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映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』★結末絶賛!何気ない分グッと来た(^^)/


175470_2.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175470/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・脚本: クエンティン・タランティーノ
・リック(俳優): レオナルド・ディカプリオ☆
・クリフ(スタントマン): ブラッド・ピット☆   
 &
・アル・パチーノ   etc.
↑このメンバーで、どんな“ハリウッドの昔話“を見せてくれるのだろうと
楽しみでした!(^^)/

リックの撮影・奮闘を見せつつ、物語は
1969年8月9日に向かいます。

リックの家の隣には、ポランスキー監督夫妻(妻シャロン)が
引っ越していました。
前の住人テリーを、男(マンソン)が訪ねてきましたが
シャロンたちは、転居先を知る由もなく――

レオとブラピを配置して、“シャロン“に照準を合わせたらしい…と
通な方は、結末を知ったものとして、観ると思います。
が、コレは、ドキュメンタリーではない!(^^)/
予測しないで、鑑賞しましょう!(^_-)-☆

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

リック=レオは、下降線の俳優…orz
ピークを過ぎたことを、受け入れないと
次に進めないのは、辛い……orz

顔を合わせているときは、和気あいあいなムードでいますが
かつてとは、違う立ち位置にいることは
自分も、よ~~くわかってる…orz
卑屈にならずに、自然体で居るつもりでも
心は、寒かったりする……orz      

リックが、“本“の内容を語りながら
自分の下降線に、涙してしまう姿は
身に、つまされる……
ああ、年々、そうなっていくんだろうな…  

それでも、自分のセリフの時は、自分の独壇場。
その場の空気を、一気にモッていった、リック=レオの迫力!(^^)/
腐っても鯛なのだ!☆  ←応援しています。(^^)/

一方、レオより年上のブラピ☆は
私と同年代のキラ星☆☆☆(*^-^*)
彼が、衰え知らずの、たくましくも美しい肉体美を
アンテナ修理で、さりげなく魅せてくれるのは
ファンサービス以上に、頼もしさを感じます!(^^)/

レオ&ブラピが、俳優&スタントというコンビになっているのは
とても良い☆(*^^)v
最高で最強の骨太の存在感は、お互いを引き立てていて
見ていて安心する。
たとえ、どんな結末であったとしても
見ごたえの手ごたえを、きっと、残してくれる!と信じられる。(*^^)v

~中略~   伏線含む。

▽ネタバレ!要反転
▽▽

事実だと、マンソン・ファミリーが
シャロンの家を襲って、惨殺してしまうことに…

マンソン・ファミリーの4人が、車でやってきて
私道に入ったところ
リックに見つかり、文句を言われ、一度、退却するも
“殺す“つもりで、歩いて、リックの家にやってくる。

そのとき、そこには、クリフと愛犬も居た。
クリフは、1度、マンソン・ファミリーのアジトと化した
撮影牧場に行ったことがあり
侵入した彼らが、誰かわかった。

殺気ムンムンの彼らに、空腹のワンちゃんが飛び掛かり
まもなく、乱闘&血の惨劇に!(>_<)
ブラピが、(テキの女に)連続顔面強打したのは、酷かった!( 一一)
骨まで粉々になりそう…orz
殺しに来たのだから、手加減は、無用か…
ブラピも、足にナイフを刺され、重症に!(>_<)

そして、血だるまの女が、プールに転がりこんだとき
リックは、ビックリ!しつつ、事件を知った!
ゾンビのような、恐ろしい女の迫力に(汗)
生かしちゃおれんゾ!とばかり
リックが持ち出したのは、火炎放射器!
(以前、撮影で、ナチスを焼き殺したシロモノ)
イイ構えで、ゴオーッと、炎を投射!
女が、炙られる様は、地獄のよう…

かくして、事件は収まり
救急車に搬送されるクリフと、見送るリック。
実は、契約解消になったクリフだが、このあとも二人は
友人として、イイ関係は続きそうな予感があって良い。(*^^)v

そして、何よりイイのが、何気ないそのあと☆

シャロンが、隣人のリックに、門のスピーカー越しに
声をかけた。
大変な目に遭いましたねーとねぎらい
よかったらお酒でもどうですか?―と自宅に招いた。
それじゃ、お言葉に甘えてーと、リックが
“お隣さん“として、シャロン宅に向かうところで終わる。

↑コレ、事実を知っている人は、ひとしお
グッとくるのではないかと、思います。
コレが、ドキュメンタリーだったら、事実だっらたよかったのにと……

直前の惨劇が、ヒドすぎるから(事実が想像されて…orz)
レオ=リックが、ほのぼの、隣家に向かっていくのが
余計に、たまらない気持ちになってくる…………

▽▽
▼▼▼

ハリウッドの昔語りは、シャロン・テートの居た時代でした。
レオとブラピのコンビが、魅せに魅せて魅せた結末は

血まみれありですが、ハッピーエンドでした☆
当たり前のような、さりげない終わり方が、
むしろ、グッと来て、たまらない☆(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『いつか読書する日』★“その先”を望む以上の……



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/13092/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


以下ヤフーレビューの転記です。(ネタバレでもない)


高梨と美奈子は、若いころ、惹かれあっていたが
お互いの親の事件から、関係を封印していた。
死期が迫った高梨の妻は、牛乳配達の美奈子に、自分の死後、
夫と一緒になってほしいと言った……。

