映画『ダークタワー』★戦いも凄いが少年の心のスキマあってこそ

T0015728p.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171297/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:スティーブン・キング☆   ということと、
お気に入りブロガーさんの記事で、興味を持ちました☆

世界の平和を保つという塔を守る善玉(ガンスリンガーことローランド)と
塔を破壊せんとする悪玉(ウォルター)が戦う夢を見る少年:ジェイク。
“中間世界“にあるというその塔は、とある子供らの”心“で、破壊されると言う。
ジェイクは、己が放つ“輝き”を目当てに、ウォルターに拉致されそうになる―

大人の善玉と悪玉の戦いに、子供が巻き込まれた話ではなく
子供の存在の、意味するところ大です。
ジェイク君がいて、ナンボです。(*^^)v


▼~▼ 内容にふれて雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

ジェイクは、実父が事故死し、母と義父と暮らしている。
母は、女の性(サガ)なのか、バ〇なのか、
男(義父)に入れあげ、息子の夢を信じていない…orz
それどころか、治療を理由に、施設に追いやろうとさえ…orz
(義父の差し金あり)

大好きな父がいないーという空虚だけでなく
頼みの母の信頼を、愛情として受け止められないのが、気の毒…orz
悪い夢も、見ますよ…orz

そんなジェイクに、いよいよ、悪玉の魔の手が差しかかったときは
もう、自力で逃げるほかない。
あの悪夢が、現実になってきて、
夢の世界(中間世界)への入り口にも、一人たどり着いたジェイク。

でも、『IT』と違って、仲間がいない。
中間世界の砂漠へ、放り出されたけれど、一人では心細いよね…

そして、そこで出逢ったのが、塔の守り人☆ローランド。
彼は、守り人という使命よりも、父を殺された復讐心で
悪玉:ウォルターを退治しようと、ギラギラしていた。

そして今、ジェイクを守るためーという大義名分も増え
ローランドのガンさばきが冴えます。
(彼の銃は、エクスカリバーから作ったのだと!)

さらに、義父と母が、ウォルターに殺されてしまい
ローランドの復讐心に、油が注がれた感じになりますが
ジェイクは、ちょっとちがった?
もちろん、最愛の母の“跡形もない”死を悲しみますが
個人的な恨みの塊には、なっていなかった。
それは、子供の“純真さ“ゆえ?

何やら、世界的に悪玉のウォルターが滅びることを目標にしても
ジェイクの心には、“復讐“というより
ローランドとの“仲間的共同作業”の遂行意識のほうが強かったかな、と思う。

大好きでも、信頼の点で、距離ができてしまった母よりも
命をかけた、運命の出逢いをしたローランドと
今、必死で生き抜こうとしていることが、ジェイクにとって
この世の時空のすべてよりも、大切な“輝き“を放っていたと思うから。

親を失い、孤独の痛みと哀しみを知る、二人だからこそ
今、心から信頼できる人がいてくれることが、ありがたいはず。
私は、自分をわかってくれる人がいてくれるーということが
至上の幸せだ、と思っているので☆

両親を失ったスキマを、よそのオジサンが埋め切れる?
いやいや
ローランドの鋼のような胸板が、ド~~ンと頼もしくて
きっと、ジェイクの心のオヤジさんに、なってくれるはず!(^_-)-☆

▼▼▼

平和の塔は、心の中に(も)あるのでしょう。
少年の不安な心は、地震に揺れ、デザスターに揺らぐ…
大人は、大人の物差しで、見てしまいがちですが
親は大人であっても、子供の目線で見て、子供の味方でいないとね…

子供は純真ゆえ、自ら安定の塔(心?)を、壊しかねない。(>_<)
誰か何か確かな者に、信頼で、心を支えてもらわないと!

大人の男の戦いも、凄かったけれど
ジェイクの心のスキマあってこその作品だった、と思います。(^_-)-☆

Yahooブログ→コチラ



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




スポンサーサイト

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『トゥルー・クライム』★できる!?死刑執行の当日に無罪の証明

133868_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/7953/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督・主演:クリント・イーストウッド 

終盤のあわや!で、見たのを思い出しました。
黒人死刑囚の刑執行当日(!)、無実を確信した記者が
無実の証明に奔走する――
当日のことだから、忙しいです。(>_<)
その分、急かされますが、いいテンポです。

“無実の証明“が、テーマですが
突きつけられた、人種差別あり
クリント記者の、男臭い“しどけなさ”ありで
清濁あわせ持つ加減が、いい具合の見どころでした☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

1.ダメな人ががんばる (*^^)v

真実の追求は、紳士的な正義漢がすると
キリリとしまった感じになります。
(例:ジェレミー・ブレットのホームズ役)


本作で、真実と向き合うのは、新聞記者。
でも、クリント記者は、お酒で失敗し、不倫中のダメ男さん。
娘と動物園に行っても、やっつけ仕事で、超特急。
雑にこなして、娘に、怪我をさせてしまうし……( 一一)

けれど、私生活はダメでも、仕事は、がんばれる人もいて
クリント記者は、そのタイプ。(天は二物を与えず(^^♪)

人となりがダメだと、ダメな烙印を、押されがちですが(汗)
事故死した、同僚女性の仕事を引き継いだ彼が
死刑囚の無実の証に奮闘する、アウトローな姿には
より、応援したいムードが高まります。(^^)/


2.無実の人を死なせたくない

クリント記者は、執行の当日、死刑囚への取材のために
当時〈6年前〉の目撃者に取材したときに、疑問を抱き
色々、調べ、聞き込みをする。

無実なら、死刑にさせないのが当然――

事件は、コンビニ店員の殺害。
その死刑囚は、コンビニのトイレから出るや、
撃たれていた女子店員の蘇生処置をしていたところ、
白人の客に、出くわしただけだったのに…orz

そのときに、居たはずだったのに
いつのまにか、記録から無くなっていた黒人少年を突き止めた
クリント記者は、少年の祖母と逢った。

「無実の人を死なせたくない」から、真実を、少年に確かめたいという
クリント記者に、祖母の言うことが刺さる!
無実なのに殺されるのは、この辺じゃいつものことだと。
孫も3年前に、殺されたと……

目撃証言・犯人逮捕の一件も
暗に、被害者:白人&加害者・黒人の流れがあったが
祖母の言葉には、白人と黒人の生きている社会の価値観
(あるいは人生・命の重み)の違いと、どこか、諦めも感じられる…orz

そして、そんな諦めが、死刑囚の黒人男性にもありつつ
いよいよ、死刑執行される時が来てしまう!

けれど、孫が真犯人だと確信した祖母が
クリント記者とともに、執行停止権を持つ、州知事宅へ
急行してくれるのがイイ☆
この辺じゃ当たり前の、理不尽な死に方を
止められるものなら、止めたいのが人情だもの。

一日、奔走したクリント記者もお手柄だけど
真犯人の祖母の協力こそ、欠かせない。(^_-)-☆

▼▼▼

死刑執行の当日に、無罪を証明する!?という
タイムリミットすぎるサスペンス。
(だから、サクサクいきます。)

逮捕~起訴~裁判~求刑~そして執行…
6年間、ナニをやっていたのか…( 一一)
そんなことが、実際にもあるようなのが、コワい…


Yahooブログ→コチラ

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析





テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『探偵はBARにいる3』★探偵のホロ苦さがクセになる!with誕生日


T0022150p.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173018/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

1→コチラ  2→コチラ

話は続いていないので、単品で楽しめます。

今回の仕事は、モデル事務所にいた女子大生を、捜す依頼。

刑事モノと違って、事件の犯人捜しでなく
人捜し(救出)が目的なのがミソ。
作品の魅力は、
探偵=大泉さんの、溢れすぎる人間味が発揮されて
目的以上の“救済“があること☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

女子大生こと前田敦子さんは、とっかかりで(汗)
前田さんを隠していた、北川景子さんがメインとなります♪

BARに入り浸る探偵は、盛り場にしっぽりな人。(^^♪
きれいなお姉さんも、裏で汚れたやくざさんも、知っている。

モデル事務所の美人社長:マリ(北川さん)を見たとき
探偵の記憶が、つつかれるのがイイ☆
過去のある女――昭和演歌のような艶っぽさ!

女子大生の一件に、マリが関わっていたことで
マリに後ろ髪をひかれつつ、ほだされていく探偵。
何やら切羽詰まっていたマリは
探偵をハメたのに(汗)、頼ってもくる。

どうです?(^^♪
利用されて、ナンギな目に遭わされたのに
その美女が、「助けてください」と懇願してきたら……

↑ソコ!ソコ!
こーゆーときに、すごく困りつつも、“依頼“を受ける探偵!
大泉さんの真骨頂でしょ!\(^o^)/
男気感じるよ!(^^)/

言ってしまいますと ↓要反転


マリは、ボスを裏切って、シャブを盗みとり、換金しようとする。
(そのために、2人の男を殺していた!)
彼女には、大金を寄付したい、病気の女の子がいたのだが
実の娘ではないとわかる。なのになぜ?
それからが、泣けるの…

その女の子は、マリの子供の出産予定日が、誕生日だった。
出産できなかったマリは、自分も入院したときに
出逢ったその子に、“希望”を見出したようなのです。

マリが、その子に誕生日を、“2回”尋ねるシーンが、グッとくる。
繰り返したとき、その子に希望を委ねたい思いが、あふれているのです。

その子の治療費のために、やくざボスから、シャブを盗むなんて
ムチャクチャかもしれませんが(汗)
そこに、愚かな女の精一杯があるようで、いい…….

探偵が、ボスから受け取った大金(赤いバッグ)を守り抜く
絶妙なチームプレイも、気持ちよく
志尊淳のアクションをかわす、松田龍平もカッコよい。

一方、わざわざ、発砲事件を起こしたマリは捕まるという、貧乏くじ…orz
なぜ、そこでそんな……orz 
  ▽


愚かで、でも美しく、ひたむきな女が
男(探偵)の記憶に、残っていくのかもナ~……. 

▼▼▼       

大泉探偵さんのシリーズ☆
オカシ―し、ほろ苦いし、最高☆
やみつきになってきました!


Yahooブログ→コチラ



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析



テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ドリーム』★差別にめげるナ!女たちよッ!\(^o^)/


T0021729p.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/172422/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題 :HIDDEN FIGURES (計算にちなんでか、暗数?)

冷戦時代、NASAで活躍した数学者(「黒人女性」3人の実話!
ということで、楽しみにしていました☆

・マーキューリー計画(有人宇宙飛行)のこと→参考

何かを成功させるのに、スゴク頑張りましたーという話は
色々ありますが―――
彼女たちには、仕事の能力(数学・計算)は、ほぼ楽勝☆、
頑張らざる得なかった部分は、能力発揮を妨げる障壁――
有色人種・女性であること―

“女性”←この壁は、私も、ブチ当たってきたョ…orz


▼~▼↓内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

30年ぶりの高校の(♀高)同窓会で、
クラスメートの女子たちに、再会したときのこと。
在学中も、しっかり者のお姉様たちを、尊敬していましたが
久しぶりに会ったときに、彼女たちの素晴らしさに、再・感激……

(仕事の有無に関わらず)行動や、話の端々から感じたのは
バイタリティと、機敏さと、“合理的”&“能率”の良さ!
ああ、彼女たちのような人が、世界を構成していたら
世の中は、もっと、サクサク運ぶのかもナ~と……

例えば、仕事と家事の両立には、“能率”の良さは必須☆!
ノーガキやなりふりなど、かまってられない。
けれど、“従来の社会“は、そんな女たちの”能率“を落とす”障害物“が
少なからずある…….orz

NASAでの彼女らの障害物の1つは、トイレ!
映画『ヘルプ』でもありましたが
近場の、白人と同じトイレが使えず、遠~~~~くまで駆け込む姿が、涙ぐましい。

けれど、多数の白人は、自分が不便でなければ
有色人が不便していることは、気付きもしない。
(意地悪はもってのほか!(>_<))

ボス:ケビン・コスナーは、クールな印象ですが
因習よりも、“能率“を重視するタイプ☆
差別トイレの問題も、即、“解決“してくれたし
女性の会議参加にも、便宜を図ってくれた!

