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映画『天気の子』★ワクワクの雨降って愛しさの地固まる(*^^)v


177922_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177922/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作・脚本・監督: 新海誠☆

予告編で、女の子が、上空に舞い上がって
風を受けながら、地上を見下ろしているのが
気になっていました☆

・家出高校生(♂): 帆高
・両親なく弟と暮らす(♀): 陽菜  


雨続きの東京で出逢った二人に
ナニがあったのか――
コレは、何も知らずに見たほうがいいと思います。(*^^)v
大荒れの展開ありの(>_<)
終盤の高揚は、天を駆けるよう!\(^o^)/

目を引いた情景美は、透明の描写。
グッときたのは、愛しさかな……

▼~▼注意:ネタバレで雑談です。
▼▼▼

雨の水の透明度だけでなく
息で曇る、ガラスの水分☆
ビニール傘の、シースルー☆
この透明感には、見入った☆
気持ち、入ります。(*^^)v

言ってしまいますと、あるとき
陽菜は、“晴れ女”になった。
帆高の提案で
雨続きの東京で、“晴れ“にするバイトを始めた。

ライター:須賀らの援助も受けながら
“怖ェ~”東京で
“今“を生きる帆高と陽菜。

帆高が、具体的になぜ、家出をしたかはわからないが
独りで、生きていたいわけではなく
心許せる人を求めているのは、わかる。
帆高は、陽菜と、
“晴れ“で人に喜んでもらえることを、前向きに思っていた。

帆高が、神様に願うコトがイイ☆
陽菜たちとの“今“を、幸せに思う帆高は
“今“に、何も足したり引いたりしないで欲しい、と願うのだ。

↑コレは、多くの人が願うことかも☆
“今“がソコソコ困っていなければ、そのままでいてほしいー
永遠にそのままで――

しかし、天気で言えば
雨だけでも、晴れだけでも、良い状態は続かない……

帆高は、たまたま、銃を拾ってしまった。
使うつもりなどなかったが、
どうしても“守りたい“モノのために、銃爪をひいてしまう!(>_<)
(予想外にリスキーな展開!(>_<))

~中略~

晴れ女は、人身御供の運命があり
天とつながった陽菜は、
“晴れ“をもたらし続けたために、この世から消えて(昇天?)しまった……
が、帆高が、そんな運命を受け入れられるはずがない!
警察から追われながらも、帆高は
陽菜が、晴れ女の運命を背負った鳥居をめざした。
どうしても、陽菜を取り戻すのだ!

このときの、ひたむきな帆高には、胸が熱くなる。
これだけ必死に、自分を追い求めようとしてくれる人が
あなたにはいますか?(^^♪

私は、このときの帆高の“叫び”を、ただ
思春期の少年の淡い恋―では、済ましたくないんです。
自分のすべてを駆けても、
大切に思える人が、自分には、存在していることが
大切なんです。

愛する人が、ココに居てくれるなら
たとえ、東京が水没してもかまわないーと思うのは、身勝手なのか?
逆に、“晴れ”で身を削った彼女は、誰が守ってくれるのか??
多数のために、一人の犠牲は、仕方ないのか?orz

――と悩ましいが、人の存在は小さい、との慰めがあった。
誰かがどうにかできるほど、天も地も、たやすくはない。
運命に組み込まれた結果に、過ぎないと……
陽菜のコトも、たまたま???

ソレはそれで、救い?になりそうですが
ラストで、陽菜に再会した帆高(保護観察中だった)は
“たまたま“でない確信を感じる。
その特別感がイイ☆
それは、とりもなおさず、
誰よりも陽菜を想う、帆高の強い愛情の輝きだと思うから☆

▼▼▼

ナニが起こるか、ワクワクしながら鑑賞しつつ
最後には絶対、愛があると信じていた!(^^)/

ワクワクの雨降って、愛しさの地固まる☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『小さな恋のメロディ』★トロッコの先の幸せを信じていた頃


143314_9.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/143314/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ダニエル: マーク・レスター
・メロディ: トレーシー・ハイド
・トム: ジャック・ワイルド☆


子供の頃、観たかった作品で、
『Melody fair』のレコードは買ったものの、やっと鑑賞!(^^)/
子供の頃と今では、時代も感覚も変わったと思いますが
今の雑談よろしくです!(^^)/
マーク・レスター、可愛い~☆だけじゃない!
ジャック・ワイルド☆は最高だ!\(^o^)/

▼~▼内容よりも雑談です。
▼▼▼

少年と少女が、恋に落ち
同級生が、結婚式をしてくれて、駆け落ち――

その当時見た、あらすじの印象では
大人はわかってくれないから、駆け落ちするんだー
くらいに、思っていました…(^^♪

もちろん、了承するわけないので
先生も親も、弾丸のようになって
結婚式の場に乱入し、乱闘となる……(>_<)

その前、印象的なのは、親友:トム☆
トムは、従うように、祖父と暮らしていて
あまり、行き届いた環境ではなさそう……
ダニエルは、母に生活の“援助”を、頼んであげたりもするが
トムはそれより、トムと親しくいられるほうが大切そう。

ダニエルが、食堂でからかわれたとき
トムは、揶揄した奴のお皿を
通りすぎザマにひっくり返すのが、さりげなくて、絶妙☆
(一瞬の出来事なので、アザヤカ…汗)

ダニエルとメロディが、急接近したとき  (知らないうちに男女はそうなる(^^♪)
トムは、ダニエルを、引き戻そうとするのが、ひたむきでイイ☆
トムは、以前、ダニエルに誘われても、応じられなかった“遊び“を
次々、列挙しまくってみた。
コレしようョ!アレしようョ!
金銭的に厳しくても
ダニエルが、メロディと一緒に、帰ってほしくなくて……

祖父との暮らしでは、得られない“モノ“を
ダニエルと、分かち合っていたと思うトム……orz
二人に取り残されたダニエルが、切なくて、すごくイイ☆

そんな苛立ちから、ダニエルと喧嘩してしまったトムだが
それは本気ではないから、
トムは、ダニエルのために、結婚式を仕切ってあげた。
イイ奴だナ~☆ トム、好きだ~☆(^^)/ 

一方、トムがつるんでいた仲間たちは、普段から
爆弾の試作を重ねていた。
(そんなに悪いコたちじゃなく、遊びレベル…(^^♪)

結婚式をやめさせようと、教師と生徒が、乱闘しているとき
試作した“爆弾“が、たまたま、ダニエルの母の車を爆破した!
爆発・炎上のショックで、乱闘は収まり
呆然とするママ……( 一一)

ボロボロになった教師たちとは反対に
ダニエルとメロディは、トムに促され
トロッコに乗り込んで、漕いだ!
グングン!グングンと!

そうして、作品の向こうまで、トロッコは二人を乗せて終わる――

大人が結婚してダメになるのは、「わかりすぎる」からーという二人は
何もわからないまま、結婚に飛び込んだ。
子供がうまくいくわけないでしょ!と、大人なら思うはずでしょう…
が、大人でも、ダメなときはダメだし…… ( 一一)

ただ好きだからーというのが、一番の駆動力なのかもネ…
損得や打算でなく
二人が、全身で、トロッコを漕いでいる姿に
まさに、その駆動力を感じた☆(^_-)-☆

▼▼▼

あの当時、ダニエルにもトムにも、
未来が、広がっていたのだと思う。
トロッコを、どこまでも漕いでも、
きっと、“幸せ“が待っていると、信じることができた。

あの、味わいある素敵なジャック・ワイルドが
もうこの世にいないのが、とてもとても残念……


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映画『チア男子!!』★翔んだ晴希が見た景色を一緒に見よう!(^^)/

176916_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176916/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・晴希: 横浜流星   実家が柔道道場
・一馬: 中尾暢樹   亡母がチアリーダー

大学チア初の男子チーム結成に基づく話だそうです。
(結成に関わった学生さんと、映画の監督さんが
山形出身と聞いて、応援鑑賞したくなりました!(^^)/)

ケガを理由に、柔道を辞めたかった晴希は
親友の一馬の誘いで、男子チアに参加する――
と言っても、当初は二人だけ。

数名集まったところで、目玉としたい学生会の後押しで
練習場所など確保され、練習できるようになる。

モノスゴイ大会に出て、優勝しました!\(^o^)/
――というドリーミーな話ではない……(^^♪

結成から、1つの“形”が出来上がるまでの
現実的で堅実な話。

チアは応援☆励ます演技☆
トスで、空中に上がった晴希が観た景色を
おお!と、一緒に見てみませんか?(^_-)-☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

まずは
なぜか一馬が、チアを始めようと意気込むムードに
引っ張られます。
(応援上手だとおだてられて?晴希もひきずられる…(^^♪)

指導者のいない初心者の彼らが、
部員勧誘しようと、校内で、“演技”する。
周囲が引きそうな(汗)ムードの中
笑顔でノリ続けて、“元気“を見せるのは
ある意味、スゴイ……

チアは、誰かを応援するためのものだから……?

チア経験者の徳川翔が、指導に入ってくれて
メンバーも、それぞれ思うものを背負いつつ
練習が、軌道に乗っていく。

(徳川くんは、実は、ワケアリの重い影を背負っているが
服装がコミカル?で、悲壮感が和らぐ(^^♪)

チア練習で、難易度の高い技が
できていく過程を見るのもイイ☆
“進歩“は、ウレシイ☆(*^^)v

しかし、
言い出しっぺの一馬が、練習に来なくなってしまう!(~_~メ)
自分から始めたのに…?( 一一) 
無責任?(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

心配する晴希に、やっと一馬が語ったことは
祖母への想いだった。(介護問題ではなくて)

一馬が、チアを始めたのは、軽いノリではなかった。
唯一の肉親となった、認知症の祖母が
娘である、一馬の母のチア演技(動画)を見て、反応したから。
自分も、祖母の記憶に刻まれるようにと
母と同じチアを始めた、という一馬。

誰かを応援するためでなく、自分のために始めたー
それを気にした、一馬……

でも、“滅私“ではないと思うのです。
自分が主体なのだから、自分の“気持ち“でいいと思う。
晴希は、やらされてる感のあった(実家の)柔道をやめて
勝負でなく、人と一緒にできるナニカがしたかった“自分“に
正直になって、チアを選んだ。

サークルに入るのは、純粋に、ソレをしたいのもありますが
“独り“でなく、一緒にいたい気持ちもありますよね…
つるみたい、と言うか……(^^♪

“つるんでいた“はずの親友の晴希に対し
祖母亡き後の“天涯孤独感“を口にした一馬。
自分がいるのにと、悲しく思った晴希は
励ますように、一馬に、気持ちをぶつけた!

ワケありの徳川も、指導するうち
閉ざした心の奥底の本心が、動き出す……

そうして
彼らのお披露目の場は、学園祭☆
男子チア? と思っている面々に
“百聞は一見に如かず”の演技を披露する!\(^o^)/

▼▼▼

下世話な感じですと(滝汗)
イケメンさんに、元気もらった感じもあります。(*^^)v
ですが
恋の要素は無いので、硬派な作品となっております。(^^)/


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映画『ともしび』★“普通”に生きるのも重く辛く“生き直し“の希望は…


177152_1.jpg

作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/177152/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題 HANNAH
・妻アンナ: シャーロット・ランプリング☆  ←目当て

アンナは、夫婦で暮らしていたが
あるとき、夫が、逮捕・収監された――
予告などは、謎めいていて、不安や興味を煽る。
しかし、(ネタバレすれば)
物語としては、ナニが、わかるでもない……

だから、そこに、
自分自身の“思い当たるフシ“を、埋めこんで、観るといいみたい。

鏡や、窓ガラスに映って“見える“モノにも
何かしら、感じるかもしれない……

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 (解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

中盤までは、アンナの普段の生活を、ただ、覗き見る感じです。(^^♪

仕事は、家政婦さん。
その家の少年(目が不自由)とも、仲良くやっている。
趣味のサークル(演劇?)では、生き生きと声を出し
スイミングクラブも、元気にこなす。
夫が逮捕(無実?)されたあとも、今までどおり、過ごしているようで
夫の面会にも、笑顔で逢った。(アンナは笑顔を否定したが)
でも
“普通”に過ごしているからと言って、心の中まで、平穏なんでしょうか?

無実を主張をしているが、“夫の逮捕“は、重いコトです…orz
のみならず、息子家族とは、絶縁状態だとわかる。
(父の逮捕問題に、関わろうとするはずもない…)
しかし、そんなときだからこそ
アンナは、孫にも逢いたいからーと (たぶん誕生日祝いに)
手作りケーキを持って、訪問してみる。
が、息子に、追い返されてしまう……

淡々と、その場は“退却“したアンナだが
その後、ひとり、激しく、号泣&慟哭した………………..
今まで、“普通“にしていた抑えが、一気に外れたような
怒涛の、悲しみと怒り…………………

その後、仕事帰りに、孫の様子を、校庭で眺めていたアンナを見た。
正面切って逢えないなら、せめて陰からでも……
イイぞ!アンナ!出来ることをしよう!