顔を合わせる場所にいながら、想いを無表情に封じ込めている男女。
それを知っている、男の妻。

妻の遺言ともいえる申し出は、夫を愛するがゆえの寛大さとも思うが

私が美奈子なら…と思ってみた。

自分が死んだら夫と一緒になれ、とは、寛大なようで、
残酷にも聞こえた。
私(たち)が、心の奥底で、どれだけ惹かれあっているか
どれだけの想いを押し込めてきたか、
妻は知っているからこそ、言っているのだ。
自分が死んだら……とは、裏を返せば、
生きているうちは許されないことだ、と
今更されなくてもいい制御を、感じてしまったのだ。
妻も妻なりに、空虚な愛を夫に感じてきた寂しさは、
あったのだろうとは思う。
けれど、不謹慎かもしれないが、心のなかで、
黙って誰かを愛することは、
人の生き死にとは、別のところにあると思うし、
誰かの許可とも、無縁のところにあると思う。

妻が亡くなったからといって、許可を得たとか、合法的だとか
二人の関係は、そんなものではないことは、わかりきっていた。

“そのとき”の二人は、
封じ込めていたものの重さが、
長すぎた時間の重さに重なり、
お互いの皮膚と体温に包まれた、
お互いの存在という、からだの重さを、
確認しあったのだと思う。
ただ、愛の重さとして……。

ほんのひととき。
かりそめの恋のように………。

そして、
美奈子の恋は終わった、と綴られる。
「(このあとは)本でも読むわ。」

夜の寂しさに気づかぬように、
クタクタになるまで働いた美奈子の夜は、
本ですき間を埋められるらしい……。

まだまだ未来がある年頃なら、その先に、
いくらでも、夢や希望を抱きたくなるのだろう。
恋愛にも、飽くことなく、貪欲にもなるかもしれない。
けれど、閉じ込めた想いを長年引きずって、崖っぷちに来て、
落ちる寸前で、たった1度でも、成就した恋には、
“その先”を望む以上のものがある。
自分の人生のすべてを、その“たった1度”に、
注いでいるから………。

だから、“その先”は、
本を友とする、余生でもいい……。
彼も、満足の笑みを、浮かべていたではないか………………。

物語の舞台は、坂の街。
上り坂もあれば、下り坂もある。
平凡に生きようとしても、
誰にも、坂があるようだ。

私は、今、坂のどのあたりにいるのだろう……。
心乱れて、夜の読書は、
まだ、できないみたいだ………。



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』★花火も爆発もOLの恋の炎(^^)/


177851_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177851/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・ハルタン: 田中圭☆
・上司: 吉田剛太郎☆
・牧: 林遣都☆


本当はBL好きなのに
“おっさんラブ“(OL)は敬遠して、ドラマは未見でした。(>_<)
されど
映画化と聞いたら、気になって気になって…(^^♪
(急ごしらえでドラマを見て)
“ハルタン“の恋愛事情を見た!\(^o^)/

ドラマでは、ハルタンと上司と後輩(牧)との三角関係が
一応、決着しつつ、ハルタンは香港に赴任。
今回、帰国したハルタンに、恋がらみざわつく前に
上司が記憶喪失になる。ん?恋も忘れた…?(^^♪

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

ハルタンと牧のペアは
慕い合いつつも、ちょっとしたことで
カチンとぶつかってしまう、難あり……(>_<)
でも、好き☆が根本にあるから
一緒に住むことも、できていた二人。

けれど、今回、二人は、同棲を解消することに…orz
(恋人関係であっても)

好き☆な気持ちが、お互いにあるなら
それだけで幸せなことだと、思いますが
好きすぎると、嫉妬や疑心暗鬼に、襲われてしまうことも!(>_<)
好き・愛するーと言う気持ちに、余裕がなくなってしまうの…orz
好きすぎる気持ちが、欲求不満を生んだり
さらにそれが、怒りに変わってしまうの…(汗)

惹かれ合った気持ちのまま、変わらずに
愛する気持ちだけが、深まっていけばいいのにね…orz

このまま同じように、続いてくれればいいだけなのに
毎日の生活の状況も変わっていくと
失いたくない思いが、将来への不安にもなってくる…?

“別居”したあと、ハルタンと牧が
一緒に、花火を見に行ったのは、良かったはず。(*^^)v
すれ違いも埋められたかも…と思ったのに
牧が上司に呼び出され、言い合いの末、訣別に!
本心は、好き☆な二人なのに…(>_<)

そこに効くのが、志尊淳☆!(^^)/  ←役名:ジャスティス
(彼には、“女子“のムードもあり
骨太な役もあり、幅の広い役どころに期待しています)
彼は、亡き兄へ、伝えられなかった後悔を背負っていた。

本心とは裏腹に、牧を失おうとするハルタンに
“明日が来ない”おそれを告げ、本心の重要性を
熱く!アツく!諭すジャスティス☆
ソコ、よかったナ~。
美しく咲いた花火と、周囲の深い闇。
そのコントラストが、複雑な恋ゴコロのよう……
じんわりくる、いいシーンだった……

ジャスティスも、ハルタンを好きだったみたいなのに…
だから、余計に…ね…

~中略~ ←サウナのドタバタ&ひしゃく…etc.(*^^)v

男同士の恋とバトルのドタバタと、
ハルタンのシャウト?には、テンション上がりつつー(^^)/

ハルタンが、怪しい企業に人質にとられる事件発生!
(会長の娘も人質に)
ハルタン救出の指示を出す、吉田剛太郎・部長は
そのまま刑事に見える緊迫感!(*^^)v

牧も、救出に向かい、ハルタンとの絆が高まるのもイイ☆
死と隣り合わせの状況で
年をとっても、ずっとずっと、牧を好き☆と言う気持ちを
激白するハルタン♪
ああ~、こーゆー愛の告白ステキ!!!☆(*^^)v
老若男女問わず、カモン♪ウエルカムです!(^_-)-☆

▼▼▼

男同士では、結婚はできないけれど
それを、スタートにもゴールにもしない
愛の形がココに!\(^o^)/  chu☆(*^^)v
男の友情は強そうですが、それを、もっともっと強くして
かつ、艶っぽくした間柄なのかな……
(人として好き☆というのが基本あるけれど)

終盤の結婚式は、打算ありあり(汗)に感じつつ
“彼”の“ハッピーオーラ“も信じるョ。(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ライオン・キング』(1994)★子ライオンがそんなこんなで王になるまで

808593_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/808593/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

超実写でないアニメ版です。
息子(シンバ)を谷底に落とすわけでない、と知って
安心して鑑賞☆(*^^)v
でも、子供の頃に、苦労するシンバ……orz

ちっちゃなボクが、いつかキングになるんだろーとは思いつつ
経緯を見守りました。

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

シンバは、叔父スカーの策略で
父キングは殺され、自分も追放?の身になる。
親族はときに、厄介ですよね…(汗)。
歴史上も、王位をめぐって、骨肉の争いありますもんね…

御親戚どうしは、仲良しですか?

