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映画『honey』★一途にひたむきな彼に鬼キュン♪

173123_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/173123/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鬼瀬: 平野紫耀☆
・ナオ: 平祐奈


ムショ―に、胸がキュンキュンしたくて
鬼キュン♪との噂の本作を鑑賞☆ \(^o^)/

冒頭は、『クローズ』のような喧嘩上等シーン。
鬼瀬が、荒れまくる……( 一一)
そんな鬼瀬が、雨に打たれ、しゃがんだところに
差し出された傘―――
↑この短いシーンの中に、鬼瀬の“転換“が
ギュッとつまっていたのだと、あとで知る醍醐味☆

高校生になった鬼瀬は、初日、ひと暴れ?したあとで
出遭い頭の事故的に、ナオと出逢う。
ソコで、一目惚れしたのか?(^^♪   (そうでもない)
鬼瀬は、ナオに、赤いバラの花束を捧げて
結婚を前提にした交際を、いきなり、申し込んだ!!

いきなり、結婚を前提!?
と、ビックリしますが
王子様と結ばれたい願望の女子には、嬉しいかも!(^^)/
赤いバラの花束も☆
(恥ずかしい?いやいや、堂堂と渡せば平気!(^^)/)

恐い不良:鬼瀬のイメージで、怖くて断れないナオは
交際を始めますが
鬼瀬の雰囲気は、イカレ野郎でなく
優しいム―ドも、漏れ出てるので(^^♪
その優しさを、信じたくなります♪

鬼キュン♪だけあって、終始、鬼瀬がステキです♪
終盤の、“体を張った守り“は、たまらん……

▼~▼内容にふれて.応援上映的雑談です!(^^)/
▼▼▼

バラの花束で「結婚を前提に」なる高校男子……
キザか?(^^♪
いや、キッパリ果敢にアタックすると、そーでもない…(^^)/
“結婚“をどう考えてるかは、わからないが
鬼瀬の気迫からは、真面目な手ごたえを感じる。
(ハイ!と答えたくなるョ!)

ナオは、叔父(育ての親)を慕っているので
鬼瀬のことは、友達として付き合うことにしますが……

① 朝は、家まで来て、「一緒に行こう」と、ナオを誘う鬼瀬☆
② 昼は、お弁当を差し出して「ナオの分も作ってきた」と言う鬼瀬☆
↑私こと、コレだけで、かなり幸せでございます!(^^)/
自分を気にかけてくれるーというのが、嬉しい!(^^)/

① は、ありうるかもしれないけど
② は、フィクションですよね…(そんな人いないよね…汗)

たとえ“友達“に甘んじても、ナオに一途な鬼瀬がイイ☆
キャンプ場で迷子になったナオを、迎えにくる鬼瀬に、胸キュン♪
図書室で、うたた寝したナオの頭を、片手でキャッチからの
ムリな姿勢でのXXX (キャ!友達のライン越え!)に、鬼キュン♪

↑抱擁力も包容力も、あったか~く感じる鬼瀬なんですが
優しさは、ほかの人(転入女子)にも向けられる!(汗)

鬼瀬は、かつて、イライラして暴れていたのは
二人暮らしの母の愛が満たされず、寂しかったから……
(健気で、愛おしくなってしまうョ…)
そんな“土砂降り”のとき、傘を差しだしてくれたのが、ナオだった。
(傘に名前アリ)
心の雨にも傘を差してくれたナオに、救われた思いがした鬼瀬は
生まれ変わったと言う。

↑この成長と改心、好き☆
愛情不満で、イライラするのもわかるけど(汗)
自分から生まれてくる“愛“(優しさ・思い遣り含む)を育てないと
すさむばっかりですもんね。

で、鬼瀬は、同級生と、なじめない新入女子に
優しく接してあげる。
昼は、二人でお弁当を食べたり……(大汗!)
↑大汗ですョォ…親切もいいけどォ……( 一一)

(私コト、昔、交際を申し込まれた♂が
他の女子にも優しくしているのを、人道愛だと解釈して
平気なフリをしていましたが、寂しい気がした…orz
そのうち、私は、“友達“になってた…orz)

どんだけ彼が、優しいのかは、知りませんが(汗)
優しさにも、一線を引いてほしい……
ソノ気が無くても、相手の女子は、勘違いしてしまうョ…
ソレはソレで、罪だし……

ナオも、鬼瀬の“女子への親切”に、不安や嫉妬を感じ始め
“友達“のままでは、いられなくなった。
横浜流星☆の助言もあって、鬼瀬に、シロクロつけるべく
「好き」と告ったナオ。    ←ナオに告らせた鬼瀬。(^^♪
もしかしたら、ソレ狙ってた??(^^♪
いや、鬼瀬は、そんな小細工するタマでは…….

そうして、ラブラブの恋人づきあいが
4分割画面いっぱいに、繰り広げられていく♪♪

そんなある日、鬼瀬に、“因縁”ある男が現れ
鬼瀬に報復すべく、ナオを人質にした。
怒りつつも、殴らないと決めた鬼瀬は
無抵抗で殴られるから、ナオを解放しろ!と叫ぶ!