それから、アンナは、ニュースになっていた
打ち上げられた鯨を見に、浜辺にやってきた。
横たわった鯨の傷のインパクトよ!
大きな体の大きな傷。
アンナの心の傷も、きっと、これくらいはあるだろう…との予感が…orz

陸に上がってしまった鯨は
正規ルートを通らなかったから、こんなことになった?
アンナが、今、あれやこれや、“こんな目“に遭っているのは
幸せ人生の正規ルートを、外れてしまったからなの????
なぜ?
いや、理由がわかっても、どうにもならないのか……orz

そんな“正規ルート“から外れる要素らしきものを
終盤に来て、アンナは、さらに、見つけてしまう。

天井のシミを直そうと、動かした家具の裏から、
見つけたのは、“写真“。(詳細不明)
アンナは、それを捨てるのに、
わざわざ、ゴミ集積所まで、行くほどだった。
そして、写真を見つけたことを、夫に告げた。
動作が止まった夫。ワケありらしい……深刻?……汗

チラシには、“生き直し”と言う言葉があったので、
“〇〇直し”ということが、気にかかる。

スイミングクラブの会員証は。期限切れらしかった。
でも、それは、続けたければ、更新(契約し直し)すればいい。

サークルでのセリフも、納得できなければ、言い直せばいい―――
…………はずだった……
しかし、アンナは、言い直そうとしたけれど
タイミングが見つからないのか、なかなか、セリフを言い出せないまま
遂に、その場を、立ち去ってしまった!(>_<)

“やり直し”と言うけれど、それができるのは、芝居の中だけのこと?
リアル社会では、本当の意味での“やり直し”は、ムリなんじゃないか?
そんな不安と絶望が、心によぎる……

電車に乗って帰るアンナ。
とりあえず、今日のところは、これで勘弁してもらって
明日、自分、仕切り直して、出直してきますから…
そんなふうに感じるのが、精一杯だった………………


▼▼▼

“生き直し”を図るーとチラシにはあるけれど、
どれだけの希望を持っていいのかは、わからない…orz

それでも、パッと見、“普通”に生きている人たちの中には
アンナの裸の背中に感じた、重たいものを
実は、抱え込んでいるんだーということを、あらためて
共有した気がする。

アンナから無理やり、
マズい食事を、押し付けられてたワンちゃんは
新しい飼い主さんの元に、行くことになったっけ。
ココの“生き直し“は、OK☆(^_-)-☆



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映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』★波風のあと妻が決めたこと守ったもの


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175176/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
原題: THE WIFE
・妻ジョーン: グレン・クローズ☆
・夫ジョー(作家): ジョナサン・プライス


予告編からして
ノーベル文学賞を受賞した夫の“真実“は
妻の代筆?――みたいですが(汗)
作品の主旨は、真相解明のトコロではなさそうでした。
むしろ、
ソレを踏まえた上で、どう見るか、どう感じるかのようで…

ノーベル賞授賞式に向けて、ストックホルムに向かった夫妻。
そこでの二人の描写に混ざって映るのは
二人が出逢った頃の昔。
夫は教授で、妻は学生だった――

▼~▼ ネタバレで雑談です。 (主観注意!(^^)/)
▼▼▼

妻は、夫の受賞スピーチには
“内助の功“=妻への感謝は、言わないでほしいと言った。
しかし、夫は、感謝もしているし、“辞令的”なものだからと
スピーチする。
その後、妻は、晩餐会を中座し、帰ってしまう…

それは、“内助の功“などではないから――

学生の頃、彼女は、文才を評価されたが
女流作家では評価されない現実を知らされる。
その頃、妻子ある教授に惹かれ
結婚することになったのが、夫だった。
夫も、“書いて”はいたが、長けていた彼女が、ほぼ“執筆”し
夫は、“編集”くらいはしたよう。
(彼は“共同執筆”の認識だったらしい)

昔から、妻の“内助の功“と言う言葉があるように
昔から、夫ひとりでナニか出来たーと思っている人は
慣習的に少ないのかも、実は……(^^♪
(あるいは、芸術家の工房。
弟子など作業員の手を借りても、
作品は、その芸術家の名前しか出ない)

オット!この場合は、ほとんど私(妻)が書いたのよ!だった!(>_<)
もし、私(妻)の名前で出版していたら、受賞は私だった?

若かった彼女が、彼(夫)に惹かれたのが始まりなら
好きな人の有利に動くことに、迷いはなかったと思う。
自分の作品も、世に出して、人に読んでもらえるなら
自分の望みも叶ったと、言えたかもしれない。

現に、何十年も、そうやってきた。
それで、夫婦幸せに暮らしてきたつもりだ。

けれど、ダンナ様の中には(汗)
妻が、夫の面倒を看るのは当然、と言うフシがあるのか
服は部ぎっぱなしで、妻が夫の服を拾って歩く光景は
めずらしくない…(自分の身内含む)    できないだけなの?

ホテルに着いても、彼女(妻)は、“ノーベル賞受賞者“=夫の世話係で
薬の世話やら服の始末もしている。

夫は、妻の執筆中、食事や子供の面倒も看た!と反論するが
それは、妻のためというより
元をただせば、夫の名誉のための執筆であって
恩着せがましく、言われることもないのだが……(^^♪

妻が苛立つのは、ココ(受賞)に来て
自分には、“内助の功“という、漠然とした謝辞しかなく
業績に対する“評価”がされない、ということ――
出版だけで終わっていたら、感じずに済んでいたのかも……

ノーベル賞受賞という強烈な評価が
自分の存在意義や人生の意味などを、
問い直してしまうきっかけになったよう…
(白黒はっきりつけるような出来事は、ときに
意識しなくていいことを、再認識させてしまう…)

世の中には、重箱の隅まで、よく見ている人がいるもので
夫の作風の変化に気づいた人(ライター)が
“取材“にかこつけて、接触してきた。

話すうち、妻は、夫のためにやめていたタバコに、火をつけた。
真相が、バレまいとしつつ
暴露したい気持ちにも、火がつきそう?(>_<)

そんなこんなで、妻が、離婚を切り出したとき
夫は、心臓発作を起こしてしまった。
妻は慌て、ひたすら労わった。
しかし、夫は、あっという間に、亡くなってしまった……
妻は、こんなことになるとは、思っていなかったはずだ……
そして
目が覚めたはずだーと言っておこう…………………

妻の目線で、本音っぽいことを言うならば  (主観デス)
仕事は、ほぼ私の業績で
家事もこなして、夫の面倒も看てるのに
なんの有難みもない人生なんて、ナンなの???
――と思ったり、グチったりしたいことはあるかと。(汗)

けれど
そんな夫がいたから、子供(や孫)に恵まれ
家族生活の幸せに浸ることができた、ともいえる。
この妻も、娘の出産を、夫とともに、とても喜んだ。
私個人的には
子供(や孫)が幸せならば、あとのことは、どう~~~~でもいい。(^^)/

この妻も、思ったのではないか?
今、本当の作家は自分だ、などと暴露しても
子供たちの名誉まで、傷つけるだけ。
父や祖父を尊敬できる幸せを奪うのも、罪ではないかと。
子供たちの幸せを守ることが、自分にとって一番大切なこと。
それが、自分の人生の意義だと。

だから、例のライターに、クギを刺した。
いい加減なことを書いたら、訴えると。
それに、妻は、ゴーストライターとは違うョ。
愛する夫と一心同体。
分身なのだ☆(^^)/

▼▼▼

愛して結ばれて
永遠の愛を誓っても
永遠には、ときに、綻びが生じることもありますが(汗)
当初の愛とは、違った想いが、
言葉にはならない絆に、なっていくのかも……

くされ縁?なのかも、しれないけれど(汗)
他人ではない、姉妹でも、恋人でもない
“妻“(母?)と言う立場だからこその、
複雑で繊細な夫婦関係を
見て取れる作品でありました☆

思い当たるフシは、あるあるかも。(^^)/



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映画『翔んで埼玉』★ダッて埼玉☆出身がこれほど誇らしく思えるとは!(^^)/

175746_2.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175746/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

今回、二階堂ふみさんに
草でも食ってろ!と言われる埼玉県民。(汗)
私こと、埼玉育ち。
“埼玉ディスり”作品?ということで、すごく楽しみにしていました!\(^o^)/

1980年頃から、埼玉は、
ディスられてナンボ?と言うムードだったかと。
(ディスり甲斐がある!とも言える(^^♪)

ずっと、埼玉の“外“に居る方と
ずっと、埼玉県人の方と
私のように、今は外に居る方とで
それぞれ、想いやノリは、違うと思いますが
これほど、埼玉で生まれ育ったことを、誇らしく思ったことはない!(^^)/

▼~▼ 内容よりも雑談です。 (*^^)v
▼▼▼

大学で、埼玉を離れてから
埼玉のあれやこれやが、懐かしかったァ……
という一方で、
埼玉の中のカワズ?だったようで
さりげなく、他道都府県の人からのディスりもあり…(>_<)

海のない埼玉の子供は
利根川を見て、「海!海!」と騒ぐとか……(汗)
いやいや、坂東太郎こと利根川が、広いのよ。(*^^)v

本作でも、千葉県人に、海のないことをディスられる…(>_<)
東京への、フリーアクセス(通行手形廃止)の権利をめぐって
埼玉と千葉が、死闘を繰り広げます。(そこまでして…orz)

そのいきさつは、都市伝説として、ラジオで語られ
埼玉から東京へ向かう、家族のマイカーの中で
流れています。

家族の会話でも、私あるある―――
出身を、“東京から“と答えたこと、私もあるある。(^^♪
“ミエ“でなく、アバウトなつもりだった……
でもそれは、“産地偽装“らしい…決してウソつくつもりは…orz
“熊谷ナンバー“で、都内を走る抵抗は、私もあった…orz
でも、免許とってすぐ、熊谷ナンバーの車で、母を乗せて
日本橋まで、買い物に行ったナ~(^^)/

気になるオマケは、BL☆\(^o^)/  

二階堂さんは少年役で、
転校生:GACKTの挨拶キスに、虜になってしまう……
(このGACKT:麻実麗は宝塚の男役のようでもあり
魔界転生』のようでもあり(^^♪)
そして、このキスの続きは――

▽要反転▽

GACKT &伊勢谷友介へと!!!(>_<)
↑コレは、夢の中のことなので
実際に、起こったことには、なっていません。
が、美形男子同士のキスには、困ってしまうョ.(照).
ちなみに『魔界転生』で
ジュリーは、真田広之さんと、キスしてます!(^^)/



オカシ―のは、埼玉県民どうしのディスり合い。( 一一)
五十歩百歩と思うけど、これも、あるあるかも…(汗)
私の故郷K市は田舎。
浦和の高校時代、浦和市民の子に
「ブルーベリージャムが好き。K市にはないでしょ」と言われた。
確かに、K市には、そんなハイソなもの、売ってなかった…orz
今でも、ブルーベリージャムを見ると、ハイソな食べ物との思いが…(^^♪

そんな埼玉県民が
草加せんべいの踏み絵に耐えた、麗=GACKTのいう
埼玉県民の誇りをもって
一丸となっていく様子には、なんか、感動してしまった!\(^o^)/

▼▼▼

ナニコレ?……な作品ではありますが(^^♪
自分には、思い当たるフシ多々ありで、苦笑しつつ
美形さんの活躍もありで
楽しい作品でした☆
(この埼玉はフィクションらしいので、怒らないオコラナイ…(^^)/)

PS:はなわさんの『埼玉県のうた』も、オカシ―♪


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映画『テス』★悲哀より愛に一途な女性として(^^)/


140899_1.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3807/
↑あらすじ・配役はこちらを参照してください

・テス: ナスターシャ・キンスキー☆
(『ダーバビル家のテス』)
昔、観たのに、ナスターシャの美しい透明感しか、記憶になく
再見しました☆

時代や運命に翻弄されーなどと言いますが
封建時代の女性の運命は、特に
男性次第な気が、いたしマス…

二人の青年(アレックとエンジェル)が
テスの人生に、“揺さぶり”をかけます。
一人の人と、末永く愛し愛されたら、よかったのに…orz

そもそもの波乱と悲劇の始まりは、父親かも。(~_~メ)
彼は、歴史好きの牧師から
貴族:ダーバビル家の末裔のはずだと
入れ知恵されたことで、舞い上がる。

妻は、貧しさから抜けるために
今現在、ダーバビルを名乗る富豪に、テスを差し向け
親戚関係を築こうと、企んだ。

それは多分、“遠縁”としてよりも
娘の美貌をエサに、“結婚“を狙ったのではないかと。
テスの美しさは、無敵の透明感☆
無垢で清楚な空気が、作品を覆っていきます―――

▼~▼内容にふれてだらだら雑談です。
▼▼▼

今、羽振りのいいダーバビル家は、
実は、名前を買ったそうで、本家でも分家でもなかった。
テスの家は、本物でも、没落貴族…
人の行く末は、わからないもの…

とにかく、テスの母は、子だくさんだし
家計のために、家系を頼って  ←シャレです(^^)/
テスを、ダーバビル家に送り込んだ。

美貌のテスのこと。
案の定、そこの息子:アレックに見染められーただけでなく
手籠めに、遭ってしまう……orz
(たいてい美女は、そーゆー目に遭うから、腹立つんだヮ!
バ〇息子!エエ加減にせえ!(>_<))

テスも、成り行き上、ソノ気になりかけた?ようでも
愛人生活に見切りをつけ、アレックのもとを去った。
そして、身ごもった子供を一人で産むが
その子は、まもなく亡くなった。
(さらっと書いてますが、一人で出産し育てるのは、
経済的にも体力的にも精神的にも、大変なこと。)

アレックの愛人に戻ることなく、テスは、酪農場で働き始め
そこで、牧師の息子:エンジェルと知り合った。
(実は、冒頭、娘たちがダンスを踊る場で、通りすぎるように
二人は、顔を合わせていた。)
テスが、アレックに、気が進まなかったのは
すでに、エンジェルに、漠然とした恋心が、あったからなのかナ…

相思相愛になった二人が、このまま結ばれてほしい!と思いつつ
気になるのは、テスの過去のこと…

本当に好きなら、その人の“全て“を愛せるものだーと信じたいのですが
人は、それほど広い心を持っているとは、限らない…orz
テスの母は、テスに、アレックとのことは絶対に話してはダメだ!と。
(“全て”には、含まれないものもある…汗)

けれど、テスは隠したくなくて、告白してしまった。
でも――他の男の子供を産んだことがある――などと
聞かされたエンジェルは、ショックを受けてしまった!
ピュアなテスのイメージじゃない…と…

取返しのつかないもどかしさが、苛立ちになったのか
貞操観念がないとか、無垢すぎて愚かだとか
ケチョンケチョンに、テスをけなすエンジェル。(>_<)
新婚なのに、愛想をつかしたエンジェルは
テスを捨てて、ブラジルに行ってしまった……orz

愛とは、案外、もろいものだ……………
夢が覚めるような出来事があると、一瞬にして、悪夢に変わる…
いや、初めから、自分の思い込んだ“イメージ“という”まぼろし“を
勝手に、いじくり回していたのを、“愛“だと錯覚していたのかも…orz

ピュア天使テスちゃん♪のイメージを、自分で作って壊したエンジェルは
テスの、“人間としての本質”は、見ていなかったのかも……
テスが、味わってきた辛苦を理解して、
本当に、彼女を“見る“ことができるのは
彼自身が、苦労したときなのかも。(ブラジルででも)

けれど、時は、待ってくれなくて
テスの父が病死したことで、母子は、家を追い出されてしまった。
そんな折、あのアレックが“援助の手“を差し伸べてきた。
つまり、今度こそ、テスを自分のものにしたいと。
(結局、女の運命は、そーゆー話になってしまうの…orz)
家族のために、“身売り”したテス…….

