストの名越に、迷いがなさそうなのは、良き☆(*^^)v



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ダニエル』★イケメンの幻覚かと思ったら…(>_<)

186075_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186075/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

もうひとりの“自我“?との複雑な心理描写ー?
と思ったら
オカルトホラー的なエンタメでした。

心を病む母と暮らす、ルーク少年は
心の友:ダニエルを見出した。

不穏な母に、多量の薬を飲ませるように
ルークに仕向けたダニエルのことを
母に気づかれ
ダニエルは、ドールハウスに、しばらく封印された。
大学生のルークが、帰省したあるとき
不穏な母のそばには、青年になったダニエルがいた――

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ダニエルは、ルークの深層心理=もうひとりの本人かと
思っていました。
本心の姿だと。

だから
ダニエルが、ルークにささやくことは
ルークがしたいのに、ためらっていること…
あるいは、ルークによかれと思うアドバイスだと。

ダニエルが、“ルーク自身“なら
好きな女子に対する
ソコでの行動を、一部始終見られても(汗)
恥ずかしくはない……?

けれど、ダニエルの眼差しで、感じたのは
ダニエルは、ルークの分身ではない????7

この作品の魅力だと思うのですが
ルークとダニエル、2人がイイ☆
(眼福のイケメンというだけでない(^^)/)
(※2人が2世俳優というのを、初めて知りました!)

影があって。繊細なムードのルークもいいし
そばで診ているダニエルの“まなざし“が
意味ありげで、不気味でイイ☆(^^)/

ああ、ダニエルは、別人だなと…….

ルークは、母の病気と同じで、ダニエル=“幻覚”と
思っていたけれど
カフェでの殺戮事件の首謀者にも
ダニエルという“友人“がいたことを知った――

▽要反転▽


ダニエルは、“寄生“している”生き物”らしく
ルークとは別人。
やがて、おぞましい感じで、ルークの体を乗っ取ると
暴走していった!
危険な目に遭う、ルークの彼女さん……(>_<)

ダニエルだけ、追い出せたらいいけれど
寄生してしまったから……
ルークが滅びないとダメ???
でも
ルークが命を失っても、旅人:ダニエルは
また、別人に宿るかもしれないよね……汗。


▽▽▽
▼▼▼

オカルトは、おぞましくでも怖いですが
美形の美しさも、コワさに通じるかもしれない……

ホラー苦手の私に、丁度いい作品でした☆

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『哀愁しんでれら』★嫁いだシンデレラが“幸せ”で居られるには?

185063_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185063/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・小春: 土屋太鳳☆
・大悟: 田中圭☆  娘がいる 開業医

ポスターの“白目“が、怖かったのですが
気になって鑑賞☆

不運続きの後、命を助けたのが縁で
大悟の後妻となった小春。
なついていた“娘“のためにも、良い母になろうと奮闘する――

“白目”の家族の肖像が、穏やかならざる家族生活を物語る…
根暗く、具合悪くなりそうな(汗)家族の出来事ですが
田中圭さんの、絶妙な雰囲気のせいか
軽妙なムードになっていて、逆に、ソレがなんつーか……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

理想の母。
こんな母には、なりたくない。
母親なら、こうすべき――

大悟父娘に望まれて、結婚した小春は
家事や母親業をこなして、それなりに、幸せに暮らしていた。
が、あるとき、娘の裏切り行為や嘘に気づいた。

かといって
娘は、小春に、嫌味な態度をとるふうでもない……
悩みますよねェ……

娘は、小春を慕っていたので、悪気はないのかも…
赤ちゃん返り?と、小春が疑う面もあったし。

娘は、小学校では、好きな男の子がいて
その子の気を引きたいーというのもあり
内緒話なのに、小春が、父:大悟に話したのを知り
仕返しをした??―と思えるのもあったりで。

わが子のように、理解しようと努力する小春だが
思いあまって、恨み?にもなる……?(汗)
(小春の父は、実の子でも知らないことはあると、言ってくれるが)

子供が、思うように行動してくれないと
イラついてしまうこともある…汗。
言うことをきかないと
逆上して、ビンタしてしまうことも!(>_<)

ところで、夫:大悟のこと。
始めの頃は、まあまあ、いい。
(シンデレラの足のサイズしか知らない頃は)
けれど、段々、本性が出て来る……汗。 ←普遍的か(>_<)

いかにもなモンペを、モンペよばわりは、まだいい……
しかし、周囲の人を、低く見過ぎて、バカにしだす!( 一一)
やがて、娘を愛しすぎる、親バカも高じていく!(>_<)

大悟の、娘カワイさの“アオリ“で
家を、追い出された小春を追いかけたのは、娘!
行かないで!とすがった,、娘の姿は
昔の自分………
自分の意思だけでは、家に居られない事情があると
小春は知った??

けれど、その後、大悟が迎えに来てくれて
家族をやり直す3人だが…….

それ以降、感じたのは
小春は、すっかり、その家の人間になったナーということ。
小春は、夫と娘の意思に沿うように (捨てられないように?)
二人の価値観に合うように、(ムリヤリでなく心から?)
振舞っていたよう………

そうこうして
娘のためなら、世界を敵に回してもいいーと言った夫に
小春は“入れ知恵“した。

▽要反転▽  結末!
▽▽▽

(小春の父のインスリン治療を、前振りに)
学校の予防接種を行った大悟は
生徒に、インスリンを注射した!(>_<)
低血糖で倒れ、誰もいなくなった教室で
自己満足の“授業ごっこ“をする
家族3人の姿が、バカバカしい……( 一一)

親バカもここまでくると
ホントのバ〇だヮ……


▽▽▽
▼▼▼


後味は、よろしくありませんが(汗)
嫁いだシンデレラが、幸せに、安息の地を得るには
骨の髄まで、その家の人になりきるということなのかも….
というのは、(悲しいかな)合ってるかもしれない……


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『彼の見つめる先に』★男女3人友情と恋愛の絶妙な“揺らぎ”

167577_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/167577/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・レオ: 視覚障害者
・ジョヴァンナ: レオの幼なじみ レオをヘルプ
・ガブリエル: 転校生  レオと親しくなる

ジョヴァンナは、子供の頃から、レオと仲良し。
レオのサポートも、進んでやってきた。
しかし、転校生:ガブリエルが、レオと親しくなり
二人だけで、映画を観に行ったことを知ったジョヴァンナは
不機嫌になった――

二人で、うまくやっていたところに
もう一人加わると、友情であれ、恋愛であれ
バランスは揺らぐ……
見る前は、BLに期待していましたが
浅はかでした。(>_<)
3人の関係の “揺らぎ“は、絶妙☆
自分のことも、なんとなく思い出しつつ
どう、収まっていくかが、気になる。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

2人で出来上がったところに、誰かが入ったとき
安定の三角関係が、できればいいのですが……

私こと。
高校のとき、仲良しの女子Aに
新たに気の合うBを紹介して、AとBも仲良くなってくれて
嬉しかった私。
―ーなんですが、いつしか、AとBは、私なしで
“行動”していたのを知って、悲しかった……orz
(仲間外れ~という感じでないので
私が居てもいいけど、いなくてもいい、という感じ)

大学の運動部のときは
私が、休んでいた間に
友人(と思った)Cは、新しく入部したDと親しくなっていて
Cは、私を避け、無視していたので、ビックリだった…orz

↑ソレをふまえて――
ジョヴァンナには、サポートもしていたレオが
離れがたいほどの“親友“だった――
いや、冒頭のプールのシーンから
ジョヴァンナは、レオを親友・友情から
恋人のような気持ちで、見始めていたような……
レオからの積極的なアプローチを、期待していたような…

そんな折、ガブリエル登場。
レオの後ろの席になったことで、親しくなる。
必然的に、レオのサポートもすることで、近い間柄に。

それまで、レオは、同性の生徒とは
視覚のハンディで、不愉快な思いをさせられることばかり…
けしからん、ガキンチョ連中ョ…( 一一)

ジョヴァンナも親友だけど
同性ならではの友人関係も、魅力だったはず。
二人で、映画観に行ったのも、そのときのノリで。
ジョヴァンナを仲間外れにしたわけでなくて…
そこに、彼女がいなかっただけーという感じで
責められないんだけどね……

ジョヴァンナは、レオと、距離を置くようになった。

レオと親しくなったガブリエルは
サポートもよくしてくれて
ジョヴァンナがいなくても、困らないが……
いやいや、友達関係は
生活に必要かどうかではないから
ジョヴァンナのことが、気になるレオ……

歩くとき、ガブリエルの腕につかまっていたレオだが
ガキンチョにからかわれると
レオは、白状を取り出した。
ガブリエルは、気にするなーと言ったが……

“好き“という気持ちは
気が合う、とか、性格よくてつき合いやすい、とか
一緒にいて心地よい、とかーを含むのでしょうが
“一目惚れ“のような、自分の”ツボ”に
いきなりジャストフィットするのもあるので
説明は、むずかしい…….

レオは、ガブリエルが、自宅に忘れていったジャケットの
匂いをかぐと、着てみた…
さらに、時折、挿入される
レオの“想像“?”願望“?が渦巻くような
モノクロシーンが、怪しげでイイ☆。

“好き“の気持ちは、繊細で微妙だ……

ガブリエルのほうは、パーティのあと、レオにキスした!
その後、どう接するのか??と思いきや
酔っていて、何も覚えていないと、シラを切ってみせた…
そのほうが、友達のままでいられる???
でも、もう、ソレでいいの???????

~中略~

相思相愛のレオとガブリエルに対して
ジョヴァンナは、友達のままで居られたのには
ホッとする。(男女の友情OK☆)

レオが漕ぐ自転車の後ろには、ガブリエル。
関係が逆だった、前のシーンより
より一層、一体感ち信頼感を感じる♪

▼▼▼

ベタベタのラブより
若者たちの、迷い探り合うような
微妙な心の揺れが、さりげばく、かつ
ビリビリと響いてくる感じが、イイ☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『愛情物語』★ピアニストの愛と哀しみと絆の物語

140095_1.jpg




作品について https://cinema.pia.co.jp/title/10117/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 THE EDDY DUCHIN STORY)

・エディ: ビアニスト (演奏:カーメン・キャバレロ)
・マージョリー: 妻
・ピーター; 息子


子供の頃みた、このチラシの
ストレートすぎる邦題を、気に留めつつ
大人になってから、1度観ましたが
忘れてしまったので、再鑑賞しました。
原題は、サラッとしていて
「エディ・デューチンの物語」(実話ベースの“フィクション”らしい)。

ピアノとエディの間に、女性を置いたチラシが
アピールしてくる“愛情”を、確かめるつもりで☆

薬剤師を捨て、ピアノ一本で生きるつもりで、
エディは、ニューヨークにやってきた。
前に、演奏を賞賛してくれた指揮者を頼って。
だが、いきなり楽団には入団できず困っていたら
令嬢:マージョリーの計らいで、演奏の機会を得ることができた。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼


演奏仕事も安定したあるとき
上流家庭から、お招きを受けたエディ。
客人=一紳士として~だと思っていたのに
やはり、演奏家としてだと知り、愕然….orz
しかし
演奏中、隣に座ってくれたマージョリーの御蔭で
演奏家である自分を、誇れることを感じたエディは
マージョリーの愛情に、近づいていく。

その後、エディとマージョリーの
数々のデートシーンを、音楽が彩っていきます♪
言葉はなくとも、これでもかこれでもかと (^^♪
二人の愛情をたっぷり、盛り上げてくれる!\(^o^)/
(ああ、これが邦題の愛情なのかな~)

♪エディの手によるキャバレロの演奏も
コンサートの興奮を味わえるし
二人の幸せを形にしたようで、最高に高まる!\(^o^)/

そうして、トントン拍子に、めでたく結婚☆
クリスマスの日には、息子:ピーターも誕生!\(^o^)/
(ああ、順調な愛情物語だな~)

――と思ったのもつかの間
妻は息子を産んだ日に、帰らぬ人に…orz
そこからが、ミソ☆

エディは、悲しみから逃げたいからか
息子を預けっぱなしにして、演奏旅行に出まくる。

死後まもないうちは、悲しみに同情されるが
10年もそんな生活だと、息子が可哀想だと言われ
思い切って、息子に逢ってみたエディ……

前半、これでもかというほど、見せつけた愛情だもの。
失ったあとの喪失感の深さは、どん底だ…….
けれど、そこには、息子という希望があるのに
エディは、悲しみに目が曇り、よく見えていない…

エディの悲しみよりも、息子ピーターが可哀想!(>_<)
久しぶりに逢った父親にも、よそよそしい。
本当は、ギュッとしてほしいのに…(T_T)  ←あとでわかるの

子供の成長は早く、10年もあっという間。
父親が、悲しみに足踏みしている間に
どんどん成長していた。
それは、身体だけでなく、ピアノについても!

