映画『キャスト・アウェイ』★ “置き去り”にされた男が見せる真に生きる姿

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/1411/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



トム・ハンクスが、恋人に見送られて行ってきます、と飛行機に乗って
すぐに帰るはずだったのに
事故に遇い、遭難してしまい、命からがらサバイバルする、といった作品でした。


(『キャプテン・フィリップス』の予告編で、
ふつうに出かけて、とんでもない目に遭う、というのを観たら
この作品を、思い出しました。)


▼ 以下、記憶おぼろげながら、雑感です


▼▼▼

そこでは、無人島で、たった1人で、自然の脅威の中、
生き延びようとする姿に、まず
人間の適応力のすごさ、たくましさを感じさせられました。


無人島で、虫歯が、痛かったらどうします?
彼は、自分で、ナントカしました…… (>_<)

無人島で、寂しかったら、どうします?
恋人を想うのは、もちろんですが
彼は、ウイルソンのボールに顔を書いて(名前もウイルソン)、話しかけました。
このエピソードは、とても人間味あって、心に残りました。

人が生きるには、
食べ物さえあれば、いいわけでなく
心も生かされてないとダメなんだと、思いました。

名前をつけられたボールは、今でいう“ゆるキャラ”みたいなもんですね。

心寄せる“存在”があれば、孤独から救われる――
人は一人では生きていけない、と言いますが
協力しあう人手とは別に、心の支えが必要なんだというのを
このボールで、しみじみ、感じたのでした。


そうこうして

ラストは生還できるのですが、
助かって良かったね……という、終わり方ではないのも、ミソ。


“キャスト・アウェイ“(置き去り)とは
無人島に置き去りにされたことだと、思っていましたが
恋人の生活や時間からも、置き去りになっていた!(>_<)

一人ではなく
人々が生きる社会なればこその“現実”を、受けいれなければならないという苦難が……orz

(ネタバレますが『イノック・アーデン』  のようです。)




無人島で、サバイバル出来たのだから
この先、怖いもの無しで生きていかれるよね、というほど
人は、強くないものです…orz


でもでも、
生き抜いた命を、神様は、不幸にさせるはずはないと信じ
きっと、新たな幸せを見つけてほしい!と願いつつ
前向きな気持ちで、観終えようとした気がします。


▼▼▼


無人島で置き去りにされた男の、生還劇ですが
生きるとは、ただ、食べるだけにあらず、というのを
“ゆるキャラ”ボールで見せてくれたのが、とても良かったと思います☆















http://www.geocities.jp/pluto_naoko/june7.html
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テーマ : 洋画
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映画『こわれゆく女』★あなたがいないとダメ…ノロけますなァ~^^;


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/6452/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


:土木作業の現場監督ニック(ピーター・フォーク)
:その妻メイベル(ジーナ・ローランズ)。


メイベルの、ワレモノ注意な心が、ひび割れていくさまが、絶賛されたそうで
そのような心の乱れを見せる作品に、とても惹かれ、鑑賞しました。


ある妻帯者の男性が、私に、言いました。
「自分は、宿直業務なんてムリです。宿直なんてしたら、きっと、離婚されます。」
私は、ソレを聞いて、“ノロけてんのか?^^;”と思っていたら
「夜、趣味の運動クラブに出るのだって、奥さんに気を遣いながら、行くんですよ」
と言う妻帯者もいて、あっちもこっちも、ノロけまくりだな……と思ったのでした(>_<)

よその奥サマ方は、ダンナ様を愛するあまり、遅いお帰りやお泊りは、アウトなんでしょうか?
奥様が、ヒステリックになってしまって、ピリピリしてしまうのだとしたら
奥様方は、案外、みなメイベルか、準メイベルなのかも……(汗)

▼以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼

コトの始まりは、
子供を実家に預け、夫婦二人で過ごすはずの日に
急用の入った夫が、帰宅できなくなったこと。
妻は、淋しさや苛立ちからか、ほかの男を連れ込んでしまう……

帰宅できなくなった夫が、電話したとき、妻は、平静を装っていましたが
夫は、妻が平気でないことは、よくわかっていたようでした。

平気でない=自分を必要としていること
必要とされている=愛されていること。
……だとすれば、カップルには、幸せなことのはずですが
強すぎる結びつきは、愛情よりも、“束縛”を感じてしまいそう……

とはいえ、夫は、苦痛を感じるでなく、メイベルを気遣っていてくれたのは良かったし
夫は夫なりに、カッとなって、壊れた(?)ような部分もあり……
「メイベル!落ち着くんだ!」
と叫び、狼狽し、一番興奮していたのが、夫だったりというのもあった^^;

この“似たもの夫婦”には、
夫婦って大変だよね~
手綱さばきを、強くしたり弱くしたりしても、うまく進むかどうかわからないんだよね~と
ただただ、見守るしかない……orz

で、これは、夫婦関係の問題ですが
精神状態を、だましダマシなだめつつ、やり過ごそうとする感じは
今では、認知症の家族関係にも、通じるかもしれないな~とも思ったり……

ああしてこうしてそうなるの――というように
思い通りに解決しないことは、病気でなくてもありますよね。
“生活“というのは、ナマモノだから、絶対こう!と決めたからといって
未来永劫、決定事項が揺るぎないということは、ありませんよね。

メイベルの心も、そう。

奇行あり、ひと悶着ありで、遂に、半年入院することになり、退院しても
風邪が治るように完治した、とは言いにくい。

退院してすぐは、ネコをかぶって、沈静していたメイベルですが
化けネコの皮は、たやすく、剥がれマス…^^;

そもそも
メイベルの壊れた心が落ち着いて、物語は終わる……などということを
期待しても、いけなかった!(>_<)     ←それでは作品が死ぬ(>_<)

初心に、帰りましょう(*^_^*)
始まりは、夫と二人きりで、ラブラブに過ごすはずが、ダメになってしまったこと――
(話を簡単にしています)
その後の紆余曲折があったとしても、最初に、引っかかったものが解決されなければ
メイベルの心は、ひび割れたままなんでしょう。

だから、ラストシーンは
メイベルの、積もったフラストレーションを解消するべく
夫と二人に、してあげなければ!(^_-)-☆


邦題は、“こわれゆく女”と言って、壊れたまま止まらない感じですが
原題のニュアンスは、影響されやすい=感じやすい女と言う感じで、繊細です。


ずっと、心にひっかかっている不満があるとしたら
いくら、ほかのことで、気を紛らわせたり、抑えようとしても、ダメなんだと思います。

あの日、期待してたムードが、1番の安定薬☆なんでしょう


▼▼▼

不安定な妻の様子は、変わらないまま……
ということで、絶望的な見解の解説などありますが
夫婦生活は、
他人には絶望的でも、当人だけの希望もあるのかもしれませんよ。(←前向きな私(*^_^*))

