映画『向日葵の丘 1983年・夏』★大切なものは心に咲くひまわりの様に


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167711/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


高校時代の友人みどりから、30年ぶりに“逢いたい“との連絡をもらった多香子。
みどりは、余命幾ばくもないと言う……
実は、高校3年の文化祭の頃の“ある出来事”で、
多香子とみどりは、絶交状態になっていた――


30年前のことに想いを馳せるだけで、胸がいっぱいになる今日この頃の私。
1983年の頃を思い出すだけでも、なんだか嬉しい。
けれど、思い出は美しいばかりではありませんよね……
されど、多香子のように、故郷を出たらそれで終わるかと言えば
そうでもないのが、人生の妙☆


高3の夏。多香子たちは、文化祭のために、映画製作をしていました。
映画館の支配人、街の人たちも協力してくれて、
作品は、イイ感じに、出来上がりましたが――


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。


▼▼▼


1.高3の夏休み


多香子(たち)は、高3の夏休みを、受験そっちのけで
映画製作に取り組んでいました。
青春は今しかないから、それもいいかもしれない☆
けれど、受験はどうするのか……ということもある……


私ごとです↓
高3の夏休みは、私も、文化祭の出し物の劇練習をしていました。
そのときの私は、正直言って、受験勉強したかったです…orz
なのに、メインの役に推薦?されてしまいまして……
(しかもオネエ…女子がオネエってムズカシイ!!(>_<))
劇練習の合間に、隠し持っていた単語帳を見ていたら、顰蹙を買ったことも…(―_―)!!
劇練習のときに、劇に集中していなかったのは、恥ずかしいことです…(T_T)
文化祭は、めでたく終わったのでOKなのですが
そのことは、ず――っと、私の心の傷になっていたので
30年ぶりの同窓会のときも、気にしていました…
みんなは大人で、楽しかった思い出ばかりを語っていて
私も、そのときは、忘れていたくらいでした。
帰り道、ミソがれたような気持ちで、チマチマしたことはしないように
心がけよう!と、改めて思いました。



↑そんなこともあり、多香子の父が、受験勉強の心配をすることも
わかるのですが、やり方がよくなかった……極端なんだなァ……
結果、製作した映画上映は禁止され、
多香子の学校は、映画鑑賞も禁止されてしまいました。
親友:みどりは、それを悔やんで、多香子と距離を置いてしまったのです。


2.30年の月日。


多香子が高3の1983年のシーンは、とにかく懐かしい(*^_^*)
アノ頃は、携帯電話がないどころではなく、CDもなかった……
レコードのレンタルさんは、私もお世話になりました。
エアチェック(死語か!?)した音楽を、テープに録音しましたねェ♪
テレビ録画は、ベータ派かVHS派か、というのもあり
3倍録画は画期的でした!\(^o^)/←アリバイにも使えた!?^^;


電化製品の進化が進み、生活も変わるように、風景も変わる……
多香子が子供の頃の“ひまわり畑“は、
その頃は、草ボウボウの空き地になっていました。
そして、30年ぶりに帰ってきたら
そこは、宅地へと変わっていました。
洗濯物のひまわりの柄が、申し訳っぽく風になびくのが、切ない……


立ち読みの思い出の本屋さんも閉店し
肝っ玉おぼさんのいるタイ焼き屋さんも閉店。
店が消えるだけでなく、
自主製作の映画では、生き生き演じていたあの人もこの人も
すでに、この世の人でない。しかも壮絶で寂しい臨終だったという人も…orz


3、大切なもの


頭ではわかっていると思う。大切なものはお金や便利さではないと。
しかし、ここでは、頭でまとめてはいけない!!!!
スクリーンの常盤貴子さんと一緒に
各自、30年前の自分に戻ってみてくださいませ……


戻らない時間は、よくも悪くも、捨てられて
かつ、自分も時間から捨てられていく――ものだと思っていたけれど
同窓会にも象徴されるように
あるとき、自分を引き戻す“ソノ時“が来る。(思い出の中だけでも可)


ソノ時は、自分を、恩讐の彼方に導いてくれる時かもしれないし
まだ、“赦し“からは、遠いところにいるかもしれない---


それでも、しみじみと昔をたどるとき、思うのは
それが楽しいことでなく、悲しいことであったとしても
その延長線上に生きている自分には、それら出来事や思い出すべてが
自分の大切なものなのだと………(痛みもね…^^;)


そんなことを思いながら、ついに、“お蔵入り”した作品が上映のときを迎える。
作品名『向日葵の丘』
多香子の思い出に咲いていたのは、ひまわりの花。
今、
スクリーンの中で、たくさんの人々の思い出の花を咲かせる――


▼▼▼


私の高校の同級生も、すでに、何人か他界され
もう同窓会で、逢うこともできません……


けれど
思い出は、いつも、心の中で、
向日葵のように、ニコニコ咲いているのかもしれません……
いいことばかりではありませんが(汗)
大切なものは、きっと、ソコにあるはずです(^_-)-☆




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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』★“筋肉人体模型のような巨人”withもっと大きな存在!?