そのまま、テス一家は生き伸びていくのか――と思いきや
エンジェルが、戻ってきた!

ブラジル行きで、苦労もしただろうし
離れてみて、テスの存在の大きさにも、気づいたのかも…
捨てたくせに(汗)、彼は、必死に、テスの行方を捜した。

そして、執念と運命が、再び
テスとエンジェルを、引き合わせたのは
アレックの屋敷だった――(>_<)

遅すぎるヮーと、一度は、拒絶したテスだが
焼けぼっくいについた、火の回りは、早かった。
テスは、アレックを殺し(!)
エンジェルの後を追った。
今、彼を逃したら、もう一生、逢えないかもしれないもの!

エンジェルは、殺人犯:テスを、今度は受け入れ
二人は、逃避行の彷徨へ―――
↑ココは、絶望的状況で
愛の描写としては、刹那的で、繊細で、儚げですが…
だからこその、“真の愛”を、感じるひとときでもあります。(^^)/

結局、テスは逮捕され、処刑されたらしい……
美しくも、幸せ薄い女性だった――??

けれど、愛する人が、迎えに来てくれたじゃないの!\(^o^)/
そして、人を殺してまで、自分の元に戻ってくれたテスを
今度は、守ってくれたエンジェルとの“道行き”は
決して、地獄への旅ではなかった、と思いたいのです………

▼▼▼

そんなこんなのテスは、愚かですか?
(愚かなほど、無垢ですか?)

いや、愛する人と、ただまっすぐ、幸せに生きたいだけなのに
女の道に、とんだ邪魔が、入ってしまったの…orz
でも、最後には、やっと、欲しい愛に寄り添えたのなら……
結末は、悲劇でも…

今度は、テスを、愛に一途な女性として、記憶できそうデス!(^_-)-☆

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テーマ : 洋画
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映画『デイジー・ミラー』★美しい小悪魔ちゃんとの出逢いと末路with金魚の…(^^♪

5178RG5CQML.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/805403/
 ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原作: ヘンリー・ジェイムズ
・デイジー: シビル・シェパード☆  アメリカからヨーロッパに来たばかり
・フレデリック  在ヨーロッパが長いアメリカ人

アメリカ文学の研究関係で、作品の背景や解釈などは
すでに、色々されているので、そちらに。(^^)/

一言で言えば、
新大陸からヨーロッパに来た、じゃじゃ馬系“新人類”のような女子と
ヨーロッパ慣れした、実はアメリカ人青年との、出逢いです。
とはいえ
ハプニングのような出逢いから、恋に落ちた二人が
ついには結ばれるーような、ラブコメではありません。

彼女は、初めから終わりまで、“奔放”に通りすぎて行った――
それは、何故なのか?
二人の間に、お友達以上の感情が、なかったから???
いやいや……それなら
彼は、デイジーに、
ただ、ブンブン振り回されただけの男になってしまう(汗)。

しいて言えば、
“終わり”には、彼の心には、デイジーへの想いが
あったはず。ただし、けば立った糸のように…
↑終わり方は、心に、“永遠”を残すかのような……

最大の魅力は、デイジー=シビルの、美しい小悪魔ぶり!
自由・奔放は、下品・素行不良と、紙一重……。(汗)
ちょいワル美女ちゃんに、惹かれる気持ちは、わかる…(^^)/
作品は、彼=フレデリック目線なので
まずは、デイジーに、一緒に、振り回されましょう。(滝汗)(^^♪

▼~▼内容にふれて雑感です。(浅くてスミマセン)
▼▼▼   

“奔放“の1つは、異性関係のこと。

と言っても、モノスゴイことではなく
男友達(取り巻き)が、そこそこいたーという程度。
スイスで出逢ったフレデリックにも、初対面で、そう宣言したことが
フレデリックの垣根を、低くしたかもしれない。
自分も、“取り巻きのひとり“くらいならイケそう?ーと思ったかどうか
それから、フレデリックは、ほぼ“”金魚のフン“状態になる…

すぐさまデートしたのは、古城。
しかし、ロマンチックではない――(>_<)

デイジーは、喋りだしたら、機関銃のように
一人でまくしたて、“語らい“にならないばかりか(汗)
フットワーク軽い“お姫様“は、さっさと歩き、走り
フレデリックの手から、すり抜けるよう、振舞う。
まるで、私はすぐには落ちないわョーと言わんばかり…(~_~メ)

挙句の果ては、フレデリックが、自分と同じ旅程をとれないと知るや
他に女がいるんでしょ!と
へそを曲げて、帰りだす……(人には都合ってものがあるのに…( 一一))
↑コレは、“奔放“というより、自己チューわがまま???(>_<)

そうこうして、ロ―マで再会したとき
デイジーは、イタリア男性と、親しくなっていた。
と言っても、彼氏ではなく、“お友達“―と言うより
彼女の美貌に落ちた、金魚のーいや、取り巻き的存在。

だからなのかな。
デイジーが、世間体を気にしないのは。
ソレくらいの気軽な存在なのでは…????(汗)

公園で、その男性と、連れ立って歩くだけでなく
金魚のフン的:フレデリックと3人で
“両手にフン男“状態で歩くデイジーを見た“貴婦人“には
はしたない!けしからん!出禁だわ!と、思われてしまう。

フレデリックも、男性の件は、デイジーの悪気のない、気まぐれ奔放の1つー
と思っていたかもしれないけれど
公園で、二人が、傘にかくれてキス??するのを見てしまう…

デイジーは、その男をどの程度、どう思っているのか?
そして、自分は彼女の何??(←フレデリックの心の声)

フレデリックも、アメリカ人だが、祖国を離れ、
ヨーロッパナイズされていて、伯母の助言もあって
デイジーとは、イエ~イ!ハイタッチ!のようなノリで付き合うことに
ムリは、感じていた。
初対面では、“垣根”は、低いと思ったが……?orz

ある月夜、コロッセオで、偶然、フレデリックは
あの男と二人でいるデイジーと、出くわした。
婚約はしない、と言っていたことに、安心していたフレデリックだが
フレデリックは、あの男ほどべったりと
“金魚“に、ひっついてはいない――
フレデリックは、彼なりに、“紳士的に”“好意的に“
お堅く、接してきたが……

そもそも、デイジーはどうなのか?
そのとき良ければいいじゃない的な生き方は、下品だと
貴婦人は、言っていたが
デイジーは、月夜のコロッセオに行ってくれる相手が
たまたまいたから、一緒に行った程度なのでは?

その後、デイジーは熱病にかかり、あっけなく亡くなった―――

葬儀の日、あのイタリア男は、悲しむでもなく
ただ美しいものに群がった虫?のようであった。
(そもそも見舞いにも来ず。フレデリックは行ったゾ!)

かといって、フレデリックも、
恋を失った男―のような喪失感でもなく
いや、失う恋すら手にしていない、敗北感か…orz

可愛そうなデイジー。
奔放でも自己チューでも、世間知らずでも、いい……
これから、“大人の女”になる可能性はあったのに……
―――などと、思いつつ
ココは、そんな終わり方を狙ってなさそう。

本当は、デイジーは、フレデリックに
“恋心”を、感じていたかもしれないけれど
“取り巻き“(=金魚のフン)との接し方しか知らずに
本当の愛の悦びを知らずに、散ってしまったよう……orz

フレデリックは、お行儀のよい“金魚のフン”のまま
彼女と出逢う前の、“紳士”に戻っただけ――
そう言えば、そんな娘もいたよね……
そんな思い出だけで終わる女性では、なかったはず…orz
さよならのハサミで切ったはずの、心の糸は、けば立ったでしょ?

▼▼▼   

ラブロマンスとしてなら
片方が、永遠の存在になるとしたら
もう片方は、時間の止まった存在か―――

すごく、ざっくり言えば
美しい小悪魔ちゃんは、永遠に無敵な気がする。(^^♪


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映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』★「ここは鎌倉だぜ」黄泉の国も江ノ電で♪

172484_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172484/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・作家: 堺雅人☆
・妻: 高畑充希


堺さんに期待して、鑑賞☆
「ここは鎌倉だぜ」 by堺
鎌倉は、魔物も普通にいる、魅惑のミステリアスな地。(*^^)v
魔物、ど~かな~(^^♪ との懸念なく
夫婦の日常に、引き込まれていたら
妻が、“急死“!(>_<)
夫は、妻を取り戻しに、黄泉の国に――

あらすじでは、取り戻しに行くのがメイン?っぽいですが
その前の、二人の日常と、ソコに関わる人々の状況が
伏線以上のドラマを、見せてくれました。

▼~▼ネタバレで雑談です。  
▼▼▼

夫が、留守中、絶対!納戸に入ってはダメだよー
と言ったのに、
妻は、すぐに、納戸に入ったし…(汗)。

夫婦でも、越えてはいけない一線?(スマホ盗み見etc.)はあるかもですが
ダメと言われると、“一心同体”の関係だと
見届けておきたい“覚悟“(興味?(^^♪)も、あるし…?
否、妻には、入っちゃダメ!は、入ってねーと同じ意味?(汗)
そこで見つけた“書き物“が、
作家の父子関係について、一石を投じていく。

死後、黄泉の国へ行くのを、先延ばしできるシステムは
心残りある人には、嬉しい。
自分のままで、現世延長できる。

けれど、家族の寿命と引き換えの、“延長“になることもあって
幼い子供と妻を残して、死ぬことになった男は
“魔界転生コース“を選んだ。(ジュリーか?\(^o^)/)
とはいえ、ジュリーのように美しい姿で、転生できるわけでなく
“魔物“なので、家族には会わず、遠くから見守ることに。

しかし、妻が、ほかの男と親しくしているのを見るのは、辛い…orz
家族には、幸せになってほしいが
自分の死後の“家族の幸せ“とは、どういうことか――
生還できないのなら
知らぬが“仏“で、成仏するほうが、いいかも…orz

良かったのは、田中泯さん=貧乏神さん☆
ケ嫌いせずに、妻が、親切にして
“シブイ茶碗”を下さる。
この茶碗が、あとで、思わぬ力を発揮してくれる。
貧乏神とはいえ、神様はありがたい存在!(^^)/
目先の損得でなく、親切はするものーという教訓☆

而して、黄泉の国へ行った夫;作家さん。
偶然にも、亡き両親に逢い、
出生の誤解も解くことができて、安堵する。

そして、見えている黄泉の国は、想像の産物だと言う。
作家は、持ち前の想像力を働かせて
妻をさらったマモノと、戦うことになる。

実は、このマモノは、前世の前々前世から
妻に、横恋慕してきたという。
前世から、ずっと、作家と妻は、結ばれ続けているので
今回は、妻の誕生を、遅らせてみたと言う。
なのに、年の差婚で、今回も結ばれた二人。

タイトルになっていますが、“運命”は強し!
マモノの怪力で、引き裂けるものでもない。
妻に小言(不満?)を言われたり、喧嘩もした二人ですが
それくらいじゃ、引き裂かれないってことです。
来世もずっと、結ばれ続けるわけですから……

なんだかそういうの、イイなあ~(^^)/

▼▼▼

レトロムードもよく、音楽も、素敵♪
「ここは鎌倉だぜ」
黄泉の国に行くのも、江ノ電だぜ♪

ソレも、イイなア~(^^)/

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映画『テルマ』★プールサイド~愛することは罪ではないと


173091_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173091/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
(ホラーというより、ミステリーかも)

親元を離れ、大学に通うテルマは
女学生アンニャと親しくなり、恋に落ちる。
その頃、てんかんのような発作を起こしたテルマは
診察の中で、死んだと聞いていた祖母の存在を知るー

テルマに、何があったのかーそして
どうなっていくのかーの興味に、引っ張られて見入ります。
恐ろしさに目をつぶるーというより
知りたい!(^^)/

気になるのは、親御さん。
離れているとはいえ、すぐにスマホに出ない娘を
詮索しずぎ…(汗)って、これもワケアリ……

▼~▼ ネタバレして、雑談です。
▼▼▼

冒頭、幼いテルマを連れて、鹿狩りに行った父に、ビックリ!(>_<)
鹿を狙ったつもりで、銃口を、瞬時、テルマに向けた?(汗)
亡き者にしようとした????親なのに?orz

そんないわくを秘めて、大学生になったテルマは
女学生アンニャと親しくなり、恋に落ちる。
“罪悪感“からか、テルマは、発作を起こしてしまう。
医師は、ストレス?と言う。
心に封じ込めたコトが、抑えきれなくなったのでは?と。

それは、同性愛をきっかけに、
封印を解かれた、“悪しき力”。


▽↓ネタバレ▽  

その力は、願ったことが、そのとおりになってしまうこと。
(無意識でも)
幼いとき、弟が生まれてから、起こった。

下の子が産まれると、上の子がやっかむの、あり得ます。(汗)
テルマの母は、モロ、そのムードムンムン…( 一一)
テルマでなくても、ママを取られたと思いソ…
弟がいなければ、自分だけのママなのに…って。

テルマが願ったから、弟は湖に沈んだーと言うことになりましたが
そもそも、テルマへの母の接し方が、悪かった――と思う。

信仰心がらみの話―とのことなので、からませると
親は、幼いテルマに、神の導きで、“改善“させようとしたとのことですが
そもそも
母が、テルマをまっすぐに看てあげれば、よかったんですよ!
テルマ、かわいそうに。
神の導きが必要なのは、ママのほうですよ……

それと、パパ。(医師らしい)
幼い娘に、銃口を向けた時点で、アウトなんですが……
テルマの祖母が、同じような“症状“で
施設で、“鎮静“されていた。

テルマは、親友アンニャがいなくなったことに関して
“自分の力”に気づいたとき、帰省した。
封印してきた両親は、弟のことを、テルマに話すのだが…

そのときの親も、アウトですヮ…
お茶だとだまして、テルマに、“安定剤“を飲ませた。

信仰の力での封印を、信じたようですが
神は、基本、沈黙されるので(ゴメンネ)
人間のほうがナントカしないと、いけません。
(子供には愛を注ぐとか、気を配るとか)

なのに、父は、医者だからか、“薬”に頼った。
何も思わせないように、鎮静化すればいいと?
同様の祖母は、死んだことにされ、生ける屍状態だし…orz
親のほうが、罪深いような……( 一一)

だから、テルマが、そんな父の不在を、チラッとでも願うのは
アイコな気がするの……
ただ、願うと、スゴイことになってしまうの…(瀑汗)

けれど、テルマは、悪魔ではない。

自分のせいで、弟がいなくなり、投身し、
歩けなくなってしまった母を、案じる気持ちがあって
母が歩ける奇跡を、起こしたよう。

そして、アンニャのこと。
アンニャが消えたことは、彼女が憎いからではないでショ。
好きすぎるからこその、罪の念?

