fc2ブログ

映画『Pure Japanese』☆“日本人”を意識したなかなか斬新な切り口

キャプチャ


作品について https://www.allcinema.net/cinema/378215
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・立石: ディーン・フジオカ☆   ~アクション俳優  
・アユミ; ~女子高生 祖父が立ち退きを迫られている

撮影中の事故がトラウマで
俳優をやめて、裏方をする立石は
立ち退き問題で、ヤクザから嫌がらせを
受けている女子高生の助けになるーー

はじめ思っていたのは
少女のため、トラウマを克服した立石が
ヤクザに“アクション”(バイオレンス)したのかと。

ヤクザにアクションはしますが、それまでの立石が
不可解(ミステリアス?.)なので
解釈をこねくり回したくなります。(*^^)v

ちなみに、劇中“ピュアジャパニーズ“という
日本人度を測るキットがあり
立石は、純度100%です!(^^)/


▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ!)  違うときスミマセン
▼▼▼

撮影中、相手(敵)役に怪我をさせた立石は
また誰かを傷つけるのが怖くて
アクション演技できなくなったーのかと思いますよね…
(ディーンさんの優しい雰囲気だと、そう思うョ(*^^)v)

助けてもらったアユミが、立石に
きっとトラウマを“越え”られるよーと
励ましたとき、立石が言った言葉が気になった。

「越えないことのほうが難しい…」

その後の立石の行動も見ていると、彼には
無意識に、人を傷つけてしまう
別の“トラウマ”があるらしい…
再び、“一線”を越えないように
彼なりに抑えているらしい……

悪意に満ちて、悪さをするのは卑劣だが
無意識(無垢?)に、悪さをするのは冷酷だ…
(アユミを困らせようとは思っていないのに
結果的に困らせることにも…orz)

普段は、誠実で優しい人にも
正義からの怒りはあり
それが、正当性を帯びつつも
破壊的な暴力を産むーこともあるだろう。

しかし、立石のソレはそうでなく(汗)
ただ内なる残酷性・暴力性のよう……
良くいえば、純粋な狂気。
抑えてはいても、あふれ出てしまうことも…orz

しれっとウソつく立石は、思い込み強いの????
純度100%の立石なので
そのまま、典型的日本人の縮図として見せてるの??
いや、否、イヤ……
それは、それこそウソでしょ!( 一一)
ディーンさん、挑んでるナァ…………

ところで
立石の“エア切腹“は、狂気とは言わないでおく。(^^)/

アクションに込めた残酷性をもつ立石を
“純度100%の日本人”とするのは
ある価値観?をつきつけていて
それ自体が、かなり冷や冷やものなのだが(汗)
残酷性というのは、正義感を含めて
誰にもあるものだから、容認はしよう……

エア切腹は……
三島由紀夫さんへの信奉なのか……
だとしたら、立石は
ただの”ヤベエ奴”ではなくなりますよ…
見ているほうも
三島さんの国粋的なコトを、あれこれ紐解き直して
正座して対峙しないとならんな…となってくる……

なにしろ、彼は“純度100%の日本人”なんですから……

帰国子女だったことで、子供の頃イジメられた立石は
そのことで、スイッチが入ると?
(自分は日本人だ!)という内なる叫びが
暴力的になってしまうようでもあった。

~中略~

強い力は、勧善懲悪~正義のためなら
ブンブン使っていいのが、時代劇ならお約束。
立石は、アユミにとっての悪玉を
斬って、斬って、斬りまくった!
そして終わり方がニクイ!

瀕死の立石は
自国の文化を、大切に思っていた母親の思い出を
線香花火とともに語り
花火が消えるように、自身もコト切れた……
(↑この演出の感性は、“日本人的“というのかも)


▼▼▼


日本人というアイデンティティは
外国生活の長いディーンさんには
向き合いたいテーマなんだろうなと思う。

タイトルからして
何かに挑みつつ、さぐっているようで
ディーンさんならではの切り口の作品なのかと
思われます。
斬新です。(^^)/





にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』☆誘拐事件が深みにはまる!(^^)/

キャプチャ


作品について https://www.allcinema.net/cinema/376315
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・獅子雄: ディーン・フジオカ☆  ←ホームズ
・若宮: 岩田剛典☆         ←ワトソン

ディーン&岩田コンビを、また見られるのが楽しみで☆(^^)/
バスカヴィル家=蓮壁家で、娘の誘拐事件発生し
知人だった若宮に、リモート相談があった。
娘は戻り、身代金も取られなかったが
当主(父)は行かされた“受け渡し場所“に
疑問があると言う――

▼~▼内容より雑談です。(↓ネタバレなしなので何がなんだか(^^♪)
▼▼▼

本家の『バスカヴィル家の犬』は
傑作と言われますが
だからなのか、複雑な様相で
何度見ても忘れてしまい
犬ってなんだっけ……と(汗)。

本作も、序盤で
蓮壁家に飼われる大きなワンちゃんが
若宮に濃厚接触!!?して、印象的です。

そして、
蓮壁家の縁者が見舞われる不幸には
島に伝わる因習から
“黒犬のたたり“を匂わせる……

蓮壁家の近くで探る若宮と
周辺をさぐる獅子雄。

獅子雄=ディーンさんの風体は
ラフでゆるい感じ。
ヤサグレ感も匂わせ♪(^^)/
――なのだが
ディーンさん、元々、きっちりした人と思われ
根くずれ?までは行かない。
イイ意味で、ディーンさんのくずれ感は
その辺でイイ☆(^^)/

岩田さんは 『ウェディング・ハイ』の「ままよ!」で
芸域を広げたと思っていますが(^^)/
本作では、獅子雄の指示で“ノゾキ”を……orz
助手ゆえ、なにかと
獅子雄に振り回され感ある若宮、
応援する気持ちで見ています!(^^)/

やがて
冒頭の“誘拐事件“に
絶妙に呼応する展開に!(^^)/

~中略~  ←主役2人を脇に寄せてでも(汗)
          魅せていく展開に見入る!(^^)/
        ←責任や身勝手、悲劇と愛…etc.

そうして
獅子雄=ディーンさんの
魂の叫びのような咆哮!!(>_<)


▼▼▼

思っていたよりも
深みにはまって見入りました。

本家の『バスカヴィル家の犬』との設定の差異や共通点を
気にかけつつ観てみるのも一興でかと。




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『はい、泳げません』☆沈んで溺れていた“先生”の浮上!(^^)/

キャプチャ


作品について https://www.allcinema.net/cinema/381369
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

カナヅチの男性が、根性だして泳げるようになったョ~という
熱くも微笑ましいスポ根ドラマかと思っていたら
(ブロ友さんの記事から)
どうも、深い闇?があるらしいと……

水が苦手な男性大学教授(先生)が、理屈をこねて
泳ぐことに抵抗しつつも、自ら、水泳教室に来たのはなぜか?
ミステリーの様相を匂わせつつ
彼はすでに、記憶と苦悩に、深く溺れていたのだと知る――


▼~▼内容にふれて雑談です。(▽ネタバレ!)
▼▼▼

1. 理屈(文句)をゴネる(汗)

ゴネるのは、余裕がないときかと。
よくわからない、不得手なことに関わらざる得ないけれど
プライドのせいか、それを知られたくなくて
ごまかそうとして、ゴネることがありそう。

先生の“理屈ゴネ“は、学者界隈?で、見かけそうで
序盤は、コミカルでもあります。(^^♪
が、先生のゴネも(「ゴネ=よくわからない」)
よくわからない“事故の記憶“のせいだったのかも…
という過去の事実がわかってきたのには、驚愕!


2.“はるか”コーチ

水泳教室で、サクっとビシッと教えるのは、はるかコーチ。
少しずつ上達していく“先生”の
ものさしのような
未来を映す“暦”のような…

生徒それぞれに、何があってもなくても
淡々と、今日の課題をこなすように導く。
↑このカラッとした時間は、必要だと思う。
ただそれだけを考えて行動する時間は
無意識にも、沈殿?していた人には
知らず、浮上の手助けになるのかと。

前にも後ろにも行かれない!と
煮詰まって、ゴネた先生に
ならば上に行け!と励ましたコーチはナイス!
出口を知るコーチも、実は
一度沈んで、浮上した組。
凛とした風情にも、説得力あり!
(なのに、道路通行中の挙動不審は……(^^♪)


3.水泳のおばさんたち

先生の生徒仲間のおばさんたちが、イイ☆
ノリまくってるので、ついノリで
先生をプールに落としてしまうが…(汗)

(いわゆる?)おばさんの独特のノリは、強烈で (^^♪
人のテリトリーに入ってくるのも
ドカドカというより、スルスルっと入ってきて
ちょっと温かい世話を置いていく……
慣れれば、元気をくれる人たち☆
(私、自分もおばさんなのに、ひとごとみたいに(^^♪)

先生も、はじめは苦手だったかもしれませんが
おばさんは、ソコは要領よくスルーする抜け感?や
ドンと構えて、たくましく生き抜く術を知ってそうで
頼もしい存在になったよう。
彼女たちが居ると居ないとでは
プールでがんばろうという意欲も違うかと、きっと!(^^)/


4.先生の過去

▽要反転▽

先生は、息子を川の事故で亡くしていたが
助けに行った先生も頭を打ち
記憶が抜け落ちたことに、苦しんでいた。
事故後、離婚したあとも、前に進めずにいた。

▽▽▽

先生の泳ぎの上達につれて
過去の事柄が、リンクしていくのがイイ☆
ファンタジーのような映像も
先生の内面に、グッと近づけるイメージで☆

プールをぐんぐん泳いで
息子の服をつかんだ先生の姿には
熱いモノが込み上げてきた…………

▼▼▼

「必ず泳げるようにします!」  byコーチ

それは、水の中だけではなかったみたい。
日々、沈み切った人や(汗)
日常を、うまく泳げていない人に
おすすめの逸品でした!(^^)/




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『パンズ・ラビリンス』☆運命狂わせられても幸せは!(^^)/

0528.jpg


作品について https://www.allcinema.net/cinema/326294
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督:ギレルモ・デル・トロ

感動と絶賛の作品ですが
だいぶ前に観たままにしていたので、再見☆

内戦下のスペイン。
少女:オフェリアは、身重の母に連れられ
再婚相手の大尉のもとへ。
大尉は、山中のゲリラ掃討の指揮をしていたー

山中で、オフェリアは“迷宮”を見つけた。
牧神パンは、彼女は地底の国の王女だと言う。
(そこは苦しみのない世界)
オフェリアは、王女に戻るため、パンが与えた
3つの試練(課題)を果たそうとするーー

義父;大尉が戦時下とはいえ、サイアクで
終始、容赦なく恐怖に支配された重暗いムード…orz
そんな中で、課題をやりとげようとするオフェリアを
応援しないわけないです!(^^)/


▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

とにかく、大尉ですョ!!!(>_<)
サイアク具合が、半端ない!!!
あのサイアクさは、どこから来るのかと…
残虐性だけでなく…( 一一)

本人も自覚している自尊心。(というか天狗?)
現場の指揮官で、一番エライ。
何もかもが、自分の胸三寸♪

ゲリラでない村人を
よく調べもせずに連行した部下も部下だが
大尉も浅慮で、すぐ殺した……(>_<)
(残酷さというのは、バ〇なのかと…)

それと、(男としての自尊心か)
妻の腹の子を男子と決めていて
(女の子だったら、とがめソ…)
跡継ぎとして、特別視するあまり
妻とオフェリアのことは、それほど…(T_T)

↑この“男尊女卑“の感じは、今も根強くあるもので(汗)
モラハラ(DV)夫として、存在しうる…(>_<)
妻は、愛の対象というより、所有物…
跡継ぎを産む道具のような…orz
だから、身重であっても、いたわらない。
自己都合に合わせる……(>_<)

だから、“いつでも切り捨てる“感があるから
冷徹な怖さしかない……( 一一)
そのムードが、作品じゅう覆いかぶさっているのが
敵ながらアッパレと言うか……(*^^)v

不安要素は、女中さん:メルセデスとも♪
大尉は、メルセデスを便利によく使い
彼女も、よく従っているのだが……
(彼女の存在も、絶妙にスバラシイ!(^^)/)

よく呼びつける割には、心許す感なく
緊張感がピリピリ走るーー
――のは、メルセデスも、忠心ではなかったから?
というのも、彼女の弟はゲリラで
彼女は密かに、彼らを援助していたから。

バレてしまう件は、ドキドキしかないけれど
大尉に、気丈にも応戦するのは
ナイス!としか!\(^o^)/

~中略~ ←母が出産死 医師が射殺 etc.

食べてはいけない食べ物(ぶどう)を
食べてしまい、すったもんだになりつつも(汗)
オフェリアは、課題を遂行し
生まれたばかりの弟とともに、地底の国へーー
というときに…
牧神パンは、赤ちゃんの血を流せと言う。
無垢な血がいると言う……

オフェリアは、そんなことはできないと言い
そうこうしているうちに
大尉に見つかって、撃たれてしまった!!!!(>_<)
無垢なのは、彼女の血もか………

↑私、ココがとても納得いかなくて…….(T_T)
大尉は、どこまで極悪なんだろと…………….
(ゲリラに見つかった大尉は、射殺)

それから、オフェリアは、実父母の待つ王国に行ったー
のですが、それは死後の世界???
(現実は、血を流し横たわるオフェリア…)

この世の現実は、苦しみに満ちているだけでなく
逃げ場がないのが、絶望なのか?
この世は仮の世というけれど
あの世で永遠の安楽を得るのが
真の幸福なのか…??????