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/166831/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

前作続編です。

筋肉人体模型のような巨人の“活躍“に期待して、鑑賞したようなものですが
ナント!3体!大集合で大暴れ\(^o^)/でありました。
それと、
なぜ、巨人が存在して
なぜ、突如、壁を壊して人間居住区に侵入してきたか――の答えを知るためです。



▼~▼ 以下、内容・結末含んで雑談です。


▼▼▼


1.巨人のからくり


巨人は、人間が作り出したものだとわかり
壁を壊して、入り込ませたのも、“人間”でした。


そのきっかけは、人間が、壁の外の世界へ目を向けたから。
巨人なる脅威が、中へ入ってきたら、外への興味どころではなくなる――


外敵がいれば、中の人間たちは、共通の敵を前に団結し
現政府への不満があっても、それどころではなくなる――


だから、壁を修復することを目的に、兵団を組織するも
その壁が修復されて、コトが解決されては、“支配者“は困る――


↑コレは、現代社会にもありますよね……
某国しかり。世界を動かす某組織しかり。
平和になって、余裕が出た人々は、現状に甘んじず、不満が出てくるもの。
支配者は、権力が維持できる体制を、常に、用意しているのですね……
武器商人もしかり。
世界の壁が修復されそうになると、どこかに、壁の穴をあけますね……



2.シキシマのこと


最強の男:シキシマ☆
人類の希望の男ですが、長谷川博己さんの謎めいた雰囲気から
一本気な男ではないと、思ってました。^^;
やはり、秘密ありましたね…^^;


エレンに続いて、“筋肉人体模型のような巨人”に変化するのは
想定内でしたよ。^^;


けれど、もう一体のアノ人は、想定外でしたねェ……


3.大きな存在


エレンとミカサが、壁の外に想いを馳せたのは
海を見たいから――という、青春チックな夢からでした。


それを阻止すべく、“当局“から壁を壊され、巨人でメチャクチャにされる――
ということになった揚句、
石原ハンジさんのハイテンションな戦闘もあり(^_-)-☆
やられっぱなしではないゾ!ということで
ついに、壁の向こうを見るエレンとミカサ――


その後のオチが、『メイズ・ランナー』とは……orz
『メイズ・ランナー』は、その後もアリですが、今作は、これで終わり。
巨人以上に“大きな存在“が、
人間に対して、実験を行っていたーということがわかります。
本当の“巨人“の正体は、コレだったか!?



▼▼▼


“筋肉人体模型のような巨人”が、想定外なのも含め
筋肉美?をみせてくれたのは、劇場鑑賞の冥利でした。
さらに
“もっと大きな存在“は、想定外でしたねェ~^^;




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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『アントマン』★小っちゃくて可愛い!いやカッコイイ  (^_-)-☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167635/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

1.5cmの小っちゃいヒーロー:アントマン☆

小っちゃい者が戦うというと
『一寸法師』や
映画では『スモール・ソルジャーズ』がありました。
http://cinema.pia.co.jp/title/7420/

『スモール・ソルジャーズ』は
ゾロゾロ移動して、ちょこまかと奮闘している姿を、
可愛いノ~と、始めは温かい目でみていましたが、やがて
本気で、人間に戦いを挑んで来た彼らの、ものすごい破壊力には
背景にある、意味深な教訓も含みつつ、驚かされました。

今回の小っちゃなヒーローも、小回りが利くだけではなさそうです。

▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼

1、ヒーローは元受刑者

アントマンになるスコットは、元受刑者で
なかなか就職先も見つからない。
愛する娘のいるパパでもあるスコットは
仲間の“そそのかし“を受けて
ある豪邸(ピム家)の金庫破りをするも、そこで、“特殊スーツ”を見つけます。

さて、このスコットは、元受刑者といえども、性悪男ではなさそうなんです。
大企業の卑劣な儲け分を、回収するために窃盗したという
鼠小僧のような男。
でなければ、ヒーローとして、世間は納得しませんもん……^^;

2.マイケル・ダグラス☆ピム ←アントマンになる特殊スーツの開発者


実は、スコットが、特殊スーツを盗むのを、仕組んだのはピム自身でした。
(世の中は、偶然のように、大きな力が仕組んでいるのかも)
彼は、(アイアンマンの父の)スターク社の一員だったこともあるらしく
ああ、アベンジャーズつながりになるんだな……と予想されます。^^;