それに、これは、“元の木阿弥”と言うより
還るべきところに帰った、という言い方も、できそうです。

メイベルが、ラストシーンで、夫に望んだことは
“ノロけますな~(照)”と思いつつ
あとは、お似合い夫婦で、うまくやって下され~^^;と言う、“幸せ感“もありましたョ^^;












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映画『かぐや姫の物語』★すべて消えても今をしっかり生きていればイイ☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161567/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

竹から生まれ、月に帰ったかぐや姫の物語――

監督の解釈で見せているのですが、言い換えると、
かぐや姫が
浄い処である月(浄土?)から、汚れた地上にやってきて、また、戻るいきさつです。

リベリオン』ではありませんが、人間的感情は、悪しき卑しきことのようで
心が無であることが悟りの境地=清浄である、ということが、1つ、ありました。
しかし、それを、反語として
地上の人間たちは、汚れた存在なんかではないですよね?
と、訴えかける余韻が良かったと思います。

▼以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1、赤ちゃんのかぐや姫


翁(おきな)と媼(おうな)が、赤ちゃんのかぐや姫を見つけて
育てようと決めるくだりで、私は、胸がいっぱいに……

媼の乳を飲み始める赤ちゃんの様子が、本物の赤ちゃんのよう。
このとき、媼は、カワイイと思うだけでなく、きっとこう思ったと思う。
“この子はどんなことがあっても、自分の命に代えても、守り育てよう”と。

そして、結末を知る私(たち)は、ふと思うのです。
どんなに手塩にかけても、その子は、親元を離れていってしまうのだと。
与えておいて引き離すとは、なんて、残酷なことをするのだろうと…

でも、それは、かぐや姫だけでは、ありませんよね。
どの親子も、親子だけでなく、人との関わりすべてが、そうですよね…
出逢ったら別れる。生まれたら死ぬ…

ならば、出逢うことも、生まれることも、意味がないのか、と言えば
もちろん、そんなことはありませんよね。
いつかは、終わってしまう“関係“や”命“であっても、その”途中経過=人生“に意味があるのですよね。



2、命あるもの・心あるもの


かぐや姫の幼少期には、オリジナルキャラの捨丸たちがいて
花や虫と戯れて、たくましく、竹の子ならぬ大地の子のように
グングン成長するかぐや姫。野生児のようです。

子供たちが口ずさむわらべ歌は、郷愁を誘う、なつかしい響き♪
かぐや姫も歌いますが、明るい調子から、段々、暗い短調に……

やがて、その歌を歌っていた月の人が、涙を流していたことを
かぐや姫は、思い出します。
そして、その涙の意味を、知ることになります。(感じとったというべきか)
からだの成長とともに、情緒も育っていくかぐや姫です。

けれど、田舎を離れることになり、彼らと別れることになってしまいます。


3、都びと


田舎暮らしでなく、都で、豪奢な生活を始める、翁一家。
娘には、最高の女性となって、最高の結婚をしてほしい。
それが娘の幸せだと、当時の親は、思ったものでしょう。

けれど、この世のものでないかぐや姫は、
この世の価値観に毒されていず、公達5人の求婚を断ります。
その断り方がいいですよね。
ありもしない宝物を持ってきてください、というアレです。

これは、「おととい来い」というのと同じで、
本当に持ってきてほしいわけでなく、“お断り”してるんですよね。
でも、高貴なお方は、真に受けて(?)命まで懸けてしまうんです…
なかには、逆恨みした人もいたとか…

↑そのあたりは、人の醜き“色と欲“でしょうか。
さらに、やんごとなき最上級の帝まで、大胆な行動に!(>_<)
さすがに、帝が、アアですと
かぐや姫も、月に帰してたもう…となってしまうか…


4.還らざる日々 戻れぬ…


かぐや姫が、田舎で、捨丸に再会したときのこと。

何十年かぶりの同窓会もですが、その人との想い出が強い時期の自分に
一気に、戻っていますよね。

子供だからよくわからなかった感情が
今では、はっきりと、どんなものかわかっている、かぐや姫。
それを、ごまかそうとしても、ごまかしきれるものではない。

夢かうつつか、願望か……
二人は、解放されたように、空を飛びます。
二人は、ずっと同じ気持ちだったんだろうな…と思うのですが、
捨丸には、すでに、妻子がいました。
もう、子供の頃のようには、戻れないのです。

やがて、わらべ歌の、哀しい調べを口ずさみ涙ぐむ、かぐや姫。
♪まつとし聞かば 今帰り来む
(私の帰りを待つと聞いたなら、すぐに戻ってまいりましょう)

けれど、翁にせよ捨丸にせよ、時の流れに、待ち人は、同じままでいてくれない…


▼▼▼


月よりの使者は、阿弥陀如来のようでした。(『竹取物語』のような宇宙船でなくて良かった)
極楽浄土に行くのでしょうか。
地上での“汚れ“を消して行くのは、あの世なんでしょうか…

子供は授かりものでなくて、預かりものだと言う人もいます。
この手に抱かせて、いつか、奪っていく……
けれど
だからといって、子供を愛し、育てた時間は“無意味“ではない。
喜んだり悲しんだり、すごく心配したり、怒ったり……
その心情すべてに、意味がある。

そして、善なる行いばかりでなく、ゴメンナサイなこともしてしまうのが、人間ですよね…

戻らない時間、一度しかない人生の時間が
なるべく、良いことが多くあるように、過ごしたいです。


死ぬ前に、すべて忘れてしまったとしても
その前に、しっかり生きていればイイのだ!
そう思わせてくれました(*^_^*)



(私の雑感なので解釈や主旨は本当のところは違うかも^^;)














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映画『すべては君に逢えたから』★東京:クリスマスアソートな作品にワクワク♪+涙


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162932/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



クリスマスの東京(駅)☆
クリスマスツリーの前で、待ち合わせですか?(*^_^*)
イルミネーションと東京タワーのショットも、田舎住まいの私には、眩しすぎますヮ♪
……ということで、このsituationだけで、もう、ワクワク気分で鑑賞☆

それぞれに、色々なクリスマスがあって、それにまつわる想い出がある
ということを、オムニバスっぽく、かつ、少しずつからませて、見せてくれます。

映画『バレンタインデー』『ニューイヤーズ・イヴ』の、クリスマス版ですネ♪




東京駅での、トキメキと言えば……(私事です↓)

:東京方面に出張したときに、レビュアーさんたちと、待ち合わせしたのが
:東京駅☆八重洲北口~大丸前~ ←わかりやすいでしょ?