――そう思わないと、やりきれない虚無感が
やるせないの……orz

▼▼▼

戦争という大厄もですが
ひとり、最悪なのがいても
人の運命狂わせられて、大迷惑だーと痛感…

それでも、“幸せ“を見出すことはできるゾ!(^^)/
と意気込みたいんだけど……
でも、切なさが痛いの……



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ボス・ベイビー』☆おっさんでも赤ちゃんはカワユイ(^^♪

171671_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/171671/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

弟が誕生して、両親を取られたと感じたティムは
弟の“本性“を知り
両親に告げ(ぐち?)ようとしたがーー

劇場で見逃していたので、やっと鑑賞☆
おっさん赤ちゃんも、赤ちゃんなので
頭でっかちなのも、カワユイ☆(*^^)v
たまに、赤ちゃんに戻って
キャッキャッ笑うときなんて、超~カワいくて
ニコっとしてしまう♪

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

上の子が、焼きもちを焼くといけないので
下の子が生まれたときは
私なりに、気をつけたつもりでしたが……
上の子には
何か思うところは、あったかもナ…

ティムは、手のかかる赤ちゃん=弟の出現に
嫉妬の嵐ビュービューなんですが……
親が悪いよネ……汗
その前は、王子様のように扱ってたのに
急に、ホーチだもん……( 一一)

でも、この弟クンは、おっさんでした…(^^♪
赤ちゃんへの愛が、ペット=ワンちゃんに行かないように
特命を帯びていた。

最初は、敵視していたティムですが
弟クンの使命に協力する。

赤ちゃんの製造元?のようなところやら
ずっと赤ちゃんでいるためのミルクやら
弟クンに説明され、未知の世界を知る…

~中略~ ←奮闘する弟クンとティム。
        “ワンちゃん“の件の黒幕は
        弟クンの憧れの人でショック!(>_<)

そんなこんなで、任務を終えた弟クンは
ティムの家から、去っていきましたが
兄ティムと、ドタバタやっているうちに
仕事でなく、家族(家庭)に浸りたくなってきます♪
(↑お仕事ひとすじおっさんにもあり得そう)

赤ちゃんの誕生分かれ道で
今度は、“経営“でなく
“家族”に振り分けられるようにした弟クン。
そうそう!
今度は、赤ちゃん時代を無垢に満喫して☆
(わざと、上の子にいじをやかすんじゃなくて(^^♪)

▼▼▼

じ~っと、こっちを見る赤ちゃんの目を見てると
ナニもかも、わかってそうに思うときもあった……

ボス・ベイビーの着想☆
赤ちゃんの底知れぬ可能性のようで、ナイス!(^^)/




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『バニー・レークは行方不明』☆1番ヤバい人捜しで高まっていくHigher!

95.png


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183028/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・アン((バニーの母): シングルマザー
・スティーブン(アンの兄)
・警部: ローレンス・オリヴィエ☆


ローレンス・オリヴィエに誘われて鑑賞☆

ロンドンに、兄と娘で越してきたアン。
引っ越し後の作業をしたあと
娘バニーを、保育園(初日)に迎えに行ったら
娘を見た者は、誰もいないというー

兄を呼び、警察を呼び、バニー捜しが始まる。
どこにいるのか?事故?事件?犯人はいるのか?
終盤にかけて、ハラハラが高まる!(>_<)

▼~▼内容にふれて雑談です。(ミステリーなのに▽ネタバレ!)
▼▼▼

子供がいなくなるー
冗談じゃないってテーマです。(滝汗)
母:アンが、保育園の職員に、食いつくのわかります。
なんで誰も見ていないの??

フトコロ深そうな警部の捜査で
ヤバそうな人(容疑者?)が、チラホラ浮上する。

1. 保育園のコト

登園初日の子の控室=“初日の部屋“に行くも
先生が不在!どこにもいない!  ←管理的にヤバい…( 一一)
引っ越しで、人を待たせていたアンは
厨房で見つけたオバサンが
あとで看てくれるというので、任せて帰宅してしまう。  ←うかつだったorz
あとで
そのオバサンは、“初日の部屋“には
バニーはいなかったと言う!(>_<)


自宅捜査では、さっきまであったバニーの私物も
ことごとく、無くなっていた。

2. 家主のオジサン

引っ越しの荷ほどきで、バタバタしているのに
ドカドカ入り込んで、つきまとう家主が、うざい…( 一一)

自分は、テレビで朗読しているスタア?で
女性ファンは、この声に魅了されるetc,
アンへのアピール度が、ストーカーっぽくて、気色悪い…

家主に質問した警官は、「アイツは変態だ」と報告…汗
家主なら、バニーの荷物も盗める状況にある。


アンと兄のことも、確認する警部。

3.アン   

男友達の子を産んだが、結婚は兄が反対。
子供の頃、空想の友達をバニーと呼んでいた。

↑え?空想の友達?
バニーの失踪は、アンの空想???

そういえば、ずっと生身のバニーが映されていない…
さらに
引っ越しの移動の、船の乗船記録がないーとの報告で
アンには、“不利”な状況に…orz


4.アンの兄   雑誌社勤務

アンを大事に思っている、良き兄ムード。
懸命に、バニーを捜し、アンを励ます。
バニーの保育所入所手続きや
バニーの人形を、修理に出してくれた。

↑バニーの存在証明として、アンは
その人形を、修理店に取りに行くが
その後、事態は急転する!(>_<)

▽要反転▽  ネタバレ!!!!

兄の異常性が発揮され
アンは、入院させられてしまう。
失踪事件の犯人は兄だと知ったアンは
バニー救出のため
ドキドキの病院脱出を、やってのける!

兄は、アンを独占するべく
邪魔なバニーを、亡きものにしようとしていた!
(トンだイカレ野郎です!(>_<))

バニーを見つけたアンだが、逃げ切れず
バニーがピンチに!(>_<)
すると、兄の注意を引こうと
ブランコを漕ぎだしたアン。
アンは、兄に、ブランコを押すように仕向けた!
「Higher!Higher!」
アンの声は、兄を高ぶらせ、私も
不安と勇気がごちゃまぜの感覚に、見舞われる。
そこへ、警部たちが現れ
バニーもアンも、助けられる♪\(^o^)/


▽▽▽
▼▼▼

子供の行方不明事件。
1つ1つ、丁寧に片付けて行きながら
終盤で、一気に加速していく高揚感が良い!

乗船記録の“アヤ”に気づく
ローレンス・オリヴィエ警部もナイス☆(^_-)-☆



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『病院坂の首縊りの家』☆生首フーリンwithフリンと愛憎

133383_1.jpg



作品についてhttps://cinema.pia.co.jp/title/8643/" title=" https://cinema.pia.co.jp/title/8643/"> https://cinema.pia.co.jp/title/8643/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・金田一耕助: 石坂浩二☆
・黙太郎: 草刈正雄☆


横溝正史作品は、コワくて映画館では観ていません。
自宅で、夜中チャレンジしたら
生首フーリンで、ダウン……orz

横溝作品は、雰囲気からして、オドロオドロしいから
ナンてことないシーンも、コワくて
真夜中を避けて、再チャレンジ。

冒頭の作家からして、因縁背負ってそうでコワい…
と思ったら、横溝先生本人だったと……滝汗。

▼~▼内容より雑談です。(犯人はナイショ(^^)/)
▼▼▼

パスポート用の写真を撮るのに、冒頭の先生から、
勧められた写真館を訪れた、金田一。
(金田一は、写真館の老主人から、ある調査を依頼される)

同じ日、結婚写真の依頼があり
病院坂の空き家で、若主人は、写真を撮った。
後日、写真を届けに出向くと、そこに
新郎の生首が、風鈴状に
吊り下げられているのを見つけ、事件に!(>_<)

やがて、写真館の老主人を含め
次々、死者が出て、不安が増す……
画面が暗いし、ナニか出そうだし
人物が驚くと、私も、ドキッとしてしまう…(>_<)

そんな中、写真館の助手の黙太郎こと草刈クンが
金田一の手伝いをするの、ナイス☆(^^)/
ビジュアル的に、コワさと暗さを、払拭するのみならず
ひょうひょうと、軽やかムードで、鑑賞の勇気に☆!(^^)/

亡くなった新郎と新婦の関係や
空き家の持ち主(弥生)の、複雑な家族関係を知るのだが
それを黙太郎が、金田一に、説明するシーンが軽妙。
速すぎて、関係がつかめない……orz
私だけでなく、金田一も……滝汗。
(系図で確認する(^^♪)

利潤をもくろんだ、婚姻関係や
おぞましいまでの、フリン関係。(フーリンではない)
そして
血は水より濃い、親子の絆…….

写真館・結婚写真―と
写真が印象付けられていきますが
事件の核心も、写真にあった!!!!

ある卑劣な男が撮らせた写真のせいで
脅迫されていた人がいた!!
(↑この真相を知ると、腹立たしさで
作品の恐怖を忘れる…(>_<))

~中略~  ←いろいろ複雑(^^♪

あまり金田一が出張っていない印象でしたが
彼は、気になるアイテム=“風鈴”の産地で、調査する!
え?そこまで?そこまでするのが、名探偵☆
南部鉄の風鈴の“銘“に
重要なコト(フリンの果て?)を見出す!

今回、暴かれる人間関係は、そこここで
え!?と思ってしまうドキドキが、醍醐味だったりしますが
複雑な人間関係の中で
桜田淳子さんの存在は、良き☆

美形で、意味ありげに悲しげな瞳もいいし
白塗りの顔立ちは、不気味にもなる……
訴えかけるセリフの力強さも
説得力あるし、かなり良かった!

そして、しっとり美しい佐久間良子さん(弥生)♪
やわらかい色気が、ナニカを深く包含している感じで
妖しげで、怪しげ……
女の悲しみの色香が、匂うよう…

▼▼▼

ラストシーンは、(金田一でなく)
黙太郎(草刈クン)が
横溝先生のお宅で、紅茶を頂く。
草刈クンの若さはじけて、爽やかな後味が良い♪




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『鳩の撃退法』☆天下の回りモノと結末への願望(^^)/

186804_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186804/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・津田(作家): 藤原竜也☆

予告編の印象では
作家が書いたとおりの、“事実”になる?と
思いこんでいました。(^^♪

作家が、担当編集者に見せた“新作“は
実体験から、着想したらしいが……?
(担当者は、過去作が、事実の暴露本だったので
フィクションであることを、強く確認する)

その事実は、作家が書きたくなるほど
偶然が回りまわった、奇妙な展開に!
それと
事実と小説が交錯しながら
(私の思い込みだとしても)オツな結末に?☆(*^^)v

▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!)  違うときスミマセン
▼▼▼

津田が、深夜のカフェで見かけたのは
仕事帰りの、バー店主。
話をしたあと、津田は
彼が、もうニ度と、この店に現れないと断言したー

男女の遺体発見という新聞記事もあり
ナニやら事件を匂わせるので
ナンだナンだ?と、そそられます。(*^^)v

バー店主は、女店員から、3万円の前借を頼まれたが
直接渡す前に、彼女はレジから、3万円を持っていった。
一方
津田は、古書店の主人の死後
3003万円を譲り受けた。3万という端数はナニ??

この“3万円“がミソ☆
お金は、“お足”というくらいで、天下の回り者。
人から人へ回りまわりながら、ドラマを見せる。

が、実は、この3万円はニセ札。
裏稼業のボス;倉田が、バー店主に渡したかったのに
女店員が、レジから持ち出してから
津田の手元まで、来てしまった。
ニセ札とは知らずに、支払いに使った津田。
ソコから、ニセ札とばれ
ヤバいことに、まきこまれそう…….(>_<)

~中略~  ←ココは、こうつながっていたのか~と(^^)/

↑そんなこんなの光景は
編集者に見せたフィクション(の映像化)を匂わせるが
まるっきり、津田が経験した事実に思える。

気になるのは、もう現れないーと作家に宣言された
バーの店主だ。

彼は、他の男の子供を孕んだ女を妻とし
生まれた娘を、わが子のように可愛がり
幸せに暮らしていた。
そんなときに、妻から、妊娠を告げられたのだがー
実は、それは、浮気相手の子供で
バー店主は、わかっていた。
(ボス倉田も、知っていた……)

居合わせてしまった津田の前で
倉田の子分に、ボコボコにされた、浮気相手。
不貞の妻も、痛い目に,!(>_<)
彼らの命乞いをするバー店主も、殴られ
“男女の遺体“の予備軍のような惨劇が……orz
(ソレ以上やると、『孤狼の血』じゃけェ…( 一一))

▽要反転▽  違うときスミマセン


瀕死の浮気相手は、車に乗って
かき回したあと、逃走した。

事実に、ヒントを得たとしても
空想とペンで、願望を具現化(フィクション)することができる。
(津田もその可能性を、前に言っていた)

事実はどうであれ、津田の小説の結末は
遺体ナシの、ハッピーエンドなのではないかナ…?

▽▽▽
▼▼▼

めぐりめぐる、“アノお金“が
飛び回る、鳩のよう…..

撃退法?は、よくわからなかったけれど(汗)
結末は、裏のほうで
ハッピーエンドであってほしいナ……




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』★スピーディでパワフルなドキドキ最高!

185517_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185517/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ファブル(佐藤): 岡田准一☆
・妹: 木村文乃
          ←スゴ腕の戦力
・宇津帆: 堤真一        ←悪玉
ヒナコ: 平手友梨奈

岡田さんのアクションを楽しみに鑑賞!(^^)/

冒頭から、人をバタバタ殺すのは、(多分)ファブル。
あれ~?“殺さず“のはずでは?と思ったら
4年前のこと。

売春組織の5人を殺る。
立体駐車場。運転席に座った5人目の首を
ファブルが、かっ切るや
アクセルを踏んだ姿勢で、倒れこんだ男!(>_<)
車が暴走する!暴走する!
冒頭から、飛ばすヮ~!(>_<)

同乗する少女を助けようと
車にしがみつくファブル! ←ハラハラ!(>_<)
結局、落下した車は破壊。
外に出た少女は無事だが、後遺症を負ってしまう…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

4年後。デザイン会社で働くファブル。
なごんだムードを、演出してくれる♪
ところが、同僚の青年:貝沼に“魔の手”が…(>_<)
(“魔の手”の前に、同じく同僚のミサキに対する
貝沼の私生活ョ…彼女を好きなんだろーけど
いろいろムリです…コワキモです…orz)

今回の悪玉:宇津帆は
偽善的NPOを隠れミノに、
金銭をダマしとり、殺人までする奴!( 一一)
(両親を亡くしたヒナコも、なぜか、その一味に)

貝沼は、ミサキの盗撮の濡れ衣を、宇津帆に着せられ
拉致された上、命を落とす…orz

宇津帆に近づくことになったファブルは
彼が、4年前のもう一人のターゲットだと気づいた。
立体駐車場の5人目は、宇津帆の弟で
宇津帆は、仇のファブルを捜していた。

やがて、宇津帆は小細工無しで、ファブルを狙うことに!
ナンと言っても、マンションの足場シーン!!

宇津帆のワナを知りつつ
マンションに行った、ファブル。
巻き添えの幼女の救出も、図りつつ
飛んでくる弾丸や
突っ込んでくる“肉弾“をかわすファブル。
(殺さないが、痛いことに…)

足場で膠着したときの“壊し方“が、イイ!!!
(注:ファブルしか壊そうって人いません(*^^)v)
足場の崩れ方も、ナイス!
崩れ落ちる前に逃げ走る、ファブルのタイミングも
絶妙!!!!!
↑ココ、ハラハラドキドキ!鳥肌ゾクゾク!(^^)/
繰り返して、何回も見たい!!!!!!!

