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映画『青くて痛くて脆い』★傷つきたくないなどと言ってられないのだ


184840_1.jpg

作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184840/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・田端楓: 吉沢亮
・秋好寿乃: 杉咲花☆


原作未読です。
“痛くて”に惹かれ、
杉咲さんが、鋭く心に入ってくるのを期待☆

「なりたい自分」「世界平和」ひいては「世界を変える」を理想に
学生の秋好と楓は、モアイというサークルをつくった。
人と距離をとり、相手を否定せず
自分も傷つかない生き方をしてきた楓は、最初
秋好の“青臭い理想論”を、イタイ…と思いつつ
好意的に、活動していた、
やがて、院生(♂)も加わるようになった……
3年後、就職も内定した楓は
友人に、話していた。
今や、大サークルとなったモアイに、昔、自分もいたこと。
一緒に創った秋好は、もう“いない”こと……

あらすじでは、楓の“復讐劇“とありました。
楓の胸の内が、気になります。
ナニがあったのか、気になる!(^^)/

▼~▼ネタバレで雑談です。(感想の相違はスミマセン)
▼▼▼

フリースクールにボランティアに行くなど
楓は、秋好に“賛同”して、「自己実現」?「世界平和」?の
行動をともにする。

2人だったのが、やがて、部員も増え
秋好は、入会した院生と“つきあい”出したことを
楓は知った―――

↑コトの始まりは、たぶんソコ……

世界だナンだと言っている秋好も、女の子♪
機会があれば、彼氏OK☆(^_-)-☆
けれど、楓には、ソレがイヤだったみたい……
秋好は色恋とは無縁の清潔理想家
であってほしかった気持ちも……?

人と距離を置きたい、と言いつつ
イイ関係だったから。
そして、モアイをやめた楓は
秋好を、“亡き者“としてみなした。

↑この感覚は、深い沼だ……
思い出したくないから忘れます~レベルではない。
ほぼ、憎しみ?

そして、モアイの幹部のよからぬ噂をきいた楓は
モアイを壊そうと、スキャンダルをつかみ、
ネットに流し、モアイは解散することになった。
けれど、スッキリ復讐したことにはならないはず。
のどにつかえた小骨は、モアイそのものでは
なかったはずだから……

楓は、彼を苗字で呼ぶようになった秋好と、話した。
話すうちに、秋好は、一連の原因は
楓が、院生(彼氏)に嫉妬したからと解釈し、
軽蔑する態度をとった。(>_<)

男女の友情と恋愛の線引きは、ともかく(汗)
あの頃、楓は、秋好と2人でやっていきたくて
ほかの誰にも、割り込んでほしくなかったと思う。

敢えて、ソレを、楓の“恋心”と呼んでしまうならば
恋のエネルギーは(嫉妬含む)、スゴイよ…(汗)
ソレは、“憎しみ“とも、表裏をなし得るから
世界を変えるーどころでなく
価値観も、誰かの人生さえ
変えて(狂わせて)しまうからね….滝汗。
(そうなったでしょ……( 一一))

そうして、楓がやめても、意に介せず
モアイを成長させ続けた、秋好に対し
自分は、どうせ、“間に合わせ“の存在だったんだろう?
と質問した楓は、ふてくされもありつつ
そうでないことを、望んでいたと思うが……

秋好は、否定しなかった……orz
(言葉どおりではないとも思うが……)

傷ついた楓…….
だが、秋好の元彼に、言われた。
誰もが、そんな出逢いの繰り返しではないかと…

お互いに、傷つけ合わない付き合い方を、理想としたとき
自他ともに、大切に思う気持ちは
いつしか、自分自身が、誰にとっても、かけがえのないほど
重要な存在のように、思えてくるかもしれない…….

だから、楓は、秋好に、特別視されたかった?
いや、楓は、秋好に、好かれたかった。
やめると言ったときも、引き留めてほしかった。
理由を聞かれれば、本心も、話したかもしれない。

↑時々、あります…….
やめるつもりはないけれど、引き留めてほしい場合が。
やめるつもりでなく、自分の本心を聞きだしてほしい場合が。
だから、ものわかりよく、やめること(退部)を受理されると
見放されたと、感じてしまう場合が……orz

恋愛も (友情とは呼ばないゾ(^^)/)
相手が好きと言ってくれなかったから
悲しんだり、ふれくされたり、復讐(汗)しようとしないで
自分が、前進すればいいのだ!

