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映画『キングダム』★王位奪還戦を役者の迫力で楽しむ!(^^)/

175753_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175753/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・信: 山崎賢人☆
・漂・エイ政: 吉沢亮☆
・王騎将軍: 大沢たかお☆


原作を知らないので、ついていけないかもと、思っていましたが
ワンオクの音楽の魅力と、お勧め記事で、気になっていました☆

古代中国の秦国。
のちに始皇帝となる、エイ政をめぐる物語と!(全然知らなかった)
一度は、王位に就いたエイ政が、弟の謀反に遭ったのを
信たちが、巻き返す。

王位奪還をめざし、戦う迫力と
苦境での、人の心……

戦闘シーンがメインだと思いますが
ただ、ワーワーやってるのではなく
戦略あり、スピードありで、面白い!!!!!
映画観た!!!って感じしました!(*^^)v


▼~▼内容にふれて.備忘録なつぶやきです。(^^)/。
▼▼▼

奴隷として出逢った少年;信と漂。
二人は、いつか、大将軍になることを夢見て
武芸に励む。
王の家臣に見込まれて、漂は王宮に行くが
まもなく、瀕死の状態で、信の元に戻ってきた。

↑私こと、吉沢亮さんの作品、初めてかも。
こんな序盤で、亡くなってしまう役?まさかァ?
まさかでした。(*^^)v

漂は死に際に、信に地図を託し、そこで
漂そっくりの王:エイ政と、出逢った。(二役か!(^^)/)
漂は、エイ政王の影武者だった。
その、エイ政の佇まいと言ったら……
高貴な雰囲気ただようヮ…

そのうち、橋本環奈(少年?)さんとも、合流し
腹心の部下:高嶋政宏さんとの、合流地点に向かう。

――が、その前に、政宏さん、生首に!?(>_<)
信の憧れる王騎将軍が、弟王に、生首をもっていってた…(汗)
ただ、コレは、あとで、顔グチャグチャの別人だとわかります。
(誰?犠牲者?( 一一))

王騎将軍は、弟王の味方のフリをする。(^^♪
そして、生首になった政宏さんの(汗)の領地を手中に収める。
が、ソレは、結果的に、政宏さんの領土を守ることに☆
(そもそも、政宏さんを殺してない♪)

この王騎将軍の登場で、釘付けになったのが、黒髪!(^^)/
なんて、ツヤツヤなんだ!(鬘だから……?(^^♪)
(原作未読なのでわかりませんが)
どことなく、オネエさまなムード?(宦官さん?)
大将軍のりりしさに、優しい雰囲気☆
地獄の閻魔様のような将軍も、いいけれど
コワさの迫力一辺倒より、そーゆー方が、イイな……(*^^)v

そうして、兄王(エイ政)は、援軍を求めるべく
400年前に交流の途絶えた、“山の民“に逢いに行く。
昔、秦が裏切って断交したようですが
両国の友好の証の建物が、温存されていたことで
兄王は、友好が戻ることを信じる。
(↑コレ、大事かもしれない。
友好なくば、友好の証の建物を、爆破されることもあるし…)

~中略~

山の民を味方に、弟王の王宮に攻め込む兄王たち。
だが、面と向かって、少数で攻めない。
味方のふりをして近づき、中に、入れてもらう♪

このとき、切り込み隊長は、信。
オトリの別動隊は、兄王。

別動隊と言っても、予想に反して、苦戦する兄王。
手勢もわずかで、王自らが、奮戦する!
多数の敵に、へとへとボロボロな、兄王たち!(>_<)
王将が取られたら、終わっちゃうョ~(T_T)

ココで、兄王が、味方を励ました!
信たち、本隊が、切り込んでくれるまでなんだと。
そこまで、耐えればいいんだと!
(ものすごい数の敵を全部、倒す必要はない(*^^)v)

そうこうして、兄王は、王座を奪還します。(*^-^*)
始めから終わりまで、全然、飽きることなく
一緒に、戦った感じ!(^^)/
吹き矢を、吹いたり
ワンダーウーマンみたいに、力強く!!(^_-)-☆

▼▼▼

戦闘モノは、ただ戦うだけでしょーではなく(^^♪
予想以上に、ストーリーにも見入りました。
いや、戦闘シーンだけでも、観た甲斐はあるというほうが
褒め言葉かも☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『かごの中の瞳』★夫婦の愛のバランスが崩れていくとき

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176350/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督:マーク・フォースター☆
・ジーナ: ブレイク・ライヴリー☆
  事故で失明→右目手術

ジーナは、タイで、保険会社勤務の夫と暮らす。
子供の頃の自動車事故で、失明していたが
右目のみ手術を受け、見えるようになった。
行動が活発になったジーナを、夫は懸念して――

見えにくいジーナの視界が、不安を高め、効果的です。
見えているようで、全てが、お見通しではないから…
見たくないものを見てしまうーということも…(汗)
開眼は、“瞳“だけではないし――

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)違うときスミマセン
▼▼▼

目が見えることは、喜ばしい一方で
夫の姿も、住居も
「思っていたのと、違う」
“別の世界“に来たジーナは、戸惑う。
(平たく言うと、佐〇健じゃない….と)

ジーナは、大胆に心変わりしたわけではない、と思う。
カラフルな世界は、目も心も、刺激する。
次々、目に飛び込んでくる、変化の嵐は
ジーナを、本来の姿に、“戻して“いるのかと。

けれど、夫は、ついていけない…orz
今まで、かごの中にいた小鳥を、籠ごと運べばよかったが
今度は、自分から、飛び立ててしまう。
追いつけない……orz

ジーナが、他の男に惹かれるのは、よくないコトですよね…(汗)
(平たく言うと、よそに佐〇健をみつけた!と)
夫には、自分の目になってくれた“恩義“があるし
裏切るなんて、ダメ――が、当然ですよね……

“恩返し“=”愛“であったなら、問題なかったかもしれないが
夫には、愛でなく、“恩義”しかないとしたら
その後の人生の“妥協”は、辛いかもしれない……
(わがままと言えば、それまでだけど)

「前は、見えなくても、幸せだった」
↑コレ、ジーナでなく、夫が言っちゃいます。( 一一)
羽ばたいた妻に、男の気配を感じる夫は、気がきでない。
“前“に戻れたら――?
妻の目薬を、いじくる夫が、怖い。
ナニ、する気だ!??

夫婦は、心身一体で、何もかも、さらけ出せるはずなのに
夫婦だからこそ、言えないコトもある。
言ってはいけないコトも。
だから、よくわからないコトは、探り合いになり
語らぬまま、火花を散らすことにも……

再び見えなくなったのは、あなたのせいだとわかったわ。
ならば、あなたの前では、見えないふりをするわ。
愛犬を隠したのも、あなただと、投函された手紙を“読んで”知ったわ。
散歩中に逢った“彼氏“への、やっかみ?
夫が望んだ子宝は、どっちの子かはわからないけど……
(ソコは気が咎めつつも、夫には怒りがあるかと)

一方、夫は、細工したのとは、“別の目薬”を発見した。
細工がバレたのか???
ならば、妻の目は見えているのか?
杖をついて、自分にもたれて歩いていたのは、芝居?
お腹の子は、俺の子ではないが(不妊症のことは伏せている)
わが子として受け入れるつもりだ。
だが、
ベビーベッドの準備を、楽しそうにしている妻の真意は、何だ?

その直前に、“真実“を知った夫は
コンサート会場で、妻が歌う“愛の歌“を、聴いた。
そのまま素直に、受け取れないのは
彼女の瞳が、真逆に、彼を拒絶していたからか…

視力を奪って束縛しようなんて、愛じゃなくて、暴力よ!
弱者を支配する快感は、愛じゃなくて、慰みョ…
そんなに、独占したいわりには
私が痴漢に遭った時、守らなかったのはナゼ?(義兄が守った)
そんなんだから、ほかの男に気持ちが向くのョ…かどうかはアレですが
目薬の小細工は、超絶、アウトでしょ!

コンサートのあと、夫は、一人、車で爆走し、事故った!
ジーナは、帰宅後、結婚指輪をはずして、置いた。

人間関係としては、恩義や仁義が、大事な私ですが
恋愛に関しては、微妙です.…
義理や理屈で、愛の真似事をされても、虚しいし…( 一一))
かといって
博愛や献身ではない類の、“愛“の中には
自己満足的に吹き荒れる、嵐のようなのもあって
ビュービュー吹きまくって、自他ともに傷つくのも、困る……orz

目薬の細工をしたときは、小さい男だなーと思いましたが(汗)
妻の子が、自分の子ではないのを知っているのに
自分の子として、受け入れてたので、チャラにするか…とも…

新しい世界を知ったから、新しい世界で生きたいー
自分の気持ちに、正直になると
わがままの誹りを受け
誰かを傷つけることに、なるかもしれない…
でも
嘘・偽りの気持ちで、人生を送るのは辛い。

ラストシーンは、生まれたわが子を見つめるジーナ。
トンネルのような産道から、光ある外へ脱出する映像は
含みがあって、イイ☆

この子を前にしては、一点の曇りもなく
愛情と誠意のすべてを、注いで生きるーー
ジーナの笑顔が、ステキだ。


▼▼▼

確かな愛で、結ばれているーと信じていても
愛の正体は、不確かで
暗がりの中で、ないモノを、つかもうとしているのかも……
実は、ナニが潜んでいるかわからない夫婦関係も
ミステリーなのかも。( 一一)


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『500ページの夢の束』★届け!スポックに乗せた心の旅

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176157/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ウェンディ: ダコタ・ファニング☆   自閉症 施設で暮らす 既婚の姉あり
・スコッティ: トニ・コレット    施設員

『スター・トレック』が、マニアックに大好きなウェンディは、
『スター・トレック』脚本コンテスト募集の締め切りに
郵送では、間に合わなくなったので
バスで、ロスアンゼルスまで行くことにした――

↑ソレだけでも、ロードムービーに、心を預けられますが
自閉症のため、施設で暮らすウェンディの
心(感情)の“旅“が
『スター・トレック』の、スポックと重ねて見せるのが、ニクイ☆


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ウェンディは、子供の頃から、“かんしゃく“を起こし
“うまく”生活するのが、むずかしいよう……
母亡き後、赤ちゃんの世話がある姉には、頼れないため
ウェンディは、施設で暮らしつつ、パン屋さんでも働いていた。

生活に対応しようと、努力する様子は
マメな“メモ書き“が、よく表している。
“かんしゃく“は、感情のコントロールが、うまくできない感じ。

応募脚本の投函が、間に合わなくなったのは
投函したら、姉の家に“帰宅“するつもりなのを、拒否されて
“かんしゃく”を、起こしたため。

ともかく、郵送では間に合わなくなったので
一人、施設を抜け出し。ロスに向ったウェンディ。
けれど、遠出は未知の世界。不安がいっぱい!(>_<)
でも、大好きな『スター・トレック』のため!

がんばって、ロス行のバスに乗ったものの
ついてきたワンちゃんが、車内で、“そそう“したので
即、途中降車!(>_<)
こんなところで、下ろされて…….orz
(順調にロスまでは、行かれない……)

途中、行きずりのカップルに、スマホもお札も、盗られるヮ
店では、ボッタくられそうになるヮ… (老婦人Aが助けてくれた!)
騙せそうだと思うと、ひどいコトするね……( 一一)
でも、拾う神がいて、老婦人Aのツテで、車に乗れた!(^^)/
でもでも、その車が事故って、ウェンディは入院!(>_<)
でもでもでも、締め切りがあるから
意識が戻ったウェンディは、速攻、病院を脱走!

けれど、逃げる途中で、大事な原稿を
一部、ブチまけてしまった!(>_<)
(↑ココ、災難ではありますが、大事なシーン♪)
その辺りから、“脚本”に、グッと寄ってくる。

ウェンディを見つけた警官は、“クリンゴン語“で近づき
署内では、“脚本“を、絶賛してくれた。
さらに
ウェンディを捜すスコッティと一緒に来た息子が
“脚本“を拾い集めて、手渡してくれたばかりか
彼も、“脚本“を面白い!と、励ましてくれた。

そして、ウェンディは、スコッティとその息子、姉と一緒に
みんなで、車に乗って、時間内に
パラマウント・スタジオまで、やってきた!

今までのウェンディは、“保護を必要する存在“という感じでしたが
大好きな作品を前にしては、ファン同士は、等しい仲間であって
その作品への愛ゆえに、誰よりも詳しく
その作品のためには、這ってでも、前進するという
輝かしい存在を、魅せていた!☆\(^o^)/

受付受理をめぐっては、ひと悶着ありましたが(怒汗)
ソレも、ウェンディの“作品愛“で、処理できたし。(*^^)v

審査の結果は、さておいて(汗)
そんなこんなで
姉の気持ちが、ウェンディに近づいてくれたのがイイ☆

あの脚本は、実は、姉に読んでほしかったから。
ウェンディが、姉に伝えたかった気持ちは
姉妹が、スポックとカークになって、映る映像も、ダメ押しに☆

後日、姉の家を、ウェンディが訪ねる。
同居ではなくても、“帰る“家があるのは、嬉しい☆
心を変えて、姉が、招いてくれたように
ウェンディの心も、前とは、違うよう。
お決まりの服ではない、ボーダーシャツを着ていたのは、斬新♪

▼▼▼

行先がわからず、彷徨う心を、もてあましてしまう不安…
誰しもあると、思いますが(汗)
行くべき場所に、まっしぐらのワンちゃんの
トコトコした走りっぷりは、可愛いくて、元気でイイ☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『クリスタル殺人事件』★エリザベス・テイラーの女優香漂う♪

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作品について :http://cinema.pia.co.jp/title/6214/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作:アガサ・クリスティ
・ミス・マープル     推理大好きおばさん♪
・大女優 マリーナ: エリザベス・テイラー☆
・ライバル女優 ローラ: キム・ノヴァク

ミス・マープルの村で、映画ロケが行われることになり
主演女優マリーナが、地元民とパーティを開いた。
村の女性:ヘザーは、マリーナの大ファンで
以前逢ったときのことを、本人の前で、喜々として語り始めた。

長々話すヘザーに、相槌を打っていたマリーナだが
ふと、顔をそらし、凍りついた表情を見せた。
が、すぐ我に返り、二人で、同じ飲み物(ダイキリ)を飲んだ。
と思ったら、ヘザーは、急死してしまった――

ミス・マープルの甥の警部が来て、捜査するうち
ヘザーが飲んだのは、マリーナの分だとわかった。
(ヘザーがこぼしたので、マリーナが、自分のを渡した)

マリーナを狙った殺人か!?と思ううち
マリーナの夫(映画監督)の秘書も、殺された――

ミス・マープルが、甥の警部と
殺人事件の犯人を、推理するのですが
エリザベス・テイラーの美・迫力もあり
アフタヌーンティーを楽しむような優雅な気持ちで
楽しめるのが、いいです♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(掟破りのネタバレ!▽)
▼▼▼

殺害予告もされたマリーナですが
彼女は昔、先天疾患のある赤ちゃんを産んでから
心を病んできたらしい……orz
今度の作品は、再起をかけて臨んでいた。
そんなマリーナのライバル:ローラの存在も、ミソ☆

マリーナは、夫(監督)の作品で、主演するのですが
そのプロデューサーの妻が、ローラ。
マリーナへの、ライバル心ゴリゴリで、出演もゴリ押し。
(お互いのクリームに、ガラスを混ぜ合ったと……怖ッ!)