そして、劇的だったのは、テルマが
(自分のせいで)父が沈んでいった湖に、飛び込んだとき。
父を助けたい一心は、あっただろう。

しかし
彼女が、泳ぎ着いたところは、プールサイド。
出逢ったときのように、アンニャがそこに居た。
その後、何事もなかったように、アンニャと歩くテルマ。

父よりも、アンニャを想う気持ちが、強かった?

神様は沈黙するーと言いましたが(汗)
ソコで、神は啓示したのかと。
誰であれ、愛することは、罪ではないと――

▼▼▼

乙女に宿った“恐ろしい力“の話ではありますが
最後には、“愛の力”が残ったよう…
きっと、そう!(^_-)-☆


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映画『旅猫リポート』★それでもネコちゃんがいれば幸せ人生二人旅♪

172724_2.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/172724/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・悟: 福士蒼汰
・ネコ=ナナ(♂)


ネコちゃんと旅をする、ほのぼのした話かと、思っていました。
が、そうでもなかった!(>_<)
悟は、“事情”で飼えなくなった猫:ナナを、預けるべく
何人かの友達の元に、車でナナと、出向く。

微笑ましいナナの独白の一方で、
旧友と出逢い、思い出が蘇るたび
悟の壮絶な人生が、一皮ずつ皮を剥くように
露わになってきた!(>_<)


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

ナナは、悟が小学生のときに見つけた“ハチ”にそっくりだった。
そっくりだと、その子が可愛いナ~と思う気持ちに
より、情が、強まりそうです。

ハチは、先に見つけた友人が、父の反対で飼えなくて
悟が、飼うことになった。
友人の父は、乱暴というか、冷たい感じのオヤジで(汗)
嫌な感じ……( 一一)
それに引き換え、悟の家は、温かく
新しい家族のハチとの生活も、幸せそう…(^^)/

――と、ネコちゃんのお話は、こんな感じだけでもいいくらいだが
ドキッとしたのが、悟のセリフ。
ソレは、ナナの預け先捜しで、旧友のところに寄ったときの
何気ない一言。
「親になる資格のない人もいる」(※) 一瞬
アノ、乱暴な感じのオヤジのことかと思っちゃった……が違った。
あのオヤジさんは、武骨なだけで、親業はしていたね…

▽あとネタバレです!(^^)/


悟の修学旅行中、悟の両親が、事故死してしまった!(>_<)

私の先輩にあたるご夫婦も、中学生のお子さんを一人残して
事故死しました…….
突然の不幸で、残された子供さんは、
本当にお気の毒としか、申せません…
祖父母に引き取られたのは、良かったと思いますが
それでも埋められない想いは、察するに、あまりあります……

悟は、母の妹(法子)と一緒に住むことになりますが
ハチとは、一緒に住めないことになり、
遠方に預けたハチを、いつか迎えに行こうと
思っていました。

高校生になって、同級生の茶畑でバイトしてお金を作って
ハチに、会いに行こうとしていた矢先
ハチは、亡くなってしまった…orz
悟には、好きなネコちゃんに逢いに行くーだけでなく
家族であり、両親との生活の“生き証人“の気持ちもあったと思う…
そーゆーネコちゃんだったはず…なのに……orz

そんなとき、茶畑の女の子:千佳子が、
気丈に、悟を励ましてくれる。(広瀬アリスさんステキ!(^^)/)
亡くなっても、逢いに行って、そこで
きちんと悲しんで、お別れをしないとダメだよと……

きちんと悲しんでお別れをするーソレは、悟の両親の葬儀のときも。
それまで、放心状態だった悟が
友達から、捜していた母へのお土産(油トリ紙)を、手渡されたときに
母への思いが溢れて、号泣した。いや、号泣することができたのだった。

そんな悟を、抱きしめてくれた叔母:法子だったが
悪夢のような葬儀のあと、悲しい事実を告げた。
(そのときの法子は、悪気はない)
ソレは、悟は両親の実子ではないこと―――
法曹家の法子が関わった、クズ親が捨てた赤ちゃんだと言う。
((※)は、そのことだったんだね)

あとになって、早めに知らせてくれてよかったーと、悟は言うが
この時点で、悟が、もう、気の毒で気の毒で…….orz

それだけでなく、悟は、千佳子さんが好きだったし
彼女も、そうだった気配があるのに
結局、悟の友達でもあり、彼女の幼馴染と、結婚した…orz

ハチとそっくりの、ナナに出逢ったとき
悟は、光を見つけた気持ちだったと思う。
そして、ただ一緒に居ることー家族のようにーだけで
幸せに浸れていたと思う。

なのに、なのに……
悟は、余命わずかな病気になってしまった……orz
それで、ナナを飼ってくれる人を、捜す旅をしていたのだ……
ああ、なんてこと……orz
悟、不運すぎないか!!!!!!!!!!

不幸中の幸いは、結局、叔母が飼ってくれることになったこと。
悟が入院中も、なんとか、ナナと逢えることができた。
とはいえ、人間でないから、付き添いはできない。
ナナは、自分で、悟に逢いに行けるように
“野良猫”になることにした。

そして、最後まで悟のネコでいるーと決めたナナが
旅立とうとする悟の手を、ペロペロペロペロ舐めた……
ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ………
↑ココは、もう、たまんないョ………………………….

最期、「ありがとう」と言ってくれた悟は
きっときっと、幸せだったーと思いたいです。
が、でも、もっともっと、幸せになるべきだったと思ってしまう。
もっともっと、ナナと一緒に、過ごしてほしかったと……


▼▼▼

旅は、ネコちゃんと、車に乗っての二人旅―よりも
出逢って過ごした、日々の生活こそが
楽しくかけがえのない、幸せな“二人旅“だったのかもね……(^^)/

いつか誰にも、必ず来る、別れのときも(汗)
コレだけは、ちゃんと言わないと!(^^)/
「ありがとう」って…


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映画『デス・ウィッシュ』★外科医の報復~悪いところを荒療治(^^)/


173394_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173394/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:ブルース・ウィルス☆ =ポール  外科医 妻子が襲われる
『狼よさらば』のリメイクだそうです。

ブルース作品なら、大なり小なり“ダイ・ハード”かなーなどと思っていたら(汗)
ブロ友さんの記事で、外科医の復讐ということがわかり
気になって鑑賞しました☆  そもそも、ブルース作品は見なきゃ!だった…(^^)/

シカゴの外科医:ポールは、留守中、強盗に妻を殺され
娘も、意識不明に…orz
捜査しているとはいえ、凶悪犯罪は、ボードからはみ出すほどあって
犯人は、なかなか見つからない…orz
銃を持ったことのないポールは、銃の宣伝を見て
購入しようと、店を訪れる――
(ぶっ殺すってか!?(>_<))
怒りはごもっともだが、そのときは、買わずに帰るポール。
思いとどまったか?
いや――、ソレがもう、これからの段取りの始まりだったとは!\(^o^)/


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

序盤の事件。
警官が、到着時死亡となる一方で
ポールが、犯人のオペをすることになるシーンがある。
同僚警官は、「犯人を助けるのか!」と、怒りをあらわにするが……
外科医が、見殺しにするわけにはいかんでしょう……(汗)

コレが、哲学的な作品だと
家族を殺した犯人を助けるか否かーという悩ましさを、テーマにしそうですが
コレは、スッキリがテーマだと思うので、ソレ以上の掘り下げはナシ。(^^)/

警察任せでは、居ても立ってもいられないポールは
フードをかぶって、夜な夜な、町をパトロールする。
すると、この町は、アブない輩が(そこらじゅうに)居て
“人助け“から、ポールは初めて、銃を使い、犯人にダメージを与えた。
ソレを、このご時世、動画にアップされ、“死神”論争の賛否が巻き起こる。

足をケガして運ばれた少年は、町をしきるアイスクリーム屋に、撃たれたと言う…
次は、足だけでは済まない、とも言われたと……(汗)
え?なんて!?(>_<)

ずっと病院で、病気やケガ人を、オペしていたポールは
例えば、どういう具体的いきさつで、“ケガ“を負った人なのか
あまり、ピンと来ていなかったかもしれない…

ソレが、妻が死に、娘も意識不明になるほどの“ケガ“を負い
犯人を捜し回るうち、人間の尊厳を無視する輩が
思った以上に、そこら中うろついていることに、
愕然としつつ、怒りを覚えたと思う。

ポールは、アイスクリーム屋を見つけて殺した。
これでもう、少年が撃たれることはないだろう……
(しいて言えば、根本的な治療か?)

徐々に、犯人たちに近づくポールは
処刑人の域に。
復讐せずにはいられない怒り!
警察には、バレてほしくない!
祈る気持ちで、ポールを応援した。

そうして、段々、銃が慣れてきたポール☆
こうなりゃ、あとは任せろ!ダイハードだ!!!(^^)/
ドンパチ!ドンパチ!ドン!ドン!ドンパチ!!

さすがに、終盤は、ポールにもかなりの痛手……orz
でもおかげで、過去の“仕置き“でのケガも
今回負ったと思われて
銃も、“時間差“で購入していたので
“死神“とは特定されず、メデタシ、メデタシ。
娘さんも、意識回復して、良かった良かった☆(^^)/

▼▼▼

銃による報復に、賛否あるようですが
やられっ放しで泣き寝入りーなのも、よくないと思うのです。

人を救うべき外科医が、報復するのもアレだ、と言われそうですが(汗)
多分、オペでは救っていると思うョ……
敢えて言う。
世の中の悪いデキモノを、除去(治療)したと。
荒療治だけど。(^_-)-☆



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映画『散り椿』★情景美に潜む痛いほどの愛、凛として

180605000004-0.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173228/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・新兵衛: 岡田准一 ☆
・采女: 西島秀俊 ☆

・藤吾: 池松壮亮 ☆     彼らに惹かれて鑑賞(^^)/

新兵衛は、藩の不正を正そうとして、追放された。
8年後、妻の“遺言”を叶えんと、藩に戻ってきた新兵衛は
妻の実家に、身を寄せる。

新兵衛の出現で、不正事件の記憶が蘇り
真相を伏せたい者、明らかにしたい者の思惑が
それぞれに、浮かび上がってくる。

そして、「散り椿」に託した妻の“想い”が
甘酸っぱい、痛いほどの“愛”となって
新兵衛に、届く――

▼~▼ネタバレで雑談です。(解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

不正を正そうとした新兵衛が、罪人の如く、追放されるー
という、“理不尽“が、まず1つ。

この“理不尽”は、勘定方だった妻の兄にも及び
不正の当事者でもないのに
詰め腹を切らされ、非業の死を遂げていた…orz

割り切れない現実でも、その中で、生き続ける人々…
新兵衛と仲睦まじい妻も、元は
新兵衛の親友;采女と、恋仲だったものを
采女の義母に引き裂かれたため、
新兵衛の妻となったいきさつがあった。

この新兵衛=岡田さんが、イイんですよ!(^^)/
病弱な妻を、労わり、いとおしんでいる。
なりゆきで夫婦となったが、
おそらく新兵衛は、妻にゾッコン。

妻の“願い“を叶えたら「褒めてくれるか?」と聞いた時
褒める=心底、愛してくれるか?と聞いているのだと思った。
そんな、愛を確かめたくなるような彼には、“理由”があったとわかる。

自分の死後、代わりに、故郷の「散り椿」を見てほしいー
と、新兵衛に言い残した妻。
実は、「散り椿」に関して、采女との思い出もあったとわかる――。

しかしそれは、過去のことで、妻は、当然
夫の新兵衛を慕っていたことは、後に、確かめられるのだが…
新兵衛の切ないところは、例え、妻が、采女を想い続けていたとしても
自分は、それも含めて、妻を愛するーという姿勢。
↑イイなあ!ソレ!(^^)/それほどの愛☆憧れちゃうナ~(*^-^*)
一途な人、イイなあ~☆

更に、妻は、采女を助けてあげてほしいーとも言った。

↑ココ、複雑でしょ…
いくら、まるっと、妻を愛すると言っても、コレは、
やはり、采女への想いはあるーということだし…

それでも、“妻のため“に、命の危険を冒し、戻った新兵衛。
彼は、妻の遺志で、動いているよう……

不正事件の件は、関係のない人が巻き添えになり
勘定方だった、采女の養父も、襲われて亡くなった。
その切り口から、道場の四天王の誰かと思われ
その一人、新兵衛が疑われていた。(←濡れ衣)

それでも、新兵衛と采女は、親友として再会した。
采女は、新兵衛の妻にも久しぶりに逢いたい、などと
微笑んで、(藤吾には)言っていたが、
妻の死を知るや、采女は、
妻を連れて藩を出た新兵衛を、露骨に責めた。
(そりゃ、恋人だったのだもの)

新兵衛は、想いを押し殺すように、クールだ…
(面目ない気持ちはあったかと)

―と思ったら、妻の思い出の「椿」の木のそばで
新兵衛は、采女に向かって、刀を抜いた!
愛する妻に、守ってほしいと言われたはずの男なのに……(>_<)
いや、だからこそ、この椿の木の前で
自分の“想い”の矛先を、きっちり向ける必要があったのか!

