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映画『オールウェイズ』☆別れも愛の一つかも(^^)/


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作品について https://www.allcinema.net/cinema/3509
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: スティーヴン・スピルバーグ☆
・ピート: リチャード・ドレイファス☆  空中消火パイロット
・ドリンダ: ホリー・ハンター☆     管制官
・ハップ: オードリー・ヘプバーン☆  (天使?)

森林火災の消火に熱く燃える男たちの物語―
かと思ったら違った……(^^♪
熱々のカップルは、ピートとドリンダ。
大人の切ないファンタジーだった。

ピートはいつも冷や冷やの操縦して
ドリンダに心配をかけている。
ある非番の日、応援で出発したピートは
友人のトラブルを助けたのち
事故死してしまった―――


▼~▼内容にふれて雑談です。  
▼▼▼

事前情報なく観たので、主演の事故死にビックリ!(>_<)
リチャードの出番、コレで終わり??
―――と思ったら
ピンピンして歩いていた♪♪
そして
ヘプバーンに出逢い、地上に戻された。
ピートにも、かつて守護霊がいたので
恩返しに、若手の守護霊になれと。

幽霊となったピートは
新米の空中消火パイロット:テッドの
背後霊、もとい守護霊として、はりついた。(^^♪

(テッドは、デリバリーのパイロットとして
以前、ドリンダへの誕生日プレゼントを
飛行場に配達したことがあった)

ピートは、テッドにつきっきりで教えるが
声は聞こえない。
テッドの意識に訴える。

ふと思うのです……
せっかく霊体浮遊しているなら
恋人ドリンダのところに行きたいのでは??

そうこうするうちに
“再会“したピート!(^^)/
でも、ドリンダには見えない……
それでも、自分が贈ったドレスを着て
思い出の曲♪煙が目にしみる♪を踊ってくれたら
切なくもうれしい………
というか
遺されたドリンダが、切なすぎるのだが…….

そうやって、いつまでも僕は君といるよー
というのも、美しい話なのだが……
現実世界は、きびしーのデス……orz

あのテッドが、ドリンダに恋していた!
ドリンダの亡き彼氏の思い出話につき合うだけの
安全な男ではないと、表明!(^^)/
ゆらぐドリンダ……を責めることはできないよね……

ソレを一部始終見ているピートが
辛すぎる…………orz
「“まだ“俺の女だ!」と叫んでみても
傍観しかできない……orz

まだこの世に未練があるなら
もう少しだけ、この世に残してくれるーというのも
神や天使の優しさなのかもしれないが
意識や感情があっても、何もできないのは
残酷でしかない………orz

愛する人の幸せを願うけれど
誰かとイチャイチャするのまで、見ることはない…
しんどさから解放されたい……

自分が自由になりたければ
相手も自由にすること  byハップ

実は、ピートが飛び立つ直前
ドリンダは「愛している」と言いに
自転車でかけつけたのに
彼は、俺の気持ちはわかるだろうとかナントカ
はっきり言わずに、飛び立っていた。
(ソレが、心残りらしい…)

~中略~

かといって、ピートが
彼女の意識に「愛してる」を吹き込んで
去ったわけではないのが、ミソ☆

森林火災で、応援飛行したドリンダが
湖に沈み、溺死しそうになったとき
ピートは、彼女の手をとり、助けた。
(ピートに逢えたドリンダ! ←ココは嬉しい!(^^)/)
しかし
そんなドサクサで、つじつま合わせのように
「愛してる」とは言わなかったピート。
(「愛してる」は言うタイミングが大事!(*^^)v)

むしろ
もう彼女の心から去るから
幸せに生きてくれと願って、去っていく――

このとき、頭をよぎったのは
ゴダイゴが歌った歌詞
♪別れも~愛の~ひとつだと~
すごくしっくり来た……………

▼▼▼

リチャード・ドレイファスが目当てでしたが(^^♪
ドリンダ: ホリー・ハンターがステキ!(^^)/
キラキラして、すごく美しい!!!

照れないで?愛の言葉を言うべきときは
言っておきましょう!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『鬼が笑う』☆絶賛!本当は熱いまでに優しい青年が…orz

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作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/379017" title=" https://www.allcinema.net/cinema/379017"> https://www.allcinema.net/cinema/379017
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・石川一馬: 半田周平☆

母と妹のために、DV父を殺した一馬。
出所後、スクラップ工場で働くも
帰るのは、更生保護施設。
母は、殺人犯になった息子を受け入れず
新興宗教に入信したーー

冒頭、鬼の面をかぶり、バットをもった男あり。
惨劇が起こりそうでドキドキするも、さにあらず。
節分を楽しむ、一馬と母と妹だった。
その幸せを壊す父を、赦せなかったばかりに
息子;一馬がたどった運命から、目が離せない。

一馬が、気の毒なだけでなく
人の世の腹立たしいまでの矛盾に
私、為すすべもなし……orz


▼~▼内容にふれて雑談です。 違うときスミマセン
▼▼▼

職場で、上司らから「殺人鬼ィ」と
気軽に呼ばれるのが、まずツライ…orz
いや、ソレは、私も覚悟していたが
もっと辛いのは、父から守ったはずの母親が
感謝やいたわりを感じるどころか
息子:一馬を嫌悪し、拒否し続けたこと……

“殺人犯の家族“になることが、
母には(妹も)、キャパオーバーだったようだが…
母親なら、キレイごと抜きで
息子を受け入れてほしいョ……
(親子は本来、損得の関係じゃないでしょ…)

殺人を犯したとはいえ、一馬の根底にあるのは
強い正義感と真摯な優しさなんだと思う。
(矛盾ではない)

DVダメ夫(父)を、(解決にはならなくても)
うまくやり過ごしていたのは、母。
一馬が、自分優先で考えたら
自分だけ、その家を出ることもできた。

でも、母と妹を大切に思い
根本的に悪の音を絶とうとして
父を、殺してしまった……(>_<)
(しかし“手加減”すべきだったかの議論の余地ありそう)

殺人犯なのに~となってしまうのだが
一馬は、基本、まじめで優しい。
外国人労働者が、上司からいじめられるのは
ゆるし難く、感じている。

(上司(特にセガワ)は、大きな犯罪者じゃないとしても
倫理的・良心的に
人としての質が悪ソ……汗)

↑そういう人は、普通にたくさん存在していて(汗)
ゴミを残していく輩も、そこらへんに……( 一一)
だから
“ボランティア”作業中の一馬は
指摘せずにいられない…………
(一触即発にならずに済んで、ホッとしたシーン)

~中略~   一馬にいちいち見ごたえあり!(^^)/

親しくなった中国人労働者が、窮地に立ち
殺してくれと頼まれてしまった、一馬!(>_<)
このときの一馬は、一言で言えば
“武士の情け”。
一馬の思いやりと言っておく。
(或いは、恐ろしいことではあるが
殺人のハードルが下がっていたかも…)

そんなこんなあっても
布団の中で号泣した一馬には
少しでも光ある“出口”があって欲しいゾ!

そんな一馬が、包丁を手にしたとき
私は緊張感を、ただただ祈りに変えた。

▽要反転▽


一馬は、その包丁を自分に使った!!
暗い海岸で、影のようになって
割腹した!!!!!!!

母と妹は、それぞれ新しい道を歩んでいるのに…
なぜ、熱いまでに優しい彼が
ひとり不幸を背負わなければないのか!!!
(DV夫・父のせいなんですけどね)

(画面暗くて不確かですが・汗)
彼が口元に笑顔を浮かべたのは、不運への失笑か?
あるいは、終わりにせめて添えたい、死に花か…
そうして
吐血を、シャワーのように吹き上げたのは
言葉にならない、彼の無念だったのか……orz


▽▽▽
▼▼▼

母の前で、むりに笑顔を取り繕いながら
母に罵倒されていた一馬が、辛い……

一馬=半田さんの硬派な印象が
一馬の誠実さを物語って、とても印象的です。

ベンツ乗りの社長は、ベンツに乗れるなら
外国人労働者に、もっと支払ってほしいヮ。( 一一)




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『愛と追憶の日々』☆母娘の人生いろいろ譚!

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作品について https://filmarks.com/movies/4299
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・オーロラ(母): シャーリー・マクレーン☆  未亡人
・エマ(娘): デブラ・ウィンガー  子供の頃父が亡くなる
・ギャレット(隣人) ジャック・ニコルソン☆ 

それは、娘(エマ)が赤ちゃんのときから!
母は、眠っている娘が息してるか気になって
仕方がない……

母親:シャーリー・マクレーンに惹かれて鑑賞☆
しっかり者で、子供に愛情を注ぐ母親は
イイ意味でも悪い意味でも
自分ルールの価値観で、突っ走る……

自分が娘エマだけでなく、母オーロラの視点にもなって
個人的に、見応え倍増でした!

▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

オーロラは、生活に余裕もあり
お手伝いさんや男友達もいて
それなりに過ごしているが
娘の結婚相手が(安定の)教職なのが気に入らず
式には、出なかった!(>_<)

↑娘の結婚式に出ないという選択ョ……
娘がカワイイのに、ソコは割り切る…

3人目の子供が出来て、娘が借金を頼んだときも
母は断った。むしろ、無理して産まずに働くことを勧め…
↑娘に、この先のお金の苦労をさせたくないのかと…

娘の夫は、お金がなければ、お前が働け!とか
義母に無心しろ!という、モラハラなことを……
そして、浮気まで… 
娘は、子供を連れて、実家に戻った――

実は、夫の浮気の仕返しではなく(汗)
エマも、銀行員と不適切な関係になった…
彼とは、融資のことで面識があったが
スーパーの会計でお金が足りないとき、助けてくれた。

お金がないとき
心ないことを言った夫に対し
お金を出してくれた彼には
「地獄で仏に会ったよう」だったと思う。
特別な好意を抱くのも、ムリないかと….
(ソレ以上はダメではあるが……)

一方、オーロラは
隣に引越してきたギャレットと、親しくなっていた。
ジャック・ニコルソンも、イイ意味でクセモノなので
スムーズな進展は、しない……
どこか、トゲが引っかかる印象なので
恋には不安……そんな関係も、微妙でイイ☆

隣人との関係について、エマに話すオーロラは
母娘というより、親友に話す感じ♪
娘も母を応援するし、母も“進捗”を話したい!(^^)/
でも、あまりセキララだと、娘は困っちゃうョ……

そんなあるとき、エマに病気がみつかったー

▽要反転▽  個人的な話あり

相次いで身内が入院して、洗濯物とか
気がかりとかで、落ち着かない日々の私です。
その一人が、娘。

今すぐどうにかなりそうではないですが…
(病気としては、軽くない)

そもそも
私が経験したことのない病気や怪我を
子供が経験することが、しのびないのです…
子供の頃は、蜂に刺されたり(2回)
生爪が剥がれたり(2回).――
私の経験していない“痛み“を、何度も負って…(T_T)
(代わることもできず)

子供には、とにかく健康で幸せでいてほしいー
それだけを願うばかり。

エマの子が、エマを悪く言ったとき
(それも愛情の裏返しと思うが)
オーロラは
「私の娘を悪く言うな!」
と孫の頬を引っぱたいたのだが 
ココは、胸アツになった………………

妻・嫁・母は~~家族はいても
味方がいるとは限らず
孤軍奮闘・満身創痍になることもあるかと…

私は自覚していませんでしたが
私の母は、子供(孫)に
「お母さんには、(嫁ぎ先には)味方がいないんだから
お母さんを困らせちゃダメだよ。味方になってね。」
と言ったそうです。
母も、私のことを案じていたのですね………….

孫を引っぱたきはしたけれど
オーロラも、孫を愛すればこそ
一緒に娘を理解して愛してほしいーということなんだと。

そんなこんなで
幼い子供を残して、亡くなってしまったエマ…orz

作品は、隣人ギャレットや友人たちが
オーロラと孫たちを、温かく支えてくれそうで
救われるのだけれど
やはり、子供に先立たれるオーロラが、辛すぎる…

娘が赤ちゃんのとき
生きてるかどうか、心配で確かめて
生きてることに安心するシーンが、蘇る……

あのときの大切な命が、わが子が
まさか、自分より先にいってしまうなんて……orz
悲しくないはずがない!!!!!!!
悔しくないはずがない!!!!!!!
淋しくないはすがない!!!………………………..

▽▽▽
▼▼▼

人生の喜怒哀楽を描くのに
どこかコミカルな余裕で
たくましい明るさのある、シャーリーがイイ☆!
困難があっても、“出口“を信じられる……

夜、気になる“隣人“に
「ルノワールの絵を観に来ない?」
と電話するのも、乙☆(^_-)-☆




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ウェディング・ハイ』☆押した結婚披露宴&裏メニューwith〇ンちゃん

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作品について https://www.allcinema.net/cinema/378699
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ウェディング・プランナー: 篠原涼子☆
・元彼: 岩田剛典☆


“時間調整“では、調整不可能になった
“1時間押し”の、ある「結婚披露宴」の
滝汗・ドタバタ進行を見ます。(表)

一生に一度の大イベントは
式次第は同じでも、内容はそれぞれで
同じものはなく、ドラマチックだと思います!

