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映画『ブルーバレンタイン』 ★バレンタインの余熱は青い残骸に…

キャプチャ1210


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/155123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

夫婦の崩壊です(T_T)
これは、ネタバレして、ああでもない、こうでもないと話すための、
お題のような作品かもしれません。

(↓以下ヤフーレビューのネタバレ転記です)

看護師の妻・ペンキ職人の夫・一人娘の家族。
ある朝、飼い犬がいなくなったことに気づいた娘は
大好きなパパを起こして、それを知らせた……

何年かの結婚生活のあと
突如、妻が夫に別れを切り出すことがある。
いや、夫には突然でも、妻には伏線がある。
この夫婦にも、その突如が来たのなら
犬の事件が、その始まりだったのだろう。
その、たった2日間の濃厚な物語。

夫婦間のデリケートかつ破壊的な作品には
体に手を突っ込まれて、心を引きずりだされる想いがする。
悪いけど、独身者や、幸せなパートナー関係の方には
一体、何がそうさせるのか
共感も理解も、し難いのではないかと思う。

このような作品は、人物の誰かの立場に立って
作品の中に、ザブンと自分を放り込んで
自分勝手な言い分や解釈までもブチ込んで
ボロボロに傷ついて、グダグダに腹を立て
荒めた息が
ハア~~っと虚しいため息に変わるまでの経過を
なめ回すように見るのがお勧めだ……たぶん……

私自身の勝手なイラ立ちは、まず朝食のシーンにあった。
共働きで、家事をも背負う妻。
見ているだけで疲れる…
時間に追われた妻は、余裕がなくて
ギスギスした 嫌な女でしかない(自分含)。
男性は思うでしょうね。
夫が何をしてもしなくても
妻は、いつでも優しければいいのにと。
(彼女の母親は、父親に耐えていたのは、好対照(T_T))

そんな朝の何分かでさえ
ギリギリの限界に
妻を追い立てる毎日が、積み重なっているのに
彼女には、別のイラ立ちがあることがわかってくる。

やがて、この夫婦の出逢った頃と
現在の経過が、互い違いに現れる。

この手法で、ノスタルジーのように、愛情の原点をつつくように
あの頃の愛はどこに消えたのか?という
自虐的な“愛の酸化”だけではない
ある“エピソード”をも、見せる。

そのエピソードだけで、この、ちょっとうっとおしい(失礼!)夫が
なんていい人なんだ!
と思えてくるのだけれど、逆に、
その優しさが“恩”となり、妻に、重くのしかかっていったのか?
それを、暗黙のうちに“免罪符”にしている様な夫が、うざくなったのか?

あるいは
妻は遍歴とは真逆に、この夫には、あたかも聖女のような存在で
それが、根本的なことだったのか??と勘ぐってみた。
ラブホテルのシーンは、思案のしどころかも……

子はかすがいの娘はいる。
夫は娘を可愛がり、娘もパパが大好きだ。
けれど、そのエピソードから、“親子の絆”というより、
“重い鎖”でつながれている様に思えてくるのは、私の曲解か?

そういえば、二人の理解が曲解となり、やがて、理解不能に陥り、
ついには暴力沙汰になってしまうのだが
クライマックスというべき、夫の異常~~なしつこさと、
狂気の沙汰には
もう、とうてい修復は見出せない……どころか……逃げたい……

火事場で火を消したところで、そこには灰しか残らない……

私は、妻への都合よさだけで観ていたけれど
この夫は本当はどう思っていたのか…
ごめんなさい。
私は、彼をわかりきれなかった… いい人と頭ではわかってても……

そして、冒頭の犬のコトは、何だったのかを思いながら、最後まできて
彼らのすき間(特に夫の)を、あの犬が埋めていたんだなと思えてきた。

だから、短絡的に言えば、その犬がいなくなった二人には、
「もう限界なの」という、妻の心を埋めるものもないのかも……と
仕方なく思えてくる。

なのに、作品は、しつこくて(苦笑)
結婚指輪を放り投げた夫に、惨めなまでに捜させる。
あの指輪も、夫婦の絆というよりも、鎖であったように思うのは
私の曲解を超えた、理解不能なんだろうか……??

などと、ムズムズする気持ちを抑えて
消化不良のようなコトを述べましたが
単純には、こうとは言えないことを、奥に含ませながら
近接したカメラが、ペンキをベタベタ塗りたくる様に
夫婦の姿をむき出しに見せて
見ごたえが、ため息になった……>>

ブルーバレンタイン☆
バレンタインと言う響きには、切なさがある。
男と女の関係は、残骸であっても
どこかにバレンタインの余熱があるのかもしれません……

エンドロールの花火も、パッと消えて儚くて、いい………





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テーマ : 洋画
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映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』★これから生きていく力と希望を由紀から

179344_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/179344/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・秀丸: 笑福亭鶴瓶☆ ←死刑執行から生還
・由紀: 小松菜奈☆ ←義父の暴力
・チュウ: 綾野剛☆ ←幻聴+ やがて退院

秀丸が収容された精神科病院に
実母から捨てられた由紀が、やってきた――

「事情のない人はいない」 (byチュウ)
“病気“以外の”事情”が、気になるところですが
由紀に関する“事件”が、辛かった……
それに応じた秀丸は、鶴瓶さんの風情が、ピッタシ!(^^)/
痛みには、優しさで包むことも必要ですが
それだけでは、癒されないこともあるから。

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

状態の落ち着いたチュウは、外出許可できた。
外で買ったモノを、利益上乗せして
入院患者さんに売って、もうけていたら
職員に見つかって、注意された…( 一一)

↑チャッカリして、微笑ましくもあるのですが…
私の前の職場で、ソレ、してた人を思い出して…(^^♪
彼女は、スーパーで安くまとめ買いしたカップ麺を
自分の昼食用に、職場に置いていたのですが
新商品を、よく持ってくるので
欲しがった同僚に、定価で売っていました。(*^^)v

秀丸さんの印象は、手作り“花瓶“がらみ。

由紀との初対面(鉢合わせ)では、
車いすの膝の上にもっていた花瓶を、
取り乱した由紀に、取り上げられ、投げ割られた…
しかし
そのとき壊れた花瓶は、由紀そのものだったらしい…

由紀は、義父に乱暴され、妊娠していた。
母には言えなかったが、母は知っていた。
娘を守るどころか、このバ〇母は
二人の関係に嫉妬-というスジ違いな感情を抱き
恋路に邪魔な娘を、病院に捨てにきたとわかる。

投身自殺を図った由紀だが
流産するも、自分は、“生還”した。
(秀丸と似たような境遇か)

そもそも、乱暴=レイプが許せない!!!
アングラ化して、犯人が野放しになるのも!!(>_<)
被害女性には、絶望しないで、強く生きていってほしいと
常々、思っているところであります。
(なんでオマエのせいで、こっちが絶望しなきゃなんないだ!
ふざけんな!怒り心頭であります!)

閉鎖空間の、世間とは隔絶された世界で
少しずつ、上向きになっていった由紀だが
ここにも、ケダモノがいるんだナ…(汗)

というか、あの“ケダモノ”を、自由に歩かせていいのか??
監視の目が行き届かないのは
人手の問題?
入院患者さんは、犯罪を犯さない???

刃物が歩いているような、危険な臭気を放つ“ケダモノ“は
一人になった由紀を、秀丸の工房で、襲った!
また!(>_<)
守られるべき病院で、こんなことになるなんて!!!!!
その後、由紀は、失踪した。

あとで、真相を知った秀丸は
由紀の被害は伏せて、ケダモノを刺し殺した。
(コイツは、秀丸の花瓶を壊したことがあったが
良心の精神が、壊れたヤツ…)

死刑囚:秀丸は、殺人で、再び、裁かれるのだがー

彼は、人を殺すような極悪人では、なさそうなんですが…
妻と間男の“現場“を見たとき、逆上し、二人を殺し
介護中の実母も(介護する人がいなくなるからと)
殺してしまったという“事情“があった。

浮気されたから、殺したんだねーと言うことですが
浮気で殺しては、ダメですし(汗)
実母の殺害も、優しさとは違う……

罪の重さは、重々、分かったうえで
秀丸は、“贖罪“をしたのだと思う。
由紀を凌辱したケダモノへの成敗として。

由紀のために、事実を伏せていた秀丸だったが
事件を知った由紀は、証言台に立った。

由紀とて、辛い事件を、語ることになるのだけれど
秀丸を、ただの殺人者にするわけには、いかないから…
ケダモノが、あのまま、生きながらえるのも、腹立たしいし
罪を暴かれずに、秀丸だけが罪びとになるのは、残念すぎる…

由紀の“証言”は、
変えようもない、“過去の事情“ではあるけれど
そこに、これから生きていく力と希望を見るのが、イイ……

ケダモノであっても、殺人はいけません――
などと、わかりきった説教はいらない。
ソイツが、生きているだけで
震え上がるくらい、生きていくことに絶望する想いを
汲んでくれた秀丸には、感謝でいっぱいだ…….

▼▼▼

はたして、秀丸は、車いすから立ち上がれるのか?
―は、わかりませんが
不可能な、不可思議な“事情“があっても
奇跡の一歩を、踏み出せる可能性を、信じてもいいのかもナー
という前向きな終わりは、イイ☆



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映画『ひとよ』★家族それぞれがその”一瞬“に至るまで

181589_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/181589/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・次男: 佐藤健☆
・母: 田中裕子☆


予告編で、聞いた「どっからやり直せばいいのか」が
心に刺さって、気になっていました。

子供を守るため、DV夫を轢き殺し、刑に服した母が
約束通り、15年後に、家に帰ってきた。
子供たちは、“殺人犯“の母が、帰ったことで困惑する――

DVから解放されたことには、ホッとしても
起こった“事件“は、消えないもので
時間が、解決していくとは限らず
時間のシワが、色濃くなっていくことも……?

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

一番悪いのは、DV夫(父)です!
ソイツが、暴れるもんだから(汗)
母は、子供から、不安材料を取り除いたんです……

とはいえ、どんな理由があっても
殺人は犯罪なので、子供たちは
“殺人犯の子供“ということで
肩身の狭い思いを、してきたらしい。

世間の人は、“一面”しか見ていないし
“一面”だけで、すべてを判断するから…orz

それでも、成人した子供たちは
それなりに生計を立てて、やっていたのは
良かったと思う。
(夢には、挫折したかもしれないが)

しかし、次男は、強い“こだわり”を、引きずっていた。

母からもらった録音機に、録音していた
犯行直後の母の言葉を、ずっと背負っていた。

そのときの母は、自分の行動に“誇り“を持っていた。
殺人の正当性ではなくて
子供たちの安全を守り、将来を守ったと信じていた。

母の言葉がイイ。
「自分のしたことを疑ったら、子供たちが迷子になる」
そうだと思う。
自分の信念が揺らいだら、それを信じていた人も
心の芯を失ってしまう……

次男も、母の“事件“で、DVから解放されたのは
否めないのに
事件後の世間の仕打ちのひどさに
それなら、DVを耐えるほうがましだったとさえ、思っていた。
後だしジャンケンは、ナンとでも言えソ……( 一一)
悪いのは、世間の反応なのに。母を恨むナ!(>_<)

こともあろうに、記者の次男は
“事件”を蒸し返し、母を貶める記事を書いた。
そのため、実家のタクシー会社は、嫌がらせされる!(>_<)

世間も、かなり悪いと思う……
ワルモノと認められた人には
ナニをしてもいいと、思ってる……( 一一)
何様なん????
“正義“のつもりか知らんけど、イジメでしょ?
(でも、ソレが現実だったりするから…(T_T))

~中略~

家族のトラブルに“色“を添えたのは、佐々木蔵之介さん♪
タクシー会社に、中途採用されたドライバー。
(まじめな人柄で一発採用)

けれど、人生いろいろ。
蔵之介さんも、ワケありで
ブツがらみの仕事に関わったついでに
離婚・別居中の息子も、ヤクに、関わっていたことが発覚!
そこから
真面目に生き直していたはずの、蔵之介さんが壊れた!

子供たちとのミゾを、思い知らされた母を
彼は、泥酔状態の運転で、タクシーで連れ回し
挙句、海にダイブしようという寸法!(>_<)
ヤケはダメだ!ヤケは!(>_<)

母の危機に、次男の運転で、子供たちが
母の乗った車を追う、カーチェイス!!
母の“事件“は、自分たちの人生に、影を落としたかもしれないが
やはり、母は母だから!

母がしたことを、後だしジャンケンで
不満に思うのは、自分の弱さかもしれないョ……

いや、この件に関しては
母は、正当性も、立派さも、強さも、匂わせてはいなかった…
イイ悪いでなく、ただ、子供を守りたかっただけ。
その方法は、(世間的には)正しくなくても
母には、それが、真実の愛だった!―と言うよ、私は。

だから
佐藤健=次男が、蔵之介さんに、飛び蹴りしたときは
あまりにも、ジャストミートだったし
母の想いに応えた“一蹴“として
ナイス!とガッツポーズしたョ…….

どんな悲劇も、幸せも
他人には、関係なく過ぎていく――
ほんの「ひとよ」のこと。

子供たちも知らない、母の闇夜があって
母にも知らない闇夜が、子供たちにもあった……
歳月の中に潜む、人の想いの深さをかみしめると
それだけで、目頭が熱くなってしまう……
みんな、人知れず、いろいろ、大変だもんね………………….

