映画『SP野望編』★質問がありまして……^^;

 
 

 
 
公式サイトです。
 
ドラマは、楽しみに見ていました。
ハマリましたね~次が早くみたい!って、ですね。
そうしたら、続きは映画と……。(引っ張りましたね><)

あらすじ話してもいいですか?
【あらすじ】
・井上(岡田さん)は、子供の頃、首相暗殺を企てた山西に両親を殺された
  (実は暗殺は狂言のはずだったらしい)
・それが原因で、井上は、研ぎ澄まされた第六感(シンクロ)を持つようになった。  
  (耳鳴り?鈴虫?のような場面)
SPの上司・尾形(堤さん)は、当時、学生で、そのテロ現場に居合わせていた。
・山西は出所後、再度、首相暗殺を企てるが、井上らの警護で、救われる。
・井上が配属後、いくつかのテロ行為に、機密情報が漏れていたが
  警護課理事官の西島が関与していたらしい。
・ 西島の自殺。(消された疑いあり)
・西島の死に際し、「大義のためだ」と言った尾形に、不信感を抱く井上。
・その後、西島とつながって、首相にペイント弾を撃った男が、警護課に配属された。
・変装して捜査している人は公安の人です。
  (事件発生後の捜査でなく、特殊犯罪に関する情報収集)


SP
は、警護することであって逮捕することではないというように
『SP』の面白さは、捜査のミステリーにあるわけではなく
いつどこから来るかわからない敵から
マルタイ(要警護者)を守るために
動く壁となり、生きた楯として
からだを張って職務を遂行する姿にあると思っています。

走りまくって、自動車もまたぐように乗っかって、
列車にもひかれそうな、岡田さんのアクションは
確かに見せ場で、お疲れ様と思います。
が、
私は、そのような犯人追跡のシーンよりも、やはり
向かってきた敵に応戦するシーンのほうが
『SP』らしい感じで、好きです。

終盤の要人警護は、それを見せようとした見せ場なのだと思います。
モグラ叩きのように、しつこく出てくるテロリスト。
身をかわしつつ、撃退し、でも傷つきながら
それでもなお、要人をかばう。
敵は誰かよりも、守り切ってェ~!!とハラハラ……
私はあの緊張感が、好きなんです。
(格闘をブレずに見せてくれたらもっと良かった><)


ここで、疑問が……(ネタバレ??)教えてくださいませ

▼▼

予告編から、バレバレの尾形の立場ですが^^;
 なぜ、アノ状況で俺が育てたチーム

 警護させるという矛盾を冒したのでしょう?次への伏線??

ラストで、井上に照準を合わせた男は
 ドラマで首相にペイント弾を撃った男ですよね。
(違ってたらゴメンナサイ)
 映画では、首相以外の要人を狙いましたが、そのときも
 実弾でなくペイント弾だった可能性も考えられるとすると
 暗殺が真の目的じゃない?
 だとしたら、彼ら(尾形含む?)の真意は、どこにあるのでしょう?
 次への謎かけ?

~~私の理解不足なだけかもしれませんが.....^^;

▼▼

ドラマ前半では、そんなことは微塵もなかった尾形の

~正義感の裏にある野望~
奥行と影のある堤さんの存在感が、生かされ、
尾形と言う人間に迫った展開に、なってきたと思います。
(が、こんな状況で尾形はSPをやっていられるのか、とも…^^;

その分、主役の井上の存在が薄くなりそうな感じもありますが^^;
尾形と井上の、それぞれの過去も未来も含めて

どうなってしまうのか、続きに期待します。

今回は『まだ途中編』で、(テレビでもよかったかもしれませんが)
私は、楽しみにしていたからか、まあまあ楽しめました。
疑問も次に、引きずっておきましょう^^;

すべての謎が本当に明らかになることを楽しみに

私も、早く『革命編』が観たい☆☆

堤さんの存在感と岡田さんのアクションへの、
 
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映画『パリ、恋人たちの2日間』★君は誰?の雑感です。

  

