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映画『ベイビー・ドライバー』★音楽も車も!恋も罪も(!)加速する!


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/172788/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ベイビー: アンセル・エルゴート
・ドク(ボス?): ケヴィン・スペイシー
・バッツ: ジェイミー・フォックス


予告編から気になっていました☆
・イヤホンで、音楽を聴き続ける  ←耳鳴りのため
・腕利きドライバーで、犯罪の片棒を担いでいる  ←仕方なく
・ベビーフェイスな青年♪   ←ギャップ萌え

音楽とスピードとクライム!
これは、面白い以上に、ノレル!\(^o^)/
最高のエンタメかと!
で、終盤、意外にシビア……( 一一)


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

1.音楽♪

BGMで流れるだけでも、見ててノレル♪
彼の場合、ドライブテクと連動するので
ホント!最高に気持ちイイ☆!\(^o^)/

2.ドライブテク!

(悪事はさておき)、序盤から、ブッちぎって逃げ切る
ドライブテクに萌える♪

その腕を買われて、ボス:ドクに毎回、組まされるというが
ベイビーは、ドクに、借金(ヤクの弁償代)を返すために
仕方なく、逃走ドライバーをしているに過ぎないーとわかる。

3.里親さん

ベイビーの耳鳴りは、子供の頃の交通事故の後遺症。
両親は事故死し、ベイビーは、里親に育てられ
今は、車いすの里親さんの面倒を看ている。

ベイビーは、ドクの車(ヤク+)の盗難歴はあるようだが
里親との手話でのやりとりで
本当は、優しい青年だとわかるのがイイ☆

4.彼女:デボラ   ←美女

優しさに輪をかけるのが、女の子の存在☆
カワイイ彼女と出会い、ベイビーは、彼女を大切に思う。
犯罪に、巻き込ませたくない!

ベイビーが、逃走ドライバーを卒業するつもりの
そんな最後の件に、大事件が待っているのが
ニクイ展開!

5.ジェイミー・フォックス☆

ボス役で、ベイビーにつきまとうケヴィン・スペイシーも
作品の重石になっていますが
仕事で組むことになった、ジェイミー・フォックス☆がイイ☆

ジェイミーは、悪さの渋みが、ハンパない。
非情さも、キツくてよい。
終盤、ベイビーの“予定“が狂わされていく一端を担う。
彼の存在は、クールにスパイシー!(…スペイシーでなく(^^♪)

▼▼▼


ドライブテクがあるので、仕方なく犯罪に加担していたのに
終盤、ドンドン、泥沼化が加速していくのが
やりきれないが、目が離せない!

この面白さは――なんと言おう!
また観たいゾ!(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ある日どこかで』★美男美女によるただ愛だけがある世界

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2793/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・劇作家リチャード: クリストファー・リーヴ☆!
・女優エリーズ: ジェーン・シーモア☆
 ~女神のよう!
・マネージャー: クリストファー・プラマー  ~彼も素敵☆

美男美女が、時空を越えて恋に堕ち、
ファンタジックに、ひたすら愛し合う、愛の物語☆
それだけ?(汗)と思うほど、愛あればこそ!(^_-)-☆

2回目に見たときは、BGMにも煽られて、涙腺緩みっぱなし……
(クリストファー・リーヴの、元気で美麗なお姿を見るだけでも、涙が…)

『ラフマニノフ:パガニーニの主題による協奏曲No.18 』他
素晴らしすぎるBGMを、聞いているだけでも、
恋の虜に、なってしまいソ……

恋には、ステップがある。(^^)/
まずは、自作劇の上演後、学生のリチャードのもとへ、
老婦人(大女優)が歩み寄り、懐中時計を手渡しながら
「戻って来て…」と言い残し、去っていく。(←唐突!)

そして、8年後、訪れたホテル内で、
若く美しすぎる女優の、古い写真を見つけたとき、
彼は、恋に落ちていた――


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

その若く美しい女優に逢いたい一心で
リチャードは、タイムスリップする。

行きたい当時に、スタイル・持ち物を合わせて
思い込みmaxで、彼女が、ホテルに滞在していた時代に来る。
↑強い想いは、時を超える!

出逢ったとき、彼女も、彼を運命の人と予感していたように
「あなたなの?」と聞いてくれる♪
けれど、彼女は、“将来“、彼に
懐中時計を預けることは、知らない…….

↑この認識のズレも好き☆
何もかもを、共有しているわけではない二人には
“知らないこと”も、トキメキに変わる。

そして、ただただ、惹かれ合うままに。
離れたくないことを、確かな愛だと、実感していく。

タイムスリップした彼は、ホテルの宿泊者でしかなく
この時代に生きる術のない、現実味の薄さを、
どう解決して、結ばれるのだろうーーなどと
心配してしまうのは、ヤボなのでしょう…….

ただ、見つめ合うだけで、いい。
今、このときに、存在するだけで…….
それは、“かりそめ“であったとしても
だからこそ、“愛しかない“という彼らの純粋さに、惹かれるのです。

彼女のマネージャーは、彼の出現を予想していたようですが
かといって、二人を認めず、彼らを引き裂こうとする。
けれど、恋心は、引き裂こうとすればするほど
引き合ってしまうもの。

二人が、再び、お互いを見つけ、走り寄ったとき
もう、この二人は、二度と離れられない絆で結ばれた!と
胸が、熱くなる―――――
(とても羨ましい!\(^o^)/)

けれど、彼が、タイムスリップする前の時代の硬貨を
ポケットから、出してしまうや否や
時が、二人を、無残に、引き裂いていった――
リチャード!!彼の名を、何度も絶叫する彼女が、切ない――――

恋しくて愛おしくて、
あなたがいなければ、生きていけないーorz
という恋を知っている人は、別れの辛さが、わが身をも引き裂くことを
痛いほど、わかっていると思う………

“現代“に戻ったリチャードは、生ける屍のようになる。
もはや、あなたのいないこの世界に、
生き続ける意味などないよう…orz

その姿は、悲惨である一方
薄れる意識には、(あるいは消えゆく命?)
恋にまみれた、甘美な陶酔すら感じる……

そして、彼の前に現れたのは
若く美しい姿の彼女☆――(たぶん、あの世)

あの世も、“いつかある日”であるのなら
生き別れになったとしても
あの世での再会を信じて、余生を生きるのも、アリなのか……

▼▼▼

愛する人からは、同じくらいか、もっともっと!愛され
強く強く!結ばれたいと
憧れるものであります……(照)

美男美女による、ただ、愛だけがある世界。
浮世を忘れて、恋心に溺れてみるのも
いかがでしょう?

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『怪談』★豪華キャストで格調高い怪しさ!~小泉八雲作


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4509/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください


小泉八雲の作品より4作。
“コワい話“ですが、豪華キャストの期待通り、格調高いです☆
リアルな人物劇の背景に、非現実的な演出がありますが
幻想的&超現実で(シュールレアリズムっぽい?)
魅惑的に、引きずり込まれます。

“コワさ“に、何を期待してます?ゾンビ?シックスセンス?
生きている人間のほうが、死んだ“お化け“よりコワいーとすると
人の心や運命がコワい――と感じる作品群だったかと。


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼


1.黒髪     ;変わらぬものはない?

妻を捨てて、金持ちの女と再婚した男が後悔して
妻のもとに帰ってくるーというもの。    
雨月物語と状況似ている)

そこで、男は、“変わらぬ”妻の姿を見ます。
捨てられたのに、優しさも、変わらない。
男は、惚れ直し、すっと一緒にいたいと言いながら、添い寝します。

自分の気持ちは、変化(へんげ)したのに、
相手だけは変わらぬ愛を――などと、虫がいいゾ!( 一一)
妻が“変わってない“ということは、
妻の時間は、止まっているということですよね。

予想どおり……
翌朝、男は、白骨死体と、“変わらぬ黒髪“を発見する。
男も、みるみる、死相に襲われていく……….

その、うねった長い黒髪が、不気味です。
黒髪の長さは、男を待った愛と恨みの長さのよう……
そして、変化しない黒髪は、その情念を、永遠にとどめおくように…….


2.雪女    :約束か秘密か

雪中、出会ったことを口外しないと雪女に約束し
生き延びた男が、数年後、妻(雪女だった)に話してしまう――

この話は、約束を守ることの大切さが、“教訓“のようですが
妻は信頼した家族だから、妻への“秘密”のほうがよくないー
と思っていたので、子供心に、割り切れない思い出がありました。

しかし、雪女が
「命を懸けた契りを破るとは!」と怒ったときに、
ここでは、いわゆる約束のレベルでなく
雪女は、当時、この男に、“女が男に求める絆”を
命レベルで結んだのだと、実感しました……

夫婦間にも、死ぬまでもっていく秘密はある―  ←教訓


3.耳なし芳一     :源平合戦も白熱!

琵琶法師:芳一を、毎夜、迎えに来る
平家の武者除けの経を、全身に書こうとしますが
しっかりしてるイメージの住職:志村喬さんをもってしても
耳に書くのを忘れるのが、惜しい……orz

幼い安徳帝の墓前で、琵琶を弾いていた芳一ですが
二位尼が、外孫:安徳帝を抱いて入水したのが、不憫です。

“平家の子“でもありますが、かりにも、帝を沈め死なすとは……
生きて冷遇されたとしても、死んでいいはずはないかと……
帝の母:建礼門院が、自分だけ助けられてしまったのは
一族の業か…


4.茶碗の中    :途中で終わるコワさ

茶碗の中に映った、男の姿におののく武士の話――
を書いている途中で、いなくなってしまった戯作者は
井戸に姿が、映っていた――

茶碗の男や、その男の家臣の亡霊?に
憑りつかれて、刀を振り回す武士の、“狂気の表情”が秀逸☆
ボワっとした幻もコワいですが、やはり
生身の人間には、手ごたえあるコワさが……

急に、茶碗の中に現れて、からんでくる男は、何者?
その武士が、ナニしたって言うの??
“因縁の不明なからみつき“は、コワい…….

一節には、茶碗の中の男は、武士に恋したとも……(汗).
(茶碗ストーカー??)
恋の因縁は……..コワいヮ…….( 一一)

そして、途中で終わるから、どうなったのかわからないのが
1番コワいかも!((+_+))


▼▼▼

長尺ですが、映像世界に引き込まれました!
深淵な“怪しさ“に、魅了されます。(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』★ヤバイ深みも“トムならでは”のエンタメで(^_-)-☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169404/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題:AMERICAN  MADE
主演;トム・クルーズ☆


レーガン大統領時代の、実在の人だそうです。
本業は、パイロットだったのが
CIAにスカウトされ、“運び屋”(麻薬・武器etc.)も兼ね
ヤバイ深みに、ハマっていった人のようです(汗)。

こんな人がいて、こんなことになったんだよー
ということを、“アメリカならでは“っぽく(?)
トムが、テンポよく、絶好調に魅せてくれました!
(トムのパイロット姿は、絶品☆)


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.CIA云々

パイロットの腕を買われて、
CIAに協力することになったのが、始まり。
飛行中、対象の写真を撮るのがうまく、重宝がられるバリー。
(CIAに――というのが、アメリカならでは(^^)/)

バリー用にと、広大な敷地を用意して
“兵隊“の訓練もさせようとするCIAは、スゴイ…….

気になるのは、
バリーの手柄は、上司CIAの出世点数になること。
逆に、失敗したら、どうなるのかの懸念が……( 一一)


2.運び屋バリー

飛行機という“飛び道具”を駆使するバリー。
使いたいと思う人が、アメリカ以外にもいて
麻薬を運ぶことに。     (←CIAとは別の副業)
それが、いいお金になって、ウハウハになるバリー。

CIAも、親米組織コントラへと、銃を運ばせる。
けれど、コントラは要らなさそうなので、横流しする。 ←合理的!(^^♪


3.極秘写真がマスコミに!(>_<)

麻薬取引の現場写真を、撮ることになったバリー。
取引先を裏切らないといけない、決死の任務。
で、いい写真が、撮れるんですよ。(^_-)-☆

なのに、極秘であるはずの写真が、
ミス?で、ニュースに出てしまう!(バリーの顔出しあり)
CIAがそんなミスしないだろー、陰謀!? ←アメリカらしさ??
麻薬王から、命を狙われる!((+_+))


4.不安分子は…….(汗)

バリーの義弟が、頼ってきます。
彼は、楽してお金が欲しいタイプ。
彼は、前科もあって
責任や約束などは、苦手そう……( 一一)

バリーの隠し金その他、秘密裏にしたいことが
義弟から、バレれば、ほかの仲間は、心配ですよ…….
バリーは義弟だし、去ってもらうことにするが
麻薬王は、容赦なく、始末する。

ビジネスだ、パートナーだ、というのは、友情ではない。
割り切れないときは、非情な手の切り方をするーというのが
ビジネスでもある…….

裏切りが発覚したバリーの行く末も、
フィクションには、できなくて……orz


▼▼▼

政治・社会面的な出来事が、いつしか
三面ゴシップ的になり、やがて、闇に?――( 一一)

それを、“トムならでは”のエンタメにして、魅せてくれました☆
バリーさんも、浮かばれると思いマス(^^♪



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アトミック・ブロンド』★圧倒的なシャーリーズの魅力with魅惑のBGM♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172739/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ロレーン: シャーリーズ・セロン☆ ←目当て☆
・デヴィッド: ジェームズ・マカヴォイ
・メルケル: ビル・スカルスガルド !

シャーリーズの女スパイが見たくて、楽しみでした!
“アトミック・ブロンド”とはスゴイ!
“原爆のように強い金髪女“ということ?
(ちなみに『太陽を盗んだ男』の宣伝文句に、
“原爆のように強い男”というのがあったかと)


時代は、ベルリンの壁が崩壊する直前。
東西の壁をはさんだ緊張劇が、展開します!

ベルリンで、西側スパイのリストを入手したMI6のスパイが殺され
リストを奪われた。
ロレーンは、リスト奪還のため、在ベルリンのスパイ:デヴィッドと組むが
どうも、情報が洩れてるらしい……

任務の内容を、シャーリーズが報告する形で、進みます。
アクションと駆け引き、ダマし……
クールで最高!なBGM♪が全編に流れ、ノリノリで見ていますが
最後まで、油断してはいけません。(^^♪

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼


1.シャーリーズのアクション

序盤から、顔に青あざ作ったシャーリーズの登場で
アクションの激しさに期待しつつ、ビクビク……
マッド・マックス』の戦士も、パンチが効いて、カッコよかったですが
美女:シャーリズの激しさも、ステキ!
美しさが、すでに武器……(^^)/

闘うシーンは、かなりハード!(>_<)
美女相手に、大の男が、何匹も襲い掛かる!
首を絞められると、一緒に苦し~~~(>_<)
水中での息止めも、一緒に苦し~~~(>_<)


2.ジェームズ・マカヴォイ☆

私の思い込みイメージは、クールで繊細な人だったのですが
本作のダークでやさぐれた雰囲気は、なかなか☆
ヒトクセある存在感が、信用できないムードでイイ。


3.ビル・スカルスガルド☆☆  ←ステファンの息子!

シャーリーズを援護する、美青年☆
ステファン・スカルスガルドの息子(の一人)だそう。
ノーマークでした。
シャーリーズとのペアで、シリーズ化してほしい!(^_-)-☆


4、ナイスなBGM♪!!!!

作品をかなり盛り上げているのが、
懐かしいBGMの数々。

デヴィッド・ボウイの声が聴けるのも、嬉しい。
その頃のドイツといえば
ネーナの『99 Luftballons』(ロックバルーンは99)は、外せない!
その『99 Luftballons』のマイナーバージョンを
初めて聞きました。(これもイイですぞ♪)

最後は、『Under Pressure』(だったか)
最後まで、ナイスな選曲でありました♪


▼▼▼

「ダマす人をダマすのは面白い」  by○○   
なので、最後まで気が抜けないのも、みどころ☆
終始、シャーリーズのエネルギッシュな魅力に
圧倒されます!☆(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ミックス。』★人生の酸いも甘いも絶妙のミックス!(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172537/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・多満子:新垣結衣☆   ←目当て☆

卓球選手の恋人に裏切られた多満子は
ミックス(男女ペア)で、リベンジしようと、
実家の卓球クラブの再建を兼ねつつ、特訓する――

学生のスポ根とは違って、社会人になってからの物語は
根性だけでなく、人生の酸い甘いが効いていて、面白い☆
そして
“勝利“のゴールも、勝負にあるとは限らず…(オット!)
全編、ガッキー応援モードで見ています!\(^o^)/


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.元彼・元サヤについて  ↓ココは案外、ツボ☆な経過。

裏切った彼が、なんだかんだで、多満子に復縁を迫る。
(多満子を、イタイ女だとバカにしてたのに)

そもそも、彼氏に振られた怒りは、彼への未練・愛があるからデス…(よね)

そして、彼のほうは、ペアを組んだ彼女と、勝てなくなったスランプあり
(卓球少女でもあった)多満子との安らぎを、都合よく、恋しくなったよう。

さらに、多満子は、ペアを組んだ♂萩原と、練習を重ねるうちに、
情が移り、好意が恋?になりそうになっていたのに
萩原が、奥さんと復縁しそうになっていたのも
多満子の心を、ざわつかせていた。

そんな心揺れるとき、元彼が、復縁を迫ってきた。
ウン、と言いますか?
多満子は、ウンと、言うのです。
パートナー萩原は、え!?と思いますが、
多満子は、元彼が好きだから。

好きだから、憎んで意識して、見返したいと思う。
好きな人は、簡単には、諦め切れないもの…
けれど
もっともっと好きというか――
今の自分に、かけがえのない人がいることに、気づいたなら
そこに向かって、愛のスマッシュを打つべき!―-となっていく。(^^♪


2.それぞれの事情

卓球クラブ員の、それぞれの事情も、垣間見ます。
ちなみに、夫婦ペアのこと(遠藤憲一さん&田中美佐子さん)。

農家をしている夫婦は、
“継ぐ人がいない”から、縮小しようと思っているのだが……
実は、終盤の試合シーンで、子供が居たことがわかる。
詳細は伏せているが  (それが奥ゆかしくてイイ☆)
夫婦にとっても、卓球は、ただの気分転換ではなく
生きる支えのような、意味のあるものだったのだと
熱く伝わってくるのも、すごくよい。


3.鬼ママ:真木よう子さん♪

序盤、ママコーチの鬼っぷりが、スゴイ!(>_<)
スケ番か?姐御か?コワい~~~~!(‘’_’’)

―――と思っていたけれど…
決勝戦での多満子を励ましたのが、
今は亡き母:鬼コーチの強い口調!
あの罵声が、こんなに心強い応援になるなんて!

食いついていく、ガッキー多満子の姿にも、
多満子の、皆への心の叫びにも
目頭が熱くなった!!!

そして、ハイタッチした萩原とのペアで、優勝か!???
それもいいけれど、大人のゴールは、複雑なのがミソ☆

▼▼▼                                                                 

ネガティブ要素を抱えた人たち多数による
コミカルな、巻き返し卓球劇☆
酸いと甘いの絶妙なコンビネーションが、飽きさせない。

ガッキーから、心にスマッシュ、食らってください(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』★痛快!脱出劇とシーザーの“面構え“




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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171291/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

新シリーズ3作目。  ・前作→コチラ 
面白いと聞いて、鑑賞しました!☆

南北戦争での黒人奴隷さん、出エジプトでのユダヤ人さんに、
猿たちの立場を、なぞらえているようでした。
虐げられる猿のリーダー:シーザーに、味方しながら見ていますが
戦いの中、守るとか助けるとかいうことの“意味“も
かみしめる気がします。


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

大スジは、シーザーが
1:大佐の軍に、妻と長男を殺され、復讐心に燃え、大佐のもとへ向かう
2:大佐のもとに囚われた猿たちを、脱出させる。(←ハラハラ!(>_<))


聖戦なる“戦い”は、敵から愛する仲間を守る、という大義を持ちつつも
大義に寄り掛かりすぎると、“やりすぎ“になる傾向がありそう…
一方、戦いを拒否することが、必ずしも、愛する者を守り切れるとも言えず
ともすると、“見殺し”に……(汗)  
“戦争と平和”の天秤はムズカシイ…….

シーザーは、愛する家族を殺された恨みから、復讐の鬼と化し
仲間から、(前作で敵対した)コバのようだと、揶揄される始末――
ですが、怒りは収まらず、大佐を殺す気マンマンで、旅に出る。

大佐のもとで、囚われていた多くの仲間を脱出させる前に
シーザーは捕まってしまう!(>_<)
しかも、餓死させられそう…

このとき、助けになったのが、同行していた人間の少女☆
実は、この少女が同行することになったのは、途中
大佐(人間)への憎しみに満ちていたシーザーが、
少女の父らしき男を殺したため――という皮肉。

憎しみの件では、シーザーは大佐に言われた。
シーザーの家族が殺されたのは、戦争だからであって、
私怨ではないと。
そうは言っても、家族を殺された怒りの矛は、収められない。

いよいよ、大佐を殺せる!というとき、
シーザーの見た大佐は、感染症にかかり、弱っていた……
(大佐は、感染症にかかった息子を、手にかけたことを
シーザーに話していたこともふまえ)

殺そうと思ったテキが、病気で弱っていたら、どうします?
そのまま殺します?
けれど、すでに苦悶している人を傷つける勇気(邪気?)があります?
大佐に銃を充てたシーザーの“間合い”(迷い)がイイ!!!

結局、大佐は自死。
シーザーは、恨みの呪縛から解放され、“人間らしさ“を取り戻したよう。
そして、燃料に引火しそうな状況を見つけたシーザーは
回避すべく、“そこ”に行った!  ↓その後もまたイイ!☆

(人間(大佐軍)の部下:猿のドンキーは、ちょっと前に、シーザーに
人間は、猿を守りはしないーと言われる)

引火を防ごうとするシーザーを、撃ち殺そうとする兵士を
ドンキーは撃ち、シーザーを救った直後
ドンキーは、兵士に撃たれてしまう…….
そして、人間の発砲で引火し、大爆発!(>_<)
↑このあっという間の“2人の猿“に、とても心打たれる……
同時に、人間は、なんてバ〇なんだろうと……

さらに、攻めてきた北軍が、猿に銃を向ける。
もう、次から次へと……((+_+))
そこに、雪崩が!!!  ←この展開にコーフン!
猿たち、絶賛応援中! しっかり木にしがみついて!(>_<)

かくして、生き残った猿たちが
新しい生活を始める中、シーザーは力尽きる……
今までのシーザーのことを思うと、もう……

▼▼▼

憎しみに燃えたり、慈愛に満ちたり
シーザーの“面構え“には、ホント、感動します。
脱出劇にも、ハラハラ!面白い!(^_-)-☆

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テーマ : 洋画
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映画『魔界転生』★美しく妖しい天草ジュリー!(再来求む(^^)/)



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/114828/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・柳生十兵衛 : 千葉真一
・天草四郎 : 沢田研二☆ ←目当て(^^♪
・宮本武蔵 : 緒形拳
・柳生但馬守 : 若山富三郎
   他豪華メンバー!


ジュリー50周年コンサートで、私こと40歳若返り
あたかも“転生“したかのように、元気に☆\(^o^)/
(連日、色ボケ中(^^♪)

転生といえば、エロイム・エッサイム!
ジュリーの天草四郎☆

ジュリーは、千葉さんと主演を張っていますが
彼らだけでなく、配役が豪華!\(^o^)/
荒唐無稽な内容であっても、重厚さと見ごたえで
エンタメ度ぎっしりの作品であります。

この世への思い残しのために、転生した“魔物“を
まともな十兵衛:千葉さんが、名刀:村正で退治する。

なので、天草ジュリーが出づっぱりでなく
様々な組み合わせの“丁々発止“あり!