傷つきたくないーなどと、言ってられないのだ!(^^)/
恋の“敵前逃亡“は、重い”後悔”という鎖を引きずって
ずうっと、傷つくことになるから…orz

Charさんも歌ってたよ。
♪うまく行く恋なんて恋じゃない   と
(♪気絶するほど悩ましい の歌詞引用)

すったもんだ、そんなこんなのあと
秋好を見つけた楓は
彼女を、追いかけていった!

通りすがりでも、とりあえずでも、間に合わせでもない。
失いたくない存在を!

▼▼▼

傷つきたくないーのはわかる。
でも
後悔も、してほしくない。
「ちゃんと傷つけ」は、名言だ☆(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『恋人たちの予感』★友情と愛情の“腐れ縁”に憧れる逸品☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3971/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
くわしいあらすじはココ


TVドラマ『独身貴族』で、
ノーラ・エフロン監督の映画『めぐり逢えたら』を話題にしていました。

本作は、そのノーラ・エフロン脚本です。
主演は、メグ・ライアン&ビリー・クリスタル(メリー&ハリー)
最初の出逢いから、約10年間の物語です。

邦題からは、恋人になりそうな予感のする男女が恋人になったョーという
シンプルな話なんだろう、との予感が、ありますが^^;
ノーラの手にかかった男女は、じっくり煮詰められるというか
うまく、煮っ転がされて、よ~く味のしみた、美味しい出来となっています☆

▼~▼ 内容にふれて雑感です。
▼▼▼

約10年~と言っても、ダラダラ、続いていたわけでありません。

ここでは
~~男女は、友達でいられるか~~という問題提示もあって
逢っては離れ、離れては、また再会し……と言う感じで
“良く知った顔見知り”と言う関係で、10年過ぎていきます。

印象的なシーンです。

① :それぞれの悩みを話し合う

彼らには、それぞれに、パートナーがいて
その人と、うまくやっていきたいがために生じる悩みを
お互いに、慰め合うような関係に、なっていること。

―男女が友達でいられるかー
ディベート大会のお題のようなソレについては
私は、もうどうでもよくなっています^^;

悩みを打ち明けて、聞きあえる関係☆
コレ、最高!☆
恋人であっても、いえ、恋人だからこそ本音を言えないことは、実は、多々ある……
異性だから、行儀のいい自分を、見せたいんですね、きっと……

男のハリーは、メリーも含め、女性を友情では見られない旨を
早々に、カミングアウトしていますが^^;
“吐露“できる相手である二人の関係には、憧れます~♪

愛でも恋でも友情でも、なんと呼んでもいいから
私は、こういう関係の方が、一生に一人はいてほしいと思います。
(茶飲み友達可^^;)


② 一線を越える

やはり、男と女は、磁石のように正反対だからこそ、引きあうのか……?
と言う感じで
あるとき、一夜を共にしてしまいます。

始めから、恋人として始まっていたら、“幸せ“な経過なはずが
友達だか、くされ縁だかの関係では
なんとも、そのあとが気まずい……(>_<)

けれど、この気まずさが、“誠意“と”本気“の表れなんだと思います。

本音を語り合える2人は、心は、恋人以上に、十分つながっている。
それだけでも、十分、イイ関係☆
けれど、体の関係がプラスされて
もっと深い関係になるかと言えば
そうとも、限らない……

“体の関係”=恋愛であったとしても、友情の先に、存在するものでもない…

大好きな人に求めるものが愛ならば
それは、“体”のこともありそうですが
“体の関係“が、愛情を、錯覚させることもありそうです……

……↑観念的になってしまいそうですが^^; 
男女の関係は、複雑でございますね。


③ ビリー・クリスタル☆

本作のメグ・ライアンは、本当に、キュートでかわいい♪
一方、ビリーのほうは、失礼ながら
イケメンの範疇に、入れてもらえてません(>_<)

私も、だいぶ前に観てから、記憶にも、残ってなかった^^;

けれど、ウン十年ぶりに観たら、
作品の10年間にも、思うところ、しみじみと同時に
ビリー、いいねェ~♪と思いました。

イケメンではないかもしれないけど(失礼!)、イケてますよ(*^_^*)
彼の演じたハリーとは、友達でいてほしいと思いました☆←イイ意味で^^;
心の横に、いて欲しい……
一緒に、いてほしい……照

友情だの恋愛だの、というのとは、別次元で
強い絆、バディ、相棒……
かゆいところに手が届きあう関係、とでもいうのが
イイなあ~と思います。


▼▼▼

世の中は、自分が求めても、相手にソノ気がなければ、空振りで^^;
なんとも、切ないもので、ございます……orz


彼らの10年越しの関係は、若いときには、恋愛ストーリーの1つ、と言う感じで
さらっと、楽しんだのだと思いますが……
(記憶も、“あのテーブル”しかなかった^^;)