 
あらすじです。
 
 
ジュリー・デルピーは、イーサン・ホークとの共演『恋人までの距離』『ビフォア・サンセット』
での、恋人たちのセリフの織り成す(セリフの応酬ともいう)二人劇が面白かった。
その2作も、フランスの香り漂う作品だった。お菓子で言えば、外側からラム酒が香るような甘さ。
周りをちょっと舐めただけで、首筋がちょっと熱くなる様に、ほんのり酔えた感じだった。
その2作が二次元だったとすると、今回は、より三次元的になった感じ。
~これがパリよ!これがフランスよ!~と、
お菓子のほうも、中まで、しっかり噛んだザックリ感あり。
ジュリーが監督した、ジュリーのテイスト。
 
今回のセリフ遣いもいい感じだが、特に、ジュリーの“一人しゃべくりマシンガンさ”が
面白かった。
私は、こーゆー女でーす、と言う、彼女の輪郭がつかめる。
うるさいけど、よくわかる(笑)。
だが、ここまで、みっともないほど、こーゆー女でーす、と彼女という女を見せつけたあとで
彼氏に言わせたせりふが良かった。
「君は誰だ?」
どーゆー女なんだと。
今は友達だと言う、元彼が何人も出てきて
友達と恋人の堺がよくわからないようなところにいるような彼女に。
誰?とは、自分の知らない彼女を見せられて迷子になった、彼のとまどいの挙句。
 
ここで、ハッとする。
付き合ってる人に、どれだけ自分のことを“白状”してます?(笑)
隠してるわけじゃないんです。ただ、言ってないだけ。
と言うか、わざわざ、元彼のことなんて、いちいち言いますか?
①②……みたいに、元彼のリストなんて、胸の内にもありませんよ(笑)。
今の彼と出逢う前の自分がどうだったかなんて、自分でも、よくわからないですよ。
過去の墓標たち(……)に再会したときに改めて、そのときの自分自身を知ったりもするもんです。
 
それで、彼女は、彼氏に告白します。誠実であろうとして。
で、正直に自分の気持ちを、言います。
~私は一人の男性とずっとはいられないから、いつかは別れることになると思う~
みたいなことを……。
正直でも、相手はひきますよね。
これに限らず、正直=相手のため、にならないことは、よくあります。
隠し事のないこと=美徳、というのは当然のこととして、ですね。
隠すことが相手のためのこともありますよ。自分はそのために負い目を背負う。
自分は悪い女、と言うレッテルを自分で貼って、罪を負う。
彼女なんて、あの調子でペラペラしゃべって吐き出すほうがずっと楽だと思う。
だから、言わないというマイナスを背負うことにしてた、とも言えるのではないかしら……。
(詭弁か?)
 
全部、吐き出して、本当に丸ごとの自分を受け入れてくれたら、最高なんだけどな……。
本当に、別れがなければ、本当に最高なんだけどな……。
……と、私が一人で悩んでるのもお構いナシに、彼ら2人は、ノリまくってて
うまくやっていけそうなラストシーンで、嬉しかった。
それでも、いつか別れるのかな……なんて、余計なことは思わなくていいですね☆

映画『クレイジー・ハート』★再生か>>……ネタバレ前提の雑感です。

 

あらすじです。
 
 
 
主役のジェフ・ブリッジスが、2009年アカデミー賞主演男優賞を受賞した作品。
予告編をちょっと見たときに、この作品が見たいというより
このジェフ・ブリッジスが見たいと思っていました。
 
 
ジェフは、一世を風靡しながらも、今は落ちぶれたカントリーシンガー=バッドの役。
バッドと言う芸名を通称にしているのも、ハマるでしょう?(笑)
ジェフの魅力は、一言でいえば、“やさぐれ”具合に尽きます。
のど越しを過ぎても、苦味や渋みが、まだ口の中で残るほど……
 
 
あらすじでは、簡単に、やさぐれ男の再生、と言ってくれますが、
“再生”って、そう簡単じゃないですからね………^^;
 
