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映画『スカイスクレイパー』★『タワーリング・インフェルノ』とロック様が熱い!

175325_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/175325/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・主演: ドウェイン・ジョンソン☆ (以下ロック様)

スカイ〇〇と言うと、空の広さからか
つかみどころの無さを、想像していましたが(汗)
ロック様が主役なら、きっと大丈夫と思い鑑賞☆

ロック様は、元FBI、人質救出チーム隊長。
しかし、任務中の事故で、片足義足になった今は
香港の超高層ビルに家族で住み
オーナーから、ビルのセキュリティを、依頼されていた。

システムへのアクセス権(タブレット)を得るや
ロック様は、襲われてしまい
家族も、巻き込まれてしまった!(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ざっくり)
▼▼▼

襲われたものの
タブレットを守ったロック様。
しかし、それが、あだとなり
家族を人質に取られたり
超高層ビルを、火災に遭わされたり!(>_<)

序盤から、ロック様が、放火犯という誤報により
やきもきさせられる……
ロック様は、家族を助けに行きたいのに…orz

誤報が解けたあとも
義足のハンディで、ハラハラ…
だが、ロック様は、義足を武器に奮闘!(^^)/
頼もしい!(^^)/

敵の狙いは、ビルオーナーがもっている
“自分の弱み“。
それを得るために、火災を起こして
持ち出させようとしたーのかな????
(↑やり方が、乱暴すぎて、被害大で
理解できない……汗。.( 一一))

とはいえ、超高層ビルの大火災の中
家族が、人質になった危機を
ロック様が、体をガンガン張って
信じられないほどの奇跡の活躍を、見せてくれる♪

↑まとめると簡単ですが(汗)
『タワーリング・インフェルノ』とロック様の“絵“は
スカイ〇〇~という爽やかさとは、反対に
かなり、苦しいまでに、熱い!暑い!(^^)/

面白い“絵”は、オーナー部屋での、敵との対峙。
何枚もの鏡のマジックで、実像がわかりにくい。
先に、本物を見抜いた者が勝ちーと言う緊迫の中
ロック様が、クールに決めた!Qoo~!(^_-)-☆

▼▼▼

冒頭のアクシデントで、入院したのがきっかけで
結婚した、ロック様♪
ロック様のアクションだけでなく
細部まで、綿密につながっていて
きっちり回収してくれるのも、スッキリして気持ちイイ♪


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『新鞍馬天狗』★絵になる雷蔵サマを見るだけでイイ!

キャプチャ


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/153135/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鞍馬天狗(=倉田): 市川雷蔵☆
・おとよ: 中村玉緒
・村尾: 中村敦夫


嵐寛寿郎さんの当たり役だそうですが
“鞍馬天狗“の中身は、全く知らず……汗。
なので
あ!雷蔵サマも、鞍馬天狗だったことあるんだ~☆と
トキメキつつ、鑑賞☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

舞台は、幕末。
新選組vs.勤皇の志士の京都。

鞍馬天狗こと倉田は、荒物屋の二階で
“手習いの先生“をしつつ
新選組に狩られそうな長州藩士を、助けていたーー

長州の桂小五郎と、親交があり
“勤皇の志士“側の人なんだと……
とはいえ
新選組が悪玉とは言えないのは、考え方の違い。
倉田と親しくなった、旗本の部屋住み:村尾が
新選組に入隊しても
敵視するわけではなく、むしろ、励ます。

されど、新選組から長州側を守るあまり
新選組の隊士を斬ること、しばしば。(>_<)
(↑ソレが、殺陣の見せ場でも、あるのだが…)
何かと世話になっている“おとよ“の弟も
鞍馬天狗が、斬り殺したことが、発覚!(>_<)
おとよに、仇と襲われ
倉田は、鞍馬天狗の正体を明かし
おとよの心が、揺れた……
.
倉田が、正体明かしたのは、杉作少年にも。
角兵衛獅子の親方から、逃げてきた杉作を
一緒に、住まわせてあげることにし
“戦力“になってくれる♪

信念があればこそ、非情に斬り合う
新選組と勤皇の志士と、鞍馬天狗。
けれど、そこに知人がいたら、情が生まれる。
鞍馬天狗は、村尾だけ、“峰打ち“にしたので
村尾は、組の連中から、怪しまれてしまう…(汗)

旗本:村尾も
旗本の娘:おとよも (←新選組の黒幕のスパイだった!)
徳川家への忠義心を、試されるように
いいようにされるのを、忍びなく思った倉田は
二人を、江戸に帰そうとする。
(仲間のほうが、義理とか誠とかで、がんじがらめて
自分を不幸にすることは、多々あるかも……)

~中略~

新選組の使者になりすまし
大阪城に乗り込んだ、鞍馬天狗☆
返書をゲットする前に
新選組本部から、“ハト便“が届いて
ニセモノとばれた!
鞍馬天狗、ピンチ!(>_<)

主役がやられることは、ないよね…
いや、前に、鞍馬天狗、撃たれたっけ…(汗)
(~と思ったら、影武者(早坂)だったっけ…(ホッ)
早坂は、新選組に捕えられ、拷問されてたのを
鞍馬天狗に、救出された人。
早坂さん、色々、お疲れさま…)

逃げ込んだところが、袋小路で
いよいよピンチの鞍馬天狗!
ピストルも持っているが、弾切れになるとマズい!

そこに、ヘルプの杉作少年♪
荷物搬入に紛れて、大阪城内に入った!
鞍馬天狗の白馬を見つけると
そんなこんなで、杉作と二人、白馬に乗り
脱出に成功!(^^)/

▼▼▼

剣をかまえ、チャンチャンバラバラの鞍馬天狗も良いが
ピストルで狙う姿も、良き☆

黒装束で名乗る「鞍馬天狗だ」 ←この声の良きコト!(^^)/
川辺で、桂小五郎と吞んだときの謡?も
実にイイ声で、聞きほれてしまう…♪

雷蔵サマも、鞍馬天狗を演って頂いて
ホント、よかった☆(^^)/



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『聖なる犯罪者』★赦すことも赦されることも

184564_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184564/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

実話ベースだそうです。
喧嘩で殺人を犯し、少年院にいたダニエルは
院で出逢った神父の影響で、神職になりたいと思っていた。
(だが、前科者は神学校に入学できない)

仮釈放で、製材所に行くはずだったが
教会に寄ったとき、つい、司祭だと言ってしまい
病気の司祭に代わって、業務を行うことになった。

一年前、この村で起こった交通事故を知ったダニエルは
亡くなった若者6人の遺族を癒そうと努める、
その中には、司祭の息子もいたことと
別に、もう一人の事故死者(男性A)もいたことがわかった。

交通事故の件が、ダニエルの良心と正義を鼓舞しますが
水を差すように
ダニエルの素性を知る少年が、ダニエルを脅しにきた――

罪、贖罪、再生、赦し――は
私の好きなテーマです♪(^^)/
前科者は、シャバで善人として生きられるのかー
という、シンプルな問いかけだけではないのが、イイ☆

「赦しとは、忘却ではない」  ←ダニエルのセリフ


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

司祭に収まったダニエルは
“騙す“というより
心底、善意・正義・良心で、生きようとしていたよう。
交通事故の遺族に、寄り添う姿は、本心かと。

そんな“交通事故“が、ミソ☆

若者6人vs.運転者の男性A~という構図は
Aが、一方的な加害者という意味だった。
Aは、司祭から埋葬も許可されず、妻も村八分。
司祭の娘(被害者の妹)は、妻への誹謗はおかしいと言うが
そんな姿勢は、かえって、非難されてしまう……

赦しを説くべき司祭も、息子のこととなれば、別らしく
ダニエルは、Aの埋葬のために、情報を集めはじめた。

すると
1.Aは、検出されないのに、飲酒運転とされていたこと。
2.若者らは、実は、飲酒していたこと。
3.若者の遺族が、Aの妻に誹謗の手紙を送り付けたこと 
 を知った。
(2.は、司祭の娘が、兄からの写メで知っていたが
公にはしていなかったことを、ダニエルに打ち明けた)

若者6人の遺族が、真実を知らないまま
Aだけを責め続けるのは、おかしいーと
正義感を感じるダニエル。

このときのダニエルは、過去に殺人を犯した人格とは
確実に違っていたと思われる。
冷静に判断し、真実と正しさと、思いやりを
向けようとしていた、聖職者でした。
人が生まれ変われる状況ならば、きっと生まれ変われるものだと
感じると思う。

むしろ
真実から目を背け
自分の信じるものだけが正しい、と信じこみ
偽善の暴走と化す人々のほうが、よほど
悪しくも、迷える子羊のようです……orz

若者の飲酒の件を出さずに
人々が、Aへの赦し(許容?)を示すように、説き続けるダニエル。
(妹は、兄をかばってか、写メの件は無いことに( 一一)

「赦しとは、忘却ではない」

月日が経てば、悲しみも怒りも、静まるもの???
いや、そうでもないでしょ……
ただ、何かのせいにして、逃げていてはーあるいは
うやむやにしているだけでは
心の収まりようがないもの……

ダニエルの歩み寄りで、Aの妻が打ち明けたことがあった。
飲酒運転は、していなかったけれど
夫婦喧嘩した彼は、自殺をほのめかしたと……
だからと言って、事故を起こした証拠は、ないのだけれど
若者もAも、事故の被害者であり
悼まれる存在には、変わるまい……

そうしてようやく、若者6人の遺族とAの妻が歩み寄り、
ダニエルが、Aへの祈りを捧げようとした、
まさにそのときに
それは、叶わぬこととなってしまった….orz

ダニエルは、少年院に戻った。

そこには、ダニエルが、殺した男の兄も入院していて
ダニエルに復讐しようとしていた。
殺人の罪は、少年院で贖罪されるとしても
兄の怒りは、収まるはずはない。

ダニエルは、兄の決闘(暴行?)を受け
ボコボコになったのだが
それこそが贖罪だという意識が、あったかもしれない。

十字架に架けられた受難のキリスト像が
ダニエルに、教えたことなのかもしれない……

▼▼▼

~罪を憎んで、人を憎まず~
と言いますが
あらためて考えると、深く、むずかしい……

“赦す“ことも”赦される“ことも、またしかり……

実話のダニエルには、出所後の世界が
“すばらしき世界”であってほしい!(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『すばらしき世界』★役所=三上さんの“生き様”を見ずにいられない

182181_3.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182181/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・三上: 役所広司☆  殺人罪で服役後出所

人生の大半を、刑務所で過ごした三上は、出所後
仕事を見つけて、自活していこうと奮闘していた。
そんな彼の様子を、実母捜しも兼ねて
TV取材されることになったが――

前科のある彼が、周囲の温かい目で
幸せに、社会に適応・更生できましたーとなってくれるのを
願いつつ観ていました。

ワケアリ男の苦節、もがき、痛み、哀愁……
役所さん=三上に、ただただ見入り
共感し、寄り添い、ぐっと、ともにこらえた…..

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

三上さんの場合、元“殺人犯“というのが、ネックかな~と
思いましたが、就活中の電話では
刑務所に居たーというだけで、門前払いもあって
現実はキビシイ……orz

役所さんの雰囲気がイイ☆
真面目に生き直そうという心意気と
一度は染まった、極道臭のスゴ味が絶妙☆
始めから悪い人は、きっといないんだ……
と思いつつ
しみついた“悪い臭い“はしつこくて
なかなか消えないもの……

そして、その臭いは、必ずしも悪臭一色ではなくて…
弱きを助けたい、任侠の男気なもんだから
三上さんが、気の毒になってしまう……

むしろ
無関心・無関係をキメないと、いられないほど無力な
“善良な市民”のほうが、情けない存在であって……orz
(ソレが、娑婆での生き方とも言えるのか…..orz)

胸にチクッときたのが、“騒音“のエピソード。
階下の若者が騒いだのを、とがめに行ったとき。
兄貴分に
「こいつらは働いているんだ!
(生活保護で)働いてない奴に文句言われたくない!」
みたいなことを言われた。

生活保護ではあるけれど、三上さんは
高血圧を抱えながらも
前向きに、就活していたのに。。。
でも、世間には、そう思う人もいるってこと……orz

社会の時間とのギャップもあると
“元に戻る“というより、新たな生き方の模索になっていく。
それは、高齢化すると、かなりしんどいと思う、

昔の仲間(兄弟分)のところに行けば
自分の知っている“世界”があって
知っている振舞い・生き方ができる。
↑コレは、やくざさんだけでなく、一般論で
やくざさんでなければ、“元に戻って”やり直しもOKなのに。
このまま、兄弟分のところで
ヤバくない仕事でもあれば……などと思ってしまったが
警察がやってきてしまい、三上さんは、逃げ帰った。

三上さんが、実母を捜したいーというのもイイ☆
(そもそも、三上さんは、強い殺意で、殺人を犯したわけではなかったが
少年院を出入りする“素行“の大元は
(母)親にありそうーというテイか。)

(注:親と問題があっても、犯罪者になるわけではない~的な
ご意見はごもっともで
ココでは、三上少年が母を慕い、探し求める心のスキ間に
彼の人生のやるせなさが増幅されている~的なニュアンスを感じたので)

テレビ取材は、三上さんの(善意とはいえ)暴力行動があってから
中止になってしまったが
ディレクター(ツノダ)が、一人、彼と接点を持っていくのも良い。
母親捜しの努力を、しながら…

そうこうして、介護の仕事に就いた三上さん。
とにかく、定職に就けてよかった、よかった。(*^-^*)

そこでも、職員同士のトラブルがあった。
(注:どこでもありますよね……汗)

トラブルに対し、熱血漢:三上なら
原因を問わず、腕力(暴力)に訴えて
余計に、シッチャカメッチャカになっていたかもしれない……
ハサミが映ったときは、ドキドキした。
コレで、ヤッちゃうんじゃないかと…….(>_<)
でも
三上さんは、そこで、空気を読み、笑顔で収めてくれた。

この社会は、元殺人犯を、受け入れられないほど
清く美しいわけでは、ないけれど
この社会には、いい人も、少なからずいて
ようやく、よう~~やく、三上は
新しい人生を、歩めそうでよかったな……と、思った矢先
三上さんは、急死してしまった…….orz
(入力してても、涙が出てくるョ……..)