ピアノ演奏のノリ♪の良さは、(練習の成果もあるが)
父親譲りだと思わせるのが、ニクイ☆
疎遠でも、血は水より濃い☆
そこには、見えなくても、親子が引き合う強い絆があり
糸の間には、夫と子を愛する妻と母の存在もある。

そんなピーターは、戦争孤児のお姉さん:チキータと
親しくしていた。(姉のような母のような感じで)
チキータとエディは、相思相愛になり (←わりとサクッと)
新しい家族のようになって、良かったな~と。(*^^)v

な・の・に
エディが、不治の病になってしまった!(>_<)  
絶望的になってしまいますが
エンディングがいいんですよ!(ネタバレ注意)  ▽要反転

▽▽▽


エディは自殺!?~とある解説も、ありますが(汗)
チッチッチ ストレートな死は、やめときましょう。
エディは、ピアニストですョ♪

エディは、息子をピアノに誘った。
1台を連弾でなく
2台のピアノで、それぞれ弾くのが、ダイナミックでいい!

音の重なり♪呼吸の合わせ方♪
セッションは、最高の瞬間を生み出していく!
演奏中、音楽のシャワーの中では、悲しみも苦しみもない。
ただ、愛する親子の響きが楽しく幸せなだけ♪
もう、聞いているだけで、涙出そう……

そして、エディの手が止まった…(死の暗示か…)
けれど、ピーターは、演奏を止めなかった。
そのまま、弾いて弾いて、弾き続けた………
エディの姿が消えて
一人で弾いていても、ピーターは、一人ではないと感じるのが
嬉しくて、泣けてくる……

長い間、空白の関係があったとしても
ピーターの心の中に、熱い血の中に
父の音楽は、流れているんだ…….
父の姿がなくても、あり続けているんだ……
ああ、それこそ、切っても切れない親子の愛情の絆なんだね……

▽▽▽
▼▼▼

ピアニスト:エディの物語のエンディングが
(フィクションとはいえ)
こんなに、心ニクイ演出だったのを、忘れていたなんて…(>_<)

『愛情物語』という邦題にも、納得☆(*^^)v



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『愛人/ラマン』★経験~少女が知った愛と痛み

133865_3.jpg





作品について https://cinema.pia.co.jp/title/9507/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: マルグリット・デュラス   自伝的作品
・語り: ジャンヌ・モロー

ベトナム(サイゴン)で、貧しく暮らすフランス人少女Aと
裕福な華僑の息子(青年B)が、情を交わす――

メコン川を渡る船の上で、出逢った二人。
Bはマイカーで、Aを寄宿舎に送ってから
毎日、送り迎えするようになった。
あるとき、Bは、中華街にある一室に、Aを連れてきた。
(金持ちの中国人が愛人と逢う場所だと言うー)


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

始めこそ、ためらいますが
その一室で、情を交わし続ける二人……

↑そ、そんなに見せてくれなくていい…照。
見ている自分が、ただのヤボ…汗。
(見せるもんじゃないし、見るもんじゃない…(>_<))

けれど、ソレを見ていると、つい思うのは
愛とはナニかと……

“一目逢ったその日から、恋の花咲くときも“ありますよね…
好きじゃなきゃ、近づかないし、ついていかないでしょ。
(お金の問題はまず置いといて)
Bには、フランス少女への興味があったかもしれないし
Aには、紳士的な青年が魅力だったかもしれない。
いや
二人のジャストフィットの理由を捜すのは、ヤボでした。

Aは、Bが“慣れて“いることに気づくのですが
その後がいい……

“慣れて”いることに、寂しさを感じそうですが…
AはBが、ただ愛にだけ生きてきたのだ、と感じるんです。

Bは、金持ち坊ちゃんで(自称無職)
働かなくても、お金と時間を使える立場。
だから
愛することだけに勤しめる……と
(↑モノは言いよう…)

愛人(恋人)でも、妻でも
ただ愛し合うだけでいい関係でいられる可能性が???
ソレは、極楽ではないですか?(^^♪

“出逢い”という、二人の時間の始まりがあったとしても
今日も明日も、ただ、この一室で過ごせる時間だけが
ずっと、終わりなく続きそうに思う…
愛の存在を、感じているときは。

たとえ
Bが、婚約者と結婚しても
この一室で、逢えばいいのだから……
(でも、その通りになるとは限らず…)

ところで、お金のこと。
そこに愛を感じるのは、お金とは無関係―
とは思うけれど、結果的に
金銭的支援をしてくれるBは
Aと家族にとっては、金づるでもあって…汗。

卒業して看護師になるより娼婦がいいーなどと
友人と話していたAには
Bとはお金の関係であっても、割り切れた部分もあった??
いや、それは、後付けの慰めにつかう言い訳か…

Bとも疎遠になり
フランスに帰ることになったAが、船に乗った。

手すりにもたれて、港をながめていたAは
停車した黒い車を見つけた。

Aは、車の中にBを見つけ(影か気配か)
Bは、小粋な姿勢でもたれるAを見つけたはず。
姿を露わにせず、手も振らない旅立ちに
別れの哀切が、込みあげてくる…

そして、Aが思うのがイイ。
自分は、Bを愛していたのだーと。

↑ココ、ですよね…….
体の関係(汗)や、お金の関係もあったとはいえ
やはり、心の深いところで
その人が純粋に好きーということで
関係を続けていたいんです…….
(ソレが、私がここで捜していた、愛なのだと思います)

少女は、年上男性と関係したことで
1つ大人になったのではなくて
そこに1つの愛を感じ、痛みを知ったことで
1つ女になったのだと、思いたいです。

▼▼▼

ジャンヌ・モローが、“本人の語り“をしているのが
とてもいい。
人生も恋も男も、知り尽くした熟女が
少女の頃の思い出を語るー
女という人生の厚みや悲しみが
にじんでくるようです。(*^^)v



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テーマ : 洋画
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志村けんさんを偲んで

訃報を聞いたときは、衝撃すぎて(>_<)
心の中で、グルグル思うことありましたが
つぶやきつつ、忍びたいと思います。

まずは、志村さんは、ザ・ドリフターズの中では
最年少(一番若い)じゃないですか……
荒井注さんから引き継いで間もなくのときには
メンバーから、「新入り!」と呼ばれて
テキパキ、小走りしてましたもんね。

お気に入りなのは
「だいじょうぶだ太鼓」!(^^)/
根拠がなくても、「大丈夫だ!」と言ってもらえると
安心しません?
気のせいでもいいから、“大丈夫!”が欲しいとき
トトンッという太鼓があると、調子づいて良い。(*^^)v

それと
ラジオの『ジュリけん』  ~志村さんとジュリー♪
(二人とも、50歳頃か)

そのときのお題にそって、経験豊かな二人が
味のある話題を、してました。
志村さんも、ジュリーも
付き人(ボーヤ)経験者だからか
同じ時代の同じ目線での意気投合みたいなのがあってか
聞き心地よくて、とても面白かった!

映画『キネマの神様』主演も、きっと味わいある役どころだろうナ~と
楽しみにしていましたが
本当に、残念なことになってしまいました……orz
合掌。




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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

映画『かぐや様は告らせたい』の余波(*^^)v

キャプチャ34


映画『かぐや様は告らせたい』が面白かったので
DVDも、買ってしまいました!\(^o^)/
(プレイヤーが気まぐれで、再生できたりできなかったりする…orz)


映画鑑賞後、気になって、アニメのほうも見たりして☆
そうしたら
鈴木雅之さんが、オープニングを歌ってた!
(『ラブ・ドラマティックfeat.井原六花』)
~コンサート参戦予定中!(^^)/生で聴きたいナ~♪

キャプチャ19


さらに、アニメ第2期も始まる!(*^-^*)
『かぐや様は告らせたい?』
“?“が、乙女の微妙な心の揺れですか??(^^♪
どうなってしまうんだ!白銀御行!(^^)/
放送予定日は 2020年4月11日
(ちなみに、その日は
実写:白銀役の平野紫耀さんのドラマ『未満警察』の放送日でもある)


なんだかいろいろ楽しみ!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハートブレイク リッジ 勝利の戦場』★臨機応変の軍曹は勲章の数が違うし(^^)/

139547_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/8268/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・ハイウェイ軍曹: クリント・イーストウッド☆
 
鬼軍曹が、ダメダメ隊員を鍛えるコメディ?らしかったので
鑑賞してみました☆

基本:イーストウッドの人間臭・男香プンプンであります。
ダメ隊員が使い物になったよーどころではない。(*^^)v

▼~▼内容より.雑談です。
▼▼▼

冒頭は、男臭・兵隊臭プンプンです。(~_~メ)

(私はオンナなので、わかりませんが
オンナのいないところでは
多分、オトコ連中は、本気・本能で
オンナの話をすると、あんなふーに
お下品な会話を、発揮してるのかも…….滝汗)

↑~~ナンですが(汗)
ソレが、きれいごとでなくて、いいのよ。(*^^)v
イーストウッドの魅せるオトコは
平時は、口ばっかりイイこと言うくせに
いざとなったら、役に立たないヤワ男でなくて
イザというときこそ、ヤルときゃヤルタイプの野郎ですよ。

軍曹は、穏やかな部署でなく、わざわざ
現場を志願し
箸にも棒にもかからない部隊に配属される。

今まで、上官を蹴散らしてきた自負のある連中たちは
ナメてかかる。
上官も、現場経験乏しいキャリアもいれば
上司の腰ぎんちゃくみたいのもいるから
ハイウェイ軍曹も、ナメてんだよ……

だが
イーストウッド軍曹の胸板の厚さと、心意気の熱さよ!
こちとら場数が違う!経験が違う!勲章の数も違う!
(生存者でこれだけの勲章ある人は見たことないーとも。
“ハートブレイクリッジ”も、彼の死闘の経験を象徴する)

ナメられるのも、想定内。
そもそも、訓練は、イジメじゃない!
戦地で生き残るすべを教えないと、それこそ、命取り。

手前ミソな少将は、自分の部隊の練習用に
軍曹の部隊を利用することしか、考えてなかった。
なんて上官だ……

軍曹は、予定外のヤラレ役はやめて
“臨機応変”に、部下に応戦させ、経験させた。
むろん、少将からは、命令違反と言われる…( 一一)

そんな軍曹の、熱意が、部下にも伝わっていき
部隊としてまとまっていくのが、イイ☆

グレナダ侵攻のとき、軍曹の部隊は
例の少将の命令を無視して、“臨機応変”に攻めたため
制圧することができた!(^^)/
(軍曹は、キャリア中尉を、うまく誘導したと思う(^^♪)

軍曹の“熱意”が、ソコだけでないのも、ミソ☆
再会した元妻に、未練たらたらに、せまりまくる。(*^^)v

↑冒頭の、オンナに対して、軽いオトコのようなのとは反対に
本当に愛する女はただ一人~のようなの好き☆(照)
元妻も、夫を愛すしすぎるあまり、兵士であることへの不安に
耐えられず、別れたようで
元サヤになりそうなムードで、終わっていくの……(*^-^*)

▼▼▼

決して、いい加減なのではなくて
臨機応変に、実行力のある
イザというとき、的確にヤル!\(^o^)/
骨太な男前は、期待どおりのイーストウッドです!