↑実は、ソレらは、彼女のため以上に
NASAのためなんです!!!!!
先進的に、宇宙に行こうっていう施設が
肌の色や、性差にこだわるあまり
能率的に、人を動かせなくて、どうする?? ←声を大に!
(宇宙・空を見上げる前に、まず足元見よ!)
(宇宙船動かすなら、まず人間からだよ!)(^^)/)


白人女性が、黒人女性に「偏見はない」と言ったとき
「わかるわ、そう思い込んでいること」と返したのも、印象的です。

偏見はない、と思うのは、ご自由ですが
思うだけで、不便・不愉快な現状を、放置していることは
差別・偏見を受け入れているのと、同じこと。
偏見はないーとの思い込みだけで、イイ人にならないでほしい……(T_T)


仕事上、上下関係や、プライドや立場、競争・足の引っ張り合い(汗)など
成果にマイナスな面が潜んでいることは、否めません…orz
けれど、前人未到な、どデカいことをしようってときには
旧態依然とした枠があっては、ダメ、絶対。←キッパリ☆

人種・性差関係なく、賢い方に、お任せしたい。
私が誇れる、同級生たちのように(^_-)-☆


▼▼▼

NASAで、何かと1番星になった彼女たち☆
エンドロールでは、その後長く、
彼女たちが活躍できたことを、知りました☆
偉業の輝きは、永遠です♪

Yahooブログ→コチラ



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『大魔神』★コワい顔で進撃する巨神!(>_<)

majin.jpg




作品について http://cinema.pia.co.jp/title/134488/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

大魔神と言えば、佐々木投手が似ている?ということしか
知りませんでした。
(大魔神が、善玉か悪玉かも、わからず)

はにわ姿の大魔神ですが
物語の時代は、戦国時代らしく
民話を聞くような面白さでした☆
(七人の侍と似た匂いか...)

山奥の土深く、災いの魔神を封じ込めるべく
そこに立つのは、はにわ姿の巨大な武神像。
あるとき、地震?地鳴り?があり、村人らは、
魔神封じ込めの祭りに、集った。
すると、その機に乗じて、家老が謀反を起こし
城主と妻は殺されてしまう。
若君と妹姫は、一人の家臣とともに
家臣のおば(巫女)の元へと、山奥へ逃げ延びる――


▼~▼内容にふれて雑感です。
▼▼▼


結局、あのときの地震?では、魔神は出ず
魔神封じ込めの祭りは、意味があったようなんですが…

謀反後、新城主の元、10年(!)の圧政が続く――
若君と姫も成長し、虐げられている民を救うべく
手だてを考え、行動もします。

が、若君は、城主側に囚われてしまい
明日、処刑されるピンチに!(>_<)
姫は、兄の無事を、山の武神像に祈りにいきます。

けれど、この10年、まったく救ってくれなかった武神さまです。
今更、どうすれば…orz
姫は、わが身を捧げる――とまで言い、祈ります。
そこまでしないとダメですか…orz
けれど、死ぬ前に、武神は“反応“してくれました!
(もっと早せえ!(^^♪)

穏やかな、はにわ顔の武神が、顔を手で払うと
愛染明王のような顔に変化!大魔神に!

キャプチャ3
キャプチャ-31

東京国立博物館より


注)魔神を封じ込めるために、武神がいると聞きましたが
武神が、魔神に憑依?変化(へんげ)したのかな……



以前、城の者から、額に、鋼を打ち込まれた武神は
魔神になっても、おでこに、鋼を突き立てたまま
ドスンドスンと、村へ下っていきました。

巨大だし、鎧をまとっているし、
人間の鉄砲など、痛くもかゆくも……(^^♪
足元で、ピーチクパーチク言う輩は
踏みつぶす!(>_<)

悪玉を認識して、踏んでいるのかは不明ですが
磔になった、若君の柱をなぎ倒したのは
手荒ですが、助けてくれたらしい…(^^♪

トドメは、おでこに刺さっていた鋼を、抜いて
悪玉のボス(新城主)に、グサッと刺した!!
怖い形相で、恐ろしいことをすると
コワさが増す……

そして、また、手で顔をぬぐうと
何事もなかったかのように、穏やかな顔に……( ◠‿◠ )


▼▼▼


勧善懲悪の武神=大魔神で、メデタシメデタシです。

大きなものが、ドスンドスン迫ってくる迫力は
それだけで、エンタメ!☆


PS:大魔神がエイリアンと戦う作品もあるらしいです。(^^♪



YAHOOブログ→コチラ

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析



テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ダンケルク』★生死の境にいる臨場感で“ダンケルク”を体験する!


T0021330q.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/169619/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

第二次大戦中のダンケルクの戦いのこと→コチラ


ドイツ軍に、フランス:ダンケルクの浜まで、追い詰められた英仏軍。
英首相チャーチルは、救出を命じ、
民間の船も、ダンケルクに向かった。
ドイツ軍による砲撃の雨の中、英仏兵士は、必死の撤退を試みる。

1週間・1時間・1日――と、立場により、視点の長さを変え
海辺の兵士・民間の船・英仏兵を援護するパイロット――と、
各人の視点で見せ、(4Dでなくても)肉厚な臨場感で
どっぷりはまりました!

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼


1.容赦ない攻撃!

戦争なので、攻撃に容赦ありません。(>_<)
救出を待つ兵士たちがいる海岸は、隠れようもない…
上から、爆弾落とされたら、ひとたまりも…orz

多くの兵士がギュウギュウ詰めで、避難姿勢を取るのも
たくさんの粒のようになって、海に散って泳ぐのも
敵には、ただ、数でしかないのだろうな……

ここに、1隻でも多く船を出して、同胞を救おう!
その尊い志もある一方、
そこには行きたくない…と思うのも、人間だもの…


2.民間の船

ある民間の船長が、息子たちと救出に向かうのも、目玉☆

同胞が困っているのだから、救助の手を差し伸べるのは
当然のことのようですが、
戦場となれば、民間には、厳しいのも現実…(>_<)

(個人的には、近年、日本は、トルコの邦人救出をせず(→参考
平和の名のもとに、自国民を見捨てたことに
失望を、感じています……)


途中の海で、救出した兵士が、危険なダンケルクに行くことを反対し、
船上で、“不幸”なことが起こってしまうのは、やりきれない。
人それぞれ、考え方や意見は違い
すべての意見を汲むことは、できない。けれど
ここでは、船長の意思が、尊重されてしかるべき!

船長は、戦争の惨劇の実情を、知らないわけではなかった。
息子が、戦死していた。
もし、息子の救助に向かえたなら、喜んでそうしただろう。
ダンケルクの何十万人の若者を、息子を救う気持ちで、向かっていたとしたら
その覚悟や決心・勇気は、揺るぎないものだったと思う。

そして、あとになって、いくつもの民間の船が、
きっと同じような思いで
ダンケルクに集まったのを見たとき
涙が出そうになった…………….


3.英軍のパイロット

浜辺の英仏軍を攻撃する、ドイツ空軍を蹴散らすべく
英軍のパイロットも、がんばります。
が、人数少なく、最後は、トム・ハーディだけに……
しかも、燃料残量計が故障…

“帰り”の燃料を見越して、任務するように、言われていたけれど
残量はわからないし、自分しかいないので
彼は、燃料を使い切る覚悟を、していたよう…
(燃料がなくなりそうなのが、心配で心配で…)

特攻でもするかも!(>_<)と、心配しましたが
うまく着地してくれて、生きてて良かったよかった!


▼▼▼

ダンケルクから、救出された兵士が
帰還を、讃えてくれた人に
「生きて帰ってきただけだ」と言いますが
それが、どれだけ困難で、貴重なことなのか……
(恥ずかしながら帰ってまいりましたーと言うことはありませんョ)

空を見上げ、海に沈む――
そんな、生死の境にいるような臨場感で
“ダンケルク“を体験した!と言いたい作品です。


Yahooブログ→コチラ



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析






テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『泥の河』★それぞれの川に流されればこその…



136564_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/136564/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

昔、見終わった後、じんわりと苦いような感覚が
言葉にできなくて、そのままになっていました。
覚えていることを とどめたく、雑談を述べます。

舞台は、戦後まもなくの頃。(昭和31年頃)
川端の食堂の子(少年)は、川船に住む姉弟と、友達になり
船に遊びに行ったとき、姉弟の“母の様子”を、見てしまいました――
(母:加賀まりこ☆!)

大人の目線ならば、それはそれとして、
過ぎていくのかも、しれないものでも
子供が目にしたもの――というのは
済んだ心に、痛く、衝撃を残しながら刻まれるようで
見る者にも、訴えかけるものがあります。


▼~▼内容にふれて雑談です。(記憶違いご容赦(>_<))
▼▼▼

子供の頃は、学生の頃も含めて
自分たちは、同じ世界に生きているものだ、と
思い込めています。

同じ教室で、同じ時間を、過ごしているだけなのに
教室外(家庭)のことも含めて
同じ水平面に存在しているーなどと…

だから、同窓会で再会したとき
違う人生を歩んでいるのは、当然のことなのに
懐かしさとは別に、
いいようもない“距離感“に、切なくなってしまうことも….orz

食堂の少年は、陸の上と川の上という、“住まい”の違いはあれど
むしろ、そこに新鮮さを感じながら
同世代の姉弟と、仲良くなったよう。

そんな少年が、川船で見たのは、
姐弟の母が、男に覆いかぶさられていたこと――

母が、子供たちに身の回りをさせて、小綺麗にしていたのは
自分は商売道具だったからで、こき使っていたのとも違った。
そして、子供たちは、“そのことをわかって”いるから
そのように、生活してきた――
↑この状況が、とても辛い……..

姉弟は、子供であって、子供ではいられない状況だったと……
だから、食堂の少年と、“子供同士“で遊べたことは
宝物だったと思う。
子供が、無邪気でいられるのは、貴重だ……

けれど、少年が、“見て“まもなく、川船は、移動していった。
少年が見たからかどうか、関係なく、いつかは
船は、移動する運命だったと思うけれど……

たとえ、何を見ても、少年は、彼らと友達だが
少年が、船に向かって、名前を呼んでも
彼らは、姿を見せずに、船は進んでいった。
それが、とてもとても、切ない………………

友達と自分は同じ世界に居るーと思っていても、実は
私たちは、それぞれの船に乗っていて
それぞれの川に流されて、生きているーーと、
気づかされるときが、いつか来る。

自分が感じたことのある、あの切ない寒さを
少年は、まだ幼いのに、それを知ってしまったのかと思うと
ああ、人生は残酷だよな~~~~~~と思う……


▼▼▼

川は、人生に例えられることが、よくありますが
この川は、“泥の河”にふさわしい……

清い白河を、進んでいきたいものですが
そうも、いかない……orz

だからこそ、だからこそ
心の中に、澄んだ何か
大切にしたいものが、あるのですよね!(^_-)-☆



Yahooブログ→コチラ


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『トリガール!』★太鳳さんの元気はじけるテンポよいラブコメ(笑!)


T0021255p.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170888/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください

① ゆきな: 土屋太鳳☆
② 坂場: 間宮祥太朗


原作未読です。
鳥人間コンテストに参加する大学生の話と聞いて
スポコンものかな、と思いましたが
太鳳さんの明るさはじけた、
賑やかな(騒がしい?(^^♪)ラブコメでありました!

コンテストに向けて、飛行機を作る人でなく
飛行機を“漕ぐ“人①②の、なんだかんだですが( ◠‿◠ )
太鳳さんの元気の良さと、テンポの良さで
面白かった!思わず笑った!(^◇^)


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

カッコいい部長に、“漕ぎ手”にスカウトされ
部長に惹かれて、人力飛行機サークルに入部した“ゆきな“。

“漕ぎ手“の部長と、ゆきなは親しくなって
ラブモードになるのかな~と思いきや
同じく漕ぎ手の、“坂場先輩“が登場!

この坂場が、コワい先輩……
登場からして、“酒場“のうわばみ……or猛獣…(汗)
食われそうな“ゆきな”……
いや、そこで、ゆきな=太鳳さんの激しい応戦!(^^♪

その後は、なにかと
犬猿の仲のような、ゆきなと坂場の“掛け合い漫才“が始まる。(^^♪
この掛け合い=言い合いが、面白い。
ポンポン言われるのは、カチンとくるストレスもあるけれど
ポンポン言い返せるのは、ストレスフリー♪

坂場のペアである部長が、ケガをし
坂場が、ゆきなを指名したあたりから
それとない予感が……
(嫌い嫌いも好きのうち?(^^♪)
(喧嘩するほど仲がいい?)

そして、いよいよ、コンテストでは
二人は、なんだかんだと言い合うことで
アドレナリンが出るのか、グングン漕いでいいペース☆

青い空、拡がる琵琶湖――
シーンが爽快だ~~\(^o^)/

そして、漕ぎながら、
ついに、坂場がゆきなに、告った~~!(^◇^)
そのあとの流れが、チョー可笑し―!( ◠‿◠ )
苦笑・失笑の連続……
“悲劇”の連鎖が、次々、コミカルになっていくという…(^^♪

▼▼▼

コンテストに向けて頑張る大学生ー
というシンプルな題材を、太鳳さんの明るいパンチで
予想外に面白かった!
“機内“での二人の”掛け合い”は、琵琶湖の風景とともに
また見たい!\(^o^)/

PS:ナダルさんの声が、ナレーションの響きになるのも
可笑し~~(^^♪


Yahooブログ→コチラ




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』★アーサー王にホプキンスそしてオプティマス!


