映画『八日目の蝉』★いい“八日目”を見せてくれたと思います。

 

 
映画レビューしました。(ネタバレ表示あり)
映画『八日目の蝉』★公式サイトです。
 
原作未読でしたので、楽しみに鑑賞しました。
随分、涙がこぼれました。
でも、終わりには、希望があって良かったと思います。
 
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映画『ガリバー旅行記』★大なり小なり~雑感です


映画『ガリバー旅行記』★公式サイトです。
http://movies2.foxjapan.com/gulliver/
 
オリジナルではなくて、現代版。
ジャック・ブラックが、大人国・小人国に行きます。(ネタバレではないかと)
 
大は小を兼ねる。
大事の前の小事。
大小とりまぜて.....と
大きい・小さいを、こねます。
 
小人国でのジャック=ガリバーは
体は大人・中身は子ども、見たいな感じで
丁度、裏上映中の~見た目は子ども・頭脳は大人~のコナンの逆ですね。
~~
オリジナルのガリバーも風刺的作品ですが
これも、ただ、大きい小さい言ってるわけではなかったようで
『タイタニック』や『アバター』(←ガバターてウケル・笑)を使って
自分の人生を造り上げてしまうガリバー。
ちっちゃい人生を、物語ってマス.....
~~
昔、♪大きいコトは良いコトだぁ~と言うのがありましたっけ。
 
大きいほうがいい、というのは、わかりやすいです。
でも、大きくても、中身が空っぽではねぇ~。
うどの大木というのもある。
太っ腹というのもある。
 
太っ腹と言ってもジャックの”メタボ腹”...............私は、不得意です。
役に立つというか、武器にはなったんですけどね。
失笑しつつ、笑えるけど、視覚に耐えるなら、アブトロニックなお腹のほうがいいです。
脂の乗った、オオトロニックは、ちょっと....
~~
で、
人間が小さくても、やっている仕事の大小はないんだよ、ということのようでした。
仕事を小さくしてしまうのは、その人間(自分・含)が小さいからなのかな~と
同じ仕事をして、昇進する人を見送るコトはあり,..,...。
 
塞がった気分を変えたくて、娘と観ました。
超オモシロイ!って、大ぼらは吹きませんが(苦笑)
そこそこバカバカしくて、大小で言えば、”中”かな。

映画『キラー・インサイド・ミー』★人の心はわからない様でわかる様で…~雑感です。

 

映画『キラー・インサイド・ミー』★公式サイトです。
 
人当たりのいい青年警官が、職務上、ある売春婦と関わったことから
それは始まった……
 
内容はタイトルどおり。自分の中に殺人者の自分がいたということ。
(結末は言いませんが、内容にはふれてます)
 
人には、誰でも天使と悪魔が住んでいるとは、よく言われることで
だからか、共感はできなくても、身近なこととして見ることが出来る一方で
人の心は、一体、どうなっているのか、と困惑させられてしまう。
 
謎があれば、理由をさがしたくなる。
なぜ、そうするのか?なぜ、人を殺すのか?
彼が、優しそうなほど、その“なぜ?”は、増幅する。
 
見ているほうは、多分善人だから、彼に言い訳をさがしてあげながら、
見ているかもしれない。
何かきっと、それなりの理由があるはずだと。
彼には、何やら、過去もありそうで、きっと
観ている人が納得できる、言い訳があるはずだと。
 
しかし、物語の起承転結を、ご丁寧にも気にしながらも
ただ、出口のない奥へと行くばかりだった。
“理由”は、あるにはあったかもしれない。
けれど、結論につながらない。ただ、悪魔がそこにいた。
 
不思議なもので、とんでもないことが起こったとき
それが、抗いようのない魔物なら、仕方がないと言うような
“受容”を含んだ“諦め”を、持てたかもしれない....。
 もしかしたら、『ソウ』のジグソウのほうが、
それらしい理由を、持っていたかもしれない......。
 
けれど、ここの主人公は、やさしい雰囲気というフェイントがある分、
罪の深さが、ここでも増幅され
理由は何であれ、殺人という絶対的な残酷さが、前面に出てくるのが印象的だ。
(↑ケーシー・アフレックの“のれんに腕押し”のような、手ごたえのない空虚な優しさが適役!)
 