~中略~

ヒナコは、親を殺したのが、宇津帆と気づき
発砲するが、防弾チョッキに阻まれた。
それどころか、誤って、地雷を踏んでしまう!(>_<)

↑この後の、地雷対策のシーンが、とても良き☆(*^^)v
ファブルたちに助けられる、“瞬時”の今を
スローモーションにして
これまでのヒナコの半生を、次々、映し出していった。

色々あって、今、必死の局面にあるヒナコが
無事に(足を守って)、ファブルが言ったように
今度こそ、歩けるようになってほしい!(祈)

▼▼▼

“普通“になじもうとする
ボクトツとした可笑しみも、魅力のファブルですが
と・に・か・く
スピーディでパワフルな“体さばき”がカッコイイ♪
ソレを見るだけでも、見ごたえ十分でした!(^^)/



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『HOKUSAI』★柳楽&田中のW北斎を大胆な切り口で(^^)/

182670_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182670/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・北斎: 柳楽優弥☆ & 田中泯☆ ←楽しみ!

改名や転居を、何度も繰り返したりー
という年表的なことは、飛ばし
絵師:北斎たるものを、“大波の紺青“に印象付けた
大胆な構図の切り口が
鮮やかで、気持ちイイ!(^^)/

版元:蔦屋(つたや)や
戯作者:柳亭種彦(たねひこ)との関わりは、色濃く
歌麿・写楽の色添えも、良き♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

蔦屋の縁で、吉原に寝泊まりして
女たちを描いていたのは、美人画の歌麿♪
(入り浸っていればこその、色気か(^^♪)
かたや、酒もご馳走も、口にしない北斎。
美人画を描いてはみるものの、歌麿に
「だからお前の絵は色気がない」と言われる…( 一一)
人には、得手不得手が、ありますからねェ…

“絵“の取り締まりの荒波をやりぬける
蔦屋の援助が、ありがたくも、頼もしい。
販売ルートがないと、商売は成り立たない。

まだ迷いつつある北斎をよそに
やってきた、写楽ブーム☆
見たままでなく感じたままを(趣味で)描いたという
若い写楽に反発した北斎だが
今を脱出するように向かった浜で
大波を、荒波を感じた!~という流れには
ワクワクさせられる!

↑美人画や役者絵でなく、北斎には北斎の描くべき世界が
あったんだなと、再認識。
人それぞれの道よ……

やがて、戯作本の挿絵の仕事も受けるなどして
弟子ももち、結婚して、娘も生まれた――

柳楽さんのギラギラした反骨さに魅了されながら
田中さんの人生凝縮感ある北斎に、移っていくー
(もー、田中泯さん、大好き☆(^^)/
居るだけで味わい深くて、ゾクゾクする)

年老いて卒中になってしまい、不自由な体になるも
「この体だからこそ、見えるものがあるはず」と
旅に出るのが、すごい……
鬼気迫る、命の底力よ……
↑この考え方、見習いたいです!(^^)/
グチでなく、陽性思考☆素晴らしい!

なんといっても、視覚的に効いたのが
波を描く“紺青”☆
(拙ブログ記事→コチラ

青い染料を顔に浴びるシーンについて~思い込みですが↓
新しい染料(ベルリンブルー)との出逢いの喜びなのかな~と。
この“紺青”が、波への絵心をかき立てたのかな~と。

~中略~

取り締まりの締め付けの中、歌麿も捕らえられ
旧知の戯作者:種彦も死ぬ…orz
(種彦の年齢が不明~というか、若すぎ?(^^♪)

絵への情熱と、種彦の死への悲しみと怒りを
ほとばしった血の赤で、衝撃的に見せるのだが
それ以上に
泯さん=北斎の表情がイイ…
人生90年の重みが、ずしーんと来て、イイ……

とはいえ、やはり
作品の推しは、紺青の大波☆荒波☆
ラストは、柳楽&田中=ダブル北斎で
大波の競演を見せるのが、ニクイ!

『神奈川沖浪裏』の大波で感じる
あの感動を、これでもか!!と上塗りしてくれる、
北斎と言えば、“あの波“なんだナ~と……

▼▼▼

柳楽&田中さんの魅力的な北斎を
印象的で、面白い切り口で見た!
最後、ザワザワ~と、感動の大波っぽいモノに
襲われたのも、良き☆(^^)/



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ファーザー』★老父の感じる“渦“を身につまされながら体感

186549_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186549/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・老父 アンソニー: アンソニー・ホプキンス☆

自立できるからと、娘アンが手配したヘルパーさんを
拒み続ける老父。
アンは、パリで恋人と暮らすから
ヘルパーさんに頼みたいのだが――

認知症の老父が見たように、感じたように
進んでいくので
アレ?アレ?という戸惑いを
アンソニーと共有する……
(役名と同じなので、リアリティが増すし
個人的に、実父や自分のことも思うと
リアリティが、身につまされる……)

▼~▼内容より.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

想い起さずにいられないのは、実父のこと。
父は、母に何でも、してもらっていたので
母亡き後は、自立などできず…
なのに、ヘルパーさんも施設入所も拒否。
弟夫婦も私も、困りましたっけ…orz

アンソニーは、パッと見、自分でマメにやっていそう…
でしたが、娘:アンが、買い物やらナニやらしていたよう。

そんな、アンの表情がイイ☆
優しく、わかってもらうように、老父に話しているが
心の底には、暗く重いモノを抑えこんでいるようで
眼差しの“必死さ“には
老父が、感じている以上の現実の深刻さが……

アンが、恋人とパリに行く(行った?)のはわかったが
老父の自宅に、アンの夫(元夫?)が居る……
買い物から帰ったというアンが、知らない人で
戸惑う老父……
(↑こんな感じなので、私も、ナニがなんだかわからない(>_<))

エピソードも繰り返されたりして
時間が、いつのことなのか、わからなくなる私…(汗)。
ああ、老父も、こんな“状況の渦“の中にいたら
不安にも、怒りたくも、なりそう……(>_<)

老父は、なかなか逢えない、次女ルーシーを気にかけていたが
とうの昔に、事故死した記憶が抜けていた。
(ヘルパーさんに、ルーシーの姿を重ねたりも)
辛いことは忘れてしまうのは、本人にはいいことかもしれないが
話題になったときの受け答えに
家族は、心ぐるしい…

(実父は、目の手術を機に、退院後は施設入所しましたが
私が付き添ったときに、「お母さんはどこに行った?」
と言ったとき、戸惑いましたっけ…)

~中略~

結局、老父は、施設入所していたようでしたが
施設やヘルパーさんを
自宅や家族と“勘違い“していた部分もあったよう……

ラストシーンでのヘルパーさんへの
老父の“吐露“が、すごくすごく、切ない…….
か弱い、子供のような姿で、嘆いていた……
それを、包むように、優しく聞いてあげてた
ヘルパーさんの存在が、うれしい。

写真の中の家族(親子)は、一緒に寄り添っているのに
いつしか、バラバラになっていき
文字通り、一人ぼっちになってしまうんですね…orz
思い出も記憶も、断片的になって
それさえ、バラバラになってしまったら
一体、ナニを頼りに、生きていったらよいのか…orz

若いとき、元気なときに経験したことのある“一人”ではなく
もっともっと、絶望的に寂しい“独り“を感じながら
人は、老いていくのか……

けれど、そんなとき、身内でなくてもいい
親しくなくてもいい
誰か、優しい心ある人が、そばに居てくれたら
ずいぶん、救われるのでしょうね……
ヘルパーさん、ありがとう…
(実父の施設の皆さんへも、感謝です)

▼▼▼

老人が老人を演じたからーというのではなく
アンソニー・ホプキンスの“説得力”には
惹きつけられた……

ソレは、“ある老人“への俯瞰的な同情などではなく
実父への気がかりであり
私自身の悲しい未来のようで……orz

ラストシーンには、ホント、涙出た……


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ヘカテ』★「何も」と言った深い女に溺れた男

136023_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/8928/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督: ダニエル・シュミット☆
・ロシェル: 北アフリカの外交官(独身)
・クロチルド: 人妻(大佐の夫は在シベリア)

男と女の“愛の物語”らしかったので、鑑賞☆(*^^)v
人妻と恋に堕ちたが、どうにもならなくなって破滅…orz
――と予想されるのですが(汗)
それでもいいつもりで、鑑賞☆
というか、自ら、愛だの恋だのに溺れるつもりで☆(^^)/


▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!)  違うときスミマセン
▼▼▼

よく準備された北アフリカの赴任地では、“情婦”だけが不足―
と感じていたロシェルは、パーティで出逢った美熟女クロチルドに
あっと言う間に、惹かれた。
(↑パサパサの乾燥物に、すぐに水がしみ込むような)

“気に入る”というのは、理屈ではなく
利己的欲求そのもののようなので
彼は、“自分の求めに彼女が委ねる”という関係に
満足し、それは“愛”というより“幸福”だと感じた。
(↑“好き“や”求め“の感情を、愛と呼びたくなることもあるが
”幸福“と言ったのは、冷静な判断かもしれない)

しかし
「私はあなたの望む女よ」
委ねるだけの彼女を好むーって
都合のいい女じゃん…(>_<)
てか、この彼の子供っぽさじゃん…?( 一一)

だからか、大人の彼は
関係を重ねるうちに、彼女に“手ごたえ“を求めた。
私はこういう女(人間)だーという中身を知りたいと。

(それが愛かどうかはともかく)
近づきたい、知りたいーという気もちは、自然なこと。
実は、人妻らしい彼女に(これからの関係のこともあり?)
彼は、夫のことを聞いてみたのだが….

(↑自分と愛し合っている“反対側“で
彼女は夫を愛しているのだーと思うと、
いたたまれない嫉妬の感情も、あったかも。
でも、夫のコトは聞いちゃいけないことかも…汗)

案の定、彼女は、はぐらかすので
彼のモヤモヤは、募っていき
仕事も手につかず、休みがちに…orz

象徴的に、決定的なのが
彼「何を考えているの?」
彼女「何も」

↑思っていたことを、何か話してくれたらいいのに
「(何も)無い」と言うのは、拒絶にも等しいかも…
心を探らないでーと言うような……

彼は、彼女の“秘密“(←があるかも不明)を暴こうと
姿を消した彼女をやっきになって
捜し回るのだが…
(↑彼女が、現地の子供と親しくしていることに
嫉妬した彼は、彼女と子供たちの“関係“を
疑うのだが、彼の思い込みだと思う……)

彼女の“心”(内面・秘密)に近づけない彼は
見つけ出した彼女に
体でぶつかるしかなく、乱暴なことに.!(>_<)
(やっぱ、子供じゃん…( 一一))

とてもとても“好き“だと思う人がいて
その人のナニもかもを、知りたいと思っても
一秒一秒知ることはできないし
たとえ、すぐ近くにいても
その“本心“に触れられているかは、わかりません……
(自分自身、自分の心の奥底はわからないのに)
けれど
愛の気持ちが、その人の心の奥底に
たどりつけないとしても、その人を大切に思う気持ちが
愛なんだと、私は、信じているのですが
彼は、想像の中で、彼女を崖から突き落としたよね…滝汗.。
(やっぱ、子…orz)

職務怠慢で、破滅かと思った彼も、復活できて
シベリアに赴任したのは
彼女の夫に、たどりつくためだった。(もはや執念か)

夫は、妻を待っているーと言ったが
来るのも怖いと…?
夫あるいは夫婦の感情が、他人には理解しがたい感じ…
ロシェルは、自分の歴史に
“夫“を巻き込んでは、いけなかったような気がしてきた私…………

そうして、月日が流れ
スイスのパーティで、再会した二人。
(黒いドレスの彼女が、未亡人かどうかは不明)
この先どうなるのかは、わからない…
(最終形は“死”という普遍は、さておき)

多分、彼は、試したんじゃないかな……
「何を考えているの?」
と聞いたのは。
「何も」
彼女は、きっと、そう答えるだろうから……
そして
そこから、始めることを。
それなら
“試した“は、もとい、”挑んだ”だと思う。

幸福感だけでない、本物の愛を賭けて。
大人の男と女の愛を。

▼▼▼

本国を離れた異国の地では
地元民の現実的な生活感とは違って
別世界の自分に、出逢ってしまうのかもしれない。

人生は旅~そのものの
彼女に恋狂ってしまう、迷える旅人となった彼の姿を
いい旅気分?で堪能した作品でした☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『パーム・スプリングス』★リゾートで明日が来るのを待ってみる♪

186615_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186615/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

11月9日。砂漠リゾート:パーム・スプリングス。

妹:タラの結婚式に訪れたサラは
恋人と来た男性:ナイルズと出逢った。
砂漠に、連れ立っていたら、突如
老人が、ナイルズに矢を放ってきた!
負傷したナイルズは、なぜか事情を知っているようで
洞窟に逃げ込んだ。
来るなと言われたが、サラは、彼を追って
洞窟に入ってしまった!
そこから、ループが始まって…?(^^♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

そこから、しばらく、11月9日が繰り返される…
ナイルズは、だいぶ前からそうだったようだが
お初のサラは、戸惑う。

何度も繰り返される、11月9日と
妹の結婚式。
記憶は、なくならないようなので
多少の変化はあるものの、うんざりする……
(サラとナイルズの距離は、縮まるが。(*^^)v)

恨んで、ナイルズを射ってきた老人は、
ずっとここで暮らしたい~(リゾート地だし)
と言ったばかりに、ナイルズに“道連れ”にされたらしい…orz

ちなみに、11月9日ループは
“リゾート地での結婚式“という
おめでたい、解放的な非日常だから、いいんです。
(プールに、ピザ型のゴムボートで浮かぶ~
この画で、鑑賞意欲、高まりましたもん♪)
ずっと、のんびりできソ☆

けれど、ず~~っと、“今日“が進まないのは
もはや、閉じ込めらたようなもの。
そして
この今の感情や行動が、“無意味“だと気づく…( 一一)
(何度も死んで)やり直せることに
改善といえる発展性を感じないーと言うか……
唯一無二の貴重さを感じないーと言うか…orz

時が進まないことで、老人は
幼い子供の成長(~花嫁姿)を見られないことを、悲しんだ。

ずっとこのままがいいナ….と思うことはあるが
延々と続くのは、ダメみたい。
(ループするたび、恋人の浮気を知るナイルズも、辛かろう…)

実は、妹の婚約者と関係していたサラも
劣等感や諦観に、縛られていたようで……
本当の意味で
現状からの“脱出”に、もがいていたのかも…

そんなサラは、エネルギッシュに、“脱出“を試みた。
オンラインで学び、計算し、実験し
爆弾とともに、洞窟に向った!