T0021618p.jpg



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170957/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

シリーズ5作目ですが、新シリーズの第一作目なんだそうです。
(“最後の“というサブタイトルですが、終わらない!)

ロボットが、ダイナミックに変化するのが楽しみですが
それだけでなく、
オプティマス・プライムの義理・人情と男気も楽しみ☆

そんなオプティマスは、今作では、地球を滅ぼしにやってくるとか!
以前、人間は、薄情だったこともありますから(汗)
ついに、見限られたか…orz というものでもなくて…

けれど、親分肌のオプティマスが、攻めてくるので
地球は滅亡しそう!( 一一)

そこで、登場するのが、アーサー王伝説!
そのガイド役に、アンソニー・ホプキンス貴族様☆
格調高い感じになりつつ
戦いは、相変わらずド迫力で盛り上がる!\(^o^)/

▼~▼ 内容にふれてもほぼ雑談です。
▼▼▼

1.変身の妙☆ 

ロボットの変身は、もちろんGOOD!
見せ方がイイ☆
遠近感や角度など、あっという間の変身でも
機械的でなく、いい変身なんだナ~♪

元々、ロボットvs人間という、簡単な構図ではなく
ロボットも敵対しあっているので
敵味方が、よくわからなくなりますが…(汗)

今回は
オプティマスが、“ネメシス“=別人格の”敵“になったので
困る…(その割に出番が少なかったのも、困る(^^♪)


2.アーサー王伝説☆

よく見かけるアーサー王伝説☆
ついに、ここにも!(^_-)-☆
ホプキンス卿が語ると、説得力あり。

エクスカリバーが、地球を救うカギか?と思いきや
そこは違って、“杖“。

けれど、そーゆーものは、持つべき人が持たないと
効力がないんです。
ここでは、オックスフォード大の美人教授♪
華を添えます。
でも、命がけ!(‘’_’’)

そして、(勘違いでなければ)
マーク・ウォールバーグの体に、
なぜか、ジャストフィットしていた“マーク“が
ココゾで、エクスカリバーになったかと!

↑あたかも、ハリー・ポッターが
帽子からグリフィンドールの剣を、取り出したーかのような
手にする者を選ぶーというスペシャル感です。


3.私は、オプティマス・プライム!

故郷の星を復活させたい想いの強いオプティマス。
そのせいで、地球を滅ぼすべく
“ネメシス・プライム“という、別人格にさせられてしまった今作。

だから、オプティマスの姿を見たときに
旧知の友は、助けに来てくれたと思いますが
別人格と知り、元に戻ってもらおうとします。

オプティマスの故郷への思いは。強いだろうし
人格を戻せるのは、難しいかも…
けれど、前1~4作まで積み重ねた“友情や絆”が効いてくる。
(今作だけの“創造主おばさん”とは付き合いの長さが違う(^^)/)

だから、「私は、オプティマス・プライム」を
何度も口にしたオプティマスには
自分自身を取り戻した、揺るぎない彼自身の存在が、
感動的に、迫ってくるのです。


▼▼▼

C3POのような執事ロボットも
キングギドラ?もいたのは
ロボット映画を、盛り上げてくれました☆

大波ザッブーン!!!は、スゴイ迫力で好き☆
暑い日には、そこだけでもリピしたい(^^♪

YAHOOブログ→コチラ


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『20センチュリー・ウーマン』★女3人姦しく少年のタメになった教訓♪

T0021635q.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171311/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督の自伝的作品だそうです。(40年くらい前のこととして)
15歳の息子ジェイミーを持つシングルマザーは、
2人の若い女性(下宿人のアビーと息子の友人ジュリー)に
息子の“アドバイザー”を、依頼する――

3人の女性に、影響される少年の“成長物語”だけでなく
それぞれの女性の“事情“にも迫り
人生の“こすれ合い“になっているのが、生生しい……

特に、“母“は、私自身の等身大?でもあったようで
ちょっとうれしかった。(^^♪


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼


“情事“に対するとらえ方の違いは、少年と少女では違うことを
“友達語り”として話したのは、ジュリー。

ジュリーは、友達のままでいたいと言いながら
彼に“夜這い“して、”添い寝“だけして帰る――という
ギリギリの淵を、彼に歩かせるようなことをしている……

そんな「情事に気のない女性を隣に寝かせるナ」と
彼にアドバイスするのは、アビー。
彼女は、もっとえげつなく(汗)、
もとい、具体的な話をしてくれちゃう。

彼女は、写真家としての感性なのか
ありのままに、被写体を捕まえるかのように
言うべきでないことまで、皆の前で口に出し、ヒンシュクを買う……

そんなアビーは“直球勝負“だけでなく、“女の子“の妄想を述べもする。
成り行きで、居候ウィリアムと“関係”するとき
“前略“でなく、”ムード芝居“を要求する。
(前略だと、動物的のよう?……滝汗)

多分、男性には、面倒な作業だろうなとは思いますが(汗)
応じてくれているウィリアムは、優しい……
彼の、今までの“経験“を”独白”するシーンでは
たとえ、通りすがりの関係でも、
ソレが孤独を埋める“作業“だったのかな……
と思えます……

けれど、そこに、相手へ本当に親愛の気もちがなければ
“コトの終わり”は虚しく、
孤独感が、増していったようなのです…

母とて、生モノ。
そのへんのところを、息子に教えたいところだと思いますが
恋や愛や、“その先の行動”については
親は、指導しにくい……(~_~メ)
何事もなかったかのように、“大人に”なってほしい……(^^♪

そして、生モノの母が、元気に振舞うのを、“孤独を忘れる代償”だと
ジュリーには見抜かれていることに、ドキっとする。
(私のことかと……(>_<))

50代半ばの女には、恋だの愛だのは色ボケ?(汗)のようで、
好きな人にも、友達のままのほうが無難か…とも思いつつ
けれど、自宅の2階で、他の女と“懇ろ“になられるのも、辛い…orz

恋愛は、淋しさの代償ではなく
ともに生きたいーと思う気持ちでもあって
一緒に居たいーと思うから、居候させているのに…他の女?( 一一)
いや、
彼も、“本命”へは、敷居が高かったと思いたいフシもあるが…

そんなこんなの、今の彼らだけでなく
やがて、時代が移っていくことを見据えた“語り“も、いい。
今、生きた時代が、移り変わっていくことは
未来への希望でもある反面、
人生が、刹那の延長である切なさも思わせる……

▼▼▼

少年が15歳だったとき、そこにいた3人の女性。
20世紀には、“翔んでる女”―というのもあったけれど
ラストは、まさに、その勢い!


男性の先輩に聞くよりも
年上の女性から、なんやかや教わるほうが、
少年には、なにかと、タメになりそうな教訓。(^_-)-☆


Yahooブログ→コチラ



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析






テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『TAP -THE LAST SHOW-』★タップり堪能するラストのショータイム♪

T0021642p.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170338/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督・主演:水谷豊   =渡
(しかし、彼はタップを踊らない!(~_~メ))

タップダンスは、
映画ではジーン・ケリー、TVでは笑点のイロモノで見た印象しか
思い出せないのですが……

お気に入りブロガーさんが高評価なので、鑑賞しました☆

ジーン・ケリーのように、セリフの途中でタップをするのではなく、
タップのショーを、披露するまでの過程です。


▼~▼ 雑感です。
▼▼▼

やさぐれて、枯れてしまったトップスターが
若手の花を、咲かせる手伝いをすることで
自分にも、一花咲かせた感じとなります。

その若手らは、それぞれ、
タップだけで、生きているわけではないので
それぞれに、背負う苦労や宿命を見せます。

設定としては、まずまずかな~などと思っていたら
イチオシ青年:マコトの境遇が、
あとで、渡に効いてきたのがニクイ☆

御多分にもれず、トップだった人は、自分に厳しかったように
他人にもキビシイ(>_<)。
ダンサーたちに、リズムをとるというより
シゴキに聞こえる渡の、ムチ、いや、杖の音。

カンカンカンカン……と、渡が杖で椅子を打つ音で
TAPを試されていく若者たち。
脱落する者、食いついていく者。
選ばれた者たち。ソロにこだわる者…

そうして、指導の渡が
いつの間に、こんなに仕込んだのか?!と思うほど
最後のタップショーは素晴らしい!
ただ、技を見せるのではなくて
演出が様々なので、まさに、ショーを堪能する!という感じ♪


▼▼▼

踊り・ショーは、見てナンボのもんですもんね。

筋書きはともかく、ラストのショーは
タップり(^^♪見せてくれるので、それだけでも見た甲斐があります。
タップの響きが、力強く、心に響きます!

Yahooブログ→コチラ




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ちょっと今から仕事やめてくる』★山本の存在には涙出そう。ありがとう!

T0021266q.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/171039/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・青山:工藤阿須加
・山本:福士蒼汰


駅のホームから、転落しそうな青山を
山本が、引き戻したあと、コトも無げに
「ひっさしぶりやな~」と
笑顔で、話を続けた予告編から、気になっていました。
(この福士くんは、パンチの効いた骨のあるイケメンだぞ!)

ブラック企業の新入社員:青山が
“すみません.“を何度も繰り返して
必死に挽回しようとしつつも、心が虚ろになりながら
壊れていきそうな様子には、胸が痛む……

今までの、自分のことも思い出しながら、
今の自分のことも思いながら、鑑賞しました☆

それと、予告編にもあった
死んだはずの山本のヒ・ミ・ツも……

▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。
▼▼▼


1.パワハラ上司:吉田鋼太郎←ピッタリ☆

確かに会社・仕事は、遊びじゃないのは、わかってるつもり。
昨年まで、上り調子だからと言って
今年も、同じ稼ぎがあるとは限らない。
定職がある、と言っても
絶対に潰れない、とは限らないから。(突然の契約解除もある…汗)

けれど
イイ緊張感でなく、あのムードは拷問か虐待…滝汗。
能率も落ちそう…

「無能なくせにプライドだけはある」と
青山に説教しますが、ソレ、若いときの私です…汗。

2.何があったんや!

大口の契約が、“ミス”でパアになり
“瀕死状態“&顔面蒼白の青山に
山本が、そう声かけしたとき、私は泣きそうになった…….

話す気力がないほど、追い込まれてしまったとしても
そう言われたら、出口を見つけた気持ちになる。
“ミス“は、愚痴って解決できることではないけれど
ジリ貧の心は、どこかに引っかかってないと
この世から、すべり落ちそうになるんです……

(アロハの兄ちゃん=山本は、明るくて、ユルくて
ホント、いいキャラだわ)

そんな“呑気な兄ちゃん=山本”も
チャラ能天気なわけではない、と、やがてわかってくる。
明るく見える人は、実は、深い闇を知りすぎているから
明るさを作り出せる人になったーと、私も、思い知らされてきた。
(人は深いのだ(^^♪)

だって、山本は一度死んだらしい!??

3.山本のこと (ネタバレ!)

山本は、大志を抱いていたけれど
現状を耐えきれず、自ら命を絶っていました。
▽▽▽要反転↓
実は、山本は双子で
“残された山本“は、兄弟を失った痛みを
笑顔の裏に秘め、青山の友達になりました。

▽▽▽

山本が、顔色悪い青山を、駅で見かけた回想シーンには
胸がいっぱいになる。
ホームから、よろけ落ちそうな青山を
山本は、どれだけ必死に戻そうとしたか!
そして、あの、さりげないセリフと笑顔。

山本が、そのあと、青山を気遣って
何度も、メールを送ってくれるのも
自宅に、遊びに(押しかけ?(^^)来てくれるのも
ただただ、有難いとしか言えない……
(涙出そうです……)

遺された者の痛みー山本くんは、わかっているからね……

4.仕事やめたあと

退職しても人生は続くので、どう生きるかも、次の波。
私も、昔思っていた道とは、ソレまして
それはそれで、仕方ないと思いつつ、
それが自分の道だったのかも、と思っています。
が、まだまだわからないゾと……

青山も、この先、ソコソコ生きていければいいと思う。
南国の椰子の木が、太陽を求めて、枝振りを大きく伸ばすように
生きていることの、希望の悦びを求めて
強く、生きていってほしい。

5、黒木華さん♪(ネタバレ!)