ボコボコにされる鬼瀬が、辛い……orz
でも、そこまで自分のために、体張ってくれる鬼瀬が、たまらん!(^^)/
優しさとか守るとか、鬼瀬は、ナオのために、口にしてきたが
愛情ダダ洩れの覚悟になって、輝いて、も~~ステキすぎる!
ナオだって、きっと、この人のために、全身全霊を捧げよう!と思ったと思う。

ナオの叔父は、そんな鬼瀬に、姪っ子ナオを
安心して託そうと思いつつ、“子離れ“の寂しさも……

自転車のシーンがイイ☆
叔父が押してあげた自転車を、ナオは、一人で漕いでいった。
ああ、ナオも独り立ちしたんだ――と思う間もなく
横道から、鬼瀬の自転車が合流し
二人で、進んでいった――
―――で終わらず……

鬼瀬は、赤いバラを、毎月1本ずつ増やしてプレゼントすると言うー
(キザな奴っちゃ….いやいや、遠慮なくステキです♪(*^^)v)
そうして、バラが108本になったら、結婚しようと言う。
(その花言葉が「結婚)なんですと)

108本=9年も、経ってしまうのだけれど―――
若さの勢いで、結婚するのではなく
(鬼瀬は、料理人になるつもりだったし)
現実的な堅実さで、イイ☆


▼▼▼

一途に、愛し愛される――
ステキですゥ~☆
一途に、ひたむきな愛情を注げる鬼瀬に
鬼キュンです♪
真に、カッコイイ!!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『カイジ2 ~人生奪回ゲーム』★パチンコも凄いがカイジの応戦もスゴい!(^^)/

155966_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155966/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

見たか見てないか忘れてしまい(^^♪
気になって鑑賞☆ 

借金地獄に堕ちたカイジが
ギャンブル(ゲーム)で買って、返済しようとする―
今回の目玉は、“沼“なるパチンコ☆

シンプルなゲームだと思っていましたが
コレは、“仕掛け“が大掛かりだった!(^^)/

▼~▼内容にふれて.応援上映的に雑談です(^^♪
▼▼▼

カイジが、多額の借金を負ってこその話なんですが
前作の終わりに、天海祐希さんに、一杯、食わされて
札束を失ってしまったカイジ……orz

今作も、借金を背負って
地下での奴隷作業に戻ったところから。

ひょんなことで、地上に出て、大勝負のチャンスを得たカイジは
利根川(香川照之)と、場末で、再会した。
(利根川は、カイジに負けて、帝愛グループの幹部から奴隷に転落)

利根川は、カイジを恨んでそうだが
利根川くらいのタマだと、無駄なジタバタはしないのね…
小さくても、勝負を挑んだ。
ココで、カイジの悪いクセ。油断する……
カイジが掛け金を置いたまま、席を外したら
利根川は消えてしまった…orz

どうもカイジからは、お金が離れていく――との印象☆(^^)/

連帯保証人とか高利貸し(トイチ)で、法外な借金を背負ってしまうと
真っ当に稼いで返済しようにも、ムリなことも……orz
どうしても、一攫千金狙いになる……(汗)
それが失敗したら…“底なし沼”で、もうダメかも……orz

ということで?、今回の挑戦は、“沼”なるパチンコ☆

3段クルーンの“赤穴”に、順々に入れて、クリアすればいいが
ほかの穴に落ちて、貯まりにたまった玉が、11億円分はあると言う……
沼の敵は、一条(伊勢谷友介)。   ←釘の調節その他とりしきる

カイジは、なんだかんだで、利根川の力も借り
生瀬勝久さんの応援も得て、挑戦。
生瀬さんの、磁石を使って玉を誘導しよう!というアイデアは
生瀬さんらしさもあって、ナイス!と思いますが
警戒した敵に、玉をチタンに変えられて、失敗…

玉の種類がダメなら、大きさ?☆
スルスルと、釘の森を通過していく、カイジの玉を見て
敵は、小玉に交換した!と思うのですがー
違ったのョ!(^^)/
玉のサイズはそのままに、“基準”のほうを大きく細工したカイジたち!

それなら、スルンスルンと、穴に入っていくーと思いきや
“傾き“があった!(>_<)
3段クルーン、それぞれ工夫して、傾いて
赤穴に入らないようになっていた!

傾いているんだもん……
最後のクルーンの赤穴に入るには
坂道を登っていかないと、入れない……orz
“傾き“はズルいョ……orz

と思ったら、カイジらは
“建物“ごと傾けて、”傾き”を解消していた!!!!!
大量の水を置いて、建物ごとって……(ピサの斜塔?)
スゴイね……(*^^)v

そんな“傾き“が、過ぎたせいで
“排管”に、玉が詰まってしまい
盤に玉が、溢れだすのが、イイ☆
どんどん溢れるあふれる……
そのうち、ついには、赤穴に入るゾ!

――と思ったら、テキは
赤穴に近づく玉を、“風”で弾き飛ばした!(>_<)
風って、ズルいヮ……( 一一)
勝つためには、なんでもアリなんだね……

カイジのほうも、“援軍“を得て
借金をして、玉を購入して、増発!
(↑もう、金銭感覚、普通でなくなってくる感じ……
300万円がはした金!?の世界…)

~中略~

そうして、ついには、大金を手にしたカイジ。
地下の仲間たちを解放することもできて、ハッピーエンドか?
―のはずが、今度は、利根川に、一杯、食わされて
結局、大金を失ってしまうカイジ……orz

大勝負で、大金を得て、コロっと失ってしまう~~
それが、カイジ?
ああ、難儀ですねェ……( 一一)

▼▼▼

「私は強いほうにbetする」by吉高由里子さん
大穴を狙わず、堅実なはずなのに、ときに
非情な響きに聞こえるのが、カイジの世界…(^^♪

カイジには
何度でも大勝負して、大金を奪い取る姿を見たくなりますネ☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『サヨナラまでの30分』★残すものは大切にしつつ前に進むエール

182530_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182530/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・アキ: 新田真剣佑☆  ←バンドマン(1年前に事故死)
・颯太: 北村匠海☆   ←大学生(カセットテープを拾う)

バンドマン:アキが、音楽を録音をしたカセットテープを
たまたま拾った颯太。
テープが再生される30分間
アキは、颯太の体を借ることができた。
アキの姿は、颯太にしか見えず
アキは、颯太の部屋に“居候”する――

体を借りられることがわかったアキが、嬉々とする反面
困惑する颯太のやりとりなど
コミカルなムードで、入り込む♪

印象的だったのは、話が進むにつれ
とにかく “アキと颯太の存在“☆

アキ=新田さんは、バンドスターのオーラがキラキラ☆
ソレだけに、悲しいときは、悲しみもひとしお…..

