映画『フライド・グリーン・トマト』★完熟トマトのようなJ・タンディに魅了される

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3822/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
http://cinema.pia.co.jp/title/s-3822
(↑詳あらすじ:途中までは読んでください^^;)


舞台はアメリカ南部。
現代(と言っても1990年頃)と、70年くらい前の想い出の物語。


・エヴリン~40才代の主婦              :キャシー・ベイツ 
・ニニー~80才代の老人ホーム入居者      :ジェシカ・タンディ
映画『ドライビング・ミス・デイジー』でも、個性的で魅力的な老婦人でした。好き☆



エヴリンが、ニニ―の想い出話を、何回か聞くようになるうちに
エヴリンの生き方に、変化が、起こります。
その前向きで、痛快な(!)様子も、見る甲斐がありますが
この作品は、噂には聞いた名画ですが、含むところ多い作品でした!!☆

冒頭は、沼に堕ちた自動車を、引き揚げるところから、始まります。
何やら、事件の臭いですョ。(>_<)

それはさておき、古びたカフェのそばを通って、エヴリンは夫とともに
親戚のいる老人ホームに向かい、そこで、たまたま、他人のニニ―と出逢います。

ニニーが、身内の昔語りを始め、聴き入るエヴリン。
それは、さっき通り過ぎた、廃墟になったカフェのオーナーである女性たちの、物語。
そこで、列車の風を感じたエヴリンに、ニニ―の話は、新たな風をインスパイアしていきます……
▼~▼ 結末はボカしたつもりで、内容にふれて雑感です。

▼▼▼

カフェのオーナー女性は、イジ―とルース。
イジ―は、型破りのおてんば娘。
ルースは、DV夫から逃げて、息子と暮らす。

この、イジ―のボーイッシュな態度と生き様が、とても魅力的☆
この男の子っぽさは、イジ―の“殻を破る“主張だったのかな~と思われます。

今でこそ、女子を縛るものは、少なくなっていますが
昔は、女であることの“しばり”が、少なくなかった……orz
ルースへのDVも、“妻は夫の所有=隷属“ということから、悪しきことと言う認識が低い……

同様に、ここアメリカ南部では、黒人への差別も、根強い。
(冒頭の“自動車の事件“も、そこに関わっていて、複雑で、面白い。)

1人の女性イジ―の、“型破り“は
当時、もっともらしい“善“とされていた悪習慣に対する、”抵抗“のようで
それは、ただ、破天荒なのではなくて
これこそが正しいと信じた、彼女の良心なんです。

そんなイジ―の話を聞いて、脱皮していくエヴリンの変化も、見どころなのですが
駐車場のエピソードが印象的です。

駐車場の空きスペースを、待っていたところを
若い女性に、先を越されてしまったエヴリン。
しかも、指摘したエヴリンに、嫌みまで……(>_<)

普段、怒りを抑えてきたエヴリンですが、そのときは
「トゥワンダ!」(←イジ―が言っていた、黒人の挨拶)と叫びながら
その娘たちの車に、何度も、ぶつけて、ボコボコにしてしまいました。

そこで、私の感じたものが、ありました。


目に見える“善行“~たとえば、法や慣習~に従っていれば、無難な善人でいられるけれど
そこには、本当はすべき善行がなされていない可能性もある、ということです。

イジ―が、列車の荷物を勝手に、“施し“をしたことは、”盗み”の罪ですが
ただ祈るだけで、“善行“をしないのに、善人の顔なんて、できるのかと……
(本当はダメですよ。ダメですけど、作品は問題を、提示してくれてます^^;)

車をわざとぶつけた、エヴリンの所業も、本当はダメですよ^^;
ダメですけど、怒りや私情を抑え、自分を抑えて生きることが、
果たして、生きる意味を成しているのか?との問題を、提示してくれたと感じますョ^^;
あるいは、ズルをしたり、嫌みを言うと、バチが当たりますよ、と
娘ッ子らには、教訓になったかも……^^;

そうして、自己啓発セミナーに通うよりも
ニニ―の話すイジ―の逸話から、一皮むけていく、エヴリン☆

たいていの話は、そこで、メデタシなんでしょうが、この作品は、もっと美味しい☆

引き上げられた自動車の件です。

車の持ち主は、ルースのDV夫です。
今度、DVしたら殺すゾ!とイジ―が、脅していたことが知れて、
イジ―が、殺人容疑者となってしまいます(>_<)

この真相は、自動車をぶつけたくらいの話では、ないのですが………
(↓ボカしてます)

もし、ソレが罪であるなら、その原因を作った人に、罪はないのか?
もし、ソレをかばうことが嘘というなら、人情や人間愛は、何のためにあるのか?

