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映画『初恋』★三池流ダダもれのラブストーリー(^^♪

181868_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181868/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: 三池崇史☆
・レオ(ボクサー): 窪田正孝
・やくざ: 染谷将太


“余命わずか”と知ったボクサー:レオが
夜の街で出逢った女(モニカ)を助け
一緒に、逃げることになった。
父親の借金のかたにとられたモニカは、シャブ漬け。
シャブを盗もうとした、下っ端やくざに
濡れ衣を着せられたモニカは、やくざたちから追われることに!
――なんですが
レオが助けたときは、モニカは、やくざでなく
父の幻覚から、逃げていた――( 一一)

一夜の物語で、スピーディな展開です!
命はかない男の、切なくも、命燃やすような
純愛を、期待してしまいます!(^^)/

が、コレは、三池作品!
どーしても、溢れる三池センスが、ダダもれる!
やがて、初恋どこいった?的な
ナンジャコリャア!\(^o^)/になります。
でもイイ☆(*^^)v

生首、飛んだり(汗)
返り血も、ありますが(汗)
爽やかな、朝は来る!\(^o^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

窪田さん(レオ)の、静かで、影ある哀しさがイイ☆
なのに、強いボクサー☆という対比が、魅力。
ボカっと、パンチが決まるの、痛快!

たまたま、ワケアリ女子を助けたレオは
余命短い自分を、不安で持て余していたが
“シャブ持ち出し“の濡れ衣で、追われるモニカと
行動を、ともにすることになった。

が、そのいきさつが、実は、フクザツ。(^^♪

やくざ(染谷)が、モニカのせいにして
シャブを持ち出すが、手違いで
仲間を、殺してしまったことから
仲間の女:ベッキーその他から、追われることに。

染谷は、モニカを連れ出すのに
ズブズブ警官(大森南朋)を利用するが
そのとき、モニカが幻覚を見て
逃げ出したもんだから、追った大森が、悪人と誤解され
レオに殴られ、気絶する……( 一一)  敬称略

その後、予想以上に、したたかに
悪知恵を披露する、染谷さん♪
染谷さんの存在感も、エグくて、好き!
どこまで、そのエグさを、しぶとく引っ張って
生き延びてくれるんだろ!(^^♪
―――と思いつつ、最期は、ヤバい……orz

女が、借金のカタにとられるーと言うのは
昔から、ありますが(滝汗)
ホント、許し難い風習だと思っています!(怒)
なんで、クズ親のしりぬぐいを!(>_<)
ですので、そのような境遇の女の話は辛いナ……と
思っていたのですが
三池作品だから、見ました!(^^)/

三池監督なら、不条理を、不条理で
メチャクチャにしてくれるんじゃないかと!(^^)/

▽要反転▽  ↓コレ最高!\(^o^)/

手術困難な脳腫瘍で、余命わずかと言われたレオですが
ドタバタで出られなかった電話の、留守電を聞いた。
したら、患者取り違えだったと……( 一一)
脳は異常なし。(*^-^*)
占い師のほうが、合っていた……
厭世的から、一気に、人生反撃に出るのが良い!(^^)/


▽▽▽

そんなこんなで
やくざの幹部(内野)を、乗せた車を運転し
パトカーから逃げるレオとモニカ。

↑超カーアクションシーンは、アニメ対応!(^^♪

内野さんに逃がしてもらった、レオとモニカ
新たな人生を生きるべく
新しい一日が、開けていく―――

▼▼▼

ディーン・フジオカさんの妹:藤岡麻美さん、発見!
やくざの仁義を重んじる、中華系マフィア☆
(レオたちは救われる)

えげつなくも、コミカルな
バイオレンスてんこもりですが
これは、ラブ・ストーリーです。(*^^)v


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』★魅力全開にカッ飛ばす!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177069/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・主演: マーゴット・ロビー☆
・ブラックマスク(敵): ユアン・マクレガー


『スーサイド・スクワッド』では、彼女の虜に!(^^)/
(スジもキャストも、覚えていなくとも
マーゴット=ハーレイのインパクトは残る)

ハーレイのスピンオフは、絶対、楽しいはず!(^^)/
バットを、肩に乗せた姿には、ワクワク。
アレ、ブン回すんだナ~。

強くて(乱暴で)、要領よくて(ズルくて)
可愛くてチャーミングで、
悪いコなんだけど、ソコが、ニクめないんだナ~。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ハーレイが、“ジョーカーと別れた“というのが、ミソ☆

ジョーカー怖さに、ハーレイの所業に耐えていた
荒くれどもが、ジョーカーフリーになったハーレイに
仕返しにくる!
ジョーカーに、守られていたんだね……
――というより、どんだけ恨み買ってたんだっつー…( 一一)

町の支配者:ブラックマスクを敵に回し、ピンチ!
ハーレイは、彼が探すダイヤを取り戻すから
荒くれどもから守ってほしいと、“交渉”した。
(ココは命乞いの“懇願“なんですが、ハーレイの場合は
“交渉“と呼べるハッタリ感あり)

ハーレイの時間軸で、サクッと進みつつ
同時並行して、関わる女たちの状況も
次々、巻き戻って見せていくのが、ワクワクする。
何層にもなって、ミルフィーユみたい!

ダイヤは、スリの少女が
警察に捕まったとき、飲み込んでしまった。
ハーレイは、少女を探しに、警察に乗り込んだ。
(ソレまでも、ミルフィーユ状に状況設定あり)

この乗り込み方は、ハーレイさまさま!
構えた銃は、当たっても、殺傷力なし。
でも、それなりに痛いし、パニック力あり!
ダンスパーティのようで派手で、楽しい!
(てんやわんやが、スッキリシーン)

それぞれ、男で苦労している女たちが
ダイヤがらみで、ハーレイの元に集まっていったとき
(注:たまたま集まってしまった…)
敵:ブラックマスクに対し
即座に、ワンチームを作るべく、指揮をとるハーレイ。
彼女の魅力は、自然なムードで
相手も、気持ちよく丸め込んで
自分のペースに、ひきこめること☆

ブラックマスクなる男の“ゲスさ”についてですが
飲み込んだダイヤのために
少女の腹を裂こうとする―というのも、もちろん
自分を笑ったと思い込んだ女性に、恥をかかせたことも…
↑こんなゲス野郎は最低の下だヮ…
女の前ではデレデレになる、女の子大好きなオッサンのほうが
まだ紳士的なほうだヮ……まだ……

ブラックマスクの兵隊たちと
ブチかますハーレイ:ワンチーム☆
シッチャカメッチャカに戦いまくるの最高!\(^o^)/
歌手の美声も、破壊力ハンパない武器に!

そんなこんなで
ハーレイたちの結束力と、エネルギーには
男に頼らなくても、守られなくても
女たちは、絶好調な人生を、ヤレそうじゃん♪
というエールを、感じられる!(^^)/

▼▼▼

ハーレイが
バットを、ブンブン、振り回して
カッ飛ばすのが、最高にスッキリ!
そのあとに、ベーコンエッグサンド食べたら
美味いだろうナ~(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『his』★大切な娘を愛すればこそ悩ましく苦しく


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182594/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・迅(シュン): 宮沢氷魚
・渚: 藤原季節


彼らは、ゲイのカップルでしたが
シュンが、大学を卒業するころ
プロファーサーをめざした渚のほうから、別れていった。
岐阜で、一人、自給自足と物々交換で生きていたシュンの元へ
8年ぶりに、渚が姿を現した。
渚は、幼い娘:そらを連れていて、離婚調停中だと言う。
戸惑いながらも、シュンは彼らを住まわせ
3人での生活が始まった――

愛する二人に、愛だけがあるときは、いいですが
ポスターにあるように
「好きだけではどうしようもない」のが、現実。

愛の作品には、現実を逃避してでも
甘美な幻想を、見たい私ではありますが (^^♪
彼らと、娘:そらちゃんと、そらちゃんのママとの
悩ましい実情と関係性について、親身に考えさせられた。

(↑ソレは、彼らがゲイカップルということでもなく
子供(そら)にとっての、よい環境について、考えてみることでもあって)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

相手の“立場“も想いつつ
自分の生き方も考えた結果
“別れ“を選んでいった、渚。
喧嘩別れでない分、不消化な愛が
残り火のように、くすぶっていたであろう、シュン。

親しくなった人に、“本当の自分”について話し
関係が、壊れてしまうことを避けたシュンは
人と距離を置くように、田舎で、自給自足生活を始めた。

田舎は、田舎なりに、人との関係が
粘っこいところもありますが (汗)
この田舎は、村八分にする冷たさはなく
集会所での活動も、温かくてイイ☆
(シュンがカミングアウトしてからも)

そこへ、8年ぶりに再会した渚。
勝手に別れて、勝手に戻ってきたことに
戸惑いと憤りを感じるシュン。
(だが、怒りがあるのは、愛が残っているからで……(^^♪)

結婚して、子供を持った渚だが
男と浮気は、していたらしいのは
やはり、シュンへの未練だったようで……
子供を持てたことは喜びでも、複雑なのが、人の心ョ……

主夫の渚パパに、なついている娘そらは
シュンにも、すぐ慣れた。
渚は、離婚したら、3人で暮らそうと思うが
シュンは、そこまで割り切れない……

娘は、仕事ママより、主夫パパに、なついていたとしても
やはり、ママはママ。
離婚調停の事情を知らず
一時的に、ママと離れているだけだと、思っている……

娘は、パパに、ママと喧嘩したなら
謝って、仲直りしてほしいと言う。
そしてまた、パパとママと暮らしたいと思っている……

夫婦には、それぞれの言い分・事情があって
お互いイライラするのは、子供によくないから
別れてスッキリするほうが、子供のためだーと言う人もいます。
(But「別れるのは、結局、親の都合だよね」by 私の娘)

娘:そらが言うことには
パパとママと、シュンと、皆で仲良く暮らしたい――と。
それは、子供じみた単純な願望ではなく
娘なりの“折衷案“だったのかもしれない……

裁判での親権争いは、渚に、有利になっていたが
渚は、急遽、“譲歩“した。
それについて、娘には
「ママに謝ってママと仲直りした」と言った、渚。
そのあと、娘に隠れて
シュンの胸で、渚は、泣いた!

端的には、親権が妻になる哀しさかもしれないが
どうやっても、娘の望むような暮らしはできないという
無念と申し訳なさもあったかも……

渚は、男性の恋人からも愛され
女性とも結婚し、愛する子供も授かり
たくさんの幸せや可能性を手にしたけれど
それは、逆に、失うものも増えたということなのかも…

けれど、元彼にしても
娘にしても、消えてしまったわけでなく
心の傷を負いながらも、愛とともに存在はする……

ラストシーンは、“皆“が、娘:そらの自転車こぎを見守る。
応援されながらも、漕ぐのは、自分ひとりの力。
皆と仲良く、一緒に暮らしたいー
その夢は叶わなくても
憎んだり、否定し合うことなく
そらちゃんを愛し、見守れるなら、それでいいのかも……

▼▼▼

愛が、二人だけのものなら
それほど、悩まずに、済むのかもしれない……
関係が広がり、手にするものが多く
愛が、溢れてしまうと
どうしたらいいのか、苦しむ………

わが子を可愛がるパパ:渚が
私には、とても魅力的に映った作品でした。



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テーマ : 邦画
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映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』★兄の美学~斎藤工の回(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170941/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・尊龍(タケル): 斎藤工☆

ハイロ―シリーズは
SWORD地区でのゴタゴタに巻き込まれながら
男たちの殴りっこを見ればいっか…などと、思っていたら
コレは、斎藤工の回だった!(敬称略)
(注:私はイケメンぶりより、彼の存在感に期待!)(^^)/

SWORD地区のグループが、コチャコチャしているのとは対照的に
バイクで、かっ走るのは、雨宮兄弟☆(TAKAHIRO&登坂広臣)
彼らの兄;タケルが、斎藤工☆

1年前に消息を絶ったタケルを、ようやく見つけた弟2人。
タケルは、密かに、親の仇を狙っていた――

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

ハイロ―を見ようと思ったのが
岩田剛典さん目当てという
不純な動機でありましたことを、まずは……(>_<)
↑今作は、チラッとしか…orz

ソレとは別に、このシリーズには
存在感ひかる役者さんも、多数出演されているのも
気になっていて
今作は、斎藤工☆さんの回だった!\(^o^)/

斎藤工さんは、イケメン枠?と思いますが
私は、ソレよりも、役者としての存在感の重さに
惹かれます♪
色男でない役どころに、惹かれます。(*^^)v
(『昼顔』は未見……)

雨宮兄弟こと、LDHのボーカル2人の兄:タケル。
長身と言う以外に、圧倒的存在感で
弟2人を、包み込んでました。(*^^)v

町工場をしていた父は
やくざに借金して首が回らず、自殺に見せかけて
殺された。

タケルは、探るべく、そのやくざの構成員になり
復讐の機会をうかがっていた。
復讐は、親分を殺して終わりーという腹いせ的ではなく
組の弱みを握ったUSBを入手し
組織ごと、ダメージを追わせようとする。

USBを人質に、一人、乗り込んでいくタケル。
設定は無謀ですが、一人=独りというところに
弟たちを、巻き込みたくない愛情を、感じつつ
水臭い、不器用な男をも、あわせ感じるのがニクイ。
↑一言でいえば、兄の美学か!(^^)/

けれど、強い絆の雨宮兄弟☆
兄を追ってきてしまい、結果
援軍というより、足手まとい?(汗)……

も~、コレじゃ、絶対、撃ち殺されるワ!(>_<)との予測どおり
銃弾の雨を浴びて、果てていく、タケル……orz
弟らを、守りつつ……
↑もう、兄の美学☆でしかない!!