ピムは、開発した特殊スーツの利用について、封印していましたが
“良識的に使うものの手にゆだねる“こととし、スコットに託すことになります。

3.アリのままでもない^^;


アリサイズで、アリたちも戦闘要員として、奮闘するアントマン♪
小っちゃいなら小っちゃいなりに、日頃、なんでもないものが脅威になり
スリルが楽しいアドベンチャー?を見せてくれます^^;(ミクロキッズみたい)
http://cinema.pia.co.jp/title/9202/

そして、別の黄色いスーツの敵も現れ、小さい戦いを繰り広げてくれます!
アップだとすごい迫力ですが、原寸大では、カワイイ戦い?^^;
しかし、彼らは、小さきアリサイズのままでなく
大きくなったり小さくなったりできるので、
そりゃもう大騒ぎさ!(>_<)←収拾がつかない…
機関車トーマスも、目を白黒させてマス…(汗)

4.「俺たち善玉だよな」byルイス=マイケル・ペーニャ


スコットを盗みに誘ったのはルイス。
本当は、ワルでなさそうなんだけど、要領よくズルが利きそうなタイプ。
↑この憎めないムード~マイケル・ペーニャにピッタリ☆

ルイスも、スコットとともに、悪玉:黄色いスーツの男の謀略を阻止すべく、
ピムに“協力”します。
けれど、その方法は、非合法だったりするので(汗)
「俺たち善玉だよな」と確認するルイスには、イイ人でいてほしいと思ってしまう……
そうしたら、“任務上“、殴って気絶させた男を、あとで、助けに行ってくれるシーンもあって
ルイスは善玉だよ!と思いましたよ。(*^_^*)


▼▼▼

小よく大を制す――
進撃は、巨人だけでなく、小っちゃい者の快進撃☆
アベンジャーズへようこそ♪の次回作も、楽しみです。

PS:あまり小さくなりすぎて、亜原子レベルまで?行ってしまうと
もう戻れないということですが、
そんなに、小っちゃくはなれないんじゃないかと思うと
観念としても、想像できないの……(>_<)






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テーマ : 洋画
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映画『やさしい女』★ソレを若妻の“やさしさ“と言うのね…

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167066/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:ドストエフスキー
監督・脚本:ロベール・ブレッソン  ~1960年代のパリを舞台

質屋の男性が、貧しい若い娘を見染めて、結婚する――
この夫婦の物語は、衝撃的な“終わり“から始まり
夫の回想の独白で、進みます。

夫目線の妻の描写は、ホントのところはわからない“神秘”であり
美しくも寂しげな若妻の眼差しには、
諦めと拒絶が、色濃く見えてくるようでした……

▼~▼ 内容にふれて雑感です。(解釈違うよ、というときはご容赦です)


▼▼▼

1.「夫婦は皆、同じね」


そう言って、抱えていた花の束を、うち捨てた若妻。
(幸せそうな他の夫婦の車にも、同じ花が積まれていた)

端的には、お金や物(車、花など)をあてがっていれば
妻は夫に不満を感じないだろう、と思っていたなら
そうではないですよ――と言う感じでしょうか……(汗)

貧しかった若妻は、質屋(お金の象徴のような)の夫のおかげで
生き直すことができたのだけど
生活に余裕が出てきたら、やはり
文化や芸術で心を満たしたいし、価値観を分かち合えたらいいな…
と思うと思うのです。

けれど、花を捨てた若妻を見て、
花が嫌いなんだと、解釈した夫は、別の時に
花瓶に花を挿していた若妻に対し、“ある男”のことを勘ぐります。

2.ボーイフレンド

夫と若妻の間の亀裂は、表面的には
仕事のことで、夫が若妻に注意したことが始まりのようですが
若妻のボーイフレンド?の存在が、亀裂を広げました。

不満を埋めたい気持ちからか、成行き上か……
どの程度の関係かはわかりません。 (芸術上の趣味が合っただけかもしれないし)
二人が密会している現場(車中)を、夫が見つけたとき
若妻は、男に別れを告げていたと言う……

夫は、その“別れの言葉“は、若妻の小賢しい芝居だと、言い放ちますが
帰ってきてほしい若妻が、戻りにくくなるのにね……


3、風呂の石鹸

若妻が入浴中、滑った石鹸を、夫が拾って手渡すシーンです。

夫は、多分、失いたくないほど、若妻を愛していたと思われます。
一方、若妻には、夫の気持ちを、一応受け取りはする程度の“失意“が……(汗)
もし、この夫婦をつなぐものがあるとしたら
もう、この手渡した石鹸しかないのか……(―_―)!!


4、やさしい女

冷戦状態が続く夫婦。
夫婦喧嘩は犬も食わない――と言いますが
本音を言えるほど、仲が良くなければ、喧嘩はできません。
文句タラタラの本音を言ったら、
それが即、決別につながってしまう場合もあります…orz

とすると、若妻の“沈黙”は
“拒絶”を含みながらも(汗)
本音の怒りや不満、諦観や忍耐を抑圧した“やさしさ”なのか……

だけど
夫婦が、心から通じ合えたら、どんなに満たされるだろう…
心が1つになったと実感できたら、どんなに幸せな夫婦だろう……

若妻とて、そう思っていたと思う。
本当に欲しいものは、そういうものだと思うから。
だからなのか
「夫を尊敬します」と、夫に歩み寄ってみたのだと思う。

しかし、間もなく、若妻は、自分で二階から転落した。
そして、訪れた“永遠の沈黙“。
それこそが、彼女の本音だったのか、あるいは、
究極のやさしさか……????

遺された者は、???を前にして、ただもう、回想することしかできない…………


▼▼▼

よく言えば、怒り狂うこともない若妻は、
“やさしい女“だったのかもしれません。(詭弁か!!?汗)

それにしても、夫婦は、お互い、どこまで分かり合えているのでしょう……
「どの夫婦も同じね」と言えるくらい、分かり合えているなら、羨ましい……^^;
本音を、受け止め合える関係なら最高ね、きっと……

その若妻の本音の氷は、厚かった。
ソレがやさしさと言うのなら
私も、“やさしい女”かもしれない……(―_―)!!



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』★記憶への滑走は真の幸福への願い

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168190/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


原作は、子供向けの物語だそうで、アクは少ないかもしれませんが
内包するものは、大人に問いかけるものが、ありそうです。

舞台は、“平和”な近未来。
規律の中で、美しい言葉を話し、清らかに暮らす人々。
謝罪を受け入れあう、広い心で
争いの火種になる、怒りや憎しみの感情は持たないように
過去の記憶を、持たない――

・ メリル・ストリープ  ~その社会の長老
・ ジェフ・ブリッジス ~giver:ギヴァー (受け継いだ記憶を伝える者)
(↑この配役に惹かれて観賞)

その社会がうまく治まっているのは、メ
リルの迫力のおかげか!?というムードあり。
ジェフの味わいある渋みが、受け継いだ記憶(歴史)の
酸いも甘いも知り尽くした風情に、ピッタリ☆

次のgiverに選ばれたのは、青年ジョナス。(=receiver)
“過去”を知るにつれ、彼は、自分がなすべきことを知る――


▼~▼ ほぼ独白なので要スルー^^;

▼▼▼


“平和”な社会――は目指すところです。


しかし、“平和”(や“正義“)という言葉に
怪しさ?を、感じることもあります。


裏で何かしでかしても、“平和“という言葉さえ、
振りかざしておけばOKみたいな……(汗)


たとえば、サッカーの“勝ち点“では、
勝たなくても負けなければいい、というのがあります。
勝と負だけが、相反して存在するものではない。


「戦争と平和」も、相反するものだと思っていましたが
必ずしも、そうではないように思える今日このごろ……


戦争をしないことが平和――とは言い切れなくて
征服・服従や、支配・蹂躙を意味することも、ありそうです。


劇中の、戦争のない社会では
人々の行動や感情は、“制御“・”統制”されています。
(これは、現社会でも、法や規則がありますが
それよりも、極端に、束縛感の強い印象で、描かれています。)


生まれたときから、そのような社会に生きているので
それが当然になってしまえば、幸せなのかな……
平和が一番ですからね……


しかし、憎しみも怒りもない感情は
ほとばしる情熱や、あふれる悦びも、許さない。
(つまんないですよね…汗)


憎しみがなければ愛もない。 (~愛と憎しみは相反ではないとしても)
子供は、係りが産み、育てるという……
(子供は社会が育てるってか…)


記憶を持たないので、3000年、争いが絶えないということはなく
戦死者も、難民もいない。
(1000年恨むこともないってか…)


辛く苦しい想いをするくらいなら、楽しい思い出もなくていい……
今日、無事に目覚めて、
体にいい、決められた食料を食べて(料理とは言えない…)
割り当てられた仕事をして
悩むことなく、夜は、安眠できれば、それは幸せなのか…
(酒・タバコはもちろん、心動かす音楽もなさそうでした…orz)


けれど、記憶を受け継ぐ途上で、ジョナスは
ワクワクするトキメキの感情が
自分の心の奥底にあることに、気づく。


それは、雪の坂を、ソリで、ヤッホ~~と、滑走する感覚!
そのスピード感と、切る風の冷たさ。
怖いドキドキを、高まっていく興奮が、ガンガンしのいでいく!!!
楽しい~ッ!\(^o^)/!


一方で、過去の戦争の悲惨な記憶を、受け継ぐことになるジョナス。
ギヴァ―の皺の1つ1つは、喜びも悲しみも、刻んでいたんだね……
直視できないほどの惨状を、ひとりで、背負っていたんだね…


そして、ギヴァ―には、ほかにも、最大の悲劇があったことを知る。
しかし、その悲しみは、
深い愛情と喜びと音楽までもが、一体化したものでもあった!
(清濁あわせもつ、それこそが真の人生!?……と結論を急ぐのは、
やめておこう……^^;)


ジョナスが動く。成すべきことをするために!


▼▼▼


自分だけが、過去を背負い、思い出を享受するのではダメなんだ!と
ジョナスが悟ったとき
彼は、“一線を超える”べく、トキメキとワクワクの滑走を試みる。
その高揚の高みは、きっと、誰もが行くべきところ。
そうやって、真に、“平和で幸せなところ”へと
人は、自ら、進んでいくものだと思うから……….


PS:清濁あわせ持たないと、人間、バランスとれないかも……^^;





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映画『天空の蜂』★思うところ多々あり手に汗握る“蜂の一刺し”

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/165469/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。



・原作:東野圭吾   ~原作ファンは映像化は楽しみでしょう
・ヘリの技術者:江口洋介
・原発の技術者:本木雅弘



奪われた大型ヘリ「ビッグB」が、ホバリングするのは
高速増殖炉「新陽」の真上。
犯行声明では、「ビッグB」の燃料が切れる8時間以内に
国内の全原発を使用不能にしないと、落下させるという。
(しかも「新陽」は停止させるなと)
しかも、「ビッグB」内には、
少年が、取り残されていることがわかった――


原発の要否や是非でなく、リスク解決劇をストーリーのメインとして
ダイナミックな映像作品にしてくれました☆


最悪のリスクを回避するために、解決に向けて、
全力で取り組む関係各位の姿に、手に汗握りながら
人間としてどうあるべきかを、見せつけられ
そして
段々、派生して見えてくる“裏事情”を知るにつれ
そのとき、自分ならどう思い、どうすべきか…etcが
新たな感情として、湧き上がってきました。


まずは、「ビッグB」の中の少年を、どう助けるのか?
「ビッグB」のホバリングが、不気味に、見えてきます。


▼~▼ 内容にふれて雑感です。(犯人はナイショ)

▼▼▼


1.少年の救出劇 ←ココもみどころ!


「ビッグB」にヘリで近づいて救出する――
と言っても、近づくほうも危険です。
段取りを知らせようにも、高いヘリに、どう知らせるか?


――と思っていると、少年は、モールス信号を知っていることがわかります。
これで、段取りよく救出?
けれど、動いているし、風は吹くし……
あと、もう少しで、自衛隊のお兄さんに手が届きそう……というところで
あッ!(←私の声)、ああ………(>_<)以下、略。


犯人にも、少年が紛れ込んだことは想定外で
要求も、「使用不能」でなく「停止」と、譲歩してきます。


2.原発停止?


原発を止めるふりをする――ということも考えつつ
ごまかせなければ、それなりの対処せざるを得ません。


結局、原発停止となり、国内は要節電。
エアコン云々もありますが、現場作業の動力操業も停止します。


(あとになって、“犯人”からは、国は少年の命を原発より軽視したのだ、
との言われ方もされる事情が、わかりますが
犯人には、現場の急な操業停止も、死活問題だと知ってほしいものです。
こんなことをした犯人に“人の命“の重さ云々、言われたくないです。(―_―)!!)



原発関係の不満で、国や国民に、モノ申したいことがあるから
原発を人質に、“蜂の一刺し“のごとく、アピールした事件ですが
手段として
原子力をどうにかしようとするの、やめましょう……(―_―)!!


3.原発関連いじめ!(怒!)


立場が違えば、意見の違いもあります。
全員が同じ人間でない以上、同じ考え方は持てないのかもしれない。


親が原発関係者だということで、反対派の子供たちが苛め
それを苦に自殺した子供のいることが、わかります。
しかも、学校・教師は知らないという。
逆に、反対派の家は、推進派に貶められたこともわかります。


ある考えが、イデオロギー的側面と一緒になると
政策で語られるべきものが、闘争の具になりえます。
意見を押し通すためには、何をしてもいいと思う輩もいるのは
腹立たしくも悲しく、許されないことだと思います。


大切なものを守りたいという気持ちは、きっと、等しくあるはずなのに……


4.「ビッグB」をどうする!? ←ココもみどころ!


予告編で、「ビッグB」が落下?するのが見えましたが(汗)
「新陽」への落下を防ぐべく、江口さんらが頑張ります。


個人的な注目は、やべきょうすけさん♪
やべさんは、チンピラ役もイケるし
ビシッとした自衛官の上官役もハマる。
今回は、「ビッグB」に近づいて“作業”するヘリを、操縦する自衛官です。
無謀な計画を聞いては、ギョッとしつつも
任務を遂行するゾ!という、固い岩を感じさせる男っぷりです。


「ビッグB」が落下?(汗)するときのシーンは
絶体絶命!?と言う中で、曲芸?のようなスゴ技が!!
凄かったぁ~(>_<)!!
観てて気持ちイイ~\(^o^)/

(思うところ多々あふれる作品と思われますが、以下省略です。)


▼▼▼


投身自殺するわが子を、受け止められなった“彼“が
再び、空を見上げ、両手を広げたとき
そこには、悔恨と贖罪の気持ちは、あったのだろうか……(オット!)


時は移り、東日本大震災後の光景が映ります。
フィクションではない出来事を、経験した私たちには
その短いシーンにも、深い想いが重なると思います。
原作既読の方も、新たな想いを深められるのではないでしょうか。




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テーマ : 邦画
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映画『ハイネケン誘拐の代償』★誘拐犯の現在進行形の行動と戸惑い、その後…

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167198/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

1983年に起きた、ハイネケンの経営者誘拐事件に基づいています。


大富豪ハイネケン役のアンソニー・ホプキンスの
セレブな雰囲気に惹かれて、鑑賞しました。(ポスターより)


身代金目的で、大富豪を誘拐した、犯人目線が主となっています。


原題は、『ハイネケン誘拐』止まりのところに
邦題は、“代償”をつけています。
結果的に、ハイネケン氏は無事に帰っているので安心なのですが
どんな“代償”が待っていたのか、すごく気になる…^^;


▼~▼ 内容にふれて雑感です。


▼▼▼


1.大富豪を誘拐した理由


主犯のコルは、会社の経営者でした。(仲間と共同経営)
資金繰りが悪化し、銀行に融資を申し込みましたが
断られてしまいます。


担保にしたい物件は、立ち退きに応じない住人と暴力沙汰になり
コルらは、逮捕されるし、かえって弁償するはめになり
会社も倒産……orz


そうなったら、心機一転、新しい仕事を見つけざるを得ませんが
心身の切り替えが、必ずしも、うまく行くとは限りません……
彼らは、“身代金誘拐“へと、走ってしまう(>_<)


元々、善良な市民だった彼らが、にわか誘拐犯になるのに
巨大組織と思わせるために、茶番を仕込みます。
融資してくれなかった銀行を強盗し、誘拐の元手にするのです。
(そのお金だけにしておけば、まだ良かったかも…(―_―)!!)


一応、誘拐は、用意周到に進みます。
(誘拐したあと、身代金額を提示し忘れる?というのもあったが…汗)
しかし、誘拐よりも、身代金の受け取りや逃亡が難しいことは、
彼らもよくわかっています。


2.ハイネケンさん(=アンソニー・ホプキンス)


大企業のトップの方は、やはり、大物なのか
マイペース?と言うか、堂々として、ひるみません。
犯人5人が束になっても
アンソニー・ホプキンスの存在感に圧倒される、と言ってイイ☆


犯人は、元々、凶悪犯でなく、普通の人。
ベッドや椅子を用意してほしいとか
たまには、中華が食べたいetc…….
ハイネケンさんのペースには、シロウト誘拐犯には、たじたじか……


嬉しかったのは、ともに、誘拐された運転手を
ハイネケンさんが、終始、気遣っていたこと。
心のケアも、飲み水の量も。


トップの中には、部下を押しのけて
俺が俺が、という方もいますよね(汗)。←見苦しい(―_―)!!
某会社で、腰の低い年配の方で、品格を感じる方だなと思ったら
“顧問”の方だったことがあります。
謙虚で部下をおもいやる上司のいる会社が、発展するのではないかと
個人的には思っているのですが
ハイネケンさんのお人柄から、それが会社の発展につながっているのかな
などと思いました。


そんなハイネケンさんが、犯人に言うことがいい。
多くのお金と多くの友人を、両方手に入れることはできない――
犯人の、身の丈以上の巨額の身代金を払えるハイネケンさんは
彼らの知らない孤独な世界で、生きてきたようです……


