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映画『星の子』★ラストはちひろと星を見ながら思いめぐって!


183913_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183913/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ちひろ: 芦田愛菜☆
“信じる”ことについての、愛菜さんのコメントを聞いて
気になっていました。

ちひろが赤ちゃんのとき、ひどい湿疹だったのが
“いい水”を、紹介されて
回復して以来、両親は、“いい水”を頒布する団体に入会し
熱心に水を信奉し、ちひろも、中学校にも持参していた。

しかし、両親の熱心(狂信?)な、水への信奉ぶりに
伯父は心配し、ちひろの姉は、家出していた。

ちひろは、団体の会員とも、他の友達とも
仲良く過ごし
数学の若い男性教師に、恋心も抱いていた――


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!▽)違うときスミマセン
▼▼▼

堅固な思想・宗教の信者の信念は、堅い。

その団体に属さない人には、意味を持たない事でも
信者には、特別な事です。
(キリスト教の洗礼・仏教徒の法事など)

(特に仏教徒でなくても、法事は、まさに
「あなたの意思で、ここにいるわけではありません」状態で
抗いがたい“慣例“?という名の、御仏の力か…)

ちひろは、自分の病気を治してくれた“命の水“を、疑うことなく
風邪予防に、飲んでいる。

けれど、ときに、効果期待しすぎ?になってしまうと
常人には、理解しがたいことに……orz
イワシの頭も信心からーではないけれど
信者との価値観の違いは、仕方ないかと……

皆、自分の価値観のフィールドの中で、生きているので
同じ価値観の人と住み合うのが、いいのかナー
というか、宗教ならば、そうせざるを得ない現実か……

(あるとき、たまたま、夫の学生時代の友人夫婦に逢った。
夫いわく「彼は、学生時代に、S宗教に入会して以来
親とは絶縁状態らしい。奥さんも会員だよ。」
親子といえども、宗教が違うと、相容れないこともあるのだと
“信ずるものの違い”の厚く高い壁を、痛感した…)

姉の家出後も、それなりに、おだやかだった
ちひろの心を、ざわつかせたのは
憧れの数学教師:南だった!

▽要反転▽ ネタバレ!


帰りが遅くなったとき、同級生とともに
ちひろは、南の車で、送ってもらった。
そのとき、公園で“ルーティンワーク“をしていた両親を
南は、不審者だと、警戒した。のみならず
「狂ってる……」とつぶやいた。

知らないとはいえ、両親を、不審者・狂人?ととられたちひろは
激しく動揺した!

自分(たち)が、よかれと信じていることを
かつて、伯父が批判したときは
伯父がほうが正しくないーと思ったかもしれない。
しかし、憧れの南先生までもが!(T_T)

さらに、追い打ちをかける事件が!
南の話を聞かず、ざわついた教室で
南が爆発した!
「話を聞く者と聞かない者がいる!」だけでなく
「授業中ずっと、俺の似顔絵を描いている奴も!」
↑ソレ、ちひろです…….( 一一)

そのときも、南の似顔絵を描いていたちひろは
ビックリして、顔を上げた!
そして、南は、ちひろの机の上の“水”にも
罵声を浴びせた!!!   

皆の前で、公開処刑……orz
憧れの人に、ズタズタにされた、ちひろ…orz

授業中、似顔絵を描いていたのは、好きだからー
でも、南には、俺の授業を聞いていない奴―
としか、見えてなかったか……orz
“好き“と言う気持ちが前に出て、敬意を忘れた?
(アイドルファンが、キャーキャー言って
歌も話も聞かなくて、怒ったアイドルもいた的な?)

裏切られた?という気持ちは、生まれつつも
ちひろも、相手の“信頼”に、応えていなかった?

そんな仕打ちを、受けたとしても
ちひろは、会のイベントに、親子で参加した。
(友達もいる♪)

会場では、親子で別行動になり
ちひろは、不安な心持ちで、あちこち親を探し回った。:
ソレは、まるで、迷子…
ソレは、親や水への信頼に対しても???

会のことで、変だナ…ということに
ちひろも、気づいてはいた。
けれど、姉のように、決別までは……
それどころか、今は、必死で捜している。
会場にいるのは、わかっているのに……
(多分、ソレが、ちひろの親への“信頼”の、1表現なのか)

そうして、やっと逢えた、両親とともに
寒空で、流れ星を捜す、ちひろ。

それぞれが、流れ星を見つけるが
3人同時には、見つからない……
(一緒に、同じものを見つけようとしているのも
“信じる“ことの、1表現なのか)
ソレが、なかなか見つからないまま
模索感を残して、作品は終わる……


▽▽

親が、水を信じてくれたおかげで
今の健康な自分がいるー

感謝して、盲信?するのが、親孝行かもしれない。
けれど、自分の人生を生きる上で
親の恩に縛られすぎて、本来の自分の人生の輝きを失うのも
親不孝であると、私は思う。

家出した姉が、元気でいることを知って
両親は、喜んでいた。
親は、そう言うものだと思うから……


▼▼▼

あやしい団体?が関係して、
どうなってしまうのかと、思いましたが(汗)
ちひろと、取り巻く状況に、グングン、引き込まれました!
思うこと多い作品かと☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ポルトガル、夏の終わり』★風景の素敵な休暇~女優の目的


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作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/180567/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・女優フランキー: イザベル・ユペール☆
(原題: FRANKIE)

予告編もあらすじも知らず
イザベル・ユペール作品を観たくて、鑑賞☆

舞台は、ポルトガル。シントラ。
“家族旅行”に来たフランキーらが
各々、散策する街並・風景が
旅行気分で、かなり、癒されます。(^^)/

事前情報なしで見たので
序盤から、ナニをざわついているのか、わからなかった…
が、おかげで興味深さが、増したかも!


▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ!▽)違うときスミマセン
▼▼▼

大女優フランキーの休暇先に
集まっている(くる)“家族”たち。

アレルギーだと、涙目をごまかす夫がいて
別れ話なのかな……などと
予習不足の私には、ナゾにときめく!(^^)/

呼び押せた“家族“には、元夫も!
お気に入りのヘアメイクさん:アイリーンも♪

人を集めるときは、ただワイワイ、賑やか好みではなく
それなりの目的が、あるはず。
大女優の気まぐれでも、わがままでもなく……
最近、彼女は、頭痛に悩まされていると言う――

▽要反転▽

中盤で、私は、やっと知った。
フランキーは、がんの再発で、先が長くないことを。
この“休暇”が、最後になりそうなことを。

フランキーは、息子の嫁候補として
アイリーンと、引き合わせようと企んでいた。
だが、彼女は、恋人とやってきた……(>_<)
(未婚なら、チャンスはなくはないけど……)

ゆかりの人々とも、逢えるときに逢っておきたいから
元夫と現夫が、居合わせる状況も、ドンマイ……(汗)

印象的だったのは、フランキーと息子との散策。

彼女は、形見分け?のように、腕から外した
高価なブレスレットを、“贈与“した。
が、そのあと続いた、母親の会話に、嫌気が刺して
息子は、ブレスレットを、森の中に、投げ捨てた!(>_<)
高価であろうと、形見になろうと
呪縛になるなら、御免だとばかりに…….
(必死にさがすフランキー。
ですよ。高価ですし…….(T_T))

自分の死後、心残りはあっても
自分は、何もしてあげることはできない……
そうなると、アレもコレも、思い残すことなく
仕切り切って、安心して、旅立ちたい―――
その気持ちは、わかる……

他の人も、死にゆく人の想いに副うのが
思いやりだと思うと、思う……
けれど、死に免じて、譲れないこともある。
それは、その人自身の生き方。

山頂に皆が集まって、まもなく、散会するラストシーン。
先に着いたフランキーが、皆を、俯瞰する。
三々五々、思い思いに歩いて近づいてきて
フランキーと同じ場所に立った(=同じ時間を過ごした?)。
そして、また、それぞれのスピード・歩き方で
山を下りていった……

同じように、元夫が、フランキーを
遠目に見るシーンもあった。
人ができることは、ただ、見つめることだけなのか……?



▼▼▼

以前、同僚のお姑さんが
自分の葬儀のことについて、色々、遺言(注文?)したときに
息子である夫が
「死んだあとのことは、よろしく、とだけ言えばいいんだよ」
と言ってくれて、お姑さんは
「宜しくお願いします」と言ったー
ということを、思い出しました。

興味深いところを切り取った作品かと、思います。(*^^)v
風景のすてきな“休暇“もイイ☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『遙か群衆を離れて』★“娘一人に婿三人”?の人生譚♪



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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/809551/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・バスシバ(女農場主) は

↓3人の男性から求愛されます♪
・ガブリエル(羊飼い)
・ボールドウッド氏(隣の初老農場主)
・トロイ軍曹

若い女性バスシバは、農場経営者とはいえ
叔父から譲られたばかりで、心細い。
着任早々、火事にも遭う……
隣のボールドウッド氏は、悪い人ではなさそうで
気にかけてくれてそう……

農場を守ることに、奮闘しつつ
男性の影もちらつく、女性の人生譚。
(↑話のし甲斐がありそう(^^)/)


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

バスシバの農場に、たまたまやってきたガブリエルは
彼女が、叔母と暮らしていたときからの、知り合いだった。
牧羊の羊を、バ〇犬が死なせてしまったため
職を求めていた。
目撃した火事を収め、“英雄“になったガブリエルだが
実は、以前、彼女に求婚を断わられていた……
「愛していないから」
わかりやすくも、傷つく言い訳で…orz
それからは、頼もしい存在で、彼女の農場の役に立っていく。
彼女を愛しつつ…….

ずっと独身のボールドウッド氏のことは
情のない人?と、下女たちは思っていたよう。
“ソノ気”がない人なら、からかっても支障ないと思ってか
バスシバは、自分こそ“ソノ気”がないのに
“結婚して”というメッセージカードを送った!
(ダメよ~(>_<))

ボールドウッド氏は、穀物取引所での彼女の様子に
ビビッとたようで(美女だし☆)
求婚されたら、すっかり乗り気に!!!(^^)/

でも、バスシバは、冗談のつもりだったので……(汗)
と言っても、初めて恋に堕ちた男の勢いは、止まらんて。
嘘や冗談では、済まないって!(>_<)

でも、愛してないから、ムリなの……byバスシバ。( 一一)

ところで、下女のファニーには彼氏がいた。
結婚式するつもりが、教会を間違えたため
式の時間に間に合わず
彼氏を怒らせ、それきりに……orz

その彼氏=トロイ軍曹が、バスシバに出逢い、恋に堕ちてしまった!
「あなたのような人(美女)は罪なんです」
自分にソノ気がなくても、男には、恋の媚薬をふりそそぐから……

シュッシュッと、剣さばきを披露し(刃物を振り回してアブナイ…)
バスシバを、ハラハラさせるトロイ軍曹の戦法か…。
ハラハラを、ドキドキのときめきへと変えようってか……
バスシバは、(まさかの)恋に堕ちてしまった!(>_<)

(↑個人的に、トロイは、なかった…orz
なんか無責任そう…
好みはそれぞれだけど……

――――案の定、結婚生活に、ほころびが,…
お金を、賭け事に使ってしまう…orz
さらに、別れた女が現れたら、駆け落ちを企む……

~中略~

そんなこんなで、トロイは溺死とされ
ボールドウッド氏には、チャンス到来!
再婚可能な6年後まで待つから、求婚を受けてほしいと
粘る!ねばる!ネバル!……ねばねばねばねば…

ボールドウッド氏は、今まで、何人もの女が、言い寄ってきたらしいが
心奪われなかったという。(お金目当て?)
バスシバには、経営も家事も苦労はさせないと、求婚した彼には
打算はまったくなく、真に、惹かれたのだと思う。
(そんなに思ってくれるのなら、幸せだヮ…)

そうして、ついに、バスシバからいい返事がもらえるかも、という矢先
夫トロイが、帰ってきた!!!!!!
驚きながらも、喜ぶバスシバ。
見ちゃおれんでしょう…
ボールドウッド氏は、トロイを撃ち殺した!!!!
(ダメですが、気持ちはわかる……)

夫を失い、求婚者は収監され
支えると言えば、旧知のアノ男しかいない。
農場のことが、よくわかって
バスシバを、愛している――
そう!ガブリエル!!!(^^)/
愛だけでなく、堅実で、イイと思う。(*^-^*)

第1ラウンドで、KOされたが
敗者復活したというか
最後に愛は勝つーと言うか……
待った甲斐があったホトトギスーと言うか…
漁夫の利……?(汗)

▼▼▼

娘一人にムコ三人。
バスシバ役のジュリー・クリスティが
美しいのも、作品の大きな魅力かと☆(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』★天才が手に汗のカンニング・テクは面白い!

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176159/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・あらすじ→コチラ

中国で実際に起こったカンニング事件を元にした、タイの作品。

カンニングをいかに成功させるか~スリリングです。(^^♪
バレそうなハラハラを、期待するのですが
主役は、特待生の女学生:リン。
カンニングする側ではないのが、ミソ☆

どうしても、通って欲しいテストはありますが
カンニングは、ダメなんですよ…….( 一一)
↑いや、そういう当たり前の教訓なのではなく
カンニングを頼む側・受ける側それぞれについて
あれこれ、思いめぐるのが、ミソかな……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

リンは、転校してまで、留学の可能性のある学校を選んで
奨学生になった。
(そこは、裕福なうちの子女が多くいるらしい)

親しくなったグレースは、基準点以下だと
演劇部の活動ができなくなるというので
リンは、勉強を見てあげた。
テストでは、教えたとおりの問題が出たが
グレースは、わからないと言う…orz
なので、リンは、消しゴムに答えを書いて
靴に入れて、蹴った!
↑ソレもソレで、バレそうで、ドキドキしつつ
グレースは合格して、よかったねーとなったが……

それからョ……( 一一)
グレースが、おバ〇さんなのョ…  失礼御免!
カンニングは、リンには、苦肉の策ですョ。
なのに、グレースは、彼氏パックに
リンが消しゴムで教えてくれた~~(^^)/と、暴露!(>_<)
いや、おバ〇というより、ズルさにたける…汗
彼氏は、リンの弱みを握ったわけで、自分もあやかろうとする。
(パックは、金持ちボンボンです)
のみならず、仲間を募って、“お金もうけ“する……

↑なんで、悪事を、自分だけのことにしないかなあ……
悪知恵あるなら、勉強せえ!!!(>_<)
そもそも、グレース!
リンに教えてもらったのに、なんで出来ないの??
話聞いてた?考えてみた??
ヤル気なんてなくて、初めから、カンニング狙ってた??