ウン十年経ってみると、しみじみと、ずっと、つながっていられるのって
いいなァと思います……

そんな“くされ縁”に憧れる、逸品ですネ☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『予期せぬ出来事』★飛行機の出発が遅れただけで変わる運命

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/24875/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
《原題:The V.I.P.s》
・フランセス: エリザベス・テイラー☆   ←富豪夫人
・秘書: マギー・スミス☆

ロンドンの空港の、VIPラウンジで待つセレブたちは
それぞれの事情で、旅立つところだったが
あいにく、霧のために、出発が遅れた。
その遅れが、“命取り“になる人もいて
フランセスも、その一人だった――

始めは、フランセスの話だけかと思いましたが
飛行機を待つほかの人たちも、“袖振り合って“
窮地を脱することができる例も、あり☆(*^^)v

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

冒頭の登場は、映画製作者(♂)と女優。
彼(ら)は、税金対策で、スイスへ向かうところだった。
彼は、今日中に、イギリスを離れないと
多額の税金が、課税されてしまうと言う。

↑今日中なんて、ギリギリすぎる……
飛行機は、定刻通りいかないことも、多々……
女優が、脱税のための出国よ~と取材相手に
ペラペラ話すものだがら、製作者は、気分を害し
この女優を主演にしない決意?までする……

霧のロンドン~遅延を想定すべきだったのは、フランセス。
彼女は、愛人と駆け落ちするつもりだった!
ラブラブムードで、見送りまで同行した夫宛てに
自宅に、“置き手紙”をしたと言う。
(向こうに着いてから、投函したほうが……汗)

↑出発後、帰宅した夫が、読むはずだった別れの手紙だが
出発遅延のため、手紙を読んだ夫は、空港までやってきた!
フランセスと愛人に、どういうことだと迫る!(>_<)
――案の定、修羅場に……orz

一度は、出発できそうで、機内に入り
フランセスは逃げ切れそう!ーと思いきや
やはり、離陸できず
ホテルで、一泊することになった。
――案の定、夫がホテルにやってくる…(>_<)

手切れ金(お金)で、解決しようとする夫に
愛人が、“説教“する。
そーゆーのが、ダメなんだよと……
夫は、妻へのプレゼントも、部下に選ばせていた。
高価な宝飾を手渡せば、妻への愛の形になると。

プレゼントは嬉しいけれど
気持ちがそばにあってほしいです……
その夫は、車内でフランセスを抱きしめたけれど
それは、苦し紛れであって、真心からじゃなかった…
↑そーゆーの、妻には、わかっちゃうんですよ…

で、賭博師(定職なし?)の男と、恋に堕ちてしまったと…
生活感ない彼とは、多分、“愛だけの関係“。
恋愛に、溺れられる関係。幸福感・満足感は、夢想的にあり。
(恋人関係は恋だけで生きられても、駆け落ち後、
夫婦として、実生活を営めるのか、不安。
大きなお世話ですが……)

一方、節税目的の映画製作者のほうは
女優(外国籍)と“結婚“することで、税金対策が図れるとわかり
すぐさま結婚して、解決☆

難儀なのは、叩き上げのトラクター会社社長。
裏切りにあって、会社を手放す危機に!
友好な小切手を切って、金銭的解決を図りたいが
お金がない……orz
が、マギー・スミス秘書が、富豪(フランセスの夫)を見つけ
お金の工面を、いじらしいムードで、お願いする。

↑このマギー・スミス☆!
若いマギー・スミスの美しさも、魅力的ですが
秘書としての気持ち以上に、社長を支えようとする姿が
奥ゆかしく。健気で、それでいて、芯の強さもあって
スバラシイ!!(^^)/

お金で、色々、解決・処理してきた富豪は
妻が去ることの失意で、手紙を書いていたところだった。
マギー・スミス秘書の社長への誠意に心打たれ
小切手を渡した。
生きたお金の使い方をした。
(ジリ貧の社長は復活できた!)