私は、個人的には
がんばろうと努力している人を、応援しています。
心からやり直そうとしている人も。

誰もが、転落してしまう可能性はあるわけで
誰もが、意図せず、犯罪者になる可能性も…。
三上さんが言うような、“偽善者”のつもりでなく
もちろん、上から目線ではなく
自分も、清濁ひっくるめて、“同じ人間”だから
三上さんのこれからを、応援していたのに……

三上さんのアパートに詰めかけた、良き人たちの悲しみは
鑑賞者の悲しみですョ…
号泣したツノダの涙も……
(涙、止まらん……)


▼▼▼

ツノダが、番組の代わりに、三上さんを書籍化する。

彼の人生を通した、社会の問題提議というより
彼という人間に触れたら
彼の生き様を、書かずには居られなかったーのだと思う。
その人情味の熱さが、余韻にあるのがイイ……



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『さんかく窓の外側は夜』★ミステリーよりBLっぽさにザワついたり(^^♪

184290_1.jpg




作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184290/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・三角(ミカド): 志尊淳☆   ~霊が見える
・冷川: 岡田将生☆       ~霊が祓える
・刑事: 滝藤賢一☆      ~信じないタイプ
・女子高生:平手友梨奈

三角と冷川バディの謎置きーが、気になって鑑賞☆
興味津々で、心がざわつく…
(ホラーっぽいの苦手なのに…orz)


▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

白状しますと、(チラシ参照)
冷川が、三角をバックハグ?して
手を、三角の胸に当てているのが
気になりまして…(照)  ←ザワツキの元?

霊に恐れる三角を
冷川が守るように、大きく包んでいて
なんだか、イイ……(照)
(なんだか、BLっぽくて、イイ…違うけど。(^^♪)
平手さんを挟めば、BLサンド…(^_-)-☆)

そんな男子2人が、合わさって、
三角△の結界ができるのも、イイ☆
周囲が暗くなって、ザワザワした感じありつつ
隔絶感、高まって、二人の世界っぽいのも
なんだか、イイ……

除霊が生業の、冷川に雇われた三角は
霊を見るのが、ストレス…( 一一)
そんなにしょっちゅう、見ることになっては
体が、もたなソ……orz

そんな三角を、「自分が見てきたものを否定するのか」
と言った冷川は、自分が見たことの“記憶”を
失くしたことがあった。

そして、冷川の知り合いの刑事が
“信じない“タイプの人であることで
“信頼”を置いていた。

個人的に、印象的だったのは。ソコ☆

解決すべき“事件“の大元には、
冷川の過去があったのだが、昔、冷川は
他人から“信じられる期待“を、背負わされていた。

↑自分が、特に、保証したわけでもないのに
他人が勝手に期待して(信じて)、その通りにいかないと恨む…?
コレ、困ります…( 一一)
だから、冷川が、気安く信じない刑事とは
いい関係でつきあえる~というのは、納得☆

そうして、“事件“の糸を引いていた女子高生と出逢った二人は
その糸をほどかんと、踏み込んでいった。

(個人的には、ザワザワというより、モヤモヤしながら
糸に引っかかって、もがいた感じ……)


▼▼▼

そんなこんなで
“事件“解決というより
心の深いところで、絡まっていた糸がほぐれた?
ように終わっていった??

これで、解決したのかな?(よくわかってない私…orz)

――と思ったら、ラストシーンで
またまた、ザワつかせて終わった……
(私の心の糸は、からまったまま…(>_<))



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ザ・バンク 堕ちた巨像』★美術館の天井も堕ちる…汗

148335_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/25818/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・原題 THE INTERNATIONAL

・サリンジャー捜査官(インターポール): クライヴ・オーウェン
・エラ検事補: ナオミ・ワッツ

バンクと言いながら、半沢直樹さんのような銀行モノではない~
ということしか覚えていなかったので、再見☆

テキは、国際メガバンクIBBC。
サリンジャーは、以前から、IBBCを捜査してきた。
冒頭は、IBBCが、軍事メーカーからナニかを購入する情報を
行員から聞き出すが、直後に、関係者は殺されてしまうー

それから、転々と、国をまたいで
IBBCを追い詰めていくのだが(あらすじ参照)
やたら暗殺あり(汗)、不穏なムードあり…
クライヴ・オーウェンの顔色の悪さが、物語る……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ?) 違うときスミマセン
▼▼▼

~IBBCの尻尾をつかもうと奮闘する捜査官~
ストーリーは、シンプルなのですが
“暗殺“があるので、気が抜けず
緊張感で、ハラハラドキドキして
終わりまで、楽しめました!(^^)/

インターポールの捜査官は、自分では、逮捕できないので
地元の警察と協力して、追い詰めていく。
(↑ルパン三世を追う銭形警部は、手錠を持ってますが
アレは、特例??)

暗殺は、公衆の面前での銃殺もあれば
事故に見せかけたものもある……
本人だけでなく、家族も巻き込まれることも…orz
(夫と子供もいるエラは、慎重にならざる得ない)

暗殺を仕切ってきた一人、IBBCの某:大佐は
終盤に来て、サリンジャーに協力を約束する。
そのとき、大佐が、正義みなぎるサリンジャーに、
言った言葉がイイ☆
正義を遂行しようとすると、その正義に反することもあるー
(確かに)

サリンジャーの上層部は、IBBCの捜査を止めてきたという。
法・正義関係が、グルになっているのは(汗)
自分たちも、資金(洗浄)面で、便利だかららしい……

そうなると、「俺には証拠なんざァ、いらねえんだ」の
闇奉行のように、始末しないと…ということになる。(汗)

―で、IBBCの頭取を“始末“することに!(>_<)
――だが、サリンジャーがそうする前に
ほかからの刺客が、始末!(>_<)

けれど、頭取一人消えても、次の人が就任するだけ…
一応、武器関係の目論見は、阻止できたようですが
根本は、なんも変わらん……?


▼▼▼

再見を思い出したのは、NYのグッゲンハイム美術館!
吹き抜けの館内での銃撃戦!!!
人だけでなく、壁もドンパチで、ハチの巣状…(>_<)
あんなに思いっきり、メチャメチャにして
天井の構造物も、撃ち落とした!( 一一)

多分、何年経っても、このシーンだけは
心に残りソ……


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『新解釈・三國志』★ざっくりでもだいたい面白い(^^)/

182132_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182132/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: 福田雄一☆
・大泉洋: 劉備玄徳
・岩田剛典: 趙雲


『三国志』関係は、ヤレバ見たくなります!(^^)/

福田監督の“新解釈“……汗。

さらっと楽しみたい気持ちで、鑑賞☆

(しっかり、筋書きを追った某外国作品(DVD)が
しっかりしすぎて、面白みにかけて
筋を追うのが、苦痛になったことがあるので……)
スジは、ざっくりでもOK!(^^)/

(大泉さんのCMではないが)
大泉さんが出ている作品は
“だいたい面白い”と期待☆(*^^)v

ハチャメチャした本編を
西田敏行さん(学者)が、ソレらしく講釈して
引き締めているのには、なんかホッとする……

可笑しさは、爆笑というより
飛沫が飛ばない程度に、フッと
鼻で笑える感じで。(^^♪


▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

劉備玄徳は
戦いに明け暮れつつも
曹操の様に、悠然と構える余裕もない感じですが
イイ仲間に支えられて、盛り立ってこられたのは
きっと、人望の御蔭なんだろうなと思っていました。

大泉=劉備は、そんな感じなのかな……
ナニをしたという業績云々より
あの“ナントナクだいたい“なムードで
回りを取り込んでしまって
自分は真ん中にいる。(*^^)v
(私が惹かれた劉備とのギャップはあるが……(^^♪)

印象的なのは、“女性“のこと。
序盤から、女をつかう計あり。

劉備側が
絶世の美女;貂蝉(ちょうせん)を使って
敵の主従の仲を裂く計略。
三角関係となり、家臣:呂布が、主を討つ。
(呂布は、前の主も殺しているツワモノ(>_<))

↑女性問題で一国が変わってしまうなんて…(>_<)
それが、今でも、時々起こっているなんて…( 一一)
歴史は繰り返す~~と言うの??

あとには、魏の曹操が
呉の周瑜の妻を奪おうとしている噂?に
激怒し、周瑜が開戦を決めたり。
↑私情ですよね……

さらには、諸葛孔明の妻☆
聡明な孔明の知恵は、実は、内助の功だった!
妻の入れ知恵と!
↑コレ
世間ではけっこうありそう……(*^^)v
表立って何かできない妻が
夫の立場を借りて、良策を講じること。

もう一回、見たいのは
趙雲(ちょううん)のアクションシーン♪

助け出した劉備の赤ちゃんを
抱き抱えて、戦う所☆
↑ココ、好きなシーン☆
赤ちゃんを守るのが、好き☆
激しい戦闘シーンの演出か
速すぎて、趙雲=岩田さんがよく見えてない……汗。
スローモーションで、細部まで観たい!(^^)/


▼▼▼

終盤、本来の劉備らしく
「民のために云々!」と、言ってくれますが
なんとないドタバタのせいか
とってつけた感が、否めない…(^^♪

でも、だいたい面白かったので、良き☆(*^^)v

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テーマ : 邦画
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映画『空に住む』★雲をつかみつつ心地よい余韻♪

185555_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185555/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・直実: 多部未華子☆   戸建の出版社勤務
・時戸: 岩田剛典☆   スター 直実と同じマンション

両親が事故死して間もなく
直実は、愛猫を連れて
叔父が用意した高層マンション(39階)に、転居した。

同じマンションに住むスター:時戸と
ひょんなことで“つき合い”始めた直実。
あるとき、直実の部屋で“デート中“
義叔母が、合鍵を使って、生ハムを置きにきたー


▼~▼内容より雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

“空”に住む~高層マンションに住むことを意味しつつ
地に足がついていない、フワフワした状態も
暗示されます……

(対照的なのが、戸建の出版社☆
民家で会社感のないムードがイイ☆)

急に両親を失った、一人っ子の直実は
葬儀には、涙も出なかったことを
気にしている……
(哀しみを“表出“できない自分を
無感情?冷たい?人間だと感じた?)

私こと、母が急逝し、丁度一周忌でありますが
葬儀には、涙があふれ出ることはありませんでした…
その前から、年老いた母には今できることをしようと
心がけてきたこともあってか、“悔い“はないーと
思いこもうとしていたからだと、思います……

(けれど、その後、お坊さんの言葉をきっかけに
堰を切ったように、悲しさと寂しさの涙があふれたことがあり
今でも、寂しさは続いています……)

直実は、時戸との会話で
言葉を“修飾“して話すことを、指摘されました。
(出版関係ゆえ?言葉の表現は豊か?)

例えば、“悲しいこと“を”悲しい”と言うことは
ストレートに、“悲しみ“が伝わるのかもしれない…
一方
ストレートであることは、シンプルすぎて
“悲しみ“の深さが、伝わりにくいこともあるかもしれない…


時戸は、俳優の自分は
虚構を真実らしく、表現してみせるが
直実は、その逆をしている?との指摘が…?

いや、“修飾“は、本質を避けているわけでなく
“盛る“ことで、より、本質を強調したいのかと……

直実の出版社の人の出来事や
時戸との関係
叔父夫婦との関係―
ドラマチックな部分もありながら
日常の空気感もあって
つかみどころのないムードが
心地よくもあって、見入ってしまう……(^^♪

予想外だったのが、叔母の存在!
段々、厄介な存在に…( 一一)

子供のいない叔母は
同じマンションに住むことになった直実を
“イイ話し相手“が出来たーとばかり
頻繁にやってくる。
“世話好き“のイイ人なんですが
合鍵をもってるので、勝手に、鍵を開けてしまうのは…(>_<)
(デート中は困るでしょ!(>_<))

時戸は、“合鍵叔母“の存在で、去ってしまうのだが
彼は、プレイボーイのようなので
“つき合う“と言っても、その程度だったのかも。
けれど
オムライスで引き留めようとした、直実は
時戸を、失いたくなかったようで……

そうこうするうち、愛猫ちゃんが病気に!(>_<)
原因は、ストレス!?
人見知りだったのに、転居してから
叔母が来たり、時戸が来たのが、ストレスに?(>_<)
(叔母が抱いた時、かなり嫌がっていたような……)
年齢もあってか、愛猫ちゃんは、亡くなった…orz

愛猫ちゃんの死に、直実の涙が出たのは
親の悲しみ以上ということでなく
親の悲しみのプライミングがあったからかと。
増幅した悲しみを、そのまま表出できたからかも…

仕事として、時戸にインタビューした直実。
不倫の子を産む同僚に、叱咤激励した直実。
1度片付けた両親の位牌を、愛猫ちゃんの骨壺の両脇に
安置し直した直実―

ふわ~としたままのほうが
都合がよく、心地いいときもあるけれど
それは
問題の先送りだったり
虚しさの延長だったりもする……

“合鍵侵入・叔母”には、ガツンと言ったが
絶縁することはなく、親戚ゆえの腐れ縁は
しれっと続くように
ちょっと“イヤな奴”で終わった、時戸との関係も
彼が“予言“したように  (人との関係は切れにくい)
いつか、イイ関係として戻らないーとも限るまい……

▼▼▼

私の中では、結論や教訓が、つかみきれなくて
いつまでも、雲がフワフワしたようでしたが
余韻は悪くありません♪
むしろ
人の人生は、日々、結論があるわけではないとしたら
逆に、リアルだったのかも……

PS:個人的には、時戸が
真にイイ男として、戻ってきてほしいナ


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映画『潮騒』★百恵&友和さんの根本的に根強い愛を

145500_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/6864/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: 三島由紀夫☆
・初江: 山口百恵☆
・新治: 三浦友和☆


百恵ちゃんの作品を、初めて鑑賞したのが
「その火を飛び越して来い。その火を飛び越してきたら」
の『潮騒』です。

百恵ちゃん主演ですが、思ったより
新治=友和さんのインパクト大でした。
新治の母も!