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『嘘八百』★八はかもめ利休がらみの大口上!(^^)/


172521_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172521/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・古物商(小池): 中井貴一
・陶芸家(野田): 佐々木蔵之介

まず、野田が小池を、ダマして
百万円せしめます。( 一一)

取り返すべく、野田を見つけた小池は、
かつてダマされた、古物商と鑑定家に
野田も、ダマされていたことがわかり
二人をギャフンと言わせつつ、損害を取り戻すべく
手を組むことに。

エサは、千利休の茶碗☆
(切腹直前に、知人の医師に譲渡したもの)

本物の箱と譲り状はあるが、茶碗はない!
茶碗だけ、野田が作ればよい――
と思ったら、本物(箱&譲り状)は、とっておけば
何度でも使えるから、全部、ニセモノを作ることになり
いざ、オークションへ。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

利休最期の茶碗の構想を練るため
博物館に行った、小池と野田。
そこで、マニアックな学芸員に、色々教わった。

利休を、カモメと呼んだ文書のあること。
利休は、わたのはら(大海原)への憧憬が、ありそうなこと。
それらを盛り込んで、海=青い茶碗を作った。

オークションでは、件の鑑定家が来ることを見込んで
値の釣り上げ要員として、サギ仲間を仕込んだ。

小池が、言葉巧みに
切腹を控えた利休の心情を、カモメに重ね
(マニアック学芸員大喜び!)
海になぞらえた、青い茶碗の深みを
朗々と、語る、騙る………
↑この口上は、BGM効果もあって
ものすごい説得力あり!!!
値も、ドンドン、吊り上がる!(^^)/

が、例の鑑定家が、「贋作だ!」と!(>_<)
バレたか???(汗)

いやいやいや……
この鑑定家も、クセモノなのよ。
贋作だ!と、オークションを蹴散らしたあと
のこのこ戻ってきた。
本物=傑作だと信じたので、
買っていった!

と言っても、野田が作ったニセモノを
いわくつきの鑑定家が、売りつけたので
メデタシな、小池と野田。

―――のはずだったが
小池と野田:双方の子供同士が、恋に落ちたついでに
親がせしめたお金を、持ち逃げしたーというオチあり。(*^^)v

▼▼▼

最初、テンポが、だるく思ってしまいましたが(ゴメンね)
“カモメ”の話あたりから、気分が乗ってきました。
「嘘八百」の八が、カモメになってはばたくのも
乙な終わり方だナ~と。(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』★マーゴットの代弁する真実に見入る!

174921_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174921/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・トーニャ・ハーディング:  マーゴット・ロビー☆ ←絶賛!
・ショーン   ←最悪デス!(>_<)
・トーニャの母    ←愛のムチがエグすぎる(T_T)

ポスターで見た、ふてくされたムードが気になっていました。
ハーディングと言えば、
「1994年にナンシー・ケリガンを襲ったフィギュアスケーター」
という印象でした。
その“真相“を見ることになるのですが
マーゴット=トーニャが素晴らしくて、釘付けでした!!!!
魅力というか、迫力がもう!


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

序盤は、トーニャ・ママが、スゴイ!(>_<)

“あんな事件を起こしたトーニャ“は
生い立ち=母の影響に問題があるんだーみたいなムードに
なりそうなんですが……(実は違った!!!!)

トーニャ・ママのアバズレ?すれっからし?ズべ公感ョ……
(禁煙場所でもタバコを手離さない……汗)
しかし
トーニャのスケートの才能を生かす熱意は、ハンパない……
トーニャを奮い立たせるとばかりに吐く、暴言の数々……
虐待?なスパルタ!
喧嘩で腹立って、トーニャにナイフを投げる!  ←アウトでしょ( 一一)

ママは、娘の才能を伸ばして
娘(と自分?)の将来の生活の安定を、目論んでいたと思う。
(悪いコトでなく、大なり小なりあると思う…)
そのために、学校もやめさせるママ。
いさぎよいのね、ママは……

そんな、スパルタ?激しいママのせいで
トーニャの根性が、曲がったわけではない!

母の敷いた運命に従いつつも、抗いながら
必死に、人生を拓こうとしている熱意が
マーゴットの美しくも強い表情から、魅力的に伝わってくる!

でも、ママと二人のスケート人生は、やっていけなくて
自立を求めつつ、トーニャは結婚した。
(コレが運命の曲がり角か…orz)

昔、事件を知った時
『ハーディングの男友達が、ナンシーを襲った』と聞いたはず…
彼女が依頼したのかと思っていました。
ごめんね、トーニャ……

男運とか、女は男次第―と言いますが
夫の知人:ショーンが、サイアク! (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(↑ココでは書けないような言葉で罵倒したくなるョ…)

ナント!殺害予告の手紙を、トーニャに送り付け
不安にさせ、ボディガードの必要性を煽ったのが始まり。
ライバルのナンシーを疑った夫は、
脅迫状をナンシーに送るよう、ショーンに頼んだ。

このショーンって男は、余計なコトすんのよ……
頼まれたコトをせず、雇った男に、ナンシーを襲撃させて
“盛り上げて”しまった!!!!
(ナンシーは、お気の毒です…….)

バカな男は、ほかにもいて(汗)
襲った男は、“武勇伝“として、あちこちでしゃべったのョ……

本当なら、ショーンが悪いと思うのですが
ショーンは、夫のせいにして、夫はトーニャのせいにした…orz
↑その構図のせいで、トーニャは、“極悪人“になってしまった…
男運がひどすぎ……(>_<)

濡れ衣を、着せられただけでなく
スケートも、奪われてしまったトーニャ!orz

演技の途中、靴ヒモが切れたときも
理不尽な判決を受けてしまったときも
泣きべそなトーニャが、ホント、可哀そう……(T_T)

アメリカ人女性で、初めて、トリプルアクセルを成功させた
栄光があっても
彼女は、人々から嫌われているーと感じていたと言う。
そんな“貧乏くじ”をはねのけて、頑張ってきたのに……orz

学校も中退し、スケートしか知らない自分に
生きる術ががない!ーと叫んだ悲愴感ョ……
(お気の毒すぎて、言葉がありません……)

が、その後は、ボクシングや格闘家にもなったトーニャ。
何もできないーなんて、言ってられませんもんね。
その強さ、好きだよ!(^^)/

▼▼▼

演技の姿でしか、その人を知ることはできませんでしたが
こうして、“逆境”を見せられたあとで
実際のトーニャの演技を見せてくれるのが、いい。

そんなこんなの中で、拍手喝さいに値する演技をしていたんだね。
演技のあとに見せた、クシャクシャの笑顔が
とてもステキだ!(^^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

【閲覧ご注意】哀しめのグチ

(映画と無関係ですが....)

個人的な“吐き出し“となります。
哀しめのグチは閲覧ご注意でございます。(要反転)

先日、母が急逝しました。(82歳)

亡くなる1か月前は、入退院を繰り返しつつも
自分のことより、父のお世話を優先する人で
自宅で亡くなっていました。

この何年かは、母には毎日、電話したり
必要なものは、ネット配送したり
(おせち料理も予約していた)
離れているなりに、できるだけのことはしようと努めてきました。

入院するたびに、“覚悟“もしたし
この度も、受け止めたつもりでいました。
加えれば
母から教わったピアノや家事の方法など
母の“中の人”の部分は、受け継いでいたし
私の中に、母は生きているーとの自負で
死の知らせから葬儀までの数日は、過ごしました。

しかし、葬儀の“あと”のお坊さんの説教で
私は、心が、乱されてしまいました……
100歳まで生きる人もいるのに
82歳で亡くなるのは若いと。
死ぬのが早いと。

お坊さんは、もちろん、悪気はないはずですが
“早い死が悔やまれる“ことを、強調されたことで
母の死を受け入れようとしていた私の心は
やり場が、なくなってしまいました……

受け入れていたはずの私は、涙を流すこともなく
過ごしていましたが
やり場のなさは、やがて、無感情?のように……????

あるとき、どうにも、辛い気持ちがいっぱいになってしまい
ひとりごとを言っていました。(暴言注意!(>_<))

82歳で死ぬのが若いってナンだよ!
100歳の誰だか知らない人と比べてんじゃないよ!
お母さんだって、色々、いっぱいいっぱいだったの
知らないだろ?
お母さんは、生き切ったんだよ!!
お母さんの死に、悔いがないって思うようにしてたけど
私が迷えば、お母さんが安心できないからだよ!
悔いがないわけないじゃないか!!
哀しくないわけがないじゃないか!!
ずっと元気で生きててほしいって思うに、決まってるじゃないか!
お母さんなんだから!!!
若いとか、死ぬのが早いなんて、言われなくたって、そんなことはわかってるよ!!
人の死をいくつも見てきてるなら、そんな説教なんてするな!!!!!!

↑毒を吐いて、グチャグチャに涙が出たら
ちょっとスッキリしました。

死が若い・早いーと言われたとき、思いましたっけ。
昔から言うでしょ、美人薄命って。
(手前ミソですが、母は私と違って、エレガントだったし
見た目も80歳には見えなかった☆)


失礼いたしました。

(あとで非表示になるかと)

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映画『《シネマ歌舞伎》め組の喧嘩』★喧嘩のやり方~江戸っ子の心意気!(^_-)-☆


T0021874q.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172260/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
2012年5月『平成仲村座』公演

・め組の辰五郎(親分): 18代目中村勘三郎☆
↑元気な姿が見られて嬉しい!\(^o^)/

実際に事件があったらしい→コチラ


町火消と力士の喧嘩なんですが
原因は、お座敷でのいざこざ。

その場でも、ひと悶着ありますが、スッキリするまで闘えず
あとあとまで持ち越すので、“煮えくり”が熟成発酵するんです。
ついに爆発してからの、町火消vs力士の乱闘が、盛り上がる!
……てか殺し合いか!?( 一一)

喧嘩の“やり方”と、“収め方”を見せてもらいつつ
粋でいなせな江戸っ子の心意気とは、こーゆーもの!と
気持ちよかった!\(^o^)/

最後は、メデタク締まります。(^^)/

▼~▼内容にふれて雑談です。(^^)/
▼▼▼

1.お座敷での“いざこざ”から

“力士”の宴席が、盛り上がりすぎて
“火消し”の座敷に、迷惑をかけたのが、始まり。(^^♪

火消しの若い衆が、力士の部屋に怒鳴り込むが
力士は、武家お抱えでもあり、帯刀の身分でもあり、高飛車。(>_<)

そもそも、お座敷での喧嘩はヤボ、ということで
火消しの親分が、子分をなだめて、そのときはグッと我慢。

その後、芝居小屋でも、両者はもめる。(>_<)
そのときも、芝居小屋に迷惑をかけるので、乱闘はお預け…

喧嘩を、そのまま乱闘するのは、小物なのかも。
親分が、ほかの人の顔を立てて、
子分が、親分の顔を立てて、グッと我慢。

一方、やられたら、いつか返さないと、“示し“もつかない。


2.親分の本心

子分の不満と、自分の意地と……
“落とし前“には、”落とし時“がある。
親分は、命を賭けて、“その時”を待つ。

↑この覚悟を、兄貴分に“預け”に行くシーンがいい。
喧嘩をする―とは、これだけの“義“を背負うものなのだ。
(小物のケンカじゃないゾ!)

驚いたのは、妻のこと。
妻は、夫に喧嘩をしてほしくない―と思いきや
なかなか喧嘩せず、メンツ丸つぶれのままでは耐えられないーと言う。

夫の命が大事だから、喧嘩に反対するのでなく
夫の希望に、沿おうとする姿勢が、良いのかな……

いよいよ、夫を、一世一代の大ゲンカに送り出す妻がイイ☆
チャキチャキと送り出す妻が、出がけに、切り火を切るのも
弾みがつく。


3.喧嘩・乱闘・殺し合い!?(>_<)

相撲の興行が終わるのを待って、
仕掛けに行く、め組たち☆
手には、鎌?
こんなので、ガツンとやったら死にません?(汗)
殺すつもり?自分も死ぬ気なら、相手も?(滝汗)

↑ヤンヤヤンヤの喧嘩を楽しみましょう!\(^o^)/
力士に、鎌刺さる……(>_<)  でも死なない(^^)/

このままでは、殺し合いになりそうなとき
兄貴分が、仲裁に入る。
このときの、止め方が上手い!