私も、自分のこと(トラブル含む)を思い出しながら
楽しく鑑賞☆(^^)/

披露宴が無事終わったかと思いきや
トラブル発覚!
“裏メニュー“の始まりで、
まだ、お楽しみがあってうれしい!(^^)/


▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

披露宴は、一生に一度きり☆(たぶん!(^^)/)
準備が、これほど大変とは思わなかった…
ほぼ毎週、打ち合わせ……

人から大変だよと聞いていたのが
“”“”“席順“”“”“
上司の上下が微妙なとき、困った…orz

それと、“挨拶”と“余興”。
当時の私は、二重支配?のようで
上司が複数いて、挨拶が、込み合うところ
父の友人も、ぜひ祝辞を!と
父の親戚が、余興に『高砂』(うたい)を!と言ってくださり
結果、新郎側のお客様より、かなり多くなってしまい
気まずかった……(^^♪

本作の新郎みたいに、「今回は」とお断りもできず…
そもそも、今回しかないし……(^^♪

やはり、予行練習もないので
時間が、マイペースになりがちですよね。
一杯入ってゴキゲンだと、なおさら……

係の方は、気が気じゃないですよね……
こっちの寿命が縮みソと……汗。

中略  ←そんなこんな“1時間”を“圧縮“するのは、痛快!(^^)/

そして、お客様の御見送り。
姪っ子の結婚式は、ココがエンドレスだった……
いつまでも、終わらなかった…………………
というか、出口の列が全然、進まなかった……
祝福の嵐だったのでしょうね。

作品は、スムーズに見送った!と思ったら
トラブル発覚!
ご祝儀泥棒がいたと!(>_<)

そこから、巻き戻って
ご祝儀泥棒の行動を振り返る。
そんな“裏メニュー“での“共演“は
新婦を奪いに来た元彼:岩ちゃん♪
怪しい男を見つけたのはいいが
前日、食した生ガキが、当たったらしく….
イケメン王子様らしからぬ醜態が……汗。
(具合の悪さと生理現象は、致し方なし)

切なかったのは、式場をのぞいた元彼:岩ちゃんが
新婦(元カノ)の読む、“両親への手紙”で
今までで一番いい男と結婚したーというのを聞いたとき…

勢い(のけんか)で、別れてしまったらしいけれど
関係修復が可能な時間は、限られますもんね…
式の進行だけでなく
人生全般において
“時間“の扱いは、重要ですよね。
タイミングとか。(*^^)v

▼▼▼

タイミングと言えば、私こと
ブーケトスをするタイミングがなくて
ブーケをもったまま移動したあげく
飛行機搭乗直前に
やむなく、ゴミ箱に捨てることに…orz

それと
おめでたい劇中に、岩ちゃんのアノ境遇は…( 一一)
と思いましたが、おめでたいからこその
“ウン”が付いた!かな。(*^^)v
決して、“ウンのつき“では……汗。



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『奥様は、取り扱い注意』☆ダンナ様(西島さん♪)を取り扱うべく鑑賞!

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183388/
         https://www.allcinema.net/cinema/370182
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・妻(元工作員): 綾瀬はるか☆
・夫(公安): 西島秀俊☆


ドラマを楽しく鑑賞して
夫が、帰宅した妻に銃口を向けて終わった?
監視目的で“結婚“した夫が、ついに
妻を“消そう“とする流れで、映画化か!?
と思いつつ、やっと鑑賞☆(^^)/

▼~▼内容より雑談です。(*^^)v
▼▼▼

映画化!\(^o^)/というときは(私こと)
ドラマへの高まった気持ちを、期待しています!
ああ、ドラマで終わりじゃなかったんだ!
もっと見られるゥ~♪
また、あの世界観にひたれるッッッ♪♪♪

綾瀬さんが、カワイイ若奥さんで、一方
ド強くカッコいい、キレッキレ者という魅力と
“西島さん“という魅力☆☆☆

西島さんは、“公安“合ってマス!(^^)/
クールでシビアで、笑顔もない、シュッとした感じが
すごく合うから☆!
なのに
ホワっとした優しい笑顔で、包み込む
家庭的な良き夫(父)も、ピッタシ!(*^^)v

↑この“合わせ技“が、本作の西島さんの魅力☆かと
思っております!(^^)/

ポスターには、“夫婦喧嘩“とあるので
ブラピ&アンジーの映画っぽい?と思いそうですが
西島さん夫を前に、険悪な夫婦喧嘩など、あるはずが…(^^♪
(ドラマのラストで、妻に銃口を向けたのは
妻にではなく、その背後にいた“敵”にだったし)

本作では、記憶喪失になった妻に“合せて“
夫婦とも、別名で、他の場所で暮らすことになる。

そこでは、開発をめぐる、住民の意見の対立の下
市長選が行われていた。

その“開発“に、ロシアがからみ
記憶を失った妻の前に、ロシアの工作員も現れて
それやこれや、てんやわんやに――

さすがに、綾瀬さんのアクションは見どころで
カメラワークもそれに合わせて☆
個人的には、西島さんの動きも、もっとよく見たかった!(^^)/
スローモーションを駆使してもいいし
ジャン・クロード・ヴァン・ダムで見たような
ビシッと決めた“静止画“ちょい長めでもいいから。
ナンでもいいので、西島さんのシーンよろしくです!(^^)/

~中略~

そんなこんなで、再び
夫が妻に、銃口を向ける展開に!(>_<)
「愛してるなら殺して」
愛をこめて、引きがねを引くのか!
西島さん…….(T_T)

ネタバレすれば、元工作員のキレッキレの妻が
そう簡単に終わるわけはない!(キッパリ☆)
夫も愛をこめて、妻が生き残る道を捜すでしょ!(*^^)v


▼▼▼

(優しく見守るように)監視するのが、西島さんの役目でしたから
終盤の戦闘アクションシーンは、待ってました!という感あり。
されど、西島さん♪
続編あれば、
もっとグイグイ、全面に出てきてくれていいです!(^^)/

PS:“フェイント”だった、岡田健史さんの女性美☆も
それはそれで良き☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『嘘喰い』☆闇組織の非日常的エンタメ!

187649_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/187649/
      https://www.allcinema.net/cinema/377755" title=" https://www.allcinema.net/cinema/377755"> https://www.allcinema.net/cinema/377755
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・斑目貘: 横浜流星☆
・梶隆臣: 佐野勇斗
  ←獏と組む

原作未読ですが、ポスター(チラシ)の
横浜さんに挑発?されて鑑賞☆(^^)/

ゲーム展開の高まりと、獏が勝ったときの
クールな爽快感が、気持ち良き☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.『賭郎』   ←闇の賭け組織

“本能寺の変”も“桜田門外の変”も
“賭郎”の取り立て作業だった!?という前置き。
歴史まで動かした:賭郎の頭(お屋形様)との勝負に
負けて殺されるところを、命拾いしたのが、獏。
(賭郎の会員資格も失う)

それやこれやで
お屋形様の座を奪い取る勝負“屋形越え”を
狙う獏。

イカサマOK?の、仁義なき勝負ごとの異質な世界観は
日常を忘れられて良き☆(*^^)v


2.三浦翔平さん=佐田国  ←なかなかの存在感(^^)/

研究者だったが、陰謀に遭い、視力を失った。
『賭郎』のギャンブラーで、獏とは
“ババ抜き”で勝負。
(負けたら縛り首のハングマン方式(>_<))

“ババ抜き”は、シンプルだけど
ドキドキしますね……
(『かぐや様は告らせたい』でも二人ババ抜きは
かけひきの心理戦でしたっけ)

あとがなくなった獏は、
堂々と、イカサマしに行く!(^^)/
(=嘘を喰いに行く)


3.鞍馬蘭子=白石麻衣さん  ←やくざの組長♪

お嬢♪と呼ばれる組長☆
スゴんでも美しいので、衣装の“お色直し“は
目の保養♪(*^^)v
“会員権“を欲する獏に、九重というイカレ?親父さんを紹介する。


4,梶=佐野さん☆

獏に助けられ、ついていくが
獏もけっこう助けられ、心強いバディに☆
(九重との勝負は命がけなので、ハラハラ!(>_<))

梶への“合図“に、獏がカリカリ梅を使うのが良い。
(取り出す様子は
おばちゃんが飴チャンを取り出すのに似てる)


5.アクション!

平気?で銃をバンバン使ってしまうのが
娯楽ファースト感あります。(^^♪

アクションは、勝負立会人の方々が
やたら強いので、見せてくれます。

そのわりに、獏の戦闘肉弾シーンはない?のが
ちょっと残念……
横浜さんの回し蹴りは、続編でありますか???(^^)/

▼▼▼

闇組織を舞台に
非日常的エンタメを楽しみました!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『永遠に僕のもの』☆しょーもなさすぎる少年の美的インパクト大!

182155_1.jpg


作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/182155/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・制作:ペドロ・アルモドバル☆  ←ココに惹かれて
・カルリートス(17歳): ロレンソ・フェロ 

実話だそうです。(カルロス・ロブレド・プッチ)
窃盗を繰り返した、天使のような美少年が
仲間と組んで、犯罪を重ねるうち
殺人も、繰り返していったー

天使のように、カワイイ顔した美少年が
悪行を尽くしたーというだけの話です。(汗)

それを観たいと思った私は
チラシの美少年が、気になったからだけでなく
アルモドバル氏が、どんな風に魅せてくれるのかが
気になったからです。

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!) 違うときスミマセン
▼▼▼

冒頭で、カルリートスは
“生まれつきの盗っ人“と自己紹介しつつ
いきなり、もう
他人の家に、空き巣に入ったーー

両親にやっとできた子供~とも紹介するが
それが、例えば、“甘やかされて育った“ということを
暗示したのかは、わからない。
カルリートスが、どんな風に育ったのかは
実際のところ、誰にも(多分、両親にも)
わからないことだから……

とにかく、空き巣やらナニやらで
“持ってきて”しまうのが、事実。
親には、“借りた“と言って、済まし
親も、ソレ以上、追求しない……

人のものを、獲(盗)っちゃダメだということを
まず、確認しつつ……

(中学のとき、イイカゲン系男子が
雨の日に、自分のかどうか確かめもせずに
どれも一緒だとつぶやいて
黒い傘を適当に物色して、さして帰るのを見た。
その中に、彼のがあったのかまでは、不明。)

(学生時代、実習道具を、皆と一緒に洗うと
1つ2つ、道具が失くなることが、しばしばあった。
私は、名前を貼っていたけれど
「そんなの貼ったって、剥がして、もってかれるよ」
その通りで、次に洗うときに、いち早く取らないと
道具がそろわないことに……orz)

(先輩(♀)に、車の初心者マークは、盗まれるから気をつけて
と言われたことがあった。
「盗まれたんですか?」と聞いたら
「うん、だから(ほかの車から)盗み返した」
エエー(>_<)!と思ったが、先輩なんで黙ってた……)

↑そんなこんな、日常的に、盗る・獲られる・奪い返すは
あると思いますが(汗)
空き巣はいけないし、盗んだバイクで走り出しちゃダメだ…(汗)

そんなカルリートスが、親しくなったのが、ラモン。
それが、転機。

ラモンの父親から、銃を教わり
ラモン父子と組んで、窃盗チームを組んでしまった!
帰宅せず、ラモン一家で、“仕事“するカルリートス。

カルリートスの母も、放置でなく、心配はした。
けれど、子供がいる“家庭“は
“きっとまとも“だろうと、信頼したいフシもあってか
ラモン一家に、丸め込まれてしまう。

窃盗には、発見される危険が伴い
カルリートスは、発砲し、ついに撃ち殺してしまった。
けれど
目の前で、即死しない場合、実感が薄いのか
「勝手に死んだ」と思う、カルリートス……汗。

そうこうして、何人も、撃ち殺すことになりますが(汗)
画面は、真っ赤な血だらけという演出もなく
マリリン・モンロー似の天使が、呼吸するように
引きがねを、引くだけ―――

↑多分、ソコなんだと思います…….
園子温作品や、タランティーノ作品のような色遣いでなく
美少年じゃけェ、何してもええんじゃ~的な
えげつなさを、極力抑えた、自然な空気感……

~中略~  ←ラモンとの関係に変化あり ラモンの死あり

お腹がすけば食べ、疲れたら眠るー
カルリートスには
そんな日常が、“ちょっと“ ズレていっただけのよう…
さらに、その延長のように
収監されても、スルッと、脱獄した!

彼の罪悪感って、どうなっているのか??
(実際は、映画よりひどいらしい…(>_<))

ラモンの母が、誘惑?したときは
ダンナさんに悪いと言って、断った。
(倫理観でなく、やんわりの拒絶なのかな)

母親が精神障害のフリをすれば、減刑されると言ったときは
障害もないのにフリはできないと、言った。
(正直?というより、ただ自然体なのかな)

脱獄しても、捕まるのは、時間の問題の中
空き家になったラモンの家に行った、カルリートス。
その最後のシーンよ!♪

序盤にしのびこんだ家から盗んだ、レコードの曲がかかる。
あのとき、あの場でレコードをかけて
ひとしきり踊って、気に入って盗み取った。

脱獄しても逃げ切れない、追い込まれた今に
ゴキゲンな音楽があれば、踊れてしまうのね…

絶望的とか、刹那的とかの言葉が
降ってきそうだったのに
ルンルン踊っている、カルリートス…
マイペースなんだね………滝汗(~_~メ)
気分次第なんだね…….

ダメだこりゃ……( 一一)
殺された人たち(十余人!)は、どうすれば………orz

▼▼▼

邦題の“僕のもの“は
窃盗=他人のモノも自分のモノ~という意味だと、思っていましたが
周囲の価値観も含めた、なにもかもが
僕=天使的美少年のモノ~ということだったのかな…

しょーもなさすぎる“美“少年の人間描写を振り返れば
彼の美的インパクトが、かなり大☆
アルモドバル氏の手にかかってくれて、感謝です。(^^)/




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アルプスの若大将』☆スキーに歌に恋!爽やかエンタメ♪

8031.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/11780/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・田沼(スキー部主将・若大将): 加山雄三☆
・石山(田沼の友人・青大将): 田中邦衛☆
・澄子(パンナム社員): 星由里子☆

ひたすら、加山さんが爽やかな作品だろーと思ったとおり
冒頭のスキーシーンから
ギター弾き語りの歌から
ローマ観光から
恋のお話から
☆エンタメ度満載☆の逸品でした!\(^o^)/

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

1. スキー☆

“アルプス“とは、日本アルプスでなく
本当のアルプスでした!(^^)/
マッターホルンを見ながら
加山さんが、颯爽と、シュプールを描く♪

↑いきなり、爆上げなスキーシーンですが
コレは、まだ、“お通し“みたいなもの。(^^♪
教授との学会出席の“ついで”の、スキー。
(マドンナ:澄子との出逢いも
アルプス付近とはいえ、スキーではない)

スキーの見せ場は、むしろ“苗場”!☆

合宿では、キビシイ中にも
どこか、青春の楽しさもある♪
特に、夜なんか………(*^^)v

雪山で、若大将を追った澄子を、送り狼が襲ったとき
偶然(!)、滑りかかった若大将が助けるーという
正義漢も、頼もしい☆

学生大会の優勝争いでは
加山若大将は、回転・滑降のみならず
ジャンプも飛ぶ!!!!  
(船木選手のような飛行姿勢ではないとしても
ジャンプするだけでスゴイ!)