私こと、父方の姉妹(とくに伯母たち)は警戒赤ランプでありました。
久しぶりに逢ったときは、単なる緊張でなく、完全武装。
子供の頃、母親に溺愛された父への嫉妬から
その後も、“イヤミ“な関係が続いていたのを知っていたので
父の子である私自身も、イジメの対象になるかもしれないと
身構えてて…(汗)。
従姉妹同士の進学でも、何かと比較されて
居心地のよくない親族会が、ずーっと、続きました。
ヤッカミは、するのもされるのもイヤですから……

兄王の影で、性格悪く、王位を狙うスカーが
下心を隠して、優しいふりして、シンバに近づく姿には
伯母たちのことが、思い出された……
(彼女たちが、一度もお年玉をくれたことがなかったのを
恨んではいないけれど(^^♪)
親族は、近所のおばさんより、“ムズカシイ存在”なのだと
子供心に、ひしひし感じた感覚は、ちょっとさみしい……orz

シンバは、素直な子で、父の弟が邪悪な奴とは思っていない。
そして、父王も、弟が、まさかそれほど邪悪な輩とは思はず
ピンチに助けを求めるが、裏切られ、殺されてしまう…orz

弟=身内は自分の味方、と思うのは自然なことと思いますが
水より濃い“血“は、憎しみも遠慮なく、深くなるのかも……orz
王になれない悔しさへの理解について
父王が、どれだけ、弟を気遣っていたかはわからないけれど
あるいは
どんなに気遣っても、追いつかないのかもしれないけれど
気遣いのアピールは、まめにしたほうがよかったかも……(^^)/

叔父に騙されたシンバは
ヌ―の群れを暴走させ、それが元で、父王を死なせることになってしまい
王にとって代わる叔父から、“追放“されてしまった。

ときは流れ
ほかの動物と出逢い、成人したシンバは
幼なじみの♀ナラと、偶然、再会した。
叔父が王になってから、王国は、荒廃したと知るシンバ。

たてがみフサフサになった、シンバもそうですが
“成長“はすばらしい☆
ちっちゃくて無力だった子供も、時がたてば
立派な大人になる☆
(子供だからとバカにはできないのだ(^^)/)

しかし、見た目は立派でも、シンバには
“王“としての自覚や覚悟は、ついていなかった。
今まで、“るろうに“だったんだもの……

幼なじみ(♀)との再会で、ふるさと(王国)への想いが高まるも
迷うシンバ……
父を死なせた自責の念も…orz

そこに登場した、ヒヒの長老?がイイ☆

彼は、父王に逢わせる!と言って、シンバを誘い出した!
父に逢いたいシンバは、その言葉を信じて、走った!

次のシーンが好き☆
長老は、水に映った姿を、シンバに見せた☆(だと思った(*^^)v)
自分の姿だとわかっているシンバ。
だが、水が揺らぎ、父の姿にも見えてくる……?
父王は、シンバの中に生きているのだ!と諭した長老。
(ココ、グッと来た~☆)
血は水より濃いのだ☆
父と母との愛の結晶で、自分がいるのだ! ←他の人もそう(^^)/

そんなこんなで、王国へ戻り
叔父と対決するシンバ。
父の仇!とばかり、成敗するのか!?
しかし
水より濃い、親戚の因縁は、厄介なものです……
無慈悲なのも、ね……

あのとき、自分を殺さず、追放したように
シンバも、叔父を追放することにした。

勝手に当たったバチのことは、知らん……( 一一)

▼▼▼

一件落着したあと、また、命が続いていく王国。
自分の親や子のことも思うと
続いていくーという、一見、何気なさそうなことに
すごく、じ~んと感じてしまった☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ブレックファスト・クラブ』★休日登校で“課題“させられた彼らのつながり


137647_1.jpg



作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2944/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

ハイスクール。
休日登校させられた5人の生徒は
9時間居残りで
「自分とは何か?」の課題を、課せられた――

それぞれの理由で、休日登校させられた5人。
ちょっと長さを感じたのは、9時間の居残りを体感かも…

“居残り”や“補習“、”追試“の経験ありますか?(^^♪
彼らのゴールは、各自が課題を終えることではないのが
ミソかも☆(^^)/

▼~▼内容より雑談です。
▼▼▼

“補習“は、面倒なだけでなく
正直、劣等感を感じつつ、参加していたかも…orz
やさぐれる生徒に、“説教“する者がいても
(お前も自分と同じ立場だろ?ナニ、優等生ぶってんだ)
そんなムードで、どんより……( 一一)

先生も先生で、懲罰ムードムンムンで接するので
反発しか、感じられない。(>_<)
「自分とは何か」という課題なんて
哲学的な深みがありそうで、もっともらしいが
9時間拘束する“言いがかり“でしかなさそう……( 一一)

ふだんの学校生活では、親しく話す機会がなかった5人だが
ほぼ缶詰状態の中、(9時間もあるし)
それぞれが、“自分“のことを話しはじめ、さらけ出していくのが、イイ☆