営業トップの、青山の先輩。
色仕掛け的な、怪しい営業してるのかと思ってスミマセン……
でも
▽▽青山のミスを捏造していました!(怒!)▽▽
上司のパワハラが、大元にあるとはいえ
ズルはいけないよ、ズルは……( 一一)

▼▼▼

息子が、今年、社会人になりました。
死にたくなるほど、辛いことがあっても
まず死んじゃダメだよ、と言ってあります。(^^♪

あまり、転々とするのもナンですが
適材適所で、仕事できるのが
職場にも自分にも、ウインウインだと思うので。(^_-)-☆


YAHOOブログ→コチラ



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『追憶』★かさぶたのような運命を愛が凌駕したような

148932888529204500178.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170036/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

舞台は富山。
・篤(刑事):岡田准一
・悟(被害者):柄本佑
・啓太(容疑者):小栗旬

25年前、ある“事件”ののち、離れ離れになった幼馴染3人。
悟の死が、3人を再び会わせた―――

犯人捜しをしながら、それぞれの境遇や胸中を紐解いていくのが
かさぶたをはがすようで、ドラマチックに痛い。

そして、何より
ラストの“彼”の告白には、鳥肌が立った。
事件でも事故でもない“運命“――というセリフもありますが
贖罪とも業(ごう)とも違う、すごい“運命“を
人は、背負うこともある……

そして、それが、愛に支えられていることに
人が人である所以を、感じました……

富山の海が、美しくも、寄せる白波に
心もざわつきます。

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

:事実↓
「3人の少年は、“喫茶ゆきわりそう“の涼子に、面倒みてもらっていました。
その涼子のヒモ?のようなチンピラを
3人は殺そうとして、結局、止めを刺したのは涼子。
涼子は一人で罪をかぶり、3人も、他人として生きてきた。」

件のチンピラのような男は、本当に困ったもんだ( 一一)
逃げても逃げ切れず、こっちがあの世に行くか
ソイツがあの世に行くかしないと、“解決“しないたぐいの…

少年たちには、涼子を守りたい正義があったけれど
「殺人は犯罪です」
そのチンピラが、女子供をいたぶっても、罪に問われなくても……
それが、世の中の正義の矛盾で、腹立たしいところ。

3人は、チンピラ殺しを企んだことよりも
結果的に、涼子を殺人犯にしてしまったことや
涼子の言葉通り、一生、口外せずに生きていくことが
重荷だったかもしれません。


【篤のこと】
だらしない母(りりィさん!)と、距離のあいた妻。
チンピラ殺しを提案したという篤は、事件後も、ずっと
自責の念にかられて、生きてきたよう。

人生の陰は、新しい生活で消えるとは限らず
癒されることなく、呪縛が強まることもあるのは、辛い。

篤には、今回の殺人事件があったことで。
過去と向き合い、新たな真実を知ることで
禊がれたように思えます。


【悟のこと】
婿養子になり、娘も生まれ、幸せを守ろうと金策に走り
奮闘してきたのに、殺されてしまった……orz
不運であったけれど、わずかでも、幸せな時間があった人を
不幸と呼ぶのはいやなので、
篤と再会できて良かった、と言っておきます。


【啓太のこと】(▽ネタバレ!)
▽▽▽
まずは、啓太が真犯人でなくて良かった!
(悟殺しの犯人→妻と従業員がデキて、保険金目当て)
啓太には、じわじわさせられました。

新居に購入したのが、“喫茶ゆきわりそう”の跡地。
忘れたい事件の跡地では?と思っていたのに
彼は、承知だった。
身重の妻が、そこに咲く“ゆきわりそう“に、いとおしそうに手を伸ばす。
だが、妻は、何も知らない。

そんな妻は、里親に愛されて育った、里子と知るが
素性に驚愕する。
涼子が獄中に産んだ、チンピラとの子供だったのだ!
だが、妻は、何も知らない……

私は、胸がいっぱいになってしまった。
啓太は、忘れるどころではない。
これは業か贖罪か?
いや贖罪以上に、妻を愛し
愛する力が、過去を凌駕し
力強く、彼を明日へ導いてきたーと言おうか……


▽▽▽
▼▼▼

そんな明日への希望が、沈む夕日に込められるのが美しい。

今日も無事に過ぎました。
ありがとうございました――
やっと聞き取れる、かすかな声には、目頭が熱くなってしまう。

ささやかな幸せー
そのために、必死に守りたいものがある、
そのために、“運命”を受け入れることもある、

人生のかさぶたがある人に、おススメです。



Yahooブログ→コチラ


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『帝一の國』★生徒会長戦だけで熱く小賢しく面白い!

171926_1.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/171926/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:菅田将暉 =帝一

首相になる夢を持つ帝一が、ひたすら
海帝高校の生徒会長をめざすという
力強いコメディ☆
(それだけ意味を持つポストだということが
まことしやかに設定されている)

帝一が、首相になりたい理由も、あとでわかりますが
狭い高校生社会での生徒会長戦が
予想以上に、力んでいて
予想以上に、面白かった!

若さあふれる、ピチピチの青年が
情熱をかけて、あの手この手で、生徒会長戦を
勝ち抜こうとする姿は、可笑しいし(失礼!)
元気をもらえます。

高校での出来事の数々は、いい気分転換になりつつ
会長戦の“手練手管”は、大人社会の縮図でもあるような…

生徒の拍手が、短くてスッキリ!
起立!礼!も、ササッと短い。
そんなテンポも、とても小気味よい!

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.帝一

菅田さんの帝一が、ピカいち☆
菅田さんは線が細そうですが、存在感が骨太で
しなやかな強さを発揮して、頼もしいんですよ。

生徒会長になるゾー!と言いつつも
1年生から、いきなりではない。
まずは、2年生の会長候補の派閥に組する。

どの派閥に入るかで、その後の運命が変わるー
↑実社会でもありますよね(汗)。
ついていく人を間違えると、終わる……

帝一の鼻の利かせ方、身の振り方、ピンチの対処には
ハラハラしながら、学ぶところもあり。(^^♪
(参謀の光明くんの、ナイスフォローも気持ちよい)

2.菊馬 ←野村周平さん

帝一のライバル:菊馬。
この野村さんも、絶妙☆
よくぞここまで、というくらいに
爽やかさを消して、イヤ味な感じにしてくれました。
ホント、おかしー(^^♪

一方で、父親が期待しすぎて辛くあたるのが、気の毒…

3.人心をつかむ

票の獲得のために、お金を使うのはダメ。
そこで登場するのが、マイムマイム♪

心の片隅にある、懐かしい音楽で誘って
輪になって踊り、一体感を狙うという。

ん?と思いますが
人は、案外、一緒になって何かをすると
心が通うことありますよね。(例:町内会の行事)

文化祭での“太鼓“も!
DRUM TAOのよう!
躍動するバチさばき、見せてもらいました。(^^♪

4.大鷹 ←竹内涼真さん

ノーマークだったのですが(^^♪
大鷹さんは、苦学生の好青年。
正義や良心、人望の権化のような存在。
彼が、生徒会長の器なんじゃないの……?

主役とはいえ、帝一苦戦…( 一一)

ラストの展開が良かった!
いい話になりそうだったのが、小賢しくてイイ!!(^_-)-☆


▽~▽ネタバレ
▽▽▽
会長選で、大鷹と競った帝一は、
ぎりぎりで、大鷹に、会長を譲る行動をとります。
(それには、菊馬の小賢しさも関係しているという(^^♪)

~負けたのと、勝ちを譲るのは違う~
最後まで、帝一の策略が残る、小賢しさが快感になりますよ。

実は、好きなだけピアノを弾いていたいから
首相になりたい?という、??な野望を抱きつつ
帝一が弾くピアノも、最後まで、仕込んでくれてます。

▽▽▽
▼▼▼

本編には収まっていない「学生街の喫茶店」で
ガリ版刷りをするシーンがありました。懐かしー(^^♪

そんな時代の高校生のドタバタが
爽やかで、熱くて、
賢くて、小賢しくて面白かった!☆



Yahooブログ→コチラ


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『たかが世界の終わり』★たかがで終わらせない兄の憎まれ口

T0021517q.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170114/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督:グザヴィエ・ドラン
主演:ギャスパー・ウリエル(=ルイ・劇作家)

34歳のルイが、12年ぶりに帰郷したのは
自らの死期が近いことを、家族に告げるため――

家族は泣くかな……などと思ったのは、束の間。
兄:アントワーヌの、喧嘩売ってんの?ともとれる
怒涛の“言いがかり“と、母と妹の言い合いが、飛び交うことに!(~_~メ)

いら立つ会話の嵐の中で
ルイは、未だ、三言くらいしか話せない状態…


▼~▼ ネタバレして雑談です。(解釈違うときすみません)
▼▼▼

冒頭から、母親が、相当騒がしいですが
久しぶりに、息子に会うのがうれしい気持ち☆
よ~~く、わかりますよ。

子供の頃の、懐かしくも、たわいない話をして
盛り上がりたい母に
兄が、チャチャを入れます。

そのチャチャが、ツッコミのレベルを超えて
半端なく、いらつかせ、うざったい!(あとで言います)

何やら、“楽しい“を越えて、ワチャワチャしたランチタイムに
ルイは、なかなか、“本題“を切り出せません。

多分、ルイは、久しぶりの“我が家“に
“望郷の安らぎ”と“温かい歓迎“を
当然のこととして、期待していたと思われます。

(けれど、12年という、かくも長き不在は
家族の輪に溶け込むには、長すぎたようで…)

懐古ついでにか、ルイは、昔住んでいた家も見たいー
などと言ってしまうが
兄にとっては、火に油を注ぐようなことに……
(そんなに怒らなくても…)

冒頭、お騒がせな母ですが
ルイと二人きりになったときの話が、いい。

・妹も、家を出たがっているので、ルイの家にでも呼んであげてー
・兄は、ルイのような、自由な生き方でなく
長男として、母や家に対しての責任を果たしてきたから
これからは、分かち合ってあげてー

というようなことを、ルイに言います。
(母は子供をよく見てるんです)

兄の、火のついたような苛立ちは、端的には
自由に家を出て。劇作家として成功した弟ルイへの
羨望と思われます。

出て行った者には、懐かしいことが
残ったものには、日常の延長でしかない。
(兄いわく、明日も今日と同じ日だ!)

しかし、ルイは、成功したから、今更、帰郷したわけでなく
“明日が今日とは違う状況”(明日、命がないかも……)のために
帰ってきたわけで……
なのに、そんなに、兄に罵倒されるなんて……
(けれど、ソコが作品のニクイところ!)

ルイには、実家は、魂を返すべきところで
愛を確かめたい場所でもあったーと思うけれど
12年もの空白は、ご無沙汰以上に、
兄の心に、穴をあけてしまったようです。

だから、たとえ、今更、ルイが、何を言おうとも
兄自身の12年の重みの前では、
ルイが送った絵ハガキ一枚分くらいにしか、
受け止められなかったかも……
(否、さすがに死は、重く受け止めたか…)

結局、ルイは、兄に追い出されるように
“真実“を、誰にも話せないまま、家を後にする。

が、私は、それでよかったと思う。
いや、むしろ、兄の“情熱的”ともいえる“言いがかり”が
ルイの命の失速を、止めてくれたかも、とさえ思えてくる。

さっきまで、元気に飛んでいた鳥でさえ
アクシデントがあれば、即死することもあるように――

もうすぐ私は死ぬんです――という自分よりも
激情に任せて、危ない運転をする兄のほうが……
あるいは、年を取っている母のほうが……
先にいくかもしれない…….
命の終わりは、誰にも決められない。

それならば
まだ、来週、生きているかもしれないなら
妹に、「うちに遊びにおいで」と言ってあげるほうが、素敵だ。

そもそも、12年ぶりに、ひょっこり帰ってきて
僕、もう死ぬんです――などと言われても
家族は、どうしたらいいです?????
それこそ、どこまでも、マイペースな奴っちゃな、と
兄に、どやされそうですワ……

▼▼▼

たかがーとは言うけれど
湿っぽいムードでなく
意外にも
兄の、アグレッシブなセリフの弾丸には
命のパワーさえ、感じました。

たかが――では、命は終わらないのだ!(^_-)-☆


Yahooブログ→コチラ


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析





テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『トレインスポッティング』★してやったりのラスト!withトイレにスポッと^^;

113601_1.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/113601/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:ユアン・マクレガー(=レントン)

90年代;スコットランドのヤク中青年たちの物語でした。

ヤクにまみれ、レロレロなレントンたちを見て
やはり、ヤクはダメ!絶対!だね……
くらいに、諭される作品ではありません。

世の中には、そういう生き方をしている、あるいは
せざるを得ない人々もいるのだーと見せつけられながら
格差だなんだーと言いながらも
私の知っている“総中流日本社会”は、ほどほどいい国だーなどと思いながら…
(無法地帯除く)



90年代のスコットランドが、どうであれ
レントンの一人称で綴られるドラマは、テンポの良いダンスのようで
見入ってしまいます。
それは、解説にもあるように、“カタルシス“のない
失望感と失笑に、まみれるものでもあるけれど
絶望的ではないのは、彼(ら)は若くて、未来があるから!

そして、レントン目線で追ったラストには
達成感ではないけれど、してやったりの爽快感が!
ソコが私には、最高に名作でした!

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

~トレインスポッティング~
(線路脇でたむろって、ヤクにまみれている者のことらしい)
と言っても、レントンが
“トイレにスポッと”入ってしまう印象が、強いかも……(―_―)!!