マリーナの芝居中、出番がないのに、視野に入るローラに
「そのク〇女を、どかして!」と。(汗)
「ク〇女って、私のコト?」と、ローラ。
現場スタッフは、大変だ………( 一一)

ローラも含め、容疑者さがしを、ツラツラしていきます。(*^^)v
真犯人は、わかってきそうですが
“動機“と”背景”が、込み入っていたのが、イイ☆

▽要反転 犯人と動機 ネタバレ!


殺されたヘザーは、昔、マリーナに逢った喜びを
マリーナに、ペラペラしゃべっていた。
当時、公演に来たマリーナ見たさのヘザーは
病気(“感染症”)を押して、楽屋口の係だった親戚の手はずで
マリーナに近づいて、キスまでさせてもらったことに
大感激していた。

↑注:キスはさせてもらったのではなく、一方的だった。
↑“感染症“を、”体調不良“と言いかえていた。

マリーナが凍りついたときの、ヘザーの台詞は消音だったが
マリーナは、偶然、知ってしまったようです。
ヘザーが“風疹“に罹っていたのに、妊娠中のマリーナに
近づいて、キスしたと。
その後、マリーナは、先天性風疹症候群の赤ちゃんを産んだ――

不幸の原因は、この“無邪気“なファンのせい――
憎悪はすぐに、殺意に代わり、マリーナは
裏で、薬(常用薬)を仕込んだダイキリを、ヘザーに渡した。

~中略~

マリーナが殺人犯だと気づいた夫は
彼女に、毒を仕込んだホットチョコレートを提供した。
妻を逮捕させたくないーという“愛情“らしかった。
が、夫を、妻殺しにさせたくなくてか
マリーナは、ホットチョコレートには、口をつけずに
美しいままに、自分に、始末をつけた。


▽▽
▼▼▼

真相捜しは、もちろん、ドキドキしますが
女優女優の香、プンプンのエリザベス・テイラーの存在で
画面が華やかで、眼福です♪

冒頭の“枕ばなし”は、モノクロでレトロム―ドで
作品間違えたかな?と、思いそうですが(^^♪
ミス・マープルたちが、鑑賞している映画です。
真犯人を知る前に、上映が、中断してしまい
さあ、どうする……(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『グッドライアー 偽りのゲーム』★ダマしの真髄は過去にあり!名優の見ごたえ

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183735/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・未亡人 ベティ: ヘレン・ミレン☆
・詐欺師 ロイ: イアン・マッケラン☆

老人詐欺師が熟女をダマすが、意外な結果にー
――と言うと
老いらくの恋に落ちて、ハッピーエンド?か
熟女に、還り討ちを食らうか(汗)―-かと。
とにかく、真相が気になります。(^^)/
(ヘレン・ミレンが、大人しく騙されるだけの熟女であるはずない(*^^)v)

キモは、この二人の重厚感♪
一緒に暮らし始めた二人の
何気ない日常会話を、聞いていても
つまらなさが、全くない!

“ダマし“の真髄は、それぞれの若かりし日のこと。
大抵、過去は、苦く痛い……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!▽)
▼▼▼

ロイの投資詐欺が、ヤバい…(汗)
その場で、入金させたあと
警察の手入れを仕込んで、ダマし取る。
(追い込まれたら、殺人も…汗)

出会い系で出逢った、リッチ未亡人ベティも
財産ぼったくろうと、茶飲み友達として、近づき
ベティ宅にも、住んでしまう。

未亡人のベティは、ロイに好意を寄せるが
詐欺目的のロイは、ない“愛“は語らず(汗)
「深く想う」などと、はぐらかす。
(↑この言い方、あとで効く(^^)/)

ベティの“老い先“のこともあり、ロイは
彼女が希望するベルリン旅行に同行する。 ←超キモになってくる!

ベルリンでは、ベティの孫が、急遽、案内してくれることになり
ロイとベティは、“マニアック“な場所に案内される――

▽要反転▽  ネタバレ!
▽▽▽


ロイは、かつて、ベルリンで
ナチの残党を追っていたとき
トラブルで亡くなった、イギリス人同行者(ロイ)に成りすまして、生きてきた。

ロイは少年期に、ベティの英語の家庭教師をしていたが
ロイは、覚えていなかった。(ベティはリリーと言った)
が、ひょんなことで、ロイは、リリーの姉たちと気まずいことになり
その勢いで(?)、リリーをレイ〇してしまった!(>_<)
実は、リリーは、ロイに恋していたのだけど……
ロイは、「深く想う」とボカしつつ、レイ〇したのョ……
(↑好きな人ならイイってもんじゃないです!
愛を大切にすればこそ、尊重されるべきものはある!)

姉たちとの気まずさで
家庭教師をクビになったロイは、逆恨みし
ベティの父を“密告“したので、ベティ一家は路頭に迷ってしまった…
↑ベティが、ロイを恨む気持ち十分です。

そんなこんなで、ベティことリリーは
ロイを探し出して、ハメることにした――


▽▽▽
▼▼▼

今は、それなりに、幸せな老後を生きていても
若い日には、ワケアリの経験を、通りすぎてきた――

“ダマし“の種明かしは、スッキリしますが
苦味の利いた人生ドラマを見た、手ごたえがありました、

PS:パスワードには、ナニか意味ありますよね(^^♪


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『仮面病棟』★“渾身の叫び“を聞くまでは



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183120/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・当直医・速水: 坂口健太郎☆

ピエロの面をつけた男が、コンビニを襲い
傷つけた女性を治療しろと
速水のいる病院に、やってきた。
ピエロは、銃でおどし、速水ら職員を監禁。
院長から、大金をせしめるが
院長らの不可解な行動から
ピエロの目的は、ほかにあると、速水は、気づいた――

たまたま当直した病院の“ナニカ“を、探りつつ
ピエロの恐怖に、脅えます。( 一一)
そして
“ナニカ“がわかった”アトの事”へと続き
速水の、目の覚めるような“一喝”が
すべてを終わらせてくれたような安堵を、感じました。

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレぼかし)
▼▼▼

当直に来た夜
車から降りるなり、タバコを吸った速水。
坂口さんには、似つかわしくないような
どこか、やさぐれ感を感じたのは
速水が、恋人を亡くしていたからかもしれない。
(恋人の兄の代わりに当直に来た)

この病院は、速水には、事故に遭った恋人の搬送を
(手術できないと)断られたイワクがあった。
いやでも、思い出してしまうだろう……

そうこうして、事件発生!
コンビニ強盗したピエロ男が、
傷つけた乙女を連れ込んで、治療(オペ)を要求した。

「手術できない」はずの病院で
手術なれしていない速水は、一度は、治療を断った。
が、乙女の苦しみと、ピエロの脅しで
速水は、手術室でオペをした。

そのとき、予想以上に、“準備された“手術室を見た速水。
恋人のときは、手術できないテイだったのに?

それからは、銃を持つピエロに“軟禁“された速水は
治療された乙女(=ヒトミ)とともに
病院の中を“探検“しつつ
救出手段をさぐっていく。

↑ココ!ピエロの目を盗んで行動するのが、ドキドキ!
見つかっちゃうョ~(>_<) 

ちなみに、喫煙者・速水のライターは
ピエロ応戦のために、着火の小道具になったーという回収あり。(*^^)v

▽ネタバレでもないけど▽要反転↓


ピエロは、病院の悪事を暴こうとしていたとわかりますが
“主犯“は、別にいた。
主犯の姉が、病院のせいで命を粗末に扱われたことを
恨んでいて、悪事を暴こうと
ピエロ男で、世間の目を引こうと、犯行に及んだ。

しかし、病院には、有力政治家が関係していて
すぐに、もみ消されてしまった。
“主犯”は、姉の命を奪った関係者を
次々殺していき、最後の大物を、“目前”に残すのみとなった。

そのとき、速水は、ピエロ事件のことで、会見を行っていた。
その病院の、直接の“悪事とは別に
恋人を助けてもらえなかったことへの“わだかまり”は
消えないとしても、恨みにはせず
医師である自分は、治療に努めようという意思があった。

速水は、“主犯“が、逃げ延びて
(目前の)大物を、殺そうとしていることを、汲んでいた。
だからこそ、画面から、叫んだ!
もう憎むのをやめろと!!!

速水が、大切な人を亡くしたのは、“主犯”も知っていた。
同じ悲しみを知る者の言葉に
“主犯“も、悪夢から覚めたように、行動を止めた――――

▽▽▽
▼▼▼

前半、ピエロの恐怖にドキドキしたと思ったら
“真相“というオマケに、さらに、ワクワク。

そうして、最後の
速水=坂口さんの“一喝“!
渾身の叫びに
強く強く守りたいほどの、人の温かさを感じた。
ソコ、すごく良かった!(^^)/

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『カイジ2 ~人生奪回ゲーム』★パチンコも凄いがカイジの応戦もスゴい!(^^)/

155966_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155966/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

見たか見てないか忘れてしまい(^^♪
気になって鑑賞☆ 

借金地獄に堕ちたカイジが
ギャンブル(ゲーム)で買って、返済しようとする―
今回の目玉は、“沼“なるパチンコ☆

シンプルなゲームだと思っていましたが
コレは、“仕掛け“が大掛かりだった!(^^)/

▼~▼内容にふれて.応援上映的に雑談です(^^♪
▼▼▼

カイジが、多額の借金を負ってこその話なんですが
前作の終わりに、天海祐希さんに、一杯、食わされて
札束を失ってしまったカイジ……orz

今作も、借金を背負って
地下での奴隷作業に戻ったところから。

ひょんなことで、地上に出て、大勝負のチャンスを得たカイジは
利根川(香川照之)と、場末で、再会した。
(利根川は、カイジに負けて、帝愛グループの幹部から奴隷に転落)

利根川は、カイジを恨んでそうだが
利根川くらいのタマだと、無駄なジタバタはしないのね…
小さくても、勝負を挑んだ。
ココで、カイジの悪いクセ。油断する……
カイジが掛け金を置いたまま、席を外したら
利根川は消えてしまった…orz

どうもカイジからは、お金が離れていく――との印象☆(^^)/

連帯保証人とか高利貸し(トイチ)で、法外な借金を背負ってしまうと
真っ当に稼いで返済しようにも、ムリなことも……orz
どうしても、一攫千金狙いになる……(汗)
それが失敗したら…“底なし沼”で、もうダメかも……orz

ということで?、今回の挑戦は、“沼”なるパチンコ☆

3段クルーンの“赤穴”に、順々に入れて、クリアすればいいが
ほかの穴に落ちて、貯まりにたまった玉が、11億円分はあると言う……
沼の敵は、一条(伊勢谷友介)。   ←釘の調節その他とりしきる

カイジは、なんだかんだで、利根川の力も借り
生瀬勝久さんの応援も得て、挑戦。
生瀬さんの、磁石を使って玉を誘導しよう!というアイデアは
生瀬さんらしさもあって、ナイス!と思いますが
警戒した敵に、玉をチタンに変えられて、失敗…

玉の種類がダメなら、大きさ?☆
スルスルと、釘の森を通過していく、カイジの玉を見て
敵は、小玉に交換した!と思うのですがー
違ったのョ!(^^)/
玉のサイズはそのままに、“基準”のほうを大きく細工したカイジたち!

それなら、スルンスルンと、穴に入っていくーと思いきや
“傾き“があった!(>_<)
3段クルーン、それぞれ工夫して、傾いて
赤穴に入らないようになっていた!

傾いているんだもん……
最後のクルーンの赤穴に入るには
坂道を登っていかないと、入れない……orz
“傾き“はズルいョ……orz

と思ったら、カイジらは
“建物“ごと傾けて、”傾き”を解消していた!!!!!
大量の水を置いて、建物ごとって……(ピサの斜塔?)
スゴイね……(*^^)v

そんな“傾き“が、過ぎたせいで
“排管”に、玉が詰まってしまい
盤に玉が、溢れだすのが、イイ☆
どんどん溢れるあふれる……
そのうち、ついには、赤穴に入るゾ!

――と思ったら、テキは
赤穴に近づく玉を、“風”で弾き飛ばした!(>_<)
風って、ズルいヮ……( 一一)
勝つためには、なんでもアリなんだね……

カイジのほうも、“援軍“を得て
借金をして、玉を購入して、増発!
(↑もう、金銭感覚、普通でなくなってくる感じ……
300万円がはした金!?の世界…)

~中略~

そうして、ついには、大金を手にしたカイジ。
地下の仲間たちを解放することもできて、ハッピーエンドか?
―のはずが、今度は、利根川に、一杯、食わされて
結局、大金を失ってしまうカイジ……orz

大勝負で、大金を得て、コロっと失ってしまう~~
それが、カイジ?
ああ、難儀ですねェ……( 一一)

▼▼▼

「私は強いほうにbetする」by吉高由里子さん
大穴を狙わず、堅実なはずなのに、ときに
非情な響きに聞こえるのが、カイジの世界…(^^♪

カイジには
何度でも大勝負して、大金を奪い取る姿を見たくなりますネ☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『記憶屋 あなたを忘れない』★“消してはいけない記憶“がミソかも

177948_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177948/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・遼一: 山田涼介

“記憶“というのに興味が惹かれ、鑑賞☆

プロポーズした翌日に、恋人に逢ったら
知らない人だと言われ、ショックを受けた遼一。
彼は、記憶を消すという噂の“記憶屋”の関与を疑った。
記憶を戻してもらおうと、記憶屋さがしをする――

記憶屋をさがして、記憶を戻してハッピー!?
そんなシンプルな展開のはずはありません……(^^♪
事実は変えられなくても、記憶がなければ
自分にとっては、無かったことになる……
それくらい、失くしたい記憶があることもあるでしょう…

人生は、事実と記憶の積み重ねですもんね……
けれど、良くも悪くも
人生は、“人の気持ち“が、ソコにあるーというのもミソかも…

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

プロポーズした翌日に、忘れられてしまうとは…orz
(ちなみに、指輪も知らないと言う…( 一一))
一日のうちに、ナニカ、忘れたいことがあって
記憶屋に記憶を消してもらったんだね……
ということになりますが
いやなナニカだけ消して、恋人のことは消さなくても…orz
と、遼一も私も思う……

遼一の大学のOB弁護士(佐々木蔵之介さん)と知り合い
記憶屋さがしをするが、実は
弁護士自身が、記憶屋に依頼したいことがあった――

面白いのは
・記憶を消してもらった人
・記憶を消してもらいたい人
・記憶を消してしまった人
・記憶を消してくれた人
・記憶を消されてしまった人  etc.
↑さまざまあるところでしょうか。(*^^)v

▽要反転(ネタバレ!)