↑なんだかわからないと思いますが、未見の方は、お楽しみに☆

法や慣習で、善悪が決まっている世の中で
ときには、“ワルいこと“も、それなりの善行であることも事実です(キッパリ☆)
大きな声では言えないけれど^^;
ソレを、信念に従ってやってのけたのが、イジ―☆
(カッコイイゾ!と言うよ、私は)

そして、車はぶつけちゃったけど^^;、イジ―に共鳴されたエヴリンが
不遇なニニ―に、手を差し伸べるのは、善意の広がり☆
そこで、グッと、人が人を思いやる温かさが、広がる。


▼▼▼



ところで
カフェの自慢メニュー:フライド・グリーン・トマト。
青くさそうなトマトが、料理のマジックで、ビックリするほど美味しいのだそうです♪

青臭いのは、傷つきもがきながらも、少しでも良くあろうと生きている人間のことなのか…..
それでも、料理の(行動の)仕方によって、美味しい生き方が出来るということか……


それにつけても、完熟トマトのようなジェシカ・タンディ演じたニニ―が、スバラシイ!
観る人を、グッととらえて、離さない☆
あたかも、
  イジ―   のようにネ(^_-)-☆

PS:↓
たとえ、良いコトであっても、心にひっかかりがあればしたいのは、誰かに話すこと(告解・告白)かもしれません。
話すことで、荷を下ろしたのかな……と思いましたョ。












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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『永遠の0』★「必ず戻る」~永遠の約束~

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/159874/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


映画レビューです(ネタバレ表示ですがボカす)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id346152/rid215/p1/s0/c1/


原作未読なので、岡田准一さん主演の、この作品を楽しみにしていました☆

戦争・零戦・特攻……etc.
イデオロギーの話にもなりそうですが、ここでは、あえて、申しません。

その場で、前線にいた者が、どう生き、どう死んでいったかということにふれて
それぞれ、感じ入ってくださいませ。

私は、「必ず戻る」と言った、主人公の言葉に、強い印象と意味を感じました。
中盤から、ずっと、涙が出ましたよ……

以前、ラバウル航空隊にいた方の話を記事にしました。


戦場を経験した方には、戦争のことは過去のことでなく
私の受け止め方は、ぬるいかと思いますが
戦争については、イデオロギーであれ、感情論であれ
心にとめておくべきことだと、思っています。














テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『恋人たちの予感』★友情と愛情の“腐れ縁”に憧れる逸品☆





作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3971/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
くわしいあらすじはココ




TVドラマ『独身貴族』で、
ノーラ・エフロン監督の映画『めぐり逢えたら』を話題にしていました。


本作は、そのノーラ・エフロン脚本です。
主演は、メグ・ライアン&ビリー・クリスタル(メリー&ハリー)
最初の出逢いから、約10年間の物語です。


邦題からは、恋人になりそうな予感のする男女が恋人になったョーという
シンプルな話なんだろう、との予感が、ありますが^^;
ノーラの手にかかった男女は、じっくり煮詰められるというか
うまく、煮っ転がされて、よ~く味のしみた、美味しい出来となっています☆

▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


約10年~と言っても、ダラダラ、続いていたわけでありません。

ここでは
~~男女は、友達でいられるか~~という問題提示もあって
逢っては離れ、離れては、また再会し……と言う感じで
“良く知った顔見知り”と言う関係で、10年過ぎていきます。

印象的なシーンです。

① :それぞれの悩みを話し合う

彼らには、それぞれに、パートナーがいて
その人と、うまくやっていきたいがために生じる悩みを
お互いに、慰め合うような関係に、なっていること。

―男女が友達でいられるかー
ディベート大会のお題のようなソレについては、私は、もうどうでもよくなっています^^;

悩みを打ち明けて、聞きあえる関係☆
コレ、最高!☆
恋人であっても、いえ、恋人だからこそ本音を言えないことは、実は、多々ある……
異性だから、行儀のいい自分を、見せたいんですね、きっと……

男のハリーは、メリーも含め、女性を友情では見られない旨を
早々に、カミングアウトしていますが^^;
“吐露“できる相手である二人の関係には、憧れます~♪

愛でも恋でも友情でも、なんと呼んでもいいから
私は、こういう関係の方が、一生に一人はいてほしいと思います。
(茶飲み友達可^^;)


② 一線を越える

やはり、男と女は、磁石のように正反対だからこそ、引きあうのか……?
と言う感じで
あるとき、一夜を共にしてしまいます。

始めから、恋人として始まっていたら、“幸せ“な経過なはずが
友達だか、くされ縁だかの関係では、なんとも、そのあとが気まずい……(>_<)

けれど、この気まずさが、“誠意“と”本気“の表れなんだと思います。

本音を語り合える2人は、心は、恋人以上に、十分つながっている。
それだけでも、十分、イイ関係☆
けれど、体の関係がプラスされて、もっと深い関係になるかと言えば
そうとも、限らない……

“体の関係”=恋愛であったとしても、友情の先に、存在するものでもない…

大好きな人に求めるものが愛ならば、それは、“体”のこともありそうですが
“体の関係“が、愛情を、錯覚させることもありそうです……

……↑観念的になってしまいそうですが^^; 男女の関係は、複雑でございますね。


③ ビリー・クリスタル☆

本作のメグ・ライアンは、本当に、キュートでかわいい♪
一方、ビリーのほうは、失礼ながら、イケメンの範疇に、入れてもらえてません(>_<)

私も、だいぶ前に観てから、記憶にも、残ってなかった^^;

けれど、ウン十年ぶりに観たら、
作品の10年間にも、思うところ、しみじみと同時に
ビリー、いいねェ~♪と思いました。

イケメンではないかもしれないけど(失礼!)、イケてますよ(*^_^*)
彼の演じたハリーとは、友達でいてほしいと思いました☆←イイ意味で^^;
心の横に、いて欲しい……
一緒に、いてほしい……照

友情だの恋愛だの、というのとは、別次元で
強い絆、バディ、相棒……
かゆいところに手が届きあう関係、とでもいうのが、イイなあ~と思います。


▼▼▼

世の中は、自分が求めても、相手にソノ気がなければ、空振りで^^;
なんとも、切ないもので、ございます……orz


彼らの10年越しの関係は、若いときには、恋愛ストーリーの1つ、と言う感じで
さらっと、楽しんだのだと思いますが……(記憶も、“あのテーブル”しかなかった^^;)

ウン十年経ってみると、しみじみと、ずっと、つながっていられるのって、いいなァと思います……

そんな“くされ縁”に憧れる、逸品ですネ☆













テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『東京公園』★確かな愛を求めて直視するwithカメラ(^_-)-☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/155989/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
↓あらすじは、特に、よ~くお読みおきくださいませ。
http://cinema.pia.co.jp/title/s-155989


原作    :小路幸也
監督(脚本):青山真治

カメラマン志望の学生・光司(三浦春馬)が
ある歯科医の猜疑心から、公園で散歩する、妻子の隠し撮りを依頼される―
……のですが、
それは、“直視する“という行為の、1つのポーズだったのかも……

それぞれに抱えるものがある、チラシの女性たちと
光司との関わり。
それ以外の人間関係も、何層もの喜怒哀楽の空気になって
光司を、包んでいく……

それは、あたかも、大きな”公園“で、憩いを求めながら
人々が出逢い、すれ違い、あるいは、語り合うような…………….
重くないのに、深みのある作品でした☆

この作品の印象を、一言で言うと
「人は、しっかりと愛情を感じていたいものなのかも……」



▼~▼内容に触れて雑感です。

▼▼▼▼


親や、妻や、恋人……そこには
光司も含め、愛する人を亡くした人たちが、いました。

彼らは、存在していた愛情を失っていましたが
声高に、喪失の哀しみを嘆く時期ではなく
次のステップに、つまり、新たな愛情を(無意識でも)求める過程のようでした。

…と言っても、割り切れないのも人間。
死んだ人も、すぐに成仏できるとは限らない。
死者とて、地上に愛を遺していくんだもの……
ゾンビでなくても、お化けとなって、彷徨うこともあるーー
(↑これが、染谷将太さんなのが、味があってイイ☆)


そして、光司の
友達:榮倉奈々&義姉:小西真奈美

彼女たちは、“昔からの関係”の延長で、光司と、戯れる楽しい関係を見せます。
始めはね……

けれど、心は裏腹。(←本人は気づかなくても)
“昔のままの関係“が、死者とは、そのままでいられないように
生きている人間でも、仕切り直しが、必要となっていくんですね……

そして、それは
その関係が、もっと確かな愛情を実感できるものでありたい、
と思う心が、弾みになっているように、思います。

友達:榮倉さんにしても、もう、友達のままでない光司でいてほしい。
義姉:小西さんにしても、もう、弟のままでない光司でいてほしい。

特に、印象的なのが、光司と姉が、キスを交わすまでに至る時間の長さでした。
この長さは、光司と姉の心の声を、観る人それぞれが、聞いてあげる時間なのでしょう……

そのことの前にも、いいシーンがありました。
母を見舞ったときの海岸で、カメラを忘れてきた光司が、(姉を含む)写真を撮れなかったとき
姉は、海を見ながら、涙をこぼします。

↓私の勝手な解釈で、違うかもしれませんが……^^;
光司への複雑な想いに苦しむ姉が、海を見ながら、不覚にも泣いてしまった…ということもあるでしょうが
カメラと言うアイテムからすると
カメラを忘れて、写真を撮れない光司は、姉には
自分を直視してくれない存在、ということだったと、思われます。

それまで、光司が、依頼された人妻の写真を隠し撮りするシーンでは
光司が、被写体を直視する眼差しを、
カメラと言うアイテムで、代弁していたから。
(↑個人的には、この、やり口がいいですねェ~^^;)


相手を直視すること=その人との関係を直視すること。
姉弟が接近しキスに至る、その長い時間は、直視の時間だったのかな……

でも
関係が開始されると同時に、壊れる関係もあるな……と
唇を重ねる姉弟を、案じましたが……….

むしろ、驚いたのは、実は
光司も、義姉さんへ、そんな思慕を抱いていたのか!ということのほう……

ともかく、この姉弟の関係は、
一つの区切りがついて、解決されたというか、
双方に気が済んだようで、破滅的なことにならない展開で良かった。(劇の範囲内では^^;)

光司と友達:榮倉さんのほうも、いい方向に向かい
始めの歯科医と人妻のほうも、円満ムードを見せてくれて
愛情が、1つ1つ固まったな……という終わり方が、良かった☆


▼▼▼▼

主役の光司だけでなく
1人1人について、深く、あれこれ、語りたくなるような作品でした。

カメラを通して、人を見る(見つめる)ということを、意識させるのも面白い。
凝視して、その瞬間をとらえるのは、抱擁にも似た愛情を感じます。
(キスするように撮る、と言うのもありましたネ)


ちなみに
今度は愛妻家』でも、カメラマンの夫から妻への愛情に
カメラが、一役買っていました。
見つめる行為には、愛情を感じますね。(*^_^*)















テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『武士の献立』★夫をウマ~く料理した姉さん女房の赤い糸☆

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映画レビューです(ネタバレ表示。▼で囲ってます)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id346347/rid29/p1/s0/c1/


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161720/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



武士の家計簿』も、加賀藩を舞台に、史実に基づいた“そろばん侍”を見せてくれましたが
同じく加賀藩で、“包丁侍”を、見せてくれました。


姉さん女房が、料理のことだけでなく、
加賀騒動がらみのことまで、うまくやってくれて
婚家は、乗り切りました。


持つべき者は、よく出来た奥さん、ということでしょうか….^^;





“加賀騒動“のこと→ココ











テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ゼロ・グラビティ』★今を生きることの“重み”(重力?^^;)

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映画レビュー(ネタバレ表示です)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id346608/rid68/p1/s0/c1/
(ネタバレですが、“奇想天外“はボカしてます。)


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/163076/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


宇宙空間には、主に
・サンドラ・ブロックと
・ジョージ・クルーニ― 

宇宙センター(ヒューストン)からの声は、
『アポロ13』でも、交信してくれたエド・ハリス☆
あのときのように、宇宙からの生還は、なるのか!?

これは、とっても楽しみでした。
コワイもの見たさの、疑似宇宙体感を期待して。

それだけでも、十分、楽しいのですが
それだけではなかったのが、良かった☆


アラフィーのサンドラが、あそこまで奮闘する姿には
個人的に、非常に、勇気づけられ、ましたョ















テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『大統領の料理人』★“おふくろの味“を全力で美味しく(^_-)-☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162735/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


フランス:ミッテラン元大統領のプライベートシェフとして、
女性初の料理人になった女性の実話が、ベースだそうです。

主演のカトリーヌ・フロの笑顔がステキだったので、楽しみにしていました☆

冒頭シーンは、南極。
2年間の大統領シェフのあと、
南極で、料理人をしている女性:オルタンスを、
しつこく追う、取材クルーたち。(>_<)

取材したい彼らの好奇心の中身を見るように
オルタンスが、エリゼ宮に、初めて呼ばれた日へと、戻りました……


▼以下、雑感です。

▼▼▼

なんでも、初めてのことは、ご苦労様なことです。

特に、初の女性〇〇というときは、たいてい、そこにいる男性が
スカートのすそを踏むことを、覚悟しますよね……orz

そうでなくても、新しいことをしようとすると
良かれと思っても、妨害はあります。(ストレスたまりますね(>_<))


大統領は、“おふくろの味“を所望していたので、
オルタンスは、その期待にこたえようと 奮闘します。


映画『レミーのおいしいレストラン』も、舞台はフランスで
“おふくろの味“ラタトュイユでイチコロ、というエピソードがありました。

日本だと、肉じゃが・ひじきの五目煮など、しょう油系煮物でしょうか。

大人になって、高級な美味しいものを食しても
ふと、食べたいナ~と思うのは、昔懐かしい“おふくろの味”なんでしょうね。
味もですが、心が還るというか、心がホッとなりますよね。

オルタンスが、イジメられてることを、心配しながら
大統領も、自分の立場が、キツイようなことを言っていました。
そんなときには、“おふくろの味“が、最高に”ファイト一発!“な元気の素だったのでしょうね(*^_^*)


~~

「〇〇産ナントカの〇〇風〇〇添え」
このメニューの出来上がりは、こんなに美味しそう☆
という、数々の料理のデキばえを見るのも、目に美味しい。


けれど
時間ギリギリでに、オーダーが来て、最高のものを作ろうとするのは、大変です。
映画『ディナー・ラッシュ』でも、厨房は戦場のようでした。

(オルタンスの助手は、始めは1人だったし…)


それだけでなく
メニューのカロリーに、栄養士が口出しし
食材の予算オーバーにも、クレームが……orz

(私の母いわく、カロリー考えてたら美味しいものは食べられないわよ)
(私の曾祖母いわく、カロリー制限されるくらいなら死んだほうがまし←糖尿病を指摘されたとき)


なんでもそうですが
最高のモノを作ろうとすると、“妥協“できなくなりますよね。
でも、妥協しないと、テキを作ってしまいます……orz
かといって、妥協すると、自分が、いたたまれなくなってしまいます……orz


これでは
クリエイティブな料理人ではなくて、“料理を出す係“と言う感じです…


彼女は、2年間でボロボロになった、と言い
これまた、男性ばかりの、南極の料理人になったのでした。
給与は、良かったらしい^^;

~~

展開は、特別な起伏には、富んでいないかもしれません。


けれど
エリゼ宮での、大統領との語らいや
南極での、好意的な男性たちとのシーンなどで
オルタンスの人となりが、よく表されて
飽きることなく、見入りました。


一人の人間の一生は、特別な境遇であっても
ことさらに、ドラマチックというわけでもなく
ただ過ぎていく、というものかもしれないので、
無理に作り上げずに
“見せて”くれるだけで、心に入ってくるものは、ありました。


………と思ったら、終わり方が、とてもイイ☆

大統領と南極の料理人を経験し、そこそこ、お金も貯まったという彼女が
これからは、心機一転、ニュージーランドで、
自分の理想とする料理人生活を始めよう!という、前向きビジョンで終わったこと☆


▼▼▼


“大統領の料理人“を仰せつかりました、というのは、名誉なことですが
シンデレラ的サクセスストーリーに終わらせず
それも、1つの通過点として、
常に、理想を求めて、次に進もう!としている姿は
とても、力強く、共感できるものでした!(*^_^*)


主演のカトリーヌ・フロの“しなやかな強さ”が心地よい、作品でした☆



PS:子供たちが帰省する前に、私も、“おふくろの味“を、チョット、磨いておくかと思ったり(*^_^*)
















テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『利休にたずねよ』★趣ある情景と妻の心の“余白“


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映画レビューです(ネタバレ表示)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id345694/rid19/p1/s0/c1/


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161115/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


一生は、ココを参照してください。
三國連太郎主演の『利休』もど~ぞ(^_-)-☆





海老蔵さんの利休は、風格もあって
若い時の放蕩っぽさも、合っていて^^;
良かったと思います。
風情ある映像が、美しくて、楽しく鑑賞できました。

利休のことを見せていますが
夫に想い人がいると知った妻の心持ちが、印象的でした。



想い人のエピソードは、どうなんでしょうね……


















テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『劇場版SPEC~結(クローズ)~爻(コウ)ノ篇』★“雑の談“高まる!\(^o^)/

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162279/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

ちなみに↓
Spec零(ドラマ)  http://www.tbs.co.jp/spec2010/

Spec (映画) http://www.spec-movie.jp/index.html
(SPECは特殊能力の意)


はじめは、警視庁公安~というので、いわゆる刑事モノかと思って
ドラマを見たのが、始まりです。
違和感ありましたね~初めは(笑)。

けれど、当麻と瀬文の、それぞれのドSキャラクターとコンビが、魅力的でした☆

多分、マニアの方は、それぞれに、お楽しみだと思いますので
私が、『SPEC』の好きなところを、つらつらと……

▼▼▼

1、瀬文!  ←加瀬亮さんが、とても、良かった☆


―誤射していないのに、自分の撃った弾丸で、部下を、死なせてしまった瀬文―

↑ソレを、業として背負っての登場が、影を落とし
ドS以上に、ストイックな風情が、たまらない!(>_<)

♪命捨てます、惜しくない~

瀬文も、SPECホルダーなんじゃないかと思わせるほど
ボコボコになっても、くじけることにない
不屈の刑事魂と、不死身の心頭滅却☆

SPECなくても、人の強さの底力を、存分に見せてくれました☆

2、当麻☆ ←戸田恵梨香さんの強さと可笑しさが絶妙♪(^_-)-☆

左手のケガが、なかなか治らないね~と思っていたら
そこに、重要なコトが、隠されていました……
左手の事件は、切なかった……orz

そして、ニノマエとのこと。

時間を止めてしまう、ニノマエという、やっかいな存在が、実は、気になっていました^^;
心から笑えなくなったというニノマエが
当麻との間に、何があったのか?
そこに、引きずられて、観ていました。