翌日、ようやく、フランセスと愛人は、出国できることになった。
が、外国に着いたフランセス宛ての、夫からの手紙を
愛人が、たまたま預かってしまった。
気になったフランセスは、出国前に読んだ――(内容略)

↑この手紙を読んでしまったら、戻らざるを得ないのですが(汗)
色々、複雑な感情が、込み上げてしまうものだとは、思う…
フランセスは、駆け落ちをやめ、夫の元に戻ることにした。

ほかにも、旅立ちをやめたのは、公爵夫人♪
夫人は、高齢で、初めての空のひとり旅。
搭乗手続きから、不安要素大!(>_<)
ご本人も承知で、興奮剤も鎮静剤も、のんだ……
そんな思いまでしても、屋敷の維持費を稼ぐため
“役員“の用事で、外国に行くはずだった。

しかし、あの(節税できた)映画製作者が
写真で、公爵夫人の屋敷を見つけ
撮影に使いたいと、契約してくれたので
公爵夫人は、維持費の心配がなくなったのでした
メデタシメデタシ♪。(*^^)v
(コミカルなおばあちゃまで、サイコーな存在感♪)


▼▼▼

VIPラウンジの面々のお話―ということですが
飛行機の出発が遅れ  ←予期せぬ?(あり得るけど(^^♪)
新たな出逢いが生まれ ←これこそ予期せぬ!
『糸』で言えば
からまった、たて糸とよこ糸が、うまく織り合った感じでした。(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』★最高にイイ景色を見た!

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/170429/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ひかり: 広瀬すず☆
・早乙女先生: 天海祐希☆


“日本人が全米制覇の実話”!
というインパクトで、見たかった作品です。
スゴ~クがんばって、優勝したなんだろ~ナ~
というのはもちろんで、プラスαを楽しみました!

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

サッカー部の“真剣佑”くんを、応援したい気持ちで
チア部に入部した、ひかり♪

チアリーダーのダンスは、
あのボンボンを、シャカシャカ振るだけで
元気が出そう!(^^)/
乙女たちが、笑顔で踊って、シャカシャカしてくれると
ホント、元気になる!\(^o^)/

けれど、あの笑顔の下にあるものは
シビア……
(エアロビダンスも、苦しく見せない笑顔が、大事と)
振りを合わせる・息を合わせるの以前に
個人のレベルが、上がってないと!

ケガで休んだひかりが、復帰したとき。
“天海祐希”先生から
レベルが合ってないから抜けろ、と言われる…orz

先生は、当初から全米狙いで
高い目標にもひるまない、強い鼓舞で
ひかりたちを、励ましている。
“天海”先生のトップスター的存在感は大きく
オーラの説得力で、グイグイ、実力を引き上げてくれてる感あり。

でも、実際は、個人次第。
個人が、そのレベルに行かないと、どーにも……orz

そして、先生は、皆が仲良しムードになるのを、否定した!

(私こと、甘ちゃんな人生を過ごしてきた。
根性なくて、楽しく和気あいあいなほうを選んで
部活よりも、愛好会・サークルを選んで、
ホンワカ、やってた……)

印象的だったのは、部長:“中条あやみ”さんの決意。
自分は、皆の“敵”になると。
改善したほうがいいことは、ビシバシ指摘!(>_<)
チーム全体のためとはいえ、“指摘事項“は、難しい…
人格否定されたようにもなり、敵意をもたれてしまう…orz
でも、それが、チームのための部長の責任だからと…
なかなか、できないことですョ。

けれど、目標~全米制覇~を、見つめなおし
思い詰めそうな気持ちも、リセットして
練習に励む、チームの皆。
もちろん、ひかりも。
チームを外されたまま、腐ってはいられない!(^^)/

そんなこんなで、巻き返し
先生は、部長に代わって、ひかりをセンターにした!
チア経験者だけに、部長はショックかと…
ひかりも、部長の努力を知っているだけに、受け入れられず
先生に、文句を言った!(>_<)

文句を言っても、どうにもなりません…
個人感情を思えば、できないことでも
集団成果を優先したら、割り切らないと….
(部活以外でも、ありえること…)
とにかく
“全米制覇“の目標に向かって、つき進むしかない!
でなければ、全てが、水の泡になってしまうから!(^^)/

▼▼▼

優勝を決めることになる、パフォーマンスを
見られるのは、楽しい♪(^^)/
笑顔の下にある、がんばりの積み重ねは
映画以上のものが、あったんだろうナ~……

ジャンプして、最高にイイ景色を見たひかりの、
空中姿勢が、好き☆!
これゾ!チアダン!という感じ♪(^^)/

PS:諦めない!と言う点で、伊藤健太郎さんの存在も
   別枠で良い☆(*^^)v


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テーマ : 邦画
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映画『ぐらんぶる』★トラぶる竜星涼さんは絶妙にイイ!(^^)/

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183800/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・伊織: 竜星涼☆

『グラン・ブルー』と言えば、
フリーダイビングのジャック・マイヨールさんを、
想起させますョ。(^^)/
ポスター(チラシ)見ても、青年が、フリーダイビング☆
いや、沈んでる?(汗)
いや、お風呂か?(と思うのは全裸ゆえ(~_~メ))