親友には、ふだんいつも、心許して
自分をさらしているつもりで、接しているだろう。

けれど、もしかしたら
9時間というまとまった時間の中で
同じ立場(劣等感含む)として、“初めての自分をさらす“のは
“痛み“を分けた”同士“として
親友以上に、“自分”を見せられた機会だったかも……

そこで“吐露”した“自分“が、とりもなおさず
「何か」と問うた、“自分”なのかも……
自分自身も知る、一皮むいた“自分“……

同じ時間、同じ体験をし、じ~っくり話すことで生まれる
親近感とつながりは、戦友の絆のよう。
↑この感覚は、感じたことのある人には、心地よい記憶と思う。
そうでない人は、作品から感じて☆

そうして、下校のときが来る。
明日、逢ったときは、知らないふりをする?
“居残り“で知り合った”汚名”を、隠したい気もちもわかる。(^^♪

けれど、友人・人脈は、イイョね。(^^)/
腹を割ったことで、“その人“がわかる――
ソレは、すごくイイことだもの。(*^^)v

コレを機に、見ず知らずの人が
親友・恋人に、昇格したのなら――
それも、“補習“から得たもの☆なら
ムダな時間ではなかった、ということデス。(^_-)-☆

▼▼▼

ありあまる時間を、“語らい“がつないだ
心と心。人と人。
「自分とは何か?」
今、同じ状況だったら
各自、スマホ見て、9時間つぶすのかナ…( 一一)
そう思うと、より、味わいある作品に思えます。(^^♪


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アントキノイノチ』★あなたと生きたい!という気持ちを…

156306_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/156306/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。


以下ヤフーレビューの転記です。
(結末の核心は避けたつもりです…)

「遺品整理業」を通して出逢った、杏平とゆき。
“死”を背負った2人という設定だが、
誰しもが、何らかの“死”を背負って生きていると思うので
興味もあり、思うところもあった。

「遺品整理」で、思い出されたのは。
津波被災地の、がれき撤去作業員の方の話だった。
車両で作業中、がれきの中に、写真やアルバムを見つけるたびに、
車両を降りて、1つ1つ、拾い集めていたとのこと。
生き残った人には、流されなかった思い出であり
亡くなられた方には、遺品であり、生きた証なんだと―――
そう思うと、がれきとして、一気に片づけることは、とてもできなかったと。

「遺品整理」も、単に、処分=棄てる、ということではなく
慈しみをもって、その人の生き様に触れて、“整理”していることが
まず、故人の茶碗や箸を手にした、ゆきの姿勢に、くみとれる。

そして、入職したばかりの杏平が、“壊れていった”と言う過去を
現在の仕事ぶりに、はさみながら、見せていく。そして
「関係ないじゃないだろう!」
“人との関係=つながり”を、求めていることが、強調される。

↑これだけでも、いいテーマで惹かれるが、さらに
「ちゃんと生きたい!」という、ゆきに
“生=命のつながり”ということを、からめていったのが、良かったと思う。

言い換えれば、「みな、あの時の命なんだ」と言う、杏平の言葉だけに
作品を委ねなかったのが、いい。(それだけでは簡単だから…)

過去を映像化した杏平とは対照的に、
ゆきは、過去を言葉だけで語るのだが
現実問題として、ゆきの過去は、壮絶すぎる……
映像化していたら、立ち直りが困難になってしまっていたと思う。
榮倉さん=ゆきの表情の重さで、十分だった……。

だから
「アントキノイノチ」~~これが、アノ“写真”に、添えられた言葉であることと
アノ表情の変化に、意味があると感じられた。
(がれきの中でも、写真には、特別な感情を抱くように……)

ゆきが、遺品整理の作業中に、写真を撮るのも、
伏線としてだけでなく、感じるものがあった。
生きている間、私たちが、目にしたり、経験したりした、1つ1つの事柄も
心に残された写真なのかもしれない……と。

そして、命がつながる~~とは、
失われた命というだけでなく、
出逢った人の“生の力”の伝わりもあるのかも……と思えた。↓

「元気ですかァーッ!!」
猪木さんつながりの、この展開・この叫びは、ユルそうだが(笑)
思わず微笑んじゃうのが、いい。

ずっと、暗闇に閉じ込められていた、ゆきの表情が
この時には、まばゆい笑顔になっているのがいいのだ。(榮倉さんの笑顔☆)

暗闇にいる自分が、光あるところに救い出されるには、最初は辛くても、
自分から、他の誰かに、笑顔(明るさ)を向けること――
そこから、救い(=生きること)が始まるのかもしれないな……と
個人的に、痛感することがあったから
この、ゆきの笑顔は、ゆきの救いの始まりに思えて、嬉しかった☆

……けれど
「遺品整理業」という設定を、ムリに生かしてしまった結末が、待っていた……
(やるナー、と思いながら、なんでそうなるかなーと思ったのも、事実…orz)

それでも、小さな希望を感じるのは
「アントキノイノチ」が、これからも続いていく……との伏線や
消えることのない“心の写真”が、きっと、あると思えるからか…………。

皆、色々と、あると思う。
私も、人を殺そうとしたことはないけれど
投身自殺した人の死を、責められたときは
生きている自分が申し訳なかった………。

忘れたくても忘れられないこと
恥ずかしいこと、隠したいことを、抱えながら生きている部分もあったり^^;
神も仏も、天国も地獄も、信じられないこともあると思う。

でも、あなたと生きたい!という気持ちを
今、“生きる”と言うことを、信じたい……

涙ぐみながら、そう思った。



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テーマ : 邦画
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映画『あなたへ』★健さんが伝えてくれること、それぞれに…

T0011137p.jpg



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/157446/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

以下ヤフーレビューの転記です。(ネタバレ)

遺骨を 故郷の平戸の海に散骨してほしいとの妻の遺言を果たすため
夫は 富山から1200Kmの道のりを、ドライブする。
「あなたへ」と書かれた、妻からの手紙の“真意”を胸に……


これは、号泣する映画ではありません。
日めくりカレンダーを 1枚ずつはがしていくような
静かな 心深い作品でした。
けれど、冒頭から積み上げられてきた熱いものが
グッとこみあげる部分もありました。

~~大人の映画を作りたい~~

そういう意味では、日々、生きる日を重ねながら、
ついに 愛する者と出逢いながらも、
別れることを経験したことのある、熟年の方(R45^^;)には、自分と重ねながら
想うところある作品ではないかと思います。

以下、思う所を述べます。(サプライズ?は残す)


▼▼▼

なぜ、散骨の遺志を、妻は直接、夫に言ってくれなかったのか?