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

若い男女の純愛です。
素朴な恥じらいと、トキメキがイイ☆

好きな人への気持ちは、まずは
逢いたいことでしょう……
自分が逢いたいと思うのと同じように
相手が、逢いたいと思ってくれる……
ソレがうれしい!(^^)/

(個人的には、想い人から想われることは
自分の存在意義というか、生きている意味というか
独りではないという、心強さのようなものを感じて
ソレが心を温かくしてくれて、幸せを感じる)

悪天候で、船が出せない日に
“密会”した新治と初江。
土砂降りの中、小屋に着いた初江が、びしょ濡れの服を脱ぐと
うたた寝していた新治が、目覚めた――

この“目覚め”は、きっと新たな目覚めですよね…(^^)/
(好きな人への気持ちは
ピッタリ☆“寄り添い”たいことですよね…)

たき火が隔てた二人の距離感と関係が、絶妙にイイ☆!!!
「その火を飛び越して来い。その火を飛び越してきたら」
初江が挑戦的に言うのも、けなげョ……
「飛び越してきたら〇〇〇〇」の〇〇〇〇を言わないのは
もはや、♪美・サイレントですョ……

そうして、ナニもなかった二人だけど
祝福を込めて、敢えて言おう。
二人は、純情で結ばれたと!(^^)/
↑下世話な一線を、越えない新治が良い!
友和さんの真摯な硬派ぶりに
同級生が惚れたのもわかる……
けれど、二人の密会を見てしまった、恋敵の女子が
初江の入り婿候補に、二人は“他人の関係”ではないと
吹聴し、村中に拡がってしまう……orz

噂を恐れ、逢わない二人だが
手紙のやりとりで、絆は、深まっていく。
恋文もイイ☆
文字の魔力は、真心がしっかりしみ込んでくるもの…

印象的だったのは
初江の父に抗議した、新治の母。
女手1つで、息子二人を育てている。
船主の初江の父が、娘を思うように
自分も、息子を信じていて
初江に対して、恥じることはしていないと
毅然と、言い放った。
のみならず、なんだかんだ言うなら
こっちから初江を願い下げだ、とも……汗。

むりやり、金持ち坊ちゃんと、縁組させられそうな
流れになりそうな初江……
(百恵&友和のペアじゃなきゃダメなのに!)

あるとき、新治は、坊ちゃんと同じ船に乗ることになった。
新治の母は、初江の父の陰謀だと戸惑う…
海女の仕事をしていても
新治の母と初江は、気まずい関係に…….

新治の舟が嵐に遭い
ブイまで泳いで、船をつなぐ必要が生じた。
誰も行きたくないところですが
海の男☆新治は、果敢に泳いで、大役を果たした!

そうしたら、新治は、初江の婿になれることに!\(^o^)/
初江の父が、勇敢な新治の男っぷりを、認めてくれた。(*^^)v
イイぞイイぞ!ハッピーエンド♪

初江は、新治に渡しておいた自分の写真が
守ってくれたと、思っていた。
新治もそう思っていると、思っていたエンディング。

しかし、力強い新治は、違うんです……
自分の実力で、船を救ったと。
そうなんですけどね……(^^♪
でも
初江への“気持ち“に合わせて
やんわりハッピーな風に、吹かれてほしかったの……( 一一)

この現実味を、受け止めきれなかったけれど(汗)
ソレが、男の責任感の強さなのかな。


▼▼▼

その後の百恵ちゃんと、友和さんのことを知っているからか
この二人による『潮騒』には
根本的に根強い“愛“を感じながら
見られる気がします♪(*^^)v


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映画『スターリンの葬送狂騒曲』★赤い上級国民の権力闘争

175562_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/175562/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

スターリン亡き後の権力闘争を
ブラックコメディにしたらしいので、気になっていました。

細かいところは、諸説あるのでしょうが
ソレくらいのコトはあったのだろう――と思わせつつ
権力闘争劇を、テンポよく、ざっくり見せてくれたのは
良かった☆(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

スターリンの時代は、“粛清の嵐“と言われますが
“反体制“とは限らず、権力者の気に入らなければ
粛清対象になってしまう……orz

スターリンが、電話で、今の
ラジオ放送の管弦楽の“録音“が欲しいと言えば
録音を、すぐに、お持ちいたしマス!(^^)/
録音してなかったら、演奏終了後に、再度
演奏させてまで、録音する…….汗。

意にそぐわなければ、殺されてしまうから…..(>_<)

それが、スターリンだけでなく、側近もで
べりヤは、女性に対し、おシモネタな要求を
しまくってたらしい…( 一一)

閣僚と言えど、粛清リストに載り得るので
油断もスキもない…(>_<)

そんなこんなで、倒れたスターリン。
すぐに医師を呼ぼうかどうかーなどと
有力者たちが迷っていたのは
名医は、処分してしまったので、いなかったから……
やっと捜して、連れてきたが
“捕獲“したような有様ョ……

(某独裁者の方も、国内の医師を処分してしまったので
いざ、自分が老化して病気になったときは
国外で治療せざるを得なかったーというのもある…)

一応、次の代表(書記長)は、決まっていたので
葬儀のあたりは、権力の混乱は、表立ってはなし。
けれど、この代表は、暫定的なものだと
うすうす気づいている面々は
腹の探り合い、星の潰し合い、足の引っ張り合いをする。

印象的だったのは、会議での挙手。

スターリンの死後なので、新しいことをするにはいい機会。
賛成の手が上がる。
だが、スターリンに背くのかーとなれば
その手を下ろしかける……
しかし、スターリンこそ、新しい改革を進めたのだから
我々も!-と言えば
再び、手を挙げたり…………

↑モノは言いよう☆
大義や理由が、ソレらしければ、自分を通せる。

一方、誰かを失脚させたければ
責任を、負わせてしまえばよい。
理不尽であっとしても、それらしく理屈を作って
その場の雰囲気と勢いがあれば、一気に、攻め込める!

会議=話し合い、というテイをとりながら
その策にはまったのは、べりヤだった!
あっという間に、べりヤは、“反対派“になってしまい
危険を感じ、逃げ出そうとして、もみ合いになり
押さえつけられ………
室外に出され、犯罪者として、処刑され、燃やされた……

↑この緊迫感は、コワい……
皆が、自分を潰そうとしていると、わかってしまったときの感覚は
恐怖と孤独に、覆われてしまうのかも……
けれど、べりヤは、ほかの人たちを
恐怖と権力で、ねじ伏せてきたんですよね……汗

スターリンの子供たちには
最初は、“虎の威“とばかりに
権力者たちは、競って、接点を持とうとしていましたが
書記長職は、世襲制ではないし
ほどなく、けんもほろろに…….orz


▼▼▼

↑モヤッとした雑談になりましたが(汗)
ノーメンクラトゥーラ?赤い貴族?上級国民?の
わがままに逆らうと処分?-という体制は
いただけません…( 一一)

だから、権力にしがみつきたいの?
そんなんで、
ずっと国を維持できると、思っていたのでしょうか??



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テーマ : 洋画
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映画『十三人の刺客』(1963)★バ〇殿の始末with武士の情け

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/7216/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・島田: 片岡千恵蔵☆
・半兵衛: 内田良平
・明石藩主: 菅貫太郎 
  以下:バカ殿 (^^)/

三池監督の作品を観たときに
オリジナル版をいつか見たいと思っていました!(^^)/
そうそうたる面々☆

暴君の暗殺命令を、それとなく受けた島田らが
参勤交代の途中で、ある村に誘い込み
袋のネズミ状態で、主従もろとも、始末しまくる!(>_<)

袋のどん詰まりに、追い込んでは
一人、また一人と、主従を追い込んで
始末していく殺戮を(汗)、ドキドキしながら
見る娯楽(滝汗)ではありますが
武士の情けは、それだけじゃないーという
美学?を、千恵蔵サマが、残してくれる…….

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

主君が、あまりにもダメなため
幕府のお偉いさんの家の前で、割腹して
“悩み“を訴えた重臣が、まず、スゴイ……
命果てた理由が、個人的な辛さでなく
バカ殿を、どうにか始末してほしいと……

(思えば、その重臣が、一服もって
殿様を病死扱いできそうだが
それでは、物語が成り立たないし……)

バカ殿は、将軍の弟だから
面倒なのよ……( 一一)
(上の立場の人には、ホント、虚勢で
威張り散らしてないで、人格者であってほしい…)

物語のメイン=“バカ殿の始末”は
参勤交代の途中で決行することに!

尾張藩の領地を突っ切らないで
回り道をさせ、ある村に誘い込みたい。
尾張藩内の手前で、「バカ殿来るな」の看板が…
(バカ殿とは書いていないが、来るなと…汗)

普通なら、怒りますョ……
普通じゃないバカ殿も、怒ったョ…
自分は将軍の弟だゾ!と。
御三家がナンだ!と。

立ちはだかったのは、尾張藩の老藩士。
(バカ殿のせいで、息子夫婦を失った過去あり)
見事、バカ殿一行を防いだが
立場上、責任を負った彼は、後に自害したと言う…
↑武士の立場には、ソレがある……
島田も、それを聞いて、納得するフシが深い……

そうして、バカ殿一行を、誘い込んだ村は
仕掛けだらけになっていて
島田ら、刺客たちの攻めこみの激しさと
バカ殿一行の狼狽&応戦に、見入る!(^^)/

家臣:半兵衛は、切れ者の忠臣。
バカ殿とのミスマッチが、イイ☆
「(バカ)殿を守れェ~!」
有能な人が、バカ殿を支えるなんて…orz
いや、有能じゃないと、バカ殿を支えきれない?
いずれにせよ、
身を挺して、盾になって、バカ殿を守る家臣たちョ…(T_T)

バカ殿=菅貫太郎さんは
守られるのが当然という感じなのが、憎たらしいの…
(菅さんは、「水戸黄門」などでも、悪代官・悪殿など演じましたが
ひょうひょうとさっぱりした、独自風味の悪役が、懐かしい)

~中略~  移動しつつ追い込まれていくドタバタチャンバラは、悦!(^^)/

で、ちょっと気づいた。(笑)
掛け声が、いつしか
「明石藩を守れェ~!」に。

殿様を守る=藩を守る   だと思うけれど
バカ殿をーというより、藩の存続を守りたいのが、本音でしょう。
誰が好き好んで、バカ殿に、仕えているのかーと言えば
藩に仕え、禄を頂き、家族を養っているサムライたち。
ご苦労さまです。
この戦いとて、バカ殿でなければ
家臣は、巻き添えを食っていないわけで……orz
ホント、お疲れ様です。

そうして、島田の手にかかったバカ殿。
役目を果たした、島田ョ……
まもなく現れた、家臣:半兵衛!
島田と対峙した!
――と思ったら、島田は、わざと半兵衛に討たれた…
え?と疑う半兵衛…….

島田は、命令とはいえ、藩主を斬ったわけで
主君の仇討ちを、半兵衛にさせたーというのが
武士の情けか、一分か……
けれど、島田の仲間が、半兵衛を背後から、しとめた……
(これもこれで、ボス:島田の仇討ちになる)

島田も半兵衛も、本来、死ななくてもいい人たちで
奇しくも、同じときに、命を落とすことになった因縁から
同類相憐れむ?ような、友情のようなものが芽生えつつ
息絶えたのが
端正な男の、散り際の美学のようでもあった……

▼▼▼

大勢での大乱闘というより
次々、出て来る、周到な仕掛けに
翻弄される敵のアタフタが、痛快でもありました。

奥行きと深みを感じさせるモノクロ画面も
サムライたちの心情を、語るようで、イイ☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『十三人の刺客』(2010)★しかくか三角か…

 


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/152805/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

 
(結末は予想どおりだと思いますが、内容にふれてないこともないです)
 
一言で言えば、悪名高い藩主の暗殺命令を受けた者たちと、
家臣が主君を守ろうとする話。
 
鬼退治の面白さだけでなく
暗殺者のリーダー・島田と、家臣のリーダー・鬼頭とのライバル関係が
正義と意地のはりあいで、影をつけています。
 
前半は、重厚な映像で、バカ殿の暴君振りを、これでもかと見せて
観ているほうも、14人目の刺客になったつもりにさせられる。
 
後半、山の男・小弥太が出てきてから、娯楽ムードへ…。
(正直、いい味出しているんだけど
伊勢谷友介さんを、こんな風に使ってほしくなかった気もする。)
 
「サムライの喧嘩は面白ェ~」
と小弥太がいうように、集団抗争シーンは、
チャンバラとか殺陣というより、すごい喧嘩。
『クローズzero』ならぬ『クローズ13』。
幕末近い時代に、人を斬ったこともない人たちの抗争で、かつ
勝ち負けというより、確実に的をしとめるとなると
喧嘩殺法でもなんでもアリというところに、必死さを感じる。
 
島田vs鬼頭の一騎打ちも、卑怯のそしりも何のその。
島田も鬼頭も、あれはあれで、それぞれの男が立ったと思います。
が、どこまでも、バカ殿はバカ殿……。
はねた首の軽いこと軽いこと……。
 
観終わったあとは、達成感というより、
転がった首の軽さからか、虚無の風が……。
 
ともあれ、生き残った男子は、女を幸せにしてくだされ☆
 
 
 
…………………と、楽しんだ方には
以下のことゴメンナサイ。ドラッグしてください。
 
 
時代劇ならではのチャンバラ、殺陣、所作など、とても楽しみにしていました。
前半は、襟を正して観てました。
息抜きのような、小弥太も、役柄は娯楽っぽくていい。
けれど、“アノ”シーンは、いただけません><
前半、女性たちは、“アレ”がらみで、人生メチャメチャにされたのですから
“アレ”で笑いをとるのは、どうなんでしょう。私、笑えません……。
鑑賞後は、疲労感もあり、楽しんだというより、脱力……。
 
大爆発、ブッ壊しが、スクリーンで映画を観たな~と
言う気持ちにさせてはくれますが
私は、『必死剣 鳥刺し』の端正さのほうが、好きかな……。
好みですので。
〇と言うよりは、シカクか、△です……。
 
 


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『さびしんぼう』★全てを愛せたらー恋の人生譚♪



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作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/1857/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

切なくも、寂しい気持ちになる、恋心。

カメラの望遠で、隣の女子高生:百合子が
ピアノを弾く横顔を、眺めるヒロキ。

女学生に恋するヒロキの日常は
親友たちと、じゃれあって、
停学になる悪戯までして、ドタバタと楽しい。
大きなお寺の息子:ヒロキには
それなりに、面倒なこともあるけれど
両親の元、幸せな毎日を過ごす。

そんな学生の恋などは、
苦しい、さびしいなどといっても
生活の一部でしかなく
ほんの一面でしかないことだった――

▼~▼内容にもふれて雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

誰かを好きーと思うとき
多分、その人の一部分から始まる。
それから、近づきたくて
自分を知ってほしくて
相手のことも、知りたくなる。

けれど、いつもつるんでる親友と
同じようなわけにはいかない。

その人が嫌いなわけではなくても
否、嫌いでなければよけいに
知ってほしくない
関わってほしくない、部分もある……

百合子は、自転車を直してくれたヒロキが
それをきっかけに、近しくなることを拒んだ。

↑ココ、絶妙でイイ……

若い時、勢いと情熱だけで
押し切ればなんとかなるーと思いがちですが
恋の都合は、自分の知らないところにある……
百合子は、病気の父親と暮らし
生活苦がうかがえ、
ピアノで見える側の顔だけを見てーとヒロキに言った。

↑ヒロキの好意や気持ちに応えたくても
応えられなそうな百合子が、切ないの……
(清楚で可憐な乙女は、寂しさが、マシマシになる…?)