:人に逢う、それも、ワクワクする人たちに逢うのは、
:そこに行くまでが、もう、トキメキ☆\(^o^)/
:改札を出て、人ごみをよけながら、大丸前を見るんです。
:もういるかな~まだかな~と思いながら(*^_^*)
:で、いた!と見つけたときは、すごくうれしい!出張疲れはどっか飛ぶ(笑)
:で、映画の話などして、心ここにあらずの感じになるんです。夢のような時間です♪
:でも、もうだいぶ、ご無沙汰です……
:来られないというメールを見ていなくて、ひとりで、大丸前で待ってたときは、残念だったな……orz
:その後も、出張などで、そこを通るたびに、待ち合わせでドキドキしていたのを思い出すと
:嬉しいようで、ちょっと、切ないナ……


……そんな感じで、“東京駅“は、私には、とても素敵なところ☆(*^_^*)

▼以下、作品中のエピソード(内容)をちょっとだけ。



▼▼▼

1朝イチで帰ればイイ☆


復興中の宮城・仙台の彼氏と、東京の彼女。
遠距離恋愛は、ドラマになりますネ。

実際に、離れ離れを、経験した方には、
“逢えない時間で愛を育て”ながらも、“逢えない切なさにつぶされそう”で
もうダメなんじゃないか……と思ってしまいますよね……orz

でも
東北新幹線も、シンデレラエクスプレスのように、ロマンチックかつドラマチックなんです☆(キッパリ☆)
そして
仙台は遠いと思ってません?^^;
山手線ほどではないけれど、新幹線やまびこの本数は多いので、東京への朝帰りもOKですョ☆(^_-)-☆



2、49年ぶりの切符


パティシエ役の倍賞千恵子さんが、味わい深く、かつ、甘~い
ドラマを、見せてくれました☆


49年前に、東京駅で、駆け落ちの待ち合わせした彼が
なぜ、来てくれなかったのかを、今になって知る……


↑この設定も、映画的ですよね。
行くつもりだったのに行かなかった(行かれなかった)
この作品に似てるかも(ネタバレ?なので要反転)→
 ニュー・シネマ・パラダイス



3、サンタさんは見えなくてもいる(*^_^*)


子供たちを育てている、養護施設でのこと。
これは、エピソードのラストに、うわっと、ヤラレました(T_T)

母親に逢いたいと思っている、ひとりの少女がいます。
少女は、母の存在を信じ、待っていますが
希望を砕くようなことを、わざわざ言う人もいて、胸がいたみます。

クリスマスの日。
枕元のプレゼントを見つけた少女は、慌てて、外に飛び出しました。
追いかけた先生は、サンタさんを追いかけたのかと、少女に聞くのですが……

↓ネタバレします。




実際に逢ってなくても、サンタクロースは居る、と信じられているように
姿を見せない母が、サンタの代わりに、
自分にプレゼントしてくれたと信じたい、と言うのです。
母の存在を自分は信じている、と言うのです……





↑私もその考えに賛成です!目頭が熱くなりました☆


4、初デートにお勧めの映画


お目当ての、玉木宏さんのエピソードです♪


玉木さんは、仕事にキビシイというより、気難しいタイプの社長さん役です。
ある女性と、“偶然”が重なった出逢いが、あるのですが
実は、偶然“以前“(オット!)のことが、あった……


その中で、“初デートにお勧めの映画は?”という会話がありまして
成り行き上
『カサブランカ』を劇場で観る、ということになるのですが……


初デートには『ローマの休日』かしら…?と思いつつ
心の旅路』も、愛情の深さに感動するからいいなァ……などと、迷いました^^;
初デートには、何がお勧めでしょうか?^^;




▼▼▼

人生いろいろ、クリスマスも色々。
各種エピソードが詰まった、アソートな、この作品☆

初デートでなくても、(作り手は)お勧めしたいところでしょう^^;

“アタック^^;”してみては、いかがでしょうか?(^_-)-☆















テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『リベリオン』★タカをくくってた驚異の“ガン=カタ”でカタをつける(*^_^*)


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3541/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。 ココも。



ちょっと、湿っぽくなりますが……(―_―)!!
すごくショックなことがあると、哀しみに耐えられなくて
心が壊れてしまったように、感情鈍麻になることが、ありますよね……

感情が無ければ、傷つくことも、ないですもん……orz

そう!感情が無ければ、哀しみも、怒りも、憎しみも無し。
心が穏やかで、心安らかに、平和に、生きて行かれそう……
……と思っていると、それが、そうでもないんだね、と言う話デス。
(でも、もう、傷つきたくないの(T_T))


(▼以下、内容にふれて雑感です。)

▼▼▼▼



第三次世界大戦後の近未来が、舞台です。
第三次世界大戦という設定は、たいてい、“大惨事”世界大戦になっていて
“過ちは繰り返しませんから“ ということになっています。

今作は、その平和維持のために、怒りなどのマイナス感情を失くすために
“感情鈍麻”の薬物投与が、義務付けられた世界となっています。

感情にうったえるような、文化・芸術は、破棄されるのですが
これは、文化大革命か??
無感情でないと判断された人は、火刑にされてしまいます(>_<)

クリスチャン・ベールは、それを取りしまる、特別な幹部(=クラリック)です。
(実は、妻が“違反者”とされ、火刑にされたという過去を持つ。)

そんなクリスチャンが、駆使するのが、驚きの“ガン=カタ”☆
噂には聞いていましたが、コレは、イイ!!!☆

アクションの1つを、見て楽しめばいいのだろう、と
カタを、いえ、タカをくくっていました^^;

設定を聞けば、引いてしまうかも、しれないのですが……^^;
空手のカタのように、相手の動きを予測して、対応するカタを
銃(ガン)で行うというもの。←ムリでしょ~とのツッコミは、無しョ

ガンアクションは、バンバン撃ちまくるだけでも、派手ですが
“カタ“と言うのは、美学かつカッコイイ☆
チャンバラのシーンでいう、“殺陣“のよう。

(ナントカ戦隊の5人が、口上のあと、決めポーズするのも、カッコいいですよね。
仮面ライダーの“変身!“もですね)


美学を感じる戦いのシーンというと
Vフォー・ヴェンデッタ』~自分は理念だから撃たれても死なないと言った“V“
薄桜記』~隻腕の雷蔵サマが、多勢を相手に、壮絶に斬る!



この“ガン=カタ“は、それらに匹敵するほど
予想以上に、いい演出を見た!という感じでした。
(そのシーンだけ、繰り返し見たいと言う人の気持ちも、わかります(*^_^*))


アクションだけでなく、ストーリーも、統制下での平和維持が、
本当に平和と幸福につながるのか、という疑問も提示して、興味深い。

平和のため、というと、反対されにくいんですね。
平和維持のため、と言って、武力(戦闘)で封じ込める矛盾。
反対者は密告させる、監視社会。

国民を、無感情にさせれば、怒りもなし。
あたかも、国民を無学にさせれば、革命も起こらないという、某国のよう……

クラリックとして、政府の犬になっていたとはいえ、コレじゃいかんだろうということで、
ガン=カタで、カタを付けていく、クリスチャン・ベール☆
日本刀も加わった終盤も、盛り上がるゥ~☆


▼▼▼▼


原題:『Equilibrium』は、“平静”でもあり
統制する機構の名前にも、なっていたかと。(そこで、感情鈍麻の薬をもらう)
邦題のほうは、“反逆者”なので、展開が、わかりやすくなっています。


しかし、ストーリー展開よりも、何よりも
B級だと思っていた(失礼!)“ガン=カタ”が、こんなに、魅せるものだとは思わなかった!