案の定、若大将が優勝し、欧州大会に行くのだが
彼は、澄子に逢うために
どうしても、アルプスに戻る必要があった。
(注:一度は、国内で逢う二人だが、そんなこんなで
澄子は、欧州に転勤を願い出たので)

2.歌♪

♪幸せだナ~僕は君といる時が一番幸せなんだ~ (歌詞引用)

『君といつまでも』をギター抱えて
ホテルの一室で、ひとり歌う、若大将♪
心に描くは、逢ってまもない、澄子のこと♪♪♪
(『エレキの若大将』)でも歌ってるらしい
ミュージカルではなく、青年が、好きな歌を歌ったテイ。

同じように
ゲレンデで座り込んで 『走れドンキー』 ♪(ギター持参!?)
スキー場のパーティでは、バンドをバックに
軽快な『蒼い星くず』を♪

テーマ曲だけで済まさずに
しれっと、随所で歌い始める♪
数曲、若大将の歌声を楽しめるとは!
なんという、贅沢な構成!(*^^)v

3.恋☆

アルプスの町で、澄子と出逢った若大将。
恋に落ちたーというより
爽やかに、好意をもったーという感じ。

東京で再会して、イイ感じになりそうなとき
青大将が、自分で招いたフランス女性に手こずって
若大将(の実家)に、押し付けてしまう。

人のイイ若大将は、イヤとは言えないので
引き受けて、一緒にいるところを見た澄子は
寂しく思う…

のみならず
大学の女友達は、スキーを教わる名目で
若大将に、アプローチするし
現地で出逢ったお姉さんの挑発に乗って
スキーで追いかけていってしまう、若大将…..

苗場に行く、若大将の見送りに
青大将の車を、ブッ飛ばさせたが(汗)
間に合わなかった澄子……orz.

好きの弱みで、澄子に利用されて
白バイに捕まる青大将が、気の毒…(>_<)
交際を申し込んでも
若大将を理由に、断られる……orz

(スイスで拾った恋だから、またスイスの雪の中に
置いてこようと思います)  ←澄子から青大将への手紙

澄子は、また欧州勤務を志願し、日本を去ってしまう。
若大将としても、不本意なことに…
ぜひ、スキー大会で優勝して、ヨーロッパに行くゾ!と。(^^)/


▼▼▼

イケメン若大将だからと言って
恋がスムーズにいかずに、もどかしいのも
甘酸っぱい青春っぽくて、良き☆(^^)/
(障害は、ないはずなのに
イイ男過ぎると、女の腰が引けるのかナ…(‘_’))

初めから終わりまで
若大将の爽やかな風、吹きまくりでした!




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『アオラレ』★“超ヤベェ”おっさんに狙われて爆汗


185057_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185057/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 UNHINGED)
・トム: ラッセル・クロウ☆
・レイチェル  ←トムにクラクション鳴らした(>_<)

冒頭から、社会の不満やら、ストレスやらで
一触即発の人間社会・車社会を見せつけて
イライラや不安を、アオッてくるのが、うまい。(^^)/

子供の登校で、急いでいたレイチェルは
青信号なのになかなか発進しない、前の車を
クラクションでせかしたら、キレられた。
運転者トムは、自分も謝るから
お前も謝れと言ったが、レイチェルは、拒否した。

それから、トムの“アオリ“が、加速し
爆発していくのですが……
や!おっさん、コレ、“アオリ“どころじゃないョ…爆汗。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

急いでいるときに
前をマイペースに走る方や
青信号で、すぐに発進されない方には
イライラしますよね……汗。(^^♪

レイチェルも(寝坊を棚に上げて)
子供の登校に間に合わなくて、イラつく。
(遅刻して、自分の仕事もクビに…orz)

急く気分と (運転で性格変わることもある)
八つ当たり?もあって
青で発進しないトムに、ビービー鳴らしてしまった!(>_<)

始めは、トムも、紳士的に?
レイチェルに、ビービー鳴らしのクレームをするが
イラつくレイチェルは、謝罪する気はなかった。
だからってー
その後が、ヒドイ!!!!!!!!!(>_<)

↑このトム……
序盤から、ヤラカシてた!!!!!(>_<)
離婚がらみの恨みで
人ん家に押しかけ、暴行して(殺人?)放火してきた帰りだった!

(昔、若葉マークの頃、左側を走っていたら
右を走るトラックが、やけに、はば寄せってきたことが…
なんでこっち(左)に寄ってくるのよォ!
〇〇新聞のトラックゥ!(>_<))

↑そのときも怖かったけど
トムの“アオリ“は、アオリのレベル越え!(>_<)
レイチェルをかばった男性を、車ではねた!
レイチェルの離婚弁護士も、ダイナーで殺した。(怖汗)
(自分の離婚問題もからめて、怒りまくるトム)
関係者を殺しまくろうという、トム…

~中略~  ←レイチェル母子を殺しにかかるトム!(>_<)

トム=ラッセル・クロウは、清濁併せ持つ
厚みのある俳優さんですが
このトムは、熊のような山や岩のような
恐怖の塊のような“厚み“の迫力が、スゴイ!

でも、“キレたらコワい“―というのは
小さいよね…… ←キッパリ☆
ビービー鳴らされたら、カチンと来るにしても(汗)
怒りの持続時間、長すぎるヮ……  ←ある意味アッパレ
関係ない人にまで、やりすぎなんだヮ…
↑ある意味、超ツッコミどころ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

トムが、隠れた息子くんを呼んだとき
「警察だよ、安心して」と声かけるの、ズルイわ~~(>_<)
熊みたいなオッサンにつかまったら
息子くん、食われちゃうヮ…(>_<)
――と、ハラハラしてからの
レイチェルの反撃が、凄かった!!!!!
(猛獣を仕留めた感あり)


▼▼▼

どんな“アオラレ方”をしたのか、気になりましたが
アオル以上の惨劇ョ……orz
(原題からすると、超ヤベェ奴?)

見た後、なんかぐったりしますが
“超ヤベェ奴”の、度々のむごさに
エエーッ!嘘でショー!と、ツッコムのは
エンタメ感あり☆だったのかも。(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『哀愁』★邦題が余韻となる愛の哀しみ

116178_4.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/11452/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・原題 『WATERLOO BRIDGE』  ←二人が出逢った橋の名

・ロイ(将校): ロバート・テイラー
・マイラ(バレリーナ): ヴィヴィアン・リー☆


男が、思い出の“橋“で、にぎりしめていたのは
ビリケンさんのお守り。
抱きしめていたのは、ソレをくれた女の思い出―

運命のイタズラと言うけれど
“そもそも“なことが、重なっていくーー
ソレがもどかしいやら、くやしいやら
切ないやら……orz

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

第一次大戦下のロンドン。
空襲警報の中、一緒に、橋の上から駅に
避難したロイとマイラ。
(マイラが、バッグの中身を落としたのがきっかけ)
マイラは、明日、出征するロイに、ビリケン人形をお守りに渡した。
多分、コレで終わり…?

けれど、恋に落ちたロイは
上官との約束を断り、マイラのバレエを見に来ただけでなく
マイラを食事に誘った。
(↑マイラの上司は、交際を禁じていたので、危うい…汗)

恋に落ちた二人を、運命は後押したのか
ロイの出征は延び、彼は、マイラに求婚した!
↑この、加速していく恋心は
冷たいはずの雨すら、ものともさせず……(^^)/

なのに、教会の結婚式は、午後3時以降はダメと言われる。
(銀行の窓口か…(>_<))
じゃあ明日―と思ったら
急遽、ロイに召集命令が出てしまった!

マイラは、すぐさま、駅に向かい
走り出した列車から、身を乗り出すロイに
ほんの一瞬、手を振っただけの別れとなった……
↑ココは、ホント、切ない……
よくよく言葉を交わせず、一目みるだけでやっとの別れ…
それでも、お互いに、惹かれ合う気持ちだけを信じて
精一杯の気持ちを、投げかける……

けれど、公演に穴をあけたマイラは、解雇されてしまった。
弁護してくれた友人キティも、一緒に…orz

仕事らしい仕事も、見つからないあるとき
マイラは、新聞の死亡欄に、ロイの名前を見つけてしまった。
絶望と哀しみの中、マイラは、キティに続いて
娼婦として生きることに、なっていった……

(以前、ロイは、結婚したら、出征中は
マイラは、裕福な実家で、母と暮らせばよいと考えていた。
もし、あのとき、結婚できていたら……)

駅で、列車を降りる兵士に、愛想を振りまいていたマイラは
ロイを見つけ、ロイもマイラに気づいた!
迎えに来てくれたと喜ぶロイ。
とまどうマイラ……………………………

↑このときのマイラの気持ちを思うと、涙、出そう…
ロイが生きていたことへの、爆発しそうな喜びと
今の自分を見せたくない、悔やみきれない悲しみと…

ロイは、マイラと結婚するつもりで、実家に連れてくる。

(このまま、過去はやむを得ないこととして
ロイと生き直してほしいと、思うのですが……)

ロイの母は、“事情”をのみこんでくれたようだが
これからは一心同体だ、と言って
マイラにビリケンさんを渡したロイに
打ち明けることができないマイラは
出ていってしまった……

ロイは、マイラを捜して、キティに出逢った。
キティは、マイラの行きそうな場所に、ロイを連れていき
マイラが、なにをして生きてきたのかを
それとなく教えた……

↑コレ、言葉で言わないのが、イイ……
ロイは、自分がいない間、どれだけ大変な思いで
マイラが生き延びてきたのかが、痛いほどわかる…orz

そして、もう二度と逢えないと悟る、ロイ……

(愛する人のナニもかもを受け入れるーとは言いますが
本当に受容しきれる広さが自分にあるのか、あるいは
相手が抱いているであろう“負い目“まで
包容できる強さが、自分にあるのか----難しいところ)

マイラは、生還したロイと生きる道は、選ばず(選べず)
生きることをやめた。
ロイと初めて会った“橋“に来て
軍用トラックの車列に、飛び込んだ。
ビリケンさんが、血に染まった……

ロイの死亡欄を見て、絶望したときに
後を追っていたほうが、よかったのか……
「私が愛しているのは、これからもずっとあなただけ」
その真実だけを、生かして。

▼▼▼

恋に落ちて、惹かれ合って
引き裂かれたときの、あの切ない情熱も、良き☆

再会の喜びは
愛するがゆえに、苦しみを深くするのも、良き☆

そして、愛は、悲しみとともに、永遠となるのも、良き☆

邦題のすばらしさが、余韻となる。(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アンモナイトの目覚め』★愛し愛されたいー私としてー

186702_1.jpg



作品についてhttps://cinema.pia.co.jp/title/186702/" title=" https://cinema.pia.co.jp/title/186702/"> https://cinema.pia.co.jp/title/186702/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・メアリー・アニング: ケイト・ウィンスレット☆
(↑実在の古生物学者 化石販売)
・シャーロット: シアーシャ・ローナン☆
       (メアリー宅に滞在)

自宅近くの石浜で、化石収集をして
母との生計を立てていた、メアリーは
古生物学者でもあった――

真偽は不明ですが、本作のキモは
メアリーの、“同性愛”嗜好の描写と
“その後“ではないかと思います。

仕事・学問ひとすじの女性が
愛(と性?)に目覚めたーと思っていたのですが
そんなふうにまとめては、いけなかった!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

オープニング。
メアリーの採集した標本は
メアリーの名でなく、寄贈者に変えられて、展示されたー
理由の1つは、彼女が、“女“だったからかも…orz
(当時は、“女“は、論文執筆なども不可だったらしいから)

化石に興味ある、リッチ男性に購入してもらうのが
唯一のツテな感じ……

そんな感じで、ある化石愛好家(モラハラ夫)は
不調の妻シャーロットを
メアリーに託していった。 ←いきなり困る…(汗)

そもそも、妻の不調は、”夫源病“っぽい…( 一一)
妻の意思や気持ちは、無視して
自分の“命令“が、すべての夫…(汗)  ←今も多々いそう…汗

海水浴したシャーロットが発熱したときに
看病したメアリー。
それから、距離が縮まったよう…

石の中から、目を凝らして、化石を見つけ出し
丁寧に手入れして、化石の姿を、際立たせる--
寡黙なメアリーは、黙々と、こなす……

メアリーの母は、子供8人を亡くしていて
咳込みは、癒えない苦しみのようでもあった。
メアリーは、その母との生活を
守るためだけに、生きているようで
感情を押し殺した“寡黙“のようにも……

そうして、シャーロットも
重石のような夫が、不在の今
自由に、自分の愛の矛先を見つけたようで…
そういう波長は、伝わるのか
メアリーの心にも
“嫉妬“?のさざ波が、立つときが生まれ
ついに
二人は、誰に気兼ねすることなく
愛の海に、存分に溺れた――

↑ココは、二人の世界であって、直視するもんじゃない…照
大胆な描写ではありますが
愛活は、ためらったり、とどまったりしては、ダメ!(キッパリ☆)
時代や立場、状況などが、がんじがらめにした“女”二人が
意気投合して、解放された愛の海に、身を投げ出したのだから。

本能的には、男性に求めるものですが
男性だと、支配的な態度のことがあって
メアリーの“愛の解放“には、このほうが、最適かと。(*^^)v

↑このメアリーが、あたかも
掘り出した化石を、磨き出すーというのと重なる☆(^^)/

そうこうして、シャーロットは、夫は、泣く泣く
夫の元に帰り、
母を亡くしたメアリーも、寂しさを募らせ…

そして、その後の展開がイイ!!(^^)/

シャーロットに呼ばれたメアリーは
彼女の邸宅を、訪れたのだが
シャーロットは、メアリーを住まわせる準備をしていた!
メアリーは、こちらの意向を無視して、“囲おう”とした
シャーロットに怒りを覚え、立ち去った。

好きな人と一緒にいたい、愛?からなんだけど
愛の名の元に、束縛や独占が生じ
尊重すべき相手を、所有“物“化する危険も
潜んでいるのが、愛のムズカシイところ…

(以下。違うとき、スミマセン)
怒りのまま、大英博物館に向かい
自分の採集した標本を見ていた、メアリー。
(そこには、メアリーの名はなく、寄贈者の名前)

ちなみに、メアリーが、シャーロットの部屋でみた標本には
メアリーの名が、他の名の上に、添付されていて
多分、シャーロットが、そうしたのかと…

博物館の標本を挟んで
メアリーは、シャーロットを見つけた。
ココでは、メアリーの名は、無視されているが
シャーロットは、独占的愛欲だけでなく
信頼と敬意をも、自分に注いでくれた人……と
メアリーも自覚したと思う。

一緒に住まないまでも
これからも、親友として、交友を続けたいー
友情と絆を残して終わったと
私は、信じたいです……

▼▼▼

ケイト・ウィンスレットは、美しいし
背中が頼もしくて、好き☆
生活感ある作品には、特に
感情移入してしまう….

