映画『十三人の刺客2010年』★しかくか三角か…(雑感です)


 
公式サイトです。
 
(結末は予想どおりだと思いますが、内容にふれてないこともないです)
 
一言で言えば、悪名高い藩主の暗殺命令を受けた者たちと、
家臣が主君を守ろうとする話。
 
鬼退治の面白さだけでなく
暗殺者のリーダー・島田と、家臣のリーダー・鬼頭とのライバル関係が
正義と意地のはりあいで、影をつけています。
 
前半は、重厚な映像で、バカ殿の暴君振りを、これでもかと見せて
観ているほうも、14人目の刺客になったつもりにさせられる。
 
後半、山の男・小弥太が出てきてから、娯楽ムードへ…。
(正直、いい味出しているんだけど、伊勢谷友介さんを、こんな風に使ってほしくなかった気もする。)
 
「サムライの喧嘩は面白ェ~」
と小弥太がいうように、集団抗争シーンは、
チャンバラとか殺陣というより、すごい喧嘩。
『クローズzero』ならぬ『クローズ13』。
幕末近い時代に、人を斬ったこともない人たちの抗争で、かつ
勝ち負けというより、確実に的をしとめるとなると
喧嘩殺法でもなんでもアリというところに、必死さを感じる。
 
島田vs鬼頭の一騎打ちも、卑怯のそしりも何のその。
島田も鬼頭も、あれはあれで、それぞれの男が立ったと思います。
が、どこまでも、バカ殿はバカ殿……。
はねた首の軽いこと軽いこと……。
 
観終わったあとは、達成感というより、
転がった首の軽さからか、虚無の風が……。
 
ともあれ、生き残った男子は、女を幸せにしてくだされ☆
 
 
 
…………………と、楽しんだ方には、以下のことゴメンナサイ。ドラッグしてください。
 
 
時代劇ならではのチャンバラ、殺陣、所作など、とても楽しみにしていました。
前半は、襟を正して観てました。
息抜きのような、小弥太も、役柄は娯楽っぽくていい。
けれど、“アノ”シーンは、いただけません><
前半、女性たちは、“アレ”がらみで、人生メチャメチャにされたのですから
“アレ”で笑いをとるのは、どうなんでしょう。私、笑えません……。
鑑賞後は、疲労感もあり、楽しんだというより、脱力……。
 
大爆発、ブッ壊しが、スクリーンで映画を観たな~と言う気持ちにさせてはくれますが
私は、『必死剣 鳥刺し』の端正さのほうが、好きかな……。
好みですので。
○と言うよりは、シカクか、△です……。
 
 
 
 
 

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映画『君に届け』★初恋モノというより一人の女の子物語ナ♪


 
 
映画レビューしました(ネタばれ表示なしです)
 
 
原作未読です。
切ない初恋物語なのかな~と思いましたら、
1人の女子高生物語のようで、思ったより、楽しめました。

映画『食べて、祈って、恋をして』★私も一人旅

 

あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
 
ジャーナリストのリズは、1年間、“自分さがし”の旅に出た…。

“自分さがし”って何?と、若い頃には思っていた。
若い頃は“自分って何?”と突き詰めて思ってみたこともなかったから
面倒なこと思う人も いるんだなとさえ思ってた。
以前は、ヤル気も体力もあった(と思う…)から
立ち止まってみる必要もなかったのかもしれない
けれど、先々の行き詰まりを、体力にもお肌にも 痛感する今になると、
“自分って何だったの?”という気持ちには、かられてくる。
それは、どうにかこうにかしてきたけれど
今までの自分を、取り替えたいような気持ちでもある。
もう、やり直せなくても、これからの道のりを変えられたら、と思う。

自分というコップがあるとすると
その底にたまった“沈殿物”に気づくような…。
コップの上澄みは、昨日も今日も、同じように透明だけれど、段々、
~ この状況から抜け出したい~と、思い始めていることに気づく。
それが、沈殿物。(← 砕けた心のかけらと言う方がキレイか)
恋や結婚、仕事…。成功や挫折。再生と挫折。激励と挫折…。
知らない間にたまってきた沈殿物は
ちょっとコップが揺らぐと(心の揺らぎでもある) 上澄みを濁らせる。
その濁りに気づいたとき、今までとこれからの“自分”を
なんとかしたくなるのだと思う。
(リズの様なサクセスウーマンが悩むのも、贅沢な気もするけど…)