――ということで、ダイビング作品でした☆(*^^)v

島にある大学に来た伊織は
叔父の店:グランブルーに行った。
そこで、従姉妹(妹)に出逢ったはずが、
以後の記憶が喪失し、気づいたら、学内に居た!
しかも、全裸で……( 一一)

↑この全裸エピソードが、繰り返されたのち
ぐらんぶる…….?(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

全裸にこだわるわけでは、ありませんが
あわてふためく、伊織☆サイコー(^^)/
ナニかにつけ、困ってしまう作品の竜星さんは
表情やら雰囲気やらが、絶妙にイイので
災難モノは、適役☆!(^^)/

何度も、学内で気がついては、全裸で
指示を見つけて、下着を取りにいくクダリ…
(やがて、相棒:耕平も加わる)
何度も繰り返すので、段々、手際がよくなるという…(^^♪

やがて、(少なくとも)パンイチに進化する、伊織と耕平。

なぜ全裸で、学内に放置されのか?
それは、ミステリーの様相を、醸すのですが(^^♪
ダイビング部の猛者たちに、毎度、酒を呑まされて
記憶がないだけだった…(~_~メ)

その先輩たちの、魔法の言葉☆Vamos!
で、スイッチが入ってしまうと
上を下への大騒ぎ的・大歓楽的・遊興的な時間に、なってしまう♪(^^)/
↑ハチャメチャに、溺れてしまおう….
ダイビングだけに……(^^♪

島を脱出しようとまで思い詰めた?新入生2人だったが
もはや入部拒否は、できないの….orz
けれど、ダイビングを教えてもらって
ライセンス取得もできて、順調な経過。(*^^)v

2人は、ダイビングの装備を購入するため
学園祭のミスコン(美男・美女)優勝を、狙うくだりは
ひと味違う展開で、飽きさせない。

海のシーンも爽やかに
ダイビングの楽しさを、さらに実感しようと
海に繰り出した、伊織と耕平。
だが、彼らの本当の狙いは――

▽要反転▽ オチばれ注意!
▽▽▽

二人が、ダイビング部に入部し、ライセンスまで取ったのは
楽しいだけでなく、この島を脱出したかったから!
やはり、いちいち Vamos!の掛け声で
メチャクチャになってしまう生活には、疲れたの…?(汗)

けれど、海は、二人だけのものじゃなかった。
気配を嗅ぎつけた仲間たちと、一緒になって
楽しく泳いだあとは
一緒に、帰りましたとさ……


▽▽▽
▼▼▼

ダイビング中
エア切れの人に貸す、オクトパス。
練習中、伊織は、女子に貸すことになった件。
ナント!彼は自分が吸ってから、貸そうとした!!
いやがる女子。ひたすら拒否る……( 一一)
ダメだよ、これは……汗。
でも、おかしかった☆(^^♪


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テーマ : 邦画
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映画『弱虫ペダル』★快走!爽快!上り坂を漕ぎまくれ!(^^)/


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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184333/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・小野田坂道: 永瀬廉☆
・今泉: 伊藤健太郎☆   ←存在感に期待☆

原作未読です。
以前『シャカリキ』を見たときに、自転車映画は、めずらしいと聞き
興味をもって鑑賞。←走る~疾走感が良かった記憶があり。
この作品も、疾走感を感じてほしい云々~と聞き
“疾走感“に期待して、鑑賞☆

原作はわかりませんが、映画では
ほぼ、自転車を漕いでいました!(^^)/

アニメオタクで、千葉から、秋葉原まで
ママチャリで行っていた坂道クン♪
高校入学したら、アニメ研究部に入部して
友達作ろう!(^^)/と思っていたのが
アニ研は、休部中…orz

自転車競技経験者の今泉に、ママチャリの走りを見込まれて
自転車競技部への入部を、勧められた坂道クンは
入部してみた!

ドロドロ複雑な人間関係は、排除して
自転車漕ぎに特化?したのは、イイかもしれない!(^^)/
それだけなのに、“泣いた“人の気持ちもわかる!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

坂道クンが、地味で素朴な感じが、良かったかもしれない。(*^^)v

おとなしめで、友達のいなかった坂道クンが
彼の“ママチャリ疾走“に
一目置いた、今泉と出逢った。

スゴイ感を、全然、醸し出さないで
ビュンビュン坂を上っていく、制服姿の坂道クン♪
サラっと、上っていく自然体も良い。(*^^)v

自転車競技部に入部したからには
♪苦しくったって~悲しくったって~
♪思い~コンダラ~ のスポ根魂で、練習したと思いますが
作品では、血を吐くような汗臭いアレは、ない。

むしろ
友達が欲しい!皆と一緒に自転車を漕ぎたい!
チームの役に立ちたい!という坂道クンの
ウルッときそうな、純朴&爽快な風に吹かれる。(^^♪

見どころは、新入生ウエルカムレースと
インターハイの予選。

ウエルカムレースは、新入生の“評価の場“なので
ウエルカムと言えど、キビシイ。
ママチャリから、競技用に乗り換えたので
出発が遅れた坂道クン。
とても、(途中の)山頂までは追いつけまいーと思うところを
驚異の脚力で、グングン漕いでいく!!!
見ていると、太ももや腰が、痛くなってきそうなんですが(汗)
シャカシャカグングン漕いで漕いで、山頂には、トップで着く!(^^)/
(が、そこで力尽きて、リタイアする…←現実味あり。
限りなく超人ではないのも良い。)

坂道クンは、上り坂クン?ということで
インターハイ予選では
上り坂で、今泉を引っ張っていく役目になる。

だが、アクシデント発生!(展開的にはOK(^^)/)
最後尾にいるはずの坂道クンがいない!と思ったら
事故に巻き込まれて、転倒していた!(>_<)
君、最下位だからリタイアする?とまで、言われるが(汗)
巻き返せる坂道クンは、リタイアなんてしません!

先陣を切って、上り坂を駆けあがれ!

レース前に期待された、先輩の励ましの言葉を
私も、心の中で、叫んだよ!(^^)/
坂道クン!上り坂クン!漕いで~!(^^)/

そうして、チームの後方から、坂道クンの姿が見えてくるのが
嬉しい!(^^)/
来たゾ!来たゾ!
強豪校の“戦略”(嫌がらせ?)で、快走できなかったチームだが
坂道クンの復活で、生きかえる!(^^)/

そして、上り坂では、今泉の“盾“となって
前を走る。
快走!激走!爆走!する坂道クン!
山頂まで行ったら、今泉の快走に、バトンタッチ!

ただ、自転車を漕いでいるだけなのに
ただ、走っているのを見るだけなのに
太ももが、痛くなってきそうな感覚とともに
ああ、見て感じてよかったナ~…….

▼▼▼

――と、映画は、その辺で終わります。(^^♪
が、坂道クンが
手にいれたかったモノ
たどりつきたかった場所には、到着した!(^^)/
その後味まで、爽やかなのが、イイ☆



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映画『この世界の片隅に』★若妻すずのほわ~っとしつつしなやかな強さ

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/168582/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・すず: 広島から呉に嫁ぐ  絵が得意 
・周作: すずの夫
・水原: すずの同窓生

第二次大戦中・広島―-といえば
戦争・原爆の映画だーと思っていたので
観る勇気がなく、以前、途中までしか見ていませんでした。
今回、鑑賞☆

例えば、朝のテレビ小説では、戦時中の既婚女性(ヒロイン)を
よく見かけた印象がありますが、それに似た感あり。
一人の女の生き方を見るような。
彼女を通して、世間を見、時代を見るような。

(戦時中の受難を見れば、自ずと、反戦は伝わる)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ?)
▼▼▼

18歳で、嫁いだすずが、良い!(*^^)v
ぼんやりしてーと言われるキャラが良い。
実際、ぼやーとは、しとらんで
ぼやっと感じる優しさが、しなやかな強さに、なっとるんよ。(*^^)v
(のんの声が良い(^^)/)

妻になった女の人は、大なり小なり、そうかもしれない。
家のこと、アレコレ一人で、キリモリしないといけない。
(分担だの手伝うだの、そんな夫は、そうそういないし…)

嫁いだ翌日から、まだ暗いうちに、井戸の水くみから、
慣れない台所で、煮炊きやらナンやら、やらないといけない。
その生活は、ずっと続く………

婚家で生きていく(ソコが自分の生きる場所)となったら
ソコに、順応していかないと…….
嫁はヨソ者だから、始めは“一人ぼっち“だけど
婚家の人たちが良くしてくれれば、住めば都☆

ただ、義姉が、キビシイ傾向が……( 一一)
それでも、ほわっとした雰囲気のすずは
日々の難をうまくかわして、たくましく、生きていく!(^^)/

そんな、主婦:すずに、“女“を見るのも、良い☆
嫁は、婚家に仕える家政婦では、ないですから。

周作に見込まれて、嫁にきたすず。
断りもできたが、断らなかった。
(昔、双方出逢ったことを、すずは忘れていた)
妻を、すずさんと呼ぶ周作は、悪い人ではないが
なんだか、よそよそしい…( 一一)
心の間の一線を、越えていない感じ…