アンモナイトが、どうなるんだろーと思っていましたが(^^♪
期待以上の作品でした☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』★最後の「了解」まで待って(^^♪

164110_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/164110/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

見たときの記憶が曖昧なので、再鑑賞。
(スナイパーと言えば、赤井さん????)

ベルツリータワー(スカイツリー?)の展望台で
高額物件を売りつけていた男が、射殺された。
タワーに、皆で来ていたコナンは
居合わせた世良と、狙撃犯を追いに行ったー

狙撃犯と思しき人物は、“復讐”を企てていたらしい…
自分だけでなく、家族の不幸の分まで…orz
ああ、なんかスッキリした展開なのかもーと思いきや
コナン作品は、一筋縄でいかない
複雑な状況を、よく、作ってくれて…
〆まで、気が抜けない。(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!?)
▼▼▼

狙撃犯は、薬莢とサイコロを残していった。
(↑Qoo~!ミステリー度を高める細工ョ…(*^^)v)
一人、二人と亡くなって
残されたサイコロは、カウントダウン?かと思われるも
実は、狙撃犯の“復讐理由“を示していた。
(スターの形を残す)

そうして、恨み節の容疑者;ハンターまでもが
殺されることになり、深まる謎☆(*^^)v

容疑者:ハンターが、アメリカ人で
(軍隊経験のエピソードが発端)
ターゲットも、交友関係も、カタカナ名が多く
例によって、FBIもいる。   赤井さんはいないけど…orz
誰がナンだったか、わからなくなりつつも(汗)
ハンターの“狙い“が、すごいところにあるのを知る…

▽要反転▽


ハンターは、体調をそこねていて
狙撃できる状態ではなく、友人ヨシノに託していた。
なんと、復讐だけでなく、自分への狙撃も。
↑ハンターへの狙撃のシーンが、切ない!!
信頼による依頼とはいえ
ヨシノは、ためらいから、1度は、狙いを外す。
コレは、人情ョ………
けれど、射殺を実行したヨシノ。
コレは、“非情”で応えた、信頼と約束…….
スナイパーとして、一線を越えた“成長“のあと
真犯人ヨシノは、追い詰められていく――

▽▽▽

再び、タワーで、真犯人と居合わせてしまった
コナンの友人たち!(>_<)
人質になってしまったのは、歩美ちゃん!(>_<)

真犯人にも、事情はあるとしても
もう、悪玉でしかない………

そして、遠方から、銃を構えていたのは、
沖矢昴☆
(今となってはわかりますが
そのときは、この人は、ナニモノ??状態で…(^^♪)
コナンとの連携プレーで
真犯人を撃った沖矢!スゴイ!
(出番少ないのに、ナニモノ??……)
トドメの蘭の攻撃も、カッコ良くキマル!(^^)/

▽要反転▽


クールに任務完了を連絡した、沖矢。
警察関係?FBI?と思うまもなく
「了解」と答えた!!!!!!
↑この声が、赤井さんで
嬉しい感動を残す!!!


▽▽▽
▼▼▼

「赤井さんがいてくれたら…」
FEI:キャメル捜査官ではないけれど
赤井さん=スナイパー  その期待は
ギリギリ?、裏切らない♪(*^^)v




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ある天文学者の恋文』★ジェレミー・Iのオーラあればこそ語れる永遠の愛


170108_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/170108/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ☆
・天文学教授 エド: ジェレミー・アイアンズ☆
・教え子 エイミー 
  スタントのバイトも

いつまでも続くと思われた恋人関係だが
エドは、“急死“してしまった。
しかし、その後も、エイミーのもとには
エドから、メールや手紙が届くー

↑言ってしまえば(汗)
予め、準備をしておけば、済むことなんですが…

「僕に秘密にしていることはないか?」と
生前、エイミーにしつこく確認していたエドの本意も
明かしつつ
「彼ほど恋人を愛した人はいない」と、
エドの仕掛けに、協力した人たちの気持ちも重なって
愛すること・愛されることの悦びの
おすそ分けをしてもらったような心地であります。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

冒頭から、年の差カップルの甘い関係を
見せつけられて、もーどーしようかと……(^^♪
(エドは、エイミーと同年の娘と弟はいるが
今は独身のようで、不倫関係でなさそうなのはよい)

触れるほど、そばに居れば
ソレ以上の何かを、確かめる必要はないのでしょう…
けれど、離れた瞬間から
肌寒さと寂しさと不安を、感じるのかもしれない…
ホテルの部屋が、すぐ近くであったとしても……

エドは、天文学者らしく
愛や永遠、時間、距離など、巧みに語り上げ
私こと、聞いているうちに、心地よいめまいが…(^^♪

そうして、さっきまで、メールをくれていたのに
何日か前に、亡くなっていたと知ったエイミー!(>_<)

え?なぜ?
という疑問は、不思議な“からくり”にーというより
なぜ、死に関することを、知らせてくれなかったのか??
ということかと………

死の予告をしないほうが
直前まで、現実の愛の夢に溺れていられるが
死後のあとは、知らされない分、喪失感が深そう…orz

予定されたメール送信だけでなく
エドのお気に入りの旅先に出向けば、贈り物も用意されて
いかにも、エドが心ごと、存在しているかのような演出は
切なくも、心ニクイ☆

しかし
いくら、「僕の愛は永遠だ」と、動画で言ってくれても
エイミーには、彼に返信できないことが、満たされない…

さらに
エドは、エイミーが触れてほしくない領域に
踏み込んだメッセージを送ってきたもんだから
取り乱したエイミーは
メール受信拒否のサインを、つい、送ってしまった!
後悔するエイミー……orz

ところで
エイミーが、危険なスタントのバイトをしていたのは
死への意識からだったらしい。
それを、エドとの恋愛中にも、続けられていたのは
根深い問題を、心に抱えていたからのよう…

~恋愛関係に秘密はナシ~

好きな人なら、自分のすべてを知って
すべてを受け入れて、すべてを愛してほしいだろうし
その逆も然り。
それは、愛以上に、信頼かもしれない。

エドは、エイミーの全てを受け入れたいと思っているから
心の奥底の悩み深き秘密を、全部吐き出して
楽になってほしかったようーなんですが
エイミーには、ソレは、深い傷ではあっても
秘密であるとの意識はなかったようで
だからか、関係する母親とも、連絡を絶っていたー
そのことを、エドは、解決したかったのだが
エイミーは、それ以後の受信拒否してしまって……
“回復“に、奮闘することになる。

~中略~

愛する人から、心からの愛を、“今”、感じるとき
とてもとても、幸せです♪
しかし
“今“囁かれた愛が、随分前に、録音されたものならば
そこにあるのは、愛の幻影でしかないのでしょうか….

けれど、天文学的に?イイこと言ってくれます♪
今、見ている星の輝きも、何万光年も過去からの光~
ということもあるとか……
一生を終えた星が、爆発した輝きは
あたかも、新しい星が生まれた輝き(超新星)だとか……

いつまでも、永遠の愛の希望を、残そうとしたようなエドだが
エイミーが、“回復”しようと、やっと入手した大元の映像には
苦痛に苦闘する、現実のエドの姿があった……
美しく遺したい心遣いも、受け止めつつ
晩年の苦痛こそ、分かち合いたかったと思う…
それこそが、愛だと思うから……

▼▼▼

年上の恋人が、ジェレミー・アイアンズ☆だから
見たかった作品です!(^^)/

彼の眼差しや、声色や、姿勢には
温かい気持ちで、包まれます♪
この雰囲気・この風情・このオーラあればこそ
星の彼方よりも無限の
永遠の愛が語れる作品かと☆(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
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映画『アラン・ドロンの ゾロ』★カッコいいゾロをギャップでも楽しめる♪


133024_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/5322/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

怪傑ゾロを、アラン・ドロンで☆

昔購入した、映画音楽のLPレコードに、ゾロのテーマがあって
黒装束のかっこいいゾロのいでたちの
アラン・ドロンの頬に、美女がキスしている写真がありました。

母と、ドロンのゾロが見たいね~☆と話したのも、いい思い出。
やっと鑑賞しました☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

基本、勧善懲悪デス!(^^)/
悪代官は、大佐。
善玉は、ドロン(ディエゴ)の旧友の総督。
メキシコのスペイン領に赴任する途中に
大佐の手下に、暗殺されてしまう。
志をついだディエゴが、総督になりすまして、赴任。

(総督という立場も、地元民には微妙ですが
大佐は横暴で、この総督は、平和的。
剣士のディエゴも、殺さずの誓いを胸に、なりきろうと…)

見どころは、黒装束のゾロ=ドロンではありますが
総督ドロンの“ヤワさ”にもあり!(^^)/
貴族の坊ちゃんというテイで
ヤサ男というより、オネエっ気あり☆(*^^)v

ビシバシッと、ゾロで活躍したあとに
急いで戻ってきて、ヤワい総督になるー
この2面生☆ギャップで、魅力倍増!\(^o^)/

二役の真骨頂は、馬車のシーン♪

総督の殺害予告したゾロ。  ←自作自演
兵の護衛で、馬車で出かけた総督は、馬車内で昼寝。
そっと抜け出て、ゾロに変身すると
兵の前で「総督を縛り上げた!武器を捨てろ!」と。
中に乗り込むと、総督の声色で、弱弱しく発言。
↑ココ、絶妙☆ナイス!

ゾロのカッコよさは
・黒づくめの衣装
・シュッとした身のこなし
そして
「Z」を刻む、剣さばき☆

なんだろう…….
さらさらっと、「Z」を刻む剣先の“しなる感じ”に萌える!(^^)/

ゾロに惚れる女あり♪
総督の従姉妹:オルテンシア。  (今は、没落貴族)
颯爽と現れた正義のヒーロー:ゾロに惹かれるが
ゾロは、崖から落ちて死んだものとされ
大佐と、結婚することに…orz

結婚式にゾロ登場!  ←不死身伝説に喜ぶ皆さん♪

花嫁を奪いに来たーというわけでなく
大佐を退治に来た!
(美女への個人的好意ではないのが、ヒーロー的☆)

ゾロは
殺さずの誓いを破る覚悟で
大佐と、剣を交えた!

↑この一騎打ちは、かなり長い!!!
見どころは、ココ!☆
チャンチャンバラバラ!
丁々発止、丁々!丁々!、発止!発止!…
倒すテキが手ごわいほど
倒し甲斐がある!!!!!

そうして
はやてのように消えてしまうのが、ヒーロー…orz


▼▼▼

細かいコトは抜きに
カッコいいゾロを、アラン・ドロンで楽しむ♪
―だけでイイ☆(*^^)v


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映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』★娘が撮るピアニストの母の“ソレ以外”


164664_3.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/164664/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

原題 BLOODY DAUGHTER  ←監督のこと
監督: ステファニー・アルゲリッチ(三女)

三女による、ドキュメンタリー。
“マルタ・アルゲリッチ”と聞けば、気になって鑑賞。
音楽ドキュメンタリーではなく
娘による、母親の人となり…???
いや
他人が知られざる母の姿~ではあるけれど
いわゆる“家での母”ではなく、あくまでも
ピアニスト:アルゲリッチの片鱗のような。

▼~▼内容より.雑談です。
▼▼▼

アルゲリッチの名に、興奮してしまうのは
ピアニストとしての技巧的魅力―のほかに
私の母が、一緒に思い出されるからです♪

アルゲリッチだけでなく
ホロヴィッツやポリーニ
ルビンシュタイン、アシュケナージ……etc.
ピアノ曲だけでなく、クラシック音楽のアレコレを
作曲家とともに、演奏家の存在と魅力を
教えてくれたのは、ピアノを教えてくれた
母です!(^^)/

“教えた“とは
「どうしてわからないの!」との厳しさでなく(^^♪
音楽・演奏に関する話題で、楽しく!盛り上がる!(^^)/
――というのも含みます♪

子供だった私は、ピアニストは
“一日何時間も練習している人“との認識しかなく。
生活感まで、思い描けなかった……
やがて、自分が練習を進めていくうちに
演奏にはテクニックだけでなく、生活や人生など
深い感性も必要だなーと漠然と、感じ始めたり…

そんな中、アルゲリッチのレコードを聴いて
彼女の指さばきから、繰り出される
巧みなピアノの音を、聴いてはいても
子供の私は、彼女が、どんな人生を送っていたのかなんて
みじんも、考えてみたことはなかった…

この作品を監督したのは、三女ですが
アルゲリッチは、それぞれ父親の違う姉妹を産んでいた。
長女のときは
中国系音楽家と一夜をともにして授かり
生まれる前に、別れたらしい……
(長女は、施設で育った経緯もあり)

アルゲリッチの男女関係は、音楽家との交流の一環で
彼女の“生活“は、演奏・音楽がメインのよう。
そして
恋愛も、交際も、子育ても
彼女の人生の1つではあるけれど、大きく分ければ
演奏(音楽)と、“ソレ以外”であるよう……
(もちろん、子供への愛情はあるのだけれど)

もしかしたら、自分には、それほど重要ではないことでも
子供には、重要なこともある。

三女は、アルゲリッチ姓を名乗り、戸籍上は父不詳。
しかし、実父とは交流しているので
認知申請をしていた。
けれど、役所の不手際などがあり
10年以上、手続きが進んでいないことに、苛立つシーンがあった。
本来、自分(子供)が悩むべき出来事ではないーと。

母にせよ、父にせよ、著名な演奏家であることとは別に
娘の誕生にあたって
“ふつうに“親子手続きをしておいてほしかったー???