そしてそして、颯太☆!
彼は、ただ、地味な人なんじゃなかった……
彼が秘めているものの影の濃さよ……
尚且つ
アキが乗り移ったときの、颯太の変わり身!☆(*^^)v

いつまでも、体を借りられるわけでなく
最後に、アキがとった行動(言葉)が
すごく良かった!切なくて涙出そうだったけど
それで良し!と思った☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

そもそも、若いアキが事故死するー
というのが、辛いです…orz
アキの恋人カナは、バンドをやめてからは
忙しくして、気を紛らわせている。

遺された人の気持ちは、複雑で
忘れようと思って、忘れられるわけでないし
忘れてはいけないし、忘れたくないし
でも
前に進まなきゃーと思うことは
どうしたら、よいのだろう………………

アイテムの“カセットテープ“がイイ☆
アキが、“上書き”して使っていたと言う。
それは、アキの“記憶・思い出“の象徴になっていた。

だから、再生している間
アキは(体を借りながら)存在し、他の人と
語ることができる。
(体を借りるーというのは、コメディにもなり得るので
展開的にも面白い(^^♪)

しかし、体を借りるというのは、ナンですョ。(汗)
アキは、恋人カナと逢って話しても
カナは、颯太に逢っていると思っているもの……
(初対面で慣れ慣れしいと、変態に思われる…orz)

一方、颯太には
体を借りたアキが、カナと逢っているとき
二人の思い出のような幻が、見えていた。
アキが、体を借りてでも逢いたい人―というのが
切なく伝わってくる……

アキ亡き後、バンドは休止状態だったが
颯太(の体を巻き込んで、バンド再開へと向かっていく。

母を亡くした過去のある颯太の
静かな雰囲気の理由も、明らかになりつつ
ギターに、歌に、ピアノに…と
音楽に関わっていく颯太。

音楽は、言葉以上に、心を通わせるーと言いますが
颯太が、カナと、二人でピアノを弾くシーンもイイ♪
それを遠くから、アキが見ているという状況も……

忘れる忘れないーという話に戻りますが
このカセットテープは、再生すると
“上書き”されていくことがわかる。
上書きされて白くなったテープの時間は、体を借りられない。
颯太は、“アキの記憶・思い出“を消したくないと
テープの再生を、渋りはじめた。
↑ココ、痛しかゆしです……orz

残酷なようですが
アキは、恋人にもバンドメンバーにも、見えず
テープ再生して、颯太になるしか、“存在“や”行動”を示せなかった。
そのために、過去のことが消えてしまったとしても
バンド再開(してフェス参加)という未来が開かれるなら
それは、必要な手段だった言える。

何かを遺しておくーということも大切だが
やはり、前に進まないとダメなんだな…
(自分も諭された気持ちです)

念願のフェス参加のとき
颯太の体を借りた、アキの言ったことが、イイ☆

▽要反転 (個人的にネタだと思うので)


アキは、ココゾというこのときに
「実は、颯太の体を借りて、行動していました!」
――とネタバラシをするのかと、思っていました。
(恋人カナに、過度な密着もした…(^^♪)

でも、アキは、言わなかった。
颯太を、(当初から、メンバーに疑われていた)
熱烈なアキのファンのままとして……

↑本当のコト、本当の気持ちを伝え(られ)ないのは
辛いことだと思う……
アキは、自分のいない
颯太のいる、新しいバンドの未来の発展を、願ったんだね…………


▽▽▽
▼▼▼

上書きされて、音は聞こえなくても
テープには、以前の音は残っているーという言葉には
救われる。
大切なものは、簡単には、消えないんだね……(しみじみ)

心に残すべきものは、残しつつ
前には、しっかり進もう!
切なくも、励まされた作品です。

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ラストレター』★過去と今の想いをつなぐ切なさがグッとくる

176639_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176639/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督 :岩井俊二
・姉・ミサキ: 広瀬すず
・妹・ユウリ: 松たか子
・鏡史郎: 福山雅治  神木隆之介

手紙が綴る物語に、興味を惹かれます♪
相手に直接語っていないのに、文字には
言語以上の気持ちが込められて
届けたい想いが、ダイレクトに心に響く――

高校の同窓会に、
亡くなった姉ミサキの代わりに出席した妹ユウリは
言いそびれて、ミサキのふりをして中座した。
帰りがけに、鏡史郎に呼び止められ、それがきっかけで
ユウリと鏡史郎の“奇妙な文通”が始まった。

奇妙なーと言うのは――
1. ユウリが、ミサキのふりをして、一方的に投函したこと
2. 鏡史郎は、ミサキの実家宛てに返信したので
返事は、実家のミサキの娘が読んだこと   etc.