喧嘩の止め方、どうしてます?
兄貴分は、自分の“顔”だけでは、止められないと見込んで
両者に顔の利く、おエライさん(お奉行様)の“紋所”を使う。   

喧嘩の収め方――参考にしてください。(^^♪

▼▼▼

火事と喧嘩は江戸の花――と言いますが
大ゲンカのあとは
お神輿ワッショイの“祭り”へと、なだれ込む♪
(祭りも江戸の花☆)
ウワ~!っと、イイ感じに終わる(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ルートヴィヒ〈完全復元版〉』★美王の美狂った生き様を生生しく堪能す(^_-)-☆

キャプチャludwig



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/132425/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
ルートヴィヒ: ヘルムート・バーガー
エリーザベト: ロミー・シュナイダー
  親戚(父のはとこ?) オーストリア皇后


4時間バージョンです。
これは、「神々の黄昏」の邦題がついていた30年以上前から
ずっと見たかった作品です!!
ついに劇場で!しかも4時間版で!(T_T)
(但しイタリア語です)

バイエルン王ルートヴィヒ2世のこと→コチラ(所説あり)


芸術に耽溺し、狂王とまで言われたルートヴィヒですが
芸術作品ともいえる、ノイシュヴァンシュタイン城の美しさとともに
耽美の粋を極めつくさんとした、彼の人生には
興味の枠を超えた、憧れさえ感じます。
(BL含む(^^♪)


そんな“ルートヴィヒ“を観るにあたり
主演のヘルムートが、生き写しのようにそっくりなのが絶品☆


この作品は、ルートヴィヒの、
人生の物語の深い造詣を期待しつつも
まずは、本物の場内(邸宅・王宮)で、
あたかも本人を前にした人生を
彼の目の高さで、同じものを見ているような気持ちで
鑑賞するのが、おススメです。
(なのでワンセグでなく大画面を推す!)


諸説は諸説として
“美王“ルートヴィヒに、心寄せます!


▼~▼ 以下、内容にふれて個人的感想です。
▼▼▼


内容は、19歳の即位から40歳の死まで。

彼は、王としての自覚をもって
“理想の国”づくりを決意します。
それが、文化・芸術をウリにした国。

そして、作曲家ワーグナーに心酔・庇護する。

ワーグナーは、いい曲を作っていますが
金食い虫のように、言われます…
経費は必要ですが
ちょっと、オネダリした感が……

ルートヴィヒは、なぜそこまで、ワーグナーに?と思いますが
王という立場上(孤独?)
心を傾けられる対象物に、飢えていたのかも…

ワーグナーが去ったあとのBL?(男色?)にも
それが伺えますが
その原因は、“失恋”からの“逃避”と作品は思わせます。

それは、親戚のエリーザベトのこと☆
彼は彼女を愛していました!
けれど、彼女は人妻。
彼の愛には応えられない。

エリーザベトは、“仲良し”の親戚の幸せを願い
妹との婚約を、勧めます。

けれど、愛する人との妹とはいえ
他の女性が、身代わりになれるものではない。
愛は、置き換えられるものではない。
婚約は、破棄されてしまいます。

端的には、女性との愛に失望したから男へー
とも言えそうですが、本命でなければ
満たされるものでは、なかったでしょう。

それと、やはり彼が望むのは、芸術の世界。
侍らせた男優に、セリフを語らせ、その世界に溺れます。

ずっとそうしていたい彼は、不眠不休状態で
やらせるので、男優はフラフラ。
ルートヴィヒ自身も、目に隈が……

現実逃避は、弟が出征した、オーストリアxプロイセンとの戦争でも。

オーストリアは、愛する人の嫁ぎ先。
プロシアは、母の実家。
親戚同士で結婚して、戦争して――
虚しくなる気持ちもわかりますが、国王としては
政府や国民が、戦争に関わらざる得ないのに、
無関心というのは、好ましくない。
(弟は、帰還後、精神を病む)

政治的な無責任、芸術への過傾倒etc.―で
ルートヴィヒは、“当局”から精神病を告げられる。
死の匂いもする。
……その前に…

エリーザベトとの会話で
「王が名を残せるのは、暗殺されたときくらい」というのがある。
エリーザベト自身、のちに、暗殺されるのも衝撃ですが
ルートヴィヒの暗殺説も、伺わせます。

真相は謎とされる、ルートヴィヒの死も、彼の魅力か?
彼曰く「死ぬなら溺死が美しい」。
自殺か?他殺か?死の匂いすら、甘美にさせてしまうとは……

捉えられた翌日、湖で、水死体で発見されたルートヴィヒ。
散歩中、付き添いの医師を殺してから自害した――と
作品では、結論していましたが、
本当はどうなのか……

破滅的な死でさえ、不可思議という幻惑に包んでしまう
ルートヴィヒよ……

エンドロール中、ずっとアップで映し出されている
彼の最後の表情が、目に焼きついていくようです。


▼▼▼


自分の死後は、破壊せよ―
と命じたノイシュヴァンシュタイン城は
内も外も、美しいですね――というだけではない。

ルートヴィヒの魂の美の塊――と思います。
(狂っているというなら、ここまで美狂ってみよ!と言うような…)

その不滅の美に見事に一体化したこの作品も
不滅だと思います。

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『コンドル』★スリリングな展開にも男女関係にもドキドキ(^^♪

-1img_0_m.jpg



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/6457/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


監督:シドニー・ボラック
・ロバート・レッドフォード
・フェイ・ダナウェイ

ロバートとフェイと“CIA“に惹かれて、鑑賞しました☆

コンドルは、ロバートのコードネームです。
コンドルは、スパイではなくCIA分析官。
各国の出版物から情報を分析し
当局に、情報提供しています。

あるとき、コンドルが、お昼の買い出しをしている間に
同僚が、全員、射殺されてしまいます。

身の危険を感じたコンドルが
逃げ回りながら、真相を知ろうとした3日間の話です。


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。(真相は伏せて)

▼▼▼

誰が何の目的で、命を狙っているのか――
わからないのは、怖いです。

何から、逃げればいいのか……
援護かと思ったら、テキだったり…(>_<)
もう、誰に、助けを求めたらいいのか…

そこで、美男コンドルの前に現れるのが
美女:キャサリン☆(=フェイ)

と言っても、たまたま。
ちょうどいいカモ?のように、
拉致同然で、コンドルは、キャサリンの自宅へ転がり込む。

↑迷惑なことです。( 一一)
(ロバート・レッドフォードだから許される設定か)

キャサリンは、恋人とスキー場で、デートする約束があったのに…(>_<)

キャサリンの自宅にも、コンドル狙いの刺客が来て
ドキドキした展開が、続きます。

が、やがて
一つ屋根の下の美男・美女にも、ドキドキした関係が……(^^♪
(そのための配役か(^^♪)

キャサリンには、恋人がいるわけですが
その恋人に、“やや難“を感じた私……

というのは、
コンドルに脅迫されて外出できないことを
取り繕って、電話で言い訳しているキャサリンに
恋人は「本当は俺と来たくないんだろう?」
みたいな言い方を、するんですよ。( 一一)

心配どころか、そんな言いぐさってないでしょ……orz
心にスキマも、出来ますよ……(たぶん)
そのスキマに、
命を狙われた“美男CIA”が、入り込んでしまうこともね……(たぶん)
(その後、恋人と別れたかは不明)

そんなこんなで
黒幕は、“退治“され
自分を狙った殺し屋の一人は
プロなので
ひとたび、依頼が外れれば、無駄な“仕事“はしないー
という割り切りもいい。

暗殺指令の原因は、
コンドルが分析した情報にあったとわかります。

コンドルは、事件を、マスコミに公表するゾ!と
“上司”に息巻きますが
もみ消されそうなムードも……

けれど、コンドルの振り返りざまな終わり方は
それでも圧力には屈しないゾ!
という余韻を残してくれます。


▼▼▼ 

ロバート・レッドフォードが、CIAで
暗殺されそうで……というスリリングな展開にドキドキし
フェイとの関係にも、ドキドキしつつ…

ロバートの振り返りざまのラストシーンが
なんともカッコいい余韻を、残します♪


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テーマ : 洋画
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映画『野いちご』★“絶望的な孤独”に陥る前に残されている“今”

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161199/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督:イングマール・ベルイマン

物語は、老教授イサクが、名誉博士授与式に参加するため
早朝、自宅からマイカーで移動する、一日の出来事です。
と言っても、
弥次喜多のような出来事ばかりでなく
彼が、うたた寝して見る夢の旅路も、ミソ☆

80歳近いイサクは、猥雑な人間関係を避け、“孤独“に生きてきた――
ということを、自覚していますが
所謂、“寂しさ”に打ちひしがれた様子は、ありません。
(妻とは死別し、住み込みの家政婦さんアリ)

私には、この“孤独”について、思うところある作品でした。

▼~▼ ネタバレして雑談です。(解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

1.野いちご

車で移動中、イサクは、昔過ごした家に寄る。
そこで、野いちごを見つけたことで
婚約者:サーラを思い出すも
サーラは、結局、弟と結婚したことがわかる。

↑コレが、イサクの“孤独“のはじまりか?
結ばれないことへのやるせなさは、他の人との結婚で
解消できるとは限らない……

イサクは、何度か、夢でサーラに逢うも、終盤
「もう“野いちご”はないわ」と言われる。
そのときの夢の“平穏さ”もですが
(いないと自分が否定した両親が、海辺で一緒に過ごしている)
イサクは、“絶望的な孤独“からは、心が救われていくようなのです。

2.二人のサーラ(二役)

道中、婚約者のサーラ似の、サーラ(with2♂)と出逢い
3人を、車に同乗させるイサク。(初めはサーラだけかと^^;)

人間関係を避けてきたーと言う割には
車は、人格を変えるのか…^^;
瓜二つのサーラの明るさに、心和むのは
良いことですよ☆

さらに
旅人のサーラは、イサクの想いとは関係なく
式典を祝い、イサクの長寿を、心から願ってくれる♪
ああ、こういう人が、今、居てくれてこそ!
過去に、どんな悲しみがあったにせよ
今まで、生きてきた甲斐があるというもの!

3、イサクの母

途中、実家の母を訪れるイサク。
独り暮らしの母の様子を、食い入るように見つめるのは
イサクと同乗してきた、息子の嫁マリアン。

お母様は、厳格で、気丈なタイプなのはわかる。
(人のイイおばあちゃんタイプでない)
存命中の息子はイサクだけで、
尋ねてくるのは、その息子(つまり孫)だけと言う。
ほかの孫やひ孫は、手紙のみで
皆、自分が死ぬのを待っているのだーともぼやく……

慕われたいのに、慕われていないと思うことが
哀しいし、腹立たしい……
そんな苛立ちは、皮肉を生み、ますます頑なにさせそう……

いつしか、“孤独“に覆われた自分は
冷たいオーラを放ってしまう……(ますます悪いほうへ…)

象徴的なのは、亡夫の遺品。
金時計と言えど、針が無い…
そんなものでも、孫にあげようかーなどと言う。
まだ、将来のある人との関係をつなぎたい気持ち?とも思えるけれど
針がなく、“時が刻めない“と言うのが、どツボにはまる…
すでに、前(未来)に、進まないじゃないかと……(―_―)!!

マリアンは、そんな義祖母の姿に、“冷酷と死と孤独”を感じ
死を口にするイサクや
そんな両親に影響された息子(つまり夫)にも通じる
“絶望的な孤独”の連鎖を、止めなければ!と思う。
(実は、マリアンは妊娠中だが、厭世的な夫は
産むことに反対しているという!(>_<))

(個人的には、イサクの“孤独”は、まだ“スタイル“でいられる範囲かと。
老母の“孤独“は、文字通り、”絶望的な孤独”を感じます。
私も、将来がコワイ……(―_―)!!)