ヤクで、レロレロしたレントンが
流した“座薬“を拾いに、便器の中に入って、取戻しに行くのですが
どうみても、トイレと体のサイズが合わないだろ~と……
それを、序盤で、ファンタジーに見せてしまうところに
この作品の“挑戦”を、感じましたよ……^^;

ヤク漬けもですが
喧嘩中毒の友人:ベグビー(ロバート・カーライル)、かなりヤバいです。(汗)
このイカレ度は、最低に最高☆!(>_<)

ファンタジーありで、深刻感ナシに、ヤクまみれのレントンたちですが
ガツンと来たのは
一緒につるんでいた彼女の赤ちゃんが、突然死したこと……
劣悪な環境は、赤ちゃんには悪いナ~と思ったとおり……
人が生きていかれない環境だよ…との強烈な啓示!
(ヤク、酒、タバコ、不衛生、栄養不良…etc,)
(猫ちゃんのフンにも注意!)

そんなこんなで、レントンは逮捕後
幸いなことに、ロンドンに出て
まともな仕事(不動産関係)に就くことになります。

そのとき、レントンが感じることがいい。
「ロンドンには、仕事がある」
故郷では、“仕事“がなく、目標もなく、遣り甲斐もなく
ヤクをやり、小悪事で生き延びていた……

ロンドンで生きれば、
レントンが望んでいた“普通の生活”が手に入るはず!

……なのに、ベグビー他悪友が、居候に来て
レントンの“生活“は終わり、結局また
ヤクがらみで、稼ぐはめに……orz

▽~▽結末ネタバレ
▽▽▽

ヤクで稼いだ大金を、一人、抱きしめて眠るベグビー。
仲間たちと、このまま、ヤクまみれに生きて行くのか?

レントンは、そんな人生を否定すべく
眠るベグビーから、大金を剥ぎ取り、一人。逃げた!
(親友には少し分ける)

裏切り?
いや、ロンドン生活を、ブチ壊したのはベグビーだし……(―_―)!!
迷惑込みの“友情”もいいが、
青春期には、卒業もアリだろう……^^;

ともかく、レントンは、この大金で
もはや、ヤク漬けになろうとは思っていない。
“普通の生活“への願望や期待が
怒涛のセリフに込められる。

裏切り?-は置いといて
してやったりのレントンに、“やったー!感”\(^o^)/が否めないのだ。



▽▽▽
▼▼▼

ヤク漬けでなくても(汗)
心のどこかで、脱出口を捜しながら
ハチャメチャもがく世代は、いると思う。

ヤクでなくても(汗)
ハイになれる瞬間が、予想外に待っていた!\(^o^)/

ギリギリまで、迷い、試されるようだったけれど
私は、アレでイイよ(^_-)-☆

PS:20年後の続編ありと言うけれど
あのあと、どうだったんだろ……(―_―)!!



Yahooブログ→コチラ

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『トリプルX:再起動』★ヴィンのトリプルXが帰ってきた!\(^o^)/

xXx-Return-Of-Xander-Cage-Poster-01.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170943/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

ヴィン・ディーゼルのザンダー・ケイジが帰って来た!\(^o^)/
(原題:XXX:RETURN OF XANDER CAGE そのまま^^;)

私事ではありますが…
絶不調で、やっと鑑賞できました!(1週間待った~)
『トリプルX』は、劇場鑑賞4回以上した作品の1つ。
本ッ当に面白かった~!
ヴィンでない続編もありましたが……orz
今回、ヴィンが、I’ll be back!で、本当に良かった!

ヴィンは、クールにスゴ技を見せるだけでなく
独特の和やかな雰囲気で、作品を包んでくれて
観ていて心地よいのです。

冒頭から、ヴィンの落下&スキー(山野を滑走!)&スケボ―で
スイッチ入ります。(*^_^*)

ストーリーは、あまり気にしていないのですが^^;
「パンドラの箱」なる、衛星落下装置の争奪戦となります。

▼~▼ 雑談です。
▼▼▼

1.サミュエル・L・ジャクソン&ネイマール♪

サミュエルことギボンズは、NSAの一員。
勧誘?されているネイマールは、
アベンジャーズへの勧誘と勘違いしているーというのが可笑しい。
あっという間に、“ゴール”を決めて、ネイマールのシーンは終わり?
―――でもないのが、良い。(^_-)-☆


2.美女たち♪←目の保養ですヮ


アクションは、“スゴ技“だけでなく
銃撃&殴り合いもアリ。
銃撃は、美女たちも参加。

美女たちは、ラブリーでホットなシーンだけでなく
アクションも、キリッと決めて、ゾクゾクします!

☆アデル~ルビー・ローズ←初めからヴィンの仲間
☆セレーナ~ディーピカー・パードゥコーン←敵対してあとから仲間
↑お気に入りです。これからもドンドン見たい女優さん♪
ポスターで振り向いているお姉さん


3.バイク&ドニー・イェン


私は、バイクアクションが好きです!
疾走して、空をカッ飛ぶのは最高!\(^o^)/

――なんですが
今回は、海に行った!(>_<)
ヴィンとドニーが、バイクで海へ!
水上スキーになるバイク!
サーフィンするバイク!
このシーンは、何度でも見たい!!!!

4.昨日の敵は今日は友^^;

ヴィンとドニ―は、始めは、「パンドラの箱」をめぐって
敵対しているのですが
本当の敵=ワルは、上の人たち。
↑どいつもこいつも悪いんだナ……

ヴィンとドニ―たちが、共闘して
クールでホットなシーン炸裂します!

▼▼▼

やっていることは、本当にスゴ技で
非日常感でワクワクします!
もっともっと!と思いながら
次回作にも期待します!


Yahooブログ→コチラ

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ドクター・ストレンジ』★赤マント翻すカンバーバッチに萌え(^_^.)

T0021254p1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168784/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。



・Dr.ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ
・魔術師:ティルダ・スウィントン
・忠実な弟子モルド:キウェテル・イジョフォー
・裏切った弟子:マッツ・ミケルセン



↑この、ヒトクセも影もある、魅力ある配役と
上下左右が,メチャクチャになる映像にひかれて鑑賞しました☆

事故で両手を負傷した外科医が
治癒の可能性を求めて、秘境の魔術師の下で
修行するうちに
師を裏切った弟子の陰謀に、巻き込まれることに!(>_<)

アヴェンジャーズの線上にある作品でした。
善玉vs悪玉ですが、割り切れない部分があるのも魅力です。
(配役がソレを語っています。
そもそも、「Dr.ストレンジ」=「変な医者」って…^^;)


▼~▼ 内容にふれて雑談です。(ネタバレ御免)
▼▼▼

ストレンジは、わき見運転で負傷します。(ながらスマホは厳禁!)
手の治療のために私財をなげうちますが、回復せず…orz
同僚の女医は、外科以外の医師の道も進めますが
諦めきれないストレンジは、
奇蹟の治癒を施したらしい“秘境“の師に、逢いにいきます。
(秘境はネパールで、師はケルト人女性:本当の設定はチベットらしい)

奇蹟の治癒を信じて、修行するストレンジ。
そこそこ、魔力も使えるようになると
「どこでもドア」もでき
映像的にも、面白くなってくる。

やがて、視点は、外科医の手が治るかどうかでなく
ダークサイド(闇の魔術)との関わりに。

ダークサイドに堕ちた弟子(マッツ)と師との戦いに
ストレンジも関わっていきます。

ダークサイドは、“時間の操作”が関係しますが
“時間“を扱うと、複雑になって面白いです。
遡るとか、巻き戻すとか――
(いつまでやってるんだとか……^^;)

実は、年齢不詳の師も、ダークサイドとは無縁ではないことがわかる。

師は、“時間の操作“を、”個人利用“していたのですが
清廉な弟子モルドは、自然の摂理に反した師に
失望してしまう……

↑ココ、その先が楽しみな設定です。^^;
ストレンジは、医師としての正義感はありながら
師が、ダークサイドにも関係していたことは
“事実“の受容くらいに留まっていそう。

一方、長く、師を信奉してきたモルドは
裏切られた感が強く、すでに侮蔑や憎悪に変わっていたような…(汗)

恐ろしいというか、正される思いがするのは
信頼を寄せてくれていた人が、自分のすべてを受容しているわけではないこと。
その人の信念から、外れた部分を見つけたら
一気に、憎悪に傾きうる……(実社会でもありますよね…)
今後のモルドの立ち位置が、気になります。^^;


▼▼▼

敵との戦い中、
赤い浮遊マントが、ストレンジにジャストフィットして、味方してくれます。
(マント姿がカッコよく似合うんだなコレが!)
(お茶目なシーンもあるんだなコレが^^;)

新米:魔術師のストレンジは、ミスターでもマスターでもなく
ドクターであることに、こだわりますが
もはや、外科医としてでなく
この世から、悪を取り除く荒療治?に期待します!




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析



テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『沈黙-サイレンス-』★“為すべきことを為せ”に“自悶自闘”する

T0013786q.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/171243/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:遠藤周作
監督:マーティン・スコセッシ

江戸時代、キリシタン弾圧下の長崎。
イエズス会の宣教師ロドリゴの目を通して、語られますが
“信仰“だけでなく、”人の気持ち”について、呼び起こされるものがあります。

タイトルからは、迫害される信徒に対して、神様は何もされない?ことへの
疑問のようですが、その問いは、自分への疑問にもなりそうです。

▼~▼ 以下、内容にふれて個人的感想です。(解釈の違いはご容赦^^;)
▼▼▼

《1.踏み絵》 ←キリシタンか否かのスクリーニング
キリスト像を踏みつけるのは、信徒には耐えがたい。
一方、それは偶像でしかない、と割り切れば、出来なくもない…
ロドリゴも、信徒が、信仰のより所として、
ロドリゴから授かった“モノ“を、有難がる傾向に、懸念を示す。
信仰は、心の中のことであっても
目に見えるものに、“真実“を求めたくなりがちなんです。


《2.棄教=転ぶ》
宣教師が“転ぶ“ときは、自分の信仰が、試されるだけではない!(>_<)
役人もズルい。
宣教師が転ばなければ、村人(信徒)を殺すーと迫る。
フェレイラ神父は、ソレで転び、ロドリゴもそうなる…
(フェレイラ役のリーアム・ニーソンは適役!存在だけで苦悩と慈愛に満ちた品格が!)

一方、ロドリゴの同僚:宣教師は、ついに、棄教できず
村人も、自分も死んでしまう…orz
それは、殉教の誉?というより、“見殺し“感を残しながら
果たして、“沈黙“したのは神なのか?と思うのです…


《3.祈り》
信仰や祈りは、そもそも、誰のため、ナンのためなのか?

祈りは、願い事を叶えてほしい、“手前ミソ感”がありますが(汗)
個人的には、“祈り”とは、自分のお願い事ではなく
心の鎮静化、あるいは、自分以外の人へのご利益にしときます。
(自分の願いは叶わないと思うので、神様を恨みたくないの^^;)

自分が棄教しなければ、罪なき者が殺されるーならば
神様に祈ってもダメです…
信仰が、自分よりも他者の幸福を、祈るものであるならば
ここは迷わず、棄教でしょうーと私は思います。

“棄教“はすれど、その”行為“にこそ、真実があると思う。
もっと言えば、
不本意とはいえ、“棄教“したという十字架を背負うことは
殉教に等しいとさえ、私は思います。


《4.キチジロー》 ←窪塚洋介さんの存在感のあるユルさが絶妙☆
なんだかんだ、正しい決断に迷うのが、人間なんだもの。
キチジローは、ロドリゴの助けになったり、密告!もしたりして
一貫性なく、信用できない…。(汗)

そんな、場当たり的だけど、彼は
その時々で、そうすべきだと判断したことをした結果、
そうなっていたのかも、しれないのです。


《5.汝、為すべきことを為せ》 ←フェレイラが引用した、キリストの言葉。
ロドリゴが感じた“神の沈黙”は
ともすると、ロドリゴの怒り、そのものだったかもしれません。

「為すべきことを為せ」を聞いたとき、
それがすべてかもしれない、と思いました。

神様が云々でなく
その時々で、自分がすべきことをするしか、ないからです。
神様は、心の中で、ずっとそう仰っていたー(怒りは耳をふさぐ)
そして、それが、そのときの“神様のご意志”と信じることで
その後、自己嫌悪に潰されることなく
次に、なすべき道を、生きていかれるー
キチジローのように……


▼▼▼

↑私の“自悶自闘”ノーガキは、悩ましいばかりで
まとまりありません…
各自、心の中で対話しながら、ご覧くださいませ!



ps;為すべきこととは「自分を裏切るものを赦すこと」かな....



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析



テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ドリスの恋愛妄想適齢期』★絶賛妄想中!熟女の恋はコメディか!?(―_―)!!