 
再生と言えば、彼に出逢った子持ち女性にも、言えることだと思います。
彼女の様子からもうかがえますが、前夫とは別れたからと言って、心に何のつかえがないはずはない。
傷のように、教訓のように、それは残っていたはず。
でも、彼女は、例え、やさぐれていたとしてもバッドには、何かを感じて信頼したいと思った。
でも、悲しいかな、バッドは、彼女の信頼よりも、好きなお酒を優先してしまった……
彼を信頼した彼女の失望感は、計り知れなかったと思います。
おそらく、彼女は、バッドを自分の再生の一助にしていたかもしれないから。
それは、男性として惹かれた、と言うよりも、信頼したい人という感情を持って。
(平たく言えば、寄りかかってみたかった人に寄りかかったら
予想外にかわされてしまったので、倒れたあざが痛かった……
 
 
アル中治療が終了し、アル中からは再生したバッドですが、彼女は、もう彼を受け入れませんでした。
でも、それは単に、彼に見切りをつけたわけではないのでしょう。
むしろ、彼には、気持ちは向いていたままだと思います。でも、不思議なもので、気持ちは向けていても
信頼を伴う受け入れには、怖気づいてしまうんですね。信頼していたのに裏切られた傷は、深いから……
 
 
そうして、結局、バッドは、彼女の元に戻ることができなかった心の痛みを歌にしたら
歌手として再生したよ、というふうに思ったのですが……
(彼女とも、大人の関係ができそうなこともかな。)
それはそれで好ましい展開なのだと思いますが、失恋の痛手は、仕事で取り返せたとしても
私には再生じゃないんですよ(苦笑)。
 
 
たとえば『復活』は、(タイトルがストレートです^^;が)やはり失ったものを取り返すことでなく
別ルートへの希望を見せていました。
これは、今回とは逆のようで、自分のキャリアを含む人生そのものを奪われるような形になりますが
絶望的なシベリア鉄道の途上で、大切な人との出逢いを経験します。
こちらのほうが、衝撃的に復活感を感じたかな……
 
 
失恋の寂しさをバネにしていい仕事ができました、と言う生き方もいいと思います。
でもね、私は、バネにしなくていいの……。この人と思う人がいてくれなきゃダメなの………
多分、バッドも本音はそうだと思いますよ。
歌の再起を足掛かりに、今度こそいい出逢いがありますように、と願いましたよ。
 
 
 
 

映画『雷桜』★“結ばれぬ運命の恋”にこだわりたいこと


 
 
 
映画レビューしました。(ネタバレ表示なし)
 
 
結ばれぬ運命の恋……それだけで、見届けなきゃ!と思う気持ちで
鑑賞を楽しみにしていました。
リアリティがどうのと、いう方には、おススメしかねます……^^;

映画『悪人』(2)★悪人というタイトルの意味することについての雑感です。

 
「悪人」
このタイトルの意味を、振り返ってみました。
誰が本当の悪人かどうかじゃなくて、ですね.......。
 
ネタバレ、雑感です。
 
逃避行の最後、警察に踏み込まれる直前に、深津さんの首を絞めた妻夫木くんのシーンにあります。
 
 
私「どうして、彼はあんなことをしたんだろうね」
娘「アノ状況を観たら、警官は光代を被害者として扱ってくれるから
その後の彼女には不利にならないからじゃない?」
そうだね……。
そして、光代がつぶやいた。「アノ人は、悪人なんですよね」と……。
 
彼女の首を絞めた彼は、そのとき、はっきりと“悪人”になろうとしたのではないか。
本当は、ずっと一緒にいたい。でも、もう二人の関係が終わるなら
自暴自棄もあったかもしれないけれど
自分のことは忘れてくれ、と言う気持ちもあって。あるいは、
もし、覚えていてくれるなら、憎まれてもいい。自分を悪人として、覚えていてほしい、
と言う気持ちもありえないことはない。憎しみは、愛と同じかそれ以上に、強い感情だから。
 