斎藤工☆の散りっぷりが、いいんだナ~☆

▼▼▼

存在感は、感じるしかないですが
わかりますよね、斎藤工☆の存在感♪

「壁だと思え」by斎藤工☆  (←登坂さんバージョンもあり)
壁にしては、存在感ありすぎだった……(^_-)-☆

コレは、斎藤工☆の神回だったヮ……



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テーマ : 邦画
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映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』★現場の対応姿勢には頭が下がります



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177683/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・吉田所長: 渡辺謙☆
・伊崎当直長: 佐藤浩市☆


東日本大震災で起こった福島第一原発事故。
現場にいるつもりで、人々の姿を見た気がしました。
仮称もあり、事実と違うと言う指摘も、あるようですし
原発に対しては、各自、考え方があると思いますが
大事故に対応する姿には、頭が下がります。

冒頭から、地震警報と続く大揺れに、当時の恐怖が蘇り
押し寄せる大波・飲み込んでいく津波には
震えを感じながら、涙ぐんでしまいました。

福島の原発でも、当初、地震対応をキビキビ行っていましたが
大きすぎる津波が、事態を悪化していきました――


▼~▼内容より?雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

原発が“大変なこと”になったとき
人々(私たち)は、まず不安を感じ、その後
怒りを、あらわにしていきましたよね……(汗)

不便な生活を強いられ、苛立っていることもあってか
原発が悪い、東電が悪い―というムードは
現場で対応している社員にまで、ネット上では
労わりどころか蔑みの言葉を、目にしました。

津波に襲われるわ、爆発はするわで
次々、不幸に見舞われた報道を聞いた当時
絶望的な気持ちになりました。

現場の人も、そうだっと思います……
が、途方に暮れている場合ではなく
何か対策すべく、前傾姿勢の攻めの姿勢で取り組む
吉田所長たち……

現場は、そうですよね!
専門家だから(一般人が知らなくても)
まだ対応できる手段を、知っている!(^^)/
なのに
素人が(無知からくる不安?)口出しすると
調子、狂っちゃうんですよね……( 一一)
(吉田所長の怒りの叫び!ごもっともです)

汚れ仕事をしないおエライさんは、
現場の兵隊に、ムリ言う…orz
(ムリの度合いも、わかってないかと…)

高線量での作業は、決死作業。
「俺と一緒に、行ってくれる奴はいるか?」
言った伊崎もですが、次々、挙手したのを見たとき
涙出たヮ……………………….

災害を誰かのせいにするのは、簡単です。
始末をつけるのは、担当者の当然の責任かもしれない。
けれど、それだけでは、割り切れない事態だってあるでしょ?
少なくとも、津波が来たのは、彼らのせいではないのだから。

けれど、“原発のせいで住めなくなった“という事実は
寒い避難所で
原発作業員の家族とわかるジャケットを、脱がせた。
家族が責められたら辛いナ…と思っていましたが
伊崎本人が、避難所に来た時
温かく迎えてくれる演出があって、よかった。

~中略~

吉田所長らは、チェルノブイリよりも
ひどくなりそうな危機を回避して、物語は終わっていきます。

▼▼▼

その後の日本のエネルギー確保問題は
現在進行中ということでいいですか?
(電気はいらないーと言う人もいますが
要りますよね)

当時のことを思い出しながら、涙ぐみつつ
自分のできることをして
助け合わなきゃダメだな!-と改めて思いました。

吉田所長は、その2年後に亡くなられましたが
ご心労も、あったと思います。合掌。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バッドボーイズ2バッド』★スゴ過ぎてヒド過ぎて最高に面白すぎる(^^)/

141184_7.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4089/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
くわしいあらすじ→コチラ 

・マーカス: マーティン・ローレンス
・マーク: ウィル・スミス
・シド♀: 
マーカスの妹 マークの恋人 麻薬捜査官

2作目は、未見だったかもしれないので、再鑑賞。
コレは、スゴすぎる!(^^)/
2回、観てしまいました!(*^^)v

アクションは、ドンチャカをただ楽しめばいい派なんですが
コレは、見せ所=壊し所が、随所にあって
まだあるゥ~、まだヤッテル~と、楽しかった!!!!

バディ二人が、追っていたのは、麻薬王:タピア。
序盤は、二人で、ドンチャカやっていましたが
途中から、シドの姿を見つけて、ビックリ!
彼女は、囮捜査官だったので、危険度アップ!
やがて
囮がバレて、危険度さらにアップ!
人質にとられ、キューバに連れていかれて
危険度maxにアップ!(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

アクションものは、“壊してナンボ”とも思っているのですが
本作のストーリーの畳みかけに合わせて
これでもかこれでもかーと、ドキドキバクバクの
破壊力を見せられて、もう、最高です!!!

アクションなら、この辺で、これくらいにしとけばいいだろうー的な
手抜き感を、全く感じない!!!

最高に最悪だった、カーチェイス☆(^^)/

車をよけながら、ビュンビュン快走するのは、もちろん♪
キャリアカーから、次々、車を放出するテキが、ヤバい!(>_<)
ぶつかっちゃうよ!(>_<)
うまくよけるマーク、隣でビビるマーカス。 ←絶妙のコンビネーション♪

温厚なマーカスは、、銃をもつテキに
警察手帳を見せて、制止を促すが
マークは、そんなんじゃダメだから撃て!と促しつつ
ついに、(運転する自分から)
東郷ターン?のようにターンしつつ、撃ちまくった!!!
(テキには悪いですが、爽快であります)

囮捜査中のシドも、敵味方相乱れる中
爆走し、命からがら、任務を全うし
麻薬王と接触する。
(知らなかった兄と恋人は、心配でたまらない)

アクションでない破壊の妙は、マーカスの自宅プール♪
(子供プールの立派なタイプ☆)
ワンちゃんの鎖が引っかかって、支柱が倒れ
プールの大量の水が、ザッブーンと流れ出る。
この事故は、“災害“と言えるほどダイナミックだった!
(凄すぎて、苦笑したの。ゴメンね….)

麻薬は、死体の中に隠して運んでいるので(滝汗)
葬儀社の“手入れ”も、もれなくあります…

~中略~

囮がバレて、キューバに連れて来られたシド。
麻薬王の邸宅を攻め込む算段の“、アメリカ側“。

アメリカは、国としては、人質交渉に応じないテイなので
バディたちは、“有志”の強力で、シドの救出を図る。
「パスポートは要らないぜ」
キューバに乗り込んでくれる仲間の気概が、うれしい!

麻薬王の邸宅が、”破壊“する場所になります。(汗)
ドンパチだけでも、被害ありますが
邸宅の中を通過したマークの車を
テキが撃とうとしながら、結局、邸宅に撃ち込んで
ものすごく壊す……

詰めは、アメリカ軍基地への逃げ込み。

いきなり、危険そうな集団が、基地に押し寄せてくるので
アメリカ軍も、穏やかでない。

地雷原では、大人しくしないといけません。(^^♪
そんなこんなで
麻薬王は、上半身、ふっ飛ばされました……orz

▼▼▼

やり直しは効かなそうな
ド派手な壊しまくりには、恐れ入ると同時に
どこまでも見せ場として、見せつくしました!―
という、徹底ぶりは、アッパレです!(^^)/

ラストには、愛を、甘く残しているのも、ニクイ☆


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映画『パラサイト 半地下の家族』★“臭い“~インパクトがこびりつく


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182050/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

格差社会の話―と認識していたので
暗重い話だと、覚悟して見るようかなーなどと思っていました。
が、アカデミー賞受賞の評価が、鑑賞の後押しに☆

半地下に住むキム一家(父母・娘・息子)は、失業中。
たまたま、富豪パク家の令嬢の家庭教師になった息子は
令息の家庭教師に、(家族と言わずに)妹を、紹介してみた。
いい“職場”を見つけたとばかりに
両親も、雇ってもらうため
パク家の運転手・家政婦を、やめさせるべく工作するのが
エグイ……(汗)。  ←蹴落とす

その後、パク家ごと、乗っ取っちゃうのか?と思ったが
さすがに、ソレは、ムリ……

その後の思わぬ展開に、ドキドキしながら
目が離せなくなってきた。
やがて、生臭い“臭い“を放って
さらに、エグイことに……(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

職を乗っ取るまでの“エグさ“は、
ある意味、絶妙のナイスプレーで
爽快感すらある…のは(汗)
彼ら目線で見れば、“のし上がる“には
他人のコトは、かまっちゃいられない……( 一一)

でも、引きずり落とすのは、ひどいコト…orz
「お金があれば、優しくなれる」  by 母親
金銭的に余裕があれば、心にも余裕ができる。
人にも、優しくできるはず……

パク一家が、キャンプで留守のとき
キム一家が、わがもの顔で、ドンチャンしていたら
追いだした元家政婦が、“忘れ物“のために戻ってきた!
ソレは、夫。
彼女は、地下室に夫を隠していた!
そこへ、急遽、帰宅したパク一家!  ←パニック!(>_<)

元家政婦は、地下室へ、蹴落とされ(汗)
必死でとりつくろう、キム一家。
↑ココは、きわどい状況満載で、ハラハラする……

キム家は、元家政婦夫婦を、痛めつけるつもりはないのだが
押さえ込まざるを得ない……(滝汗)
邪魔な存在ではあるシーン。
どうするんだろ……

~中略~

パク一家が、息子の誕生日パーティを開いた時
元家政婦の夫のガマンは、限界突破し、
狂気の沙汰で、包丁をもって乱入し
キム家の娘(家庭教師)を、刺し殺してしまった!!!

子供を殺されたキム家は、理由や立場がどうであれ
元家政婦の夫への怒りが、沸騰したはず!
――なのですが
パク家の主人が、元家政婦の夫の“臭い“に、拒否反応を示したとき
キム家の父は、パク家の主人のほうに、“制裁”を下した!

“臭い“については、キム一家が同じであることを
パク家の主人は、前に、指摘していた。
ソレは、ある種の生活臭―
彼らは、地下の臭い・貧乏の臭いーと感じていた。
ソレは、屈辱的なことなのは、わかるだろう……

キム一家は、自分たちの生活を守るため
元家政婦の夫婦を、排除しようとしていたが
ソレは、“同じ立場”での椅子取りゲーム。
言い換えれば、同類・同士・仲間。
その彼の“臭い“に鼻をつまんだパク主人は
キム一家にも、鼻をつまんだのと同じ。

洪水では、地下に、排水があふれまくった。
汚水まみれになったキム一家の姿は
洗っただけでは、落としきれない
こってりしみついた生活苦を、物語っていた。

そうして、殺人犯になったキム一家の父は
今度は自分が、パク家の地下に、隠れ住んだ――

雇い主のパク家を失った、キム一家は
それなりに生きて、息子は、ついに
父の隠れ住む邸宅を、買い取り
再び、家族一緒に、暮らせるときが――

↑邸宅に暮らせるときが来た!と思ったのに
現実は、甘くなかった……orz
まだ、その夢は叶わぬまま終わる……orz
それまで、父は、持ちこたえられないかもしれない…?
いやいや
そんな弱気は、無用だ!!

甘い夢なんかでは、終わらせない!
ドンドン汚水が、あふれ出ても
便器のふたを、しっかり、押さえ込め!

かつて、あの邸宅に、しれっと乗り込んだように
なんとかして、どうにかして
今度は、あの家ごと、手に入れるのだ!
あの家族には、それだけの強さ、しぶとさがあると信じられることが
希望になる。


▼▼▼

邸宅に入り込んだ家族に
降ってわいた出来事のてんやわんや。
以前、韓国映画で感じた“エぐみ”は、覚悟していたけれど
本作のキモは、“臭い“かも。
インパクトが、こびりついてくる。



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テーマ : 韓国映画
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映画『冬時間のパリ』★二組の夫婦それぞれのセラヴィ!(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183230/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 DOUBLE VIES)    二重生活

二組の夫婦が出てきます。
夫同士は、仕事関連がつながり、
他夫婦で、不倫つながりもあります。(>_<)
・アラン(編集者)  部下と不倫
・セレナ(アランの妻・女優)  レオナールと不倫
・レオナール(作家)
・ヴァレリー(レオナールの妻・政治家の秘書)

主に会話劇です。
会話劇は、面白いときもあれば
会話内容によって、置いて行かれることも……( 一一)

紙か電子かー今後の出版界のあり方になぞらえて
今後の生き方の選択肢を模索しているー?と見せかけて
視点は、ソコ(だけ)じゃなかったみたい。

色々な組み合わせの“お喋り“の中に
それぞれ
C'est la vie!(セ・ラヴィ!)を。感じればいいのかも…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

本だけでなく、色々、電子化されている昨今。
外に出なくても、人に会わなくても、用事が済む。
ツイッターやブログなど、書き手(発信者)も多い。
けれど、一堂に会して
議論・お喋りする機会は、ありますか?