3.やはり、犯罪はダメ!(>_<)


元々、悪者でなかった彼らには、
甘さと弱さと優しさがあるので、結局、アシがついてしまいます。


そうでなくても、
本来、家族の生活のために始めたことなのに
逃亡していては、一緒に暮らせません……(>_<)


お金がなければ、助け合えた親友でも
なまじ、お金があると、猜疑心と隣り合わせになってしまう……orz
気付かれないために、もう逢えなくなる。
失うものの大きさよ……


▼▼▼


驚いたのは、服役後に、オランダのゴッドファーザーになったという人。
元は、悪い人でなかったと思いますが
一度、悪事に手を染めると、その社会に流れてしまうのか
あるいは、そっち方面に、天賦の才を見出したか……


ハイネケンさんの誘拐事件が無事解決したよ、というのが主軸でなく
犯人の“現在進行形“の行動や戸惑いと
その後の“代償”に目を向けていたのが、面白かった。


教訓:お金は無くても困るけれど、有り過ぎても失うものが大きい――





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映画『アンフェア the end』★雪平の痛み―最後まで凛として…

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品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167102/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


前2作は、記事にしていませんでしたが
今回でシリーズは最後、ということなので、記念に。


今までの経過で、警察の“機密事項”を握った雪平。(ペンダントにしている)
ココゾというところで使おうと思いながら、
父を殺した警察内部の犯人を、捜しています。


篠原涼子さん演じる雪平夏見が、ひとり、クールに
見えない力と戦っているのが、カッコいいだけでなく
篠原さんの素のカワイサと、信じる優しさに救われる感じで
見てきました。


とはいえ、ラストに、真相と言う名の“裏切り“があるのにも
期待しつつ、その人に裏切られたくなかった……orz
と落胆するのも、アンフェアならではか……


前作『アンフェア the answer』でも、“雪平、最後の事件”といい
今回は、“最期の“とアピール。
雪平、本当にどうなる!?


今回のゲスト(目玉)は
・津島:永山絢斗さん ~濡れ衣を着せられ雪平に助けを求める
・武部:AKIRAさん  ~検察の上層部


▼~▼ ラスボスは内緒のネタバレ雑感です。(要反転あり)


▼▼▼


前作の悪玉:村上検察官が、殺されたことから始まります。
(私、村上に騙されました^^;バ〇かお前は、と雪平に言われそう^^;)


シリーズの締めくくりを意識してか
懐かしいアイテム~「アンフェアなのは誰か」の栞。
今までに殺された、錚々たるメンバーの写真が映し出されます。
(西島秀俊さんもいたなあ~)


今回も、惜しげもなく(汗)殺されました……orz


(以下、▽一部要反転)




雪平を脅すため、山路が撃たれたときは、ビックリ!
あまりにも、あっけない…
小さなモニター画面の中の死なんて、扱いが小さすぎないか……
……と思っていたら、山路愛用のジッポが、幸いして
弾丸から守られたという、設定。
そう簡単に、寺島進=山路が死ぬなんてダメですもん。
そして、自分を撃った男に報復する形で、雪平に味方する行動をとってくれたのは
頼もしい。


一方、薫ちゃんこと三上が、あんなことになったのはショックでした!
三上が悪玉?とも噂されてたことを思うと
三上は、いや三上さんは、残念なことでした。
目の前で殺されるのを見た雪平は、悲しむ間もなく
娘が、人質にとられてしまう……(>_<)


雪平が、津島を殺さないと
娘を殺すと脅されますが、津島の正義感を信じて
殺さずに逃亡を図る雪平。


雪平と同じような境遇で、重要機密を持っている津島は、
冤罪の上、口封じされようとしている。
世間への公表には、外国メディアを使いたい。
できれば海外に亡命したいけれど、ムリなので
ある国の大使館をめざす、雪平と津島。


その大使館が、ビルの高層階にあるのが、見どころなんですよ。
悪玉が、エレベーターを操作させるので
雪平らは、すぐには、たどりつけない。


しかし
雪平の敵と知った一条が、悪玉についていながら
最後に悪玉を撃ってくれたおかげで
なんとか、雪平らは、大使館にたどりつく。
(駆け込み成就!と言う感じ\(^o^)/)


けれど、そこで、やってくれるんですよ!(―_―)!!
被害者であるはずの津島が、雪平に銃を向ける……


ああ!アンフェアだ~(>_<)


“最期の事件“ということですが
あのとき、雪平は、表向きには、死んだようなものなのだと思います。
もう、警察には戻れないだろうし……




全裸シャワーは、過去を流すかのようだけれど
傷はまだある。
生なましい血は、命の証でもあるかもしれない。
痛みも、まだある……
生きているから……


▼▼▼


なぜ、あの人があんな殺され方を……orz
という理不尽さは、アンフェアらしさなのかもしれませんが
最後まで、傷を負った雪平(オット!)も、アンフェアらしいかもしれません。


けれど、雪平の痛みには、弱さや負けは感じない。
信念と強さが、凛として美しい。
ラストシーンは、冒頭にも増して、切なく美しい…





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映画『キングスマン』★コリン・Fのダンディなスパイ…なだけじゃない(汗)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167916/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


コリン・ファースのダンディなスパイを、楽しみにしていました!
情報戦というより、キレッキレというアクションも、ワクワク♪
しかし
中盤からの暴走!?には、好き嫌い別れそう…



▼~▼ ネタバレして(要反転あり)雑感です。

▼▼▼


1.紳士なスパイ:ハリー♪~コリン・ファースだもの


兎にも角にも、クールでダンディなコリン・ファースの
アクション系スパイ姿が、キメッキメに、素敵☆


表の顔は「仕立て屋」のスパイ組織 「キングスマン」
――スーツは紳士の鎧――
スーツは男の勝負服といいますね…
(+品格も、デキる男の必需品でございマス^^;)


「キングスマン」は、円卓の騎士よろしく
リーダー(=マイケル・ケイン)をアーサーと呼び、
メンバーをガラハッド、ランスロットなどと呼ぶのも、乙です。
(テーブルは四角いのに…^^;)


命の恩人である同僚の息子:エグジーを
父親代わりのように、スパイに仕込もうとするハリー。


ハリーとエグジーとの再会の仕方も、ひねっているし
エグジーが挑む、スパイ試験の命がけの数々も
序盤から、目が離せません!


2、バレンタイン社長(=サミュエル・L・ジャクソン)←敵です。


地球環境を守るには、人間を減らすしかない――との結論に至ったという
IT企業の社長です。


(↑そのことは、世界を支配する某組織がすでに、実行しているとの噂もあり
あながち、フィクションとも言えないのかも……(汗))


バレンタインは、IT畑らしく、無料SIMカードを人々に配り
あるとき、人々を、殺戮に向かわせるものになります。
一方、
富裕層からは、その攻撃から守れるアイテムを売りつけて、
頭部に、埋め込ませます。


どっちの命も、バレンタインの手の中!
人の命は地球より重い――と言った人もいましたが、もはや
地球の命は、人の命より重い――という感じか……


人口削減計画を阻止しようと奮闘するキングスマンたちに
アクションで対抗するのは、バレンタインの部下で
義足の刃物が、キレッキレの美女:ソフィア・ブテラさん♪
(動きは美しいけれど、コワい…)


3.「教会」から先のこと


バレンタインたちの動きを探りながら
礼拝中の教会を訪れたハリー。
…中略…(以下、要反転)



ハリーと礼拝中の人々が、乱れまくる殺戮の嵐!アラシ!(>_<)
これでもかと飛びまくる血しぶき!血の雨!(T_T)
何?この信者さんたちは何者?
ハリーは抵抗しているの?敵を攻撃???

…….実は、ハリーは、破壊的な衝動を抑えられなくなっていて
殺し合った信者さんは、一般人でした……orz
バレンタインが無料配布したSIMカードで、人々が、狂暴化してしまうのです。
間もなく
ハリーも、殺されてしまった!(主役なのに!(>_<))
このあと、どうする?(―_―)!!
ハリーのあとは、エグジーが引き継ぐほかないでしょう?^^;

バレンタインの人口削減計画を止めるべく、そんなこんなで
生存組の人の頭に埋め込まれたアイテムを、“作動“させるに至ってしまうのですが……
その結果、頭がブッ飛びます…(>_<)
ご一同様の頭が、打ち上げ花火の演出で、ポンポンと飛ぶわ飛ぶヮ……(―_―)!!
(BGMは♪威風堂々)

↑この光景をブラックジョークとするか、悪趣味と受け止めるか、あるいは…
ここは、あなた次第です。(―_―)!!


殺戮といい、頭ブッ飛び花火といい…ダンディで紳士な風情はどこに……orz



▼▼▼


アノ流れで、どう収拾するのかと思っていると
ラストシーンには、スーツ着用のアノ人が登場☆


既出のシーンを、ビシバシッと再現するのは、
カッコイイし、気持ちいい。
オマージュのような締めくくりに、後味はイイかな(*^_^*)


PS:♪威風堂々を聴いたら、思い出しそう……汗



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