首を絞めた、と言う行動は、作品の中で、1番複雑な人間の感情が込められていた行動なのだと思う。
「悪人」というタイトルは、誰が悪人かとか、本当に悪人なのかを問うものなのではなくて
 
彼が、悪人としての自分を彼女に見せた、その彼の複雑な胸中を凝縮したそのシーンに意味があったのかな随分、経ってから思った。
 
 
 
公式サイトです。
 
 
 
 
 

映画『エクスペンダブルズ』★筋肉・肉迫・肉弾・胸肉・モモ肉・肉厚…

 
 

 
映画レビューしました。(ネタばれ表示なし)
 
ブログで話すような雑感でしたが、投稿してしまいました><
 
読んでいただければ幸いです。
 
 

映画『インシテミル』★雑感シテミル

 

公式サイトです。
 
時給112000円のバイトに集まった老若男女10人は、
閉ざされた「暗鬼館」で、7日間、過ごすことになった……。
 
藤原くん主演のミステリーなので、楽しみにしていました。
 
条件は、ルールを守って「暗鬼館」に7日間いればいいだけ。
なのに、文字通りの”疑心暗鬼“館。
 “非論理的な出来事が発生”すると、
人は、いらんことを疑って、いらんことをするんです(>_<)
 
それをあおる“動機”も用意されます。
~犯人にも、死体にも!(デス・ゲームって言ってますから^^;)
事件解決を仕切った探偵役にも、ボーナスが付く~
 
“手段”もあります。
     各個室のドアの鍵がない(←誰か入ってきそう…)
     各個室に、異なる武器がセット。(←使えと?)
 
以下、結末は言いませんが、ノーガキです。
 
▼▼▼▼
 
①『まだらの紐』?
 
『そして誰もいなくなった』を思わせる、インディアン人形、
『まだらの紐』……etc.
ミステリーファンには、嬉しいアイテムでしょう。
で、ここでの『まだらの紐』って何??と考えてしまいました……><
原作の『まだらの紐(バンド)』は
ジプシー楽団(バンド)への疑いというフェイントをかけますよね。
紐もバンドも出てこないここでは、“フェイント=冤罪”の暗示だったのでしょうか…?
よくわからなかったので、よろしくお願いします。
 
②オバサンの行動^^
 
“普通”にしていれば大金が入るのに、人は、余計なコトをしてしまうんですね。
(だから、面白くなるのですけど…)
1番、ツッコミたくなったのは、某オバサンにです(笑)。
この方の軽はずみな行動は、お金の欲じゃないんです…。
良く言えば、知的好奇心。悪く言えば、我慢しない、ただのオバサン^^
でも、それがオバサンなんですよねぇ~。(自分も人ごとじゃないので)
 
例えば、オバサンは「ルールは守りましょう!」と、PTA的に厳しく他の人には言っても
つい、自分には、都合よく、例外を認めてしまうんですよ。
ちょっとぐらい、イイわよね~と、勝手にMyルールを作ってしまうの。
ですから、あのオバサンの行動には、理解や共感はしませんが
オバサンなら、さもありなん、と妙なリアリティを感じてしまいました(苦笑)。
……で、ああなる……(汗…)。
 
incite mill
 
『インシテミル』って、何シテミル?と思いました(笑)。
The Incite Mill』らしいです。“扇情・好奇の館”ということでしょうか。
 
“扇情”ということでは、殺人を煽られていく参加者のこと、かもしれませんが
“好奇”ということでは、観ている私“たち”もなんですね。
そして、この“私たち”の存在が(『カイジ』にもありましたが)
1番、曲者なのかもしれませんね><
 
このバイト(もはやバイトと言っていいのか…)は、以前にもあったことを知ると、
きっと、今後もあるのかも…と思わせます。
バイト代を払う人がいる限り...
 