話をするときには、多少なりとも
“同意“や”共感“を、期待しているフシがあります。(^^)/
なのに
「そうですね」と、相槌を打たず
「と言うよりもー」を、連発して話す方が、いらっしゃった。
最後まで聞くと、私の話に、同意はしてくれていそうなんですが
口癖のように「と言うよりも」を、まず、言うのョ……

そんな“引っかかり“を、感じたのが
ヴァレリーが、知人たちと話していたとき。
彼女は政治家秘書ということで、政治家がらみの話になったのですが
政治関係の話は、“引っかかり“やすい……
ケンカ売ってんか?と思う(汗)、受け答えをする人もいれば…(滝汗)
悪気のある話ではないよーと、収めてくれる人も……

ネット社会で、人と直に接しなくても、用事は足りて
直に傷つくーということがないのは、利点かもしれない。
とはいえ
直に逢うほうが、理解を深められることも大いにある。
と言うか、人は、根本的には
“いい出逢い“を、求めているのかナ………

二組の夫婦は、それなりに、うまくやっていて
“家族ぐるみ”の付き合いも、しているのだが
ヴァレリー以外は、不倫相手がいる……

不倫関係をもつ理由は、それぞれだと思いますが
少なくとも、配偶者にはないモノを、求めているのかナ…
それが
自分に足りないモノを、埋めてくれる満足につながるのかナ…(汗)

求めるモノを求めたとしても、不倫関係が、ずっと続くわけではなく
(配偶者も、そうだったわけでしょ?汗)
紙が電子の時代になっていくように、時は移ろう。
諸行無常ョ…

それでも、変わらずに、自分のスタイルを貫くのもアリなのか
レオナールは、今まで通り、私生活の暴露を、小説にするつもりだ。
(↑名前を変えても、わかる人にはわかってしまうし
創作しても事実だと思われてしまいそうだし、モデルになった人は
いい気はしない…( 一一))

レオナールは、セレナとの浮気を、妻ヴァレリーに白状しますが
コレ、個人的に思うところアリ!
と言うのは、妻の反応「それで?」にも、通ずるものが……

隠すのは悪いーと言いますが、だからと言って
白状にも、ズルさを感じるの……( 一一)
本人は、重荷をおろして、正直になって、スッキリだと思いますが
言われたほうは、どうすれば?と思うでしょ????
私のナニが足りなかった?愛人さんのナニが良かった?
いや、傷つくほどのコトでなく、軽~いノリと、思うべき???
(愛人セレナ・その夫・夫の愛人~~そこらも、軽いノリな感じ)
悩ましさは、あろう……

誰かを愛し、愛し合うときは
100%の愛があると、信じたいです……
でも、100%わかり合っているわけではないから
そんなこんな、足りない部分を、知らないうちに
他の人が埋めていた、ということもあるのか……

恐れ入ったのは、ヴァレリーが、夫の浮気を知っていたこと。
と言うか、私小説を書く夫なので、バレバレだったと……(滝汗)
夫の浮気は、妻の掌で、転がっていたのね……

いや、それよりも、妻には、大事なコトがあった!(^^)/
夫に告げたのは、オメデタ!(子宝は、難しそうだったらしい)
「奇跡だ!」と喜んだ夫に対し
「奇跡じゃない!現実よ!」と言った妻は、より現実的な未来を、見据えたか。
(不倫は、小説の中だけにしとけよ、と釘を刺したか…)

レオナール夫妻には、新しい愛の形が、動き出したのはよかった。
子はかすがい。
コレも、諸行無常。

そうして
傷も痛みも(多少の未練も)、“現実”の奥底に押し込んで、
不倫相手とは、“家族ぐるみ”の付き合いを、これからも
しれっと続けていくであろう、二組の夫婦。

そんな彼らは、“大人“ということなのかナ……
不倫を知りながら、誰も、ヒステリックに怒りまくらないのは
ちょっと、肩透かしだったかも……と思いつつ……(^^♪

▼▼▼

いつも、ワケアリの役柄を、期待している
ジュリエット・ビノシュ☆  ←目当て
ピりっとしたザワツキが、あって
今作も、いい意味で、安心できない。(^^♪

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映画『バッドボーイズ』★証人を守るドタバタとドッカン!(^^)/

138228_5.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4163/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・マーカス刑事:  マーティン・ローレンス  妻子+
・マイク刑事:  ウィル・スミス    独身モテ男

観たのを忘れてましたが
マーカスがマイクの“ふり”をしたあたりで、思い出した!(^^)/

押収したヤクが盗まれ、麻薬班刑事のマーカス&マイクが
捜査する。
犯人の一人が、パーティ目的で呼んだ女の子(2人)がいたが
一人は、殺されてしまった。(マイクの元カノ)
殺害現場を目撃したもう一人(ジュリー)は、逃げ出し
警察に電話し、友人の元彼:マイクに、助けを求めたが
マイクは不在だと、言われてしまった――

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

マイクでなくても、警察の誰かに話せばよかったのに
ジュリーちゃんは、頑固なんですョ…(^^♪
(友達が、殺されてしまった不安でか
友達の元彼マークしか、信用できないと)

警察(上司)も、“証人“を逃したくないので
マイクの相棒:マーカスに、マイクのふりをしろと…( 一一)

証人を警察で保護すべく、迎えに行くだけくらいなら
よかったけれど、ジュリーちゃんは
警察じゃ不安だから、自宅で、かくまえと言う……( 一一)

なりきりマーカスは、妻子もち。
若い女子を巻き込むと、面倒になるし
本当のマイクの家に、連れてきて
自分も、マイクになり切らざるを、得なくなる。

↑このマーカスのマイクなりきりが、ツボ☆

自宅でないから、勝手がわからない…(>_<)
飾ってある写真も、本物のマイクのばかり。
ジュリーちゃんは、偽マイク(マーカス)の恋人(♂)の写真だと思っちゃう…

そんなこんなで、捜査を進める二人ですが
彼らは、麻薬担当。殺人課ではない。
ジュリーちゃんは、殺された友人の仇をとりたくて
粋がってしまい、アブナイ目に。(>_<)

そんなジュリーちゃんは、所々、メンド―な女で(汗)
話を盛り上げてくれるんですが
こーゆー、メンド―小悪魔系バッドガールが
男子には、魅力なんでしょーか……(汗)

奥さんには、出張に行ったふりをして
マイクの家で、ジュリーちゃんを保護していたマーカスですが
ついに、バレてしまった!(>_<)
烈火のごとく、怒る奥様!仕事なのに…
奥さんも、疑い深くて、嫉妬深くて、困ったもんだ……
マーカスは、“一線”を、死守したゾ!(*^^)v

~中略~

ジュリーちゃんが、人質にとられ
救出&犯人逮捕へと、高まっていく終盤!
引火注意なものが、そこら中にある中
銃撃戦になって、ドッカンドッカンの爆発炎上!
フィナーレを飾る打ち上げ花火みたい!\(^o^)/

▼▼▼

緊迫の中に、ドタバタもあって
いいテンポで、とても面白かった!
そんな作品を、忘れていたなんて…(^^♪


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映画『honey』★一途にひたむきな彼に鬼キュン♪

173123_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鬼瀬: 平野紫耀☆
・ナオ: 平祐奈


ムショ―に、胸がキュンキュンしたくて
鬼キュン♪との噂の本作を鑑賞☆ \(^o^)/

冒頭は、『クローズ』のような喧嘩上等シーン。
鬼瀬が、荒れまくる……( 一一)
そんな鬼瀬が、雨に打たれ、しゃがんだところに
差し出された傘―――
↑この短いシーンの中に、鬼瀬の“転換“が
ギュッとつまっていたのだと、あとで知る醍醐味☆

高校生になった鬼瀬は、初日、ひと暴れ?したあとで
出遭い頭の事故的に、ナオと出逢う。
ソコで、一目惚れしたのか?(^^♪   (そうでもない)
鬼瀬は、ナオに、赤いバラの花束を捧げて
結婚を前提にした交際を、いきなり、申し込んだ!!

いきなり、結婚を前提!?
と、ビックリしますが
王子様と結ばれたい願望の女子には、嬉しいかも!(^^)/
赤いバラの花束も☆
(恥ずかしい?いやいや、堂堂と渡せば平気!(^^)/)

恐い不良:鬼瀬のイメージで、怖くて断れないナオは
交際を始めますが
鬼瀬の雰囲気は、イカレ野郎でなく
優しいム―ドも、漏れ出てるので(^^♪
その優しさを、信じたくなります♪

鬼キュン♪だけあって、終始、鬼瀬がステキです♪
終盤の、“体を張った守り“は、たまらん……

▼~▼内容にふれて.応援上映的雑談です!(^^)/
▼▼▼

バラの花束で「結婚を前提に」なる高校男子……
キザか?(^^♪
いや、キッパリ果敢にアタックすると、そーでもない…(^^)/
“結婚“をどう考えてるかは、わからないが
鬼瀬の気迫からは、真面目な手ごたえを感じる。
(ハイ!と答えたくなるョ!)

ナオは、叔父(育ての親)を慕っているので
鬼瀬のことは、友達として付き合うことにしますが……

① 朝は、家まで来て、「一緒に行こう」と、ナオを誘う鬼瀬☆
② 昼は、お弁当を差し出して「ナオの分も作ってきた」と言う鬼瀬☆
↑私こと、コレだけで、かなり幸せでございます!(^^)/
自分を気にかけてくれるーというのが、嬉しい!(^^)/

① は、ありうるかもしれないけど
② は、フィクションですよね…(そんな人いないよね…汗)

たとえ“友達“に甘んじても、ナオに一途な鬼瀬がイイ☆
キャンプ場で迷子になったナオを、迎えにくる鬼瀬に、胸キュン♪
図書室で、うたた寝したナオの頭を、片手でキャッチからの
ムリな姿勢でのXXX (キャ!友達のライン越え!)に、鬼キュン♪

↑抱擁力も包容力も、あったか~く感じる鬼瀬なんですが
優しさは、ほかの人(転入女子)にも向けられる!(汗)

鬼瀬は、かつて、イライラして暴れていたのは
二人暮らしの母の愛が満たされず、寂しかったから……
(健気で、愛おしくなってしまうョ…)
そんな“土砂降り”のとき、傘を差しだしてくれたのが、ナオだった。
(傘に名前アリ)
心の雨にも傘を差してくれたナオに、救われた思いがした鬼瀬は
生まれ変わったと言う。

↑この成長と改心、好き☆
愛情不満で、イライラするのもわかるけど(汗)
自分から生まれてくる“愛“(優しさ・思い遣り含む)を育てないと
すさむばっかりですもんね。

で、鬼瀬は、同級生と、なじめない新入女子に
優しく接してあげる。
昼は、二人でお弁当を食べたり……(大汗!)
↑大汗ですョォ…親切もいいけどォ……( 一一)

(私コト、昔、交際を申し込まれた♂が
他の女子にも優しくしているのを、人道愛だと解釈して
平気なフリをしていましたが、寂しい気がした…orz
そのうち、私は、“友達“になってた…orz)

どんだけ彼が、優しいのかは、知りませんが(汗)
優しさにも、一線を引いてほしい……
ソノ気が無くても、相手の女子は、勘違いしてしまうョ…
ソレはソレで、罪だし……

ナオも、鬼瀬の“女子への親切”に、不安や嫉妬を感じ始め
“友達“のままでは、いられなくなった。
横浜流星☆の助言もあって、鬼瀬に、シロクロつけるべく
「好き」と告ったナオ。    ←ナオに告らせた鬼瀬。(^^♪
もしかしたら、ソレ狙ってた??(^^♪
いや、鬼瀬は、そんな小細工するタマでは…….

そうして、ラブラブの恋人づきあいが
4分割画面いっぱいに、繰り広げられていく♪♪

そんなある日、鬼瀬に、“因縁”ある男が現れ
鬼瀬に報復すべく、ナオを人質にした。
怒りつつも、殴らないと決めた鬼瀬は
無抵抗で殴られるから、ナオを解放しろ!と叫ぶ!

ボコボコにされる鬼瀬が、辛い……orz
でも、そこまで自分のために、体張ってくれる鬼瀬が、たまらん!(^^)/
優しさとか守るとか、鬼瀬は、ナオのために、口にしてきたが
愛情ダダ洩れの覚悟になって、輝いて、も~~ステキすぎる!
ナオだって、きっと、この人のために、全身全霊を捧げよう!と思ったと思う。

ナオの叔父は、そんな鬼瀬に、姪っ子ナオを
安心して託そうと思いつつ、“子離れ“の寂しさも……

自転車のシーンがイイ☆
叔父が押してあげた自転車を、ナオは、一人で漕いでいった。
ああ、ナオも独り立ちしたんだ――と思う間もなく
横道から、鬼瀬の自転車が合流し
二人で、進んでいった――
―――で終わらず……

鬼瀬は、赤いバラを、毎月1本ずつ増やしてプレゼントすると言うー
(キザな奴っちゃ….いやいや、遠慮なくステキです♪(*^^)v)
そうして、バラが108本になったら、結婚しようと言う。
(その花言葉が「結婚)なんですと)

108本=9年も、経ってしまうのだけれど―――
若さの勢いで、結婚するのではなく
(鬼瀬は、料理人になるつもりだったし)
現実的な堅実さで、イイ☆


▼▼▼

一途に、愛し愛される――
ステキですゥ~☆
一途に、ひたむきな愛情を注げる鬼瀬に
鬼キュンです♪
真に、カッコイイ!!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
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映画『HiGH&LOW THE MOVIE』★琥珀の殴り合いは男同士の熱いナニか?(^^♪

168562_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168562/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・コブラ: 岩田剛典☆  ←目当て(^^)/
・琥珀: AKIRA

岩田さんが、どんなんだか気になって鑑賞。
『クローズ』のように、集団で、殴り合ってるイメージです。

スジは――(違ってたらゴメンナサイ)
S・W・O・R・Dの5団体が、割拠しているSWORD地区に
再開発の話があり。
狙っているのが、ヤクザ:家村会vs.韓国の組織。
5分割する前に仕切っていた?琥珀(=AKIRA)は
相棒のタツヤを死なせたのが、家村会と知り
SWORD地区を潰して?
韓国組織を家村会に仕掛けて、家村会を潰す算段???
(↑ココ、よくわからず……orz)

そんなこんなで、騒動&殴り合い三昧。
アクション=殴り合い が、BGMとともに
見せ場になっているのかと。

▼~▼内容にふれて雑談&ツッコミです。
▼▼▼

王子様系の岩田さんが
チンピラ系お兄さんになるのを
見届けるのも、なんだかうれしい。(*^^)v
悪い目ェ、してるナ~☆

ソレと、個人的に、好きなキャラは
達磨一家の頭:日向☆=林遣都さん!(^^)/

彼も、可愛いイメージとは真逆で
悪いツラ構えしてるナ~☆
ボンネットに
ふんぞり返ってるの(張り付いて?)サイコー!(^^)/
「祭りのことは、達磨(一家)、通せ~」
コレも好き☆
(通すべきところに話を通せーというのが、好き☆)
あまり出番がないのが、残念……

今回は、AKIRAさんが、よく出張っていますが
よくわからないの……orz
やたら、殴るんですが
理由が、わからないの……

琥珀を思えばこそ、コブラらが止めようとして
殴り合いになるーような場面もありますが
そうなる前に、先に
琥珀が殴るのよ……
その後も、殴り合いが続く、続く……( 一一)

本音と親愛のぶつかり合い?
男同士の熱いナニか???
涙は、感激の証???

ソレにしても、琥珀:AKIRA、殴りかかりすぎだと思う…
男同士の熱くも痛い?コミュニ―ケーション??
(女にはわからないよ、すっこんでろ!と言われソ…
すっこみマス…)

▼▼▼

ボコボコの殴り合いは
ストレス解消になるのでしょうか……(汗)
でも、痛そうな腫れ具合いですよ…(痛汗)

そんな“大勢さんの殴りこみ“のほか
豪華俳優陣が、どんな役どころで
どんなセリフを言うのかも、気になるのが、ニクイ☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ブルーバレンタイン』 ★バレンタインの余熱は青い残骸に…

キャプチャ1210


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/155123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

夫婦の崩壊です(T_T)
これは、ネタバレして、ああでもない、こうでもないと話すための、
お題のような作品かもしれません。

(↓以下ヤフーレビューのネタバレ転記です)

看護師の妻・ペンキ職人の夫・一人娘の家族。
ある朝、飼い犬がいなくなったことに気づいた娘は
大好きなパパを起こして、それを知らせた……

何年かの結婚生活のあと
突如、妻が夫に別れを切り出すことがある。
いや、夫には突然でも、妻には伏線がある。
この夫婦にも、その突如が来たのなら
犬の事件が、その始まりだったのだろう。
その、たった2日間の濃厚な物語。

夫婦間のデリケートかつ破壊的な作品には
体に手を突っ込まれて、心を引きずりだされる想いがする。
悪いけど、独身者や、幸せなパートナー関係の方には
一体、何がそうさせるのか
共感も理解も、し難いのではないかと思う。

このような作品は、人物の誰かの立場に立って
作品の中に、ザブンと自分を放り込んで
自分勝手な言い分や解釈までもブチ込んで
ボロボロに傷ついて、グダグダに腹を立て
荒めた息が
ハア~~っと虚しいため息に変わるまでの経過を
なめ回すように見るのがお勧めだ……たぶん……

私自身の勝手なイラ立ちは、まず朝食のシーンにあった。
共働きで、家事をも背負う妻。
見ているだけで疲れる…
時間に追われた妻は、余裕がなくて
ギスギスした 嫌な女でしかない(自分含)。
男性は思うでしょうね。
夫が何をしてもしなくても
妻は、いつでも優しければいいのにと。
(彼女の母親は、父親に耐えていたのは、好対照(T_T))

そんな朝の何分かでさえ
ギリギリの限界に
妻を追い立てる毎日が、積み重なっているのに
彼女には、別のイラ立ちがあることがわかってくる。

やがて、この夫婦の出逢った頃と
現在の経過が、互い違いに現れる。

この手法で、ノスタルジーのように、愛情の原点をつつくように
あの頃の愛はどこに消えたのか?という
自虐的な“愛の酸化”だけではない
ある“エピソード”をも、見せる。

そのエピソードだけで、この、ちょっとうっとおしい(失礼!)夫が
なんていい人なんだ!
と思えてくるのだけれど、逆に、
その優しさが“恩”となり、妻に、重くのしかかっていったのか?
それを、暗黙のうちに“免罪符”にしている様な夫が、うざくなったのか?

あるいは
妻は遍歴とは真逆に、この夫には、あたかも聖女のような存在で
それが、根本的なことだったのか??と勘ぐってみた。
ラブホテルのシーンは、思案のしどころかも……

子はかすがいの娘はいる。
夫は娘を可愛がり、娘もパパが大好きだ。
けれど、そのエピソードから、“親子の絆”というより、
“重い鎖”でつながれている様に思えてくるのは、私の曲解か?

そういえば、二人の理解が曲解となり、やがて、理解不能に陥り、
ついには暴力沙汰になってしまうのだが
クライマックスというべき、夫の異常~~なしつこさと、
狂気の沙汰には
もう、とうてい修復は見出せない……どころか……逃げたい……

火事場で火を消したところで、そこには灰しか残らない……

私は、妻への都合よさだけで観ていたけれど
この夫は本当はどう思っていたのか…
ごめんなさい。
私は、彼をわかりきれなかった… いい人と頭ではわかってても……

そして、冒頭の犬のコトは、何だったのかを思いながら、最後まできて
彼らのすき間(特に夫の)を、あの犬が埋めていたんだなと思えてきた。

だから、短絡的に言えば、その犬がいなくなった二人には、
「もう限界なの」という、妻の心を埋めるものもないのかも……と
仕方なく思えてくる。

なのに、作品は、しつこくて(苦笑)
結婚指輪を放り投げた夫に、惨めなまでに捜させる。
あの指輪も、夫婦の絆というよりも、鎖であったように思うのは
私の曲解を超えた、理解不能なんだろうか……??

などと、ムズムズする気持ちを抑えて
消化不良のようなコトを述べましたが
単純には、こうとは言えないことを、奥に含ませながら
近接したカメラが、ペンキをベタベタ塗りたくる様に
夫婦の姿をむき出しに見せて
見ごたえが、ため息になった……>>

ブルーバレンタイン☆
バレンタインと言う響きには、切なさがある。
男と女の関係は、残骸であっても
どこかにバレンタインの余熱があるのかもしれません……

エンドロールの花火も、パッと消えて儚くて、いい………





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テーマ : 洋画
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映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』★これから生きていく力と希望を由紀から

179344_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/179344/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・秀丸: 笑福亭鶴瓶☆ ←死刑執行から生還
・由紀: 小松菜奈☆ ←義父の暴力
・チュウ: 綾野剛☆ ←幻聴+ やがて退院

秀丸が収容された精神科病院に
実母から捨てられた由紀が、やってきた――

「事情のない人はいない」 (byチュウ)
“病気“以外の”事情”が、気になるところですが
由紀に関する“事件”が、辛かった……
それに応じた秀丸は、鶴瓶さんの風情が、ピッタシ!(^^)/
痛みには、優しさで包むことも必要ですが
それだけでは、癒されないこともあるから。

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

状態の落ち着いたチュウは、外出許可できた。
外で買ったモノを、利益上乗せして
入院患者さんに売って、もうけていたら
職員に見つかって、注意された…( 一一)

↑チャッカリして、微笑ましくもあるのですが…
私の前の職場で、ソレ、してた人を思い出して…(^^♪
彼女は、スーパーで安くまとめ買いしたカップ麺を
自分の昼食用に、職場に置いていたのですが
新商品を、よく持ってくるので
欲しがった同僚に、定価で売っていました。(*^^)v

秀丸さんの印象は、手作り“花瓶“がらみ。

由紀との初対面(鉢合わせ)では、
車いすの膝の上にもっていた花瓶を、
取り乱した由紀に、取り上げられ、投げ割られた…
しかし
そのとき壊れた花瓶は、由紀そのものだったらしい…

由紀は、義父に乱暴され、妊娠していた。
母には言えなかったが、母は知っていた。
娘を守るどころか、このバ〇母は
二人の関係に嫉妬-というスジ違いな感情を抱き
恋路に邪魔な娘を、病院に捨てにきたとわかる。

投身自殺を図った由紀だが
流産するも、自分は、“生還”した。
(秀丸と似たような境遇か)

そもそも、乱暴=レイプが許せない!!!
アングラ化して、犯人が野放しになるのも!!(>_<)
被害女性には、絶望しないで、強く生きていってほしいと
常々、思っているところであります。
(なんでオマエのせいで、こっちが絶望しなきゃなんないだ!
ふざけんな!怒り心頭であります!)

閉鎖空間の、世間とは隔絶された世界で
少しずつ、上向きになっていった由紀だが
ここにも、ケダモノがいるんだナ…(汗)

というか、あの“ケダモノ”を、自由に歩かせていいのか??
監視の目が行き届かないのは
人手の問題?
入院患者さんは、犯罪を犯さない???

刃物が歩いているような、危険な臭気を放つ“ケダモノ“は
一人になった由紀を、秀丸の工房で、襲った!
また!(>_<)
守られるべき病院で、こんなことになるなんて!!!!!
その後、由紀は、失踪した。

あとで、真相を知った秀丸は
由紀の被害は伏せて、ケダモノを刺し殺した。
(コイツは、秀丸の花瓶を壊したことがあったが
良心の精神が、壊れたヤツ…)

死刑囚:秀丸は、殺人で、再び、裁かれるのだがー

彼は、人を殺すような極悪人では、なさそうなんですが…
妻と間男の“現場“を見たとき、逆上し、二人を殺し
介護中の実母も(介護する人がいなくなるからと)
殺してしまったという“事情“があった。

浮気されたから、殺したんだねーと言うことですが
浮気で殺しては、ダメですし(汗)
実母の殺害も、優しさとは違う……

罪の重さは、重々、分かったうえで
秀丸は、“贖罪“をしたのだと思う。
由紀を凌辱したケダモノへの成敗として。

由紀のために、事実を伏せていた秀丸だったが
事件を知った由紀は、証言台に立った。

由紀とて、辛い事件を、語ることになるのだけれど
秀丸を、ただの殺人者にするわけには、いかないから…
ケダモノが、あのまま、生きながらえるのも、腹立たしいし
罪を暴かれずに、秀丸だけが罪びとになるのは、残念すぎる…

由紀の“証言”は、
変えようもない、“過去の事情“ではあるけれど
そこに、これから生きていく力と希望を見るのが、イイ……

ケダモノであっても、殺人はいけません――
などと、わかりきった説教はいらない。
ソイツが、生きているだけで
震え上がるくらい、生きていくことに絶望する想いを
汲んでくれた秀丸には、感謝でいっぱいだ…….

▼▼▼

はたして、秀丸は、車いすから立ち上がれるのか?
―は、わかりませんが
不可能な、不可思議な“事情“があっても
奇跡の一歩を、踏み出せる可能性を、信じてもいいのかもナー
という前向きな終わりは、イイ☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ひとよ』★家族それぞれがその”一瞬“に至るまで

181589_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181589/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・次男: 佐藤健☆
・母: 田中裕子☆


予告編で、聞いた「どっからやり直せばいいのか」が
心に刺さって、気になっていました。

子供を守るため、DV夫を轢き殺し、刑に服した母が
約束通り、15年後に、家に帰ってきた。
子供たちは、“殺人犯“の母が、帰ったことで困惑する――

DVから解放されたことには、ホッとしても
起こった“事件“は、消えないもので
時間が、解決していくとは限らず
時間のシワが、色濃くなっていくことも……?

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

一番悪いのは、DV夫(父)です!
ソイツが、暴れるもんだから(汗)
母は、子供から、不安材料を取り除いたんです……

とはいえ、どんな理由があっても
殺人は犯罪なので、子供たちは
“殺人犯の子供“ということで
肩身の狭い思いを、してきたらしい。

世間の人は、“一面”しか見ていないし
“一面”だけで、すべてを判断するから…orz

それでも、成人した子供たちは
それなりに生計を立てて、やっていたのは
良かったと思う。
(夢には、挫折したかもしれないが)

しかし、次男は、強い“こだわり”を、引きずっていた。

母からもらった録音機に、録音していた
犯行直後の母の言葉を、ずっと背負っていた。

そのときの母は、自分の行動に“誇り“を持っていた。
殺人の正当性ではなくて
子供たちの安全を守り、将来を守ったと信じていた。

母の言葉がイイ。
「自分のしたことを疑ったら、子供たちが迷子になる」
そうだと思う。
自分の信念が揺らいだら、それを信じていた人も
心の芯を失ってしまう……

次男も、母の“事件“で、DVから解放されたのは
否めないのに
事件後の世間の仕打ちのひどさに
それなら、DVを耐えるほうがましだったとさえ、思っていた。
後だしジャンケンは、ナンとでも言えソ……( 一一)
悪いのは、世間の反応なのに。母を恨むナ!(>_<)

こともあろうに、記者の次男は
“事件”を蒸し返し、母を貶める記事を書いた。
そのため、実家のタクシー会社は、嫌がらせされる!(>_<)

世間も、かなり悪いと思う……
ワルモノと認められた人には
ナニをしてもいいと、思ってる……( 一一)
何様なん????
“正義“のつもりか知らんけど、イジメでしょ?
(でも、ソレが現実だったりするから…(T_T))

~中略~

家族のトラブルに“色“を添えたのは、佐々木蔵之介さん♪
タクシー会社に、中途採用されたドライバー。
(まじめな人柄で一発採用)

けれど、人生いろいろ。
蔵之介さんも、ワケありで
ブツがらみの仕事に関わったついでに
離婚・別居中の息子も、ヤクに、関わっていたことが発覚!
そこから
真面目に生き直していたはずの、蔵之介さんが壊れた!

子供たちとのミゾを、思い知らされた母を
彼は、泥酔状態の運転で、タクシーで連れ回し
挙句、海にダイブしようという寸法!(>_<)
ヤケはダメだ!ヤケは!(>_<)

母の危機に、次男の運転で、子供たちが
母の乗った車を追う、カーチェイス!!
母の“事件“は、自分たちの人生に、影を落としたかもしれないが
やはり、母は母だから!

母がしたことを、後だしジャンケンで
不満に思うのは、自分の弱さかもしれないョ……

いや、この件に関しては
母は、正当性も、立派さも、強さも、匂わせてはいなかった…
イイ悪いでなく、ただ、子供を守りたかっただけ。
その方法は、(世間的には)正しくなくても
母には、それが、真実の愛だった!―と言うよ、私は。

だから
佐藤健=次男が、蔵之介さんに、飛び蹴りしたときは
あまりにも、ジャストミートだったし
母の想いに応えた“一蹴“として
ナイス!とガッツポーズしたョ…….

どんな悲劇も、幸せも
他人には、関係なく過ぎていく――
ほんの「ひとよ」のこと。

子供たちも知らない、母の闇夜があって
母にも知らない闇夜が、子供たちにもあった……
歳月の中に潜む、人の想いの深さをかみしめると
それだけで、目頭が熱くなってしまう……
みんな、人知れず、いろいろ、大変だもんね………………….

▼▼▼

最後に、母子4人で写真に写るのがイイ☆
照れてもいい。
嫌々でもいい。(^^♪
その“一瞬“に、ずっと失われていたものが
ギュッと、詰まった気がする。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハンナ』★「心臓、外しちゃった」でズキュン♪


155161_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155161/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハンナ: シアーシャ・ローナン☆
・マリッサ(CIA): ケイト・ブランシェット☆


“父”と森で暮らすハンナは、
サバイバル生活で、戦いに長けていた。
今日も、鹿を標的に弓を引く。
鹿は、倒れたとはいえ
「心臓、外しちゃった」
兵器のような少女ハンナですが
殺意ムンムンでなく
シアーナが、天使のようなので
そのギャップが、まず、魅力☆

森を出たあと、マリッサ(CIA)に、追われることになるハンナ。
延々と、逃げる!戦う!逃げる!戦う!……
(巻き添えになる人たちも……orz)

なぜ、ハンナは、そんな運命に…?
を知らされつつ
応援して見ています。(^^)/

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

よくわからなかったのが、
ハンナが、独り立ちするときのこと。

元CIAの父は、CIAにわかるように
この居場所を発信して、森を出るよう促す。
CIA(マリッサ)を殺すか、殺されるかのどちらかだー
と、ハンナを鼓舞するのですが
わざわざ、なぜ???
(コソッと、森を出れば、いいじゃん……)  あとでわかった(^^)/

アッと言う間に、ハンナは、見つかって囚われてしまった――

しかし、ソコからがイイ☆
華麗で、ドキドキする、脱出劇を見せてくれた!(^^)/

そして、途方に暮れそうな砂漠で
いい親子連れに出逢い、マイカーの旅に便乗した。
同年代の女の子と、初めて、友達になったハンナには
機械でない、心ゆれる少女を見る♪

~中略~

ハンナが、CIAに狙われるのは
“実験“を、なかったことにするため。
中絶予定の女性の赤ちゃんに細工し
(情緒乏しい)人間兵器を作ったが
2年で、実験は“中止“。
子供は、処分されたと言う――

ハンナの父は、実父ではないが
ハンナを連れて、逃亡し、森で育ててくれていた。

実験中止になったのは
人間兵器の製造―というのが、ヤバいことだからでしょうか?
そんなの初めから、わかってることでしょ?
中止したから、産物は“破棄“なんて
生まれた子供だって、人間でしょ……
中絶するはずだった子供だから、いいってか??
ヒドイヮ……orz

やっきになって、“実験処理“を遂行しようとするマリッサは
悪魔のよう……
美しいから、余計、冷たさに、トゲがある……

(そんなマリッサに、“復讐“するために
ハンナは、自分を追わせたのですね。
母の復讐というより(実行犯は“父“だが)
自分たち子供が、実験にされたことへの?)
(話ちがいますが、母が中絶していたら
生まれることもできなかった……)

ハンナの運命が、悲愴ですが
ソレをはねのける強さに、励まされる。

そして、ついに、マリッサと対峙するときが!
マリッサも、しつこいというか、しぶといと言うか……
オバサンは、オバタリアンなんですよ……(汗)
なかなか、死なないの……(滝汗)

で、戦い終わったハンナいわく
「心臓、外しちゃった」

↑冒頭のシーンのつぶやきが
キメゼリフになった!(^^)/

▼▼▼

カワイイ顔した少女が、
軽やかな身のこなしで、めっぽう強い!
ソレが、かなり魅力の作品☆(^_-)-☆


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映画『ROAD TO HiGH&LOW』★ハイロー沼に足踏み入れてみた(^^♪

170014_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170014/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

『HiGH&LOW』のドラマは、知っていましたが
『クローズ』のような、『戦国ヤンキー川中島学園』のような
男チームの殴り合いだと思って、スルーしていました。

ドラマ未見だったので、この“総集編”にトライ!

“「S.W.O.R.D.」地区“の5チームの乱闘=アクションもありますが
ジャンルは“青春ストーリー”とも!
幼なじみ3人の“絆“ありきの殴りっこ?でありました。

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

岩田剛典さんが、出演されていたので
気には、なっていたのですが
ポスターのお写真が、男前のままだったので
その路線なんだろーと、遠巻きに….(^^♪

というのは、私の推したいヤンキー風情は
前にも言いましたが
映画『クローズEXPLODE』での、黒咲工業の柴田☆

髪型が、サラサラヘア~ではなくて
短めの金髪剛毛が、直立してたのが、GOOD。

そして、ツラ構え!
不機嫌というのとは違った
タチ悪そうなオラオラ感が、殺気立ってた!(^^)/

脱いだ肌には、痛々しい火傷の痕が…….
コレが、友人がらみの“ワケアリ“というのも、イイんだな……

――と、黒崎の柴田ばかり褒めてしまいましたが
本作の山王連合会:コブラは、コブラでいいです…
岩田さんも、イメージがあるでしょーし……

次は、林遣都さん♪
(“達磨一家”の日向)

林さんも、カワイイ雰囲気で、
押し負けそうなムードもあるのに
ココでは、キモが座った親分風情が、重い!
重くて、良い!!(^^)/

それと、目つきの悪さ。
コイツ、性根から、根性悪ソーだな~という目つきすんのよ。
イイぞォーッ!(^^)/

次は、窪田正孝さん♪
(“RUDE BOYS”のスモーキー)

そこに流れ着いた人たちと、家族のように暮らす。
まさに一家☆
骨太さと繊細さが絶妙な、窪田さんは
咳をして、喀血!(>_<)
(労咳病みで、喀血した沖田総司のような!)
病気でも、身内を守ろうと必死な様子が、たまらなく良い!

~中略~

コブラ・ヤマト・ノボルは、仲良し3人組だったが
ノボルは、“「S.W.O.R.D.」地区“を支配しようとする
ヤクザの子分になっていた。
コブラとヤマトは、ノボルを、山王会に戻そうと奮闘する――

▼▼▼

登坂広臣さんのソロライブで
EXILE/TAKAHIROさんが、ゲスト出演されたとき
“雨宮兄弟”云々と、言っていましたが
そのときは、よくわからなかった……(汗)

ハイロ―の沼~深そうなので
もうちょっと、入り込んでみようかナ……



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映画『引っ越し大名!』★奮闘しつつ可笑しみのある引っ越し!


175947_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175947/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・片桐(書庫番); 星野源☆
・鷹村(武芸達者): 高橋一生☆

実話に基づいた“国替え“だそうで
“引っ越し“の大変さを、真に受けながら鑑賞☆

星野源さんの、奮闘しつつも可笑しみあるのが
見ていて、ほのぼのして楽しい☆

この、松平サマの引っ越しは、1回だけでなく
前後、何回もあるのがミソ☆
お金も手間もかかって大変だァ~。(>_<)

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

私こと、数回は引っ越しました。
まだ段ボールから出さないうちに、次の引っ越しになったことも…
思い出は、掃除機のヘッド。
掃除機用の箱に、ヘッドだけないので、
結局、新しく、掃除機を買うことになってしまった…
が、次の引っ越しの準備のとき
別の段ボールを開けたら、ヘッドだけ出てきた!
こんなところに、居たのね~。
(とりあえず、放り込んだから、生き別れになったのね…)

とにかく、“引っ越し“は、荷造りも荷ほどきも大変!(>_<)

片桐は、前回の“引っ越し奉行“(故人)の娘から
“指南書“を譲り受け、アレコレ、奮闘開始!
かつ、書庫番で、本の虫だった片桐は
知識も生かして、引っ越しに、まい進する。

引っ越しのときは、“モノ減らし“。
ナンダカンダ理由をつけて、捨てられないモノ、ありますよね。(^^♪
でもダメ!捨てないと!
断捨離☆決行!(^^)/
イケスカナイ上司のお宝(ガラクタ?)を、処分するときは
痛快!してやったり!(^^)/

そして、人減らし…orz(リストラ)
引っ越し先の石高は、半減されたため
武士を“帰農“させ、置いていき
いつか、加増されたら、再び帰参させると約束して。
藩のためとはいえ、“転職”とは、覚悟がいる。
(リストラ後、まったく未経験の仕事に就いた方の
ご苦労やいかに……)

そして、前の引っ越し奉行の娘のこと。
手柄を横取りされた父は、ご苦労の末、亡くなられたと。
出戻りの彼女は、父亡きあとは、藩とは無縁とされ
引っ越し対象に、なっていなかった。
引っ越しのアレコレ、片桐の補佐をしたのに……
封建社会よのォ( 一一)……で
一緒に作業して、想いが募る片桐には、ピッタリ☆
夫婦となって、ともに、引っ越し先に行けたのは良い☆

そして、高橋一生さん♪
わりと、ヤサ男のイメージでしたが、本作では
骨太感ある、武芸達者☆(存在感あり!(^^)/)

藩内の、裏切りものの手引きで
引っ越し行列が襲われた!(>_<)
チャンバラ!殺陣!の中で
キラ~ンと輝くのが、家宝の槍☆
一生さんが、手にしたときの槍の姿ョ!\(^o^)/
ウルトラマンが、変身して出てきたときのような
強調された、遠近感が良い!(^^)/
これで、バッタバッタと、なぎ倒す!

その後も、国替えがあり、加増され、ついに
置いてきた者たちを、迎えに行った片桐。
しかし、もう、農業生活を捨てられないと
居残る決意をする者もいたし
時を待たずして、亡くなった者たちもいた。
時の変化には、複雑な想いを残す……

そうして、いくつもの“引っ越し“が、落ち着いたとき
ココまで、行動をともにできなかった者たちの名を刻んだ碑を
殿様はじめ、皆が、前にするシーンがいい。
「お帰りなさい」と言って、魂を迎える心遣い……
いない人は忘れるーというのではなくて
ともに居るーと思ってくれるのは、嬉しい。
忘れられる側の私は、じ~んとした……

▼▼▼

お引越しを盛り上げ、一体感を増すという
“引っ越し歌“♪
なんだか、ツボです。(^^)/


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テーマ : 邦画
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映画『ブレックファスト・クラブ』★休日登校で“課題“させられた彼らのつながり


137647_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2944/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ハイスクール。
休日登校させられた5人の生徒は
9時間居残りで
「自分とは何か?」の課題を、課せられた――

それぞれの理由で、休日登校させられた5人。
ちょっと長さを感じたのは、9時間の居残りを体感かも…

“居残り”や“補習“、”追試“の経験ありますか?(^^♪
彼らのゴールは、各自が課題を終えることではないのが
ミソかも☆(^^)/

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

“補習“は、面倒なだけでなく
正直、劣等感を感じつつ、参加していたかも…orz
やさぐれる生徒に、“説教“する者がいても
(お前も自分と同じ立場だろ?ナニ、優等生ぶってんだ)
そんなムードで、どんより……( 一一)

先生も先生で、懲罰ムードムンムンで接するので
反発しか、感じられない。(>_<)
「自分とは何か」という課題なんて
哲学的な深みがありそうで、もっともらしいが
9時間拘束する“言いがかり“でしかなさそう……( 一一)

ふだんの学校生活では、親しく話す機会がなかった5人だが
ほぼ缶詰状態の中、(9時間もあるし)
それぞれが、“自分“のことを話しはじめ、さらけ出していくのが、イイ☆

親友には、ふだんいつも、心許して
自分をさらしているつもりで、接しているだろう。

けれど、もしかしたら
9時間というまとまった時間の中で
同じ立場(劣等感含む)として、“初めての自分をさらす“のは
“痛み“を分けた”同士“として
親友以上に、“自分”を見せられた機会だったかも……

そこで“吐露”した“自分“が、とりもなおさず
「何か」と問うた、“自分”なのかも……
自分自身も知る、一皮むいた“自分“……

同じ時間、同じ体験をし、じ~っくり話すことで生まれる
親近感とつながりは、戦友の絆のよう。
↑この感覚は、感じたことのある人には、心地よい記憶と思う。
そうでない人は、作品から感じて☆

そうして、下校のときが来る。
明日、逢ったときは、知らないふりをする?
“居残り“で知り合った”汚名”を、隠したい気もちもわかる。(^^♪

けれど、友人・人脈は、イイョね。(^^)/
腹を割ったことで、“その人“がわかる――
ソレは、すごくイイことだもの。(*^^)v

コレを機に、見ず知らずの人が
親友・恋人に、昇格したのなら――
それも、“補習“から得たもの☆なら
ムダな時間ではなかった、ということデス。(^_-)-☆

▼▼▼

ありあまる時間を、“語らい“がつないだ
心と心。人と人。
「自分とは何か?」
今、同じ状況だったら
各自、スマホ見て、9時間つぶすのかナ…( 一一)
そう思うと、より、味わいある作品に思えます。(^^♪


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テーマ : 洋画
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映画『ペット』★飼い主さんと相思相愛のペットちゃん♪


168283_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168283/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

お家にいるペットちゃんが
ご主人が外出している間に、ナニをしていたのか?
というか
どんな経験をしたのか?(どんな目に遭ったのか…汗)

小型犬:マックスは、ご主人(女子)の愛情独り占めだったが
心優しい彼女は、大型犬デュークを引き取ってきた。
彼女が出かけている間
牽制したいマックスに、ガタイで対抗するデューク。
そんなこんなもめているうちに、外に出た二匹は
首輪がはずれ、“野良犬”とみなされてしまった!(>_<)

ご主人が帰るまでに、戻れるのか!?

▼~▼ 内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

チラシやポスターで見た、ペットのワンちゃん(マックス)が
ドアの前でお座りして、ご主人の帰りを待っている後ろ姿が
可愛くて、かわいくて☆(*^-^*)

あ~、飼い主さんの帰りを、待っていてくれているんだナ~。

昔、飼っていた柴犬ちゃんは
私が、学校から帰ったときはもちろん
久しぶりに帰省したときも
靴をペロペロなめて、おでこもナデナデしやすいように
耳と耳の間を広げて、しっぽを振っていた♪
カワイイ~♪いとおしい~♪(^^)/

劇中のペットちゃんは
ワンちゃんや猫ちゃんだけでなく
カメさんや金魚ちゃんも、ニコニコしてご主人の帰りを
ねぎらっていたけれど、実際は、どうかな……(汗)。

これも昔、金魚がいたときは、多分、“片思い“だと思って(^^♪
エサやりをしていたけれど
条件反射?とはいえ、私が近づくと、
近寄ってきてくれたのは、嬉しかった。(*^-^*)

作品を観たら、“片思い“と思っていたペットちゃんも
内心では、帰りを喜んで、ねぎらってくれているのかも…と
想えるのが、嬉しい。(*^^)v

後ろ姿の可愛い、ウサギちゃん。
実は、飼い主に捨てられて、グレてしまった…( 一一)
同じような仲間を集めて、ブラックに生きていた。
(コワい存在なんだけど、見た目がカワイイから
やはり、可愛く思ってしまう♪)

マックスたちと、ドタバタやっているうちに
ウサギちゃんを、拾ってくれた人がいた。
抵抗すると思いきや、ニコっと笑って
ウサギちゃんは、可愛く生きる道を選んだ。

“野良“状態だと、生かせてもらえないとか
動物は、野生のままがいいとかーー
考え方は様々ある、と思いますが
作品には、飼い主との間に生まれる“愛”を感じました☆

可愛がってくれる=愛情を注いでくれる人がいる。
それは、嬉しいコト!\(^o^)/
ペットちゃんと飼い主さんが、相思相愛な様子が
ホント、幸せな気もちにしてくれる♪

▼▼▼

ライバルになりつつあったマックスとデュークは
トラブルを越えて、友情を育んで、仲良くなる。
いや、友情以上の、家族になった。(*^-^*)
仲良く、飼い主さんを迎えて、メデタシメデタシ。



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ハッド』★父との確執をポール・ニューマンの風情で堪能(^^)/

キャプチャ620


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4867/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハッド: ポール・ニューマン☆  牧場主の次男
                      父と確執

父と確執ある、若きポール(=ハッド)が適役です。
牛の口蹄疫事件に襲われた、牧場一家の顛末。
(家族は 牧場主・長男の息子ロン・次男ハッド・家政婦)
ラストには、正直言って
だから?そして?という呆然感もありましたが(汗)
それだけ、違和感のない日常=人生ドラマだったのかもしれません。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ハッドは、人妻ともつき合う“色男“だが
確執ある父への反駁でもあるよう…
(30代にもなってグレて見せるのは、大人じゃないゾ(~_~メ))

父との確執は、ハッドの飲酒運転で
兄を事故死させたことだと、ハッドは思っていたが、
あとになって、ソレ以前から“原因”があったとわかる…orz

父は、ハッドの“ダメ男“ぶりを、まくしたてた!
(自分のことしか考えてない云々…)

自分が悪いと思っていなかった時期から
父は、自分を悪く思っていたと…orz
ソレって、哀しくないですか……(>_<)

ハッドも反論する。
他の男も、似たようなもんだって……(汗)
自分のような息子が生まれたんだから
父にだって“その気“はあるんだーとかなんとか…(確かに(^^♪)

自分のことしかーについて、際立ったのは
牧場の牛が、口蹄疫に罹ったかもーというとき。
検査結果が出る前に、残りの牛を売ってしまおうーと提案するハッドに
父は、良心的にそんなことはできない!お前って奴は!と反論する。
父とハッドとの溝が、また深く…orz

結局、口蹄疫確定で、牛は全頭殺処分に!(>_<)
ライフル銃で、バンバン撃たれていく牛たち……
このシーン、しのびないです……orz
「時間をかけて育てたのに、死ぬ(=殺す)のは一瞬だ」(by父)
この虚無感は、大きい……orz
この感覚、ときに、経験しますよね……

牧場を油田にすれば、再起を図れそうで、ハッドは切り替える気あり。
しかし、最後の貴重な品種2頭を
自分で始末もした牧場主=老父には、気力もなくなった感あり。
そのためか、落馬し、それがもとで亡くなってしまう…

牧場は閉鎖。カウボーイは解雇。
家政婦も出ていくことに。

その家政婦さんは、ハッドと年が近く
恋心と酒の勢い?とムシャクシャで
ハッドが、襲ってしまったことがあった。(>_<)
(甥のロンが助けに入った)

よく、人妻と遊んでいたハッドのことを
父は
「本当の愛を得ていないから、満たされていない」みたいなことを言っていた。
(確執あるとはいえ、父は、息子の“虚無“に気づいていたんだね…)
母親のような家政婦(+美女(^^♪)と、幸せに暮らしたい願望もわかる。
(甥っ子ロンも、女として気になり始めた年頃)

でも、襲ってはダメだ!(>_<)
別れ際のバス乗り場で、家政婦は、自分もハッドを気に入っていたから
“乱暴“でなければ、受け入れていたのにーと……
男性は紳士的に!(^^)/ がっつかずにいこう。(^^♪

そうして、父の葬儀のあと、甥っ子のロンも出ていった。
ハッドは、“世間の荒波”を心配するが、ロンも子供じゃない。
自立・自活の道を拓くことは、苦難だけでなく
希望と可能性がある。

牛もカウボーイも、家族も、いなくなってしまった家に
ひとり残ったハッド。
男ひとりで、暮らせるのか?の心配は、余計だったみたい。
ハッドの口元に、ふっと、笑みがあった。
なんとかなるってか?(^^♪

なんとかなるーというのは、無責任な意味でなく
ヤル気も含めた、“希望”です。
父は、ダメ男みたいに言いましたが(汗)
ポール・ニューマンの風情には、
ヤル時にはキメてやるゾ!という、キレがある。

だから
あ、コレで終わり?と思いつつ(^^♪
虚無感でなく、
ハッド(=ポール)の人生の新章が始まるんだ~的なムードがあるのが
ちょっと嬉しい。(^^)/

▼▼▼

ストーリーだけ知るよりも、やはり
ポール・ニューマンの独特の個性を
主人公ハッドに感じるのが、醍醐味かと。
ソレと、男っぷり☆(^^)/


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テーマ : 洋画
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映画『ビューティフル・ボーイ』★“ヤク断ち“息子と興味深い父の結論(^^)/

177342_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177342/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ドラッグ依存症になった大学生ニックが
道草食いながらも(汗)、更生に向かう様子を
主に父親の視点で、見ていく――

あらすじは、わかったような感じですが
監督の「人生の喜びや、愛を信じる瞬間を描いている」
というコメントを知り、興味を持ちました。

父親が執筆した“更生回顧録“のタイトル『ビューティフル・ボーイ』が
ジョン・レノンの、息子ショーンを愛する歌と同じというのも
気になる。(*^^)v

▼~▼ 内容に触れて雑談です。
▼▼▼

成績優秀とは関係なく、
若者は、未知のモノを“試してみたい“感覚はあるかも。
ニックも、自分はコントロール不能にはならない自信があって
ちょっと、手を染めてしまったのかも……
(今は嫌煙の私こと、昔、興味本位で、タバコ試したことあります(>_<))

けれど、ヤクは、強いんだヮ……
自分では、手綱をしっかりもってるつもりでも
すっかり、ヤクに、脳ミソつかまれるんだヮ…
(ニコチン切れでイライラする人は、その感覚わかるかと。汗)

ヤク中でなくても、きちんと生きるのが、難しいこともあるのに(汗)
ヤク中で、きちんと生きるのは、ムリ……orz
“ヤク断ち“しないと!
体内からも!売人からも!(←重要☆)

施設入所して、プログラムをこなして
予定通りにいけば、ハイ、終わり~☆(*^^)v
――となればよいが
物事は、予定どおりにいかないの。
プログラムどおりには行かないの…orz
文句言わさないで、ガツンとブン殴ってでもーとは行かないの。( 一一)

“ドロップアウト“という出口があって(出所ではない)
実家に、身を寄せることになる。

その家族とは、実父と後妻とその子(弟妹)。
(離婚した実母ともたまに会う)
実の子でも、ヤク中は面倒な案件なのに
後妻は、継母=家族として、よく接してくれてイイ人です。

ニックは、自宅でがんばるというけれど
施設より実家のほうが、住みやすいのは当然で
“更生“”矯正“するには、ぬるいかも……
問題を抱えた者には、家族は、“刺激”しないように
“温かく見守り”がちですが
ソレにも、家族双方に限界が……orz

気晴らしに外に出れば、ヤク各種売ってくる売人がいて
“振り出し“に戻るニック……
(施設にいたら、そうはならない…)

そうして、ニックは8年も、ヤクと付き合うことになってしまう。
印象的なのは
いくら、温かく見守って支えたつもりでも
父は、自分では救えなかったーと結論するに至ったこと。

親の愛だけで、救い切れるほど
ヤクの問題は、簡単ではないし
子供も、シンプルな存在ではない。

ヤクからの真の救出は
結局、7つも施設を転々としながらも
そういう施設の“指導“と
最終的には、ニック自身の覚悟なのか……

でも、見守る=応援する人がいてくれるのは
見えないけれど、大きな心の支えだと思う。

結果的には、ニックは更生できて
父ともども、“ヤク断ち合格体験記“をそれぞれが執筆し
ベストセラーになったらしい。(*^^)v
(転んでもタダでは起きない?ソノ強さは好き☆)

ヤクで人生転落しているときは、
家族ぐるみで、ドン底のストレス大ですが( 一一)
それも人生の経験として、
新しい人生の肥やしにする生き方には
“”ビューティフル“”の賛辞を送りたい!(^^)/

▼▼▼

いくつになっても、わが子のことは心配で
元気でいてほしいと願う、親心。
(タイトルに父の愛が溢れてる!(^^)/)

自分の人生だからと、勝手にしていいもんじゃないゾ!(^^)/
親は、必死に、ナントカしようとしてくれるものですが
ヤクじゃなくても、心配かけちゃいけません。
ニックには、十分、親孝行お願いしたい!(^^)/


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映画『パラレルワールド・ラブストーリー』★ミステリーは面白くラブは切ない…



175531_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175531/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: 東野圭吾
・崇史: 玉森裕太☆
・麻由子: 吉岡里帆
・智彦: 染谷将太☆
   崇史の親友で同僚

あるとき、崇史は、智彦から彼女を紹介されたら
自分の彼女だった!?(>_<)
「麻由子は誰の彼女なの?」
と、崇史が聞きたくなるのも、ムリはない…

↑三角関係がバレたわけでもなく(汗)
しれっと、フツーにしている周囲……
自分、なんかおかしいのか?orz(崇史の胸中)

夢でも見たんじゃないの?(^^♪
というふうな展開ありつつ
夢じゃないよな~この(^^♪現実感……(汗)
画面も、暗くなっていったのは、気のせいか…
崇史は混乱し、爆発?してしまう……

▼~▼ 注:ネタバレ雑談です!(勘違いはゴメンネ)
(ラブストーリーはネタバレありき)
▼▼▼

▽▽超ネタバレ!
智彦の研究(=記憶の書き換え)が
崇史に起こっていた。しかしそれは
智彦が、麻由子を好きな崇史との友情を壊したくなくて
それやこれやした挙句のこと。

▽▽

智彦と麻由子は恋人同士。
智彦は、親友・崇史と麻由子も仲良くなってほしい、と思っていた。

しかし
以前から、崇史は電車(山手線&京浜東北線)の車窓越しに
麻由子を見染めていた。
“仲良く“と言っても、フラットな気持ちでもいられない…
(3人は同じ会社の同僚でもあるし)
けれど
友情にも、ヒビを入れたくないし……

そんな気配に気づいた智彦は
昔からの親友:崇史に、麻由子を譲る?気持ちで
“記憶の書き換え実験“を、開発した自分に施す。
(実は、この実験で、睡眠状態になった同僚がいて
彼を救うためにも、新たなデータが必要でもあって。)

けれど“途上の実験“は会社の情報でもあり
“社外秘“のため、崇史の記憶も一部変えられ
麻由子は、会社から崇史の監視役として
“同棲の彼女”になった。
彼らは、“恋人同士”という現実を、生きることになった。

さて、麻由子を譲った智彦に対し
智彦の彼女と知りながら、
実は、彼女を“奪って”いた崇史。
麻由子も、崇史が好きだったから
奪われたのかもしれないけれど(汗)
彼氏(智彦)に譲られるーというのは…orz
モノじゃないんだし。
譲る、忘れるーとかしなくていいョ…

智彦も崇史も、記憶を書き換えたが
麻由子だけは、“しらふ“。
ナニもかも知りながら
“崇史の彼女“を演じ、かつ
彼を監視する役は、残酷かと……

いや、残酷なのは、麻由子が
崇史を、本当に愛していたから?ーと言い換えます。

電車の車窓で、見つめていただけでなく
乗車最後の日、崇史は、麻由子の列車に乗って、捜した。
一方、麻由子は、崇史の列車に乗りこんでいて
二人は、すれ違い、逢えなかったのだが
このすれ違いの事実こそが
二人の愛の求め合いの形で、
運命のいたずらが、悔しくも悲しくて、切ないのだ……

結局、“電車“のコトを事実として、
他のことは、忘れることになった崇史と麻由子。
知らぬが仏―とも言います……

けれど、忘れがたいインパクト(愛含む)は、
脳のどこかに、シミのように、こびりついているのだろう。
雑踏の中、多くの人たちの中で
お互いの存在に気づき、足を止めた崇史と麻由子。
作品は、ソコで終わるが、ソレでいい。(ソレ以上はヤボ)

運命でつながった恋人ならば
あとは、絆に従えばいい……
(そういうの好き☆(*^^)v)

▼▼▼

ナニが起こっているのかを、知るのも楽しいですが
翻弄される3人の胸中は、
辛く切ないものが、あります……
ソコ好き☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』★人生やり直しに“猫の手”も借りて(^^)/

173112_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173112/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
(実話だそうです)

ストリートミュージシャン(というかホームレス?):ジェームズが
茶トラネコちゃん:ボブと出逢って、人生変わっていく――

ネコちゃんのハイタッチが可愛くて
見たかった作品です。 ←私にはソレで十分と言っても(^^♪

ヤク中(ジャンキー)で
家無し・金なし・仕事なし。(一応ミュージシャンだが)
いろいろ大変で、お気の毒ですね――という反面
しっかりせんか!とも、思ってしまう…( 一一)

ドロップアウトのきっかけは、いろいろだろうし
這い上がりも、人それぞれな中
ジェームズに、やってきたネコちゃんが、運命を変えていく。

やってきたーというより
遣わされたーというほうがいいほどの
幸せ招き猫ちゃん♪
このネコちゃんの手は、私も借りたい。(^_-)-☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

ヤク中になると、ソコからでるのが大変!(>_<)
友人が、なかなか抜けられない中
ジェームズは、脱出プログラム=メタドン療法を受けていた。
(ヤクをもってヤクを制すような)

路上ライブでの日銭では、食事もまともにとれず
ゴミ箱をあさる日々……
ロンドンの働き口は、難しいのかな…
バイトも、ムリなのかな…
と言うか、ジェームズに、ライブ以外の勤労意欲が…( 一一)

自分も、食うか食わずなのに
ケガしたネコちゃんと出逢い、治療に奮闘するジェームズ。

あとで、女友達にも言われるが
彼は、自分の生活基盤ができていないのに
何かあると
まず、心配するのが、ネコちゃん=ボブなんです。

ボブは、ヤクもライブも、生活は
多分、“なりゆき”で、“今”に、生きてきたのかも…..
それは、無計画だけど
よく言えば、打算なし、計算づくでない。
後先のことより、“今”、“ボブが大切“。
それはそれで、大切な気持ちなのかもしれないナ…

ボブとの生活のため
ボブ連れで、冊子売りバイトをしてみたら、
予想外に、好感触!(人の縄張りでも、売れてしまう…(>_<))

ボブを肩に乗せて、ライブしたら
ネコちゃん目当てで、人が集まり
看板ネコになる、ボブ☆
(なんでもいいから、話題作りは大切ね)

売れるから必要―というわけではなくて
ボブは、相棒☆
ただ、カワイイだけじゃなくて
親とも疎遠のジャームズにとっては、家族以上☆

ヤクをやめよう、と言うことも
仕事を続けよう、と言うことも
自分ひとりでは、続けられないことがある。
大切なナニカがあるから、それを張り合いに、
続けられるし、がんばれることがありますよね。
(私も、自分ひとりなら、ナニもしたくない。グダグダしてたい。(^^♪)

オーバードーズになった友人も
“独り”でなく、大切な存在を、見つけられたら
生きる覚悟や責任の強さが、違っていたかもしれないナ……

▼▼▼

ボブとのライブが話題となって、本になって売れたジェームズ。
猫の手を借りてもいい。(^^)/
キッカケを生かす運も、実力のうち☆
その後は、“今“のことだけでなく
ボブとの生活を見通して、幸せ続くように、
生きていってほしいナ☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ハンターキラー 潜航せよ』★ロシア大統領を米兵が救出に行くのは大変!(>_<)

175780_1.jpg


作品について    http://cinema.pia.co.jp/title/175780/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・潜水艦長: ジェラルド・バトラー☆(以下ジェリー)
・米国防総省統合参謀本部議長: ゲーリー・オールドマン☆  肩書長い…

お気に入りブロガーさんの
いわゆる潜水艦モノではないーと言うのが、気になって鑑賞しました☆
潜水艦だけでない面白さでした!

米軍の潜水艦が、行方不明になったので
ジェリー艦長の潜水艦が、見に行ってみたら
ロシア艦が沈んでいて、ロシア艦長を助けることになった。
一方、陸では、ロシア国防相が、クーデターを起こし
ロシア大統領を捕らえ、大統領命令で、米軍に挑もうと!?
それなら、アメリカが、ロシア大統領を救出しようということで
特殊部隊が、ロシア大統領救出に向かう。
救い出したら、ジェリーの艦で、移送する算段。

――と言うのは、簡単ですが(^^♪
簡単にはいかないてんやわんやが、ハラハラドキドキ!!
下手したら、やられたら倍返しの大戦争になるところ……(>_<)

いつもだと、自分が、救出に行くアクション担当のジェリーが
今回は、その場にいる、艦の指揮官とはいえ
現場主義感ムンムンに、熱っぽいのがイイ☆
真っ青になりそうな状況も
毅然としていて、ドンと来い!のムードが、頼もしい☆


▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

ロシア大統領を救出するために
テキ陣に乗り込む,のが、大変!(>_<)

海中では、助けたロシア船長に協力してもらって
潜水艦を進めていく。
道なき道―と思っていたジェリーらだが
ロシア艦長は、“抜け道“を教えてくれる。
“狭き道“をすり抜けていく潜水艦の勇姿よ!(^^)/

このとき、アメリカに“抜け道“を教えるのに
始めは、ためらいを見せたロシア船長だが
命の恩人でもあるジェリーが
米露云々、敵味方云々、言ってられないだろー
世界の未来を思えば……と諭すのが、良い。
“未来“を持ち出す、ジェリーの説得力良し!(^^)/

そうして、ジェリーの艦は、ロシア大統領に近づける。
一方、特殊部隊も良かった!!!(^^)/

彼らも、なぜ自分たちがロシア大統領のために
危険な任務を?と思いそうなところ
命をかけて、救出に向かう。
(その緊迫の数々は、一見にしかず(^^)/)

どうにかこうにか、ロシア大統領を連れて
艦に戻ったときには、もうギリギリで、キビシイ状況に!(>_<)
船の乗組員が、扉を閉めて、出発しようとしたとき
特殊部隊のボスは、外に出た。
彼は、負傷した新人さんを迎えに行くべき、戻ったのだ。
(このシーン、好き☆)

ジェリーの艦には、ロシア艦長とロシア大統領。
この二人が、ロシア兵に、命令すべき正統の人物として
事態収拾に、導いていく。
(ロシア艦長が、自の乗る潜水艦を攻撃しないように
ロシア軍艦に語りかけるのは、篤姫が同郷の西郷隆盛に
江戸城を攻撃しないように要請するみたいな…)

とはいえ、特殊部隊の現場は、大変!(>_<)
命を落とす人も…orz
(ココは臨場感を感じつつ、一体化して見るべし!)

ところで
さすがに、ミサイルは凄いナ……(滝汗)
あんなの撃ち込まれたら、たちまち報復~戦争になりそう……
責任どころではないョ……
“未来“がなくなるヮ……

けれど、上の人は、まず、“責任”云々となる。( 一一)
風向きが悪くなると、誰かのせいにする。
今回、ゲーリー・オールドマンは、そんな役どころ。
彼は、深い人格にじみ出た役が、魅力ですが、
今回は、小ズルくて調子いい上役。( 一一)
なのに、存在感あるから、期待して見入ってしまう。(^^)/

▼▼▼

潜水艦だけでなく、陸の上の緊迫ひやひやシーンも
ハラハラして、見入りました☆
面白かった☆(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『バイス』★ヤリ手(ワル?)の“副”大統領~再起の希望も(^^)/

177364_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177364/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・チェイニー副大統領(ディック): クリスチャン・ベール☆

ヤリ手の政治家とはいえ、アメリカの事なので、
ピンと来てなかったのですが
お気に入りブロガーさんの記事で、観たくなりました☆

・ウイキ→コチラ

ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”というタイトルのようですが
ヤリ手(ワル?)として、政界を泳いだ様子は、飽きさせません。
これは、観るしかないので――(^^)/

▼~▼ 内容にふれてほぼ雑談です。 
▼▼▼

副大統領まで上り詰めたディックですが
若い頃から、トントン拍子ではなかったらしい。

彼女:リンの援助で、進学したらしい大学は中退してしまい
電気工をしていたらしい。
ソレが、真面目でなく、飲んだくれて、問題を起こし
恋人は、呆れ怒る……(汗)

当時、恋人は、自分が大学に進学し、市長になろうと思っても
女性には、その道は開かれなかった――と言う。
彼氏に期待していたのに、退学するヮ、
社会人になっても、問題は起こすヮ…(~_~メ)

昔、女が、今より社会に出られない頃、
女は、見込んだ男に、
自分の人生の希望を託すしか、なかったのね…orz
進学も就職も、チャンスがある男性が
自ら、棒に振るような生き方をするなら、なんてもったいない…orz

リンに諭され、ディックは、“生き直し“を決め
大学を卒業し、政治関係で、働く。
がんばるディックに、リンの“ヨイショ“が良い。
娘たちにも、パパは偉い人で誇らしい!と言う。
(エールがあれば、夫・パパは、がんばれるでしょ!(^^)/)

誰の下に付いているかで
その人の運命が変われば、自分の運命も変わる….
ニクソン大統領が失脚したときは、“吉“と出て
フォード大統領の下で、首席補佐官になった。
(かなりの出世!\(^o^)/)

その後、カーター大統領になってからは、
ソコには居られず、それやこれやで、下院議員となる。
企業のCEOもしていたので、お金には困らなかったよう。
(政治家さんは、いいときはいいが、そうでないときの生活が心配…)

そうこうして、
ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”の話がくる。
このときの“釣り”の描写が良い☆
副大統領の職を、決めるのに
二人の話の“探り合い“が、まさに、釣り人と魚。
(『帝一の國』でもあったが、自分からやるのと、
頼まれてからするのでは、意味合いが違う。)

そして、「イラク戦争」への関わり――
ソレの“真相“は、他に譲るとして
ソコからの印象は
“権力”の“法律上の解釈”について。
大統領も副大統領も、“仕事“の範囲は決まっているようでも
“解釈“によって、変わるんだ!(>_<)
“非常時“は、やむを得ないし…
国民の命を守るためなら…
平和のためなら、正義のためなら……
――という大義名分があると、ナンでもOK??( 一一)

政治家さんは、どこまで、本当に
国民のため、良心的に、政治をしているのでしょう……
自分に関係する会社や団体の利益のためではないと
本気で言えるのか…言うつもりもあるのか…orz

▼▼▼

VICE president(副大統領)だから
原題:VICE   というより
お主もワルよのォ~ のvice と思ってしまいます。(^^♪
(さすがに語源は違う(^^)/)

クリスチャン・ベールの見た目の存在感もですが
バットマン?のような声の魅力が、耳に良い☆(^^)/

実は、私の“推し“は、
一度は、人生のダメだしされたディックが
大学に再入学して、人生やり直した結果
“かなりの地位“まで行ったこと。
受験・進学など失敗して、ドロップアウトした人も
“可能性“を信じられる希望に、なりそうかなと☆(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『バンブルビー』★敵ながらあっぱれの変身もあり!~1987年

172675_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172675/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

トランスフォーマーのスピンオフ☆
車~ロボットに、ダイナミックにトランスフォームするのを
見ているだけでも、楽しい☆

ディセプティコン(悪玉)との闘いで、苦戦したオートボット(善玉)。
声を失った黄色のオートボットは、地球へ逃げ延びて
ボス:オプティマルプライムら、仲間との合流のときを
車に変身して、じっと待っていた。

ときは、1987年。
黄色のオートボットは
メカに強い女子:チャーリーに見出され
エンジンが、かけられた。
目覚めた黄色のオートボットは
バンブルビーと名付けられ
父を病気で失ったチャーリーの友達になる――

しかし、エンジンがかかったことで、
敵に見つかってしまう。
ボスの居所を聞き出そうと
ディセプコン2体が、地球にやってきてしまう!(>_<)

チャーリーとの友情と
ロボット同士の闘争。
そこに、人間(アメリカ)が入り込んでのドタバタアクション♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

1.バンブルビーの声

敵にのどをヤラレ、声を失うバンブルビー…orz
このシーンは、ムゴイ……

しかし、メカが得意なチャーリーが
“声“を作ってくれる♪

それが、テープやラジオからの歌の歌詞♪
1987年頃の歌の数々が、バンブルビーの
気持ちを代弁する歌詞を、提供してくれる♪
この選曲が、なかなか、乙であります。(^^)/

好みもあるらしい。
ザ・スミスとリック・アストリーのテープは、放り出す…( 一一)
(あとで、ザ・スミスは挽回する。(^^♪)

2.敵の2体 

バンブルビーを追ってくる2体は
青(ドロップキック)と赤(シャッター)。
飛行機~車~ロボットと変形するトリプルチェンジャー!

トランスフォーマーは、変形が醍醐味☆
あっと言う間に変化するのも、スゴイ!ですが
ゆっくり味わって、観たいかも☆
大型だから、変形・変身も迫力ある!!

敵ながらアッパレ!
見入ってしまう。(^^)/

3.時代

そんな、敵2体は、
バンブルビーを捜す協力を
アメリカ上層部に依頼する。

アメリカさんが、協力を了承したのは
冷戦中のソ連と組まれたら困る、と思ったからー
というのも、時代を反映して、納得。

携帯電話も、インターネットもなかった時代。
2体が“捜す“手段を見て驚愕する、アメリカ上層部。
そんな時代だったんだね……

4.チャーリーとバンブルビー

父を失って、継父になじめないチャーリー。
(継父も悪い人ではないのだが)
心のスキマに、バンブルビーがやってきた。

車に変身するバンブルビーに乗車し
人車一体?となって、困難に立ち向かうーと言うか
巻き込まれていく“ふたり“。
近所の有色人青年も協力して(巻き込まれ?(^^♪)
性・人種・種族・性能?を越えたバトルが、繰り広げられる。

困難が、結束や友情の絆を強めつつ
イイ感じに、カッコよく終わる。

▼▼▼

1987年が舞台―ということでか
懐かしいと思う以上に
当時に戻って、観ているかのような気分になった。

バンブルビーは、ビートルからカマロに変わった。
車種も、トランスフォームできるとは!\(^o^)/


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テーマ : 洋画
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映画『幕末太陽傳〈デジタル修復版〉』★「生きるんディ!」イノさんのテンポ絶賛!

