映画『君の名は。』★最後に尋ねる「君の名は」に涙が止まらない…

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/169395/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


・瀧(たき):神木隆之介
・三葉(みつは):上白石萌音


「君の名は」と発する、予告編での二人の声に
惹かれて鑑賞しました☆


その人の名前を、尋ねようとするのは
その人のことを、覚えておきたいから。
その人が、とてもとても、特別な人だから---


特別な“その人“を気にかけ、思い続けるひたむきさが、
全編を通して、疾走します。
しかも、その人は、良く知らない人なのです….^^;


だからこそ、運命の見えない糸に結ばれて
どうしても、それが誰かを、知らずにはいられないのです!
この逸る想い!昂揚感が、作品の魅力で
最高の感動をくれたと思う!


さらに、その人への気がかりは、個人的な恋?の枠にとどまらず
人道的な他人愛へも広がっていた――のがイイ☆


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。(ネタバレ御免)

▼▼▼

1.夢


序盤は、コミカル♪
高校生の男女が、夢で入れ替わる。
男女入れ替わりのドギマギ劇で、楽しませる。


けれど、夢は覚めるとすぐに、忘れてしまうもの…
二人は、お互いの“辻褄合わせ“のために、メモを残して
やりとりするようになる。


あるときから、“入れ替わり“がなくなり、気になった三葉は
瀧に逢おうと、東京に行く。(ソレだけでもトキメクもの)
同じ電車に乗り、見つけた!と思った三葉ですが
アレ?瀧は、知らないと言う……orz


一方、瀧は瀧で、三葉に逢わなければならない事情が起こる……


2.隕石の落下


物語をドラマチックにするのが、隕石の落下。
(三葉の住む地域に落下(>_<))


星降る夜の天文ショーは、彩りも妖しく
心をざわつかせる。


ようやく、三葉の住む地にたどりついた瀧は
かつて、隕石落下で消滅した地と聞いて、愕然とする。


もし、早く三葉に知らせていれば
地域の皆も、避難できたのではないか…
瀧は、なんとしても三葉に逢わなければ!と思う。


3.“結び“


三葉の実家は神社でした。


祖母に導かれ、三葉は、奥深い“あの世”の先にあるご神体に
自分が噛んで発酵させる“噛み酒”を、奉納していました。
(分身のような)


作品は、人と人、神と人、人と運命…etc.
強く結ばれる縁(えにし)を、見せていきます。


なかでも、三葉が、自分で編んで、
髪を束ねていた“組み紐“がイイ☆


瀧と逢ったものの、即座に別れてしまうとき
三葉は、とっさに、髪をほどいた組み紐を
瀧に、投げるように渡す―――
忘れないで!との祈りを込めて!
(映像的にも、引き裂かれても繋がろうという強さが、美しく映える)


瀧も、記憶が曖昧なまま、その組み紐を
ミサンガにして手首に巻いてくれて、救われる想い(*^_^*)。


4.あなたの名前を!


隕石落下の被害を避けるためにも、逢いたい二人。
ご神体にたどり着き、噛み酒を飲んでみる瀧。
ご利益で、二人は逢えるのか?
二人は、お互いの声を聞く。すぐそこまで!逢えるのか?


けれど、“かたわれ時“の切なさか……
二人は、時空を越えられない……


名前すら消えていく….残せない…
夢が消えていくように……


絆とは、そんなに、はかないものなのか!
運命とは、そんなに、残酷なものなのか!


けれど、けれど
人は、強い強い絆で結ばれて
人の命も、強い絆で繋がれている――との期待を
作品は裏切らない!


▼▼▼


あなたが誰かは、わからないけれど
私は、あなたを知っている――
お互いに、導かれるように、近づいていった瀧と三葉――
(ああ、もう涙が出そう……)


そして、今度こそ、もう一度、力強く
二人は、尋ねた。
「君の名は」
ああ、もう、涙が止まらない…….