▼▼▼

昨日も今日も明日も
“今日“であって、今日でない…….(*^^)v

禅問答のような感じもありつつ
人に車ぶつけちゃうほど(汗)、やりすぎなまでの
パンチある、サラの存在感は、好き☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ブレイブ ‐群青戦記‐』★春馬さんの輝かしい存在感に波出そう…

183840_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183840/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・蒼(弓道部): 新田真剣佑☆
・松平元康(家康): 三浦春馬☆



強豪部活高校生が、戦国時代にタイムスリップしたー

『戦国自衛隊』の高校生版かナ~と思いつつ
『戦国自衛隊』は、面白かったナ~と期待していました☆
特に
三浦春馬さん出演なので、コレは、見なければ!!(^^)/

校舎に居ながら、戦国時代に戻ったので
始め、タイムスリップ感は、あんまり……
だが
甲冑姿のサムライが、ドヤドヤ校舎内に入ってきたかと思ったら
いきなり、生徒相手に、殺戮を始めた!!!(>_<)
なんじゃこりゃ!(T_T)

実力はあれど、試合に
本気で、熱く臨んでこなかった蒼は
敵を前にしても、弓を引くことを、ためらう―


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

校舎で、メチャクチャやっていたのは
信長方の武将:“簗田”の一団。

(簗田は、桶狭間での信長の奇襲を、推した人だとか。
まるで、その成功を知っていたかのような“推し”―
ということでか、この簗田は
1年前に行方不明になった高校生―という設定がニクイ)

生徒は、部活道具で応戦するも、
この殺戮、未成年相手に
ここまでやっていいのでしょうか…(汗)。

部活道具での応戦は、面白くもあり
武器でない非力さに、応援しかない。
剣道部の剣は、真剣でないし…orz
(蒼こと“真剣佑”は、名前が、惜しー!(^^♪
蒼は、弓道をする前は、剣道をしていたらしい)

何人かの生徒を連れ去って、敵は、退場。

そうこうして、元康参上!(^^)/

元康は、今川方の陣に、援護を目論んでいた。
その作戦に、人質の救出も抱き合わせるようにして
生徒の代表も、“出撃”した。

春馬さんは、以前、高校生が侍になるーという話を見たときに
コミカルな高校生とは対照的に
凛とした侍の存在感が、素晴らしくて
ふり幅の広さに、とても惹かれました☆

今作の元康も、そこに居るだけで
存在感が違うんだナ~。(*^-^*)

蒼が、やる気なさげに、ちまちましたことを言ったとき
“一所懸命”を、諭した元康の
力強い説得力が、良き☆(^^)/
蒼も、春馬=元康の空気に、心動かされるよね!(^^)/

~中略~   ←高校生、がんばって戦う!(^^)/

そんなこんなで
死に物狂いで戦う、高校生の勇者たちが
次々、敗れ、見ていられなくなったとき
助太刀に来たのは、元康=春馬☆!!!
ああ、その輝かしさに、涙出そう!!(T_T)

その頃には、やる気になって
弓を、ビュンビュン射っていた蒼も、頼もしい♪
(この弓道に、私の故郷の弓道関係の方が
協力されていたと知り、とても感慨深い……)

そして、そんな蒼のピンチを
元康=春馬サマが、かばった!!!!(>_<)
(↑ココ、とても切ないし、カッコいいし、何も言えない…)
そしてそして
元康は、絶命……orz
(↑ =春馬サマ とは悲しくて、書けない………)

これじゃ、歴史が変わってしまう!
次の落雷で、元に戻れそうとわかった生徒たちが
変わらぬ未来に、戻れるように……
元康→家康になるべく、蒼は、戦国時代に残った……
(↑ソレは、成り行き上、必然な感じ~と思いつつ
『戦国自衛隊』で
お父様が取れなかった“天下“を、取る男になるー
というのも、運命な感じ……(*^^)v)

▼▼▼

殺戮シーンは、予想以上に、痛ましかったですが
強く、心に残っているのは
・真剣佑さんが、弓を射る勇姿。
・三浦春馬さんの存在感☆

ああ、あれほどの春馬さんの存在感を
もう、感じられないなんて…….orz


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』★ボルグ5連覇の興奮の裏側

175779_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/175779/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

1980年.
ボルグが、ウインブルドン5連覇を賭けた決勝戦に
照準を合わせつつ
対戦したボルグとマッケンローの
“これまで“の道のりを見せる――

(コレ、劇場で観たかったのを、やっと鑑賞☆)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

この決勝戦は、すごく時間がかかったー
というだけでも、語り継がれそうですが
死闘の末の☆ボルグの5連覇☆が、輝かしい!(^^)/

試合だけ見ていると
ボールの打ち合いですが(汗)
試合前のボルグは、かなり、重圧だったんだね……

当時、私のボルグのイメージは、一言で言えば
クールに素敵なテニスの王子様~だったかな…
(長髪も似合ってたナ……(^^♪)

そんなボルグしか、知らなかったので
少年:ボルグが、試合中、強くクレームしていたのには
ビックリ!
そんなのは、マッケンローくらいだと、思ってたから……
ボルグにも、そんな時代があったのかあ……
その後、コーチに、アンガーマネジメント?を訓練された。

優勝を重ねると、強いことが当然と思われる……?
技術もそうだが、ハガネのようなメンタルと思い込み
ナニをされても言っても、動じないと思っているかもしれない…

でも、人間だもの……
5連覇への周囲からの期待や重圧が
ボルグに、重くのしかかっているのが、辛そう……orz

プロだと、スポンサーやら営業やらのことも考えないといけないから
テニスにだけに集中できなくなるーという矛盾も……orz
公開練習は気が散るーなんても、言ってられない……
試合当日は、多くの観客の前で、試合しますからね……

自分を知らないコーヒーショップのマスターに
ウソの職業を言ってみたときは
いい気分転換だったかも。
別人になるのもいい。

(マッケンローは、プレイヤーとしては素晴らしいのに
ヤンチャが過ぎて、人間的に損してた感じ….
確かに、正当性を訴えたくなる気持ちも、わかる。
でも、入場するなり、観客のブーイングは、悲しいでショ……orz

決勝戦では、序盤、ボルグは、調子が出ないふうだったが
やがて、盛り返していった。
始まる前は、プレッシャーや緊張があったかもしれないが
いざ、試合が始まってしまえば
あとは、ひたすら、試合を続けるだけで
邪念は、吹っ飛んでいくと思う。
(悩んでる場合じゃないと言うか
夢中で、ボールを追うだけと言うか)

そうして、試合のダイジェストでなく
本当は、1球1球、見たいナ~と思いつつも
ボルグ優勝の瞬間を見る!

▼▼▼

あの頃、“ボルグ5連覇“は
ある意味、当然のことと思っていたフシがありました……
5連覇―と簡単に言いますが
人知れない、心労の果てだったのですね……

ボルグの、ひざをついたガッツポーズが、イイ☆
グッと力の入った、勝利の勇姿☆

あのあと、まもなく(26歳で)引退したことを思うと
あのガッツポーズが、ひときわ、眩しく思えてくる。


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『花束みたいな恋をした』★恋の道のりは花咲いてドライフラワーか


183551_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183551/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・麦: 菅田将暉☆
・絹: 有村架純☆  2人に惹かれて鑑賞☆

偶然出会った学生の男女が
同じ趣味で盛り上がり、惹かれ、同棲したー

同じ状況での、それぞれの独白(男の心&女の気持ち)
を交えながら、恋人たちの、季節の移り変わりを見た。

出逢い始めの頃。
相手の様子を探りつつ、“タイミング“を図るのは
トキメキ以外のナニモノでもない!(^^)/

彼女との“現状維持“だけを願う彼には、同感。
自分の幸せ捜し?を思い出しつつ
二人の恋と生活の行方を
祈るように、見守った。

そうして
目頭を熱くさせるシーンを見た――のに?…orz

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

学生の頃は、(一人暮らしをしていても)
さほど生活感なく、趣味に興じることができると思う。
つき合うとしても
“純粋に“、好きという気持ちで、イケる。(と思う)
ラブラブな二人は、熱々♪
私も、幸せな気持ちになる♪

同棲した二人は、卒業後も 
(タイミング悪いこともあり) 結婚せず
恋人のまま、同棲を続けた。
それぞれが、バイトや就職して、“生活”を維持した。

ところが
麦が、就職してから、状況が変わっていった。
“仕事”は、プライベートの時間も、大いに食い込んできたが
麦は、責任感いっぱいで、くらいついていた。
(↑仕事してれば、当然なんですけどね。)

あるとき
誰もができる仕事をしたくなかったーとか
自分は労働者じゃないーとか、のたまった男が
配達の荷物を捨ててしまうーという事件が起こり
麦が、後始末をする羽目になった。
(昔、郵便職員がそんな事件を起こし
私の郵便物も、相手に届かなかったことがあったナ…( 一一))

私、個人的に
『自分を尊大に評価しすぎる方の、結果的に無責任な行動』って
腹立ちます。( 一一)
『自分には崇高な夢があるから、それ以外の現実的な作業は
興味ないからしたくない』というのも……汗。
(心の声:私だって、仕事じゃなかったら、ソレに興味ないよー
という事柄あり。仕事だからね……って)

麦は、絹との“現状維持“のため、この生活を続けるために
仕事として、割り切ってやっていた。
気持ちとしては、夫or父のような。
けれど、絹は、楽しい趣味の時間を共有したい。
夫婦でないから
生活感とは、ちょっと離れたところにいるのかな??

一緒にいる楽しい時間を続けたい~
その気持ちが、すれ違っていく…….orz

“関係“が始まって、高まっていく変化があって
あるとき、プラトーになったら、そのままプラトーか~
と言ったら、そうではないと思う……

心身も、環境も変化していく中で
二人だけが、ずっと同じ~のハズがない……
良くも悪くも、変化し続けていく。
恋の花が咲いても、咲き続くことはない……?

もし、結婚していたら
夫婦という尺度で、生活していたら
それなりの“現状維持“もあるのかもしれない?
が、数年で離婚~ということもあるし…orz

友人の結婚式の帰り。
二人は、それぞれ、別れを切り出そうとしていた、
そうして、ファミレスに入った。

すると、近くに、若い男女が座った。(↓このシーン好き☆)
敬語で話す彼らは、出逢ってまもなくらしかった。
それはまるで、出逢ったばかりの麦と絹。
麦と絹の昔のシーンが、再現されていくのがイイ。
出逢った頃、相手のことばかり考えて
自分のことより、相手のことが大切で
この人が好きで、この人と一緒に居たい~という気持ちに
ただただ、包まれている日々で…….

生活を“現状維持”させたいと思っても
あのときの気持ちが、もう“現状維持“されていない…?
たとえそうでも、麦は、言った。
「別れたくない」と。
あの頃のような愛し方は、できないとしても……(汗と涙)
↑情熱で燃え続けるのが、男女の恋愛なのかもしれないけれど
冷めたわけでなくても
一緒に居てもいいよ(汗)~もとい、一緒に居たいよ~では
ダメなのかな……それは、惰性か?腐れ縁か?(>_<)

でも、若い男女を見て、絹も
込みあげるものがあり、店の外で泣いた。
追いかけて、バックハグする麦☆(^^)/

▽要反転▽ネタバレ!

昔のトキメキが、込み上げて
二人は、別れをリセットするのかと思ったら
予定通り、関係のほうをリセットし
別れることになった…….( 一一)

元サヤにしないのは、斬新なのかもしれない。
元に戻って、ハッピーエンドなんて、チッチッチ…
なのかもしれない……orz

でも、私、納得できないの!!!!(T_T)
(菅田将暉と別れられないョ  的な…(^^♪)
恋の花束は、どうなったの?
花束、散ったの?


▽▽▽
▼▼▼
~中略~

花束、食い散らかされた気分ですが(汗)    ←ボボ・ブラジルか…(^^♪
あれは、ドライフラワーな展開か?    ←花のミイラか…

悪あがきしたい私は、
ラストシーンの
麦=菅田さんの笑顔に、希望を持つことにした!
続編に☆(*^^)v




にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ビール・ストリートの恋人たち』★困難にめげずよりもっと強く愛し合う人たち

177363_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/177363/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

原題:IF BEALE STREET COULD TALK

幼なじみのティッシュ(19歳)とファニー(22歳)は
“普通“に、幸せに結ばれるはずだった――

冒頭、ビールストリートは、アメリカ黒人の方々の
“故郷“であり”レガシー“であると述べ
物語は、レガシーの本質を描くと告げていた。

それはどうも、今も続く“受難”……?

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

黒人の方が、警官に、殺されてしまった事件が
大きな問題として、報道されたことがありましたが
それが、たまたまでなく
“受難“は、いつも、日常の中に転がっていそうだと
思われるものでした。

彼らが、結婚を前提に、新居を借りるのも困難だという。
「この国は黒人を嫌っている」(byファニー)

“差別“は、サベツという語では語り切れない
根深いものを、はらみますよね……orz

敬意を払えない理由は?
端的には、相手をよく知らないから?(自分の無知)
だから、嫌悪・侮蔑・疎外する……?
そして、進学・就職のよい機会も遠ざけられば
(その前に、よき生活の場も)
ますます、いわれなき差別対象への悪循環が…orz

彼ら二人の、一途で強く、甘美な恋心には
人としての本質を見るようで、惹かれる。

一方で、そんな彼らを困らせる、“受難”のシーンを
ところどころ挟んでくる、“痛み”の見せ方がニクイ。

結婚する前に、ファニーが、レイプ犯の冤罪で
投獄されてしまった!
しかも、ティッシュのお腹には赤ちゃんが!

この冤罪が卑劣!(>_<)
被害者は(気の毒ですが)、記憶が曖昧な上に
以前、ファニーと“因縁“の合った巡査の”証言”で
犯人にされてしまったの!(>_<)
↑巡査のイジワルとしか…大涙

ファニーの母は、ティッシュをよく思っていないので
ティッシュの懐妊にも、罵声を浴びせるばかりで
ファニーの救出までは、心身がついていかない感じで…

けれど、ティッシュの母は頑張る!(^^)/
娘の苦悩を、放ってはおけない。
夫とファニーの父が、稼いだお金を元に
外国に行ったという被害者を探し出して
証言してもらおうと、説得しに行った!