『マトリックス』を越えたとか超えないとか、言われますが^^;
『マトリックス』に関係なく
なかなかの、娯楽の逸品だと思います(*^_^*)













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映画『僕が星になるまえに』★親友と“3番目の星”を通る人生〆の旅


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/163058/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



映画レビューです(ネタバレ表示ですが、結末ボカし)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id346543/rid12/p1/s0/c1/



末期ガンの青年ジェームズが、友人3人と旅する――

若くして、死期を悟った青年の物語に、『ぼくを葬(おく)る
という作品がありました。
それは、終始、哀しみが流れるような、死への強いベクトルを感じさせるものでしたが
この作品は、友達が、いますからネ☆


原題『THIRD STAR』の解釈は、私は、不明なんですが
私なりに感じたことを、述べました。
ピーターパンがらみで、シャレたタイトルですネ(*^_^*)


結末の受け止め方も、種々あると思いますが
友人は、こう思ったのかもな~と思うところを、述べてみました。


訂正や変更あれば、ココでしますね^^;














テーマ : 洋画
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映画『マラヴィータ』★“ワルい生活”に“良い家族”&清水の流れ

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/163097/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



製作総指揮:マーティン・スコセッシ
監督:リュック・ベッソン
主演;ロバート・デ・ニーロ
助演:トミーリー・ジョーンズ 他      ~観たくなりますネ(*^_^*)




元マフィアの“家族”の物語。
(マフィアに追われ、FBIの保護下で、転々と暮らす)


▼以下、内容にふれています。(ネタバレというほどでなし)


▼▼▼


マフィアににらまれて、命を狙われたら、コワイよ――
というのは、『悪の法則』に、通ずるところもあり残忍なシーンもあります。



けれど、
マフィア、家族(ファミリー)、ロバート・デ・ニーロ…etc.
このキーワードだけで、独特の世界観が生まれ、
“隠し味“を、期待してしまう作品です(笑)。


“殺しや暴力“を楽しむわけでは、決してありませんが
死の恐怖におびえるだけでなく
危機を通し、処世術を越えたたくましさで
家族が結束して、強く生き抜く姿には、励まされる想いがあります。
見てて、気持ちいいよォ~\(^o^)/


元マフィアだから、すぐに、暴力でたたんじゃおうとする、パパ・ロバートですが
今は、一市民として、過ごす身。
暴力は、想像の中に、押しとどめます。(←かなり、過激(>_<))
でも、頭ン中じゃ~、そんなこと思ってるんだぁ~と、ニンマリ。
(ママは、実行に移しますけどネ^^;)


監視してくれてるFBIは、ボディガード状態。
ありがたいですね。


地元の映画会に参加するロバートを案じて
FBI上司の、トミーリー・ジョーンズも、豪華同席してくれる♪
作品は『グッドフェローズ』(笑)
コメントを求められたロバート、止まらないトマラナイ(笑)。
だって、自分が、出演していますもん…^^;


そんなロバートが、時々、アル・カポネ(『アンタッチャブル』)にも見えたり
ゴッドファーザー2』にも、こんな風情があったかもな~などと思ったりして
この“隠し味”も、心地良いですよォ~(*^_^*)



そして、この家族たちは、どうなるんだろうと思うところですが
結末というより、“現在進行形“となります。


その中で、良かったのが、“水道水の濁り“のエピソード☆

タイトル『マラヴィータ』は、ワンちゃんの名前にもなっていますが
彼らの、普通でない、“悪い生活“を、あてこすったようです。
“ナンテこったな生活“と、言ったほうがいいかな……^^;

終盤、パパ・ロバートの、荒療治な正義感(?)で
濁った水道水が、澄んでいきます。

死と隣り合わせで、彼らは、よどんだ生活事情かもしれないけれど
澄んだ水の流れは、彼らの、“トンデモ生活“の行く末が
いい調子に行きそうで、とても、良いですよォ~(^_-)-☆


▼▼▼

逃げ隠れするだけでなく、子供たちの学校生活も、生き生きと(!)
(学校新聞が、まさかあんなことに……)

リュック・ベッソンなら、大丈夫☆
モタつかず、スパスパッと、うまいハンドルさばきで、魅せてくれます。

マ~ラヴィ~タ☆
タイトルも込みで、面白い作品じゃないでしょうか(^_-)-☆














テーマ : 洋画
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映画『悪の法則』★ヤラれたらヤラレッ放しだ!(>_<)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162535/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



理不尽の印象強い『ノー・カントリー』の作家コーマック・マッカーシーの脚本ということもですが
この豪華俳優陣に惹かれて、鑑賞しました。

・マイケル・ファスベンダー:弁護士(=カウンセラー)
~ルックスだけでなく、耳にざらつくハスキーな声がたまりません!\(^o^)/
・ハビエル・バルデム~スゴ味も弱さも、その存在感で、シーンをかっさらいますネ。
・ブラッド・ピット~もう、普通にイケメンです。
・ペネロペ・クルス&キャメロン・ディアス~それぞれの魅力を、ご堪能ください♪

どんな話かといえば
裏社会に足を踏み入れた弁護士が、大失敗する、シリアスな話です。
(↓以下、結末は言いません)


弁護士が何をしたかといえば
依頼人の息子が、スピード違反で、逮捕されたのを釈放させてあげたことくらい。
実は、その息子は、ブツの運び屋で、殺されたために、弁護士も関係者になってしまったらしい……

スピードといえば、
オープニングで、バイクが、猛スピードで疾走するのですが
そのスピードが、すでに、不気味を演出。
スピードのスリルに、ドキドキするように、不安ムードが、広がっていくよう…(汗)。

そして、どうなって行くのかと言うと
邪魔者は、消されていくんです……orz

裏社会には
こうだからそうなる、という理屈は、通用しないようで
“理不尽“と、納得できない”曖昧“のオンパレードで ←マッカーシーは好きそう^^;
死体が、ゴロゴロ転がるらしい…(>_<)

そこら中に、魔の手がある。
怖くて、人と、すれ違えない!(>_<)


特に、印象的だったのは
弁護士が、助けを求めてかけた、電話の相手のセリフです。

それは、
今となっては、どうするという選択の余地は、ないこと。
分岐点があるとしたら、もっと以前にあったはずだということ。
それを通り過ぎてしまったのなら、あとは、受け入れざる得ないこと…etc.