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『X-MEN:アポカリプス』★エリックを思えばこの世に失望もするかも(―_―)!!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168277/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

若いX-MENシリーズの3作目です。
前前作→コチラ
前作→コチラ


今回は、神のごときミュータント:アポカリプスが蘇って
こんなはずじゃなかったと、
ベートーベンの交響曲第7番第2楽章をBGMに
壮大に世界を壊しにかかる(―_―)!!
それを、阻止しようとするチャールズたち。

印象は、対アポカリプスとのド派手な闘いに尽きます。

▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


第1作目からのミュータントが若い姿で登場するので
懐かしいナ~とか、イメージ違うナ(汗)などと思いつつ……


クイックシルバーの登場は、コミカルでリズミカル♪
ささっと瞬間移動して、しでかしまくる^^;
それが、ユーリズミクスの♪スイートドリームスと
よく合うんですヮ♪→コチラ


チャールズが、車椅子を使うことになった理由が、前々作にあり
今作は、髪が無くなった理由がわかります。
(アレは、相当なストレス……(>_<))
マカヴォイ☆ユル・ブリンナーのような男っぷりですよ♪


さて、今作で1番雑感したいのは
マグニートことエリックのことです。
ユダヤ人である彼は、前前作で、母を殺され
本作では、妻子を失います……orz


前作とのつながりが、よくわからないのですが
エリックは、今回、工場勤務をしています。
工場内で危険なことがあり、それを阻止すべく
エリックは、人前で“フォース“を使い、工員を助けます。


エリックは、ミュータントだとばれてしまい
今までの生活を、壊されてしまいます……


↑なんてことでせう……orz
善意のために、“秘密”を露わにしたのに
人は、その善意よりも、隠していた本性のほうに重きを置いて
疎外するなんて……


自分が、善意を示したからと言って
相手(他人)が、善意で返してくれないことは
よくありますが……(T_T)


性善説に期待するところがあって
人は自分を理解し、大きな心で受け入れ、赦してくれるもの――と
思い込みそうなときもある、未熟な私ですが(汗)
結局、人は、美味しいところだけを都合良く、取捨選択するのかな…orz
恩とか義とかは、どっかにやっちゃって……(T_T)


アポカリプスが、この世に失望しますが
そのような人の気持ちも、失望に値するかな…と思います。
秘密よりも、人命を優先したエリックに
“人災“がふりかかるなんて、納得できません!
気の毒です。(T_T)


▼▼▼


時系列に、疑問も残りますが……(汗)
エリックの“痛み“が
マグニートの“怒り“へ、そして脅威へと増幅されていく途中を
見た気がして、切ない…




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映画『八月の物語』★覚えていることしかできない大切な想い

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若い男女のひと夏の物語――

ソレを、恋と呼んでは、壊れてしまいそうなほど
繊細で、心の糸を震わせる作品でした☆

・平安(ピンアン):ディーン・フジオカ 仕立て屋の見習い
・玉意(ユイ)  叔父の仕立て屋でバイトする 
・惠芳(ワイ・フォン)  ユイの同級生。服を注文する。


エアコンもなく、汗がしたたるような店内。
うっとおしいほどの暑さが、彼らの胸中を
放熱する体温で、伝えてくるよう……


店内の彼らの様子は、見やすくなく
物陰から、のぞくように見せています。


その凝視は、彼らの一挙手一投足だけでなく
必然的に
彼らの内面まで、見よう見よう、とさせるのです。


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


冒頭、店内でアイロンをかけながら
歌(『紅豆』)を口ずさむ、ユイ。
その後ろで作業する、平安。
(その歌で、ユイは平安が好きなのだ――とわかる。)


ユイがバイトしているのには、切実な理由があった。
新学期に着る制服に、父がお金を出してくれないから。
(のみならず、ユイを家に入れないこともある)