夫が、妻の遺言を知ったのは、死後、他人を通じてでした。
妻の故郷へ向かいながら、夫の心には、モヤモヤしたものが あったよう。

けれど「夫婦はお互いをすべて知っているわけではない」ことも、事実。

夫が、海で、“遭難死”したという女性(余貴美子さん)の出現で
作品は、新たな局面が、浮き彫りになってきました。

この作品は、ただ、亡き妻の希望を叶えてあげるという、夫婦のセンチメンタルな
ラブストーリーというだけでは なかったのです。

・。。・。゜・☆。・゜。・・。


妻の故郷へと向かう旅路は、前へ前へと進みながら
妻との想い出にも ふれるものでもありました。

新たな誰かと逢い、助け、助けられ、とんだハプニングや事件にも遭遇し(>_<)
もうこれきりと思う人と、また、再会する喜びもあり……
(ナイナイ岡村もそこにいたか!^^;)

まさに 旅は 人生の縮図のよう☆

そうやって、夫は、妻(の遺骨)に見守られながら、“自分の旅”をしていきました。

結婚する前の妻が、大切な人を亡くした時、夫が妻に 言った言葉がありました。
「あなたは、あなたの時間を 進めないと…」

生き残った者は、ときに、自分も死んでしまいたいと
思うほどの苦しみを抱えながら、日々、
闇の中で、迷い続けるように生きるほかなくなって
しまうこともあります。
しかし、それでも、生き残った者は、生きていかなければならない……

・。。・。゜・☆。・゜。・・。

妻の故郷で、夫が、妻の若い頃の写真を見つけるシーンがあります。

妻が、ここで生まれて、自分と出逢ったという、“人生の凝縮”を
夫は、感じたのかもしれません。  (←とても、感慨深い!)

「さようなら」とだけ書かれた、妻の手紙ですが
夫が 「ありがとう」とつぶやいたときには、
妻の万感の想いが、夫に、伝わっていたと思います。

そして、夫は、妻からの手紙を、手放すのです!!
まるで、鳩を 飛び立たせるように……………….

吹っ切れるとか、ケジメとか
自分がつける別れの区切りは、色々あると思いますが
このシーンは、とても印象的で、何とも言えません……

そうして、紆余曲折の末、いよいよ、散骨のとき。

白い細かい骨は、キラキラ輝きながら
泡のように、海に溶けこんでいきました。
妻の魂が、海に抱かれていくとき、それは
夫の手から、離れていくときでもありました。

散骨とは、そういう意味が あったんだなあ……と思いながら
広く優しい海は、夫の気持ちをも、包んでくれているような光景には
グッとくるものが、ありました。

夫婦だから、何でもわかるわけではないことは
熟年夫婦には、もう実感されていることでしょう。
けれど、わかっていないと思っていても、
実は、1番、わかっている、あるいは
わかってくれるのも、夫婦なのかもしれません……


▼▼▼


このみちや いくたりゆきし われはけふゆく    by山頭火
(劇中の俳句です)
今日(けふ)も明日も、生きていかなければなりません、哀しくても……
「季節はずれの風鈴の哀しさ」は、年をとるほど、身にしみて来たりもします……

自分は、あなたに、どんな存在だったのだろう……
あなたは、最期に、何を言い遺したかったのだろう……

それは、誰にとっても、一言では言えないことです。

「私は、鳩になりました」
作品が、鳩になって、観る人々に伝えることは、それぞれなのだと思います。

そこに、高倉健さんだからこその味わいのあることが
作品の大きな魅力だと感じました。


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映画『明日への遺言』★彼は「本望である」と言った。

147151_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/19325/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



以下ヤフーレビューの転記です。(ネタバレです)


ピカソ作『ゲルニカ』
一般市民への無差別攻撃を象徴するように、
冒頭に、この絵が掲げられます。
続く、各国の記録映像が、無差別攻撃の惨禍を伝えました。

名古屋への無差別攻撃を行った、米軍兵士を捕らえた岡田中将は、
略式裁判で処刑した罪を、戦勝国アメリカに問われ、
部下19名とともに、横浜の法廷に立たされました。

大岡昇平・著『ながい旅』の映画化となった本作は、
約2時間の上映時間のほとんどが法廷を舞台とし、
尋問と答弁が繰り返されますが、
裁判を、法による戦い=”法戦”と呼んだ、
彼の信念が随所に見て取れるものでした。

・軍事施設のない場所での一般市民への無差別攻撃は、国際法違反であること
◎国際法を違反した兵士を”処罰”したことは、戦犯には当たらないこと
◎米軍の上陸が予想された状況下では、略式裁判の処刑もやむを得なかったこと
・空襲した米兵の処刑は、“報復”ではなく“処罰”であること
・敗戦国に、すべての罪を負わせることへの批判
・すべての責任は、上官である自分にあるという姿勢etc.
(◎は、大岡氏が、この裁判のポイントとして、挙げておられますが、
減刑を念頭にした温情的質問にも、あくまでも”処罰”にこだわっています。)