女性同士、話し合えば、きっとわかってくれるはず!
との期待を胸に
被害者と逢った、ティッシュの母。
けれど
被害者の心の傷も深く
話し合いは、決裂してしまった……

話し合えばわかり合える、きっとわかってもらえるー
それは、幻想であることは、ままありますが……
この無力感と絶望感を抱えたまま、帰宅する母の気持ちョ…

裁判など、受ける機会もないように
数年のときが経った…………
子供も大きくなり
食事の前のお祈りも、できるようになっていた。

面会時間に、家族で会うのが
ささやかな幸せのような、“ファニー一家“。
出所のめどは、どうなのか?
今はもう、フラットな気持ちで過ごすしかないのか……

そのとき、ファニーに促されて
息子が、お祈りの言葉を唱えた!
お祈りの最後には、神様がパパ.を守ってくれるようにと!
――お祈りの言葉は
ティッシュがずっと、唱えてきたのだと思う。
祈ることしか、もうできないようだから……

けれど、それを、わが子が自分の言葉で
祈り唱えてくれている!!
家族で、手をつなぎながら…
こんな心強いことって、あります??
胸が、すごく熱くなった………
“レガシー“と言っていたけれど
どんな困難があっても
家族などの、愛と信頼の絆を強めて
乗り越え、生きてきたということもなのでしょうね……

▼▼▼

「愛し合う人たちが好きなんだ」(by恋人たちに好意的な人)

“恋人たち“という邦題ですが
ラブラブより、もっと色濃い
困難にめげずーよりもっともっと強く
“愛し合う人たち”を見た気がします。(^^)/


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ハリーの災難』★死体を喜劇にしてしまうセンス(^^♪

The_Trouble_with_Harry.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/2998/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: アルフレッド・ヒッチコック☆
・ジェニファー: シャーリー・マクレーン☆


「殺人は喜劇」という監督の
死体を喜劇の小道具した話?……汗

少年が、森で男の死体を見つけた!
うわ~、こりゃ災難だヮ……
この少年がハリー君で、ハリー君の災難?
と思ったら違った。(^^♪

少年が、立ち去った後、猟銃を構えた元船長がやってきた。
彼が、誤射して殺したの!?
悪気がないのに、災難だヮ……
元船長がハリー???
と思ったら、それも違った。(^^♪

元船長が、木に隠れていると
浮浪者がやってきて、死体の靴を盗んでいった。
死者とはいえ、災難?(汗)
――と言うことで?ハリーは、死体の男。

死体の彼が、体を張った堂々の主役☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

一言で言ってしまえば
ハリーは、勘違いや思惑で
死体を埋められたり、掘り返されたりを繰り返されます。

元船長は、冷静に考えれば
ハリーを、撃っていないのに
自分が殺したと思い込み、埋めてしまおうと思ったのがはじまり。

やってきたご婦人に訳を話すと
冷静に受け止めてくれて、彼も私もホッとする。(^^♪
それもそのはず、彼女は、妻と間違われて
ハリーに襲われたとき、靴でなぐってしまい
気になって、後を追ってきたから。

そうこうして、少年がママ(ジェニファー)を連れてきたが
ママは冷静―と言うか、受け流すと言うか
レモネードでも飲んで、流してしまおうというムード。
(実は彼女はハリーの妻だが、彼を避けて暮らしていた。
訪ねてきたハリーを、牛乳瓶で殴っていた。)

(※このママ☆!=シャーリー・マクレーンが
愛用?のレモネードと、イメージ重なって
爽やかな甘さの可愛さで、魅力的!(^^)/)

死体を埋めて、“なかった“ことにしたいのに
読書しながらやってきた男(医師)が
死体につまずくのには、ドキドキ。
死体の存在が、明らかになってしまう!(>_<)
――と思ったら、本に夢中で、死体に気づかない…
↑集中というより、鈍すぎ…….(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
男はまたやってきて、またつまずくが
今度は、謝罪の言葉はかけたものの、また通りすぎる。
↑人への関心ないのね……( 一一)
おかげで、“死体発見“にはならないけど…

~中略~  ←考慮の末、死体を埋めたりまた出したり(>_<)
(もっともらしい理由が、その時々にあるので、納得してしまう…)

さて
画家の男が、森で、死体を見つけたらどうしたか…?
画家の性なのか、彼は“顔“のスケッチをしてしまう…
あとあと
その絵が、保安官代理に見つかってしまい
面倒なことになるのも、一興です。
というか、その場で、ごまかそうと
スケッチに手をくわえ、目パッチリおじさんに仕上げ
「証拠隠滅だ!」と咎められるのも、オカシイ…
(別に、“証拠“とは言い難い……)

元船長は、ご婦人にお茶に呼ばれたり
親密になっていくし
ジェニファーは、画家と、婚約し
ハッピーエンドっぽくなってくる。

そこで、夫ハリーが死亡している証明が必要に!
ハリーの遺体を、白日のもとにさらずべく
また、掘り返すことに……

ジェニファーは、また息子に見つけさせればいいーと言う。
(最初のシーンに戻る)
証言させればいいーとも?
息子クンは、明日も昨日も、よくわからないので
時間をごまかせる??

▼▼▼

特に、死者への敬意もなく(汗)
死体を埋めたり、掘り返したり。
ソレを、ソレらしい大人のドラマにして
つっこみコメディにしてしまうセンス……
滝汗デス……(^^♪


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『引き裂かれたカーテン』★冷戦中亡命したふりで出国にヤキモキ


100000009000930309_10204.jpg



作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/5465/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

監督 アルフレッド・ヒッチコック
・マイケル:  ポール・ニューマン☆  物理学者
・サラ:  ジュリー・アンドリュース☆  物理学者

マイケルは、国際学会の移動に乗じて
東ドイツへ、亡命したかに見せて
スパイする予定だった。
単独行動のつもりが、学者仲間の婚約者は
恋しくて、ついてきてしまった――

デンマークでのホテルでのイチャイチャぶりには
同行も悪くなさそうーと、思っていそうなマイケル♪
けれど
来なくていいのに、ついてきた彼女:サラは
お節介をしてあげて……

“スパイ活動“は、バレたくないし
時間通り進めたいしで
じれったい要素を、楽しむ感じか…(^^♪

▼~▼ネタバレして雑談です。(スパイものなのに)
▼▼▼

マイケルは、研究上、“あと1つ”と言う数式を
東ドイツのリント教授の“頭”から、盗むべく
亡命を装って入国し、脱出する計画だった。
婚約者;サラには、成功してから言うつもりだったので
黙って、国際学会に赴く予定だったが
サラは、ついてきてしまった。

ホテルで、サラには内緒で、電報を受け取ったマイケルは
本屋に行って、指示を受け取るはすだったのが
シャワー中、サラが、本屋からの電話に出てしまい
彼のために、本を受け取りに行ってしまう……

本屋さんも、彼本人に話せばいいのに…
マイケルの“同僚”が、本屋をさがすサラを見つけて
同行(監視)し、ひとまず、無事に……

↑彼女が、彼氏に、アレコレ世話をやきたい気持ちはわかるが
彼氏とて、隠しておきたい事があるはずなので
ほどほどがよいかと……汗。

彼女がいたら、単独行動とは違うので
マイケルは、東ドイツ行がバレてしまい
サラは、彼に内緒で、同じ飛行機でついてきた!

マイケルの亡命は、現地でわかっていたらしく
降機後、記者に囲まれた。
ココでミソなのは、公演に来たプリマの存在。
はじめ、女優?と思われた彼女は、
自分をスルーして、マイケルに群がるマスコミに
怪訝そうな顔をしていた)

亡命に彼女連れ???
当局も、ぞんざいに扱わず、善処するムードだが
サラ自身は、彼氏の亡命が唐突で
裏切られたとの思いがあるも
一応、彼氏に協力する意思を示すサラ
↑めんどくさい存在に映ってくる、サラ……( 一一)

本当は、亡命でなく、“数式奪取”が目的なので
当局の世話係のつきまといが、目障りなマイケル。
農家での仲間との接触中、スパイだとバレたので
殺さざる得なくなってしまった!
殺人がバレる前に、数式を盗み、出国したい!
↑気ぜわしい展開に!

世話係の失踪事件に関連し、マイケルに研究の説明の機会が奪われてしまい
サラが、説明することになった。
けれど、サラは、亡命に納得していないので、説明をごねる….
(協力するって言ったじゃん…)
マイケルが、実は亡命ではないことを、告白して説得して
やっと、協力的になったサラ……
(じれったいので、サクサクやってください……)

段々、世話係の失踪事件の真相が、明るみになりそうな頃
マイケルは、肝心のリント教授と接触した。
お食事の場で。
それとなく数式の話題をふったら、リント教授いわく
「(食事の場で)仕事の話はしない」と……orz
(えー!早くしてほしかった!!!)

マイケルの出国の手配をしてくれる“送り人“の面々が
あちこちに配備されていて
スムーズな段取りを、期待しているのですが……
乗合バスをまねた、“組織のバス“の出発に送れそう…
なぜなら
リント教授との約束が、あったから。
(前日、話してくれればよかったのにィ…)

研究内容につき、手の内を明かすべく
マイケルが数式を、黒板に書いてみせた。
すかさず、反論し、数式を書き直すリント。
さらに続けるマイケル……
そうして、リントが書いた数式を、食い入るように
なめるように見て、覚えこもうとしたマイケルを見て
リントは、気づいてしまった。
マイケルは、自分の数式を、盗みに来たのだと……

同じころ、世話係の死体遺棄が発覚し
マイケルの捜索命令が、大学内で放送された。
リントは、マイケルを敵とみなした。

学内の“送り人”の手引きで、サラと、自転車で
脱出したマイケル。
急いで、“組織のバス”に乗らないと!

出発が遅れたバスは、本物の乗合バスに
追いつかれる事態となってしまった。
マイケルたちと、乗客役の協力者たちは
蜘蛛の子を散らすように、てんでんに逃げた……
(本物のお客さんが捕まってしまって…(T_T))

脱出劇は、まだ続く――

郵便局へ行きたいマイケルたちは
ポーランドの伯爵夫人に声をかけられる。
急ぎたいのに、カフェに行こうと……

彼女のアメリカでの保証人になることを約束して
郵便局へ案内してもらったが
警官に気づかれた!(>_<)
伯爵夫人が、警官を邪魔してくれて、逃げ切った二人。

外国公演中のバレエ団の荷物に紛れて
国外脱出をすることになった二人は
公演が終わるまで、劇場内で、観客になっていた。

と、ココで、降機時のプリマが!
プリマは、客席のマイケルを見つけ
手配中の犯人がいると、通報させてしまった!

ほどなく、劇場内に警官が入ってきた!
困ったマイケルは、「火事だ!」と叫び
混乱に乗じて、二人は、バレエ団の荷物に紛れ込めた!

西側国に着き、下船するときも
ひと芝居うって、命からがら
マイケルとサラは、脱出に成功した。

▼▼▼

スパイ任務の遂行もですが
国外脱出に向けた、スムーズな段取りを
妨げるアレコレに、ヤキモキイライラさせられるのを
楽しむのかもしれません……汗。



にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ファイヤーフォックス』★ソ連戦闘機を盗む~行きも帰りもドキドキ

139549_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/2797/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ガント: クリント・イーストウッド☆

冷戦時。
ソ連が、高性能の戦闘機を、開発してしまったので
焦ったアメリカ(NATO)は、それを、盗み出すことにした――

格納庫を爆破したあたりで、以前見たことを思い出しましたが
ほぼ、新鮮な気持ちでした!(^^)/

“敵国“に忍び込んで、戦闘機を盗むーって
入るのも出るのも、大変デス!(>_<)
入るときは、スパイ活動っぽいハラハラあり
出るときは、戦闘機の飛行体験?と空中戦の
ワクワクドキドキあり♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ガントは、ベトナム戦でのトラウマで、退役していたが
飛行技術とロシア語堪能を買われてしまい
任務に就かされる。

最初は、言葉巧みに
「最新鋭の飛行機に、乗りたくないか?」
と、ソノ気を煽るような物言いをするが
遂には、脅して、ムリヤリ引きずり込む当局。

トラウマについては、退役軍人は皆そうだーと
いたわりもない……orz
それどころか、日常生活でトラウマが生じるんだーと(汗)。
戦地に行けば治る!?と言わんばかり…?
乱暴だナ….. ( 一一)

ソ連の高性能戦闘機:ファイアーフォックスのスゴイ所は
ロシア語での“思考“を読み取って、即、対応できるーというもの。
(思うだけで即実行なんて、コワい…
変な事、思っちゃったら、どーする……汗)

そんなこんなで、ソ連機を盗むべく
ガントは、証人に成りすまし、入国。

このミッションでは、ガントを、無事、
基地まで送り届ける人・戦闘機に乗せる人がいるのが
興味深い。(送り人)

リレーのように、ガントを、送り届ける――のだが
そのために、ガントが成りすました“本物“と逢うや否や
“送り人“によって、本物は殺され
入国したガントの、消息を消すことに成功。
驚くガントをよそに、“送り人“は、麻薬密売人=悪人だから
消してもいいと……汗。

ハラハラなのは、移動中に逢う、KGB.。
職質されるガントは、スパイでなく軍人。
ごまかしが下手……orz
トラブってしまい、KGBを殺してしまった!(>_<)
駅のトイレに隠して、見つかる前に、逃げた!

ほかにも、犠牲を伴いつつ
“送り人“に守られながら、ガントは基地に向かう。
瀕死の苦戦の中、頭上を飛ぶ戦闘機を
ガントと確信し、安堵する“送り人“には
任務遂行の敬意を、感じて……

同じことは、開発者たちも。
ソ連で仕事している、NATO寄りの彼ら。
ガントを機に乗せるべく、自らは
犠牲になる覚悟をしていた、
ガントは、飛び立ったあとの、彼らの今後を心配していたが
自由の選択肢のない彼らには、残された道がない悲しさよ…

そうして、ガントは、ソ連機に乗り込み
奪うことに成功した!!(^^)/
――が、これで終わりじゃない。
すんなり、アメリカまで帰れないの…..
お楽しみの後半があるのが、嬉しい♪(^^)/

敵は、同じく速い、2号機で追ってきた!
ビュンビュン飛ぶ視界が、超気持ちイイ!(^^)/

何もない空を、ビュンッと飛ぶのもいいですが
狭いところを、ビュンビュン飛ぶのは、絶品!
(両壁にぶつからないように、すり抜けていくのは
パイロットの腕次第なんでしょうか?)
高性能の戦闘機には
アイ〇イトみたいのあるのかな?)
この光景は、スターウォーズで見たような。(^^)/
あの興奮と同じような。(*^^)v

氷上で、気象観測船から、給油させてもらい
逃げ切りたい、ガント。
最後は、ロシア語で考えて、攻撃!
2号機墜落す…….
(ソ連のパイロットに、個人的恨みはないのにね…)


▼▼▼

戦闘機の盗み出しという、
任務を達成した、ガントの勇姿を
ファイアフォックスの勇壮な飛行に重ねて
見送りつつ、終わります♪(^^)/


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『星の子』★ラストはちひろと星を見ながら思いめぐって!