▼▼▼

最後に、母子4人で写真に写るのがイイ☆
照れてもいい。
嫌々でもいい。(^^♪
その“一瞬“に、ずっと失われていたものが
ギュッと、詰まった気がする。


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テーマ : 邦画
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映画『ハンナ』★「心臓、外しちゃった」でズキュン♪


155161_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155161/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハンナ: シアーシャ・ローナン☆
・マリッサ(CIA): ケイト・ブランシェット☆


“父”と森で暮らすハンナは、
サバイバル生活で、戦いに長けていた。
今日も、鹿を標的に弓を引く。
鹿は、倒れたとはいえ
「心臓、外しちゃった」
兵器のような少女ハンナですが
殺意ムンムンでなく
シアーナが、天使のようなので
そのギャップが、まず、魅力☆

森を出たあと、マリッサ(CIA)に、追われることになるハンナ。
延々と、逃げる!戦う!逃げる!戦う!……
(巻き添えになる人たちも……orz)

なぜ、ハンナは、そんな運命に…?
を知らされつつ
応援して見ています。(^^)/

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

よくわからなかったのが、
ハンナが、独り立ちするときのこと。

元CIAの父は、CIAにわかるように
この居場所を発信して、森を出るよう促す。
CIA(マリッサ)を殺すか、殺されるかのどちらかだー
と、ハンナを鼓舞するのですが
わざわざ、なぜ???
(コソッと、森を出れば、いいじゃん……)  あとでわかった(^^)/

アッと言う間に、ハンナは、見つかって囚われてしまった――

しかし、ソコからがイイ☆
華麗で、ドキドキする、脱出劇を見せてくれた!(^^)/

そして、途方に暮れそうな砂漠で
いい親子連れに出逢い、マイカーの旅に便乗した。
同年代の女の子と、初めて、友達になったハンナには
機械でない、心ゆれる少女を見る♪

~中略~

ハンナが、CIAに狙われるのは
“実験“を、なかったことにするため。
中絶予定の女性の赤ちゃんに細工し
(情緒乏しい)人間兵器を作ったが
2年で、実験は“中止“。
子供は、処分されたと言う――

ハンナの父は、実父ではないが
ハンナを連れて、逃亡し、森で育ててくれていた。

実験中止になったのは
人間兵器の製造―というのが、ヤバいことだからでしょうか?
そんなの初めから、わかってることでしょ?
中止したから、産物は“破棄“なんて
生まれた子供だって、人間でしょ……
中絶するはずだった子供だから、いいってか??
ヒドイヮ……orz

やっきになって、“実験処理“を遂行しようとするマリッサは
悪魔のよう……
美しいから、余計、冷たさに、トゲがある……

(そんなマリッサに、“復讐“するために
ハンナは、自分を追わせたのですね。
母の復讐というより(実行犯は“父“だが)
自分たち子供が、実験にされたことへの?)
(話ちがいますが、母が中絶していたら
生まれることもできなかった……)

ハンナの運命が、悲愴ですが
ソレをはねのける強さに、励まされる。

そして、ついに、マリッサと対峙するときが!
マリッサも、しつこいというか、しぶといと言うか……
オバサンは、オバタリアンなんですよ……(汗)
なかなか、死なないの……(滝汗)

で、戦い終わったハンナいわく
「心臓、外しちゃった」

↑冒頭のシーンのつぶやきが
キメゼリフになった!(^^)/

▼▼▼

カワイイ顔した少女が、
軽やかな身のこなしで、めっぽう強い!
ソレが、かなり魅力の作品☆(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
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映画『ROAD TO HiGH&LOW』★ハイロー沼に足踏み入れてみた(^^♪

170014_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170014/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

『HiGH&LOW』のドラマは、知っていましたが
『クローズ』のような、『戦国ヤンキー川中島学園』のような
男チームの殴り合いだと思って、スルーしていました。

ドラマ未見だったので、この“総集編”にトライ!

“「S.W.O.R.D.」地区“の5チームの乱闘=アクションもありますが
ジャンルは“青春ストーリー”とも!
幼なじみ3人の“絆“ありきの殴りっこ?でありました。

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

岩田剛典さんが、出演されていたので
気には、なっていたのですが
ポスターのお写真が、男前のままだったので
その路線なんだろーと、遠巻きに….(^^♪

というのは、私の推したいヤンキー風情は
前にも言いましたが
映画『クローズEXPLODE』での、黒咲工業の柴田☆

髪型が、サラサラヘア~ではなくて
短めの金髪剛毛が、直立してたのが、GOOD。

そして、ツラ構え!
不機嫌というのとは違った
タチ悪そうなオラオラ感が、殺気立ってた!(^^)/

脱いだ肌には、痛々しい火傷の痕が…….
コレが、友人がらみの“ワケアリ“というのも、イイんだな……

――と、黒崎の柴田ばかり褒めてしまいましたが
本作の山王連合会:コブラは、コブラでいいです…
岩田さんも、イメージがあるでしょーし……

次は、林遣都さん♪
(“達磨一家”の日向)

林さんも、カワイイ雰囲気で、
押し負けそうなムードもあるのに
ココでは、キモが座った親分風情が、重い!
重くて、良い!!(^^)/

それと、目つきの悪さ。
コイツ、性根から、根性悪ソーだな~という目つきすんのよ。
イイぞォーッ!(^^)/

次は、窪田正孝さん♪
(“RUDE BOYS”のスモーキー)

そこに流れ着いた人たちと、家族のように暮らす。
まさに一家☆
骨太さと繊細さが絶妙な、窪田さんは
咳をして、喀血!(>_<)
(労咳病みで、喀血した沖田総司のような!)
病気でも、身内を守ろうと必死な様子が、たまらなく良い!

~中略~

コブラ・ヤマト・ノボルは、仲良し3人組だったが
ノボルは、“「S.W.O.R.D.」地区“を支配しようとする
ヤクザの子分になっていた。
コブラとヤマトは、ノボルを、山王会に戻そうと奮闘する――

▼▼▼

登坂広臣さんのソロライブで
EXILE/TAKAHIROさんが、ゲスト出演されたとき
“雨宮兄弟”云々と、言っていましたが
そのときは、よくわからなかった……(汗)

ハイロ―の沼~深そうなので
もうちょっと、入り込んでみようかナ……



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テーマ : 邦画
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映画『引っ越し大名!』★奮闘しつつ可笑しみのある引っ越し!


175947_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175947/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・片桐(書庫番); 星野源☆
・鷹村(武芸達者): 高橋一生☆

実話に基づいた“国替え“だそうで
“引っ越し“の大変さを、真に受けながら鑑賞☆

星野源さんの、奮闘しつつも可笑しみあるのが
見ていて、ほのぼのして楽しい☆

この、松平サマの引っ越しは、1回だけでなく
前後、何回もあるのがミソ☆
お金も手間もかかって大変だァ~。(>_<)

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

私こと、数回は引っ越しました。
まだ段ボールから出さないうちに、次の引っ越しになったことも…
思い出は、掃除機のヘッド。
掃除機用の箱に、ヘッドだけないので、
結局、新しく、掃除機を買うことになってしまった…
が、次の引っ越しの準備のとき
別の段ボールを開けたら、ヘッドだけ出てきた!
こんなところに、居たのね~。
(とりあえず、放り込んだから、生き別れになったのね…)

とにかく、“引っ越し“は、荷造りも荷ほどきも大変!(>_<)

片桐は、前回の“引っ越し奉行“(故人)の娘から
“指南書“を譲り受け、アレコレ、奮闘開始!
かつ、書庫番で、本の虫だった片桐は
知識も生かして、引っ越しに、まい進する。

引っ越しのときは、“モノ減らし“。
ナンダカンダ理由をつけて、捨てられないモノ、ありますよね。(^^♪
でもダメ!捨てないと!
断捨離☆決行!(^^)/
イケスカナイ上司のお宝(ガラクタ?)を、処分するときは
痛快!してやったり!(^^)/

そして、人減らし…orz(リストラ)
引っ越し先の石高は、半減されたため
武士を“帰農“させ、置いていき
いつか、加増されたら、再び帰参させると約束して。
藩のためとはいえ、“転職”とは、覚悟がいる。
(リストラ後、まったく未経験の仕事に就いた方の
ご苦労やいかに……)

そして、前の引っ越し奉行の娘のこと。
手柄を横取りされた父は、ご苦労の末、亡くなられたと。
出戻りの彼女は、父亡きあとは、藩とは無縁とされ
引っ越し対象に、なっていなかった。
引っ越しのアレコレ、片桐の補佐をしたのに……
封建社会よのォ( 一一)……で
一緒に作業して、想いが募る片桐には、ピッタリ☆
夫婦となって、ともに、引っ越し先に行けたのは良い☆

そして、高橋一生さん♪
わりと、ヤサ男のイメージでしたが、本作では
骨太感ある、武芸達者☆(存在感あり!(^^)/)

藩内の、裏切りものの手引きで
引っ越し行列が襲われた!(>_<)
チャンバラ!殺陣!の中で
キラ~ンと輝くのが、家宝の槍☆
一生さんが、手にしたときの槍の姿ョ!\(^o^)/
ウルトラマンが、変身して出てきたときのような
強調された、遠近感が良い!(^^)/
これで、バッタバッタと、なぎ倒す!

その後も、国替えがあり、加増され、ついに
置いてきた者たちを、迎えに行った片桐。
しかし、もう、農業生活を捨てられないと
居残る決意をする者もいたし
時を待たずして、亡くなった者たちもいた。
時の変化には、複雑な想いを残す……

そうして、いくつもの“引っ越し“が、落ち着いたとき
ココまで、行動をともにできなかった者たちの名を刻んだ碑を
殿様はじめ、皆が、前にするシーンがいい。
「お帰りなさい」と言って、魂を迎える心遣い……
いない人は忘れるーというのではなくて
ともに居るーと思ってくれるのは、嬉しい。
忘れられる側の私は、じ~んとした……

▼▼▼

お引越しを盛り上げ、一体感を増すという
“引っ越し歌“♪
なんだか、ツボです。(^^)/


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テーマ : 邦画
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映画『ブレックファスト・クラブ』★休日登校で“課題“させられた彼らのつながり


137647_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2944/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ハイスクール。
休日登校させられた5人の生徒は
9時間居残りで
「自分とは何か?」の課題を、課せられた――

それぞれの理由で、休日登校させられた5人。
ちょっと長さを感じたのは、9時間の居残りを体感かも…

“居残り”や“補習“、”追試“の経験ありますか?(^^♪
彼らのゴールは、各自が課題を終えることではないのが
ミソかも☆(^^)/

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

“補習“は、面倒なだけでなく
正直、劣等感を感じつつ、参加していたかも…orz
やさぐれる生徒に、“説教“する者がいても
(お前も自分と同じ立場だろ?ナニ、優等生ぶってんだ)
そんなムードで、どんより……( 一一)

先生も先生で、懲罰ムードムンムンで接するので
反発しか、感じられない。(>_<)
「自分とは何か」という課題なんて
哲学的な深みがありそうで、もっともらしいが
9時間拘束する“言いがかり“でしかなさそう……( 一一)

ふだんの学校生活では、親しく話す機会がなかった5人だが
ほぼ缶詰状態の中、(9時間もあるし)
それぞれが、“自分“のことを話しはじめ、さらけ出していくのが、イイ☆

親友には、ふだんいつも、心許して
自分をさらしているつもりで、接しているだろう。

けれど、もしかしたら
9時間というまとまった時間の中で
同じ立場(劣等感含む)として、“初めての自分をさらす“のは
“痛み“を分けた”同士“として
親友以上に、“自分”を見せられた機会だったかも……

そこで“吐露”した“自分“が、とりもなおさず
「何か」と問うた、“自分”なのかも……
自分自身も知る、一皮むいた“自分“……

同じ時間、同じ体験をし、じ~っくり話すことで生まれる
親近感とつながりは、戦友の絆のよう。
↑この感覚は、感じたことのある人には、心地よい記憶と思う。
そうでない人は、作品から感じて☆

そうして、下校のときが来る。
明日、逢ったときは、知らないふりをする?
“居残り“で知り合った”汚名”を、隠したい気もちもわかる。(^^♪

けれど、友人・人脈は、イイョね。(^^)/
腹を割ったことで、“その人“がわかる――
ソレは、すごくイイことだもの。(*^^)v

コレを機に、見ず知らずの人が
親友・恋人に、昇格したのなら――
それも、“補習“から得たもの☆なら
ムダな時間ではなかった、ということデス。(^_-)-☆

▼▼▼

ありあまる時間を、“語らい“がつないだ
心と心。人と人。
「自分とは何か?」
今、同じ状況だったら
各自、スマホ見て、9時間つぶすのかナ…( 一一)
そう思うと、より、味わいある作品に思えます。(^^♪


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テーマ : 洋画
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映画『ペット』★飼い主さんと相思相愛のペットちゃん♪


168283_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168283/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

お家にいるペットちゃんが
ご主人が外出している間に、ナニをしていたのか?
というか
どんな経験をしたのか?(どんな目に遭ったのか…汗)

小型犬:マックスは、ご主人(女子)の愛情独り占めだったが
心優しい彼女は、大型犬デュークを引き取ってきた。
彼女が出かけている間
牽制したいマックスに、ガタイで対抗するデューク。
そんなこんなもめているうちに、外に出た二匹は
首輪がはずれ、“野良犬”とみなされてしまった!(>_<)

ご主人が帰るまでに、戻れるのか!?

