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映画『ラスト・ベガス』★結婚前夜のドンチャンで終わらない愛おしい紳士たち

http://cinema.pia.co.jp/tb/tb?movie_id=164651
164651_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/164651/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ビリー: マイケル・ダグラス
・パディ: ロバート・デ・ニーロ
・ダイアナ: メアリー・スティーンバージェン


老境のビリーが、若い女性と、初めて結婚することになった。
親友4人組は、式場となるラスベガスのホテルで
独身最後のパーティで祝おう、と集まる。

しかし、妻の葬儀に、ビリーが来なかったことを
パディは、咎めていた――

4人の熟年紳士の存在感には、ジュリーの古希ライブにも似た匂いが…(^^♪
ソレは、“余裕“?
決してユルいのではなく、自由に空気(年月?)を動かしている、心地よさ☆
アソビに徹した、ラスベガスのホテルの雰囲気も、楽しい♪

けれど、
おじい様たちは、ただ、浮かれているのではない。
おじい様たちは、ふざけてプールに落ちたのではない…(^^♪


▼~▼ネタバレで、雑談です。
▼▼▼

妻の葬儀に、ビリーが来なかったのを
根に持っていたパディ。
親友だと思えばこそ、参列してくれなかったのが悲しい…
が、ビリーはと言えば、悲しすぎて、参列できなかったのだ。

実は、この3人には、“思い出”があった。

パディとビリーの間で、揺れていた彼女は、その昔
ビリーの元に、先に、訪れたらしい。
しかし、こともあろうに、ビリーは、パディに譲るかのように
彼女に、パディと結婚するように、勧めたという。
パディは、そのことを知らなかった。

↑恋には、“略奪愛”もあれば、“譲り愛”もある。
身を引くーというのもある。
ビリーは、”客観的“に、彼らの幸せを考慮した結果
愛する女を、親友に譲り、
死ぬまで幸せに暮らせたのはよかったかもしれない?

けれど、私、個人的には、納得しかねるの…
譲るって何?
彼女は、ビリーに選んで欲しかったのに…orz
「君は、パディと一緒になったほうが、君のためだよ」なんて
上から目線?責任放棄?振らずに済む口実?
なんか、「俺って哀しいイイ奴だな」的な
妙なカッコつけに、思ってしまう…( 一一)

しかし、そんな男の風情こそが、マイケル・ダグラスに合ってる♪(^^)/
そんなビリーが、いよいよ、若い子ちゃんと結婚して
幸せになるならよかったね……と思うけれど
マイケル・ダグラスは、すんなりいかない男が合うのだ。(^^)/
若い子ちゃんを好きだけど、愛には達してないらしい……
それを見抜いたのは、パディ。(後述)

さて
ラスベガスのホテルで、ビリーとパディは
歌姫:ダイアナと出逢った。
(ダイアナ~この熟女、私、お気に入りです♪
若い子ちゃんにはない、落ち着いた優しさと色気、良し☆)

ビリーとダイアナの話を聞いてしまい、
ビリーの差し金で、妻が、自分と結婚したことを知ったパディは
ショックだったかもしれないけれど
それはもう、古い話。
妻との愛の日々は、何にも代えがたい、揺るぎない宝物。
だからこそ、妻の死後、失意の日々だったパディ……orz

すると、結婚するビリーは、またまたパディに気遣いする。
ダイアナは、ビリーが好きだと言っているのに
ビリーは、失意のパディを、慰めてほしいと頼む。

ビリー、もー、そーゆーのやめよー( 一一)

ビリーの“気遣い“は、きっと、優しさなのはわかる。
親友にも、ステキな女性たちにも、幸せになってほしいと……
けれど、自分の本心(ダイアナへの愛)が見えてないビリーに
パディが、体当たりしてプールに落とした!(^^♪
↑ビリーとパディが、先回りせんと、お互い、プールに落とし合うのは見もの☆

パディは、ビリーの結婚をやめさせ
ダイアナへの道を開く。
親友には、今度こそ、真実の愛に生きてほしいゾ!\(^o^)/

▼▼▼

年を取ってきますと、体調も含め
落ち込む物事も、増えてきますね…orz

もうあとがない、悲しさも…( 一一)

でも、だからこそ、悔いを残さないほうがいい。
年甲斐もない?世間体が悪い?
いやいや、残り少ない人生は、自分のもの。
大切にしたい物事に背を向けず、あきらめず
愛に幸せに、貪欲で行こうョ!(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
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映画『検察側の罪人』★正義のためなら罪悪感ナシwith松倉のインパクト!


173241_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173241/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・最上: 木村拓哉
・沖野: 二宮和也


タイトルで言うように、検事が罪を犯しますが
それは、彼の“正義感”からーなのが厄介です…

ところどころ、詳細スッ飛ばし感ありますが
早いテンポなので、飽きません。

「罪を憎んで 人を憎まず」 と言いますが
親しい人が、被害者であれば、
「坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い」
絶対の正しさを、強く信じすぎ
コイツは絶対に有罪にしなければ!との思いひたすら
なりふり構わず暴走していく、検事…(>_<)

普段、仕事キッチリな人は、デキるんだけど
ナアナアにできない分、
頭でっかちガチガチになること、ありません?…(汗)

今回の事件~老夫婦殺害の容疑者:松倉には
すでに時効になった、少女殺害の容疑もあった。
尋問は、沖野が担当した。

▼~▼ネタバレして、ほぼ雑談です。
▼▼▼

まずは、モンスター松倉こと酒向芳さん♪の怪演、絶賛です!\(^o^)/
(『半分、青い』の農協の西村さん)

松倉は、殺害された老人から借金した一人で
最上は、狙いを絞って、松倉を落とす方針で
沖野もそれに従い、じりじり、ガンガン攻める。

松倉は、その件は、一貫して否認しますが
録音を切るように要求したあと
時効になった殺人事件について、自供しはじめたー
(被害者の少女は、最上が入寮していた当時の管理人の娘で、親しかった)

絶対に、コイツが犯人だろう、と思われても
証拠不十分などで
逮捕されずに、のうのうと生きている人は、いると思います。(汗)

そんなとき、「闇奉行の俺に証拠なんざ、いらねえんだ!」と
悪玉を、問答無用にぶった切って下さる闇奉行に
正義を感じたことが、ありました……
(注:リアル社会では、私は、法的根拠に乗っ取っておりますよ(^^)/)

検事:最上は、“時効“で、罪が免れている松倉が赦せない。
被害者の少女と、親しかったこともだが
罪を、償わせないわけには、いかない思いに襲われる。

検事:沖野とて、赦してはいない。
録音が、切れているのをいいことに
“尋問“が、暴言・罵詈雑言と化す。
犯罪者=松倉を産んだ、母親への侮蔑も出るとは!(>_<)
(このニノは、“ベビーフェイス“呼ばわり返上の、ドスが効いてマス(^^)/)

殺人の容疑が、固まらないので、
別件で逮捕された松倉を、じっくり詰めるつもりの最上。

しかし、ソコに、最有力の容疑者登場!
(弓岡=大倉孝二さんが、ペラペラ自慢する犯人役…( 一一))

最上は、松倉を、なんとしても、今回逮捕して罰したい!
この執念は、わかるよ…
時効で遠のいた“一線“が、すぐそこにあるのだから。
絶対、逃してたまるものか!わかるよ……

でも、真犯人の弓岡から、手口を聞き出したあと、
邪魔者とばかり、
殺して埋めてしまったのは、ダメだ…
悪の“一線“を、最上が越えて、どーする…orz
(最上でなく、最悪じゃないか…)

キムタクさん=最上は、この経過中も、いい意味で?
悪の匂いがしない。狂気もない。
あくまでも、正義感でやっていますーという風なので
気の咎めも、影もない。

気づき始めた、沖野と対峙しても
“張ったり”でも、“開き直り”でもなさげで
ただただ、正義の鉄拳を振り下ろした男の、
仁王立ちのような、理由なき自信だけが、不気味にあるだけ。
全然悪いとは思っていない、訂正不能感は、もーなんつーか……

エピソードは短いですが、最上の友人の代議士のこと。

▽語弊ゴメン↓▽要反転  注:私も平和主義者です(^^)/

彼は、収賄疑惑で、自殺してしまうが
有力議員=義父の“右翼姿勢”に強く反対していた。

反戦平和は、誰もが願うことです。
が、ときに
平和思想の思い余って、闘争に走る方や
却って、平和が脅かされる手段に向かう方も
いなくはない……(滝汗)

“正義”も“平和”も、金科玉条。錦の御旗。
そのものに、異を唱えるわけではないけれど
本当に、“絶対的なソレ“は、どこにあるのか……

信念は、大切だけれど、
訂正不能な、ガチガチ頭ではなく
広い視野で、柔軟な姿勢なればこそ
“真実のソレ“に、近づけると思うのです。
(曖昧な脱線ゴメン)


▽▽▽
▼▼▼

「検事でいる意味がない」
最上も沖野も、異なるシチュエーションでそう言った。
罰すべき人は、罰せられるべき。私もそう思う。(^^)/

悪法も法であるーと言うけれど(汗)
法が無力で、悶々感が、鬱積する世の中ならば
「昼は検事 夜は闇奉行」
そんなフィクションで、スカッとするのも、お口直しかも♪(^^)/


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映画『カメラを止めるな!』★ドタンバの生本番のドタバタに萌え!withポンッ(^_-)-☆



174392_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174392/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

ゾンビ映画撮影中、本物のゾンビに襲われるが
「カメラは止めない!」と、撮影続行する監督――

私は、映画『桐島、部活やめるってよ』で
終盤のゾンビシーンに、生へのはじけたカタルシスを感じたのが
印象的だったので、この“ゾンビもの”にも期待していました☆

ほかでもネタバレ?があるように、この作品は、一度終わったあと
“二度目“が、描かれます。
コレが、面白いんだナ…
コレは、コメディ…?(^^♪


▼~▼ネタバレして、ほぼ雑談です。
▼▼▼

“本物のゾンビ“の乱入で、ゾンビ映画が、凄惨な殺戮現場と化し
女優が、ゾンビ男優の首を、斧でカッ斬り
監督が、「台本にないことをやるな!」と叫んだとき
あたかも
映画=フィクションが、現実の境を突き破り
収拾のつかないまま、狂喜乱舞の興奮に昇天していくのか!
――と思ったら、違った。(^^♪

“本物のゾンビ“はいなくて、すべては、
気持ちイイまでの、機転と段取りの妙☆だった!
(本当に、首を切り落としてなくて健全です。 (^^)/)

監督が、序盤に、ゾンビ男優を叱る迫真のシーンは
台本にない、本音だったのね…(^^♪
リハで、言いたいことばかり言(いやが)ってと
シーンにかこつけて、怒りをブチまける……(^^♪

↑柳沢慎吾さんによる、若山富三郎さんのエピソードにもあった。
若山さんに、頭の上がらない若い監督が、本番で
台本にないアドリブ(若山さんにケチつける)を、
柳沢さんに言わせたもんだから
若山さんが、怒っちゃってコワかったという――(汗)

そして、“本物のゾンビ“第一号は、ヨッパライさんだった。
ずっと断酒してたのに、
差し入れの清酒:その一滴が、ゾンビに変えた……( 一一)
ヨッパライには、段取り不要。問答無用。
周りの人が、支えたり運んだりして、シーンをつなぐのは
涙ぐましい……  ←ココ、目薬いらず。(^^♪

そもそも、この企画は
生放送で、カメラ回しっぱなしという“番組”。
“作品”である前に、“番組”だという現実ョ……

役者が、来られなくなったり、
役者が、ヨッパライになったり
役者が、お腹こわしたり……
なんとかしなきゃ!
この“てんやわんや“が、パニックムービーだわ…(^^♪

ゾンビも怖いが、
段取りが、吹っ飛んだ生放送は
ナマ首、半分しかつながってないような、不安と緊張が…(>_<)

けれど、生本番は、一発撮りだから
やっちゃったもん勝ち☆
前に出る機会のなかった者には
ピンチこそチャンス☆
今こそ、自分を生かすとき!