強姦事件のある被害者は、記憶屋に、記憶を消してもらって
前向きに生活しているようだったが
心の奥底に、恐怖は残っているようだったのが、辛い…

経過中、罪を赦して前に進もうーというのもありますが
(確かにそれも大事ですが)
強姦魔は、私は、赦しません!!(キッパリ!)
ソイツのせいで、乙女の人生が、ジメつくことはないので
忘れて忘れて、前向きに人生を歩んでほしい!と思っています。
それでも
関係者全員の記憶を消せるものなら、消したいかもナ…

記憶屋の一人:田中泯さん♪
記憶屋は、人の(辛い)“記憶”を、背負ってもいて
田中さんが、人々の記憶や人生を語るとき
ずっしりくる説得力があります。

一方、辛くても、消してはいけない記憶もある。

弁護士は、幼い娘を残して、余命わずかでした。
娘を悲しませたくなくて、娘から、自分の記憶を失くしてほしいと
思っていました。
(親心はさまざまなので、ナンとも言えませんが…)

私も、母の急逝の悲しみを、引きずっていますが
母の記憶を消したいとは、思いませんよね……
なぜなら、悲しみ以上に
いい思い出があるからでしょ☆(*^^)v

弁護士の葬儀で、娘は、悲しみで泣いていましたが
記憶屋も、さすがに、父の記憶を消すという“暴挙“はしなかった。
(遼一も私も、ホッとしましたョ)

その頃には、記憶屋が(田中泯さん以外)誰か、わかってきます。

それは、遼一の幼なじみ:真希☆

彼女は、子供の頃、連れ去り事件に遭っていて
その時の記憶を、祖父(記憶屋)が消していた。
自分のような、辛い記憶を消すことを天命として
密かに、善行として、活動してきた真希だったが
遼一に関しては、違ってしまった。

いくら、遼一と仲良しでも、遼一は、別の女に求婚した…
コレは、消したい記憶より、辛い事実…orz

そんなカノジョが、プロポーズされた夜
自宅で暴漢に襲われてしまい、記憶屋を頼ってきた。
記憶屋として、訪問した真希は
事件の記憶だけ、消せばよかった。
しかし
恋敵としての自分に、魔が差したんだね………
カノジョの記憶から、遼一をも、消してしまった!!(>_<)

↑コレは、とんだ“越権行為“!!(>_<)
ヒドイ女だ!と、人は思うでしょう…….
けれど、かばうわけではないですが(汗)
好きな人を、どうしても手に入れたいとき
使えるどんな手を使いたいのも、“事実”だと思います…(滝汗)

真実を告白した真希を、遼一は、責めずに
それでも、“ずっと守る“と、優しく接してあげた。
遼一は、優しいね……
ですが、真希が欲しいのは、そのような
包容力たっぷりの人道愛的な愛では、ないんですよね……
「(女として)好きになってほしい」
泣きじゃくりが、切なくもあるのですが、恋の道は、なんとも……

さて、カノジョの記憶から、存在は消されても
遼一は、まだ生きている☆(^^)/
カノジョの勤める喫茶店に、何度もくる遼一に
カノジョも、好意的な微笑みを浮かべるのを見ると
運命は、遼一に味方してくれそうで、嬉しい。

▽▽▽
▼▼▼

記憶屋―というより、記憶消去屋です。(^^♪
えげつない記憶は消したいーというのは、よくわかります。

消すコトが、えげつない(汗)こともある……?


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ガーンジー島の読書会の秘密』★“真実”からたどりつく胸キュン♪

181918_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181918/" title=" http://cinema.pia.co.jp/title/181918/"> http://cinema.pia.co.jp/title/181918/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

イギリス王室領:ガーンジー島は
第二次大戦中、ナチスドイツ占領下にあった。
外出禁止令を破った島民らが、ドイツ兵に見つかった際
“読書会”の帰りだと、方便を使い
それから、読書会は続いていた。

戦後、読書会のメンバー:ドーシー(♂)から
本のことで手紙をもらった、作家のジュリエットは
読書会に興味をもち、島を訪れた――

読書会の“経緯“(or”真実”)を知る話ですが
「この島にいないと(本当のことは)わからない」(by メンバーの老婦人)
“真実“とは、ただ、事実の羅列ではないから
ソレを知るには、一日二日の“取材“ではムリ…

島の人の心に触れて、心が通って
価値観を共有しないと、“事実“を、知ることができても
心から理解するのは、むずかしいですもんね。

長く滞在することになった、ジュリエットとともに
島の人たちの心の奥底に、親しみを込めて
入り込んでいくようですが
心の底には、大抵、悲しみがあるのです…orz
一方
温かいものも、必ずきっと、あるはず……(*^^)v

“知っていく“ジュリエットが
”覚醒”していくような表情も
美しくて、初々しくて、好き☆

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

占領下では、豚農家は、豚を“接収”され
ジャガイモを育てさせられる。(例:ドーシー)

豚を隠し持っていた島民が、知人を集めて
食事会をした帰りに、ドイツに見つかってしまい
とっさに、“読書会“をでっちあげたと
ドーシーは、ジュリエットに手紙で書いていた。

“食事会“の満足は、豚のごちそうで、食欲を満たしただけでなく
友人たちとの語らいで、心のごちそうにもなったようなことを
ドーシーは、述べていた。
そして、その満足は、読書会へと引き継がれ
抑圧の中でも、本を通して、心の自由を感じる喜びをも
述べているのが、とても良い♪  (伏線的でもある)

――当初は、ソレ以上のことはない感じなのですが
ドーシーの“娘”の母親のことを、なぜか、ぼかす皆さん……
ジュリエットは、切り込んでいきます。

▽要反転(ネタバレ)

ドーシーの“娘”(キット)は、実は、実子ではなく
エリザベスから預かった子で
恋に落ちたドイツ兵との子供だった。

このドイツ兵は、ドーシーにも、恩があって
好意を感じていたが、敵兵であることは否めず
エリザベスは、島民から悪く思われたフシがあったのが辛い。

戦争で、たまたま敵対しただけで
個人レベルでは、悪い人ではないのにーというのは、ままあり。

しかし、他国民を奴隷にして、労働を強いていたのもドイツ兵で
正義感の強いエリザベスは、ドイツ兵に挑む姿勢で
弱者救済していたが、逮捕・連行されてしまい
消息不明だと言う。

ジュリエットは、出版社や恋人(富裕層)のつてで
エリザベスの消息をたどり、銃殺されたと知る。

エリザベスのことは、一応の決着をみたので
落胆はありつつも、キットも含め
前に進むきっかけには、なりそう……?
――なんですが……

エリザベスの果敢な行動が、描写されますが
彼女の、強い信念に従った生き方に
ジュリエットも影響され、生き方が変わる……?
いや
一緒に、過ごしていくうちに
ドーシーの人柄に、惹かれてしまった……?

(富裕な恋人も、婚約を喜ぶほど愛していたけれど
土地に根差して生きている彼に、魅力を感じてしまうのもわかる…
理屈じゃないの。
「この島にいないとわからない」  ←ソレソレ (^^♪)

ジュリエットは、恋人を捨て、ドーシーと生きていくことに決める!
↑ヒドイな~と思いそうですが(汗)
ココは、1つの愛の成就を見る
胸キュン・ドキドキなシーンになっています!(^^)/

▽▽
▼▼▼

読書会の“真相”を直撃した女流作家が
新たな“満足”に覚醒し
胸キュンな高まりを見せるのは、好き☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『カイジ ファイナルゲーム』★悪魔的だあ!絶好調な力み具合はクセになる



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182095/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

命がけのゲームに、ハラハラしたのと
力の入った藤原さんが、魅力で
面白かった「カイジ」!

(最近、続編には、あまり鑑賞意欲がわかない傾向にありましたが
コレは観たい!と思っていました!(^^)/)

生ビールを「悪魔的だ~!」と呑むカイジ。
予告編から、そそられます。(^^♪

ゲームは
【バベルの塔】【最後の審判】【ドリームジャンプ】【ゴールドジャンケン】
慣れたのか、私が鈍いのか、以前ほどドキドキしなかったけれど
カイジが、首相秘書官:福士蒼汰☆に
“国“のあり方について、ブチかますのは、説得力あった!☆

カイジに藤原竜也あり。
藤原さんだからこそのカイジ☆と思いましたョ。(*^^)v

▼~▼内容にふれて雑談です。(敬称略↑↓)
▼▼▼

労働面・福祉面など、実社会では
各自、思うところ(グチ?)はあると思います。
本作は娯楽作なので、その辺を背景にしつつも
深く掘ることはないので、ナンですが……(^^♪

1. バベルの塔

“バベルの塔“は
お金持ちから、”お金がもらえる“カードを
高いところから取る。
“塔”に群がる若者たち……(汗)
カイジは、細い“橋“を渡って、たどり着こうとする。
(慣れたのか、ハラハラはせず(^^)/)
結局は
カイジが、カードを取るが、大金をもらっては、終わってしまうので
カイジは、人生を変える?次のステージを希望する。


2.最後の審判 ~人間秤~

そこで、クセある目玉:吉田剛太郎と敵対した、“人間秤”。
ただし、カイジは、伊武雅刀のサポートとして。
(伊武雅刀は、得た大金を政治家へのワイロにして
悪法を阻止しようとしていた)

秤の対決は、1か0の勝負。
大金持ちも、丸裸になってしまうリスク……
(ギャンブルとしては、恐怖で、震えるヮ…)

秤に乗せる金塊に換算するため
提供物品の資産価値を測るのだが
そこで、伊武富豪の過去も、測られるような展開に……
資産価値はゼロでも、個人には、宝物のことはある……

1円を笑うものは1円に泣くーのような……

ココは、セットも大掛かりで、見どころ☆


3.ドリームジャンプ   ←最悪…

バンジージャンプで
10人のうち、生き残った1人だけが、大金ゲット。
(10人で分けようョ と思う…)

こんなの、落ちないヒモを選ばない限り、ムリ…(汗)
ということで、カイジは、どう選ぶかが、ミソ☆


4.ゴールドジャンケン

福士蒼汰とのジャンケンです♪

ジャンケンは、シンプルですが
アレコレ、考えようもあるゲームなんだナ……と。(^^♪

金の卵を握って、ジャンケンする云々――ですが
マジシャンなら、卵をどこかにイリュージョンするのか…?

そんなこんなで、カイジたちは、大金をゲットできます。(オット!)

“クズが似合う”と言われたカイジに
大金が、ついてきてくれるのか……?( 一一)

▼▼▼

それほど、ドキドキしなかったーと言ってしまいましたが
見終わったら、あっと言うまで、面白かった☆

カイジ=藤原さんの「悪魔的だあ~!」の
絶好調な力み具合は、クセになるヮ……


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『カツベン!』★ワケアリ弁士を応援!with幸せのキャラメル

175302_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175302/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・俊太郎(弁士:國定): 成田凌☆

“活動弁士“を夢見る青年が、
がんばって“弁士”になった話ーと言えば、そうなんですが…
“ワケアリ弁士“のなりゆきが、興味深くも、切なくて
しゃべりの“妙“には
ずっと聞いていたい、心地よさも♪

成田さんは
壊れそうな繊細さに、女性的な優しさも感じれば
粗野なムードで、男臭さをプンプンさせる――
同じ役者だと、思わなかったこともある
巾のある役者さん♪

今作は、“逃げ“る俊太郎と
“活弁“で攻める弁士:國定と
複雑な男の人生劇場を、堪能しました☆

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

弁士は、“先生“などと呼ばれた、中心的存在☆

映画は、作っただけでは、当然、ダメで
上映されて、観てもらわないと。
観てもらうには、無声映画の“声“となる”弁士”の存在が大きい。

ルックスの良さと、絶妙なシャベリで(=高良健吾さん)
大抵、女は、イチコロだと思う…(*^^)v
その“語り“のテンポが、気持ちよくて
その“語り“に酔いたくて、溺れたい… (*^^)v

弁士への憧れが高じて、
売れっ子:弁士に成りすますことになった俊太郎。
活弁中、留守のお宅で、仲間が泥棒を働いてた…( 一一)
彼は、ただ、活弁しただけだったのに
泥棒一味に、なってしまう…orz

追われつつ、仲間とはぐれて
たどり着いた映画小屋で
新進の弁士として、人気が高まっていく俊太郎。

なのに、泥棒一味のボスに、再会してしまった!
(裏切りを恨んで、殺す気マンマン…)
さらに、幼なじみの梅子ちゃんにも♪
(念願の女優になっていた!)

↑そんな“酸いも甘い“も、織り交ぜつつ
俊太郎の必死な毎日を、コミカルに魅せるのがイイ☆
成田さんの“弱さ”の魅力が、応援ムードを引き出しつつ
芸達者たちが、笑かす。(^^)/

~中略~

過去の泥棒の罪を、追い続ける警官(=竹野内豊)は
『レ・ミゼラブル』のジャベール警部のよう……(汗)

俊太郎は、梅子と、駅で待ち合わせて、逃避行せんとするが
追いかけっこのドタバタで、間に合わない!
(一方、梅子は、監督に、出演を口説かれている…)

泡すぎる恋は、実らないのか….
と、ヤキモキしていると、俊太郎は
線路のそばに、逃げてきた!
よし!ココで、列車に飛び乗るのか!?
――――と、ドラマチックな恋の展開を、期待していたのに
竹野内ジャベールに、捕まってしまった俊太郎……orz
ああ、無情な……orz

かくして、刑務所で、活弁する俊太郎。
聴いていたのは、囚人たちだけでなかった。
面会に来た、梅子も。
彼女は、“活弁”を聴くと、逢わずに帰ってしまうが
キャラメルを、看守に預けていくのが、ニクイ。

彼ら二人は、子供の頃から
何度となく、運命に引き裂かれてきた
切ない関係なのだけど
そんな二人は、この先も、きっと、つながっているだろうー
という甘い期待を、“幸せのキャラメル“が
残してくれるのが、キュンと、させてくれていい………

▼▼▼

活動大写真のレトロムードを、さらに
醸し出してくれたのが
♪パイのパイのパイ(東京節)  っぽい音楽♪
(舞台は関西)

総合芸術の映画~というより
大衆娯楽の活動写真☆というムードが、なんとも好き。(^^♪

お気に入りシーンは、“タンスの引き出し”!
開け閉めするだけなのに、オカシイ~!(^^)/




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『決算!忠臣蔵』★忠臣蔵をゼニ勘定目線で見る面白さ!