鏡史郎は、高校時代から、ミサキをずっと想っていたという。
(福山さんは、その風情がピッタリ☆)

そんな高校時代と、今の生活状況とを
代わる代わる見せるので
そこに関わる人々それぞれの想いを汲みつつ
もう戻らない、自分の思い出なども、思い起こされて
しみじみと、切ないながらも、見ごたえを感じました……

▼~▼内容より雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

まずは
姉ミサキと思い込んだ鏡史郎が
「今でも好き」と、ユウリにメールしたこと。

↑実は、コレ、罪深いかも……( 一一)
(ユウリは夫の嫉妬の被害に遭うorz)

高校時代、ユウリは
鏡史郎のことが、好きだったが
鏡史郎のラブレターを、何通も、姉ミサキに渡してあげていた。
(ついには、鏡史郎にも、ユウリの気持ちはわかるが)

鏡史郎は、ユウリだと気づいたのに
ミサキの“ふり“に、つき合うテイをとり
文通を始めた。

見ようによったら、ユウリは
好きな人と“文通“できる、うれしい?機会を得たかもしれないが
現実的には、それほどでもないものかと……
むしろ、鏡史郎から
“ミサキを今でもずっと好き“と突きつけられてるわけで
“フリ”をする気持ちに、限界が来そう……( 一一)

それでも、鏡史郎に、手紙を書いていたユウリには、
“夫のお手伝いさん”以外の自分でいられる悦びは
あったかもしれない……というのも、アリかも…

~中略~

結婚後のミサキは、DV夫と別れたのち
娘を残して、このたび自殺したーという境遇だったとわかる。

ユウリが、鏡史郎と結婚してほしかったーと思うのは
哀しい本心だったと思う。
けれど
DV夫の言うことが、エゲツない……

ミサキと鏡史郎が、結ばれなかったから
鏡史郎は、ミサキの小説を書けて、今の自分があるんでショ云々…

鏡史郎は、呪縛のように
ミサキを愛し続けたまま、時間を止めて
生きてきたような男のようなのだが
(ソレがいいかどうかは、別にして)
どうにかこうにか、愛が欲しい人には、それは憧れでもありましょう。

ミサキの死後、鏡史郎が、高校時代に書き綴った
ラブレターが、たくさん見つかった―――
↑ココ、個人的に、胸が締め付けられそうだった……

ソレは、過ぎし日の思い出~というだけでは、きっとないから…

ミサキが、卒業式に、答辞で述べていたが
若い頃には、未来が、明るく見えていたと思う。
誰もが、今ある“ソレほど“の苦難に遭うなどとは
予想も、しなかったと思う……orz

ミサキが保管していたラブレターは
恋が、たとえ、酸っぱいものであったとしても
若い日の、希望の象徴であったと思うし
何よりも、何よりも
自分に、これほどの愛情を、抱いてくれた人がいたことの証だったと思う。
(辛いとき、自分の存在が、頼りなくなってしまうことがありますが(汗)
そこに、誰かからの強い愛情を感じることができれば
がんばれそうなときが、多分あります!(^^)/
それは、思い出でもいい……
ミサキには、ラブレターの“束”が、支えだったかもしれない……)

それでも、ミサキは、死を選んでしまったのだが…

▼▼▼

文通(手紙)には、終わるつもりでなくても
いつか、いつのまにか、終わるときがある……

例えば、遺書=“最後の手紙“として
文字から汲む想いも、あるのだけれど
個人的には、ラストシーンで
娘が、きっと、言葉にできない“母の想い”を
しっかり受け取ったんだナ――
と感じられた余韻に、グッと来た……



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』★ カワイイ~だけじゃない!涙出た~

180034_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/180034/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

コロコロしたキャラクターが、カワイイ~だけでも十分ですが
ブロ友さんが絶賛されていたので、やっと鑑賞☆(*^^)v

すみっコたちが、入り込んでしまった絵本の中で
出逢ったのが、“ひよこちゃん“♪
(チラシ画では真ん中に☆)
絵本の中の物語を(桃太郎・人魚姫・マッチ売りの少女etc.)
いくつも見せてくれて、ドタバタしますが
“ひよこちゃん“のお話が、なかなか見つからない……

灰色のひよこ?と言うと
ああ、アノお話かな……と、わかった気になってしまいそうなんですが
チッチッチ、そんな王道ありきたりな、真ん中をいく話ではない!(^^)/
“ひよこちゃん“は、すみっこの極意のようなところにいたのが
そもそものミソ☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

イラストで見ていただけの、すみっコちゃんたちが
画面で、ちまちま動いているのが
カワイイ~!!!!!
コロコロした、ちっちゃいのが
すみっこに固まってるのが、カワイすぎるゥ~!!
ムギュムギュしたいィィィ!!!!!
カワイイョォォォ~~~~!!!!!

そんなすみっコたちは、ひょんなことから
コーヒーショップの物置にあった絵本に、入り込んでしまった。
(入れるサイズ(^^♪)

そこで、「桃太郎」が始まったと思ったら、途中で
「マッチ売りの少女」「人魚姫」などが、次々、始まって
終わったのか途中なのか、わけわからないけど
カワイイから許しながら、見ておりますと
迷子?らしき“ひよこちゃん“に気づく。
(ひよこちゃんも、すみっコサイズ☆)

そんなこんなで、ひよこちゃんは、白鳥の子かもー
と、安心しそうになったら、違った…orz
ひよこちゃんは、どの物語の子???