ただ“普通”にしていればいいのに、その“普通”がむずかしい。
”普通”=平穏には、信頼が必要。
信頼は、すごく強いものなのに、モロいものでもあります……。
(それは本当に難しいことは『ライアーゲーム』でも、然り)
信頼がモロいものである限り、これは続くのでしょう…>>
 
主題歌『シンジテミル』は、ダジャレっぽいのに、イイとこついてると思います。
 
▼▼▼▼
 
どうなるんだ~、どうするんだ~><と、
曲がった廊下にも、ドキドキ……
そして、
あ、そうだったの……という結末。
(真実を知ってホッとしつつ、誰も信じられないと思っちゃう…)
 
女性>男性で、アクティブだったかな(オッと)
 
藤原君は、“ミステリーの虚構”を超えた、コテコテの迫真の演技でしたが
(ホント、痛そ……)
その割りに、期待した心理劇のほうは、サラサラしてたと言うか…
(原作とは違っているので、原作ファンはどうでしょう…)
参加者は、人物像というより、消されアイテムのようで
心理描写うんぬんの前に、”退場”が来てしまったような…><
 
 お金も、信頼も大事だけど、命あってのモノダネと言うことで☆
 
PS:ラストシーン、ちょっともったいない……^^
 
 

映画『ナイト アンド デイ』★こんな感じの、好きです

 

 

 
映画レビューしました。(ネタバレ表示なし)
 
 
セビリアに行ったとき、このポスターがたくさん貼られていて、公開を楽しみにしていました。
作品中にも、セビリアの風情が垣間見られたのが、なんだか嬉しかったです。
私は、”こんな感じ”の作品、好きです☆(笑)
 

映画『RED LINE』★ちょっとだけ雑感です。


(結末、ボカシてます。 )
 http://red-line.jp/index.html 公式サイトです。
 
作画枚数10万枚以上(標準的には2~3万枚らしい)の、手書きにこだわったスピード系アニメ!!!
ということで、スピードを劇場で体感したくて、鑑賞しました。
 
宇宙最速を決める、武器使用OKのレース。
人間以外の生き物もいて、『スターウオーズ』のアナキン坊やが出たレースを思い出しました。
 
主役の彼は、JP。心優しいので、武器は使わないとのこと。
クルマ大好き青年は、クールに決めてて、多分、女性は、かつて見初めたソノシーひとすじ。
片や、ソノシーも、やはり男子よりもクルマ大好きという、もったいない女の子。
 
(そもそも、アメリカで逢った、映画に興味ないクルマ野郎たちに見せたい映画としてつくったらしい。)
 
ビュンビュン、バンバン、ドッカーン!と、目まぐるしい。人物も各種いて、忙しい。
音楽がカッコいい。鼓動が早まる。体感、体感……。(ちょっと、疲れるのは、オバサンだからか(苦笑))
 