177924_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177924/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・大石蔵之介: 堤真一
・ソロバン係: 岡村隆史


浅野家家浪人が、主君の仇とする吉良上野介を
討ち入った、アノ“忠臣蔵”のフトコロ事情です!
楽しみにしていました!(^^)/

忠義だ!武士道だ!
という視点で観てきたモノを
ゼニ勘定の視点で観たのは、斬新!
(というか現実的(^^)/)

ソロバンずくの岡村さんが、適役☆
関西の武家の話だから、関西弁というのも
実際的なのかも♪

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

私の忠臣蔵デビューは
大河ドラマ『元禄太平記』でした。

大石蔵之介は、江守徹さん♪
貫禄あって、家老の器あって
主君に仕える美学~と言うモノを知った衝撃ョ……

いよいよ、討ち入りシーンが放映されるというとき
東京の祖母が泊まりに来ていて
ワクワクする胸の内を話したところ、祖母いわく
「討ち入りなんて、昔から、この時期には
毎年、歌舞伎やらナンやらやってるヮ」
珍しくもないヮーと、一蹴されてしまった……orz

それでも、“忠臣蔵=大石蔵之介=男の美学“を求めて
忠臣蔵を求めてきた。(*^^)v

高倉健さんの大石蔵之介も、大好き☆!(映画)
健さんが、蔵之介というだけで
「武士道ですから」  ←“不器用ですから“のフシで
という風情プンプンです。(^^)/

死ぬことが前提の浪士たちの、命散らす美学☆

そこに、ゼニ勘定の話が、今までも、なくはなかった。
主君の命日3/14に、仇討ちを決行したいが
資金が底をついてきたーという、ヤンワリとしたもの。

それが、今回は、岡本さんのソロバンで
願いましては~♪と
パチパチはじかれて、リアルな赤字がまざまざと……

“使うほう“は、アレ用意して!コレ用意して!と
声高らかに、毅然と、要求しますが( by妻夫木さん♪)
無い袖は、振れないの……orz

そして、買い物が不慣れな人に、買い物させてはダメなの…orz
ありがね全部使って、“廃墟“を購入したの、誰ョ……(>_<)
あげく、焼失……orz

お金を考えなければ、称賛されそうな
“馳せ参じ“
江戸に行く!京都に行く!赤穂に戻る!
行き来すると、お金がかかるのに
“気持ち“で、動いてしまう人たち……
もう来ないで!移動しないで!(>_<)
自腹にして!出張費出ません!
(勝手に行き来するのは、出張ではない……( 一一))

フトコロ事情を知らない大衆は
討ち入りだ!敵討ちだ!と、煽るアオル……(汗)
浪士たちにも、武士の意地があり、プレッシャーにも…

貴重だったのは、奥方様の持参金☆
藩のお金として、勝手に使っていいのか??
退職金や、討ち入り代の前に
まずは、夫(藩主)の供養をしてほしい、奥方様……
仇討ちの前に、まず、ソレだろと……
確かに☆

そして、、段取りに段どって
予算ギリギリで、グッドタイミングの
12/14が、やってくる―――

▼▼▼

美学の影にあった、ゼニ勘定……
お金の苦労は、大変だ…(しみじみ)
と思いつつ、面白かった!(^^)/



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『記憶にございません!』★面白ッ!覚えていない総理がアレする(^^)/



176653_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176653/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督 : 三谷幸喜
・総理大臣: 中井貴一
・首相秘書官: ディーン・フジオカ☆
  ←目当て☆

三谷作品の面白さは、合うときもあれば
(マが)合わないときも、ありましたが(汗)
本作は、バッチリ☆

「記憶にございません」
政治家さんの、“シラバックレ“の台詞が
本当になったら?という発想で
面白いモノを見せてもらいました!(^^)/

「記憶にネェんだよ!」と   ←ココもわりと好き☆
悪玉ソーリの中井さんに
石が当たり、目が覚めたら
ココはどこ?私は誰?―
リセット?された、総理大臣やいかに……(^^♪

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

昔のことは覚えていても
わりと最近のことがわからず
妻子のこともわからない、総理……

↑コレは、単に、“時期”の問題だけでなく
彼の家庭への“興味“の強さとも、関係してそうで
コワい案件です……(汗)

記憶がないことを、世間・マスコミに知られては一大事と
秘書官たちのお膳立ては、グッジョブ☆
(英語を忘れた総理に、“me too”で乗り切らせるのは、ナイス)

妻には、実情を知らせるべきなのに
“洩れそう“だからと、秘密にすることにした秘書官の判断は
実際的で、シビアかも……
身内とはいえ、政治的に甘い?可能性ありますもんね…
妻と親密だったという秘書官だから、妻の性格を知りえていたとしたら
妻との“交際“も、業務の延長と言えそうな……
(だって、ディーンさんだもん♪純な不倫?のわけ、ナイも~ん♪(^^)/)

その妻のホンワカぶりは、“番組“でもわかる。
政府のお金で、自分の生番組をもったくせに
気分で、ドタキャン……
(↑そーゆー、奥様系いますね…汗)

その穴を埋めた、秘書・小池栄子☆
即興で、テキトーに踊って、時間を埋めた……(*^^)v
↑個人的にアッパレなシーン。
下手したら、すごく白けそうな、どーしょーもないシーンになりそうだった。
なのに、小池さんの魅力なのか、全然、マが悪くなかった!\(^o^)/

記憶がないので、
悪玉から、ピュアにリセットされた、総理の改心は
政界のドン:草刈正雄☆の失脚へと向かっていく。

草刈さんの存在感、絶賛です!
ドスの効いた、凄みがある……
スナイパーを仕込むーとか、コワいヮ……(>_<)
かといって、コワモテでなく、イケメンだし♪(*^^)v
アロハシャツ姿も、サービスですかあ?(^_-)-☆

~中略~

総理に、ピッタリくっついている、ディーン秘書官☆
クールに、サクサクこなす御姿は、頼もしい。
政治生命も、“生の命“も、預けられる♪(^^)/

そして、田中圭☆
序盤に、通りすがりで終わらない
ラフなインパクトある、巡査よし!
そして
逢いたいよ~♪と、もっと観たいファンのためにか
終盤の“カムバック”も、ありがたや!\(^o^)/

▼▼▼

記憶を失くした総理が
アレをアレして、アレする――(*^-^*)
面白かった~☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『古都』★川端作品のアレンジ~宿命~

170678_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170678/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

川端康成作の『古都』がアレンジされて
ヒロインと娘との関係を、見ます。

・千恵子 苗子(双子): 松雪泰子
:千恵子~呉服店の養女
:苗子~北山杉の里で林業

古都:京都で生きる、京女の姿を見た!という印象です。
千恵子の言った、「京都で生まれ育った“宿命“」を
ひしひしと感じるよう。(観光気分では味わえない)

そんな“宿命背負い感“は、
松雪さんのしっとりした、芯の強さに、ぴったり☆

“宿命“とは、”生き方”であって
千恵子の娘;舞の卒後進路が、スジとなっていきます。


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

舞は、就活が難航していたが、友人には
就活ダメでも、実家の呉服店を継ぐという“保険“があると
思われていた。

就活面接の質問で
「この会社で何がしたいか?何ができるか?」と聞かれるが
舞は、答えに詰まってしまった…

面接は、自分を“盛る“こともあると、思いますが(汗)
心にもないことを、言えるものでもなく…( 一一)
どうしたいも何も、言われたことを、黙々と行うことしか
できないかも、私……( `―´)ノ

舞は、家業(呉服店)を継ぐつもりはなさそうで
かといって、何がしたいかも、わからない…
けれど
“運命“に縛られない=稼業を継がないー思いからか
家を出たい気持ちはある。

母・千恵子は、娘には、“運命・宿命”にしばられずに
好きなように生きてほしいーと願うのだが……

実は、同じことを、千恵子は、養母に言われていた。
好きに生きていいとー
一方、したいことが、特にないことを
千恵子は、彼(のちに夫)に話したところ
「自分ってモノがないのか」とも言われたり……

私も、特にコレと言ったことがしたいーというわけでもなく
ソコソコまあまあ、なあなあに生きてきたけれど
自分ってモノがないーと言われるとは…orz

千恵子は、結局は、しがらみのような“宿命“に従い
養家を継ぐことを決め、婿を迎えたが
決して、仕方無い気持ちではなく
彼女の“選択した生き方”なのだということは
千恵子の凛とした風情に、強く感じられる。

千恵子の双子の姉妹:苗子とその娘の様子(パリ)も見せつつ
舞も、書道の師範について、パリに行くことになった。
そこで、舞は、
母の想いも込められた、北山杉の図柄の帯を締め
日本舞踊を披露した――

呉服・帯・日舞―と
生まれたときから、慣れ親しんできた“世界”に包まれた舞は
将来に迷いつつも
結局は、
母と同じ生き方を、自ら選び取るのかもしれない…
と思わせます。

(↑スミマセン、私の文字で書くとそうなってしまうのですが
その想いを、“古都(京都)の運命”として感じるとしたら
原作の文体で、感じるべきなのかもしれません……

▼▼▼

人生への深い想いを
作家は、文章に込めて
映画人は、風景や風情に込めて、表現するのだとしたら
彼らは、難しい作業をしているんだなーというのが
率直な感想です……

京都が、深く奥に、秘めている世界(宿命含む)を
きっと、少しでも感じたくて
ああ、また京都に行きたいー
行って、まだ知らない京都を感じたいーとの想いが残りました。



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』★ 恋におカワイイ二人♪



キャプチャ96


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/180661/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・白銀(しろがね): 平野紫耀☆ ←リミッター外しの“突き抜け感”よく
・かぐや: 橋本環奈☆ ←可愛いだけじゃない芸達者のコメディエンヌ!
(予告編から楽しみでした!)

お互いに好きなのに、相手から告白させようと
ヤッキになる高校生男女。
仕込んだアノ手コノ手が、コミカルで面白い☆
いいなァ~、恋する男女は
ナンダカンダ言っても、幸せそのもので
ハッピーな気持ちになります♪

が、恋は、それだけではなくて……
告白させようと、アレコレ仕組んでいる中に
切なさも生まれ……じれったい…
いいなァ~、ソコにキュン☆となる!(*^^)v

▼~▼内容にもふれて雑談です。
▼▼▼

“告白させようゲーム“をしている二人ですが
“告白“は、勇気がいるもの。
でも、ソレとなく、“善処“したい…
で、頼みの1つが、偶然を装うこと☆

白銀とかぐやは、一緒に映画を見たかったのに
お互い、誘えず、個別に行くことに。
令嬢:かぐやは、使用人を総動員して
偶然を装って、白銀と映画館で逢えた☆

白銀は、内心、嬉しくて☆
隣同士の席を、とるつもりだったけど……
うまくいかないの……orz

私こと (スルーを(^^)/) 
 中1のときの席替えが、思い出され…
 新学期の初日、挙手で、好きな席を決めていくとき
 (窓際の前から2番目)H君の隣に、座りたかったのですが
 他の女子とのジャンケンに、負けてしまった…orz
 (自惚れますが、H君とは相思相愛の脈を感じていたのに)

 その後、H君の真後ろや、斜め後ろの席ジャンケンに、ことごとく負けた…
 H君が、ジャンケンする私のほうを見ていたのは
 私の席の行方を案じていたと、信じつつ……
 敬遠されがちな、1番前の(H君の直前)席を、必死でゲット!

 H君と、前後の席になったものの
 お互いに告白することは、なかったけれど
 彼が、度々、机を前に詰めて、私に“接して“来たときに
 私は、よけたりしなかった―――
 ↑そんなことを思い出しながら、白銀とかぐやを見ていましたョ(照(^^)/)

生徒会長で、キリリとした白銀ですが
自宅では、母親代わりなのが、ツボ☆!
妹に、「食べ終わったお皿は、水につけて」と言うのが
リアルに生活感あって好き☆
(夕飯の買い物に、自転車で行くーというのも☆)

かつ、白銀は、かぐややC5のような
富裕民ではなくて、特待生として、在籍していた。
↑『帝一の國』では大鷹弾のように、勉学優秀で、かつ
家事にも長けているという青年像に、私、惹かれます。(^^)/

~中略~   自分も“恋の病“が移りつつ…

生徒会役員たちで、花火に行こうとするときも
時期生徒会長選挙のときも
二人の想いで、いっぱいになっていて
「好き!」と、二人で、絶叫しあったときには
ああ、ついに!告ったか!と思ったけれど……

――どこまでも、ガンコちゃんな二人…(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

▼▼▼

二人のやりとりを、ず~っと、見ていたいほど
楽しくて、いい気分転換になりました☆
オッと!藤原書記のエッジも、なかなかです…(汗)



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』★花火も爆発もOLの恋の炎(^^)/


177851_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177851/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・ハルタン: 田中圭☆
・上司: 吉田剛太郎☆
・牧: 林遣都☆


本当はBL好きなのに
“おっさんラブ“(OL)は敬遠して、ドラマは未見でした。(>_<)
されど
映画化と聞いたら、気になって気になって…(^^♪
(急ごしらえでドラマを見て)
“ハルタン“の恋愛事情を見た!\(^o^)/

ドラマでは、ハルタンと上司と後輩(牧)との三角関係が
一応、決着しつつ、ハルタンは香港に赴任。
今回、帰国したハルタンに、恋がらみざわつく前に
上司が記憶喪失になる。ん?恋も忘れた…?(^^♪

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

ハルタンと牧のペアは
慕い合いつつも、ちょっとしたことで
カチンとぶつかってしまう、難あり……(>_<)
でも、好き☆が根本にあるから
一緒に住むことも、できていた二人。

けれど、今回、二人は、同棲を解消することに…orz
(恋人関係であっても)

好き☆な気持ちが、お互いにあるなら
それだけで幸せなことだと、思いますが
好きすぎると、嫉妬や疑心暗鬼に、襲われてしまうことも!(>_<)
好き・愛するーと言う気持ちに、余裕がなくなってしまうの…orz
好きすぎる気持ちが、欲求不満を生んだり
さらにそれが、怒りに変わってしまうの…(汗)

惹かれ合った気持ちのまま、変わらずに
愛する気持ちだけが、深まっていけばいいのにね…orz

このまま同じように、続いてくれればいいだけなのに
毎日の生活の状況も変わっていくと
失いたくない思いが、将来への不安にもなってくる…?