人の心は、わからない………….(簡単か?)
けれど、わからないなりに、なんとなくわかるように思ったことがあった。
それは、彼に“ひどい目に遭わされた”売春婦に、だった。
 
彼女は、信頼し愛した彼に、“ひどい目に遭った”あと、再び対面するのだが
そのときも、まだ、彼女には彼への愛が残されていたということだった。
(↑ジェシカ・アルバの眼差しが素敵☆)
信じられますか?恨むのがふつうではないかと。
 
でも、それが“ふつう”とは言い切れない気持ちが、私にもあります^^;
嫌われても捨てられても
いつまでも好きと言う気持ちだけは、残ってしまうことがある。
もう、あの男は諦めなさい、とか、忘れなさい、とか
それは頭ではわかっていても、好きになったときのままの彼が、忘れられず
ないはずの彼の姿を、幻とわかっていても、追ってしまう……
 
だから、なぜ人はこんなことをするのか?
なぜ、こんな場合に、そんなふうに思えるのか?を思えば
人には、天使や悪魔だけでない、わけのわからない不思議な者たちが、
ひしめきあって、同居しているのかもしれない…….
  
さて、この作品は、面白いのかどうかですが、
題材は、面白いと思います。
“探し物”をしながら見ているので、飽きません。でも
エンドロールを見ているときに、なんとも虚し~~~~い気持ちにはなるかも…….
 
 

映画『男が女を愛する時』★愛されれば笑顔にもなる(^v^)


 
 
 
 
あらすじです。
 (タイトルに惹かれて震災前に見たと思ったら、また昨日4/12放映してましたね。
以下、ネタバレしてないつもりでも、してるかもしれない雑感です)
 
ひと頃、ロマコメの女王と言われたメグ・ライアンが、アル中の妻・母を演じました。
パイロットの夫(アンディ・ガルシア)は、妻のために良心的に献身的に尽くすのですが……
 
あのメグを見ていると、アル中も辛いんだろうなと言うより
いい加減にして!と、腹が立ってしまうと思います……。
夫も子供も大変です。特に、子どもが……。
小さな心を傷つけていたと思います。
 
物語は、そんな妻のアル中からの回復物語がメインでもないようでした。
夫婦の再生物語と言ってもいいですか?
再生って、あまり簡単に使いたくないのですが……(苦笑)
むずかしい問題だから……。
                      夫婦(パートナー含)は、うまく言ってますか?
 
この夫は、気が利いて先回りしてくれたり、気を遣ってくれて
良い夫だと、はた目には思えますけども
それが、妻には、うっとおしい(失礼!)こともありそうなんです……。
贅沢だと思いますが……
それだけではなくて、色々と夫婦間は複雑なのは、身に覚えのあることと思いマス。
 
おそらく、それは、夫婦おたがいが、なんて言うか
主観と主観で、ぶつかっているからなのかな~とも思えてきました。
当然なんですが、わがままを含んだケンカは、まさにそうですものね。
自我むき出しですから。
 
なぜ、あえて主観が……などと感じたかというと
冒頭とラストのシーンが、そんな気持ちを浮き彫りにさせてくれたのです。
 
冒頭、二人は、店のカウンターで、あたかも初対面であるかのような
他人行儀な会話を交わし、興味深く、作品に入ります。
そして、すったもんだの末、ラストシーンで、似たようなことをしてくれます。
 
ただし、今度は、お互いが、“他人”というより“客観的”な視点なのです。
お互いを、外から見るように話すのです。
 
けれど、そのような回りくどさには、かえって、ストレートな言い方よりも
外側から回り込んで包みこむような大きさを、感じました。
 
実際、そのテクニック?を使うのは、照れそうで(苦笑)
もっと、自分の気持ちのほうが、先走ってしまいそうではありますが(汗)
“関係修復”の接し方=愛し方としては、覚えていて損はないかもしれません(笑)。
 
さて、コメディでは、はじけた笑顔を見せるメグが
最後には、アノいい笑顔を見せてくれるのでしょうか……。
 
結末は、良かったと思いますよ。
 
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yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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