91o8pZ6xlXL__SL1500_.jpg


作品についてhttp://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TSDD-80836
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:サリー・フィールド(=ドリス)


オールドミス(死語?)の恋愛妄想コメディ♪――
おば(あ)さんの恋は、コメディでしかないのか!?(汗)
との命題を感じつつ
ドリスの願望的妄想には、笑っちゃう(^_-)-☆


一方、そんなドリスの“背景“も複雑で
しあわせ捜しを、応援したくなります。


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼


一目逢ったその日から、恋の花咲くときもある――
ドリスは、社内エレベーターで、若いジョンに一目惚れする。
そして
きっと彼も私のコトを……と思うことができるのがイイ☆


コーヒーブレイクでの会話。
どこまでが現実で、どこからが妄想かわからない。^^;
絶賛妄想中のドリスの、恍惚?失神?の表情が可笑しい。
大丈夫か?;勤務中ですゾ^^;


恋しているときは、年齢不問。
友人の孫娘に、SNSを教わって
若い女性になりすまして(汗)、ジョンと“SNS友達“にもなる。
ドリスのトキメキは、わかるナ~(*^_^*)
若作りして、ジョンの好きなライブにも行く。
けれど、友人は、ヤメロ!と言う…….


そんなドリスは、最近、介護していた母を看取ったばかり。
ずっと、仕事と介護尽くしで、恋愛の入るスキ間は無かったよう。
さらに
弟夫婦は、相続がらみで、実家を売りたくて
ドリスの貯め込んだモノを、捨てろと言ってくる。
母の死後、気持ちの切り替える間もないドリス。


母の介護からの解放とともに
母の死という喪失感もあるドリス。


そこに、心を向けたい人がいたら、向けたいでしょ?
それが、若い男性への恋であったなら
恋する自分の気持ちは、若い女性のソレと同じ☆(←キッパリ☆)


そして、ジョンも悪いんだナ~^^;
「年下の男性に興味ありますか?」って聞くんだもん…(>_<)
ソノ気に、なっちゃうじゃない…


でも、ジョンは、叔父さんの相手としてドリスを考えていたので
ドリスは失望してしまう…
さらに、ドリスがSNSで若い女性になりすましていたことが
ジョンにバレてしまう……
そんなこんなで、ドリスは、退職する。


退職の日。(ココは土俵際!)
ドリスは、最後まで、期待(妄想)する。(イイゾイイゾ!)
ドリスがエレベーターに乗る寸前に、ジョンが声をかけてきて
関係が、首の皮一枚つながる感じになる――


けれど、所詮、妄想。
ジョンは、あっちのほうを向いている。
エレベーターが止まり、ドリスは乗ろうとする…….


すると、ジョンが「ドリス!」と声をかけてきて、作品は終わる。


↑コレいいですよ。
ただ、退職の別れを言うだけかもしれないけれど
優しいジョンのことだから、“友達“の可能性は残すかもしれない……
あるいは、声かけすら、ドリスの“願望“かもしれないけれど……


▼▼▼ 


熟女が、年甲斐もなく、若い男性に夢中になるのは
世間的には、滑稽な火遊びでしかないかもしれない…orz
けれど、恋する気持ちは本気。(だから始末ワルいのか(―_―)!!)
コメディで終わらせたくない。


最後の最後まで、
希望(願望?妄想?^^;)を残してくれるの嬉しい。(T_T)




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析



テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『デスノート Light up the NEW world』★若手3人の魅力によるところ大~池松・竜崎推し!

T0020431p1.jpg

作品について:http://cinema.pia.co.jp/title/168572/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・東出昌大:捜査官・三島
・池松壮亮:探偵・竜崎 ←かなり期待☆!
・菅田将暉:キラの崇拝者・紫苑


前作の10年後という設定の今作。
とても楽しみにしていました!!!!!

名前を書かれた人は死ぬという
6冊のデスノートをめぐっての3人のからみーとのことですが
実際は6冊もいらない^^;。
からみも、3人から絞られていったあたりがキモ☆(オット!)

楽しみは、池松さん♪(ミーハーではない^^;)
彼は、柔軟な雰囲気で、空気を巧みにとりこんで
自分の舞台にしてしまう人。
今回は、デスノート犯罪解決のための探偵で
立ち位置は、“L”。
知的に冷静なようで
大ぶりに枠から外れそうな狂気もある。
彼の可能性は、底なし沼ですよ。

話は、デスノートの回収作業でしょ、となりますが^^;
デスノートの“特性”を生かした展開は
ニクイね!と言う感じでした。^^;

捜査官:三島こと東出さん。
彼の実直なムードは、正義感あふれる捜査官にピッタリ☆
けれど、序盤は、それが正道すぎて
物足りない感じすら……(^_^.)
コレはコレで、イメージがブレなくていいのかな…
なんて思っていた。けれど――



▼~▼ 注:以下は大ネタバレの雑談です。(要反転)
▼▼▼



デスノートは放棄すると記憶が失われるーーと言うルールがあった。
三島は、自分でも忘れていた。

元々、正義感から夜神月も、デスノートを使い始めたように
三島も、正義感から使っていた。
しかし、正義や真実というものは、自分が信じていると
それ以外のコトが、悪になってしまう……(独りよがり?)
そして、正義のためなら手段を選ばず、全て正当化してしまう……(思い込み?)

それが医師でも、裁判官でも
自分の善意を信じて、人に死をもたらす……(―_―)!!

三島が、よく見ていたのが、絵画『死の島』(たぶん…)。
デスノート保持者の暗示?だったかもしれないが
この絵は、安らぎをもたらす絵、とも言われているらしい――
とすれば、記憶の消えた三島には、以前の呵責?を暗示していたのかな…
などと思うと、三島の立場も面白いです。
(物足りない・・・と思ってゴメン^^;)

そして、デスノート使用者だった三島が収監されたあと
やってきた竜崎が良い。
その前のドタバタで、殺されそうになった竜崎は
Lと同じ運命を背負い
もっと前に、デスノートに名前が書かれていたおかげ?で
その場しのぎ的に生き延びる。
(この設定も、予想されていたとはいえ、切なくて良い)

いよいよ死のときに際して、三島と入れ替わる竜崎。
ああ~!池松=竜崎は、この先も見たかったな~。
演技と存在感のふり幅の大きさも、楽しみのうちなのに!(T_T)
一方、死でしめくくる池松さんも、魅力的ではあった。

デスノートがあっても使わない!という竜崎☆
人間としては当然とはいえ、美学を感じたよ……




▼▼▼

前作よりも、日常感がうすれ、
“デスノート捜し“に終始した感はありますが……
「(死んだはずの)夜神が生きているなんてありえない」に対して
竜崎の言った言葉がイイ^^;。
「それなら死神もありえないだろう」~それを言っちゃあ……^^;

デスノートの特性は同じまま、話をつなげるとしたら
役者の力に期待すること大で
若手3人の魅力によるところ大だと思いました☆
(菅田さんも出番少な目ながら、個性よろし!)



PS:松坂桃李さんの死神の声~~変声してわかりにくい~~(>_<)

絵が違うときスミマセン。



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『超高速!参勤交代リターンズ』★今回は走ッゾー!+コミカルに悪戦苦闘!


T0020459p.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168883/
あらすじ・配役はこちらを参照ください。


走ッゾー!の気合い再び(*^_^*)。
命がけで江戸まで走って、お家取り潰しを免れた前作
今回は、その帰り。


八代将軍:吉宗の日光社参の恩赦で
蟄居していた悪玉老中が復活!
早速、湯長谷藩:内藤家に報復が!(>_<)


一揆の知らせを受けた内藤らが
超特急で帰ってみると、城は奪われ
身内は囚われの身に……orz


今回は、早くたどり着いただけではダメで
その先の“逆襲“がありました。


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.超高速ふたたび


急いで帰らねば!(>_<)
足元グルグルの超高速移動は、お約束☆
エッサ!コラサ!の走りっぷりは
飛脚を越える!(*^_^*)


川での移動も、気持ち、スクリュー回ってますネ(*^_^*)
けれど、若武者が流されてしまった!!(T_T)
されど、時間がないので、どうしようもなかったの…orz
とはいえ、川も、お話と同じで
先まで流れるので……(^_-)-☆


2.田畑を荒らすな!(―_―)!!


悪玉老中の陰謀で、一揆のふりをして
田畑を荒らしに来る輩がいます!(怒!)
さらに頭に来るのが
荒らされた農地を、整地しているときにも
邪魔しにくる!


農業は、食料は、国の基本☆
自分が作物を育ててない人には、苦労も有難味も他人事か…orz
(私ことマジで怒ってました(>_<))
田畑があるから食べていけるし、生きていける。
バチ当たりますよ……(―_―)!!


今ダメになったからって、すぐ生育できるわけではないし
先のこと考えましょ!
嫌がらせにもホドがある!(>_<)


農地再生のために見つけた☆隠れ井戸☆
ご家老サマは、
懲りずにまた、落ちてしまうんだなァ……(‘_’)
溺れそうになって、水があることがわかり
一同、満面の笑み☆と言う……^^;


3.七人の侍!?


城を乗っ取られ、囚われている身内を助けるべく
反撃に出る、内藤家の家臣たち。
そこへ、悪玉老中と、新藩主御一行が
大軍でやってくる!(>_<)


こっちは、7人!(少な!)


けれど、燦然と輝く七人の雄姿が
まぶしー!!!(^◇^)


人数の少なさを、行列でもカバーしたように
闘いでは☆一騎当千☆の魅せっぷり!
チャンチャンバラバラ!!
けれど
殿様はイイ人だから、敵にも優しいの。(T_T)


4.江戸からアノ人も!?


吉宗の時代と言えば、江戸町奉行:大岡越前☆
今回、悪玉老中退治に一役買う。(立場はどうなる?^^;)


思えば
内藤の殿様は、悪玉に抵抗しても
“成敗“できませんもんね。
控えおろう!の印籠も無いし……(ー_ー)!!」


悪玉をカラメ捕るのはお奉行様☆ということで
細かいコト抜きで、ここは
メデタシメデタシ(^_-)-☆


(なのに将軍吉宗は、
家康の言葉「怒りは敵と思え」を持ち出し
悪玉老中に寛容なの(T_T))



▼▼▼


今回は、走ッゾー!だけでは済まなくて
盗られた城を取り返すべく
コミカルな悪戦苦闘を、堪能しました☆


深キョンのご側室も可愛かった♪




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ターザン:REBORN』★もっと見たい!イケメン肉体派の勇姿と腹筋美☆


T0020897p.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169475/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:アレクサンダー・スカルスガルド(ステラン・スカルスガルドの息子)
悪玉!:クリストフ・ヴァルツ
妻ジェーン★マーゴット・ロビー
ターザンの付添?:サミュエル・L・ジャクソン


・ターザンのこと→コチラ

昔、テレビで見たターザンの記憶では
①密林にいる、たくましい青年が
“ヒモ”を伝って移動し、アア~あああ~という独特の美声を震わせた
②チータという猿もいた
③ジェーンという奥さんも……


懐かしいナ~と言う気持ちと
美形☆肉体派青年の活躍を見たい!!^^;
と言う気持ちで、鑑賞しました☆


実は、ターザンは、英国貴族の出自なんですよね……


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。


▼▼▼


アフリカの密林で、ゴリラに育ててもらったターザンは
ジェーンと出逢い、母国イギリスに戻り
貴族の地位を、回復していたらしい――

↑すごくムリっぽい設定ですが^^;
野性児ターザンの適応力は、バツグンに高いらしく
言語も、人畜問わずマルチリンガルらしい。


貴族でイケメンで、肉体派で、マルチリンガル…
↑まさに、ヒーロー!憧れちゃうなァ~(*^_^*)


……なんですが……
(本作は、序章ということなのか)
案外、現実的に苦戦します……(>_<)


と言うか、悪役のヴァルツ!(>_<)
存在大きかったァ~アア~あああ~(汗)


ベルギー国王の利益のために
ターザンを騙して、アフリカに来させるのですが
同行した妻ジェーンを、人質にとってしまう…


ジェーンもジェーンで、ヴァルツを相手に
健闘して、見せ場をつくる。


その間、ターザンは、付添?のサミュエルに
フォローしてもらったり
兄弟ゴリラとの戦いに傷ついたりと
見せ場までの道のりが、長い……orz


しかし、終盤
アフリカの動物たちの、猪突猛進の進撃とともに
ワイルドに、勇姿を見せるターザン!
待ってましたァ!\(^o^)/
アア~あああ~!!!!(←思ったより太い声)


▼▼▼


お父さんのステラン・スカルスガルドも気になる俳優さんで
その息子さん♪ということで、
期待していた、肉体派イケメンさん☆


もっともっと、そのワイルドな勇姿と
割れまくった腹筋美☆を見たいので
ターザン続編に期待します!




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』★六苦な地獄へようこそ!転生と不滅の愛


145964523724267557180.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167894/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。



・監督・脚本:宮藤官九郎☆   ←見逃せません!
・赤鬼・バンドリーダー:長瀬智也←インパクト大☆ピッタリ!
・高校生・大助 :神木隆之介  ←絶妙な台詞回し!