↑個人的に、そこに、いたく共感☆

たとえば、Aは崖に、Bは平地にいく、分かれ道があるとする。
Aの道は、崖から落ちるからやめろ、と、散々、言ってるのに
行ってみなけりゃわからない、などと言って、Aのほうに行ったために
崖から落ちて、落ちながら、「落ちない道に戻してくれ~」と言われても
助けようがない、というようなことです。

やってみなければわからない、と言うこともありますが
やらなくても、リスク予見や予想は、したほうがいい。
ヤってみなけりゃ……なんて言ってると、殺(や)られてしまうョ……(>_<)


余談ですが、
同乗した車のドライバーに、か~な~り、あらかじめ
「次、右に曲がってください」と言っているのに、よく、聞き流す人がいて
「今のところ、右だったんですけど」と言うと、「もう過ぎた、遅い」と言われてしまうの……(困)orz
この場合は、Uターンで戻れるから、ユルしますが、
この先が崖だったら、このドライバーと一緒に心中か?と思うことが、ままありまして……^^;


話は、シンプルですが
俳優陣で魅せながら、ドキドキの緊張の“糸”が、切れません(*^_^*)

教訓:
裏社会に、クビつっこむのは、やめときましょう。

緊張の“糸“で、クビ、飛びます……滝汗



PS:この弁護士さんは、甘ちゃんだったかもしれませんが
超ヤリ手の、コミカド弁護士(from『リーガル・ハイ』)なら、“ヤラれても〇返し“で
首の皮一枚、つながるのかも(^_-)-☆













テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『天国の口、終りの楽園。』★“若気の至りの旅“が残す余韻がとてもイイ…

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/2324/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


高校を卒業したての生年二人が、“天国の口”と呼ばれる伝説の海岸を目指して旅に出る。
しかも、人妻と3人で……


これは、大好きなガエル・ガルシア・ベルナル主演の“名作”です。

友人同士の青春の旅物語ですが
幼稚園からの親友というディエゴ・ルナと、親友同士の配役ということで
仲良しは、地で、いってるみたいです(*^_^*)


R15指定作ですが、ガエル・ガルシア・ベルナルは、R指定作品が多いです^^;
そのため、若い方が見られないのが残念です。
ガエル出演の作品は、描写も、内容も、問題作が多いですが
見ごたえも衝撃も、十分あり、うちのめされながらも、感動する作品が多いです。


この作品での、R指定部分は、アソコでしょう……
(記憶は曖昧となっております^^;)
でも、若い男性には、それが青春の一部(大部分?)なんでしょう^^;


途中までは、この坊やたちの“旅“のどこがいいのか、よくわからず……
どこが名作なのか、よくわからなかった、“若い“ワタシ……^^;


この子たちの“若気の至りの旅”は、どこに、行ってしまうのだろう…と観ていると
衝撃的なラストが、待っていました!
厳密には、結末が衝撃なだけでなく、感慨深いものを残してくれた……


ネタバレなので、▼で、挟みます。


▼▼▼▼


男女3人の旅の終りには、人妻の死がありました。
“天国の口”を、目指していた彼らでしたが
楽しく過ごした女性は、本当に、天国に行ってしまった……


そして、思うのです。
彼女の最期を、一緒に過ごしてきた自分は、あの人の人生の最期に
何か、良いことを、してあげられてたのかな~と。
彼女も、自分たちのように、楽しんでくれてたのかな~と………


もし、彼女の死期が、近いとわかっていたら
あんなバカは、やってない……
もっと、大切に、時間を使っていたのかな……


でも、
死を意識していないからこそ、彼女にも、きっと楽しい時間だった。
そのことが、とても、大切に思えるんですね….



▼▼▼▼


若いとき、元気なときは、何もかもが輝いていて
未来のずっと先まで、キラキラして、
今、生きているそこらじゅうが、”天国の口“のようなものですよ。


けれど、“終り“は、いつもそばにある。
“決定的な終り”も、いつか来る…….


普段、人は、それを忘れて、先を目指し、生きて
おバカをやって、カッコ悪く、今日が終わる…^^;
でも、
大好きな人が、そんな自分と楽しく過ごしてくれたら、それが1番かもな~とも、思えてくる^^;


ノー天気に、はじけた“若気の至り”で、はしゃぎまくった後だけに
その後の“切なさ”が、生きるのですが
切ない衝撃だけでなく、温かな気持ちも、じんわり残るから、いいんです。
この余韻が、とてもイイ…………………….


これは、名作ですね。














テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『清須会議』★秀吉にしてやられる“会議“のテンマツwith雑談

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/160163/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


本能寺の変で、織田信長が、明智光秀に討たれたあとの
織田家の屋台骨を、どうするかの会議――

なりゆきは、わかっています。すると
役者が、どう演じるかが、見もの☆
どんな脚本で、見せてくれるのかが、見どころ☆
……三谷脚本で、この充実のラインナップ☆
シリアスでコミカル♪
緩急をうまくつけて、2時間も、あっと言う間。


ただ、細かいところが不安な方は、予習してたほうが、楽しめるかと→たとえば

清州城のホームページ→ココ




会議の構成員
・丹羽長秀~重臣:冷静
・柴田勝家~重臣:熱血
・羽柴秀吉~成り上がりに加え、明智を討って、急上昇中
・池田恒興~信長の乳兄弟

本当は
重臣の丹羽が、柴田と仕切っていきたいところを、明智を討った、成りあがりの秀吉をないがしろにできず
うまく思うように持っていきたい。そのためには、池田恒興を取り込みたい……
それも含め、“本会議の前に、色々とやることがありますよね……


▽以下、ちょっと個人的雑談です。

▽▽▽▽

私が業務上、参加している団体の“会議”のことです。

次年度の活動予定を議題に含んだ、ある会議“が、あります。

その会議が、とても、ユウウツでした(>_<)
苦手で高負担なので、担当したくないを、毎年、押しつけられる傾向がありまして。
もし、今回も、押しつけられるなら、今回くらいは、ご辞退申し上げよう!(せめて順番性に)と
覚悟して、会議に臨んだのですが……

そのときの“会議“は、会議であって、会議でなし。
なんと、今まで、決定する場だったのに、今回は、司会いわく
「今、すぐには決められないでしょうから、個々の予定は、個別交渉ということで。」
うまく、カワされた!(>_<)

じゃあ、何のために集まったのか?(>_<)と思いつつ
決定されないまま、先送りになって……
後日の“個別交渉”の結果、例の苦手な案件は、次年度も私に……orz

やがて、その“個別交渉”は、会議前に、根回しされるようになって
仕切り係の方いわく
「会議というのは、そこで決める場ではなく、水面下で交渉したことの確認をする場です。」

さらに、今年などは、交渉などなく
一方的に、私がやるものとして、メールが来た……orz


▽▽▽▽

……私のことはともかく^^;

“会議“は、会議で、決めるのではなくて
かけひきや根回しを、直前まで、どれだけ粘って、周到に引っ張ったかですよね。
2~3日前の印象や約束は、直前の脅しや損得で、変わってしまう。


柴田VS羽柴のステージに
お市様の、秀吉への私憤の火が、注がれ
地味だと思った、剛力彩芽(松姫)も、黙っていない……^^;


そんな中、会議を制した羽柴=大泉洋さんは、ピッタリでした☆
ひょうひょうとして、格調高くないんだけど^^;、抜け目がない。
どんなすき間にも、入り込めるような柔軟性が、絶妙です!
その柔らかさに、油断させられる……と言いましょうか……


元々、上の立場にいる人には、考え付かないようなことを
下から上がってきた人は、苦労しながら広い見識として、持っているのでしょうね。


下剋上の世の中は、地位だけでは、自分を守れない。
カッコつけても、気取っても、ツブされたら終わり。
死んだら終わり。命あっての物種。


その後の秀吉さんの所業は、必ずしも、褒めたもんばかりではありませんが(>_<)
明智を討って、清須会議を制して、天下を取りに行くゾ!という時期は
上げ潮ムードで、いいですね。













.

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『四十九日のレシピ』★ラストまで“空白“は埋まってイイ49日でした☆


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161247/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。




映画レビューです。(ネタバレ表示)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id345696/rid12/p1/s0/c1/


ネタバレしたくないところは、ボカしました。
原作もドラマ未見ということもあって、楽しみにしていました。

亡き義母の人生は良かったね、ということなんですが
それで済ませては、つまらないですョ。

人生の“空白“を意識したり
人との関係についても、再認識してみたり……
私には、良かった作品でした☆












テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『告発』★正義の告発~あとの人への思いやりと誇り~

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3800/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


実話ベースだそうです。
アルカトラズ刑務所での、ヒドイ実態を、告発した作品です。

受刑者 ヘンリー:ケヴィン・ベーコン
弁護士 ジェームズ:クリスチャン・スレーター

この作品は、ヘンリーへの虐待が、痛々しくて、直視できない作品でした……
けれど、それを含め、ヘンリーを演じたケヴィン・ベーコンが
ヘンリーの“心身の状態“を、生々しく、伝えてくれました。

▼以下、内容にふれています。

▼▼▼▼


みなし子だったヘンリーは、妹のために5ドル盗んだ軽犯罪にも関わらず
主に極悪犯用の、アルカトラズ刑務所に、収容される。
脱獄を試みるも失敗し、それから、地獄のような目に遭っていた。
ある日、自分を陥れた囚人を知り、殺してしまう。
ヘンリーの裁判を担当することになった弁護士は、刑務所の実態のヒドさを知る―――


ヘンリーが犯した殺人事件が、引き合いにだされますが
妹のために、5ドル盗んだだけのヘンリーが
アルカトラズ刑務所で、どんな人間にされてしまったのかを見せ
問題は、どこにあるのかを、厳しく、見せてくれました。


裁判になることで、外部との接触が出来て
ヘンリーへの虐待が、明るみになるんだな~と思っていたのですが
そんな簡単には行かなかったのも、興味深かった!(>_<)


何よりも、ヘンリーが、味方の弁護士に非協力的(>_<)
ヘンリーは、死刑になることを受け入れていて、戦う気がない。
むしろ、下手に減刑されて、アルカトラズ刑務所に戻されるくらいなら、死んだほうがましだと思ってる……
弁護士とは、つかの間の友情を育んでくれれば、それでいいと……


↑そんなヘンリーに、もう、胸が痛んでしまいます……orz
さんざん、痛めつけられてきたヘンリーは、心身ともに小さく弱っている様子が
ケヴィン・ベーコンの表情からも背中からも、うかがえます。
正義がどうとか、ヘンリーには、無縁のものになっている…………orz


ちょっと、思い当たるフシが、ありました。(ものすごい罪や罰ではないけれど)
学校行事関係のことで、こうしたほうがもっといいのに、と保護者たちが思っていることでも
今、自分たちが我慢すればいいことで、あとの人たちに不都合が予測されても
あとのことはあとの人に任せればいい、と思いながら
手つかずになっていた物事が、ありました…………

何かを指摘して、変革を求めるのは、労力の要るコトですから……


そのときのヘンリーは、正義よりも、とにかく、人の好意・思いやりが欲しかった。
死ぬ前に出逢った、年の近い弁護士と友情を感じられれば、十分だと。
それだけでいい、と思うほど、過酷過ぎる仕打ちを受けてきたヘンリーが、本当にお気の毒……

このような作品は、自分の良心について、意識させられるのが、いいです。
自分が、ヘンリーなら?弁護士なら?どうすべきだろうか……と、ですね。


弁護士は、死んだほうがましだから有罪でいい、というヘンリーの“人の心“に訴えていきます。
そのあたりが、とても、いいのですよ。


裁判で勝つかどうか、というだけでない。それは結果。
証人であるヘンリーに、刑務所の実情を明らかにさせることは
ヘンリーだけの正義ではなく、ほかの受刑者の為でもあること。


ほかの人のことなんて考えていられない――ということもあるでしょうが
そこを敢えて、
他人のことを思いやれるのが人の誇りでもあるのだ
ということを、ヘンリーに見せてもらいました。

(保護者会関係で、コトなかれでなく、あとの人たちのことを考えて、がんばるべきだったな……
そのことを、思い知らされております。)


結果を言えば、ヘンリーは、減刑により、死刑でなく刑務所に戻ります。
そして、間もなく、亡くなってしまいます。
けれど、今までの彼と違うのは、“友情と誇り”があったこと。
その証を、暗い独房に刻んでいたのには、胸が熱くなります。
(と言うか、また、ヘンリーを虐待してたと思う)


その後、刑務所は、改善もされたそうですが、廃止になりました。
その経緯を語るとき、ヘンリーのことにも、ぜひ、触れてて欲しいです。


▼▼▼▼


この作品を観ながら、思い出した作品が、ありました。




レ・ミゼラブル

:ジャン・バルジャンも、生活苦で、一切れのパンを盗んだのが、そもそもの始まり。
元は軽犯罪だったのに…….というのが、ヘンリーに似てる。
罪が罪を呼ぶ――そんなケースは、多いのかも……。怖ろしいことです。


パピヨン

:これも、独房のヒドさには、絶句しました。
ゴキブリ食べてましたね……
ヘンリーは、蜘蛛を、友達に思ったと言ったかと……


アルカトラズ刑務所モノでは

アルカトラズからの脱出



ザ・ロック

これは、アルカトラズ刑務所が、観光地になってからの脱出劇。
アフターになっても、アルカトラズは、事件の舞台になるのですね。














.


テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『新撰組始末記』★雷蔵サマの「恨んでくれ」にQoo~(>_<)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/10132/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


作:子母澤寛
主演:市川雷蔵


雷蔵サマが、浪人:山崎蒸を演じます。
狂四郎の、空気を斬るようなシャープさとは違って
こちらは、武士としての生き場所を、新撰組に求めて入隊した、初々しい感じの若侍です。

そのため、柔な印象もありますが
迷いは、優しさであり
貧乏くじは、人の良さでもあります。

ストーリーは
近藤勇、土方歳三らが、局長の芹沢鴨を暗殺し、池田屋事件に至る部分です。


▼以下、あらすじはさらっと、雑感です。

▼▼▼▼


仲間であっても、規律を乱す者は、処罰するという新撰組。
素行不良ならば、局長であっても、粛清する。
けれど、それを、納得しかねる山崎は、土方には、厄介者のよう。

そこで、
土方の息のかかる、沖田総司にそそのかされ
わけわからない乱闘の中
山崎は、斬っては面倒な、役人を、斬らされてしまい
事後収拾のために、切腹しないまでも、“監察“要因となり、影の存在となります。

……………….と、“新撰組“モノガタリは、そのくらいにして……


この作品で、Qoo ~(>_<)と、シビれたシーンがあります。

それは、浪人:山崎が、恋人の女医;志満に書いた、置き手紙です。

そもそも、志満は、山崎に、切ったはったの新撰組に入隊してほしくなかったのですが
山崎は、武士として生きるべく、尊敬する近藤勇のいる新撰組に、入隊します。
しかし、役人を斬った騒動のあと、再び、志満の元に帰った山崎は
志満とともに居ることを、約束します。

なのに……なのにですよ……
思い直した山崎は、「別れてくれ……略……恨んでくれ」と
書き残して、去ってしまいました………………

“恨んでくれ“ですよ…………………….
雷蔵サマのナレーションで、手紙が読まれるので、余計にズンッと来ます……
くどいようですが、^^;
「別れてくれ、忘れてくれ」じゃないんですよ。
恨む=忘れるナ、と言ってるようなもんですよね……