早かったね~と普通に終わらないのは、シャレてました。
結末は、むしろ、女子好みなんじゃないかしら…。
クルマも加速したけど、恋も加速したと言っては、普通!?(笑)
 
~~~~
 
以下、あまり本筋とは関係ない、内容にふれた雑感です。
 
 
ソノシーが、誰かと待ち合わせをしているところに
初めて逢った顔をしてJPが現れる。
こっちは特別な感情で覚えていても、そっちは覚えていないだろうことは
知っている。
ソレがいいね。 好きなんだけど、レーサーとしては
尊敬アリのライバルでもあるし、刺激的な関係でいたい。
 
そして、終盤、ソノシーが持っているのと同じ、“青いモノ”を
ある男も持っていることを、JPは、知る。
レーサーの彼らには、必需品でもあるが、ペアアクセサリーに見えなくもない。
二人がどんな関係かは、わからないけれど、そのモノを持っているだけで
親しい関係なのかな~と推測。
ソノシーは、男に興味ない、と言ってたけれど…どうだか…(苦笑)。
 
この辺は、ヒーローのラブモードで、流すところでしょうが、気になったのです。
そんな、おそろいのモノを持っていた男を捨てて(?)、ソノシーは、いい感じに
JPに乗り換えちゃうんですよ。クルマを乗りかえるみたいに、ですね。、
ああ、でも、そこは、流れ的にも画像的にも、いい展開だし、
JPは、男前だし、優しいし、声は、キムタクだし、しょうがないか……(苦笑)。
 
 
オバサンの私には、よくわかりませんが><
作品には、アニメーターの意地を感じました。
あとで、DVDで、小さく静かに観るくらいなら、劇場で見たほうがいいと思います。
 

映画『大奥~男女逆転~』★それでも、男大奥を観たかった…~雑感です。

 

公式サイトです。
 
大奥モノには惹かれます。
閉鎖的タテ社会の中であっても、のし上がれる可能性も秘め、
ときに、生々しく、ときに生き生きと
豪華絢爛という虚飾に彩られた、人間模様…。
 
今回の、よしながふみ原作の『大奥』は、男女逆転。面白いことを考えましたね。
女将軍と男大奥。美男3000人!
(実際はもっと少ないらしい…)
というだけで、観たかったです。どんなでしょう。何が起こるのでしょうって。
何より、玉木宏さん出演なので、これは見なきゃいけないと(笑)。
 
以下、奥の院へ……。(結末ボカシ)
 
 
▼▼▼▼
 
①男が少ない社会
 
男が少ない社会では、男女のペアリングにことかきます……。
そもそも、女大奥も、子孫繁栄のためにあるのですけども
序盤から、庶民レベルの“子だね云々…”のセリフと行動に、ビックリ……
“そういう社会背景”での男大奥と言うことか…>>
(余談:かつての同僚を思い出しました。
彼女は、相手の男性に迷惑はかけないから、と子供だけ授けてもらった人でした。
そのときもビックリしましたが、あながち荒唐無稽じゃないのかも…)
 
②水野=二宮クン
 
水野の中身は、骨太のサムライですが
ちょっと、二宮クンの線が、細いかな~という懸念。
セリフも、江戸侍というより、江戸っ子か。(二宮クン独特の、あきらめ感ただよう)
でも
若衆の“思い出”発言シーンには、ドキドキしてしまった……。
これが、BL?(私は、キライじゃありませんが…
(注:BLは、あえて美男ラブと言いたい)
 
それと、水野が命をかけるゾッという、とんでもない展開。
……設定としては、よく考えたな、というか
男大奥も、スゴイところだな、というか(汗)。
あれじゃ、カマキリのオス……
 
③「私も女だと言うことだ」
 
将軍・吉宗役の柴崎さんは、(原作のよしながさんにはOKらしい)
予告編の「なんとまあ、馬鹿バカしいほどに…」の発声を聞いたときから
私の将軍イメージとは、違うのですが
 暴れん坊ならぬ、おてんばムードはあります。
ほとんど、大奥の男衆との関わりなく、“するすると”過ぎていきました……。
「私も女だと言うことだ」というならば、
将軍・家光とお万の方のような関係を、できれば、玉木さんwith泥沼アリで、
観たかったです。
虚構ついでに、作っちゃっていいので…。
 
☆★④玉木さん★☆ ←彼を見に行ったようなものです。
 
勿論、美男の筆頭ですが、存在感も安定感もありました。
三種香のシーンは、風情あって良かったです。
優しい笑顔だけでなく、クールさも生かされて
大奥は、いい人がいい人でいられなくなるような所なのかもな~と。
 
でも、彼のBLは観たかったような、観たくなかったような……
(そんなスゴイものでもありませんが
)
 
 
⑤阿部サダヲ
 
美しき大奥になぜ?と思いつつ(失礼!)
彼は“大奥の処世術”のようでした。
彼のBLは、観なくてよかったと言っては失礼か……。
 
 
▼▼▼▼
 
現実離れした世界に遊び、目の保養をしました。
やや難ありながらも、鑑賞後の気持ちの良さは、玉木さんによるところが大きいです。
 
ストーリーは、その後、3代家光にさかのぼって進みますが
とんでもない設定アリで、その後のほうが、人間関係的にも面白いように思います。
今回は序章なのでしょう。(次があればですが。)
 
どんな作品も、観る人を選ぶのかもしれませんが、
たとえどんなのでも、大奥モノなら、私は、観ちゃいますね(笑)。
 
 

プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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