4.イサクの妻

道中、夫婦喧嘩中の夫婦も、乗車させます。
(が、穏やかでないので、マリアンが降ろす。^^;)
その夫婦が、イサクの夢に出て、
亡き妻の不倫現場を、観ることになるイサク……

妻が不倫したのも、イサクの孤独の1つ?とも思いますが
孤独とは、そんな簡単なものでもない。
私には、妻の言い分が、どツボでした。^^;

「偽りの寛大さにはイライラする」

(私の想像デス↓)
妻の不倫の原因は、
きちんと、向き合ってくれない夫にあるのかと。

夫は、妻の機嫌を損ねたくないし、忙しいと
適当に、それでいいよーなどと、言ってません?^^;

妻が、不倫をしでかしても、(それは問題提議として)
その原因が、自分にあるのかと顧みることもなく
寛容な夫を演じてみても(内心、立腹していても)
それは、事なかれに過ぎません。

しっかり向き合ってほしい、と切望している妻には
むしろ、本気で怒ってほしいと思っているはず。(勝手ですか?)

君は君の人生を生きろー人生はお互いに孤独なのだからー
などと、クールに決めたつもりでも
お寒いだけですから……(汗)

▼▼▼

人間関係は、煩わしいものでもありますが(汗)
人恋しさも否めません。^^;

気難し屋さんのイサクとて
家政婦さんに、呼び捨て合おう!などと提案しますもん。^^;
(でも家政婦さんに却下される…….)

孤独な老人:イサクですが、ラストは
本当に“絶望的な孤独”に陥る手前で、救われた気がします。
“野いちご“が、酸っぱくも
愛おしいモチーフでした☆

(↑浅慮ゆえ、作品の味わいはもっと深いです^^;)



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ミス・シェパードをお手本に』★家がカー付きのホームレスお婆さん^^;

170958_1.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170958/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


原題:THE LADY IN THE VAN
原作:アラン・ベネット

マギー・スミス主演の実話作、というのに惹かれて鑑賞しました☆

昔、“家付きカー付きババ抜き”と言うのがありましたが^^;
バンに住む老婦人が、人ん家に15年も住みついてたーというもの。

路上駐車していた老女を見かねた
劇作家アランは、自宅の敷地内にバンを置いてあげました。
と言うか、老女に押し切られた―と言うか……^^;

劇作家にしたら、“ネタ“が飛び込んできたようなものですが
当初は、そう思っていなかったらしい。
(元々、実家の母をネタにしていたので、老人ネタは間に合っていた)

その辺のアランの様子は、
作家のアランと、日常を生きるアランの会話劇で
小気味よく進む。

当初、マリアと名乗るその老女は、
アランのネタでなく“日常“だったと言うのが
かえって、現実的で生生しい……^^;

ホームレスのお婆さんとの15年にわたる関わりは
日常こそドラマだ!みたいなもんでしょうか。


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.ホームレスさん

マリアは、以前は、折を見て少しずつ
路駐の位置をずらしながら、暮らしていました。

↑このアンバイは、絶妙な処世術です。^^;
根本的に解決したくても、できないことありません?
でもとりあえず、現状を変えないといけない。
けれど、大幅な変化はムリ。だから、チョっとずらす。^^;
さすれば、当分は、しのげる……
のらりくらり、ズラしていれば、そのうちナンとかなる……

路駐の間、近所の人が案外、親切なのがいい。
差し入れやプレゼントを持ってきてくれる。
なのに、さほど感謝するでもないのが、マリアらしい。

アラン曰く、ご近所の人も人間だものー
何らかの罪悪感を抱えているもので
罪滅ぼしに、マリアに施すのだーと言う。
マリアもそれをわかっていて、感謝しないのかな……
あるいは、プライドゆえの強気か……

と思ったら、ソコは路駐禁止区域になってしまった!(>_<)
そんなわけで、たまたま、アランの玄関先の敷地内に
バンを置かせてもらうことになったマリア。


2.偏屈と気高さの狭間?

ホームレスさんの事情は、色々あるのでしょうが
“一般人“は、同情的に、何か援助してあげようと思うもの。
アランも、実家の母よりも、気にかけてあげたくらいかも。

けれど、福祉関係の人が来ても
「玉ねぎ食べてるから大丈夫」などと言い
頑なに、バンでの生活をやめようとしないのは
それに慣れてしまうからなんでしょうか。

あるいは、
必要以上に、人との関わりをしたくないから?
最低限にしか、人を信頼できないから?

あるとき、福祉車両に車いすで乗り込むことになったとき
その姿が、気高く見えた、とアランは思う。

偏屈?でマイペースなマリアは、今はホームレスさんだが
彼女は、どんな過去を生きてきたのだろう…
関わるうちに、その人が、
“人生を生きてきた生身の人”との認識が
より、強まってくる。

3.自称マリア=ミス・シェパードのこと

マリアのマイペースぶりと、翻弄されるアランを
コミカルに見る一方で
マリアの過去も、映される。

まずは、彼女は、かつては修道女でピアニストでもあったこと。
音楽の勉強で、渡仏したこともあると言う。
しかし、信仰上の“指導”で、音楽を禁じられてしまったと言う……

↑このことが、彼女に大きな心の傷を残したことは確か…
神の名の下に、指導するのは人間。
信仰心と神の間で、迷ってしまうかと……
(それこそ、神は沈黙するのか……orz)

偏屈になってしまうのは、もはや
自分が頭を垂れるのは神のみ、と思うからか?

さらに、冒頭の交通事故の真相がわかる。

過去に、マリアは運転中、突っ込んできたオートバイと衝突していた。
バイクの青年に過失があるのだが
そのまま立ち去ってしまったマリアは、罪の意識にさいなまれつつ
逃亡犯になっていた。
(警官はあとでゆすっていたらしい)

懺悔室で告白するマリアを観たとき
マリアは、あのバンを自らの懺悔室として、閉じこもっていたのではないか
とも思えてきた。

音楽のこと、事故のこと……
マリアは、自らの十字架を背負って、
バンで懺悔する日々を過ごしていたのかも…
(マリアもシェパードも仮名らしいということがわかる)

彼女の最期、第一発見者は福祉の方だった。
残念なアラン…15年も“同居“してきたのに…orz 
それこそ、住まわせた、というより
神様が遣わしたーという感じでしょ、アラン。
ネタにしたんだし^^;

▼▼▼ 

マギー・スミスの舞台作だそうです。

映画でも、彼女の個性ありきですが
舞台でも、きっと、
空気を支配する存在感なんだと思います。




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『シークレット・オブ・モンスター』★独裁者への“パズル“~音楽が格調高く怖い♪


170889_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170889/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


ムッソリーニやヒトラー~独裁者はこのような状況で生みだされる?
というフィクションです。
・監督の種明かし→コチラ

問題ある大人は、成長過程に問題がある――こともあるとは思いますが
必ずしも、そうとも言い切れないので、ナンですが……
作品は、パズルと言っているように
子供の育て方云々で、惑わせながら、最後の“種明かし“で
責任を、全部、ソコに持っていったようです。


▼~▼ ネタバレしての雑談です。(解釈違うときスミマセン)
▼▼▼


少年の父は、アメリカ政府高官。
第一次対戦の戦後処理のため、家族で、フランスに滞在する。
母は、4か国語を話し、フランス語も堪能。


教会の近くで、少年は、人に石を投げ、悪ガキぶりを見せる――

↑心に闇がなくても、子供がしそうなことですが^^;
そのときの会話が、気にかかります。
咎める母に、少年は尋ねます。
*「ママは、僕よりほかの人が好きなの?」(←いい質問なんです)


少年は、母の愛情を確かめたがっているようなので
「ママは、あなたが大好きよ。(ムギュ)」という光景を見たかったのですが
母は、「違うわ」とだけ答えます。
用件は伝わりますが、ママ、クールじゃありませんか?(―_―)!!


セレブだから(?)、家事も育児も、母は手をかけないので
息子を想っているーと言っても
今一つ、ぬくもりが伝わりにくいような……
(それでも、立派にお育ちのセレブはいると思うが…)


家事も育児もしない時間に
知り合いの青年チャールズに、手紙を書く時間はある母の姿。
もしかして、特別な関係か?


子供は鋭いし、父よりも母といる時間が長いから
それとなく、気づいていたのかも……
母は、自分よりも父よりも、チャールズを愛していることを。(↑*参照)


寂しい心は、苛立ちとなり
苛立ちは、反抗や破壊になる―
女の子みたいな髪型でも、男と認めない奴は許さない!
自らの矛盾を、自ら解決することは拒み
他人が、自分の意にかなうことで、満足の代わりとするかのような少年――


そんな母が、人前で、“神”への祈りを、少年に依頼したとき
少年は、爆発する。
教会に行く人へ、石を投げるどころでない。


少年にとって
愛ももどかしさも、喜怒哀楽すべて、
矛盾に満ちた感情の塊であった母が
“神“に祈れーなどと言う。


少年は、かつて神に祈ったけれど、聞き入れてもらえなかったと言う。
(多分、母のことかと)
少年が抑えていたもののフタを、母は、外してしまったらしい。


かくして、最終章。
タイトルには“私生児”の文字が。
少年は、独裁者になっていた。
父でなく、チャールズそっくりの大人になって。
(禿頭は、脱毛ならぬ、少年からの脱皮?)


少年の心のトゲは、逃れられない出自にあったーかの“種明かし”で
パズルとしての物語は、終わってゆく。

▼▼▼ 

人ひとりが、どんな人間になっていくのかは
一筋縄ではいかないと思うので
あくまでも、パズルとしての興味がそそられます。


本作で特筆すべきは、音楽♪
作品に深みをあたえ、というか、ドン底にまで落とされます。
格調高くコワイ…





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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ゲーム』★ゲームで済むのかと思う“どツボにはまりゲーム“(―_―)!!


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3311/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


・兄(富豪):マイケル・ダグラス
・弟:ショーン・ペン



弟が兄に誕生日プレゼントとして
あるクラブの入会を紹介する――

鑑賞したことを忘れて、新鮮な気持ちで鑑賞しました。
(終盤のダイヴで思い出しました)
これは、経過を楽しむ作品ですが
途中、ツッコミながら見るのもアリです。^^;


▼~▼ ネタバレで雑談です。(備忘録)

▼▼▼


マイケル・ダグラスは、
ダンディな大富豪というのが似合います。^^;


今回、弟:ショーン・ペンに紹介された
“会員制クラブ“に入会します。
金持ち好みのサプライズゲームで、楽しませてくれるらしい……


とは言うものの、入会の手続き係の男性は、
テイクアウトの中華を食べながら、応対する……(汗)
イジワルの先制?ただ無礼なの??


その後、マイケル大富豪を困らせる
“トンデモ事件”の山積となります……(―_―)!!


大富豪だと、誰かの恨みを買うこともあるしなー……
弟のショーン・ペンも、クセモノ俳優だから
このクラブを紹介しただけのチョイ役では、終わらないはず……


この“どツボにはまりゲーム”はどう終わるのか、いつ終わるのかと
見るほうも巻き込まれていきます。


やがて、財産の身ぐるみはがされて(預貯金ゼロ)
スッテンテンになるだけでなく
車に乗ったまま、水中へダイヴ…(滝汗)
殺されるの??
黒幕は、相当恨んでるの???