▽要反転(ネタバレ)


実は、ひよこちゃんは、
絵本の表紙裏に書かれた“落描き”だったので
物語はなかったの……orz

すみっコたちは、仲間に入れてあげるのですが
彼らが、帰るべく、絵本から出ようとしたとき
絵本の中の物事は、出られないことに気づきます。
↑ココ、とてもショッキングで哀しい……orz

のみならず
出口へと、積み上げた“足場“が崩れそうになったとき
ひよこちゃんは、率先して、崩れるのを防いでいたの…

すみっコたちが、元の世界に帰れずに
絵本の中にいれば、一緒に居られる……?
でも、ひよこちゃんは、“友情”を曲げることはしなかった。

下から、出口を見上げるひよこちゃん……
切なすぎるし、可愛すぎるョ……
お別れなんて、悲しいョ……orz

そしてそして
帰ってきたすみっコたちのしたことが、イイ!!!
ひよこちゃんが描かれた余白に
たくさんたくさんたくさんたくさん、お絵かきしてあげた!
ああ、これで、仲間がいっぱいになったね!!!!
↑私、ココで、涙だだもれです……


▽▽▽
▼▼▼

いい話だと聞いていましたが
涙だだもれするとは、思わなかったです!(^^)/
ますます愛おしくなっちゃう!
すみっこちゃん♪

PS:なんか格言あったナ~
「神は“すみっコ“に宿る」(*^^)v


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映画『記憶屋 あなたを忘れない』★“消してはいけない記憶“がミソかも

177948_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/177948/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・遼一: 山田涼介

“記憶“というのに興味が惹かれ、鑑賞☆

プロポーズした翌日に、恋人に逢ったら
知らない人だと言われ、ショックを受けた遼一。
彼は、記憶を消すという噂の“記憶屋”の関与を疑った。
記憶を戻してもらおうと、記憶屋さがしをする――

記憶屋をさがして、記憶を戻してハッピー!?
そんなシンプルな展開のはずはありません……(^^♪
事実は変えられなくても、記憶がなければ
自分にとっては、無かったことになる……
それくらい、失くしたい記憶があることもあるでしょう…

人生は、事実と記憶の積み重ねですもんね……
けれど、良くも悪くも
人生は、“人の気持ち“が、ソコにあるーというのもミソかも…

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

プロポーズした翌日に、忘れられてしまうとは…orz
(ちなみに、指輪も知らないと言う…( 一一))
一日のうちに、ナニカ、忘れたいことがあって
記憶屋に記憶を消してもらったんだね……
ということになりますが
いやなナニカだけ消して、恋人のことは消さなくても…orz
と、遼一も私も思う……

遼一の大学のOB弁護士(佐々木蔵之介さん)と知り合い
記憶屋さがしをするが、実は
弁護士自身が、記憶屋に依頼したいことがあった――

面白いのは
・記憶を消してもらった人
・記憶を消してもらいたい人
・記憶を消してしまった人
・記憶を消してくれた人
・記憶を消されてしまった人  etc.
↑さまざまあるところでしょうか。(*^^)v

▽要反転(ネタバレ!)


強姦事件のある被害者は、記憶屋に、記憶を消してもらって
前向きに生活しているようだったが
心の奥底に、恐怖は残っているようだったのが、辛い…

経過中、罪を赦して前に進もうーというのもありますが
(確かにそれも大事ですが)
強姦魔は、私は、赦しません!!(キッパリ!)
ソイツのせいで、乙女の人生が、ジメつくことはないので
忘れて忘れて、前向きに人生を歩んでほしい!と思っています。
それでも
関係者全員の記憶を消せるものなら、消したいかもナ…

記憶屋の一人:田中泯さん♪
記憶屋は、人の(辛い)“記憶”を、背負ってもいて
田中さんが、人々の記憶や人生を語るとき
ずっしりくる説得力があります。

一方、辛くても、消してはいけない記憶もある。

弁護士は、幼い娘を残して、余命わずかでした。
娘を悲しませたくなくて、娘から、自分の記憶を失くしてほしいと
思っていました。
(親心はさまざまなので、ナンとも言えませんが…)

私も、母の急逝の悲しみを、引きずっていますが
母の記憶を消したいとは、思いませんよね……
なぜなら、悲しみ以上に
いい思い出があるからでしょ☆(*^^)v

弁護士の葬儀で、娘は、悲しみで泣いていましたが
記憶屋も、さすがに、父の記憶を消すという“暴挙“はしなかった。
(遼一も私も、ホッとしましたョ)

その頃には、記憶屋が(田中泯さん以外)誰か、わかってきます。

それは、遼一の幼なじみ:真希☆

彼女は、子供の頃、連れ去り事件に遭っていて
その時の記憶を、祖父(記憶屋)が消していた。
自分のような、辛い記憶を消すことを天命として
密かに、善行として、活動してきた真希だったが
遼一に関しては、違ってしまった。

いくら、遼一と仲良しでも、遼一は、別の女に求婚した…
コレは、消したい記憶より、辛い事実…orz

そんなカノジョが、プロポーズされた夜
自宅で暴漢に襲われてしまい、記憶屋を頼ってきた。
記憶屋として、訪問した真希は
事件の記憶だけ、消せばよかった。
しかし
恋敵としての自分に、魔が差したんだね………
カノジョの記憶から、遼一をも、消してしまった!!(>_<)

↑コレは、とんだ“越権行為“!!(>_<)
ヒドイ女だ!と、人は思うでしょう…….
けれど、かばうわけではないですが(汗)
好きな人を、どうしても手に入れたいとき
使えるどんな手を使いたいのも、“事実”だと思います…(滝汗)

真実を告白した真希を、遼一は、責めずに
それでも、“ずっと守る“と、優しく接してあげた。
遼一は、優しいね……
ですが、真希が欲しいのは、そのような
包容力たっぷりの人道愛的な愛では、ないんですよね……
「(女として)好きになってほしい」
泣きじゃくりが、切なくもあるのですが、恋の道は、なんとも……

さて、カノジョの記憶から、存在は消されても
遼一は、まだ生きている☆(^^)/
カノジョの勤める喫茶店に、何度もくる遼一に
カノジョも、好意的な微笑みを浮かべるのを見ると
運命は、遼一に味方してくれそうで、嬉しい。

▽▽▽
▼▼▼

記憶屋―というより、記憶消去屋です。(^^♪
えげつない記憶は消したいーというのは、よくわかります。

消すコトが、えげつない(汗)こともある……?