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

「島原の乱」の恨みで、徳川の世に復讐すべく
天草四郎は、“仲間”を集めます。(スカウト)

ちなみに、“魔界へのお誘い“の天草ジュリー、良い(^_-)-☆
転生した姿も、美しくてイイが
見てくれだけでなく、良い声なので、説得されやすい。  
 (ふだんの喋りはボソボソしてるのに…(^^♪)

そんな彼らは、天草四郎の部下でなく
自分の無念や悔恨を、晴らすために行動するので(←間接的に世は乱れる)
武蔵vs十兵衛、十兵衛vs但馬守(父子対決)など
魅せるシーンは満載☆
これだけで、別作品できそう。

ちなみに、“武蔵vs十兵衛”のとき
十兵衛のほうが、武蔵っぽいのは因縁か…(^^♪

千葉さん=十兵衛は、同一化して見てしまいます!
十兵衛シリーズの魔物退治モノでも、面白いと思いますが
この作品は、
天草ジュリーが、美しい若衆なのが、対照的で良い!

しかも、存在感の薄いやさ男でもなく
骨太な印象なので、ラストシーンの対決は
紅蓮の業火の中でもあり、盛り上がります!

繰り返しますが、せっかくの天草ジュリー☆
見た目キレイなだけでは、もったいない……
かといって、美女とのカラミは、見たくない…(^^♪

そこで、迷える真田広之さん♪
若い彼も、美青年。
説き伏せる天草ジュリーは     ←言いにくいことを( 一一)…
妖術をかけるように、真田さんにキスをする………キャ!((+_+))

最後は、正義の十兵衛が手にした妖刀:村正によって
天草四郎は退治……されそうになりますが
「人間がこの世にある限り戻って来る!」と言って、
自分の生首を抱え(汗)、去っていく天草四郎……
人の無念や悔恨も、この世にあり続ける、ということですよね……

劇の中だけでも、ジュリーは、美しい再来を果たしてくれるー
という希望は、嬉しい\(^o^)/

▼▼▼

まがまがしく、オドロオドロしいムードですが(特にガラシャ夫人(^^♪)
美しくも芯のある、美青年:天草ジュリーを拝める作品でした☆

ジュリーが、美しく再来されんことを
我は求め訴えたり……(できればで)



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『裁き』★法曹人には裁判は仕事だけど…withインドの事情

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172933/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

法廷劇ということで、気になっていました。
この作品は、真実を追求する、
いわゆる“法廷モノ”ではないのが、異色☆

“袖なし”で出廷しては、受け付けてもらえないーなど
インドの事情も、垣間見つつ
長く感じてしまいますが(汗)
それはあたかも、裁判が長引くようなものか……

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼


1.裁判は法曹人には仕事

弁護士・検察官・裁判官には、
当然ですが、裁判は“仕事”です。

それぞれのプライベートタイムも映され
女性の検察官は、家事や育児をしながら
裁判の準備は、大変だろうな…と思っても
裁判は仕事。

一方、出廷する一般人には、裁判は仕事ではありません。
被害者と思われる男性の妻は、
証人として出廷していては、仕事を失ってしまうことを心配する。

今回の案件は、妻が、訴えたわけでもなさそうで
では、裁判は、誰のためなのか?との疑問が……


2.老歌手の罪?

そもそもの案件は
ある老歌手の歌(歌詞)のせいで、
若い下水道作業者が、下水道で自殺したーというもの。

論点は
① “被害者“の死が、自殺か事故死か?
② 歌のせいで“自殺”したのか?

言いがかり?のような案件ですが……
原告は、被害者の家族ではなさそう……?
なら、裁判しなくても……?
けれど、訴える人がいなくても、罰せられる罪はありますからね。

検察官は、懲役20年位で手を打って
早く裁判を終えたほうがいいーとも思っているが……
無実にしたい弁護士。(だと思うよ!)


3.法律にないことはできない(>_<)

法律の条文には、なんでこんな細かいことまで決めるのかー
と思うのもありますよね。
けれど、いちいち決めてないと困ることがある。

老歌手の年齢や体調を考えて
言いがかり的な案件でもあるし(汗)
裁判所の夏休み期間(一か月!)には
仮釈放してほしいと、弁護士は訴える。

けれど、裁判官は、
この案件の関連法に、釈放の規定がないので、できないという。

国民の生活を守るための、法律・規則ではあるけれど
法律は少なからず、ヌケテルというか、冷たい所があるのは
作るのも、人間だからだろうか……

かくして、裁判は、一か月は休廷になる。
老歌手は、その間に、弱ってしまいそう……
この作品のスゴイのは
そのまま終わること――――((+_+))

▼▼▼

罪かどうかも、明らかでない“罪状”について
“真実”を、明らかにしようとする、この裁判――
法曹人は、それが仕事だから、まだいいけれど
そうでない人は、いろいろ大変だ……( 一一)

異色の“裁判モノ”を、見せてもらいました☆

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『亜人』★ラストシーンの命と肉体の躍動に感激!(^_-)-☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171789/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・永井 医師 :佐藤健☆ ←目当て(^^)/
・亜人 佐藤 :綾野剛☆

不死身の“亜人“同士が戦う、”決着“が気になったのと
『るろうに剣心』のアクションチームが魅せる“戦い”なら
是非見たい!と思って、鑑賞しました☆

人体実験されたという佐藤の、人間への恨みの深さで
収拾のつかない戦いに、なっていきます。(>_<)
死から再生してしまう亜人だから、どうすれば……
気になるゥ~(^^♪


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.永井のこと   佐藤健☆

永井は、妹の病気を治したくて、医師になったが
亜人とわかり、隔離され、人体実験されてしまう。
(医師として働いてもらうほうが、国のためと思うが…)

あるとき、亜人:佐藤から救出された永井は
佐藤から、人間への報復戦に誘われる。

けれど、いくら酷い目に遭ったとはいえ
殺せと言われて、殺せるもんじゃない。
永井は、再生できる以外は、人間と同じ。
それに彼は、命を救うべき医師だもの。

佐藤に助けられたとはいえ、間違っていることに加勢はできない。
とはいえ、人間からも敵視され、居場所を失ってしまう。
ただ、普通に生きたいだけなのに……

かくまってくれた、善意の老婦人がありがたい。
本当に困っているときに、差し伸べられた温かさは
生きる気力を、与えてくれる。
それに、人としての優しさを充電できる。

永井は、亜人である自分も、(人間じゃない)佐藤を抑えるべく、
“荒療治”に参加することを、決意する。

2.佐藤のこと  綾野剛☆

亜人として、20年も実験台にされたことが
彼を、殺人鬼にしたようです……
人の優しさに、ふれることもなかったのなら
それが、彼の最大の不幸かと。

だから、彼は
何度再生しても、不毛な殺戮しか繰り返せない…orz
それじゃ、生きる意味がないじゃないの…orz

なぜ、亜人である自分に味方しないのか、と佐藤が聞いたとき
永井に、言われてしまう。
「あんたが嫌いだ!」(‘’_’’)

考え方や主張に惹かれて、仲間になることもありますが
案外、お人柄=好感度で、決めますよね…(^^♪
それが、人間だものーということでもありますよ…(^_-)-☆

そんな佐藤が、終始、にこやかなのが不気味。(コウノドリの笑顔とは違う)
彼のにこやかさは、人間の優しさではなく、むしろ、
優しさの欠如を隠す仮面、あるいは
感情が、壊れてしまった表現型のようなんです。

3.分身クロちゃん?(仮称)

亜人の体から出る、ランプの巨人のような“黒い分身“あり!
亜人にしか見えないという、この分身も活躍するとは!
永井が、送風機から、たくさん分身を送るのは、ナイスアイディア!
↑ココ、個人的に萌え(^^♪

4、不死身のこと

不死身の死に方とは?
不死身ではないけれど、プラナリアを思いました。
プラナリアは、2つに切断したら、2つ再生します。
(自分と言うものがないのか?)
死なせるには、すりつぶすんだろか…(汗)

亜人:佐藤には、再生(蘇生)しないように、銃で撃ち続けるー
という策もあった。ほう…
(原発の、冷やし続けるーというのを思い出したり)
けれど、それも続かない…

それどころか、佐藤は、肉体の“転送“法を、知っていた!
↑コレ、すごい……
転送された佐藤こと綾野さんの肉体美も、素晴らしい……(照)

感心している場合でなく、佐藤が復活して、永井が危険に晒される!(>_<)
不死身の佐藤、どうするの?すりつぶすの??(汗)
余裕ムードの佐藤とは対照的に
決死ムードの永井を応援!(^^)/

▽ネタバレ▽要反転

佐藤壊滅作戦は、“凍結”だった!
が、永井も一緒に凍結されてしまう! ←ココはある意味、美しい☆(^^♪
永井もじゃ、ダメじゃん…と思う間もなく、破砕!

砕け散った永井の体は、転送され、再生されていった!!!!
このラストシーンには、感激する!
今までの再生とは違って、今度こそ、
永井は、本当に、新たに生まれ変わるのだ!という希望がある!
広い世界へ飛び出していく、命の強さを感じるのだ!
佐藤健の肉体とともに!!!



▼▼▼

不毛な殺し合いではありますが(汗)
だからこそ
ラストシーンに見た、エネルギッシュな命の力強さには
感動がありました☆
佐藤健の肉体とともに!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『アウトレイジ 最終章』★危なっかしい大友のケリの付け方



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172067/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督・大友 :北野武・ビートたけし
花菱会 西野 :西田敏行
花菱会 中田 :塩見三省


アウトレイジビヨンドの続編です。
(詳細は公式サイトで。わからなくてもなんとかなる。)

ストレス解消のため、「バカヤロウ」「コノヤロウ」を楽しみに鑑賞☆
(「バカヤロウ」「コノヤロウ」は、前作のほうが勢いあったかも(^^♪)

みどころは、花菱会のゆくえでしょうか――


前からそうですが、2つの組み同士のシンプルな争いでなく
損得がらみや、身の振り方で、
仲間であるはずなのに、裏切りあり、
濡れ衣や、援軍で、よその人も巻き込むので
それも面白い!


今回の原因は、ピエール瀧が、大友と知らずに
大友の商売に、ケチをつけたこと――
それが、、スゴイ大火事に発展し
ついには、全焼する――みたいな…….


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.花菱会のこと

会長は大杉連さん。  いたっけ?と思いましたら
娘婿だそうで、素人です。
岸部一徳さんが、会長補佐で、固めてますが
古参の西野は、面白くないでしょうよ…( 一一)
私も、西野が会長になったと、思ってましたもん。

(ちなみに、岸部一徳さんは、今回初参加ですが
前から居たようで違和感なし(^^♪)

大杉連会長も、西野が、目障りなので
西野の子分:中田をそそのかし、西野を殺そうとする。
↑中でもめるから、ややこしくなり、面白くなる!


2.子分が殺されること

花菱会のピエール瀧の子分が
大友の子分を殺したことで、
大友を庇護する、韓国フィクサーに対し
花菱会の中田が、詫びを入れる。

↑このように、子分が殺されると
その親分の顔をつぶさないように、動くことになる。
しかし、フィクサーいわく「うちはヤクザじゃない」と。
あ、そうなんだ……
詫び金が少ない(^^♪、ということもありましたが
巻き込まれたくなさそう…….

その後も、あちこちで、子分が殺される……


3.大友の真骨頂!

今回、花菱会のゴタゴタが多くて、やっと大友登場!
と思ったのは、花菱会のめでたい会場。

西野と組んだと思われた大友が
大杉連会長を暗殺に行くーはずだったが
会長不在の宴席を、大森南朋と、銃で撃ちまくるまくる!(←誤植でない)

この殺戮で、子分の多くを失った花菱会は
大ダメージを受ける。
大友は、花菱会の西野と、組んだわけではなかった――

確かに、西野が言うように、
大友が、子分を殺されたことをチャラにして
“平和的”に振舞うほうが、痛みは少ない。

けれど、大友はそういう男じゃない!!というのが大事☆
子分を殺されたことをダシにして、
抗争の言い訳にするのとは違う。
ひでえことしやがるな――心からの悼みで
どうしても、借りは返さないといけない。
それが仁義であり、大友なのだ!
(ピエール瀧への“お返し“はスゴイことに!((+_+)))

けれど、そんな危なっかしい大友は
やくざでないというフィクサーには、
面倒見切れないだろうーーと言う感じに……

大友は、わかっている。
ナイフを裸にしたままには、しないと――

▽ネタバレ▽要反転

大友は、自分で自分の始末をつける。
それは、あっけないけれど
『ソナチネ』のときに感じた虚無感とは
違うものが残るは、なぜだろう……



▼▼▼

もう、後はないのはわかるけれど
番外編でもやってほしい。
塩見三省さんの、ぺランぺランよく回る
「バカヤロウ」「コノヤロウ」を、また聞きたくて。(^^♪


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『花のお江戸の無責任』★ヨッ!植木さんの助六ッ!(^_-)-☆

キャプチャ6

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/12577/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・助六 :植木等
・幡髄院長兵衛 :ハナ肇
・白井権八 :谷啓
↑古典のスジ書きとは関係ない(^^♪

※TVドラマ『植木等とのぼせもん』を見て
植木さんの、トッ払ったような痛快感が、懐かしくなりました☆

コレは、植木さんが助六☆ということでも、テンション上がります♪
(いわゆる“助六のいでたち“になるのは、最後だけですが(^^♪)

植木さんが、浮かれ調子でやってくれるのが
ホント、楽しい!\(^o^)/


▼~▼ほとんど雑談です。
▼▼▼

1.助六のこと

だいぶ前、ほとんど予算がないのに
“おもてなし”をしないといけないときが、ありました。

粗末なものしか出せないなら、
“おもてなし“やめろ!との意見もありつつ
お寿司は出す!と粋がっていた幹事。
出た“お寿司”を見て思ったのは、
「これは、お寿司というより、“助六”って言うんじゃあ…」と。
そこには、” いなり寿司&のり巻き “のセット。


そういえば、なぜ、この組み合わせが、“助六”なのかと。
いなり揚げ&のり巻きーということで、“揚巻“。←助六の愛人
愛人の名前から遠回しに、助六たあ、粋なことしますね。(^^♪

この劇中、助六が、親の仇をとろうと立ち回るときの姿は
紫のハチマキと、“助六下駄”。
やはり、この下駄は、助六さんが履くからカッコよい☆
(某外国作品の殿様が、殿様装束に、
助六下駄を履いていたシーンがありましたが
どうも違和感が……)


2.スベルの可笑しい~~~(^◇^)

そんなこんなで、助六と権八が、テキに閉じ込められたとき
権八の機転で
そこにあった油で、戸口を抑えた木を滑らせて、脱出する。

そこへ、テキが追いかけてきたから
残りの油を、撒いた!!
次々、ツルンツルンすべる!!←ココ大好き!
すべるだけで、可笑し―!(^_-)-☆
立ちあがろうとして、ほかの人を巻き添えにするの、可笑し―(>_<)
立ち上がろうとして、ひとりで、すべってるのも可笑し―(^^)/

ココで、ストーリーの流れを、止めてまで
すべりまくるの、可笑し―\(^o^)/

▼▼▼

古典の題材を、ちょっとずつ入れているのも、乙ですが
細かいことは、忘れました……(^^♪

植木さんが、楽しそうに助六になってるのは
見た甲斐があったな~という、思い出☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
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映画『ゲームの規則』★ドタバタ乱痴気ラブゲームーというほど軽くない結末

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3368/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

“ラブゲーム”の参加者が多いので
わかりやすいあらすじ→コチラ


監督:ジャン・ルノワール(=オクターヴ役)

・社交界における愛とは
 単なる幻想の交換、皮膚の接触  by シャンフォール
・翼あるキューピッドは あちらこちらへ飛び移る by 『フィガロの結婚』

などと、劇中、引用されるように、上流階級の恋の乱痴気です。(汗)
ラブコメというより風刺。笑うというより、失笑……( 一一)
なので、ツツキどころを、ツツキながら見る作品かと。

山猫』 のセリフに
貴族は、庶民とは違って、どうでもいいことを悩むーとありますが
それは、ヒマだからでしょう。
そして、ヒマがあるから、浮つくのでしょう……


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.浮気が大っぴら((+_+))

冒頭、長時間飛行を終えたパイロット(=アンドレ)が
インタビューで、恋人が、出迎えてないことを嘆きます。
その恋人とは、侯爵夫人のクリスティーナ。

侯爵は侯爵で、愛人がいて、妻以外は、皆、知っている……

そんな中、侯爵家での狩りの会には、クリスティーナの友人オクターヴが
アンドレを招待し、侯爵の愛人も来る……
(侯爵家の円満のため、愛人とアンドレをくっつけるかーとの
思惑もある)

狩りの時、侯爵が、愛人と“別れ”のキスをするのを見てしまった妻は
夫の不倫を初めて知って、ショックを受ける。
自分にも、恋人アンドレがいるのに……( 一一)

さらに、クリスティーナを、別の男が口説きもするし
使用人の間でも、女をめぐって、乱闘あり。(‘’_’’)


2.狩りのこと  ウサギやキジを撃ちまくる!(>_<)

畑をしていると、動物に荒らされるのは、本当に困ります。(>_<)
侯爵家でも、ウサギの被害があるので
柵を建てようと、番人は提案しますが
侯爵は、柵はいやだと言う……なぜ?見栄え?

柵がないから、侵入するウサギを、殺すことになる。
(動物愛護は、現在の価値観かもしれませんが)
それを、良心に対する、狩りの言い訳にしていたのか……?

と言うか、そもそも、命に、さほど興味がないのかも。(汗)
かつて、狩りのときに、足を撃って亡くなった人の話を
面白いだろ?などと話す人もいて、不謹慎ですよ……( 一一)

愛だの恋だの、とやってる割には、愛を感じられない……orz
愛とは、単なる“皮膚の接触”↑か…orz

“機械仕掛け”が大好きな侯爵は、その象徴のようで
人間も、妻も愛人も
“機械仕掛け”で動いている、精巧な物品の1つなのか…


3.密猟者を銃殺!?(>_<)

畑を荒らすウサギもいるが
畑のウサギを、勝手に捕っている男Aもいて
番人が必要です。

ひょんなことから、男Aが雇われ、
侯爵夫人クリスティーナの侍女である、番人の妻と仲良くなります。
番人は、パーティの、“宴もたけなわ”の最中
男Aを撃ち殺さんと、邸内を追いかけまわします!
ココはもう、大騒ぎさ状態!(>_<)

そして、(↓ややこしいがヤキモキ(^^♪)
クリスティーナが、番人の妻のコートを着て   ←紛らわしい
オクターヴと、駆け落ちしようとしているのを  ←なぜかそうなる
妻がほかの男と逢っている、と勘違いした番人が、
その男を、撃ち殺してしまいます!!

男と逢っていたのが妻でなくて、番人は、ビックリ!(>_<)
そして
死んだ男は、オクターヴではなく、飛行士アンドレ。

↑オクターヴは、駆け落ちするのは自分ではない、と悟ったのか
コートを取りにいったとき、出くわした恋人のアンドレに
“駆け落ち”を譲っていた。
もし、アンドレに出くわさなければ、自分が撃ち殺されていたはず。

邸内での殺人事件を、侯爵は
密猟者がいたから、番人が撃った、と客人に説明して終わる。
まるで、“狩り“の1風景のような風情で……
妻クリスティーナも、(駆け落ちはどこかへ行って)
ショックを受けながら、邸内へ戻っていく……

“駆け落ち”するほど、浮気を思い詰めちゃダメ、ということか……
恋と呼ぶには、ノリの軽すぎるラブ・ゲームの顛末……


▼▼▼

ラブ・ゲームと呼ぶのも抵抗ある、結末……
恋も軽いが、命も軽い…
けれど、圧倒されるのです。
あのドタバタの乱痴気の中に、重いものが潜んでいるのです!


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テーマ : 洋画
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映画『僕のワンダフル・ライフ』★現世を越え背中を越えてジャンプ!\(^o^)/

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171342/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題 :A DOG'S PURPOSE
監督 :ラッセ・ハルストレム
飼い主くん ;イーサン

ワンちゃん:ベイリー♪ ←何度も生まれ変わってイーサンに逢いたい!


ポスターのワンちゃんのご機嫌な表情には、
ニンマリしてしまう。(^◇^)

ワンちゃん目線で、語られるのがイイ☆
あんなカワイイお目目で、見つめながらも
人間の都合がわからないとき、辛くなる…
(ああ、うちのワンちゃんも、そんな表情してたことあったナ……)

大好きなイーサンに、ふりかかる災難(人災?)を
“現世”を越えて、覚えているベイリーの“粋な計らい”には
脱帽しつつ、いとおしくて抱きしめたくなる!


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

家族のペットちゃんを、飼っている方には
イーサンやほかの飼い主と、一体化して
スクリーンの中にいる感覚だと思います。

頭を撫でても、お手をしても、かわいいですが
私が、一段と、うちのワンちゃん(エル)に“愛”を感じたときは
長期休みに、大学から、久しぶりに帰省したとき。

もう忘れちゃったかな……と、いつもちょっと、心配する。
けれど、車を、バックで車庫に入れたとき
犬小屋から出てきたエルは、しっぽを振りながら、こっちを見ている。
そして、私が車から降りて「エル~」と近づくと
飛び掛かってきて(!)、靴を、ペロペロなめなめなめなめ…(^^♪
ああ、このとき、覚えていてくれた!という感激が、“愛“なんですよ!
思い出したら、涙でそ……

女性の飼い主が、ワンちゃんとの間にあるのは、“愛”と言ったけれど
ああ、あの頃、私が感じたあんな思いだな~~~~と思うと
なんも、言えない…….

そして、生まれ変わって、
動物ネグレクトの飼い主(というのもおこがましい!)から逃げたあとの
ベイリーの“運命”が好き!!!

と、その前に――
やっかみから、自宅を放火され、怪我をし
体育推薦での大学進学が、なくなってしまったイーサンが
同じ大学に行くはずだった彼女と、別れる――という事件が……

ベイリーには、なぜ別れる必要があるか、わからない……
愛さえあれば…とはいかず
人間は、将来を悲観するあまり、事実以上に悲惨なことを、
自ら、引き起こすことも……((+_+))

何十年か後、生まれ変わったベイリーが
イーサンと、別れた彼女を引き合わそうとする。
(ここはもう、イケイケで応援しています!)

そして、もう1つ。
イーサンには、
そのワンちゃんが、ベイリーの生まれ変わりだと
知ってほしい気持ちが、高まる!!!

だって、ベイリーは、何度生まれ変わっても
イーサンを忘れたことは、なかったのだもの!!
たとえ、イーサンが、人生で、何かを諦めて生きてきたとしても
ベイリーは、諦め知らずで、ただ、イーサンが大好きな気持ちで
生きていたのだもの!!!

イーサン思い出して!!
ベイリーが、イーサンの背中を飛び越えて、ジャンプしたとき
ホント、胸が熱くなった!!!!!!!!

▼▼▼

原題の“ワンちゃんの目的“からすると
ワンちゃんこそ、人間の生活を“ワンダフル“にしてくれる
かわいくていとおしい、大切な“愛“そのものだったと
私も、思い起こしました☆



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