そんな折、同窓生の水原が(今は水兵)やってきた!
婚家はもてなしてくれたが、さすがに、
寝間は母屋でなく、納屋になった。
昔なじみ同士で、遠慮ない会話をしていたすずと水原に
周作も、嫉妬したような……

納屋で、話しているうちに
すずと水原は、“昔なじみ“を越えてしまいそうになる。
水原は、すずが、ムリに嫁にされたと思っていたが
すずは、すっかり周作の妻になっていて…….
(↑この“情“は、言いにくい感覚です…….)
居場所―という語が出てきますが
すずは、ここ婚家・夫(周作)を居場所にすると覚悟して
嫁に来てますからね。 ←この感覚は私もわかる(*^^)v

戦争の日々は進み、出征した身内は、英霊となり
出征する青年に、「おめでとうございます」と送り出す、すず。

~中略~

すずが、姪っ子:ハルミと呉の病院に、負傷した義父の見舞いに
行ったときのこと。
(ハルミは、母と下関に疎開する途中、母の用足しの間
すずに同行)
時限爆弾の爆発に遭い、ハルミは爆死。
すずは、右手を失った。

広島の原爆も、腹立たしい仕打ちですが
各地の空襲・爆弾投下も、大迷惑なことです。
(非武装の民間への攻撃は、どうなんでしょう……)

右手を失ったすずが
その手で、大好きな絵を描いたことや
右手がしたこと、できたことを、延々つぶやくのが
胸に、グサグサ刺さっていく。

右手のことや、ハルミのこともあり
すずは、広島に帰ろうとしたが、留まることを決めた矢先
広島に原爆投下された!
その後、終戦。

欲しがりません勝つまではーで耐えてきたのに
敗戦に、怒りと哀しみが込み上げるすず。
知らなかったすずの内面を、見た気が……

その後、被爆孤児に出逢ったすず。

その子の母は、右手を失って、亡くなった。
彷徨っていたその子は、右手のないすずを見つけ
母親と、重なったのだろう。
おむすびを食べていいと言った、すずの右腕に、しがみついてきた!
亡くした右手が、新たな縁を、つないだのか!?
私は、ココで、一気に、涙が……………

最後の一人になるまで、戦う覚悟で生きる価値観で
戦時を生き抜いてきた、すずだったが
明日も明後日も、たくましく、生き抜いていかなければならない。

自分が生きるだけで、精一杯だとは思う。
けれど、孤児(女子)を温かく迎えた、すずの婚家が良い☆
その女の子は、生きる場所を見つけられた。
生きる場所とは、食べ物だけでなく、心が幸せでいられるところ。

▼▼▼

ほわ~っとした、優しい雰囲気を、醸しつつ
芯のしっかりした、若妻すずさんが、ステキ☆
私も、そんな奥さん・お母さんに、憧れるナ……(^^♪


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『糸』★あれほどまで捜し求められる運命に憧れる

182167_3.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182167/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・漣: 菅田将暉☆
・葵: 小松菜奈☆


中学生のとき。
母の恋人から、虐待されていた葵は
連と“駆け落ち“する途中、引き離された。
その後、離れ離れだった二人は
共通の友人の結婚式で、再会した――

が、その再会で、焼けボックイに火はつかない。
二人の運命の糸は、まだ長く伸びていく――

時系列が、行きつ戻りつするのが、良い。
あのとき、そういう状況で、そういう気持ちだったんだねー
というのが、後から、重なっていくのが、イイ☆

それまで、クールに、現実を受けとめて生きてきたような
漣=菅田将暉さんが
終盤、ひたむきに、葵を捜すシーンが、たまらない!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(詳細は略)
▼▼▼

中学生のとき。
花火大会でのアクシデントで、出逢った二人が
お互いに惹かれ、やがて、
虐待から、葵を助けたいと思う漣が、頼もしくスバラシイ。

それぞれの未来の夢を、語り合った二人だが
切羽つまった“逃亡“は、今がすべての二人。
そこまでして、自分を思ってくれる漣☆
警官に見つかって、引き離されるときも
最後の最後まで、手を握っていた漣。

再会したとき、「あのとき守れなくてごめんね」と
大人になった漣は、言ったけれど
中学生の子供の漣が、自分の精一杯をこめて
握りしめていた手の力は、何にもかえがたい愛そのものだったはず。

けれど、心の奥底に、思い出をしまうことはあっても
それにこだわって、生きるわけにも行かず
“今“の状況に合わせて、生きていくほかありません…
誰もがね…..