“別居”したあと、ハルタンと牧が
一緒に、花火を見に行ったのは、良かったはず。(*^^)v
すれ違いも埋められたかも…と思ったのに
牧が上司に呼び出され、言い合いの末、訣別に!
本心は、好き☆な二人なのに…(>_<)

そこに効くのが、志尊淳☆!(^^)/  ←役名:ジャスティス
(彼には、“女子“のムードもあり
骨太な役もあり、幅の広い役どころに期待しています)
彼は、亡き兄へ、伝えられなかった後悔を背負っていた。

本心とは裏腹に、牧を失おうとするハルタンに
“明日が来ない”おそれを告げ、本心の重要性を
熱く!アツく!諭すジャスティス☆
ソコ、よかったナ~。
美しく咲いた花火と、周囲の深い闇。
そのコントラストが、複雑な恋ゴコロのよう……
じんわりくる、いいシーンだった……

ジャスティスも、ハルタンを好きだったみたいなのに…
だから、余計に…ね…

~中略~ ←サウナのドタバタ&ひしゃく…etc.(*^^)v

男同士の恋とバトルのドタバタと、
ハルタンのシャウト?には、テンション上がりつつー(^^)/

ハルタンが、怪しい企業に人質にとられる事件発生!
(会長の娘も人質に)
ハルタン救出の指示を出す、吉田剛太郎・部長は
そのまま刑事に見える緊迫感!(*^^)v

牧も、救出に向かい、ハルタンとの絆が高まるのもイイ☆
死と隣り合わせの状況で
年をとっても、ずっとずっと、牧を好き☆と言う気持ちを
激白するハルタン♪
ああ~、こーゆー愛の告白ステキ!!!☆(*^^)v
老若男女問わず、カモン♪ウエルカムです!(^_-)-☆

▼▼▼

男同士では、結婚はできないけれど
それを、スタートにもゴールにもしない
愛の形がココに!\(^o^)/  chu☆(*^^)v
男の友情は強そうですが、それを、もっともっと強くして
かつ、艶っぽくした間柄なのかな……
(人として好き☆というのが基本あるけれど)

終盤の結婚式は、打算ありあり(汗)に感じつつ
“彼”の“ハッピーオーラ“も信じるョ。(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
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映画『コレラの時代の愛』★今、この時に、愛する人がそばにいるなら




作品について http://cinema.pia.co.jp/title/23066/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(以下ヤフーレビューより ネタバレです)

コレラの蔓延した、コロンビア。

彼は、初恋の人を訪れた。
彼女の夫の葬儀の直後に。
見初めてから、51年。
引き裂かれ、禁じられた愛と、
彼女への“貞節”をもって。
だが、彼女は…。

解説には、50年も待った男の“純愛”とあったが
純愛とは、何か?

純愛とは、
結ばれたいと、切望しながら、
それが許されない運命に、あらがい、
至高の精神で、心の結び目を求めることなのだろうか。

時に、純愛は
その無垢な想いを、愛と呼ぶことさえ禁じられ、
あるいは
その想いが、ひたむきであればあるほど、
不純で、汚らわしいとの烙印を
押されることも、あるだろう。

だから、純愛は、
その言葉の響きが持つ、甘美な切なさよりも
たまらなく苦しい痛みだけを、残すものでもあるかもしれない。

愛したい、愛されたいという渇望の糸が、
痛いほど、強い絆で
二人をつなぐ時、そこには、純愛があると思う。

一方、彼は、
600人余の女性と、関係したにも関わらず、
“貞節”を守った、などと言う。
日常の“習慣”となった、女性との関係も
至高の愛に至らなければ、彼女への貞節は、
守られているということか?

ハア?と、失笑しながらも、
愛の空腹を満たそうとするかのような、彼の行為には、
共感は、しかねても、
理解できないことは、ないかもしれない。(かな…)

そのような、複雑な愛の矛盾?に答えるように
“分断された愛”というものが、提示される。
それは、“腰から上の愛”と“腰から下の愛”。
そして、
“分断”こそが、彼と彼女の関係に、ほかならない。

「結婚には、幸福でなく、安定を求めるべきだ。」
彼女の夫の言葉から、彼女には、ほかに幸福を求めて当然
と思えてくるのは、邪推だろうか……。

しかし、彼女は、初恋の彼に言う。
「あなたは、幻想だった。」
父や夫といった男性から、
決められた人生を、生きるしかなかった彼女は
あきらめにも似た、
現実の受容のなかにいたのが、悲しい。

愛は、幻想か?永遠か?

それは、人を愛して50年経たないと、わからないのかもしれない。

年老いていく彼には、枯れた哀感のなかに、
愛に飢えた、凄みが増してくる。

体は、老いても、愛したい人はいる。
愛されたい自分に、変わりはない。
精神は、いつも、初恋の瑞々しさに潤っている。

「永遠は、死ではなく、生である。」
そして、“分断された愛”が1つになったとき、
幻想も、過去も、現実も、
すべてが、命ある永遠になっていくのだろう。

「僕は、貞節を守った。」
「ウソつき(笑)。」

「恋愛は、始まりであり、終わりである。」
失われた50年は、戻らなくても
その間の男女関係が、どうであっても
今、この時に、愛する人がそばにいて、
自分だけを、愛してくれるのなら、
この一瞬さえ、100年に値する。

二人を乗せた船が、進むとき
『コレラの時代の愛』~タイトルに秘められた、
粋なはからいを、知るだろう。

この感激が、50年分の愛なのか…。
涙が、じわじわ、あふれてきた…。


PS:
「これ以上の純愛はないよ、きっと…。」

私にとって、純愛とは、
メールに残された、その言葉がすべてです。
その想いが、壊れないように、
心の奥底に、そっと、しまっておきます。

あなたは、その純愛を、貫いて下さい。
どうか、ずっと…。



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テーマ : 洋画
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映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』★目玉はキングギドラ!?謙さん?(^^)/

172415_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172415/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ハリウッド版の続編だそうです。
人間側の軸は
前回のゴジラ大暴れで、息子を失った夫婦。
見どころは、闘い合う
ゴジラ・キングギドラ☆(目当て)・モスラ・ラドンたち。

彼らの、どれが敵か味方か? は最初わかりにくい……
どれが、善玉か悪玉か? (ゴジラに殺された人もいるし)
その疑問は、やがて
何が人類として、正しい判断なのか?
というところに、行きついたようでした。

▼~▼ 内容に触れて雑談です。(^^)/
▼▼▼

息子をゴジラに殺された母エマ(学者)は
生命の生体音で、意思を操作する装置(オルカ)で
巨獣の操作を、試みていた。

まずは、モスラ。
双子の小美人が♪モスラ~やッ!と、歌わないとダメかと思ったら
オルカでコントロールされた。

コントロールできれば、巨獣を害獣として
殺さずに済みそう……?
被害者らは、根本的解決&復讐的に
殺処分を推しますが
芹沢博士は(渡辺謙さん)、不殺の道を探っていた。

例えはナンですが(^^♪
台所で、ゴキ〇リ1匹、見つけたとき
隠れている30匹も殲滅させんと、考えますが
ゴキらが、台所の私と、出逢わないように
“住み分け“てくれればいい、という気もある。(^^♪

巨獣も眠っててくれればいいし
目覚めても、人里離れたところに住んでくれれば
それで、いいのかも……

けれど、“賢い人間”は、先回り。先手。先手。(^^)/
極端な“環境テロリスト“と組んでしまったエマは
寝た子を起こすように、目覚めさせた巨獣に
地球を守るために、人類を滅ぼす?ようなことに…orz
(地球を保護するのは何のためかーという根本を見失ってる?汗)

(ちなみに、マッドサイエンティストになってしまった
エマ・ラッセル博士☆は、映画『セイント』の博士と同一人物?)

で、お目当てのキングギドラ覚醒☆
たとえ悪玉であっても、立派な風体に見とれる。(^^)/
鳳凰と龍の合体のよう。
羽を広げたら、ゴジラもたじたじの巨体!

(モスラは小っちゃくて、ラドンにも苦戦!(>_<)
しかし、蜂の一刺しならぬ
カマキリのようなカマ足の一撃!応戦あっぱれ!(^^)/)

巨獣の敵味方は、どう意思疎通するかは不明ですが
『三大怪獣 地球最大の決戦』の因縁からか
キングギドラvs. ゴジラ・モスラ の構図になる。(*^^)v

手に負えない巨獣には
“オキシジェン・デストロイヤー“を使えとばかり
“最後の切り札“を使ってしまう人類たち…orz
けれど、死ぬのは魚たち……orz
ゴジラは、痛手を食らえども
キングギドラ☆は、かすり傷にもなってない?( 一一)

これだけ強いギングギドラ☆
ダースベーダーのように、テキに不足なし。
むしろ身震いするヮ……滝汗。

~中略~

母エマの、ブッ飛んだ思考は
息子を亡くした悲しみの大きさかもしれないけれど
娘からは、ママがモンスターよ!と軽蔑される……
巨獣でなく、ママこそ目を覚ましてほしいゾ。(^^)/

離婚した夫(父)は、息子の仇ゆえ
“ゴジラ憎し“のスタンスでいたが
状況が変わり、私怨で、ゴジラを失えば
人類がマズいことになるーということで
ゴジラを、支援することにする。

↑エンタメだから、さらっと言ってますが
この胸中は、ミニシアター系で、しみじみ鑑賞する類の作品の
テーマのようで、深いです……………….

そして、人類のため、芹沢博士が
命を賭けたミッションに挑む……

▼▼▼

怪獣映画と言えども(汗)
かつて、志村喬さん(芹沢博士)が出演されると
作品に、深みを感じたように
渡辺謙さん(芹沢博士)がおられると
武士道のような、端正な風を感じました。

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テーマ : 洋画
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映画『空母いぶき』★“戦争“を防ぐための”戦闘“with西島さんの笑み


175496_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175496/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・いぶき艦長 秋津: 西島秀俊☆

原作と違う!ということで、百田〇樹さんは
映画は観ない!と決めたそうですが(汗)
西島さん=秋津艦長の“笑み”が、特に気になって
鑑賞しました☆

某集団に、日本の群島を占拠された日本は
“対処”すべく、空母いぶきと護衛艦を、派遣した。
こちらを攻撃してきたテキに
戦争放棄の日本は、どうするのでしょう……
秋津は、どうするのでしょう?

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (考え方の違いご容赦(^^)/)
▼▼▼

相手が攻めてきたら、応戦もやむなし(>_<)と思いますが
そうしたら、“戦争“になってしまう?
ならば、やられっ放し?
それも
当方の犠牲を出しかねないので、“応戦”はしないと…

秋津は、戦後、日本国民が戦死しなかったことが誇りだといい
日本国民を守るためなら、死をも厭わない“覚悟”で臨む。

一見すると、秋津は、“攻め“の姿勢強く
反撃をためらいがちな副長との差異を、感じさせるが
秋津が、決してそうではないことは
不可解?とも言える“笑み”に、含むところが大きかったかも……

先手必勝―先手先手で叩きたくても
やりすぎれば、敵味方双方に、大きな犠牲を伴う。
手をゆるめたら、味方だけが、大打撃になる…orz

憲法の解釈に矛盾にしないように
攻守のバランスをとる必要があるようなのですが
“現場“には、(どこでもだと思いますが)
現場にしかわからない状況、タイミングがありませんか?

それを見計らう現場の指揮官:秋津。
大局的に見据えて判断する、一歩引いた、広い視野が
余裕?とも思える“笑み”なのか?

“戦争”を防ぐために、“戦闘“だけで、難局を打破するー
(言葉の綾?)
その戦闘で、命を落とした人もいると
もっと“防衛“できる善処はなかったのかーと思ってしまってすみません。
(現場は大変ですよね……)

~中略~ 秋津らの“善処“を見守ってくださいませ。

そんなこんなで、不幸にも、“戦死“者が出たときのこと。
仲間が逆上し、助けたテキを、殺したくなる
“仇討ち“の気持ちになるのも、人情でしょう…
その“感情”を止めたのは、秋津だった。
“仇討ち”の気持ちは、判断を曇らせると。

敵の死も、やむを得んばかりに、攻めていた印象の秋津だったが
丸腰のテキに、銃を向けた部下を、冷静に戒めた。
冷静さは、冷たい印象を与えることもあるが
むしろ、感情的・衝動的なほうが
ブレーキを失い、惨いことをしてしまうこともある。(汗)

秋津は、理性的だが、人情がないわけではない。
あの“笑み“は、その暗示もか?…………

ほかに印象的だったのは、
“相手をやりこめないこと“なのだと。
決着せずに、ドローのままにするのがいいと。
外交上の相手では、ソレもありと思いますが
今回(映画版)のテキは、“某集団”で、得体が知れないですが…(汗)

結局、国連にも訴えた結果、五大国が仲裁に入った形になり
“戦争”は回避されたーということになった。
(ロシアが対馬を占拠して、咸臨丸が出動したときは
咸臨丸が蹴散らしたのではなく、イギリスが干渉したそうです。
ただし、イギリスも、対馬を狙っていたらしい……)
第三者を巻き込むーというのも、争いの決着には大事かも。

少なくとも、占拠されても、そのまま占拠させるー
というのは、私は、平和的ではないと思います。

私ももちろん、平和主義者であります。(^^)/
が、平和を祈るだけでは、具体的ではありません。
平和を守るとは
未来の生活まで見据えた“備え“だと思う。
行き当たりばったりでなく
右往左往する感情論でなく
誰かがナントカしてくれるものでもなく
個々人の平和への“覚悟“が、必要だと思っています。
(詳細は各人各様でご高察ください)

▼▼▼

日本人同士でも、人間関係で、悩む人が少なくないのに
世界中の価値観の異なる人たちと
“仲良く“平和を維持するのは、簡単ではないと思いますが(汗)
できる範囲で、善処したいと思います。(^^)/


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テーマ : 邦画
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映画『コンフィデンスマンJP』★ダマされずにはいられない快感♪(^^)/

177169_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177169/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・香港の女帝 ランリウ: 竹内結子☆
・恋愛詐欺師 ジェシー: 三浦春馬☆  


詐欺師のダー子に騙されたくて
楽しみにしていました!\(^o^)/

今回は、ランリウの秘宝を狙うダー子たち。
それとは別に、ランリウに取り入るジェシー。
(ダー子とジェシーは、同業者以上に“ワケアリ“?)
そして
ダー子に騙されたヤクザ(赤星)が、ダー子らを狙っている…

「みんな、まんまと騙されたでしょ」byダー子
で、真相がわかるかと思いきや
仕込みに仕込んで、もっともっと、奥があった!(^^)/
あとナイショ(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレなしで雑談です。 
▼▼▼

ジェシーが、ランリウに取り入るのは、恋愛詐欺。
詐欺は、どれもひどいけど
恋愛詐欺は、ダメよ……orz
女ゴコロを、もてあそんじゃ……orz
三浦さんなら、落ちてしまうョ……(^^♪

実業家のランリウは、離婚後、仕事ひとすじ。
恋をしようにも、お金持ちだと
寄ってくる男は、みな、金目当てだと思うでしょうね……

ランリウも、熟女だし
もう、小娘ちゃんみたいに
“運命の男”を夢見る頃じゃないだろーとのセリフありますが
チッチッチ。
女は、灰になっても、女なのだ!(^^)/
心は、永遠の乙女と言ってもよい!(^^)/
ミテクレはくたびれても、気持ちはピチピチなのだ!