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映画『ガーンジー島の読書会の秘密』★“真実”からたどりつく胸キュン♪

181918_1.jpg



作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/181918/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

イギリス王室領:ガーンジー島は
第二次大戦中、ナチスドイツ占領下にあった。
外出禁止令を破った島民らが、ドイツ兵に見つかった際
“読書会”の帰りだと、方便を使い
それから、読書会は続いていた。

戦後、読書会のメンバー:ドーシー(♂)から
本のことで手紙をもらった、作家のジュリエットは
読書会に興味をもち、島を訪れた――

読書会の“経緯“(or”真実”)を知る話ですが
「この島にいないと(本当のことは)わからない」(by メンバーの老婦人)
“真実“とは、ただ、事実の羅列ではないから
ソレを知るには、一日二日の“取材“ではムリ…

島の人の心に触れて、心が通って
価値観を共有しないと、“事実“を、知ることができても
心から理解するのは、むずかしいですもんね。

長く滞在することになった、ジュリエットとともに
島の人たちの心の奥底に、親しみを込めて
入り込んでいくようですが
心の底には、大抵、悲しみがあるのです…orz
一方
温かいものも、必ずきっと、あるはず……(*^^)v

“知っていく“ジュリエットが
”覚醒”していくような表情も
美しくて、初々しくて、好き☆

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

占領下では、豚農家は、豚を“接収”され
ジャガイモを育てさせられる。(例:ドーシー)

豚を隠し持っていた島民が、知人を集めて
食事会をした帰りに、ドイツに見つかってしまい
とっさに、“読書会“をでっちあげたと
ドーシーは、ジュリエットに手紙で書いていた。

“食事会“の満足は、豚のごちそうで、食欲を満たしただけでなく
友人たちとの語らいで、心のごちそうにもなったようなことを
ドーシーは、述べていた。
そして、その満足は、読書会へと引き継がれ
抑圧の中でも、本を通して、心の自由を感じる喜びをも
述べているのが、とても良い♪  (伏線的でもある)

――当初は、ソレ以上のことはない感じなのですが
ドーシーの“娘”の母親のことを、なぜか、ぼかす皆さん……
ジュリエットは、切り込んでいきます。

▽要反転(ネタバレ)

ドーシーの“娘”(キット)は、実は、実子ではなく
エリザベスから預かった子で
恋に落ちたドイツ兵との子供だった。

このドイツ兵は、ドーシーにも、恩があって
好意を感じていたが、敵兵であることは否めず
エリザベスは、島民から悪く思われたフシがあったのが辛い。

戦争で、たまたま敵対しただけで
個人レベルでは、悪い人ではないのにーというのは、ままあり。

しかし、他国民を奴隷にして、労働を強いていたのもドイツ兵で
正義感の強いエリザベスは、ドイツ兵に挑む姿勢で
弱者救済していたが、逮捕・連行されてしまい
消息不明だと言う。

ジュリエットは、出版社や恋人(富裕層)のつてで
エリザベスの消息をたどり、銃殺されたと知る。

エリザベスのことは、一応の決着をみたので
落胆はありつつも、キットも含め
前に進むきっかけには、なりそう……?
――なんですが……

エリザベスの果敢な行動が、描写されますが
彼女の、強い信念に従った生き方に
ジュリエットも影響され、生き方が変わる……?
いや
一緒に、過ごしていくうちに
ドーシーの人柄に、惹かれてしまった……?

(富裕な恋人も、婚約を喜ぶほど愛していたけれど
土地に根差して生きている彼に、魅力を感じてしまうのもわかる…
理屈じゃないの。
「この島にいないとわからない」  ←ソレソレ (^^♪)

ジュリエットは、恋人を捨て、ドーシーと生きていくことに決める!
↑ヒドイな~と思いそうですが(汗)
ココは、1つの愛の成就を見る
胸キュン・ドキドキなシーンになっています!(^^)/

▽▽
▼▼▼

読書会の“真相”を直撃した女流作家が
新たな“満足”に覚醒し
胸キュンな高まりを見せるのは、好き☆


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映画『おみおくりの作法』★寂しくて悲しすぎて温かくて切なくて


166225_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166225/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

担当地区で、孤独死者の葬儀を、執り行っていたジョンは
丁寧な仕事が非効率とされてしまい、解雇が決まった。
最後の案件は、向いに住んでいたビリー。
ジョンは、事務的に済ませることはできず
ビリーの遺品から、遺族や知人を捜すことにした――

で、孤独死のビリーの遺族が見つかってよかったねー
という(だけの)話ではなく (^^)/
深い味わいがありました。
人生の味は、甘くもあり、苦くもあり……


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ジョンが、身よりのない方の“おくりびと“として
葬儀に、ひとり参列する様子は、寂しい……

しかし、死者には、死後のことはわからないので(汗)
ジョンが、遺族捜しをするのは、死者のためでもあり
葬儀は、生き残った者たちのためでもあるような……

親子でも確執があると、ケンもホロロで
葬儀すら、関わりたくない人も……orz


(↓私ごとです)
母の葬儀の前まで、息子と娘とは、祖父を避けていました。
(幼少期に怖い想いをしたようで、
私自身も、子供の頃、何度もブン殴られたことは、赦し難し…(汗))
しかし、母の葬儀で、子供たちは
すっかり、弱弱しいお爺さんになった祖父の姿に驚きつつ
私の弟の嫁が、優しく接しているのを見て
身内の自分が、いつまでも、過去を引きずってはいけないのだと
反省したそうです。
それからは、自然に、優しく接してくれています。
亡くなった母が、家族をつなげてくれたと、感慨深い想いがしています。


ジョンは、遺族や知人をたずね歩くうちに、気づかされます。
生前、寄り添える人のいることが、最高の幸せではないかと。
そんなジョンも、一人暮らし。(下手したら、孤独死予備軍?)
質素で、実直。真面目でイイ人ですが
解雇されたあとの人生には、どんな仕事・どんな出逢いがあるのか…?