157630_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/157630/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・詳しいあらすじ→ http://cinema.pia.co.jp/title/s-157630

・佐平次(居残り): フランキー堺

以前、見たときに、なんてテンポよくて面白いんだ!(^^)/
と思いつつ、その面白さは、言葉にできなかった…orz
でも忘れたくないので、ちょっと。(記憶違いゴメン)

遊女屋で、無一文で遊んだ佐平次は、
居残って、雑用をすることに。
御女郎たちに、居残り=イノさんと呼ばれ、重宝がられる佐平次。
あっちで、こっちで、用を足しては
ご祝儀(チップ)を頂いて
すり抜けるように、うまく生き抜いていく。
この佐平次の、テンポが良い。

幕末だけに、タフガイ裕次郎さんなど
勤皇の志士も、店に来る。
彼らとも、うまく関わりながら
町人の幸せをつなぐように、立ち回るイノさん♪

もう、この融通のきく、軽やかな身のこなしが、絶品☆
見てて気持ちイイ☆

しかし、元気そうに立ち回るナイスガイだが
佐平次は、結核に罹っていた――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

遊女こはると、仲良くなりながらも
ほかの男のように、ソレ以上、入れこまない佐平次:イノさん。

添い遂げ希望の男多数の、こはる姐さん。
イノは、それらも、うまくさばいては
小遣いを稼ぐ、要領の良さ。
こはるは、そんな“生き上手”のイノに、惚れこむ。

しかし、イノは、居残りとはいえ
ずっと、遊女屋に居るつもりはなかった。

こはるが会いたくない客に、
姐さんは死んだ、と出まかせを言ったばかりに
無い墓まで、案内することになった佐平次。
旅支度をしたイノは、適当な墓を拝ませ、退散するのだが……

さて
若いイノだが、彼は、労咳(結核)を病んでいた。

裕次郎さんに「悪い咳をしてるな」と言われ
長くない、と思われるも
壊れた時計の修理を頼まれ
次に会ったときに返してくれーと言われた、佐平次。

勤皇の志士:裕次郎さんとて
激動の幕末にあって、命の保証はない。
いついつ、時計を受け取れるアテなどなかっただろう…
病気の佐平次のほうが、長く生きるかもしれない……

姐さん方に囲まれながら、佐平次が、手を出さなかったのは
病気の体に悪いから。
女に溺れて死ぬのは、男冥利?かもしれないが
やはり、命あっての物種。
御身大事☆

こはるの墓を、適当に拝ませた佐平次は
その男に、地獄に堕ちるゾ、となじられる。
が、佐平次の言うことがイイ☆
地獄にも極楽にも、行くもんか!
自分は、まだまだ生きるんディ!
そう言って、駆けだした後ろ姿で、終わっていく。

行っちゃうイノさんには、淋しいけれど
元気に駆け抜けていく姿には、胸が熱くなる。

▼▼▼

“悪い咳“をしていたイノさんは
きっと、長くないのかもしれない……
けれど
要領よく、チャキチャキと、“生き上手“なイノさんの生きざまは
死の影を、振り払ってた。

明日のことより、今でしょ!
今、もらえるチップ(日銭)のために☆
それでいいんだと思う。
今日を、必死で生きなくて、
明日も未来も、あるもんか!(^^)/   

――って言ってるようで、感動的に、元気もらえた!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ブリザード 凍える秘密』★ラストまで観るのを止めるな!withエヴァの笑い

51s-iWQNyLL.jpg


作品について(ウイキ) →コチラ
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。(ネタバレ!)

・娘 キャロット: シェイリーン・ウッドリー
・母 イヴ: エヴァ・グリーン☆  ←出番少ないが存在感あり!

娘が17歳のとき、母が失踪した――
彼女が、母の“夢まぼろし”を追いつつ、
ボーイフレンドや友達、
警官との親密な関係(!)を見せながら
母に何があったのかを、知ることになります。

前半の娘の日常は、ちょっと退屈?かもしれませんが
コレは、最後まで観て、ナンボです。

結論は、ああそうねーでも
結末は、え?そんな――と言うか…

▼~▼ ネタバレして雑感です。
▼▼▼

母が、失踪したときに、
娘が思ったのは、父との関係。

たとえば
夕飯の支度が、ただ虚しいわけではないんです…
愛する家族に、ナニかをするのも、
生き甲斐や悦びだったりするものですが
その相手に、“手ごたえ“を感じないと、虚しくなるのわかる…orz

たとえば、TVを見ながら、
お箸を機械的に、口に運ぶだけの“食事“なら
AIでも、いいんじゃないのか……

いちいち、愛の“手ごたえ“を求めるのは、うるさい?
愛が向けられないのは、新婚じゃないから?
でも
エヴァ・グリーンの暗い瞳は、語りますョ。
それじゃイヤ……?
そのせいか、失踪に、浮気の噂も浮上します。

しかし、なんの手掛かりも残さない失踪に
やがて、死亡説が濃厚になる。

それは、浮気した妻に嫉妬した夫が、殺したのではないか?…と。

娘の夢に、たびたび出る母の姿は
白い風雪の中にいて、私はここよーと言った。

~中略~

▽▽ネタバレ!  2つあり。(^^)/

・ネタバレ①
:母は、自宅の冷凍庫にいた。娘の夢のとおり。
父が殺したとわかる。
母は、娘の恋人とも親しそうだったから、嫉妬か?

――と思いきや

・ネタバレ②
:ラストシーンに、母の最期の日が、映る。
帰宅した母は、娘の恋人と夫が、
ベッドで一緒にいるところを目撃!
退散する恋人……(汗)
すると
ケラケラ笑いはじめ、笑いを止めない妻。
(注:ゲイの方への嘲笑ではない)
エヴァ・グリーンの“笑い“は、インパクトある。

夫の好きな相手は、自分(妻)ではなかった。
だから、愛されるはずもなく、自分も、愛を感じなかったのか……
“原因“を知った妻は、心の底にあった”不満”が
笑いになって、噴き出したのではないか?
笑っちゃうしかないーと。

しかし、夫には、そう映らない。
隠し通そうと思った“愛“を、否定されたと思うだろう。
妻を黙らせたいあまり、永遠に、黙らせることになってしまった…(>_<)

▽▽
▼▼▼

失踪事件の真相解明ミステリーですが
ラストの“真相“には、ビックリさせられました!

その“真相“については、それだけで、
男女の深い愛憎劇に、なりそう……



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テーマ : 洋画
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映画『運び屋』★家族のことは“オフロード”のお爺さんの着いた先(^^)/

177175_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177175/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・主演: クリント・イーストウッド☆

ヤクの運び屋を、十年以上もした老人の実話から、着想したそうです。
運ぶだけ?とも思いましたが(^^♪
イーストウッドなら、絶対、面白く魅せてくれる!と期待☆

ショボクレそうな事情があっても
頑固な強さが、頼もしくもあって
ただ運ぶ=運転するだけのシーンであっても
飽きさせない魅力は、素晴らしい!

ユリ造りを生業としていた好々爺:アールが
麻薬組織に利用されただけなんです――
だけでは、もちろんなくて、
彼の人生が、クローズアップされていく
終盤の展開は、GOOD!(^_-)-☆

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

ユリ造り優先で、家庭を顧みなかったアール。
(子供の結婚式にも来ないのは、どうョ……)
家族から見放され、ユリ造りも行き詰まり
家も農園も、差し押さえられたアールは
“運転するだけでいい“という仕事を、請け負う。

お金がないときは、仕事を選んでいられないし(汗)
怪しげでも、一回だけならいっか―とも思うし…

メキシコ系の人が依頼した“お荷物“は
シロウトのお爺さんが運べば、怪しまれない。
お荷物の中身を、知る気もなかったアールだが
もらった金額の多さに、ヤバい仕事だと実感する。

けれど、お金は、邪魔になるものでなく
アールは、自宅を買い戻しただけでなく
ゆかりの人たちのために、寄付・出資してあげる。
ああ、でも、あまり大金を動かすと、怪しまれソ…

ヤバい仕事というのは、一回ポッキリで終わらないの…
命より大事な荷?が、いつしか、ヤクだと知ったアールだが
アールも、人のためにお金が必要だし 
麻薬組織も、どんどん利用したがる。
魚心あれば、水ゴコロ…
お主もワルよのォ……    抜けられなくなるの…orz

じゃが、アールのいいところは
組織に、ツカワレないところ。
寄り道したいときは、する。マイペース。
カーラジオの、俗っぽすぎる歌を歌いながら(←スゴイ歌詞(^^♪)
ゴキゲンで運転する♪

しかし、組織も一枚岩でなく、下克上がある(汗)。
方針がきびしくなって、アールは奴隷状態に…orz
時間厳守でないと、殺されるかも…orz

一方、当局も、捜査に乗り出していて
スパイや盗聴で、アールの黒いトラックが、絞られてくる。
捕まって欲しくないーと思いつつ
捕まって、組織から解放されてほしいーとも思う……

さて、運び運転も手馴れてきたアールだが
家族との問題は、“オフロード“のままでした。(~_~メ)
断絶した関係は、死ぬまでそうなのか?

元気なうちは、永遠も終末も、見えていませんが
いよいよ、人生の終焉が見えてきたとき
今までの自分の生きざまや決意が、撤回されることはあります。

アールは、瀕死の妻が、自分に逢いたがっていることを知り
“時間厳守“とのはざまで、悩みます。
が、たとえ殺されたって、妻の死に目に逢わなければ
この先、生きていく甲斐もないョ……

妻のベッドでの語らいがイイ☆
大金の出どころを尋ねた妻に、アールいわく
「高級ジゴロで稼いだ」 ←イーストウッドだと納得してしまう(^^♪
運び屋だともいうが、信じてもらえない…orz

死に目に逢えたのは、よかったけれど
妻は、本当は、夫のユリ造りに理解を示しつつ
一緒に、愛いっぱいの暮らしを、したかったと思う。
死にそうにならないと、妻との関係は、修復されないなんて…orz
けれど
娘・孫との関係も軌道修正され、
家族のことは、“オンロード”に戻った!(^^)/

その後、当局から追い詰められて、アールは逮捕されるが
これで、運び屋は終わり。
人としての道は、外れてしまったが
刑務所でユリ造りをするアールの姿に、ホッとする。
速めに出所して、家族と過ごしてほしいゾ!

▼▼▼

引退?したと思っていたイーストウッドが
高齢だからこそ演じられる役で、魅せてくれてよかった☆
いつまでも、作品に対して
攻めの姿勢を、見せてほしい!(^^)/


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映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』★失敗から始まる“単独実行犯“の人となり


167824_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167824/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題: ELSER   ←実行者の名そのまま☆

何回もあったとされる、ヒトラー暗殺未遂事件。
1939年11月のミュンヘンでの暗殺未遂事件を
単独で実行したのは、ゲオルク・エルザ―。
なぜか、長く存在を、明らかにされていなかったという
実行者に、興味をもちました。
(2014年にドイツ首相が公式に讃え、2015年に映画公開)

暗殺計画に向かって、物語が進むのではなく
暗殺失敗から、始まりました。

当局による、取り調べ(拷問は見ちゃおれん…(>_<))の合間に
彼の今までの“人生模様“が、織りなされていく。

家具職人、アコーディオン弾き、人妻との恋…etc.
共産党を支持するも、共産党員ではない……
彼は、なぜ一人で、
暗殺計画を遂行したのか、できたのか?

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

爆破の13分前に、ヒトラーは、退場してしまい
代わりに、計8名が亡くなるという惨事に、なってしまった…orz

この事件は、1939年(11月)のこと。
前年に、ドイツはオーストリアを併合し
1939年9月に、ポーランド侵攻し
第二次大戦が始まった頃。

その前から、ゲオルクが住む村でも、
冷やかなナチスの風が、吹いていたことが
回想シーンで、描かれる。
ナチスを、国民の多くが、支持する勢いの中でも
ゲオルクは、このままではいけないーとの思いを、強める。

“正義感”がハンパなさそうですが
ゲオルクが恋したのは、人妻エルザ。(汗)
エルザの夫が、“呑兵衛DV夫”だったからーという“正義感”より
ただ愛してしまったからみたい……
エルザ夫婦の家に下宿しながら、子供も、もうけてしまう(!)。
(彼も、人間だものーということか…)

男の人には、男の理想(ロマン?)があるのでしょうか――
彼は、エルザと子供を、愛していると言いながら
彼らを残し、ヒトラー暗殺遂行せねばならぬ!との使命を選び
あとで、スイスに逃げようなどと言う…が
エルザは、非現実的なゲオルクに、怒る。
(そりゃそーだ。
女が現実的に生きないと、生活が成り立たない面はありそう…汗)
でも、女も、男のそんな部分を、わかりつつ諦めて
男の“理想”を許し、信じて、待とうとするのよね……(~_~メ)

さすがに、ハンパない“夢“を持つだけあって
一人で、爆破を遂行した、ゲオルク。
しかし
ヒトラーは、絶対、黒幕がいると信じ、吐かせようとする。

以前、ヤ〇-知恵袋を使っての、入試カンニング事件がありました。
協力者がいると思われましたが、受験生の単独犯だとわかりました。
とても一人ではできないーと、思わせることを
一人で、しでかせる人も、いるんですよね…

あまりしつこく責めるので、黒幕はチャーチルで
村に電話してきた――と、
ゲオルクは、適当なことを言ってみましたが
さすがにそれは違うだろ!ホントの黒幕を言え!と…
拷問の嵐 ((-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
黒幕はいないんだから、言えないのに…((-_-)/~~~ピシー!ピシー!)

印象的だった、ゲオルクの“胸中”があった。
ヒトラー暗殺は正義☆―と思っていたゲオルクですが
失敗したのは、それが正義ではなかったからーと思うようになったこと。
拷問のためかもしれないが、
やはり、犠牲者の存在は、大きかったかと……orz

革命のためには、手段は選ばないーと信じている人もいるし
改革に、多少の犠牲は仕方ないーと思う人もいる……(滝汗)。
でもやはり、巻き添えはダメだった………
用意が甘かったことは、否めないかと……

なんのかんの言いながら、ゲオルクは、終戦近くまで、処刑されなかった。
意外にも、取り調べに当たった当局者が
その後の、ヒトラー暗殺事件に関与し、
ゲオルクより先に、処刑された。
人の生き方は、どう変わるかわからない、妙なものだ……

▼▼▼

なぜか、存在が隠されていたという、エルザ―さん。

“暗殺”と言う、大きな事件の“段取り“よりも
見せたのは、一人の男性の“生き方“。

彼に湧き上がる、怒り・焦り・正義感…etc.を共有しつつ
矛盾も否めないのは、ふつうの人間としての姿…

見終わったあと、思った。
知らないままでなくて、よかった。

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