183913_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183913/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ちひろ: 芦田愛菜☆
“信じる”ことについての、愛菜さんのコメントを聞いて
気になっていました。

ちひろが赤ちゃんのとき、ひどい湿疹だったのが
“いい水”を、紹介されて
回復して以来、両親は、“いい水”を頒布する団体に入会し
熱心に水を信奉し、ちひろも、中学校にも持参していた。

しかし、両親の熱心(狂信?)な、水への信奉ぶりに
伯父は心配し、ちひろの姉は、家出していた。

ちひろは、団体の会員とも、他の友達とも
仲良く過ごし
数学の若い男性教師に、恋心も抱いていた――


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!▽)違うときスミマセン
▼▼▼

堅固な思想・宗教の信者の信念は、堅い。

その団体に属さない人には、意味を持たない事でも
信者には、特別な事です。
(キリスト教の洗礼・仏教徒の法事など)

(特に仏教徒でなくても、法事は、まさに
「あなたの意思で、ここにいるわけではありません」状態で
抗いがたい“慣例“?という名の、御仏の力か…)

ちひろは、自分の病気を治してくれた“命の水“を、疑うことなく
風邪予防に、飲んでいる。

けれど、ときに、効果期待しすぎ?になってしまうと
常人には、理解しがたいことに……orz
イワシの頭も信心からーではないけれど
信者との価値観の違いは、仕方ないかと……

皆、自分の価値観のフィールドの中で、生きているので
同じ価値観の人と住み合うのが、いいのかナー
というか、宗教ならば、そうせざるを得ない現実か……

(あるとき、たまたま、夫の学生時代の友人夫婦に逢った。
夫いわく「彼は、学生時代に、S宗教に入会して以来
親とは絶縁状態らしい。奥さんも会員だよ。」
親子といえども、宗教が違うと、相容れないこともあるのだと
“信ずるものの違い”の厚く高い壁を、痛感した…)

姉の家出後も、それなりに、おだやかだった
ちひろの心を、ざわつかせたのは
憧れの数学教師:南だった!

▽要反転▽ ネタバレ!


帰りが遅くなったとき、同級生とともに
ちひろは、南の車で、送ってもらった。
そのとき、公園で“ルーティンワーク“をしていた両親を
南は、不審者だと、警戒した。のみならず
「狂ってる……」とつぶやいた。

知らないとはいえ、両親を、不審者・狂人?ととられたちひろは
激しく動揺した!

自分(たち)が、よかれと信じていることを
かつて、伯父が批判したときは
伯父がほうが正しくないーと思ったかもしれない。
しかし、憧れの南先生までもが!(T_T)

さらに、追い打ちをかける事件が!
南の話を聞かず、ざわついた教室で
南が爆発した!
「話を聞く者と聞かない者がいる!」だけでなく
「授業中ずっと、俺の似顔絵を描いている奴も!」
↑ソレ、ちひろです…….( 一一)

そのときも、南の似顔絵を描いていたちひろは
ビックリして、顔を上げた!
そして、南は、ちひろの机の上の“水”にも
罵声を浴びせた!!!   

皆の前で、公開処刑……orz
憧れの人に、ズタズタにされた、ちひろ…orz

授業中、似顔絵を描いていたのは、好きだからー
でも、南には、俺の授業を聞いていない奴―
としか、見えてなかったか……orz
“好き“と言う気持ちが前に出て、敬意を忘れた?
(アイドルファンが、キャーキャー言って
歌も話も聞かなくて、怒ったアイドルもいた的な?)

裏切られた?という気持ちは、生まれつつも
ちひろも、相手の“信頼”に、応えていなかった?

そんな仕打ちを、受けたとしても
ちひろは、会のイベントに、親子で参加した。
(友達もいる♪)

会場では、親子で別行動になり
ちひろは、不安な心持ちで、あちこち親を探し回った。:
ソレは、まるで、迷子…
ソレは、親や水への信頼に対しても???

会のことで、変だナ…ということに
ちひろも、気づいてはいた。
けれど、姉のように、決別までは……
それどころか、今は、必死で捜している。
会場にいるのは、わかっているのに……
(多分、ソレが、ちひろの親への“信頼”の、1表現なのか)

そうして、やっと逢えた、両親とともに
寒空で、流れ星を捜す、ちひろ。

それぞれが、流れ星を見つけるが
3人同時には、見つからない……
(一緒に、同じものを見つけようとしているのも
“信じる“ことの、1表現なのか)
ソレが、なかなか見つからないまま
模索感を残して、作品は終わる……


▽▽

親が、水を信じてくれたおかげで
今の健康な自分がいるー

感謝して、盲信?するのが、親孝行かもしれない。
けれど、自分の人生を生きる上で
親の恩に縛られすぎて、本来の自分の人生の輝きを失うのも
親不孝であると、私は思う。

家出した姉が、元気でいることを知って
両親は、喜んでいた。
親は、そう言うものだと思うから……


▼▼▼

あやしい団体?が関係して、
どうなってしまうのかと、思いましたが(汗)
ちひろと、取り巻く状況に、グングン、引き込まれました!
思うこと多い作品かと☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ポルトガル、夏の終わり』★風景の素敵な休暇~女優の目的


180567_1.jpg


作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/180567/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・女優フランキー: イザベル・ユペール☆
(原題: FRANKIE)

予告編もあらすじも知らず
イザベル・ユペール作品を観たくて、鑑賞☆

舞台は、ポルトガル。シントラ。
“家族旅行”に来たフランキーらが
各々、散策する街並・風景が
旅行気分で、かなり、癒されます。(^^)/

事前情報なしで見たので
序盤から、ナニをざわついているのか、わからなかった…
が、おかげで興味深さが、増したかも!


▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ!▽)違うときスミマセン
▼▼▼

大女優フランキーの休暇先に
集まっている(くる)“家族”たち。

アレルギーだと、涙目をごまかす夫がいて
別れ話なのかな……などと
予習不足の私には、ナゾにときめく!(^^)/

呼び押せた“家族“には、元夫も!
お気に入りのヘアメイクさん:アイリーンも♪

人を集めるときは、ただワイワイ、賑やか好みではなく
それなりの目的が、あるはず。
大女優の気まぐれでも、わがままでもなく……
最近、彼女は、頭痛に悩まされていると言う――

▽要反転▽

中盤で、私は、やっと知った。
フランキーは、がんの再発で、先が長くないことを。
この“休暇”が、最後になりそうなことを。

フランキーは、息子の嫁候補として
アイリーンと、引き合わせようと企んでいた。
だが、彼女は、恋人とやってきた……(>_<)
(未婚なら、チャンスはなくはないけど……)

ゆかりの人々とも、逢えるときに逢っておきたいから
元夫と現夫が、居合わせる状況も、ドンマイ……(汗)

印象的だったのは、フランキーと息子との散策。

彼女は、形見分け?のように、腕から外した
高価なブレスレットを、“贈与“した。
が、そのあと続いた、母親の会話に、嫌気が刺して
息子は、ブレスレットを、森の中に、投げ捨てた!(>_<)
高価であろうと、形見になろうと
呪縛になるなら、御免だとばかりに…….
(必死にさがすフランキー。
ですよ。高価ですし…….(T_T))

自分の死後、心残りはあっても
自分は、何もしてあげることはできない……
そうなると、アレもコレも、思い残すことなく
仕切り切って、安心して、旅立ちたい―――
その気持ちは、わかる……

他の人も、死にゆく人の想いに副うのが
思いやりだと思うと、思う……
けれど、死に免じて、譲れないこともある。
それは、その人自身の生き方。

山頂に皆が集まって、まもなく、散会するラストシーン。
先に着いたフランキーが、皆を、俯瞰する。
三々五々、思い思いに歩いて近づいてきて
フランキーと同じ場所に立った(=同じ時間を過ごした?)。
そして、また、それぞれのスピード・歩き方で
山を下りていった……

同じように、元夫が、フランキーを
遠目に見るシーンもあった。
人ができることは、ただ、見つめることだけなのか……?



▼▼▼

以前、同僚のお姑さんが
自分の葬儀のことについて、色々、遺言(注文?)したときに
息子である夫が
「死んだあとのことは、よろしく、とだけ言えばいいんだよ」
と言ってくれて、お姑さんは
「宜しくお願いします」と言ったー
ということを、思い出しました。

興味深いところを切り取った作品かと、思います。(*^^)v
風景のすてきな“休暇“もイイ☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『遙か群衆を離れて』★“娘一人に婿三人”?の人生譚♪



809551_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/809551/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・バスシバ(女農場主) は

↓3人の男性から求愛されます♪
・ガブリエル(羊飼い)
・ボールドウッド氏(隣の初老農場主)
・トロイ軍曹

若い女性バスシバは、農場経営者とはいえ
叔父から譲られたばかりで、心細い。
着任早々、火事にも遭う……
隣のボールドウッド氏は、悪い人ではなさそうで
気にかけてくれてそう……

農場を守ることに、奮闘しつつ
男性の影もちらつく、女性の人生譚。
(↑話のし甲斐がありそう(^^)/)


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

バスシバの農場に、たまたまやってきたガブリエルは
彼女が、叔母と暮らしていたときからの、知り合いだった。
牧羊の羊を、バ〇犬が死なせてしまったため
職を求めていた。
目撃した火事を収め、“英雄“になったガブリエルだが
実は、以前、彼女に求婚を断わられていた……
「愛していないから」
わかりやすくも、傷つく言い訳で…orz
それからは、頼もしい存在で、彼女の農場の役に立っていく。
彼女を愛しつつ…….

ずっと独身のボールドウッド氏のことは
情のない人?と、下女たちは思っていたよう。
“ソノ気”がない人なら、からかっても支障ないと思ってか
バスシバは、自分こそ“ソノ気”がないのに
“結婚して”というメッセージカードを送った!
(ダメよ~(>_<))

ボールドウッド氏は、穀物取引所での彼女の様子に
ビビッとたようで(美女だし☆)
求婚されたら、すっかり乗り気に!!!(^^)/

でも、バスシバは、冗談のつもりだったので……(汗)
と言っても、初めて恋に堕ちた男の勢いは、止まらんて。
嘘や冗談では、済まないって!(>_<)

でも、愛してないから、ムリなの……byバスシバ。( 一一)

ところで、下女のファニーには彼氏がいた。
結婚式するつもりが、教会を間違えたため
式の時間に間に合わず
彼氏を怒らせ、それきりに……orz

その彼氏=トロイ軍曹が、バスシバに出逢い、恋に堕ちてしまった!
「あなたのような人(美女)は罪なんです」
自分にソノ気がなくても、男には、恋の媚薬をふりそそぐから……

シュッシュッと、剣さばきを披露し(刃物を振り回してアブナイ…)
バスシバを、ハラハラさせるトロイ軍曹の戦法か…。
ハラハラを、ドキドキのときめきへと変えようってか……
バスシバは、(まさかの)恋に堕ちてしまった!(>_<)

(↑個人的に、トロイは、なかった…orz
なんか無責任そう…
好みはそれぞれだけど……

――――案の定、結婚生活に、ほころびが,…
お金を、賭け事に使ってしまう…orz
さらに、別れた女が現れたら、駆け落ちを企む……

~中略~

そんなこんなで、トロイは溺死とされ
ボールドウッド氏には、チャンス到来!
再婚可能な6年後まで待つから、求婚を受けてほしいと
粘る!ねばる!ネバル!……ねばねばねばねば…

ボールドウッド氏は、今まで、何人もの女が、言い寄ってきたらしいが
心奪われなかったという。(お金目当て?)
バスシバには、経営も家事も苦労はさせないと、求婚した彼には
打算はまったくなく、真に、惹かれたのだと思う。
(そんなに思ってくれるのなら、幸せだヮ…)

そうして、ついに、バスシバからいい返事がもらえるかも、という矢先
夫トロイが、帰ってきた!!!!!!
驚きながらも、喜ぶバスシバ。
見ちゃおれんでしょう…
ボールドウッド氏は、トロイを撃ち殺した!!!!
(ダメですが、気持ちはわかる……)

夫を失い、求婚者は収監され
支えると言えば、旧知のアノ男しかいない。
農場のことが、よくわかって
バスシバを、愛している――
そう!ガブリエル!!!(^^)/
愛だけでなく、堅実で、イイと思う。(*^-^*)

第1ラウンドで、KOされたが
敗者復活したというか
最後に愛は勝つーと言うか……
待った甲斐があったホトトギスーと言うか…
漁夫の利……?(汗)

▼▼▼

娘一人にムコ三人。
バスシバ役のジュリー・クリスティが
美しいのも、作品の大きな魅力かと☆(^_-)-☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』★天才が手に汗のカンニング・テクは面白い!

176159_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176159/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・あらすじ→コチラ

中国で実際に起こったカンニング事件を元にした、タイの作品。

カンニングをいかに成功させるか~スリリングです。(^^♪
バレそうなハラハラを、期待するのですが
主役は、特待生の女学生:リン。
カンニングする側ではないのが、ミソ☆

どうしても、通って欲しいテストはありますが
カンニングは、ダメなんですよ…….( 一一)
↑いや、そういう当たり前の教訓なのではなく
カンニングを頼む側・受ける側それぞれについて
あれこれ、思いめぐるのが、ミソかな……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

リンは、転校してまで、留学の可能性のある学校を選んで
奨学生になった。
(そこは、裕福なうちの子女が多くいるらしい)

親しくなったグレースは、基準点以下だと
演劇部の活動ができなくなるというので
リンは、勉強を見てあげた。
テストでは、教えたとおりの問題が出たが
グレースは、わからないと言う…orz
なので、リンは、消しゴムに答えを書いて
靴に入れて、蹴った!
↑ソレもソレで、バレそうで、ドキドキしつつ
グレースは合格して、よかったねーとなったが……

それからョ……( 一一)
グレースが、おバ〇さんなのョ…  失礼御免!
カンニングは、リンには、苦肉の策ですョ。
なのに、グレースは、彼氏パックに
リンが消しゴムで教えてくれた~~(^^)/と、暴露!(>_<)
いや、おバ〇というより、ズルさにたける…汗
彼氏は、リンの弱みを握ったわけで、自分もあやかろうとする。
(パックは、金持ちボンボンです)
のみならず、仲間を募って、“お金もうけ“する……

↑なんで、悪事を、自分だけのことにしないかなあ……
悪知恵あるなら、勉強せえ!!!(>_<)
そもそも、グレース!
リンに教えてもらったのに、なんで出来ないの??
話聞いてた?考えてみた??
ヤル気なんてなくて、初めから、カンニング狙ってた??