そうこうして、最後の案件:ビリーの実娘:ケリーを見つけ出します。
そんなこんなで、ケリーは、ビリーの葬儀に、出てくれることに。
そうして、葬儀のあと、お茶する約束まで!(*^^)v
ああ、亡きビリーが、ジョンに、いい出会いをくれたのかも!
ジョンには、その後も、幸せに生きていってほしい!

▽ネタバレ(要反転)


――と思った矢先、ジョンは、事故死してしまった!(>_<)
なんて残酷な展開!orz

ジョンの葬儀には、誰一人来ず、寂しい…orz
一方、同日のビリーの葬儀には
ジョンの尽力で、多くの参列者が。
参列したケリーが、キョロキョロしていたのは
ジョンを探していたのだと思うのが、切なすぎる…
(代わりに、参列者と知り合うことはできたようだが)

死んだ人には、何もわからない――などと
事務的なことを、先ほど言ってしまいましたが
人の気持ちとして、不適切でありました。

誰も参列しなかった、ジョンの葬儀でしたが
お墓の周りに、次々と集まってきた“人たち”がいました。
彼らは、ジョンが、葬儀・埋葬を取り計らってあげた人たち。
死者である彼らが、ジョンに感謝し、ジョンを悼んでくれた姿には
死しても滅ぶことのない、人の“心”の尊さを、ひしひしと感じ
目頭が、熱くなりました………

▽▽
▼▼▼

母の死後、心の整理は、まだつきませんが
死は、誰にも、必ず訪れるものなので
私自身、少しずつ、身辺整理を始めることにしました。

“おみおくり”ではありませんが
“さきおくり”しないで☆(^^♪


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映画『カイジ ファイナルゲーム』★悪魔的だあ!絶好調な力み具合はクセになる



y_5cf1053d07fe6.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182095/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

命がけのゲームに、ハラハラしたのと
力の入った藤原さんが、魅力で
面白かった「カイジ」!

(最近、続編には、あまり鑑賞意欲がわかない傾向にありましたが
コレは観たい!と思っていました!(^^)/)

生ビールを「悪魔的だ~!」と呑むカイジ。
予告編から、そそられます。(^^♪

ゲームは
【バベルの塔】【最後の審判】【ドリームジャンプ】【ゴールドジャンケン】
慣れたのか、私が鈍いのか、以前ほどドキドキしなかったけれど
カイジが、首相秘書官:福士蒼汰☆に
“国“のあり方について、ブチかますのは、説得力あった!☆

カイジに藤原竜也あり。
藤原さんだからこそのカイジ☆と思いましたョ。(*^^)v

▼~▼内容にふれて雑談です。(敬称略↑↓)
▼▼▼

労働面・福祉面など、実社会では
各自、思うところ(グチ?)はあると思います。
本作は娯楽作なので、その辺を背景にしつつも
深く掘ることはないので、ナンですが……(^^♪

1. バベルの塔

“バベルの塔“は
お金持ちから、”お金がもらえる“カードを
高いところから取る。
“塔”に群がる若者たち……(汗)
カイジは、細い“橋“を渡って、たどり着こうとする。
(慣れたのか、ハラハラはせず(^^)/)
結局は
カイジが、カードを取るが、大金をもらっては、終わってしまうので
カイジは、人生を変える?次のステージを希望する。


2.最後の審判 ~人間秤~

そこで、クセある目玉:吉田剛太郎と敵対した、“人間秤”。
ただし、カイジは、伊武雅刀のサポートとして。
(伊武雅刀は、得た大金を政治家へのワイロにして
悪法を阻止しようとしていた)

秤の対決は、1か0の勝負。
大金持ちも、丸裸になってしまうリスク……
(ギャンブルとしては、恐怖で、震えるヮ…)

秤に乗せる金塊に換算するため
提供物品の資産価値を測るのだが
そこで、伊武富豪の過去も、測られるような展開に……
資産価値はゼロでも、個人には、宝物のことはある……

1円を笑うものは1円に泣くーのような……

ココは、セットも大掛かりで、見どころ☆


3.ドリームジャンプ   ←最悪…

バンジージャンプで
10人のうち、生き残った1人だけが、大金ゲット。
(10人で分けようョ と思う…)

こんなの、落ちないヒモを選ばない限り、ムリ…(汗)
ということで、カイジは、どう選ぶかが、ミソ☆


4.ゴールドジャンケン

福士蒼汰とのジャンケンです♪

ジャンケンは、シンプルですが
アレコレ、考えようもあるゲームなんだナ……と。(^^♪

金の卵を握って、ジャンケンする云々――ですが
マジシャンなら、卵をどこかにイリュージョンするのか…?

そんなこんなで、カイジたちは、大金をゲットできます。(オット!)