面白いのは、道化姿の“さびしんぼう“☆
(富田靖子さんの二役☆)
母親の16歳の頃の写真から、出てきた。
彼女は、ヒロキを気に入って、たびたび出没。
どうも、母が、若き日の恋の続きをしているような…

けれど、その恋は、成就しなかったようで
“さびしんぼう“は、今回も
ヒロキと切ない別れをすることになった……
(好きな人の名前を、本当に息子につけたのだろうか…)

好きな人を心に秘めた母を、全部
受け入れて、結婚したと、父はヒロキに話した。

↑ソレが、大人(の恋)というものでしょうか。
その人が、誰とも、すれ違わずに
なんの思い出も残さずに、生きてきたはずはないので
まるっと、受け入れる覚悟がないとね……

そうして、時が過ぎ、ヒロキが住職になったあと
百合子と結婚したわけでは、なさそうですが
百合子に似た人が、妻となり
百合子の“向こう側の顔”を、見せていた。
(まるっと自分を見せたよう)
ついでに、娘も、百合子そっくり!
ピアノも弾いている!(^^)/

そもそも、母親の若い頃が、百合子そっくりですから
母いわく、男の子は、永遠に母親に恋してるー
という、壮大な恋の人生譚だったか……

▼▼▼

一部しか知らなくても
全部を知ったとしても
恋は、甘美なようで、いつでも、酸っぱいかもしれない…

そこここで奏でられる、ショパンの『別れの曲』もだが
僕をさびしくさせる人―という冒頭から
キュンッと、切ない……



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映画『サイバー・ミッション』★ハッキングとアクションwith山Pだけど…

177385_1.jpg


作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/177385/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・モリ: 山下智久☆  ←英語出演を見届ける

ハッキングしまくりアクション作品~との認識で
山Pの出演確認?目的で鑑賞☆(^^)/

ハッキングしたり、されたり
かつ、リアル社会で
邪魔したり、されたりして (←アクション!)
最後に、正義は勝つーというふうで
気楽に、見ていられます。
でも……( 一一)


▼~▼内容にふれて(ネタバレ!)雑談です。
▼▼▼


カジノの売り上げ金も、銀行口座も
ハッキングされたら、ザルです……orz

IT映画作品のハシリの頃
銀行強盗せずに、ハッキングで“強盗“するシーンに
衝撃を、受けた……

世界中のアレもコレも、ハッキングできたら
世界は、“俺のモノ“。自由自在。
人の命も握れる……
神にでもなったつもりか……

山Pは、お金持ちハッカー。
ボス的存在で、美男:ゼブラと美女を“使って”いる。
山Pからの任務遂行のため、ゼブラは
かつて、大会で競い合った青年を、誘い込む。

山Pと逢った青年は
ボス:山Pは悪人ではなさそうーと感じる…
(日本人:山Pの演出は、能面と茶道?
外国作品における和風表現にある、独特の違和感が…(^^♪)

そう、人類の奇跡(でしたっけ?)と言われた山Pの
端正な顔立ちからは、きっと、善行がーと信じていたのに…

大手会社を乗っ取り、技術を手に入れ
あっちもこっちも、策を仕込んで
ユーロの大暴落を、もくろんでいた!!
(巨悪じゃん…( 一一))

実は、潜入捜査官だったゼブラと敵対することになり
スマホで、ちまちまハッキングしまくって、逃げる山P。
フットワークは軽い♪
けれど
悪が栄えることはなく
山Pは、逮捕でなく、警察が射殺……orz

私こと、個人的な感想が―――
上海・香港・クアラルンプール…を舞台に
アジアの美男美女を集めた作品で
日本人をワルモノにして終わるのって
何か、のどに小骨が刺さった感あります……
(友好歓迎(^^)/)

悪役でも、魅力的なキャラはいますから
一概に、どーのではないんですけどね…(^^♪

▼▼▼

山Pは、無口で本心がわかりにくい役が合ってる?
と感じているのですが
本作も、いい意味で、本心がつかめない感じだった……

能面というアイテムは、絶妙かも♪



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映画『サンダーボルト』★クリントとジェフのナイスバディ!(^^)/

135925_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/6740/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・サンダーボルト: クリント・イーストウッド☆
・ライトフット: ジェフ・ブリッジス☆

(原題: THUNDERBOLT AND LIGHTFOOT) ←この2人!

サンダーボルトは、朝鮮戦争帰りの銀行強盗。
牧師に身を隠していたが、昔の仲間に見つかり
逃げていたところ
中古車を盗んだばかりの青年ライトフットと、合流した。

隠し場所を知るリーダーが、急死したため
サンダーボルトが、強盗したお金を
独り占めしたと、仲間に誤解され
彼らは、サンダーボルトを銃で撃ちまくってきた。
ので、サンダーボルトは、逃げるしか……汗

話の軸は、“銀行強盗“ですが
面白みは、サンダーボルトとライトフットのバディ☆
(以下:クリントとジェフ)
+サンダーボルトとかつての仲間たちとのすったもんだ。
仲間:レッドの食えない“臭み“も、キモ☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

クリントとジェフは、出逢ったときから、車☆
乗り換えて、乗り換えて、車移動。
だから、ロードムービー的な風情が、すごく良い。
車内での語らいに、ドライブの風――
こっちも、二人と仲良く知り合っていく感じ。
砂煙モーモー立てながら……(^_-)-☆

レッドらには言ってなかった、大金の隠し場所は
リーダーの母校の黒板の裏。
クリントは、ジェフを“相棒“に、掘り出しに行った。

新校舎に、なっていた!!(>_<)
予想外だったヮ~orz

前向きなジェフは、また盗めばいいジャン♪と。

そんなこんなで、撃ってきたレッドらと合流したクリントは
再び、銀行強盗を仕組むことに。

レッドは、仲間:クリントを、撃ち殺そうとした危険人物ですが
彼曰く
クリントは友達だから撃ったと。
まるっきり他人・まるっきり憎いーわけじゃないと。
↑この“仲間感覚“が、レッドにあるからなのか
どことなく、憎めないムードもある……

そうして、銀行強盗の元手を稼ぐために
バイトする皆さん♪
目標があれば、頑張れるのか……
そのまま、真っ当なお金を得てほしいけれど……

興味深いのが、警報システム♪
その場で鳴らないで、関係部署で鳴る。
予め、警報システム2か所を抑えて、通報を防ぐのだが
女好きの警備員を、たぶらかすために
女装したジェフが、良い!(^^)/
(自分でも誘いたくなるほど、イイ女に仕上がった☆)

そうして、綿密なタイムスケジュールのもと
大金をゲット!
だが、逃げ隠れた車のトランクから、レッドのシャツがはみ出てしまった!
それがあだとなり、パトカーが追跡!
ダメじゃん……

シッチャカメッチャカになったレッドは
瀕死の一人と
クリントとジェフを捨てて、一人で逃走!
でも、逃げ切れないでしょ!(>_<)
車が突っ込んで
逃げ込んだデパートで、警備犬に噛み殺された……
(店内の警部に、どう猛な犬を置くとは…汗)

大金はおじゃんだが、逮捕は免れたクリント&ジェフ。
ドライブ中、たまたま、クリントが発見したのは
捜していた学校!(記念物として移築されていた!)
で、あった!あった!(^^)/
黒板の裏に、お宝がごっそり!☆

よし!逆転ホームラン!
主役のクリントは、ラッキーボーイじゃなくっちゃ!
ジェフが、言う。
「泥棒をしたと言うより、大仕事を成し得たヒーローみたいだ」

このときのジェフの表情がイイ☆
クリントと言う、イイ相棒に出逢った。(泥棒だけど)
魅力があって、自分がほれ込んだ人と、仲良くなって
信用されて、一緒に大仕事をした――

↑生きる上で、仕事する上で
こういう手ごたえは、大事だと思う。
お金のために、したことであっても
お金のためだけじゃないし
得るモノも、お金だけじゃない…….

が、その後、ジェフは息絶えてしまった!!!!
(裏切ったレッドに、殴られたせいか……?)
クリントの運転する車の、助手席で。

そうして、二人を乗せた車が
一本道を走っていく―――
それは、まるで
このままずっと二人がバディとして、続いていくよう…
止まらずに、ずっと……..

▼▼▼

ハラハラドキドキと
スカッとと
哀愁と……

若いジェフ・ブリッジスが、キュートなのも、魅力☆(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『女王蜂』★長年の因縁と愛憎を豪華俳優陣で(^^)/

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/4919/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

石坂浩二さんの金田一耕助デス!(^^)/

横溝正史さんの映画作品は、公開当時でなく
あとからテレビその他で、ポツポツ見ました。
あの、独特の暗く重い風情は、なんとも言えない…
(TVで『探偵・由利麟太郎』を見たときも
あの“風情“を感じたので、監督によらない
作家の風情なのかな、などと……)

そんな風情の作品に、石坂=金田一☆
モサッと不潔感あり(汗)の金田一ですが
二枚目さんの“モサッと“は
むしろ、イイ感じの味わいになってるナ~と。

本筋は、乙女:智子に好意を寄せた青年たちが
次々、死に至り、その犯人捜しですが
豪華俳優陣のオンパレードな作品で
何十年も前の因縁もあって
複雑な人間模様も、華やか♪

冒頭は、学生姿の仲代達也さん()♪
男2人と女1人の3人で、親しげに歩く様子は
一見、仲よさげだが
三角関係を、暗示する……

▼~▼ネタバレ(▽)するのに、雑な雑談です。(*^^)v
▼▼▼

豪華キャストは、懐かしい皆さま☆

・高峰三枝子さんは、高貴なご婦人。
・岸恵子さんは、赤い毛糸玉が、印象的な家庭教師。
・司葉子さんは、お手伝いさんに見える後妻さん(^^♪

(濃厚な女優陣と係わる仲代さんのことは、あとで)

個人的に、キモなのは、伴淳こと伴淳三郎さん♪

巡査役で、登場!(^^)/
巡査役、ピッタリ☆(*^^)v
刑事役でもいいのですが、地域密着型の駐在さんが良い☆
なんだろー、あの違和感ない、説得力。(*^-^*)
事件を説明していても、事務的な感じでなく
引き込んでいく感じ……
しかも、安心して、引き込まれる……
昔は、伴淳さんの魅力が、わからなかった……
「一杯、やっか」の頃は…….(^^♪

それと、三木のり平さん♪

話が、佳境に入ってきた頃
「パーッといきましょう!」もとい(汗)
「それは俺だ」
金田一が捜していた男として、さりげなく登場。
短かかった……orz
けれど
短いシーンだからこそ、三木さんのインパクトが大事☆

やがて
何十年も前から絡まっていた、因縁の糸がほどけるように
智子の求婚青年らを殺した犯人が、わかる。

▽ネタバレ(要反転)

犯人は、義父:銀造=仲代さんだった。
銀造の恨みは、智子が生まれる前からある根深いもので
親の仇と、恋がたきが入り組んでいた。
智子は、愛する女の娘ではあったが
憎い男の娘でもあったーというのが、ミソ☆
憎しみは、やがて、
強い愛情=独占欲?に醸成したようで
言い寄る男を、排除しまくった……(汗)

↑この行動は、正気の沙汰ではないのですが
その、異常なまでに、深く強引な愛情は
仲代さんの色気ある狂気に、ピッタリな感あり。

さらなる盛り上がりは、そんな銀造の罪を
密かに慕う“岸恵子さん”が、自分の罪として、かぶろうとしたこと。
しかも、衝撃的にドラマチックに!

どこまでも、愛にまみれるのが、仲代さんにピッタリ☆(^^)/


▽▽▽
▼▼▼

豪華俳優陣で、複雑な筋書きですが
見終わったときは、そうなんだ~と
後味は、わりと、スッキリなのは
石坂さんの爽やかさも、多分にあり。(^_-)-☆



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映画『ゾンビランド』★ロードムービーっぽいゾンビもの(^^)/

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/150995/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・コロンバス :  ジェシー・アイゼンバーグ
・タラハシー :  ウディ・ハレルソン
・ウィチタ (姉): エマ・ストーン
・リトルロック(妹) : アビゲイル・ブレスリン


娯楽を期待して、ゾンビ作品を鑑賞☆
コレは、「ゾンビ怖い~~!」というより
安全地帯を求めつつさすらう、ロードムービーのようで
テンポも、絶妙に、心地よかった!(^^)/

コロンバスは、“32のルール”を自らに課し、生き延び
故郷に帰ろうとする途中、
ゾンビ憎し!のタラハシーの車に、乗車させてもらい
弥次喜多道中のように、なっていく。
(コロンバスもタラハシーも、適度な距離感のため
本名でなく、行先で呼び合う)

途中の大型スーパーで、二人は
妹がゾンビに噛まれた!という娘に逢い
ナントカしてあげようとする……..