修学旅行中のバス事故死で、地獄に堕ちた大助が
輪廻転生して、好きな同級生(ひろみ)に再会できるのか――
と言えば、ハッピーエンドだろうと思いますよね。^^;
けれど、クドカンが、“普通”なハズないんで(^_-)-☆


楽しくおバ〇な小ネタを、そこらに仕込んで
絶妙なテンポと台詞で、ドンドン、地獄に引きずり込んだかと思えば
過去にも未来にも、人の世には、“哀しさ“があることを偲ばせる……
それが、さらっと切ないのよ……
それが、イヤ味なく、重たくなく、すごくイイのよ……


そして、ハチャメチャな全体を俯瞰して
そこここで撒いた種を、回収するように
ラストには、キッチリ感動や余韻として残す。


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.六苦な地獄♪


地獄に、ロックバンド=地獄図(ヘルズ)があるのが面白い。
(確かに、地獄から来たようなバンドありますよね)


長瀬さん=赤鬼キラーK(キラーカーンではない)の出で立ちがピッタリ☆
目と言い、ツノと言い、牙と言い、見入ってしまう^^;
しかも、ときに全身拡大化する!(>_<)


ズジャ~~ンンン(←重低音響く)がたまらない!
心も熱くなって、灼熱地獄!
Charと野村義男の“ギター責め苦”には、発火してください!
(これらの“ライブ“は、拷問らしい)


このライブ的アピールを、高校生は、閻魔校長の前で披露することで
輪廻転生できる可能性があるらしい。
けれど、人間とは限らない!?


2.輪廻転生


現世に戻れても、人間とは限らない――というのがミソ☆
それが、一度切りでないので、(七回はチャンスあり)
大助の生まれ変わりが、笑かしてくれます^^;


そして、地獄に堕ちたアノ人の
前世の姿が再現されたのは、予想外でした☆(↓ネタバレっぽい)

▽▽▽

子供を助けようとして死んだ、イイ人だったから
次も、人間に転生できると思ったら
その転生が、最後のチャンスだったとは…orz

妻子を残して亡くなった無念のみならず
その後、火事で妻子が天国に召されたので、もう二度と逢えず
自作の歌も聴かせることができない、と悲しむ……

それを聞いた大助は
自分が代わりに、天国へ行って、歌を聴かせてあげようとがんばるんです!
なぜなら……
恋しいひろみは、現世で、もう結婚したのがわかったので、
大助は、生還する“生き甲斐”が……orz


▽▽▽

3.ラストシーン☆

ココまで、七転八倒で“死にもの狂い“に
“生還”を目指した、大助の“末路“は……
諸行無常なのであります…….orz
けれど、一途な想いは、三途の川も越えるのです!!ネタバレ?↓

▽▽▽

地獄と現世の時差を繰り返すうち
恋するひろみは、87歳?になっていました。
彼女の肩に止まったのは、一羽の鳥。
ひろみのカバンには、昔、大助からもらったお守りが、ずっと付けてあった――

すると、高校生の大助とひろみの姿が、キラキラ蘇る。
若い二人の恋心は
時空を越える!異種も越える!
六道も越え、三界も越える!!!


▽▽▽
▼▼▼


極道碌苦(ゴクドーロックと読んで^^;)な魔界転生を楽しみつつも
愛は永遠に不滅☆
灼熱地獄よりも熱い青春の情熱☆
それらが、キッチリ☆爽やかに切ないのが、ニクイ^^;


とはいえ
♪TOO~YOUNG ~TO~DIE!が
煩悩のように、頭の中で、ヘビロテしますけどネ(^_-)-☆




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『デッドプール』★おバ〇とエ□とラブでカッコイイ!デップー(^_-)-☆

T0008988q.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168457/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:ライアン・レイノルズ

グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが、
今度は、赤いコスチューム☆


予告編のノリ♪の良さと、コスチュームに惹かれて鑑賞しました☆


冒頭から、派手なバトルを見せますが、彼(以下デップー)は、
善玉ヒーローとして、一味を追ってたわけじゃないんですよね…^^;


フットワーク軽いアクションも、小気味いいし
デップーのおしゃべり最高☆
(おしゃべり=独白・語り・アドリブ?含む^^;) そして
テンション高まる音楽♪\(^o^)/


小ネタや、エ□ネタ、血しぶき(汗)を仕込んで (←□は四角デス)
遠慮なく、おバ〇な笑いとドキドキ(>_<)に、引きずり込みながら
実は、ラブにあふれるとゆー(*^_^*)


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。(未見の方はスルーして)


▼▼▼


そもそも、“デップー”の始まりは、悲劇。
結婚を控えていたのに、末期がん宣告される…orz


現われたのは
「生きたい」と言う人の望みを叶える人?ではなく
その望みにつけこんだ、人体実験屋……


痛めつけられた揚句、ヒドイ顔にされたデップー。
あの格好良いコスチュームとて、顔を隠すアイテムとも言える…
そんなわけだから
恋人のために生きようとしたはずが
恋人とはもう逢わないーという生き方をすることに……

↑そんなデップーは、もう、失うものなし。命さえ。
そんなデップーだからこそ、言いたい放題言える自由は
心の柔軟性大で、すごく気持ちイイ☆


痛みと血はあるけれど(汗)、身体能力の高さも、
ヒーローじゃなきゃもったいないほどGOOD!


けれど、デップーは、社会正義用のヒーローではない。
派手なアクションバトルは
自分の顔を取り戻すためと
人質になった恋人を救うため。

↑それでいい気もしてくるの……
社会や仕事のために、家族が犠牲になる場合もありますが
恋人一人を助けられずに、社会や世界どころじゃないと思うこともあるので…^^;


そして、この“デップー”のストーリーは
~赦せない相手を、最後まで赦さない~←ミソ☆かと


教訓的に理想的な“ヒーロー”なら、赦ないと“不合格”なのでしょう。
でも、デップーは、赦さないからいいんです。(正義感の強い方にはスミマセン)
人道的云々あったとしても、どう~~しても赦せないことは、あります。
被害者の堪忍や慈悲ばかりに、期待するのではなく
加害者には、負うべき罰や代償は、あるはずです。
(画面の中だけでも、きっちり成敗 スッキリOK)


命は手に入れても、恋人と引き離されたままでは
生きている甲斐がない……
恋人とうまく戻ってほしいナ……(祈)


デップーが、恋人に傷ついた顔を見せたとき
とても、勇気が要ったと思う……
けれど、愛は、顔じゃないんですよね。(キッパリ☆)


あのデップーのキャラと
間合いの良いカッコ良さには、見ているうちに、惚れる。^^;


▼▼▼


巨編『X-MEN』さえも手玉にとって
おバ〇ムードで、ノッて、暴れまくって
やらかした揚句
ワムッ!で、イイ感じのラブで終わるって、カッコ良くないです?^^;


PS:手乗りデップー欲しかった!(T_T)


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析






テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『殿、利息でござる!』★“無私”のドタバタに笑い心打たれる

T0020303p.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168121/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・原作:磯田道史「無私の日本人」
・大和町のHPです→コチラ


殿様にお金を貸して利息を取る!
――そもそも、すごい発想です。^^;


村人が、貸すお金をつくるために、奔走するのが
まずコミカル♪ですが
この“実話“は、ジリ貧の村の生き残りを賭けて
身銭を切った村人の、涙ぐましい感動物語です!


のみならず
隠された親子の情も、炙り出されて、
イイもの見たな~と思いました☆


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.村がジリ貧の理由


年貢だけでも大変ですが、
大名の荷役が、村の“自腹”だったから。(>_<)
(領主の仙台藩は、場所の問題で、援助しなかった(>_<))
“自腹”なんて理不尽な出費のために、村は滅んでしまうと案じた方たちが
“利息”でお金を作り出し、“自腹“分を、賄おうと考えました。


ナイスアイディア!ですが、貸す元手をひねり出すのが大変!
殿様に貸すのには、まとまったお金(=千両)でないと。
しかも、その元手は、(利息をとるために)返済されない前提です。
(=無償提供)


村の子々孫々のために、快く、身銭を切ろうとする者もいれば
スタンドプレーならやる、と言う者もいる…
気持ちはあっても、出す小銭がない者もいれば
もう、身代をつぶす覚悟で、出資しようとする者もいる!
(“お金“は、その人をよく表すものです。)


2、慎みの掟 by 大肝入(おおきもいり)


お金のとりまとめをするのは、大肝入。
無償提供の出資者は、尊いことですが
それでもって、ふんぞり返ってはよろしくないゾと
“慎みの掟“を決めます。


んという謙譲の美徳よ!\(^o^)/
善行を、ひけらかさない“慎み深さ”によって
知られにくい史実でしたが
当時の僧侶が、書き留めてくれていたようなのです。(国恩記)


3、クセモノ:松田龍平さん(>_<)


そんなこんなで、“小銭”で、ガシャガシャ“千両”集めますが
松田龍平:お役人に、クールに却下されます。(>_<)
それでも、どう~~~にか粘って、許可されますが
小銭でなく、金ピカ小判に変えろという……
両替するには、小銭が、もっと要るんです……orz


百姓は生かさず殺さず――などと言われた時代
侍役人には、村人のドン底生活などわからないのです。


米がなければ、雑穀を食べろ――とは言うものの
米でなければ、できないものもある……
造り酒屋はどうする……(―_―)!!


4.ある造り酒屋さんの真実


冒頭の酒屋さんは、金貸しもする、山崎努さん。
いかにもがめつそうに、小銭を“かめ”に貯めますが……


うわべで、人を判断しては、いけませんでした。
その酒屋さんは、貯めた小銭を、村のためにと思いながら
亡くなってしまいます。


次男が、家と遺志を継ぎますが、
はた目には、ケチのそしりを受けていました。
(善行は表に出すな、との遺言あり)


阿部サダヲさん演じる長男は、養子に出されていて
実家と次男の“真実”を、ずっと知らないままでいました。


“真実”がわかってくる過程――特に
阿部さんが、杜氏の歌が聞こえないことに気づくシーンには
グッと来る。
(人情に触れる部分の阿部さんの演技、好き☆
泣けてきましたョ…)


▼▼▼


殿様は、自分の地位のために、お金を使いたがりましたが(>_<)
村人は、村人のために、身銭を切りました。
しかも、口外せず、奥ゆかしく――


人のカネ(税金)だと思うと、
湯水のように使ってしまう人は、今もいますよね……(―_―)!!
“無私”の人々の、爪の垢を煎じて飲ませたい気持ちです。


そんな先人の遺徳を称えつつ、
楽しんで、目頭熱くして、ご覧くださいませ(^_-)-☆




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析



テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『追憶の森』★彷徨った魂の森に咲いた花を見つけたとき


T0020139q.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167775/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


監督:ガス・ヴァン・サント
・マシュー・マコノヒー (=アーサー)
・渡辺謙(=タクミ)


自殺目的のアメリカ人が、青木ヶ原の樹海に入るも
出口を探す日本人と出逢って、死ぬのをやめる――


要約(ネタバレ!(>_<))すれば、そうなのですが
(その後のコトこそ大事☆)
人の生き死にを、さくっと、済ませてはいけませぬ。


私は、樹海に行ったことがないので
その深さも、恐ろしさも、わからない。
けれど、この“森“は、生死の境を、危うく意味しながら
深い心の逡巡を意味するのに、うってつけなのでした。


アーサーは、奥さんと険悪になったぐらいで、
“ヤケ死に”に来たのかと思いきや
森を彷徨いながら、彼の身に何があったのかが
明らかになっていくのがいい。
そして、その後、どうなるのかも…………


▼~▼ 以下、ネタバレで雑感です。
(しゃべりたくなってしまう(^_-)-☆)

▼▼▼


1.タクミを見つけるアーサー


自分が、死のうとしたときに
誰か困っている人に気づいたら、どうします?
自分が死ぬんだから、関係ないですか?(―_―)!!


(事情はどうあれ、自死は、究極の自己都合だと思うので)
他の人を、気にかけられる“心のスキマ“があれば
そこに、“生“が入り込んでくれるように思う。
(逆に、死ぬ直前に、困っている人を無視するのは
閻魔様の心証にも良くないかも…(―_―)!!)