ドサクサで、先輩を、おばちゃん呼ばわりしつつ
番組をうまくつなげて、生きた作品にしたなら、OKでしょ。(^^♪

▼▼▼

記憶に残りそうなのが、護身術の“ポンッ”!
羽交い絞めされそうになると
ポンッと声を発して、すり抜ける。
何度も、羽交い絞めされると
ポンッ!ポンッ!と連呼されるのが、なんかオカシイ。(^^)/

それと
TV局のプロデューサー役の竹原芳子さん♪
小柄なのに、パンチある存在感☆
短い前髪が、強烈に、カワイイ。(^_-)-☆

そして、
ラストの五芒星(デビルスター?)を映すのに、
あんな涙ぐましいことに、なっていたとは…(^^)/


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映画『バルタザールどこへ行く』★荷を負うロバさんが導く先にあるのは

134380_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/8474/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・バルタザール: ロバさん♪  少女マリーが名付ける

解説には、人間の本能と罪悪についてーとあり
“罪悪“に、惹かれました。(>_<)
が、殊更に、描いているわけでない……
“美しい“と評する人もいますが、なるほど…
(ムダが無いーと言うか、もっと説明してくれても…と思うのはヤボか)

ロバさんは、ひとっところではなく
譲り受けだったり、借りられたり(盗まれ?)して
その時々で、誰かに使われるー

ロバが人に使われるのは、普通のことかもしれませんが
荷を背負わされたり
動力にされたりするのみならず
ムチ打たれ、しっぽに火をつけられたりーorz

ロバさんは、そのときに居る人の、いいようにされる。
マリーは、可愛がってくれて
恋!?までしてるかのようだったのに……

ロバさんは、“愚か“だとも言われますが
人間こそ、愚かで憐れな生き物だなーと知らされる…


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

マリーは、子供の頃は、ジャックと仲良くしていましたが
何年か経つと、親の状況も変わり
交友関係も変わり
悪ガキ一味の一人:ジェラールと付き合うようになった。

このジェラール(たち)は、タチが悪い。(>_<)
道に油をまいて、車を事故らせたり
ロバさんを、家業のパン売りに使うときには
しっぽに火をつけて、歩かせたり…orz

“罪悪”のほとんどを、ジェラールが、請け負った感ありますが
ロバさんに仕事を負わせた人たちみな、
無慈悲な人に見えてくるから、不思議です。

そんなジェラールに別れを告げ、
ジャックとよりを戻そうとしたマリーは
よせばいいのに、けりをつけに、ジェラールに逢いに行った。

悪ガキと話をつける?
話してわかるような人じゃないと思う…
避けるか逃げるほうが、いいのに…

悪ガキの巣窟に、一人で行ったマリーは
チラシのような状態で、発見される…orz
(彼らに裸にされて、乱暴されたらしい…( 一一)) 相当な罪悪!(>_<)
動物みたいな奴らに、理性的な会話は期待できないョ…orz
否、動物以下だろ!(>_<)

その後、ジャックが捜したが、マリーとは“2度と逢えない”ことになり
マリーの父も、亡くなる。
マリーの母の元にいたロバさんが、母の頼りだったのに
ジェラールは、そのロバを奪うように“借りて“
密売するための宝石を、ロバさんに背負わせる。
(どこまでも食えない奴よ…)

途中、税関に追われ、ロバさんは、流れ弾を受けるが
荷を背負ったまま、一頭だけで歩き続け
羊たちの群れに、囲まれていった。

そして、羊たちに癒されるように
その場に倒れ、動かなくなったロバさん……

人がいるところ、必ず、労役や荷物を背負っていたロバさん。
ああ、これでやっと、ロバさんは自由になったのか?

この感じ~私にもある?(>_<)
私こと、最近、疲労感が強く、ムリがききません…orz
朝起きたら、一日の労役?の始まり。
生きている以上、遊んでいるわけにはいかないから
楽になるのは、死ぬまでお預けかな…などと…orz

だから
ロバさんが、倒れて動かなくなったときに
“自由への解放感“を、1番に感じてしまった……
もう、何も背負わなくていいと……

▼▼▼

~バルタザールどこへ行く~

バルタザール=ロバさんは、何も言わないけれど
彼が、連れていってくれたところは
“愚かさ”や“罪悪“という言葉では、しめくくれない…
静かなインパクトがある。

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テーマ : 洋画
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映画『青空エール』★爽やかすぎる青春の二人!“納涼”な作品(*^^)v


169394_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169394/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・つばさ: 土屋太鳳
・大介: 竹内涼真☆ ←目当て(^^♪

竹内さんの作品を見たいだけで、鑑賞しました。(^^♪
初々しい~(*^^)v 爽やか~☆
土屋さんも輪をかけて、ピュアな女子高生で
この二人の透明度は、高いです。(*^^)v

甲子園を目指す大介と、
吹奏楽で応援したい“つばさ“。
“友情”で、励まし合う二人ですが
友情の気持ちは、もっと強くなる――


▼~▼ネタバレで雑談です。
▼▼▼

部活というものは、たいてい、
得意だからか好きだから、入部するもので
“高み”を、めざすものかな…?

私こと (雑談たびたびゴメン(^^♪)
高校のとき、化学部に入部したのは
むしろ苦手克服のため。(→既出
初心者の私を、温かい目で見守ってくださった先輩には感謝です。
(私、向上心ないので、上を目指してないです(~_~メ))

(ちなみに、さかなクンさんは
吹奏楽部を、“水槽“と思って、入部されたとか)
人それぞれ、入部理由はありそうなんですが…(^^♪

つばさが、“未経験”の吹奏楽(トランペット)を希望したのは
甲子園で応援したいからー
強い意志なのに、吹奏楽の強豪校にあっては
そんな理由は、理由にならないの…orz
経験者が、“全国制覇”を目標に、入学・入部するものらしい。

されど、つばさには、漠然とした応援でなく
大介を応援するーという“使命“があった。
その気持ちは、全国制覇に匹敵すると思っていますョ。

だから、突拍子もないとはいえ
大介が敗退してしまったとき、スタンドで
一人立ち上がって、トランペットを吹いたつばさが
とても印象的だった。(勝手な行動を注意されたが)

そして、負けた大介が、それを見て
「つばさに一人で演奏させることはしない}と心に誓い
甲子園に出ることが、“つばさのため“となっていることが
神社の絵馬に、願掛けされていることも
胸を打つーいや、胸キュンです。(^^♪
お互いへのエールが、友情の架け橋を越えて
恋心になるーー?
いや、この二人の場合、簡単に“恋“を口にできないほど
繊細な感じ……
ピュアすぎて…

なので、つばさが積極的に、
大介に告白したときは、ビックリした。
案外、大胆?いや、まっすぐなのネ(^_-)-☆

告白するときは、そのあと、どうしてほしいですか?
(私こと女子校なので、よくわからないの。カマトト?(*^^)v)

ただ受け止めてくれたら、よさそうな気もするし…
友情のバランスが揺らぐのも、コワい気もするし…

大介の答えは「野球に集中したい」から付き合えない。
竹内くんのイメージ通りな、まっすぐな回答…(^^♪

私としては、つき合うかどうかは別として
大介もつばさが好きなんだから、受けとめてほしかった。
まず、レシーブよ。
それを、速攻、ボレーのスピードで打ち返しちゃあ……orz

“フラれても“、友情と言う形で続く二人。
(ホントは、相思相愛だもん♪)
ケガのピンチを乗り越えて、甲子園を目指す大介。
エールを送り続ける、つばさ。

そしてついに、“ひとやま“終えたあとで
やっと、ケジメを付けてくれる、大介☆
つばさも(私も)待ってたよ~(^^)/

むむ、大胆にも、大介は告白のあと――(校内で(^^♪)
xxx  ←身長差のため、あたかもクリムトの『接吻』のように(*^^)v

▼▼▼

恋や若さは、情熱的ではありますが
この二人は、清廉で爽快!
爽やかすぎる!!\(^o^)/
画面から、涼しい風が吹いてくる~☆

暑い今夏には、“納涼“な作品でした。(*^^)v


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映画『女と男の観覧車』★三角関係のラストはジェットコースター!?(>_<)

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174270/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: ウディ・アレン
・ジニー: ケイト・ウィンスレット☆


1950年代 コニーアイランド。
ビーチ監視員ミッキーは
ウエイトレスのジニー(人妻 連れ子あり)と不倫中。
ミッキーは、演劇を学ぶ学生で
ジニーは、元女優。話が合った。

あるとき、ジニーの夫の娘キャロライナが
駆け落ちしたギャングの夫から、逃げてきた。
命を狙われているそうで、ジニーは、しぶしぶ同居する。

必然的に、キャロライナとミッキーも出逢い
二人は、恋に落ちてしまう。

火遊びをしたがる息子が、頭痛の種であるジニーは
ミッキーの“恋の揺らぎ“も気になって、イライラが高まるばかり―

終始、イライラしているケイトが絶品です!
男と女~人生の観覧車?で眺めていたら
結末へは、〇ッ〇コースター!?


▼~▼ネタバレで雑談です。
▼▼▼

家事に仕事に、忙しくて急かされてる日々なのに
マイペースに、足を引っ張るボクちゃん。
わが子でも、ホント、腹立つときあります…( 一一)
子供なりのストレスもありそうですが
建物内で、火をつけちゃダメよ…(>_<)

不倫関係は、よくないけれど
ジニーが、ミッキーと仲良くなったのは、わかる。
演劇という共通の理解があるのは、うれしい。
夫とは趣味(釣りや野球)が共有できないのは、さみしいし…orz
でも、不倫(恋人)でなく、友人で止めておけたら……

雑談の本題です。(^^)/
ミッキーは、ジニーと“付き合い“ながら、
キャロライナと出逢いがしらに、恋に落ちたもよう。
しかし、並行して、ジニーとも付き合いを続けた。

自分と付き合っているのだから、
他の人と恋に落ちるなんて、想いもよらないーと言ったら
油断しすぎでしょうか?

私こと。学生時代、好きな人から告白されて
“付き合い“をしていたつもりでした。
卒業近い頃、その彼が、婚約したのを知りました。
人づてに聞いた話では、友人の結婚式で出逢ったと。
彼は、私に告白した翌日、友人の結婚式があると言っていたー
ほぼ同時期に、“付き合い“が始まっていたらしいのに
私は彼に、油断していました。
他の人が入り込むスキマなど、考えてもいなかった…orz

ジニーが、いい年をして、若い彼氏に
まだ新たな、女の幸せを夢見るのは
ホント、滑稽でしかないかもしれない……
でも、頭痛の現実から逃れたいと、もがく彼女を
私は、笑えない……

けれど、現実は―――
ミッキーは、ジニーからの誕生日プレゼントを断りながら
キャロライナと、ピザ屋でデートした。

そんな折、ジニーは、キャロライナを追う刺客が
ピザ屋に向かっているのを、知る。
ジニーは、危機を知らせようと、
急いで、ピザ屋に電話した。
が、要件を告げる段になり、電話を切った――

ピザ屋を出たキャロライナは、行方不明となり
ミッキーは、電話を切った女がジニーではないかと責めたのだが
そのときのジニーの“反論“の空回った虚しさが、なんとも言えない……

ジニーは、自分が恋の邪魔ものを消したーなどとは言わない。
「あなたに何がわかるのよ!わかるもんですか!」
怒りと悲しみと憎しみで、
自分が、バラバラになりそうなほどの勢いで、
無意味な言葉の機関銃を、ただただヒステリックに、発射させた!
ギリシャ悲劇のヒロインのような衣装で………

「人の恋路を 邪魔する奴は 馬に蹴られて 死んじまえ」
とは、あながちウソじゃないらしい……(滝汗)

ジニーのしたこと(しなかったこと)を
命の前に恋も何もない!恐ろしい女だ!と思うのは簡単だ。
ただ、希望からも幸せからも、置き去りにされたと
自覚した女の闇は、底が見えない……と震え上がる。

▼▼▼

観覧車のイメージは、拙ブログでは
こんな感じです。(^^)/→ あなたと観覧車で


観覧車と言うタイトルなら、もっと
ロマンティックな恋の夢を、見たかったかも…(^^♪
しかも、ラストは
ファイナル・デッ〇・コースター?(>_<)

最後まで、マイペースに着火するボクちゃんが
むしろ、ニクメナイ感じに思えるのが、フシギ…(^^♪

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映画『オーシャンズ8』★女だらけの華麗な盗み“段取り”にオマケ

172479_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172479/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・デビー: サンドラ・ブロック 
・ルー: ケイト・ブランシェット☆ ←一押し
・ダフネ: アン・ハサウェイ


「女性版オーシャンズ」☆予告編から楽しみにしていました!(^^)/

メットガラで、ダフネの首から
カルティエのネックレスを盗もうという、算段です。
・華麗なメットガラの参考→コチラ


ムショで5年余も、練りに練ったという“作戦”で臨むデビー。
そのスキマない“段取り“が、トントン進むのが気持ちイイ!(^^)/
女だらけの“メットガラ“狙いは、目にも華やかで、
かつ、“適度”のハラハラドキドキ!
(手に汗握るほどでない、オシャレなの)

結論を言えば(^^♪ デビーの計画は成功です。
で、だけじゃないダメ押しのオマケも、GOOD!
そして、デビーの目的は、盗みだけではなく…オット!(^^♪

▼~▼内容さらっと雑談です。
▼▼▼

女8人ということですが、メインは
サンドラ&ケイト☆

サンドラも、パンチある姐さんですが
ケイトが、超COOLで、カッコイイ~~!\(^o^)/
(ウォッカを薄めて売るだけの人生じゃもったいないョ)

デキる仲間を、集めるわけですが
人集めの人脈は、顔の広さと人望が、モノを言いそう。(^^♪
リスクと報酬だけでなく、この人と組みたい、と思うかでしょ。
(仕事もですよね。)
サンドラ&ケイト☆の求心力は、ナットク。魅力的☆

ネックレスを盗み出すアノ手コノ手は、鑑賞のお楽しみとして…

盗んだ後もまだ、お楽しみ?があった…(*^^)v
実は、実行犯は、よく数えると7人だし…

▽要反転▽

彼女たちの犯行は、盗まれたダフネに気づかれていました。(汗)
そんなこんなで、ダフネも、一味に加わる。

保険屋や警察が、執拗に捜索する中
デビーは、犯人を用意していました。
それはかつて、自分をハメて、収監させたニクイ男。
目には目を!
目にモノみせてくれるゾ!(~_~メ)

女優ダフネの色仕掛けで、彼はワナに落ちるのですが
色仕掛けの最初、好き☆(*^^)v
躊躇する彼を、ダフネが、猪木さん流気合(ビンタ)を入れて
彼のスイッチを入れる。(^^♪
(アン・ハサウェイに、“気合“入れてほしい人多数いると思う(^^♪)
色めき中に、ブツを仕込まれた彼は、犯人として逮捕。
デビーは、復讐を遂げる。

そしてーーーーーデキる女は違うナ~という種明かし。
そこら中に、秘宝が展示されている会場です。
ネックレス紛失事件のドサクサで、ほかのお宝も
あざやかにゲット!
ココはもう、デキスギなほど、あざやか!ナイス!(^_-)-☆

▽▽
▼▼▼

泥棒は、悪いことなんですが(^^♪
インポッシブルな“仕事“を、成し遂げた達成感は
気持ちイイ!!☆\(^o^)/
女の私は、勝手にメンバーになった気分で楽しみました!(^^)/


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映画『31年目の夫婦げんか』★すべて赦せてしまうほど待ち望んでいるコト


162465_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/162465/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・原題: HOPE SPRINGS 
(Hope springs eternal in the human breast.)の意かな?

・ケイ: メリル・ストリープ☆
・アーノルド: トミー・リー・ジョーンズ☆

この二人に惹かれて鑑賞しました!

“子はカスガイ”の子供が、独立したあと、
夫婦だけの生活は、どんな具合でしょうか?(^^)/
ラブラブ?(^^♪ それとも……(汗)

ケイは、夫との“距離“を埋めるべく 
泊りがけのカップルカウンセリングを、受けることにし
夫も、しぶしぶ付き合うことに……
(↑行く気なかったが、妻の留守中、
一人で在宅する自信がなくて、ついて行ったのかと)

カウンセリングで、お互い吐き出して
雨降って地固まり、再生しましたーと予想されます。
そのほうが、“幸せ”ですもんね…果たして…

▼~▼ 以下、内容より雑談です。
▼▼▼

カウンセラーは、カウンセリングが
関係修復の一助となるのは、もちろん
“終焉“への手助けになることもある、と言ったのは痛烈!

見つめなおすー現実の直視とは、そーゆーことか……
(ナットク)

夫婦喧嘩と言うけれど、喧嘩できるのは
仲が良く、遠慮しないで“話”ができる、イイ関係だと思います。(^^♪

私こと、喧嘩は致しません。(~_~メ)
仲がいいからではなく(滝汗)、我慢すれば平穏でいられるので。

劇中の夫婦は、“話“はするけれど
“気持ち“は伝え合っていない不満を、妻は、言っていました。
ソレだ!(>_<)
事実や連絡事項を“話す“けれど、”胸中”を述べることはない……

私こと、文通やSNSで、映画の“会話”をし始めたときに
“胸中”を、述べることのできる喜びを、知りました。(*^^)v
気持ちを伝える、と言うことは
自分を、生き生きと生かしてくれるんだ!と
そんな喜びを、感じたのでした。(リア充でないことも実感(~_~メ))

“同居人“と化している間柄では、淋しいので
ケイは、身も心も、夫とふれあいたいのですが
なぜ、ダンナ様は、そんなに面倒がるのか?( 一一)

そんな二人と対峙する、カウンセラーも、パンチあり。
夫婦関係というと、まず聞かれそうなコトを
冷静に尋ねます。

さらっとは答えられても、段々、掘り下げられると、チョット…
その穴は、深すぎるよ…(汗)
赤裸々ららあららら………(>_<)

“荒療治“は、ムリ…orz
愛の名のもとであっても、ムリ…
逆に、愛ってナニ?(~_~メ)

~略~(汗)

ケイは、家を出るしたくもしてみるが
結局は、思いとどまる。
ほんのちょっとしたコトでも、
それがあるとないとないとでは、妻(女)の気持ちが
大きく変わることがあるのは、私も、わかる。

▼▼▼

ほんのちょっとした“気持ち“や”表現“―
ソレがあれば、すべて赦せてしまうくらい
あなたに、待ち望んでいるコトは、あるのだ。

現実はどうであれ、
人間みな、仲良しでいるのは、良いことです。(*^^)v
夫婦しかり。家族しかり。

近所のお姉さんとは、想像だけにしとくとしても!(^^♪

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ジャンル : 映画

映画『少女は自転車にのって』★因習を振り切るようにグングン漕いで!(^_-)-☆


163098_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/163098/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・サウジアラビア作品
イスラム圏は、女性への規制が多く、
見るのが辛くなることも…orz
(自転車に乗るだけでもメンドウなんだろうな…(~_~メ)


10歳の少女ワジダは、自転車に乗りたい、
自転車が欲しい。
母は、ダメだと言う。
(ピンクの自転車も売ってるが…)

ワジダは、学校でもわりと“自由に“振舞っていて
女校長からは、目をつけられている。

あるとき、コーランの暗誦大会で優勝すれば、賞金がもらえると知り
ワジダは、校長に“改心“を告げ
コーラン・クラブに入部する――


▼~▼ 以下、内容ネタに雑談です。
▼▼▼

男性と接触しないようにーとの気遣いが、大変…
ワジダら少女は、声が、校外の男に聞こえては行けないと
校長に指導される。(声は肌と同じ)
校外で工事中のオジサンから、
女学生の姿(体を覆っていない)が見られそうと
あわてて移動したり…

一節には、女性を得体のしれない輩から守るーとの解釈も
あるようですが、
男性医師の診察を、受けられない不利もあるそうで
命を落とすこともありそう……
(それも運命?神の思し召し?)

日本でも、女性が、土俵上で救命行為をしたとき
物議を醸しましたが、
男と女を分けるーという思想や行動には、根深いものがあるよう。

原題が「ワジダ」で、少女の物語ですが
母親の状況が、女性の不便さをよく見せています。

この作品の頃は、サウジは、女性の自動車運転はできず
ワジダの母も、車の相乗りで、働きに行く。
(夫が嫉妬するので、女性のみの職場だが、遠い)

彼女は、ワジダが難産だったため、妊娠を躊躇していた。
しかし、夫と姑は、男子の誕生を望み
第二夫人を迎えようとしていた。

閉鎖的で抑制された環境の中で、母の幸せは
家族(娘と夫)だったと思う。
彼女は、夫の気をひこうと、赤いドレスをも買いにいった。
(運転手に送ってもらって)

逆に、仕事を持ってるとはいえ
彼女は、運転手がいなければ、出勤することもできず
何をするにも、夫の許可が必要な立場でもあり
夫には、自分に快くしてもらわないと
死活問題になってしまうーというのもあったかも…

ワジダが自転車に乗ることを、反対した母は
色んな意味で、“ケガ”をさせたくなかったのだろう。

努力の甲斐あって、ワジダは、コーランの大会で優勝し
賞金を手にするが、使い道を校長に問われたとき
「自転車を買う」と、言ってしまった。
すると、校長の顔は、みるみる曇り、
「パレスチナの同胞に寄付しなさい」と。
ワジダは、賞金と自転車を失った………orz

ワジダの男友達は、ワジダを気の毒に思う。
彼は、ワジダを妹と偽ってでも、一緒に行動してくれた。
(家族なら異性OK)
女性をめぐる不便な社会を、少年の彼も、きっと肌で感じて
ワジダの味方に、なろうとしているふうなのは、嬉しい。

積極的に、自分の人生を生きようとしているワジダを
彼が好きになるのは、わかる。
主従でなくて、対等の関係は、すばらしいもん!
だから、「ワジダ、結婚しよう!」と彼が言ったのは
いわゆる“愛の表現”以上に、家族として気兼ねない関係になりたい!という
強い気持ちの表れだったと思う。
彼、イイ男になると思うョ!

そして、父と第二夫人との結婚がわかったあとのこと。
賞金も自転車も、パアになって帰宅したワジダに
母は、自転車を買ってくれていた!!!!!

これは、単なる「コーランの大会優勝おめでとう」ではなかった。
単なる「よくがんばったね」でも、単なる「ご褒美」でもない。
母は、ワジダを抱きしめながら、「幸せになってね」と言った。

母は、自分が、この社会で、女として生きることの不便さを
娘には味わってほしくない気持ちを、新たにしたのだと思います。

だからと言って、すぐに世の中が、変わるわけではないけれど
まだ少女の娘には、ひとりで自転車に乗る自由が許されるなら
乗せてあげたいと、思ったのだと思います。
(女の自転車も、それなりの制約があるようなんです)

ラストシーンで、ワジダは、
因習を振り切るように、自転車をグングン漕いでいきました。
彼女は、少年と競争して、勝ちたいのです!(^^)/
(↑保守的な方は、女が男と競争するなんて!と思うんだろナ~)

▼▼▼

ワジダが、因習を振り切って、たどりついたと思われる未来には
変化が待っていました。
2018年6月。
サウジで、女性の自動車運転が、解禁されました!\(^o^)/

性差は、変えられないけれど
この先の未来では
性別による差は、少しずつでも埋めてほしいナ……(国問わず)

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映画『センセイ君主』★ラストはセンセイの“赤字書き込み“に萌え!

175076_2.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175076/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・弘光センセイ(数学・担任): 竹内涼真☆
・佐丸あゆは(さまるん): 浜辺美波☆ 

彼氏募集中の“さまるん”は
担任教師に恋して、攻めまくりますが
センセイはもちろん、クールにスルー…(^^♪

竹内さんは、映画『帝一の國』で
演じた硬派な苦学生:大鷹弾の印象が、とても良い。
今回のセンセイも、ガチガチに硬そうで(硬派?)クール(冷たい?)だそうで
楽しみにしていました!

大抵のなりゆきだと、ハッピーエンド?
でも、高校生と教師だし…
ハッピーの形は、どんな??
『高校教師』の例もあるし……(汗)。気になる~!(>_<)


▼~▼ 以下、内容ネタに雑談です。(^^)/
▼▼▼

♪ソレはセンセイ~(歌詞引用)ではありませんが
先生が恋愛対象になることは、よくあるので(^^♪
現実に、希望を乗せながらの鑑賞となるのでしょう。

私こと、恋愛とは別ですが、高校のとき、
男子校から転任したての、初老の化学性のYセンセイに
憧れと尊敬を、抱きました。
(加藤剛さんに似て、紳士的&爽やか)

当時、母校では
女教師には“〇〇バー”、男教師には“〇〇ジー”と
年齢関係なく付けて呼ぶ風潮がありました。
が、紳士的なYセンセイを、“Yジー“などと呼ぶ輩はいませんでした。

私は、小学校から、理科と実験が大嫌いなのですが
高校入学のとき、心機一転し、嫌いなものを克服しようと
化学部に入部しました。が、だけじゃなかった!
Yセンセイが顧問だと、わかったからでした~(^^♪
だから、化学もがんばって勉強したナ~。
Yセンセイがいなかったら、化学やる気なかったかもナ~(^^♪

弘光センセイは、数学教師。(フィールズ賞にも近い!?)
知的な冷静さは、崩れない三段論法そのままに
感情=心は、頑強な城壁に囲まれ、隠されたように
人間的な部分が、見えにくい……

生徒:さまるんには、教師としての姿しか見せないから?

すみません、センセイ…
茶化すわけではないけれど、その“崩さない姿勢“に
ますます、惚れてまうョ……(照)。

センセイは、恋の猛アピールする“さまるん“に
「そそられない」と言い放ち、
「(俺を)落としてみろ」とまで!(>_<)
アレ?冷たいようで、情熱的な挑発!??
ドキドキしてまうョ……(滝汗)

一人で、数式を解いているセンセイも、素敵なんですが
孤独の影には、なにやら過去にわけアリ感が……
やがて
センセイの幼なじみという音楽教師(♀)が臨時にやってきた!
“さまるん“は、気が気でない!!!

~略~

その人が好き!と、今、舞い上がった恋心は
やがて、その人の将来を見据えた、“愛”に譲られる。

情熱的で、まっすぐな彼女に、
心を揺さぶられたセンセイは、恋に落ちましたー
――では、終わらない。人生は複雑なのだ。

▽要反転▽


数学を極めるため、センセイは、
突如退職し、留学してしまう。
(それは“さまるん”が願ったことでもある)

しかし再び、逢えるときが来た。

そこに至る二人をつないだのは、さまるんの「ラブ・ノート」。
捨てるはずだったノートが、センセイの手に渡ったとき
センセイは、“赤字で書き込み“していた。
それが、センセイの吐露。激白。
↑ココは、逢いたい想いが高まっていく、素敵な加速がある!!

再会した二人は、もう、教師と生徒の関係ではなかった☆

それなら遠慮なく、ヤバいほど(汗)
イチャイチャしてしまうのかと、心配してしまったけれど
センセイは、“さまるん”がして欲しかった
「たいへんよくできました」のスタンプを、頬に押す。
ソコは、ソレでいいのか~~?(^^♪オイオイ(^_-)-☆


▽▽▽
▼▼▼

竹内センセイが、数学教師だったら
私も、ヤル気度アップしたナ~。
いや、数学でなく、恋が計算高くなってたか?打算とか?(汗)

鑑賞後の幸福度は、120%!
女学生たち、言ってました。
私にも、∞(無限大)の夢心地~☆
「たいへんよくできました」(^_-)-☆

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テーマ : 邦画
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映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』★スゴイもの見て現実逃避OK充電完了(^_-)-☆


175230_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175230/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
シリーズ6作目!
・今までの概要→ウイキ

何作目であろうと、トム・クルーズの「MI」は、観たい!見たい!
筋はシンプル。
テロリストによる核爆発を阻止しようとする。

↑細かい人の流れが、わからなくなっても可。(^^)/

展開は、追いつ追われつ。
トムを追うのが敵だったり、パトカーだったり。
手段は
車だったり、走ったり、ヘリだったり。
1番の萌えどころは、バイクか!(^^)/

▼~▼ 以下、内容ネタに雑談です。(^^)/
▼▼▼

『MI2』を上映していた頃。
公私ともに、落ち着いてきた頃で
久~しぶりに劇場鑑賞したのが、『MI2』でした。
バイクに乗った、トムのポスターに誘われて。

そのときのワクワクした臨場感は、感動モノで
劇場鑑賞はなんて面白いんだ!と
映画館で観るのが、やみつきになりましたっけ…

『MI』には、あのときのワクワク感を期待していますが
いつもいつも、裏切らない。
同じようなことを、してるかもですが(^^♪
それでも、中だるむことなく、ハラハラドキドキさせてくれる♪

いつもいつも、決死のスタントを見せてくれるトム。
脱帽です。
カッコよすぎです。(*^^)v

“ヘリの落下“&”自分も落ちそう”なトムのシーンは
私の指が、岩にしがみつこうと緊張して、汗ばんだョ…(^^♪

お約束の“変装“や”裏切り“も、話をこじらせてくれてヨイ。

すったもんだのドタバタで、ドキドキされつつ
事務的な任務遂行に、とどまらないのもヨイ。
ソレは、女性の存在☆
イーサン・ハントの愛するジュリアとの再会。
労わりたい“同僚“イルサのことも…

ジュリアとの関係は、切ないですね……
冒頭が、彼女との結婚式から始まるくらいなので
別れたのは、身を裂かれる想いだったかと…orz

▼▼▼

もはや、“永遠の若大将“~トム☆ (誰か先に言ってたらゴメン)
年齢不詳・年齢不問で行ってほしい!と思いつつ
決死のアクションは、見納めかも……(心配になる…)

そんなこんなで、スゴイものを見せてもらって
スゴク楽しかった!現実逃避OK☆ 充電完了☆(*^^)v

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テーマ : 洋画
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映画『ズートピア』★理想郷でも現実あるあるの社会の縮図(^^)/


166428_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166428/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
よくできたあらすじ→ウイキ

大学生の娘が、上映鑑賞後、DVDも欲しがるほどのお気に入りなので
気になっていました。
予告編で、わかっていたのは
仲良し動物さんの世界:ズートピアの婦警さん;ジュディ☆は
しっかりもののウサギさん♪

↑第一印象で、私は、ジュディに惚れてた!(*^-^*)
元気で前向きで、芯の強い、ソレでいて
ふてぶてしくない((^^♪)、可愛さのある女の子♪
このタイプ☆私が男なら、絶対好きになる!

ズートピアは、肉食動物と草食動物が、仲良く暮らす平和な町~
↑この、ありえない“キレイ事な町(汗”)というだけで
引いてしまうかもしれませんが、
実態はそうでもないーというのが、現実的なミソ☆(^^♪
その中で、色々がんばるジュディ(と“相棒“のキツネ:ニック)が
愛おしい!(*^^)v

▼~▼ 内容よりも雑談です。
▼▼▼

肉食・草食ともに相和するズートピア~と言えども
“平等“は、違うところにあるらしい……

序盤の先制パンチは、ジュディの両親から。(>_<)
警官になる夢を持つジュディに
夢を持たないのが、幸せの秘訣だョーなどと…( 一一)
↑コレは、ある意味あってるかも……(~_~メ)

ウサギの警官は、前代未聞。
(ウサギさんは、主に、人参農家さんになるものらしい。)
秩序?ある世間は、すでに、住み分け・生き分け?が出来ているもの?

ズートピアの町は、長身のキリンにも、小動物にも
歩きやすい区分けがあったのは、“バリアフリー“ではなく
暗黙の“住み分け”だったの??

そんなこんなで
がんばって、警察学校を☆首席☆で卒業したジュディだけれど
大型動物の警官と同じ任務は、与えられなかった…orz
それでも、正義感と使命感で、
きびきびサクサク、駐車違反を取り締まりまくるジュディ。がんばれ!

そして、出逢ったキツネのニック。 ←詐欺師
彼も、正義感はあったのに、“ずる賢い“というレッテルにまみれ
詐欺師に落ちていた。

制度上は、平和的・友好的・秩序社会であっても
個々への染みついた評価は、根強い。
ウサギが警官?誠実なキツネ?~受け入れのハードルは高い。
(ジュディも、念のため、キツネよけスプレーを携行していて
ニックを傷つける…orz)

重要だったのは、副市長の羊さん(♀)。
彼女は、ジュディを気にかけてくれて、ジュディも、頼りにする。
彼女は、ライオン市長の“草食動物票集め”のためらしく
副市長とはいえ、雑用係のような扱いに…orz
(コレもありうる……)

そうこうして、肉食獣の行方不明事件が多発。
ジュディが、ニックの協力も得て、
事件の真相にたどり着くのが、見どころなんですが……

▽要反転▽


行方不明になった肉食獣は、野生に戻る花を食べさせられ
そのラスボスは、ナント!羊の副市長!(>_<)  
(彼女は、ライオン市長の失脚後、市長に昇格)
なんだかんだ、草食系で抑圧された不満を、密かに、肉食獣たちに向けていた。
(コレもありうる?(~_~メ))

▽▽▽
▼▼▼

一度は、警官を諦めて、実家に帰ったジュディ。
そこでは、ブルーベリーも作ってるんだね~というのが
和やかな話題だけでなく、
その後の“決め手“になるのは、超ナイス!

平等・平和・権利…etc
自分で正しいと思っていても、気づかないうちに
差別・排除…etc.をしていて、気づかないうちに
敵意・不満…etc.が、蔓延しているかも……
というのは、教訓でありました。

相互理解・相互尊敬……
心がけているつもりでも
人の受け止め方は、様々で、ミゾが深くなってしまうことも…orz
他者との関係は、肉食・草食でなくても、ムズカシイ……

でもでも、だから
ジュディとニックが、仲良くしているのを見ると、嬉しい☆(^^)/

ズートピアは、理想郷だけど、キレイ事じゃないゾ!
けっこうあるあるの、社会の縮図でありました。(^^)/



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