▼~▼ 内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

チラシやポスターで見た、ペットのワンちゃん(マックス)が
ドアの前でお座りして、ご主人の帰りを待っている後ろ姿が
可愛くて、かわいくて☆(*^-^*)

あ~、飼い主さんの帰りを、待っていてくれているんだナ~。

昔、飼っていた柴犬ちゃんは
私が、学校から帰ったときはもちろん
久しぶりに帰省したときも
靴をペロペロなめて、おでこもナデナデしやすいように
耳と耳の間を広げて、しっぽを振っていた♪
カワイイ~♪いとおしい~♪(^^)/

劇中のペットちゃんは
ワンちゃんや猫ちゃんだけでなく
カメさんや金魚ちゃんも、ニコニコしてご主人の帰りを
ねぎらっていたけれど、実際は、どうかな……(汗)。

これも昔、金魚がいたときは、多分、“片思い“だと思って(^^♪
エサやりをしていたけれど
条件反射?とはいえ、私が近づくと、
近寄ってきてくれたのは、嬉しかった。(*^-^*)

作品を観たら、“片思い“と思っていたペットちゃんも
内心では、帰りを喜んで、ねぎらってくれているのかも…と
想えるのが、嬉しい。(*^^)v

後ろ姿の可愛い、ウサギちゃん。
実は、飼い主に捨てられて、グレてしまった…( 一一)
同じような仲間を集めて、ブラックに生きていた。
(コワい存在なんだけど、見た目がカワイイから
やはり、可愛く思ってしまう♪)

マックスたちと、ドタバタやっているうちに
ウサギちゃんを、拾ってくれた人がいた。
抵抗すると思いきや、ニコっと笑って
ウサギちゃんは、可愛く生きる道を選んだ。

“野良“状態だと、生かせてもらえないとか
動物は、野生のままがいいとかーー
考え方は様々ある、と思いますが
作品には、飼い主との間に生まれる“愛”を感じました☆

可愛がってくれる=愛情を注いでくれる人がいる。
それは、嬉しいコト!\(^o^)/
ペットちゃんと飼い主さんが、相思相愛な様子が
ホント、幸せな気もちにしてくれる♪

▼▼▼

ライバルになりつつあったマックスとデュークは
トラブルを越えて、友情を育んで、仲良くなる。
いや、友情以上の、家族になった。(*^-^*)
仲良く、飼い主さんを迎えて、メデタシメデタシ。



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ジャンル : 映画

映画『ハッド』★父との確執をポール・ニューマンの風情で堪能(^^)/

キャプチャ620


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4867/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ハッド: ポール・ニューマン☆  牧場主の次男
                      父と確執

父と確執ある、若きポール(=ハッド)が適役です。
牛の口蹄疫事件に襲われた、牧場一家の顛末。
(家族は 牧場主・長男の息子ロン・次男ハッド・家政婦)
ラストには、正直言って
だから?そして?という呆然感もありましたが(汗)
それだけ、違和感のない日常=人生ドラマだったのかもしれません。

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ハッドは、人妻ともつき合う“色男“だが
確執ある父への反駁でもあるよう…
(30代にもなってグレて見せるのは、大人じゃないゾ(~_~メ))

父との確執は、ハッドの飲酒運転で
兄を事故死させたことだと、ハッドは思っていたが、
あとになって、ソレ以前から“原因”があったとわかる…orz

父は、ハッドの“ダメ男“ぶりを、まくしたてた!
(自分のことしか考えてない云々…)

自分が悪いと思っていなかった時期から
父は、自分を悪く思っていたと…orz
ソレって、哀しくないですか……(>_<)

ハッドも反論する。
他の男も、似たようなもんだって……(汗)
自分のような息子が生まれたんだから
父にだって“その気“はあるんだーとかなんとか…(確かに(^^♪)

自分のことしかーについて、際立ったのは
牧場の牛が、口蹄疫に罹ったかもーというとき。
検査結果が出る前に、残りの牛を売ってしまおうーと提案するハッドに
父は、良心的にそんなことはできない!お前って奴は!と反論する。
父とハッドとの溝が、また深く…orz

結局、口蹄疫確定で、牛は全頭殺処分に!(>_<)
ライフル銃で、バンバン撃たれていく牛たち……
このシーン、しのびないです……orz
「時間をかけて育てたのに、死ぬ(=殺す)のは一瞬だ」(by父)
この虚無感は、大きい……orz
この感覚、ときに、経験しますよね……

牧場を油田にすれば、再起を図れそうで、ハッドは切り替える気あり。
しかし、最後の貴重な品種2頭を
自分で始末もした牧場主=老父には、気力もなくなった感あり。
そのためか、落馬し、それがもとで亡くなってしまう…

牧場は閉鎖。カウボーイは解雇。
家政婦も出ていくことに。

その家政婦さんは、ハッドと年が近く
恋心と酒の勢い?とムシャクシャで
ハッドが、襲ってしまったことがあった。(>_<)
(甥のロンが助けに入った)

よく、人妻と遊んでいたハッドのことを
父は
「本当の愛を得ていないから、満たされていない」みたいなことを言っていた。
(確執あるとはいえ、父は、息子の“虚無“に気づいていたんだね…)
母親のような家政婦(+美女(^^♪)と、幸せに暮らしたい願望もわかる。
(甥っ子ロンも、女として気になり始めた年頃)

でも、襲ってはダメだ!(>_<)
別れ際のバス乗り場で、家政婦は、自分もハッドを気に入っていたから
“乱暴“でなければ、受け入れていたのにーと……
男性は紳士的に!(^^)/ がっつかずにいこう。(^^♪

そうして、父の葬儀のあと、甥っ子のロンも出ていった。
ハッドは、“世間の荒波”を心配するが、ロンも子供じゃない。
自立・自活の道を拓くことは、苦難だけでなく
希望と可能性がある。

牛もカウボーイも、家族も、いなくなってしまった家に
ひとり残ったハッド。
男ひとりで、暮らせるのか?の心配は、余計だったみたい。
ハッドの口元に、ふっと、笑みがあった。
なんとかなるってか?(^^♪

なんとかなるーというのは、無責任な意味でなく
ヤル気も含めた、“希望”です。
父は、ダメ男みたいに言いましたが(汗)
ポール・ニューマンの風情には、
ヤル時にはキメてやるゾ!という、キレがある。

だから
あ、コレで終わり?と思いつつ(^^♪
虚無感でなく、
ハッド(=ポール)の人生の新章が始まるんだ~的なムードがあるのが
ちょっと嬉しい。(^^)/

▼▼▼

ストーリーだけ知るよりも、やはり
ポール・ニューマンの独特の個性を
主人公ハッドに感じるのが、醍醐味かと。
ソレと、男っぷり☆(^^)/


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映画『ビューティフル・ボーイ』★“ヤク断ち“息子と興味深い父の結論(^^)/

177342_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177342/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ドラッグ依存症になった大学生ニックが
道草食いながらも(汗)、更生に向かう様子を
主に父親の視点で、見ていく――

あらすじは、わかったような感じですが
監督の「人生の喜びや、愛を信じる瞬間を描いている」
というコメントを知り、興味を持ちました。

父親が執筆した“更生回顧録“のタイトル『ビューティフル・ボーイ』が
ジョン・レノンの、息子ショーンを愛する歌と同じというのも
気になる。(*^^)v

▼~▼ 内容に触れて雑談です。
▼▼▼

成績優秀とは関係なく、
若者は、未知のモノを“試してみたい“感覚はあるかも。
ニックも、自分はコントロール不能にはならない自信があって
ちょっと、手を染めてしまったのかも……
(今は嫌煙の私こと、昔、興味本位で、タバコ試したことあります(>_<))

けれど、ヤクは、強いんだヮ……
自分では、手綱をしっかりもってるつもりでも
すっかり、ヤクに、脳ミソつかまれるんだヮ…
(ニコチン切れでイライラする人は、その感覚わかるかと。汗)

ヤク中でなくても、きちんと生きるのが、難しいこともあるのに(汗)
ヤク中で、きちんと生きるのは、ムリ……orz
“ヤク断ち“しないと!
体内からも!売人からも!(←重要☆)

施設入所して、プログラムをこなして
予定通りにいけば、ハイ、終わり~☆(*^^)v
――となればよいが
物事は、予定どおりにいかないの。
プログラムどおりには行かないの…orz
文句言わさないで、ガツンとブン殴ってでもーとは行かないの。( 一一)

“ドロップアウト“という出口があって(出所ではない)
実家に、身を寄せることになる。

その家族とは、実父と後妻とその子(弟妹)。
(離婚した実母ともたまに会う)
実の子でも、ヤク中は面倒な案件なのに
後妻は、継母=家族として、よく接してくれてイイ人です。

ニックは、自宅でがんばるというけれど
施設より実家のほうが、住みやすいのは当然で
“更生“”矯正“するには、ぬるいかも……
問題を抱えた者には、家族は、“刺激”しないように
“温かく見守り”がちですが
ソレにも、家族双方に限界が……orz

気晴らしに外に出れば、ヤク各種売ってくる売人がいて
“振り出し“に戻るニック……
(施設にいたら、そうはならない…)

そうして、ニックは8年も、ヤクと付き合うことになってしまう。
印象的なのは
いくら、温かく見守って支えたつもりでも
父は、自分では救えなかったーと結論するに至ったこと。

親の愛だけで、救い切れるほど
ヤクの問題は、簡単ではないし
子供も、シンプルな存在ではない。

ヤクからの真の救出は
結局、7つも施設を転々としながらも
そういう施設の“指導“と
最終的には、ニック自身の覚悟なのか……

でも、見守る=応援する人がいてくれるのは
見えないけれど、大きな心の支えだと思う。

結果的には、ニックは更生できて
父ともども、“ヤク断ち合格体験記“をそれぞれが執筆し
ベストセラーになったらしい。(*^^)v
(転んでもタダでは起きない?ソノ強さは好き☆)

ヤクで人生転落しているときは、
家族ぐるみで、ドン底のストレス大ですが( 一一)
それも人生の経験として、
新しい人生の肥やしにする生き方には
“”ビューティフル“”の賛辞を送りたい!(^^)/

▼▼▼

いくつになっても、わが子のことは心配で
元気でいてほしいと願う、親心。
(タイトルに父の愛が溢れてる!(^^)/)

自分の人生だからと、勝手にしていいもんじゃないゾ!(^^)/
親は、必死に、ナントカしようとしてくれるものですが
ヤクじゃなくても、心配かけちゃいけません。
ニックには、十分、親孝行お願いしたい!(^^)/


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映画『パラレルワールド・ラブストーリー』★ミステリーは面白くラブは切ない…



175531_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175531/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・原作: 東野圭吾
・崇史: 玉森裕太☆
・麻由子: 吉岡里帆
・智彦: 染谷将太☆
   崇史の親友で同僚

あるとき、崇史は、智彦から彼女を紹介されたら
自分の彼女だった!?(>_<)
「麻由子は誰の彼女なの?」
と、崇史が聞きたくなるのも、ムリはない…

↑三角関係がバレたわけでもなく(汗)
しれっと、フツーにしている周囲……
自分、なんかおかしいのか?orz(崇史の胸中)

夢でも見たんじゃないの?(^^♪
というふうな展開ありつつ
夢じゃないよな~この(^^♪現実感……(汗)
画面も、暗くなっていったのは、気のせいか…
崇史は混乱し、爆発?してしまう……

▼~▼ 注:ネタバレ雑談です!(勘違いはゴメンネ)
(ラブストーリーはネタバレありき)
▼▼▼

▽▽超ネタバレ!
智彦の研究(=記憶の書き換え)が
崇史に起こっていた。しかしそれは
智彦が、麻由子を好きな崇史との友情を壊したくなくて
それやこれやした挙句のこと。

▽▽

智彦と麻由子は恋人同士。
智彦は、親友・崇史と麻由子も仲良くなってほしい、と思っていた。

しかし
以前から、崇史は電車(山手線&京浜東北線)の車窓越しに
麻由子を見染めていた。
“仲良く“と言っても、フラットな気持ちでもいられない…
(3人は同じ会社の同僚でもあるし)
けれど
友情にも、ヒビを入れたくないし……

そんな気配に気づいた智彦は
昔からの親友:崇史に、麻由子を譲る?気持ちで
“記憶の書き換え実験“を、開発した自分に施す。
(実は、この実験で、睡眠状態になった同僚がいて
彼を救うためにも、新たなデータが必要でもあって。)

けれど“途上の実験“は会社の情報でもあり
“社外秘“のため、崇史の記憶も一部変えられ
麻由子は、会社から崇史の監視役として
“同棲の彼女”になった。
彼らは、“恋人同士”という現実を、生きることになった。

さて、麻由子を譲った智彦に対し
智彦の彼女と知りながら、
実は、彼女を“奪って”いた崇史。
麻由子も、崇史が好きだったから
奪われたのかもしれないけれど(汗)
彼氏(智彦)に譲られるーというのは…orz
モノじゃないんだし。
譲る、忘れるーとかしなくていいョ…

智彦も崇史も、記憶を書き換えたが
麻由子だけは、“しらふ“。
ナニもかも知りながら
“崇史の彼女“を演じ、かつ
彼を監視する役は、残酷かと……

いや、残酷なのは、麻由子が
崇史を、本当に愛していたから?ーと言い換えます。

電車の車窓で、見つめていただけでなく
乗車最後の日、崇史は、麻由子の列車に乗って、捜した。
一方、麻由子は、崇史の列車に乗りこんでいて
二人は、すれ違い、逢えなかったのだが
このすれ違いの事実こそが
二人の愛の求め合いの形で、
運命のいたずらが、悔しくも悲しくて、切ないのだ……

結局、“電車“のコトを事実として、
他のことは、忘れることになった崇史と麻由子。
知らぬが仏―とも言います……

けれど、忘れがたいインパクト(愛含む)は、
脳のどこかに、シミのように、こびりついているのだろう。
雑踏の中、多くの人たちの中で
お互いの存在に気づき、足を止めた崇史と麻由子。
作品は、ソコで終わるが、ソレでいい。(ソレ以上はヤボ)

運命でつながった恋人ならば
あとは、絆に従えばいい……
(そういうの好き☆(*^^)v)

▼▼▼

ナニが起こっているのかを、知るのも楽しいですが
翻弄される3人の胸中は、
辛く切ないものが、あります……
ソコ好き☆


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テーマ : 邦画
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映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』★人生やり直しに“猫の手”も借りて(^^)/

173112_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173112/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
(実話だそうです)

ストリートミュージシャン(というかホームレス?):ジェームズが
茶トラネコちゃん:ボブと出逢って、人生変わっていく――

ネコちゃんのハイタッチが可愛くて
見たかった作品です。 ←私にはソレで十分と言っても(^^♪

ヤク中(ジャンキー)で
家無し・金なし・仕事なし。(一応ミュージシャンだが)
いろいろ大変で、お気の毒ですね――という反面
しっかりせんか!とも、思ってしまう…( 一一)

ドロップアウトのきっかけは、いろいろだろうし
這い上がりも、人それぞれな中
ジェームズに、やってきたネコちゃんが、運命を変えていく。

やってきたーというより
遣わされたーというほうがいいほどの
幸せ招き猫ちゃん♪
このネコちゃんの手は、私も借りたい。(^_-)-☆

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

ヤク中になると、ソコからでるのが大変!(>_<)
友人が、なかなか抜けられない中
ジェームズは、脱出プログラム=メタドン療法を受けていた。
(ヤクをもってヤクを制すような)

路上ライブでの日銭では、食事もまともにとれず
ゴミ箱をあさる日々……
ロンドンの働き口は、難しいのかな…
バイトも、ムリなのかな…
と言うか、ジェームズに、ライブ以外の勤労意欲が…( 一一)

自分も、食うか食わずなのに
ケガしたネコちゃんと出逢い、治療に奮闘するジェームズ。

あとで、女友達にも言われるが
彼は、自分の生活基盤ができていないのに
何かあると
まず、心配するのが、ネコちゃん=ボブなんです。

ボブは、ヤクもライブも、生活は
多分、“なりゆき”で、“今”に、生きてきたのかも…..
それは、無計画だけど
よく言えば、打算なし、計算づくでない。
後先のことより、“今”、“ボブが大切“。
それはそれで、大切な気持ちなのかもしれないナ…

ボブとの生活のため
ボブ連れで、冊子売りバイトをしてみたら、
予想外に、好感触!(人の縄張りでも、売れてしまう…(>_<))

ボブを肩に乗せて、ライブしたら
ネコちゃん目当てで、人が集まり
看板ネコになる、ボブ☆
(なんでもいいから、話題作りは大切ね)

売れるから必要―というわけではなくて
ボブは、相棒☆
ただ、カワイイだけじゃなくて
親とも疎遠のジャームズにとっては、家族以上☆

ヤクをやめよう、と言うことも
仕事を続けよう、と言うことも
自分ひとりでは、続けられないことがある。
大切なナニカがあるから、それを張り合いに、
続けられるし、がんばれることがありますよね。
(私も、自分ひとりなら、ナニもしたくない。グダグダしてたい。(^^♪)

オーバードーズになった友人も
“独り”でなく、大切な存在を、見つけられたら
生きる覚悟や責任の強さが、違っていたかもしれないナ……

▼▼▼

ボブとのライブが話題となって、本になって売れたジェームズ。
猫の手を借りてもいい。(^^)/
キッカケを生かす運も、実力のうち☆
その後は、“今“のことだけでなく
ボブとの生活を見通して、幸せ続くように、
生きていってほしいナ☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ハンターキラー 潜航せよ』★ロシア大統領を米兵が救出に行くのは大変!(>_<)

175780_1.jpg


作品について    http://cinema.pia.co.jp/title/175780/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・潜水艦長: ジェラルド・バトラー☆(以下ジェリー)
・米国防総省統合参謀本部議長: ゲーリー・オールドマン☆  肩書長い…

お気に入りブロガーさんの
いわゆる潜水艦モノではないーと言うのが、気になって鑑賞しました☆
潜水艦だけでない面白さでした!

米軍の潜水艦が、行方不明になったので
ジェリー艦長の潜水艦が、見に行ってみたら
ロシア艦が沈んでいて、ロシア艦長を助けることになった。
一方、陸では、ロシア国防相が、クーデターを起こし
ロシア大統領を捕らえ、大統領命令で、米軍に挑もうと!?
それなら、アメリカが、ロシア大統領を救出しようということで
特殊部隊が、ロシア大統領救出に向かう。
救い出したら、ジェリーの艦で、移送する算段。

――と言うのは、簡単ですが(^^♪
簡単にはいかないてんやわんやが、ハラハラドキドキ!!
下手したら、やられたら倍返しの大戦争になるところ……(>_<)

いつもだと、自分が、救出に行くアクション担当のジェリーが
今回は、その場にいる、艦の指揮官とはいえ
現場主義感ムンムンに、熱っぽいのがイイ☆
真っ青になりそうな状況も
毅然としていて、ドンと来い!のムードが、頼もしい☆


▼~▼ ネタバレで、だらだら雑談です。 
▼▼▼

ロシア大統領を救出するために
テキ陣に乗り込む,のが、大変!(>_<)

海中では、助けたロシア船長に協力してもらって
潜水艦を進めていく。
道なき道―と思っていたジェリーらだが
ロシア艦長は、“抜け道“を教えてくれる。
“狭き道“をすり抜けていく潜水艦の勇姿よ!(^^)/

このとき、アメリカに“抜け道“を教えるのに
始めは、ためらいを見せたロシア船長だが
命の恩人でもあるジェリーが
米露云々、敵味方云々、言ってられないだろー
世界の未来を思えば……と諭すのが、良い。
“未来“を持ち出す、ジェリーの説得力良し!(^^)/

そうして、ジェリーの艦は、ロシア大統領に近づける。
一方、特殊部隊も良かった!!!(^^)/

彼らも、なぜ自分たちがロシア大統領のために
危険な任務を?と思いそうなところ
命をかけて、救出に向かう。
(その緊迫の数々は、一見にしかず(^^)/)

どうにかこうにか、ロシア大統領を連れて
艦に戻ったときには、もうギリギリで、キビシイ状況に!(>_<)
船の乗組員が、扉を閉めて、出発しようとしたとき
特殊部隊のボスは、外に出た。
彼は、負傷した新人さんを迎えに行くべき、戻ったのだ。
(このシーン、好き☆)

ジェリーの艦には、ロシア艦長とロシア大統領。
この二人が、ロシア兵に、命令すべき正統の人物として
事態収拾に、導いていく。
(ロシア艦長が、自の乗る潜水艦を攻撃しないように
ロシア軍艦に語りかけるのは、篤姫が同郷の西郷隆盛に
江戸城を攻撃しないように要請するみたいな…)

とはいえ、特殊部隊の現場は、大変!(>_<)
命を落とす人も…orz
(ココは臨場感を感じつつ、一体化して見るべし!)

ところで
さすがに、ミサイルは凄いナ……(滝汗)
あんなの撃ち込まれたら、たちまち報復~戦争になりそう……
責任どころではないョ……
“未来“がなくなるヮ……

けれど、上の人は、まず、“責任”云々となる。( 一一)
風向きが悪くなると、誰かのせいにする。
今回、ゲーリー・オールドマンは、そんな役どころ。
彼は、深い人格にじみ出た役が、魅力ですが、
今回は、小ズルくて調子いい上役。( 一一)
なのに、存在感あるから、期待して見入ってしまう。(^^)/

▼▼▼

潜水艦だけでなく、陸の上の緊迫ひやひやシーンも
ハラハラして、見入りました☆
面白かった☆(^^)/



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テーマ : 洋画
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映画『バイス』★ヤリ手(ワル?)の“副”大統領~再起の希望も(^^)/

177364_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177364/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・チェイニー副大統領(ディック): クリスチャン・ベール☆

ヤリ手の政治家とはいえ、アメリカの事なので、
ピンと来てなかったのですが
お気に入りブロガーさんの記事で、観たくなりました☆

・ウイキ→コチラ

ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”というタイトルのようですが
ヤリ手(ワル?)として、政界を泳いだ様子は、飽きさせません。
これは、観るしかないので――(^^)/

▼~▼ 内容にふれてほぼ雑談です。 
▼▼▼

副大統領まで上り詰めたディックですが
若い頃から、トントン拍子ではなかったらしい。

彼女:リンの援助で、進学したらしい大学は中退してしまい
電気工をしていたらしい。
ソレが、真面目でなく、飲んだくれて、問題を起こし
恋人は、呆れ怒る……(汗)

当時、恋人は、自分が大学に進学し、市長になろうと思っても
女性には、その道は開かれなかった――と言う。
彼氏に期待していたのに、退学するヮ、
社会人になっても、問題は起こすヮ…(~_~メ)

昔、女が、今より社会に出られない頃、
女は、見込んだ男に、
自分の人生の希望を託すしか、なかったのね…orz
進学も就職も、チャンスがある男性が
自ら、棒に振るような生き方をするなら、なんてもったいない…orz

リンに諭され、ディックは、“生き直し“を決め
大学を卒業し、政治関係で、働く。
がんばるディックに、リンの“ヨイショ“が良い。
娘たちにも、パパは偉い人で誇らしい!と言う。
(エールがあれば、夫・パパは、がんばれるでしょ!(^^)/)

誰の下に付いているかで
その人の運命が変われば、自分の運命も変わる….
ニクソン大統領が失脚したときは、“吉“と出て
フォード大統領の下で、首席補佐官になった。
(かなりの出世!\(^o^)/)

その後、カーター大統領になってからは、
ソコには居られず、それやこれやで、下院議員となる。
企業のCEOもしていたので、お金には困らなかったよう。
(政治家さんは、いいときはいいが、そうでないときの生活が心配…)

そうこうして、
ジョージ・W・ブッシュ大統領の“副大統領”の話がくる。
このときの“釣り”の描写が良い☆
副大統領の職を、決めるのに
二人の話の“探り合い“が、まさに、釣り人と魚。
(『帝一の國』でもあったが、自分からやるのと、
頼まれてからするのでは、意味合いが違う。)

そして、「イラク戦争」への関わり――
ソレの“真相“は、他に譲るとして
ソコからの印象は
“権力”の“法律上の解釈”について。
大統領も副大統領も、“仕事“の範囲は決まっているようでも
“解釈“によって、変わるんだ!(>_<)
“非常時“は、やむを得ないし…
国民の命を守るためなら…
平和のためなら、正義のためなら……
――という大義名分があると、ナンでもOK??( 一一)

政治家さんは、どこまで、本当に
国民のため、良心的に、政治をしているのでしょう……
自分に関係する会社や団体の利益のためではないと
本気で言えるのか…言うつもりもあるのか…orz

▼▼▼

VICE president(副大統領)だから
原題:VICE   というより
お主もワルよのォ~ のvice と思ってしまいます。(^^♪
(さすがに語源は違う(^^)/)

クリスチャン・ベールの見た目の存在感もですが
バットマン?のような声の魅力が、耳に良い☆(^^)/

実は、私の“推し“は、
一度は、人生のダメだしされたディックが
大学に再入学して、人生やり直した結果
“かなりの地位“まで行ったこと。
受験・進学など失敗して、ドロップアウトした人も
“可能性“を信じられる希望に、なりそうかなと☆(^^)/



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映画『バンブルビー』★敵ながらあっぱれの変身もあり!~1987年

172675_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172675/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

トランスフォーマーのスピンオフ☆
車~ロボットに、ダイナミックにトランスフォームするのを
見ているだけでも、楽しい☆

ディセプティコン(悪玉)との闘いで、苦戦したオートボット(善玉)。
声を失った黄色のオートボットは、地球へ逃げ延びて
ボス:オプティマルプライムら、仲間との合流のときを
車に変身して、じっと待っていた。

ときは、1987年。
黄色のオートボットは
メカに強い女子:チャーリーに見出され
エンジンが、かけられた。
目覚めた黄色のオートボットは
バンブルビーと名付けられ
父を病気で失ったチャーリーの友達になる――

しかし、エンジンがかかったことで、
敵に見つかってしまう。
ボスの居所を聞き出そうと
ディセプコン2体が、地球にやってきてしまう!(>_<)

チャーリーとの友情と
ロボット同士の闘争。
そこに、人間(アメリカ)が入り込んでのドタバタアクション♪

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

1.バンブルビーの声

敵にのどをヤラレ、声を失うバンブルビー…orz
このシーンは、ムゴイ……

しかし、メカが得意なチャーリーが
“声“を作ってくれる♪

それが、テープやラジオからの歌の歌詞♪
1987年頃の歌の数々が、バンブルビーの
気持ちを代弁する歌詞を、提供してくれる♪
この選曲が、なかなか、乙であります。(^^)/

好みもあるらしい。
ザ・スミスとリック・アストリーのテープは、放り出す…( 一一)
(あとで、ザ・スミスは挽回する。(^^♪)

2.敵の2体 

バンブルビーを追ってくる2体は
青(ドロップキック)と赤(シャッター)。
飛行機~車~ロボットと変形するトリプルチェンジャー!

トランスフォーマーは、変形が醍醐味☆
あっと言う間に変化するのも、スゴイ!ですが
ゆっくり味わって、観たいかも☆
大型だから、変形・変身も迫力ある!!

敵ながらアッパレ!
見入ってしまう。(^^)/

3.時代

そんな、敵2体は、
バンブルビーを捜す協力を
アメリカ上層部に依頼する。

アメリカさんが、協力を了承したのは
冷戦中のソ連と組まれたら困る、と思ったからー
というのも、時代を反映して、納得。

携帯電話も、インターネットもなかった時代。
2体が“捜す“手段を見て驚愕する、アメリカ上層部。
そんな時代だったんだね……

4.チャーリーとバンブルビー

父を失って、継父になじめないチャーリー。
(継父も悪い人ではないのだが)
心のスキマに、バンブルビーがやってきた。

車に変身するバンブルビーに乗車し
人車一体?となって、困難に立ち向かうーと言うか
巻き込まれていく“ふたり“。
近所の有色人青年も協力して(巻き込まれ?(^^♪)
性・人種・種族・性能?を越えたバトルが、繰り広げられる。

困難が、結束や友情の絆を強めつつ
イイ感じに、カッコよく終わる。

▼▼▼

1987年が舞台―ということでか
懐かしいと思う以上に
当時に戻って、観ているかのような気分になった。

バンブルビーは、ビートルからカマロに変わった。
車種も、トランスフォームできるとは!\(^o^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『幕末太陽傳〈デジタル修復版〉』★「生きるんディ!」イノさんのテンポ絶賛!

157630_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/157630/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・詳しいあらすじ→ http://cinema.pia.co.jp/title/s-157630

・佐平次(居残り): フランキー堺

以前、見たときに、なんてテンポよくて面白いんだ!(^^)/
と思いつつ、その面白さは、言葉にできなかった…orz
でも忘れたくないので、ちょっと。(記憶違いゴメン)

遊女屋で、無一文で遊んだ佐平次は、
居残って、雑用をすることに。
御女郎たちに、居残り=イノさんと呼ばれ、重宝がられる佐平次。
あっちで、こっちで、用を足しては
ご祝儀(チップ)を頂いて
すり抜けるように、うまく生き抜いていく。
この佐平次の、テンポが良い。

幕末だけに、タフガイ裕次郎さんなど
勤皇の志士も、店に来る。
彼らとも、うまく関わりながら
町人の幸せをつなぐように、立ち回るイノさん♪

もう、この融通のきく、軽やかな身のこなしが、絶品☆
見てて気持ちイイ☆

しかし、元気そうに立ち回るナイスガイだが
佐平次は、結核に罹っていた――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

遊女こはると、仲良くなりながらも
ほかの男のように、ソレ以上、入れこまない佐平次:イノさん。

添い遂げ希望の男多数の、こはる姐さん。
イノは、それらも、うまくさばいては
小遣いを稼ぐ、要領の良さ。
こはるは、そんな“生き上手”のイノに、惚れこむ。

しかし、イノは、居残りとはいえ
ずっと、遊女屋に居るつもりはなかった。

こはるが会いたくない客に、
姐さんは死んだ、と出まかせを言ったばかりに
無い墓まで、案内することになった佐平次。
旅支度をしたイノは、適当な墓を拝ませ、退散するのだが……

さて
若いイノだが、彼は、労咳(結核)を病んでいた。

裕次郎さんに「悪い咳をしてるな」と言われ
長くない、と思われるも
壊れた時計の修理を頼まれ
次に会ったときに返してくれーと言われた、佐平次。

勤皇の志士:裕次郎さんとて
激動の幕末にあって、命の保証はない。
いついつ、時計を受け取れるアテなどなかっただろう…
病気の佐平次のほうが、長く生きるかもしれない……

姐さん方に囲まれながら、佐平次が、手を出さなかったのは
病気の体に悪いから。
女に溺れて死ぬのは、男冥利?かもしれないが
やはり、命あっての物種。
御身大事☆

こはるの墓を、適当に拝ませた佐平次は
その男に、地獄に堕ちるゾ、となじられる。
が、佐平次の言うことがイイ☆
地獄にも極楽にも、行くもんか!
自分は、まだまだ生きるんディ!
そう言って、駆けだした後ろ姿で、終わっていく。

行っちゃうイノさんには、淋しいけれど
元気に駆け抜けていく姿には、胸が熱くなる。

▼▼▼

“悪い咳“をしていたイノさんは
きっと、長くないのかもしれない……
けれど
要領よく、チャキチャキと、“生き上手“なイノさんの生きざまは
死の影を、振り払ってた。

明日のことより、今でしょ!
今、もらえるチップ(日銭)のために☆
それでいいんだと思う。
今日を、必死で生きなくて、
明日も未来も、あるもんか!(^^)/   

――って言ってるようで、感動的に、元気もらえた!(^^)/


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ブリザード 凍える秘密』★ラストまで観るのを止めるな!withエヴァの笑い

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作品について(ウイキ) →コチラ
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。(ネタバレ!)

・娘 キャロット: シェイリーン・ウッドリー
・母 イヴ: エヴァ・グリーン☆  ←出番少ないが存在感あり!

娘が17歳のとき、母が失踪した――
彼女が、母の“夢まぼろし”を追いつつ、
ボーイフレンドや友達、
警官との親密な関係(!)を見せながら
母に何があったのかを、知ることになります。

前半の娘の日常は、ちょっと退屈?かもしれませんが
コレは、最後まで観て、ナンボです。

結論は、ああそうねーでも
結末は、え?そんな――と言うか…

▼~▼ ネタバレして雑感です。
▼▼▼

母が、失踪したときに、
娘が思ったのは、父との関係。

たとえば
夕飯の支度が、ただ虚しいわけではないんです…
愛する家族に、ナニかをするのも、
生き甲斐や悦びだったりするものですが
その相手に、“手ごたえ“を感じないと、虚しくなるのわかる…orz

たとえば、TVを見ながら、
お箸を機械的に、口に運ぶだけの“食事“なら
AIでも、いいんじゃないのか……

いちいち、愛の“手ごたえ“を求めるのは、うるさい?
愛が向けられないのは、新婚じゃないから?
でも
エヴァ・グリーンの暗い瞳は、語りますョ。
それじゃイヤ……?
そのせいか、失踪に、浮気の噂も浮上します。

しかし、なんの手掛かりも残さない失踪に
やがて、死亡説が濃厚になる。

それは、浮気した妻に嫉妬した夫が、殺したのではないか?…と。

娘の夢に、たびたび出る母の姿は
白い風雪の中にいて、私はここよーと言った。

~中略~

▽▽ネタバレ!  2つあり。(^^)/

・ネタバレ①
:母は、自宅の冷凍庫にいた。娘の夢のとおり。
父が殺したとわかる。
母は、娘の恋人とも親しそうだったから、嫉妬か?

――と思いきや

・ネタバレ②
:ラストシーンに、母の最期の日が、映る。
帰宅した母は、娘の恋人と夫が、
ベッドで一緒にいるところを目撃!
退散する恋人……(汗)
すると
ケラケラ笑いはじめ、笑いを止めない妻。
(注:ゲイの方への嘲笑ではない)
エヴァ・グリーンの“笑い“は、インパクトある。

夫の好きな相手は、自分(妻)ではなかった。
だから、愛されるはずもなく、自分も、愛を感じなかったのか……
“原因“を知った妻は、心の底にあった”不満”が
笑いになって、噴き出したのではないか?
笑っちゃうしかないーと。

しかし、夫には、そう映らない。
隠し通そうと思った“愛“を、否定されたと思うだろう。
妻を黙らせたいあまり、永遠に、黙らせることになってしまった…(>_<)

▽▽
▼▼▼

失踪事件の真相解明ミステリーですが
ラストの“真相“には、ビックリさせられました!

その“真相“については、それだけで、
男女の深い愛憎劇に、なりそう……



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テーマ : 洋画
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映画『運び屋』★家族のことは“オフロード”のお爺さんの着いた先(^^)/

177175_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177175/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・主演: クリント・イーストウッド☆

ヤクの運び屋を、十年以上もした老人の実話から、着想したそうです。
運ぶだけ?とも思いましたが(^^♪
イーストウッドなら、絶対、面白く魅せてくれる!と期待☆

ショボクレそうな事情があっても
頑固な強さが、頼もしくもあって
ただ運ぶ=運転するだけのシーンであっても
飽きさせない魅力は、素晴らしい!

ユリ造りを生業としていた好々爺:アールが
麻薬組織に利用されただけなんです――
だけでは、もちろんなくて、
彼の人生が、クローズアップされていく
終盤の展開は、GOOD!(^_-)-☆

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

ユリ造り優先で、家庭を顧みなかったアール。
(子供の結婚式にも来ないのは、どうョ……)
家族から見放され、ユリ造りも行き詰まり
家も農園も、差し押さえられたアールは
“運転するだけでいい“という仕事を、請け負う。

お金がないときは、仕事を選んでいられないし(汗)
怪しげでも、一回だけならいっか―とも思うし…

メキシコ系の人が依頼した“お荷物“は
シロウトのお爺さんが運べば、怪しまれない。
お荷物の中身を、知る気もなかったアールだが
もらった金額の多さに、ヤバい仕事だと実感する。

けれど、お金は、邪魔になるものでなく
アールは、自宅を買い戻しただけでなく
ゆかりの人たちのために、寄付・出資してあげる。
ああ、でも、あまり大金を動かすと、怪しまれソ…

ヤバい仕事というのは、一回ポッキリで終わらないの…
命より大事な荷?が、いつしか、ヤクだと知ったアールだが
アールも、人のためにお金が必要だし 
麻薬組織も、どんどん利用したがる。
魚心あれば、水ゴコロ…
お主もワルよのォ……    抜けられなくなるの…orz

じゃが、アールのいいところは
組織に、ツカワレないところ。
寄り道したいときは、する。マイペース。
カーラジオの、俗っぽすぎる歌を歌いながら(←スゴイ歌詞(^^♪)
ゴキゲンで運転する♪

しかし、組織も一枚岩でなく、下克上がある(汗)。
方針がきびしくなって、アールは奴隷状態に…orz
時間厳守でないと、殺されるかも…orz

一方、当局も、捜査に乗り出していて
スパイや盗聴で、アールの黒いトラックが、絞られてくる。
捕まって欲しくないーと思いつつ
捕まって、組織から解放されてほしいーとも思う……

さて、運び運転も手馴れてきたアールだが
家族との問題は、“オフロード“のままでした。(~_~メ)
断絶した関係は、死ぬまでそうなのか?

元気なうちは、永遠も終末も、見えていませんが
いよいよ、人生の終焉が見えてきたとき
今までの自分の生きざまや決意が、撤回されることはあります。

アールは、瀕死の妻が、自分に逢いたがっていることを知り
“時間厳守“とのはざまで、悩みます。
が、たとえ殺されたって、妻の死に目に逢わなければ
この先、生きていく甲斐もないョ……

妻のベッドでの語らいがイイ☆
大金の出どころを尋ねた妻に、アールいわく
「高級ジゴロで稼いだ」 ←イーストウッドだと納得してしまう(^^♪
運び屋だともいうが、信じてもらえない…orz

死に目に逢えたのは、よかったけれど
妻は、本当は、夫のユリ造りに理解を示しつつ
一緒に、愛いっぱいの暮らしを、したかったと思う。
死にそうにならないと、妻との関係は、修復されないなんて…orz
けれど
娘・孫との関係も軌道修正され、
家族のことは、“オンロード”に戻った!(^^)/

その後、当局から追い詰められて、アールは逮捕されるが
これで、運び屋は終わり。
人としての道は、外れてしまったが
刑務所でユリ造りをするアールの姿に、ホッとする。
速めに出所して、家族と過ごしてほしいゾ!

▼▼▼

引退?したと思っていたイーストウッドが
高齢だからこそ演じられる役で、魅せてくれてよかった☆
いつまでも、作品に対して
攻めの姿勢を、見せてほしい!(^^)/


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映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』★失敗から始まる“単独実行犯“の人となり


167824_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167824/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題: ELSER   ←実行者の名そのまま☆

何回もあったとされる、ヒトラー暗殺未遂事件。
1939年11月のミュンヘンでの暗殺未遂事件を
単独で実行したのは、ゲオルク・エルザ―。
なぜか、長く存在を、明らかにされていなかったという
実行者に、興味をもちました。
(2014年にドイツ首相が公式に讃え、2015年に映画公開)

暗殺計画に向かって、物語が進むのではなく
暗殺失敗から、始まりました。

当局による、取り調べ(拷問は見ちゃおれん…(>_<))の合間に
彼の今までの“人生模様“が、織りなされていく。

家具職人、アコーディオン弾き、人妻との恋…etc.
共産党を支持するも、共産党員ではない……
彼は、なぜ一人で、
暗殺計画を遂行したのか、できたのか?

▼~▼ 内容にふれて雑談です。 
▼▼▼

爆破の13分前に、ヒトラーは、退場してしまい
代わりに、計8名が亡くなるという惨事に、なってしまった…orz

この事件は、1939年(11月)のこと。
前年に、ドイツはオーストリアを併合し
1939年9月に、ポーランド侵攻し
第二次大戦が始まった頃。

その前から、ゲオルクが住む村でも、
冷やかなナチスの風が、吹いていたことが
回想シーンで、描かれる。
ナチスを、国民の多くが、支持する勢いの中でも
ゲオルクは、このままではいけないーとの思いを、強める。

“正義感”がハンパなさそうですが
ゲオルクが恋したのは、人妻エルザ。(汗)
エルザの夫が、“呑兵衛DV夫”だったからーという“正義感”より
ただ愛してしまったからみたい……
エルザ夫婦の家に下宿しながら、子供も、もうけてしまう(!)。
(彼も、人間だものーということか…)

男の人には、男の理想(ロマン?)があるのでしょうか――
彼は、エルザと子供を、愛していると言いながら
彼らを残し、ヒトラー暗殺遂行せねばならぬ!との使命を選び
あとで、スイスに逃げようなどと言う…が
エルザは、非現実的なゲオルクに、怒る。
(そりゃそーだ。
女が現実的に生きないと、生活が成り立たない面はありそう…汗)
でも、女も、男のそんな部分を、わかりつつ諦めて
男の“理想”を許し、信じて、待とうとするのよね……(~_~メ)

さすがに、ハンパない“夢“を持つだけあって
一人で、爆破を遂行した、ゲオルク。
しかし
ヒトラーは、絶対、黒幕がいると信じ、吐かせようとする。

以前、ヤ〇-知恵袋を使っての、入試カンニング事件がありました。
協力者がいると思われましたが、受験生の単独犯だとわかりました。
とても一人ではできないーと、思わせることを
一人で、しでかせる人も、いるんですよね…

あまりしつこく責めるので、黒幕はチャーチルで
村に電話してきた――と、
ゲオルクは、適当なことを言ってみましたが
さすがにそれは違うだろ!ホントの黒幕を言え!と…
拷問の嵐 ((-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
黒幕はいないんだから、言えないのに…((-_-)/~~~ピシー!ピシー!)

印象的だった、ゲオルクの“胸中”があった。
ヒトラー暗殺は正義☆―と思っていたゲオルクですが
失敗したのは、それが正義ではなかったからーと思うようになったこと。
拷問のためかもしれないが、
やはり、犠牲者の存在は、大きかったかと……orz

革命のためには、手段は選ばないーと信じている人もいるし
改革に、多少の犠牲は仕方ないーと思う人もいる……(滝汗)。
でもやはり、巻き添えはダメだった………
用意が甘かったことは、否めないかと……

なんのかんの言いながら、ゲオルクは、終戦近くまで、処刑されなかった。
意外にも、取り調べに当たった当局者が
その後の、ヒトラー暗殺事件に関与し、
ゲオルクより先に、処刑された。
人の生き方は、どう変わるかわからない、妙なものだ……

▼▼▼

なぜか、存在が隠されていたという、エルザ―さん。

“暗殺”と言う、大きな事件の“段取り“よりも
見せたのは、一人の男性の“生き方“。

彼に湧き上がる、怒り・焦り・正義感…etc.を共有しつつ
矛盾も否めないのは、ふつうの人間としての姿…

見終わったあと、思った。
知らないままでなくて、よかった。

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映画『フォルトゥナの瞳』★構成がズルい!愛と切なさ倍増の終盤に涙…


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175976/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・慎一郎: 神木隆之介☆   
・葵: 有村架純 


慎一郎は、つき合い始めた葵が、透けて見え、困惑する。
“透けた人“を助けると、自分の命が縮まると言う――

↑と言うと、自分はどうなってもいいから、
愛する人が死なないように、奮闘するーと予測しますよね。(^^)/
チッチッチ
そんなふうに、まとめてはいけなかった!

これで終わったーと、
油断?したあとの“話“に、ヤラレタ……
感きわまって、涙がワッとあふれた……
(感動の上塗り・倍増だった!)

▼~▼ 内容ネタバレで雑談です。 
▼▼▼

子供の頃、両親を飛行機事故で亡くし
自分が生き残ったことを、自問自答しつつ
さらに、
人の死を予見する瞳をもった、自分の運命に悩む、慎一郎。

元カノを弄んだ奴が、透けて見えたとき
慎一郎は、迷う。ソイツを、助けるべきなのか?
しかし、葬儀で悲しむ家族を見れば、心が痛んだ…

そんな中、葵と出逢った慎一郎が、彼女と二人で
「未来を生きていく」希望を持つシーンが、イイ☆。
(何気なく、微笑ましく見ていたが、後で、じわじわくる…)

ある日、葵が透けて見えた慎一郎は、困惑する。
さらに、幼稚園児たちの透明化も重なり、心痛む慎一郎。
なんとか“危険回避“させようと、奮闘する姿には
応援と祈りしかない。
慎一郎の想いが、運命を変えてほしい!

なのに、葵は、慎一郎の段取り通りに動かず
このままでは、葵に危険が!(>_<)

~中略~   予想通りに行くが、そのあとがズルいのよ!(^_-)-☆

慎一郎は、葵の乗った電車事故を防ぐため
身を挺して、電車を止める。
幼稚園児も含めた、透明化した人たち全員の命を救い
慎一郎は、命を失った。(事故でなく短命となって)

愛する葵を、守るためなら
何度、同じ運命になっても
同じ“選択“をして、葵を守ると言い切った慎一郎に
心打たれるが、ソコだけじゃないのが、たまらないの……

▽ネタバレ!要反転▽


実は、葵も、同じ飛行機事故で、生き残った一人で
“フォルトゥナの瞳”を持ち
透けた慎一郎の姿を、見ていた!
けれど、そのことを、笑顔の下に隠していた葵。
(ソレが.、切なく辛いの…)

慎一郎と出逢ってからの日々が
今度は、葵の独白で、語られていくのだが
ソレが、優しくも切なくて、すごくイイ!
慎一郎の目線で、進んでいたドラマを
葵の目線で、もう一度振り返るのは
数奇な運命を背負い、結ばれた恋人たちの愛情を、
もっともっと、確かなものにしてくれる。
なぞるように、愛情が上塗りされていくのが
心地よく切ないのが、たまらなく、イイ!

なにより、葵も、慎一郎に
「あなたには、生き残ってほしい!」と、強く願ったとき
私は、涙に襲われた…………

▽▽▽

愛し合うーとは、こういうことなんだ……………

▼▼▼

『カメ止め』も『ラ・ラ・ランド』も、
最後まで見てナンボの作品と思いますが
この作品も、最後まで観て  (あらすじ考えまとめるより)
感じましょう!(^^)/

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テーマ : 邦画
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映画『ファースト・マン』★船長の視点で体感with月でしたこと


175921_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175921/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

人類初の月面着陸した、ニール・アームストロング船長です。
(捏造説?の心配なく、事実としてキッチリ☆(^^)/)

月面に着くまでの苦労話―は、もちろんですが
二―ルの境遇や胸中が、主体となって
彼の視点での体験を感じながら、進むので、
特に、終盤には、グッとくるものがありました!(^^)/

▼~▼ 内容もネタに雑談です。 
▼▼▼

上空の先の宇宙空間、その先にある月――
地上から見えるのに、行くのは、むずかしいところへ――

幼い長女(第二子)を、脳腫瘍で亡くしたニールが
テストパイロットから、宇宙飛行士に応募したのは
今を、振り切りたかったから?   

当時、米ソの宇宙開発合戦の中
どうしても果たさなければならない、ソノ任務は
期待と責任のみならず
命の危険もあり、何人も、同僚が亡くなっていく…orz

モノ凄いことをするのに、賢い人が
バッチリの計算と、網羅したリスク管理で
成功して当然、という業務をこなしているーと信じたいけれど
“地球の外“のことだもの。
“予想”しても、しきれないかも…と鈍才の私は、心配で…(T_T)

そこまでして、何のために、月に行く必要が?(汗)
世論がそういうのも、わかる……

月に行く飛行の前に、ニールの船は、異常回転を起こし
非常事態に陥ったことがあった。
意識を失って、対処できなかったら、どうなっていたか…(>_<)

それでも、月への任務に、黙々と向かおうとするニールに
妻は、熱く、訴えた。
死ぬかもしれない任務の旅立ちの前に
子供たち(息子2人)に、言葉をかけていってほしいと。

ニールは、きっと帰ってくるつもりで、淡々と、していたのかもしれないが
娘の“死“が、強烈に悲しいあまり
自分にとって、“死”が、とても近いものに、なりすぎていたのか?
あるいは
“死“が、忌まわしすぎて、意識したくなかったか?
いずれにせよ、複雑な心境が、あったのでしょう…….
ともかく、妻の言葉で、何かを“再認識”したように
息子2人に、“話“をしてから、任務に向かったのはよかった。

いよいよ、月面着陸というとき。
あのとき、世界中が、1つになっていたような気がします。
米ソが、アメリカがーと言うのではなく
“地球人“の代表が、月へ行ったーような感覚。

そして、ニールの歴史的一歩☆
「これは一人の人間にとっては、小さな一歩だが
人類にとっては、偉大な飛躍である」

彼らは、亡くなった飛行士たちの記念品を
月に置いていったというが
ニールは、亡き娘の飾り(輪っか)を手にして
月に、置いていった。

ああ、ニールは、ずっと娘と一緒にいて
娘と一緒に、月に来たんだね……………
月に置いていくのは、“お別れ”かもしれないけれど
父の名誉の共有でもあって、それは
亡き娘を称えたい、親心かもしれない……

なにより、見上げれば、神秘の月は、頭上で輝いていて
いつでも逢える気持ちが、高まるョ!(^^)/

▼▼▼

アームストロング船長に、あんなことがあったとは…
月への技術的な苦労話よりも
乗組員の人生を投影しているのが、良かった☆

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テーマ : 洋画
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映画『ブリッツ』★ステイサムじゃけえスッキリするんじゃ(^^)/

156975_1.jpg


作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/156975/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・刑事ブラント: ジェイソン・ステイサム☆ ←痛快目当て!
・ブリッツは、犯人のこと。(ナチスによるロンドン大空襲の意)

ブリッツは、警官ばかり襲撃する、極悪人。
ソイツを、ブラント刑事と相棒ナッシュが、追い詰めていく――
ステイサムなので、痛快必至に期待☆
タイプは ―警察じゃけえ何してもええんじゃー?
(『孤狼の血』より(*^^)v)

小憎らしい(汗)ブリッツを、追いつめて追い詰めた
ラストの“ケリ”の付け方が、最高だった!\(^o^)/
「この事件は、迷宮入りになりそうだな…」
↑ココ、最高☆

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

ブラントが、新任のナッシュと組んだのが良かった。
ナッシュは、ゲイであることで、嫌がらせを受け
異動してきた。
ブラントは、偏見を持たず、彼の正義感を信頼する。
(絵は、お互いの個性が引き立つ感じ)

ブラントの、警察仲間のつながりあり
情報屋など、市井のつながりあり
それらが、つながり合って
犯人:ブリッツに、焦点が合ってくる。

逮捕歴満載のブリッツは、自分を逮捕した警官を逆恨みし
一人またひとりと、殺しを重ねる。

やがて、以前、ビリヤード場で、ブラントがしばいた男が
ブリッツだったと、ブラントは気づく。
自分も、狙われている……

そんなこんなで、一度は逮捕したブリッツだが
証拠不十分で、放免になってしまった!
また、だれか、警官が犠牲になる恐れあり。(>_<)

絶対、コイツが犯人だとわかっていても、放免されたり
罪のわりに罰が軽くて、すぐ出所し、野放しになったり…
犯罪者に甘い現実には、怒りともどかしさを、感じることがあります。
ああ、そんなとき、神様は沈黙せず
天罰を、下してくれたらいいのに……(人権派の方ゴメン)

そんな折、ブラントらは、同僚警官の葬儀に参列した。
警官の制服着用で、紛れ込んだのはブリッツ!
退席したブラントの後を、追っていった。
危うし!ブラント!(>_<)

▽痛快な結末ネタバレ  要反転


逆に、ブリッツを、建物の屋上に追い込んだブラント。
物証がないから逮捕されない、とせせら笑うブリッツは
余裕かましてナ~( 一一)

嬉しいのは、ナッシュとブラントが、同じ正義感だったこと。
警察じゃけえ、正義は譲れんのじゃー(^^♪
コイツは、生かしておけんのじゃ――
で、撃ち殺したブラント……(汗?)

↑いや、(汗?)は、いらんのじゃ。(*^^)v

制服警官コスプレのブリッツは、警官として
ブリッツに殺されたーということにすればよい。(*^^)v
「この事件は、迷宮入りになりそうだ」
もっともらしくつぶやいたブラント、最高!\(^o^)/

「闇奉行の俺に、証拠なんざいらねえんだ!」と啖呵切って
悪人を成敗した、闇奉行さまと同じくらい、ナイス☆(^^)/



▼▼▼

痛ましい惨殺シーンもありますが(汗)
ステイサムじゃけえ、スッキリ終わると信じてた☆
グッジョブ☆(^_-)-☆

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映画『ブレイン・ゲーム』★ホプキンスの深み!“苦痛”と“癒し”について


169984_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169984/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題: SOLACE ←かなりミソ☆  (=苦痛を和らげる)

・医師ジョン: アンソニー・ホプキンス☆  ←目当て
(製作総指揮)

あらすじで、ネタバレしていますが、
ホプキンス主演の話では、犯人捜しでは終わらせない。(^^)/
“原題“に、立ち返るんです。
で、問いかける…

連続殺人事件は、血を見るので((>_<))
エゲツナイですが
そんなエゲツナサも、効いているのが、ニクイ。(^^♪

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

その人の、過去や未来が見えるジョンは
連続殺人事件のヘルプに、FBIから要請を受ける。
被害者たちは、後頭部を切られ、瞬殺されていた。

やがて、被害者たちは、“重病“を患っていたことがわかる。
子供の被害者は、元気そうだったので
確認のために、ジョーらは、子供の両親を訪ねる。

子供の親が、印象的に、独特。
親は、病院より神の御業(みわざ)に頼るタイプ。
降りかかったものも、運命として、受け入れるべきと。
(だから、子供の剖検で、病気の有無を追求する気なし)

ジョーは、自分も、娘を白血病で失っているので
“運命“のことはわかっていると、親を説得し
犯人逮捕のために?、剖検(医学)したところ
子供に、脳腫瘍が見つかった。

実は、少し前から、子供の様子は、おかしかったらしい。
病院より神―という親は、
よほどひどくなっても、医学的治療を、受けさせないのかな…( 一一)

▽↓以下ネタバレ雑談(要反転)    勘違いはスミマセン

先が見える犯人は
その人が、病気で苦しむ前に
楽に殺してあげた――などとうそぶく。
頼んでないワ!(>_<)

ジョンに依頼したFBIの警官は
この件で殉職するが、そのことも、犯人に言わせると
彼は、末期がんだったので、病死するより
殉職のほうが、恩給?がついて、子供の進学にも安心だーなどと…
理屈は、そうかもしれないけれど(汗)
命を縮める殺人は、肯定できないョ…….

ジョンも、犯人に言う。
たとえ、末期で苦しむことがあっても
(命の尊さからしたら)痛みすら、いとおしいものだーと。

↑コレは、アンソニー・ホプキンスが言うと
命を、あらゆる側面から見ても
説得力を感じさせる。

一方、観念的には、そうかもしれないが
痛みに苦しむ人の姿は、見守るほうも、ただ、苦しいものだ……
と思っていると……

ジョンの思い出が、蘇る。

ジョンは、治る見込みのない娘が
苦しんでいることに見かねて
“薬”を点滴に注入し、薬殺していた。

それは、安楽死と言うのだろう……
生きて苦しむ者の、痛みからの解放?癒し?思いやり?
あるいは、究極の愛とでも??

――だけではなさそうだと、思ったのは
娘の死後、疎遠(別れた?)になっていた妻と再会し
ハグをしたときに、“娘の死”を、思い出していたから。

ソレは、娘のためだと思いながら
親である自分が、辛くて耐えられず、
“自分への救い“を、求めてしまった結果なのではないかと――

そして、今
娘を手にかけたことへの、“長い苦しみ“を
“家族”へのハグに、込めたのではないかと………………

さて、瞬殺で、苦しまない方法とはいえ
血まみれのエゲツナイ惨劇を残した男は、殺人犯となった。
親とはいえ、医師とはいえ
血を流さず、きれいに、娘の息の根を止めたジョーも
やったことは、同じかも…….
もちろん、同列に語るのは、スジ違いだと思うけれど……

将来、その人が、苦しむ姿が見えてしまう犯人には
ソレが、耐えがたい苦痛だったというのも、あるかもしれない。
その人のためーというのは、方便?

いや
犯人自身も、先のない病気だったとわかる。
それで、ついには殺してほしいと?
それでも、こんな大掛かりな事件を、起こさなくても……( 一一)



▼▼▼

少なくとも、アンソニー・ホプキンスと
コリン・ファレルの脳みそ対決―という、シンプルな話ではない。(^^♪

ラストに来て、
ホプキンスの深みの真骨頂が、問いかけてきましたョ。(^^)/

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映画『ふたりの男とひとりの女』★ジムのコメディは最後に正義も愛も勝つ!


136003_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/1286/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・州警官チャーリー: ジム・キャリー☆         
・アイリーン: レニー・ゼルウィガー☆


予備知識セロだったので、
ふたりの男とは、チャーリーと
序盤、チャーリーの花嫁と
“意気投合”した、アフリカ系のインテリ男性Aさんのことかと、思いました。

ではなくて、チラシでネタバレしていますが(汗)
もうひとりの男とは
チャーリーの中にいる、“別人格ハンク”のことでした。(^^♪
この二人が、レニー・ゼルウィガーを奪い合うので
楽しさ倍増!(*^^)v

ジム・キャリーだから、コメディの期待大☆なんですが
“二役“のジムの演技は、スゴイ!!!
オカシ―!(*^-^*)

▼~▼ 内容にふれて、雑談です。
▼▼▼

なぜ、ハンクという別人格が出たか、と言うと
きっかけは
妻が、他の男Aの子供(三つ子)を産んだあと
子供を置いて、その男と出ていってしまったことに、傷ついて…orz

そもそもAは、ブライダルカーの運転手をしていた
インテリさんで、そのときにもう、妻とは意気投合。
チャーリーのカワイソ度は、もう、そこから……( 一一)
それでも、賢い息子たちを、可愛がって育てる、善きパパ☆
ソコがイイ!(^^)/

警官として、善き人として生きているチャーリーですが
妻の家出で、町の人にバカにされているの……orz
町の人のやりたい放題に、ついに、抑制が外れ、暴発!!
ハンクが現れ、“御仕置“を始める。

↑コレ、正直言いまして、ツボです。(*^^)v
やられっ放しでは、ストレスたまるので…。
厚かましいオジサン、オバサン
小生意気ちゃん……etc.
成敗です!(>_<)     やりすぎなのもあるが……(汗)

犬の用を、チャーリーの庭にさせる隣人さんは
奥さんが、新聞を盗むというオマケつき。( 一一)
こんな隣人、愛せます?
ハンクに変化したチャーリーは、リベンジに
自分が、隣人の庭で大用を足すという、暴挙に出る…(滝汗)
そのあと、チョコソフトのシーンに移るタイミングの絶妙さよ…(~_~メ)

そんなこんなのあと、本題?に入る。

アイリーンという女性が、ひき逃げで逮捕され
ニューヨーク州まで、チャーリーが護送することになる。
(二重人格の休養?も兼ねて)

実は、彼女は、ある汚職事件に巻き込まれ
寝れ衣を着せられ
命を狙われるハメに遭っていた。
加えて
護送中のチャーリーが、ハンク化して暴れ回るので
二人とも、抹殺ムードに……( 一一)

そんなチャーリー&ハンクは
アイリーンに対しても
出たり入ったりするのが、ミソ☆

“二人”で、アイリーンを取り合う?(^^♪
ナニやってんだ?
やってろ!(^^♪って感じの
ジム・キャリーの“ひとり芝居“は、絶品です!(^_-)-☆

それやこれやありますが
二人は、無事。
めでたく、正義は勝つ!(^^)/

そして
口は悪いが、頭は良い三つ子の援助もあって
チャーリーは、アイリーンにプロポーズする。
このシーン、ニクイ演出!(*^^)v  油断してた。
最後に、愛も勝つ!(^^)/

▼▼▼

殺されそうなる!(>_<)というスリルもありますが
基本、コメディ☆

安楽死させてあげようと思った牛さんですら
コワいほど、不死身☆
あとで、モグモグ草を食んでる姿が、なんか嬉しい。(^_-)-☆

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映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』★ほぼジョニー・デップの回!(^^)/


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↑人物多いですが、右端のジョニー・デップ☆メインです!(^^)/


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174665/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ニュート: エディ・レッドメイン
・ダンブルドア: ジュード・ロウ
・グリンデルバルド: ジョニー・デップ☆


・前作のこと→コチラ

”黒い魔法使い“こと、悪い魔法使い=グリンデルバルドが
移送中に逃亡したので
“特命“を受けたニュートは、パリに向かう――

↑と言うと、ただ悪玉を追うだけのようですが
このシリーズらしく、ソレだけではない。(^^)/

この悪玉さんは
人々の立場や心情のスキマに、食い込んでくるのが、ニクイ。
そして、面白いのは
ハリポタで、通りすぎたエピソードに、色を付けて
ふくらましているので
マニアには、深堀りする楽しみがありそうです。(^^)/

ニュートの仲良し4人組が、束になってかかるわけでなく
“事情”で、4人は、別行動になっているので
今回は、ほぼ、ジョニー・デップの回です。(^^)/

▼~▼内容より、ジョニー寄りの雑談です。(^^♪
▼▼▼

冒頭の、グリンデルバルドの逃走シーンから、スゴイ!\(^o^)/
(画面暗いですが)
始めは、牙を抜かれたようなジョニーですが(以下ジョニー☆)
空をかける馬車での移動中の
逆転劇には、スピード感もあって、萌えた!(^^)/
さすが、最強の魔法使い!待ってました!(^^)/

ジョニーのオーラだと思いますが
最強の魔法使いのオーラが、素晴らしい!(^^)/
魔法世界を変えようとするのは、内乱的で悪とされるけれど
このオーラには、惚れそう~☆
(白髪が老けて見えるけど、ドンマイ~☆(^^)/)

ジョニーは、魔法使いの権利のために、立ちあがった風でもあり
人間の彼と結婚したい、魔法使いのクイニーは
(今は魔法使い同士以外では結婚は禁じられている)
ジョニーを、支持するようになってしまう。

その他、家族との問題を抱えた魔法使いたちは
複雑な心境を抱えつつ
ジョニーへと傾いていく――

↑家族との問題は、複雑ですが、興味深いです。
その人の根源に、関わるものでもありますし…
更に、ソレが
ダンブルドアの“弟“や
ヴォルデモートの部下:ベラトリックス・レストレンジの祖先が関わっていて
マニアックに、根が深そうな予感……

そして、一瞬、誰だっけ?と思った(^^♪
ニコラス・フラメル☆登場!\(^o^)/
超高齢者のおじい様です。
ちょっと触ると、崩れそう……(汗)

されど、ジョニーとの闘いにも、参加したときは
キリリッとして、頼もしい!(^^)/
壊れそうなお爺さんと思ったのに、見よ!この勇姿を!
惚れそう~☆ (また(^^♪)

ニュートは、ジョニーの存在感に、押され気味?でしたが
魔法動物のニフラーが、ナイス☆
キラキラ光るものを、集めたがるニフラーちゃんは
ダンブルドアとジョニーの、“血の誓い”を拾ってくる。
(闘い合わない、という誓いの証拠)

ダンブルドアとジョニーの関係は、
予想通り、生生しい描写はないものの(^^♪
鏡に映った、若き美青年たちの姿は、
私に、ナニかを、語ったョ…(^^♪
~~次回作も、この件には期待☆

▼▼▼

ニュートたち、仲良し4人組の、
恋の行方も、気になりつつ (^^)/
ハリポタ時代の人々につながる人たちの動向も、気になる。
複雑にからむのは、マニアックに、面白いけれど
テキトーに流しても、それなりに面白い☆

とりあえず、“ジョニー・デップの回“は、良かった!(^^)/


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映画『バラバ』★キリストの代わりに生き残った男の壮絶な人生


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/809492/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・バラバ=アンソニー・クイン

キリストの代わりに恩赦を受け、生き延びたバラバの数奇な運命は
『ベン・ハー』を思わせる競技場の闘いもあり
壮大なスケールでした!

『バラバ』の名前だけで張っている作品だけに
バラバ役のアンソニー・クインの存在感が強烈!☆
すごいヮ…
鑑賞を先延ばししてゴメンナサイ、と思いました。(^^)/

▼~▼内容は重厚ですが、雑談さらっと。(^^)/
▼▼▼

祝祭の日の恩赦で、たまたまそこに集まった民衆の声で
キリストでなく、バラバが命拾いする。
バラバの罪は、(映画では)盗賊。
豪快で、粗野なムード……

このオッサン.が助かって、救いの御子が死ぬなんて…orz
と、思う人が少なからずいるのが、世の中よ……

(元)恋人は、キリストを信奉・心酔していて
そのため、石打の死刑になってしまう。

その理不尽さに、暴れたバラバは、また捕まってしまうが
一度、釈放された者は、死罪にならないらしく
バラバは、死ねないことに失望する…(生きるほうが辛い…)

シチリアに送られたバラバは
硫黄鉱山で、働かされる。
劣悪な奴隷奉公なので、体が弱ったら、捨てられる……(>_<)

死ねないことに失望したバラバでしたが
死にそうな環境だと、生きようとがんばるもので
キリスト教徒の相棒:サハクが、死にそうなときも
かばってやる。

そんな折、鉱山で、爆発事故?が起こり、崩落する中
バラバとサハクは、奇跡的に救助される。

この鉱山での作業は、観てみてください…
地獄のような場所で、年月もわからなくなるほど
死ぬまで、働かされる…orz
働いて(動いて)いないと、生かしてもらえない辛さ……
いや、これは、今もかな……(汗)

今度は、畑仕事に回された二人だが
そんな二人が、九死に一生を得た“幸運“を
監督官の妻が、気に入って
二人は、ローマに連れてこられ
“運だめし“に、剣闘士にさせられる。

劣悪で苛酷な労働から、解放されるわけでなく
今度は、グラディエーターとは!(>_<)
何が、運試しだ!
このオバサン、優しそうな顔して、人の人生、もてあそぶんだヮ…( 一一)

ともかく、剣闘士は、負けたら殺されてしまうので
今まで以上に、がんばらないと!(^^)/
ローマ市民の当時の“流れ“なのか
闘って負けて、倒れこんだら
「殺せ!殺せ!」の大合唱。(滝汗)
殺さないと、ローマ皇帝からのお咎めも…orz

サハクは、信仰心から殺すことができず
見せしめに、殺されてしまう…orz
(“No1剣闘士”に、トドメを刺される)

キリストの代わりに、生かされて
サハクとともに、生きてきたバラバも
人生の辛さゆえか、キリストに帰依?するようなムードが…

自分の所有者を意味する、“皇帝”の名が刻まれたペンダントの裏に
サハクのように、“十字”を刻んでもらったバラバ。
(自分は、キリストに従う者との意)
しかし、サハクと同じでは、なかった。

サハクを殺した“No1剣闘士”と、不利な戦いをさせられたバラバは
神の御加護か?自分の底力なのか
“No1剣闘士”に勝ち、「殺せ」コールに応えて、トドメを刺した。
↑『ベン・ハー』のような迫力!

その褒美に、自由となったバラバは
サハクの遺体を掘り返し
信徒たちの集まるカタコンベ(教会となっている)に連れてくる。

信徒たちの
苦労が、信仰の道を開くーのような
タメになる話を聞きながら、自由になったバラバも救われて終わるのかな~と
思っていたら、チッチッチ
人の道は、茨なのでした……

火の海になったローマは、キリスト教徒の放火のせいだーというデマを信じ
バラバは、そこに神の啓示を、見出してしまい
新たな国を作るべく、放火し、
それを、役人に、正直に言ってしまう……( 一一)
で、ほかのキリスト教徒(巻き添え?)ともども、処刑されてしまう…orz

キリストと同じように、磔になったバラバは
他のキリスト教徒のように、殉教の心持ちになったようで
神に、すべてをゆだねて、命果てていく――

命拾いした命は、濃すぎるほど、濃厚な日日になったバラバ。
必死に生き抜くだけで、尊いことなのだと思えるほど
生きるということは、ぬるくないのだーと、見せつけられた思いがする。

が、やはり、死に方も大事。
粗野で乱暴な男のままでなく
紆余曲折あって、理不尽もあったけれど
魂が救われるような死を、自分から迎えることができたのは
幸せかもしれない。

▼▼▼

キリストの代わりに生き残ったーというのは
ドラマチックな設定ですが
キリストは、死しても、復活し、
信者の心に、いつでもソコに居るーという雰囲気あってのバラバなので
地味な存在なのかも、しれません……

作品の迫力は、スゴイです!(^_-)-☆


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映画『フィラデルフィア』★1990年頃のHIV・ゲイの方への風当たり


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3088/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・アンディ弁護士: トム・ハンクス
・ミラー弁護士: デンゼル・ワシントン


HIV感染を知られたアンディは、
(そのために)弁護士事務所を解雇されたのは、不当だと
かつて争ったこともある弁護士を味方につけて、裁判する――

1993年の作品。
(1983年に初めてウイルスが分離されて10年後。)
当時、新しい致死的な病気の発見で
世の中も(私も)、誤った“思い込み“や態度があったと、思います…

人は、自分にとって、何かわからない物事は、排除して
同じ価値観の人だけで群がるほうが、安心―なんだと思う…
でもね……

▼~▼ 内容に触れて雑談です。
▼▼▼

アンディは有能な弁護士で、通っていた。
が、解雇の直前、あるはずの重要書類が紛失し
ソレを理由に、解雇される――

↑コレが、まずクセモノ。
会社の解雇理由は、ゲイ(同性愛者)でも、HIV感染者でもないので
差別には、当たらないと…

でも、わかるんですよ、本人は……
(HIV感染を示唆する)皮膚症状を、指摘した同僚がいたから。
感染を恐れた上役たちが
書類を紛失させて、“不始末“をデッチ上げて、クビにしたと…

裁判では、アンディの無能さをアピールしていたテキだが
やがて、本音?が出てくる。
ゲイで感染したHIVは、自業自得だと…(>_<)
(輸血で感染した女性には、同情的なのと対照的)

そもそも、ゲイの方を、受け入れられないようなので
“自業自得“という考えになる。
病気になった人に、“自業自得“というのは、冷たいね…

HIVもゲイも受け入れないーというのは、
当時の風潮だったかもしれないけれど
(今もキビシイものは、あるかもしれないが)
体が弱りながらも、裁判を続けるアンディを見ていると
なんだか、辛くなる……

尤もらしい理屈をつけて、気に入らない人を排除するんだ、人は…orz

裁判の打ち合わせをするときに
アンディは、ミラーの練習質問をさえぎって
お気に入りのオペラを、聴かせた。

オペラ『アンドレア・シェニエ』より《La mamma morta》
(歌は、マリア・カラス!)

歌は、♪苦しい時に愛が訪れたーと歌っていた。
♪君は、一人じゃない
♪希望を持ちなさい、と………………

パートナーのアントニオ・バンデラスも、支えてくれたけど
裁判で弁護してくれているミラーも、アンディには、大きな支えだったと思う。

ゲイの方の弁護をするミラーに対し
ミラーもゲイの方だと思われ、誘われるシーンがあった。
すると、ミラーは激怒し、侮蔑の言葉を浴びせてしまうんだナ……
慌てたのかもしれないが
気楽に“誘う“のが、世間から良く思われない一因かもしれず
ミラーにしたら、軽く誘うナョって、戸惑いか……

良く思われないーとは、
“一般”の権利をも認めたくないと思う、“一般人“もいるということ。

フィラデルフィアは、アメリカ独立宣言を発表した地。
その文言には、「全ての人間は平等に造られている」とあると、ミラー。
全てとは、当然、ゲイの方もだーと裁判で、力説する。

全ての人間は平等―
それは、今の私たちには、当然すぎるほど、当たり前のことなのに
だから?忘れてしまうのか???

好き嫌いーという厄介な感情もあって
差別や、のけ者や、イジメを、無意識にも、やってしまう……orz
なのに、そんな自分は、悪い人になりたくなくて
下手な言い訳で、取り繕うとするの…….ヤダヤダ…( 一一)

アンディは、
裁判が終了するまで、生きていられないかもーとの不安を感じつつ
裁判に臨んでいたが、ついに
裁判中、倒れてしまう――

▼▼▼

公開当時から比べたら、
HIVやゲイの方も含めて、
色々な差別や偏見はやめよう、という世の中に
なってきたようには感じる…….

と思っていたら、
某医大で、女子と多浪生は、“減点“していたと…(>_<)
私も、女に生まれなきゃよかったーと、
何度も思ったことは、ありましたが(汗)
今も、なにかしら、差別(排除)を受けている人たちには
負けないで負けないで、ガツンと、強く生きていってほしいゾ!!


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映画『復讐するは我にあり』★犯人像と人間の業や性の匂い


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/8742/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

5人殺して逃亡の末、逮捕された男の実話を元に――
・西口彰事件のこと→コチラ 

・榎津巌(えのきづ いわお): 緒形拳☆
・父: 三國連太郎  ←クリスチャン
・妻: 倍賞美津子
・ハル: 小川真由美

↑この配役が素晴らしい!!

人殺しの話には、何を求めて(期待して)観るでしょう……
心の闇?言い訳?あるいは
観たこともない狂気への興味か……?

弁護士や大学教授を騙り、金銭をだましとり
いや、カネのために人を殺し、生き延びていた男の
つかまるまでの、“鬼ごっこ”のスリルか???

いやいや、観て思った。
この配役の素晴らしい人間臭さが、九分九厘かも……
緒形拳さんは、タダの、悪い男やコスイ男じゃない…

時系列でないが、テンポよく、飽きないのは
この人たちの匂いに、引き込まれるから。

人殺しに、教訓があるわけでもないが
彼に関係する男女らに、人間の性や業が、日常的にある風がいい。
人の営みの動物臭は、払ってもぬぐえるもんじゃなく
生きざまも、美しいとばかり、言えるもんじゃない……

それでも、「絶望は罪」として、ひたすら生きている彼らの命を
自己都合で、簡単に奪ってしまうソイツは、大したタマよ…( 一一)


▼~▼ 内容にふれて、雑談です。
▼▼▼

巌のタガが外れたのは、戦時中
父(猟師)の船を、軍に“接収“されたときか?(端的)

敬虔なキリシタンの父をもってしても
神は“沈黙”し、奪い取られた船。
少年:巌には、神と父の無力さを、目の当たりにし
それでも、信仰に熱心な父に、矛盾と不満を募らせたか!?
(でも、殺しは、ダメなんだけどね)

そのときのお金欲しさに、殺しをしていた感あるも
巌は、懇ろになった旅館の女将:ハルには、送金したことがあった。
(ハルとの関係は特別で、事件の目玉と言えそう)

ハルは、母が人殺しで収監されたこともあり、苦労していた。(蔑まれ含む)
女は、バカにされると、どーも
男(夫)からの、性的対象度が増すような気がする……( 一一)
愛でなく、支配的に…orz

そのせいかナンなのか、ハルの色気は、まるで
薄幸がゆえに満たされない…そんな匂いがする……
その満たされなさに、男は、惹かれそう…(汗)

大学教授と偽った巌は、殺人犯とバレても
ハルの宿に泊まっていた。信じて愛していた、と思いたいが……
そんなハルをも、巌は殺してしまった!!!!
ハルが、漬物を、漬けていたときに……

そのときの巌の会話が、その答えだったのか?

正体のバレた彼は、もうハルとも、長く居られないことは覚悟していた。
その漬物が、食べごろになるまでにも、一緒にはいられまい……
“漬物“があたかも、巌に、”時間“を意識させたのかも…
それで、時間を止めるべく?ハルを殺したのか?????
殺したあと、「ありがとう」と言って
ハルの乱れた着衣を直した巌には、
身勝手でも、愛さえ、感じてしまったが……

(あとで、自分でもなんで殺したかわからないと言った巌。
それも、正直なところだろう……)

そんな巌にも、妻はいた。
妻は、クリスチャンの義父を“敬愛”していた。
巌の逃亡中には、自分から義父に迫ることもあったが
義父は、信心から、律した。

↑この妻=倍賞さんの肉感さも、絶品です!(照)
殺人犯の夫を持った“苦労“が、色気になっていった感じ。
言い寄る男に、襲われもする。(>_<)
危険だわ…(汗)
夫不在の人妻の色気は……(>_<)

巌の母が死に、巌も、処刑されたあと
義父と妻は、山の上で、巌を散骨する。
(教会を破門された巌は、入る墓がない)

親子でも、男女の感情でも
この二人が、お互いを、家族・肉親として生きていくことを
誰も否定は、できないだろう。
巌が、あの世で、嫉妬したとしても……
父が、骨壺まで、放り投げたとき
彼は、自分を縛っていた様々な呪縛から、解かれたのかもしれない……

そんな父と息子:巌との会話も印象的だ。
(もう、死刑を待つようなとき)
父を殺せばよかったーと巌が、言ったとき
父は、否定した。

「お前は、恨みもない人しか、殺せない」

恨みは愛の裏返しーなどと、ここで言えば、薄っぺらいかもしれない…
ハルには「ありがとう」とは言ったものの、“殺した“のなら、
所詮、ステッキガールちゃんの延長のような存在だったか?

なんだかわからないまま殺したーとも言った巌の
恨みも何もない、空虚な動機には、
改めて、殺され損?な気持ちになってくる…( 一一)

▼▼▼

巌が、クリスチャンだったことを意識したタイトルのようです。
復讐するのは、“我“(神)であると。
そうは言っても、やりきれない事件です……orz

そんな事件の虚しさはありますが
ソレ以上に、役者たちの人間性の迫力!
生きている人間の底力!
それらが、すごく印象に刻まれました。


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テーマ : 邦画
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映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』★最強のアノ人へつなぐ序章だったのかも(^^)/



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169030/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
詳しいあらすじ→コチラ

・原作: J.K.ローリング
・ニュート: エディ・レッドメイン


『ハリー・ポッター』の前の時代の魔法使いたちの話―
観る機会を逸して、やっと鑑賞☆
と言うか、ハリーたちが大人になって、シリーズが終わったときに
私の中でも、終わってしまっていて
前の時代に戻ることに、気持ちがついていかなくて…(^^♪

のんびりしていたら、次作の予告編に、
ジョニー・デップ発見!!!
これはぜひ見なければ!、ぜひ1作目を見とかなきゃ!
と急遽、鑑賞☆

このシリーズも、ハリー同様
楽しいファンタジーが
格調高くて、魅せる作品でした!

▼~▼ 内容をネタに雑談です。(^^)/
▼▼▼

ハリポタは、イギリスが舞台でしたが
ニュートは、ニューヨークにやってきます。
カバンの中には、魔法動物たち。
(ある魔法動物を、故郷に返すため)

が、パン屋開店志望のおじさん:コワルスキーさんと、
銀行で、カバンを間違えてしまい
ニュートのカバンから、魔法動物たちが逃げてしまった!(>_<)
ので、ニュートは、動物たちをつかまえるべく奔走。

不思議な動物たちをつかまえる、“てんやわんや“は
ファンタジーの醍醐味☆
けれど、ソレだけでないのが、良いところ☆

魔法動物たちのことは、のちに、
ハリポタの時代には、学問になるらしい。
動物への愛護あふれる、“先駆者ニュート”と見ると、ひとしおの感も…

一見、動物の仕業と思われる“事件“もあって、ややこしいが(^^♪
実は、黒いモヤモヤした“オブスキュラス”のせいだと――
コレは、魔法使いの子供の“抑圧“から、成り立つものらしい……
この“抑圧“の、爆発的な破壊力は、スゴイ……(汗)。
ストレスためた人間も、吐き出したら、こんなの出そう……(>_<)

オブスキュラスの“主“である子供のエピソードも、可哀そうで……
そんなダークサイドの話は、一方的な悪でなく
不遇さを秘めているのが、人間臭くて良いの☆(魔法使いだけど(^^♪)

人間臭いと言えば、一番好きなエピソードは
“オブリビエイト“です!(^^)/↓

ニュートのてんやわんやと、行動をともにすることになった、
魔法使いの姉妹が、いました。
ニュートとてんやわんやした、コワルスキーさんは
妹のほうと親しくなって、イイ感じになるんです。(*^^)v
けれど、人間のコワルスキーさんも、例外なく
“一連の騒動“を忘れる魔法を、かけられることになります。 ←“オブリビエイト“

“忘却の雨“の中、お別れのキスをする妹が差した傘は、魔法の杖。
少しでも、忘却を遅らせたい気持ちが、切ないョ……
コワルスキーさんが、イケメンでないのが、イイ☆(誉め言葉です!(^^)/)
心が読める妹と、心から、惹かれ合ったんだナ~~という
優しい愛の雰囲気が、ホント、素敵☆すてき☆ステキ!!!
そして、雨に打たれ、忘れていったコワルスキーさん………
(けれど、強い記憶は、脳に刻まれているのだ!(^^)/)

そして終盤、コリン・ファレルが、悪役になって奮闘していると思ったら
ジョニー・デップ登場!!! ←いきなり☆\(^o^)/
そっか~コレか~~!

動物の追いかけっこ(汗)その他もろもろは
このジョニー登場までの、長い前振りだったのか!?
ジョニーこと☆ゲラート・グリンデルバルド☆は
“イケメン”の呼び声高い、最強魔法使いなんだそうです。
↑ソレ、わかってたら、もっと早く見るんだった~~~(^^♪

そんなこんなで、続編は、☆ゲラート・グリンデルバルド☆が目玉!
噂では、ダンブルドア校長とは、かつて大親友だったそう。
いや、親友の枠(一線?)を越えた、
特別な関係だったとも!(キャ!☆(*^^)v)
(個人的にはR18で、その辺を重点にして頂いても可(^^)/)

▼▼▼

ともあれ、以上を踏まえた上で
ジョニー・デップを迎え入れる準備できました!\(^o^)/


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『Born in the EXILE ~三代目J Soul Brothersの奇跡~』★黄色い声はザ・タイガ…(^^)/


168719_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168719/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

内容としては、2014~2015年初のドームツアーまでとのこと。
ファンには、嬉しい映像だと思います。が
私こと、紅白に出ていたのも、レコ大受賞もよく知らず…
三代目~と言えば、『三代目鍋太郎』だったもので…… →参考


▼~▼ 内容をネタに雑談です。(^^)/
▼▼▼

タイトルにある“EXILE”さんは、初期の頃、息子がファンでした。
その後、ドラマの主題歌を、二代目JSBさんが、歌っているのを聴いて
いいナ~と思っていたら、
EXILEさんと合流(合体)して、大所帯になったところまではわかる。
大所帯後の“EXILE”さんと息子は、疎遠?になったので、私も、よくわからず…
(息子の部屋のポスターは、未だに、“元祖“EXILEさん♪)

ライブ映像からは、“黄色い声”!!!(^^)/
(このノリは、ザ・タイガースの昔からあったナ~)
いつの時代も、女子の恋愛応援エネルギーはスゴイ!\(^o^)/

コンサートでは、ニコニコ笑って、楽しそうなファン♪
夢のような時間だろうナ~♪
ファンには、キラキラ王子様たちでしょ!
(ジュリーのときみたいに、失神する人いるのかナ~›

夢と言えば――
彼らは、夢を叶えたーと言っていました。夢かあ~…….
30歳の頃、主婦トモと、文通を始めたとき
「夢は、なんですか?」と聞かれたことが……
30歳の私は、“夢“なんて、考えたことがなく…orz
日日、やっつけ仕事で、精一杯で…orz
ソレは、今も……(~_~メ)
夢を追う、叶えるーのは、素晴らしいことなんだナと……

ところで、ザ・タイガースつながりで、ふと……
メンバーの岩田さんが、慶應義塾高校の生徒だった頃は
ザ・タイガースのピーこと、瞳みのる先生(人見先生)が
教鞭を執っていた頃と、重なるはず。
教わったのかナ~☆(^^)/
(人見先生が、ピーだと知ってたかナ……)

ところで、歌2人は、CDで聴けますが
パフォーマー5人のダンスは、ライブ映像などで見るほかありません…

ライブに行けば、いいのでしょうが
170万人の申し込み!だそうで、全員は、参戦できない感じ……
この映像を見る限りだと、盛り上げの演出なのか
細切れなので、5人一人ひとりを、じっくり見られない……

願わくば、一人ひとりの動きを、フルで、通しで観てみたいです。
ソレは、DVD別途購入か?(^^♪

▼▼▼

『Born in the EXILE』の歌詞に
♪僕らは此処で生まれた 此処で生きてく (歌詞引用)  とあった。

グループ名でなく、“EXILE”に生まれてーと言う意識が、
彼の誇りや、覚悟なのか……

ともあれ、キャー!と熱狂するファンの期待に応えて
がんばってください!(^_-)-☆


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