もとより、新兵衛は、采女を、斬り殺すつもりはない。
ただ、この男が、妻の心に、ずっと住んでいたと思えば
知らぬ顔のイイ友で、いたくなかったのか…?

否、不正事件ともども、もやもやしたものを
今更、抑えたくなかったのか・・・?
(采女の義父殺しの疑いを、新兵衛は持たれていたが
新兵衛は、采女を疑っていた…?)

そして、二人の男の魂を、研ぐように
刀を合わせたあと、二人は、刀を収めた。
そして
采女から、妻の心は新兵衛にあったと、改めて知らされる。
さらに、
“すべて”は、妻が、新兵衛に生きながらえてほしいと願う
愛の証だったと知る、新兵衛……

どんなに信頼しているつもりでも、お互いの想いを、
どこまで、理解することができるのか……
簡単に測ることができないほど、深い愛なれば、なお……

そうして、不正事件の決着もついていく。

ラスボス:家老が、藩主暗殺を謀り
藩主をかばい、犠牲となった四天王の一人は、死の間際に
采女の義父を斬ったことを、告白した。
藩にとって、大切な存在である采女の立場を、守るために。
(犠牲的精神も、なんとも、散り椿のよう……)

采女と新兵衛は、家老による“上意討ち”に、応戦するが
采女は、矢に討たれ、絶命してしまう。
藩政のため、皆で守ろうとした、逸材が…orz

始めは、義兄:新兵衛に、疑念を抱いていた藤吾が
池松さんの、素直で、説得力あるムードで、徐々に
新兵衛に味方していく姿勢が、観ていて、心強い。

そして、そんな藤吾が、ついには、
嫁をとったり、夫婦養子になるなどして
死者のお家の不幸を、
まとめて、取り戻してくれる存在になるのが、嬉しい。(*^-^*)

一方、新兵衛は、帰参することなく、旅立つ。
そこは、心残りだが
立ち去る者の美しさは、凛として、ある。

▼▼▼

美しい詩のような作品―と言われますが
情景美には、そこに隠された、深い想いがあるからでしょう。

寡黙な新兵衛の、鋭く、空気を切るような殺陣にも
痛いほどの想いを、感じるようでした。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『食べる女』★美味い女たちが食べるのは料理と男(汗)

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175271/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・文筆家&古本屋 トン子:小泉今日子

出演する女優たちは、鑑賞意欲が高まる
美味しい女たち☆      
チラシに、大胆なコトが書かれていますが(汗)
鑑賞するまで、「食と性」の話とは、知りませんでした…

冒頭から、鈴木京香さんが
若いツバメを食らう武勇伝を語る、と思ったら……(^^♪

いや、冒頭から、トン子の家で
美味しそうなお料理が、並びます♪(生つばもの!)
そして
女が食べるのは、美味しい料理だけではないと…(^^)/


▼~▼ ネタバレして雑談です。(↓下品な言い方はゴメン)
▼▼▼

女たちの生活は、男っ気が、あったらあったで
悩ましく
男っ気がなければ、(割り切ったつもりでも)淋しい…orz

男の胃袋をつかむ――などと言われますが
彼氏・夫をつなぎとめるには、やはり、料理…?
女の魅力・人間としての人格云々なんてのは、二の次で
美味しい料理を作る“腕“に、男性は帰ってくるもの?
――みたいです。(^^)/
(私も、結婚するときに、母に言われた…)

浮気した夫は、料理のできない妻を
帰宅するなり、襲った。(>_<)
(料理でなく、体を食べたーみたいな…汗)
そしてついには、離婚届けをつきつける。
「料理できなくてもいいって、言ったじゃない!」
そんな理屈は、食欲という欲望の前には、無意味ね…orz
家を出た彼女は、知人の小料理屋で、働き始める。

男日照り(汗)の彼女が、ひょんなことで、知り合った男は
彼女のマンションで、華麗な包丁さばきを見せた。
彼の手料理の美味しさは、彼女の胃袋も
淋しかったハートも、満たす。
で、勢い?なりゆき?にて
結ばれることに………(照)  この安易さはチョット…(>_<)

↑ココ、なんつーかもー(^^♪
彼は、女の耳元で、料理のレシピをささやくんですョ……
(『60セカンズ』で、車の性能をささやいた時も、ドキドキ…)

餃子が得意なコちゃんは、尻軽か….( 一一)
もっと自分を、大事にしてほしい…
逢いに来る=夕飯食べに来る=便利 みたいな存在になるョ…

夫が出て行ったのは、壇蜜さん。
壇蜜さんを置いていくなんて、信じられない!
―と思う男性多数の予想。(^^)/
手料理で、夫を、ピクニックに誘うが……

↑(自分)花火大会のとき、お弁当やフルーツなど持っていきましたが
なんてトキメクの!!!\(^o^)/
皆で、一緒に食べるの、楽しい!(^_-)-☆
お弁当箱をたくさん並べるの、幸せな気持ちになる!

~略~ ←エピソードぎゅうぎゅう詰め(^^♪

忙しいと、ついつい、手抜きになるのが、料理。
(男も?(^^♪)

だが、美味しいものを食べないと、
虚しくなるのは、わかる…orz
美味しいものを食べれば、それだけで元気になる。
食べ物は、生きる糧だから、
生きる力もわいてくる、というものだ。

▼▼▼

女たちが食らうのは、料理と男(汗)というのが
たじたじでは、ありましたが(^^♪
ウソではない……

美味しい料理を、作って食べよう!
――との意気込みは、もらいました!

で、てっとり早く美味しいご飯は
卵かけご飯なのかな~☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『トレイン・ミッション』★通勤列車内の人探しがスゴイことに!(>_<)



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173090/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題: THE COMMUTER
主演: リーアム・ニーソン
☆ ←楽しみ☆

リーアムは、家族のために奮闘する、アクション・パパがバッチリです!(^^)/
ハラハラさせるサスペンスアクションですが
絶対、リーアム・パパが最後に勝つ!と信じているので
安心しながら、ドキドキできて、楽しむには絶好です!

いつもの日常が続いたある日、突然の解雇通告。(保険会社)
パパには、帰りの列車も、いつもと違って見えたでしょう…
家のローンや子供の学費…etc, これからどーする!?
身につまされますね…orz

そんな折、人間行動学を云々言う女性が
有無を言わせぬ、お金になる話を、もちかけてきた。
(チラシ参照)

1つの列車内だけで、これだけの盛り上がり!(^^)/
これだけの破壊力!(>_<)
絶賛です!

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(*^^)v
▼▼▼

1.職を失くす…orz

転職が決まって、退職するのではなく
次の仕事が決まっていない状態に、
なったことは、ありますか?

(既出のことですが)昔、夫にそんなことが……
私は、2か月後に、娘を出産する頃だったので
働くこともできず…….
正直、来月からどうしようと不安だった。出産費用もあるし…(汗)

リーアム・パパが、お金になる“仕事“なら、請け負うのはわかる。
仕事を選んじゃいられないのは、自分でなくて、家族のため☆
けれど、家族が、人質に取られていることがわかり、必死に!(>_<)

2.プリンを捜す

仕事は、列車内の人探し。
“プリンさん“を見つけろ、と言う。
いちいち、名前を聞くわけにはいかず、どうします?
イメージで探す?
私のイメージは、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン♪
(注:プリン=ジョーカーのほうではない)
――当たらずと言えども遠からず……!?(^^♪

3.スリリングでよいテンポ♪

終点に付くまでに、プリンさんを捜さないといけない。
コイツだ!と思って、“マーク“したら
車内で、その方の遺体を発見したり(汗)
車外に出た人へ伸びた、“魔の手“も目の当たりにしたり
いちいち、用意周到!
人知れない、出来すぎプレイの数々!
そんだけ、”関係者“がいるなら、リーアム・パパ任せにしないで
“皆で“、プリンさがしをしたほうが早いのでは?と思ったり…(^^♪

4、最後の〆 
▽要反転▽

プリンは、事件の目撃者。
犯人は、黒幕の犬: 警官。
だから、警察は信じられないの…orz

実は、リーアム・パパは、元警官。
友と信じた元同僚の援助も、頼りにしていたが
元同僚が、犯人だとわかる!(彼も脅されていたらしいが…)

プリンが特定できず、業を煮やした黒幕は
列車ごと葬ろうとし、てんやわんやの大騒ぎ!の
緊迫アクションシーンを展開します!

で、そのあとが良い。
たった一両残った車両で、リーアム・パパは、
乗客たちに、“籠城“を指示する。
救出で、車内から出たら、乗客の中のプリンは
どさくさで、殺されてしまうかもしれない…
最後まで、いい詰めだ!リーアム・パパ!

▼▼▼

事件は収まって、安心するだけでなく
リーアム・パパの再就職も決まる♪

人生に、保険をかけるのも大切ですが
カバーしきれないリスクもある…
リーアム・パパには、守り的な“保険“よりも
攻めの“ 警官”のほうが、ピッタリかと(^_-)-☆


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映画『曇天に笑う』★リセ〇シュ級の爽やかな笑顔には笑うしか(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170831/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・雲天火(くもうてんか): 福士蒼汰☆ ←目当て

疲れ眼のせいか、せっかくのアクションシーンがぶれて…orz
イケメンさんたちを堪能したーという作品になりました。(*^^)v

“曇天”続きは、おろち復活の兆し。
“おろち“は、人の体を借りて、復活するという。(おろちの”器”)
誰の体が、おろちに乗っ取られるのか!

① おろちを利用せんとする: 風魔一族
② それを阻止せんとする明治政府の犬: ヤマ犬
③ おろち封じの剣を、雲神社で守ってきた: 雲(くもう)三兄弟
↑三つ巴のてんやわんやが、見どころ。

親を風魔に殺された三兄弟は、
傷ついた風魔の一人:シラス(白子)を助け
ともに生活していた。そのなりゆきも気になる…


▼~▼ 内容よりほぼ雑談です。スルーを。(^^)/
▼▼▼

観ようと思ったのは、福士さん演じる“天火”像への期待。
(イケメンだけの理由でない(^^)/)

冒頭、盛り上がって、つかみOKの祭りシーンでの乱闘さわぎは
天火さんが、他を寄せ付けない強さで
悪人を吹っ飛ばして、解決。(^^)/
天火さんの 人望で、町が治まってる感が良い。
天火さんは、いわば、その町の親分☆俺がルール。
“俺の町”で、好き勝手やるなよと。
↑私、そのような守り系:親分は、嫌いじゃありません。(^^)/

そんな天火さんは、ヤクザさんでなく、神社の子。
なので、刀を振り回すチャンバラではなく
鉄扇を駆使した“妙技“で魅せるのが、
良くもあるし、ちょっと残念…

いや、扇はOK☆なんですよ。
長身に、羽織に着流し姿。そこに、扇を広げてみ!
粋で艶っぽく、絶妙なスタイル!

――なんですが、彼は、神社の子。
神職ですよ……俗っぽいとまずそう…
で、そこに、福士さんの爽やかな“笑顔“が、効いてくる。(^^)/
この爽やかさは、リセ〇シュ級!
色気やドロドロしたものも、除菌スッキリ!

おかげで、イケメン勢ぞろいの今作にあって
女っ気ほぼナシ。恋ナシ。ラブシーンなし。(^^)/
清潔であります。
(個人的にはいつか、艶気あるお兄さんのラブなの希望(^^)/)

ネタバレになりますが、予想を裏切らなかったのが(以下要反転)
▽▽

白子さん。(=桐山漣さん)
桐山さんは、きっと、何かしでかしてくれると思ったとおり!
雲三兄弟を、裏切りました…orz
それで、盛り上がるんですけどね。

▽▽
▼▼▼

肝心のアクションが、ブレてしまったので
スロー再生で見てみます、いつか。(^^♪

苦しいことがあっても、笑って過ごそう!という心意気は
福士さんのはじける笑顔が、破壊的に伝えてるので
もう、笑うしかないです…(*^-^*)


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映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』★次回作が気になる新ララ始動!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172949/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ララ・クロフト: アリシア・ヴィキャンデル
アンジェリーナ・ジョリー版とは別物で
ブロ友さんが、“次が早くみたい“ほど面白かったそうなので
鑑賞しました☆

アリシアは、パンチのあるタイプではないので
儚げなイメージだったのですが……
どうも、ゲームも含めたリブートも、その辺を狙っていたよう。
普通の女の子のようで、普通じゃない!のも魅力☆

基本形は
・資産家の令嬢
・体を鍛えている
・お墓の探検    

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

資産家のはずですが、オープニングは
バイク便で日銭を稼ぐ、貧乏娘ララ♪
自転車を駆使した、“キツネ狩りゲーム”のキツネになって
ビュンビュン飛ばす!(逃げ切ればお金ゲットのため)
イイぞ!イイぞ!冒頭から、儚げなイメージ払しょく!
ウオーミングアップ!

日本の“卑弥呼”がらみの探検に出たまま、
7年間、行方不明の父の死を認められず
遺産相続を先延ばしにしていたララ。(だから貧乏暮らし)
ついに、相続手続きをしようというとき
あることに気づき、卑弥呼の島:ヤマタイに行こうと決意する。

注:卑弥呼が、死の女神?とか、邪馬台国が島?とか
気になるところですが……これは、フィクションです!!
ちなみに、“死の女神“なんて魅力だーと、
ララの”相棒“のフォローもある。(^^♪

日本に行くにあたり、父が、香港で、船を調達した人を捜すときに
その人の子孫と言う人に、逢う。
彼も身内の消息が絶たれていることもあり、
ララと一緒にいく“相棒“になってくれる。

そんなこんなで、たどりついたヤマタイの島は
卑弥呼を邪悪の神として、復活させようとする者の手先が
発掘作業していて、ララと相棒は、捕まってしまう。
そこの“現場監督”は、別のボスの指示に、従っているらしい…←ミソ☆

そんなこんなで(そればっかり(^^♪)
卑弥呼のお墓にたどり着く、ララや現場監督、そして…….
▽要反転▽↓

ララは、現地で父と再会し、父も卑弥呼の墓にたどり着く。
卑弥呼は、邪悪は存在ではなく(名誉回復!)
感染症で、犠牲になったとわかる。
感染症と言えば、パンデミック!(>_<)
テロリストの狙いは、その病原体。
病原体を運ばせまいとするララと、現場監督との戦いが炸裂!