で、ランリウの、心の隙間に入ろうとするジェシーだが
どうやら、ランリウには、密かな想い人がいるらしい……

ところで
赤ペン瀧川こと、瀧川英次さん♪
ダー子の仲間です。(^^♪

チョイ役の出番しかありませんが、
ドラマ『警視庁捜査資料管理室』では
ほぼ一人芝居の、白熱した推理劇を魅せているので
あのキャラの魅力を、このシリーズでも
バシバシ見せてくれたら、ダマしの面白みが、さらに広がるのでは!(^^)/
と、勝手に期待しています。(^^♪

▼▼▼

最後には、ダー子が笑うことになるーとわかっていても
ダマされるのが、気持ちイイ☆
え?どこから?と
“ダマし“の大元に遡るのも、快感です♪

「裏切るのも自由」byリチャード
だから、誰も信じられなくなりソ…(汗)
でも、ダマされずにはいられない!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『恋におちて』★純愛~ただただあなたに逢いたくて(^_-)-☆


136112_1.jpg


作品について   http://cinema.pia.co.jp/title/3924/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・フランク: ロバート・デ・ニーロ☆
・モリ―: メリル・ストリープ☆


何回か観ましたが、断片的な記憶しかないのがもったいなくて
再見しました☆

それぞれ既婚者の男女が、偶然の出逢いをキッカケに
恋に落ちた――
不倫はけしからんーと言うことは、さておき(^^♪
芽生えてしまった、“人に惹かれる気持ち”は、どうしたら……

と、その前にー
二人を出逢わせる“運命”を見る冒頭が、イイ☆
駅の雑踏の中、大多数の一人でしかないふたり。
エスカレーターでも、公衆電話でも
すぐそばにいるのに、見知らぬ人のまま。
(多分、大多数の人が、そうやってすれ違っていくのね…)

けれど、クリスマスプレゼントを買うために寄った書店で
二人の“運命”が、ぶつかった!

▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

書店での“ぶつかりトラブル“で、すぐに、恋は始まらない。(^^♪
いつ恋に落ちるんだーと、ヤキモキしていると
同じ列車に乗っていた“偶然“で、気づくふたり。

同じ列車に、フランクは通勤。
モリーは、入院中の父の付き添い。

(通勤・通学のパターンが、ほぼ同じだと
ほぼ同じメンツが、乗ってるのかな~と
高校生の頃、思ったものですが
同じ人を見た記憶がなかった…(^^♪
(狙ったこともありましたが…空振りorz
避けられたんだろか…( 一一)))

気になったフランクは、同じ列車に乗る提案をし
親しくなった二人は、ランチも、一緒にとるように☆
↑ココまでは、“友達付き合い“と思いたいですが
既婚男女が、異性と親しくなっては、ダメなのね…orz

一緒にいて楽しいーとか
話が弾むーとか、“友達付き合い“が楽しいーと思うけれど
ソレは、異性だからなのかナ…
また逢いたいーと思うことが、すでに、恋?

男女に友情は成立しないーとも言いますが
感情の定義や線引きは、難しい……
でも、逢いたいの。どうにかして……

高まる気持ちとは、裏腹に
モリーは、フランクと一線を越えることには、留まった。
ソレは、分別がそうさせたとしても
気持ちがないからではなくて
むしろ
「心が、あなたを好きだと、言っているから」と、言おうか……
結ばれることは、一時の、ノリではないし
想い出の傷跡づくりでもないーとしか、言いようが無いけれど…
「あなたを想う気持ちも、あなたとの時間も、大切にしたい」と言おうか…

フランクの妻が、愛のある夫婦なんていない(滝汗)と
しれっと言いますが(>_<)
一線を越えず、ただただ思うだけの純愛は、強い。
渇きがある分……

二人は、ずっと、同じ電車で逢うことはできず
やがて、“転機“は訪れ、お互いのいない生活が過ぎていく。

出逢って、好きになって、“付き合い”が始まったときは
その次その次が、楽しみで、トキメキになるけれど
やがて、“その先”を、意識してしまう……
このまま一生~と言うことがないなら
いつ、どんな終わりに、なるのだろうと……
その時から、10年後には、終わっているとしたら
もうその人への感情も、思い出の1つに、風化しているのだろうか……
そのとき、自分ひとりが
恋の燃えカスに、まだ焼かれているのだろうか……

フランクとモリーは、しばらくして、書店で、再会した。
しかし、“大人”の二人は、挨拶して、行儀よく別れる。
でも、気になるんだナ……
今ならまだ、間に合う。
見失なわずに済むのに……まだ……

それぞれが、離婚して独身なら、“次“への期待はありそうー
などと、現実的な打算を考えそうですが(滝汗)
ソレは、野暮というもの。(^^♪

フランクが、モリーの乗った列車に乗っていて
乗客をかき分けて、モリーに近づいていくラストシーン。

後先のことは、どうでもよくて
今は、ただただ逢いたい!と言う気持ちに
駆り立てられている……
あなたに、近づいていく!
あなたが、近づいてくる!
ああ、トキメキで、苦しくなる!(^^)/

そして、抱き合うふたり。
ソレで、イイ☆
それだけで、イイ☆

▼▼▼

恋―と言うけれど
自分のことを、気にかけてくれる人がいるーと言うのは
嬉しいものです。(^^)/
孤独から、救われる。(*^-^*)

草食・絶食と言わず
“恋におちる“の、おススメです!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『今夜、ロマンス劇場で』★純愛の果て~最高のハッピーエンドが涙で…

173131_1.jpg


作品について     http://cinema.pia.co.jp/title/173131/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・美雪姫: 綾瀬はるか
・健司: 坂口健太郎   加藤剛☆


モノクロ映画のヒロインが、銀幕から飛び出し
助監督の青年の前に、現れた!
彼女ラブの青年は、喜ぶ間もなく、お転婆姫に振り回される!

名画のあちこちを、切り貼りしたような演出も楽しく
コミカルファンタジーで、ドタバタする前半。

姫のハイペースなマイペースは、大変…
カラフルな世界に、ハイテンション♪
健司が描いたセット画に、塗料をブッかける姫…….滝汗
しかも、健司を、僕(しもべ)と呼んで
言うことを、聞く気はないお姫様サマ……( 一一)

触れようものなら、“抵抗”して、止められない…
いくら好きでも、健司=坂口さんでも、限界が…?
いやいや、健司は、それでも、姫のことが大好き☆

そして、究極の純愛がー
映画愛とともにー(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

銀幕から飛び出た姫が、この先どうなるかは、わからぬまま
健司は、想いを形にすべく、“指輪“を買った。
この先の未来を、一緒に生きていきたい。
愛するとは、そういうことだ!(^^)/

姫も、たまたま、飛び出したわけでなく
銀幕のこちら側の健司に、逢いに来ていた。

しかし、姫は、人の温もりに触れたら、消えてしまうと言う――

健司を下僕よばわりして、距離を置いたのは、そのためか?
触れないように、消えないように……
しかし、愛する人に触れずに、生きていけるのか?
健司が悩むのも、わかる……

愛する人との“終わり“を、考えたとしたら
その“終わり“に、命も含めた”全て”を賭けよう、と思うと思う。
“今”が“終わり“のときと、覚悟したら
愛する人に触れられて、消えていくのも、本望だろう……
私が姫なら、ソレでいいと思った。

しかし、健司は、そのとき、姫に触れなかった。

「あなたじゃなきゃ、ダメなんです」
「あなたのことが、大好きなんです」
「触れられなくても、僕はやっぱり、あなたといたいんです」

健司の、畳みかける愛の言葉が、たまらない……
この先の未来を、一緒に生きていきたい!
愛するとは、やはり、そういうことなのだ!(^^)/

年老いて、病床にあった健司。
加藤剛さんの姿が、もう、愛の年月の深さを、もの語る……

触れないように、離れて歩く、健司と姫。
姫はそのままで、年齢を重ねていくのは、健司。
つなげない手の代わりに、布を介して手をつなぐ。
離れていても、心は、触れ合っている二人。
加藤剛さんが杖つき、綾瀬さんと歩く姿には、涙が出る…

健司の急変に、かけつけた姫は
言葉遊びを言いながら、彼の手に触れた。
それは、
ついに二人にやってきた“終わり”のようでもあって
姫の姿は、消えていったけれど――

二人の物語を、脚本にしていた健司が
病床で、ついに書き上げた結末がイイ☆

若い二人は、モノクロの銀幕の世界にいた。
(消えていった映画社会の人々も)
そこで、健司が、王子様よろしく、赤いバラを姫に捧げ
姫が受け取ると、みるみる、全てが、カラフルになっていった。
それはまるで、幸せが染まっていくようでー
温もりが、伝わっていくようでー

そうして
銀幕の中で、触れあって、ついに、キスした二人。
(映画の中ではなんでもできる!映画の可能性は無限大!)(^^)/
ああ、永遠の幸せが、ソコにある!
最高のハッピーエンドが、涙で見えなくなるのも、うれしい☆


▼▼▼

加藤剛さんを楽しみに、劇場で観るはずが
観はぐってしまい、剛さんも、お亡くなりに……orz

予想以上に(失礼(^^)/)
ステキな純愛物語に、胸がいっぱいになり、涙でました。
出演ありがとうございます。(合掌)


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『家族のレシピ』★「この味…」がつなぐ家族の旨味(^^)/


177016_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177016/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 RAMEN THE   (ラーメンとバクテーの融合(^^)/)
・真人: 斎藤工☆

バクテー(肉骨茶)は、ディーン・フジオカさんが
ニンニクの皮を剥かずに煮込むのが、美味しいーと
仰っていたのを聞いてから
いつか食べてみたい、と思っているメニューの1つです。

今回、シンガポールのバクテーと
“日本の“ラーメンが、融合した
「ラーメンテー」なるお料理ができます。
いずれも、スープも具も、湯気も、おいしそ~☆(^^)/

美味しいものは、気持ちを満たしますね。
心も、ほぐれる……顔も、ゆるむ…(*^-^*)
真人が、「この味…」と言いながら、スープを飲んだとき
目頭が、熱くなった……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (見解違うときスミマセン)
▼▼▼

ラーメン店主だった父が、急死したあと
父の遺品から、母の思い出のノートを見つけた真人は、
母の故郷:シンガポールへ向かった。

実は、真人は子供の頃、シンガポールに住んでいた。
母の弟を訪ねるため、
現地の日本人ブロガーを頼った真人。(~聖子ちゃん♪)
聖子ちゃんのおススメで、
二人で、現地メニューを食べるシーンも良い。
人捜しだけだと、味気ないもの。まずは、腹ごなし。(^^)/
多民族の、“イイとこどり“のようなメニューが、美味しそう。

母のノートの文字が読めない真人は、
聖子ちゃんに読んでもらう。
すると、母と祖母(実母)の間に
“わだかまり”があったらしいーと言う。

日本(高崎)に、嫁に来たとはいえ、
実母との交流らしき記憶はなく
母の死に目にさえ、実母は、逢ってなかった……
ナニがあった?

バクテーのお店を手掛かりに、懐かしい叔父に合うことができた真人。
歓迎してくれて、まずは、ホッとする。
そして、祖母の家に、連れていってくれたが
祖母は、真人が、娘の子だとわかると、邪険にした…orz

先の大戦中の日本兵を、快く思っていない人たちもいるエピソードが
紹介される……………
政治的には、日本とシンガポールは、戦時中のことは決着していて
シンガポールが蒸し返すことはなく、
50年余の友好関係が続いているのは、喜ばしい。(*^-^*)

しかし、人の気持ちは、それぞれだから
祖母は、日本人にいい思い出を持つ人ではなくて
そのために、日本人と恋に落ちた娘を、受け入れられなかった。

娘は、恋を諦めず
愛する人に人生を預ける選択をし、結婚し、真人を産んだ。
が、病に倒れ、夫と息子を残し、若くしてこの世を去った…

叔父が言うには、娘の死に目に逢えなかった母親は
哀しみよりも、“怒り”に満ちていた、と言う……
怒りは、娘を許せなかった、自分への怒りでもあったとも思うが
最上級の悲しみでもあったろう……

今、孫(真人)が現れて、祖母は、混乱したと思う。
忘れたかった“怒り“を、掘り返されたようで……
蓋していた“悲しみ“が、蘇りそうで……

けれど、真人は、拒絶されたからと言って、諦められない。
真人は、祖母の家に押しかけた!
言葉はわからなくても、日本語で、本心をぶちまけたのだ!