そんなときは、月並みでも、旅が1番☆
ただ、出かけるだけで、何かを捨てられる気になるし
別のものを拾える気がする。
沈殿物も、少しは、こぼせそうな気がする(笑)。

リズの場合は、イタリアでは、パスタ。(← 美味しそうに食べるの☆)
インドでは象さん?(笑)でなく、瞑想。
そして、バリでは、運命を…。
でも、安心して下さい。そう簡単に、答えは出ませんから(笑)
食べて、祈って、恋しても、やっぱり、悩んで、迷って
青筋立てて……^ ^;

眼からウロコだったのは(ネタバレ??) ……
▼ ▼
そこに、“自分を許す”という考えがあったこと。
後悔や迷いには、自分を許せない部分を含むのだと。
それが、自分をかたくなにしているからこそ
心を解き放つ必要へとつながっている。(のかも)
やがて、それは“自分さがし”という自分へのまなざしが、
“皆”(← キモ☆)という他者に向けられる広がりになっていく…。( のかも)
出逢った人たちへの感謝にも、なりながら……。
▼▼

それは、ただ、女の一人旅でしかないかもしれないけれど、
2時間20分の長いようで短い旅でしかないかもしれないけれど
私は、同世代のジュリア=リズの旅に、乗っかって良かったと思う。
(1 年も旅行できませんものね・笑)

実話ということで、リズの講演も見ましたが
パワフルな女性で、自分もあんな風にうまく
自分を、見出せるわけじゃないけれど
ほんのちょっとの遠出でも、
映画の中の旅めぐりでも(←旅行気分です♪)
沈殿物は、少し、捨てられたと思う。

ラストの、シャレた♪まとめ方は好きですが
結局、女の行きつくところは、ソコかぁ~と思わなくもない…^^ ;
でも、出張、がんばって行こうと思えた(笑)。
。・゜・゜・ ・゜・。・゜。・。。・
はっきり申し上げれば、男性の多くが、
感情移入しかねると思います。
女性も、若いよりは年齢のいった方のほうが、いいかなと
(……人それぞれですが。)
胸の内がわかる女同士で、傷をなめ合える作品だと思うからです。
あるいは
傷をなめ合いたくて観たかった、というのが正直なところです。
旅に出て、何が変わるわけではないといえば、そのとおりです。
でもね……。
旅に出ている間は、日常の場にあった煩悩を忘れていられるんです…。
それは事実。
だから、旅に出たときは、ああ、これで大丈夫かなって、思えたりもするんです。
特に、自分自身に不満や疑問の覚えのない方には、ただの旅物語かもしれません。
が、自分、空っぽだな~って思うことのあった方、
そこから抜け出そうと、もがいたことのあった方は
なんとなく感情移入するんじゃないかと思います。
ただし、実話といっても、彼女は、サクセスウーマンですからね。
そこが、自分とはズレるの(苦笑)。





 

映画『×ゲーム(バツゲーム)』★いじめはダメ~雑感です


 
公式サイトです。
 
(ネタばれでもないかと)
 
小学校のときにいじめられた子が、いじめっ子に仕返しする。
罰ゲームと称して、自分がされたことの倍返しで。
 
やってることは、深刻ですが、ちょっとコメディ風にも見えます。
観ていて、耐えられなくなりそうだから、息抜き?なのかもしれないけれど。
いじめはダメ!というお仕置きで、シビアでも良かったですよ。
(PG12がR15になるのかしら…)
  
仕返しの標的は、いじめに心当たりのある人ばかりではないのです。
巻き添え?と思ったら
 
以下は、私には、意外性ということで、ネタバレかな……。(要ドラッグ)
 
 
自分が、直接いじめた記憶がなくても、
アイツのせいで被害をこうむった、と思う人がいる、ということです。
 
 
作品の教訓は、あとで仕返しされるから、イジメはしないほうがいいよ、
というよりも、
いじめられた人は、ものすご~く傷つくんだから、イジメちゃダメ、と思いたいです。
でも、倍返し(以上もアリ)はどうでしょう…。
イジメられても、私は、むしろ忘れたいです。
 