リンは、いわゆる“小銭稼ぎ“のつもりでなく
家の経済状態や、学校への“寄付“など
お金と将来のことを考えた結果、“お金”で、カンニングに加担していった。

が、ダメなものはダメなので、ほかの奨学生バンクに
告げ口されて、留学の夢は、消えてしまう……
(バンクも、黙っていたらよかったけれど
留学推薦枠は、1人だったから、ライバル蹴落としか…
いろいろ、キビシイ!(>_<))

カンニングは、先生も警戒していて
同じ問題でなく、2種類用意したーというのもあった!
リンは、2種類解かなければならなくなり、大変になる!(>_<

ちなみに、リンは
答えを、ピアノの“指の動き“にして見せたり
選択肢を、音階に直して、暗記したりした。
これは、視覚的にも面白く
リンの努力を、応援したくなる!(^^)/

リンのおかげで、トントン拍子に“成績優秀”になったグレースと彼氏は
親の期待がふくらんで、よせばいいのに、
留学の資格試験(STIC)を受けることになってしまった!
これも、リンになんとかしてほしいと泣きつく。
(いい加減にしろ!(>_<))
リンも、マークシートで、STICは通過しても
入試の論文は、どーすんのと言う……( 一一)
どーも、彼らは、何から何まで(多分、卒業まで??)
リンを、頼るつもりらしい…….
ずるずるべったり、困るヮ……
実際の問題を解くわけでもなく、伝えるわけでもない彼らは
リンが困難に思うことを、理解できない……orz

しかし、少しでも、留学の可能性があるなら?
カンニング希望者から“集金”して
STICの答えを、教えようとするリンは
最初の試験地:シドニーで受け、ラインで答えを、送ることにする。
が、一人では、記憶できないので
バンクが、仲間に、引きずり込まれた……
↑ボンボン:パックが、卑怯な方法を使って……

富裕層でないバンクも、金持ち坊ちゃんたちの“やり方“を見て
半ば、自暴自棄的に、“悪“に染まりそうなことがあった。
この先、何年か努力して、手に入れる金額と
ココで、一発大当たりで、大金を手に入れるのと
どちらが、効率いい人生かと……..

↑時々、言われることですョ……
進学すべきか就職すべきかーで迷うときに
生涯賃金を、計算してみたり……………..

計算通りには、行かないだろうし
自分の生きたい人生でないと、続かないーということも……
金額だけでは、測れない…….
それと、いくら親の大金があっても
使い方が上手でないと、食いつぶすというのもあるし……汗
お金は、得るだけでなく、身に残すことも考えないと……
稼いだ以上に、失ってる御大尽もいますよね……滝汗

リンと一緒に、シドニーに行ったバンクも、
途中までは、うまくいく。
トイレに隠したスマホで、答えを送信♪
だが、欲が出てしまった!( 一一)
金額の上乗せしないと、続きの送信はしないと、脅した。
それで、時間がかかってしまい
長いトイレを不審に思われ、バレてしまった!!!(>_<)
↑目先の利益に囚われるほど、おバ〇さんじゃないはずなのに…orz

病気を装ったリンは、試験会場を出たが
係員が執拗に追ってきた!
ハラハラする逃亡劇を見せつつ
リンは、共犯とみなされずに済んだが…

実は、捕まったときのために、
取り調べの受け答えの練習までしていたリン。
彼女は、悪びれずに、堂堂としていた。
自分は、カンニングなどする必要のない成績だと――
そう!リン自身は、そんな必要はないのに!(>_<)

~~毒を食らわば皿までも~~
カンニング裏街道を、行くつもりになったバンクが
リンを、道連れにしようとする。
(そこまで落ちてしまうのか…….orz)
けれど、もう今、引き返さないと
本当に、ダメな人間になってしまうョ……
リンは、賢明な決断をする―――

どーしょーもないのが、グレースとパック(たち)。
カンニングで得た高得点なのに、実力で得たかのように
祝杯を挙げ、高得点を印字したTシャツまで着て、うかれる…
エー加減にせェ!!(>_<)
ホントに、おバ〇さんなの???(~_~メ)

▼▼▼

誰もが、実力を発揮できる人生を、送れる保証はないし
お金があれば、実力以上の人生が、買えるのかもしれない…
けれど
自分の能力を、貶めるような生き方は、してほしくない。
せっかくの能力が、もったいない……
とはいえ
大胆かつ繊細なカンニング・テクは、スリリングで
面白かった☆(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ペイン・アンド・グローリー』★過去が秘める“原点”へ力強さとともに

184332_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184332/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督: ペドロ・アルモドヴァル☆
・サルバドール: アントニオ・バンデラス

(監督の自伝“風味“ありとのこと)

4年前に母を亡くし、2年前に脊椎の手術をし
その両方の痛みを引きずっていたサルバドールは
32年前の監督作品『風味』の再上映の“舞台挨拶“の依頼を受けた――

アルノドヴァル監督と言えば、“痛み“を観たい監督さんです。
タイトルも、ずばり、“痛み“と!

背骨の痛み、心の痛みーそれは
過去から引きずる痛みであって……
けれど、そこには、輝かしいコトもあって……

子供の頃、洞窟の家に住んでいたときのことが
チョコチョコ挿入されていくのが、イイ☆
それらは、そんな思い出も懐かしく、しみじみするねー
という類のものではなく
ラストを〆る、あるいは、彼の人生にとって重要なコトを、秘めていた!

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

映画『風味』を観直して、主演男優:アルベルトの演技に
好意を持てたサルバドールは、絶縁していた彼の家を訪ねた。
(その際、ヘロインを覚えてしまい、しばらく、ヘロイン依存に(>_<))

アルベルトは、サルバドールがうたた寝中、彼のPCから、
覚書(.『中毒』)を、盗み見た。
忘れるために書いたーというサルバドールが
当時の恋人:フェデリコとの関係を綴った内容に、感銘を受けたアルベルトは
舞台上演を懇願し、(すったもんだのあと)
サルバドールは、自分の名を伏せての上演を許可した。
(ヘロイン依存症のフェデリコを愛だけでは救えない、と自覚したサルバドールは
愛をもって、別れた。)

アルベルトの上演を、たまたま観たフェデリコは
その内容が、自分だと気づき、アルベルトから聞いて
サルバドールに、逢いに行った。

“あれから“、フェデリコは、ヘロイン依存症を克服し
女性と結婚し、息子が2人いると言う。
男性の恋人は、サルバドールの後はいないーということは
嬉しいことだったかもしれない。
離婚予定だというフェデリコを前に、再び
焼けボックイに火がつきそうな“一触即発“を感じさせる
深く濃いキスを交わす二人だったが
彼らは、友として、別れた……………
(↑この……………の意味を、作品で感じてほしい……)

昔の恋人との再会は、別れ方も含め
心にささくれ立っていたものが、スッキリする機会でもありながら
再び別れる寂しさなど、より重みのあるものを
残していくことも、あるかもしれない……
(サルバドールは、その後、ヘロインをやめた)

それも、人生の“痛み”であり、“悦び”であるならば
我々(観客)は、そんな彼の恋の重要な“原点”に、近づいていた!

あるとき、サルバドールは、画廊で、既知の絵を見つけ、購入した。
それは、幼い日、自宅で読書していた自分を描いたもので
描いた“青年“が、サルバドールの自宅に発送するとの手紙も、あった。
(しかし、母から、その絵のことは聞いていなかったのは
母が、絵も彼のことも、”処分“したのかも……)

ヘロインを吸ったときなど(?)、
幼い日々が、チョコチョコ蘇っていたサルバドール。
その思い出は、“洞窟”の家に引っ越した少年サルバドールが、
画家の“青年”に、字を教える代わりに、家の壁を修復してもらったことだった。
ある暑い日の作業後、青年は、全裸で体を洗っていた。
昼寝をしていたサルバドールは、青年に呼ばれて
タオルをもっていったが、そのときの“青年“を見たサルバドールは
ショックを受けて、倒れてしまった……………….
(↑この……………の意味を、作品で感じてほしい……)

その後、サルバドールは『初めての欲望』 と言うタイトルで
洞窟の家のエピソードを、作品にした。
監督復活!(^^)/
(↑ココは、ネタバレごめんなんですが
ラストシーンを見て、ニヤッとしたり、アッ!と思ってください)

生前、サルバドールの母は、映画の題材にされるのを嫌がり
彼も、その意思を尊重した。しかし
死後、心の整理がつかないサルバドールには
母を映画で描くことは、弔いでもあり
母への愛情を形にすることでも、あったかもしれない。
忘れるために書くーということもあれば
忘れないために描く―というのも、ありでしょう。

明るい兆しは、体の痛みにも☆

つらい嚥下障害は、検査の結果、悪性の腫瘍ではなく
手術で、よくなるという。
いずれにせよ、もう一花も二花も咲かせそうで
私もうれしいです、監督!(^^)/

▼▼▼

↑とりとめない雑談ですが(汗)
彼の作品で感じるのは
人生は、太い縄☆ということ。
その太い縄を、何度も何度も
あざなうような厚み感が、味わい深くてたまらない!

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『母との約束、250通の手紙』★良くも悪くも熱くて激しい母の愛!


182672_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182672/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・母: シャルロット・ゲンズブール☆  ユダヤ系 シングルママ
・ロマン: ピエール・ニネ

フランスの作家ロマン・ガリの自伝小説『夜明けの約束』を、映画化したそうです。

母は、帽子や衣類を売って生活していた。
母は、息子が、将来は、作家・(フランス)大使になり
軍隊でも勲章を受けることーを、切望し
ことあるごとに唱え、叱咤激励していた。
(絶賛!シャルロットの美しい“やせダンプ“ばり存在感! (^^)/)

↑母の絶大な応援で、息子は、期待通りになりました――
と言うほど、人生は簡単ではないことは、わかりますよね。
(でも、期待通りでなければ、物語の着地点もない…)

この母の、ドラマチックな生きざまと、息子の行く末が
生々しく、熱くて激しくて、“必死“ゆえに絞り出される
命の汗と、言いましょうか……
辛ささえ、鼓舞された!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

序盤から、母が戦闘態勢で生きているパンチを、くらう。

今はポーランドにいるが、母は憧れのフランスに移住し
息子が、フランス人として、ひと花咲かせることを願う。

そのために、昔の役者仲間を呼んで
ひと芝居うって、有名人の偽アンテナショップ経営をした。

が、安定経営も幸せも、長くは続かない……
やっかみ?か、盗品隠しのタレコミで、警察がやってきて
家は、メチャクチャにされたり……
ツケばかりで、支払わないマダムを訪問し、催促したら
「私を信用しないのか!ユダヤ人は金の亡者だ!」
と逆ギレし、踏み倒されたり……orz
(↑コレある…orz払わない人は払わないのョ…涙汗)
悔しい母は、「この女は泥棒だ!」と叫んでやったョ。
ついでに、ロマン少年は、窓ガラスを割ってやった……汗

そんなこんなの末、母子は、フランスに渡り
フランス国籍をとり、母がホテル経営に至ったのは
まさに、不死鳥のよう!\(^o^)/

画家は生活が厳しいからと、文学(作家)に進むように
鼓舞する母は、のみならず
フランス大使だ!軍人の勲章だ!と
尻を叩かれ続けたロマンは
母の苦労と愛情に報いるように、それなりにがんばる。

それなりに、束縛感にも、苦しむ……
↑コレは、子供なら、誰しもありそう……

母が、ロマンに、“理想の姿“を期待するのは
母親なら、大なり小なりあるコトと、思う……
一部には、夫への失意?というのもある、とも聞きますが…。(汗)
母は、ロマンの父親について、詳しくは語らなかったが
一度だけ口にしたことが、あった。

彼は、気の利いた、優しい人ではなかったようですが(汗)
母が恋した彼は、“本物の男”だったーのようなことを、力説した。

ロマンは、母にしたら、母を思いやるイイ子。
そんな子が、(作家となり)文学的に、女が求める愛の言葉を操れ
愛するフランスを代表する大使となり
名誉とフランスのために、戦い守る軍人として、勲章を受ける――
それは、母にとっては(女としても)、最高に理想的な“本物の男“の姿なのかと。

そんな母の“行動“で、強烈だったのは
ロマンが、戦地でチフスに罹り、生死の境をさまよったとき。
母が、病床に呼ばれたのだが……

重病の人を前にしたら、いたわりつつ、優しい言葉を
そっとかけ、励ますものーと思っていたが
母は、病床のロマンを罵倒した!(>_<)
時間を無駄にせず、小説を書けと!
ロマンが病気だと反論すると、
モーパッサンは、病気(先天梅毒)でも書いた!と……
この母の、すごい剣幕では、病気も吹っ飛ぶヮ……

↑弱っているときは、優しく包むのが、無難?だと思いますが
場合によっては、喝!を入れられたほうが、シャキッとするのかも…(汗)
ロマンは、全裸でベッドから起き上がり、病室を飛び出した!(汗)

そうこうして、(小説家にもなり)、軍人の名誉も授かり
母のホテルに、いさんで帰ってきたロマンだが
母は、亡くなっていたことを知った。
どうやら、母は、死後も、ロマンを励ます手紙を
250通残し、毎週、投函してもらっていたという。
(病床で叱咤した母は夢?熱に浮かされた?)

一度、帰省したときは、フランス国籍の期間が短くて
自分だけ士官になれない屈辱のときだったので
今回は、“男になった“姿を、母に見せられると思ったのに…orz

目標は達成したけれど、届けたい人に届かない無念は
小説にすることで、少しは、昇華できたのだろうか…

▼▼▼

始めと終わりは、“母との約束“を書き終えたロマンを、映す。
自殺する10年位前と、思われるが
すでに、死の匂いを感じさせるのは、なぜだろう……

彼を心配し、支える妻はいるけれど
もし、彼に、ずっと、あの気丈な母が居たなら……?
と思ってしまうと、母子関係の深さ(良くも悪くも)というものを
すごく切ない余韻に、残された気がする…….


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ファーゴ』★偽装誘拐のおバ〇な顛末with妊婦署長(*^^)v


113578_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/113578/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: コーエン兄弟
・ジェリー: ウィリアム・H・メイシー
・マージ署長(妊婦さん): フランセス・マクドーマンド


借金返済の資金繰りのため
妻の偽装誘拐で、義父から、お金を引き出そうと企んだ
夫ジェリー。
(義父は車販売会社社長で、自分は営業部長)

ウィリアム・H・メイシーの、一見、ちゃんとしてそうなのに
クズな親父っぷりも、イイ感じですが
マージ署長、絶賛です! (^^)/
クズ男たちを、作品ごと、ドンと受け止めて
安心感があるのは、妊婦さんだけに
オフクロさんムードなんでしょうか!!(^^)/

予定通りに進まない、絶妙なじれったさと
どうしようもなく悲惨になる、やるせなさ……orz
コメディと呼ぶには、抵抗ありますが(汗)
あまりのアホさには、失笑……( 一一)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

夫ジェリーが、なぜ、借金苦になったかは不明ですが
どうせ、ろくでもないことだろうーと思われます…(汗)
なのに、借金の尻ぬぐいを、妻にさせようとするー
(借金のカタに、妻がもってかれるようなもんです…orz)

自社の社員のツテで、誘拐犯を紹介されたジェリーは
ファーゴの店で、会った。
紹介は1人のはずが、2人いた。
待ち合わせ時間も、違っていたことで、口論にもなり
さいさき悪そうな予感……

誘拐のプロなら、仕事キッチリかもしれませんが
そこにいるチンピラに、キッチリ感はなく
ただの、ゴロツキにしか見えず……( 一一)
こんなんで、偽装誘拐なんて、できんの????