死を逃れようと、樹海の出口を探すタクミにつきあうアーサーだが
実は、タクミは、死にたいのではなく生きていたくなかった――と言う。
↑コレ、微妙ですが、なんかわかる……(汗)
死ではないが、日常の“生”から逃れたい気持ち……(>_<)


コレが、ある意味“生死の境“ということを含んでいたのかな……


2.懺悔と後悔


アーサーと妻に、何があったのか―――
森を彷徨うシーンを挟んで、少しずつ、明らかにしていくのがニクイ。


(幸せに気づかなかった)“日常“は
昨日も明日も同じように、苦悩(グチ?)を含みながら、続くもの――
と言うのは大間違いで、あるとき、誰にでも必ず
昨日とは違うとはっきり自覚する、“今日”が来てしまう――orz


言ってしまえば、それは妻の病気と死です。
病気は、自他問わず、生き方というか、心の持ち方についても
自問させられるものです。


そして、アーサーが改心?したのも束の間、
アーサーの目の前で、妻は、事故死してしまった…orz
突然の死は、それまでの時間や気持ちを、
いきなり、ブッタ切ってしまうもので、
遺された者は、生きていても、“生“の軌道から、
はじき出されたような心持ちになることもある(と思う)………


そして、喪失感や悲しみのほかに
懺悔や後悔の念で、いっぱいになってしまう(かも)…….
アーサーが、死にきれなかったのは
モヤモヤした気持ちでは、死にきれなかった部分も…?


そして、突然死した妻とて、夫への心残りはあっただろうし
夫が、悔恨のカタマリのようであっては、成仏もできまい(と思う)……


3、タクミのこと☆


この作品のいいところは、
アーサーが、死ぬのをやめたあとのフォロー☆
(漠然とした“希望”なんてので、ごまかさない。
魂も救われないと、ダメだから…)


タクミ=渡辺謙さんの説得力が、素晴らしい☆
“一人のサラリーおじさん“というだけでも、
アーサーの“復活“の理由になったと思いますが
生死の境=生者も死者も彷徨う、この“森“にあっては
謙さんのオーラが、すでに、スピリチュアル☆


アーサーの妻の魂が、タクミに姿を変えた――
と言ってしまっては、安直?かもしれません……


それは、アーサー夫婦だけのことでなく、謙さんは
普遍的な死生観の権化のようでもあったから……
そこに、(成仏の)花が咲いたのを見たとき
死者への悔恨を持つ生者には、本当の救いになったと思うのです…
(そんな苦悩を抱えながら、生きている人も少なくないと思うので…)

一方で、それは、魂があの世に逝ってココには居ないこと――ではなく
想う人のすぐ近くに居てくれることを、はっきり受容できたこと――という
矛盾したような成就に、私は思うのですが(汗)
そんな“スピリット“の割り切れなさが
この森の“深淵さ”そのままに、感動になってくれたと思うのです…….


▼▼▼


森の中で迷い
心の中で迷う人とともに
私も、アレコレ、逡巡しました。^^;


最後は、救われた感激がありました。(*^_^*)
(解釈違うときはすみません)


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ちはやふる -下の句-』★今回は新(あらた)に萌えクイーンも気になる^^;


T0020221p.jpg

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168045/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

つづきです。
(映画のみの雑感です)

競技かるた~東京大会~の代表になった千早たちの
その後を、楽しみにしていました☆

その後とは
競技会のことと、千早たち3人のこと。
今回は、☆かるたクイーン☆も参戦!
いい具合に、かき回してくれました。
それと
新(あらた)の涙かな……

▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.千早の空回り?


幼なじみ三人の“チーム心”が、ベースにある話ですが
部員たちとの結束も、今は、それ以上に大事☆


千早は、打倒クイーンをいきなり目標にして
孤軍奮闘しはじめます。
けれど
個人戦と団体戦では、戦い方も違うので
部員たちと、ミゾが出来てしまう……


千早ががんばろうとする、ひたむきな姿は
青春の熱い爽やかさ、そのものを見ているよう。
けれど、空回りのことも、ありますよね……


2.新(あらた)のこと☆


今回は、福井の新さんの出番が多かった。(*^_^*)


幼なじみの千早と太一の間には、
そこにいなくても、いつも、新が居たーという想いを共有する。
それは、思春期の彼らには、無意識の“想い“もあるんだろうな――
そんな淡い雰囲気を、漂わせてくれるのがいい……


新が、かるたから離れたことと
それでも、“幼なかるた仲間“として、つながっているということ
そして
千早たちのかるた競技会で見せた、新の涙――――

↑コレは、グッと来てしまって、なんとも言えない…(>_<)
彼は、「かるた」に、ものスゴク重いものを抱え込んで、
今まで、来たんだね……


でも、自分が太一に言ったように
“かるたの楽しかった“思い出が、一番、自分を強くして
迷ったり逃げたりしている自分に、本当の答えを、教えてくれるのでしょうね…….


3.クイーンこと松岡茉優さん♪


松岡茉優さんは、ツンとしたお姉さんも
ほのぼのしてカラッとしたお姉さんも、
いいムードでこなしてくれる役者さんだと、思っています♪


今回は、“女王様”風を、吹かせながら
レアグッズへのトキメキに、崩れるギャップも、イイですよ(*^_^*)


▼▼▼


やはり
かるた取りのシーンは、醍醐味です☆
下の句が、読まれたか読まれないかで
緊張が、まっしぐらに、取り札に注がれる!


その札に飛びかかるような、千早のまっすぐな瞳!
汗が飛び!札が飛ぶ!
静かに取るクイーンでさえ、指先には
闘志が、燃えたぎる!(>_<)


―――ということで、続編に続くようです。^^;




にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析






テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ちはやふる -上の句-』★広瀬すずさんの和装に萌えェ~!(萌音ェ^^;)

T0020220q.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168044/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作未読ですが
予告編での、広瀬すずさんを見て、楽しみにしていました☆


“競技かるた“で、パシッ!と札を飛ばす、
すずさん(=千早)のきりりとした姿にも、萌えますが
ポニーテールに袴姿なのが、ピッタリで、萌えます^^;


かるた部員が、和装で、試合に挑めるのは
萌音さん(=大江)が、呉服屋さんの娘、という設定のおかげです。
大江さんは、ともすれば、
無機質な“札とりゲーム“になりそうな”百人一首”に、
乙女チックな想いを寄せてくれるのがイイです。


千早をめぐる、幼なじみ男子2人との三角関係もアリの…^^;


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


「千早(ちはや)ぶる 神代(かみよ)もきかず 龍田川(たつたがは)
からくれなゐに 水くくるとは」(色男と名高い、在原業平:作)



主人公:千早の名前に重なります。
赤く燃えるような恋の歌――であるということから
恋心も、含んでいるようですが
彼らは、まだ、“ちは“しかわからん……という
青い春まっさかりの高校生☆
内に秘めたエネルギーを、競技かるたに賭ける姿が、清々しい!


「田子の浦に うち出(い)でてみれば 白妙(しろたへ)の
    富士の高嶺(たかね)に雪は降りつつ」



呉服屋さんの娘:大江さんは、千年前から変わらぬ富士山を見て感銘します。
大江さんの“和歌・和ごころ“を愛でる姿勢、いいわァ~(*^_^*)

↑これは、自然への感銘ですが
恋ごころは、人を詩人にすると言われるように
和歌に込められた恋心☆いいですよね。
(特に、吐き出しようもない苦しい想いのやり場に良い(*^_^*))
ロックで絶叫するのもいいけれど
言葉の“あや“の中にも、キャッ!(>_<)と、照れてしまうほどの激しい想いを見るのは
たまりませんですよ(^_^.)



「もろともに あはれと思へ 山桜(やまざくら)
   花より外(ほか)に 知る人もなし」



花しかない――というあたりで、寂寥感ある歌ですが
千早は、強い絆を感じると、むしろ前向きにとらえていました。
(前向きなの、好きです(*^_^*))
それは、前ふりだったんですね。
チームの足を引っ張ってる…とイジケテしまった部員に
たまたま、千早が、とばした札が頬に当たったのが、ソレ。
前向きな千早の気持ちを再確認して、気持ちがまとまる。
(ソコ、いいなあ~)



「このたびは 幣も取りあへず 手向(たむけ)山
   紅葉(もみぢ)の錦 神のまにまに」


千早を追って、中高一貫校を退学して、同じ高校に入り直した太一。
(彼は、子供の頃、転居した新(あらた)と千早と三人で、
かるた競技をしていた)
かるたに強い新に、負けたくなかった太一は
小学生の頃、新に、あることをしてしまった……
あとで、本人に白状しますが、
そのことで、太一は、ずっと
かるたの神様から見放された、と諦めながらやっていました。


そんな太一が、“これくらいしかできない”という言い訳でなく
きちんとケリをつけよう――と思うきっかけになった歌になります。




そんなこんなで、合宿して、ランニングして
根性入れて、―上の句―(前半)で、すでに
地区大会優勝☆までします。


▼▼▼


かるた取りは、しばらくやっていませんが^^;
取り札が、少なくなっていくにつれ
前のめりに鬼気迫る感覚が、蘇ります。


ピンッと張りつめた感じと、パシッと札を飛ばす爽快感のバランスが
とても心地よい☆!


広瀬すずさんらの和装も含め^^;
―下の句―も、楽しみです(^_-)-☆



にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析





テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『独裁者と小さな孫』★逃亡中に見える悲惨な社会の生生しさwith踊れ!


T0020371q.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168417/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

某国の大統領(独裁者)が、反乱により
小さい孫と二人で、国内を逃げ回る――

孫は、子どもらしく、無垢でよいですが
微笑ましくもあり、イライラもさせながら(汗)
大統領の道中を、もう1つの視点で、見せているようです。

反乱の原因が、大統領にあるのなら
大統領の自業自得とも言える逃亡劇ですが
道中の1つ1つのエピソードに
人間社会の生生しさが、ありました。

内乱のトバッチリは、関係のない人にも不幸を及ぼすのが
なんともやりきれない……


▼~▼ 内容にふれています。


▼▼▼


独裁者=権力者の立場については
冒頭の明かりのOn-Offが、腹立たしい…

権力とは、好き勝手できるものではなく
責任と戒めをもって、掌握されるべきものです。(キッパリ☆)
けれど、いい気になっちゃうんだなァ……(―_―)!!
国民のため――と思って、やり始めたはずも
足元が、見えなくなってしまうのか。

理髪店に逃げ込んだ大統領は
「金を貸してくれ」「税金を納めない奴がいるからダメなんだ」
などと言い寄りますが、
理髪店を締め上げたところで、お金など無いのです。
税金も、払いたくないわけではないし
怠けているわけでもないのです……
↑大統領が、現状を見てこなかったとしか、言えません……

結局、この理髪店の父子は、大統領に身ぐるみはがされたあげく
反乱軍からは、大統領幇助の罪で逮捕されるという――
どっちの世になっても、生きにくそう……(―_―)!!

反乱軍は、大統領に高額な懸賞金を懸けたので
大統領は、旅芸人のふりをして、逃亡を続けます。(ギターと踊り)
が、孫は、状況がよくわかっていず、所々、やらかしてアブナイ(汗)。

反乱軍の首謀者は、自分たちは、正義のつもりでしょうが
現場の同調者は、虎の威を借りた武装集団でしかありません。
略奪と凌辱は、常套手段……(怒・汗)。

戦時などの混乱は、人を獣に変えます。
戦争の悲惨さ――とはよく言いますが
流れ弾に当たる恐怖と同じくらい、婦女子への狼藉には、怒りがこみ上げてくる!

花嫁が乱暴されている間、武器を持たない者たちは、なすすべもない。
無抵抗でいれば、命は助かるかもしれない。
けれど、花嫁は、泣き叫びながら殺されることを選んだ。
戦時は、武器を持つものが勝つ。戦時は、突然始まる。

正義の名の下であっても、内乱は、文字通り、人の生活も心もかき乱す。
上に立つ者は、よく治めなければ、新たな不幸を招いてしまう。

あるとき、大統領は、政治犯の男たちと出逢う。
彼らは、反乱により釈放され、帰郷するところだと言う。
拷問された足を、気の毒に思い背負ってあげる大統領だが、
彼が、息子夫婦を殺したテロリストだと、知ることになる。

怒り狂う大統領!
――だが、それは胸の内に収め、黙って背負う大統領。
この国で起こってきたことが、
生生しい感情とともに、露わにされていく……

そうこうして、ついに、大統領の正体がばれてしまう。
火あぶりにしろと言う者あり。
切り刻んで(汗)、皆で、懸賞金をもらおうと言う者あり。
孫を殺して悲しませろ、と言う者もあり…(>_<)

しかし、負の連鎖を止めよ!と言う者もいてくれる。
孫を殺すなんて、矛先が違う!とも。

大統領に恨みを持つものが、“正しい“という立場に、今はなっていて
その者たちは、何をしても許されるかのようであっても
その行いが正しいとは限らないのは、花嫁の例で、立証済みです。

その人は、大統領を殺すなら、まず自分を殺せとまで言う。
さらに、大統領には、今後、世のために
「踊ってもらうのだ」と、言ってのけた。
これの意味するところ、深いと思いません?


▼▼▼


旅芸人のふりをした孫が、くるくると踊るラストシーン。

あまりにヒドイとき、笑ってしまうほかないことがある。
人々の生活も心も、メチャメチャになっていたら
踊ってしまうほかないかもしれない…

けれど、悪いようにはならない予感がある。
孫のあどけない踊りには、
純真な強さが、キラキラ輝いている☆





にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア