映画『ギリシャに消えた嘘』★逃避行の果ては〇〇〇での告白with巻添え

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167173/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ウィキのあらすじ→コチラ

ヴィゴ・モ-テンセン主演のサスペンスということで、楽しみにしていました☆
(原作は『太陽がいっぱい』のパトリシア・ハイスミス)

時代は1962年。
ギリシャ旅行中のアメリカ人夫婦(ヴィゴは夫:チェスター)が出逢ったのは
現地ガイドのアメリカ人青年ライダル。

ライダルは、先月、父の葬儀に出なかったことを咎められてか
父に似ているチェスターを、気にかけつつ
若妻コレットにも、惹かれる。

この3人が、袖振り合うも多少の縁――どころではない
“腐れ縁“で、旅することになります。

『太陽がいっぱい』では、序盤で、犯人がバレバレの主役アラン・ドロンで
その後、真相がバレないかを、ハラハラしながら見たものでした。

この作品も、それに近い感じで
結末がどうなるのか、最後までハラハラさせてもらいました。



“ギリシャ旅行”というのがいいですね。
日常を離れた非現実感もあり
三角関係や父子関係など、神話とのカブリを想像しても、可。


▼~▼ 備忘のためのあらすじという感じです。

▼▼▼


1.2つの顔?

原題『The Two Faces of January』
(Januaryは、神話っぽく、“ヤヌスの月“というニュアンスもありそうですが
ギリシャ神話に、ヤヌスはいないので、どうでせう…)

2つの顔は、紳士と詐欺師という、チェスターが主でしょうか。
サギ師としての逃避行が、メインかも――と思わせて
ラストには、本来の顔か……^^;


2.事件の発端:ブレスレット

パルテノン神殿で出逢った3人は、夕食をともにしただけ――
だったのに、夫人が、タクシーにブレスレットを置いていったので
ライダルは、ホテルまで届けに行きました。

ホテルのフロントからの電話に、夫人が出れば、まだよかったのに
出られなかったのは、夫が、厄介な“接客中“だったから。
(見ていて、ヤキモキ)

それで、直接、部屋までいったライダルが
廊下で、男の遺体を運ぶチェスターを見てしまう。
しかし、チェスターは、酔っ払いだと、さらっと言うので
ライダルは、移動を手伝ってあげる。

しかも、ほかの客に見られ、あとで、共犯にされる!?

この遺体の正体は、チェスターの投資詐欺の被害者の代理人。

詐欺の損失を補てんしなければ殺すぞ、と、
銃で脅した男ともみあううちに、チェスターは殺してしまったのです。


3、3人の逃避行

殺人後、すぐにホテルを出たチェスター夫妻と、巻き添えのライダル。
パスポートは、フロントに預けたというので
ライダルが、偽造パスポートの手配をする。(そこまでガイドが…)
受け取りは、アテネから離れたクレタ島。
3人は、クレタ島まで、人目を恐れながら移動する――。

運命共同体になったとはいえ、3人の関係は、微妙になっていきます。
(三角関係含む)

ライダルは、土地勘があるので、チェスターには便利な一方
妻と、デキてしまいそうで心配……
コレット(=キルスティン・ダンスト)も、逃亡の不安を映しながらも
ミステリアスな眼差しを、ライダルに向けたようで
直接のシーンはなくても、デキてしまった気配あり(汗)。

パスポートが入手できれば、ライダルには用はない?とばかり
クレタ島の遺跡で、ライダルを襲うチェスター。気絶するライダル。
ライダルが殺されたと思って、取り乱した妻が、あやまって転落死(>_<)
チェスターは、さっさと、パスポート受け取りの場に移動。
その後、覚醒したライダルが、遺跡を出るところを、観光客に見られ
コレット殺しの犯人と、誤解されてしまう……(>_<)


4、高飛んでイスタンブール


そんなこんなで、
パスポートを受けとった、チェスターとライダル。
今や、殺人の容疑者になったライダルは、
憎きチェスターと親子旅のふりをして、出国審査を通過する。

(ライダルは、父から何か国語も指導されていて、どこでもOKかと)
ライダルと一緒に、フランクフルトに高飛びすると思わせたチェスターは、
土壇場で、イスタンブールに逃げてしまった!

けれど、ライダルも、しつこく追い
警察に協力しながら、チェスターと逢いますが
逃げ出したチェスターは、逃走劇の果てに、射殺されます。

死ぬ間際、良心の呵責なのか
盗聴器をつけたライダルに、今までの出来事を告白し
ライダルは無罪だ、と証言してくれたのは
元は、それほど悪い人ではなかったのか……

そして、実父の葬儀に出られなかったライダルは
その代わり?の埋め合わせなのか、チェスターを弔います。
とんでもない目に遭いましたが、優しい終わり方です。
(ギリシャでの嘘を、トルコで回収とは!)

▼▼▼

ヴィゴと一緒の逃亡劇は、捕まってほしくない!と
ハラハラしました。
(しかし、『太陽がいっぱい』と同様、悪いことはできないゾ、
という終わり方でした。)



ヴィゴは、事務的な詐欺師というのではなくて
知的な優しさと、含んだ怖さと、危険な色気を、
併せ持っているので、殺伐としないんですね。

白いスーツとパナマ帽の姿が
ギリシャの光に映えて、ステキです♪


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『誘拐の掟』★過ちを直視し埋め合わせたマークの“掟”

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167257/
 ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


リーアム・ニーソン主演のサスペンスーということで、楽しみにしていました☆

誘拐事件ということですが、“犯人捜しと事件解決”が
この作品のツボではなかったです。(いい意味で)
犯人は、早期にわかります。

この犯人が、いかに、猟奇的なイカレ野郎かということを
序盤で、さんざん見せて(怖汗…)
いたいけな少女誘拐に、至ります…
少女の無事を祈りますが、“事件解決“が、この物語のゴールではないのが
深いところでした。
これぞ、リーアムの深み、渋みが効いています!


▼~▼ 内容にふれてネタバレ雑感です。(犯人は序盤にわかるし^^;)


▼▼▼


1、探偵マークのこと(=リーアム・ニーソン)

元警官で、無認可の探偵マーク。
ありがちかもしれませんが、ワケありで、警察を退職。

非番で飲酒中、突発した事件の犯人を射殺しますが
女の子が、流れ弾に当たり、死なせてしまいます。
犯人射殺で表彰されましたが、辞職を選び
それ以来、禁酒。断酒会に参加していました。

↑そんなマークの背景が、
物語を、事件解決だけでないサスペンスにしています。



2.猟奇的なイカレ野郎(怒!)

猟奇的なイカレ野郎は、苦手です……(―_―)!!

冒頭の演出が、いい意味で、イヤラシイんですよ。
横たわる女性の、“美しさ”を強調したような魅せ方は
まるで、ラブシーンかと思ってしまう……
なのに、段々、それが、イカレ野郎の“手の内“にある…とわかる
こぼれる女性の涙、ふさがれた口……
絶望的な恐怖……

イカレ野郎は、身代金要求しても、それが主目的でなく
殺すのも目的らしいので、困ります。(>_<)

猟奇的な道具をそろえているのに
住まい(キッチンの雰囲気)は、意外とフツウで
“業者“を装っていると、フツウの人に思ってしまう……
酒場で声をかけられたら、“ご同輩“だと思ってしまいそう……
フツウじゃないのに、フツウの生活に溶け込んでいるのは、コワイ……

そんなイカレ野郎は、思いつきの誘拐でなく、
サツに通報できない、ヤク関係者の家族を狙うのが、小賢しいところ。


3.断酒会の「12のステップ」

連続誘拐殺人での、犯人の卑劣さを、マークにも私にも、
たっぷり刷りこんだあとの、少女誘拐は
マークが、うまく交渉・誘導し、とりあえず解決はします。

サツでないマークは、あとは、通報して帰ろうとしますが
妻を殺された男性は、報復しようと、現場に残ります。
それからが、この作品の意味するところだったようです。

マークは自問します。
かつて、犯人を撃ったとき、少女まで撃ってしまったことを。
そのときの、マークの道しるべとして、断酒会の「12のステップ」が
唱えられます。

それは、
人生とは辛いものだけれど
自分を超えた力(神や良心か)が、健全へと導いてくれる。
それには、投げやりにならずに、祈りとともに自分を見つめ
神の意志(良心?)に従って、実践すること。さらに、
傷つけた人への埋め合わせ(贖罪?)をすること――など。

それを思い出したマークは、犯人のもとへ戻り、そして――――――


4.TJくん♪

マークが、図書館で出会った少年:TJくん。(身寄りがない)
IT危機が使えないマークの助けになってくれます。
少年の存在は、いいですね。(*^_^*)
頼りになるだけでなく、かわいいし、愛情の対象にもなります。

(しいていえば、TJくんは
誤射した少女への贖罪?として、神が、マークに遣わしたのかも)


▼▼▼


モデルになった犯人は、刑務所で存命中らしいです。
人を惨殺したのに生き残って、収監されることが
犯罪者の贖罪のあり方なのかもしれませんが
イカレ野郎の“猟奇“を、あれだけ見せつけられると
マークの行動には、納得します。

“マークの掟“、OKです。




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映画『あん』★身(美味しいあん)を入れて生きよう―命の桜散る前に

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/166828/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

樹木希林さん主演ということで、楽しみにしていました☆

あん作り50年の徳江さんが、たまたま見かけた、どら焼き屋さんの
アルバイトに応募します。
当初、しぶっていた店長ですが、徳江さんが持ってきた“あん”が美味しかったので
あん作りも、店で、することにしました。(今までは外注)
おいしいどら焼きの評判で、店も繁盛してきた折
徳江さんの“手“の様子から、ハンセン病患者さんと噂され
客足は、遠のいてしまいました――――

希林さん演じる徳江さんが、背負ってきたものの重さもですが
徳江さんが、そこで、豆を洗い、炊いている姿が
とにかく、愛おしくて、神々しく輝いています。

店長も、お客の中学生も、ネガティブなものを抱えていますが
人生はいろいろあるけど、がんばりましょう!という徳江さんの
微笑ましくも、温かい励ましには、胸が熱くなってしまう…………….


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1、無理解の暗(あん)

どら焼き屋の店長は、ワケありの、雇われ店長。
オーナーの奥さん(浅田美代子さん)が、徳江さんの病気の噂を聞いて
クビにするよう、言います。
いらんこと言うな!とまず、思う。(―_―)!!

(浅田さんが、ホント、噂好きの奥さん風情ムンムン)

しかし
奥さんが言うには、自分だけでなく、ほかの人も、“噂“を聞けば
それなりの行動をとるだろうと。

ハンセン病は、すでに、隔離する必要のない疾患になっても
なかなか法律が改正されずに、罹患した人は、社会から隔絶されてしまった…orz

奥さんも皆も、ハンセン病は感染しにくく完治する病気だと
理解していないからこそ、恐れて排除する。(無知の不安)
正しく知っていないのに、感染するものと、勝手に判断してしまう。
(無知なのに判断)

コレは、病気に限らず
あらゆる面で、私たちは、よく知る前に、判断を下してしまうことがあります。
正確に理解すれば、恐れることはないのに、わけわかんないからこわい――
だから排除する――(断種や中絶まで不本意にさせられて!)

そして、そのことを悪いことだと思ってないから、始末が悪いんですね…
(もっともっと、言いたいけれど、このへんにしておきますね。)

・厚生労働省の中学生向けパンフ→コチラ



2、身(あん)を入れて生きる

やっと、法という塀が壊れて、外の世界に触れた(と思われる)徳江さん。
若いころの入所以来、将来の夢などは持てずに、過ごしてきたのか……

どら焼き屋のバイトで、初めて働いた、と、嬉々とする徳江さん。
あん作りも、丁寧に丁寧に、作る。
徳江さんが、施設から出たのは、人生のほんの少し。
そのわずかな時間に、丹精こめて、あんをつくる。
施設の外で、“あん“をこしらえていることの意味と喜びが
フツフツと、豆が茹で上がる音になって、伝わってきます♪

一方、店長は
ワケありで、人生なげやり気味に、
仕方なく、どら焼きを作っていた感あり。(―_―)!!
けれど、徳江さんが、幸せそうに“あん”を炊く様子から
身を入れて、働くことの意味と喜びを、再認識したと思われます。

そんな折に、例の奥さんが、どら焼き屋に、連れてきた甥っ子。
彼は、まじめに働く気配が、みごとに感じられない。(>_<)
前の職場も、“人間関係“で退職した、というけれど
自分の不備を、他人のせいにしてやめたんだろーなーと、推察。


3.生きる意味

徳江さんは、やめたあと、店には戻りませんでした。
戻ってほしいと思いますが、話のゴールがそこでないのが、ミソ。
いえ、“あん“?^^;

ハンセン病への理解が、もっともっと浸透されることを願いつつ
話の趣旨は、ソコよりも
徳江さんから、生きることの意味を、痛感することのように思いました。

店長と中学生が、施設を訪ねてみたとき
そこで、徳江さんが置かれた人生の事情を
徳江さんの言葉で、知る二人。

それは、悲しみはあっても、恨みではなく
どう、生きようとしたか――ということに、聞こえました。

「何かになれなくても、生きる意味がある」

自分が自由に生きられることが、当たり前すぎると
目の前にあるものの1つ1つを、雑に、見過ごしてしまうのかもしれません。
母の愛が薄くて、“悲しい目をした中学生“とて、徳江さんから見たら
自由と可能性をたくさん持っている、キラキラした存在です。

(自分では、辛いとか、いっぱいいっぱい、と思っていても
比べようもないほど、辛い境遇の中、ひたむきに生きている人はいる――
そう思うと、自分の甘さが、恥ずかしくなりますね…….)


▼▼▼

満開の桜の下、徳江さんが、どら焼き屋さんを訪れるのがイイ。
ああ、あのときが、徳江さんの人生で、
一番、幸せな頃だったんだろうなあ…


そして、
店長は、“あん“と一緒に、大切なものを、徳江さんから引き継いだのだ
ということは、
「どら焼きいりませんか~!☆」と言う声の力強さで、わかる。(*^_^*)


ああ、こんな人に逢ってみたいな~と思う人を
希林さんは、見事に、ステキに魅せてくれる☆




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映画『HERO』〈2015〉★ヒーローと正義は国境を越えてwith松さん♪

キャプチャ


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/166679/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


TVシリーズの映画化です。
TVの2時間ドラマでもいいかな~と思いつつ
♪ジャジャッ、ジャジャッ!
のイントロを聴くと、やはり、見たくなってしまいます(*^_^*)

いわゆる刑事モノだと、犯人逮捕までが面白いですが
木村拓哉さん演じる久利生検事は、そのあとが、こってり。^^;
事件・事故の裏付けが、ヅケまくるんですね。^^;
正義感が強くて、細かくて、きっちりしないと気がすまない几帳面――と思いきや
TPOを無視して、ノースーツでOK――というラフ加減さで
バランスとれてる感じです。^^;

今回は、8年ぶりという設定で、松たか子さんカムバック☆(雨宮)
検事になって、久利生と活動。
ああ、また、あの楽しくもピリピリした、名コンビが見られる~。

それと、城西支部の個性ある面々。
あの皆さんたちが、ワイワイいるから、ずっと見ていたくなります。
「あるよ」というマスターの一言も、待ち構えながら、聞いています。

物語は、若い女性の交通事故という重いトーンで始まります。
城西支部が扱う案件ですが、この女性は、
雨宮検事が、暴力団がらみで、証言を求めていた女性でもありました。
交通事故現場が、大使館の裏だったので、
久利生は、大使館に、ちょっと話を聞きたかったのですが、それが、オオゴトに……(>_<)


▼~▼ 以下、内容より雑感(雑談)です。

▼▼▼

1、8年ぶり

前のシリーズの、久利生&雨宮コンビは、仕事で結ばれたイイ関係でした。

仕事でも何でも、同じ方向を向いている人とは
心が通じますよね。
それが、好感になり、敬愛になり、思慕になり……
男女なら、ポジティブな感情は、恋愛?にも成り得そうです……

でも、これは、木村さんモノでも、ラブストーリーではないので(汗)
(たとえ、以前にキスシーンはあったとしても)
わかりやすいハッピーエンドは、なかった……orz
(その微妙な関係が、作品の魅力でもあるので、雨宮のあと
北川景子さん(麻木)に、その微妙なバランスが、引き継がれた。)

8年ぶり――の再会となる二人。
8年ってどうですか?
小学生が成人になる年月――としたら、すごく濃い年月です。
二人にも、いろいろ、変化はあったのだろうと推察されます。

けれど、個人的に、この8年を思うと、つい最近のことなんです……
2007年は、映画好きの皆さんの掲示板で、盛り上がっていた頃でした。
自分の意見や感想をネットで述べる――
そんな“心のさらけ合い”は、日常生活では、できる場はほとんどありませんでしたが
レビューや掲示板では、用を足す程度の日常会話しかなかった私に
自分の気持ちを述べる機会を、与えてもらいました。
そして、ほかの人の気持ちにも、直に、ふれられた感動がありました。
(ブログを始めたのも、2007年でしたっけ!)

私は、今でも、あの頃のままのつもりですが
進歩どころか、年々、劣化(!)は免れないのは、どうにも……orz



2、国境を超える(^_-)-☆

ネウストリア大使館の人に、事故の話が聞けないので
久利生と麻木は、国境を超える手段を考えます。
で、料理とスポーツ☆←その発想が面白い。

料理は、専門店へ。
確かに、ふるさとの味を求めて、故国の人が集いそう。
そこで、“とある人“と知り合うというオマケも、GOOD☆

スポーツはペタンク。http://www.petanque-japan.com/
ペタンクは、同僚のダンナ様が、ねんりんピックに参加されたときに
初めて知りました。
ボールを、目標物にめがけて投げるので、ボールが散らばります。

久利生らが、お近づきになろうと、大使館員たちとプレイしたとき
ボールの散らばりを、ダイナミックに、“宇宙“の星に見立てました。
う~~ん、確かに、宇宙は、かなり、国境超えてますね~^^;


3.その後

久利生のネバリが、各方面へも作用して(ウソも方便あり(>_<)
大使館関係のことも、うやむやにならずに、終わりましたとさ――
では、飽き足らない久利生^^;
さらに、国境を超える!?

要反転↓

ネウストリア国に行ってまで、帰国した大使館員のことを、確認しに行きます。
そこは、ラストシーンですが
出かけるなら
飛ばされた雨宮を追って、石垣島に行く――というのを期待してしまいましたが^^;
それでは、ベタすぎでしたね^^;


▼▼▼


交通事故の裏付けをとろうとしていたら、
ヤブヘビ的に、スゴイことが、わかってきて
久利生は、殺されそうにもなりますが、
ヒーローは、正義と同じく、不死身なのです。(^_-)-☆

このシリーズは、テレビでいいから、また見たい☆

PS:“お天気お姉さん“のコーナーが、ソコで効いてくるとは!予想外でした。(*^_^*)



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映画『愛さえあれば』★完熟レモンたちに問われる酸っぱくも“誠実な愛”

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/161702/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


監督:スサンネ・ビア
・イーダ (トリーヌ・ディルホム): 乳がん治療中の美容師
・フィリップ (ピアース・ブロスナン):イーダの娘ムコの父

(デンマーク語の)原題は『坊主頭の美容師』(Den skaldede fricØr)で
乳がん治療中の美容師:イーダを指します。
(相反するようですが、イーダのありのままの状況を、如実に表していますよ)

子供の結婚式に集まった、親たちの物語です。
結婚式という人生の転機は、本人だけでなく
そこで出逢った人たちにも、大きな転機になるようです。

そんな結婚式は、南イタリアはソレントの
ムコの父の別荘で、行われます。(レモン果樹園がある♪)

タイトル『愛さえあれば』(Love is all You Need)からすると、
ベタに甘アマな、軽いラブコメのようですが
スサンネ・ビア監督作品ですから
完熟(熟年?)レモンのほどよい酸っぱさで、愛を問われる期待度大です!


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.ありのままへの愛は?

がん治療で、髪は抜け、乳房も原型を失う….というイーダですが
「夫は、あるがままの自分を愛してくれている」と信じています。

私も、ソレに憧れます……
加齢や病気や事故で、どんな姿になったとしても
以前からの私を、内面で見てくれて
愛する気持ちを向けてくれることを実感できたら
どんなに、うれしいでしょう……………………

けれど、人の心は変わるし、目移りもする。
夫の心のスキ(隙間)を埋める、若い女性の肉体こそ
愛という美名がふさわしい?ことも、無きにしもあらず……orz

君はあるがままでいいんだよ――という言葉の信憑性は
案外、危い……orz と、私も、体験しているからわかる ^^;


2、夫への愛?について

夫の浮気現場を、自宅で目撃したイーダ!!

なのに、開き直る夫!
さらに、娘の結婚式にも、愛人をお持ち込み!

↑もう、絶対アウトだと思う……(―_―)!!
なのに、夫の長所を子供たちに説くイーダ……

それは、一見、
夫への愛?のようではあるけれど
未練か、取り繕いか、妻である自分の擁護だったのか……

たとえ、そんな気持ちであっても、それが夫婦愛???
と錯覚するのもアリなのか???

愛の実体を知るには、どうしたらよいのでしょうね……

もし、浮気現場を見つけなければ、イーダは
老後も、この夫の隣に座って、中庭を眺める生活を
幸せだ――と疑わなかったはずなのです。

年余(!)にわたった“浮気“の発覚は、
”愛”と信じていた感情の“再確認”を、イーダにさせたと思われます。


3.イーダの出逢い

娘の結婚式に出席するイーダが、ひとり、運転する車で
事故を起こし、その相手が、ムコの父だったという
コメディっぽい設定となります。
(ムコの父:フィリップは、男やもめ――というのも、出来スギ。)

そんなフィリップの別荘には、レモン果樹園があるのが、ステキ☆
「私、レモンが一番好き!」と、イーダでなくても、言いたくなりますよ。

ここで、フィリップが「レモンは果実(ベリー)か?」と聞くのですが
質問は、話題提供でもあり、その人の見解(内面)を、知るものでもあります。
ちょっと、慎重になりつつ答えるイーダ。

――答えは、違ってもいいんですね。
“距離”があっても、それを縮めようという気持ちがあれば、
それは愛かもしれない…
あるいは
“違い“を、そのまま、受け入れる気持ちがあれば、それも愛かもしれないから……

ともかく、レモンの樹は、さわやかな木漏れ日を、落としてくれるよう…


4.最後まで甘酸っぱい(ネタバレ御免・反転なし)


3ヶ月のスピード婚のカップルは、結局、破局。
式は中止されます。

しかし、“他人”になっても、フィリップは、イーダを追いかけて
ハッピーエンドか!と思いきや
イーダは、改心した夫を赦して、やり直すつもりだと言います。

エエッーー!と思ってしまう反面
スゴク好きな人なら、それもありかも….と、納得もできる――

愛さえあれば、ともに過ごせる?
そんな愛とは、なんなのでしょうね….

と思っていると、イーダは、(今でない)老後の時を、思ってみるのです。
将来も、この夫と、同じ中庭を眺めていられるのかと……

↑コレ、恐ろしいですよね……
当たり前に、明日は来ないのデス……
未来のあなたとはムリ…と思われたら、そこで、引導を渡されるのデス。
(ターミネーターみたいdeath(>_<))

かくして、イーダは、レモン果樹園のフィリップに、逢いに行く――


▼▼▼

出逢いがあり、別れがあり
隠し切れない嘘があり、あるがままがあり
開き直りがあって、本心がある――

もし、迷ったら
「愛さえあればOK。愛がなければムリ。」
と思うだけで、いいのかもしれない。


何せ、レモンイエローから始まって
レモンが、そこここ、効いている物語。


レモンの花言葉――誠実な愛――を信じてみましょう(^_-)-☆




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映画『イタリアは呼んでいる』★モノマネ炸裂のオヤジ旅(笑)…なのにwith哀愁


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167004/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


イギリスの熟年男優ふたりが、イタリアに取材旅行に行く――

・スティーヴ・クーガン(本人)
・ロブ・ブライドン(本人)

イタリア旅行気分を楽しみに鑑賞しました☆

観光案内というより、グルメ旅。
海の見えるレストランのテラスで
食事をしながらおしゃべりする――そんな雰囲気だけでも
なんだか嬉しい(*^_^*)
旅行中の食事時間は、いつもとは違った流れ方をしますよね。

その“おしゃべり“が見もの!^^;
毒舌はばからない、オッサンギャグの暴走!
マシンガン炸裂!
思わず、失笑…^^; (←背景を知っていたら、もっと笑えたかも)

会話の笑いは、内容もですが(←ほぼアドリブらしい)
その場の掛け合いのリズムや雰囲気で、盛り上がりますよね。
同席した女性のウケ笑い~アハハ~があると
林家パー子さんのような効果で、よけいに、可笑しい(*^_^*)

彼らの“弥次喜多道中”は、ミニクーパーで、イタリアを南下します。
ミニ?あ?『ミニミニ大作戦』みたい!と思ったのは、あなたも…?


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼

1、ミニミニ大作戦→マイケル・ケイン→ダークナイト


『ミニミニ大作戦』(1969年)から、
マイケル・ケインのモノマネを始めたロブ。
そこから、『ダークナイト・ライジング』に派生し
クリスチャン・ベールとトム・ハーディのモノマネ合戦に……

注)モノマネは、失敬?になってしまうこともありますが(汗)
ここは、ユーモアということでどうか……

このモノマネは、ヒドイよォ~~~(>_<)と思いつつ笑ってしまう….
何がヒドイって、二人とも、何を言っているかわからないキャラなんですもん…
トム・ハーディは、
『ダーク・ナイト』のべイン役でも、『マッド・マックス』のマックスでも
金属の“マスク”をして、何を言っているかわからない?状況ではあったけど…^^;



2.『甘い生活』ではない…


そんな楽しい彼らの旅は、バカンスでなく、お“仕事”です。

それ以外でも、今後の仕事の話もすれば(心配含む)
電話で、仕事のやりとりもするゲンジツよ…

50歳くらいの皆様、いかがです?
中堅~ベテランのつもりが、段々、はじっこに……
老舗?の味を守るべきか、新しい味に挑戦するか……
でも、くたびれちゃったかな……
勇退するには若くても、現役続行するほどの若さは……orz

まぶしいイタリアの太陽の下、若さはじけるイケメン旅なら
この“渋み”は感じない……
おチャラけて楽しくやりすごしても、『甘い生活』なわけではない。
人生は何かときびしいし、くたびれて、いや、哀愁を帯びてくるし……


3.行き先の変更もOK(^_-)-☆


イタリア南下の旅は、シチリア島へ向かっていたようですが
途中、スティーヴが、別居中の息子と落ち合うことになり
路線変更となります。

シチリア熱望していたロブには
『ゴッドファーザー』めいた妄想劇?で、我慢してもらうとして…^^;
旅には、ハプニングもごちそうですもんね。

別居中の家族とは、距離だけでなく、心も離れがち。
でも、旅の途中で会うなんて、いいですよね!
日常と違う解放感は、心の垣根も、取っ払ってくれて
腹を割って、親しく話が、できそう☆
これからのことなんて、特に……
(人生の旅の路線はいかに^^;)



▼▼▼


しょーもないなァ~~~と、二人ののモノマネに苦笑しつつ
食べて、駄弁った、イタリア旅行を楽しみました。


ポンペイでは、突然、今日が終わってしまった惨状の遺物を見る二人。
そういうことに触れると、今日を大切に生きようと思いますね……
できるだけ、おチャラけて、いえ
ユーモアで、楽しくですね (^_-)-☆



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映画『ターミネーター:新機動/ジェネシス』★新クロニクルでも「I’ll be back」は不滅☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166740/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

♪ダダンーダンーダダン♪のリズムと
シュワルツェネッガーご本人登場!で、楽しみにしていました!!!

機械(スカイネット)が支配する近未来に
抵抗する人間のリーダー:ジョン・コナー。

邪魔なジョンが誕生しなければいい、との機械の発想で
ジョンの母サラを抹殺すべく(←コレがすごい発想(―_―)!!)
未来からターミネーターが送り込まれたのが、1984年☆

↑コレは、衝撃的に怖かった!
機械が、部品になっても、這ってでも、殺しにくるなんて!!

この、しつこく殺しに来る!という恐怖を楽しみつつ^^;
それに打ち克つのが、作品の醍醐味だとしたら
本作は、ソコを存分に魅せてくれた面白さでした!

このシリーズは、時間を、行きつ戻りつしたり
ターミネーター・シュワちゃんが、敵になったり味方になったりで
わからなくなってしまう傾向もありますが(汗)
今回は、さらに、時間軸がズレた?という……
(新たなクロニクルと思えば^^;)

なので、細かいツジツマ合わせは、したいときだけすればよく^^;

~~ターミネーター・シュワちゃんが、サラ・コナーを守っている☆~~
それだけで、十分に楽しみました☆!


▼~▼ 内容(ネタ)にふれて雑感です。


▼▼▼


1、形状記憶合金?のようなT-1000

ターミネーター2』で出た、液体金属のターミネーター、再出。
怖いけど、懐かし~。
イ・ビョンホンさんのクールな感じが、合ってる^^;
アノ金属が、刺さるかも!(>_<)というスリルは、
ラストまで引っ張ってくれるのがイイ。


2、カイル・リースのこと

カイルとサラが結ばれて、ジョンが生まれる――
というシンプルなことですが
時間が戻ったり進んだりするので、困ってしまうんですよ(汗)

ターミネーター4』では、マーカスという人が
少年のカイルと出会いましたね。

今回のカイルは、少年のとき、成人のジョンに助けられるエピソードがあり
成人になってから、少年のカイル(自分?)に逢う。
↑時間軸がズレたらしいので、話は、どうにでもなりそうで
頭の中も、どうにかなりそう……orz


3、今回のジョン・コナーは……(↓ネタバレ要反転)


そもそも、“ジョンが救世主“ということが大前提だったはずが、大転換!
敵に襲われて、ターミネーター化してしまったので
サラが、ジョンと戦うことになります!(>_<)

↑ドンパチだけだと、第一作目のような状況で、懐かしくもあるのですが
あのとき、命がけで守ったジョンと戦うなんて……orz
時間軸のズレって、どうなの??(T_T)




▼▼▼


『ターミネーター2』では、
切ない終わり方をしたシュワ・ターミネーターでしたが
今回は、その手があったか!という希望に満ちた顛末あり。(オット!)

「古くてもオンボロではない」という、シュワ・ターミネーター☆
やはり、シュワちゃんがいてこそのシリーズ。
続編の時間軸にも、ついていきますよ(^_-)-☆

「I’ll be back!」は、不滅です。(^_-)-☆





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映画『バケモノの子』★ケダモノと人間ダモノ~壮大なリアル・ファンタジーwith鯨


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166830/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


ひょんなことから、バケモノ熊徹の弟子になった人間の子:蓮(九太)の
9年間の成長物語になりますが
熊徹と九太の師弟関係――のみならず
バケモノ界、人間界それぞれ、あるいは両者を巻き込んでの
内面的にも、アクション的にも、壮大なストーリーで
予想以上に、面白く鑑賞しました☆

声を担当した俳優さんたちも、魅力☆
特に、青年期の九太役の染谷将太さん♪
染谷さんは、人の壊れそうな弱い部分と、ふんばってスゴめる強さのバランスが
絶妙で、“人間らしさ“を生々しく、表現してくれるのが、大好き☆


▼~▼ 内容(ネタ)にふれて雑感です。

▼▼▼


1.ひとり

9歳の蓮(九太)は、両親離婚後、母を事故で亡くし
親戚の世話になることを拒み、家出したところを、バケモノ熊徹と出会います。

熊徹は、バケモノ界のトップになる戦闘力はあっても
粗野で人望がなく、弟子もなく
今のトップ:宗師から、弟子をとるよう勧められていました。

師弟になったとはいえ、うまくなじめない二人。
昨今、このような師弟(上司・部下)関係は、ないかも….(汗)
一人でやってきたという熊徹は、昔の親方気質で
〇〇ハラスメントになりそうな、ぶつかり合い(>_<)

手取り足取り教えては、なかなか教えてもらえなくても
一人で、できることから学ぼう(学ぶ=真似ぶ?)とする九太。

一人は、心細いことでもあるけれど
自分と向き合い、自分を知る強さにも、なるのかも……

と、“一人“を前向きに思いつつ
熊徹をかまってくれるバケモノさん(リリー・フランキーさん&大泉洋さん)が
最高で
熊徹は一人じゃないじゃん、とつっこみつつ
九太になついた、白くてふわふわのチコも、いてくれるだけで、
癒されそうと思う♪


2.人間界に戻る九太(=蓮)


人間界の孤独が救われるように、バケモノ界で育った九太。
このまま、ファンタジックに進むと思いきや
人間界に戻ってしまいます。


けれど、学校に行っていない九太は、むずかしい字が読めない。
イジメから助けた女子高生・楓から、色々、教えてもらうことになります。
(ビリギャルの追い込みのような^^;)

ここは現実的に、進学の話題も出て、リアルなんですが^^;
いっとき、隠遁やら放浪やらで、リアル社会から隔絶する状況があったとしても
やはり、人は、リアル社会に。、戻るべきものなのかナ…(例:浦島太郎)

孤独やイジメの痛みのある、リアル人間界ではあるけれど
九太は、楓のおかげで、ひとりではなくなった。
さらに、受験の申請関係で、生き別れの父も、見つけることができた!
(リアルだよね^^;)

父も、息子を捜していたという想いにふれても
長い空白の時間を、すぐには、埋められない九太。
アノときの、一人ぼっちという、恐ろしいまでの寂しさは、
九太の心に、染みついた心の闇に、なっていたようなので…orz


3、熊徹のライバルの父子


人間には、そんな“心の闇“がある面倒な生き物なので
関わりを避けてきた、バケモノたち。

熊徹と、宗師の座を争うのは、人望ある「猪王山(いおうぜん)」も
実は、人間の子を拾って、育てていました。(一郎彦)
真実を知らない一郎彦は、父に似ていないことに悩みつつも、
父を尊敬し、信じていました。

しかし、父が、宗師の座をかけた戦いで、熊徹に負けると
一郎彦の“心の闇”が暴走!
その被害は、人間界にまで、及んでしまう!(>_<)


4、『白鯨


九太が、図書館で学んでいた本のひとつ。
楓いわく、「白鯨は、主人公の敵であり、自分自身を投影したもの」と。

渋谷の街で、この本を拾った一郎彦は、心の闇を投影したのか
クジラに変化し、暴れまくります!(>_<)
(視覚効果は大☆)



5.心の闇(スキ間)を埋める熱き剣

楓が言うように、“心の闇“は、誰にでもあります。

一人ぼっちの闇もあれば、
誰かがいても、感じてしまう距離感の闇もある……
自分ひとりで、なんとか努力してみても
本当に理解しあえる人がいないと、心のスキ間は広がる…
スキ間は、闇にも変わる…ギュッとしてくれる人がいないと……orz

一郎彦の、絶望的な心の闇の広がり!
それを知る九太は、自分が闇を吸収して、果てよう(>_<)とさえ思う。
(そこまでして……)
そこに、熊徹登場!(← 一郎彦にやられて瀕死(>_<))
熊徹は、九太の心の闇を埋めるべく、“剣”に転生し、九太の胸に刺さる!(汗)。

↑ココは、もう、誰かを守ろう!救おう!という、たぎる激情にあふれ
ドキドキしながら、胸が熱くなるシーンです!!!!


▼▼▼

バケモノ、というか、ケダモノというか^^;
人間ダモノ、と言いましょうか。^^;
役所さんが声で演じた、熊徹の豪快な喜怒哀楽は
地響き?のように、心にも響きましたよ^^;


ファンタジーとリアリティで、予想以上に、
スケール大きく感情面を、盛り上げつつ
それぞれ、収まるところに、ほのぼの収まった感じで、良かった☆

PS:チコは、チコで、とてもかわいい(^_-)-☆




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映画『ゆずり葉の頃』★再会は心揺らす清水の波紋のように

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167207/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

八千草さんの、しっとりした佇まいに惹かれて、鑑賞しました☆
全体の雰囲気も、優しく、流れます(*^_^*)


市子(未亡人) :八千草薫
・宮・画伯     :仲代達也


市子は、お目当ての絵を鑑賞したく
宮画伯の展覧会へと、軽井沢に向かう。
軽井沢は、戦時中の疎開先で、思い出のとあるお寺にも、足を運んでみた―ー


若いときには、どうにもならない現実は、過去のこととして、捨て去って
未来を見て生きていこう!と思っていたと思いますが
年をとるにつれて、忘れたはずのことも、思い出の1つとして、
あるいは、捨てたがために、向きあっていなかったことにも
今一度(死ぬ前に)、悔いのない想いを注ぎたい、と思うこともあると思います。


一言でいえば、“初恋の想い出”さがし――ということになるのでしょうが
(そんなに簡単に言ってほしくないの)
“初恋“と、言葉にするのも恥じらうほど、儚げな”純情“が
今、清らかな波紋として、市子の心を、揺らしていく――と申しましょうか……


▼~▼ ネタバレで雑感です。


▼▼▼


1.軽井沢にて


子供の頃、宮画伯と市子は、軽井沢のあるお寺の池のほとりで
言葉をかわし、市子は宮から、アメ玉をもらった思い出がありました。
(宮はお寺の子)

“終の棲家“に移ることも見据えて、身辺整理を始めていた市子には
それが、心の整理?でもあったのか、
画家となった宮の展覧会へと、軽井沢に向かいました。

展覧会場で、作家に逢えることもありますが、宮は不在。
お目当ての絵も、個人所有らしく、展示はむずかしいとのこと。
それでも、何日か、軽井沢に滞在し、会場へ日参することにしました。

(同時に、海外勤務から帰国した息子が、連絡の取れない母を
軽井沢に捜しにやってきて、“スレ違い劇”もみせます^^;)

軽井沢の滞在は、コーヒーショップのマスターも、
マスターが紹介してくれた和食店の女将も
同じく紹介してくれた、オーベルジュの主人も
市子によくしてくれるのが、うれしい気持ちになります。
(お店の様子も、とてもステキ☆)


世の中、殺伐として、イヤな事件もありますが(>_<)
八千草さんのような、上品でおだやかな風情の方が
ゆっくりと歩を進め、あたりを散策する姿には、癒されますね。


2、お寺の池にて(竜神池)


思い出の池は、湧水の池。
透き通った水を、昔のままに、たたえていました。


懐かしいわァ……と思いながらも
“昔のまま“の場所には、そのときと同じ感情が、
そのまま、よみがえるのかもしれません。
今まで、無意識であった感情も、
湧水のように、あふれ出てくるのかもしれません……


3、宮との再会☆★☆←このシーンは、私には、とてもすばらしかった!


市子は、一ファンとして、宮の自宅を、訪問する機会を得ました。
(注:宮は、市子の“正体“を、帰宅後に知る)


宮は、奥さんともども、歓迎してくれますが
市子の“何か“を感じとったのか、髪や顔を、触らせてほしいと言います。
「どうぞ」という市子。
指でふれる宮。


↑ああ、ココがたまらない…………….
市子のことは、宮は、初対面と思っている。
初対面でも、自分には何かを感じて(運命?)
それを慈しむように、思い出にとどめるべく
自分に、触りたいと、彼は言ったのだ………


指で触れているときの、宮=仲代さんの表情が、いいんだなァ……………….
ここには、恋とか愛などという言葉では、壊れてしまうような
心の奥底に秘められた感情が、温かな情として、あるのですよ……
(仲代さんには、いい意味で色気を感じるーーと言っておきます(^_-)-☆)


市子には、(自分が、若かったらなァ…)という思いも、あったかもしれない……
好き――という気持ちを抱いた人には
それが、もう激情でなくても、切なさは、あのときと同じだと思うから……


その後、宮は、市子に踊ろうと誘い、ダンスします♪
ダンスなんてと思うなかれ!
宮は、この一期一会を思えばこそ、ダンスという形にとどめたと思う。
(ダンスは楽しい♪)


市子が、帰りに奥さんに渡した、飴玉の入った袋を見て、宮は、初めて、
市子が、“あのときの少女”だったと気付く。
このズレは、息子と母のスレ違いよりも、ずっとずっと、切なくて奥ゆかしくて
再会を、深いものにしています。(*^_^*)


▼▼▼


市子が、ぜひ見たかった絵も、
軽井沢での、優しい人々との出逢いの積み重ねで
めぐり逢うことができました!


若葉がそろうと、古い葉は緑色のまま、葉を落とす“ゆずり葉”。
色鮮やかなまま、人生を、生き切れたなら……
美しい思い出とともに……




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映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』★スゴイ迫力とドラマでサーガは一区切り

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/161219/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・よくできているあらすじ→コチラ

映画『アベンジャーズ』の続編です。
と言っても、それぞれのヒーローが、何かと戦っているので
アベンジャーズとしては、ナニと戦っているのか、
わからなくなってしまいそうですが…(汗)

今回のメインは、
アイアンマン(=スターク)が、平和のためによかれと思って、
こっそり作ってしまった人工知能ロボット=ウルトロンの暴走を、
アベンジャーズ全員で止める。
(サブには、“双子“の邪魔が入る。)

このシリーズのいいところは、メンバーそれぞれが、壮大なワケありなので
その背景に関係して、不思議なアイテムが出てきては
新たな火種になっていくこと。
それが、展開のミステリー性を高め、人間的ドラマ性を高め
複雑で高度な戦闘劇にもしてくれるので、
ドキドキしながら、楽しいのです!\(^o^)/
(細部までマニアックに楽しむには、
各メンバーの映画作品や原作既読をおすすめ)

▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.平和のためのウルトロン


平和のために――ということで、作り出されたウルトロンが
平和のためには、人間がいなければいい――という極論で
人間を攻撃します。

↑コレは、リスク管理の縮図ですよね……(汗)
確かに、リスクがあれば、ソレがないことが基本です。

けれど、人間社会は、理想どおりにはいきません。
○か×かの短絡的なことでは、現実的対応はむずかしい。
リスクを最小限、回避できる方法を、試行錯誤しながら、改善していくのが
実際的だと思われます。

平和や大義などは、それが、とても大きなものだけに、扱いには注意が必要かと。
(平和を唱える方に限って好戦的だったり、戦争反対でもゲリラ戦したり…汗)
とにかく、ウルトロンとは、話し合いの余地はないので(>_<)
アベンジャーズ全員で、(平和のために)戦うことに。

2.超人ハルクはすごい!

ウルトロンと戦うのが、見せ場なのですが、
ハルクの暴れ方は、それとは別に、スゴかった!

バナ―博士の負の感情の高まりで、超人ハルクとなるわけですが
ハルクとなってしまうと、ワル気はないのに、暴れまくってしまう……
抑制のはずれた力は、かなりのパワー炸裂するものなのでしょう。

どうにも、手がつけられず、アイアンマンが、パワーアップして、
味方同士の戦いで、(かなりの見せ場を作って)
なんとか“鎮圧”するのですが
この“取り押さえ“は、大迷惑と大損害の何物でもない……orz
おばあさんの切ない表情が、なんとも言えない……


3.スタークを恨んでいた双子(男と女)

スターク社製の爆弾で、家族を失ったため、
スターク(アイアンマン)を倒そうと、改造人間になった双子です。
当初、アベンジャーズらを、幻惑させます。

結果的には、アイアンマンらの現在と意義を知り、彼らに協力しますが
ウルトロンが、人間を滅ぼすことに直面したとき
自分のせいでこんなことに……と落ち込む、双子の女性に
ホーク・アイは、悲しむ間があるなら、今、できることをやってくれ!
と言います。

平和のため、大元の人間を、滅亡させようとするウルトロンと
原因の大元はどうであっても、現状に、体をはって善処する彼ら。

過去や原因は、反省しつつ、現在と未来をみすえた行動が
人間には、求められているのだと思いますね。
(のちに、彼女は、アベンジャー入りする)


4.インフィニティ・ストーン


「ロキの杖」に付いていた“石”。
他の作品でも、パワーを秘めたモノが、ちらほら出てきました。

スタークとキャプテンが、石付きの“モノ”の扱いをめぐり、もめている間に
雷落としのハンマーで、ソーが“封印“を解く。
額に石を付けた、新たな人工知能誕生(ジャーヴィスの再生?)☆
(もめて、話が進まないとき、ソーのように、
ドカンとやってくれる人がいると,話が早い^^;)

いくつもの石を、これから、また集める物語が、続きそうです。


▼▼▼


ドンパチのアクションも、厚みある迫力ですごいですが
それぞれの入り組んだ設定が
面倒くさくなく、盛り上がるドラマになっています。

ウルトロンの件は解決し、サーガの一区切りはついた感じで
寂しさもありますが
石やら何やら(サノス?)は、現在進行形。
なので、アベンジャーズも、リニューアルすることになります。
次も楽しみ☆


PS:ホーク・アイの私生活、知らなかったな~^^;




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映画『極道大戦争』★市原隼人さんのやくざヴァンパイア―かわいがってみます^^;

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/165306/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

市原隼人さんには、いつか、極道モノを演ってほしいと思っていたので
楽しみにしていました☆
三池監督の原点回帰ということで、それなりの覚悟はしましたよ。(滝汗)

キャッチコピーどおり、ヴァンパイアのやくざに噛まれたら
堅気さんも、ヴァンパイア&やくざになってしまいます。
そこに
子分の影山(市原さん♪)が、殺された親分の仇を討とうとする
ストーリーが、のっかります。
その敵が、スゴイんだゎ……(―_―)!!

“仁義なき戦い”というより、節操なき戦いで ^^;
ちょっと、かわいがってみます。 ^^;

▼~▼ 内容にふれて“かわいがり“。(個人的趣味なのでスルーを(>_<))

▼▼▼


1、弱気を助ける任侠のリリー・フランキー親分


個人的に、やくざ映画に期待するのは
今では、死語の?「義理・人情」です。

冒頭から、珍プレーはありますが(汗)
リリー・フランキーさんの、とらえどころのない雰囲気が
逆に、フトコロの深さを思わせて
子分の影山が憧れる存在、というのは良い。

そんなリリー親分は、実は、ヴァンパイアだったもんだから
トンでもない展開になります。(が、それは一部分にすぎず。)
暗殺されて果てるときに、見込んだ子分の影山に吸いついて
ヴァンパイアを移します。


2.堅気の生き血を吸うヤクザ


ヤクザさんは、堅気さんの“アガリ“から、収入を得ているので
“堅気の血を吸って”、生きているようなものですが
ヴァンパイアとなれば、もろ、吸うわけです(汗)。

吸われた堅気さんは、ヴァンパイアにもヤクザにもなってしまうので
ヤクザばっかりになってしまう……(―_―)!!
ヤクザの血はまずいそうで、堅気ばかり、吸われてしまうの。

この、ヴァンパイアやくざ絶賛急増中↑は、バカバカしくも恐ろしい(>_<)


3、高島礼子姐さん♪

礼子姐さんは、実は、親分を裏切った幹部です。

極妻みたいな感じを期待していたら
今回は、リクルートスーツ?(パンツスーツ)
なぜ?パンツdeスーツ?(T_T)
やはり、お着物でないとネ……


4、カエル??(―_―)!!

最強の敵が、カエルの着ぐるみ。(は?)
脈絡があるような無いようなで、影山と、死闘を繰り広げます。

このカエルさん。
ふなっしーのように、キレのいい動き。
着ぐるみが脱げても、ソレが誰かわからない……
ともかく、意味不明を考える間もなく
戦いは続く………


▼▼▼


硬派なムードただよう市原さんには
仁義に固い任侠モノは、ピッタリだと
この作品には、かなり期待していました…….orz

市原さんの“作りこみ“は、良かったですよ☆

今回は、ヴァンパイアとかカエル?という “型破り“でしたが
いつか、正統派ヤクザ映画で、
市原さんを見(直し)たいという気持ちが募りました。




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映画『オンリー・ユー(1994年)』★ロバート・ダウニー・Jr.の瞳にアモーレ♪

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作品について:http://cinema.pia.co.jp/title/4105/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・フェイス   :マリサ・トメイ
・ピーター   :ロバート・ダウニー・Jr.
・運命の人? :デイモン・ブラッドリー



ロバート・ダウニー・Jr.が見たくて見ました☆

ロバートを、映画『チャーリー』(=チャプリン役)で見たときに
なんて、魅力的で細やかな演技をする人だろう!と思いました。
(それだけの演技力なのに、薬物問題を抱えてしまったのは惜しい)

このラブコメも、ロバートが、可笑しくて切なくて
しっかり魅せてくれるラブコメでした。
しっかり――というのは、ソノ気になれるということです♪

子供の頃の遊び占い(コックリさんのような)で、出た男性の名前を
運命の人だと信じた女性フェイスですが
さすがに、別の男性と結婚することに。
式を欠席するという要件の電話をとったフェイスは、その人が
運命の名前だった(!)ことを知り、なりふり構わず、
その人を追うために、イタリアへ旅立つ――
(イタリアでアモーレですよ♪)


▼~▼ 内容にふれて雑感です。


▼▼▼


1、イタリアでラブコメ♪

え?今さら、“運命の人”を捜すの?^^;ということで
捜すなら、イタリアはバッチリです♪

消息をたどりながら、イタリアのレストランや
田園風景などにひたるのは、旅気分で、楽しい☆

お約束のように、すんでのところで
運命のデイモンさんを見失った!と思ったら
自称デイモンさん(=ロバート)に、町でぶつかって出逢ったフェイス。

ああ、イタリアなら、こんな出来過ぎの偶然もアリなんだな~と思いつつ
ロバートのピュアな眼差しの熱さに、ドキドキしてしまう……
(こんなに素敵な眼差しなんて!
この作品の魅力の大半は、ロバートの瞳だといっても
過言ではないと思う!!!\(^o^)/)


2、やっぱ出来すぎでした^^;

たまたまぶつかった相手が、運命のデイモンだったなんて
いくらアモーレ・イタリアでも、出来すぎでした^^;

ロバートが、その熱い瞳に映したフェイスに、一目ぼれして
即座についたウソだったのです。(本当はピーター)
バレてしまったので、お詫びに本物のデイモンを捜すことに協力します。
(その手もあったか!^^;)

見つかったら、フェイスとピーターとはさよならだな~と思うのですが
ピーターは、熱心に捜してくれて、見つけます!
でも、それは、ピーターが仕込んだ偽物。
また、バレちゃいます(―_―)!!

そんなに簡単に、“運命の人“なんて見つからないんだから
あきらめたら……と思うのですが……


3、運命の人

フェイスが、“運命のあなた“を追う、ドタバタものですが
実は、『オンリー・ユー』というタイトルは
ピーター目線のことなのかもナ~と思えてきます。

ただ、好き、というのでなく
ロバートの眼差し(目力?)の強さには、
運命の吸引力(強引?^^;)の強さを、感じますもん。
ソレが、ちょっと切ない感じもあるから、イヤラシクない(*^_^*)


▼▼▼


アイアンマン』に起用されるとき、ロバート・ダウニー・Jrには
“経験値の高さ“が、評価されたらしいですが
ラブコメといえども、男女の愛を、しっかり感じさせるロバートの表現力は
やはり、魅力ですネ☆




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使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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