ユイが、平安に惹かれたのは
バイト先にイケメン青年がいたから、だけでなく
家庭に問題のある、孤独なユイの心に
平安の優しさと、彼の持つ“陰”が、共鳴したからかも…….
―――と、端折ってはもったいない^^;。


ユイが、熱中症になったとき
氷水で介抱してくれたのは、平安。
一緒に、麦粥を食べていたとき
”食べかけ”の粥を、ユイに分けてくれたのも、平安。
(その親密さは、“兄妹”のようでもあるのですが……)


ユイが、家を追い出されたとき
作業場の台を寝床にし、抱き上げてくれたのも、平安。
暑い夜に、うちわで扇いでくれたのも、平安……
あんなこともこんなことも、親切にしてくれる平安♪


優しさだけで済ませない感情を、持ってしまうよ……
――好きになっちゃうよ……

当の平安は、どうなのかナ?と思いつつ
恋は今だけでなく、先の事も頭をよぎらせる。
ユイはまだ学生で、平安は見習い中。
ううん、バイト中は、この夏の今だけ考えよう…


ある日、ユイの友人:惠芳が、制服の注文に来る。


惠芳は、裕福で苦労知らずな、天真さのある子で
ユイといても、はしゃいでいる。
そんな二人に、平安が目を向けるのだが
映像は、どちらの女子を見ているのか、曖昧にする。
(……が、恵芳を見ていた!???)

もうすぐ、夏が終わりバイトが終わる頃。
平安は、ユイの制服を仕上げた後
惠芳の制服を縫いながら、ユイに言った。
「学校では無邪気すぎる惠芳を、守ってあげて」


それは、優しいお兄さん目線なのか――
キャピキャピ可愛い惠芳が、好きなのか――
戸惑うユイ。
でも、平安の恋の確認など、できるはずもない……


けれど、失恋の痛手は、人を詩人にし、哲学者にさせ
ユイの青春の独白が、こみ上げるように、流れる……


制服を、少し大きめに作ってくれたという
平安の優しさがあっても
真っ白な制服を、赤く染めるような恋は
ここには無い…orz


(好きな人が、制服を仕立ててくれることに、ドキドキですが)
制服の白さが、少女の清潔さと実らない恋を、
残酷に、象徴する……


せめて、この夏のコトを忘れないで――と願うユイ…


その後、友人の結婚式で偶然再会する三人。
平安は、ユイの知らない人と、結婚していた。
(それはそれで悲しいが)


惠芳が、制服のことを言ったとき 平安が
「覚えていない」と言うのを、ユイは聞く。
それも、がっかりかもしれないが……


実は、それは、平安の気遣いではないのか??
覚えていないのは、惠芳のことであって
ユイのことだけ覚えている――という暗示ではないのか??


あああ……あのとき、平安の気持ちはどうだったのだろう……
と思っていると、平安は独白してくれる。
「僕だけが覚えていればいい」


ああ!平安はやっぱりユイが…と思っていいですか?

あのひと夏、親しく楽しく、一緒に過ごして作業して…
そこにある感情は、友情でも恋でもあったとしても
敢えて、ソレをはっきりさせることは
できなかった、お互いに……


将来が、まだ見えなかった二人には
あの八月の日々しかなかったのだと……


▼▼▼


自分にも相手にも、好き、という気持ちを
確かめられない、確かめてはいけない経験が
誰にも、あるのだと思う。

あの繊細な想いを壊したくないから
ただ、「覚えて」いることしかできない……

記憶の切なさが、甘く、痛く
胸にひびく作品です。




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映画『ジャングル・ブック』★モーグリ少年のたくましさに元気をもらう(*^_^*)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168780/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:ラドヤード・キプリング

子供の頃、東京の祖母の家に、泊まりに行ったとき
朝、叔母が新聞で、
アニメ映画『ジャングル・ブック(1964)』の上映時間を見てくれて
その日すぐに、映画に連れて行ってくれました。
(思い立ってすぐに映画館に行かれる東京の利便性が、思い出^^;)

時折、作品のことは思い出すのですが
狼に育てられたモーグリ少年は、どうなったのかが曖昧で
赤い花(=火)、錦蛇のカーetc,が、断片的な記憶で
今回、CGのジャングルも素晴らしいということで、鑑賞しました☆


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。(ネタバレ?)