犯罪は、しないに越したことないので
ジェリーには、その後、合法的に
お金の目途が立ちそうなコトがあり
誘拐をやめようとしたが、連絡もつかなかったのと
結局、合法的なほうが、ダメになってしまったので
偽装誘拐は、決行された。

だけど、マヌケだったのよ…ジェリーが…
自社の車を提供するとき、ナンバープレートをつけ忘れた!(>_<)
で、犯人の車は、パトカーに止められた!
で、誘拐犯は、警官を撃ち殺した!
そこを通過した一般車(2人)も追いかけて、撃ち殺した!(計3人死亡)

↑この事件を受けて、マージ署長見参!
妊婦の署長さん、ご苦労さまです!(^^)/
淡々と、飄々と、事件解決に取り組む姿には
頼もしくも、癒されるよう!\(^o^)/
(日々、殺伐とした業務に携わっていたとしても
ホッコリしたムードを醸し出しながら、仕事できたら、イイな~☆)

肝心の、身代金の受け渡しも、グチャグチャ。
ジェリーが、義父から、大金を預かって
その一部を、実行犯に渡すハズが
義父が、自分で犯人に渡す!ときかないもので……
ソレじゃ、ジェリーには、一銭も入らないじゃん…
義父にしてみれば、ジェリーが、信用ならんーと
言うコトだったのですが、さもありなん……(^^♪

で、ジェリーの制止を振り切って、勝手に、犯人に会いにいった義父は
犯人ともめて、撃ち殺されてしまった……orz
ジェリーの言うコトを、聞いてたほうが良かったけど、あとの祭り…

お金をせしめた犯人(1人)は、大金入りカバンを、雪の中に隠すが
アジトに帰ったら、もう一人と口論になり、殺されてしまった!
その前に、妻も、騒いだからと、その男に、殺されていた…(滝汗)

マージ署長は、単独行動で不安なんですが
もう一人の男が、相棒と妻の死体処理をしている現場に、たどり着く。
逃げた男を銃撃し、逮捕! ←スッキリ☆
逃亡したジェリーも、情けない感じで、逮捕。

ジェリーは、大金は奪われ、妻も殺され、犯罪者に…( 一一)
残された子供が、不憫……

後味は、悪い話ですが、ラストシーンがイイ☆
マージ署長の夫の絵が、3セント切手に採用されたのを
マージは、喜ぶ。
夫は、少額切手で、残念がったが、マージいわく
郵便料金改定のとき、差額分の切手を、皆が使うと。(前向き!)

▼▼▼

実話です――と冒頭で言っていますが
実は、フィクションらしいです。(^^♪
(こんなおバカな出来事で
殺されたんじゃ、たまったもんじゃないヮ)

なんだかんだ
ラストまで見入ってしまう、犯罪コメディかと。(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『巴里の屋根の下』★男女のコトは二転三転・流転してか…

o0134019214745650593.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/14816/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(1930年の作品)

・監督: ルイ・クレール  初のトーキー作品♪
・アルベール:  街頭の歌うたい
・ポーラ:  ルーマニア娘

監督初のトーキー作品は
歌手アルベールの歌声で、始まった♪
興味深いのは、セリフが、全編ではなく
所々で、無声シーンが使われているのが、絶妙☆
(無声だと、人物の心の中に、自分が、スッと入り込める感じ♪)

アルベールとポーラが、ひょんなことで出逢い
ポーラが、アルベールと同居することになったとたん
アルベールは、逮捕されてしまった!(>_<)

↑この二人の関係が、微妙☆
熱烈な恋人同士?というわけでもない……
ついたり離れたりしますが
そのカギを握るのは、二人の男:フレドとルイ。
てゆーか(汗)
ポーラが、小悪魔ちゃんなのョ…(^^♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

アルベールが、街角で歌っているときに
集まったお客さんのフトコロを狙った男は
アルベールの知り合いらしい…
(共犯と思われるから、スリはやめろと言う、アルベール)

ポーラのバッグも、スラれそうで
歌いながら、注意を促したアルベール。
ガマ口は、閉めていても、スリは、開けてしまう……(>_<)

アルベールは、スリから取り返したものを
拾ったふりをして、ポーラに渡した。
そのとき
さっきまで、ポーラと一緒にいた
ポーラの彼氏?フレドも、スリの元に、取り返しに行っていて
代わりに、ほかの人の財布を“戦利品“として、取っちゃう…(汗)

↑この“スレ違い“=時間差の妙?が、随所に、効いている!(^^)/

アルベールが、ダンスホールで再会したポーラは、ひとり。
だと思ったら、フレドが来たので、引き下がるアルベール。
フレドは、合鍵よろしく、ポーラのバッグから
家の鍵を、盗んだ!ヤラシ―男だナ……( 一一)

すると、他の女登場!
フレドの本命?奥さん?
ポーラが、フレドに怒って、店を出たところを
アルベールが、キャッチ!(*^^)v

ポーラを自宅に送るも、ポーラは
フレドに鍵を盗まれていたので、自宅に入れず
アルベールの家に泊まる流れに……
(アルベール☆ラッキー!(^^)/)

たぶん、清らかな一夜のあと
ポーラは、帰宅したくないと言い出し、住むことに。

その前に、スリの知人が、アルベールに
カバンを預けにきた。

わけわからんモノは、預かるもんじゃない…
ポーラとの同居に、浮き立っていたアルベールだが
カバンのせいで、逮捕されてしまった!
ポーラのために買ってきた
花々やオシャレなミュールが、無残に……orz

ポーラは、同居の荷物を持ってきたとき
連行されていくアルベール見て、ビックリ!
彼の友人ルイに、知らせた。

2週間ほどで、アルベールは、釈放されましたが
その間、ポーラは、ルイと親しくなっていた!
アルベールとの関係が、それほど強くないとしても
フットワーク、軽やかだね…(汗)

そんなコトとは別に、フレドは
「俺の女(ポーラ)にかまうな」と
アルベールに、メモを、残していたので
アルベールとフレドは、決闘のようなことになってしまう。
(もう、ポーラは、ルイとデキてるのに……)

助けに来たルイが、街灯を、銃で撃った!
暗闇に乗じて、アルベールとルイは、逃げたが
フレドと一味は、逮捕された。

このときのアルベールとルイが、ナイス!
お店に逃げ込み、店員になりすます。
「二人組なんて来てませんよ」と
しれっと、警官に答える♪(*^^)v

その後、友人ルイが、ポーラとデキたことを知る
アルベール……
熱々ぶりを、見せられちゃあ……
自分の出る幕は、無し……
去るのが、イイ男ってものかも……

その前に、ダンスホールで
一緒に居たルイが、ほかの女と微妙なムードになったとき
嫉妬で怒って、ポーラは、退席したんですョ……
ポーラの男性関係は
なんだか、落ち着かない感じ……(汗)(^^♪

▼▼▼

始めも終わりも、歌手:アルベールの歌♪
ですが
物語のビフォー・アフターでは、聴こえ方も、違うかも……

幸せな歌を、歌っている歌手も
本当は、辛い状況かもしれない……とか
だからこそ
幸せな歌を、辛い人にこそ、届けたいのか…とか
しみじみ、思いながら
空を眺めさせてくれるエンディングも、良い。(^_-)-☆


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『初恋』★三池流ダダもれのラブストーリー(^^♪

181868_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181868/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: 三池崇史☆
・レオ(ボクサー): 窪田正孝
・やくざ: 染谷将太


“余命わずか”と知ったボクサー:レオが
夜の街で出逢った女(モニカ)を助け
一緒に、逃げることになった。
父親の借金のかたにとられたモニカは、シャブ漬け。
シャブを盗もうとした、下っ端やくざに
濡れ衣を着せられたモニカは、やくざたちから追われることに!
――なんですが
レオが助けたときは、モニカは、やくざでなく
父の幻覚から、逃げていた――( 一一)

一夜の物語で、スピーディな展開です!
命はかない男の、切なくも、命燃やすような
純愛を、期待してしまいます!(^^)/

が、コレは、三池作品!
どーしても、溢れる三池センスが、ダダもれる!
やがて、初恋どこいった?的な
ナンジャコリャア!\(^o^)/になります。
でもイイ☆(*^^)v

生首、飛んだり(汗)
返り血も、ありますが(汗)
爽やかな、朝は来る!\(^o^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

窪田さん(レオ)の、静かで、影ある哀しさがイイ☆
なのに、強いボクサー☆という対比が、魅力。
ボカっと、パンチが決まるの、痛快!

たまたま、ワケアリ女子を助けたレオは
余命短い自分を、不安で持て余していたが
“シャブ持ち出し“の濡れ衣で、追われるモニカと
行動を、ともにすることになった。

が、そのいきさつが、実は、フクザツ。(^^♪

やくざ(染谷)が、モニカのせいにして
シャブを持ち出すが、手違いで
仲間を、殺してしまったことから
仲間の女:ベッキーその他から、追われることに。

染谷は、モニカを連れ出すのに
ズブズブ警官(大森南朋)を利用するが
そのとき、モニカが幻覚を見て
逃げ出したもんだから、追った大森が、悪人と誤解され
レオに殴られ、気絶する……( 一一)  敬称略

その後、予想以上に、したたかに
悪知恵を披露する、染谷さん♪
染谷さんの存在感も、エグくて、好き!
どこまで、そのエグさを、しぶとく引っ張って
生き延びてくれるんだろ!(^^♪
―――と思いつつ、最期は、ヤバい……orz

女が、借金のカタにとられるーと言うのは
昔から、ありますが(滝汗)
ホント、許し難い風習だと思っています!(怒)
なんで、クズ親のしりぬぐいを!(>_<)
ですので、そのような境遇の女の話は辛いナ……と
思っていたのですが
三池作品だから、見ました!(^^)/

三池監督なら、不条理を、不条理で
メチャクチャにしてくれるんじゃないかと!(^^)/

▽要反転▽  ↓コレ最高!\(^o^)/

手術困難な脳腫瘍で、余命わずかと言われたレオですが
ドタバタで出られなかった電話の、留守電を聞いた。
したら、患者取り違えだったと……( 一一)
脳は異常なし。(*^-^*)
占い師のほうが、合っていた……
厭世的から、一気に、人生反撃に出るのが良い!(^^)/


▽▽▽

そんなこんなで
やくざの幹部(内野)を、乗せた車を運転し
パトカーから逃げるレオとモニカ。

↑超カーアクションシーンは、アニメ対応!(^^♪

内野さんに逃がしてもらった、レオとモニカ
新たな人生を生きるべく
新しい一日が、開けていく―――

▼▼▼

ディーン・フジオカさんの妹:藤岡麻美さん、発見!
やくざの仁義を重んじる、中華系マフィア☆
(レオたちは救われる)

えげつなくも、コミカルな
バイオレンスてんこもりですが
これは、ラブ・ストーリーです。(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村


テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』★魅力全開にカッ飛ばす!

177069_4.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177069/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・主演: マーゴット・ロビー☆
・ブラックマスク(敵): ユアン・マクレガー


『スーサイド・スクワッド』では、彼女の虜に!(^^)/
(スジもキャストも、覚えていなくとも
マーゴット=ハーレイのインパクトは残る)

ハーレイのスピンオフは、絶対、楽しいはず!(^^)/
バットを、肩に乗せた姿には、ワクワク。
アレ、ブン回すんだナ~。

強くて(乱暴で)、要領よくて(ズルくて)
可愛くてチャーミングで、
悪いコなんだけど、ソコが、ニクめないんだナ~。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ハーレイが、“ジョーカーと別れた“というのが、ミソ☆

ジョーカー怖さに、ハーレイの所業に耐えていた
荒くれどもが、ジョーカーフリーになったハーレイに
仕返しにくる!
ジョーカーに、守られていたんだね……
――というより、どんだけ恨み買ってたんだっつー…( 一一)

町の支配者:ブラックマスクを敵に回し、ピンチ!
ハーレイは、彼が探すダイヤを取り戻すから
荒くれどもから守ってほしいと、“交渉”した。
(ココは命乞いの“懇願“なんですが、ハーレイの場合は
“交渉“と呼べるハッタリ感あり)

ハーレイの時間軸で、サクッと進みつつ
同時並行して、関わる女たちの状況も
次々、巻き戻って見せていくのが、ワクワクする。
何層にもなって、ミルフィーユみたい!

ダイヤは、スリの少女が
警察に捕まったとき、飲み込んでしまった。
ハーレイは、少女を探しに、警察に乗り込んだ。
(ソレまでも、ミルフィーユ状に状況設定あり)

この乗り込み方は、ハーレイさまさま!
構えた銃は、当たっても、殺傷力なし。
でも、それなりに痛いし、パニック力あり!
ダンスパーティのようで派手で、楽しい!
(てんやわんやが、スッキリシーン)

それぞれ、男で苦労している女たちが
ダイヤがらみで、ハーレイの元に集まっていったとき
(注:たまたま集まってしまった…)
敵:ブラックマスクに対し
即座に、ワンチームを作るべく、指揮をとるハーレイ。
彼女の魅力は、自然なムードで
相手も、気持ちよく丸め込んで
自分のペースに、ひきこめること☆

ブラックマスクなる男の“ゲスさ”についてですが
飲み込んだダイヤのために
少女の腹を裂こうとする―というのも、もちろん
自分を笑ったと思い込んだ女性に、恥をかかせたことも…
↑こんなゲス野郎は最低の下だヮ…
女の前ではデレデレになる、女の子大好きなオッサンのほうが
まだ紳士的なほうだヮ……まだ……

ブラックマスクの兵隊たちと
ブチかますハーレイ:ワンチーム☆
シッチャカメッチャカに戦いまくるの最高!\(^o^)/
歌手の美声も、破壊力ハンパない武器に!

そんなこんなで
ハーレイたちの結束力と、エネルギーには
男に頼らなくても、守られなくても
女たちは、絶好調な人生を、ヤレそうじゃん♪
というエールを、感じられる!(^^)/

▼▼▼

ハーレイが
バットを、ブンブン、振り回して
カッ飛ばすのが、最高にスッキリ!
そのあとに、ベーコンエッグサンド食べたら
美味いだろうナ~(*^^)v


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
身内が入院して何かと......(>_<)

フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア おすすめ映画
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR