映画『東京島』★気持ちは漂流か、難破かって、感じの雑感です。

 

 
公式サイトです。
 
 
漂着した島に女1人、男多数。
第2次大戦末期アナタハン島で、似たようなことがあったことらしい。
このベストセラーは未読だが、この“事実”を知ったときに、ちょっと興味を持った。
 
漂着モノで思い浮かべたのは
『青い珊瑚礁』~サバイバルというより、少年と少女のファンタジーで
                リゾート感覚で観てました。
ブルック・シリーズが人魚のようでしたね。
『キャスト・アウェイ』~男性1人が島に“置き去り”(Cast away)。
                かなり、サバイバルでした。
        人が一人で生きる、ということを見せ付けられた感じでした。
 
この作品は、多人数で男女比の偏りがある、ということが、目新しかったのかも。
目標を脱出にしつつ、島の生活基盤を築く。
他者との関係は、協力もあり、牽制もある。(抜け駆けは許さないゾと)
 
たった1人の女が、木村多江さんというのは、適役なのでしょう。
“同窓会で誰だっけ?”と聞かれそうなタイプでも、いざとなると、たくましい。
女はズルイとか要領がいい、と言われがちですが
これは、母としての本能なんでしょうね。
子供を守るためなら、どんなことだって出来ますから。
 
(ネタバレ!雑感)ドラッグしてください。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
男女の双子を生んだ清子。
都会に戻った清子には、島のことは、過去のことになっていたかもしれないが
息子が島に残っている以上、清子の心の半分は、島にあるのでしょうね……。
でも、今、自分がいるところで、順応して
それぞれの人は生きていかなくちゃならないんだな~
ということが、厳しさでもあり、幸せさがしなのかな、と思うことは
悪いことじゃなかった。
 
あの空白の座席には、もしかしたら、ワタナベが!?
と思うのは、ダメでしょうか………。
娘が口ずさんでいた歌が、暗示的というだけでなく
清子と犬猿の仲だったワタナベでも、二人は
何となく、同じ土俵に立ってる感があったので。
悪たれつきながらも、清子に差し入れした優しさも、ワタナベにはあったし。
………って、無理な設定かもしれないけれど……。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
作品としては、変わったものを観たな、という感じです。
気持ちは漂流か、難破かって、感じです……
 
エルメスのスカーフも、あんなふうに使っちゃって………
 
奇作。
 
 

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映画『カラフル』★ネタばれ雑感です。

 



 映画レビュー投稿はしたのですが......

 
読みにくいですが><、読んでいただければ幸いです……。
 
 

映画『ベストキッド』(2010年)★雑感です。(ネタばれでもないかと)


公式サイトです。
 
 
ジャッキー・チェン、ジェイデン・スミスによるリメイクです。
ドレことジェイデンの、まっすぐに伸びた脚に惹かれて鑑賞しました。
 
父亡き後、母の転勤で、アメリカから北京にきたドレは、いじめに遭う。
ひょんなことから、アパートの管理人(ジャッキー)から
カンフーの手ほどきを受けることになったドレは、いじめ少年たちと
カンフーの試合をすることになった
 
カンフーor空手を始めるきっかけの、“いじめ対策”。
息子もそうだった。
いじめられたくない。強くなりたい。
強くなるとは、誰かをブン殴るための腕力ではなくて、
(最初はそう思って始めたかもしれないけど)
自分の気持ちなんですね、きっと。
道場で鍛えている、ということが、自分の自信になっていって、
それが、物おじしない自分にしてくれると。
 
だから、いじめっ子に会わない様に、見つからない様に
車の陰に隠れて帰るドレは、可哀そうになっちゃったな
もう、あんな気持ちになりたくない!その気持ちでがんばったんだよね。
だから、試合の後半で、ドレがまだいじめっ子から逃げている自分に気づくシーンが
とても健気で、ただ勝負の勝ち負けでなくて、ドレを応援したくなる。
 
やはり、1番の見どころは、ジャッキーがドレを仕込んで、
ドレが、段々、美しい形(かた)をキメテいくところ☆
子供の進歩を見るのは、楽しみだし、嬉しい。
 
そして、さらっと見せる、ジャッキーの過去。
ここは、ストーリーの影としても、丁度いい厚みだったが
それがあることで、
ジャッキーとドレの関係性が、グッと近くなったのがいい。
ドレが、差し出した棒を、ジャッキーがつかんだとき、
元気、勇気、ヤル気…etc.
ジャッキーとドレの“気”が、つながるのだ。
 
試合は、結果を予想しつつ、波乱に見せてくれる。
でもね~。武道は、喧嘩じゃないんだからさ~……と思いつつ
似たようなことはあるかも。
同じ流派でも、師範によって、教え方が違う。
 
息子の道場は、どちらかというと、寸止めタイプ。
それに対し、A道場は、キツイと言っていた。
普段、寸止めで練習していると、防具をつけた試合でも、つい寸止めになってしまうよう。
それに引き換え、A道場は、打ち込む練習をしているのか
かなり、打ち込んでいた。
防具をはずした息子の目が真っ赤なので、怪我したのかと思ったら
悔し泣きだった。打ち込みが弱かった自分への。
 
ラストは、安堵しつつも、
あのセンセー、何とかセー(怒!)と思ったけれど
カンフー少年(karate kids)は、本当は、みんなベスト・キッド(?笑)かという
うまい終わり方で、良かった良かった☆
 
エンディングで流れていた♪ネヴァー・セイ・ネヴァー
気に入って、買っちゃいましたョ♪
 
ブログ記事↓
 
 
 

映画『ハナミズキ』★十年とか百年とか……(ため息)


映画レビューしました。(ネタばれ表示なし)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id335875/rid41/p1/s0/c1/



♪君と好きな人が百年続きますように~♪は
トラウマ気味になっていました。

いつまでも、と言っても、終わりはあるし
永遠にも終わりが来る、と……。

でも、いいんです……。
感謝しています。


映画『勝手にしやがれ』(1959年)★雑感です…。


あらすじです。
 
 
 
たとえば、喫茶店に入って、連れに
「何、飲む?」と聞いたら
「コーヒー」と答えたとする。
そこのコーヒーが美味しくて好きだからなのか
とりあえず、コーヒーでいいと思ったのかはわからないが
連れが、コーヒーを注文したことに疑問を抱かず、受け入れている。
 
そして、そのコーヒーを飲んだとき、
苦味が美味い、と思うかもしれないけど
苦いから砂糖を入れたいと思うかもしれない。あるいは、クリームも。
あるいは、急に、紅茶にします!と言うかもしれない…。
 
でも、そこにコーヒーが運ばれたら
自然にカップに手を伸ばして、飲んでいる……。
劇中の男女ミシェルとパトリシアは、そんなコーヒーのような……。
 
男と女のセリフ回しは、
相手の言葉にからむようでいて、からんでいないような…。
ミシェルのたばこの煙に、巻かれるような…。
まるで、言葉の姿が、相手の耳に届いても、心に届く前に、消えてしまうような
ミシェルのたばこの煙が、消えていくように…。
あるいは、わからないふりをしているのか…。
たばこが、煙すぎるよ
 
でも、一部は残る。
途切れ途切れに、刺さってはいる。
「悲しみと無なら、どっちを選ぶ?」
女は“悲しみ”を選ぶと言い、男は“無”を選ぶと言った。
私も、”無”かな…。もう、悲しみたくないから。
そして、悲しみをくれた男に、こう言おう。
「最低だ!」
………でも、あなたは、キョトンとはしないだろう。
それは、あなたが自分をわかっているからでなくて
私が、愛を込めて言っているから……。
 
男は、勝手にやってろ!(呆れる…)みたいな、どうしようもない男なのに
それでも、惚れた女は、惚れちゃうんだね……。
 
“勝手にしやがれ”
 
私は、あなたに言ってみよう。
それは、見捨てるんじゃない。
突き放しながらでも、ついて行くから…。
どこまでも、愛を込めて………………。
 
 
 
 

映画『特攻野郎AチームTHE MOVIE』★楽しみにしていました(^◇^)


映画レビューしました(ネタばれなしです)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id336061/rid50/p1/s0/c1/

昔、テレビで見てました☆
面白かったですね~。
前口上の“不可能を可能にし”のところが、特に好きでした。

その頃、チーム別の課題があり、私は“Aチーム”でした。
何となく、不可能が可能になれそうな気持になっていましたよ(笑)。

懐かしいだけではなくて、楽しかった。
なんか、生き返った感じです♪


映画『華麗なるギャツビー(2001)』★終わり方にスゴク納得~雑感です。


あらすじです。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD1985/story.html


元カノのデイジーは、今では、富豪トムの人妻。
貧乏から成金になったギャツビーは、5年かけて、デイジーと“偶然”の再会を果たすが…。


ギャツビーと言えば、ロバート・レッドフォードか、、村上春樹か
あ、マンダムですか?(笑)
ここでは、近年のギャツビーで☆
ギャツビーは、ただの男前ではつとまらないと思っています。
勿論、甘いだけじゃダメ。どこか儚げで悲しくないと。それでいて、毅然としてゴージャス☆
このトビー・スティーブンスのギャツビーも、相当、良かったですよ!


ひたすら、元カノ・デイジーと逢いたかった男ギャツビー☆
それだけで、私は、胸がいっぱいです……。
そして、用意周到のアノ手コノ手で、「奇遇ですねえ」と、5年越しのデイジーと再会を果たす。


あんなに逢いたかった彼女を前に、よそよそしくも
間がもたないほど、感激の緊張で、言葉も出ないギャツビー。
だけど、
デイジーの何気ない仕草を、見つめながらも、嬉しさがこみ上げてくる。
↑ここのギャツビーが、すごくいいんですよ!!!
逢いたかった人に逢っている!その人が目の前にいる!
居ても立ってもいられない、身の置き所がないほど!
「最高だ!」
この夢心地の感じが、すごく伝わってくる…………。


それほどの“愛の渇望”を感じたことはありますか?
それほどの、渇愛が満たされたことはありますか?

それを知っているか知らないかで、感じ方が違うように思います。
そうでないと、ギャツビーは、ただの貧乏くじをひいたお兄さんになってしまいそうです。


(~ネタバレありです~)


ギャツビーは誤解されて殺される、あの結末はいかがでしょうか?


デイジーのいない5年間、彼は、確かに、未来に向かって生きていたのだと思います。
“激情にかられつつ、歯を食いしばって、待った”(劇中)
そして
“戸惑いと理不尽な喜び”(劇中)である、彼女との再会を
昔に戻す始まりにしようと思っていました。


元カノ、元彼とよりを戻したい。もう一度、昔に戻したい。
そう思うことは、よくありますよね?人ごとじゃありません(笑)
そして、こんなに愛しているのだから、きっと、恋人は戻ってくる。やり直せる。
昔のようになれる、と信じたりするでしょう?人ごとじゃありません(笑)


私も、そう思っていましたもの…………………。
ブランクがあっても、きっと前のように戻れる日が来る、ってですね。


でも、それは、語りのニックが言うように
“毎年、後退する、狂気の未来”でしか、なかったんですよ。
逢いたい気持ちが、前進させているようで
実は、戻らない過去に行こうとしているだけなのだと………。


だから、はじけそうな笑顔で、デイジーとの再会を喜んだのもつかの間
ギャツビーは、残酷に、進む時の流れを、止めることはできませんでした。


コノ関係が、ずっと続くのは無理だな~と、自分が第三者の目から見れば
わかることなんです。でも、当時者(自分含)にはわからないんですね、きっと。
その時が、最高に幸せな瞬間でも、それは一瞬にして終わってしまう幸せなんだな~と。
でも、そんな幸せを享受できないことだってあるのだから、それだけで
幸せだと思わないとダメなんですね。儚くても、ですね………。


だから
一例として、交通事故、という形で見せてはくれましたが
結局は、何かが、きっかけになって、必然的に
ギャツビーの、ゆがんだ時間の流れは、止まる方向に向かっていかざるをえなかったと思われます。


それを運命というか、因果というか、あるいは不運というかは、わかりませが……。


そして、わかりやすく、ギャツビーは殺されてしまいますが
もう、デイジーなしに未来にも進めず、過去にも戻ることはできないギャツビーの時間=命は
必然的に、そこで終わるしかなかったのかもな~と思うと、この結末に、しみじみ納得です。



そして、いつまでも、いつまでも
戻したい過去に囚われている自分の、未来の無さを知って(?)
チョッと失望です…………>>(ため息)


雑感まで。


プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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