リンは、いわゆる“小銭稼ぎ“のつもりでなく
家の経済状態や、学校への“寄付“など
お金と将来のことを考えた結果、“お金”で、カンニングに加担していった。

が、ダメなものはダメなので、ほかの奨学生バンクに
告げ口されて、留学の夢は、消えてしまう……
(バンクも、黙っていたらよかったけれど
留学推薦枠は、1人だったから、ライバル蹴落としか…
いろいろ、キビシイ!(>_<))

カンニングは、先生も警戒していて
同じ問題でなく、2種類用意したーというのもあった!
リンは、2種類解かなければならなくなり、大変になる!(>_<

ちなみに、リンは
答えを、ピアノの“指の動き“にして見せたり
選択肢を、音階に直して、暗記したりした。
これは、視覚的にも面白く
リンの努力を、応援したくなる!(^^)/

リンのおかげで、トントン拍子に“成績優秀”になったグレースと彼氏は
親の期待がふくらんで、よせばいいのに、
留学の資格試験(STIC)を受けることになってしまった!
これも、リンになんとかしてほしいと泣きつく。
(いい加減にしろ!(>_<))
リンも、マークシートで、STICは通過しても
入試の論文は、どーすんのと言う……( 一一)
どーも、彼らは、何から何まで(多分、卒業まで??)
リンを、頼るつもりらしい…….
ずるずるべったり、困るヮ……
実際の問題を解くわけでもなく、伝えるわけでもない彼らは
リンが困難に思うことを、理解できない……orz

しかし、少しでも、留学の可能性があるなら?
カンニング希望者から“集金”して
STICの答えを、教えようとするリンは
最初の試験地:シドニーで受け、ラインで答えを、送ることにする。
が、一人では、記憶できないので
バンクが、仲間に、引きずり込まれた……
↑ボンボン:パックが、卑怯な方法を使って……

富裕層でないバンクも、金持ち坊ちゃんたちの“やり方“を見て
半ば、自暴自棄的に、“悪“に染まりそうなことがあった。
この先、何年か努力して、手に入れる金額と
ココで、一発大当たりで、大金を手に入れるのと
どちらが、効率いい人生かと……..

↑時々、言われることですョ……
進学すべきか就職すべきかーで迷うときに
生涯賃金を、計算してみたり……………..

計算通りには、行かないだろうし
自分の生きたい人生でないと、続かないーということも……
金額だけでは、測れない…….
それと、いくら親の大金があっても
使い方が上手でないと、食いつぶすというのもあるし……汗
お金は、得るだけでなく、身に残すことも考えないと……
稼いだ以上に、失ってる御大尽もいますよね……滝汗

リンと一緒に、シドニーに行ったバンクも、
途中までは、うまくいく。
トイレに隠したスマホで、答えを送信♪
だが、欲が出てしまった!( 一一)
金額の上乗せしないと、続きの送信はしないと、脅した。
それで、時間がかかってしまい
長いトイレを不審に思われ、バレてしまった!!!(>_<)
↑目先の利益に囚われるほど、おバ〇さんじゃないはずなのに…orz

病気を装ったリンは、試験会場を出たが
係員が執拗に追ってきた!
ハラハラする逃亡劇を見せつつ
リンは、共犯とみなされずに済んだが…

実は、捕まったときのために、
取り調べの受け答えの練習までしていたリン。
彼女は、悪びれずに、堂堂としていた。
自分は、カンニングなどする必要のない成績だと――
そう!リン自身は、そんな必要はないのに!(>_<)

~~毒を食らわば皿までも~~
カンニング裏街道を、行くつもりになったバンクが
リンを、道連れにしようとする。
(そこまで落ちてしまうのか…….orz)
けれど、もう今、引き返さないと
本当に、ダメな人間になってしまうョ……
リンは、賢明な決断をする―――

どーしょーもないのが、グレースとパック(たち)。
カンニングで得た高得点なのに、実力で得たかのように
祝杯を挙げ、高得点を印字したTシャツまで着て、うかれる…
エー加減にせェ!!(>_<)
ホントに、おバ〇さんなの???(~_~メ)

▼▼▼

誰もが、実力を発揮できる人生を、送れる保証はないし
お金があれば、実力以上の人生が、買えるのかもしれない…
けれど
自分の能力を、貶めるような生き方は、してほしくない。
せっかくの能力が、もったいない……
とはいえ
大胆かつ繊細なカンニング・テクは、スリリングで
面白かった☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ペイン・アンド・グローリー』★過去が秘める“原点”へ力強さとともに

184332_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184332/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督: ペドロ・アルモドヴァル☆
・サルバドール: アントニオ・バンデラス

(監督の自伝“風味“ありとのこと)

4年前に母を亡くし、2年前に脊椎の手術をし
その両方の痛みを引きずっていたサルバドールは
32年前の監督作品『風味』の再上映の“舞台挨拶“の依頼を受けた――

アルノドヴァル監督と言えば、“痛み“を観たい監督さんです。
タイトルも、ずばり、“痛み“と!

背骨の痛み、心の痛みーそれは
過去から引きずる痛みであって……
けれど、そこには、輝かしいコトもあって……

子供の頃、洞窟の家に住んでいたときのことが
チョコチョコ挿入されていくのが、イイ☆
それらは、そんな思い出も懐かしく、しみじみするねー
という類のものではなく
ラストを〆る、あるいは、彼の人生にとって重要なコトを、秘めていた!

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

映画『風味』を観直して、主演男優:アルベルトの演技に
好意を持てたサルバドールは、絶縁していた彼の家を訪ねた。
(その際、ヘロインを覚えてしまい、しばらく、ヘロイン依存に(>_<))

アルベルトは、サルバドールがうたた寝中、彼のPCから、
覚書(.『中毒』)を、盗み見た。
忘れるために書いたーというサルバドールが
当時の恋人:フェデリコとの関係を綴った内容に、感銘を受けたアルベルトは
舞台上演を懇願し、(すったもんだのあと)
サルバドールは、自分の名を伏せての上演を許可した。
(ヘロイン依存症のフェデリコを愛だけでは救えない、と自覚したサルバドールは
愛をもって、別れた。)

アルベルトの上演を、たまたま観たフェデリコは
その内容が、自分だと気づき、アルベルトから聞いて
サルバドールに、逢いに行った。

“あれから“、フェデリコは、ヘロイン依存症を克服し
女性と結婚し、息子が2人いると言う。
男性の恋人は、サルバドールの後はいないーということは
嬉しいことだったかもしれない。
離婚予定だというフェデリコを前に、再び
焼けボックイに火がつきそうな“一触即発“を感じさせる
深く濃いキスを交わす二人だったが
彼らは、友として、別れた……………
(↑この……………の意味を、作品で感じてほしい……)

昔の恋人との再会は、別れ方も含め
心にささくれ立っていたものが、スッキリする機会でもありながら
再び別れる寂しさなど、より重みのあるものを
残していくことも、あるかもしれない……
(サルバドールは、その後、ヘロインをやめた)

それも、人生の“痛み”であり、“悦び”であるならば
我々(観客)は、そんな彼の恋の重要な“原点”に、近づいていた!

あるとき、サルバドールは、画廊で、既知の絵を見つけ、購入した。
それは、幼い日、自宅で読書していた自分を描いたもので
描いた“青年“が、サルバドールの自宅に発送するとの手紙も、あった。
(しかし、母から、その絵のことは聞いていなかったのは
母が、絵も彼のことも、”処分“したのかも……)

ヘロインを吸ったときなど(?)、
幼い日々が、チョコチョコ蘇っていたサルバドール。
その思い出は、“洞窟”の家に引っ越した少年サルバドールが、
画家の“青年”に、字を教える代わりに、家の壁を修復してもらったことだった。
ある暑い日の作業後、青年は、全裸で体を洗っていた。
昼寝をしていたサルバドールは、青年に呼ばれて
タオルをもっていったが、そのときの“青年“を見たサルバドールは
ショックを受けて、倒れてしまった……………….
(↑この……………の意味を、作品で感じてほしい……)

その後、サルバドールは『初めての欲望』 と言うタイトルで
洞窟の家のエピソードを、作品にした。
監督復活!(^^)/
(↑ココは、ネタバレごめんなんですが
ラストシーンを見て、ニヤッとしたり、アッ!と思ってください)

生前、サルバドールの母は、映画の題材にされるのを嫌がり
彼も、その意思を尊重した。しかし
死後、心の整理がつかないサルバドールには
母を映画で描くことは、弔いでもあり
母への愛情を形にすることでも、あったかもしれない。
忘れるために書くーということもあれば
忘れないために描く―というのも、ありでしょう。

明るい兆しは、体の痛みにも☆

つらい嚥下障害は、検査の結果、悪性の腫瘍ではなく
手術で、よくなるという。
いずれにせよ、もう一花も二花も咲かせそうで
私もうれしいです、監督!(^^)/

▼▼▼

↑とりとめない雑談ですが(汗)
彼の作品で感じるのは
人生は、太い縄☆ということ。
その太い縄を、何度も何度も
あざなうような厚み感が、味わい深くてたまらない!

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『母との約束、250通の手紙』★良くも悪くも熱くて激しい母の愛!


182672_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182672/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・母: シャルロット・ゲンズブール☆  ユダヤ系 シングルママ
・ロマン: ピエール・ニネ

フランスの作家ロマン・ガリの自伝小説『夜明けの約束』を、映画化したそうです。

母は、帽子や衣類を売って生活していた。
母は、息子が、将来は、作家・(フランス)大使になり
軍隊でも勲章を受けることーを、切望し
ことあるごとに唱え、叱咤激励していた。
(絶賛!シャルロットの美しい“やせダンプ“ばり存在感! (^^)/)

↑母の絶大な応援で、息子は、期待通りになりました――
と言うほど、人生は簡単ではないことは、わかりますよね。
(でも、期待通りでなければ、物語の着地点もない…)

この母の、ドラマチックな生きざまと、息子の行く末が
生々しく、熱くて激しくて、“必死“ゆえに絞り出される
命の汗と、言いましょうか……
辛ささえ、鼓舞された!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

序盤から、母が戦闘態勢で生きているパンチを、くらう。

今はポーランドにいるが、母は憧れのフランスに移住し
息子が、フランス人として、ひと花咲かせることを願う。

そのために、昔の役者仲間を呼んで
ひと芝居うって、有名人の偽アンテナショップ経営をした。

が、安定経営も幸せも、長くは続かない……
やっかみ?か、盗品隠しのタレコミで、警察がやってきて
家は、メチャクチャにされたり……
ツケばかりで、支払わないマダムを訪問し、催促したら
「私を信用しないのか!ユダヤ人は金の亡者だ!」
と逆ギレし、踏み倒されたり……orz
(↑コレある…orz払わない人は払わないのョ…涙汗)
悔しい母は、「この女は泥棒だ!」と叫んでやったョ。
ついでに、ロマン少年は、窓ガラスを割ってやった……汗

そんなこんなの末、母子は、フランスに渡り
フランス国籍をとり、母がホテル経営に至ったのは
まさに、不死鳥のよう!\(^o^)/

画家は生活が厳しいからと、文学(作家)に進むように
鼓舞する母は、のみならず
フランス大使だ!軍人の勲章だ!と
尻を叩かれ続けたロマンは
母の苦労と愛情に報いるように、それなりにがんばる。

それなりに、束縛感にも、苦しむ……
↑コレは、子供なら、誰しもありそう……

母が、ロマンに、“理想の姿“を期待するのは
母親なら、大なり小なりあるコトと、思う……
一部には、夫への失意?というのもある、とも聞きますが…。(汗)
母は、ロマンの父親について、詳しくは語らなかったが
一度だけ口にしたことが、あった。

彼は、気の利いた、優しい人ではなかったようですが(汗)
母が恋した彼は、“本物の男”だったーのようなことを、力説した。

ロマンは、母にしたら、母を思いやるイイ子。
そんな子が、(作家となり)文学的に、女が求める愛の言葉を操れ
愛するフランスを代表する大使となり
名誉とフランスのために、戦い守る軍人として、勲章を受ける――
それは、母にとっては(女としても)、最高に理想的な“本物の男“の姿なのかと。

そんな母の“行動“で、強烈だったのは
ロマンが、戦地でチフスに罹り、生死の境をさまよったとき。
母が、病床に呼ばれたのだが……

重病の人を前にしたら、いたわりつつ、優しい言葉を
そっとかけ、励ますものーと思っていたが
母は、病床のロマンを罵倒した!(>_<)
時間を無駄にせず、小説を書けと!
ロマンが病気だと反論すると、
モーパッサンは、病気(先天梅毒)でも書いた!と……
この母の、すごい剣幕では、病気も吹っ飛ぶヮ……

↑弱っているときは、優しく包むのが、無難?だと思いますが
場合によっては、喝!を入れられたほうが、シャキッとするのかも…(汗)
ロマンは、全裸でベッドから起き上がり、病室を飛び出した!(汗)

そうこうして、(小説家にもなり)、軍人の名誉も授かり
母のホテルに、いさんで帰ってきたロマンだが
母は、亡くなっていたことを知った。
どうやら、母は、死後も、ロマンを励ます手紙を
250通残し、毎週、投函してもらっていたという。
(病床で叱咤した母は夢?熱に浮かされた?)

一度、帰省したときは、フランス国籍の期間が短くて
自分だけ士官になれない屈辱のときだったので
今回は、“男になった“姿を、母に見せられると思ったのに…orz

目標は達成したけれど、届けたい人に届かない無念は
小説にすることで、少しは、昇華できたのだろうか…

▼▼▼

始めと終わりは、“母との約束“を書き終えたロマンを、映す。
自殺する10年位前と、思われるが
すでに、死の匂いを感じさせるのは、なぜだろう……

彼を心配し、支える妻はいるけれど
もし、彼に、ずっと、あの気丈な母が居たなら……?
と思ってしまうと、母子関係の深さ(良くも悪くも)というものを
すごく切ない余韻に、残された気がする…….


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ファーゴ』★偽装誘拐のおバ〇な顛末with妊婦署長(*^^)v


113578_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/113578/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: コーエン兄弟
・ジェリー: ウィリアム・H・メイシー
・マージ署長(妊婦さん): フランセス・マクドーマンド


借金返済の資金繰りのため
妻の偽装誘拐で、義父から、お金を引き出そうと企んだ
夫ジェリー。
(義父は車販売会社社長で、自分は営業部長)

ウィリアム・H・メイシーの、一見、ちゃんとしてそうなのに
クズな親父っぷりも、イイ感じですが
マージ署長、絶賛です! (^^)/
クズ男たちを、作品ごと、ドンと受け止めて
安心感があるのは、妊婦さんだけに
オフクロさんムードなんでしょうか!!(^^)/

予定通りに進まない、絶妙なじれったさと
どうしようもなく悲惨になる、やるせなさ……orz
コメディと呼ぶには、抵抗ありますが(汗)
あまりのアホさには、失笑……( 一一)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

夫ジェリーが、なぜ、借金苦になったかは不明ですが
どうせ、ろくでもないことだろうーと思われます…(汗)
なのに、借金の尻ぬぐいを、妻にさせようとするー
(借金のカタに、妻がもってかれるようなもんです…orz)

自社の社員のツテで、誘拐犯を紹介されたジェリーは
ファーゴの店で、会った。
紹介は1人のはずが、2人いた。
待ち合わせ時間も、違っていたことで、口論にもなり
さいさき悪そうな予感……

誘拐のプロなら、仕事キッチリかもしれませんが
そこにいるチンピラに、キッチリ感はなく
ただの、ゴロツキにしか見えず……( 一一)
こんなんで、偽装誘拐なんて、できんの????

犯罪は、しないに越したことないので
ジェリーには、その後、合法的に
お金の目途が立ちそうなコトがあり
誘拐をやめようとしたが、連絡もつかなかったのと
結局、合法的なほうが、ダメになってしまったので
偽装誘拐は、決行された。

だけど、マヌケだったのよ…ジェリーが…
自社の車を提供するとき、ナンバープレートをつけ忘れた!(>_<)
で、犯人の車は、パトカーに止められた!
で、誘拐犯は、警官を撃ち殺した!
そこを通過した一般車(2人)も追いかけて、撃ち殺した!(計3人死亡)

↑この事件を受けて、マージ署長見参!
妊婦の署長さん、ご苦労さまです!(^^)/
淡々と、飄々と、事件解決に取り組む姿には
頼もしくも、癒されるよう!\(^o^)/
(日々、殺伐とした業務に携わっていたとしても
ホッコリしたムードを醸し出しながら、仕事できたら、イイな~☆)

肝心の、身代金の受け渡しも、グチャグチャ。
ジェリーが、義父から、大金を預かって
その一部を、実行犯に渡すハズが
義父が、自分で犯人に渡す!ときかないもので……
ソレじゃ、ジェリーには、一銭も入らないじゃん…
義父にしてみれば、ジェリーが、信用ならんーと
言うコトだったのですが、さもありなん……(^^♪

で、ジェリーの制止を振り切って、勝手に、犯人に会いにいった義父は
犯人ともめて、撃ち殺されてしまった……orz
ジェリーの言うコトを、聞いてたほうが良かったけど、あとの祭り…

お金をせしめた犯人(1人)は、大金入りカバンを、雪の中に隠すが
アジトに帰ったら、もう一人と口論になり、殺されてしまった!
その前に、妻も、騒いだからと、その男に、殺されていた…(滝汗)

マージ署長は、単独行動で不安なんですが
もう一人の男が、相棒と妻の死体処理をしている現場に、たどり着く。
逃げた男を銃撃し、逮捕! ←スッキリ☆
逃亡したジェリーも、情けない感じで、逮捕。

ジェリーは、大金は奪われ、妻も殺され、犯罪者に…( 一一)
残された子供が、不憫……

後味は、悪い話ですが、ラストシーンがイイ☆
マージ署長の夫の絵が、3セント切手に採用されたのを
マージは、喜ぶ。
夫は、少額切手で、残念がったが、マージいわく
郵便料金改定のとき、差額分の切手を、皆が使うと。(前向き!)

▼▼▼

実話です――と冒頭で言っていますが
実は、フィクションらしいです。(^^♪
(こんなおバカな出来事で
殺されたんじゃ、たまったもんじゃないヮ)

なんだかんだ
ラストまで見入ってしまう、犯罪コメディかと。(*^^)v


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映画『巴里の屋根の下』★男女のコトは二転三転・流転してか…

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/14816/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(1930年の作品)

・監督: ルイ・クレール  初のトーキー作品♪
・アルベール:  街頭の歌うたい
・ポーラ:  ルーマニア娘

監督初のトーキー作品は
歌手アルベールの歌声で、始まった♪
興味深いのは、セリフが、全編ではなく
所々で、無声シーンが使われているのが、絶妙☆
(無声だと、人物の心の中に、自分が、スッと入り込める感じ♪)

アルベールとポーラが、ひょんなことで出逢い
ポーラが、アルベールと同居することになったとたん
アルベールは、逮捕されてしまった!(>_<)

↑この二人の関係が、微妙☆
熱烈な恋人同士?というわけでもない……
ついたり離れたりしますが
そのカギを握るのは、二人の男:フレドとルイ。
てゆーか(汗)
ポーラが、小悪魔ちゃんなのョ…(^^♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

アルベールが、街角で歌っているときに
集まったお客さんのフトコロを狙った男は
アルベールの知り合いらしい…
(共犯と思われるから、スリはやめろと言う、アルベール)

ポーラのバッグも、スラれそうで
歌いながら、注意を促したアルベール。
ガマ口は、閉めていても、スリは、開けてしまう……(>_<)

アルベールは、スリから取り返したものを
拾ったふりをして、ポーラに渡した。
そのとき
さっきまで、ポーラと一緒にいた
ポーラの彼氏?フレドも、スリの元に、取り返しに行っていて
代わりに、ほかの人の財布を“戦利品“として、取っちゃう…(汗)

↑この“スレ違い“=時間差の妙?が、随所に、効いている!(^^)/

アルベールが、ダンスホールで再会したポーラは、ひとり。
だと思ったら、フレドが来たので、引き下がるアルベール。
フレドは、合鍵よろしく、ポーラのバッグから
家の鍵を、盗んだ!ヤラシ―男だナ……( 一一)

すると、他の女登場!
フレドの本命?奥さん?
ポーラが、フレドに怒って、店を出たところを
アルベールが、キャッチ!(*^^)v

ポーラを自宅に送るも、ポーラは
フレドに鍵を盗まれていたので、自宅に入れず
アルベールの家に泊まる流れに……
(アルベール☆ラッキー!(^^)/)

たぶん、清らかな一夜のあと
ポーラは、帰宅したくないと言い出し、住むことに。

その前に、スリの知人が、アルベールに
カバンを預けにきた。

わけわからんモノは、預かるもんじゃない…
ポーラとの同居に、浮き立っていたアルベールだが
カバンのせいで、逮捕されてしまった!
ポーラのために買ってきた
花々やオシャレなミュールが、無残に……orz

ポーラは、同居の荷物を持ってきたとき
連行されていくアルベール見て、ビックリ!
彼の友人ルイに、知らせた。

2週間ほどで、アルベールは、釈放されましたが
その間、ポーラは、ルイと親しくなっていた!
アルベールとの関係が、それほど強くないとしても
フットワーク、軽やかだね…(汗)

そんなコトとは別に、フレドは
「俺の女(ポーラ)にかまうな」と
アルベールに、メモを、残していたので
アルベールとフレドは、決闘のようなことになってしまう。
(もう、ポーラは、ルイとデキてるのに……)

助けに来たルイが、街灯を、銃で撃った!
暗闇に乗じて、アルベールとルイは、逃げたが
フレドと一味は、逮捕された。

このときのアルベールとルイが、ナイス!
お店に逃げ込み、店員になりすます。
「二人組なんて来てませんよ」と
しれっと、警官に答える♪(*^^)v

その後、友人ルイが、ポーラとデキたことを知る
アルベール……
熱々ぶりを、見せられちゃあ……
自分の出る幕は、無し……
去るのが、イイ男ってものかも……

その前に、ダンスホールで
一緒に居たルイが、ほかの女と微妙なムードになったとき
嫉妬で怒って、ポーラは、退席したんですョ……
ポーラの男性関係は
なんだか、落ち着かない感じ……(汗)(^^♪

▼▼▼

始めも終わりも、歌手:アルベールの歌♪
ですが
物語のビフォー・アフターでは、聴こえ方も、違うかも……

幸せな歌を、歌っている歌手も
本当は、辛い状況かもしれない……とか
だからこそ
幸せな歌を、辛い人にこそ、届けたいのか…とか
しみじみ、思いながら
空を眺めさせてくれるエンディングも、良い。(^_-)-☆


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映画『初恋』★三池流ダダもれのラブストーリー(^^♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181868/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: 三池崇史☆
・レオ(ボクサー): 窪田正孝
・やくざ: 染谷将太


“余命わずか”と知ったボクサー:レオが
夜の街で出逢った女(モニカ)を助け
一緒に、逃げることになった。
父親の借金のかたにとられたモニカは、シャブ漬け。
シャブを盗もうとした、下っ端やくざに
濡れ衣を着せられたモニカは、やくざたちから追われることに!
――なんですが
レオが助けたときは、モニカは、やくざでなく
父の幻覚から、逃げていた――( 一一)

一夜の物語で、スピーディな展開です!
命はかない男の、切なくも、命燃やすような
純愛を、期待してしまいます!(^^)/

が、コレは、三池作品!
どーしても、溢れる三池センスが、ダダもれる!
やがて、初恋どこいった?的な
ナンジャコリャア!\(^o^)/になります。
でもイイ☆(*^^)v

生首、飛んだり(汗)
返り血も、ありますが(汗)
爽やかな、朝は来る!\(^o^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

窪田さん(レオ)の、静かで、影ある哀しさがイイ☆
なのに、強いボクサー☆という対比が、魅力。
ボカっと、パンチが決まるの、痛快!

たまたま、ワケアリ女子を助けたレオは
余命短い自分を、不安で持て余していたが
“シャブ持ち出し“の濡れ衣で、追われるモニカと
行動を、ともにすることになった。

が、そのいきさつが、実は、フクザツ。(^^♪

やくざ(染谷)が、モニカのせいにして
シャブを持ち出すが、手違いで
仲間を、殺してしまったことから
仲間の女:ベッキーその他から、追われることに。

染谷は、モニカを連れ出すのに
ズブズブ警官(大森南朋)を利用するが
そのとき、モニカが幻覚を見て
逃げ出したもんだから、追った大森が、悪人と誤解され
レオに殴られ、気絶する……( 一一)  敬称略

その後、予想以上に、したたかに
悪知恵を披露する、染谷さん♪
染谷さんの存在感も、エグくて、好き!
どこまで、そのエグさを、しぶとく引っ張って
生き延びてくれるんだろ!(^^♪
―――と思いつつ、最期は、ヤバい……orz

女が、借金のカタにとられるーと言うのは
昔から、ありますが(滝汗)
ホント、許し難い風習だと思っています!(怒)
なんで、クズ親のしりぬぐいを!(>_<)
ですので、そのような境遇の女の話は辛いナ……と
思っていたのですが
三池作品だから、見ました!(^^)/

三池監督なら、不条理を、不条理で
メチャクチャにしてくれるんじゃないかと!(^^)/

▽要反転▽  ↓コレ最高!\(^o^)/

手術困難な脳腫瘍で、余命わずかと言われたレオですが
ドタバタで出られなかった電話の、留守電を聞いた。
したら、患者取り違えだったと……( 一一)
脳は異常なし。(*^-^*)
占い師のほうが、合っていた……
厭世的から、一気に、人生反撃に出るのが良い!(^^)/


▽▽▽

そんなこんなで
やくざの幹部(内野)を、乗せた車を運転し
パトカーから逃げるレオとモニカ。

↑超カーアクションシーンは、アニメ対応!(^^♪

内野さんに逃がしてもらった、レオとモニカ
新たな人生を生きるべく
新しい一日が、開けていく―――

▼▼▼

ディーン・フジオカさんの妹:藤岡麻美さん、発見!
やくざの仁義を重んじる、中華系マフィア☆
(レオたちは救われる)

えげつなくも、コミカルな
バイオレンスてんこもりですが
これは、ラブ・ストーリーです。(*^^)v


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』★魅力全開にカッ飛ばす!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177069/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・主演: マーゴット・ロビー☆
・ブラックマスク(敵): ユアン・マクレガー


『スーサイド・スクワッド』では、彼女の虜に!(^^)/
(スジもキャストも、覚えていなくとも
マーゴット=ハーレイのインパクトは残る)

ハーレイのスピンオフは、絶対、楽しいはず!(^^)/
バットを、肩に乗せた姿には、ワクワク。
アレ、ブン回すんだナ~。

強くて(乱暴で)、要領よくて(ズルくて)
可愛くてチャーミングで、
悪いコなんだけど、ソコが、ニクめないんだナ~。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ハーレイが、“ジョーカーと別れた“というのが、ミソ☆

ジョーカー怖さに、ハーレイの所業に耐えていた
荒くれどもが、ジョーカーフリーになったハーレイに
仕返しにくる!
ジョーカーに、守られていたんだね……
――というより、どんだけ恨み買ってたんだっつー…( 一一)

町の支配者:ブラックマスクを敵に回し、ピンチ!
ハーレイは、彼が探すダイヤを取り戻すから
荒くれどもから守ってほしいと、“交渉”した。
(ココは命乞いの“懇願“なんですが、ハーレイの場合は
“交渉“と呼べるハッタリ感あり)

ハーレイの時間軸で、サクッと進みつつ
同時並行して、関わる女たちの状況も
次々、巻き戻って見せていくのが、ワクワクする。
何層にもなって、ミルフィーユみたい!

ダイヤは、スリの少女が
警察に捕まったとき、飲み込んでしまった。
ハーレイは、少女を探しに、警察に乗り込んだ。
(ソレまでも、ミルフィーユ状に状況設定あり)

この乗り込み方は、ハーレイさまさま!
構えた銃は、当たっても、殺傷力なし。
でも、それなりに痛いし、パニック力あり!
ダンスパーティのようで派手で、楽しい!
(てんやわんやが、スッキリシーン)

それぞれ、男で苦労している女たちが
ダイヤがらみで、ハーレイの元に集まっていったとき
(注:たまたま集まってしまった…)
敵:ブラックマスクに対し
即座に、ワンチームを作るべく、指揮をとるハーレイ。
彼女の魅力は、自然なムードで
相手も、気持ちよく丸め込んで
自分のペースに、ひきこめること☆

ブラックマスクなる男の“ゲスさ”についてですが
飲み込んだダイヤのために
少女の腹を裂こうとする―というのも、もちろん
自分を笑ったと思い込んだ女性に、恥をかかせたことも…
↑こんなゲス野郎は最低の下だヮ…
女の前ではデレデレになる、女の子大好きなオッサンのほうが
まだ紳士的なほうだヮ……まだ……

ブラックマスクの兵隊たちと
ブチかますハーレイ:ワンチーム☆
シッチャカメッチャカに戦いまくるの最高!\(^o^)/
歌手の美声も、破壊力ハンパない武器に!

そんなこんなで
ハーレイたちの結束力と、エネルギーには
男に頼らなくても、守られなくても
女たちは、絶好調な人生を、ヤレそうじゃん♪
というエールを、感じられる!(^^)/

▼▼▼

ハーレイが
バットを、ブンブン、振り回して
カッ飛ばすのが、最高にスッキリ!
そのあとに、ベーコンエッグサンド食べたら
美味いだろうナ~(*^^)v


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テーマ : 洋画
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映画『his』★大切な娘を愛すればこそ悩ましく苦しく


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182594/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・迅(シュン): 宮沢氷魚
・渚: 藤原季節


彼らは、ゲイのカップルでしたが
シュンが、大学を卒業するころ
プロファーサーをめざした渚のほうから、別れていった。
岐阜で、一人、自給自足と物々交換で生きていたシュンの元へ
8年ぶりに、渚が姿を現した。
渚は、幼い娘:そらを連れていて、離婚調停中だと言う。
戸惑いながらも、シュンは彼らを住まわせ
3人での生活が始まった――

愛する二人に、愛だけがあるときは、いいですが
ポスターにあるように
「好きだけではどうしようもない」のが、現実。

愛の作品には、現実を逃避してでも
甘美な幻想を、見たい私ではありますが (^^♪
彼らと、娘:そらちゃんと、そらちゃんのママとの
悩ましい実情と関係性について、親身に考えさせられた。

(↑ソレは、彼らがゲイカップルということでもなく
子供(そら)にとっての、よい環境について、考えてみることでもあって)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

相手の“立場“も想いつつ
自分の生き方も考えた結果
“別れ“を選んでいった、渚。
喧嘩別れでない分、不消化な愛が
残り火のように、くすぶっていたであろう、シュン。

親しくなった人に、“本当の自分”について話し
関係が、壊れてしまうことを避けたシュンは
人と距離を置くように、田舎で、自給自足生活を始めた。

田舎は、田舎なりに、人との関係が
粘っこいところもありますが (汗)
この田舎は、村八分にする冷たさはなく
集会所での活動も、温かくてイイ☆
(シュンがカミングアウトしてからも)

そこへ、8年ぶりに再会した渚。
勝手に別れて、勝手に戻ってきたことに
戸惑いと憤りを感じるシュン。
(だが、怒りがあるのは、愛が残っているからで……(^^♪)

結婚して、子供を持った渚だが
男と浮気は、していたらしいのは
やはり、シュンへの未練だったようで……
子供を持てたことは喜びでも、複雑なのが、人の心ョ……

主夫の渚パパに、なついている娘そらは
シュンにも、すぐ慣れた。
渚は、離婚したら、3人で暮らそうと思うが
シュンは、そこまで割り切れない……

娘は、仕事ママより、主夫パパに、なついていたとしても
やはり、ママはママ。
離婚調停の事情を知らず
一時的に、ママと離れているだけだと、思っている……

娘は、パパに、ママと喧嘩したなら
謝って、仲直りしてほしいと言う。
そしてまた、パパとママと暮らしたいと思っている……

夫婦には、それぞれの言い分・事情があって
お互いイライラするのは、子供によくないから
別れてスッキリするほうが、子供のためだーと言う人もいます。
(But「別れるのは、結局、親の都合だよね」by 私の娘)

娘:そらが言うことには
パパとママと、シュンと、皆で仲良く暮らしたい――と。
それは、子供じみた単純な願望ではなく
娘なりの“折衷案“だったのかもしれない……

裁判での親権争いは、渚に、有利になっていたが
渚は、急遽、“譲歩“した。
それについて、娘には
「ママに謝ってママと仲直りした」と言った、渚。
そのあと、娘に隠れて
シュンの胸で、渚は、泣いた!

端的には、親権が妻になる哀しさかもしれないが
どうやっても、娘の望むような暮らしはできないという
無念と申し訳なさもあったかも……

渚は、男性の恋人からも愛され
女性とも結婚し、愛する子供も授かり
たくさんの幸せや可能性を手にしたけれど
それは、逆に、失うものも増えたということなのかも…

けれど、元彼にしても
娘にしても、消えてしまったわけでなく
心の傷を負いながらも、愛とともに存在はする……

ラストシーンは、“皆“が、娘:そらの自転車こぎを見守る。
応援されながらも、漕ぐのは、自分ひとりの力。
皆と仲良く、一緒に暮らしたいー
その夢は叶わなくても
憎んだり、否定し合うことなく
そらちゃんを愛し、見守れるなら、それでいいのかも……

▼▼▼

愛が、二人だけのものなら
それほど、悩まずに、済むのかもしれない……
関係が広がり、手にするものが多く
愛が、溢れてしまうと
どうしたらいいのか、苦しむ………

わが子を可愛がるパパ:渚が
私には、とても魅力的に映った作品でした。



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テーマ : 邦画
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映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』★兄の美学~斎藤工の回(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170941/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・尊龍(タケル): 斎藤工☆

ハイロ―シリーズは
SWORD地区でのゴタゴタに巻き込まれながら
男たちの殴りっこを見ればいっか…などと、思っていたら
コレは、斎藤工の回だった!(敬称略)
(注:私はイケメンぶりより、彼の存在感に期待!)(^^)/

SWORD地区のグループが、コチャコチャしているのとは対照的に
バイクで、かっ走るのは、雨宮兄弟☆(TAKAHIRO&登坂広臣)
彼らの兄;タケルが、斎藤工☆

1年前に消息を絶ったタケルを、ようやく見つけた弟2人。
タケルは、密かに、親の仇を狙っていた――

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

ハイロ―を見ようと思ったのが
岩田剛典さん目当てという
不純な動機でありましたことを、まずは……(>_<)
↑今作は、チラッとしか…orz

ソレとは別に、このシリーズには
存在感ひかる役者さんも、多数出演されているのも
気になっていて
今作は、斎藤工☆さんの回だった!\(^o^)/

斎藤工さんは、イケメン枠?と思いますが
私は、ソレよりも、役者としての存在感の重さに
惹かれます♪
色男でない役どころに、惹かれます。(*^^)v
(『昼顔』は未見……)

雨宮兄弟こと、LDHのボーカル2人の兄:タケル。
長身と言う以外に、圧倒的存在感で
弟2人を、包み込んでました。(*^^)v

町工場をしていた父は
やくざに借金して首が回らず、自殺に見せかけて
殺された。

タケルは、探るべく、そのやくざの構成員になり
復讐の機会をうかがっていた。
復讐は、親分を殺して終わりーという腹いせ的ではなく
組の弱みを握ったUSBを入手し
組織ごと、ダメージを追わせようとする。

USBを人質に、一人、乗り込んでいくタケル。
設定は無謀ですが、一人=独りというところに
弟たちを、巻き込みたくない愛情を、感じつつ
水臭い、不器用な男をも、あわせ感じるのがニクイ。
↑一言でいえば、兄の美学か!(^^)/

けれど、強い絆の雨宮兄弟☆
兄を追ってきてしまい、結果
援軍というより、足手まとい?(汗)……

も~、コレじゃ、絶対、撃ち殺されるワ!(>_<)との予測どおり
銃弾の雨を浴びて、果てていく、タケル……orz
弟らを、守りつつ……
↑もう、兄の美学☆でしかない!!

斎藤工☆の散りっぷりが、いいんだナ~☆

▼▼▼

存在感は、感じるしかないですが
わかりますよね、斎藤工☆の存在感♪

「壁だと思え」by斎藤工☆  (←登坂さんバージョンもあり)
壁にしては、存在感ありすぎだった……(^_-)-☆

コレは、斎藤工☆の神回だったヮ……



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テーマ : 邦画
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映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』★現場の対応姿勢には頭が下がります



177683_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177683/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・吉田所長: 渡辺謙☆
・伊崎当直長: 佐藤浩市☆


東日本大震災で起こった福島第一原発事故。
現場にいるつもりで、人々の姿を見た気がしました。
仮称もあり、事実と違うと言う指摘も、あるようですし
原発に対しては、各自、考え方があると思いますが
大事故に対応する姿には、頭が下がります。

冒頭から、地震警報と続く大揺れに、当時の恐怖が蘇り
押し寄せる大波・飲み込んでいく津波には
震えを感じながら、涙ぐんでしまいました。

福島の原発でも、当初、地震対応をキビキビ行っていましたが
大きすぎる津波が、事態を悪化していきました――


▼~▼内容より?雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

原発が“大変なこと”になったとき
人々(私たち)は、まず不安を感じ、その後
怒りを、あらわにしていきましたよね……(汗)

不便な生活を強いられ、苛立っていることもあってか
原発が悪い、東電が悪い―というムードは
現場で対応している社員にまで、ネット上では
労わりどころか蔑みの言葉を、目にしました。

津波に襲われるわ、爆発はするわで
次々、不幸に見舞われた報道を聞いた当時
絶望的な気持ちになりました。

現場の人も、そうだっと思います……
が、途方に暮れている場合ではなく
何か対策すべく、前傾姿勢の攻めの姿勢で取り組む
吉田所長たち……

現場は、そうですよね!
専門家だから(一般人が知らなくても)
まだ対応できる手段を、知っている!(^^)/
なのに
素人が(無知からくる不安?)口出しすると
調子、狂っちゃうんですよね……( 一一)
(吉田所長の怒りの叫び!ごもっともです)

汚れ仕事をしないおエライさんは、
現場の兵隊に、ムリ言う…orz
(ムリの度合いも、わかってないかと…)

高線量での作業は、決死作業。
「俺と一緒に、行ってくれる奴はいるか?」
言った伊崎もですが、次々、挙手したのを見たとき
涙出たヮ……………………….

災害を誰かのせいにするのは、簡単です。
始末をつけるのは、担当者の当然の責任かもしれない。
けれど、それだけでは、割り切れない事態だってあるでしょ?
少なくとも、津波が来たのは、彼らのせいではないのだから。

けれど、“原発のせいで住めなくなった“という事実は
寒い避難所で
原発作業員の家族とわかるジャケットを、脱がせた。
家族が責められたら辛いナ…と思っていましたが
伊崎本人が、避難所に来た時
温かく迎えてくれる演出があって、よかった。

~中略~

吉田所長らは、チェルノブイリよりも
ひどくなりそうな危機を回避して、物語は終わっていきます。

▼▼▼

その後の日本のエネルギー確保問題は
現在進行中ということでいいですか?
(電気はいらないーと言う人もいますが
要りますよね)

当時のことを思い出しながら、涙ぐみつつ
自分のできることをして
助け合わなきゃダメだな!-と改めて思いました。

吉田所長は、その2年後に亡くなられましたが
ご心労も、あったと思います。合掌。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バッドボーイズ2バッド』★スゴ過ぎてヒド過ぎて最高に面白すぎる(^^)/

141184_7.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4089/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
くわしいあらすじ→コチラ 

・マーカス: マーティン・ローレンス
・マーク: ウィル・スミス
・シド♀: 
マーカスの妹 マークの恋人 麻薬捜査官

2作目は、未見だったかもしれないので、再鑑賞。
コレは、スゴすぎる!(^^)/
2回、観てしまいました!(*^^)v

アクションは、ドンチャカをただ楽しめばいい派なんですが
コレは、見せ所=壊し所が、随所にあって
まだあるゥ~、まだヤッテル~と、楽しかった!!!!

バディ二人が、追っていたのは、麻薬王:タピア。
序盤は、二人で、ドンチャカやっていましたが
途中から、シドの姿を見つけて、ビックリ!
彼女は、囮捜査官だったので、危険度アップ!
やがて
囮がバレて、危険度さらにアップ!
人質にとられ、キューバに連れていかれて
危険度maxにアップ!(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

アクションものは、“壊してナンボ”とも思っているのですが
本作のストーリーの畳みかけに合わせて
これでもかこれでもかーと、ドキドキバクバクの
破壊力を見せられて、もう、最高です!!!

アクションなら、この辺で、これくらいにしとけばいいだろうー的な
手抜き感を、全く感じない!!!

最高に最悪だった、カーチェイス☆(^^)/

車をよけながら、ビュンビュン快走するのは、もちろん♪
キャリアカーから、次々、車を放出するテキが、ヤバい!(>_<)
ぶつかっちゃうよ!(>_<)
うまくよけるマーク、隣でビビるマーカス。 ←絶妙のコンビネーション♪

温厚なマーカスは、、銃をもつテキに
警察手帳を見せて、制止を促すが
マークは、そんなんじゃダメだから撃て!と促しつつ
ついに、(運転する自分から)
東郷ターン?のようにターンしつつ、撃ちまくった!!!
(テキには悪いですが、爽快であります)

囮捜査中のシドも、敵味方相乱れる中
爆走し、命からがら、任務を全うし
麻薬王と接触する。
(知らなかった兄と恋人は、心配でたまらない)

アクションでない破壊の妙は、マーカスの自宅プール♪
(子供プールの立派なタイプ☆)
ワンちゃんの鎖が引っかかって、支柱が倒れ
プールの大量の水が、ザッブーンと流れ出る。
この事故は、“災害“と言えるほどダイナミックだった!
(凄すぎて、苦笑したの。ゴメンね….)

麻薬は、死体の中に隠して運んでいるので(滝汗)
葬儀社の“手入れ”も、もれなくあります…

~中略~

囮がバレて、キューバに連れて来られたシド。
麻薬王の邸宅を攻め込む算段の“、アメリカ側“。

アメリカは、国としては、人質交渉に応じないテイなので
バディたちは、“有志”の強力で、シドの救出を図る。
「パスポートは要らないぜ」
キューバに乗り込んでくれる仲間の気概が、うれしい!

麻薬王の邸宅が、”破壊“する場所になります。(汗)
ドンパチだけでも、被害ありますが
邸宅の中を通過したマークの車を
テキが撃とうとしながら、結局、邸宅に撃ち込んで
ものすごく壊す……

詰めは、アメリカ軍基地への逃げ込み。

いきなり、危険そうな集団が、基地に押し寄せてくるので
アメリカ軍も、穏やかでない。

地雷原では、大人しくしないといけません。(^^♪
そんなこんなで
麻薬王は、上半身、ふっ飛ばされました……orz

▼▼▼

やり直しは効かなそうな
ド派手な壊しまくりには、恐れ入ると同時に
どこまでも見せ場として、見せつくしました!―
という、徹底ぶりは、アッパレです!(^^)/

ラストには、愛を、甘く残しているのも、ニクイ☆


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映画『パラサイト 半地下の家族』★“臭い“~インパクトがこびりつく


182050_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182050/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

格差社会の話―と認識していたので
暗重い話だと、覚悟して見るようかなーなどと思っていました。
が、アカデミー賞受賞の評価が、鑑賞の後押しに☆

半地下に住むキム一家(父母・娘・息子)は、失業中。
たまたま、富豪パク家の令嬢の家庭教師になった息子は
令息の家庭教師に、(家族と言わずに)妹を、紹介してみた。
いい“職場”を見つけたとばかりに
両親も、雇ってもらうため
パク家の運転手・家政婦を、やめさせるべく工作するのが
エグイ……(汗)。  ←蹴落とす

その後、パク家ごと、乗っ取っちゃうのか?と思ったが
さすがに、ソレは、ムリ……

その後の思わぬ展開に、ドキドキしながら
目が離せなくなってきた。
やがて、生臭い“臭い“を放って
さらに、エグイことに……(>_<)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

職を乗っ取るまでの“エグさ“は、
ある意味、絶妙のナイスプレーで
爽快感すらある…のは(汗)
彼ら目線で見れば、“のし上がる“には
他人のコトは、かまっちゃいられない……( 一一)

でも、引きずり落とすのは、ひどいコト…orz
「お金があれば、優しくなれる」  by 母親
金銭的に余裕があれば、心にも余裕ができる。
人にも、優しくできるはず……

パク一家が、キャンプで留守のとき
キム一家が、わがもの顔で、ドンチャンしていたら
追いだした元家政婦が、“忘れ物“のために戻ってきた!
ソレは、夫。
彼女は、地下室に夫を隠していた!
そこへ、急遽、帰宅したパク一家!  ←パニック!(>_<)

元家政婦は、地下室へ、蹴落とされ(汗)
必死でとりつくろう、キム一家。
↑ココは、きわどい状況満載で、ハラハラする……

キム家は、元家政婦夫婦を、痛めつけるつもりはないのだが
押さえ込まざるを得ない……(滝汗)
邪魔な存在ではあるシーン。
どうするんだろ……

~中略~

パク一家が、息子の誕生日パーティを開いた時
元家政婦の夫のガマンは、限界突破し、
狂気の沙汰で、包丁をもって乱入し
キム家の娘(家庭教師)を、刺し殺してしまった!!!

子供を殺されたキム家は、理由や立場がどうであれ
元家政婦の夫への怒りが、沸騰したはず!
――なのですが
パク家の主人が、元家政婦の夫の“臭い“に、拒否反応を示したとき
キム家の父は、パク家の主人のほうに、“制裁”を下した!

“臭い“については、キム一家が同じであることを
パク家の主人は、前に、指摘していた。
ソレは、ある種の生活臭―
彼らは、地下の臭い・貧乏の臭いーと感じていた。
ソレは、屈辱的なことなのは、わかるだろう……

キム一家は、自分たちの生活を守るため
元家政婦の夫婦を、排除しようとしていたが
ソレは、“同じ立場”での椅子取りゲーム。
言い換えれば、同類・同士・仲間。
その彼の“臭い“に鼻をつまんだパク主人は
キム一家にも、鼻をつまんだのと同じ。

洪水では、地下に、排水があふれまくった。
汚水まみれになったキム一家の姿は
洗っただけでは、落としきれない
こってりしみついた生活苦を、物語っていた。

そうして、殺人犯になったキム一家の父は
今度は自分が、パク家の地下に、隠れ住んだ――

雇い主のパク家を失った、キム一家は
それなりに生きて、息子は、ついに
父の隠れ住む邸宅を、買い取り
再び、家族一緒に、暮らせるときが――

↑邸宅に暮らせるときが来た!と思ったのに
現実は、甘くなかった……orz
まだ、その夢は叶わぬまま終わる……orz
それまで、父は、持ちこたえられないかもしれない…?
いやいや
そんな弱気は、無用だ!!

甘い夢なんかでは、終わらせない!
ドンドン汚水が、あふれ出ても
便器のふたを、しっかり、押さえ込め!

かつて、あの邸宅に、しれっと乗り込んだように
なんとかして、どうにかして
今度は、あの家ごと、手に入れるのだ!
あの家族には、それだけの強さ、しぶとさがあると信じられることが
希望になる。


▼▼▼

邸宅に入り込んだ家族に
降ってわいた出来事のてんやわんや。
以前、韓国映画で感じた“エぐみ”は、覚悟していたけれど
本作のキモは、“臭い“かも。
インパクトが、こびりついてくる。



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テーマ : 韓国映画
ジャンル : 映画

映画『冬時間のパリ』★二組の夫婦それぞれのセラヴィ!(^^)/


183230_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183230/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 DOUBLE VIES)    二重生活

二組の夫婦が出てきます。
夫同士は、仕事関連がつながり、
他夫婦で、不倫つながりもあります。(>_<)
・アラン(編集者)  部下と不倫
・セレナ(アランの妻・女優)  レオナールと不倫
・レオナール(作家)
・ヴァレリー(レオナールの妻・政治家の秘書)

主に会話劇です。
会話劇は、面白いときもあれば
会話内容によって、置いて行かれることも……( 一一)

紙か電子かー今後の出版界のあり方になぞらえて
今後の生き方の選択肢を模索しているー?と見せかけて
視点は、ソコ(だけ)じゃなかったみたい。

色々な組み合わせの“お喋り“の中に
それぞれ
C'est la vie!(セ・ラヴィ!)を。感じればいいのかも…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

本だけでなく、色々、電子化されている昨今。
外に出なくても、人に会わなくても、用事が済む。
ツイッターやブログなど、書き手(発信者)も多い。
けれど、一堂に会して
議論・お喋りする機会は、ありますか?

話をするときには、多少なりとも
“同意“や”共感“を、期待しているフシがあります。(^^)/
なのに
「そうですね」と、相槌を打たず
「と言うよりもー」を、連発して話す方が、いらっしゃった。
最後まで聞くと、私の話に、同意はしてくれていそうなんですが
口癖のように「と言うよりも」を、まず、言うのョ……

そんな“引っかかり“を、感じたのが
ヴァレリーが、知人たちと話していたとき。
彼女は政治家秘書ということで、政治家がらみの話になったのですが
政治関係の話は、“引っかかり“やすい……
ケンカ売ってんか?と思う(汗)、受け答えをする人もいれば…(滝汗)
悪気のある話ではないよーと、収めてくれる人も……

ネット社会で、人と直に接しなくても、用事は足りて
直に傷つくーということがないのは、利点かもしれない。
とはいえ
直に逢うほうが、理解を深められることも大いにある。
と言うか、人は、根本的には
“いい出逢い“を、求めているのかナ………

二組の夫婦は、それなりに、うまくやっていて
“家族ぐるみ”の付き合いも、しているのだが
ヴァレリー以外は、不倫相手がいる……

不倫関係をもつ理由は、それぞれだと思いますが
少なくとも、配偶者にはないモノを、求めているのかナ…
それが
自分に足りないモノを、埋めてくれる満足につながるのかナ…(汗)

求めるモノを求めたとしても、不倫関係が、ずっと続くわけではなく
(配偶者も、そうだったわけでしょ?汗)
紙が電子の時代になっていくように、時は移ろう。
諸行無常ョ…

それでも、変わらずに、自分のスタイルを貫くのもアリなのか
レオナールは、今まで通り、私生活の暴露を、小説にするつもりだ。
(↑名前を変えても、わかる人にはわかってしまうし
創作しても事実だと思われてしまいそうだし、モデルになった人は
いい気はしない…( 一一))

レオナールは、セレナとの浮気を、妻ヴァレリーに白状しますが
コレ、個人的に思うところアリ!
と言うのは、妻の反応「それで?」にも、通ずるものが……

隠すのは悪いーと言いますが、だからと言って
白状にも、ズルさを感じるの……( 一一)
本人は、重荷をおろして、正直になって、スッキリだと思いますが
言われたほうは、どうすれば?と思うでしょ????
私のナニが足りなかった?愛人さんのナニが良かった?
いや、傷つくほどのコトでなく、軽~いノリと、思うべき???
(愛人セレナ・その夫・夫の愛人~~そこらも、軽いノリな感じ)
悩ましさは、あろう……

誰かを愛し、愛し合うときは
100%の愛があると、信じたいです……
でも、100%わかり合っているわけではないから
そんなこんな、足りない部分を、知らないうちに
他の人が埋めていた、ということもあるのか……

恐れ入ったのは、ヴァレリーが、夫の浮気を知っていたこと。
と言うか、私小説を書く夫なので、バレバレだったと……(滝汗)
夫の浮気は、妻の掌で、転がっていたのね……

いや、それよりも、妻には、大事なコトがあった!(^^)/
夫に告げたのは、オメデタ!(子宝は、難しそうだったらしい)
「奇跡だ!」と喜んだ夫に対し
「奇跡じゃない!現実よ!」と言った妻は、より現実的な未来を、見据えたか。
(不倫は、小説の中だけにしとけよ、と釘を刺したか…)

レオナール夫妻には、新しい愛の形が、動き出したのはよかった。
子はかすがい。
コレも、諸行無常。

そうして
傷も痛みも(多少の未練も)、“現実”の奥底に押し込んで、
不倫相手とは、“家族ぐるみ”の付き合いを、これからも
しれっと続けていくであろう、二組の夫婦。

そんな彼らは、“大人“ということなのかナ……
不倫を知りながら、誰も、ヒステリックに怒りまくらないのは
ちょっと、肩透かしだったかも……と思いつつ……(^^♪

▼▼▼

いつも、ワケアリの役柄を、期待している
ジュリエット・ビノシュ☆  ←目当て
ピりっとしたザワツキが、あって
今作も、いい意味で、安心できない。(^^♪

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映画『バッドボーイズ』★証人を守るドタバタとドッカン!(^^)/

138228_5.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4163/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・マーカス刑事:  マーティン・ローレンス  妻子+
・マイク刑事:  ウィル・スミス    独身モテ男

観たのを忘れてましたが
マーカスがマイクの“ふり”をしたあたりで、思い出した!(^^)/

押収したヤクが盗まれ、麻薬班刑事のマーカス&マイクが
捜査する。
犯人の一人が、パーティ目的で呼んだ女の子(2人)がいたが
一人は、殺されてしまった。(マイクの元カノ)
殺害現場を目撃したもう一人(ジュリー)は、逃げ出し
警察に電話し、友人の元彼:マイクに、助けを求めたが
マイクは不在だと、言われてしまった――

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

マイクでなくても、警察の誰かに話せばよかったのに
ジュリーちゃんは、頑固なんですョ…(^^♪
(友達が、殺されてしまった不安でか
友達の元彼マークしか、信用できないと)

警察(上司)も、“証人“を逃したくないので
マイクの相棒:マーカスに、マイクのふりをしろと…( 一一)

証人を警察で保護すべく、迎えに行くだけくらいなら
よかったけれど、ジュリーちゃんは
警察じゃ不安だから、自宅で、かくまえと言う……( 一一)

なりきりマーカスは、妻子もち。
若い女子を巻き込むと、面倒になるし
本当のマイクの家に、連れてきて
自分も、マイクになり切らざるを、得なくなる。

↑このマーカスのマイクなりきりが、ツボ☆

自宅でないから、勝手がわからない…(>_<)
飾ってある写真も、本物のマイクのばかり。
ジュリーちゃんは、偽マイク(マーカス)の恋人(♂)の写真だと思っちゃう…

そんなこんなで、捜査を進める二人ですが
彼らは、麻薬担当。殺人課ではない。
ジュリーちゃんは、殺された友人の仇をとりたくて
粋がってしまい、アブナイ目に。(>_<)

そんなジュリーちゃんは、所々、メンド―な女で(汗)
話を盛り上げてくれるんですが
こーゆー、メンド―小悪魔系バッドガールが
男子には、魅力なんでしょーか……(汗)

奥さんには、出張に行ったふりをして
マイクの家で、ジュリーちゃんを保護していたマーカスですが
ついに、バレてしまった!(>_<)
烈火のごとく、怒る奥様!仕事なのに…
奥さんも、疑い深くて、嫉妬深くて、困ったもんだ……
マーカスは、“一線”を、死守したゾ!(*^^)v

~中略~

ジュリーちゃんが、人質にとられ
救出&犯人逮捕へと、高まっていく終盤!
引火注意なものが、そこら中にある中
銃撃戦になって、ドッカンドッカンの爆発炎上!
フィナーレを飾る打ち上げ花火みたい!\(^o^)/

▼▼▼

緊迫の中に、ドタバタもあって
いいテンポで、とても面白かった!
そんな作品を、忘れていたなんて…(^^♪


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テーマ : 洋画
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映画『honey』★一途にひたむきな彼に鬼キュン♪

173123_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鬼瀬: 平野紫耀☆
・ナオ: 平祐奈


ムショ―に、胸がキュンキュンしたくて
鬼キュン♪との噂の本作を鑑賞☆ \(^o^)/

冒頭は、『クローズ』のような喧嘩上等シーン。
鬼瀬が、荒れまくる……( 一一)
そんな鬼瀬が、雨に打たれ、しゃがんだところに
差し出された傘―――
↑この短いシーンの中に、鬼瀬の“転換“が
ギュッとつまっていたのだと、あとで知る醍醐味☆

高校生になった鬼瀬は、初日、ひと暴れ?したあとで
出遭い頭の事故的に、ナオと出逢う。
ソコで、一目惚れしたのか?(^^♪   (そうでもない)
鬼瀬は、ナオに、赤いバラの花束を捧げて
結婚を前提にした交際を、いきなり、申し込んだ!!

いきなり、結婚を前提!?
と、ビックリしますが
王子様と結ばれたい願望の女子には、嬉しいかも!(^^)/
赤いバラの花束も☆
(恥ずかしい?いやいや、堂堂と渡せば平気!(^^)/)

恐い不良:鬼瀬のイメージで、怖くて断れないナオは
交際を始めますが
鬼瀬の雰囲気は、イカレ野郎でなく
優しいム―ドも、漏れ出てるので(^^♪
その優しさを、信じたくなります♪

鬼キュン♪だけあって、終始、鬼瀬がステキです♪
終盤の、“体を張った守り“は、たまらん……

▼~▼内容にふれて.応援上映的雑談です!(^^)/
▼▼▼

バラの花束で「結婚を前提に」なる高校男子……
キザか?(^^♪
いや、キッパリ果敢にアタックすると、そーでもない…(^^)/
“結婚“をどう考えてるかは、わからないが
鬼瀬の気迫からは、真面目な手ごたえを感じる。
(ハイ!と答えたくなるョ!)

ナオは、叔父(育ての親)を慕っているので
鬼瀬のことは、友達として付き合うことにしますが……

① 朝は、家まで来て、「一緒に行こう」と、ナオを誘う鬼瀬☆
② 昼は、お弁当を差し出して「ナオの分も作ってきた」と言う鬼瀬☆
↑私こと、コレだけで、かなり幸せでございます!(^^)/
自分を気にかけてくれるーというのが、嬉しい!(^^)/

① は、ありうるかもしれないけど
② は、フィクションですよね…(そんな人いないよね…汗)

たとえ“友達“に甘んじても、ナオに一途な鬼瀬がイイ☆
キャンプ場で迷子になったナオを、迎えにくる鬼瀬に、胸キュン♪
図書室で、うたた寝したナオの頭を、片手でキャッチからの
ムリな姿勢でのXXX (キャ!友達のライン越え!)に、鬼キュン♪

↑抱擁力も包容力も、あったか~く感じる鬼瀬なんですが
優しさは、ほかの人(転入女子)にも向けられる!(汗)

鬼瀬は、かつて、イライラして暴れていたのは
二人暮らしの母の愛が満たされず、寂しかったから……
(健気で、愛おしくなってしまうョ…)
そんな“土砂降り”のとき、傘を差しだしてくれたのが、ナオだった。
(傘に名前アリ)
心の雨にも傘を差してくれたナオに、救われた思いがした鬼瀬は
生まれ変わったと言う。

↑この成長と改心、好き☆
愛情不満で、イライラするのもわかるけど(汗)
自分から生まれてくる“愛“(優しさ・思い遣り含む)を育てないと
すさむばっかりですもんね。

で、鬼瀬は、同級生と、なじめない新入女子に
優しく接してあげる。
昼は、二人でお弁当を食べたり……(大汗!)
↑大汗ですョォ…親切もいいけどォ……( 一一)

(私コト、昔、交際を申し込まれた♂が
他の女子にも優しくしているのを、人道愛だと解釈して
平気なフリをしていましたが、寂しい気がした…orz
そのうち、私は、“友達“になってた…orz)

どんだけ彼が、優しいのかは、知りませんが(汗)
優しさにも、一線を引いてほしい……
ソノ気が無くても、相手の女子は、勘違いしてしまうョ…
ソレはソレで、罪だし……

ナオも、鬼瀬の“女子への親切”に、不安や嫉妬を感じ始め
“友達“のままでは、いられなくなった。
横浜流星☆の助言もあって、鬼瀬に、シロクロつけるべく
「好き」と告ったナオ。    ←ナオに告らせた鬼瀬。(^^♪
もしかしたら、ソレ狙ってた??(^^♪
いや、鬼瀬は、そんな小細工するタマでは…….

そうして、ラブラブの恋人づきあいが
4分割画面いっぱいに、繰り広げられていく♪♪

そんなある日、鬼瀬に、“因縁”ある男が現れ
鬼瀬に報復すべく、ナオを人質にした。
怒りつつも、殴らないと決めた鬼瀬は
無抵抗で殴られるから、ナオを解放しろ!と叫ぶ!

ボコボコにされる鬼瀬が、辛い……orz
でも、そこまで自分のために、体張ってくれる鬼瀬が、たまらん!(^^)/
優しさとか守るとか、鬼瀬は、ナオのために、口にしてきたが
愛情ダダ洩れの覚悟になって、輝いて、も~~ステキすぎる!
ナオだって、きっと、この人のために、全身全霊を捧げよう!と思ったと思う。

ナオの叔父は、そんな鬼瀬に、姪っ子ナオを
安心して託そうと思いつつ、“子離れ“の寂しさも……

自転車のシーンがイイ☆
叔父が押してあげた自転車を、ナオは、一人で漕いでいった。
ああ、ナオも独り立ちしたんだ――と思う間もなく
横道から、鬼瀬の自転車が合流し
二人で、進んでいった――
―――で終わらず……

鬼瀬は、赤いバラを、毎月1本ずつ増やしてプレゼントすると言うー
(キザな奴っちゃ….いやいや、遠慮なくステキです♪(*^^)v)
そうして、バラが108本になったら、結婚しようと言う。
(その花言葉が「結婚)なんですと)

108本=9年も、経ってしまうのだけれど―――
若さの勢いで、結婚するのではなく
(鬼瀬は、料理人になるつもりだったし)
現実的な堅実さで、イイ☆


▼▼▼

一途に、愛し愛される――
ステキですゥ~☆
一途に、ひたむきな愛情を注げる鬼瀬に
鬼キュンです♪
真に、カッコイイ!!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『HiGH&LOW THE MOVIE』★琥珀の殴り合いは男同士の熱いナニか?(^^♪

168562_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168562/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・コブラ: 岩田剛典☆  ←目当て(^^)/
・琥珀: AKIRA

岩田さんが、どんなんだか気になって鑑賞。
『クローズ』のように、集団で、殴り合ってるイメージです。

スジは――(違ってたらゴメンナサイ)
S・W・O・R・Dの5団体が、割拠しているSWORD地区に
再開発の話があり。
狙っているのが、ヤクザ:家村会vs.韓国の組織。
5分割する前に仕切っていた?琥珀(=AKIRA)は
相棒のタツヤを死なせたのが、家村会と知り
SWORD地区を潰して?
韓国組織を家村会に仕掛けて、家村会を潰す算段???
(↑ココ、よくわからず……orz)

そんなこんなで、騒動&殴り合い三昧。
アクション=殴り合い が、BGMとともに
見せ場になっているのかと。

▼~▼内容にふれて雑談&ツッコミです。
▼▼▼

王子様系の岩田さんが
チンピラ系お兄さんになるのを
見届けるのも、なんだかうれしい。(*^^)v
悪い目ェ、してるナ~☆

ソレと、個人的に、好きなキャラは
達磨一家の頭:日向☆=林遣都さん!(^^)/

彼も、可愛いイメージとは真逆で
悪いツラ構えしてるナ~☆
ボンネットに
ふんぞり返ってるの(張り付いて?)サイコー!(^^)/
「祭りのことは、達磨(一家)、通せ~」
コレも好き☆
(通すべきところに話を通せーというのが、好き☆)
あまり出番がないのが、残念……

今回は、AKIRAさんが、よく出張っていますが
よくわからないの……orz
やたら、殴るんですが
理由が、わからないの……

琥珀を思えばこそ、コブラらが止めようとして
殴り合いになるーような場面もありますが
そうなる前に、先に
琥珀が殴るのよ……
その後も、殴り合いが続く、続く……( 一一)

本音と親愛のぶつかり合い?
男同士の熱いナニか???
涙は、感激の証???

ソレにしても、琥珀:AKIRA、殴りかかりすぎだと思う…
男同士の熱くも痛い?コミュニ―ケーション??
(女にはわからないよ、すっこんでろ!と言われソ…
すっこみマス…)

▼▼▼

ボコボコの殴り合いは
ストレス解消になるのでしょうか……(汗)
でも、痛そうな腫れ具合いですよ…(痛汗)

そんな“大勢さんの殴りこみ“のほか
豪華俳優陣が、どんな役どころで
どんなセリフを言うのかも、気になるのが、ニクイ☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ブルーバレンタイン』 ★バレンタインの余熱は青い残骸に…

キャプチャ1210


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/155123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

夫婦の崩壊です(T_T)
これは、ネタバレして、ああでもない、こうでもないと話すための、
お題のような作品かもしれません。

(↓以下ヤフーレビューのネタバレ転記です)

看護師の妻・ペンキ職人の夫・一人娘の家族。
ある朝、飼い犬がいなくなったことに気づいた娘は
大好きなパパを起こして、それを知らせた……

何年かの結婚生活のあと
突如、妻が夫に別れを切り出すことがある。
いや、夫には突然でも、妻には伏線がある。
この夫婦にも、その突如が来たのなら
犬の事件が、その始まりだったのだろう。
その、たった2日間の濃厚な物語。

夫婦間のデリケートかつ破壊的な作品には
体に手を突っ込まれて、心を引きずりだされる想いがする。
悪いけど、独身者や、幸せなパートナー関係の方には
一体、何がそうさせるのか
共感も理解も、し難いのではないかと思う。

このような作品は、人物の誰かの立場に立って
作品の中に、ザブンと自分を放り込んで
自分勝手な言い分や解釈までもブチ込んで
ボロボロに傷ついて、グダグダに腹を立て
荒めた息が
ハア~~っと虚しいため息に変わるまでの経過を
なめ回すように見るのがお勧めだ……たぶん……

私自身の勝手なイラ立ちは、まず朝食のシーンにあった。
共働きで、家事をも背負う妻。
見ているだけで疲れる…
時間に追われた妻は、余裕がなくて
ギスギスした 嫌な女でしかない(自分含)。
男性は思うでしょうね。
夫が何をしてもしなくても
妻は、いつでも優しければいいのにと。
(彼女の母親は、父親に耐えていたのは、好対照(T_T))

そんな朝の何分かでさえ
ギリギリの限界に
妻を追い立てる毎日が、積み重なっているのに
彼女には、別のイラ立ちがあることがわかってくる。

やがて、この夫婦の出逢った頃と
現在の経過が、互い違いに現れる。

この手法で、ノスタルジーのように、愛情の原点をつつくように
あの頃の愛はどこに消えたのか?という
自虐的な“愛の酸化”だけではない
ある“エピソード”をも、見せる。

そのエピソードだけで、この、ちょっとうっとおしい(失礼!)夫が
なんていい人なんだ!
と思えてくるのだけれど、逆に、
その優しさが“恩”となり、妻に、重くのしかかっていったのか?
それを、暗黙のうちに“免罪符”にしている様な夫が、うざくなったのか?

あるいは
妻は遍歴とは真逆に、この夫には、あたかも聖女のような存在で
それが、根本的なことだったのか??と勘ぐってみた。
ラブホテルのシーンは、思案のしどころかも……

子はかすがいの娘はいる。
夫は娘を可愛がり、娘もパパが大好きだ。
けれど、そのエピソードから、“親子の絆”というより、
“重い鎖”でつながれている様に思えてくるのは、私の曲解か?

そういえば、二人の理解が曲解となり、やがて、理解不能に陥り、
ついには暴力沙汰になってしまうのだが
クライマックスというべき、夫の異常~~なしつこさと、
狂気の沙汰には
もう、とうてい修復は見出せない……どころか……逃げたい……

火事場で火を消したところで、そこには灰しか残らない……

私は、妻への都合よさだけで観ていたけれど
この夫は本当はどう思っていたのか…
ごめんなさい。
私は、彼をわかりきれなかった… いい人と頭ではわかってても……

そして、冒頭の犬のコトは、何だったのかを思いながら、最後まできて
彼らのすき間(特に夫の)を、あの犬が埋めていたんだなと思えてきた。

だから、短絡的に言えば、その犬がいなくなった二人には、
「もう限界なの」という、妻の心を埋めるものもないのかも……と
仕方なく思えてくる。

なのに、作品は、しつこくて(苦笑)
結婚指輪を放り投げた夫に、惨めなまでに捜させる。
あの指輪も、夫婦の絆というよりも、鎖であったように思うのは
私の曲解を超えた、理解不能なんだろうか……??

などと、ムズムズする気持ちを抑えて
消化不良のようなコトを述べましたが
単純には、こうとは言えないことを、奥に含ませながら
近接したカメラが、ペンキをベタベタ塗りたくる様に
夫婦の姿をむき出しに見せて
見ごたえが、ため息になった……>>

ブルーバレンタイン☆
バレンタインと言う響きには、切なさがある。
男と女の関係は、残骸であっても
どこかにバレンタインの余熱があるのかもしれません……

エンドロールの花火も、パッと消えて儚くて、いい………





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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』★これから生きていく力と希望を由紀から

179344_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/179344/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・秀丸: 笑福亭鶴瓶☆ ←死刑執行から生還
・由紀: 小松菜奈☆ ←義父の暴力
・チュウ: 綾野剛☆ ←幻聴+ やがて退院

秀丸が収容された精神科病院に
実母から捨てられた由紀が、やってきた――

「事情のない人はいない」 (byチュウ)
“病気“以外の”事情”が、気になるところですが
由紀に関する“事件”が、辛かった……
それに応じた秀丸は、鶴瓶さんの風情が、ピッタシ!(^^)/
痛みには、優しさで包むことも必要ですが
それだけでは、癒されないこともあるから。

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

状態の落ち着いたチュウは、外出許可できた。
外で買ったモノを、利益上乗せして
入院患者さんに売って、もうけていたら
職員に見つかって、注意された…( 一一)

↑チャッカリして、微笑ましくもあるのですが…
私の前の職場で、ソレ、してた人を思い出して…(^^♪
彼女は、スーパーで安くまとめ買いしたカップ麺を
自分の昼食用に、職場に置いていたのですが
新商品を、よく持ってくるので
欲しがった同僚に、定価で売っていました。(*^^)v

秀丸さんの印象は、手作り“花瓶“がらみ。

由紀との初対面(鉢合わせ)では、
車いすの膝の上にもっていた花瓶を、
取り乱した由紀に、取り上げられ、投げ割られた…
しかし
そのとき壊れた花瓶は、由紀そのものだったらしい…

由紀は、義父に乱暴され、妊娠していた。
母には言えなかったが、母は知っていた。
娘を守るどころか、このバ〇母は
二人の関係に嫉妬-というスジ違いな感情を抱き
恋路に邪魔な娘を、病院に捨てにきたとわかる。

投身自殺を図った由紀だが
流産するも、自分は、“生還”した。
(秀丸と似たような境遇か)

そもそも、乱暴=レイプが許せない!!!
アングラ化して、犯人が野放しになるのも!!(>_<)
被害女性には、絶望しないで、強く生きていってほしいと
常々、思っているところであります。
(なんでオマエのせいで、こっちが絶望しなきゃなんないだ!
ふざけんな!怒り心頭であります!)

閉鎖空間の、世間とは隔絶された世界で
少しずつ、上向きになっていった由紀だが
ここにも、ケダモノがいるんだナ…(汗)

というか、あの“ケダモノ”を、自由に歩かせていいのか??
監視の目が行き届かないのは
人手の問題?
入院患者さんは、犯罪を犯さない???

刃物が歩いているような、危険な臭気を放つ“ケダモノ“は
一人になった由紀を、秀丸の工房で、襲った!
また!(>_<)
守られるべき病院で、こんなことになるなんて!!!!!
その後、由紀は、失踪した。

あとで、真相を知った秀丸は
由紀の被害は伏せて、ケダモノを刺し殺した。
(コイツは、秀丸の花瓶を壊したことがあったが
良心の精神が、壊れたヤツ…)

死刑囚:秀丸は、殺人で、再び、裁かれるのだがー

彼は、人を殺すような極悪人では、なさそうなんですが…
妻と間男の“現場“を見たとき、逆上し、二人を殺し
介護中の実母も(介護する人がいなくなるからと)
殺してしまったという“事情“があった。

浮気されたから、殺したんだねーと言うことですが
浮気で殺しては、ダメですし(汗)
実母の殺害も、優しさとは違う……

罪の重さは、重々、分かったうえで
秀丸は、“贖罪“をしたのだと思う。
由紀を凌辱したケダモノへの成敗として。

由紀のために、事実を伏せていた秀丸だったが
事件を知った由紀は、証言台に立った。

由紀とて、辛い事件を、語ることになるのだけれど
秀丸を、ただの殺人者にするわけには、いかないから…
ケダモノが、あのまま、生きながらえるのも、腹立たしいし
罪を暴かれずに、秀丸だけが罪びとになるのは、残念すぎる…

由紀の“証言”は、
変えようもない、“過去の事情“ではあるけれど
そこに、これから生きていく力と希望を見るのが、イイ……

ケダモノであっても、殺人はいけません――
などと、わかりきった説教はいらない。
ソイツが、生きているだけで
震え上がるくらい、生きていくことに絶望する想いを
汲んでくれた秀丸には、感謝でいっぱいだ…….

▼▼▼

はたして、秀丸は、車いすから立ち上がれるのか?
―は、わかりませんが
不可能な、不可思議な“事情“があっても
奇跡の一歩を、踏み出せる可能性を、信じてもいいのかもナー
という前向きな終わりは、イイ☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ひとよ』★家族それぞれがその”一瞬“に至るまで

181589_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181589/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・次男: 佐藤健☆
・母: 田中裕子☆


予告編で、聞いた「どっからやり直せばいいのか」が
心に刺さって、気になっていました。

子供を守るため、DV夫を轢き殺し、刑に服した母が
約束通り、15年後に、家に帰ってきた。
子供たちは、“殺人犯“の母が、帰ったことで困惑する――

DVから解放されたことには、ホッとしても
起こった“事件“は、消えないもので
時間が、解決していくとは限らず
時間のシワが、色濃くなっていくことも……?

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

一番悪いのは、DV夫(父)です!
ソイツが、暴れるもんだから(汗)
母は、子供から、不安材料を取り除いたんです……

とはいえ、どんな理由があっても
殺人は犯罪なので、子供たちは
“殺人犯の子供“ということで
肩身の狭い思いを、してきたらしい。

世間の人は、“一面”しか見ていないし
“一面”だけで、すべてを判断するから…orz

それでも、成人した子供たちは
それなりに生計を立てて、やっていたのは
良かったと思う。
(夢には、挫折したかもしれないが)

しかし、次男は、強い“こだわり”を、引きずっていた。

母からもらった録音機に、録音していた
犯行直後の母の言葉を、ずっと背負っていた。

そのときの母は、自分の行動に“誇り“を持っていた。
殺人の正当性ではなくて
子供たちの安全を守り、将来を守ったと信じていた。

母の言葉がイイ。
「自分のしたことを疑ったら、子供たちが迷子になる」
そうだと思う。
自分の信念が揺らいだら、それを信じていた人も
心の芯を失ってしまう……

次男も、母の“事件“で、DVから解放されたのは
否めないのに
事件後の世間の仕打ちのひどさに
それなら、DVを耐えるほうがましだったとさえ、思っていた。
後だしジャンケンは、ナンとでも言えソ……( 一一)
悪いのは、世間の反応なのに。母を恨むナ!(>_<)

こともあろうに、記者の次男は
“事件”を蒸し返し、母を貶める記事を書いた。
そのため、実家のタクシー会社は、嫌がらせされる!(>_<)

世間も、かなり悪いと思う……
ワルモノと認められた人には
ナニをしてもいいと、思ってる……( 一一)
何様なん????
“正義“のつもりか知らんけど、イジメでしょ?
(でも、ソレが現実だったりするから…(T_T))

~中略~

家族のトラブルに“色“を添えたのは、佐々木蔵之介さん♪
タクシー会社に、中途採用されたドライバー。
(まじめな人柄で一発採用)

けれど、人生いろいろ。
蔵之介さんも、ワケありで
ブツがらみの仕事に関わったついでに
離婚・別居中の息子も、ヤクに、関わっていたことが発覚!
そこから
真面目に生き直していたはずの、蔵之介さんが壊れた!

子供たちとのミゾを、思い知らされた母を
彼は、泥酔状態の運転で、タクシーで連れ回し
挙句、海にダイブしようという寸法!(>_<)
ヤケはダメだ!ヤケは!(>_<)

母の危機に、次男の運転で、子供たちが
母の乗った車を追う、カーチェイス!!
母の“事件“は、自分たちの人生に、影を落としたかもしれないが
やはり、母は母だから!

母がしたことを、後だしジャンケンで
不満に思うのは、自分の弱さかもしれないョ……

いや、この件に関しては
母は、正当性も、立派さも、強さも、匂わせてはいなかった…
イイ悪いでなく、ただ、子供を守りたかっただけ。
その方法は、(世間的には)正しくなくても
母には、それが、真実の愛だった!―と言うよ、私は。

だから
佐藤健=次男が、蔵之介さんに、飛び蹴りしたときは
あまりにも、ジャストミートだったし
母の想いに応えた“一蹴“として
ナイス!とガッツポーズしたョ…….

どんな悲劇も、幸せも
他人には、関係なく過ぎていく――
ほんの「ひとよ」のこと。

子供たちも知らない、母の闇夜があって
母にも知らない闇夜が、子供たちにもあった……
歳月の中に潜む、人の想いの深さをかみしめると
それだけで、目頭が熱くなってしまう……
みんな、人知れず、いろいろ、大変だもんね………………….

▼▼▼

最後に、母子4人で写真に写るのがイイ☆
照れてもいい。
嫌々でもいい。(^^♪
その“一瞬“に、ずっと失われていたものが
ギュッと、詰まった気がする。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハンナ』★「心臓、外しちゃった」でズキュン♪


155161_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155161/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハンナ: シアーシャ・ローナン☆
・マリッサ(CIA): ケイト・ブランシェット☆


“父”と森で暮らすハンナは、
サバイバル生活で、戦いに長けていた。
今日も、鹿を標的に弓を引く。
鹿は、倒れたとはいえ
「心臓、外しちゃった」
兵器のような少女ハンナですが
殺意ムンムンでなく
シアーナが、天使のようなので
そのギャップが、まず、魅力☆

森を出たあと、マリッサ(CIA)に、追われることになるハンナ。
延々と、逃げる!戦う!逃げる!戦う!……
(巻き添えになる人たちも……orz)

なぜ、ハンナは、そんな運命に…?
を知らされつつ
応援して見ています。(^^)/

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

よくわからなかったのが、
ハンナが、独り立ちするときのこと。

元CIAの父は、CIAにわかるように
この居場所を発信して、森を出るよう促す。
CIA(マリッサ)を殺すか、殺されるかのどちらかだー
と、ハンナを鼓舞するのですが
わざわざ、なぜ???
(コソッと、森を出れば、いいじゃん……)  あとでわかった(^^)/

アッと言う間に、ハンナは、見つかって囚われてしまった――

しかし、ソコからがイイ☆
華麗で、ドキドキする、脱出劇を見せてくれた!(^^)/

そして、途方に暮れそうな砂漠で
いい親子連れに出逢い、マイカーの旅に便乗した。
同年代の女の子と、初めて、友達になったハンナには
機械でない、心ゆれる少女を見る♪

~中略~

ハンナが、CIAに狙われるのは
“実験“を、なかったことにするため。
中絶予定の女性の赤ちゃんに細工し
(情緒乏しい)人間兵器を作ったが
2年で、実験は“中止“。
子供は、処分されたと言う――

ハンナの父は、実父ではないが
ハンナを連れて、逃亡し、森で育ててくれていた。

実験中止になったのは
人間兵器の製造―というのが、ヤバいことだからでしょうか?
そんなの初めから、わかってることでしょ?
中止したから、産物は“破棄“なんて
生まれた子供だって、人間でしょ……
中絶するはずだった子供だから、いいってか??
ヒドイヮ……orz

やっきになって、“実験処理“を遂行しようとするマリッサは
悪魔のよう……
美しいから、余計、冷たさに、トゲがある……

(そんなマリッサに、“復讐“するために
ハンナは、自分を追わせたのですね。
母の復讐というより(実行犯は“父“だが)
自分たち子供が、実験にされたことへの?)
(話ちがいますが、母が中絶していたら
生まれることもできなかった……)

ハンナの運命が、悲愴ですが
ソレをはねのける強さに、励まされる。

そして、ついに、マリッサと対峙するときが!
マリッサも、しつこいというか、しぶといと言うか……
オバサンは、オバタリアンなんですよ……(汗)
なかなか、死なないの……(滝汗)

で、戦い終わったハンナいわく
「心臓、外しちゃった」

↑冒頭のシーンのつぶやきが
キメゼリフになった!(^^)/

▼▼▼

カワイイ顔した少女が、
軽やかな身のこなしで、めっぽう強い!
ソレが、かなり魅力の作品☆(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ROAD TO HiGH&LOW』★ハイロー沼に足踏み入れてみた(^^♪

170014_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170014/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

『HiGH&LOW』のドラマは、知っていましたが
『クローズ』のような、『戦国ヤンキー川中島学園』のような
男チームの殴り合いだと思って、スルーしていました。

ドラマ未見だったので、この“総集編”にトライ!

“「S.W.O.R.D.」地区“の5チームの乱闘=アクションもありますが
ジャンルは“青春ストーリー”とも!
幼なじみ3人の“絆“ありきの殴りっこ?でありました。

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

岩田剛典さんが、出演されていたので
気には、なっていたのですが
ポスターのお写真が、男前のままだったので
その路線なんだろーと、遠巻きに….(^^♪

というのは、私の推したいヤンキー風情は
前にも言いましたが
映画『クローズEXPLODE』での、黒咲工業の柴田☆

髪型が、サラサラヘア~ではなくて
短めの金髪剛毛が、直立してたのが、GOOD。

そして、ツラ構え!
不機嫌というのとは違った
タチ悪そうなオラオラ感が、殺気立ってた!(^^)/

脱いだ肌には、痛々しい火傷の痕が…….
コレが、友人がらみの“ワケアリ“というのも、イイんだな……

――と、黒崎の柴田ばかり褒めてしまいましたが
本作の山王連合会:コブラは、コブラでいいです…
岩田さんも、イメージがあるでしょーし……

次は、林遣都さん♪
(“達磨一家”の日向)

林さんも、カワイイ雰囲気で、
押し負けそうなムードもあるのに
ココでは、キモが座った親分風情が、重い!
重くて、良い!!(^^)/

それと、目つきの悪さ。
コイツ、性根から、根性悪ソーだな~という目つきすんのよ。
イイぞォーッ!(^^)/

次は、窪田正孝さん♪
(“RUDE BOYS”のスモーキー)

そこに流れ着いた人たちと、家族のように暮らす。
まさに一家☆
骨太さと繊細さが絶妙な、窪田さんは
咳をして、喀血!(>_<)
(労咳病みで、喀血した沖田総司のような!)
病気でも、身内を守ろうと必死な様子が、たまらなく良い!

~中略~

コブラ・ヤマト・ノボルは、仲良し3人組だったが
ノボルは、“「S.W.O.R.D.」地区“を支配しようとする
ヤクザの子分になっていた。
コブラとヤマトは、ノボルを、山王会に戻そうと奮闘する――

▼▼▼

登坂広臣さんのソロライブで
EXILE/TAKAHIROさんが、ゲスト出演されたとき
“雨宮兄弟”云々と、言っていましたが
そのときは、よくわからなかった……(汗)

ハイロ―の沼~深そうなので
もうちょっと、入り込んでみようかナ……



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『引っ越し大名!』★奮闘しつつ可笑しみのある引っ越し!


175947_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175947/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・片桐(書庫番); 星野源☆
・鷹村(武芸達者): 高橋一生☆

実話に基づいた“国替え“だそうで
“引っ越し“の大変さを、真に受けながら鑑賞☆

星野源さんの、奮闘しつつも可笑しみあるのが
見ていて、ほのぼのして楽しい☆

この、松平サマの引っ越しは、1回だけでなく
前後、何回もあるのがミソ☆
お金も手間もかかって大変だァ~。(>_<)

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

私こと、数回は引っ越しました。
まだ段ボールから出さないうちに、次の引っ越しになったことも…
思い出は、掃除機のヘッド。
掃除機用の箱に、ヘッドだけないので、
結局、新しく、掃除機を買うことになってしまった…
が、次の引っ越しの準備のとき
別の段ボールを開けたら、ヘッドだけ出てきた!
こんなところに、居たのね~。
(とりあえず、放り込んだから、生き別れになったのね…)

とにかく、“引っ越し“は、荷造りも荷ほどきも大変!(>_<)

片桐は、前回の“引っ越し奉行“(故人)の娘から
“指南書“を譲り受け、アレコレ、奮闘開始!
かつ、書庫番で、本の虫だった片桐は
知識も生かして、引っ越しに、まい進する。

引っ越しのときは、“モノ減らし“。
ナンダカンダ理由をつけて、捨てられないモノ、ありますよね。(^^♪
でもダメ!捨てないと!
断捨離☆決行!(^^)/
イケスカナイ上司のお宝(ガラクタ?)を、処分するときは
痛快!してやったり!(^^)/

そして、人減らし…orz(リストラ)
引っ越し先の石高は、半減されたため
武士を“帰農“させ、置いていき
いつか、加増されたら、再び帰参させると約束して。
藩のためとはいえ、“転職”とは、覚悟がいる。
(リストラ後、まったく未経験の仕事に就いた方の
ご苦労やいかに……)

そして、前の引っ越し奉行の娘のこと。
手柄を横取りされた父は、ご苦労の末、亡くなられたと。
出戻りの彼女は、父亡きあとは、藩とは無縁とされ
引っ越し対象に、なっていなかった。
引っ越しのアレコレ、片桐の補佐をしたのに……
封建社会よのォ( 一一)……で
一緒に作業して、想いが募る片桐には、ピッタリ☆
夫婦となって、ともに、引っ越し先に行けたのは良い☆

そして、高橋一生さん♪
わりと、ヤサ男のイメージでしたが、本作では
骨太感ある、武芸達者☆(存在感あり!(^^)/)

藩内の、裏切りものの手引きで
引っ越し行列が襲われた!(>_<)
チャンバラ!殺陣!の中で
キラ~ンと輝くのが、家宝の槍☆
一生さんが、手にしたときの槍の姿ョ!\(^o^)/
ウルトラマンが、変身して出てきたときのような
強調された、遠近感が良い!(^^)/
これで、バッタバッタと、なぎ倒す!

その後も、国替えがあり、加増され、ついに
置いてきた者たちを、迎えに行った片桐。
しかし、もう、農業生活を捨てられないと
居残る決意をする者もいたし
時を待たずして、亡くなった者たちもいた。
時の変化には、複雑な想いを残す……

そうして、いくつもの“引っ越し“が、落ち着いたとき
ココまで、行動をともにできなかった者たちの名を刻んだ碑を
殿様はじめ、皆が、前にするシーンがいい。
「お帰りなさい」と言って、魂を迎える心遣い……
いない人は忘れるーというのではなくて
ともに居るーと思ってくれるのは、嬉しい。
忘れられる側の私は、じ~んとした……

▼▼▼

お引越しを盛り上げ、一体感を増すという
“引っ越し歌“♪
なんだか、ツボです。(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ブレックファスト・クラブ』★休日登校で“課題“させられた彼らのつながり


137647_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2944/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ハイスクール。
休日登校させられた5人の生徒は
9時間居残りで
「自分とは何か?」の課題を、課せられた――

それぞれの理由で、休日登校させられた5人。
ちょっと長さを感じたのは、9時間の居残りを体感かも…

“居残り”や“補習“、”追試“の経験ありますか?(^^♪
彼らのゴールは、各自が課題を終えることではないのが
ミソかも☆(^^)/

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

“補習“は、面倒なだけでなく
正直、劣等感を感じつつ、参加していたかも…orz
やさぐれる生徒に、“説教“する者がいても
(お前も自分と同じ立場だろ?ナニ、優等生ぶってんだ)
そんなムードで、どんより……( 一一)

先生も先生で、懲罰ムードムンムンで接するので
反発しか、感じられない。(>_<)
「自分とは何か」という課題なんて
哲学的な深みがありそうで、もっともらしいが
9時間拘束する“言いがかり“でしかなさそう……( 一一)

ふだんの学校生活では、親しく話す機会がなかった5人だが
ほぼ缶詰状態の中、(9時間もあるし)
それぞれが、“自分“のことを話しはじめ、さらけ出していくのが、イイ☆

親友には、ふだんいつも、心許して
自分をさらしているつもりで、接しているだろう。

けれど、もしかしたら
9時間というまとまった時間の中で
同じ立場(劣等感含む)として、“初めての自分をさらす“のは
“痛み“を分けた”同士“として
親友以上に、“自分”を見せられた機会だったかも……

そこで“吐露”した“自分“が、とりもなおさず
「何か」と問うた、“自分”なのかも……
自分自身も知る、一皮むいた“自分“……

同じ時間、同じ体験をし、じ~っくり話すことで生まれる
親近感とつながりは、戦友の絆のよう。
↑この感覚は、感じたことのある人には、心地よい記憶と思う。
そうでない人は、作品から感じて☆

そうして、下校のときが来る。
明日、逢ったときは、知らないふりをする?
“居残り“で知り合った”汚名”を、隠したい気もちもわかる。(^^♪

けれど、友人・人脈は、イイョね。(^^)/
腹を割ったことで、“その人“がわかる――
ソレは、すごくイイことだもの。(*^^)v

コレを機に、見ず知らずの人が
親友・恋人に、昇格したのなら――
それも、“補習“から得たもの☆なら
ムダな時間ではなかった、ということデス。(^_-)-☆

▼▼▼

ありあまる時間を、“語らい“がつないだ
心と心。人と人。
「自分とは何か?」
今、同じ状況だったら
各自、スマホ見て、9時間つぶすのかナ…( 一一)
そう思うと、より、味わいある作品に思えます。(^^♪


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ペット』★飼い主さんと相思相愛のペットちゃん♪


168283_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168283/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

お家にいるペットちゃんが
ご主人が外出している間に、ナニをしていたのか?
というか
どんな経験をしたのか?(どんな目に遭ったのか…汗)

小型犬:マックスは、ご主人(女子)の愛情独り占めだったが
心優しい彼女は、大型犬デュークを引き取ってきた。
彼女が出かけている間
牽制したいマックスに、ガタイで対抗するデューク。
そんなこんなもめているうちに、外に出た二匹は
首輪がはずれ、“野良犬”とみなされてしまった!(>_<)

ご主人が帰るまでに、戻れるのか!?

▼~▼ 内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

チラシやポスターで見た、ペットのワンちゃん(マックス)が
ドアの前でお座りして、ご主人の帰りを待っている後ろ姿が
可愛くて、かわいくて☆(*^-^*)

あ~、飼い主さんの帰りを、待っていてくれているんだナ~。

昔、飼っていた柴犬ちゃんは
私が、学校から帰ったときはもちろん
久しぶりに帰省したときも
靴をペロペロなめて、おでこもナデナデしやすいように
耳と耳の間を広げて、しっぽを振っていた♪
カワイイ~♪いとおしい~♪(^^)/

劇中のペットちゃんは
ワンちゃんや猫ちゃんだけでなく
カメさんや金魚ちゃんも、ニコニコしてご主人の帰りを
ねぎらっていたけれど、実際は、どうかな……(汗)。

これも昔、金魚がいたときは、多分、“片思い“だと思って(^^♪
エサやりをしていたけれど
条件反射?とはいえ、私が近づくと、
近寄ってきてくれたのは、嬉しかった。(*^-^*)

作品を観たら、“片思い“と思っていたペットちゃんも
内心では、帰りを喜んで、ねぎらってくれているのかも…と
想えるのが、嬉しい。(*^^)v

後ろ姿の可愛い、ウサギちゃん。
実は、飼い主に捨てられて、グレてしまった…( 一一)
同じような仲間を集めて、ブラックに生きていた。
(コワい存在なんだけど、見た目がカワイイから
やはり、可愛く思ってしまう♪)

マックスたちと、ドタバタやっているうちに
ウサギちゃんを、拾ってくれた人がいた。
抵抗すると思いきや、ニコっと笑って
ウサギちゃんは、可愛く生きる道を選んだ。

“野良“状態だと、生かせてもらえないとか
動物は、野生のままがいいとかーー
考え方は様々ある、と思いますが
作品には、飼い主との間に生まれる“愛”を感じました☆

可愛がってくれる=愛情を注いでくれる人がいる。
それは、嬉しいコト!\(^o^)/
ペットちゃんと飼い主さんが、相思相愛な様子が
ホント、幸せな気もちにしてくれる♪

▼▼▼

ライバルになりつつあったマックスとデュークは
トラブルを越えて、友情を育んで、仲良くなる。
いや、友情以上の、家族になった。(*^-^*)
仲良く、飼い主さんを迎えて、メデタシメデタシ。



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映画『ハッド』★父との確執をポール・ニューマンの風情で堪能(^^)/

キャプチャ620


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4867/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハッド: ポール・ニューマン☆  牧場主の次男
                      父と確執

父と確執ある、若きポール(=ハッド)が適役です。
牛の口蹄疫事件に襲われた、牧場一家の顛末。
(家族は 牧場主・長男の息子ロン・次男ハッド・家政婦)
ラストには、正直言って
だから?そして?という呆然感もありましたが(汗)
それだけ、違和感のない日常=人生ドラマだったのかもしれません。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ハッドは、人妻ともつき合う“色男“だが
確執ある父への反駁でもあるよう…
(30代にもなってグレて見せるのは、大人じゃないゾ(~_~メ))

父との確執は、ハッドの飲酒運転で
兄を事故死させたことだと、ハッドは思っていたが、
あとになって、ソレ以前から“原因”があったとわかる…orz

父は、ハッドの“ダメ男“ぶりを、まくしたてた!
(自分のことしか考えてない云々…)

自分が悪いと思っていなかった時期から
父は、自分を悪く思っていたと…orz
ソレって、哀しくないですか……(>_<)

ハッドも反論する。
他の男も、似たようなもんだって……(汗)
自分のような息子が生まれたんだから
父にだって“その気“はあるんだーとかなんとか…(確かに(^^♪)

自分のことしかーについて、際立ったのは
牧場の牛が、口蹄疫に罹ったかもーというとき。
検査結果が出る前に、残りの牛を売ってしまおうーと提案するハッドに
父は、良心的にそんなことはできない!お前って奴は!と反論する。
父とハッドとの溝が、また深く…orz

結局、口蹄疫確定で、牛は全頭殺処分に!(>_<)
ライフル銃で、バンバン撃たれていく牛たち……
このシーン、しのびないです……orz
「時間をかけて育てたのに、死ぬ(=殺す)のは一瞬だ」(by父)
この虚無感は、大きい……orz
この感覚、ときに、経験しますよね……

牧場を油田にすれば、再起を図れそうで、ハッドは切り替える気あり。
しかし、最後の貴重な品種2頭を
自分で始末もした牧場主=老父には、気力もなくなった感あり。
そのためか、落馬し、それがもとで亡くなってしまう…

牧場は閉鎖。カウボーイは解雇。
家政婦も出ていくことに。

その家政婦さんは、ハッドと年が近く
恋心と酒の勢い?とムシャクシャで
ハッドが、襲ってしまったことがあった。(>_<)
(甥のロンが助けに入った)

よく、人妻と遊んでいたハッドのことを
父は
「本当の愛を得ていないから、満たされていない」みたいなことを言っていた。
(確執あるとはいえ、父は、息子の“虚無“に気づいていたんだね…)
母親のような家政婦(+美女(^^♪)と、幸せに暮らしたい願望もわかる。
(甥っ子ロンも、女として気になり始めた年頃)

でも、襲ってはダメだ!(>_<)
別れ際のバス乗り場で、家政婦は、自分もハッドを気に入っていたから
“乱暴“でなければ、受け入れていたのにーと……
男性は紳士的に!(^^)/ がっつかずにいこう。(^^♪

そうして、父の葬儀のあと、甥っ子のロンも出ていった。
ハッドは、“世間の荒波”を心配するが、ロンも子供じゃない。
自立・自活の道を拓くことは、苦難だけでなく
希望と可能性がある。

牛もカウボーイも、家族も、いなくなってしまった家に
ひとり残ったハッド。
男ひとりで、暮らせるのか?の心配は、余計だったみたい。
ハッドの口元に、ふっと、笑みがあった。
なんとかなるってか?(^^♪

なんとかなるーというのは、無責任な意味でなく
ヤル気も含めた、“希望”です。
父は、ダメ男みたいに言いましたが(汗)
ポール・ニューマンの風情には、
ヤル時にはキメてやるゾ!という、キレがある。

だから
あ、コレで終わり?と思いつつ(^^♪
虚無感でなく、
ハッド(=ポール)の人生の新章が始まるんだ~的なムードがあるのが
ちょっと嬉しい。(^^)/

▼▼▼

ストーリーだけ知るよりも、やはり
ポール・ニューマンの独特の個性を
主人公ハッドに感じるのが、醍醐味かと。
ソレと、男っぷり☆(^^)/


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映画『ビューティフル・ボーイ』★“ヤク断ち“息子と興味深い父の結論(^^)/

177342_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177342/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ドラッグ依存症になった大学生ニックが
道草食いながらも(汗)、更生に向かう様子を
主に父親の視点で、見ていく――

あらすじは、わかったような感じですが
監督の「人生の喜びや、愛を信じる瞬間を描いている」
というコメントを知り、興味を持ちました。

父親が執筆した“更生回顧録“のタイトル『ビューティフル・ボーイ』が
ジョン・レノンの、息子ショーンを愛する歌と同じというのも
気になる。(*^^)v

▼~▼ 内容に触れて雑談です。
▼▼▼

成績優秀とは関係なく、
若者は、未知のモノを“試してみたい“感覚はあるかも。
ニックも、自分はコントロール不能にはならない自信があって
ちょっと、手を染めてしまったのかも……
(今は嫌煙の私こと、昔、興味本位で、タバコ試したことあります(>_<))

けれど、ヤクは、強いんだヮ……
自分では、手綱をしっかりもってるつもりでも
すっかり、ヤクに、脳ミソつかまれるんだヮ…
(ニコチン切れでイライラする人は、その感覚わかるかと。汗)

ヤク中でなくても、きちんと生きるのが、難しいこともあるのに(汗)
ヤク中で、きちんと生きるのは、ムリ……orz
“ヤク断ち“しないと!
体内からも!売人からも!(←重要☆)

施設入所して、プログラムをこなして
予定通りにいけば、ハイ、終わり~☆(*^^)v
――となればよいが
物事は、予定どおりにいかないの。
プログラムどおりには行かないの…orz
文句言わさないで、ガツンとブン殴ってでもーとは行かないの。( 一一)

“ドロップアウト“という出口があって(出所ではない)
実家に、身を寄せることになる。

その家族とは、実父と後妻とその子(弟妹)。
(離婚した実母ともたまに会う)
実の子でも、ヤク中は面倒な案件なのに
後妻は、継母=家族として、よく接してくれてイイ人です。

ニックは、自宅でがんばるというけれど
施設より実家のほうが、住みやすいのは当然で
“更生“”矯正“するには、ぬるいかも……
問題を抱えた者には、家族は、“刺激”しないように
“温かく見守り”がちですが
ソレにも、家族双方に限界が……orz

気晴らしに外に出れば、ヤク各種売ってくる売人がいて
“振り出し“に戻るニック……
(施設にいたら、そうはならない…)

そうして、ニックは8年も、ヤクと付き合うことになってしまう。
印象的なのは
いくら、温かく見守って支えたつもりでも
父は、自分では救えなかったーと結論するに至ったこと。

親の愛だけで、救い切れるほど
ヤクの問題は、簡単ではないし
子供も、シンプルな存在ではない。

ヤクからの真の救出は
結局、7つも施設を転々としながらも
そういう施設の“指導“と
最終的には、ニック自身の覚悟なのか……

でも、見守る=応援する人がいてくれるのは
見えないけれど、大きな心の支えだと思う。

結果的には、ニックは更生できて
父ともども、“ヤク断ち合格体験記“をそれぞれが執筆し
ベストセラーになったらしい。(*^^)v
(転んでもタダでは起きない?ソノ強さは好き☆)

ヤクで人生転落しているときは、
家族ぐるみで、ドン底のストレス大ですが( 一一)
それも人生の経験として、
新しい人生の肥やしにする生き方には
“”ビューティフル“”の賛辞を送りたい!(^^)/

▼▼▼

いくつになっても、わが子のことは心配で
元気でいてほしいと願う、親心。
(タイトルに父の愛が溢れてる!(^^)/)

自分の人生だからと、勝手にしていいもんじゃないゾ!(^^)/
親は、必死に、ナントカしようとしてくれるものですが
ヤクじゃなくても、心配かけちゃいけません。
ニックには、十分、親孝行お願いしたい!(^^)/


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映画『パラレルワールド・ラブストーリー』★ミステリーは面白くラブは切ない…



175531_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175531/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: 東野圭吾
・崇史: 玉森裕太☆
・麻由子: 吉岡里帆
・智彦: 染谷将太☆
   崇史の親友で同僚

あるとき、崇史は、智彦から彼女を紹介されたら
自分の彼女だった!?(>_<)
「麻由子は誰の彼女なの?」
と、崇史が聞きたくなるのも、ムリはない…

↑三角関係がバレたわけでもなく(汗)
しれっと、フツーにしている周囲……
自分、なんかおかしいのか?orz(崇史の胸中)

夢でも見たんじゃないの?(^^♪
というふうな展開ありつつ
夢じゃないよな~この(^^♪現実感……(汗)
画面も、暗くなっていったのは、気のせいか…
崇史は混乱し、爆発?してしまう……

▼~▼ 注:ネタバレ雑談です!(勘違いはゴメンネ)
(ラブストーリーはネタバレありき)
▼▼▼

▽▽超ネタバレ!
智彦の研究(=記憶の書き換え)が
崇史に起こっていた。しかしそれは
智彦が、麻由子を好きな崇史との友情を壊したくなくて
それやこれやした挙句のこと。

▽▽

智彦と麻由子は恋人同士。
智彦は、親友・崇史と麻由子も仲良くなってほしい、と思っていた。

しかし
以前から、崇史は電車(山手線&京浜東北線)の車窓越しに
麻由子を見染めていた。
“仲良く“と言っても、フラットな気持ちでもいられない…
(3人は同じ会社の同僚でもあるし)
けれど
友情にも、ヒビを入れたくないし……

そんな気配に気づいた智彦は
昔からの親友:崇史に、麻由子を譲る?気持ちで
“記憶の書き換え実験“を、開発した自分に施す。
(実は、この実験で、睡眠状態になった同僚がいて
彼を救うためにも、新たなデータが必要でもあって。)

けれど“途上の実験“は会社の情報でもあり
“社外秘“のため、崇史の記憶も一部変えられ
麻由子は、会社から崇史の監視役として
“同棲の彼女”になった。
彼らは、“恋人同士”という現実を、生きることになった。

さて、麻由子を譲った智彦に対し
智彦の彼女と知りながら、
実は、彼女を“奪って”いた崇史。
麻由子も、崇史が好きだったから
奪われたのかもしれないけれど(汗)
彼氏(智彦)に譲られるーというのは…orz
モノじゃないんだし。
譲る、忘れるーとかしなくていいョ…

智彦も崇史も、記憶を書き換えたが
麻由子だけは、“しらふ“。
ナニもかも知りながら
“崇史の彼女“を演じ、かつ
彼を監視する役は、残酷かと……

いや、残酷なのは、麻由子が
崇史を、本当に愛していたから?ーと言い換えます。

電車の車窓で、見つめていただけでなく
乗車最後の日、崇史は、麻由子の列車に乗って、捜した。
一方、麻由子は、崇史の列車に乗りこんでいて
二人は、すれ違い、逢えなかったのだが
このすれ違いの事実こそが
二人の愛の求め合いの形で、
運命のいたずらが、悔しくも悲しくて、切ないのだ……

結局、“電車“のコトを事実として、
他のことは、忘れることになった崇史と麻由子。
知らぬが仏―とも言います……

けれど、忘れがたいインパクト(愛含む)は、
脳のどこかに、シミのように、こびりついているのだろう。
雑踏の中、多くの人たちの中で
お互いの存在に気づき、足を止めた崇史と麻由子。
作品は、ソコで終わるが、ソレでいい。(ソレ以上はヤボ)

運命でつながった恋人ならば
あとは、絆に従えばいい……
(そういうの好き☆(*^^)v)

▼▼▼

ナニが起こっているのかを、知るのも楽しいですが
翻弄される3人の胸中は、
辛く切ないものが、あります……
ソコ好き☆


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