娘が、日本人に恋したことが、そんなに許せないことなのかと!
娘の死に目にも逢わないのは、ひどいと!
孫の自分を、家族として、受け入れてくれないなんて
両親を失った自分は、ひとりぼっちなのに!!!
祖母は、初対面の真人を、イケメンだ♪と言った。
他人なら、優しくできるのかもしれないけれど
それとは違う、求めているものは…愛の拠り所は……

ソレくらい、言ってやってよかった、と思いますが(^^♪
真人は、あとで、お詫びの印を、持っていった。
直接でないが、受け取った祖母は、ソレを食した。

ソレが、バクテーとラーメンの合作:ラーメンテー☆
(ラーメンは日本食としての存在☆)
1つの丼に仲良く収まるように、母と、和解してほしい。
母のためにも。祖母自身のためにも。

真心と手間暇かけて、美味しくできたお料理は
心にも沁みてきて、テンション上がるものです。
祖母は、“おふくろの味“を、真人に食べさせると言ってくれる。
一緒に、買い物する二人。
その時間も、絆になっていく。

そうして、真人が、スープを飲んだ。
「この味……」
そのとき、祖母には、真人が娘に、見えていただろうし
真人は、祖母と母の絆を、じんわり感じ取ったと思う。
血は水より濃い。
怒りや悲しみで、引き裂かれるものではない。
見えないところで、ずっとつながっているもの。
真人は、ひとりぼっちじゃなかったんだ、ずっと……
でも、愛情は、温もりで感じたいから☆
優しさで、感じたいからね……
真人と祖母の抱擁は、ホント、よかったよかった…(^_-)-☆


▼▼▼

真人が開いた、ラーメンテーの店内で
両親が食べている幻を見るのが、イイ☆

胃袋も、心もつかまれた作品でした。
ごちそう様。
完食☆



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テーマ : アジア映画
ジャンル : 映画

映画『キャプテン・マーベル』★マーベルの隠し玉的最強美女~事情はフクザツ


175451_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175451/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

アベンジャーズシリーズ☆楽しみにしていました!(^^)/

今回は、そのアベンジャーズができる前。
メンバー:キャプテン・マーベル♀のエピソード。
彼女は、美しく強いお姉さん♪
バトルなど、シンプルに楽しんでください。
(体調のせいか、私は、ノリはぐった…orz)

事情は、案外、複雑で、わからなくなってしまいソ…(汗)
救いは、ネコちゃん?(^^♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

侵略者:スクラル人と戦っていたクリー人。
クリー人の“彼女”も、戦っていたが
地球に来たことで、失くした記憶がツツかれる。

スクラル人は、“擬態“するので、紛らわしい。(>_<)

シールズのフューリーの上司も
誰も信じるな!と、フューリーに注意喚起するが
その上司自身が、擬態していたニセモノだもの…orz

そして、敵味方で戦うものだと、思っていたけれど
~中略~
敵のスクラル人と、行動をともにすることになった、彼女。

ヒーローものだと、
善玉・悪玉がはっきりしているのだと思っていましたが
善と悪とは、敵味方とは、立場の違い。
それぞれの正義がある……

そして、“彼女“=キャプテン・マーベルも
立場の変化で、名前が変わる。
本当の自分は誰?
どれも、彼女であるのだけれど……

気持ちを、どこに置いたらいいか、わからなくなりソ……(汗)

どこに置くーと言えば、
宇宙船の中で、
身の置き所=体が浮いてしまったネコちゃんが、カワユイ☆

このネコちゃん♪(グースちゃん)
ハイタッチしてくれたら、
うれしくなりそうなネコちゃんなんですが……
スクラル人が、異常に怖がる…( 一一)
フラーケン、などと言って……

そうしたら、ネコちゃんの口から
食指?のようなものが出て(クラーケンみたい?)
人やら、エネジーキューブやらを、飲み込んでしまった!(>_<)
恐るべし!(~_~メ)
(注:エンドロール後、キューブ吐き出す(^^)/)

▼▼▼

そんなこんなで、マーベルとなり
着用するスーツも、自ら選び
自分というものを、さらに、しっかり持った彼女☆

ひとりでも、十分に強い美女ですが
ココから、アベンジャーズ計画が始まったらしい。
で、彼女が、次に出演するのが
『アベンジャーズ エンドゲーム』。
もう、終わっちゃうらしい…orz



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『君は月夜に光り輝く』★彼女の代わりに彼がしたことしていくこと


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177221/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・まみず: 永野芽郁  ←発光病で余命0(!)
・卓也: 北村匠海

まみずの父ゆかりの“スノードーム”を壊した償いに
卓也は、彼女のしたいことを、
色々と、“代行“するようになった。
ひいては
『ロミオとジュリエット』のジュリエット役にもなった――

余命わずかーと言う設定に、辛いものがありますが
卓也=北村さんの、カドが無く、
優しく受けとめる雰囲気が、良いです。(^^)/

代行依頼は、こんなに!というほどあって
こなす卓也、お疲れ様です。(^^♪   (含バンジージャンプ)

クラスのお見舞い色紙を、渡しに行っただけの関係だった二人が
代行を通して、仲良く、親しくなっていく。
やがて、恋心も――というのは、予想どおりですが
案外、良きトコロは
ソコだけじゃ、なかったんだナ…….

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

1.人亡き後も、普通に生きていくこと

卓也は、親しくなって、情の移ったまみずが
亡くなったあとも、生きていく自分について、思う。

誰しも、少なからず、経験することなので
卓也のこの思いは、身につまされるかもしれない。

実は、卓也には姉がいたが
同じく発光病で、亡くなった恋人を追うように
この世を去っていた。

娘を失った母の、喪失感は強く
その悲しみは、生きている息子(卓也)が
かすんでしまっているようで、卓也が気の毒…orz

同じように卓也も、喪失感も悲しみも感じているのに
母と共有するどころか、
それぞれの悲しみで、分断・孤立したようになっていた。

愛する人を失う悲しみは、あまりにも大きすぎて
その後、残された者は、呼吸して生きているとしても
とても、普通にはいられない状態でも、あると思う……

卓也=北村さんの、静かな雰囲気は
実は、大きな死と哀しみを受け止めながら、
生きながらえていたようでもあって
そこに、さらに、まみずのことが加わるのが
辛くもある……

けれど、まみずに、できるだけのことをして
精一杯の思いやりを向ける姿には
(病院の面会時間無視など(^^♪)
生きて命あればこその、強さを感じ、心強い☆

2.代行すること

病院から出られないまみずが、
卓也に、したいことを“代行”してもらい
撮影動画で、体験を共有する――

病室で、ただ観ているまみずなのだが、
それが、あたかも、本当に、そこでそうしているように
まみずには
リアルで楽しくて、生き生きした出来事であったということが
あとで、感動とともに、わかるのが嬉しい。

そして、“代行“の意味は、さらに深まった。
ソレは、まみずの分も(代わりに)生きていくこと――
もちろん、卓也は、彼の人生を生きていくのだけれど…(^^♪

もし、恋人の分も生きていくーと、思えたなら
姉は、死を思わなかったかもしれない……

生きることが、打ちのめされてしまうほど
死の悲しみは、大きいと思うけれど
それでもそれでも
愛する気持ちに、がんばってもらって
愛する人の分も(代行)生きて、
喜びを少しでも、分かち合えたら……と思う。

3.スノードーム

まみずの父が作ってくれたという、スノードームを
卓也が壊したことから始まった、“代行業“。(^^♪

まみずの両親は、離婚していて
まみずは、父と逢えない状態だった。
生きているうちに逢いたい、まみずのために
ナントカしようとする、卓也。
(本当は、母親がナントカしてほしいゾ ( 一一))

そんなこんなで、卓也も、スノードームを作った。
恋人たちのアイテムとしても、可愛くてイイ☆
愛情も思い出も、そこに閉じ込めてある感じなのも、良い。(^^)/

▼▼▼

体が、光って命が尽きるー発光病とは
突拍子もない感じも、ありますが(^^♪
最期まで、光り輝く命―という形容は
ステキかもしれない☆


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テーマ : 邦画
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映画『グリーンブック』★白人トニーが我慢できずに振るった拳は



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作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/176972/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・トニー: ヴィゴ・モーテンセン☆  白人ドライバー
・ドン・シャーリー: マハーシャラ・アリ  有色人ピアニスト

1960年代初めの実話だそうです。
トニーは、ドン・シャーリーのコンサートツアーの運転手に雇われた。
コンサートは、有色人種差別の色濃い、南部アメリカ各地を
めぐるものだった。
『黒人ドライバーのためのガイドブック』=『グリーンブック』を手に
彼らは、出発した――

白人トニーも、当初、有色人種の使ったガラスコップを捨てるなど
彼らを、毛嫌いしている様子がある…orz
仕事を割り切って(?)、南部へと運転するだけー?
と思っていたと思う。

~旅は道連れ 世は情け~
二人でいる時間が長いから、親しくなりましたーというだけではない。
よくわかったつもりになったからこそ
本当のトコロを見落として、突き放されることも…orz

で、南部の差別は、やはり、ヒドイ…orz
というか、「グリーンブック」なるものが存在するという背景が
そもそも…orzなんだけど……

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

ドン・シャーリーは、端然とした、紳士です。
“気取った“と揶揄された(汗)ことも、あります。
けれど
これにも意味があって、プライドのほか
一種の“武装”だった。
ナニカにつけ、からんでくる白人に対して。

『黒人ドライバーのためのグリーンブック』は、黒人の方が
旅先で、白人トラブルに遭わないための防衛策。
列車で、隔絶される不便から
自動車を利用できる人は、自動車移動したらしい。
有色人種が使える施設を知っていれば
白人とのトラブルは、避けられる。
大変だね……orz

南部は、やはり、手ごわくて
トニーが食事していたレストランでは
入店を阻止された、ドン・シャーリー。
その場所で、今夜、コンサートするというのに!
有色人種用の食堂まで、行けと言う……

支配人いわく、法律だから
自分ではどうにもできない、と言う……
(独白:法律作るセンセイは利口とは限らない…)

アレだめ!コレだめ!と制約することは
自分(白人)が、エラくなった気でいられそうですが
回りまわれば、自分も不便になり、不利益になると思う。
ドン・シャーリーは、その夜、そこでのコンサートをやめた。
そんな土地の、エセセレブに、彼の音楽を聴かせてやるこたーない。
契約違反だ!との、そしりもあるが(汗)
演奏者への敬意を払え!ってんだ!

ドン・シャーリーは、元々、クラシックのピアニスト志望だった。
しかし、ピアニストでなく、“黒人エンターテナー”として売れといわれ
ジャズ・ポップス系のトリオを組んでいた。
天才ピアニストと、称賛されていたが
彼は、クラシックを聴かせたいと思っていたらしい。

有色人さんの集まるバーのピアノで、
彼が、自由に弾き始めたのは、ショパン。(『木枯らしのエチュード』)
タイトルは、彼の胸中だったのか……
お客の歓迎的盛り上がりのあと
ミュージシャンも登壇し、セッションが始まった。
ただ音楽を楽しむ、シンプルだがキラキラした時間――
人が皆、そうなら、いいのに……

かのナット・キング・コールも、ひどい扱いを受けたという南部で
コンサートすることは、ドン・シャーリーの“殴り込み”だったのかも。

トニーは、ドン・シャーリーと行動するうちに
かつてあった差別の感情が、薄れていくーのだが
差別・排除の感情は、今でも、どこにでも普通にある。(滝汗!)

たとえば、家族・身内・仲間・友人と認識すれば
人は、その人を大切に思い、親切にできる。
逆に、自分に、無関係の人なら
特段の思いやりを、向けることもない……
ただ嫌いと言うだけで(好み?)、排除することに、抵抗もない…???

誰にも、同じように、優しさを向けようー
なんでもなさそうなことだが、実際は、とても難しいこと…
誰にでもやさしくできる人は、ホント、偉いと思う……
それは、人間が成熟していないと、できないことなのかも……

つまんないことで、人をつまはじきにしたり
嫌がらせをしたりする奴は、未熟なんだな……

白人の嫌がらせを、いつも耐えてる、と言ったドン・シャーリー。
代わりに、怒り沸騰したトニー。
トニーが我慢できなくて、振るったこぶしは
愚かなことだったかも、しれないけれど
ドン・シャーリーを、友人と思えばこその怒りだ。

ドン・シャーリーは、トニーが書く、妻への手紙が
ロマンティックになるように、指南してあげた。
イイ友だ☆(^_-)-☆

▼▼▼

恰幅のいい、ヴィゴのメタボっ腹が、ショックですが(汗)
新たな“友”を受け入れていく、
包容力の大きさをも魅せてくれた、ナイスガイ☆

誰にでも優しく、差別なくーは、
世界的にも個人的にも、難しいのかもしれないけれど ( 一一)
無意味な嫌がらせは、
世界的にも個人的にも、やめたほうが……と思う。(^^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』★太陽もとい月を盗むよりも大きな“ツキ“が!

154509_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/154509/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題 : DESPICABLE ME  ←パンチ効く!

公開当時、グルーと一緒にいる
コチャコチャした“ミニオン”たちが苦手で、敬遠していました。(汗)
あとで、このシリーズをチラ見したとき
ナンセンスな面白さを感じて、いつか見てみようと思って鑑賞☆
(今回は、チラ見したのではなかった…)

グルーが、月を盗むらしいーとは言うものの
ちっとやそっとじゃ、私=オバサンは驚かない…
――と思ったら、原題が、なんか意味深……
(俺は卑劣な奴…)

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

盗人のグルーは、盗むことを第一に生きていて
ピラミッドが、誰か(ベクター)に盗まれたことで、プライドが傷つく。

ピラミッド以上のモノということで
月を盗もうとする。            ~「太陽を盗んだ男」ではない(^^)/
泥棒経費を、銀行から借りようとするが    ~ソコは盗まないんだ
代わりに、
“縮ませ銃”を、差し出せと言われる。  ~スモールライトみたいな


それを他から盗むにあたり、グルーは
クッキー売りの“孤児の三姉妹”を利用するため
彼女たちを、引きとった。

月を盗むのが、人生の目的なので
子供たちのことは、どーでもよかったグルーだが
ときおり、グルーの子供時代のことが、蘇るのがイイ☆

グルーのママは、つっけんどんなんです……
グルー少年は、ママに、かまってほしくて
認めてほしくて、アレコレしていたようですが、
ママの反応は、冷たいの…orz

グルーは、ママに褒めてほしくて
ドえらい盗ッ人に、なろうとしていたのかも…

寝る前にせがまれて、グルーが、子供に読んであげた絵本がイイ☆
お母さんと3匹の子猫の話。
指人形にして、お話するのが、可愛い。(*^^)v
「寝ている間、皆、バラバラだけど、お母さんは、心から、皆を愛してる」
ハッとした、グルー。
そっけないママも、いつでも、自分(グルー)を愛している?
(きっとそう。私も、いつもいつも、子供のことを思ってるもん(*^^)v)

然して、月まで行って 
“縮ませ銃”で、月を小さくして(!)、持ち帰ってきたグルー。
が、子供が人質にとられ、月と交換することに。
でも、月は、元の大きさに戻ろうとする!
地球上で、元の“大きさ“に戻ろうとするのも、ドタバタですが
宇宙へ~元の場所に戻っていくのも、スゴイ。(*^^)v

月を盗むことが、目標だったグルーですが
子供たちと暮らすことで、情が移り
優先順位が変わっていくのが、イイ☆

子供たちとの生活から比べたら
月を盗むなんて、小さいコトだ……

子供たちのバレエの発表会に来た、
グルーのママは、グルーの良きパパ振りを、ベタ褒め☆
グルー、よかったネ☆(^_-)-☆

▼▼▼

月を盗むよりも
子供たちとの生活に
大きな“ツキ”があったーというオチで、いいかナ☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
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映画『御法度』★美少年の松田龍平に野郎たちが惑い堕ちる


133554_5.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/1388/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・土方歳三: ビートたけし
・加納: 松田龍平     ←美少年☆
・田代: 浅野忠信     ←加納と同期入隊
・沖田総司: 武田真治

新選組に、美少年:加納が入隊したことで
“ソノ気(け)”=衆道が、蔓延していく……

どんな世界感が、繰り広げられるのか……(汗)。

女子好みの“BL”っぽさはなく
暗い画面の中は、“史実“の日常っぽさがあります。

誰に、“ソノ気”があるのかーというだけでなく
武士のプライドをかけた、新選組と他の藩士との
“もめ事“(チャンバラ)もあり、緊迫します。
これは、スジを通すことでありますが、
反面、理不尽さも否めず、武士とは面倒なものョ…

加納が、誰とデキたかーということよりも
加納の、真の想い人は、誰だったのかーの顛末が、ニクイ。
と言うか、
町人だった加納が、ナニ、考えて、武士になったのか?
何のために、人を魅了するほど、強くなったのか?