“クズが似合う”と言われたカイジに
大金が、ついてきてくれるのか……?( 一一)

▼▼▼

それほど、ドキドキしなかったーと言ってしまいましたが
見終わったら、あっと言うまで、面白かった☆

カイジ=藤原さんの「悪魔的だあ~!」の
絶好調な力み具合は、クセになるヮ……


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映画『マーニー』★美女マーニーの罪な秘密を暴け!(^_-)-☆

1711.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3738/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督: アルフレッド・ヒッチコック☆
・マーニー: ティッピー・ヘドレン
・マーク: ショーン・コネリー


(観たのを忘れていましたが
ティッピーが洗髪して、黒髪から金髪になったところで
思い出しました。(^^♪)

マーニーは、名を変え変装しては、秘書を転々とし
事務所から、大金を盗んでいました。
序盤で、マークに、バレてしまいます……(^^♪

見どころは、マーニーの窃盗癖の理由と
雷と赤色に、異常に、脅える理由……
心の闇に、迫っていきます。(*^^)v

印象は、マーニーが“美女“なればこそ
サスペンス感が、高まるのかと……(^^♪

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

始まりが、まず、印象的!(^^)/
黒髪の“バックシャン“の女性が
黄色のバッグを抱えて
ゆったりゆったり、歩いていきます。
(あのカバンに、盗んだ大金が入っている!)

そうして、洗面所で、黒髪を洗って
色を落として、金髪になったところで
マーニーの美顔のアップ!
(コレで、別人として、またひと稼ぎョ)

美女だと、油断するらしいです……
経理関係の仕事も、推薦状ナシで、即・採用☆
美しいと、イイ人に見えるのか?
美しいと、そばに置きたいからなのか?( 一一)

でも、美しいと、印象に残るのか
マークの会社に入り込んだところ
以前の会社の顧客だったマークには
気づかれてしまいます。
(序盤で、バレてどーする???(>_<))

マークは、悪い女:マーニーを問い詰めるも
やはり、、美しさには負けるのか
惚れてましたっけ……(*^^)v
で、彼女を、“守る“つもりで
結婚に、こぎつけます。
(警察か結婚か、と言うの、ズルい……)

しかし、美女:マーニーは、身持ちが堅い。
鉄壁の守り☆
イケメン:マーク(ショーン・コネリー)をもってしても
清らかさを崩さないマーニー。

守りの堅さと、雷への異常な恐怖、赤色への脅え方―
ナニかあるなと……
ナニがあったのかと……

マークは、マーニーの母親を捜し当て
過去に、ナニがあったかを知ります。

(マーニーの窃盗癖は
恐怖で置き換わってしまった、本当の記憶と
それに関係した
母からの愛の不安定さを、補うものだったらしいー的な…)

▼▼▼

美女マーニーの罪な秘密を暴け!
というムードで、
ドンドン見入ってしまう。(^^)/


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映画『ニュースの真相』★“誤報“にされても”真実“への意地があるから

169511_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169511/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・メアリー: ケイト・ブランシェット☆  CBSプロデューサー
・ダン: ロバート・レッドフォード☆   アンカーマン

メアリーの自伝の映画化です。
ブッシュ大統領の軍歴詐称を、スクープしますが
誤報扱いになってしまった件です。

報道に対して、グイグイ攻め込むケイトの強い姿勢が
魅力でした。
適当な取材ではないのですが
取材相手が、実は、適当なことを言っていたことがわかる…
(ウソではなくても、説得力が弱いことに…)

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

若い日のブッシュ大統領の軍歴が
優遇されていたーというスクープです。

人間、誰もが、正直であることが求められ
真実を追う報道屋には、真実が何よりも大切でしょう。

かと言って、100%絶対の証拠がそろうとは限らず
しかし、グレーが、限りなく黒に近そうなら
黒とみなせることも、あるのかもしれない……
ケイトは、ケイトなりに裏を取って
“黒“と発表する。

けれど、疑わしきは、“グレー”なので
ケイトのスクープの“不備“をつつく人も、現れて
ケイトは、会社(CBS)に“説明“することになる。

キモは、ある“メモ“。
記入当時の一般的な“体裁“で、印字されていないーという指摘あるも
可能性としてはあり得ることは、反証できた。
しかし、肝心のメモが、コピーなの……orz
さらに、情報提供者が、情報源を守るために
本当のことを伝えなかったことが、
“嘘“と扱われしてしまったのが痛い!

“嘘“というのは、、強い言葉で
“真実を言わなかった=嘘”という烙印で
ほかの物事をも、消し去ってしまった……orz

メアリー(=ケイト)の印象は
いわゆる思い込みで、いいように解釈するというわけでなく
“真実を導くゾ!”という姿勢が、画面から、溢れみなぎっていて
仕事への姿勢として、、勇気づけられるものがあります。

(“誤報“に関して、ひどい誹謗中傷にあい
傷つく様子もありますが、それでもそれでも
心の芯は折れないゾ!という姿勢にも)

ところで、軍歴詐称に、どんな意味があるのか…?

どうも、仕組まれた軍歴により、
ベトナム戦争への動員を免れた可能性を
指摘しているようだった。   (ズルいんじゃないかと)

すると、“関係者“の話の中で
上級国民?は、守られるのは当然?で
ほかにも、“優遇“された人たちは、いたらしい……

そんなこんなで
ブッシュ大統領の軍歴詐称の“真偽“は
証拠メモの“信ぴょう性”へと
視点が、すり替わっていってしまう。

(ちなみに
某大学の某官僚のお子様の裏口入学疑惑の件は
入学試験における差別の問題へと
問題がすり替わっていったような……滝汗)

問題が、すり替わってしまったことについて
精一杯、反論したメアリーだったが
結局、CBSを解雇されて、作品は終わる…orz

その後、メアリーの挽回はなく、
自伝を執筆し、映画化されたことで、
“真相“を残したことが
せめてもの意地のように、思えます。

▼▼▼

たとえ、それが真実であっても
“誤報“とされ、幕引きされたとしても
執筆・映画化etc.など
再び、世に問うチャンスがあるならば
こうやって
出しといたほうが、いいのかもしれません。


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