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映画『峠 最後のサムライ』☆河井継之助の生き様を役所さんの熱量で!(^^)/

キャプチャ


作品について https://www.allcinema.net/cinema/366962
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: 司馬遼太郎
河井継之助: 役所広司☆
   長岡藩家老

予告編の役所さんに
サムライの気配をひしひし感じ、鑑賞☆(^^)/

大政奉還後、新政府軍に組せず
“中立”を保っていた長岡藩だったが
ついに新政府軍と対することになってしまったー
(新政府軍=錦の御旗=天皇の軍隊というより
薩摩・長州が主力)


▼~▼内容にふれて雑談です。 違うときスミマセン
▼▼▼


幕末~明治は、激動の中
それぞれの立場や価値観で
主義主張・正義も異なると思われ
複雑で、一概にこうとは言えないようですが……

たとえば、函館まで行って抵抗した新選組にも感じたことですが
旧幕府軍とはいえ、元締めの将軍が大政奉還して
退いているのに、下々が命を賭けて戦ったとは……
忠義こそが武士の生き様・死に様か…とも…
戻れないナニかのためか…とも……

新政府と言いながら、薩長が指揮する官軍が
佐幕派には不満だったかと……
(薩長には薩長の理で、新時代を拓かんとするのに
手段を選ばぬ決意があったのかもしれないが…)

河井は、官軍に下らず、佐幕としても参戦せず
“中立“を保ちつつ
戦闘には備え、ガトリング砲も配備していた!
(戦う心つもりはないのに、なぜ戦う準備をするのかと
問われるシーンがあるが
いざというときの“備え“は、必要ですよね……
火事を出すつもりはなくても、避難訓練するような…)

新政府軍への協力を断わり続け
佐幕で抵抗する藩への仲裁をかって出るも
新政府軍からは却下され、戦闘状態になってしまう河井……orz
朝敵になってしまった長岡藩…orz

ところで
話は、戦いまみれでもないのが、ミソ☆
妻や両親・家臣との関わりを見せる。
(妻にはオルゴールを贈ったり
妻をお茶屋遊びに誘ったり)

仕事とプライベート、両方で存分に見せる河井の人となりは
役所さんの、懐の大きさと広さtと深さ、そのまま!
武士の本懐とは、何たるか……
この方が最後のサムライ~と言われたら
確かにそうかも!と納得できる存在感は、スゴイ!
迫力と熱量がもう!!!!(^^)/

戦う意志はなくても、攻められたら
防がざるを得ないし
応戦もしないと!!(>_<)
沼を突っ切る奇襲で、城を奪還するのは爽快!(^^)/

話に出て来る、会津や庄内、米沢…etc.
“戊辰戦争“のあちこちで
戦わざるを得ない状況が起こり
死ななくていい人たちが
新時代に必要な人材が
命を落としていったのだろう……と思うのはせつない。

河井も、足を負傷し、致命的となったらしい……


▼▼▼

長岡藩をめぐる戊辰戦争のいきさつは
ギュッとうまく、要約されていたよう。

河井継之助の人となりを
役所さんで、存分に魅せてくれたと思います!(^^)/
仲代達也さん、田中泯さんも
見ごたえある存在感、良き☆(*^^)v





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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『太陽とボレロ』☆ずっと聴いていたかった最後のボレロ♪

キャプチャ


作品について https://www.allcinema.net/cinema/381188
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・脚本: 水谷豊☆

経営難から解散が決まった、アマチュア楽団が
最後の演奏会で、ボレロを聴かせるー
ということですが
指揮者の“水谷さん”が倒れてしまい
最後の演奏会は無期延期の危機あるも
スペシャルな助っ人指揮者が現れてくれた!♪

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

1.吹き替えナシの演奏♪

俳優さんが、吹き替えなしで演奏するのも
作品の目玉と。
オーケストラだと、“成果“がわかりにくいかもですが
オフシーンで、さらっと演奏するのを聴けるのもうれしい♪

本人が時間をかけて、自分の“モノ“にして
演奏や撮影に臨んでるんだなーというのは
しみじみ思うところあります……
(玉三郎サマの『阿古屋』を見たときにも
同じような想いが……)


2.“檀”さん♪

まずは、檀れいさん。
楽団のオーナーで、資金繰りに東奔西走。
自営の仕事のほうも、ご苦労が……orz

紳士的に、応援してくれる男性もいれば
下心でしつこく近づいてくる男もいる…汗。
コミカルに見せてますが
お金のことは、現実味ありますよ….滝汗。


それと、檀ふみさん!!!!(^^)/
檀れいさんの母親役!
(もう、そんな年でしたっけ……)
しかも、認知機能が低下ぎみ……

役柄とはいえ、『連想ゲーム』で
テキパキ・サクサク答えていた才媛の印象強い檀ふみさんが
認知症の老母とは………orz
役柄なんですけどね……(^^♪


3.町田啓太さん♪(トランペット)

冒頭からの出演で
楽団員の様子(ふだんの仕事や恋?)を
代表して見せてくれたよう。

―なんですが
冒頭の状況が、お腹の調子がよくないトイレ…(>_<)
(その後も、それを“伏線”とした設定あり)

イケメン枠にとらわれない役柄はよいのですが (^^♪
なんつーか………
事務所の先輩:岩田さんが『ウエディング・ハイ』で
「ままよ~!」(>_<)
となった展開になったらどうしようかと
変なところで、ドキドキ……(^^♪


4.スペシャルな演奏会♪

最後の演奏会を指揮したのは、西本智実さん♪
一緒の演奏は、イルミナートフィル♪

西本さんは、最後だけでなく
御出演されていますが
セリフがなくとも、ステキなオーラ☆☆

その方に世界観があるからなのか
居るだけで作品になるというか、カッコイイ☆
ボレロが心に迫って終わりますが
もっともっとあの場で、音楽聴きたかったナ~♪♪

▼▼▼


テーマに『ボレロ』を選んだのは
とてもいい選曲かと♪

私としては、ところどころに、もっと、ボレロ色を入れて
エンディングに向かって
より盛り上げてくれてもよかったですョ♪(*^^)v
もっと聴いていたかったので……(^^♪




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『トップガン マーヴェリック』☆胸アツ!本領発揮し生還せよ!(^^)/

5031.png


作品について https://www.allcinema.net/cinema/369221
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

あのマーヴェリックが、やっと帰ってきた!(^^)/(T_T)
“なりたいと言っていた”教官になって……
(それだけで、胸アツ……)
序盤の『Danger Zone』♪を聴いたら
もう、胸も目頭も熱くなって……

マッハ10への挑戦を成功させるも
規則違反で処分されそうなところを
ヴァル・キルマーの推薦で
トップガンたちの教官になったマーヴェリック。

彼らの中に
マーヴェリックの相棒:グースの息子(ルースター)もいた。
ぎすぎすした関係を見せたのは
父の死とはまた違った原因があったらしいーー


▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ)
▼▼▼

教官になったのは、トップガンたちへの
“特命“のため。
某国の核関連施設を破壊する~のだが
かなりムズカシイ……

秒で行って、秒で帰る……的な。
狭いところをすり抜けるのは、曲芸……
敵機に気づかれないよう、高度にも注意…
そして、確実な施設破壊!

ヤレバできるとやってみせたマーヴェリックだが
コレは、ほぼ不可能で、ほぼ奇跡。
で、マーヴェリックが長となって実行することに☆

訓練飛行シーンも、実戦の飛行シーンも
スピード感ある、緊張感で
ドキドキしながら、前のめりになって観た!(^^)/
コレも、超胸アツ!
トップガンならではの醍醐味☆(*^^)v

そうして、任務遂行☆!\(^o^)/
で、トム・クルーズに花を添えて終わると思いきや……

マーヴェリックは、グ―スの息子の機をかばって…orz
名誉の戦死か?……と思いきや……
そのあとも、胸アツ、アツ、アチ!とばかりに
転がしてくれるのが、ニクイ……(^^♪

グースの息子は、かつてマーヴェリックに
“進路“を妨害されたと恨んでいたのだが
彼の母親に、頼まれたことだったらしい。
(夫のように戦闘機パイロットになってほしくない)
しかし、マーヴェリックは、母親を恨まないようにと
真相を語らなかった。(なんて男前なんだ!)

真相はどうであれ、わだかまりが解けるのは
言い訳っぽい言葉でなく
危険任務をともにし
命を預け・預かる関係になってーーというのが
心に響いて、胸アツ!!!(^^)/
命を分け合う戦友への信愛は
理屈じゃないですもんね……….

(おまけ)
独身のマーヴェリックは、仕事ひとすじでもなく
ラブもある♪(*^^)v
けれど、しつこくないのがイイ☆
(トムのラブシーンは年齢不問で違和感ナシ!(^^)/)


▼▼▼

終わりのほうで『Top Gun Anthem』を聴いたら
また泣けてきて……
最後まで、胸アツを魅せてくれて
ホント、しっぽまでアンコ詰まったタイ焼き!(^^)/





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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ダイヤモンド』☆ヤクザ映画の高橋慶彦さん絶賛!(^^)/

162715_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/162715/
      https://www.allcinema.net/cinema/346219
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

元プロ野球選手の方々が、ヤクザ映画を演じていました!
(だからダイヤモンド?なのかもしれないし
輝きのある皆さまだからかも)

・北野組若頭(西田): 高橋慶彦☆☆☆
・ 同 舎弟(タケト): 町田啓太☆
・藤波組組長: 愛甲猛☆
・ナオ: 足立梨花☆


野球選手の皆さんの熱っ気と男気を映画にしようと
思ったのかわかりませんが
西田の存在感が、私、大変気に入りました!(^^)/

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1,ヤクザ野球チーム(北野キラーズ)

商店街の人々と生きてきた北野組。
草野球を通じて、親交を図る。
(↑草野球のレベル高し!)

西田(髙橋さん)は、元野球選手からヤクザになったー
という経歴には、ナットク。

幼なじみだが、因縁の関係になった藤波とは
今でもボールを投げ合える仲。
いいシーンで、投げられるボール♪
ボールは、いつも持ち歩いてるのかな…
ポケットの隠し玉……(^^)/


2,西田=高橋さんの渋みある重み☆

商店街と、いい関係でやってきた北野組。
舎弟;タケトを従えて様子は、若頭、ピッタシ!

髙橋さんのことは、高校の同級生がファンだったくらいで
あまり知らなかったのですが
この雰囲気、いや風格は、なんと言いましょうか!
懐深く、心広く、安心して信頼できる風情なんです…
ああ、この“頭“になら、命預けられるナーという
説得力あった!!!!\(^o^)/


3.地上げ屋と戦う北野組

商店街に再開発(地上げ)の波がやってくる。
悪徳不動産屋と藤波組の結託で
町内会長は殺され、娘のナオもさらわれる。

西田とタケトは、ナオを救いにいき
そこで、藤波(=愛甲さん)と相対する。

私コト、昔の(横浜高校~ロッテ)愛甲さんしか知らず
最初、藤波が誰か、わからなかった………
クズれた生活してきたという、ヤクザの設定が
イイ意味で、すごく自然で……(*^^)v

大切なドスを携えて乗り込んだ西田だったが
藤波を害せず、話がしたいと言った。
そのあたりの西田の雰囲気も、良き☆(*^^)v

▼▼▼

バキバキの任侠・ヤクザ映画―ではないかもしれないけれど
野球選手でヤクザ映画~とは、面白い思い付きだったかと。

髙橋慶彦さんの野球のことは、わかりませんが(汗)
劇中の風情・雰囲気・人となり・男気には
絶賛であります!
(演技というより、実物そのものの人間性がよいのでしょう(^_-)-☆)



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映画『テキサス』☆アラン・ドロンの西部劇♪

1234.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/20954/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・スペイン公爵ドン: アラン・ドロン☆
・サム・ホリス: ディーン・マーティン

“アラン・ドロン“の西部劇だ!ということで鑑賞☆
ゾロなど、冒険活劇でも魅せてくれるドロンは
チャキチャキの西部っ子ではなく、スペイン貴族。
西部のアメリカ娘と結婚するために、やってきた。

冒頭の結婚式の準備。
衣装から、王子様姿のドロン♪
まさに結婚するーというときに
新婦:フィービーに恋慕する男と兵士の一団が乱入。

そこからドタバタが始まり、テキサスへの旅が始まる。
(基本はコメディ)

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

新婦に言い寄る男が、“事故死“してしまう。
殺人犯にされたドンに、新婦は
テキサスで落ち合おうと言い、彼を逃がした。

この事故死は、不謹慎なんですが、コミカルなんです….
勢いよく部屋に乱入した男が、ドンにぶつかり
玉突きのように、ドンが男に当たり
その男が、2階から落下……( 一一)
(ドン~ぶつかった音を兼ねる(^^♪)

ドンは、途中、地元民と服を好感し
ドロンは、西部のイイ男風に♪
銃の腕前も披露し、ドロンのカッコ良さアピール☆

その腕を見込まれ
カウボーイのサム・ホリスに
コマンチ族対策のため、雇われ、テキサスに向かう。

ヤロウだけの旅だと、花がない。
ドンが、コマンチ族の娘ロネッタを助け
旅を共にし、“親交”を深めることに。(^^♪
(たとえ、親交を深めても、ドンは新婦のいる身。
すぐに恋には落ちない。(*^^)v)

一方、サムは、テキサスに向かう新婦:フィービーと
出逢っていたーという展開が、ナイス!(^^)/
フィービーも、愛する新郎のいる身。
しかし、サムは、そんなこと知ったこっちゃないので…

重症でもないのに、寝込んだふりして
フィービーに“優しく”してもらうの。(^^♪
熱に浮かされたフリして
フィービーを、ママと呼び、しがみつく…( 一一)
さすがに数日も経つと、おかしいと感じつつ
病気だと思えば、優しくハグするフィービー。

そんな二人を見つけたドン。
誤解だとあわてるフィービー。
だが……実は
サムによろめきかかっていたらしい、フィービー…
女ゴコロの危うさよ……( 一一)

~中略~  ドンを追ってきた騎兵隊やら
        コマンチ族の乱入やら
        ドンとサムの決闘やら あり
        大多数の大がかりのドタバタは、映画の醍醐味!
        西部劇の醍醐味!(^^)/

▽要反転▽

結果、ドンはロネッタと
サムはフィービーと仲良くなって終わる♪

▽▽▽
▼▼▼

1組のカップルの結婚式の騒動から始まり
ドタバタコメディで盛り上がって
最後は、2組のカップルで終わる♪

心にひっかかるものがあっても(汗)
アロン・ドロンの男っぷりと
ディーン・マーティンの存在感と
コメディのノリで
ハッピーエンドということで♪(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』☆長尺も釘付け!色々込み上げてザワザワする

181862_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/181862/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

映画『007 スペクター』の続編だそうです。

冒頭、“スペクター”の幹部の娘:マドレーヌの
子供の頃の壮絶な記憶はあるが
まもなく
引退したボンドとの熱く甘い☆バカンスになるので
油断してました!
(任務終了後のピアース・ブロスナン版じゃなかった!)

マドレーヌを部屋に置き、ひとり
ヴェスパーの墓参に行った、ボンド。
すると
“永遠の人”を悼むまもなく、墓が爆破!(>_<)
スペクターの残党から、命を狙われるボンド! 
急展開の加速に、乗っかります!(^^)/


▼~▼内容より雑談です。(▽ネタバレ?)
▼▼▼

ハラハラドキドキで、逃げのびたボンドは
スペクターがらみで、彼女の裏切りと感じ
駅までマドレーヌを送り、別れた。
(腹に手をあてた彼女を、見逃さなかった!(^^)/)

しばら.くして、ボンドは、CIAの友人から
拉致された、ロシア人研究者の救出を依頼される。

この研究者が製造した、生物兵器がミソ☆
毒ガスを吸って、効く人を選べる。。
スペクターのパーティに潜入したボンドは
毒ガスで、殺されそうになったが
研究者の“作為“で、スペクターのほうに効いた。

とそこで、パーティに同伴したCIA女性:パロマ☆
ナイスなボンドガール♪です!(^^)/
大胆セクシー系の黒のドレスがお似合い!
可愛いいし、アクションもカッコいい!(^^)/

毒ガスで、死ななかったボンドですが
吸い込んだことで、触れると
スペクター系の人が、死ぬらしいことに……
(面倒ですね…( 一一))

~中略~  そんなこんなで、007に復帰するボンド

研究者は、打倒スペクター:サフィンと組んでいた。
(昔、マドレーヌの家を襲った人)
サフィン=ラミ・マレックです♪
(『ナイトミュージアム』のエジプト王子は、ピッタリだな~と☆)

彼は、マドレーヌの母の仇でもあって
ボンドの敵役ではありますが
いかにも、非道な人というムードでないのが、よい。
彼は、マドレーヌの父に家族を殺された“被害者“として
悲しみと怒りを、抱えている……
ラミの優しげな瞳が、あのとき
幼いマドレーヌを殺さなかったーというエピソードを生かす。

サフィンの生物兵器工場になっている島に
マドレーヌと娘マチルダ(ボンドの娘☆)
がさらわれてしまい、助けたいボンド。

工場=島を、ミサイル攻撃される前に
脱出したいボンドだが……

▽要反転▽   


島の爆風の中にいた、ボンド……
追悼する、面々……orz
え?
ボンドって、爆風があっても
そこから生還するキャラじゃなかったっけ……汗。

1度は死んだとしても、蘇りますよね???
“007は二度死ぬ“んですよね?
(いや、何より、“No Time to Die”ですよね)
また来る~みたいな字幕ありましたよね?

あの寅さんも、1度死んだけど(汗)
しれっと、シリーズ再開しましたから
その線で、行くんですかしら…


▽▽▽
▼▼▼

いくつもの局面があって
長尺もあっと言う間で、釘付けになりました!

ダニエルには、ダニエルのボンド像があって
良かったと思います♪

ビリー・アイリッシュの声で
♪No Time to Die~を聴くと
色々、込みあげて、ザワザワする………



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『断崖』☆私の娘ならこの結婚は賛成しかねる件(汗)

1001.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/7708/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 SUSPICION)

・監督: アルフレッド・ヒッチコック☆
・ジョニー; ケーリー・グラント  無職・借金・ギャンブル(~_~メ)
・リナ : 将軍の娘 お嬢様♪

イケメンと結婚した、箱入りお嬢様が
無職・無一文の夫に、融資がらみで
殺されるのでないかと、脅えはじめたー(>_<)

怪しげな夫の行動に、ゾワゾワしつつ
ツッコミの楽しみもあります。(*^^)v
この夫婦のてん末やいかに!(^^)/

▼~▼内容より雑談です。(▽ネタバレ!)
▼▼▼

両親に、この娘は独身かもーと思われていた
深窓の令嬢:リナは
ひょんなことで、近づいてきたジョニーに恋し
あっちゅうまに、結婚してしまった!

↑親は、納得してなかったみたい…
なにしろ彼は、定職ナシ、財産ナシだから……( 一一)
それでも、反対しきれないのは
恋に盲目になった、
娘かわいさなんでしょうか….
お金は、親がナントカする???

と思ったら、結婚祝いは、現金でなく
家宝の椅子2脚!
お金をあてにしていた“夫“は、がっかりする。
だが、価値あるとふんだ夫は
妻に無断で、売ってしまい
その金を競馬につぎ込み、大損する。
定職に就いたと思っても、使い込みで、クビ…orz

↑定職ナシ、ギャンブル好き、借金ありで
イケメン以外、いいとこなしの男…
惚れてもいいが、なんで結婚???
親もどうして、反対しない?????

そもそも、結婚するときも
(自分=夫が無職でも)妻の実家の資産で生活するつもりで
義父の遺産も、あてこんで!(>_<)  ←いいかげんにせえ!

(遺産は、ひとり娘:リナに全額行くわけでなく
姪にも分配されたりで、思ったより少なソ…)

~中略~  ←夫が、新事業をするとかやめるとか
          相棒が不審死するとか

夫を信じていた妻も
自分の死後に、夫にお金が入りそうな書類を見つけ
殺されるのではないかと、疑念を抱く。
車で通る“断崖“で、突き落とされるのではないかと……(>_<)

コワモテのおっさんが、怖いコトするより
イケメンが、仮面の下で、ナニ考えているかわからないのも
ゾワゾワする怖さが……..

▽要反転▽ネタバレ!

妻を殺しそうな、怪しげな夫だが、実は
自分のふがいなさ?で、自殺しようとしていたらしい。
これからは、幸せに暮らそう!(^^)/
というムードで、終わるのですが
お金の心配は、残る……
妻が殺されない=ハッピーエンドですか??


▽▽▽
▼▼▼

愛さえあればお金なんてーと言いますが
定職&収入の不確かなお相手との結婚は
私の子供なら、賛成しかねますねェ……

一応、ハッピーエンドみたいですが…(^^♪


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テーマ : 洋画
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映画『種まく旅人~みのりの茶~』☆手伝ってくれる官僚の金ちゃん良き

158107_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/158107/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・金ちゃん: 陣内孝則 ~官僚 農家を手伝う
・みのり: 田中麗奈  ~退職後、大分に来る
・みのりの祖父(森川): 柄本明  ~大分・臼杵で有機茶園

『種まく旅人』シリーズを初鑑賞!(^^)/

東京で、デザイナーをしていた孫娘が
祖父の茶園で、有機栽培を頑張りましたー
ということですが
広い茶畑といい
生活感というか、日々の営み感が
すごく、心地よかった……
(農業の手間ヒマは、大変ですが……)

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

祖母亡き後、祖父は、祖母の願いでもある
お茶の有機栽培に、一人、取り組んでいた。
けれど、“有機“(無農薬)は、手間ヒマがかかる……
融資を受けたが、返済も厳しそう…

そんな折、祖父は倒れてしまい
たまたま訪れていた、孫の“みのり”は
“金ちゃん“の指導を受けて、茶園の維持に努める。

金ちゃんは、中央官僚だが、農家さんに寄り添いすぎてか
地方(大分)に、飛ばされていた。
前から、森川茶園と知り合いの金ちゃんは
地元の役人が、“有機“を諦めさせようとする中
身分を隠して、みのりを助ける。

茶畑がイイ!!!広さも!!!!
この広さを、一人で、“有機“やるなんて
気が遠くなります………………………
でも、金ちゃんが手伝うよ♪と言ってくれるから
がんばれる、みのり…….(^^)/

虫を取って、草を引っこ抜いて……
本当に大変ですョ……..
取っても取っても、抜いても抜いてもだから…

婦人会の御仲間で、茶摘みを手伝ってもらう光景もいい。
時期が決まっているから、忙しい。
立ち止まったり、休んだりはしていられない。
ホント、お疲れさまです!(^^)/

自分が、生活していて、ときに
何のために生まれてきたとか、なんとか
つまらないことを想ってしまうことも、あった…(汗)。

朝から働いて(畑でも工場でも)
食事して、一日の疲れを癒してーー
そんなことの繰り返しを、虚しいと思う人も、いるかもしれないけれど
私は、その繰り返しが幸せだと、今は思う!(^^)/

今日は今日の出来高・収穫があって(畑でも工場でも)
食べていけることは、ホント、ありがたいです……合掌。

若い頃の祖父と祖母の写真もイイ。
助け合って、茶畑の仕事に勤しむ笑顔☆
この茶畑を守り続けようという、原動力になる。

そうして、みのりのお茶は、表彰されることになり
官僚の金ちゃんから、表彰される♪

▼▼▼

机上だけで、云々いうだけの役人は、ゴメンです。( 一一)
現場をとりあえず見てくれる。若い役人さんもよいが
現場を見て
ドンと、手伝ってくれる金ちゃんは、ナイス!
(やらないと実感できないことはあると思うし)(^^♪


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『テスラ エジソンが恐れた天才』★まさかの!あの歌が切なくて良き♪

186491_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186491/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・二コラ・テスラ: イーサン・ホーク☆

イーサンには、クールな強さと
どこか、はかなげな弱さと
いい意味での情けなさを、感じています。

なので、今回
エジソンと対比されがちななテスラを
演じるイーサンには
今回、絶妙な期待をしていました!!!\(^o^)/

電気の直流や交流は、よくわからなくてもOK☆(*^^)v
息抜き?に、ゆるい場面があるのは、ナイス☆
偉人の伝記っぽくなく
彼の支援者の娘:アンが、思い出語りしつつ
熱い視線を投げかける
イーサン=テスラに、釘付けです!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ?)
▼▼▼

テスラは、エジソンの下で、働いていた。
部下が、自分の偉業を、覆すモノを作ったら……

成果主義だと、部下や後輩が上司になることもあり
現実は、情緒的でなく、キビシイもの…orz
エジソンとテスラが、アイスクリームを
くっつけ合うことはなかったーとしても
エジソンが、テスラを讃えることは、なかったと…( 一一)
(人間だもの…思うところは、仕方なし)

劇中のテスラは、とにかく
電気の可能性と広い実用化のことで
頭も時間も人生も、ひたむきに、イッパイいっぱいな印象。

だから、恋の余裕もないのか……
そばにいるアンは、テスラに好意を寄せているようなのに
テスラは、あんまり……   ←色男のニクさョ……

時代的に、女優:サラ・ベルナールも出てきて
華麗に花を添えますが
ソレ以上のこともなく……(汗)

潔癖症だから???
レストランで、食器をナプキンで拭きまくる姿は
さりげなく映していたが、尋常ではない…( 一一)

ああしたいこうしたいーと理想はどんどん盛り上がるが
夢の実現には、大抵、お金がかかる。
底なしの“打ち出の小づち”はないから
もどかしいことになる……orz

そうこうして、まさかのシーン♪!♪!♪
↓コレ、テスラが歌います♪
Tears For Fears の Everybody Wants To Rule The World




まるで、テスラのための歌かと思った……
♪あとちょっとだったのに…
テスラの悔しさが、イーサン・ホークの切なさになってた!!!
胸に、じわじわ~~~~~~と走ったのは
多分、彼の電気……?(^^♪

▼▼▼

学問のむずかしい話でなく
エピソードを、ところどころ入れて
興味深く、楽しめました☆

(ただ…電気椅子のシーンは
映画『グリーンマイル』を思い出して、辛かったり…)


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『騙し絵の牙』★熱すぎない意気込みの大泉さんと本の買わせ方

183552_6.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183552/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・速水: 大泉洋☆    ~雑誌『トリニティ』編集長
・高野: 松岡茉優☆  文芸誌から『トリニティ』へ 実家は書店

廃刊危機の、荒波にあらがい
「雑誌は、まだまだ戦える!」と息まく
大泉(=速水)さんが、心強くて
楽しみに鑑賞☆

「目玉は、何本あってもいい!」
その“目玉記事”を、発掘すべく
あっちにこっちに、お宝を見出していく速水は
頼もしくて、イイ☆

社長の交代劇で、体制がゆれる出版で
速水が、しでかしたサマと
しでかされた(汗)サマを見た……
(会社乗っ取りのような、ありきたりな野心でないのが
面白い….ネタバレ?)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

その出版社の“核“は、文芸誌。
赤字でも切れない。
(腐っても鯛……?)

文芸誌の既定路線は、譲れないから
高野が、期待の新人:矢代を推すも
文芸誌のコンテストでは
編集者会議の段階で、却下された…orz
(↑ココが、ある意味、起点?)

そんな高野を、速水が、雑誌編集にスカウトして
雑誌『トリニティ』のテコ入れを図る。
雑誌は雑誌で、売れスジネタが惰性のように
ローテーション化されていた。
ソレではダメだと、新しい風を、台風のごとく
ビュンビュン吹きまくろうと
鼓舞・奮闘する、編集長:速水☆ 頼もしいゾ!(^^)/

個人的には、ダマし云々より
速水の、枯れず、諦めず
前に前に出る、攻めの姿勢が
見てて気持ちよくて、好き!(^^)/
(大泉さんの、ヒョウヒョウとしながら
しなやかに、芯が強い感じが、とても良き☆!)

文芸誌が、月刊から季刊になったので
大御所作家を、月刊雑誌に誘った速水。
合理的なのは、今ドキでいいかも……(*^^)v
作家のプライドは、ともかく……

けれど、しっぺ返し?は、若手:矢代の件。
高野が推したときは、家風?に合わなくて
けんもほろろだったのに
文芸誌側が、推しまくる“目玉“となり
矢代の記者会見が行われた。
ナットクいかない高野……( 一一)

↑ソコが、“仕掛け“への転がり?
▽要反転▽ 

矢代は、文芸誌側が、“オイシイ条件“(←ズルいこと)を
提示したことを、暴露した。
さらに、作品は、自分のではないことも!!(>_<)

実は、コレは、速水の策。
幻となった作家(=リリー・フランキーさん)の作品を
新人の作品として、世に出そうとした、小芝居。
騒動で、文芸誌はジ・エンド……
(高野は高野で、奮闘し、幻のリリーさんを
捜しあてつつあった)

▽▽▽

~中略~  ←ミリタリーな池田エライザさんもCOOL☆

そんなこんなで、『トリニティ』は
ネット社会に追随し
速水のおかげで、ウハウハ上り調子に♪

けれど、書店の父の姿を見てきた高野は
別の一手で、攻めてみようと思いたつ。
ソレが、かなり良い!

▽要反転▽


いつでもどこでも買える本~とは真逆に
ココでしか買えない本を
実家の書店で、売ることにした高野。
苦労して捜し求めた、幻の作家:リリーさんの新作☆!(^^)/

書店周辺の長蛇の列に、気持ち、盛り上がる!(^^)/


▽▽▽
▼▼▼

売れる雑誌を作ろうとする大泉さんは
熱すぎない意気込みの、温度感が
心地よいです♪

それと
私は、本は“紙“派です。(*^^)v


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『太陽は動かない』★今日1日をギラギラ生きる説得力(^^)/

176622_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176622/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鷹野: 藤原竜也☆
・田岡: 竹内涼真☆


心臓に時限爆弾(24時間)が埋め込まれた2人の
あわただしいミッションに期待しつつ
King Gnuの『泡』が、テーマ曲と知り
さらに気になって、鑑賞☆(^^)/

鷹野らは、AN通信に所属する産業スパイ。
24時間以内のミッション遂行~ではなくて
裏切っていない証に
24時間ごとに連絡を入れろーということ。

エネルギー利権をめぐる国際戦を
アクションいっぱいに見せる一方で
鷹野の子供の頃のことも、長めに見せるので
爆弾を埋め込まれた者が
人生や哲学をもって
今日を生きているーということに、説得力はあったかと。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

市原隼人さんが出てるの、知らなかった~!(>_<)

冒頭は、囚われた市原さん救出のために
鷹野らが、駆け付ける!
脱出し、追いつ追われつのチェイスアクションに
テンション高まる!!
こーゆーの、見たかった~!\(^o^)/

そして、市原さんも、連絡しないとダメなので
必死に!早く!連絡しないと!(>_<)
↑気ィ~もむ~~~~!!
あとちょっとだったのに…爆死!(T_T)
やりきれない鷹野……orz

上層部が然るべきところに、
高値で売るための情報を
今日一日の命と引き換えに、集める鷹野。
なぜ、そんな運命に??
時限爆弾の植え込みも、同意の上だと言うか…

そんな、捨て駒のような“社員“は
親に捨てられた子供たちを、集めてきたらしい…

鷹野と弟は、ネグレクトで、自宅に閉じ込められていて
弟は、餓死していた。
(この頃、そんな境遇多くて……汗)
助けられた恩もあり
ほかの選択肢もないとしたら
同意も何も、なかったのでは……orz

それでも、子供の頃よりましだと思う……
弱い子供につけこんでるAN通信社も、どうなのよ…( 一一)

~中略~   情報の争奪戦が、人の争奪戦(人質)も招く(>_<)

そんなこんなで、ピンチの鷹野を
敵対していたお兄さんが、なぜか救った。
彼いわく、“依頼者”の指示だったと。

その依頼者が、鷹野の高校の親友だったと
わかる伏線が、ニクイ。(*^^)v
(依頼者も鷹野と同じ境遇)

▼▼▼

いざというとき、田岡=竹内さんの見せ場もありますが
ほぼ、鷹野=藤原さんの
真っ赤な太陽のギラギラしたインパクト大でした。

~~今日一日を生きるだけ.~~
“だけ”とはいえ、藤原さんに言われると
説得力あるナ~☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『天外者』(てんがらもん)★「俺に任せろ!」五代春馬さんの頼もしさに涙

185764_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185764/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・五代友厚: 三浦春馬☆

春馬さんの五代さんを、楽しみにしていました!(^^)/

薩摩藩士から、めぐりめぐって実業家になったのも
新しい日本を、より良くしたいがため―――

五代さんは、朝ドラで、その名前を聞くまで
存在すら、知らなかった……
幕末維新にかけて、志高い方々が
粉骨砕身・勇猛果敢・滅私奉公で
尽力した話は、それぞれにドラマがあり
胸に迫るものがあります……

短い時間ですが、五代さんが目指したものを
(彼曰く “目的”が大切と)
熱情を感じながら、見入りました!
「俺に任せろ!俺についてこい!」
終盤の“演説“の力強さには、目頭が…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

若い五代さんの、そうそうたる友人たちョ!
幕末維新だけあって、わかりやすのは
まず、坂本龍馬☆(三浦翔平さん♪)
それと、あとでわかったのは
伊藤博文、岩崎弥太郎!
(ついでと言ってはナンですが
大阪府知事や市長も!?)

西洋に留学し、因習を打破し
合理的に、改革していきたい五代さん。

合理化は、能率よくていいはずですが
人心が、ついてこないことが……
(今でもそうですよね…)

数字で割り切って、すすみたくても
前例や風習、体裁、名誉etcに阻まれる。
五代さんも、無理解な人からは、暗殺?されそうに…orz

特に思うのは、“利権“のこと。
外国に有利な利権を、日本にとどめようとした。
(鉄道など)
いいようにされて、盗られてしまっては
事実上属国になった中国のようになると…

(↑個人的に、目下、心配しているのは
日本の国土が、外国に切り売りされていること。
為政者たちも
国益(=国民の利益)を考えず、何かと
亡国に向かうのを、傍観しているだけに見え…orz)

役人から民間の実業家になった五代さんは
商売人ではあっても、ただの金儲けではなかった。
(儲けがないのを商人とは言わない、とも)

国がよりよく動くためには、資金が必要。
私利私欲でないのが、エライ。
死後、借金があったのは
もっともっと生きて、働く(稼ぐ)つもりだったのでしょうね…

家の権利書まで持ち出した五代さんに
従った奥さんも、エライ。
借金も家も、どうなったんだろう……

切ないエピソードは、遊女はる。
五代さんのために、人生を捧げた。
最期は、病床で、五代さんと再会し
一緒に海を見て
背負われた彼の背中で、旅立った。
(男の成功には、女の内助の功が、少なからずあるのかと)


▼▼▼

ナニをしたーとは、一言では言い切れないほどの
功績を残した、五代さん☆
賢い人でないと、国・国民は導けないと
つくづく思う。

コロナ禍の今、五代さんがいたら
どうしただろう――と思うのは
私だけではないのかも……

「私は死ねない」(やるべきことがあるから)
力強いセリフを、春馬さんのりりしい声で聞いたとき
グッと、こみあげてしまうものもあり……



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ちいさな独裁者』★大尉のコスプレでなりきった実話

177343_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/177343/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

第二次大戦末期のドイツの実話だそうです。
たまたま、大尉の軍服を見つけた脱走兵(ヘロルト)が
大尉になりすまして、権威で虐殺を暴走させていったー

コスプレで、ここまでなりきれるのかと…
人は、見た目が9割?というけれど…

始めは、バレるんじゃないかと、ヒヤヒヤしたのですが
将校の軍服のせいなのか
威風堂々の、度胸すわって
ピンチを、サクッと打破!

丈長めの制服は、本人用でないことの証……
あるいは、自分には大きすぎる権威の象徴か…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

背後から撃たれながらも、逃げきったヘロルトは
ぬかるみにはまった車内で見つけた
大尉の制服に着替えた。

そして
自分を追った、上官のマネをしていたら
“はぐれ兵“がやってきて
“ヘロルト大尉“の部下になりたいと言い
彼は、“大尉“になった。

“大尉“は、任務を決めた。(=思いついた)
~総統の特命を受け、後方の“現状”を報告すること~

すっかり、党側の将校よろしく
「党は、法と秩序を重んじる」ヘロルトは
捕まえた略奪者を、秩序の名の下に、射殺した。

そんなこんなで、脱走兵っぽい男たちがついてきて
すっかり、部隊っぽくなった、ヘロルト一味。

一時は、バレそうになったが
ピンチのときほど、堂堂とすべし。
“総統の特命係“と言い張って
脱走兵の収容所に、乗り込んだヘロルトは、
勢いブンブンふりかざし
(周囲もそのペースにたじたじで)
軍が関与できないはずの、収容者の処刑も
バンバン行ってしまった!(>_<)

↑ココ、キモです。
収容所の大尉は、
兵士はキビシイ環境下で戦っているのに
前線から逃亡した、脱走兵に
食事が提供されることに矛盾を感じ
“即決裁判“で、片付けたいとの思惑あり。
ヘロルトによる処刑に、手を貸す。

ソレらしい理屈をつけて、処刑しまくるのですが
さすがに、残酷だ!とのクレームが…orz

ナチスドイツは、ユダヤ人を処刑しまくりました…
ドイツ兵脱走兵に、やっていることも同じ…
同類?だと、同情がわくのか…あるいは
ユダヤ人にも同情があっても、言えなかったのか……?
やはり、殺戮に心傷めるのが、人情なのか…

そして、象徴的なのは
ヘロルトが、走らせた人を後ろから撃ったこと。
自分がされたことと、同じ。
されていやだったことを、敢えて
できる立場になったから、した………?
(いじめ?先輩のしごき?の連鎖のような……)

嫌悪・憎悪の抑圧が、解放されたとき
ただ、解放に安堵するのではなく
何かにやり返さないと、腹の虫が収まらないもの……?
(キレイごとを抜きにすれば、そうなのかもしれない。
でも、無関係の人にされても困るから…( 一一))

あとは、コスプレのなりきりムードが
盛り上がりすぎて、歯止めがきかなくなったよう…
総統の名を借りる暴挙をふりかざして
よくぞ、そこまで……( 一一)

バレたときは、ドキドキシーンでなく
裁判でも、堂堂と発言。
むしろその姿勢が、有用な人材?とみなされたフシも。

しかし、イギリス軍に捕えられたあとは
処刑されたそうな。
まだ21歳だったそうな……

▼▼▼

虎の威を借る狐~と言いますが
“虎皮”を着てしまうと、それなりにふるまえるらしい。

服装の乱れは心の乱れ~とも言いますが
外見を、カチッとしておくと
カチッとした行動が、とれる可能性もありそう。
教訓にします。(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』★熱に浮かされた恋のその先(^^)/


169568_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/169568/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ソフィア: アリシア・ヴィキャンデル
・ヤン: デイン・デハーン☆
・夫: クリストフ・ヴァルツ☆


17世紀オランダ。
加熱した、チューリップの球根投資にからませて
若い人妻と、画家の恋の“ゆくえ“を見ました☆

なんだ不倫モノか~と、斬り捨てないで…(^^♪
いい訳のような、愛についての、哲学的な講釈はなく
ドタバタ&ハラハラした展開を、サクッと楽しみましょう♪(^^)/

修道院(=孤児院)で育ったソフィアは
裕福なスパイス商人の後妻となった。
従順であれ、との孤児院長の言葉に従って
ソフィアは、子供のいない夫のために
子供を授かろうとしていた。

他の人から、子供を授けてもらう?
ということも、ありそうでしたが(汗)
さすがにソレは、ダメなので……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(▽ネタバレ!)
▼▼▼

夫のクリストフ・ヴァルツは、“ナチス親衛隊“のイメージがあるので
どこか、コワい印象でしたが
悪い人ではなかったよう。
むしろ、信仰に敬虔な姿勢は、よきかも。

しかし、親子ほどの年の差は
夫が、挙児希望だからのようで
(夫曰く 妻を道具に見てた面ありと)
ソフィアも結婚への感謝以上の感情は、持ちにくソ……

そんな心のすき間に、入り込んだのは
同じ年頃の青年・若さあふれる新鮮な風♪
夫が夫婦の肖像を依頼した、画家:ヤン。
(デインは、若さだけでなく、芯があってシャープ
なのが、印象的で良い☆)

いきなり恋に落ちるのではなく
ソフィアは、自分の心に警戒したのか
ヤンの再度の来訪を拒んだ。
しかし、夫は気にしないから   ←気にしたほうがイイ!
余計、気になってしまう…
結局、ソフィアは、夫とのベッドで、ヤンの再来を承諾したー
というのが、意味シン…

恋に落ちる~惹かれ合うとき
多分、心が近づきたがっているのだと思う。
生活のあてや未来のことなど無視して
ただ好きで、今逢いたくてたまらない気持ち……
ソレは、ただ甘美な想い…   (羨ましくもある(^^)/)

しかし、恋の時間に溺れるわけにはいかず
ソフィアは、夫が帰る前に、必死で
ヤンの家から、飛んで帰ってきた!
ベッドに滑り込みセーフ☆夫は気づかない。
(しかし、女中のマリアは気づいていた)

面白いのは、そのマリアが物語に絡んできたこと!(^^)/

マリアの彼氏は魚売りで、たびたび来てきたが
チューリップ相場で、一山あてられそうで
マリアとの結婚が、実現しそうだった。
しかし
密会中のソフィアを、マリアだと見間違ってしまい
自暴自棄&お金をスられ、勢いで、漁船に乗せられてしまった!
(↑その展開、アッと言う間…)

彼氏が音信不通になったマリアは、焦った。
妊娠していると、ソフィアに打ち明けつつ
追い出したら、浮気をばらすと脅迫…( 一一)

そして、夫にウソをついた。
ソフィアは妊娠したと――

マリアの子を夫の子にすれば、皆 うまくいきそう…と。
夫は、身重のソフィアを気にかけてくれるので
妊婦のふりをするドタバタは、ばれそうで、ヒヤヒヤ。

そして、出産のときが来た。
ココからが、もう1つの山!(^^)/

チューリップ畑のある修道院に、盗みに入ったヤンは
捕まってしまうが、院長から、逆に色々教わった。
チューリップ相場で、大金も入り、ソフィアのことも
諦めていなかった。

▽要反転▽


マリアは、無事、女児を産み
ソフィアは、出産で死亡したことになり
棺で運び出された。
向かうは、ヤンの元へ――

駆け落ちすべく、万端整えたヤンは
あとは、関係者に支払うだけだった。
大金に変えるべく、高価なチューリップの球根を、
修道院に、取りにいくだけなのだが
失踪しないように、ヤンは留め置かれ
代わりに、呑兵衛の友人が行くことに……

↑もう戻れない、恋人たちを
応援するしかない気持ちで、観ていたら――

心についた情熱が、
どんなに価値ある、真実の愛だと信じたとしても
現実の前には
愚かで儚い、幻でしかない……..orz
どんなにどんなに、確かな愛だと信じたとしても……

ソフィアは、目が覚めたと言って
ヤンの元には行かず、かといって、家には帰れず
上着を川に投げ(死んだつもり)
どこかへ消えていった……

一方、呑兵衛の友人は、恐れた通り
“お使い“の途中で、吞んで酔って
球根も、食べてしまったらしい……
ヤンは、ソフィアも大金も失った。

真相を知った夫が、イイ☆
マリア親子を、海から帰ったマリアの彼と、屋敷に住まわせた。
(実は、夫にも、他の港になじみの女がいる…)
マリア夫妻は、子だくさんの幸せ家族になる♪(^^)/

ソフィアとヤンは、それっきり?不貞の罰?( 一一)

あるとき、修道院長が、ヤンに仕事を依頼し
ヤンは、修道院にやってきた。
するとそこに、修道女のソフィアが!!(^^)/
(ソフィアの行き場所は修道院しかないと思った)

月日が経って、ほとぼりが冷めたら
今度こそ、二人で、堅実な人生を歩めそうな予感を残して
作品は終わっていったーー

▽▽▽
▼▼▼

人の運命は、すべて、神の御心なのだとしたら
熱に浮かされた末に
絶望が待っていたとしても
後で、きっといいめぐりあわせが、御心の先にあるかも!
―という希望は、もてそうな気がします。(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』★綾野&北川バディを見たくてデス(^^)/


184418_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184418/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・犬養警部補: 綾野剛☆
・高千穂: 北川景子☆


綾野&北川のバディを見たくて鑑賞☆

少年の110番通報から
“安楽死”させるドクター・デスの存在に気づいた警察は
ある老男人医師と女性看護師に、行きついたー

ドクター・デスが誰かーを知るのが楽しみの1つですが
それは、序盤で解決。
その後、犬養の入院中の娘が、巻き込まれる!(>_<)

安楽死について、鋭い切り込みを期待していましたが
綾野&北川のバディを見るための、事件の1つという印象…?


▼~▼内容にふれて.雑談です。(犯人はナイショ)
▼▼▼

安楽死を請け負ってきたドクター・デスは
医療者として、誇りをもっていたーと言ったことがあった。

物事は、まじめに取り組むほど
割り切れなくなって
真剣に、向かえば向かうほど
自分の強い正義や善意が。視野をせばめつつ
歪んだ見方しか、できなくなってしまうことも?……

対処のしようがなくて
苦しむばかりの患者さんに対し
患者さん本人も家族も
“死“だけが、救いの道に思えてしまうと
そこに“誘導“するように
ドクター・デスが、手を差し伸べる……

壮絶な苦痛に対し
安楽死が合法化されている国や地域ならともかく
日本では、そうではないので
どんな理由があっても、殺人になる………

殺人も自殺も、絶対にいけない!
それは、よくよくわかっていながら
合法化してほしいほど、苦しむ人がいる事実も辛い…orz

ドクター・デスも、患者や家族から
感謝の言葉を受けて
それが、より悪しき使命感?の原動力に
なってしまったのか……

しかし、この作品は
そんな“安楽死”から“救済”の仮面を剥がし
後半は、本性を出してきた!(>_<)

ドクター・デスは、取り調べの逆恨みか
犬養警部補の娘に、目をつけた!
娘は、耐えがたい苦痛があるわけでも
治療法がないわけでもなかったのに!(>_<)

“持病“を抱える自分(娘)の存在が
父:警部補の“負担“になっていると
吹き込まれた娘は
自殺願望へと誘導されてしまう!!(>_<)

“同意“ある殺人を果たすために
ドクター・デスは、娘を、病院から連れ出した。
そして
犬養&高千穂コンビの救出劇が!(^^)/

当初、高千穂は、安楽死に際し
“被害者の不在“を、指摘していました。
(本人も家族も望んだことだから)
けれど
一度は死に同意した、犬養の娘も
やはり、安楽死(=殺人)の中止を、訴えつつ
無視され、殺されかかった……(>_<)
被害を自覚する前に、殺された“被害者”が他にもいたのかも……


▼▼▼

犬養の軌道修正&補佐役の“北川刑事“。
キリッと、カッコいいし
いるだけで、華やぎます♪
アクの強い役柄ではないので
もうちょっと、見ていたい気もする……(^^♪

これを機に、北川刑事のバディもの希望デス!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『罪の声』★子供をダシにするな!の見ごたえ(^^)/

181749_2.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/181749/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・阿久津: 小栗旬☆  新聞記者
・曽根:  星野源☆  テイラー

曽根は、父の名前の箱の中に、たまたま
カセットテープと手帳を、見つけた。
手帳に書かれた「ギンガ・マンドウ」の記録から
未解決の『ギン萬事件』に関するものと察した。
そして、テープに録音されていた子供の声は
自分の声で、脅迫に使われたものだと、知ってしまった。

記憶にない悪事に“加担“していたことを知って
苦悩する曽根は、事の仔細を調べだした。
すると、伯父タツオが消息不明になっていることを知る。
奇しくも、新聞社で、事件の再調査をしていた阿久津が
曽根にたどりついていくー

子供が、犯罪に協力させられた不幸の顛末です。
伯父タツオのせいでこんなことに???
――という感じになっていきますが
衝撃的!?な事実が、ラストに…….orz

そして、曽根と同じように録音された
ほかの子供たち(姉弟)の運命が
哀しくも、深みを増していく!(^^)/


▼~▼内容にふれて.雑談です。(▽ネタバレ?)
▼▼▼

『ギンガ萬堂事件』は『グリコ森永事件』のようです。
(犯人の1人にキツネ目の男!)

社長を身代金誘拐し、お菓子への毒物混入するが
身代金は渡されず、社長も自力脱出した。

身代金目的でなくても、株価暴落で
利益を得た者も、いるらしい……?
企業への嫌がらせか?儲けのためか?

曽根は、伯父から“洗い”はじめ
犯人たちは、やくざ・元警官など、烏合の衆とわかる、
(やくざがからむと、厄介ですョ……汗)

元警官は、実子(姉弟)の声を録音して
犯罪を誘導したが、やくざの親分に始末される身となり
妻子は、囚われ状態となってしまった。

~中略~  真実を捜す経過は目が離せない!(^^)/

イギリスで暮らす伯父を訪ねた曽根。
事件のラスボス的立場で
自分の声も、伯父が録ったのだと思っていた。

伯父が、この事件に関与したのは
イデオロギー的側面があり
“正義心”からしでかしていたのが、辛い…

そして、同じく“正しい”と信じていたのが
▽要反転▽  

曽根の母親だった!(>_<)
彼女は、父親の冤罪の原因となった警察を恨み
学生運動に参加し、タツオと面識があった。
タツオに頼まれ、息子の声を録音したのは
母親だった!!!!

自分の死後、息子に知られまいと
隠しておいた録音テープを処分すべく
病院から、一時帰宅したものの
息子に知られた、あとの祭りだった……

死期の近い母だったが
曽根は、事実を知った苦しみを
そんな母親に、ぶつけざるを得なかったのが
事の重大さを、物語るよう……


▽▽▽

そのときは、自分の都合だけを思い
小さいから関係ないだろうと
子供を使った大人たちだが
それが、どんな不幸を招いたのかは
やくざに囚われた、姉弟のその後を見れば
痛いほどわかる……

この姉弟のことは、少しずつ、見せてくれるのだが
見ているうちに、希望も未来も(命も!)奪われていった
彼らの絶望的な悲しみが、どんどん深まっていった。

そして、身勝手な大人たちへの怒りが
沸き起こった…….

▼▼▼

当初は、曽根=星野源さんの精神的苦痛が
解放される経過をみるのかと、思っていましたが
ほかの子供たちの“その後“を
小出しに見せてくれて
哀しみと怒りが、重ねられていくようで
見ごたえがありました☆

▽アノ人▽も、入り口を入るシーンなど
何気ないシーンかと思ったら
すごく意味があったのかと!

予想外だった結末まで、面白かった!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『とんかつDJアゲ太郎』★フロアを揚げたトンカツDJにゾクゾク!(^^)/

184357_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184357/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・揚太郎: 北村匠海☆
・DJヤシキ: 伊藤健太郎☆

物静かそうな北村さんが
予告編で、アゲアゲムードだったので
楽しみにしていました!(^^)/

異業種の友人4人と、
友人の旅館の一室で、人生ゲームを楽しむ揚太郎は
向いのビルの女子:ソノ子が気になる年頃♪

まだ、キャベツを刻むだけだが、いつか
家業のトンカツを揚げる運命を、受け入れてはいる。

あるとき、揚太郎は、クラブに、トンカツ弁当を届けに行った。
初めて入ったクラブで見た、DJと客の盛り上がりに
感激した揚太郎は、DJになろうと決意する!

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

何かに慣れてしまっていると、どうってことなくても
初めて!☆の衝撃は、強いもの!(^^)/
揚太郎は“クラブデビュー“で、ショックを受けた!
フロアの盛り上がりもだが
DJのアゲアゲムードに♪

で、DJ伊勢谷さんに、弟子入りしたいと申し出る。
(↑トンカツ屋さんは、その流れなのかと)
しかし、DJなんて、人に教わるものじゃなく
自分でつくるものだと、言われる……

で、今どきの揚太郎!
トンカツもDJも、一緒?のノリと気づいて (^^♪
友人4人の“合作“で、DJ動画を配信♪
たちまち、トンカツDJということで、話題に☆
今は、やろうと思えば、“配信“できるので
簡単デス……
あっけないねーと思ったが
目標は、フロアDJでありました!(^^)/

アパートを追い出されたDJ伊勢谷さんが
転がりこんできて
教えてくれるんだか、のらりくらり…( 一一)

でも、揚太郎のノリ&アゲを買ってくれて
フロアデビューさせてくれることに!(^^)/

けれど、素人なもんで……
場の雰囲気やら、意中の女子のことやらで
散々な、盛り下がり……orz
推挙したDJ伊勢谷さんまで、干されてしまう……orz

意中の女子;ソノ子ちゃんは
またがんばればいいじゃん♪と
励ましてくれたけれど
“また“なんて、2度目がないコトもあります…orz

そんな折、友人たちが、頼み込んで
コンテストに、参加できることになった!(^^)/

このコンテストのシーンが良かった~~~~☆
言葉でうまく表現できないけれど
ノッテノッテ、上がって揚がって、最高潮に高まった感!(^^)/

というのも、やたら、カリスマ強調の
DJ.ヤシキの存在あればこそ☆

ヤシキは、売れっ子DJだけでなく
青年実業家という、モテモテカッコイイ系。
前に、揚太郎が失敗した、DJの後始末をして
アゲアゲを見せつけられた過去があり
今回のコンテストの審査員でもあり
揚太郎にも、上から目線で、スカした感じ…( 一一)

だが、今回の揚太郎は、前とは違う!
自分のノリもアゲも、身に着けて
フロアの揚げっぷりも、ジュワジュワ~っと、イイ感じ♪
そう….
高まるハートビート♪
もっと高揚させる、サウンド♪
イイぞイイぞ!揚太郎!もといトンカツDJ!(^^)/

そして、そこに、なんと!
審査員のDJヤシキが、乱入!(>_<)
いや、コレは、邪魔じゃない。
コラボだヮ……(*^^)v
テンション上がって、居ても立ってもいられずに
(いい意味で)バトルをしかけるように
トンカツDJの、マインドに、飛び込んできたんだ!\(^o^)/

↑私こと、この瞬間、このシーン
すごくゾクゾクした!!!
フロアで踊ってたら、、超高まってた!!!\(^o^)/
イイぞ!イイぞ!トンカツDJ!(^_-)-☆

きっと、優勝は、トンカツDJでしょー
と思わせますが……
揚太郎の、上げるべきフロアは
別のところにあるから……………………


▼▼▼

予告編のブルーノ・マーズの『Runaway Baby』も
鑑賞意欲を、上げてくれますが
北村さんのアゲアゲ揚太郎が、すごくよかった!☆

ついでに、トンカツも食べたくなります。(*^^)v



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『第三夫人と髪飾り』★おさな妻若くても人生いろいろ

182244_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182244/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

19世紀 ベトナム。
監督の曾祖母の実話が、基だそうです。
14歳のメイは、大地主の第三夫人になった――
と言うと、大奥や後宮の、嫉妬と陰謀渦巻く
ドロドロ愛憎劇のようですが、そうではなく
全体の雰囲気からは
時の流れ=日々の営み、のような
呼吸するような自然な生活感の中での
“出来事“を、みる感じです。
でも
シルクの肌触りのような時間が、流れているとしても
生きているということは、何かと、生々しい…

嫁に行ったーということは、何かと
清らかでは、いられない……


▼~▼内容にふれて.雑談です。違うときスミマセン
▼▼▼

一夫一妻であっても、封建的時代は
妻は、夫の部下で
子供を残す手段….
妻は夫に従い、“忠義”を尽くす。

第三夫人は、親子ほど違う夫からは
愛玩的に扱われる……?(屈辱的…)

幸いなのは、第一夫人と第二夫人が
悪い人ではなかったこと。
けれど、子供のコトで、立場が変わる場合はあるし
複雑な間柄では、ある。

男子を産んだ第一夫人は、“奥様“と呼ばれても
姉妹を産んだ第二夫人は、“奥様“と呼ばれない。
妊娠したメイは、男の子を産みたいと願った。

愛がなくても、身ごもることはできますが
愛を知りたいのは、人情です。
縁あって夫婦になったのなら、相手に愛情を感じたい。
若いメイは、先輩夫人から、“教えて”もらった。

あるとき、メイは、知識でなく、“愛の実情”を見てしまった!
第二夫人と、第一夫人の長男が、愛し合っているところを!
(義理の母子じゃん(>_<))

長男は、本気で、恋に堕ちていたようで
結婚式も、拒んでいた。
「知らない人と、結婚なんてできない」
母=第一夫人いわく
「私(たち)もそうだったわ!」
(大抵、そうみたい……)

婿に、指1本触れられなかった若い嫁は
実家に、帰されそうになるが、嫁の父は
「家に恥をかかされた!連れて帰れない!」と
彼女をののしった…
婚家にも実家にも、居場所を失った嫁は
命を、絶ってしまった……orz

少なくとも、メイは
夫に受け入れられて、妊娠したのは
生きる場所も、立場も、守れたことになった。

昔は、三年子無きは去れーとも言われ
嫁の立場は、大変だったときく。

入り婿も、似たようなもので
義母から聞いた話では
商売をしていた家に入った婿が
実は、読み書きそろばんができないことがわかり、
帳簿をつけられない婿はいらんーと
離縁させられたと。
結婚した娘の気もちは無視です。
(結婚する前に確認しておけば…)

あとから見返すと、ああ、と思うのですが
メイは、第二夫人に、特別のまなざしを向けていた。

男と愛し合う姿を見て、愛することが具体化したのか
メイは、第二夫人にキスをし、告白もした!(^^)/

――同性愛の方もいますが
メイの場合は、ちょっと違う気がした。
第二夫人の娘たちと、年の近いメイには
母や姉に感じる愛を、第二夫人に向けていて
表現型が、異性へのそれになったような。
(女子校で経験したような(*^^)v)

(夫が、メイの“恋心”の対象になれば
通常モードになるのかと)

第一夫人が、流産したのち
メイは、女の子を産んだ。

印象的なのは、川の流れ。
メイが、嫁いできた船を運び
メイの出産の産道も、暗示した。
亡くなった若い嫁の棺も、運ばれ
女の人生(一生)をも、暗示させる……

元気によく泣く娘に、メイは、戸惑ったよう。
可愛いけれど、泣き止まないのは困る…

願っていた男の子なら……?
男の子でないのに、手がかかるなんて…?(汗)
(とは言っていませんが)
そこで、不穏な空気が走った。
不思議と、泣くのをやめた娘……
メイの手には、黄色い毒の花!

殺意を匂わせつつも
泣くのをやめた娘には、手を下すのをやめてほしい!
母子の遠景に、願った……

▼▼▼

あどけない少女も
妻となり、母となり
人生の濁流を、生き抜いていくんだなー
と、私の半生を振り返っても
しみじみ、重なるものがあります。

そこには、何かしらの愛がなくては
生きていく甲斐がない――
しみじみ、そう思うものでもあります。



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『TENET テネット』★“時間を戻る”ノーランの荒技を体感(^^)/

181537_4.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/181537/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督 :クリストファー・ノーラン☆

特殊部隊のある男が
未来の第三次世界大戦?を防ぐべく、奮闘する。
時間を逆行?して……

過去に戻る?時間を戻す?
↑コレ、わけわからなくなるパターンです。(汗)
しかし
劇中で、「考えるな感じろ」と言ってくれる♪
“ある男”は、(便宜的にジョン(仮)と)
青年:ニールと組んで
“核戦争よりヒドイこと“を止めるべく
セイタ―という男に、“接触“を図る。
(セイタ―は、過去と未来をつなぐブローカー)
セイタ―に逢うため、彼の妻:キャットと接触するべく
さらに、マイケル・ケインの手を借りる…汗

セイタ―:ケネス・ブラナーに逢うまでに
まず、時間がかかる……汗。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ御免)色々スミマセン…
▼▼▼

妻から夫に、ソフトに紹介されるわけでなく
セイタ―夫婦は、最悪に、険悪な夫婦…….( 一一)
絵画鑑定士の妻から、贋作を買わされた夫は
恨んでいるらしく
犯罪の証拠として、贋作を保管し、脅しているらしい…

――というので、夫からの呪縛をとくために
贋作の保管場所(空港にある)を破壊せんと
ミッションチームは、大型ジェット機を突っ込ませた!
↑スケール大きすぎ!!(>_<)

……なのに肝心の贋作は、セイタ―が移動してた…orz
あの破壊的大損害、どーするの…….
「起こったことは仕方ない」
時間を戻して、なかったことにはできないの…….?( 一一)

(その保管庫で
襲ってきた者たちと
ジョン(仮)とニールが、格闘するシーン♪
ミソだったのは、ニールが、テキの顔を見たとき。
あ、もしかして……と思わせる、ニクイ間(ま)が!(^^)/)

ところで
カーチェイスのシーンは、最高!\(^o^)/
カーチェイスという言葉だけでは、言い足りない!
大型トラックの並走しかり!
スピードビュンビュンのバック走しかり!
自分が、あんな目に遭ってるような体感に、冷汗!(>_<)
↑ソレだけでも、見てよかった~と思う(*^^)v

~中略~  ←説明がめんどうに…(汗)

▽ネタバレ御免(要反転)
▽▽▽


時間を行き来する“回転ドア“があり
順行と逆行とが、同時に存在する光景が……
(わからなくなってしまう……)
↑未来と過去から、今のセイタ―を挟み撃ちする作戦らしい。

末期がんのセイタ―は、自分の命が終わるときに
世界が消滅する“設定”を、していた。
“設定“は、モノが9つ合わさって、作動するそうで
残りの1個を、ジョン(仮)が“重要物”として、捜していた。

セイタ―が世をはかなんで、自殺しないように
ジョン(仮)は、妻を見張りに送った。
その前(か後?)、妻は、夫からひどい目に遭っているのに。

(↑この独裁的なイヤな男っぷりが、ケネス・ブラナーにピッタリ☆
下衆ヤロウですが、品の良さがあるので
小者っぽくないのも、良い☆)

個人的に、ナイスバディな妻もGOOD!(^^)/
ピンチのシーンも、絵になる♪目の保養。(*^^)v

一度は、海に落とした夫に(汗)
よりを戻すふりをして、見張りに戻る妻だが
やはり、堪忍袋の緒が切れて、夫の自殺を防ぐどころか
撃ち殺してしまう……..( 一一)

(↑愛する時は、世界中を敵に回そうとも、愛するけれど
恨み骨髄の時は、世界もろとも、いや
世界より一瞬でも早く、滅ぼしてやりたくなるのね…….(汗))

セイタ―の急死で、世界の消滅を防ぐべく、裏で、
悪戦苦闘している人たちは、どーなる!(>_<)

~中略~

そんなこんなで、わかったのは
ニールは、未来から来ていて
一連の命令の黒幕は、未来のジョー(仮)だったらしい。

未来の自分のことは、わからないから
インド人のオバサマが黒幕かと、思ったりもしたけれど
事前に知っていれば、用意することができる。

トンデモ夫と出逢ったがために
息子と引き離され、ヒドイ目に遭ったキャットを
ジョー(仮)が、先回りで、守ってくれるのは、嬉しい。(^^)/


▽▽▽
▼▼▼

時間を戻るにも、こんな“戻り方“があったとは!
こんな見せ方をするとは!
――という印象で、精一杯でした。(^^♪

鑑賞後、アレはアレでーと、熱く語るお兄さんもいた。
そんな楽しみかたも、多分、尽きないかと。(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
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映画『タクシー運転手~約束は海を越えて~』★決死の取材で光州に行って戻る


174594_6.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/174594/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・主演; ソン・ガンホ

1980年の光州事件を報道したドイツ人記者:ヒンツペーター。
彼を乗せて、ソウルから光州まで
タクシーを走らせた運転手を、主人公にしています。

始めは、光州の実情(混乱)がメインだと、思っていました。
(そうなんですが)
記者を乗せたタクシー運転手の、私生活と“事情”も
見せてくれたことで、“仕事上の運転手さん”でなく
その国に住む人の感情も、垣間見られたのが、よかった。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

詳しいことは、よくわからないのですが(汗)
朴大統領暗殺後、実権を掌握したのが、全斗煥。
その頃、金大中が逮捕され(彼はそのあたりの出身?)
主要都市:光州で、抗議デモが起こったらしい。

(その前に、金大中さんは、金大中事件で殺されそうになったり
難儀な背景があるんだナ…との認識)

光州は封鎖され、真実の詳細は、表に出ないので
知人と連絡のとれないドイツ人記者は、
直接、取材に行こうと、タクシーをチャーターした。

ソウルのタクシー運転手:キムは、妻を病気で亡くし
娘と暮らすも、生活は、カツカツ。
家賃も滞納。とりあえず、10万ウオンが欲しかった。

すると、食堂で、たまたま、いい話を聞いた。
光州まで10万ウオンで、外人記者を乗せる予約を
とったという、タクシー運転手。
食事を、とり始めたばかりの彼を横目に
キムは、急遽、外人記者を捜しだし
光州まで乗せることに、成功した☆

↑コレ、抜け目ないです……
自分もあやかりたいーとは思いますが
横取りしようなんて、思ってもみなかったー
このスバシッコさ、参考になります。(^^♪

キムは、娘を一人にしたくないので
サクッと行って、サクッと帰りたい。
それでも、光州までの道は、封鎖されていた…
しかし、裏道・抜け道を駆使する、タクシーさん♪

↑キムは、10万ウオンが、かかっているので
なんとしても、光州まで行かねばならぬ。
軍人が封鎖しようとも、関係ない。
権力者の都合には、合わせてはいられない!←キッパリ☆

キムは、サウジで、トラック運転をしたこともあったらしい。
外国での労働経験は、よほど苛酷だったらしく
生活が、カツカツの今であっても
韓国:ソウルほど暮らしやすいところはない、と思っている。

↑韓国の社会情勢は、よく知りませんが(汗)
私の印象は、大統領が、暗殺されたり、逮捕されたりで
大統領も、ナンギな国柄だなと……
庶民も、そのたびに、右往左往する事柄がありそう…

そうして、光州に着いてみたら
丸腰の市民を、軍人が発砲していた!(>_<)
ケガ人を救護する人にまで発砲!
↑コレは、非人道的すぎ!!!(>_<)

光州での市民への惨劇は、記者と同乗した学生(通訳)をも
巻き込んで、犠牲にした……
キムが、住みやすいと思っていた国内で、こんなひどい“殺し”が…

一度は、感情の行き違いがあったが
結局は、キムに親切にしてくれた、光州のタクシーさんたちは
救護の応援に行くと言う。
キムも、参加した。

銃で撃たれ、ボコボコになる車体が痛々しいが
その勇姿に、心打たれる!

外国人記者が、世界に報道してくれることを期待し
歓迎する光州市民とは、反対に
取り締まろうとする当局(軍)は
ソウルナンバーのキムのタクシーを追う。
キムは、光州の運転手から、地元のナンバープレートを受け取り
ソウルに向かった。

そこからがイイ!

途中、記者を乗せたキムのタクシーと気づかれ
検問の軍人が、追ってきた!(>_<)
マズい!発砲してるし、命の保証が…
正義の報道のタメもだが、キムには、娘が待っている。
絶対、無傷で、ソウルまで帰らないと!

すると、脇道から、光州のタクシーが!
軍人の車体を邪魔するように、次々!
↑このシーンは、痛快!
キムと記者を、ソウルに送るべく
銃撃の危険あるのに、やってきてくれた!!
胸が、いっぱいに……….

そうして、間一髪で、ソウルから出国した記者は
世界に、光州の真実を発信した。

後年、運転手:キムと再会したいと思い、捜したが
記者は、キムを見つけられなかったらしい……
キムのことは、フィクションもありそうですが
生活臭をともなった、キムの存在が
体温ある人間の、熱いドラマにしてくれたようでした。

▼▼▼

光州事件の真相を伝えた、記者の視点よりも
彼を運んだタクシー運転手さんの視点―というのが
イイところに目をつけたな!という好印象でした。
市民(庶民・国民)目線で見て、市民の感情を
生々しく、共有・実感できたと、思います。(^_-)-☆


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テーマ : 韓国映画
ジャンル : 映画

映画『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』★最高にイイ景色を見た!

170429_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/170429/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ひかり: 広瀬すず☆
・早乙女先生: 天海祐希☆


“日本人が全米制覇の実話”!
というインパクトで、見たかった作品です。
スゴ~クがんばって、優勝したなんだろ~ナ~
というのはもちろんで、プラスαを楽しみました!

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

サッカー部の“真剣佑”くんを、応援したい気持ちで
チア部に入部した、ひかり♪

チアリーダーのダンスは、
あのボンボンを、シャカシャカ振るだけで
元気が出そう!(^^)/
乙女たちが、笑顔で踊って、シャカシャカしてくれると
ホント、元気になる!\(^o^)/

けれど、あの笑顔の下にあるものは
シビア……
(エアロビダンスも、苦しく見せない笑顔が、大事と)
振りを合わせる・息を合わせるの以前に
個人のレベルが、上がってないと!

ケガで休んだひかりが、復帰したとき。
“天海祐希”先生から
レベルが合ってないから抜けろ、と言われる…orz

先生は、当初から全米狙いで
高い目標にもひるまない、強い鼓舞で
ひかりたちを、励ましている。
“天海”先生のトップスター的存在感は大きく
オーラの説得力で、グイグイ、実力を引き上げてくれてる感あり。

でも、実際は、個人次第。
個人が、そのレベルに行かないと、どーにも……orz

そして、先生は、皆が仲良しムードになるのを、否定した!

(私こと、甘ちゃんな人生を過ごしてきた。
根性なくて、楽しく和気あいあいなほうを選んで
部活よりも、愛好会・サークルを選んで、
ホンワカ、やってた……)

印象的だったのは、部長:“中条あやみ”さんの決意。
自分は、皆の“敵”になると。
改善したほうがいいことは、ビシバシ指摘!(>_<)
チーム全体のためとはいえ、“指摘事項“は、難しい…
人格否定されたようにもなり、敵意をもたれてしまう…orz
でも、それが、チームのための部長の責任だからと…
なかなか、できないことですョ。

けれど、目標~全米制覇~を、見つめなおし
思い詰めそうな気持ちも、リセットして
練習に励む、チームの皆。
もちろん、ひかりも。
チームを外されたまま、腐ってはいられない!(^^)/

そんなこんなで、巻き返し
先生は、部長に代わって、ひかりをセンターにした!
チア経験者だけに、部長はショックかと…
ひかりも、部長の努力を知っているだけに、受け入れられず
先生に、文句を言った!(>_<)

文句を言っても、どうにもなりません…
個人感情を思えば、できないことでも
集団成果を優先したら、割り切らないと….
(部活以外でも、ありえること…)
とにかく
“全米制覇“の目標に向かって、つき進むしかない!
でなければ、全てが、水の泡になってしまうから!(^^)/

▼▼▼

優勝を決めることになる、パフォーマンスを
見られるのは、楽しい♪(^^)/
笑顔の下にある、がんばりの積み重ねは
映画以上のものが、あったんだろうナ~……

ジャンプして、最高にイイ景色を見たひかりの、
空中姿勢が、好き☆!
これゾ!チアダン!という感じ♪(^^)/

PS:諦めない!と言う点で、伊藤健太郎さんの存在も
   別枠で良い☆(*^^)v


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映画『天使にラブ・ソングを…』★神様がらみで心にひびく熱い歌♪



138757_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3083/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・歌手デロリス(Sr.マリア・クラレンス): ウーピー・ゴールドバーグ☆  
・修道院長: マギー・スミス☆


清らかなお話?と思って、ずっと、敬遠していました。(^^♪
けれど、歌にまつわる作品はイイ♪よかった!

別れる途中、(元)恋人が殺人した現場を
目撃してしまったクラブ歌手デロリスは
証人保護のため、名を変えて
刑事が指定した修道院に、匿われた。シスターとして☆

清く正しい修道院の生活が、なじめないデロリスだったが
聖歌隊の指揮を任せられてから、本領発揮する!
(ウーピー・ゴールドバーグの存在感と魅力は
始めから終わりまで、発揮されている!(^^)/)

▼~▼内容にふれて.雑談です。違うときスミマセン。
▼▼▼

“夜の街“で歌って、生活していたデロリスが
修道院生活を、することになるのだから
本人も修道院も、とまどう……(汗)。
(デロリスが修道女でないことは、院長しかしらない)

食事中、騒いでいたら、断食を命じられてしまった!
院長いわく「飢餓に苦しむ人の気持ちを知れ」と。
なるほど。
自分への罰だけではなく、他者を思えと……

この、マギー・スミス院長☆適役!
規則に従って、無難に生きていきたいという
四角四面の堅さが、絶品!!

院長は、デロリスの受け入れを、渋っていた、( 一一)
修道院が、巻き込まれたくないと。
修道女を預かる、責任者の立場はわかりますが
迷える子羊に奉仕するのが、神のご意思ではないかと
刑事に、言いくるめられる。
(うまく、神様を使う……(^^♪)

その後も、作品は、うまく、神様を利用するのですが
ソレが、絶妙だったりする♪

逸脱ぎみのデロリスに対して、苛立ち
もう関わりたくない院長ですが
「あなたを赦しましょう」と
“赦し“の言葉を、ゲット!

↑逆に、神の名の元に、“排除“される可能性もありですが
神の恩寵を逆手にとって(滝汗)
“赦し“を得るのは、アッパレ☆   

天職の歌の役目を授かり
デロリスは、聖歌隊で、指導力を発揮する♪
その前の歌が、ひどかった…….orz
バラバラで……
歌は、心で歌うモノと言いますが
音がひどいと、人の心に届く前に、失速する……

デロリスは、“教科書“通りに、歌わせるのに成功したあと
もっと、魂にふれる歌を、教える♪
ウマいのは、ポップスを、神様の歌にして、歌っちゃうところ♪
例:『My Guy』 → 『My God』

聖歌隊の修道女が、心から、ノリノリで楽しく歌うのが評判で
教会にも、人が集まってくる。
真心が人の心を打つ――コレも、神の思し召しか☆(*^^)v
↑コレは、ホント、心に響いてくる♪♪
 
ついには、法王が聴きに来る!と言うので
デロリスも、楽しみにしているが
その前に、裁判(証人)で、修道院を去ることに―――

↑都合で、滞在しただけの修道院だけれど
そこでの人との生活は、ぶつかりながらも
まろやかな、楽しい日々になっていった。
住めば都と言うけれど、友達もできて、楽しみが見つかると
それは、そこで生きる糧に、なるんですね……

事情を知った修道女が、
デロリスとの出逢いを、“神が遣わした“として
神様に感謝するのも、イイ☆
災い転じて福となす?

けれど、社会奉仕もはじめたデロリスたちは
マスコミに、顔を出されてしまい
犯人に、狙われることに!!(>_<)

修道女たちが集団で、デロリス応援のために
移動しようというときに
搭乗を断った、ヘリコプターの操縦士に浴びせた言葉が、イイ……(汗)。
「依頼を断わった彼に、神様のバチが、当たりませんように」
↑コレ、口々に言うんです。
以来を断わるならバチ当たれ!(汗)って言ってるようなもん……

かくして、デロリスは、法王の前で
聖歌隊の皆と一緒に、魂の熱くアツくこもった歌を披露した!

上手な歌とは、確かに、声がいいのもあるし
音程がはずれないのも、大事だけれど
やはり、人の心に、ズンズン響かないと!(^^)/
聴いているうちに、涙が出そうナ……

▼▼▼

個人的には、人生の酸いも甘いも知っている
生臭い聖職者さんのほうが
生身の人間の苦悩に、寄り添えるのかナ~と思うので
デロリスのシスターは、子羊さんを、親身に、支えてくれそうで
頼もしい!(^^)/


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映画『チャップリンの殺人狂時代』★1人の悪党だが100万人もそうなりうる


134195_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/6675/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題:Monsieur Verdoux)
・アンリ・ヴェルドゥ: チャップリン☆

アンリは、銀行を解雇されたあと、妻子のために
金持ちの女性を金づるに、結婚しては、殺していた。

「1人を殺せば悪党だが、100万人殺せば英雄」 byアンリ
大量殺戮=戦争・紛争を批判しつつ
騙しのテクは、コミカルです。(^^♪

行方不明の女性の家族が、結婚相手の写真を見ると
アンリのお茶目な顔が……(^^♪

その頃、アンリの家の焼却炉からは、黒煙が立ち込めていた。
妻名義の口座解約金が配達されると、彼は
元銀行員らしい、慣れた手つきで、金を数えた。
そこに、妻の姿はなく、その家も、売りに出そうとしていた。

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

連続殺人犯とはいえ、チャップリンは
騙し&殺しテク、随所に、“笑い“を入れてます。(^^♪
殺しに笑いなんて、不謹慎かもしれませんが
ユーモアは、そーゆーもんですもんね。(苦笑)

口座解約金の、受け取り本人サインのとき。
殺した妻(本人)が入浴中のふりをする小芝居は、ナイス♪

アンリの家の内見に来た、貴婦人グロネーを
未亡人で資産家とわかるや、猛烈アタックをしかけるアンリ。
露骨過ぎて、イタイ……orz
“狩り“の体勢が、早すぎるョ……(>_<)
グロネーさんも、たじたじ……(汗)

けれど、狙った獲物は、捕獲すべく
花束を、何度も送り付ける作戦に出たアンリ。
そんなんで、効くのかなあ……
でも、女性は、花束に弱いしナァ……
押して押して、押しまくったら、心揺らいだのね…
グロネーとアンリは、結婚することになる。(*^^)v

その前に、古女房風の女性のところに行って
銀行から、全額、引き出させたあと、始末したり
ヤリ手の姐御風の女性:アナベラのところにも
お金目当てで、通っていた。
(職業を船長と偽り、たまに来ても怪しまれない)

本当の家族=妻子のもとに、帰った折
客人から、心臓麻痺で殺せる毒薬のことを聞きだし
毒薬を作ったアンリは、アナベラに使おうとする。

ひょんなことで、ワイングラスが入れ替わってしまい
死にそうな目に遭うアンリ。
そんなアナベラとの“相性”は、抜群?で
船の上で殺そうと試みるも、船の揺れで
クロロホルムを、アンリが、自分で嗅いでしまったり…
ついには、アンリのほうが、船から落ちたリ!(>_<)
アナベラは、強運の持ち主☆
↑なかなか、死ななそーなムード満々な、ご婦人デス(*^^)v

印象的なのは、雨の日に出逢った、出所したばかりの若い女性。
アンリは、毒薬を試す実験台にすべく
親切を装って、自宅に連れてくるのだが
彼女の不幸な境遇を聞いているうちに、殺すのをやめた。

その人が、“人間”であることは、認識していても
その人が、どんな生き方をし、何を感じてきたのかー
その人の“生々しい”人間性“に、触れないと
親身な優しさを表すのは、難しいことなのかもしれない……
“赤の他人“ではなくて
自分のこととして思いやったら、殺したり、傷つけたり
奪ったりなんて、できないもの……….

そんなこんなで、グロネーとの結婚式。
ああ、この貴婦人も、殺されてしまうのか!?(汗)
だが、式場に、アナベラ登場!(^^)/
呼んでないのに、誘われてきたらしい。
アンリは、アナベラに見つからないように、隠れまくる!
可笑し―!(^^)/ バカバカしいくらい、可笑し―(*^^)v
でも、もう限界が…….( 一一)

ドタバタの逃亡の末、逮捕直前に、アンリが逢ったのは
雨の日に拾った女だった。
彼女は、裕福に暮らしていた。
あのとき、アンリの良心が、彼女を生かしたとしたら
今、アンリは、残っている良心で、縛に就いたのかー
アンリは、極悪人として、斬首を言い渡される。

意味深なのは、その彼女が裕福なのは
軍需関係の人と、出逢ったから。
これから、戦争の時代になれば、彼女の生活は安泰。
アンリの“殺し“から免れた、尊い命の人の、皮肉な運命ョ……

▼▼▼

何の罪もない人が、理不尽に殺されるー
殺すほうには、、家族の生活のため、という一応の理由がある。
けれど、ソレは、理由にはならないし、ビジネスでもない。
一方
戦争や紛争の殺し合いは、どうなのよと―――

邦題は、時代風刺的に、挑戦的ですが
原題(ヴェルドゥ氏)は、とある“一人”のオジサンの話~をしつつ
いざ、戦争になれば、
100万人が、彼と同じになりうる警告を感じます。



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映画『タリーと私の秘密の時間』★ママは基本スゴイぞと!(^^)/

175974_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175974/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・マーロ: シャーリーズ・セロン☆  三児の母

脚本家さんの育児経験に基づいた話だそうです。

長男が“手のかかる子“ちゃんのところ
“予定外“の3人目ちゃんが生まれたことで
育児も家事も、パンパンになった母:マーロ。
兄夫婦の勧めで、夜のベビーシッター:タリーを雇ってみた。
彼女は、掃除まで、テキパキやってくれて
マーロは、次第に、心に余裕を持ててきたのだが――

育児経験あるママさんには、思うところあるかもです。

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!▽) 
▼▼▼

家事と育児を“手伝って“くれたら、随分、助かります!(^^)/
スーパーベビーシッターさん:タリーの
魔法のような存在は、スバラシイ!\(^o^)/

その前に、男性陣のコト、ちょっと。

長男君は、発達障害があるようで
学校では、対応可能な学校への転校を、勧められた。
ルーティンを好む子なので、忙しい母親の臨機応変には
情緒不安になってしまう……orz
理由はともあれ、子供が合わせてくれないのは、困る…
赤ちゃんが生まれてからは、ホント、困る!(>_<)

けれど、大きな音に過剰に驚いた長男に対し
「君は悪くない」と、優しく接してくれた教員が言うように
長男君の振る舞いには、悪意はなく
マーロは、彼の“個性“に、じっくり向き合いながら
育児をするつもりだったかもしれない…

しかし、“予定外“の3人目ちゃんが誕生し
予想外に、てんてこ舞いになったと思う。
(子供は授かりものと言いますが、“予定外”の認識があるなら
その責任?は、誰にある?……汗.)

小さい体全身で、ビービー泣く!(>_<) 泣き止まぬ…
ママのほうが、ビービー泣きたくなるョ……(T_T)
もー、どーしたら……orz
↑ココは、ホント、ヒシヒシ迫る恐怖を、感じる…
虚ろなママは、赤ちゃんをどうにかしそうで!(>_<)

一方
夫は、仕事をしているので、自宅では、ゆっくりしたいのでしょう。
夕飯が、(手抜き)冷凍ピザでは、嫌味を言うし
夜は、ベッドで、ゲームで遊ぶ。

↑マーロは、“夜ゲーム夫“に、特に不満を持たないのですが
私コト、内心は、カチンと来た!
(妻だって、一日中、家事と育児でクタクタなんですから
夜は、なにか、“分担“してほしい!!!!!!)

(ダンナ様は、言われないとわからない、と言われるし
夫婦で話し合いを、とも聞きますが
「手伝ってェ」と言うと、“家事分担“でなく
“妻の個人的なお願い事“になる感じ?…汗)

そんなこんなで、兄夫婦の勧めで、夜だけでも“子守“を雇うことにした。

子守:タリーは若い女性だが、要領よくやってくれて
マーロは、安心して、心に余裕もできた。
長男にピリピリしていた、ママ自身が、落ち着いてきた。
やはり、休息と余裕は必要だ!と、しみじみ納得☆

やがて、タリーは、奇行?を見せる。
慣れ?からか、冷蔵庫から勝手に食べるし
マーロの前で、コスプレで、夫を誘惑!?
↑ノリ?冗談?とはいえ、マーロはいいの??
さらに、息抜きだと言って
授乳中のマーロを、夜、“呑み“に誘い出す……
夜の子守のはずなのに???
どうした、タリー.テキパキ子守さんのはずなのに???

飲酒運転で帰宅中、事故って、車が水没!
沈むマーロを、人魚の(!)タリーが救出!
ん?人魚って……?( 一一)

▽ネタバレ 要反転


入院したマーロは、不眠症が発覚。
マーロは、旧姓タリーになりきって
マーロ自身が、夜も奮闘していたと!(>_<)
↑コレ、死ぬヮ,…….( 一一)
そりゃ、“タリー”も、ムチャクチャに壊れていくヮ……

夫ョ!そろそろ、色々、気づいてェ~!(T_T)


▽▽▽
▼▼▼

でっぷり太ったシャーリズには、脱帽です。
彼女は、あのような“自腹“であっても
いつしか、スレンダーなナイスボディに、変えてしまうんですから…

ラストには、夫と一緒に、キッチンに立つマーロ。
肝っ玉母さんのようなマーロには、幸せ感もある♪


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映画『月に囚われた男』★月での単身赴任がなにかとキツイ件

153274_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/153274/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

月の裏側で、エネルギーとなる石「ヘリウム3」を採掘し
地球に輸送する、ルナ産業。
従事するのは、3年契約の男性:サム、ただ1人。
妻子を地球に残しての単身赴任だが
任務終了まで、あと2週間となった。
もしかして
トラブルで、還れなくなった???
―――と思いきや…….

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

3年間の単身赴任とのこと。
ご苦労さまです。
3年仕事して、帰るだけでしょ?と思いそうですが(汗)
チッチッチ
仕事は、大変ですよね。(^^)/

ましてや、ココは、月の裏側!
ロボット:ガーティが世話をやいてくれますが
所詮、ロボットだし……( 一一)
基地内と作業機械の中だけで3年は、キツイよ……

人間関係で、メンタルやられる場合もありますが
誰もいなくても、キツイ…orz
ロボットは、人間とは違う……
月の裏側で、ケガや急病になったらどうするんだろ……
地球から離れるなんて、恐ろしくて、ムリ……orz
サム、地球のエネルギーのために
お仕事とはいえ、ホント、ご苦労さまです!

そんなとき、サムは、採掘場で事故に遭ってしまった!(>_<)

気づいたら、基地内で、手当てされていたサム。
ガーティが、ナントカしてくれたのかな……
ともあれ、無事でよかったよかった!
――と思ったら、ナント!(>_<)

▽要反転▽ ネタバレ!  
▽▽▽

基地内にいたのは、実は、無傷の“サム2”。
サム2は、基地の外に出て、負傷したサムを発見し
基地に連れてきた。

ガーティの説明では、サムのクローンが、基地内に多数いて
3年ごとに、入れ替えていたという。
オリジナルの地球の記憶を、移植しているので
同じ家族の記憶を、持っていた。

“同じ記憶“のせいで、サムが、妻との記憶を思い出すのが
切ない…。
家族を恋しく思い、家に帰りたいと願うのは、自然なコト。
家族を励みに、仕事を、頑張れていたようなもの。

ルナ産業は、“危険な月作業“を
”生身の人間“にさせるリスクを、懸念して
クローンの使い捨てにしたのか???

人間と同じように、器用に、働いてくれて
かつ、アイデンティティを無視できる――
ということで、クローンは便利???(汗)

↑バカにしてますよね…( 一一)
オリジナルには、人格はあっても
クローンには認めないなんて、オカシイ…
人格も、コピーしてるっつーの。(T_T)
オリジナルの予備でも、代わりでもないっつーの……

事故車の修理のため、地球から救助隊が来るという。
そのとき、事故車に、サムの遺体がなければ
サムもサム2も殺される、と察したサム2は
別のクローンを殺して、事故現場に置き
帰還を夢見ていたサムを、地球に“還そう“と試みる。

↑クローン同士でも、境遇が違うと、思い入れも異なるのが
興味深い。
サム2の提案に、1度は、サムも同意するが
死期を悟ったサムは、自分を、事故現場に置いてくれと頼んだ。
別のクローンを殺すなんて、自分たちにはできないことだと言う。
(自分のことは、自分がよくわかっている)
そして、サムの代わりに、地球への帰還を試みたサム2!

サム2が、月を出発する直前の行動に、ドキドキワクワク!
基地での記録を消すために、ガーティの再起動を、時間設定し
クローンたちを、月に孤立させていた“妨害電波塔”を
壊すように、作業車の軌道を変えた。

無事、地球に“帰還“したサム2は、
ルナ産業の実情を、暴露した!


▽▽▽
▼▼▼

これは、月の裏側でのお仕事ですが
日々、がんばってお仕事されている一人一人のおかげで
世の中が、成り立っているんだナ~と
年々、身に染みて、感じております。
本当に、お疲れ様です!(^^)/


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映画『ときめきに死す』★スゴッ!〇もしたたるイイ男ジュリー(汗)

137926_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4469/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督: 森田芳光
・工藤: 沢田研二☆(ジュリー)


ジュリーの持ち込み規格で
監督の、“らしさ”溢れる作品だそうです。

やってきた別荘で、“歌舞伎町の医者“:大倉に世話されて
過ごす工藤。
(始め、ジュリー=工藤は、ナニするのか
わからなかった……)

やが~~て、工藤の目的がわかっていく。
その過程は、あまり、面白くないのだけど(汗)
ラストまで観ないと、もっと、つまらないかと……(^^♪

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

「イイ男」と、樋口可南子さんに言わせるように
イイ男:ジュリーで、モッテいる……
(ついでに、海水浴中、岸部一徳さんにも
言い寄られるジュリー…….( 一一))

ナイフ収集が趣味?らしい、工藤:ジュリー。
ナイフの危うさと、不透明ななりゆき。
ミステリアスなジュリーと、不安がシンクロする。

別荘では、早朝、トレーニングしているらしかったが
ジョギング?というより、森の中で
何かから、逃げ回っている感じ……(汗)

妖しい魅力のジュリーよりも
怪しかったのは、大倉:杉浦直樹さん……
やたら、サカリのついたオッサンなんですが(汗)
オッサンは、基本、あんなんですか?????( 一一)

旅館で、「女の子」を“調達“するくだり
私こと、そんな風習を、存じませんで (←カマトト風)
勉強になりました。(^^)/

ある宗教団体の幹部の孫(少年)が、コンピューターではじき出したのが
“組織のためにならない人物“と
“工藤にあてがうのにピッタリな女:梢”。
(電算的なものは、コンピューター小僧にしか扱えない?)

大倉は、ソノ気でも
工藤は、女に色気を見せないのが、イイ☆
工藤には、使命があって、大願成就には
たいてい、女は邪魔なのだ。

そんなこんなで、工藤が大倉に
女が欲しいーと言ったとき
大倉は、“ほかの女”を用意した。
そのために、梢が用意されたはずなのに???
別荘で、一緒に暮らしてきた梢には
“情“が生まれて、単なる気晴らしの対象ではなかったのかナ…
(↑よくわかりません……←カマト….)

そして、暗殺対象が、工藤の来た町にやってきた。
近づくジュリー!
と思いきや、阻止され、パトカーに乗せられてしまった。

あっけない失敗?……なんですが
悔しがる工藤は、自分の手首を噛み切った!!(>_<)
血しぶきが、スゴイ!!!!!(>_<)
工藤のアゴは、クルミも、バキバキ噛んでましたから……(汗)
アレも、失敗したときの自決用のトレーニングだったの?

▼▼▼

ラストシーンの衝撃は、話題になっていたみたいです。

水もしたたるイイ男:ジュリーから
したたったモノが、スゴ過ぎたのは、確か。
全部、モッテった!(>_<)




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映画『東京暮色』★このドラマチック家族の問題の深さがミソ


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/11091/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督:小津安二郎☆
・姉(孝子): 原節子  娘を連れて実家に戻る
・妹(明子): 有馬稲子  専門学校生?
・父: 笠智衆  監査役

あらすじを読まないで、なりゆきに従うほうが
たぶんそうなのかも!と予感して見られるので
興味をもてます。(*^^)v

実家に戻った姉と父=原&笠の父娘の話と思ったら
帰宅した独身の妹:明子がメインでした。
父の身の回りは、家政婦さんがやっていて
この家のお母さんは、いないようなんですが……

父は、出戻った姉:孝子のことが心配で
孝子の夫の家に行って、話もしますが
独身の明子のほうも、気がかり……

父の妹に、お金を借りに行ったらしいが
なぜ、お金が必要なのか、
明子は、話そうとしない……
(もしかして、アレか??? との予感的中す)

そんなトラブルも、深刻ですが
問題の根本は、ものすごく深いところにありそう!
というのが、ミソでした!
コレは、雑談の“し甲斐”があります。(*^^)v

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

明子は、付き合うというほどの
仲でもなさそうな男の子供を、身ごもってしまい
中絶費用を、借りようとしていました。

男のほうは、妊娠がわかると
俺の子か?と疑い、逃げるタイプの男で
明子は、落胆する。

そして、運の悪さが重なって、明子は
列車に轢かれて、亡くなってしまう…orz

なぜ、こんなことになったのか?

それより前、明子が出入りした、雀荘の女将が
親し気に、声をかけてきた。
それを聞いた姉は、状況から
子供の頃に、男と家出!した実母だとにらんだ。
(この家に、母親が不在だったのは、そんなわけが!)

夫の単身赴任中、他の男と親しくなって家を出るなんて
なんて母親だ!(と思うのが、ふつうでしょう)
父は、母の不在を埋めるべく
娘たちに接してきたーと言うのが、
笠さんの優しい雰囲気で、しみじみわかる……

けれど、“誰かの代わり“を埋めるのは
埋め切れるとは限らず、無意識に感じた“足りなさ”を
求めてしまうことが、あるようなんです…

明子には、それが、男性との“関係“であったかもしれないけれど
ソレで、満たされるものでもなくて……
さらに
母の“駆け落ち”を知って、母にも自分にも嫌悪?を感じ
絶望が、加速してしまった……

姉が逢いに行った“母”(雀荘の女将)は、
子供のことを忘れたことはなかったーなどと言いますが
(確かに、ソレは当然のこと!)
だからと言って、愛情を、直接注いだわけではない“罪“は
免れないと思う。(敢えて、“罪“と言わせて…)

けれど、母をかばうわけではないけれど
結婚した姉は、母が、男と駆け落ちしたくなる気持ちも
わかったかもしれない…
あくまでも、同意や共感ではなく
そのような気持ちが、生じてしまう状況があると言うことについて。
(実際、姉は、夫から心が離れて、実家に帰った)

“お母さんなんだから”―-と言うと
怒られてしまいそうなんですが(汗)
女としての心のスキ間が生じ、何かで埋めたいと思ったとしても
母であることを捨てて、
ソレを叶えようとしては、いけないのでしょう……

もし、母が、この家族と一緒に居たなら
滑落死した長男を、見送ることができ
明子は、死なずに済んだかもしれない……

↑オッと!“明子の事故死“が、飛躍しすぎか!?

いやいや、喪服で、母の雀荘を訪ねた姉は
まっすぐカメラ目線で、言い放った。
「明(アキ)ちゃんが死んだのは、お母さんのせいよ!」
姉=原節子さんの、大きくて切ない目は
子供たちに愛情を注ぐことをやめた母への
もう取り戻せない、愛の懇願だったように思う……

その後、母は、今の男と旅立つことにした。
出発の時間を、姉に伝えたのは
見送りの一目だけでも、逢っておきたいーという
母の切なさだったのか……

けれど、姉は、見送りには行かなかった。
(この想いも、複雑なはず……)
代わりに、姉は、幼い娘のことを思いやっていた。

自分の感情を優先して、実家に帰ったけれど
このまま、娘が、父親と別れたまま暮らしたら
娘は、母がいなくなった自分と同じ“寂しさ“を、感じてしまうと。
夫のことは、許せないことでもなかったと
姉は、娘とともに、夫の許に帰っていった。

そんな嵐のような出来事が過ぎ去って
家には、父だけが残った。(家政婦さん+)

そして、前と同じように、出勤していくのだが
何事もなかったように、過ぎていく日常の
虚しさというか
逆に、強さというか
あるいは、辛さというか
言いようもない、人生の酷さのようなものを感じ
力が、抜けてしまいます………

▼▼▼

予想以上に、ドラマチックな展開でした。
が、そこから、
生き方を、見つめ直していけた点があったのは
救いだったのかもしれません。


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映画『天気の子』★ワクワクの雨降って愛しさの地固まる(*^^)v


177922_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177922/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作・脚本・監督: 新海誠☆

予告編で、女の子が、上空に舞い上がって
風を受けながら、地上を見下ろしているのが
気になっていました☆

・家出高校生(♂): 帆高
・両親なく弟と暮らす(♀): 陽菜  


雨続きの東京で出逢った二人に
ナニがあったのか――
コレは、何も知らずに見たほうがいいと思います。(*^^)v
大荒れの展開ありの(>_<)
終盤の高揚は、天を駆けるよう!\(^o^)/

目を引いた情景美は、透明の描写。
グッときたのは、愛しさかな……

▼~▼注意:ネタバレで雑談です。
▼▼▼

雨の水の透明度だけでなく
息で曇る、ガラスの水分☆
ビニール傘の、シースルー☆
この透明感には、見入った☆
気持ち、入ります。(*^^)v

言ってしまいますと、あるとき
陽菜は、“晴れ女”になった。
帆高の提案で
雨続きの東京で、“晴れ“にするバイトを始めた。

ライター:須賀らの援助も受けながら
“怖ェ~”東京で
“今“を生きる帆高と陽菜。

帆高が、具体的になぜ、家出をしたかはわからないが
独りで、生きていたいわけではなく
心許せる人を求めているのは、わかる。
帆高は、陽菜と、
“晴れ“で人に喜んでもらえることを、前向きに思っていた。

帆高が、神様に願うコトがイイ☆
陽菜たちとの“今“を、幸せに思う帆高は
“今“に、何も足したり引いたりしないで欲しい、と願うのだ。

↑コレは、多くの人が願うことかも☆
“今“がソコソコ困っていなければ、そのままでいてほしいー
永遠にそのままで――

しかし、天気で言えば
雨だけでも、晴れだけでも、良い状態は続かない……

帆高は、たまたま、銃を拾ってしまった。
使うつもりなどなかったが、
どうしても“守りたい“モノのために、銃爪をひいてしまう!(>_<)
(予想外にリスキーな展開!(>_<))

~中略~

晴れ女は、人身御供の運命があり
天とつながった陽菜は、
“晴れ“をもたらし続けたために、この世から消えて(昇天?)しまった……
が、帆高が、そんな運命を受け入れられるはずがない!
警察から追われながらも、帆高は
陽菜が、晴れ女の運命を背負った鳥居をめざした。
どうしても、陽菜を取り戻すのだ!

このときの、ひたむきな帆高には、胸が熱くなる。
これだけ必死に、自分を追い求めようとしてくれる人が
あなたにはいますか?(^^♪

私は、このときの帆高の“叫び”を、ただ
思春期の少年の淡い恋―では、済ましたくないんです。
自分のすべてを駆けても、
大切に思える人が、自分には、存在していることが
大切なんです。

愛する人が、ココに居てくれるなら
たとえ、東京が水没してもかまわないーと思うのは、身勝手なのか?
逆に、“晴れ”で身を削った彼女は、誰が守ってくれるのか??
多数のために、一人の犠牲は、仕方ないのか?orz

――と悩ましいが、人の存在は小さい、との慰めがあった。
誰かがどうにかできるほど、天も地も、たやすくはない。
運命に組み込まれた結果に、過ぎないと……
陽菜のコトも、たまたま???

ソレはそれで、救い?になりそうですが
ラストで、陽菜に再会した帆高(保護観察中だった)は
“たまたま“でない確信を感じる。
その特別感がイイ☆
それは、とりもなおさず、
誰よりも陽菜を想う、帆高の強い愛情の輝きだと思うから☆

▼▼▼

ナニが起こるか、ワクワクしながら鑑賞しつつ
最後には絶対、愛があると信じていた!(^^)/

ワクワクの雨降って、愛しさの地固まる☆(^_-)-☆


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映画『小さな恋のメロディ』★トロッコの先の幸せを信じていた頃


143314_9.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/143314/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ダニエル: マーク・レスター
・メロディ: トレーシー・ハイド
・トム: ジャック・ワイルド☆


子供の頃、観たかった作品で、
『Melody fair』のレコードは買ったものの、やっと鑑賞!(^^)/
子供の頃と今では、時代も感覚も変わったと思いますが
今の雑談よろしくです!(^^)/
マーク・レスター、可愛い~☆だけじゃない!
ジャック・ワイルド☆は最高だ!\(^o^)/

▼~▼内容よりも雑談です。
▼▼▼

少年と少女が、恋に落ち
同級生が、結婚式をしてくれて、駆け落ち――

その当時見た、あらすじの印象では
大人はわかってくれないから、駆け落ちするんだー
くらいに、思っていました…(^^♪

もちろん、了承するわけないので
先生も親も、弾丸のようになって
結婚式の場に乱入し、乱闘となる……(>_<)

その前、印象的なのは、親友:トム☆
トムは、従うように、祖父と暮らしていて
あまり、行き届いた環境ではなさそう……
ダニエルは、母に生活の“援助”を、頼んであげたりもするが
トムはそれより、トムと親しくいられるほうが大切そう。

ダニエルが、食堂でからかわれたとき
トムは、揶揄した奴のお皿を
通りすぎザマにひっくり返すのが、さりげなくて、絶妙☆
(一瞬の出来事なので、アザヤカ…汗)

ダニエルとメロディが、急接近したとき  (知らないうちに男女はそうなる(^^♪)
トムは、ダニエルを、引き戻そうとするのが、ひたむきでイイ☆
トムは、以前、ダニエルに誘われても、応じられなかった“遊び“を
次々、列挙しまくってみた。
コレしようョ!アレしようョ!
金銭的に厳しくても
ダニエルが、メロディと一緒に、帰ってほしくなくて……

祖父との暮らしでは、得られない“モノ“を
ダニエルと、分かち合っていたと思うトム……orz
二人に取り残されたダニエルが、切なくて、すごくイイ☆

そんな苛立ちから、ダニエルと喧嘩してしまったトムだが
それは本気ではないから、
トムは、ダニエルのために、結婚式を仕切ってあげた。
イイ奴だナ~☆ トム、好きだ~☆(^^)/ 

一方、トムがつるんでいた仲間たちは、普段から
爆弾の試作を重ねていた。
(そんなに悪いコたちじゃなく、遊びレベル…(^^♪)

結婚式をやめさせようと、教師と生徒が、乱闘しているとき
試作した“爆弾“が、たまたま、ダニエルの母の車を爆破した!
爆発・炎上のショックで、乱闘は収まり
呆然とするママ……( 一一)

ボロボロになった教師たちとは反対に
ダニエルとメロディは、トムに促され
トロッコに乗り込んで、漕いだ!
グングン!グングンと!

そうして、作品の向こうまで、トロッコは二人を乗せて終わる――

大人が結婚してダメになるのは、「わかりすぎる」からーという二人は
何もわからないまま、結婚に飛び込んだ。
子供がうまくいくわけないでしょ!と、大人なら思うはずでしょう…
が、大人でも、ダメなときはダメだし…… ( 一一)

ただ好きだからーというのが、一番の駆動力なのかもネ…
損得や打算でなく
二人が、全身で、トロッコを漕いでいる姿に
まさに、その駆動力を感じた☆(^_-)-☆

▼▼▼

あの当時、ダニエルにもトムにも、
未来が、広がっていたのだと思う。
トロッコを、どこまでも漕いでも、
きっと、“幸せ“が待っていると、信じることができた。

あの、味わいある素敵なジャック・ワイルドが
もうこの世にいないのが、とてもとても残念……


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映画『チア男子!!』★翔んだ晴希が見た景色を一緒に見よう!(^^)/

176916_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176916/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・晴希: 横浜流星   実家が柔道道場
・一馬: 中尾暢樹   亡母がチアリーダー

大学チア初の男子チーム結成に基づく話だそうです。
(結成に関わった学生さんと、映画の監督さんが
山形出身と聞いて、応援鑑賞したくなりました!(^^)/)

ケガを理由に、柔道を辞めたかった晴希は
親友の一馬の誘いで、男子チアに参加する――
と言っても、当初は二人だけ。

数名集まったところで、目玉としたい学生会の後押しで
練習場所など確保され、練習できるようになる。

モノスゴイ大会に出て、優勝しました!\(^o^)/
――というドリーミーな話ではない……(^^♪

結成から、1つの“形”が出来上がるまでの
現実的で堅実な話。

チアは応援☆励ます演技☆
トスで、空中に上がった晴希が観た景色を
おお!と、一緒に見てみませんか?(^_-)-☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

まずは
なぜか一馬が、チアを始めようと意気込むムードに
引っ張られます。
(応援上手だとおだてられて?晴希もひきずられる…(^^♪)

指導者のいない初心者の彼らが、
部員勧誘しようと、校内で、“演技”する。
周囲が引きそうな(汗)ムードの中
笑顔でノリ続けて、“元気“を見せるのは
ある意味、スゴイ……

チアは、誰かを応援するためのものだから……?

チア経験者の徳川翔が、指導に入ってくれて
メンバーも、それぞれ思うものを背負いつつ
練習が、軌道に乗っていく。

(徳川くんは、実は、ワケアリの重い影を背負っているが
服装がコミカル?で、悲壮感が和らぐ(^^♪)

チア練習で、難易度の高い技が
できていく過程を見るのもイイ☆
“進歩“は、ウレシイ☆(*^^)v

しかし、
言い出しっぺの一馬が、練習に来なくなってしまう!(~_~メ)
自分から始めたのに…?( 一一) 
無責任?(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

心配する晴希に、やっと一馬が語ったことは
祖母への想いだった。(介護問題ではなくて)

一馬が、チアを始めたのは、軽いノリではなかった。
唯一の肉親となった、認知症の祖母が
娘である、一馬の母のチア演技(動画)を見て、反応したから。
自分も、祖母の記憶に刻まれるようにと
母と同じチアを始めた、という一馬。

誰かを応援するためでなく、自分のために始めたー
それを気にした、一馬……

でも、“滅私“ではないと思うのです。
自分が主体なのだから、自分の“気持ち“でいいと思う。
晴希は、やらされてる感のあった(実家の)柔道をやめて
勝負でなく、人と一緒にできるナニカがしたかった“自分“に
正直になって、チアを選んだ。

サークルに入るのは、純粋に、ソレをしたいのもありますが
“独り“でなく、一緒にいたい気持ちもありますよね…
つるみたい、と言うか……(^^♪

“つるんでいた“はずの親友の晴希に対し
祖母亡き後の“天涯孤独感“を口にした一馬。
自分がいるのにと、悲しく思った晴希は
励ますように、一馬に、気持ちをぶつけた!

ワケありの徳川も、指導するうち
閉ざした心の奥底の本心が、動き出す……

そうして
彼らのお披露目の場は、学園祭☆
男子チア? と思っている面々に
“百聞は一見に如かず”の演技を披露する!\(^o^)/

▼▼▼

下世話な感じですと(滝汗)
イケメンさんに、元気もらった感じもあります。(*^^)v
ですが
恋の要素は無いので、硬派な作品となっております。(^^)/


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