――で、ブロ友さんが、続きが見たくなる理由わかった!(*^^)v
現場監督は滅びますが、彼の“雇い主”が気になるところ。

一件落着して、相続の書類にサインするとき
ララは、“自分の会社“のグループ会社を知って、愕然とする。
“現場“で見た社名は、グループ会社だった!
父は、社員に抹殺されかけた!?

ララの父は、会社経営を人任せにして、冒険していたので
ララも、そのつもりのようでしたが
会社を人任せにするのは、危険です。
イイ人なんて、いないのだ!(汗)

クリスティン・スコット・トーマス女史は
ただのヤリ手部下では、なさそうで…オット!(^^♪


▽▽▽
▼▼▼

次回作へのナゾを残し、気になる~☆
神の子:ワンダーウーマンと違って
“人間だもの”な、ララのアクションや踏ん張りは
自分の手にも汗べっとりで、応援したくなります!

自分の資産を、把握しているようじゃ小者だーとも聞きますが(^^♪
グループ会社を把握しとこうネ、ララ社長。
次回作も、かなり楽しみ☆


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映画『ちはやふる -結び-』★からくれないに恋にかるたに魂を燃やす!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173064/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・上の句→コチラ 
・下の句→コチラ 
そんなこんなで、瑞沢高校3年になった千早と太一。
福井の新も、競技かるた部を作り、
瑞沢と対戦すべく、勝ち進んでいく……

かるた取りのシーンは、相変わらず、素晴らしくて萌える!
ただ、取ることを、繰り返しているだけでも
全方向に、研ぎ澄まされた感覚が
その一枚に集中して、炸裂する!!!!!
そのシーンを見ているだけで、最高に気持ちイイ!!(^_-)-☆

もちろん、勝負をかけている彼らですが
千早~太一~新の危うく微妙な関係も、目が離せない。
話したくてウズウズ……


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1. チャンスのドア

顧問の先生のお話から。
「チャンスのドアに、ドアノブはついていない」
チャンスや運に、恵まれない…orzと、
落ち込むことは多い、と思うけれど……
ドアノブなし。確かに!
簡単に、中に入れると思うほうが、間違いだったョ…(^^♪


2.新の参戦♪

新田真剣佑さん演じる新さん、好き☆(*^^)v
福井弁が、新の、芯の強さと優しさを、よく表してくれています♪
千早への想いは、ただ“好き”なんじゃなくて
“かるたで対戦したい”というのも、建設的で良い☆(*^^)v

けれど、いつまでも、“かるた幼ななじみ”ではいられない。
離れていれば、想いもつのるし、引き寄せたい気持ちも強まろう。
彼は、競技会場で、さらりと千早に「好き」と告った!\(^o^)/
いいよ、新の、さりげなさ。(^^)/
気絶(汗)しかけた千早のリアクションも、ウブで良い☆


3.“今まで一番強い”太一☆

大学受験をきにかけながらの、かるた部生活。
もう、退部する頃でもあるが……
そんな中、新が、千早に告ったことを知った太一は
成績が落ちたこともあって、退部した。

太一の“気持ち“をわかりかねる千早は、戸惑う。
(できれば、忖度した上で、悩んで頂きたい気も…)

“かるた名人“(賀来賢人のクールさ!)と手合わせし
「君には迷いがあっていいね」と見透かされるのも、ニクイ。

この賀来名人は、世捨て人のような厭世観がありつつ
枯れているわけでなく、切れそうな冷たさが、ギラっと光るのが怖い…
そんな賀来名人との出逢いは、太一の“ドアノブ“を開けたようで
競技に戻る決意をした太一は、恋敵:新と対戦することになる。
太一は、今まで一番強い自分を、炸裂する!!


4.「しのぶれど」vs「恋すてふ」

団体戦は、個人戦の倍がけではなくて
チームの作戦も必要となるのが、面白い。
(自分が犠牲フライを打って、チームが勝つみたいな(^^)/)

そして、勝負を賭けるのが、この2枚。
「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」
「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」
天徳内裏歌合で競われた二首。


秘めた恋を抱いていた、二人のオノコ(太一&新)も、この歌を前にして戦う。
(厳密には、新は告ったけれど)
平安朝の雅なイラストが、雰囲気を盛り上げつつ
かるたにも、千早にも、
火花を散らす二人が、たまらない!!\(^o^)/

▼▼▼

青春時代、からくれないに、魂を燃やすものがあるのは、良いこと♪
部活よし。
競技かるたよし。そして
密やかな恋のバトルよし。(^_-)-☆

新=真剣佑さんの、千早を見つめる瞳が
ステキすぎて、尋常でないのが、特に好きかな。(^^♪

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映画『ダークタワー』★戦いも凄いが少年の心のスキマあってこそ

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171297/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:スティーブン・キング☆   ということと、
お気に入りブロガーさんの記事で、興味を持ちました☆

世界の平和を保つという塔を守る善玉(ガンスリンガーことローランド)と
塔を破壊せんとする悪玉(ウォルター)が戦う夢を見る少年:ジェイク。
“中間世界“にあるというその塔は、とある子供らの”心“で、破壊されると言う。
ジェイクは、己が放つ“輝き”を目当てに、ウォルターに拉致されそうになる―

大人の善玉と悪玉の戦いに、子供が巻き込まれた話ではなく
子供の存在の、意味するところ大です。
ジェイク君がいて、ナンボです。(*^^)v


▼~▼ 内容にふれて雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

ジェイクは、実父が事故死し、母と義父と暮らしている。
母は、女の性(サガ)なのか、バ〇なのか、
男(義父)に入れあげ、息子の夢を信じていない…orz
それどころか、治療を理由に、施設に追いやろうとさえ…orz
(義父の差し金あり)

大好きな父がいないーという空虚だけでなく
頼みの母の信頼を、愛情として受け止められないのが、気の毒…orz
悪い夢も、見ますよ…orz

そんなジェイクに、いよいよ、悪玉の魔の手が差しかかったときは
もう、自力で逃げるほかない。
あの悪夢が、現実になってきて、
夢の世界(中間世界)への入り口にも、一人たどり着いたジェイク。

でも、『IT』と違って、仲間がいない。
中間世界の砂漠へ、放り出されたけれど、一人では心細いよね…

そして、そこで出逢ったのが、塔の守り人☆ローランド。
彼は、守り人という使命よりも、父を殺された復讐心で
悪玉:ウォルターを退治しようと、ギラギラしていた。

そして今、ジェイクを守るためーという大義名分も増え
ローランドのガンさばきが冴えます。
(彼の銃は、エクスカリバーから作ったのだと!)

さらに、義父と母が、ウォルターに殺されてしまい
ローランドの復讐心に、油が注がれた感じになりますが
ジェイクは、ちょっとちがった?
もちろん、最愛の母の“跡形もない”死を悲しみますが
個人的な恨みの塊には、なっていなかった。
それは、子供の“純真さ“ゆえ?

何やら、世界的に悪玉のウォルターが滅びることを目標にしても
ジェイクの心には、“復讐“というより
ローランドとの“仲間的共同作業”の遂行意識のほうが強かったかな、と思う。

大好きでも、信頼の点で、距離ができてしまった母よりも
命をかけた、運命の出逢いをしたローランドと
今、必死で生き抜こうとしていることが、ジェイクにとって
この世の時空のすべてよりも、大切な“輝き“を放っていたと思うから。

親を失い、孤独の痛みと哀しみを知る、二人だからこそ
今、心から信頼できる人がいてくれることが、ありがたいはず。
私は、自分をわかってくれる人がいてくれるーということが
至上の幸せだ、と思っているので☆

両親を失ったスキマを、よそのオジサンが埋め切れる?
いやいや
ローランドの鋼のような胸板が、ド~~ンと頼もしくて
きっと、ジェイクの心のオヤジさんに、なってくれるはず!(^_-)-☆

▼▼▼

平和の塔は、心の中に(も)あるのでしょう。
少年の不安な心は、地震に揺れ、デザスターに揺らぐ…
大人は、大人の物差しで、見てしまいがちですが
親は大人であっても、子供の目線で見て、子供の味方でいないとね…

子供は純真ゆえ、自ら安定の塔(心?)を、壊しかねない。(>_<)
誰か何か確かな者に、信頼で、心を支えてもらわないと!

大人の男の戦いも、凄かったけれど
ジェイクの心のスキマあってこその作品だった、と思います。(^_-)-☆

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映画『トゥルー・クライム』★できる!?死刑執行の当日に無罪の証明

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/7953/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督・主演:クリント・イーストウッド 

終盤のあわや!で、見たのを思い出しました。
黒人死刑囚の刑執行当日(!)、無実を確信した記者が
無実の証明に奔走する――
当日のことだから、忙しいです。(>_<)
その分、急かされますが、いいテンポです。

“無実の証明“が、テーマですが
突きつけられた、人種差別あり
クリント記者の、男臭い“しどけなさ”ありで
清濁あわせ持つ加減が、いい具合の見どころでした☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

1.ダメな人ががんばる (*^^)v

真実の追求は、紳士的な正義漢がすると
キリリとしまった感じになります。
(例:ジェレミー・ブレットのホームズ役)


本作で、真実と向き合うのは、新聞記者。
でも、クリント記者は、お酒で失敗し、不倫中のダメ男さん。
娘と動物園に行っても、やっつけ仕事で、超特急。
雑にこなして、娘に、怪我をさせてしまうし……( 一一)

けれど、私生活はダメでも、仕事は、がんばれる人もいて
クリント記者は、そのタイプ。(天は二物を与えず(^^♪)

人となりがダメだと、ダメな烙印を、押されがちですが(汗)
事故死した、同僚女性の仕事を引き継いだ彼が
死刑囚の無実の証に奮闘する、アウトローな姿には
より、応援したいムードが高まります。(^^)/


2.無実の人を死なせたくない

クリント記者は、執行の当日、死刑囚への取材のために
当時〈6年前〉の目撃者に取材したときに、疑問を抱き
色々、調べ、聞き込みをする。

無実なら、死刑にさせないのが当然――

事件は、コンビニ店員の殺害。
その死刑囚は、コンビニのトイレから出るや、
撃たれていた女子店員の蘇生処置をしていたところ、
白人の客に、出くわしただけだったのに…orz

そのときに、居たはずだったのに
いつのまにか、記録から無くなっていた黒人少年を突き止めた
クリント記者は、少年の祖母と逢った。

「無実の人を死なせたくない」から、真実を、少年に確かめたいという
クリント記者に、祖母の言うことが刺さる!
無実なのに殺されるのは、この辺じゃいつものことだと。
孫も3年前に、殺されたと……

目撃証言・犯人逮捕の一件も
暗に、被害者:白人&加害者・黒人の流れがあったが
祖母の言葉には、白人と黒人の生きている社会の価値観
(あるいは人生・命の重み)の違いと、どこか、諦めも感じられる…orz

そして、そんな諦めが、死刑囚の黒人男性にもありつつ
いよいよ、死刑執行される時が来てしまう!

けれど、孫が真犯人だと確信した祖母が
クリント記者とともに、執行停止権を持つ、州知事宅へ
急行してくれるのがイイ☆
この辺じゃ当たり前の、理不尽な死に方を
止められるものなら、止めたいのが人情だもの。

一日、奔走したクリント記者もお手柄だけど
真犯人の祖母の協力こそ、欠かせない。(^_-)-☆

▼▼▼

死刑執行の当日に、無罪を証明する!?という
タイムリミットすぎるサスペンス。
(だから、サクサクいきます。)

逮捕~起訴~裁判~求刑~そして執行…
6年間、ナニをやっていたのか…( 一一)
そんなことが、実際にもあるようなのが、コワい…


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テーマ : 洋画
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映画『探偵はBARにいる3』★探偵のホロ苦さがクセになる!with誕生日


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173018/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

1→コチラ  2→コチラ

話は続いていないので、単品で楽しめます。

今回の仕事は、モデル事務所にいた女子大生を、捜す依頼。

刑事モノと違って、事件の犯人捜しでなく
人捜し(救出)が目的なのがミソ。
作品の魅力は、
探偵=大泉さんの、溢れすぎる人間味が発揮されて
目的以上の“救済“があること☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

女子大生こと前田敦子さんは、とっかかりで(汗)
前田さんを隠していた、北川景子さんがメインとなります♪

BARに入り浸る探偵は、盛り場にしっぽりな人。(^^♪
きれいなお姉さんも、裏で汚れたやくざさんも、知っている。

モデル事務所の美人社長:マリ(北川さん)を見たとき
探偵の記憶が、つつかれるのがイイ☆
過去のある女――昭和演歌のような艶っぽさ!

女子大生の一件に、マリが関わっていたことで
マリに後ろ髪をひかれつつ、ほだされていく探偵。
何やら切羽詰まっていたマリは
探偵をハメたのに(汗)、頼ってもくる。

どうです?(^^♪
利用されて、ナンギな目に遭わされたのに
その美女が、「助けてください」と懇願してきたら……

↑ソコ!ソコ!
こーゆーときに、すごく困りつつも、“依頼“を受ける探偵!
大泉さんの真骨頂でしょ!\(^o^)/
男気感じるよ!(^^)/

言ってしまいますと ↓要反転


マリは、ボスを裏切って、シャブを盗みとり、換金しようとする。
(そのために、2人の男を殺していた!)
彼女には、大金を寄付したい、病気の女の子がいたのだが
実の娘ではないとわかる。なのになぜ?
それからが、泣けるの…

その女の子は、マリの子供の出産予定日が、誕生日だった。
出産できなかったマリは、自分も入院したときに
出逢ったその子に、“希望”を見出したようなのです。

マリが、その子に誕生日を、“2回”尋ねるシーンが、グッとくる。
繰り返したとき、その子に希望を委ねたい思いが、あふれているのです。

その子の治療費のために、やくざボスから、シャブを盗むなんて
ムチャクチャかもしれませんが(汗)
そこに、愚かな女の精一杯があるようで、いい…….

探偵が、ボスから受け取った大金(赤いバッグ)を守り抜く
絶妙なチームプレイも、気持ちよく
志尊淳のアクションをかわす、松田龍平もカッコよい。

一方、わざわざ、発砲事件を起こしたマリは捕まるという、貧乏くじ…orz
なぜ、そこでそんな……orz 
  ▽


愚かで、でも美しく、ひたむきな女が
男(探偵)の記憶に、残っていくのかもナ~……. 

▼▼▼       

大泉探偵さんのシリーズ☆
オカシ―し、ほろ苦いし、最高☆
やみつきになってきました!


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ドリーム』★差別にめげるナ!女たちよッ!\(^o^)/


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/172422/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題 :HIDDEN FIGURES (計算にちなんでか、暗数?)

冷戦時代、NASAで活躍した数学者(「黒人女性」3人の実話!
ということで、楽しみにしていました☆

・マーキューリー計画(有人宇宙飛行)のこと→参考

何かを成功させるのに、スゴク頑張りましたーという話は
色々ありますが―――
彼女たちには、仕事の能力(数学・計算)は、ほぼ楽勝☆、
頑張らざる得なかった部分は、能力発揮を妨げる障壁――
有色人種・女性であること―

“女性”←この壁は、私も、ブチ当たってきたョ…orz


▼~▼↓内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

30年ぶりの高校の(♀高)同窓会で、
クラスメートの女子たちに、再会したときのこと。
在学中も、しっかり者のお姉様たちを、尊敬していましたが
久しぶりに会ったときに、彼女たちの素晴らしさに、再・感激……

(仕事の有無に関わらず)行動や、話の端々から感じたのは
バイタリティと、機敏さと、“合理的”&“能率”の良さ!
ああ、彼女たちのような人が、世界を構成していたら
世の中は、もっと、サクサク運ぶのかもナ~と……

例えば、仕事と家事の両立には、“能率”の良さは必須☆!
ノーガキやなりふりなど、かまってられない。
けれど、“従来の社会“は、そんな女たちの”能率“を落とす”障害物“が
少なからずある…….orz

NASAでの彼女らの障害物の1つは、トイレ!
映画『ヘルプ』でもありましたが
近場の、白人と同じトイレが使えず、遠~~~~くまで駆け込む姿が、涙ぐましい。

けれど、多数の白人は、自分が不便でなければ
有色人が不便していることは、気付きもしない。
(意地悪はもってのほか!(>_<))

ボス:ケビン・コスナーは、クールな印象ですが
因習よりも、“能率“を重視するタイプ☆
差別トイレの問題も、即、“解決“してくれたし
女性の会議参加にも、便宜を図ってくれた!

↑実は、ソレらは、彼女のため以上に
NASAのためなんです!!!!!
先進的に、宇宙に行こうっていう施設が
肌の色や、性差にこだわるあまり
能率的に、人を動かせなくて、どうする?? ←声を大に!
(宇宙・空を見上げる前に、まず足元見よ!)
(宇宙船動かすなら、まず人間からだよ!)(^^)/)


白人女性が、黒人女性に「偏見はない」と言ったとき
「わかるわ、そう思い込んでいること」と返したのも、印象的です。

偏見はない、と思うのは、ご自由ですが
思うだけで、不便・不愉快な現状を、放置していることは
差別・偏見を受け入れているのと、同じこと。
偏見はないーとの思い込みだけで、イイ人にならないでほしい……(T_T)


仕事上、上下関係や、プライドや立場、競争・足の引っ張り合い(汗)など
成果にマイナスな面が潜んでいることは、否めません…orz
けれど、前人未到な、どデカいことをしようってときには
旧態依然とした枠があっては、ダメ、絶対。←キッパリ☆

人種・性差関係なく、賢い方に、お任せしたい。
私が誇れる、同級生たちのように(^_-)-☆


▼▼▼

NASAで、何かと1番星になった彼女たち☆
エンドロールでは、その後長く、
彼女たちが活躍できたことを、知りました☆
偉業の輝きは、永遠です♪

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『大魔神』★コワい顔で進撃する巨神!(>_<)

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/134488/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

大魔神と言えば、佐々木投手が似ている?ということしか
知りませんでした。
(大魔神が、善玉か悪玉かも、わからず)

はにわ姿の大魔神ですが
物語の時代は、戦国時代らしく
民話を聞くような面白さでした☆
(七人の侍と似た匂いか...)

山奥の土深く、災いの魔神を封じ込めるべく
そこに立つのは、はにわ姿の巨大な武神像。
あるとき、地震?地鳴り?があり、村人らは、
魔神封じ込めの祭りに、集った。
すると、その機に乗じて、家老が謀反を起こし
城主と妻は殺されてしまう。
若君と妹姫は、一人の家臣とともに
家臣のおば(巫女)の元へと、山奥へ逃げ延びる――


▼~▼内容にふれて雑感です。
▼▼▼


結局、あのときの地震?では、魔神は出ず
魔神封じ込めの祭りは、意味があったようなんですが…

謀反後、新城主の元、10年(!)の圧政が続く――
若君と姫も成長し、虐げられている民を救うべく
手だてを考え、行動もします。

が、若君は、城主側に囚われてしまい
明日、処刑されるピンチに!(>_<)
姫は、兄の無事を、山の武神像に祈りにいきます。

けれど、この10年、まったく救ってくれなかった武神さまです。
今更、どうすれば…orz
姫は、わが身を捧げる――とまで言い、祈ります。
そこまでしないとダメですか…orz
けれど、死ぬ前に、武神は“反応“してくれました!
(もっと早せえ!(^^♪)

穏やかな、はにわ顔の武神が、顔を手で払うと
愛染明王のような顔に変化!大魔神に!

キャプチャ3
キャプチャ-31

東京国立博物館より


注)魔神を封じ込めるために、武神がいると聞きましたが
武神が、魔神に憑依?変化(へんげ)したのかな……



以前、城の者から、額に、鋼を打ち込まれた武神は
魔神になっても、おでこに、鋼を突き立てたまま
ドスンドスンと、村へ下っていきました。

巨大だし、鎧をまとっているし、
人間の鉄砲など、痛くもかゆくも……(^^♪
足元で、ピーチクパーチク言う輩は
踏みつぶす!(>_<)

悪玉を認識して、踏んでいるのかは不明ですが
磔になった、若君の柱をなぎ倒したのは
手荒ですが、助けてくれたらしい…(^^♪

トドメは、おでこに刺さっていた鋼を、抜いて
悪玉のボス(新城主)に、グサッと刺した!!
怖い形相で、恐ろしいことをすると
コワさが増す……

そして、また、手で顔をぬぐうと
何事もなかったかのように、穏やかな顔に……( ◠‿◠ )


▼▼▼


勧善懲悪の武神=大魔神で、メデタシメデタシです。

大きなものが、ドスンドスン迫ってくる迫力は
それだけで、エンタメ!☆


PS:大魔神がエイリアンと戦う作品もあるらしいです。(^^♪



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ダンケルク』★生死の境にいる臨場感で“ダンケルク”を体験する!


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/169619/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

第二次大戦中のダンケルクの戦いのこと→コチラ


ドイツ軍に、フランス:ダンケルクの浜まで、追い詰められた英仏軍。
英首相チャーチルは、救出を命じ、
民間の船も、ダンケルクに向かった。
ドイツ軍による砲撃の雨の中、英仏兵士は、必死の撤退を試みる。

1週間・1時間・1日――と、立場により、視点の長さを変え
海辺の兵士・民間の船・英仏兵を援護するパイロット――と、
各人の視点で見せ、(4Dでなくても)肉厚な臨場感で
どっぷりはまりました!

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼


1.容赦ない攻撃!

戦争なので、攻撃に容赦ありません。(>_<)
救出を待つ兵士たちがいる海岸は、隠れようもない…
上から、爆弾落とされたら、ひとたまりも…orz

多くの兵士がギュウギュウ詰めで、避難姿勢を取るのも
たくさんの粒のようになって、海に散って泳ぐのも
敵には、ただ、数でしかないのだろうな……

ここに、1隻でも多く船を出して、同胞を救おう!
その尊い志もある一方、
そこには行きたくない…と思うのも、人間だもの…


2.民間の船

ある民間の船長が、息子たちと救出に向かうのも、目玉☆

同胞が困っているのだから、救助の手を差し伸べるのは
当然のことのようですが、
戦場となれば、民間には、厳しいのも現実…(>_<)

(個人的には、近年、日本は、トルコの邦人救出をせず(→参考
平和の名のもとに、自国民を見捨てたことに
失望を、感じています……)


途中の海で、救出した兵士が、危険なダンケルクに行くことを反対し、
船上で、“不幸”なことが起こってしまうのは、やりきれない。
人それぞれ、考え方や意見は違い
すべての意見を汲むことは、できない。けれど
ここでは、船長の意思が、尊重されてしかるべき!

船長は、戦争の惨劇の実情を、知らないわけではなかった。
息子が、戦死していた。
もし、息子の救助に向かえたなら、喜んでそうしただろう。
ダンケルクの何十万人の若者を、息子を救う気持ちで、向かっていたとしたら
その覚悟や決心・勇気は、揺るぎないものだったと思う。

そして、あとになって、いくつもの民間の船が、
きっと同じような思いで
ダンケルクに集まったのを見たとき
涙が出そうになった…………….


3.英軍のパイロット

浜辺の英仏軍を攻撃する、ドイツ空軍を蹴散らすべく
英軍のパイロットも、がんばります。
が、人数少なく、最後は、トム・ハーディだけに……
しかも、燃料残量計が故障…

“帰り”の燃料を見越して、任務するように、言われていたけれど
残量はわからないし、自分しかいないので
彼は、燃料を使い切る覚悟を、していたよう…
(燃料がなくなりそうなのが、心配で心配で…)

特攻でもするかも!(>_<)と、心配しましたが
うまく着地してくれて、生きてて良かったよかった!


▼▼▼

ダンケルクから、救出された兵士が
帰還を、讃えてくれた人に
「生きて帰ってきただけだ」と言いますが
それが、どれだけ困難で、貴重なことなのか……
(恥ずかしながら帰ってまいりましたーと言うことはありませんョ)

空を見上げ、海に沈む――
そんな、生死の境にいるような臨場感で
“ダンケルク“を体験した!と言いたい作品です。


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『泥の河』★それぞれの川に流されればこその…



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/136564/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

昔、見終わった後、じんわりと苦いような感覚が
言葉にできなくて、そのままになっていました。
覚えていることを とどめたく、雑談を述べます。

舞台は、戦後まもなくの頃。(昭和31年頃)
川端の食堂の子(少年)は、川船に住む姉弟と、友達になり
船に遊びに行ったとき、姉弟の“母の様子”を、見てしまいました――
(母:加賀まりこ☆!)

大人の目線ならば、それはそれとして、
過ぎていくのかも、しれないものでも
子供が目にしたもの――というのは
済んだ心に、痛く、衝撃を残しながら刻まれるようで
見る者にも、訴えかけるものがあります。


▼~▼内容にふれて雑談です。(記憶違いご容赦(>_<))
▼▼▼

子供の頃は、学生の頃も含めて
自分たちは、同じ世界に生きているものだ、と
思い込めています。

同じ教室で、同じ時間を、過ごしているだけなのに
教室外(家庭)のことも含めて
同じ水平面に存在しているーなどと…

だから、同窓会で再会したとき
違う人生を歩んでいるのは、当然のことなのに
懐かしさとは別に、
いいようもない“距離感“に、切なくなってしまうことも….orz

食堂の少年は、陸の上と川の上という、“住まい”の違いはあれど
むしろ、そこに新鮮さを感じながら
同世代の姉弟と、仲良くなったよう。

そんな少年が、川船で見たのは、
姐弟の母が、男に覆いかぶさられていたこと――

母が、子供たちに身の回りをさせて、小綺麗にしていたのは
自分は商売道具だったからで、こき使っていたのとも違った。
そして、子供たちは、“そのことをわかって”いるから
そのように、生活してきた――
↑この状況が、とても辛い……..

姉弟は、子供であって、子供ではいられない状況だったと……
だから、食堂の少年と、“子供同士“で遊べたことは
宝物だったと思う。
子供が、無邪気でいられるのは、貴重だ……

けれど、少年が、“見て“まもなく、川船は、移動していった。
少年が見たからかどうか、関係なく、いつかは
船は、移動する運命だったと思うけれど……

たとえ、何を見ても、少年は、彼らと友達だが
少年が、船に向かって、名前を呼んでも
彼らは、姿を見せずに、船は進んでいった。
それが、とてもとても、切ない………………

友達と自分は同じ世界に居るーと思っていても、実は
私たちは、それぞれの船に乗っていて
それぞれの川に流されて、生きているーーと、
気づかされるときが、いつか来る。

自分が感じたことのある、あの切ない寒さを
少年は、まだ幼いのに、それを知ってしまったのかと思うと
ああ、人生は残酷だよな~~~~~~と思う……


▼▼▼

川は、人生に例えられることが、よくありますが
この川は、“泥の河”にふさわしい……

清い白河を、進んでいきたいものですが
そうも、いかない……orz

だからこそ、だからこそ
心の中に、澄んだ何か
大切にしたいものが、あるのですよね!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『トリガール!』★太鳳さんの元気はじけるテンポよいラブコメ(笑!)


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170888/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください

① ゆきな: 土屋太鳳☆
② 坂場: 間宮祥太朗


原作未読です。
鳥人間コンテストに参加する大学生の話と聞いて
スポコンものかな、と思いましたが
太鳳さんの明るさはじけた、
賑やかな(騒がしい?(^^♪)ラブコメでありました!

コンテストに向けて、飛行機を作る人でなく
飛行機を“漕ぐ“人①②の、なんだかんだですが( ◠‿◠ )
太鳳さんの元気の良さと、テンポの良さで
面白かった!思わず笑った!(^◇^)


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

カッコいい部長に、“漕ぎ手”にスカウトされ
部長に惹かれて、人力飛行機サークルに入部した“ゆきな“。

“漕ぎ手“の部長と、ゆきなは親しくなって
ラブモードになるのかな~と思いきや
同じく漕ぎ手の、“坂場先輩“が登場!