▼▼▼


1.動物でないモーグリ


人間は動物の敵―と思っている虎(シア・カーン)のせいで
モーグリは、狼の群れを離れることになります。


その前に、風のようにビュンビュン走って
野性児☆モーグリ☆のたくましさを、存分にアピールしてくれますが
“二足走行“の人間走りでは、限界も感じつつ……orz


人間の村に向かう旅をするつもりで、
その道中の“冒険“が、ドキドキワクワク\(^o^)/
――と言うか、モーグリは、ジャングルに居たいのが本音…^^;


2.ジャングルの掟(*^_^*)


川の水が干上がって、目印の岩が見えたら
水辺での争い(捕獲・肉食)は禁止☆という掟あり。


普段、食うか食われるか(>_<)のサバイバル生活をしているとはいえ
水のない時期は、お互いに生き延びることを優先する――
肉食獣も、断食……


時に、掟や約束なんか関係ないーというゲスな人いますが(汗)
その一線を越えたらダメ!という掟は
守ったほうが、良いですよ。(仁義とも言う)
(子供もお約束を守る教訓に(*^_^*))


3.道具を使うモーグリ


人間のモーグリは、手が器用に使えるし、知恵もあるので
狼の兄弟は使わない“道具“で、水を飲む。


けれど、狼の子として育てている“親“は、モーグリを狼と同じに扱いたい。
モーグリには、道具の使用を禁止している。
ムラで浮かないためには、横並びも大事ですからね。
出る杭は打たれて、仲間外れにもなる……


一方、道具使いのお陰で、熊のバルーのために
蜂の巣を取ってあげることが出来、イイ間柄になる。
(バルーは、モーグリが、蛇のカーに食われそうなところを助けてくれる)
このバルーが、とぼけたところもありの
フトコロ深い存在で、心強い!


CGは、熊の毛並のリアルさも見事ですが
皮膚が、バルンバルン揺れる感じも、生生しい^^;


バルーは、冬眠に備えるふりして、
ちゃっかり、モーグリに蜂の巣を取ってもらうの。
本当は、冬眠しないのに……^^;


4.赤い花


人間の究極の道具=火=赤い花☆
(オランウータンの親玉も、赤い花を持つことで
強い権力を、得られると思っていた)


獰猛なシア・カーンですら
昔、“赤い花”で、痛い目に遭ったと言う。


ーグリは、迫りくるシア・カーンに、“赤い花“で対処しようとする。
(と言っても子供ですよ!)
しかも、火を振り回すという小ワザでなく
もっと大きな、烈火の花束のような“赤い花”で応戦!


“枝折れ“のシーンは、冒頭が伏線になっていて
シア・カーンとの闘いの、ココゾ!というシーンで、魅せました!
燃え盛る“赤い花”も、圧巻!

人間の村に帰るはずのモーグリは
本作では、ジャングルで生きることを選びました。
天敵の虎:シア・カーンを葬れば、怖いものなし!(^_-)-☆


▼▼▼


敵もいるけれど、基本、愛情に包まれて、
少年が、ジャングルで、強くたくましく、生きている!
もう、それだけで
元気をもらえる作品です。(^_-)-☆



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映画『ルドルフとイッパイアッテナ』★迷子の子猫に色んな事イッパイアッテナ(^_-)-☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168567/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


ちっちゃい黒猫のルドルフが可愛くて、鑑賞しました☆


ルドルフが、飼い主のリエちゃんを追って
おっかなびっくり外に出たとき、アクシデントで
トラックに乗ってしまい、東京まで来てしまいました!(>_<)
そこで出逢ったのが、大きなボス猫:名前は、イッパイアッテナ~^^;
ルドルフは、イッパイアッテナに、面倒を見てもらいつつ
リエちゃんの家に、帰る手段を模索します。


―――と言うと、ルドルフが帰れることが、メインのようですが……
チッチッチ!      そこには
トルストイの『復活』で感じたような想いが……(オット!)



▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。 (ネタバレ)

▼▼▼


東京に来てしまったルドルフは
リエちゃんの家から初めて出ての、迷子でした!(>_<)


“三丁目“に帰りたいと、イッパイアッテナに言いますが
それだけじゃわからん、と言われます。^^;


驚異的なことに、イッパイアッテナは字が読めました!
やみくもに、“三丁目”には帰れないので
ルドルフに、字を教えてくれます。(子供には学びの教訓にも^^;)


なぜ、イッパイアッテナが、字が読めるかと言うと―――
彼には、アメリカに行ったままの飼い主がいて
彼を置いていくとき、“一人“で生きて行かれるようにと、
字を教えてくれたと言う……
(↑人間の勝手な気もしますが…(>_<))


やがて、ルドルフの家は、岐阜にあるとわかり
町内のバスツアーに、便乗するところまでこぎつけます。
が、送別にあたり
イッパイアッテナが、瀕死状態になってしまい
ルドルフは、岐阜行きを見送ります。


そして、そのまま東京で生きる道を選ぶのも一案だな――
と思わせるのですが……
作品は、そんなに簡単に、結論させません。^^;


ボスとかトラとか、エサをくれ可愛がってくれる人の数だけ
名前がある“イッパイアッテナ“と
孤独な元・隣犬:デビルとの、確執と新たな関係も見せてくれます。


そして、一年経って、ルドルフは、ついに
行き先を読みながら、ヒッチハイクして、リエちゃんの家に戻ります!
が、ソコもゴールではないの……(>_<)
もっと、残酷なことが待っていたの……orz


1年経っても帰らなかったルドルフを諦めたリエちゃんは
そっくりな黒い子猫を、新たに飼っていました。
しかも、名前はルドルフ!(>_<)


ルドルフが、その子猫に名前を聞かれたとき、言いました。
「名前は、いっぱいあってな…」


イッパイアッテナと、一緒に行動していたルドルフも
クロとかチビとか、色々、呼ばれていました。
ルドルフには、リエちゃんの家が、帰る場所ではなくなりました。
イッパイアッテナの元へ、戻ります…


たとえ、元の場所へ帰れなくても
『復活』することは出来るよ!ルドルフ!
と思っていたら
最後に、とっておきの“イイこと”が、待っていました!!!


▽▽▽(ネタバレ要反転)



それは、もう帰国しないと思っていた
イッパイアッテナの飼い主が
パワーアップして、帰ってきたのです!
飼い主は、ルドルフも歓迎してくれて
みんな幸せそうに、終わります。(*^_^*)


▽▽▽

▼▼▼


迷子からノラ猫になった子猫ちゃんに
色んなことが、イッパイアッテナ……
哀し涙も、ポトポトこぼれたけれど
最後は、ハッピーになって、ヨカッタナ☆(^_-)-☆




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映画『秘密 THE TOP SECRET』★健全な愛でまとめたけれどもっと欲しかった


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/167085/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作についての他の方の記事→コチラ


《犯罪対策チーム》
薪:生田斗真
青木:岡田将生
鈴木:松坂桃李
《犯罪者》
貝沼:吉川晃司
絹子:織田梨沙



犯罪者の死後の脳を見て、真相を知ろうとする――


予告編から、楽しみにしていましたが
個人的には、ビミョーな感じになってしまいました……orz


▼~▼ 以下、内容にふれて個人の感想です。

▼▼▼


1.脳の記憶


被害者の脳映像を見れば、一目瞭然に犯人がわかる!?
かと思いきや、脳はフクザツで繊細。


見たものを見たまま、“記憶“しているとは限らないんです……
ビデオカメラと違う。


恐怖や憎しみ、あるいは、焼き付けておきたい悦びや願望で
見たものを、置き換えて“記憶“することもある。
(なので、参考になっても、証拠に使えないというの…orz)


証拠固め・捜査は、警察の仕事。
大森南朋さんのやさぐれ感ある、迫力の刑事は、良かった!


2.絹子のこと


絹子=織田ちゃん!イイ意味でやばかった!^^;
キャピキャピの可愛さでなく(汗)
蜘蛛のごとき恐ろしさで
男たちを、からめとる……(汗)


絹子が、男を漁る見苦しさもですが
父の視線を意識するイヤラシサ
絹子を観る父の、更なるエゲツナサ……(―_―)!!


絹子と父には、親子以上の特別な感情があるらしく
絹子の身代わりで、死刑になる父。
その父の遺志があるから、死ぬつもりはないと言い切る、絹子のふてぶてしさ…


絹子の猟奇に、“愛”の入る隙間はないのだけれど
歪んだ愛?を漂わせるのは、あとにつながりソ。


3.BLと言ってしまおうゾ!


愛や恋と言うものは、“秘め事“でありまして
明け透けにするものではないのですが
この人物たちのイケメンぶりには、意味あるでショ!


脳を見て犯人捜し――がメインのようですが
脳を見て、個人感情(秘め事)を知る“罪“を
魅力としたいですよね……(汗)


鈴木の最後の脳内映像は
恋人ではなく、“親友“薪との姿。
それは思い出ではなく、鈴木の願望――
(それはあくまでも、友情として)


イケメンたちの男の友情もいいですが
私は、もっと欲しかった……orz
青木を思い切って、松坂桃李さんの二役にしたほうが
関わる薪の心情を、よく反映できたかも…とも思う。


殺人鬼:貝沼ですら、美形の吉川さんです!
貝沼が、薪から施しを受けたときに感じた、“薪への感情“が
“善意”と“悪意”であざなわれた果ての、連続殺人であるなら
もっと強烈な、BL的インパクトがあっても良かったのかな……


(BLは、ドギツイいやらしさなく、ほのかに
かつ、トキめく描写に期待するので、むずかしいとは思いつつ…)



▼▼▼

ラストシーンは、ワンちゃんの見たこの世界。
温かく、幸せに満たされていました。
飼い主の少年に、可愛がってもらってたんだね…


健全な愛でまとめた、ということかな。(*^_^*)




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映画『セトウツミ』★ 池松&菅田の絶妙な放課後ダべリング

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/168391/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


高校生男子ふたりの放課後ダべリング。
内海:池松壮亮☆ (塾に行くまでの暇つぶし)
瀬戸:菅田将暉(サッカー部やめての暇つぶし)
この二人の絶妙なやりとりが、小気味よく面白い!


季節が移ろいながら、幾つかのエピソードで構成されます。


漫才を見るような、掛け合いも楽しいですが
“放課後“は、やっぱりちょっと、切ないんですよ……


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


放課後、川辺のダべリングにあたり
内海の言うことが、まずイイ。
(熱血部活でなく)
「この川で、暇をつぶす青春があっても、ええんちゃうか」


学生時代=青春=部活という図式があるとすると
勉強も恋愛も、そこに乗っていないと
青春おちこぼれみたいな感が、ありますよね……(汗)。
血と汗と涙の部活青春に、恵まれた人はそれで良し☆
けれど、セトのような場合もあるし……


学生時代は、勉強に部活にアソビにと
色々忙しい。(>_<)
それが青春だ!若いんだ!と言っても、疲れます…
ホッとする時間が欲しい――多分、ウツミの気持ち。


一人で、ぼーっとする“休憩“もいいけれど
ウマが合えば、くだらない話をするのは楽しい☆
教室で、しゃべるのと
放課後、川辺に腰かけて、ダべるのは
心の開放度が違うハズ。(経験ありません?)


“放課後“という特別な時間は
心を許せる相手とだけ、話したい感じです。
(で、心が緩んでるところに
怖い先輩が、恐喝・脅迫してきたりもする…(>_<))


ノー天気なノリの、セトだけど
彼の環境も、軽~いばかりでなく
余命短いという、ペット猫ちゃんや
その猫のエサが原因?で、離婚すると言う両親や
お婆ちゃんを捜して徘徊するお爺ちゃん――という
家庭環境の重さ?も、見せてくる。


あるとき、セトは
毎日カレーが続くユーウツを、ウツミに嘆く。
すると、ウツミは
「夕飯が出るだけいいじゃん」と言った――


それまでウツミのイメージは
裕福な家の坊ちゃんで、優等生的なクールな子――
だったのだが
このときに、ウツミのクールは
寂しさのクールだったのかな、と感じた……


それは、
“クールな優等生”を、池松さんが演じた理由のようでもあり……
(池松さんの、何か抱えている青年像、好きなんです^^;)


そんなウツミには、セトとの放課後は
貴重な時間=“青春“だな~と、強く思えてくる。
(敢えていえば、そこのみにて光輝くーーと言うか^^;)


そうして、季節が移り、エピソードを重ね
ヘンテコな誕生日祝いも、“放課後“にする。


そして、いつまでも、二人の放課後を見ていたくても
作品は、終わっていく――――


▼▼▼


大人になると、こんな時間もないし(大人のアフター5と放課後は違う)
そんな話も、しなくなる……


自分を思うと、もっと青春らしい過ごし方があったんじゃないか…
自分には、青春らしい青春はなかった…orz
と思う“フシ”が、ありましたが……^^;


汗と涙のがむしゃらな青春もいい。
けれど
ウツミとセトの放課後ダべリングも、イイ時間に思う。


それも、青春だ☆(^_-)-☆



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映画『ターザン:REBORN』★もっと見たい!イケメン肉体派の勇姿と腹筋美☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169475/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

主演:アレクサンダー・スカルスガルド(ステラン・スカルスガルドの息子)
悪玉!:クリストフ・ヴァルツ
妻ジェーン★マーゴット・ロビー
ターザンの付添?:サミュエル・L・ジャクソン


・ターザンのこと→コチラ

昔、テレビで見たターザンの記憶では
①密林にいる、たくましい青年が
“ヒモ”を伝って移動し、アア~あああ~という独特の美声を震わせた
②チータという猿もいた
③ジェーンという奥さんも……


懐かしいナ~と言う気持ちと
美形☆肉体派青年の活躍を見たい!!^^;
と言う気持ちで、鑑賞しました☆


実は、ターザンは、英国貴族の出自なんですよね……


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。


▼▼▼


アフリカの密林で、ゴリラに育ててもらったターザンは
ジェーンと出逢い、母国イギリスに戻り
貴族の地位を、回復していたらしい――

↑すごくムリっぽい設定ですが^^;
野性児ターザンの適応力は、バツグンに高いらしく
言語も、人畜問わずマルチリンガルらしい。


貴族でイケメンで、肉体派で、マルチリンガル…
↑まさに、ヒーロー!憧れちゃうなァ~(*^_^*)


……なんですが……
(本作は、序章ということなのか)
案外、現実的に苦戦します……(>_<)


と言うか、悪役のヴァルツ!(>_<)
存在大きかったァ~アア~あああ~(汗)


ベルギー国王の利益のために
ターザンを騙して、アフリカに来させるのですが
同行した妻ジェーンを、人質にとってしまう…


ジェーンもジェーンで、ヴァルツを相手に
健闘して、見せ場をつくる。


その間、ターザンは、付添?のサミュエルに
フォローしてもらったり
兄弟ゴリラとの戦いに傷ついたりと
見せ場までの道のりが、長い……orz


しかし、終盤
アフリカの動物たちの、猪突猛進の進撃とともに
ワイルドに、勇姿を見せるターザン!
待ってましたァ!\(^o^)/
アア~あああ~!!!!(←思ったより太い声)


▼▼▼


お父さんのステラン・スカルスガルドも気になる俳優さんで
その息子さん♪ということで、
期待していた、肉体派イケメンさん☆


もっともっと、そのワイルドな勇姿と
割れまくった腹筋美☆を見たいので
ターザン続編に期待します!