命からがら逃げたと思っても
気付いたらまた、墓に埋められて、そこからも脱出……


途中、出逢った弟に、問い詰めてみたら、
かえって、自分が悪者にされてしまった兄。
心細さが募る―――なぜ自分がこんな目に…orz


ついに、“クラブ”関係者のアジトをつきとめたら
あくまで、ゲームと言い張る。
水中ダイヴのときも、潜水士が待機していたーーと。


そして、弟ショーン・ペンが、バースデーサプライズだ!と
登場するも、誰も信じられない兄は
銃で撃ってしまい、絶望して投身自殺を図る―――
が、ダイヴしたところには、“クッション”がある。
(どこまでサプライズなんだ!(>_<))


完膚なきまでに、叩き潰しに来て
殺意(?)もそこら中にあって
最後の最後まで、ぎりぎりの死線を彷徨わせる――


ゲームです、誕生日プレゼントです、
ジョークですって言えます?(―_―)!!
冗談もたいがいにせえー!(>_<)


兄貴に変わって欲しかったーーby弟。
変わるよ……
兄の周りにいたほぼ全員が、仕掛け人だったわけで。
もう、誰も信じられなくなるかも…….orz


ビシバシ飛んでくる災難の矢を、かいくぐる
大富豪マイケルの奮闘と憔悴は
ヒーロー然としてはいないけれど
存在感は光るものがあって、見入ります☆


▼▼▼


“ゲーム”に翻弄されるマイケル・ダグラスの存在感が
すべてです。
とんでもゲームに見入りますが
これは、あくまでもゲーム☆


同監督の『セブン』のような結末でないのが救い。(オット!)




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『 野郎どもと女たち』★“野郎=シナトラ&ブランド”の歌とムードに包まれて♪


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/10697/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


ミュージカル仕立てです♪   
一言で済むところを、歌ったり踊ったりして
引き伸ばしますが^^;
配役に惹かれて、鑑賞しました☆


☆野郎ども☆
・ネイサン ~フランク・シナトラ♪
・スカイ   ~マーロン・ブランド


この野郎どもは、ギャンブラーなんですよ。


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。(記憶違いはご容赦)

▼▼▼

ストーリーは  →コチラ詳細


ギャンブラー:ネイサンが、賭場を開くのに必要な資金を調達するために
スカイに、賭けを持ちかけます。


それは
救世軍の女軍曹サラを、口説いてハバナに連れ出せ――というもの。
口説き上手のスカイなら、簡単そうですが
サラは、お堅いお堅いハガネの女。
絶対ムリだろうとふんでいるネイサンは、大船に乗ったつもり……


スカイが、がちがちのサラをどう口説くのか――
というのが、まず見どころ☆
スカイ=マーロン・ブランドですもん♪
ミュージカルの歌唱力がどうのと言われたそうですが(汗)
完璧でないくらいが、むしろ、ブランドの魅力☆
やんちゃで、はみ出しっ子な雰囲気でOK!
ブランドに口説かれたら……ハバナに行っちゃうなぁ~^^;


――というわけで、サラも、なんだかんだハバナに行っちゃいます^^;
しかし、よろめきムードではなく、毅然として行くのですが
強いお酒を飲まされたあと(汗)
抑制が取れてしまうという……(滝汗)


けれど、ちょっとわかる(照)。
サラとて、やみくもにガチガチ女ではないんですよ……
惹かれる人が現れたら、心も動くし、溶けますよね……


スカイも、始めは、“賭け“で口説いていても
相手をその気にさせようと、口八丁手八丁しているうちに
向けている気持ちが、真実の想いに変わっていく――
↑定番ではありますが、それを期待しているわけです(*^_^*)


そして、そんな“野郎“ゴコロを、盛り上げて歌う歌がイイ♪
男たちの行動は、あれもこれも、女のためにしているんだよ~と歌う♪
↑一言で済まさず、歌って踊ってくれて、説得力あり。(*^_^*)


ミュージカルで肝心な歌は
フランク・シナトラ♪で、しっかり堪能できるのは、もちろん
彼も“野郎“ですから、女がいます^^;
しかも、14年間婚約中(―_―)!!
いつ年貢を納めるんだ……と引っ張っておいて
ラストは、2組のカップル成立で
幸せ2倍のフィナーレ♪♪


▼▼▼


ミュージカルは苦手?でも、
フランク・シナトラ♪を、聴かない手はありません。
マーロン・ブランドの色気に、包まれない手もありません。
なかなか、贅沢な作品だと思います(^_-)-☆




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『白鯨』★人vsクジラが“善悪”を背負った海洋スペクタクル☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/13847/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:メルヴィル
(MOBY DICKは、追っている白鯨の呼び名)


白鯨に片足を食われた、捕鯨船の船長(エイハブ)が
復讐するために、白鯨を追求する――という物語。
シンプルですが、その解釈には、諸説あるのも面白い。
ここでは、グレゴリー・ペック演ずる、エイハブ船長で (^_-)-☆


端的には、人間の船長が“善“で、足を食った白鯨が”悪”――
と言う感じですが
復讐心が、たぎり過ぎの船長のほうが“悪”――という見方もあり。
映画『バケモノの子』では、白鯨は、自分を投影した姿でもありました。


そんなことを思いつつ、映像的には
巨大な白鯨とのバトルは
海洋スペクタクルとしてのエンタメ度大です☆


▼~▼ 内容にふれて雑感です。
▼▼▼


1.船長のエゴ??(―_―)!!

捕鯨船は、主に鯨油をとるために、捕鯨します。
分別ある一等航海士:スターバックは
個人的な復讐心で、白鯨を追う船長に反対します。


白鯨とて、殺されまいと反撃したもの。
本能で行動した動物相手に、そこまでムキになるのは
恨み過ぎ(神の意に背くとも?)だと、諭します。


しかし、復讐の権化と化した船長は
褒美をちらつかせて。船員をその気にさせ
何が何でも、白鯨を見つけ出して、成敗してくれるゾ!と息巻く。


↑その怨念の強さには、足を失った被害者とはいえ
グレゴリー・ペックが船長とはいえ
素直に、善玉とは言い切れない雰囲気が、漂ってきます。


2復讐心は人の目を雲らす?


白鯨を追いながらも、船は、クジラの大群に出くわします。
大漁です!\(^o^)/
クジラを獲ったあとの説明も流れ、
人々の生活のために、必要な鯨油を頂くことへの感謝も、感じられます。


テンション上がる船員たち!
これだけ獲れれば、帰れるゾ!と思うけれど
船長は、大群を前に、早々に引き上げを命じ
白鯨を追う――という、当初の自分目標を続行する。
反論もあるが、無視(>_<)
反乱?も起きそうだが、かわして続行。


さらには、
他の船の船長の息子が、その白鯨に出くわした際
海に投げ出されたため、捜索の手伝いを頼まれたときには、拒否。
人道的にどうなんだーと言われても、拒否。(―_―)!!
“白鯨“と聞いては、追うことのほうが、船長には重要なんです……orz


“捕鯨“という目的の線上では、足を奪われた船長のリベンジに、
同調できたとしても
その“捕鯨“の目的すら、さて置いて、さらには
人道的な支援を、ないがしろにする船長――
復讐心の強さとは、恐ろしいまでに、正しい判断力を奪ってしまうものだ――
と、印象づけられます。


3.白鯨に出くわす!(>_<)

そんなこんなで、一行は、ついに白鯨に出くわす!
船員は、小舟に乗り移って、モリで刺しますが
島のように巨大な白鯨には、モリで突いても、トゲが刺さったようなもの。
かつて、船長が、突き立てたモリも、刺さったまま泳いでいる……


船長は、このときとばかり、白鯨に飛びかかって、しがみついて
モリで刺したり、白鯨と沈んだりして、壮絶に戦います!
しかし……
クジラがどうした――というより、船長は、モリの紐にからまって
死んでしまいます……orz(自爆?自縛?)


船長の死におののいた船員は、引き上げようとしますが
そのとき反対したのが、ナント!スタバ航海士!
船長が、復讐心で白鯨を追うのを、一番、反対した彼ですが
クジラ獲りなら、この白鯨とて、捕鯨すべき!と主張する。


冷静に、業務を遂行しようとする真面目さは、彼ならでは――なんですが
猛り狂った巨大な白鯨は、もはや、捕鯨対象ではないことに、
気づいてほしかった!(>_<)
小舟はもちろん、母船も、メチャメチャに破壊されてしまい
生き残ったのは、皮肉にも、浮いた棺桶にしがみついた人ひとり……


▼▼▼

人vsクジラ――どちらが、善か?悪か?の視点も面白いけれど
喰うか食われるか――の死闘は
善悪をも、しぶきに変えてしまいそう……


ただ、絶対的な“善“を息巻けるほど、
人は、尊大であってはならないと思っています。
自らが、頭(こうべ)を垂れる存在(たとえば神)を、忘れてはいけないし
命を与えてくれる、動植物への感謝も、ですね。





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テーマ : 洋画
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映画『ギャラクシー街道』★キャラクターは濃い人々with白い道化

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167209/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

宇宙の中のハンバーガー屋さんでの、舞台劇のようでした。

映画『清須会議』は面白かったですが、実は
三谷作品との相性は、私は、あまりよくありません……

が、ギャラクシーならぬ、個性あるキャラクターの中で
映画『天井桟敷の人々』の中で見た、

パントマイムの白い男のような人が気になって、鑑賞しました。

とは言え、作品と私との相性が、よろしくなかったので
↓あまり、盛り上がれなくてすみません……

▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.優香さんとハンバーガー☆

ハンバーガ屋の奥さん=綾瀬はるかさんが
美味しそうにハンバーガーを食べるのと、正反対だったのが、優香さん。

個人的に、これが一番、笑った!(*^_^*)
あの食べ方は、スゴイよ!ふがふが言ってたもん。
(アレなら、百年の恋も冷めるのかもナー)

……思い出しただけで、失笑……(汗笑)


2.お産と昆布

↑ナニを言っているかと、思うでしょう?^^;
産道に水分が足りなくて(=滑りが悪くて(汗))
難産になったシーンです。

ヌメリがあればいい!それには昆布だ!
――という話になったんです……(―_―)!!
しかし、その場に昆布が無いので、
想像で(?)、出そうということになるのですが……

想像の力で、昆布を生み出すのも、大変なんですよ……(汗)

ヌメリが欲しいなら、
さっきから、ブルーシートを敷かれた座席でハンバーガーを食している
西川貴教さんのカエルのような“シタタリ“をお借りすればいいのに……
と、ずっと、思ってました(―_―)!!

結局、西川さんの“ヌメリ”は、使われないまま
想像で、コンブが出てきたという……


3、お得なセット料金(―_―)!!

大竹しのぶさん(=パートさん)が、ハンバーガーに何かを足して
セット料金にしたときの比較が、わからなくなります。

ここでは
(A+B+C)セットにDを足すほうが
(B+C+D)セットにAを足すよりお得になる――というのが
パートさんには、納得できないのです。同じじゃないかと。

私事ですが、某喫茶店で、同じようなことがありました。
お店の方に「こちらのセット(高くなるほう)でいいですか?」
と言われて、承諾。
注文内容は同じだから、同額だと思ったのに
あとで、計算したら、ちょっと損だったという
お得なほうの組み合わせに、してほしかったのに……orz

お得な“セット料金“にも、落とし穴はあるのデス^^;


4、“落とし穴”に落ちる卵

そんなパートさんが、
大切な“卵”を、ダストシュート穴に落としてしまったので
回収しに行くさまが、バカバカしくて良い。

あ、ソコで、このキャラが生きてくるんだーとか。


5.白い道化

気になっていた“白い道化”は、
パントマイムを、若干、見せてくれます。

これぞ『天井桟敷の人々』のバチストへのオマージュか☆

劇中の意味は、どうだかわかりませんが(汗)
これを機に、
個人的に絶賛の『天井桟敷の人々』をお勧めいたしマスね。


▼▼▼


始めから、バカバカしさしかない、と開き直ってた作品なので
楽しまれる方は、楽しんでくださいませ。



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映画『フォーカス』★大金・詐欺にフォーカスしていたはずがいつしか(^_-)-☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/166995/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:ウイル・スミス ←詐欺グループのリーダー:ニッキ―
詐欺師の話です。

詐欺師メインの話は、詐欺に遭わせた不幸話でなく
どんな手口で騙すのかに、期待します。

今回の詐欺は、大博打いや大口です。
ちまちま稼がない^^;
お金持ち相手にドーンと(^_-)-☆

視点(フォーカス)を操って相手を手玉にとる――(コピーより)
ということですが、
自分が見ていたシーンも、手玉に取られていたんですね……

美女:ジェスとの関係も、目が離せませんが
終盤、“キーパーソン”に、フォーカスしていきました……


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

1,スルスルと“スリ”する^^;

美人スリ:ジェスに、もっと巧妙なスリを指南したニッキ―。
絶妙なチームワークで、スルスルと、スリまくるシーンは
手品を見ているようで、気持ちイイほど!^^;
ここのテンポは、いいですよ!

……なんですが、人が集まるところには、スリ集団も集まるので
気をつけないといけませんね!(>_<)


2、ギャンブラーとのスリル


フットボールの試合観戦中に、居合わせた中国系の“ギャンブラー“が
ニッキ―とはじめた、賭けごと。
はじめは、小さく賭けて、勝った負けたとやっていましたが
やがて、倍々ゲームのケタが、とんでもない額に!(>_<)

仲間の給与分まで、全部賭けてしまって、
すってんてんのニッキ―。
お金を取り戻す方策はあるのか!?
このときは、ジャスと一緒になって、賭けをやめさせたかった…orz

しかーし、双眼鏡を覗いたジャスの“視点“の先には
ニッキ―の、手の込んだ勝算が(^_-)-☆
うーん、やってくれましたねェ~~^^;


3、カーレースがらみで。

大詰めは、カーレースがらみの詐欺。
ここでの詐欺も、かなり、仕込みが、凝ってましたねェ~(―_―)!!
仕掛けそのものもですが、“人間関係“が……オット

ボカしますが↓要反転

このときは、ニッキ―が、ジェスと別れて、3年後に再会したときで
ジェスは、ニッキ―が、カモる男の恋人になっていた――

その前に、ニッキ―が、ジェスを突然捨てたわけですが
なぜそうなったのか――ということが
ある、“キーパーソン”の過去の語りで、うかがい知ることができます。 



そして、そのくだりで、
お金よりも価値のあるのは、やはり、愛なんでしょうーー
というムードに包まれます。


▼▼▼


クライムサスペンスというほど、ダークな感じでなく
血まみれ(!)にもなりますが、なんとかスル……^^;
緊迫感あるも、緊張感はさほどなく、楽しんで観られます♪

大がかりに仕込んだ詐欺には
騙されたとはいえ、
そうだったのか~という、謎解きのスッキリ感あります。

大金にフォーカスしていたはずが、いつしか、美女へ……
ということも、無くはない^^;
悪くもない(^_-)-☆




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』★のどかに見えても田舎にこそジヌは要る^^;


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/165171/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

ジヌって何?と思ったら、東北弁でお金のことと。
東北にいますが、誰も、そんな風に言ってないなあ……と思いつつ
ミニコミ紙で、地元応援ムードだったので、鑑賞しました。

都会で、お金でひどい目に遭ってから、お金アレルギーになったという青年タケが
お金無しで生きていかれそうな寒村にやって来た――のですが……

まずは、主演の松田龍平さん。(=タケ)
彼は、とらえどころなく、ふり幅が底知れなくて、いい意味で、コワイ^^; 
可笑しい時はオカシイし、危ないときは、アブナくて
何が出るやら、されるやら……

そして、村長の阿部サダヲさん。
すごくイイ村長さんなんだけど、何かアル……^^;
彼もまた、予想不可能なふり幅で、面白さが期待される役者さんです。

で、神様?という、西田敏行さんも、とぼけた感じで
まともな松たか子さん(=村長の妻)に、ホッとするという……^^;
さらに、松尾スズキさんが、監督の巾を越えて、イタい登場!(>_<)
のどかなはずの田舎の物語に、事件が……^^;


▼~▼ 内容ふれて雑感です。

▼▼▼


1.田舎暮らしにジヌは必要!


田舎=自給自足できそう、というイメージか
物欲を刺激するものが売られてない、というか……
でも、田舎暮らしに、ジヌは必要!

雪国(でなくても)、燃料は要りますよね。
東日本大震災のときは、3月でも、灯油がなくて寒かった……
同じく、ガソリンないときは、交通手段も困った……
(地下鉄や山手線など無いから、マイカーが頼り)

離島などだと、かなり、まとめ買いするから
冷凍庫や冷蔵庫も、複数ある家も。(電気代も↑)

雪国なら、冬タイヤも要るし
雪下ろしや除雪関連費用も……\\\\


それと、農作業に、裸足は危険!(つつがなくね……)
農機(田植え・稲刈り)は高額だし
消毒やらなにやら、収穫までには、お金も手間もかかる。

結局、田舎で、お金を使いたくないというタケは
村長夫婦や村の人のおかげで(=おかねで)
なんとかしてもらってる、ということに……(―_―)!!

(しかし、預金額はかなりあることが、あっと言う間に、村中に知れ渡り
美人局に巻き込まれる)


2.人のために

アレも無い、コレも無い……という田舎暮らしで
頼りになるのは、本当の意味で”絆”だな~と思う。
食料も燃料も無ければ、死んでしまいますもん……

自分を捨てて村のために生きている――という村長(と妻)は
いい人だな~と思わせてくれます。
村人が町にいく、コミュニティバスの運転手までしてナァ……

タケも、そのつもりで、便利屋を始め、村人ともなじんで
生活が軌道に乗った頃……

あやしく、松尾スズキ登場!

阿部サダヲ村長の過去を、ほじくり返し、“事件“勃発!


3、クリーンな(?)選挙

村長の“事件“は、村長選挙へと発展し
タケが立候補することに!
お金が嫌いなタケだけに、クリーンですヮ……


(わけあって、預金を引き出したときには、三回も失神!
そのシーンは、ウソくさいけど、オカシー)


▼▼▼


田舎でのドタバタ劇は、のどかなようで
お子様と同伴では、ちょっと困るシーンやセリフは、ありますが(汗)
個性派ぞろいで、飽きずに面白かった☆


ジヌよさらば――とて、田舎でお金を使わない生活はムリです(苦笑)。
ラストシーンは、すごくもったいない……^^;




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『96時間/レクイエム』★元CIA度全開のパパも家族愛も不滅(^_-)-☆


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/166331/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


元CIAのブライアン・ミルズ(=リーアム・ニーソン)のシリーズ3作目。
(以下、リーアム・パパ)

1作目: 娘キムが、拉致されたのを救出。
2作目: 元妻と自分(!)が、拉致されたのを、娘を使って救出。



そして、3作目は
元妻が殺され、リーアム・パパは、その容疑者にされてしまい
逃亡します。


リーアム・パパのすることは
1.警察の手から逃れること   ←器物損壊、すでに、多々アリ
2.真犯人を見つけること、    
そして、何より
3.娘の安全を守ること☆


↑この線で、元CIA度全開で、リーアム・パパが
ダイナミックに、魅せてくれます!
(レクイエムと言っても、フットワークは軽い!)


今回は、警察のボスが、フォレスト・ウィテカー
好敵手、というだけでなく
フォレストは、ただ、追っかけてたわけではないゾという深みがあって
あとで、その期待にも応えてくれるのが、イイです。


そして、今回の黒幕にも、注目です!(オット!)


▼~▼ 内容にふれて雑感です。(勝手に盛り上がってますので^^;)


▼▼▼


1作目から、離婚していた、リーアム・パパですが
元妻への想いは、ずっとつながっているのが、魅力でした。


元CIAという設定で、暴れまくってくれるアクションも楽しみですが
やはり、リーアム・パパ☆のパパ&夫としての想いの深さが
全編を通して、感じるのが、とても、いいのです。


それがあってのアクションは、リュック・ベッソン流♪


正直、ダイナミックな場面は、見にくい。 ^^;
右に左に、コマ切れては、ぶれる、ブレル……^^;
いや、はやりの3Dが“前後”なら、
この画面は、“左右“の枠から、ハミ出して(笑)
緊張感、途切れません。(*^_^*)


そして、不可能を可能にする(Aチーム!)のが、元CIAでしょ。



ああ、車が回転して、転落したら、キビシいかも……(>_<)
ましてや、その車が、爆発したら、もうムリでしょ……(―_―)!!
と思っても、リーアム・パパに、不可能はない!
家族を愛するパパは、無敵だ!\(^o^)/
それで、OK!(^_-)-☆


そんなこんなで、仲間の手も借りながら
真相に、上り詰めていくように、
ペントハウスへのエレベーターを上がっていく……


“犯人“に、近づいていく、リーアム・パパ・
しかし、死闘の末、いよいよ、追いつめたときに
さらに、仕組まれていたことを、知るのです。
そうなると、一緒にいない娘が、あぶない!(>_<)


そして、原点回帰のように、奪われた娘を、取り戻しにいく、リーアム・パパ☆


動き出す飛行機。
そこに、犯人と娘がいる。
離陸させちゃダメだ!
滑走路を、ビュンビュン、走り抜けていくのは
リーアム・パパの乗った、真っ黒のポルシェ!
どうする!??


……想像どおりと思いますが、映像的に、とても、スゴかった!!!!


▼▼▼


今回で、シリーズは、終わるようです。
元妻が亡くなっても、新しい家族の形が、できそうなのに……


若いイケメンさんのアクションものも、良いけれど
ただ、速いだけでない、
ただ、吹っ飛んだだけでない
リーアム・パパには、その品格と風格から
ドラマの世界が、広がるのですよ。


できれば、もっと、リーアム・パパの活躍をみたいです。
年を取ったとしても
そのうち、リーアム・グランパで、どうでしょう?(^_-)-☆






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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ノア 約束の舟』★神が選んだノアの選択

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/158143/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


旧約聖書の創世記にある「大洪水とノアの方舟」を基にしています。
映画『天地創造』では、わりと、そのままのイメージで、臨場感ありましたが
本作品は、従来どおりではないものを、見せてくれました。
(諸説はあると思いますが)

ノアは、神に選ばれて助かるーーというだけの人では、なかったのです。

洪水も雨が降るだけでなく、地から水柱が吹き出すのも、スゴかった…(>_<)


▼~▼ 内容にふれて雑感です。


▼▼▼

1.堕天使たち (ルシファー?)

光の天使たちは、
楽園を追われたアダム(とイヴ)を助けたことが、神に背いたとされ
岩のような巨人に、なっていました。  ←神と人の子(巨人):ネフィリムではないような


彼らは、ノアに、アダムに似たものを感じ、
ノアの方舟づくりを、手伝ってくれ、外敵とも戦ってくれます。

神のお告げに従ったノアだから、ということもありましょうが
手伝ってくれるなんて、なんていい人(天使)なんだ……と思います。


2.奪うだけの人たち


人類最初の殺人といわれた「カインとアベル」。
そのカインの子孫と仲間たち。
彼らの詳しい生活はわかりませんが(金属加工業?)、人がいいものを持っていると奪う傾向が……(汗)

世界の終わりのシーンで、見かけるのは
すでに生産性は失われて、そこにあるものを奪い合って生きている。
泥棒根性だけで、かろうじて食いつなぐ。

今でも、いますよ。
自分で働かず、強盗・恐喝・ギャンブルで巻き上げる……
生産性ないことを、皆がして、奪いつくしたら、この世は終わりだ…….orz


3、ノアの使命

人間がそんなだから、リセットしたくなるという神様も、わかる気がしますが(汗)
どうも、ノアの一家だけを助ける“約束“でもなかったらしい…

▽▽ネタバレです(要反転)

神様は、ノアに“最後の人間”としての使命を与え、滅びる運命に従わせていたようなんです。
なので、ノアの子孫が、繁栄することもあってはならない…

けれど、子供が出来ないはずの長男の嫁は、奇跡の子供を宿します。
(これは、ノアの妻が、ノアの祖父に頼み、授かった力です。命への祈りは強いものです。)

神の使命を負ったノアは、祝福するどころか、出産する可能性のある女児なら
生まれてすぐに殺す、と明言します。辛い立場の長男の嫁……orz

生まれたらすぐに殺す~~そんな光景は、静御前が、義経の子を産みおとしてすぐに
兄・頼朝の命令で、わが子を殺されるということがありましたが、あのような恐ろしさを感じます(>_<)
そんな“使命”って、一体、どんだけのもんなんでしょう…….


4、ノアの選択(要反転)


人は、神様のご意志に従って生きるのが、“善”だと思うと思います。
その“善”のために、人として、残酷なことも、することはあるでしょう…..
善行だと信ずれば、罪の意識もなく、善であることも疑わない。

けれど、こんな可愛いか弱き赤ちゃんを、善の名のもとに、殺せますか???

神は、信仰心を試すため、アブラハムにも、わが子をいけにえに捧げよと、言われたことがありました。
今回のノアへの使命も、神様のお試しか!?(>_<)

神が選んだ男;ノアが、今度は、“選択”しました。
赤ちゃんを殺さないことを。
親ならば、人を殺してでも、わが子を守る。
それが、至上の善行だと、私は思います。



▼▼▼

人が“選択”するという、入れ知恵をしたのは、楽園の悪者とされる蛇かもしれない……

けれど
善と悪は表裏一体、ということを肝に銘じ
できるだけ、善に光を当てて、生きていこう!
“約束の虹“が、そう言っているようなラストシーンでした☆
(二度と洪水は起こさないという約束ですよね)

ラッセル・クロウのノアだから、“選択“に、大きな説得力を感じました。

創作や解釈が盛り込まれているので、色々と、各自で話せそうです。












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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『オー!ファーザー』★ムリな伏線の回収でもなるほどナーと嬉しい^^;

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/163516/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


伊坂幸太郎原作。            (原作未読です。)


親子関係が曖昧なまま、4人の“父親“と、同居する高校生:由紀夫は
母の出張留守中、知事選がらみの監禁事件に、巻き込まれてしまいますーー

アレも伏線、コレも伏線……の伊坂作品。
非現実的なファンタジーの中で (4人の父って…)
謎解きと救出劇を、楽しみます。

展開もサスペンスも中途半端…という、批評もあるようですが(汗)
終わりにあるはずの、ふっとした“哀しみ“に期待して、鑑賞しました。


▼~▼内容にふれて雑感です。(結末はボカして)
▼▼▼

1.4人の父

これは、設定に過ぎませぬ。

本当の父親は誰?という話になると、主旨が、変わってしまいます……
ここは、そーゆー家庭なんだ、と割り切って
4人の力が結集した、由紀夫の救出劇を、そこそこ、楽しんでくださいませ。

…….その中の1人:河原雅彦パパですが……(左側から2人目)

パッと見、ふけた生田斗真さんに、見えてしまいました。

息子役は、岡田将生さんで、4人の誰とも似てない感じでいいのですが
もし、息子役が、生田斗真さんなら、「河原パパの子」説が強まりそう……

この河原パパが、裏社会の親分と知り合いなのも、由紀夫には、都合よい。

「そこまでする必要あった?」と、由紀夫からツッコまれるのは
父親たちのセッティングによる、クライマックスの脱出劇。(←伏線の回収デス^^;)
アスレチックゲームのような楽しいムード☆

……のまま、エンディングを迎えるか!?
と思いきや、伊坂作品は、そうはしないはず。

4人の父なら、いいことも悪い事も、4倍。
だとすると……悲しいことも……??
↑最後に残す、ひとひらの哀しみアリ……(うすめのひとひらです……^^;)


2.手旗信号


携帯電話は贅沢だ!と言われて、
宮川大輔パパから、手旗信号を教わったという、由紀夫。

便利だゾ!と言われても、姿が見えなければ、ダメじゃん……(>_<)
ケータイの代わりには、とてもとても……

けれど、このムリ(?)な伏線が、彼らの暗号として役に立つ。
ムリな伏線でも、なるほどナーと、思えるのが、鑑賞中にはうれしい。


3.駿河太郎さん


鶴瓶さんの息子さんです。
今回は、チンピラ頭のような役でした。適役!
『半沢直樹』では、若社長の役でしたが、私としては
彼は、若社長というより、ヤクザさんの“若頭“のほうが、しっくりきそうだったので
この配役は、Goo☆


4.母不在


母親が不在のまま、というのが、気になったりしそうですが (写真すら首から下)
母親がいると、“本当の父親は誰か” のほうに、意識が強まりそう……
それに、4人の父親たちが、かすみそう……^^;

もっと言えば、
4人の男たちを、魅了してやまないほどの熟女の配役にも、困る??


▼▼▼


藤井道人監督には、本作が、初の商業映画だそうです。


テンポや間がよくない云々……なども、あるかもしれませんが(汗)
まあまあ、楽しめました。



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『チキ・チキ・バン・バン』★車の話から徹底した冒険ファンタジーに炸裂!\(^o^)/

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/7731/↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
ココもどうぞ。


原題『Chitty Chitty Bang Bang』(1968年)

Chitty Chitty Bang Bang :実在した車のこと
(飛行機用のエンジン搭載ってスゴイです!^^;)

コレ、面白かったです!\(^o^)/

1965年公開の『グレートレース』も、手が込んでいて、念の入ったエンタメ作品だ!と思いましたが
http://blogs.yahoo.co.jp/yutake2415/40886940.html
この作品にも、同様に、手抜きしてないエンタメ度を感じました☆

ミュージカルですが、セリフを歌ってる程度のミュージカルではなく^^;
踊りもしっかりとたっぷりと、こんなところで踊っちゃう?
こんなにスペース取って、踊りまくっちゃいますか\(^o^)/という、徹底ぶりが、イイ♪
(↑具体的には、お菓子工場の内部でのダンス♪
やがて、犬が乱入すると、もうシッチャカメッチャカで、多分、撮り直しは、ムリ……)


物語は……
優勝を重ねた名車が、クズ鉄になるところを、子供にせがまれてゲットし改造した、発明家パパ(男やもめ)が
その子たちを、車でひきそうになったのが縁で知り合った、お菓子工場の令嬢トュル―リーと出逢います。
ピカピカに改造した車で、パパと子供2人と令嬢と4人で、ピクニックしに浜辺に行きます。
(その車が、走行中、チキチキバンバン♪ と音を出します♪)
浜辺にいると……
沖合から、大きな船が現れ、パパは、名車チキチキバンバンを奪いに、バルガリア国の男爵が来た!と言い出します!


そこからが、さあタイヘン!(*^。^*)
男爵に、パパの父はさらわれるし、子供たちも、お城の牢に閉じ込められる……
チキチキバンバンの車が……というより、冒険ファンタジー炸裂します\(^o^)/
原作は、「007」の原作者ですもんネ。

(そんな悪役のお城は、ノイシュバンシュタイン城☆そのまんま……)


……一方……
子供たちは、綺麗で優しい令嬢トュル―リーが、好き☆
パパと結婚してくれないかな~と思っています。

トュル―リーも、恋心を感じ始めていて
パパへの恋心を、独白の独唱で、たっぷりと時間をさいて、歌い上げてくれます♪

肝心のパパは……
発明にお金を使って貧しい自分と、令嬢は不釣り合いだと思っています……
でも、本音は、トュル―リーとの“縁”を大切にしたい。
その本音を、バリガリア国でのドタバタの中で、どさくさ的に、歌ってくれる……

↑このシチュエーション、好き☆
トュル―リーが、聞いているかどうか、曖昧な状況なんだけど
子供たちの救出もかかった、ココゾという窮地のシーンーー
クライマックスの興奮に、パパの本心が、さらっと、歌われることで
ただの救出・冒険ファンタジーというのでなく、人間ドラマの温度が、格段に上がるのです!


なんか、ピクニックがスゴイことになっちゃった~と思いつつ
チキチキバンバンは、水陸両用どころか
船になり、飛行機になりと、陸・海・空OKの勇姿を楽しませてくれます(^_-)-☆


ネタバレになりますが(要反転↓)




実は、浜辺に、船が来てから先は、パパの作り話でした^^;
子供もトュル―リーも、パパのホラ話を、楽しんで聞いていたのです。




そして、最後は、パパとトュル―リーは、結ばれるのでしょうか!
これは、子供たちも望んだ結末ですが……(*^_^*)
貧乏なパパの金策が、どうにかならないと……orz 
愛があればお金なんて……というわけにはいきません……ソコは現実的です…^^;

でも、大丈夫。
メデタイ結末なので、ご安心を☆














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テーマ : 洋画
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映画『オンリー・ゴッド』★いろんな意味で神様しか許さないかも…(>_<)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/163748/
あらすじ・配役はこちらを参照ください。


高評価と言われる、映画『ドライヴ』の監督&主演の作品です。
(と言っても、当初の主演予定は、ライアン・ゴズリングではなかったらしい……^^;)

この作品は、絶賛だったり、???だったりするらしく、好みはあると思われますが、
ライアン自身が、かつて読んだ脚本の中で最も奇妙なものと言ったとかで、興味はそそられます。

きっかけは、兄が、少女を強姦殺人したこと。
それを、娘の父親が怒って、兄を殺してしまうと
兄を溺愛していた母親が、弟に、兄の仇をとってこいと言う……
そんなムチャクチャなことは、許すとしても神様だけでしょう……と。(原題:『Only God Forgives.』)

そんな、かたき討ちに手を染めることになった弟の苦悩やいかに…(>_<)
ということに、着目する作品かと思っていたのですが……
興味は、意外な方向に……(―_―)!!


▼~▼内容にふれて雑感です。(絶賛の方には、申しわけございません)

▼▼▼

作品の舞台は、タイ・バンコク。

欧米人からしたら、異国情緒たっぷりの地は
現実ばなれした舞台の可能性に、期待するのかもしれません。
(監督は“おとぎ話”とさえ、言っている……)



それは、闇と光の演出?にあるでしょうか。
まずは、画面、暗いです^^;
そこに、赤や青の光が、ぼんやりと怪しげに、注がれます。

この兄弟たちは、薬物の商売を行っている、闇社会の人間。
そこに注がれる光は、太陽の自然光ではなく、人工の光――
お天道様を拝めないって、感じでしょうか……(>_<)

兄を溺愛したあげく (多分、それでダメ人間になった?)失ってしまった、
姉御肌の母親:クリスティン・スコット・トーマスが、品よく凄みます^^;
弟は、兄ほど愛されていなかったようですが
ここで、母の期待に応えれば、株も上がるというものか……

とはいえ、悪いのは兄。
“仇“と言っても、仕返しは、気持ちの良いモノではありません……


ここで、この兄弟と少女の父――のみならず、重要人物が、急浮上します!
事件を担当した、“警官”です。
この“警官“は、少女の父に、兄をボコボコにすることを許しました。
が、父は、怒りのあまり、殺してしまう。
それは、やりすぎだろう……と、この警官は、父の腕を、
なた?(マチェーテ?)で切断してしまいました(>_<)!!!1
(どっちがやりすぎだ!?)

兄殺しの怒りは、この“警官“にも向けられ、かたき討ちの対象になります。
で、この警官は、この作品で、一番、印象に残るキャラではないでしょうか!

自分の命を狙う者への拷問が、とても、残酷……(>_<)←神様は許してる???
やたら、強い。←主役のライアン(弟役)も、散々…orz
“なた“を持ってると、切断されそうで、怖い(T_T)
~~長どすを持った高倉健さんには、恐怖より、美学を感じたりするのに……

そして、ファンタジーさえ感じるのが
このタイミングで、歌っちゃいますか??という、カラオケ独唱♪
しかも、1回だけでなく
ラストシーンも、それでしめくくる…….
この警官の歌で、お開きにしちゃいますか……………………….?????


▼▼▼


すごく残酷だったり、展開不明or難解だったりする作品にも
独特の美学を、感じたりすることもあります。


この作品にも、独特の演出・世界観に、拍手が贈られたのかもしれません。
(第60回シドニー映画祭では、グランプリを受賞!)


私は、なんと申したらよいかわかりません……orz
ただ、この警官のインパクトは、いろんな意味で凄かったなと(>_<)
いろんな意味で、神様しか許さない作品かもナ……と思ったり…
(絶賛の方には、申しわけございません)













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