子供は、親の業績を誇らしく思う反面
いわゆる“ふつう”に、親であってほしいと思うこともあるかも…
(〇〇ちゃんのお母さんがしていることを、私にもしてほしい~的な)

ふつうでない偉大さに、めげそうな?逸話は――
長女がピアノを習おうとしたとき
父親に止められたこと。
「ピアノで、母親を越えられない」
父は、父というより
アルゲリッチに惹かれた恋人としての
弁でしょうか……
揺るぎない絶対的な才能を、確信していることに
愛を感じつつ、娘には、悲しいかも……orz

そんなこんなで
アルゲリッチは、ピアノ・演奏・音楽を最優先で
生きている………   (邦題はソレを言いたかった?)
それでも
大人になった娘たちとは、それなりに
大人の付き合い方ができているようです。

演奏しているアルゲリッチしか、知らない人に
母親でもある、“ソレ以外”の彼女を知らしめたいー
娘自身の言い分もあると思うけれど
母親を誇りに思い、大好きだからこその
作品なのでしょう♪

▼▼▼

このタイトルを見たとき、母が存命中ならば
「お母さん、アルゲリッチの映画があるよ!」と
母への電話の話題にして
アルゲリッチのアレコレで。盛り上がったはず…
もう、それが叶わないのは、悲しい…

母親を撮った娘の気持ちも、なんとなく
わかりそうな気分なのも、個人的には嬉しい。(*^^)v



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映画『依頼人』★善意の少年はおばさん弁護士に依頼した


140245_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/140245/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・弁護士レジ―: スーザン・サランドン☆
・検事ロイ: トミー・リー・ジョーンズ☆

・マーク少年: ブラッド・レンフロ

見た記憶がありつつ、「〇〇人」という作品は
わからなくなってしまいます…
スーザンもトミーも、大好きな俳優さんなので
仕切り直して、鑑賞☆(^^)/

少年が、たまたま、自殺に居合わせてしまった男は
マフィアの弁護士だった。
彼は、マフィアが殺した“上院議員の死体”の隠し場所を
自殺する前に、少年に話した。

自殺現場に居合わせて、ショックを起こした弟が入院し
事件が明るみになった。
マークは、男からナニも聞かず、死体を発見しただけだと
ごまかそうとするが、検事ロイは、しつこく質問を迫った。
困ったマークは、弁護士レジ―に助けを“依頼“したー

一方、マフィアも、マークがナニか知っているなら
“消そう“と動き出す!

子供が事件に巻き込まれ
検察にも、マフィアにも、追われるのが、いたたまれない!(>_<)
レジ―と同化しつつ
マークを応援する気持ちで、鑑賞☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

マークの父は、アル中?のダメ父だったらしい。
母も、どこかユルイ感じあるも(汗)
働いて、兄弟を育ててくれている。
母のタバコを“盗み吸い“するのは、イタダケナイが
マークは、弟をいたわる、頼もしいお兄ちゃん♪

森に行ったとき、車内で、自殺を図る男を見たとき
見殺しにはできないと
排気口の詰め物を、取ってあげたマーク。(*^^)v
でも、それで、男に怒られ
車内に連れ込まれ、一時は、殺されそうに!(>_<)
(余計なコトするなと)

マークの、この優しさイイ!(^^)/
コレがきっかけで、トンデモないことになってしまうけれど
この優しさが、マークの本質かと!

本来、FBI・検事も、正義の人(のはず)。
上院議員殺しの犯人を、やっきになって、捜している。
手掛かりのマークから、こそっと、“自白“させようと
(子供だからって)非正規のやり方で
やるのが、ズルい……( 一一)

けれど、敵がマフィアなら、不安です。
子供だからって、家族もいるし
身の安全は、保障してほしい……

実は、ワケアリ弁護士のレジ―に
一ドルで、弁護を依頼する。
女だと思うと、ナメてかかる奴もいるが(汗)
ワケアリの分だけ、海千山千。
酸いも甘いも、痛みも悲しみも知る者は、強い!(^^)/
検事相手なら、法を武器に、マークを守る!

しかし、マフィアは……( 一一)
“消そう“とするからコワい……
家も放火され、母と弟の命さえ……

~中略~

死体の場所を知るマークは、レジ―と直行。
すると、そこにマフィアもやってきて
見つかりそうに!!!(>_<)

一方、検事もマークを追っているので
合流&応援に。
ただし
マークと家族の証人保護を、確約する条件を出し
レジ―が、検事と、うまく交渉してくれる♪

▼▼▼

知らなくていいことを、善意から知ってしまった少年が
正義の検事と、悪玉のマフィアから
追われてしまうところを
おばさん弁護士が、助けてくれて
ハラハラしながらも
万事、解決に向かう――

私は、おばさん弁護士になりきって、楽しみました!(^^)/


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映画『ウィークエンドはパリで』★偏屈と不満をマディソンダンスがもっていく♪

165300_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/165300/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・夫:ニック  大学教員
・妻;メグ   生物の教師

結婚30年の記念週末に、パリで過ごす夫婦。

新婚旅行で泊まったはずのホテルに
妻は、がっかりを通り越して、怒ってしまう。
もっといいホテルを捜しつつ
タクシーを2時間乗り回して、見つけたホテルの
スイートルームで、豪遊することにした――

30年目を祝いつつ
今までも旅先でも、色々あったけど
やはり、相思相愛だねーーというオチなら
私の気持ちを、ねじ伏せられそうで(汗)
ナンだな~と思っていましたが……

(結婚30年過ぎた)私の本音は抑えつつ
ツッコミながら、雑談です♪(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

結婚記念に、イギリスからパリへ旅行した夫婦☆
旅行はイイですよね。
日常から離れて☆(=日頃の不満も忘れて(^^)/)

新婚旅行先のホテルを、ニックは受け入れていたが
メグは、こんなとこ(汗)じゃなかった!と不満爆発し
キャンセル=脱出!

わがまま?と言えば、わがままかもですが(汗)
メグは、すっごく楽しみにしていたのかと…
物理的に素敵なホテル☆というだけでなく
素敵な所で、ステキな時間を過ごしたくて!

(↑ソレは、夫がステキだからーという意味と限らず
素敵に過ごすことで、(夫への)日頃のマイナス感を
プラスに変えられそうな期待でもあります)

パリ市内を、タクシーで疾走する気分爽快のあと
高級ホテルのスイートルームに泊まることに!
(タクシーの支払いで揉めるのも
この夫婦につきまとう、トラブルの影か…)

この夫婦の印象は、夫が偏屈なら、妻は不満。
(このムードは、両親にもなくはなかった…)

しかし、夫には陰鬱の原因があった。
女学生への言動が原因で、解雇通告されていたのだ。

(個人的には、夫(男)さんは妻が耐えてくれるのをいいことに
つい妻に話すのと同じ調子で、女性に言いたいコトを言ってしまうと
他人は我慢してくれないので、問題発言になることもあるかと)

旅行中、息子からの不急の電話とか
改装中のお風呂のタイルの色とかどころじゃない――
解雇なんて、旅行を楽しむムードじゃない!?

妻は、今までの不満をぶちまけつつ
大胆な行動に出た!
夫が妻に頼んだ、ディナーの支払いをせずに
逃げ出したのだ!!!!!

逃げだした路上で、彼らは
ニックの後輩で売れっ子作家:モーガンに逢い
後日、パーティに行くことに……

~中略~

そんなこんなで、ホテルの支払いも踏み倒して
飛び出した二人!
結婚30年後の先行きが、不安視される……
どーすんの???( 一一)

ふと思うのは
人は、(経済的にも)自立できるときは
独りでやっていけそうな強さを、感じても
共通の敵?に、困っているときは
同志意識が、芽生えるのか
頼ったり受け入れたりしてそう……

カフェで寄り添いながら、時間を潰して
頼りのモーガンを、待っている二人は
夫婦というより、同志だナ…….

印象的なのは、マディソンダンス♪

ニックは、若いときから、映画『はなればなれに』がお気に入り。
メグとともに、マディソンダンスがお得意♪
カフェのジュークボックスから、流れる音楽に合わせて
夫婦は、軽やかにマディソンダンス♪を踊る。

↑このあと二人は、どうなるんだろうーという心配は
始めは、夫婦間の心の距離だったけれど
段々、金銭的な心配になっていった……

そこからの♪マディソン・ダンス♪ったら!!!!


▼▼▼

いい意味で、“割れ鍋にとじブタ”の熟年夫婦☆

老後も、なんとかなるョ的な感じ?なんでしょうが
彼らの、若き日のエネルギッシュな熱量を重ねつつ
今や、熟年の人生経験の図太さ(汗)もあいまった感じで
なんやかや
マディソン・ダンスが、全部もってった感じの
破壊力最強のエンディングを見たような……(^^)/



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映画『イエスタデイ』★幸せの秘訣をビートルズのアノ人が(^_-)-☆

180039_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/180039/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

大停電のあと、世界から、“ビートルズ“が消えた――
売れないシンガー:ジャックは
誰も知らないビートルズを、(自作として)歌うことで
超売れっ子に!
でもこれは
サクセスストーリーでは、ない…( 一一)

幸せになるための秘訣を
アノ人が、教えてくれるのが、ミソ☆!


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ビートルズを知らない人たちに
曲を聞かせたら、みんな名曲に感動♪
じゃ、これは?これは?
――と、ジャックが聞かせたら、感動の嵐♪♪

ビートルズの数々を、聴かせてくれる――
それだけで作品が成り立つーと言っても過言ではない…
ジャックは、求められるままに
知っている名曲を歌って、バカ売れする!(^^)/

マネージャーをしてくれている、幼なじみのエリーも
ジャックに、尊敬のまなざしを向けるが
彼女の視線は、敬意だけではない。
エリーは、バカ売れする前から、ジャックに“好意的“で
この度も、踏み込んだアプローチをしてみたが
ジャックは、“お友達“のまま………
本当は、ジャックも好きなはずなのに
踏み出せないのは、“ビートルズ“のせい????

だって、バカ売れしても、ジャックの実力でなくて
ビートルズの力だから……

そんな戸惑いとは裏腹に
カネの匂いのするところに、群がる人たちはいる。
(人の褌で相撲を取るべく)敏腕エージェント;デボラは、
手腕を発揮!
ジャックのヒットに、乗っかる人たちとの会議あり
曲に見合った?ルックスを作り上げる人たちあり
スターに創り上げられていく、ジャック……….

(ハイエナのようではなく 汗
スターのおかげで、仕事をもらって、生活している人が
いることは、否めないし、悪いことではありません)

ジャックは、デボラの言いなりにならざるを得ない感じですが
逆に、ジャックが自己主張すると
「自分がスターだからって、天狗になってるの?」
というような言い方をされてしまう……orz
むずかしいデス…

いい歌を知ってほしいーという気持ちから始まったと思うが…
プロは、アマではないから、お金の問題が生じてしまう…orz

あるとき、ビートルズを知っている男女が現れた!
“黄色い潜水艦“を手にして☆

ジャックは、“盗作“を責められると思っていた。
が、彼らは、ジャックに感謝していた!!!(^^)/
ビートルズの消えた世界に、蘇らせてくれたと…….
盗作だ!権利だ!と責め立てるのではなく
歌そのものの存在を、讃える♪
いいなあ、そういうの……
女性は、言った。
「ビートルズのいない世界は、たまらなく退屈」だと。

名曲を届けつつ、自作のふりをしていたジャックの“苦悩”に
女性が教えてくえたのは、ナント!
ジョン・レノンの住所!

変わってしまった世界の片隅で
ジャックは、ジョンに逢った………
78歳のジョンに……

ビートルズを知る数少ない一人である自分が
その昔、突如として、命を奪われたジョンに
逢っているという奇跡……
ジャックの喜びの深さは
多分、ビートルズを知る私たちの感激です……

そんなジョンの言葉は、神様の啓示ですよ。(*^^)v

ジョンは、ジャックに、“幸せの秘訣”を教えてくれた。
「① 愛する女に愛を伝え、②正直に生きること」
失ったエリーを取り戻せと!

善は急げ!
ジャックは、エドのコンサートに加えてもらい
ビートルズの歌を歌った。
(会場には、エリーもいた)
そうして、歌い終わると
① ジャックの歌は、ビートルズのものだと暴露し
    自由にダウンロードできるようにして
② エリーに愛の告白もすると
    ジャックは、彼女とともに、表舞台から消えた―


▼▼▼

そんなこんなで、エンディングは
『オブラディ オブラダ』♪
“デズモンドとモリー”の
幸福感に包まれマス!(^^)/



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映画『縁(えにし)The Bride of Izumo』★出雲大社で縁結び!紫陽花は家族の絆(^_-)-☆


T0019352q.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168430/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


出雲大社で縁結び――
冒頭から、佐々木希さんの“白無垢綿帽子”で
赤い糸の、縁(えにし)ムード高まります!

幼い頃、両親を亡くした真紀を
育ててくれた母方の祖母が、他界した。
遺品の中に、白無垢と何枚もの婚姻届を見つけた真紀は
婚姻届に記入された男性:秋国が、祖母と深いつながりがあると感じ
転々と記入された住所を尋ねるべく、故郷の出雲に向かった――

秋国さんを捜すのも、祖母との“縁続き“ですが
人捜しの旅そのものも、真紀には、“袖振り合うも他生の縁”となります。

シジミ漁や、出雲大社の神楽なども
ご当地に、ふれた気持ちにさせてくれます♪


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼

1.彼氏とケンカします?^^;

出雲で、真紀の“足“になってくれたのは、
しじみ漁師の充(みつる)さん。

そっけないけど、いい人の充さん♪
フトコロ深さに甘えて、いいたいことも言えてしまった真紀。
で、気まずくもなるのですが……^^;

そこで、真紀が気づいたのが、婚約者とはケンカしたことがないこと!

個人的には、我慢しすぎないで、本心の“ガス抜き”が出来る関係が理想です。
それで、小さいケンカをしたとしても、そこから修正しながら
もっと近くて、イイ関係になれたら、いいな……
上手にケンカできるカップルは、最高だな~と思います。(*^_^*)

真紀の彼氏は、優しくて、気遣ってくれるらしい。(それはそれでいいナ(*^_^*))
けれど、本心を抑えた関係で、夫婦をやっていけるのか――と。
(長い目でみればそれが極意かも……(―_―)!!)

そんな不安は
真紀が、両親(=夫婦)の記憶が曖昧ということも、一つあった。


2、秋国さんを捜して

住所が変わるたびに、祖母に婚姻届を出していた秋国さん♪
祖母の古い恋人???
どんな人なのかと、訪ね歩くうちに、真紀は、知るのです――

▽▽▽ ネタバレ!要反転


秋国は、死んだはずの、真紀の実父でした。
祖母が、借金を抱えた父から、真紀と母を引き離したのです。
身辺整理が出来たら、妻子を迎えに行こうと、祖母あてに
婚姻届を、出し続けていたようです。

大人には大人の事情で、不本意でも、納得づくの離別もありますが
子供には、事情など関係なく、親への思慕が、消えることはないのでしょう。

秋国さんの、紫陽花の絵にまつわるエピソードも
花言葉=家族の結びつき=どおりで、趣きがあってイイ☆

そして、(ネタバレ!)
真紀が、花嫁として乗る小舟の船頭さんが、(名乗らずに)
そっと、新郎新婦に挨拶するのには、じ~~んとする。


▽▽▽

3.ご当地の☆

出雲大社だけで、十分、ご当地感ありますが
・ご当地アイドル:Age Koge Soge  ←ネーミングの方言が良い(*^_^*)
・ご当地ゆるキャラ:えにしちゃん ←かわいい巫女さん♪

↑かわいいモノがあると、萌えます(*^_^*)

充さんも、実は、昔、一枚かんでいたという、“神楽“☆
ご縁が戻って、神楽の舞を披露してくれます。
いつか、ナマで見てみたい♪


▼▼▼

ラストシーンは、出雲大社で、真紀の結婚式。

人を結ぶ、色々な縁がありますが
花嫁が、小船を降りたあとのシーンには、グッと来る。
ああ、ついに、そこの糸がつながったんだ……


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映画『浅田家!』★この“家族写真“イイ!(^^)/

181121_1.jpg



作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/181121/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・政志: 二宮和也☆

写真家:浅田政志さんの実話に基づいているそうで
興味をもって鑑賞☆

写真学校の卒業制作で、ユニークな家族写真を撮った浅田さんは
その後も、家族ぐるみで、
色々な設定の“家族写真”を撮ってみた!的な
家族写真を、撮り続けた♪

予告編で、気になっていたのは
東日本大震災の避難所で、少女が浅田さんに言った
「家族写真」を撮ってほしいーと言ったこと。

▼~▼内容にもふれて雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

政志が子供の頃、たまたま、父と兄と自分が
自宅で怪我をして
母が看護師をしている病院で、手当してもらったエピソードがあり
それを再現して、卒業制作にしたのが、『浅田家』のはじまり。

それから、“仕込みの家族写真”を連作する政志。
微笑ましい家族の肖像の数々だが
個人的な(?)家族写真は、なかなか出版の機会に恵まれない…

けれど、個展で興味をもってくれた人の目にとまり、出版。
売れ行きは厳しくても、作品は、賞を獲った!(^^)/

ほかの家族写真の依頼も、承った政志は
いわゆる整列写真でなく
家族の幸せが、最大限発揮できる写真を、撮ろうとしてくれる♪

写真を撮るとき、他の人は(プロもアマも)
何を思って、撮っているのでしょう…
過ぎていく時の中で、留めておきたい美の瞬間があるから?
(芸術の極みとか奇跡の一枚とか)
過ぎていく時の中で、留めておきたい心情があるから?
(思い出とか友情とか)
薄れていく記憶を補って、決して失いたくものだから?
(大切な人の存在)

私こと、あまり、写真に執着がありません…
修学旅行のとき、友人たちは、カメラをもってきていましたが
私は、カメラをもっていなくて
撮ってもらった写真を、友人から買いました。
子供の頃は、カメラのない両親の代わりに
カメラ大好きな祖母が、撮ってくれました。

そんな私に、アルバムの意味?を気づかせたのは
息子でした。

彼が子供の頃、私の実家に行ったとき
私のアルバムをよく見ていたと、母が言っていました。
幼い私の顔が、息子に似ていて、喜んでいたそうです。

その母が、亡くなったあと
実家に、息子と泊まったとき
どこから探し出したのか、息子が
母のアルバムを、見ていました。
私も、母の昔話をしながら、若い頃の母に逢いました。

アルバムを見るのが好きな息子。
なんで?と、思っていましたが(汗)
思い出したいだけでなく、自分の知らない
その人の人生の部分を知って
何かを共有しつつ、共感したいのかも…

写っていることしか、目には見えないけれど
何かを感じることで、見えない部分からも
心に響くものが、ありますもんね…………………………

震災ボランティアで、政志は
写真の洗浄・展示・保管をしていた。
震災関連のシーンには、悲しみが込み上げてしまう……
写真は、懐かしいねーというだけのものではなく
その人・その家族にとって
“残された唯一のもの”になった可能性もあった。

痛ましかったのは、始め、写真の展示に心なかった男性が
遺影にするための、娘の写真を、捜しにきたこと。
やっと見つけたとき「いた!」と父親は、言った。
あった!でなく、いたと。
その写真の存在は、娘の存在と同じくらいだったんだね…….

そうして
震災で、父を亡くした少女が、家族写真を撮ってほしいと
政志に頼んだエピソードが、イイ☆
少女は、父の形見と思われる腕時計をしていた。
父不在のままの家族写真を、どうするのか?

そこは、浅田流☆(^^)/
母と少女と妹が、思い出の浜辺に――
腕時計を、少女から借りた政志が、カメラを構えた!
あ!と気づく少女。
カメラを撮る父親の姿が、蘇る……..

↑ココ……………….
写真は、出来上がった1枚の、“瞬間”だけではないことは
浅田家の家族写真の、準備しまくりの製作過程で
見ていたはずなのに……………
父親が、家族の写真を撮った、あのステキな時間が
“家族写真”となった………


▼▼▼

写真家が、イイ家族写真を撮ったよーということですが
ホント、イ~~イ家族写真を、見ることができました!(^^)/
最後も
笑い(苦笑?(^^♪)で終わるのが、イイ☆


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映画『SP野望編』★体を張ってマルタイを守る姿が見たいから

キャプチャ1


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/152610/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



ドラマは、楽しみに見ていました。

ハマリましたね~次が早くみたい!って、ですね。
そうしたら、続きは映画と……。(引っ張りましたね><)

あらすじ話してもいいですか?
【あらすじ】
・井上(岡田さん)は、子供の頃、首相暗殺を企てた山西に両親を殺された
  (実は暗殺は狂言のはずだったらしい)
・それが原因で、井上は、研ぎ澄まされた第六感(シンクロ)を持つようになった。
  (耳鳴り?鈴虫?のような場面)
SPの上司・尾形(堤さん)は、当時、学生で、そのテロ現場に居合わせていた。
・山西は出所後、再度、首相暗殺を企てるが、井上らの警護で、救われる。
・井上が配属後、いくつかのテロ行為に、機密情報が漏れていたが
  警護課理事官の西島が関与していたらしい。
・ 西島の自殺。(消された疑いあり)
・西島の死に際し、「大義のためだ」と言った尾形に、不信感を抱く井上。
・その後、西島とつながって、首相にペイント弾を撃った男が
 警護課に配属された。

・変装して捜査している人は公安の人です。
  (事件発生後の捜査でなく、特殊犯罪に関する情報収集)


SP
は、警護することであって逮捕することではないというように
『SP』の面白さは、捜査のミステリーにあるわけではなく
いつどこから来るかわからない敵から
マルタイ(要警護者)を守るために
動く壁となり、生きた楯として
からだを張って職務を遂行する姿にあると思っています。

走りまくって、自動車もまたぐように乗っかって、
列車にもひかれそうな、岡田さんのアクションは
確かに見せ場で、お疲れ様と思います。
が、
私は、そのような犯人追跡のシーンよりも、やはり
向かってきた敵に応戦するシーンのほうが
『SP』らしい感じで、好きです。

終盤の要人警護は、それを見せようとした見せ場なのだと思います。
モグラ叩きのように、しつこく出てくるテロリスト。
身をかわしつつ、撃退し、でも傷つきながら
それでもなお、要人をかばう。
敵は誰かよりも、守り切ってェ~!!とハラハラ……
私はあの緊張感が、好きなんです。
(格闘をブレずに見せてくれたらもっと良かった><)


ここで、疑問が……(ネタバレ??)教えてくださいませ

▼▼

予告編から、バレバレの尾形の立場ですが^^;
 なぜ、アノ状況で俺が育てたチーム

 警護させるという矛盾を冒したのでしょう?次への伏線??

ラストで、井上に照準を合わせた男は
 ドラマで首相にペイント弾を撃った男ですよね。
(違ってたらゴメンナサイ)
 映画では、首相以外の要人を狙いましたが、そのときも
 実弾でなくペイント弾だった可能性も考えられるとすると
 暗殺が真の目的じゃない?
 だとしたら、彼ら(尾形含む?)の真意は、どこにあるのでしょう?
 次への謎かけ?

~~私の理解不足なだけかもしれませんが.....^^;

▼▼

ドラマ前半では、そんなことは微塵もなかった尾形の

~正義感の裏にある野望~
奥行と影のある堤さんの存在感が、生かされ、
尾形と言う人間に迫った展開に、なってきたと思います。
(が、こんな状況で尾形はSPをやっていられるのか、とも…^^;

その分、主役の井上の存在が薄くなりそうな感じもありますが^^;
尾形と井上の、それぞれの過去も未来も含めて

どうなってしまうのか、続きに期待します。

今回は『まだ途中編』で、(テレビでもよかったかもしれませんが)
私は、楽しみにしていたからか、まあまあ楽しめました。
疑問も次に、引きずっておきましょう^^;

すべての謎が本当に明らかになることを楽しみに

私も、早く『革命編』が観たい☆☆

堤さんの存在感と岡田さんのアクションへの、
 


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『エクレール・お菓子放浪記』★石巻というだけで、もう……


156294_1.jpg




作品について http://cinema.pia.co.jp/title/156294/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

この作品は、被災地・石巻で撮影されたことを知りました。
上野公園のシーンも、石巻で撮影したそう。
あの津波の中、エキストラの方の消息も不明になったり、
撮影された建物や風景も、あとかたもなくなったとも、聞きました。

映画は作り手の“形”を見せるもので、
観る人はその“形”を観るにすぎないのかもしれませんが
観る人には、それぞれの経験や価値観などの主体があって、
その人の“形”で受け止めます。

今回、被災前の石巻で撮影した……と聞かされたことは、
この作品に特別な想いを持って観ることは否めません。
これは、“その前”の映像を残す貴重なドキュメンタリーの一部でもあり、
エクレールならぬレクイエムでもあるからです……。

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

エクレールはエクレアのことです。
孤児のアキオが、戦中・終戦後に
エクレール(お菓子…だけじゃない!?)への憧れを胸に、
生き抜いていく物語です。

印象は、アキオを演じた子役の少年の純朴さに尽きます。
(いしだあゆみさんの、下町のすれっからしバアさんと言うのも、
妙に合っていて、よい……^^;)

アキオが、色々な人と関わりながら、放浪します。
(お菓子放浪記と言いますが、エクレアが放浪するわけではない^^;)
お菓子がアキオのことかな~と思えば
お菓子が画面に並ばなくても納得できます。
(エンドロールでは、お菓子てんこもりにしてくれます)

では、なぜアキオがお菓子なのか? ……それは内緒にしておきます^^;

アキオが、出逢う人たちとのエピソードは、様変わりして飽きませんが
それほど深いかかわりは見せませんので、物足りなさを感じるかもしれません。
しかし
震災関係でみたある記事に、このようなことが書かれていました。

人は、出逢った数だけ必ず別れがあるけれど、
その必ず来る別れを受け入れて、生きていかなければならない
と。

そうすると、アキオが出逢った人たちは
出逢いというよりも
むしろ、無常のすれ違い、という関係にすぎなかったのか……とも思えました。
(寂しいことですが…)

もっと泥臭くても、良かったかもしれませんが、
アキオくんは、適役で“健闘”していたと思います。

▼▼▼

震災影響で、上映も危ぶまれたそうですが、善意のもとに、
上映が行われているそうです。
私も、鑑賞の機会を得られてよかったと思います。
映画の好みはあるかもしれませんが、機会があればごらんください。

 
PS:ちなみに、アンコール~♪の連呼のシーンですが
戦前の映画『愛染かつら』にもありましたので
けっこう昔から、言っていたみたい^^;



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『青くて痛くて脆い』★傷つきたくないなどと言ってられないのだ


184840_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184840/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・田端楓: 吉沢亮
・秋好寿乃: 杉咲花☆


原作未読です。
“痛くて”に惹かれ、
杉咲さんが、鋭く心に入ってくるのを期待☆

「なりたい自分」「世界平和」ひいては「世界を変える」を理想に
学生の秋好と楓は、モアイというサークルをつくった。
人と距離をとり、相手を否定せず
自分も傷つかない生き方をしてきた楓は、最初
秋好の“青臭い理想論”を、イタイ…と思いつつ
好意的に、活動していた、
やがて、院生(♂)も加わるようになった……
3年後、就職も内定した楓は
友人に、話していた。
今や、大サークルとなったモアイに、昔、自分もいたこと。
一緒に創った秋好は、もう“いない”こと……

あらすじでは、楓の“復讐劇“とありました。
楓の胸の内が、気になります。
ナニがあったのか、気になる!(^^)/

▼~▼ネタバレで雑談です。(感想の相違はスミマセン)
▼▼▼

フリースクールにボランティアに行くなど
楓は、秋好に“賛同”して、「自己実現」?「世界平和」?の
行動をともにする。

2人だったのが、やがて、部員も増え
秋好は、入会した院生と“つきあい”出したことを
楓は知った―――

↑コトの始まりは、たぶんソコ……

世界だナンだと言っている秋好も、女の子♪
機会があれば、彼氏OK☆(^_-)-☆
けれど、楓には、ソレがイヤだったみたい……
秋好は色恋とは無縁の清潔理想家
であってほしかった気持ちも……?

人と距離を置きたい、と言いつつ
イイ関係だったから。
そして、モアイをやめた楓は
秋好を、“亡き者“としてみなした。

↑この感覚は、深い沼だ……
思い出したくないから忘れます~レベルではない。
ほぼ、憎しみ?

そして、モアイの幹部のよからぬ噂をきいた楓は
モアイを壊そうと、スキャンダルをつかみ、
ネットに流し、モアイは解散することになった。
けれど、スッキリ復讐したことにはならないはず。
のどにつかえた小骨は、モアイそのものでは
なかったはずだから……

楓は、彼を苗字で呼ぶようになった秋好と、話した。
話すうちに、秋好は、一連の原因は
楓が、院生(彼氏)に嫉妬したからと解釈し、
軽蔑する態度をとった。(>_<)

男女の友情と恋愛の線引きは、ともかく(汗)
あの頃、楓は、秋好と2人でやっていきたくて
ほかの誰にも、割り込んでほしくなかったと思う。

敢えて、ソレを、楓の“恋心”と呼んでしまうならば
恋のエネルギーは(嫉妬含む)、スゴイよ…(汗)
ソレは、“憎しみ“とも、表裏をなし得るから
世界を変えるーどころでなく
価値観も、誰かの人生さえ
変えて(狂わせて)しまうからね….滝汗。
(そうなったでしょ……( 一一))

そうして、楓がやめても、意に介せず
モアイを成長させ続けた、秋好に対し
自分は、どうせ、“間に合わせ“の存在だったんだろう?
と質問した楓は、ふてくされもありつつ
そうでないことを、望んでいたと思うが……

秋好は、否定しなかった……orz
(言葉どおりではないとも思うが……)

傷ついた楓…….
だが、秋好の元彼に、言われた。
誰もが、そんな出逢いの繰り返しではないかと…

お互いに、傷つけ合わない付き合い方を、理想としたとき
自他ともに、大切に思う気持ちは
いつしか、自分自身が、誰にとっても、かけがえのないほど
重要な存在のように、思えてくるかもしれない…….

だから、楓は、秋好に、特別視されたかった?
いや、楓は、秋好に、好かれたかった。
やめると言ったときも、引き留めてほしかった。
理由を聞かれれば、本心も、話したかもしれない。

↑時々、あります…….
やめるつもりはないけれど、引き留めてほしい場合が。
やめるつもりでなく、自分の本心を聞きだしてほしい場合が。
だから、ものわかりよく、やめること(退部)を受理されると
見放されたと、感じてしまう場合が……orz

恋愛も (友情とは呼ばないゾ(^^)/)
相手が好きと言ってくれなかったから
悲しんだり、ふれくされたり、復讐(汗)しようとしないで
自分が、前進すればいいのだ!

傷つきたくないーなどと、言ってられないのだ!(^^)/
恋の“敵前逃亡“は、重い”後悔”という鎖を引きずって
ずうっと、傷つくことになるから…orz

Charさんも歌ってたよ。
♪うまく行く恋なんて恋じゃない   と
(♪気絶するほど悩ましい の歌詞引用)

すったもんだ、そんなこんなのあと
秋好を見つけた楓は
彼女を、追いかけていった!

通りすがりでも、とりあえずでも、間に合わせでもない。
失いたくない存在を!

▼▼▼

傷つきたくないーのはわかる。
でも
後悔も、してほしくない。
「ちゃんと傷つけ」は、名言だ☆(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『糸』★あれほどまで捜し求められる運命に憧れる

182167_3.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182167/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・漣: 菅田将暉☆
・葵: 小松菜奈☆


中学生のとき。
母の恋人から、虐待されていた葵は
連と“駆け落ち“する途中、引き離された。
その後、離れ離れだった二人は
共通の友人の結婚式で、再会した――

が、その再会で、焼けボックイに火はつかない。
二人の運命の糸は、まだ長く伸びていく――

時系列が、行きつ戻りつするのが、良い。
あのとき、そういう状況で、そういう気持ちだったんだねー
というのが、後から、重なっていくのが、イイ☆

それまで、クールに、現実を受けとめて生きてきたような
漣=菅田将暉さんが
終盤、ひたむきに、葵を捜すシーンが、たまらない!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(詳細は略)
▼▼▼

中学生のとき。
花火大会でのアクシデントで、出逢った二人が
お互いに惹かれ、やがて、
虐待から、葵を助けたいと思う漣が、頼もしくスバラシイ。

それぞれの未来の夢を、語り合った二人だが
切羽つまった“逃亡“は、今がすべての二人。
そこまでして、自分を思ってくれる漣☆
警官に見つかって、引き離されるときも
最後の最後まで、手を握っていた漣。

再会したとき、「あのとき守れなくてごめんね」と
大人になった漣は、言ったけれど
中学生の子供の漣が、自分の精一杯をこめて
握りしめていた手の力は、何にもかえがたい愛そのものだったはず。

けれど、心の奥底に、思い出をしまうことはあっても
それにこだわって、生きるわけにも行かず
“今“の状況に合わせて、生きていくほかありません…
誰もがね…..

だから、たとえ、再会する機会があっても
焼けボックイに、火をつけられる状況でなければ
“知人“として、挨拶して、別れていくほかない……orz

意味のある出逢いは、タイミングであって
ただ逢っただけでは、もう一度、別れを重ねるだけなのか…orz

葵は葵で、漣は漣で、それぞれの人生を歩んでいく――

歌詞に ♪縦の糸はあなた 横の糸は私 とあるが
それは、生地を織りなす糸―ということ。
しかし、画面では、彼らは、すぐそこにいても
“立体交差“して、すれ違っていくのが、切ない…….

~中略~   ←人生いろいろ  苦労もいろいろ

そんなこんなあったあと、漣が、葵を追い求め
捜すシーンが、やってくる。

↑このシーン、大好き☆
1度目も、漣が、葵を一所懸命捜すのは、わかる。
しかし、同じシーンを繰り返した!
このときは、より必死さが、増し増し!
人混みと騒音の中
どーしても、葵を見つけようと!
ナンとしても、見つけ出そうと!!(>_<)

中学生のとき、手を離したときから、今まで
抑えていた感情・愛情を、爆発させたように
命のエネルギー全開で捜す姿には、目頭が熱くなった……

ああ、こんなに本心から、自分を捜し求めてくれる人が
この世にいるだけで、生まれてきた甲斐があるョ……
(下世話に言えば、菅田将暉にこんなふうに捜されたいーみたいな(^^♪)


▼▼▼

あのとき、手が離れ、運命に引き裂かれても、
一度、結ばれた運命の糸は
万難を排し、きっときっと、手繰り寄せられる………

そう信じて生きてみるのも、希望かもしれない☆(*^^)v



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テーマ : 邦画
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映画『ウルフマン』 ★狼の姿を借りた人間の業か…快演☆傑作!

強調文




作品について 
http://cinema.pia.co.jp/title/150252/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
(以下ヤフーレビューの転載です。ネタバレ表示)


ヴィクトリア朝後期。
満月の夜、狼に変身し、人間を襲いまくる、狼男の物語…

主演のベニシオがインタビューで、
「普遍的な題材だから」と言っていたことが
とても気になっていた。
私は、今まで、“怖い話”という認識しかなかったから^^;
お気レビ様のレビューからも、楽しみに☆

観てみると、恐怖もだが、親子、宿命、罪、恋…etc.と言った、
“普遍的”な素材の中に、想うところ多い作品だった。
一言で言えば、“狼という姿を借りた人間の業(ごう)”か…
(▼内容にふれます)


▼▼▼▼

1.人と動物との境界

それは、理性で制御できるか否か、と言うことでもあるのだろうか。

ローレンスが、グエン(兄の許婚)の胸元を見たときのシーンは、
血に飢えた獣というより、むしろ
男の欲情のほとばしりを感じると思う。
彼が、紳士的なふるまいをしたことで
人(理性)と動物(本能)の境界が
人間の意志で制御できる面を見せている。
彼の、後の姿との対比から、意味のあるシーンだったと思う。

一方、ウルフマンになった彼の行動は、彼の意思ではなく
何かに、動かされているに過ぎない。
視覚的には、強烈に残虐な映像として描かれるが、
誰しも、自分で自分が抑えられない、
御しがたい“情動”に、とらわれることがあると思う。
まさに、それを形にしたように思った。
(普段は、目にみえなくても、実は、被害甚大だゾと…)

まさに、それが、人が背負ってしまうべき宿命の業なのかもしれない。

2.“業”の痛み

狼への変身には、激しい痛みを伴う。
それを肉体の痛みとして見ているが、それは
彼の(私たちの)、どうにも抗えない、心の痛みでもあると思う。

なぜ、こんなことに?
なぜ、父が?
なぜ、自分にも、そんな仕打ちが?
それは、親子の因縁という業でもあるのか??

思えば、自分に降りかかる境遇は、すべてにおいて、
正当な理由があるわけではない。
ある日、突然、わけのわからないことに巻き込まれ、
理不尽に進んでしまう経過のなかを、どうにかこうにか
すり抜けるように生きている……と思うことは、ないだろうか……
ウルフマンに襲われた人たちも、然り。
(だから、明日の無事を祈り、今日の無事を感謝するのかも)

ベニシオの言った“普遍”を、そんな業とか理不尽にも、感じたとき、
狼になった彼を、人間ローレンスとして、助かる道を模索したくなった。


3.罪は?罰は?

悪意のないローレンスも被害者であると、私は思っているのだが、
ウルフマンの所業は、残忍すぎて、かばいきれない…………(>_<)。
人間たちは、ウルフマン=動物を、殺そうとするが、
人間のローレンスでいる時の彼は、意識も良心も清明だ。
むしろ、良心の呵責にさいなまれるのが、辛い……

「人を殺せば罪。 動物なら、罪にならない」

もし、彼が狂人なら、彼の罪は問われないのだろう。
ただし、治療と拷問の堺のないことをされると思うが…

((余談か?→)彼を妄想狂と誤診した医師!
自分こそ、妄想(=思い込み)で、誤診するのやめて欲しい。
学者は、人間を研究対象と見てしまうこともあるかもしれないが、
医師ならば、人間を治そうとする姿勢で臨んでほしかった。
たとえ治せなくても、何か、彼のためになる解決策を
見出そうとする姿勢が欲しかった…)

彼が動物のままなら、殺す人間は、罪にはならない。
呵責は?いや、むしろ正義か?
しかし、人間性を残すローレンスを殺すことは、どうなのか……。
正当防衛?であっても、罪悪感は残るか??
罪と罰の所在が、問われるようだが……

ローレンスは、ウルフマンは、狼は
迷う心に、あっという間に、追いついてしまった!!

………だから
グエン嬢が、“狼”を撃ったあとで、
狼がローレンスに戻っていくシーンが、
たまらなく切なくて、切なくて、
涙でかすんだ…………

心寄せた女性の腕のなかで、絶命できたことも
めぐり合わせという、彼の仕合わせ(幸せ)だったのかと…………


4.アバーライン警部 

これは余談。
事件解決にやってきたのは、アバーライン警部。ん?
1888年の切り裂きジャック事件を扱った『フロム・ヘル』

(ジョニー・デップ主演)の警部と同じ名前だ、と思っていたら

同一人物として登場!
本作品は、その3年後の話。
シャーロック・ホームズも、同じ頃ということで、どことなく、
同じような香りが、漂う。


▼▼▼


陰湿と格調を併せ持つ舞台のなかで、
ホプキンスは、品格ある恐怖を醸し出していて
期待どおりの存在感だった。

グエン嬢=エミリー・ブラントの美しくも憂いある瞳も印象的だったが
さすがに
“目で妊娠させる男”という異名を持つベニシオの
ラストで見せる眼差しは、切なすぎて
やられる………………



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『裏切りのサーカス』★緊迫感とオールドマンとハーディ&わかりにくさ?^^;

tinkertailorsoldierspy_jp_flyer0.jpg



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/158359/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


≪イギリスの諜報機関(サーカス)に
20年間も潜んでいたソ連のスパイ=もぐらを暴くべく
元・諜報部員ジョージ・スマイリーは、策を講じる……≫」

原題は『Tinker Tailor Soldier Spy』
Tinker・Tailor・Soldierは、コードネーム。
目ぼしい4人の諜報員のうち、もぐらは誰なんだ?というサスペンス。

かつて、イギリスのテレビドラマとして
アレック・ギネス(初期の『スターウオーズ』のオビワン)が
スマイリー役を演じたのが、とても良かったと聞きました。

今作のスマイリー=ゲーリー・オールドマンも、彼の存在感があればこそ☆
銃撃戦やアクションシーンなどないので
役者が匂わせる洞察力が、求められます。

目ぼしい4人の諜報員は、スクリーンにはそれほど登場せず、
嗅ぎまわる人たちのほうが、目立つので
たとえば、コリン・ファース目当てで観ると、渇望感があるかと思われますが^^;
スパイ疑いの彼(ら)は、ココゾというところで、効いてくれました。

スパイをあぶりだすというのも、スリリングですが
よくわからないゾ?どうなっているの??
ということになりそうなのも、ミステリー^^;

原作既読の方は、もぐらを知った状態とはいえ
余裕で、緊迫感を楽しめそうです(^_-)-☆


ちなみに、わかりにくいときのお供に ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%81%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4

ネタバレなしで曖昧な雑談↓(>_<)

これは、もぐら捜しではありますが
それがわかってメデタシメデタシというものではないのが
良いのだと思います。

任務以外に、その人には生活や個性というのがあって
それを背景(ひっくるめて)として
物事が起こっている(起こしている)のだという雰囲気が
ダークグレーのスーツの色合いで、漂っているようでした。

終盤、スマイリーが、もぐらを追いつめていくにつれ
いわゆる警察と犯人の関係ではなくて
むしろ
スパイは、共通点のあるテキであることが
スマイリーの個人的な理由からも
腹立たしくも虚しい、複雑な境地を見せていったようで
それが魅力でした☆

裏切りのサーカス:というと、ピエロのいるサーカスかと思ってしまいますが^^;
泣いているのか笑っているのか、表情からはくみとれない
ピエロの心もようを、観るようでもある!?(^^♪

個人的には、『ブラック&ホワイト』でも印象深かった
トム・ハーディが良かったな~と思います。
彼は、若さとたくましさの中に
何か、背負ってるような哀愁がありませんか?
それが、オールドマンの哀愁とかぶらないで
作品の哀愁の幅を広げた印象がありました。

ラストは、スマイリーのその後が良い方向に向かいそうで
ホッとするのですけどね。

個人的には、連続ドラマで数回にわたって、じっくり見たいな~
と思う作品でした。 



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『おとなの恋は、まわり道』★会話する男女の行く先(^^)/

176070_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176070/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・フランク: キアヌ・リーブス
・リンジー: ウィノナ・ライダー


邦題に惹かれて、鑑賞☆
フランクは、弟キースの結婚式(リゾート婚)に、出席すべく空港へ。
キースの元カノ:リンジーも、結婚式に招かれていたー
(え?元彼の結婚式に出るって?( 一一))

フランクとリンジーの、空港での出逢いから
ずっと、2人の会話が、続きます。

出逢いは、出逢おうと思って、出逢えるものでもなく
恋に落ちようと思って、恋するわけでもなく……(^^♪
でもでも、気になるものであります。(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

出逢い方は、最悪デス……
搭乗口で、フランクに“順番抜かし“されたのが
不愉快なリンジー。
小さな飛行機内では、隣同士。
イヤなムードでも、「袖振り合うも多生の縁」
ナンとなく、情が移っていきそうな気配もあり。

わざわざ遠くに来させるリゾート婚(原題;DESTINATION WEDDING)ほど
最悪なものはないと、ぼやいていたリンジーだが
機内でも、式のテーブルでも、フランクと一緒だったので
非日常的時間を、非日常的な人と過ごすという
気分も新たな特別感の中にいる、というのが、イイかもしれない。

その集団の中では、唯一、(かろうじて?)
自分と合いそうな人―その人しかいないーというのも。

一目惚れの恋に落ちなくても
キライでなければ(口論はしても)
歩み寄りたくなるのかも。(友達になりたいのような)

もっと踏み込めば(汗)
元彼の未練の残り火を、誰かに、発火させたいかもしれなくて…?

二人は、草原を散歩し、“ヤマライオン“に遭遇!(>_<)
フランクのいびきのような威嚇で、ヤマライオンは退散し、ホッとする二人。
それから、そんなこんなの“成り行き”で
ケダモノになってしまう二人……(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(↑とても、堂堂と映せない光景だからか、画面のはじっこ……)

どうして、草ッ原で、“ケダモノ“もとい(汗)
求め合ってしまったのか――
恋に落ちたふうでは、ないのに??
体だけ???(滝汗)

↑このケダモノ行為を、他人が見るのもナンなように(汗)
どうして?って聞くのは、野暮なんでしょう。(^^♪
好きなの?愛してるの?愛ってナニ??? ←カマトト風に
↑自分で考えろってなもんですネ…(^^♪
いや、考えるな、感じろかナ……(^^)/

濃厚な関係のあと(汗)、自然な感じで
一緒に、お酒を呑む二人。(*^^)v

一線を、越えたとしても(汗)
心と言葉が、壁を厚くして、ガードするのは、男のほう……?
(急に慣れ慣れしいのがイヤ、という人もいるから?(^^♪)

本心を解き放って、心を許せる人に
愛を感じて、愛情を預けてみたいのに…

リンジーは、魅力とか・恋とか・奇跡とか、云々言って
けっこう、ハート型の弾丸、浴びせたんですョ。
フランクのハートは、ハチの巣状態のはずですョ。
なのに、フランクは…orz
“旅の恥はかき捨て“みたいな?
後クサレなく、バイバイするのが、大人なの?
大人の恋なの?
一体、恋ってナニ??(T_T)

これが、初恋の中学生なら
まだこの先に、奇跡の出逢い&運命の人が
ゴロゴロいるかもと、夢を見ていられると思うけれど
“大人の恋“は、今のこの出逢いこそが、“一期一会“デス!(^^)/
(そんなに奇跡は転がっていないゾ!)

“大人”の別れ?をしたはずのフランクも
ひとり帰宅したあと
“大人の恋の奇跡”の自覚を、持ち直したのか?(^^♪
リンジーの家までやってきた!(^^)/


▼▼▼

たとえ、口論になったとしても(汗)
会話が続く関係が、羨ましい。
たとえ、見かけに惹かれたとしても(汗)
話から感じる中身が、大切だから。(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『宇宙人ポール』★ポールの魅力たっぷり!

157432_1.jpg


公式サイトです http://paulthemovie.jp/
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/157432/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


とてもCOOLだ!HOTだ!との評判だったので、楽しみに鑑賞しました☆
この宇宙人は、タダモノではなかったョ(笑)……

SFオタクのイギリス人男性2人が
アメリカのエイリアンゆかりの地を、車でめぐっている途中で
“脱走“した宇宙人にリアルに遭遇してしまった(遭遇できた☆)。
当局の追っ手を振り切ろうと奮闘中、ダーウインの進化論はおろか
宇宙・SFを信じない、敬虔なクリスチャンの女性とも合流し
物語は、深く、バージョンアップしていきます……

(ネタバレなしのつもりで雑感です。)

地球人につかまって
何十年も囚われの身だったエイリアンを逃がしてあげようネ
ということですが
オタク2人も、アメリカから観ればエイリアン(外国人)。
異国の地で奮闘するのは、同類あい憐れむか!?

旅は道連れ☆ワイワイやっているうちに
皆で、助け合っているのが嬉しい。
自分も、その車に一緒に乗った仲間のような気持ちで楽しい。

このポールが、実に、いいキャラなんです。
引きずらない、さばけたヤツ☆なんです。
機転が利いて、嫌味がない。
ユーモア(ブラックユーモア含む)があるし
表情が豊かで、潤んだ大きな瞳が、あいくるしい☆

何よりも、最大限の善意をほどこしてくれることに、感動!!
なんて、いい人(宇宙人?)なんだ……



ポールが、友情と言う言葉を口にしますが
できるなら、私もポールの友達になりたい。
ポールには、いつ再会したとしても、友情があると感じられそうだから。
(終盤にも、意外な友情あり!)



(愚痴ですが、自分の都合のいいときだけ友達面する人もいますよ、世間には。
自分が困ったときだけ友達顔。他人が困っても知らんふり。
そんなときでも、ポールは最大限の善意を尽くすのだろうか……と思ってみた。
多分、裏切られてもいいつもりで、ポールなら友情を形にしそうだなぁ…。)


ドタバタも面白く、隣りの席の、年配の男性は、終始、笑っていました。
でも、1番の魅力は
この“宇宙人ポール”の魅力にあるんじゃないかな~と思いました。
大好き☆




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『愛の嵐』★その“愛“に他人の邪推は入りこめない

145722_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/113825/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・くわしい説明→コチラ 

・マックス: ダーク・ボガード   元ナチス親衛隊 今はホテルマン
・ルチア:  シャーロット・ランプリング  ユダヤ人収容所にいた 
                     今は指揮者の妻

1957年 オーストリア ウイーン。
“普通”に、ホテルのフロント係をしていたマックスは
宿泊客の中に、見覚えのある女を、見つけた。
(夫(指揮者)の演奏旅行に同行)

記憶の映像は、ユダヤ人収容所。
マックスは、ナチス親衛隊で
女は、収容されたユダヤ人だった。

ナチスの残党狩りが、行われていた頃
マックスは、自分の“過去”を知る女の出現に、困惑した。
マックスとルチアの“かかわり合い“が、メインになりますが
邦題が示すように、そこには“愛”があるのが、キモ☆

――と言うか、ナチスとユダヤ人は、敵同士のはずなのに
そこにある“愛”って、何????

不可思議な“愛”について、雑談したくなります。(*^^)v

▼~▼内容よりも雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

オーストリアは、ドイツに合併されたのが
“被害“とする向きもありつつ
それを、望む向きも、当時はあったようで
“ナチス残党“たちは、「第三帝国」(ナチスドイツ)に仕えたことを
誇りに思っていたことも、うかがえました。

が、時代が変われば、そんなことを言うのはもちろん
ナチス残党であることも隠して、“普通“に生活。
証言者が現れたら、普通の生活は壊れてしまうので
証人を見つけたら、“殺し“ていた彼ら……

そんなとき、マックスが見つけたのは
かつて、収容所で弄んだ美少女:ルチアだった。
今は、アメリカ人である彼女は
夫の演奏旅行で、ウィーンに寄ったあと
ドイツへ移動する予定だった。

マックスに気づかれたルチアは
そのまま、夫と移動すれば、よかったのに……
その後、不思議なコトが……

① ルチアは、夫と同行せず、居残る
その後、“証人消し“に気づき、旅立とうとするが
客室でマックスに襲われ
② 自ら、マックスを、抱きしめてしまう
それから“証人消し“から逃げるため
③ ルチアはマックスの家に“同棲”する

① については、普通に考えたら
今の生活をそのまま過ごすのが、“順当“だと思うのに
なぜかなぜか、“思い出“をたどるように、行動するルチア。

それが、②③の布石で、“過去“の引力の強さだったのか……

マックスが、優位性を生かして、美少女に入れ込んで
いいようにしたのは、わかるとして
ルチアが、当時は、生き延びるために応じていたのも、わかるとして
なぜ、10年以上経って、ルチアが、夫を差し置いて
② に至ったのか………???????

↑相手は、ホロコーストのナチスですよ!??
恨みこそすれ、焼けボックイに火がついたかのように????
なぜ、そこに、愛????

――と思うのが、“普通”?なのだとは、思うのですが…….
ふと、今までで、一番恋に落ちた人のことを思ってみる…
(沼に落ちたスターでもいい(^^)/)

その人が、親の仇であろうとも
すごくすごく、すごく好きで、好きで好きで
たまらない人であったとしたら
昔の、あることないことを、捨てたつもりで生きてきたとしても
惹かれた当時の感情が、蘇って
もう、自分を止められなくなっても、不思議ではないかもしれない……

あの時代では、立場に、問題があったかもしれないけれど
時代が変われば、ただ、“好き“な人と言う気持ちで、イケる♪

指揮者の夫との、安定した結婚生活を続けないのは
利口な打算を、選ばないのは
愚かだと思う……

けれど、それは、頭で考えたこと。
好きな気持ちは、“理屈”ではないから
なぜ?と、聞いても、他人が理解する答えはないのだと思う。

しかし、現実は厳しくて
マックスとルチアは、“残党“から”兵糧攻め“に遭い
マックスの家で、二人は、弱っていく……

そして、ナチスの制服を着たマックスとルチアは、
夜、抜け出していくが、背後から撃たれ、殺された―ー

二人が、弱っていく姿は、壮絶なのに
迫っていく死が、二人を、より確かなモノにしていくような
感覚を覚えるのは、不思議だ……
ジャムの瓶をむさぼるルチアは、無邪気にさえ見え……

この二人の先には、もう、“死“しかない…….
そう思いながら、見ているのだが
死に装束が、ナチスの制服とは……
(ルチアの服は、収容所を思わせる)

この二人の“愛“は、あの当時(忌まわしいはずの)にあるのか?
当時に、時を止めていたいのか?
それは、死によって、為されるのか????

いやいや、その男女の間にある“愛“は
他人の邪推が入り込むスキは、なさそうです……

▼▼▼

シャーロット・ランプリングが美しいです!(^^)/
意味ありげな深い眼差しは、魅力です♪

個人的には、マックスさんが
私好みの方でしたら(汗)、なぜ?という感情より
もっと愛の嵐が、吹き荒れてくれたかも…(^^♪
ゴメンネ…



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映画『失われた週末』★呑んで呑まれてアレコレ失うアルコール依存


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/5497/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
(ビリー・ワイルダー監督作品。)

売れない作家のドンは、アルコール依存症での、治療歴があったらしい。
その週末を、兄と恋人と一緒に
“アルコール抜き”の旅行をするはずだったが……

▼~▼内容より雑感です。
▼▼▼   

呑んで呑んで、呑まれて呑んで……

もう、酒はやめたんだ、と人にも自分にも言い聞かせつつ
酒を追う。

お金がなければ、ツケにする。
お金を盗む。
恋人の毛皮も、勝手に質入れして、呑み代をつくる。

悪いことはわかっているから、酒ビンは、隠す。
1本だけでは、不安だから、あちこちに隠す。
けれど、アルコール漬けの頭では、隠した場所も忘れてしまう。

とにかく、呑みたい!
その1滴が、欲しい!
我慢できないなんて、レベルではない。
家中、ひっかき回しても、ガチャガチャに壊しても
とにかく、酒ビンを見つけるのがすべて。
呑みたい気もちしかない!
早く!早く!呑みたくてたまらない…………………….

“アル中“になってしまうと、失われるのは、週末だけではありませんョ……orz
こんなふうに、メチャクチャになってしまうのだ……という生態は
よく描写されていると思います。
(1945年度アカデミー賞作品 / 監督 / 脚本 / 主演男優賞を受賞した
というのも納得ではあります。)

ですが
その描写力がよいせいか、かえって、共感や同情はできません……(>_<)

一応、作家なんで、そのどん底ぶりを作品にしよう……
という前向き(?)な感じで終わるのは
希望的で良いのかもしれません……

ハチャメチャな生き方をしている人のほうが、人間としての魅力というか
人の興味をひいて
作家性が高くなるのだとしたら、皮肉なことにも思えます。

~~~~

この、アルコール依存症の作家を見て、永沢光雄さんを思い出しました。

彼は、下咽頭がんを発症し、声を失ってのち、アルコール依存になったそうです。
やはり、やめたいと言いながら、やめられない。
それで、自己嫌悪になり、自暴自棄になっている精神的な苦痛と
身体的な苦痛を、新聞の連載エッセイ「生老病死」に書かれていました。
その様子を、同じような境遇にある方は、共感しながら読まれるのかもしれないし
そうでない方も、アルコール依存症へのいたわりを、もたれたかもしれません。

一方で、アルコール依存で健康を害された方に対しては同情できない
と仰った方も知っています。
飲酒は、誰のせいでなく、個人的問題だということで。

客観的には、そうかもしれません。
自分で呑んだわけですからね……

けれど、それが、自分の家族や友人など、近しい人の場合には
“個人の問題“ではなくなります。
この作家の場合も、友人たちが、ずいぶんと思いやってくれて
作家生活ができていたように思います。

自分で呑んで、自分で苦しんで、憐れんで……
実は、はじめは、そのエッセイを、あまり快く思っていませんでしたが(>_<)
なぜか、読み続けていたのは、どこかで、気がかりだったのかもしれません。
闇の中にいるなら、少しでも、光明を見出してくれたのかしら……と。

それは、アルコール依存と言う背景ではありましたが
心身の苦痛の描写には、原因を問わない“人間たちの苦しみ“として
訴えるものがあったからなのかもしれません。

永沢さんは、47歳で死去されました。

~~~

この映画『失われた週末』は、“ザ・アル中”という印象でしたが
アルコール依存関係の作品を少し。

『男が女を愛する時』では、
アルコール依存の妻を、見守り支える夫の姿が、メインでありました。
アンディ・ガルシアの情熱に、温もれます♪

『リバティーン』は、
アルコールに溺れる貴族の“道楽の果て”なので
同情の余地は無さそうなのですが、
彼の孤独感と絶望には、共鳴のツボを、突かれます…

ジョニー・デップ主演だから、というだけでなく
アルコール依存の悲惨さを、
人生の悲惨さとして、昇華させたという点で、絶品の作品です☆

▼▼▼

呑んだら乗るな、ではありませんが
呑んでも呑まれるな、というように
お酒は、楽しく飲みたいものです♪

心のグラスが、ほどほどに、満たされるほどに☆(^_-)-☆


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こんにちは☆
身内が入院して何かと......(>_<)

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