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映画『シン・ゴジラ』★新・進・深・神!?ゴジラ現る!今度はど~する!?

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168568/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

『ゴジラ』(1954)→コチラ 

予告編で見たゴジラの赤光りが、
溶岩のように恐ろしく、気になっていました。
それが、どことなく切なくて……


海に表れた巨大なゴジラが、東京(と付近)に上陸したので
どうしよう….というストーリーは、わりとシンプルです。
(人間の組織がフクザツ……役職や肩書が覚えられません(>_<))


ゴジラ出現は、かつて、水爆実験への警鐘でもあり
“国難”への対処方法を、見せていたと思います。
同じく
“国難”とすれば、戦争や災害などにも、各自、想いを馳せて見ることもできます。
ゴジラは、生き物なので、“害獣駆除”となりますが……


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼

1.ゴジラ出現!


予告編のゴジラを、まだかまだかと待っていたら
現われたのは―――アレ?
大きなぬいぐるみみたいな……^^;
這いつくばって、モゴモゴしてる……(―_―)!!
どうも、妖獣みたいで、これから“変化“するらしい……


対象が変化するのは、対応が難しくなりそう……
タダでさえ、政府は(と言うか日本は)、
緊急対応が得意でなさそうで…(>_<)


2.国の対応


これは、フィクションだから、実際とは異なると思いたいですが……


法治国家が何かするには、法律順守。
なければ、法整備。(法成立の時間があるのかナ…)
民主主義国家だから、話し合いも大切ですし
自衛隊を動かすのは、もう、一大事……(>_<)


叡智を絞っているのは、よくわかりますが
一方で感じるのは
為政者は、国民の“生命への責任“というのが
人道的良心とは別に、
詰め腹を切らされないための、“言い訳”さがしをしているようにも見える….


ゴジラには、兵器かウルトラマンじゃなきゃムリだろーと思うけれど
自衛隊反対派のことも考慮すると、躊躇もある…
(震災派遣すら、遅らされましたもんね)
(初めから米軍に頼もうとするのも違うと思う)



結局、自衛隊さんの総力戦で攻撃するも
ゴジラもタダ者ではなく、紫の光線(放射線)をパアーッと放ち
兵器でも、ダメと言うことに……orz


3、次の選択肢


“武力行使“もダメと言うのは、ある意味
――平和は武力では取り戻せない――的なメッセージ?と思いきや
劇中では、国連が、“核“(!)を使うことを決議し
国内では、“凍結“させるべく画策する。
(火器がダメで水で退治した例は、ウルトラマン怪獣にもいた。)


やはり、最終的には、“核“なのね…orz
(国連は、世界標準みたいになってますが
第二次大戦戦勝国の連合国ですからね)
国連が、核攻撃する前に、なんとか“凍結”しないと!


口から凍結剤を注入して、全身が凍結するのかはわかりませんが
なんやかんや頑張って、“始末“を見届けて、スッキリ☆

(人間もたくさん出ていますが割愛)


▼▼▼


新作には期待が高まりますが
今作は、タイトルの字体が、昔の『ゴジラ』を思わせ
BGMも、正統派=“懐メロ”♪を使ってくれて
かえって盛り上がれました!


赤い光のちらつきも、不気味ですが
“紫“も、スゴカッタ!(>_<)
パニック作品は、徹底的に挑んで来られると
解決したときの安堵感と見ごたえが、心地よい☆


復興は、大変そうだけど……(>_<)



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