この坂場が、コワい先輩……
登場からして、“酒場“のうわばみ……or猛獣…(汗)
食われそうな“ゆきな”……
いや、そこで、ゆきな=太鳳さんの激しい応戦!(^^♪

その後は、なにかと
犬猿の仲のような、ゆきなと坂場の“掛け合い漫才“が始まる。(^^♪
この掛け合い=言い合いが、面白い。
ポンポン言われるのは、カチンとくるストレスもあるけれど
ポンポン言い返せるのは、ストレスフリー♪

坂場のペアである部長が、ケガをし
坂場が、ゆきなを指名したあたりから
それとない予感が……
(嫌い嫌いも好きのうち?(^^♪)
(喧嘩するほど仲がいい?)

そして、いよいよ、コンテストでは
二人は、なんだかんだと言い合うことで
アドレナリンが出るのか、グングン漕いでいいペース☆

青い空、拡がる琵琶湖――
シーンが爽快だ~~\(^o^)/

そして、漕ぎながら、
ついに、坂場がゆきなに、告った~~!(^◇^)
そのあとの流れが、チョー可笑し―!( ◠‿◠ )
苦笑・失笑の連続……
“悲劇”の連鎖が、次々、コミカルになっていくという…(^^♪

▼▼▼

コンテストに向けて頑張る大学生ー
というシンプルな題材を、太鳳さんの明るいパンチで
予想外に面白かった!
“機内“での二人の”掛け合い”は、琵琶湖の風景とともに
また見たい!\(^o^)/

PS:ナダルさんの声が、ナレーションの響きになるのも
可笑し~~(^^♪


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』★アーサー王にホプキンスそしてオプティマス!


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170957/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

シリーズ5作目ですが、新シリーズの第一作目なんだそうです。
(“最後の“というサブタイトルですが、終わらない!)

ロボットが、ダイナミックに変化するのが楽しみですが
それだけでなく、
オプティマス・プライムの義理・人情と男気も楽しみ☆

そんなオプティマスは、今作では、地球を滅ぼしにやってくるとか!
以前、人間は、薄情だったこともありますから(汗)
ついに、見限られたか…orz というものでもなくて…

けれど、親分肌のオプティマスが、攻めてくるので
地球は滅亡しそう!( 一一)

そこで、登場するのが、アーサー王伝説!
そのガイド役に、アンソニー・ホプキンス貴族様☆
格調高い感じになりつつ
戦いは、相変わらずド迫力で盛り上がる!\(^o^)/

▼~▼ 内容にふれてもほぼ雑談です。
▼▼▼

1.変身の妙☆ 

ロボットの変身は、もちろんGOOD!
見せ方がイイ☆
遠近感や角度など、あっという間の変身でも
機械的でなく、いい変身なんだナ~♪

元々、ロボットvs人間という、簡単な構図ではなく
ロボットも敵対しあっているので
敵味方が、よくわからなくなりますが…(汗)

今回は
オプティマスが、“ネメシス“=別人格の”敵“になったので
困る…(その割に出番が少なかったのも、困る(^^♪)


2.アーサー王伝説☆

よく見かけるアーサー王伝説☆
ついに、ここにも!(^_-)-☆
ホプキンス卿が語ると、説得力あり。

エクスカリバーが、地球を救うカギか?と思いきや
そこは違って、“杖“。

けれど、そーゆーものは、持つべき人が持たないと
効力がないんです。
ここでは、オックスフォード大の美人教授♪
華を添えます。
でも、命がけ!(‘’_’’)

そして、(勘違いでなければ)
マーク・ウォールバーグの体に、
なぜか、ジャストフィットしていた“マーク“が
ココゾで、エクスカリバーになったかと!

↑あたかも、ハリー・ポッターが
帽子からグリフィンドールの剣を、取り出したーかのような
手にする者を選ぶーというスペシャル感です。


3.私は、オプティマス・プライム!

故郷の星を復活させたい想いの強いオプティマス。
そのせいで、地球を滅ぼすべく
“ネメシス・プライム“という、別人格にさせられてしまった今作。

だから、オプティマスの姿を見たときに
旧知の友は、助けに来てくれたと思いますが
別人格と知り、元に戻ってもらおうとします。

オプティマスの故郷への思いは。強いだろうし
人格を戻せるのは、難しいかも…
けれど、前1~4作まで積み重ねた“友情や絆”が効いてくる。
(今作だけの“創造主おばさん”とは付き合いの長さが違う(^^)/)

だから、「私は、オプティマス・プライム」を
何度も口にしたオプティマスには
自分自身を取り戻した、揺るぎない彼自身の存在が、
感動的に、迫ってくるのです。


▼▼▼

C3POのような執事ロボットも
キングギドラ?もいたのは
ロボット映画を、盛り上げてくれました☆

大波ザッブーン!!!は、スゴイ迫力で好き☆
暑い日には、そこだけでもリピしたい(^^♪

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テーマ : 洋画
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映画『20センチュリー・ウーマン』★女3人姦しく少年のタメになった教訓♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171311/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督の自伝的作品だそうです。(40年くらい前のこととして)
15歳の息子ジェイミーを持つシングルマザーは、
2人の若い女性(下宿人のアビーと息子の友人ジュリー)に
息子の“アドバイザー”を、依頼する――

3人の女性に、影響される少年の“成長物語”だけでなく
それぞれの女性の“事情“にも迫り
人生の“こすれ合い“になっているのが、生生しい……

特に、“母“は、私自身の等身大?でもあったようで
ちょっとうれしかった。(^^♪


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼


“情事“に対するとらえ方の違いは、少年と少女では違うことを
“友達語り”として話したのは、ジュリー。

ジュリーは、友達のままでいたいと言いながら
彼に“夜這い“して、”添い寝“だけして帰る――という
ギリギリの淵を、彼に歩かせるようなことをしている……

そんな「情事に気のない女性を隣に寝かせるナ」と
彼にアドバイスするのは、アビー。
彼女は、もっとえげつなく(汗)、
もとい、具体的な話をしてくれちゃう。

彼女は、写真家としての感性なのか
ありのままに、被写体を捕まえるかのように
言うべきでないことまで、皆の前で口に出し、ヒンシュクを買う……

そんなアビーは“直球勝負“だけでなく、“女の子“の妄想を述べもする。
成り行きで、居候ウィリアムと“関係”するとき
“前略“でなく、”ムード芝居“を要求する。
(前略だと、動物的のよう?……滝汗)

多分、男性には、面倒な作業だろうなとは思いますが(汗)
応じてくれているウィリアムは、優しい……
彼の、今までの“経験“を”独白”するシーンでは
たとえ、通りすがりの関係でも、
ソレが孤独を埋める“作業“だったのかな……
と思えます……

けれど、そこに、相手へ本当に親愛の気もちがなければ
“コトの終わり”は虚しく、
孤独感が、増していったようなのです…

母とて、生モノ。
そのへんのところを、息子に教えたいところだと思いますが
恋や愛や、“その先の行動”については
親は、指導しにくい……(~_~メ)
何事もなかったかのように、“大人に”なってほしい……(^^♪

そして、生モノの母が、元気に振舞うのを、“孤独を忘れる代償”だと
ジュリーには見抜かれていることに、ドキっとする。
(私のことかと……(>_<))

50代半ばの女には、恋だの愛だのは色ボケ?(汗)のようで、
好きな人にも、友達のままのほうが無難か…とも思いつつ
けれど、自宅の2階で、他の女と“懇ろ“になられるのも、辛い…orz

恋愛は、淋しさの代償ではなく
ともに生きたいーと思う気持ちでもあって
一緒に居たいーと思うから、居候させているのに…他の女?( 一一)
いや、
彼も、“本命”へは、敷居が高かったと思いたいフシもあるが…

そんなこんなの、今の彼らだけでなく
やがて、時代が移っていくことを見据えた“語り“も、いい。
今、生きた時代が、移り変わっていくことは
未来への希望でもある反面、
人生が、刹那の延長である切なさも思わせる……

▼▼▼

少年が15歳だったとき、そこにいた3人の女性。
20世紀には、“翔んでる女”―というのもあったけれど
ラストは、まさに、その勢い!


男性の先輩に聞くよりも
年上の女性から、なんやかや教わるほうが、
少年には、なにかと、タメになりそうな教訓。(^_-)-☆


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映画『TAP -THE LAST SHOW-』★タップり堪能するラストのショータイム♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170338/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督・主演:水谷豊   =渡
(しかし、彼はタップを踊らない!(~_~メ))

タップダンスは、
映画ではジーン・ケリー、TVでは笑点のイロモノで見た印象しか
思い出せないのですが……

お気に入りブロガーさんが高評価なので、鑑賞しました☆

ジーン・ケリーのように、セリフの途中でタップをするのではなく、
タップのショーを、披露するまでの過程です。


▼~▼ 雑感です。
▼▼▼

やさぐれて、枯れてしまったトップスターが
若手の花を、咲かせる手伝いをすることで
自分にも、一花咲かせた感じとなります。

その若手らは、それぞれ、
タップだけで、生きているわけではないので
それぞれに、背負う苦労や宿命を見せます。

設定としては、まずまずかな~などと思っていたら
イチオシ青年:マコトの境遇が、
あとで、渡に効いてきたのがニクイ☆

御多分にもれず、トップだった人は、自分に厳しかったように
他人にもキビシイ(>_<)。
ダンサーたちに、リズムをとるというより
シゴキに聞こえる渡の、ムチ、いや、杖の音。

カンカンカンカン……と、渡が杖で椅子を打つ音で
TAPを試されていく若者たち。
脱落する者、食いついていく者。
選ばれた者たち。ソロにこだわる者…

そうして、指導の渡が
いつの間に、こんなに仕込んだのか?!と思うほど
最後のタップショーは素晴らしい!
ただ、技を見せるのではなくて
演出が様々なので、まさに、ショーを堪能する!という感じ♪


▼▼▼

踊り・ショーは、見てナンボのもんですもんね。

筋書きはともかく、ラストのショーは
タップり(^^♪見せてくれるので、それだけでも見た甲斐があります。
タップの響きが、力強く、心に響きます!

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テーマ : 邦画
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映画『ちょっと今から仕事やめてくる』★山本の存在には涙出そう。ありがとう!

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/171039/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・青山:工藤阿須加
・山本:福士蒼汰


駅のホームから、転落しそうな青山を
山本が、引き戻したあと、コトも無げに
「ひっさしぶりやな~」と
笑顔で、話を続けた予告編から、気になっていました。
(この福士くんは、パンチの効いた骨のあるイケメンだぞ!)

ブラック企業の新入社員:青山が
“すみません.“を何度も繰り返して
必死に挽回しようとしつつも、心が虚ろになりながら
壊れていきそうな様子には、胸が痛む……

今までの、自分のことも思い出しながら、
今の自分のことも思いながら、鑑賞しました☆

それと、予告編にもあった
死んだはずの山本のヒ・ミ・ツも……

▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。
▼▼▼


1.パワハラ上司:吉田鋼太郎←ピッタリ☆

確かに会社・仕事は、遊びじゃないのは、わかってるつもり。
昨年まで、上り調子だからと言って
今年も、同じ稼ぎがあるとは限らない。
定職がある、と言っても
絶対に潰れない、とは限らないから。(突然の契約解除もある…汗)

けれど
イイ緊張感でなく、あのムードは拷問か虐待…滝汗。
能率も落ちそう…

「無能なくせにプライドだけはある」と
青山に説教しますが、ソレ、若いときの私です…汗。

2.何があったんや!

大口の契約が、“ミス”でパアになり
“瀕死状態“&顔面蒼白の青山に
山本が、そう声かけしたとき、私は泣きそうになった…….

話す気力がないほど、追い込まれてしまったとしても
そう言われたら、出口を見つけた気持ちになる。
“ミス“は、愚痴って解決できることではないけれど
ジリ貧の心は、どこかに引っかかってないと
この世から、すべり落ちそうになるんです……

(アロハの兄ちゃん=山本は、明るくて、ユルくて
ホント、いいキャラだわ)

そんな“呑気な兄ちゃん=山本”も
チャラ能天気なわけではない、と、やがてわかってくる。
明るく見える人は、実は、深い闇を知りすぎているから
明るさを作り出せる人になったーと、私も、思い知らされてきた。
(人は深いのだ(^^♪)

だって、山本は一度死んだらしい!??

3.山本のこと (ネタバレ!)

山本は、大志を抱いていたけれど
現状を耐えきれず、自ら命を絶っていました。
▽▽▽要反転↓
実は、山本は双子で
“残された山本“は、兄弟を失った痛みを
笑顔の裏に秘め、青山の友達になりました。

▽▽▽

山本が、顔色悪い青山を、駅で見かけた回想シーンには
胸がいっぱいになる。
ホームから、よろけ落ちそうな青山を
山本は、どれだけ必死に戻そうとしたか!
そして、あの、さりげないセリフと笑顔。

山本が、そのあと、青山を気遣って
何度も、メールを送ってくれるのも
自宅に、遊びに(押しかけ?(^^)来てくれるのも
ただただ、有難いとしか言えない……
(涙出そうです……)

遺された者の痛みー山本くんは、わかっているからね……

4.仕事やめたあと

退職しても人生は続くので、どう生きるかも、次の波。
私も、昔思っていた道とは、ソレまして
それはそれで、仕方ないと思いつつ、
それが自分の道だったのかも、と思っています。
が、まだまだわからないゾと……

青山も、この先、ソコソコ生きていければいいと思う。
南国の椰子の木が、太陽を求めて、枝振りを大きく伸ばすように
生きていることの、希望の悦びを求めて
強く、生きていってほしい。

5、黒木華さん♪(ネタバレ!)

営業トップの、青山の先輩。
色仕掛け的な、怪しい営業してるのかと思ってスミマセン……
でも
▽▽青山のミスを捏造していました!(怒!)▽▽
上司のパワハラが、大元にあるとはいえ
ズルはいけないよ、ズルは……( 一一)

▼▼▼

息子が、今年、社会人になりました。
死にたくなるほど、辛いことがあっても
まず死んじゃダメだよ、と言ってあります。(^^♪

あまり、転々とするのもナンですが
適材適所で、仕事できるのが
職場にも自分にも、ウインウインだと思うので。(^_-)-☆


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使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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