軍人・上官・日本人としての彼の毅然とした姿だけでなく、
言葉は交わせずとも、夫・父としての彼の姿にも、胸打たれます。
のみならず、裁判官の好意・温情をも芽生えさせる事実があったことに、
彼の人柄が、しのばれました。

風呂場で、部下が合唱する「ふるさと」を聞くシーンは、
岡田中将が、自分が盾となり、全員、生きて“ふるさと”へ帰すのだ
と、法戦を戦い抜かんとする、あらたな決意をうかがわせる
印象的なシーンでした。

自ブログからの引用で、恐縮ですが、
南方のラバウル航空隊にいた方の話です。
爆弾を積んで飛行したのか、という若者の問いに対し、
「戦争だもの。良いも悪いもない。
俺だって、アメリカに撃たれた。」
と、傷跡の残る、挙がらなくなった肩を見せました。
そして、彼が絶句したのは、
私も含め、その時まで、
ラバウル航空隊で命を散らした人がいたことを知らなかった、と言うことでした。
「ラバウルを知らんのか……。」と。

大東亜戦争が、年表にある歴史の1事実でしかなくなりつつある今、
1つでも、“とある事実”について知る、
それだけでも価値のある、先人への敬意なのではないかと思います。

米サンタバーバラ国際映画祭での上映において、
エンドロール後の拍手が、鳴り止まなかったと聞きます。
好意的な反響は、誇りと信念を持った一人の男を、
淡々と見せることで感じる、真の反戦メッセージに、
共感したものかもしれません。

「本望である。」
絞首刑判決を受けた岡田中将が、法廷で、唯一、妻に向けた言葉に
あらためて、
彼が命を賭けて、遺そうとしたものの意味を
問いながら、鑑賞して頂きたいと思いました。