松田=加納の、無垢な表情が、地獄にひきずりこむほど
妖しくコワいのが、魅力かも……(汗)

実は、アノ人もコノ人も、“ソノ気“まで行かなくても
好意は、持っていそうです。
そんなムードが、そこら中に漂う危うさも、良い☆

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

加納については
美しくて可愛いーというのが、愛玩の対象になりそうですが
彼は、群を抜いて剣が強いーというのも、魅力☆
(女性的でもあり、男性的でもあるーというのは魅力倍増☆)

同期の田代は、加納に惹かれ、襲ってしまう。(>_<)
(拒み通さなかった加納も、そこそこだったのか…)
二人は、隊士の間で、噂になるが、騒動にはならず。
噂になったことで、誰かの“意識“を、目覚めさせたかも…?

加納に、親身に接してきた男Yは
実は、かねてから
ただならぬ眼差しを、加納に向けていた。
お茶屋で、二人きりになると、Yも、加納を襲う…(>_<)
(加納、なぜ拒まぬ…( 一一))

加納の身を案じた、土方に言われて
トミーズ雅は、加納を、遊郭に、し・つ・こ・く誘ってみた。
しつこい誘いに、警戒していた加納だが 
上司でもあるので、同道してみたが、すぐさま帰ってしまった。
(加納クン、女性に興味ないのかも…)

事件が起こった。
Yが変死し、トミーズ雅も、襲撃を受けた。
そのとき、田代の小柄が、落ちていたことから
加納と関係した男への、田代の嫉妬だと、
土方は思った――のだが……

↓佳境です!

田代は、隊士を斬ったかどで、“処罰“の対象に。
討ち手は、加納。
見届けは、土方と沖田。

相思相愛の加納が、田代を斬るのは、ムゴいのでは?と思うが…
加納は、呼び出した田代に、迷わず斬りかかった。
そして、剣を交えたあと、田代に、何か、つぶやいた。
すると、田代は、ひるみ、加納に斬られた………

実は、田代の罪は、加納が、でっち上げたものだった!
相思相愛では、なかったのか????
ならば、なぜ、なびいた???
なびいてはみたが、アテが外れた?(汗)

あるいは、“誰か”の気を引こうと????

―――その前に
加納が、武士になり、入隊した理由の1つは
人を斬ってみたかったーと言う。(滝汗)

田代を陥れることになって、加納は
謝りはしたが、その後すぐに、田代を斬って捨てた。
斬ることに、ためらいのなかった加納には
ほかに、好きな人がいたから?

いつまでも、前髪を切らない加納の“若衆姿“が
隊士の“ソノ気“を、そそらせるからと、
土方は、前髪を切れ、と言ったが
加納は、“願掛け“をしているから、待ってくれと言った。

その“願掛け”とは、想い人との成就か?
(カワイイところ、あるのー(^^)/)

田代の成敗を見届けたあと、土方と帰りかけた沖田は
用を理由に、加納のいるところへ、引き返した。
そのとき、加納の想い人は、沖田だ!と土方が感じるのがイイ。

ほどなくして、加納の悲鳴が聞こえる―――
沖田が、斬ったのか!?
沖田は、“ソノ気“は無いーと言っていたから…
いや
沖田に拒まれた加納が、自死?絶叫までして??
あるいは
死と愛が、狂気の果てに、一体化してしまった加納が
心中を願いつつ
愛を盾に、沖田に斬りかかり、返り討ちにあったのか?

ココは、いろいろ、想像してみると
狂おしくなってくる……………….

▼▼▼

若き松田さんの、美少年ぶりョ☆
ナニ、考えてるかわからない顔つきが
神秘的でもある。
逆に、声には、しっかり表情がある。

野郎たちの中にあって
「バケモノ」   by土方=ビートたけし
にふさわしい妖しさが、絶妙☆

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映画『クリード 炎の宿敵』★二番煎じでなく次の世代だからこそのドラマが熱く


173873_1.jpg

作品について   http://cinema.pia.co.jp/title/173873/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
前作の続きです。 

“炎の”というサブタイトルが、『ロッキー 炎の友情』をほのめかす。(^^)/
アポロ・クリードとイワン・ドラゴの対決を、
今度は、息子の代で。
と言っても、そこに、ロッキーのいる、三つ巴の関係を整理すると……

・アポロvsイワン →ロッキーがタオルを投げず、続行した試合でアポロ死す
・ロッキーvsイワン →ロッキーの勝利 イワンは名誉と妻を失う

前作で、あたかも、ロッキーが父を殺したかのような言動もした
アポロの息子アドニスですが、
“仇“というなら、ドラゴです。

一方、あの試合で、失うものが大きかったイワンは
息子を擁して、復讐に燃えていた。
そうして、アドニスに試合を挑む。
―――もちろん、因縁試合の勝ち負けだけでない人間臭が、とてもイイ!

▼~▼内容にふれて雑感です。
▼▼▼   

あれから、イワンは、復讐の権化になっていたらしい。
息子も、“人間核弾頭“ならぬ”人間凶器“のように、仕込んでいた。
負けると、世間は手のひら返しで、冷たくて…
妻は、出て行ったらしい…orz

アドニスは、チャンピオンとして、挑戦を受ける。
ドラゴの反則負けで、辛くも、防衛するが
半殺しの目に、遭ってしまう……(>_<)

ドラゴ父子は、“復讐“の一念で、再戦マンマンだが
アドニスは、何のために戦うのか、思い悩んでしまう….
(アドニスは、パパにもなった)
しかし、決着がついていない“因縁の試合”を、そのままにはできない。

前の試合では、ロッキーは、思うところあって
セコンドには、つかなかった。
(でも、やはり、ロッキーでないと、ダメだよ……)

ドラゴとアポロと、“三角関係“の試合を経験したロッキーには
ドラゴとの試合の重みは、誰よりもわかっていたと思う。
そして、ドラゴ父子が、地獄を見てきたように
死にかけて、地獄の閻魔に会いかけたアドニスには
地獄の特訓が必要だと、フンだ。

この地獄の特訓は、スゴかった!(>_<)
血と汗と涙と――ってやつです。
苦しくったって~悲しくったって~(『アタックNo.1』より)
重い~コンダ~ラ~(『巨人の星』より)
根性~根性~ど根性~の世界☆!(^^)/
「立て!立つんだ!ジ〇~~~~~!」の毎日。
地獄で、血ヘドを吐かないと、つかめない夢があるんだナ…….

ロッキーいわく、最後は、“気持ち”だと。(^^)/

アドニスも、父の“仇“と言う意識はあったが
挑まれたから、受けるーとか
やられたから、やり返すーだけじゃ、勝てない……
アドニスは、戦う目的と、向き合った。

そして、何より、家族・仲間に応援されて、
リングに向かったアドニス。
歌手の妻が歌う歌が、“出囃子”♪とは、燃えるナ~(^^)/

けれど、楽な戦いではない……(汗)
肋骨を攻められ、ダメかも…痛いし…(>_<)
けれど、ロッキーが励ますことには
そんなの痛くないし、どーってことないーってノリで押す。
ロッキーに言われると、そんな気がしてくる…?
それに、リング地獄で、仏=家族が、応援している!(^^)/
がんばれるゾ!アドニス!  ←10ラウンドあたりで、涙が…

さて、主役だから、アドニスを応援していますが
ドラゴ父子は、ただの悪役ではないのが、ニクイ…

イワン・ドラゴは、壊れた家庭は戻らなくても、
いつか、出ていった妻を見返したい、と思っていたよう。
自分にはムリでも、息子を通して。勝利したら、息子を誇ってほしいと。
そうして、見返せそうだったのに、試合の終盤
息子が不利になってきたら、母は、見限ったのか、帰ってしまった。
それを見た、ドラゴ息子は、気力が失せたように
アドニスに打ち込まれ、負けることに……
(短いシーンだが、とても饒舌☆)

なんだか、ドラゴ父子が、気の毒に…….orz
恨みとか、見返すとかーそんな気持ちから離れて、試合したほうがイイかも…

家族の問題は、ロッキーにも、あったっけ。
ロッキーの名が重くて、疎遠になっていた息子のこと。
ロッキーは、電話をかけたが、出る前に切っていたと言う…
会わない期間が長いと、“出逢う“敷居が、高くなる。
関係修復のきっかけが、むずかしい……

アドニスの試合後、ロッキーは、ついでを装って
息子宅に、寄ってみた。不安もあったと、思うが……
息子に逢うのに、なんの遠慮が要る?
なんの挨拶が要る?
逢いたかったら、逢いに来たーソレで十分でしょ!(^^)/
親子なんだから☆(^_-)-☆

▼▼▼   

ロッキー世代の息子同士の試合――ですが
二番煎じなどでは、なかった。
次の世代だからこその、問題やドラマがあった。
魅せてくれたなァ~(^_-)-☆

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映画『川の底からこんにちは』★満島さんの“しょーもなさ“とフッ切る”絶叫“の妙☆


153768_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/153768/
↑あらすじ・配役はこちらを参照してください

・佐和子: 満島ひかり☆

OLの佐和子は、父が入院したので、帰郷。
家業のしじみ工場を、継ぐことになる――

しじみのパック詰めに、既視感…(^^♪
観たことあったのに、忘れていたので
備忘録となります。(^^)/

満島さんは、“諦め”と“ヤル気”の“ネガポジバランス”が、
絶妙で好き!
トゲのある突き放しもあるが、ちゃんと拾う…(^^)/
「しょーがない」けど「がんばる」
「しょーがない」から「がんばる」
“しょーがなさ“を、うるさいほど、吐き出してくれるが(^^♪
“がんばる“に、すごく力を感じられるのが、イイ☆

▼~▼内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

元上司の彼氏が、退職し、
佐和子と結婚する前提で
しじみ工場を継ぐつもりで、子連れで、ついてくるが――

“エコ好き“なので、田舎の工場生活も、やっていけるとフンでいた。
だが、佐和子には、まんまと見抜かれる。
会社での失敗からの“逃げ“だと。
(エコを理由にするのは、地球に失礼だ!とも)
佐和子の実家である、社長家族に収まれば、
わりと楽に生きていける、と思ったんじゃない?( 一一)


ワケアリの佐和子は、はじめは
経営難の工場を、継ぐつもりはなく
父の入院で、とりあえず、帰郷しただけだったから
自分の人生の“ノリ“で、行動する彼氏に、憤る。

そこで、佐和子に言った彼氏の言葉。
「俺の事、好きなの?嫌いなの?」
↑コレ、個人的に“核心“です。(^^)/

愛し合う恋人同士は、私の理想で~す。(^^)/
好きだから、なんでも喜んでするし
なんでも、耐えられる――と言うのが……

けれど、現実は、生活に追われるんです…orz
時間的にも、経済的にも…orz
肉体は、愛のためだけに、使えるわけじゃなし(汗)
精神的にも、疲れ果てると、思考停止にもなる……
苛立ちや、怒りも湧き上がれば、ふと、涙が出ることも…orz
“好き“と言う感情は、意識のどこかに、イッチャう…

そんなときに、好きか嫌いか、聞くってか?( 一一)
好きーと言わせて、言いなりにしようってか?(>_<)
生活に追われて、好きとか嫌いとかー感じる間もないのに。(>_<)
↑佐和子そっちのけで、個人的に、怒ってマス。(汗)
(コレはあとで、
「好きとか嫌いとかいう前に、やることがあるでしょ!」と
佐和子のソーカツあり)

佐和子が、“しょーもない“と感じ、5年間、帰郷できなかったのは
男と駆け落ちして上京したあげく、捨てられたから。
(個人的には、どーってコトないレベルかと…(^^)/)
けれど、“田舎”だと、そのような醜聞は、ダメなのね…orz
従業員も、(自分の事は棚に上げて)冷ややか…

彼氏は、佐和子の駆け落ちを知り、ショックを受け
動揺の延長で、若い従業員の“誘い“で
二人で、東京に行ってしまう。
(イケてる上司の自分だけに夢中なOL-との思い込みか?)

置いてけぼりの娘(カヨコ)と、佐和子の関係描写がよい☆

佐和子も、母を亡くしていて
“新しいお母さん”というものに、複雑な思いを抱えていた。

佐和子の場合は、カヨコの母というより、
“女同士”と言う感じあり。
「アンタも、大した子供じゃないんだから、がんばれ!」
子供に、こんな励ましアリ??(^^♪
でも、保育園に通わせてあげて、送り迎えして
生活の面倒を看る――行動に、愛情があふれている佐和子。
なつくよね☆

結局、彼氏は、戻ってくる。
生活する場は、佐和子の家しかないのが、現実。
それは、折しも、佐和子の父の葬儀のとき。
父の遺言で、川に、遺骨を撒こうとしたとき。

好きか嫌いかーなら、好きなんだ…
彼氏がいなくなったとき、寂しかった自分がイヤだった、と叫びながら
父の遺骨を、彼氏にぶつけた佐和子。

それから、佐和子は、自分の“しょーもなさ“への
怒りともどかしさを、彼氏に、遺骨と一緒にぶつけ、叫んだ!!!!
そうやって
叫び、吐き出すうちに
おのずと、納得する“答え“が、出てくるんですね…

「しょーがないから、明日もがんばるね」

▼▼▼

ラストシーンの佐和子の絶叫は、しょーもなくなかった。(^^)/
川の底ならぬ、心の底では
愛を、乞うているんだナ…
誰もがナ……

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