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

――ーが、その姉妹は、シタタカだった!(>_<)
妹を撃ち殺してあげようと、タラハシーから銃を借りた姉は
実は、ゾンビ被害のない妹を連れて
彼の銃を奪うと、彼の車をも奪って、行ってしまった…( 一一)

人をコケにしてでも、生き延びようとする姉妹に
完敗な、男二人……orz
だが
その辺で、イイ車を見つけ!(中に銃も!)
むしろラッキー♪と、前向きなタラハシー。(*^^)v

タラハシーも、大切な人を失ったが
ささやかな幸せを、モットーとしていて
好物の“トゥインキー”(お菓子)を、探し求めている。

そこら中、ゾンビだらけの世の中では
姉妹のような、“シタタカな強さ”と、
タラハシーのような、“ささやかな幸せ“をもつことが
生き延びる秘訣なのかな……(^^♪

“新車“で走行中、姉妹が奪った車が、立往生しているのを発見!
タラハシーは、ワナだとにらみつつ近づくが……
またまた、彼らは、姉妹に、“新車“を乗っ取られ( 一一)
4人での旅となる。

姉から、故郷(コロンバス)が“壊滅”したと知らされ
落ち込むコロンバス…
天涯孤独になってしまった……orz
多分、ほかの3人も、そんな孤独を共有している……

コロンバスは、東方への帰省を諦め
妹の希望する西のパシフィック・プレイランド方面に、4人で向かう、

ゾンビでなく、人間4人で居るのは
それなりに和む。(*^^)v
騙されたり、乗っ取られたりしながらも
旅は道連れ、世は情け☆
袖振り合うも、多生の縁☆

~中略~

興味深いのは、ビル・マーレイのお宅に寄ったとき。
勝手に入ったが、ご本人健在☆(*^^)v
ゴースト・バスターズ関係で、盛り上がったりしたが
ビルが悪ふざけで、ゾンビのふりをして
コロンバスを脅かそうとしたのが、マズかった!(>_<)
本物だと思って、コロンバスは、ビルを射殺……( 一一)
悪ふざけが、冗談にならないョ……orz
一応、彼らなりに弔うが……

夜が明けたら、姉妹がいない!
車に乗って、自分たちだけ行ってしまった!
どこまでも、油断ならないお嬢さんたちョ…
でも、姉は、示唆していた。
妹と2人、生き延びるおが最優先だと。
そうしてやってきた、パシフィック・プレイランド!
姉妹で、はしゃぐ♪
が、そこにもゾンビが、うようよ出てきた!
ピンチの姉妹!(>_<)
どうするったって、男手は、ダマしてきたし……汗。

けれど、男2人はやってきた!
(多分、助けるつもりでなく、追ってきただけかも)
来たら来たで、女性を助けるのが、“人”の道でしょ!(^^)/
頼もし―(^^)/

そうこうしてタラハシーも、“トゥインキー”を見つけた!(^^)/
―と思ったら、コロンバスが、銃で撃ってしまって……orz
ささやかな希望だったのに……orz
―と思ったら、妹が、持っていたのをくれた!(^^)/
命の恩人ですもんね!
なのに
助けてくれたヒーロー2人を、置いていく気か?
―と思ったら、今度は、ちゃんと車に乗せた姉妹。

この先、どこに行くのか?
希望なんてあるのか?
―と思いつつも、とりあえず、“4人家族“で行動したら
なんとかなりそうな予感で終わるのが、嬉しい♪

▼▼▼

ゾンビが、人間をむさぼり食う様子や
“顔色の悪さ“は、気色悪くで(←誉め言葉デス)
ゾンビ映画観た~~という感ありつつ
袖振り合って旅する、ロードムービー感が
なんだか心地よい作品でした☆(^^)/

PS:コロンバスのお約束:ゾンビは“2度撃ちする“が
   続編になっているらしい。
   生き延びてくれて、嬉しい。(^^)/


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映画『深夜の告白』★人妻によろめいて保険金殺人をもちかける

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/13068/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: ビリー・ワイルダー☆

保険勧誘員:ウォルターが、深夜、負傷しながら
会社にやってくるや、音声メモに、語り始めた。
それは、“倍額保険”の下りた件が、事故死ではなく
実は、自分の殺人によるものだったとの告白だった!

ウォルターが、なぜ、保険金殺人をしてしまったのか――
ソレは、人妻ちゃんによろめいたから?ーなんですが
二人の間に、ミゾが見えてくるのが、ミソ?☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ミステリーなのにネタバレ!(>_<))
▼▼▼

1. 「彼に罪があるとすれば、妻を愛さなかったことだ」

始まりは、ウォルターが、自動車保険の契約更新に
“本人”不在の家を、訪問したこと。
応対した後妻:フィリスの、足首&アンクレットに、心惹かれる♪
(足首に注目するとは!(^^)/)

彼女は、今の保険では、前妻の娘ローラに保険金が行き
夫からは、ないがしろにされているーと言う…
それでもう、なんとな~く
夫に倍額保険をかけて、亡き者にーというムードに。
(自動車事故より列車事故が、倍額おりる)

夫殺しに際し
「彼に罪があるとすれば、妻を愛さなかったことだ」
と言ったウォルターには
なんとな~く、そういうことになっていったことの
明確な動機を、言い得ているようで
名言かも!と思ってしまった次第……汗。


2.「殺人の共犯に途中下車はない。片道切符で墓場まで行くんだ」
                     byキーズ(保険調査員)

ウォルターと人妻が、純愛?に堕ちて
そんな展開になったとしたら
ソレは、恋愛モノになりますが
本作は、サスペンス作品なので……(汗)
二人の関係が、イイ意味で、よじれてくる。

添え物かと思っていた、娘のローラが
ウォルターに、急接近。
彼氏ニーノのことや
病死した実母のことについて
義母:フィリスがらみの疑惑として、話したのだ。

フィリスは、先妻を殺し、後妻に入り
義娘の彼氏と、恋仲になり、夫殺しを
ウォルターに、そそのかした???
ウォルターは、利用されただけ???

そうしたら、ウォルターは、用済みとばかりに
フィリスに、消されるかも?
どうする???(>_<)

さらに、調査員キーズが、事故死ではなく
人妻とニーノによる殺人を疑い、通報する段取りに!
もう、真相が暴かれそう!
途中下車できないウォルターは、片を付けるべく
フィリスに、逢いに行った。


3.「誰も愛したことがないわ。でも2発目が撃てないの」

愛なのか、強欲なのか――
殺人がらみの二人の関係に、真実のナニを求めよう?

フィリスに逢いに行ったウォルターの手には
銃が……
迎えるフィリスも、銃を、隠し持っていた。

それぞれの終着駅に向かっている
絶望と緊迫感の中、今までのことを、言い合ううち
非情にも、ウォルターを撃ったフィリス!
だが、急所は、はずれた。

銃を向ける彼女に近づいていったウォルター。
「愛してるなんて、言うなよ」
陳腐な“愛”を、免罪符にするなとばかり?

すると
「誰も、愛したことなんてないわ」
と言い放ったフィリス!
ああ、この殺人劇に、人妻ちゃんの純愛なんてなかったんだ…
夫殺しに、利用されただけだったんだ…orz

「でも、2発目が、撃てないの………」

↑Qoo~~~!(>_<)
この一言で、一気に、ノワールなロマンスものに!!!

その後、愛を乞うたフィリスを、否定するように
ウォルターは、銃弾を、彼女に撃ち込んだ。
が、それとて、二人で行くはずの終着駅への
特急券のようなものか…
しいて、愛をいうなら、究極の抱擁か……


▼▼▼
最後、ウォルターが
遺児ローラに、よかれと思うことをしたのは
せめてもの、罪滅ぼしのつもりでしょうか。

悪い人ではなかったはずのウォルター。
ラストシーンで、瀕死の彼をいたわる、同僚の優しさが
切ない…

“深夜の告白“で見せていく、事件の真相が
ドキドキしながら、面白かった!
(原題: Double Indemnity  『倍額保険』よりイイ邦題かと(^^)/)



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映画『シンプル・プラン』★怪しい大金(あぶく銭)は身を滅ぼす

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2926/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・弟ハンク:  ビル・パクストン
・兄ジェイコブ: ビリー・ボブ・ソーントン☆


定職あり、妊婦の妻と平穏に暮らしていたハンクは
兄の車で、墓参りに行った帰り、雪原で
墜落した飛行機を、見つけた。
機内には、440万ドルの大金があり
同行していた友人ルーは、着服に乗り気だったが
ハンクは、様子を見るため、自分が預かることにした。
問題なければ、分配して、町を出るーという約束で。

↑予定は、シンプルなはずですが
そうは、問屋が卸さない!(^^)/
ナニが、複雑にさせていったのか……

ナニか起こしそうな、しでかしそうな
ビリー・ボブ・ソーントンの危うさが、絶品!(^^)/

“予定外のコト“が起こるから、困る……( 一一)
用意周到のつもりが、余計なコトになるから、困る!(>_<)

ハラハラしながらも、彼らの悪事がバレないようにと、見てしまうのは
すでに、共犯か…汗。、

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

お金は、あって困るものでは、ありませんが
出どころの怪しいお金は、キケン……
ハンクの妻は、泥棒はやめようと言う。
↑ソレが、最善だったのだが……

妻は、新聞記事から
そのお金が、誘拐犯の身代金で
足がつかなそうだと知るや、俄然、大金死守を発揮!

全額持ち出したハンクに対し、妻は、少し戻すことを提案し
兄と、飛行機に戻しに行ったハンク。
だが、途中で出逢ったお爺さんが、スノーモービルで
飛行機の方向に進むのを、止めようとして
兄が殴打したら、仮死状態に!(>_<)
生き還ったところを、ハンクがトドメをさして
事故死に見せかけて、橋から落とした!( 一一)

自分が殺したと思った兄は、罪の重さに苦しむが
ハンクがトドメを差したことを告げ、その場は収まる。
ソレを、兄が、ルーに悪気なく、話してしまったので
ハンクは、弱みを握られてしまうことに…orz

兄は、悪い人ではないが、チョロっと、余計なコトを言ってしまう。
親しい人には、“秘密“を共有したいのかも。
いい意味で、自分にも他人にも、正直なのかも。
小細工は、苦手なタイプなのかも。
ビリー・ボブ・ソーントンの、不器用でイイ人な感じ、最高デス!(^^)/

ハンクの妻は、夫と子供の生活を守りたいからか
悪知恵が、働く。
ルーに、お爺さん殺しを“自供“させるゲームを提案し
ハンクに録音させ、弱みを握らせる―

ルーは、危ういんですよ…( 一一)
大金が動いたら危険―なんて関係ない。
妻帯者で、無職で、ギャンブルで摩っちゃったので
とにかく、お金が欲しい!
あとさき考えないタイプなのかも。
宵越しの金は持たないーみたいな。
お金は、あったら使っちゃうのかも。
ご利用は計画的にーですョ。

ルーの家での、“録音“をきっかけに
逆上したルーが、ハンクに銃を向けたので
兄がルーを撃ち、ルーの妻が取り乱し
ハンクに撃ってきたので、ハンクが、ルーの妻を撃ち殺し――
もう、ムチャクチャ…( 一一)
ハンクが筋書きを考えて、どうにか、クリアするが…

転機は、FBIの登場。
飛行機を捜していると言う。
ハンクと兄は、知人の警官に呼ばれ
飛行機の捜索を、することになる――

が、妻が気づいた!
「そのFBI,バッヂ見せた?」
鋭いヮ~!(>_<)
私、FBIと言われたら、信じるヮ。
問い合わせた妻のおかげで、FBIはニセモノとわかり
機内で亡くなっていた男の兄弟で、誘拐犯だった!

だが、ハンクは、妻の制止を振りきり
騙されたふりをして、飛行機捜索に、同行した。

案の定、男は、警官を射殺したので
ハンクが、男を射殺。
また、ハンクが筋書きを考えて、クリアしようとするが
兄は、もう、罪の重さに耐えられないと…orz
男のピストルで、撃ってくれと、ハンクに頼む。

根が、きっとイイ人な彼は、罪の重さだけでなく
無職の自分が、安定した生活のハンクの
“負担”になっていると、感じていた部分もあったようで
それで、“消えてしまおう”と言う含みが、辛い……orz

ハンクとて、兄がいなくなっていいはずないので
殺してくれという要求を、泣きながら、拒否するが
兄は、それなら自殺するとまで、言い張るので
ハンクは泣く泣く、男のピストルで、兄を撃ちころした――

↑このトンデモなさを、目の当たりにすると
どう、片付けていいかわからない、絶望感に襲われマス…orz

お金は、丸まる、ハンクのものになったはずだが
オチがあった。
その身代金は、一部だが、番号を控えたものだと。
じゃあ、使えないじゃん!(>_<)
.
だが、妻は、しぶとい…….( 一一)
外国(に高跳び?)だったら、使えるんじゃないかと言い張り
ハンクが、札束を燃やすのを、必至で止めようとする……

優しい笑顔の、しっかりものの奥さん♪っぽい妻ですが、途中
「私だって、愛想笑いしたくないし、いい暮らししたいのよ!」
と、本音を爆発させる!
お金があれば、人に、頭下げずにすみますもんね……(汗)

▼▼▼

お金があれば、生活に困らないーと思いますが
大金あるはずの人が、パッパと使っちゃって
借金まみれになることも(汗)。

~大金は身を滅ぼす~
シンプルな戒め☆(*^^)v


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映画『水曜日が消えた』★アイデンティティ俳優:中村倫也ならでは!(^^)/

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183275/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・僕: 中村倫也☆

中村さんは、線が細そうなのに、骨太な存在感あって
鑑賞を、楽しみにしていました☆(^^)/

16年前の事故で、曜日ごとに人格が変わった“僕“。
まずは、“火曜日の僕“の朝が来た。
前日の自分の“生活の残骸“はあるものの、記憶はない。
各曜日の自分には、メモを残しておく――

前日の記憶がないから
知らない人が、隣に寝ているドッキリもある……(汗)。
↑別人格でなくても、ありうるが……( 一一)

“火曜日の僕”は、そのまま毎日“自分“でいたいと思っていた――

▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

“火曜日の僕“は、きちんとした性格で
掃除や片付けを、まめにする。
行きたい図書館も、休館日だから行かれず
(代わりに?)定期診察に、行っている。

ある朝、“火曜日の僕“が目覚めたら、それは水曜日だった。
(“水曜日の僕“が消えた)
“火曜日の僕“は、行きたかった図書館に行ってみた。
すると、図書館員のお姉さんは、“水曜日の僕“を知っていた。

お姉さんは、“火曜日の僕”も“水曜日の僕”も
同じ人だと思っている、と思うが (同じではあるが)
火曜日の自分は、ほかの曜日の自分が、どんなで
何を経験しているかは、(連絡メモ以上には)わからない……

が、“火曜日の僕“は、水曜日も生きられることで、利便性を感じ
“水曜日の僕“を、演じようともする。
毎日、“火曜日の僕“の中身のままだったら、イイな…….

診察の時、“元の自分”に戻ることについて、話す場面があった。
が、担当医の言葉を待たずして、思ったことがあった。
“元の自分”とは???

それは、もちろん、事故に遭った少年の自分のことではない。
成長しつつ変化していく“自分“は、
イイ人のときもあれば、お見苦しいときもある……
時間が止まらない限り、“元“を固持することは、できないはず……
元に戻るーとは、どこに、たどり着くことなのだろう……

ただ、今日の自分は、明日もそうでいたい―――
“火曜日の僕”が、毎日、続くようになればいいね…

――などと思ったら、他の自分もそう思っていた!?
ワイルド系の“月曜日の僕”は、“金土日の僕“を同一化していた。
“月曜日の僕”から“火曜日の僕“に、挑戦的な動画メールが届き
“火曜日の僕“は、錯乱してしまう。(>_<)

(月曜日の中村さん♪は、みどころです!
火曜日の心やさしい中村さんとは、対照的☆
やさぐれた感じに、彼独特の重みがついていて、真骨頂デス!(^^)/)

ところで、担当医が、検査所見を改ざんしていたことが発覚し
別の医師から、適切な治療の提案をされる。

▽~▽要反転   よくわからなかったので修正の可能性あり(^^)/


“火曜日の僕“だと思って、見ていたら
“月曜日の僕“が、ふりをしていたーという展開が……
ついに、毎日が“月曜日の僕“になったのか??

その後も、曜日ごとの僕が、映し出されるのだが
治療は、どうなったのだろう……

暗示的には、1つの人格になったようでもあり
“元“の自分ごと、消失してしまったようでもあり……

“月曜日の僕“が、記憶をつなぎながらも
曜日ごとの人格を、演じ続けることにしたの???
うーむ、私のほうが、キャラ崩壊しそ……汗

どうせなら
“火曜日の僕“、全面的にカムバック!と願うのだが!(^^)/

▽▽▽

中村さんのカメレオンぶりを、堪能すべく
めくるめく“日替わりの僕“を
もっともっと、見たかった!(*^^)v
と思いつつ
元の自分って誰?私は、ナニ?
“アイデンティティ”を演じさせたら、中村さんピカ一かと!(^^)/


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映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』★彼女たちの生き様にくぎ付け!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182756/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・若草物語のこと→参考  
(作品は、続編あたり)
・次女ジョー: シアーシャ・ローナン☆

ジョーが、出版社に、自作を持ち込むところから始まる。
作家として生きるべく
ローリーのプロポ―ズを、断ったジョーだが
家族への想いは強く、妹ベスが病気になるや
下宿先から、帰郷した――

人の家のことを作品にして面白い?(^^♪(byジョー)
おとぎ話に夢見るのも、楽しいですが
生活感のある話も、共感や教訓があって、面白いです。
(等身大ってやつですか)

結婚した長女メグと、独身を貫きそうな次女ジョーとの
女の生き方の価値観の違い?が、焦点でありそうな予感もありますが
そうではなく
行きつ戻りつする時間軸の中
移ろう状況に揺れる女心―-のように
生身の人間の生きざまを見せられるのは、痛快だった!

ラストシーンでは、今までの積み重ねからか
グッと、涙ぐみそうになった☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

南北戦争の頃。父は北軍の従軍牧師で、不在。
黒人奴隷解放のために、白人が命を賭けて戦うのを
初めて知ったとき、なんて奇特な崇高な方々かと思いました。
その志で、母も、近所の貧家に慈善をされ
姉妹も当然のように、食料を分けに。

しかし、そのお宅の子供から
ベスは、猩紅熱に罹り、寝込んだ…orz
善行があだに…?何の試練か?
本当にお気の毒……

けれど、すごく強いて言うと
コレは、ジョーへのお導きのような…?

ジョーは、姉メグのように、結婚に幸せを求める気はなく
ローリーの求婚を断り、作家志望ひとすじに。

仕事か結婚かー
女の経済的自立が難しい時代は
夫の経済力が頼りで
富裕男性との結婚の有無は、自分と家族の命がかかる!

しかし、いくら生活のためとはいえ
好きになれない人とは…….orz
メグの場合は、お金がなくても、愛した人だから結婚したー
いい意味で、それだけ☆
ジョーに、女優になるべきだったと、言われることはないの……

ジョーは、ローリーと作家志望を、秤にかけて悩んだのではなく
ローリーは、愛の対象ではなかったの……(汗)。
ただ、ローリーは富裕層だったので
結婚しないのは愚かな選択だと、伯母さんが思ったのは、仕方なし。

そんな自立志向のジョーも、家族は大事。
ベスの看病を、担うことに。
看病を通じて、“名もなき家事“にたくさん触れて
“家政における自分”を、認識したかもしれない。
そうして、結婚したあとの自分の“シミュレーション”が見えたかも。

だからか、愛せなくても、愛される結婚を
ローリーに求めたい衝動にかられた、ジョー……
(なんかわかるナ~)
けれど、母は、それを、バッサリ否定。
(それもわかるナ~……………)

ジョーの看病の甲斐なく、ベスは、亡くなってしまった。
ピアノで、ローリーの祖父を癒したエピソードが
切なくて優しくて、悲しみを、より深くする……

パンチを感じたのは、末妹エイミー☆
家族のため、富裕青年との結婚は必至と、覚悟を決めていた。
実は、ローリーが好きだが
ジョーが好きなローリーの二番煎じは、プライドが許せなくて
遠回りをしてしまうが、結局は、ローリーと結婚する♪

嫉妬の強さは、ジョーの原稿を、燃やした時(滝汗)。
ローリーが、ジョーを誘って、エイミーを誘わなかった。
服を燃やすより、原稿を燃やすほうが、痛手だろうと。
そうですよ。自ら生み出したものを消されたら
人格否定に、等しいくらい……orz
(『野ブタ』の蒼井さんくらいの仕打ち、と思ってしまうが)

そんなこんなのあと、“仲直り“したのは
根っこにある姉妹愛なのでしょうね……

ジョーの作品への、出版社の要求で、
女性の結末は“結婚”にすることーと言われる。
で、合わせたわけではないけれど
ジョーは、前の下宿先の住人と、再会したあと
自ら、告白して、結婚へと至る――

独身で仕事一筋に生きるーと決めてもいいけれど
好きな人ができたら、変わるヮ……(*^^)v
この人と一緒に居たい、一緒に過ごしたい
一生一緒に、一緒に、一緒に…….と思ったら
結婚したい!と思うと、思います。(^^)/
女性の権利とか、経済云々とかもありましょうが
好き!愛してる!という強い気持ちが
色んなモノを、ふっ飛ばすんです。

メグが、貧しくても、夫の結婚を後悔していないのは
そーゆーことですよね。
ジョーにも、そんな人が現れたと☆


▼▼▼

ラストシーンでは、この作品の“本”が出来上がっていく。
ああ、ジョーにとって、“私たち”の人生の物語が
形になったんだな――――
と思ったとき、今まで観てきた感情が
一気に、ワッと感動となって、押し寄せてきた……


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テーマ : 洋画
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映画『スケアクロウ』★終盤“笑わすかかし”が心の中に現れた!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/11280/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・マックス: ジーン・ハックマン☆
・ライオン: アル・パチーノ☆


町はずれの一本道で、出逢った二人。
出所したばかりのマックスは、洗車屋をするつもりで
ピッツバーグの銀行に、預金を下ろしに行くつもり。
ライオンは、5年間の船乗りをやめ、手土産をもって
デトロイトの子供に、逢いに行こうとしていたー

スケアクロウ(かかし)の話をしたのは、ライオン。
かかしは、カラスを脅すのではなく、笑わせることで
退散させている(難を逃れ)との持論を、もつ。

人生に重なるような、このロードムービーの醍醐味は
エンディング!
オット!そこも、まだ人生の途中……?

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

堅物そうなマックスが、
“笑わせてくれた“ライオンを、相棒に選び
洗車業を目的に、二人で、ピッツバーグに向かう。
彼らと一緒に、旅している感覚で
旅の途中の“事件“を通して
彼らの人となりを、感じていくのがイイ☆

“かかし“のように、”笑い”で解決したいライオンは
根は、明るくて、イイ人なんだと思う。
(子供は放っておいてしまったが、送金はしていた)
が、言い方を変えれば、影の部分を知らないようで……

飲み屋の騒動で捕まって、1か月の労働をすることになったとき
ライアンは、取り入ったわけではないが
責任者に気に入られ、楽な労働になったが
マイペースのマックスは疎まれ、豚小屋送りになった。

ココでいう“気に入られる“が、クセモノ。
ライアンは、わからない……(カマトトでない)
美形:アル・パチーノ☆=ライアンは、男色家の餌食に!
いや、必死の抵抗で、ボコボコに……orz

そんなこんなあっても、目標のある彼らは進む。
寄り道しても。
マックスは、妹の家に寄り
ライオンは、まだ見ぬ子の元へ!(^^)/

あらかじめ、電話してから行けよ!とのマックスの助言あるも
ライオンは、その場で断られたら困るからと
突撃訪問の作戦!(^^)/
だが、家の直前で、尻ごみして、電話ボックスへ。(^^♪
応援するマックス♪

自宅には、ライオン似の坊やが……
ココからなんですよ…….(ネタバレ御免)

彼女は、2年前に結婚したと言う。
ライオンの電話に、驚愕しつつ、怒りも……?
送金は有難いけれど、当然と言えば当然。
彼氏(夫)には、居てほしいんですよね。
愛をもって。気分次第でなくて。
いきなり現れても、落ち着いた生活に、嵐を吹き込むだけのことも?

彼女の言ったことが、スゴイ!(>_<)
息子は、亡くなったと!
天国にも行けない死に方をしたと……
それは、あなたのせいだと!!!!!!!
(可愛さあまって憎さ百倍かと)

電話ボックスから出たライオンは
嬉しそうに
息子の誕生の喜びを、マックスに告げた。
でも、子供へのプレゼントは、置いたまま……
↑ソレが、辛いのョ……
悲しまずに“笑顔“を作った”かかし”ぶりが……orz

その直後、ライオンは、心を病んで倒れてしまった!
専門病院での療養が必要だ、と聞かされたマックスは
“電話”での話に原因があると、疑いつつ
自分で、面倒をみようとする

マックスが、療養費を下ろすべく
ピッツバーグへの往復券を買うシーンで、作品は終わる。
↑ココで終わるの、ニクイわぁ~……

療養に資金を使ったら、もう、洗車屋はできないかも?
などとは、言っていられない。
相棒ライオンがいなければ、ダメなんだ。
ライオンが、そうしていたように
笑顔で、前向きに!
きっとうまくいく!!!
――そう、信じるしかない?

だって、本当は、息子は生きているんだもの!!!
本当のことさえ、知ることができれば
ライオンは、元気になること、必至!(^^)/
悪い冗談で、今までの事は、チャラにしてもらって
ライオンも、マックスも、みんなみんなうまく行くはず!(*^^)v

そう、“笑顔の未来“を、懸命に描こうとしている自分が
ライオンの言う、“かかし“になっている…….(*^-^*)

▼▼▼

以前見たときの記憶が、曖昧になっていましたが
再見してよかった!
エンディングには、
スケアクロウ“かかし“が、見ている私の心にも
現れたとは!(^^)/


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映画『シェイクスピアの庭』★真実を掘り返さないと人生の物語は終われない


183994_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183994/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。


(原題: ALL IS TRUE)
・監督・主演: ケネス・ブラナー☆
・妻アン: ジュディ・デンチ☆
・サウサンプトン伯: イアン・マッケラン☆
   ソネットのモデル 元美少年

断筆し、ロンドンを去り
故郷ストラトフォードに戻ったシェイクスピア(49歳)。
20年ぶりに帰った彼は
11歳で亡くなった息子を悼むため、“庭づくり“を始めたー

庭づくりをするうちに、心に弔いの花が咲いたーというより
原題が示すように、“真実”を掘り起こしたーと言う感じです。

ずっと、秘めておくほうが“正しい“と信じても
“真実”の重さには、耐えられないかもしれない……
何より、“人生の物語“を終えることが、できないようで……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(▽ネタバレ!)違うときスミマセン
▼▼▼

女子は、遺産相続できない時代。
男子への期待は、相当だったでしょう。
天才詩人シェイクスピアの息子も、気の利いた詩を書き
父は、かなり期待していた。

が、息子は、11歳のとき、疫病で頓死してしまったが
父は、ロンドンから帰れず、葬儀にも出られず、それっきりらしい。
(彼には、息子の上に長女が、息子と双子の次女がいたが)

20年ぶりに帰った父は、息子の物語を、終わらせるべく
庭を、整備することにした。
(美しい話と風景が、広がりそうですが
人生は、ドロ臭いものだと言うことは
シェイクスピアさんのほうが、ご存知ですよね?(^^♪)

なぜ、庭?わかりやすいから?
久しぶりに帰って、やることがソレ???
(↑母と娘の気持ち?↓)
散々、家族を放っておいて!(扶養されてたけど)
私たち(母と娘)は、20年前に十分、悲しみましたけど……

シェイクスピアも、彼なりに、その町では暮らしにくい背景があり
才能を生かせるロンドンにいるほうが
収入面でも、よかったようなんですが……

才能を生かし、仕事をもつーソレは男子の特権で
女子は、読み書きも疎かに
台所仕事を覚え、結婚し、子供(特に男子)を生むーのが役目…
(↑コレ、今も根強いですorz)

才能ある息子を失った失望は、大きく
かといって、女子では、失望を埋められない…?
せめて結婚し、男子を産んでほしいーというのが、実情…orz

双子の片割れ=次女は、そのことで苦しんでいた。
女の自分が死ねば、よかったんでしょう?と、父に言い寄った。
返事に困る父が手にしていたのは、“息子の書いた詩“。
大事な“形見”を奪いとって、妹が、暖炉にくべたのは
ただの嫉妬からではなかった!

▽要反転


実は、“息子が書いた詩“は
学校に行けず、字が書けない次女が作った詩を
字が書けた息子が、書き留めたものだった。

それを、息子の作品だと思い込んだ父。
父の期待が重かった息子は、近所の池で、詩とともに発見された。
(発見したのは母と次女)
人に知られる前に、母は、疫病として届けた。

その死を
“神様には受け入れられた”と明言したのは、母。
色々な不幸が重なった悲劇を
毅然と受け止めている、ジュディ・デンチの強さには
胸が、しめつけられる……

▽▽
(以下グチ  ゴメンネ)

男尊女卑の世の中は
女性の存在は、男性が、社会で仕事をするにあたり
快適に生きるお世話を、するためで
“人格“や”個性”や“意見“を持っては、いけないようで……orz
読み書きも学べず、
財産も相続できないから、結婚するほか、道はない……orz
モーツァルトやメンデルスゾーンの姉妹も
男性だったら、もっと、活躍の場があったのかな……
(大学進学でも女子減点が今でもあって…orz)


興味深いのが、サウサンプトン伯☆の登場!
シェイクスピアのソネットのモデルとなった、元・美少年♪
発表するつもりはなかったと、妻に、言い訳したシェイクスピア。
美少年への憧憬と賛美には、妻の立場がないと……orz
けれど、“美への追求“への欲望は、仕方ないかナ~(汗)。
常識や規範の、四角四面の中だけでは
芸術の羽を羽ばたかせることは、できないし……

サウサンプトン伯の、シェイクスピアへの賛辞がイイ☆
爵位は、親からもらっただけだが
シェイクスピアの文才は
天賦でもあり、自ら生み出された、唯一の価値だーみたいなコトを☆

作品では、言及してませんが
シェイクスピアは、サウサンプトン伯の少年美を永遠にすべく
彼に結婚し、子孫を残すことを勧めたそうで    ←その発想なんつーか
すると、シェイクスピアも、自分の才能を“息子“に託す思いは
並並ならぬことだったのかも………


▼▼▼

暗がりが多く、闇の中に、
“真実“(本音含む)が、深く潜んでいるムード満々です。

そんな中、ニンマリなシーンあり。
長女に不名誉な訴え(ナングセ)をしたオッサンが
裁判を欠席し、長女は無罪になった件。
父:シェイクスピアが、“冷静”に、オッサンと話し合った結果なんですが
コレは、さすが!してやったり!(*^^)v

“真実”の膿だしは、そのときは、悪臭にまみれても
出すモノは、出し切ったほうがイイ☆
そうでなくても、乗り越えるか、受け入れるべき“受難”は
この家族にも、イロイロあるので……(^^)/


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映画『シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~』★人生のほうも調理ごちそう様な一品!

166328_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166328/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ロサンゼルスのレストランシェフ(カール)は
店をやめたあと、マイアミから“移動販売”を始め
再び、戻ってきた――

やっと観た!面白かった~!(^^)/
職人(=料理人)の話は、たとえ、ドン底に落ちても
プライドと技で
必ず、何かしらの結果を出してくれる、と信じられるので
見てて、応援のし甲斐があります!

雇われシェフのカールは、オーナーに従った定番メニューを出したら
批評家にコケにされ、傷つく。
新メニューに挑戦したいと訴えたら、解雇されてしまった。
さらに、批評家に直接反撃したら、SNSで拡散され
再就職も、ムリに…orz

裕福な元妻の提案で、(妻の実家?)マイアミに
息子と3人で、行ってみることにした。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

新メニューを作りたくても
オーナーは、定番メニューは変えてはダメと。
“例え”が、いい。
ローリングストーンズが、コンサートで
(定番?)『サティスファクション』を歌わなかったら、客は怒るだろうと。

(↑ちなみに、ジュリーは、懐メロ歌手ではない自負から、近年
往年のヒット曲をコンサートで、歌わない傾向にありますが(汗)
やっぱり、定番?ヒット曲聞きたいですヮ…)

カールは、新作メニューを作りたいからといっても、
定番メニューを、手抜きしているわけでなく
批評家にコケにされたら、そりゃ、傷つく……orz

今は、SNSで、あることナイこと、拡散してしまうと
社会的抹殺?になってしまい
解雇されても、“再就職“が、むずかしい……orz

カールの元妻は、有職で裕福だが、カールは頼るつもりはない。
二人は、“友好的”な関係で、息子は、パパに帰ってきてほしいが
カールには、そのつもりはない…..

↑生きる道の違いで、別れたようなんですが
子供のことを思えば、一緒に生きる道を、失ってほしくなかった…
元妻には、彼氏がいないようだし
カールに、屋台を勧めていたのも
元妻なりの料理人:カールへの愛情なのかも……

元妻からの誘いで、親子3人で、マイアミに行き
息子の子守?をしながら
元妻の元夫のツテで、キッチンカーを入手する。

↑元夫:ロバート・ダウニーJrは、話のまどろっこしいクセモノ。(^^♪
話で、相手を転がすロバートの、余裕の面白み☆
(オーナー:ダスティン・ホフマンの、説得されない“頑固さ”といい
キャラ充実です)

前の職場の部下が、丁度、来てくれて
息子と3人で、マイアミサンドを作って、売ることにする。

準備を手伝ってくれた、“マイアミっ子“に、お礼に
マイアミサンドを“御馳走”したのだが
タダとはいえ、当然、最高に美味しいものを提供するプライドを
息子に教えるパパ:シェフ。
(そもそも、手伝ってくれたお礼なので、タダではないのだが)

フレンチの料理シーンも、美味しそうなんですが
この“マイアミサンド“、美味しそう!!!
チーズのとろけ具合と、いい焼け目のパンがイイ☆
出来る範囲で、作って食べてみたい!(^^)/

そして、イタイ目に遭ったSNS:ツイッターですが(汗)
カールのフォロワーは、2万人くらいになっていて
息子が、写真付きで、アップしてくれて
フードトラックは、移動先でも、大行列に!(^^)/
イイぞ!イイぞ!(^^)/
(お巡りさん、役得?で、写真一緒に撮りすぎ( 一一))

そして、ケチョンケチョンに言った批評家と、遭遇!(>_<)
屋台を手伝っていた元妻は、追い返そうとした。
(↑元妻が、手伝ってくれてうれしい。(*^^)v)
苦境のとき、一緒に乗り越えようとするのは、絆が深まる!
そんなとき、見るべき未来も、違う道ではないこともあると思うし…)

カールのマイアミサンドを絶賛した批評家は、ナント!
出資したいと、言い出した!
提供したい店も、あると言う。
出来すぎな感じだが、まあイイ☆(*^^)v

ラストシーンは、そのお店での、貸し切りパーティ。
自分の城が持てて、よかったね、と思ったら
ウェディングケーキが……\(^o^)/

パパに戻ってきてほしいーと言っていた
息子の願いが、叶ったみたい!(^_-)-☆

▼▼▼

シェフ:カールは、料理だけでなく
人生のほうも、うまく、調理し直したみたいでした☆
ごちそう様!な一品でした☆(^_-)-☆


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映画『重力ピエロ』★家族の物語以上のものを見せてくれました☆





作品について
http://cinema.pia.co.jp/title/147153/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

(ヤフーレビューの転記・修正です)


連続放火事件と、現場近くのグラフィティアート。
遺伝子研究する兄・泉水と、
アートを消しながら、放火犯を見つけようとする弟・春。
今は亡き母と、癌になった父。
そして、24年前の事件…。

原作未読で、家族の物語と思っていましたが、
それ以上に、大きなものが心に残りました。
以下、思うところを述べます。


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)

▼▼▼

1. 親子・遺伝子

実の親だと思っていた人が、養い親と知ったある人が
生みの親を捜そうとしていたことを、思い出した。
「本当の親を知らないのは、根を失ったのも同然だ。」
と言ったその人の嘆きを、十分理解した上で、私は、
生みの親捜しに、賛同しかねた。

生みの親を知ってどうする?というだけではない。
親子関係は、遺伝子だけで決まるものではない、
と私は、思っている。

ある人を親と慕えば、その人が親であり、
その子をわが子と慈しめば、それはわが子であると、思っている。

遺伝的つながりがない事実を知ったからと言って、
嘘をついた、隠した、と責めないでほしい。
今まで、その人を育ててきた養い親の愛情は、
“実の親”の愛情そのものなのだから、と。

そんな遺伝子が、春を呪縛していました。


2. 犯罪と正義、贖罪と良心

犯罪によって生を受けた春が、自分には拭えない、
遺伝子の呪縛を、アートに託してメッセージする。

それは、まるで、DNAの二重らせんの鎖のように、

ずっと、春を縛り続けていたのだろうと思うと、胸が痛む。

実父になり代わって、罪を“浄化”し、贖罪しようとしたことが
新たな“犯罪”でもあったという不条理が、
作品に、家族の物語だけにとどまらせない深みを与えたと思う。

さらに、全く改心していない実父を“浄化”して、初めて
春は、自分に刻まれた遺伝子の呪縛から解き放たれたのだ、
と感じたことは、
観る人に、問いかけるものがあったと思う。

法や罰は、犯罪者が改心していなくても、
刑期が終われば釈放してしまう、ということを踏まえて
「春が、熟慮した結論と行動を、裁判や法律で
 とやかく言われたくない。」
という泉水の言葉に、うなずいたのは、私だけではないと思う。

結局、法も人も、人を裁ける限界があることを、知るからだろうか。
そして、ガンジーの言う“良心”に従って生きることが、
難しいことだとしても、最終的には、その“良心”にこそ
真の正義があるのだろう、とあらためて感じた。


3. 夏子さん★(←意外にツボ☆)               
 
重いテーマと、何なんだコイツ!と思わせる犯人の言動の一方で
夏子さんの存在は、苦いコーヒーゼリーにフワッと添えられた、
甘い生クリームのようで、いいアクセントになっていたかと☆


4. 重力に抗って

哀しいことに、この世には、絶えず、
下に向く力が働いていることを、改めて知る。
地面が引く力は、まるで、地中に引きずり込むかのように…

そして、その地中には、今更、掘り返したくない、
怒りや憎しみ、哀しみが埋まっているなら、
敢えて、わざわざ、掘り出さなくていい。
それは、隠したり、ごまかしたりするのとは違う。
もう目にしたくない醜いものを、わざわざ白日のもとにさらしても
哀しみを、新たにするだけだから。

そんな虚しい掘り起こしはやめて、その地面には、
笑顔の種を蒔くほうがずっといい、と作品は言っているようだった。
種は、芽を出したら、重力に抗って、
まっすぐに茎を伸ばすはずだから。
そして、必ず、笑顔の花が、たくさん咲くはずだからと…

春の名前には、きっと、そんな願いが込められていたのだろう。

そして
春が唇を触ったとき、目頭が熱くなった。
「春は、俺に似てるんだ。」
その言葉が嬉しくて、涙があふれた。
小日向さんの笑顔が、見えなくなった……

▼▼▼

「辛くても、楽しそうに生きていれば、重力も消せる。」
辛いときは、笑顔なんて無理、とも思ってしまいますが、
笑う門には福来たる、を信じて、
辛いときこそ、笑顔の花を咲かせましょう…ネ♪

春が、生まれてきて良かった☆
この兄がいればこその、
弟を思う兄の優しさ=加瀬さんが、とてもいい雰囲気でした☆

ラストシーンで
春が、二階から羽ばたくように見えた時、
いい映画を見て良かったな、と思いましたョ☆


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映画『十二人の死にたい子どもたち』★死にたい理由とミステリー


176971_3.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176971/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・“集い”の主催者: 高杉真宙
・杉咲花  ・新田真剣佑  ・北村匠海  ・橋本環奈 他

SNSで、“安楽死の集い“に集まった若人。
自殺したかったけど、話し合ううちに
命の尊さに気づいて、死ぬのをやめましたー
などと、ハショれる話ならなんだかナ……と思っていたら
どうも、ミステリーとのこと。
“十二人“のはずが、そこには、”13人目の彼”が、すでに眠っていたので
不可解な状況について、“確認“することになる――

彼らは、“子供たち“と言っても
まるっきりの子供ではない、未成年。
死にたくなる理由も、気になるところ。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

12人が永眠するべく用意されたベッドに
すでに、”眠って“いた13人目がいたことで
安楽死はすぐに実行されず、“推理”することになった。

死ぬ気満々の人は、なんでもいいから、早く死のうと思うけれど
自分の死が、他殺・や事故死では、困る人もいた。

事故死で、親に保険金が、おりて欲しくないと言う。
自殺なら、保険金も下りないし、もう保険もかけられないのでOKと。
↑親子関係が、寒い……orz
悪意の親に対して、ネガティブな抗議で応戦……?orz

“自分から死んでやる!”ということは、たとえば1つの
痛烈なメッセージに、成り得なくはない。

父親の資金繰りのために、保険金目当てで、死のうとした子は
その恩義で自分を忘れない(永遠の存在になる?)ことを、期待していた。
が、人はすぐに忘れるもんだよ、とのチャチャが入ったのは、現実的かも。

病気や怪我やイジメが理由―というのもあったが
(口の)ヘルペスで、死のうとしなくていいかと……(汗)

インパクト大は、アンリこと杉咲花☆
彼女には、可憐な弱弱しさがありそうながら
度々、骨太な存在感とスゴミを、感じます。

参加者のタバコを嫌がった、アンリ。
これから死ぬのに、健康の心配?―
ではなくて
忌まわしい記憶のせいだった。
子供の頃
ネグレクト母が、めずらしく帰宅して、喫煙したせいで
火事になってしまい、ひどい火傷を負い
幼い弟は、亡くなったと言う。

アンリは、身勝手な大人(親)が、与えた生(子供)は、“無価値”だと言い切り
生まれてくるべきではなかった!ということを
死をもって、主張する覚悟で、臨んでいた。
その悲痛な叫びと怒りは、グサグサと、心に刺さり
反論できないほどだ……
それほどに、アンリの怒りは、熱く根深かった。

けれど、どんなに辛い目であろうと
どんなに強い意志であろうとも
そうですね、と死を肯定することは、できず……
子供として、抗議の死ではなく
呪縛から脱皮した、大人に生まれ変わることを望みますよ。

身勝手な親の存在を、蹴散らして
自分自身が、貪欲なまでに、幸せになろうとしてほしい!!!
生きて、幸せになってほしい!!!

しかし、生きていれば、幸せになれるのか?
と聞かれたら、保証なんてできなくて……

けれど、そんなこんなで、“13人目“の真実がわかり
彼が、まだ生きていたことがわかった!
良かった!と皆が、安堵するが.
それが、人の気持ちだと思う。

理屈で、“生き死に“に、思い悩むことはあり
理屈で、自殺に、合理的な理由を、見つけることもあると思う。
しかし、それでも
理屈抜きに、人は生きたいと思うはずだし
生かしたいと思うものだと、私は思う。

ただ思い直しましたーというよりも
新たに歩むべき道に光を見出したーという感じで
彼らは、それぞれ、帰っていった。

▼▼▼

「死にたい」なんて言うんじゃないョ~!と思いつつ(^^)/
生きていれば、
“死”は、永遠のテーマでもあるし
謎解きミステリーと合せて、面白い作品でした☆



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映画『スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo(う~)!』★A・バンデラスvs愉快な仲間たち

166063_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166063/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・海賊: アントニオ・バンデラス☆

スポンジ・ボブ、初めて観た!(^^)/
冒頭、バンデラスが、海賊で登場!
豪華版なムード☆(*^^)v

スポンジ・ボブは、食器洗いスポンジかと、思っていまして
キッチンワールドな話だと思っていたら
海のカイメン?らしく
海の仲間が、出てきます。(^^♪

ボブは、カニカーニ・バーガーのフライ係。
バーガーのレシピが、“盗まれて“しまいますが
このいきさつが、子供向けらしからぬフクザツさ……?

結局は、バンデラス海賊が盗んだーのですが(ネタバレ!(>_<))
当初は、ライバル店のプランクトンが、盗んでいた。
それを奪われた?―-のですが、ソレが、ふつうでないの。

バンデラス海賊は、“バーガーの物語?”を入手し
勝手に書き加えて、レシピをゲットした。
なので、ボブとプランクトンが、レシピを
取りっこしているときに、レシピが、いきなり消滅してしまった!

何があったかもわからぬまま
ボブとプランクトンは、手を組んで
レシピ捜しをする――

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

要するに、カニカーニバーガーの“レシピ捜し“なんですが
(お子様仕様だからか)
いちいち、オカシくて良い!(^^)/

海の住人は、みんな、カニカーニ・バーガーが大好き☆
バーガーが、食べられなくなろうものなら
暴動に、発展してしまう!(>_<)
↑お子チャマな設定とおもいきや
実社会でも、その手の社会不安ありますよね……(汗)

レシピがないと、バーガーが作れないのですが
毎日作ってるのに、作れないのか?と
ボブは、オーナーに問われるのですが(確かに☆)
規則で、記憶にとどめても、ダメみたいで……( 一一).

とにかく、住民の平和のために、レシピをさがすドタバタや
メチャクチャを楽しみます。

ボブとプランクトンは、レシピのある時間に戻ろうと
タイムマシンを作りました! ナイスアイディア!

タイムトラベル中
イルカの“ウオッチャー”に出逢ったときのこと。
彼は、木星と土星を“見る”ように、ボブらに言って
トイレに行きました。

星を見ているボブたちなんですが
木星と土星が、ぶつかってしまいました!(>_<)
大変だ!と思ったボブは、かけらを掃除して
ナニもなかったふうを、とりつくろう……. ←ソコじゃないんだけど(^^♪
.
↑かけらを片付けても、眼前で、木星と土星が
粉々に、なってるんだもん……
隠せないじゃん……(汗)

イルカは、見てて!って言っただろ!と怒りますが
見てても、衝突は、止められないじゃないの……( 一一)
このシーンは、一体、ナニ?なんですが
あとで、このイルカが、時空を越えて、助けに来てくれる♪

~中略~   あれこれオモシロ可笑しい(*^^)v

そうこうして
レシピを取り戻すべく
3Dのバンデラス船長と、2Dのボブたちの戦いが始まる!
ボブたちは、肉体派ヒーローに、変身?しているので
可笑しくもすさまじい戦いになる。(*^^)v

▼▼▼

バンデラス船長に向けて
リスちゃんの口から、ビュービュー飛び出す
ピーナツ攻撃が、可笑しい。(^^♪
↑超高速の、さくらんぼのタネ飛ばしみたい!

“世界を救う“と言いつつ
3Dの人間世界では、大暴れして(汗)
万障繰り合わせて、レシピを取り戻す……
↑そんなところのツッコミも楽しい、愉快な仲間たちデス(*^^)v


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映画『ジュディ 虹の彼方に』★彼女の人生の痛みとグッとくる歌声♪


175785_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175785/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ジュディ・ガーランド: レニー・ゼルウィガー☆

映画『オズの魔法の使い』のドロシーことジュディ☆
ですが、私こと、大好きな曲
『Have Yourself A Merry Little Christmas』の
元歌?が、ジュディだったのを、知ったときから
勝手に、親近感を覚えていて、やっと鑑賞☆

有名子役だと、晩年まで安泰かと思いきや
冒頭は、わが子と一緒に、夜のショー帰りのジュディ。
クタクタの自転車操業ムードで、始まった……

話のメインは、47歳で亡くなる半年前の頃。
ジリ貧ムードを、醸しつつ
スター:ジュディの底意地の輝きを見た!という印象です。
人生いろいろ……

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ジュディは、数回の結婚と離婚を、繰り返し
シングルマザーで、芸能活動をしていた。
しかし
泊まるお金もなくなり、元夫の家に転がり込んだ。
夫は、子供のために(学校も家庭も)
自分が、子供を看ると、強く意見する。
ジュディは、とにかくお金を作って、子供と暮らそうと
ロンドンの仕事を請け負い、単身、ロンドンへ――

意外にも、母;ジュディを、見せられたよう……

母親は、理屈でなく、子供と離れたくない、放したくないものかと。
仕事で連れ回し、学校にもろくに行かせず
帰る家もない状態でも
とにかく、一緒にいたくて
ソレが、子供のためでないーとしても
手放すなんてできない……

見方によっては、本能に任せた、愚かな母かもしれない。
(ジュディの雰囲気も、母の愚かな部分も滲み出ていてGOOD!)
けれど、だからこそ、理屈抜きの
無償の愛なのかも……

それなのに、ロンドンのTVの司会者のイジワルなこと…( 一一)
単身赴任で仕事していたら、子供が放ったらかされて
子供が、可哀想ですよね~みたいな……orz
(↑仕事もちママは、大なり小なり、コレありません?
私も、子供に、申し訳ない気持ちはあった。
仕事だから!と開き直ってはいけない気持ちは、あった……(T_T))

芸能人には、ナニを言っても傷つかないわけでなく
ジュディも、公私ともに、悩んで生きてきたのは
子役時代のエピソードでも、わかった。

スター子役でいるために、イメージを守り
いろいろ制約された中で、させられてきた仕事、仕事……
“困りごと”には、“薬”で対処。(ヤクと読んでも可)

↑そんなんじゃ、身も心も、ボロボロになってしまうョ……
自殺未遂もあったらしいが、それすら
さらっと語られるだけのエピソードになっているのは
逆に
どれだけ、壮絶な心理状態を、経験してきたのだろうかと……

~中略~

ロンドン公演は、お客の入りはよかったが
ジュディの心理的不安定で、トラブルも!(>_<)
困ったね……
プロの自覚云々……ということに、なりそうですが
子役の頃から、ムリを強いられてきていると
今の“ムリ”も、昔からの限界を超えたムリと、同化してしまうのかも……
昨日・今日の、不安や不満ではなくて
ずっと引きずっているものだから
“薬“も、手放せなくなっている……

それでも、ステージで、ライトを浴びれば
誰にも届かない、自分だけの最高の別世界になる!
憂き世を忘れて、自分の世界を作り上げる!
レニー=ジュディの、物おじしないスゴミがイイ!(^^)/
人生いろいろ、酸いも甘いも知ってこそ
歌が、歌になるんだナ………

そうして、そのステージのラストに歌った『虹の彼方に』。
竜巻で飛ばされたドロシーが、カンザスに帰るため
オズにお願いしに行く途中、仲間と出逢って、旅をする。

歌には、その時に、聴いたり歌ったりしたときの感情もですが
時を経て、聴いたり歌ったりしたときには、違った印象もありますよね。

そのときのジュディにも、
まだ“虹の彼方”には、希望が残されていたと、信じたと思う。
先行きは、いろいろ不安だったとしても
子供のためなら、強く生きていける!そんな思いも
支えになってくれていたのではないかと…………..

だから、その半年後に亡くなったーと
字幕で綴られるのを見たのは、辛かった……
死の直前に、少しでも、希望の光は、あったのだろうか……

▼▼▼

人生は、いい時はいいけれど
そうでないときは、そうでない……orz
それでも
後世に残る名画・名曲を残せたのは、偉業です!(^^)/

ジュディの人生の痛みが
レニーの表情で、ひしひしと伝わった感じ……
歌声も、心にグッと来た♪(*^^)v



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映画『スキャンダル』★ “見返り”要求がうすらみっともない!(>_<)

183853_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183853/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・シャーリーズ・セロン   メインキャスター
・ニコール・キッドマン   セクハラでCEOを提訴
・マーゴット・ロビー    メインを狙う 
トランプ大統領の選出前後のことなので、最近です。(>_<)
CEOに“なびかず”に、クビになった女性キャスターが
セクハラで、CEOを訴えたが
メディア帝王を訴えても、跳ね返されるだけだと…orz

潰されずに、反撃するのを応援する気持ちで、鑑賞☆(^^)/
ただ、女ゴコロは、複雑だから……( 一一)

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

女性の容姿をアレコレ言うのは、セクハラ?かもですが(汗)
予告編で見た、シャーリーズの美姿に、くぎ付けでした。
『モンスター』では、役柄とはいえ
顔も体も、ゆるんでいましたが(汗)
本作でのシャープな美しさョ!(^^)/
女優さんて、スゴイ!とまずは、感服。
そうしたら、特殊メイクなんだそうで!(*^^)v
ご本人にもそっくりですが、顔のラインが、とてもステキ☆

そんなふうに、私も、女性に美しさを求めてしまいますが
CEOは、“美脚”を求めてた!( 一一)
のみならず、アンナコトも……orz

女性が、(男性を押しのけて)
上に上ったり、前に出ようとするとき
どーも、“色仕掛け“の匂わせが……(汗)

提訴した人は、要求に応じなくて、クビになったので
同じ目に遭った人がいるはずだと、募ったのだが
始めは、うまくいかなかったのが、ミソ。

たとえ、被害に遭ったとしても
いい地位にいる人は、地位を失いたくないし
アンナコトをしたから、その地位にいるのかーと、思われたくない…
(してなくても)
本当に、実力を評価したからだとしても
“オマケ“を要求するのが、ヤラシ―のよ……orz
結果的に、“色仕掛け“になっちゃう……(T_T)

けれど、提訴の勇気と勢いは
流れを、止められなかった!!!
今までは、ソレでよくても、もう
“我慢と沈黙”の時代は、終わったのよ!!(キッパリ☆)

マーゴットは、架空のキャラのようですが
実際、似たケースは、あったのではないか……
(証言者の中にいたように)
若くてウブな小娘ちゃんだと見るや
中高年エロオッサンは、ハレンチ極まりないのか…(>_<)

▼▼▼

CEOは、妻がいるのに
社員女性を、ハーレムのように……orz
“見返り“を、求めるナ!(怒)
うすらみっともないヮ……( 一一)
男性には、エロな本能ダダ洩れでなく(汗)
紳士であってほしいと、つくづく、思いますね。(*^^)v


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映画『サヨナラまでの30分』★残すものは大切にしつつ前に進むエール

182530_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182530/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・アキ: 新田真剣佑☆  ←バンドマン(1年前に事故死)
・颯太: 北村匠海☆   ←大学生(カセットテープを拾う)

バンドマン:アキが、音楽を録音をしたカセットテープを
たまたま拾った颯太。
テープが再生される30分間
アキは、颯太の体を借ることができた。
アキの姿は、颯太にしか見えず
アキは、颯太の部屋に“居候”する――

体を借りられることがわかったアキが、嬉々とする反面
困惑する颯太のやりとりなど
コミカルなムードで、入り込む♪

印象的だったのは、話が進むにつれ
とにかく “アキと颯太の存在“☆

アキ=新田さんは、バンドスターのオーラがキラキラ☆
ソレだけに、悲しいときは、悲しみもひとしお…..

そしてそして、颯太☆!
彼は、ただ、地味な人なんじゃなかった……
彼が秘めているものの影の濃さよ……
尚且つ
アキが乗り移ったときの、颯太の変わり身!☆(*^^)v

いつまでも、体を借りられるわけでなく
最後に、アキがとった行動(言葉)が
すごく良かった!切なくて涙出そうだったけど
それで良し!と思った☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

そもそも、若いアキが事故死するー
というのが、辛いです…orz
アキの恋人カナは、バンドをやめてからは
忙しくして、気を紛らわせている。

遺された人の気持ちは、複雑で
忘れようと思って、忘れられるわけでないし
忘れてはいけないし、忘れたくないし
でも
前に進まなきゃーと思うことは
どうしたら、よいのだろう………………

アイテムの“カセットテープ“がイイ☆
アキが、“上書き”して使っていたと言う。
それは、アキの“記憶・思い出“の象徴になっていた。

だから、再生している間
アキは(体を借りながら)存在し、他の人と
語ることができる。
(体を借りるーというのは、コメディにもなり得るので
展開的にも面白い(^^♪)

しかし、体を借りるというのは、ナンですョ。(汗)
アキは、恋人カナと逢って話しても
カナは、颯太に逢っていると思っているもの……
(初対面で慣れ慣れしいと、変態に思われる…orz)

一方、颯太には
体を借りたアキが、カナと逢っているとき
二人の思い出のような幻が、見えていた。
アキが、体を借りてでも逢いたい人―というのが
切なく伝わってくる……

アキ亡き後、バンドは休止状態だったが
颯太(の体を巻き込んで、バンド再開へと向かっていく。

母を亡くした過去のある颯太の
静かな雰囲気の理由も、明らかになりつつ
ギターに、歌に、ピアノに…と
音楽に関わっていく颯太。

音楽は、言葉以上に、心を通わせるーと言いますが
颯太が、カナと、二人でピアノを弾くシーンもイイ♪
それを遠くから、アキが見ているという状況も……

忘れる忘れないーという話に戻りますが
このカセットテープは、再生すると
“上書き”されていくことがわかる。
上書きされて白くなったテープの時間は、体を借りられない。
颯太は、“アキの記憶・思い出“を消したくないと
テープの再生を、渋りはじめた。
↑ココ、痛しかゆしです……orz

残酷なようですが
アキは、恋人にもバンドメンバーにも、見えず
テープ再生して、颯太になるしか、“存在“や”行動”を示せなかった。
そのために、過去のことが消えてしまったとしても
バンド再開(してフェス参加)という未来が開かれるなら
それは、必要な手段だった言える。

何かを遺しておくーということも大切だが
やはり、前に進まないとダメなんだな…
(自分も諭された気持ちです)

念願のフェス参加のとき
颯太の体を借りた、アキの言ったことが、イイ☆

▽要反転 (個人的にネタだと思うので)


アキは、ココゾというこのときに
「実は、颯太の体を借りて、行動していました!」
――とネタバラシをするのかと、思っていました。
(恋人カナに、過度な密着もした…(^^♪)

でも、アキは、言わなかった。
颯太を、(当初から、メンバーに疑われていた)
熱烈なアキのファンのままとして……

↑本当のコト、本当の気持ちを伝え(られ)ないのは
辛いことだと思う……
アキは、自分のいない
颯太のいる、新しいバンドの未来の発展を、願ったんだね…………


▽▽▽
▼▼▼

上書きされて、音は聞こえなくても
テープには、以前の音は残っているーという言葉には
救われる。
大切なものは、簡単には、消えないんだね……(しみじみ)

心に残すべきものは、残しつつ
前には、しっかり進もう!
切なくも、励まされた作品です。

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