それだけの価値のある作品だと思います。

PS:岡田中将が、振り返って、月を見上げたシーンに、
言葉がありません......。

~~~

軍事裁判にかけられ、戦犯と呼ばれた方々。

「勝てば官軍負ければ賊軍」などと言いますが
それでいいとは思えません。
彼らの遺言として観るべき作品と思い、鑑賞しました。


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映画『悪人』★もっと早く出逢いたかった、大切な人に…

153165_2.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153165/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

以下ヤフーレビューの転記です。(ネタバレ)

『出会い系サイトで知り合った女性を殺害した祐一は、
サイトで出逢った別の女性・光代と、一緒に逃げた…。

~誰が本当の悪人か~を問う作品と聞いた。
だます、脅す、約束を破る、あざ笑う、無責任…etc.
悪い人はそこら中にいる。
(満島ひかりの小悪魔ぶりは、祐一を正当化するに足るほど!)
それでも、誰かを求めずにいられない人の姿には、
“悪”の問いかけというよりも
人が人を慕い慈しむ事の意味を見た気がした。
作品を、的確に言葉にするのは難しいかもしれないが
作品を感じるのは、難しくないと思う。
心に、すーっと染み込むように入ってくれて、あっと言う間だった。
私なりの感想を述べます。(念のため間あけます)

▼▼▼▼

①悪と罪

もちろん、殺人犯の祐一は悪人だが、
「誰が、本当の悪人か」の答えよりも、祐一を通して、
“悪”の位置づけの変化を感じたのが、興味深かった。それは…

どんな理由であれ、殺人は悪いことで、
上から目線のマスコミに言われなくても
タクシーの運転手さんの言うとおりで
祐一も、それは悪だとわかっていた。

しかし、当初は、それは祐一にとって
“客観的な悪”だったのだと思う。
=悪いことだと知ってはいても、悪かったと思っていない。
それが、光代と出逢い、彼女を大切に想う気持ちが芽生えてから
彼にとって、客観的だった悪が、主観的な悪に変わったと思う。
被害者に心から申し訳ないという(罪の意識)心の目がひらいた。
被害女性の父親も、ダメ押しのように
大切に想う人を持つことの大切さを説く。

悪い人はたくさんいるが、罪の意識のないことが
罪悪であるように思う。
(大学生役の岡田くんは、憎らしいまでに好演していたと思う)

いい出逢いは、人としての心の目が啓かれることを見せつつも
激情となった想いは、目をくらませるという矛盾もある。
アノ赤信号も、クラクションも、局面にいた二人の赤信号であり
警笛であったのか……。
光代がらみの悪とか罪とかも含んだ、すごくいい展開だと思う。

②海と灯台

海があるとどこにも行かれない気分になる~と祐一は言った。
そんな海に、二人は逃避行する。
寒いほどに蒼い海が広がる、印象的なシーンだ。

どこにも行かれないはずの海は、むしろ今の二人には
閉塞感ではなく
とどまれる、という安心や抱擁のようでもあった。
場所的にも、時間的にも、後にも先にも進まなくていい。
今だけの存在でいることが、唯一の二人。

彼を大切に思うなら、アノとき、自首を勧めるのが
冷静な判断だったとは思う。
しかし、やっと見つけた!と想える人と、離れたくないんです……。
悪いことと知っても…。私も、そうしたと思うから
光代のひたむきな切ない心中を思うと、たまらなくなる…。
(この深津さんが、すごくいいんだなァ…)

そして、灯台がいい…。
長い闇を、パッと照らす時間は短くても、また、照らされる。
繰り返される…。
それは、彼らだけの光と闇ではなく
誰もが、それを繰り返しているのだと思う。そして、いつか、きっと
まぶしい朝日に変わっていくのだ、という希望を見つけたくなる……。

▼▼▼▼

~どうして自分はこんな人間なんだろう~
それは、祐一だけではない、つぶやきのはず。
こんな人間だからこそ、誰かと出逢いたいんです。
理解し、大切に想いたい、大事にされたい……。

だから、仕方ない行動や言葉とはうらはらに、この手は、やっぱり
あなたの温もりが欲しくて、手を伸ばす…。
届かなくても、精一杯に…。(←胸がいっぱいになる…)

祐一の目に、光代の目に、にじむ涙を観たら
きっと、こみ上げてくるものがあると思う。

~もっと早く出逢いたかった~
そうすれば、悪人にならずにすんだのに、というよりも
もっと大きな意味を持って、作品全体を優しく包む言葉として
心に響いた。
楽しみに鑑賞して、良かったと思う。』

~~

後日の”悪人”雑感。↓

愛する彼女の首を絞めた彼は、わざと
“悪人”になろうとしたのではないか。

もう二人の関係が終わるなら
悪人としてでもいいから、覚えていてほしい、
と思ったのではないかと。

憎しみは、愛と同じかそれ以上に、強い感情だから。
首を絞めた、と言う行動は、作品の中で、
1番、複雑な人間の感情が込められていた行動なのだと思う。


彼は、「悪人」としての自分を、最後に彼女に見せた―
彼の愛憎渦巻いた、複雑な胸中が
強烈なインパクトを残した作品でした☆


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映画『ペット』★飼い主さんと相思相愛のペットちゃん♪


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168283/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

お家にいるペットちゃんが
ご主人が外出している間に、ナニをしていたのか?
というか
どんな経験をしたのか?(どんな目に遭ったのか…汗)

小型犬:マックスは、ご主人(女子)の愛情独り占めだったが
心優しい彼女は、大型犬デュークを引き取ってきた。
彼女が出かけている間
牽制したいマックスに、ガタイで対抗するデューク。
そんなこんなもめているうちに、外に出た二匹は
首輪がはずれ、“野良犬”とみなされてしまった!(>_<)

ご主人が帰るまでに、戻れるのか!?

▼~▼ 内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

チラシやポスターで見た、ペットのワンちゃん(マックス)が
ドアの前でお座りして、ご主人の帰りを待っている後ろ姿が
可愛くて、かわいくて☆(*^-^*)

あ~、飼い主さんの帰りを、待っていてくれているんだナ~。

昔、飼っていた柴犬ちゃんは
私が、学校から帰ったときはもちろん
久しぶりに帰省したときも
靴をペロペロなめて、おでこもナデナデしやすいように
耳と耳の間を広げて、しっぽを振っていた♪
カワイイ~♪いとおしい~♪(^^)/

劇中のペットちゃんは
ワンちゃんや猫ちゃんだけでなく
カメさんや金魚ちゃんも、ニコニコしてご主人の帰りを
ねぎらっていたけれど、実際は、どうかな……(汗)。

これも昔、金魚がいたときは、多分、“片思い“だと思って(^^♪
エサやりをしていたけれど
条件反射?とはいえ、私が近づくと、
近寄ってきてくれたのは、嬉しかった。(*^-^*)

作品を観たら、“片思い“と思っていたペットちゃんも
内心では、帰りを喜んで、ねぎらってくれているのかも…と
想えるのが、嬉しい。(*^^)v

後ろ姿の可愛い、ウサギちゃん。
実は、飼い主に捨てられて、グレてしまった…( 一一)
同じような仲間を集めて、ブラックに生きていた。
(コワい存在なんだけど、見た目がカワイイから
やはり、可愛く思ってしまう♪)

マックスたちと、ドタバタやっているうちに
ウサギちゃんを、拾ってくれた人がいた。
抵抗すると思いきや、ニコっと笑って
ウサギちゃんは、可愛く生きる道を選んだ。

“野良“状態だと、生かせてもらえないとか
動物は、野生のままがいいとかーー
考え方は様々ある、と思いますが
作品には、飼い主との間に生まれる“愛”を感じました☆

可愛がってくれる=愛情を注いでくれる人がいる。
それは、嬉しいコト!\(^o^)/
ペットちゃんと飼い主さんが、相思相愛な様子が
ホント、幸せな気もちにしてくれる♪

▼▼▼

ライバルになりつつあったマックスとデュークは
トラブルを越えて、友情を育んで、仲良くなる。
いや、友情以上の、家族になった。(*^-^*)
仲良く、飼い主さんを迎えて、メデタシメデタシ。



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映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』★スゴイ!痛快!最強の二人(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176485/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 HOBBS AND SHAW)  ~そのまま(^^♪
・ルーク・ホブス: ドウェイン・ジョンソン☆  元捜査官
・デッカード・ショウ: ジェイソン・ステイサム☆  元特殊部隊

ドミニクとブライアンのストリートレースから盛り上がった本作。
ブライアンことポール・ウォーカーの死去で、悲しみとともに
“終末“を、感じていたりしましたが
また、このタイトル作品を楽しめるとは!\(^o^)/

“スピンオフ“ということで、ホブス&ショウのコンビ作☆
きっと、超絶・肉弾戦に、ワクワクしてしまう!
絶対、ストレス解消!(^^)/

ストーリーは、気にしていませんでしたが――(^^♪
バイオテロのウイルスを守るために、自己注射したのは、ショウの妹(MI6)。
二人は、ウイルスを狙うテキから妹を守りつつ
体内からウイルスを取り出すべく、奮闘する――

敵になり味方になった、“過去”をもつ二人の
漫才のような掛け合いが、楽しい♪
ワチャワチャやりながらも、決死のミッションに挑む!

▼~▼ 内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

『ワイルド・スピード』は、いつしか、ドロボー化?しましたが
基本は、ストリートレースのようなカーアクションを、期待しています♪

人造人間化した追手(バイク)とのカーチェイスは
音楽もテンション上がった~☆
ほかの車をすり抜けていく、疾走感と危険運転!(>_<)
コレコレ!(^^)/

ショウの運転したシャコタンが、トラックの下をくぐったの好き!(^^)/
斜めに滑り込んでいった、“角度”が好き!
あざやか!ナイス\(^o^)/
と思ったら、
不死身?のテキも、バイクで、すべりこんでった~!(>_<)
コレもたまらん!(*^^)v

のみならず、すごく良かったのは、ヘリのシーン☆

テキがヘリで、妹を連れ去ろうとしたとき
二人は、車で追いかけ、ロープをヘリにひっかけた。
ヘリを行かせないゾ!と。

けれど、上昇するヘリに、引っ張られて、車が浮いてしまう!(>_<)
車の援軍がつながって、ヘリを引っ張るが
やがて、崖に向かってしまう!(>_<)
ヘリを行かせないどころが
自分たちが、逝ってしまいソ……(汗)

↑ココは、もうスゴイ!としか!
ワイルド・スピードならではの“X”感!(^^)/
見てよかった~☆

そして、これも、ワイルド・スピードのテーマと思うのは
“家族“への想い☆

ショウと妹は、誤解から、疎遠になっていたが
今回のことで、誤解が解ける。
ムショのママとも、3人で面会できることに♪

ホブスも、今回、援助を求めるため
疎遠だった、サモアの実家を訪れた。
兄からは、挨拶代わりに殴られるが(汗)
ママの深い懐は、兄弟たち皆を包み込んでくれて
大家族の強い結束で、テキと立ち向かう“百万馬力“を得る。
このファインプレイも、気持ちイイ☆

▼▼▼

シリーズ劇中の、この二人が、コンビを組んで
“ワイルド・スピード“してくれるなんて、思ってなかった!
メインのイイ所を踏襲しつつ、
二人の楽しくて痛快なアクションを、堪能しました☆


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テーマ : 洋画
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映画『スワンの恋』★ジェレミー・アイアンズが恋に溺れるだけで必見!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/15140/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原作『失われた時を求めて』の一節より)

・スワン: ジェレミー・アイアンズ☆ 美術品収集家
・友人の男爵: アラン・ドロン☆  男色家

社交界に出入りする男(貴族でない)が
ある女性オデット(実は娼婦)に夢中になる――

素敵なジェレミーが、女性に夢中(^^♪というだけで
魅せてくれています。(*^^)v
(贅沢に、アラン・ドロン添え☆)

スワンは、美術収集家という“職“があるようですが
時間に余裕あり、恋にうつつを抜かせられる。(^^♪

馬車の中で
オデットの胸に飾られた、カトレアを直したら
そのまま恋に落ち、その胸に溺れていったのが、始まりらしい――

▼~▼内容にふれて雑談です。(解釈違うときスミマセン)
▼▼▼

美に、造詣の深いスワン。
恋心も、詩文にしためつつ、想いを深める。
記憶やら夢やらが、交錯しながら
甘美な恋の香り、ムンムンであります。(*^^)v

恋は―――
夢中で想い始めたときは、ひたすらブクブク沈んでいく…
その苦しさも、悦びだったはずが、やがて
不安に、襲われてくる。
疑い、確かめたくなるのだ。

彼女も、自分だけを愛しているのだろうか?
ほかに誰か、いないだろうか?

ちなみに、アラン・ドロン男爵が、夕べ彼女と一緒だったーと
堂々と、スワンに“自白”したが、彼は、男性好みだったので
嫉妬には及ばなかった。(*^^)v やれやれ。

スワンは、オデットが親しくしている貴族夫人を疑った。(!)
娼婦の噂?もあり、娼館に出向いて、アレコレ聞いたりもした。
↑ジェレミーが、見た目、紳士なので、
“絵“としては”美”を保っていますが
下世話感は、否めない……( 一一)

オデットが、件の夫人の家族とオペラに行くというときは
あとからついて行って(ストーカー的?)
せめて一緒に帰ろうとしたら、オデットは夫人と帰ってしまった。

~中略~

(青年に拒まれた)男爵の言葉がイイ。
美や芸術に耽ることがあっても、結局は、
一番、求めているものは、人間だと。
確かに☆
失恋したときなど、仕事にうちこもう!などと思ったりしますが(汗)
本当に求めるのは、仕事での成功ではないもの……orz

愛し合ったときに、オデットがスワンに話した。
「OOさんは、結婚するんだって」
コレって、プロポーズの催促ですよね。なのに
人それぞれだよーみたいに、素気ないスワン…( 一一)
「あなたは、私を捨てるわ」
と言ったオデットは、“挑発”する気もあったか?

スワンは、オデットに夢中なはずなのに、いや
夢中すぎたからなのか
スワンは、(急に)オデットに興味がなくなったと、男爵に話した。
すると、男爵は
「いつ結婚するんだ?」と、スワンに返した!

↑う~む。
(恋の)話は、言葉通りに受け取っては、いけなかったのね…(^^♪
スワンの悶絶・狂乱ぶり?を知っている男爵は
スワンが言葉とは裏腹に、深い深いところで
オデットへの“執着“を、手放すことなどありえないと、知っていたのね。
(めんど―な男ねスワンは…。美と芸術に浸った男の恋は、こんなん?(^^♪)

何年か経ち、スワンとオデットは、夫婦になっていた。
恋の成就は、幸せなことだろう。
しかし
スワンには、幼い娘を、しかるべき貴族に紹介することは
許されなかった。
なぜなら、母:オデットは、道行くひとの中に
昔、彼女を買った人がいるような境遇だから……

余命わずかのスワンには、残される妻子の行く末が
気がかりだろうと思う。
カトレアの花が結んだ、甘美で狂おしい恋の顛末は
痛すぎる現実を、否応なく見せつけたような印象が残った。

▼▼▼

ジェレミー・アイアンズが魅せる、恋の顛末。
始まりは、芳しく、甘美で、ステキすぎた恋も
ずっと、同じ香りは放たない……

そして、
複雑な気持ちを残した、エンディング…
これも、深~いゆえの愛の結果か………(ため息)



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