サスペンスでもあり、教訓でもあり、と言った感じでした。
 
-BOYSやAKB48のことは、よくわかりませんが
鶴見辰吾さんの配役は、それなりの意味があったんですね~。
 
 
× ~   × ~
 
 
(まったくの蛇足)
 
意地悪の大工の子などもかなしかり 戦に出でしが生きてかへらず(By 石川啄木)
 
昔からイジメはあったと思います。(いじめるでもなくいじめてしまうのも含めて。)
相手の不幸を願うことも、あったでしょう。
でも、戦争で死んだ、というのも、複雑な思いのするものでしょう、と…。
 
 

映画『悪人』★もっと早く出逢いたかった、大切な人に…

 

 
映画レビューしました(ネタバレ表示にしました)
 
▼▼で、一応、くくりました。
読んでいただければ幸いです。
 

映画『バイオハザード アフターライフ』★3Dを楽しみにしていました。

 

 
公式サイトです。
(今までのあらすじ)
テロ的ウイルス研究をしているアンブレラ社で
T
ウイルスの汚染事故発生。
感染者は、死なずに(アンデッド)ゾンビ化し、世界中にあふれた。
未感染者は、アラスカにあるというアルカディアをめざして移動した。(はずだった
(バイオでは、クレアたちがヘリで移動した)
唯一、Tウイルスをうまく体内に取り込めたアリスは、増産されたアリス・クローンたちと地下のアンブレラ社に、乗り込んだ

『バイオハザード』は、1番、本物の3Dで観たかった作品かもしれません!
いろんなことはあるかと思いますが、アリスがかっこよく戦うシーンを
3Dで観たかったのです!

ネタバレかどうかわからないので、間あけます。

▼▼▼

3D(本物のってしつこい・笑)

と言っても、奥行きじゃなく、
手裏剣、弾丸、サングラス、斧etc.……前に出てきます。
飛び散ったガラスの破片などは、眼に刺さりソ!
ブン回される、大きな斧には、首が飛びソ……

うわァ~ッ!という、体感型アクション作品も、映画の醍醐味

もっと、あっても良かったくらい。


マイケル

今作は、『プリズン・ブレイク』のマイケルこと

ウエントワース・ミラーが出るのも
私には、目玉でした
役名は、クリス・レッドフィールド。

マイケル以外のウエントワースも、観てみたい!
でも……
設定:ロスの刑務所          プリズン?

せりふ:「俺には、脱出計画がある」  ブレイク?(笑)
オマージュかパクリかパロディか?とツッコミつつも
あのマイケルが言ってるんだから、と安心できちゃう(笑)。
吹替版は、マイケルと同じ東地宏樹さんなので
よけいに説得力アリ。
閉じ込められたアリスたちを、導きます。

アンデッドたち

シンプル?なアンデッドが迫りくるという基本パターンもありますが、
一見、普通の人が豹変する、というのも怖いですね~。(ゾンビ化の途中?)
油断してますから……(汗)。その一方、
見るからに、わかりやすく怖いのが、オノさん(仮称)処刑人とか言うらしい
でも述べましたが、オノさんの斧プレイは、OKです。怖かった~。

マトリックスおじさん(仮称)は、口からなんか出すのやめて~ッ!
(怖いというより、気もち悪い……
ゾンビわんちゃん(仮称)には、私の口が、あんぐりです……


▼▼▼

CAUTIONの見せ場のあと、ホッとしたのもつかの間
「あれは何だ?」「トラブルよ」って、まだ、続くの……
と思ったら、次回の布石は、宝石ですね(笑)
!と思うんじゃないかしら
……^^;
(ほら、キレイなお姉さんですよ。ヒソヒソ)


アリスも、マトリックスおじさんに、あんなことされちゃったけど(おっと!)
アノ宝石さんも、何かされたのね……

引っ張るね~(笑)と思いながらも、興味をそそられて終わりました。
楽しみに、次も観ますよ
 
 
 

プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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