だから、ニノマエが真実を知ることができたのは、良かったと思いましたが
解決し過ぎても、面白くないからか
そのあとも、“ニノマエ“の二の舞?みたいな者に、引っ張られて観ました^^;


3、刑事魂

この物語は、SPECを持つ“フシギちゃんたちのお騒がせ“なんですが
一方、刑事モノでも、あるのですよ。
治安を脅かす存在=犯人は誰なのか、を突き止める……

失笑・冷笑ありのシーンが、てんこ盛りではありますが(汗)
ゴリさんこと野々村係長(=竜雷太さん)の存在は、〆てくれてました。

「心臓が息の根を止めるまで、真実を求めてひた走れ!それが刑事だ」
この野々村係長の言葉は、名言でしょう?

瀬文と当麻も、漫才コンビではなくて
刑事バディとして、ひた走りましたよ。

そして、~結(クローズ)~漸(ゼン)ノ篇 
無くても良かったのではないか…との声もありますが(汗)
私は、アレは、野々村係長のための一篇ではないかと思っています。
彼の棺のようなもの。

4、ラストの哲学 ←ツツけば、マニアックに盛り上がれそう(*^_^*)
 
そんな刑事魂は、
ラストシーンの瀬文と当麻でも、見せてくれたと思います。

悪霊を必死で、封じ込めようとする当麻が
自分を撃て!と瀬文に言う。
その逆のようなシーンも、ありましたね。
二人は、お互いに、自分を撃つ相手は、この人しかいないと託している。

男女のペアなので、つい、恋愛感情か?などと
安っぽい恋愛モノにしては、いけません!(キッパリ☆)
この2人の、今までのボケ・ツッコミを見たら、
“恋愛“でまとめるわけには、いかないでしょう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

瀬文に撃たれた当麻が、“無間”をさまよう
哲学的かつ、なんとも言えないシーンのあとで
漂う当麻の腕を、しっかりとつかんだのは、傷ついた瀬文☆

時空を超えた、二人の絆の強さは
確かに“愛“だと言えるし、
”結”びつけたのは、“刑事魂”だと感じました!


ちなみに、
死しても、明らかな死を迎えていないような当麻は
生きたまま極楽浄土に行ったという、中将姫伝説と関係あるのでしょうか……?
(中将姫は、当麻寺で尼になる)




▼▼▼

TVでも、映画でも、狐につままれるようなシーンや
目が点になるシーンも、多々、ありましたが^^;
この2人のいる、この違和感たっぷりのドラマが、好きでした☆
バカバカしくても、好きでした……^^;

「刑事をなめンナ!」
瀬文刑事のスピンオフがあれば、観たいです!
高まるゥ~(*^_^*)















テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『47RONIN』★忠臣蔵をこんな風にしました(>_<)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/156344/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
忠臣蔵のあらすじ→ココ



忠臣蔵がベースです。
基本~赤穂藩浅野家の浪士47士が、主君の無念をはらすため、吉良を討ち取る~
この基本は守りながら、あとは、大幅にデフォルメしてあります。

忠臣蔵ファンの方には、「ナンじゃこら~(>_<)」と思われることでしょう……(―_―)!!

▼以下、雑談です。(ツッコミ含む^^;)

▼▼▼

“誰も見た事の無い“映画ということなので……

将軍:徳川綱吉の治世ですが
イノシシの親玉のようなクリーチャ―を、浅野家のみなさんが、見せ場として退治します。
たぶん、生類憐みの令はないのでしょう。

それより
将軍が、フォーマルな姿に、助六のような、下駄を履いていた!!(>_<)

……そんな細かいことは、ともかく
忠義のために、命もいとわない武士の姿を、描きたかったという趣旨だそうなので
それに免じて、お楽しみくださいませ。

“浅野と吉良“がらみの、“復讐とチャンバラ”ということならば
雷蔵サマの『薄桜記』のほうが、美学を、極めてたナ~
(比べてはいけないか…)
この製作者の方々にも、未見なら『薄桜記』おススめ(*^_^*)


~~~
キャストは豪華です♪

・キアヌ・リーブス
:剣を構えた姿は、カッコ良い☆
 雰囲気としては、ジェダイマスターも、いけそうな風格あり。

・真田広之=大石内蔵助
:浅野家家臣が、赤備えなのは、“真田“さんと真田幸村さんをかけたのでしょうか?^^;

・浅野忠信=吉良上野介
:浅野なのに、吉良を演ずると言う……^^;(それだけ)

・柴崎コウ&田中泯(=浅野家)
:柴崎さんは花を添えています♪
存在感としては、父・浅野役の田中泯さんがイイ☆
田中泯さんは、居るだけで、シーンに厚みが出るので、好きです。


・菊池凜子
:当初、予告編から違和感のあったクリーチャ―。
菊池さんは、変化する化け女です^^;
けれど、菊池さんの、妖しく怖ろしげな感じは、合ってる。

菊池さんの、このムードを、ほかでも見てみたいです^^;
たとえば
好きな男のためなら、けなげなまでに、悪行もいとわず、尽くす女
そのくせ、自分の強すぎる愛で、その男さえ、地獄に落とすような女……
愛しすぎるがゆえに、愛では、決して幸せになれない女……
どうです?^^;

・赤西仁=大石主税
:あまり、出番は、なかったかもしれません……
  最後、切腹のシーンですが、なんと!将軍が、やめさせます。
切腹させないのは、一人前扱いしてもらってない!?
いやいや、やはり、若者の自死は、しのびないでしょう。
 製作者の願望でしょうか(*^_^*)


▼▼▼

チャンバラ、腹切り、連署血判…

これを機に、本当の「忠臣蔵」(と言っても各種あり)は、どうだったっけ……と
色々、観てみるのも、いいかもです。














テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『スティーブ・ジョブズ』★私の見たいものはまずまず見せてくれた“偉人伝“


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162850/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
一生は、むしろ、ココを参照してください。






アップル社の創設者ということは、かなり、あとになって知りました。
亡くなる前後に、ドキュメンタリーを見て、あらましを知りました。

あらましは、養父母に育てられ(←示唆的)
大学を中退し、自宅のガレージで会社を始め
成功を収めるも、会社を追われ、再び返り咲けた……←ここまで。

そんなあらましだけで、済むと言えば済むのですが^^;
主演のアシュトン・カッチャーが、どんなジョブズを見せてくれるのかに、期待していました☆

色々と詳しい方は、ここの部分を見たかった!(例:ピクサーのCEOとしてのジョブズ)など
ご不満もあるかと思いますが
私の見たいものは、まずまず、見せてくれたと思います。


▼以下、雑感です。


▼▼▼▼

1、始まり

成功者の話で、観たい部分は、当然のことですが
“始まり”の部分です。

今は、大成功をおさめ、大会社になっていても
始まりが、自営の小売店からと言う例も、よく聞きます。

始めは、ホソボソと夫婦二人で忙しくやっていて、繁盛したので、人を雇い始めた……
そんなのが、好きなんです(*^_^*)
スティーブは、自宅のガレージですよ!
始めは、そんなもんなんだな~とうなづけるのが、嬉しい。(*^_^*)

と言うのは、(私もかもしれませんが)
今、成功している人や会社を見ると、始めから、そうだったんじゃないかと思ってしまうフシがあるからです。
そこの会社に入って、上を目指してがんばろう、と意欲を持って入社すると思いますが
安定が出来上がったところに入って、上をめざすエネルギーは
無から作り上げて、上まで行ったエネルギーには、はるか及ばないと思うのです。

もちろん、入社したらそれなりに、大変なことはありますが
ゼロからの立ち上げには、やはり、夢だけではない苦労は、あるはずですよね……
始めから、成功者ではない――
積み上げなきゃ、高くはならない……


2、自分の会社をクビになる(>_<)

コレは、本人は納得いかないと思いますが
似た光景は、たまに見ます……

自分で作った組織が大きくなると、自分のものではなくなってしまう。
すると、自分のやり方が通らなくなり、自分の会社の異物となってしまう……orz

やはり、組織となると、有機的結合をバラすような人がいると、ダメですよね……
ワンマン社長の挫折……ということになるのですが……

彼は、そのあと、新しい家族を持ち、畑仕事をしているシーンがありました。

これは、むしろ、彼には良かったんじゃないか、と思わせるシーンでした☆
起業もしていたらしいので、家でブラブラしてたわけでもなく
私生活も充実していた、ということですね。

個人的には、畑仕事は、良かったと思いますよ。
コンピューターとは、“畑“の違う分野でしょ?
違うことをすると、気分も変わるし、考え方も広がりそうですもん。
収穫できるのは、成果の手応えを感じられて、楽しいし♪
(人参を引っこ抜いてるシーンに、手応え感じましたよ(*^_^*))


クビは、良いことではありませんが、むしろ、クビになったことが
良い方向に、向かっていたようにも、感じられます。

人生、いいことばかりではない、と言いますが
かといって、ガクっとくる出来事にも、参ってしまいますよね……
けれど、それが、必す悪いコト、というわけでもないんだという希望は、嬉しいです☆


3、アシュトン・カッチャー☆.

ジョブズ氏と、見た目そっくりにするのは、メイクでなんとかなるとしても
歩き方が
ドキュメンタリーで観た、ジョブズ氏の歩き方に、そっくり!

私は、その“歩き”についていった、と言う感じです。
ジョブズ氏の人生の一部を見ているんだ~と言う気持ちで、観ることができました。

ジョブズ氏の人生の一部しか、見せていない作品かもしれませんが
アシュトンには、代表作になったように思います。

イケ面のアシュトンもいいけれど、芸域を広げて、色々な役に期待したいです☆


▼▼▼▼


56歳で、この世を去ったのは、若すぎますね。
やりたいことが、たくさん、あったと思います。

やりたいことと言うのは
その情熱で進むのも、必要なことですが、下手すると
大切なものを失ったり、壊したりすることもあって
それに気づかないまま、空回り的に、進んでいることもありそうです……

けれど、
時を経たり、挫折したり……それまでと違うところに、自分が置かれると
やりたいことの成し遂げ方が、変わるように思います。
懲りると言いましょうか……^^;

そういう意味では、一度、地獄?を見たようなジョブズ氏には
怖いモノなしで、“やりたいこと“を、うまくやりこなせそうな、いいステップにいたと思うのです。
だからこそ、余計に
なんで、こんな若く、逝ってしまったのか…….
というのが、とてもとても、残念に思えますね……合掌。














テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『REDリターンズ』★B・ウィリスのアクションが嬉しい~楽隠居はさせないゾと^^;

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/157966/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


引退したスパイの活躍『RED/レッド』の続編。



多分、観る方は観る、と思います(*^_^*)


年季の入った、人生の経験者たち(←豪華キャスト)が
ド派手に、暴れまくってくれるのですもの☆
日ごろのウップンを晴らすには、絶好です(*^_^*)

ブルース・ウィリスが主演を張って、アクションしてくれるのが、何よりも嬉しい(*^_^*)

▼以下、雑談となります^^;


▼▼

ブルース・ウィリス主演でアクションを見たい!というファンの
欲望をかなえてくれた前作☆
また観たい!とのラブコールは、あったでしょう♪
そう、簡単に楽隠居はさせないゾ、というのは、ジョン・マルコビッチも同じ^^;

ジョン・マルコヴィッチ(=マーヴィン)が
「しばらく人を殺してないだろう?」と、悪友らしく
ブルースをそそのかすのも、悪い冗談として、イイ☆

今回は、二人がからんだ過去の案件がらみで、命が狙われてしまいます。
応戦しつつ、真相をつかむうちに
核爆弾がらみとなり(~よくある設定でもOK)
レクター博士……ではなく、アンソニー・ホプキンス(=博士)に突き当たります。

ホプキンス博士は、哀しい事情があるとはいえ
ここでも、マッドな危険人物です。
ホプキンスは、悪役でも、品格も存在感もあるから
敵に不足なし☆

キャサリン・ゼタ=ジョーンズもいますが、ちなみに、まだ彼女は
“引退“組ではありませんョ^^;

そして、イ・ビョンホン。
欧米から見て、異国ムードを出せて、筋肉+++の人というと、彼なんでしょうか。
GIジョー』シリーズでも、お見かけしました。
確かに、彼の筋肉は、スゴイ……

そんなこんなで、今回は、ヘレン・ミレンの出番は少ないのかな……と心配…
前作では、スナイパー:ヘレンが、ガンガン撃つのが、とてもカッコよかったので
見どころを、待っていたのですが……

イ・ビョンホンが運転する車の、助手席に乗ったヘレン☆
「見せ場よ!」と、両手を広げた2丁拳銃で、バンバンやってくれました!!!\(^o^)/
見せ場、待ってましたぁ~!(*^_^*)


▼▼


重厚な演技を見せられる名優たちだからこそ
シンプルなシーンも、ゴージャスに、ピシッと決まる☆


ブルース・ウイリスには、まだまだ、アクション看板俳優でいてほしい☆
この続きも、まだまだ観たい(*^_^*)
『RED/ビヨンド』
『RED/フルスロットル』……なんでもいいから、観た~い!



………ちょっと戻った、『RED/ビギニング』でもOK……^^;














テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『キャプテン・フィリップス』★恐怖体験だけでない船長の涙に思うこと

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/159925/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


作品レビューです。(ネタバレです)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id346309/rid80/p1/s0/c1/


2009年に、ソマリアの海賊に襲われた船長の“実話”ということで
気になっていました。

ソマリアは、『ブラックホークダウン』させた、情勢不安の地ですね。

ソマリアの海賊の“事情“にも触れているので
人質の船長が助かってよかったね、というだけではないのが
作品に、意味を持たせているようでした。

トム・ハンクスは、『チャーリー・ウイルソンズ・ウオー』でも
手放しでは喜べない結末を、現実問題として、残してくれました。

トム・ハンクス主演の作品は、メインテーマとは別に
きっと、何か“オマケ“をくれる作品かも☆との期待があって
今回も、その期待どおりでした☆















テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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