Qoo ~(>_<)
こんな仕打ちをしておいて、ホント、憎いお方ですヮ……(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


~~~

これと似た感じで、思い出されるのが、『リバティーン


始めに「どうか、私を好きにならないでくれ」と言い
最後に、再び、言うのですが、そのときは、こう続きます。
「それでも、私が好きか?」
コレはコレで、この作品は、私には、Qoo ~(>_<)の絶品です。


~~

最後のシーンも、じらしてくれます。

池田屋事件で、凱旋した隊士たちの列に、山崎を見つけた志満が
人ごみをかき分けて、山崎に、近づこうとします。
せめて、山崎が志満に気づいてくれたら嬉しいな……と甘いコトを思うのですが……

けれど、声もかけられず、気づいてもらえず……orz
山崎は、行ってしまいました………….

「恨んでくれ」と言われたとおり、恨みながら想っていますよ……
と思ったかどうかはわかりませんが
志満は、追うのをやめ、来た道を戻って終わります。
(この、スパッとした気丈な終わり方も、哀しすぎなくて良いのかも)


▼▼▼▼


言葉は、額面通りではないことが、まま、ありますよね。
どこまで、信じていいかわかりませんが
この「恨んでくれ」には、ヤラレマシタ……


去っていく自分を、それでも愛していてくれるなら、ずっと恨んでいてくれ……というのなら
私も、去って行った人を、恨もうと思いましたョ^^;






 

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』★大きな渦にグルグルのまれたくて^^;


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162718/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。



予告編の、“大きな渦にのまれそうな映像”にワクワクしたので、鑑賞しました☆

前作の続編です。


ギリシャ神話は、人物も多く、ゴチャゴチャしてわかりにくいフシもありますが
これはコレで、フィクションなので、楽しめばいいと思います^^;

前作は、雷を盗んだのは誰か?というのがメインで
展開は、まあそんなもんかな~と言う感じだったのですが^^;
今回は、次への期待の掘り起しもあったので、ちょっと雑感します。

今回は、一言で言えば、“金の羊毛“を、捜しに行く旅となります。

内容にふれています。


▼▼▼


1.渦にのまれる!

“金の羊毛“を、捜しに行く途中、
バミューダトライアングルで、大きな渦にのまれます。
この渦は良かったですよ~。
鳴門のうず潮も、真っ青!(>_<)
大きな洗濯機みたい^^;

このシーンは、もっと長くても良かった!
もっと、グルグル飲まれたかった!^^; ←ソレが目当て

渦と言えば……

マカロニほうれん荘』☆でのこと。(マンガです)

登場人物が、海釣りをしていたら、ふいに大きな渦が起こります。(←マンガの迫力大)
荒らしのような大渦が起こったと思ったら、海の栓を釣り上げてしまい、
海の水を抜いてしまったという、突拍子もない話なんですが^^;
そんな気の抜けたバカバカしさが、その前の渦の迫力と、いい対比をなしてて、好き☆


鳴門の大渦を、できるだけ近くで見たくて、船に乗って
落ちない様に、帯を奥さんに持っててもらって(!)、描いたという画家さんもいたとか。(>_<)


吸い込まれそうな渦の迫力には、なぜか、引き込まれるんですね。
怖いけど、見たい^^;
落ちない程度に、体感したい^^;
海の栓を抜くような大渦☆アトラクションがあれば、やってみたい^^;


2、クロノスのこと


前作で、余計なコトをしてしまった青年ルーク。
今回も、余計なことをまあ……^^;

ゼウスやポセイドンの父であり、悪行のために封印されているクロノスを
復活させようとします。
クロノスのこと→ココ(スゴイことが書かれて……)

そもそも、クロノスは、自分の子も食べてしまうという、とんでもない方なので
封印を解いて差し上げました、と言っても、感謝されるわけないと思う……
そばにいたら、食われそう……
そのあたりも、冒険ということで(^_-)-☆


3、神の子


“半神半人“の子たちが、登場人物の物語。

パーシ―が、神ポセイドンの息子で、
神の子が予言の鍵を握るらしい、ということが、伏線になっております。
パーシーが主役なんだから、そうなんでしょ、と思っていたら
終りに来て、ひとひねり、ありました。

“金の羊毛”で、復活をとげた少女がいるのですが
彼女は、神ゼウスの娘だといいます。つまり
神の子の予言は、彼女にも託されている可能性もあり、次回作へと続きます。
(引っ張ってくれるいい終わり方です)


今回、パーシーの異母兄弟(サイクロプス)も出現し、パーシーはビックリでしたが
色々と化けては、女性と関係を結んできたといわれるゼウスですから
ゼウスの娘が、ゾロゾロいても、おかしくありませんよね^^;



▼▼▼


ファンタジーは、ワクワクさせてくれるものもあれば、そうでもないものもあって
見てみないとわからないのですが
わりと、面白く見せてくれてると思います。

次も、楽しみになってきました☆













テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『2ガンズ』★イタい(>_<)相棒の大金がらみのエンタメ(^_-)-☆


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/159931/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



気分転換に良さそうで観ました。

ボビー:デンゼル・ワシントン
マイケル:マーク・ウォルバーグ。

2人は、実は、お互い知らなかったのですが、捜査官。
ボビーは、麻薬取締局。
マイケルは、海軍諜報部。

麻薬の親分の口座から、銀行強盗したものの
そのカネは、CIAがらみだったので、面倒なことに……(>_<)


▼以下、雑感です。(結末はボカシ)


▼▼▼


麻薬の潜入捜査の後始末の部分だった
4000万ドルという巨額強奪。←実は、多く盗んでしまったという……^^;

後始末のはずが、始末にならず
海軍だの、CIAだのと
4つの関係者が狙うカネになってしまう……
(あらすじ見ると、複雑なんですが、観ればOK(^_-)-☆)

そこには、当然、バイオレンスあり
かつ、多少のユーモアあり、ウインクあり(^_-)-☆
女性のかげもあり
テンポの良さと、主演2人の存在感バッチリで
気分転換のエンタメ度↑↑の作品でした☆

デンゼルは、深みのある人間像で
たとえ、悪役でも、ワケあり感ありますよね。
一方、捜査官だといえば、なるほどと思う。
(でも、何かありそうで気がぬけないの^^;)

マークも、爽やか好青年でもないので(イイ意味で☆)
ワケありの立場で、ワケありのお金を奪う、と言うのが
しっくりくる。

この、二人のコンビが、同調し、裏切り、またくっついて……
くされ縁なところには、血の通った、“痛い“(>_<)人間味あり。
(血と言えば、ニワトリさん、残酷……orz)


麻薬の親分も、コワイ人ですが
CIAも、コワイです。
(ゲバラを暗殺した連中ですよ)
邪魔なら、暗殺すればいい、って連中ですから…….(>_<)
しかも、国の役人…
その辺のワルじゃないって自負……いや、そのへんのワルより悪いかと(>_<)


▼▼▼


その4000万ドルは、どうなったのか?(札の雨が降るゥ~(>_<))
ということもですが

爆発炎上、銃撃戦など
テンポ良く、刺激的でございマス。


重すぎる人間ドラマは、アレだけど
サクサク楽しめる系の作品が観たいナ、というとき、
この“相棒”作品は、丁度いいかと思われます。








……………あんなイタイことし合って、相棒って言えるんですかねェ…^^;(by 杉下)













テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『42~世界を変えた男~』★“忍耐と克服“&GMの器の大きさ


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161232/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


大リーグで、初の黒人選手となった、ジャッキー・ロビンソン選手の物語です。
第2次大戦後、まもなくが舞台ですが、根強~~~~い黒人差別です(>_<)

そんな差別に打ち勝ったよ、というサクセスストーリーではありますが
差別の周囲と戦い、くじけそうな自分と戦った、“克服“の物語といったほうがいいかもしれません。
そして
そんな彼を支えた、GM:リッキー(ハリソン・フォード)の存在が、とても良かった☆

▼以下、内容にふれて雑感です


▼▼▼▼


1.差別と排他


予想されていたことですが
ジャッキーへの差別は、酷かった……orz
「まだ南北戦争してるのか?」
法律上はともかく、慣習で、差別が常態化しているので
チームメイトであっても、メイトでなし(>_<)

チームメイトが署名運動までして、ジャッキーを排斥しようと、嫌がらせ
ホームの地元民も、押しかけて、脅迫し、嫌がらせ
遠征先のホテルも、宿泊拒否、嫌がらせ……(FBIも巻き込むほど!(>_<))
周りの大人の差別観は、無垢な子供にも伝わっていくのが、やるせない……

ココゾというところで
“やり返さない勇気”を、リッキーが説けば、
「神から忍耐を与えられた」と、踏ん張るジャッキー。負けるナ!

そんな中
サイテーに、ゴクアクに、酷かったのは、相手チームの監督!


バッターボックスに立つジャッキーに、これでもかこれでもかと
悪口雑言、罵倒、侮蔑の嵐、アラシ、荒らし……
あまりに酷すぎて、観ていられない…………orz
品格なさすぎ!


けれど、このトンデモないシーンが
人の心に訴えてくるものは、大きい!


2、同情と受容


トンデモ監督の悪口に、リッキーは言います。
「あの監督のワルさが、ジャッキーへの同情を生む」と。(だから悪いことばかりでないと前向き☆)


ともすると、上から目線になる恐れありの“同情”ですが、
リッキーは、“痛みの分かち合い“だと言ってくれます。


このリッキーは、よく聖書を引用する方で
神の前で恥ずべき人間であってはならない、という善き人です。

アノ監督の所業は、わかりやすくみっともなくて
同じ差別主義者でも恥ずべきことだ、とアリアリと感じるはず。

他の白人も、信心深い人のはずですが、人間だもの……?
恥ずべき行為がわからぬ、迷える子羊。
排他するのは、受容できない、自らの器が、小さいからなんでしょうね……
人のフリ見て、我が身の器の小ささを知る……?
(かくいう私も自戒をこめて、気をつけマス)


困難は予想されるのに、敢えて、黒人選手の入団を推進したリッキーは
器の大きい人、ということになりますが、
そんな彼が、なぜ、そこまでして黒人への入団にこだわったのかを
ジャッキーは知ります。


それを聞いても、野球を、友情を、人の心を大切にするリッキーの
器の大きさに、感銘をうけました。
イイ人だぁ~、リッキー。
(↑ハリソン・フォード☆いいとこモッテってます(*^_^*))


▼▼▼▼


黒人選手の先駆けとなった「42」ジャッキー・ロビンソン選手も、ご苦労様ですが
彼を誕生させ、支えたGM:リッキーの存在が
予想外に、生かされた演出で、良かった☆


それが自分の使命や夢であっても、強く、誰かを支えることは、尊いことで、
見ていて、気もちの良いものです(*^_^*)


個人の努力ももちろんですが、
仕事上の実感としても、支えてくれる人がいて、自分の世界が動いていくものですもんね。


エンドロールには、ご本人のお写真。
実際、色々、いやな目に遭いながらも、道を切り開いてこられたんですね……
しみじみ、目頭が熱くなりましたよ。













テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

プロフィール

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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