だから、たとえ、再会する機会があっても
焼けボックイに、火をつけられる状況でなければ
“知人“として、挨拶して、別れていくほかない……orz

意味のある出逢いは、タイミングであって
ただ逢っただけでは、もう一度、別れを重ねるだけなのか…orz

葵は葵で、漣は漣で、それぞれの人生を歩んでいく――

歌詞に ♪縦の糸はあなた 横の糸は私 とあるが
それは、生地を織りなす糸―ということ。
しかし、画面では、彼らは、すぐそこにいても
“立体交差“して、すれ違っていくのが、切ない…….

~中略~   ←人生いろいろ  苦労もいろいろ

そんなこんなあったあと、漣が、葵を追い求め
捜すシーンが、やってくる。

↑このシーン、大好き☆
1度目も、漣が、葵を一所懸命捜すのは、わかる。
しかし、同じシーンを繰り返した!
このときは、より必死さが、増し増し!
人混みと騒音の中
どーしても、葵を見つけようと!
ナンとしても、見つけ出そうと!!(>_<)

中学生のとき、手を離したときから、今まで
抑えていた感情・愛情を、爆発させたように
命のエネルギー全開で捜す姿には、目頭が熱くなった……

ああ、こんなに本心から、自分を捜し求めてくれる人が
この世にいるだけで、生まれてきた甲斐があるョ……
(下世話に言えば、菅田将暉にこんなふうに捜されたいーみたいな(^^♪)


▼▼▼

あのとき、手が離れ、運命に引き裂かれても、
一度、結ばれた運命の糸は
万難を排し、きっときっと、手繰り寄せられる………

そう信じて生きてみるのも、希望かもしれない☆(*^^)v



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』★天才が手に汗のカンニング・テクは面白い!

176159_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176159/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・あらすじ→コチラ

中国で実際に起こったカンニング事件を元にした、タイの作品。

カンニングをいかに成功させるか~スリリングです。(^^♪
バレそうなハラハラを、期待するのですが
主役は、特待生の女学生:リン。
カンニングする側ではないのが、ミソ☆

どうしても、通って欲しいテストはありますが
カンニングは、ダメなんですよ…….( 一一)
↑いや、そういう当たり前の教訓なのではなく
カンニングを頼む側・受ける側それぞれについて
あれこれ、思いめぐるのが、ミソかな……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

リンは、転校してまで、留学の可能性のある学校を選んで
奨学生になった。
(そこは、裕福なうちの子女が多くいるらしい)

親しくなったグレースは、基準点以下だと
演劇部の活動ができなくなるというので
リンは、勉強を見てあげた。
テストでは、教えたとおりの問題が出たが
グレースは、わからないと言う…orz
なので、リンは、消しゴムに答えを書いて
靴に入れて、蹴った!
↑ソレもソレで、バレそうで、ドキドキしつつ
グレースは合格して、よかったねーとなったが……

それからョ……( 一一)
グレースが、おバ〇さんなのョ…  失礼御免!
カンニングは、リンには、苦肉の策ですョ。
なのに、グレースは、彼氏パックに
リンが消しゴムで教えてくれた~~(^^)/と、暴露!(>_<)
いや、おバ〇というより、ズルさにたける…汗
彼氏は、リンの弱みを握ったわけで、自分もあやかろうとする。
(パックは、金持ちボンボンです)
のみならず、仲間を募って、“お金もうけ“する……

↑なんで、悪事を、自分だけのことにしないかなあ……
悪知恵あるなら、勉強せえ!!!(>_<)
そもそも、グレース!
リンに教えてもらったのに、なんで出来ないの??
話聞いてた?考えてみた??
ヤル気なんてなくて、初めから、カンニング狙ってた??

リンは、いわゆる“小銭稼ぎ“のつもりでなく
家の経済状態や、学校への“寄付“など
お金と将来のことを考えた結果、“お金”で、カンニングに加担していった。

が、ダメなものはダメなので、ほかの奨学生バンクに
告げ口されて、留学の夢は、消えてしまう……
(バンクも、黙っていたらよかったけれど
留学推薦枠は、1人だったから、ライバル蹴落としか…
いろいろ、キビシイ!(>_<))

カンニングは、先生も警戒していて
同じ問題でなく、2種類用意したーというのもあった!
リンは、2種類解かなければならなくなり、大変になる!(>_<

ちなみに、リンは
答えを、ピアノの“指の動き“にして見せたり
選択肢を、音階に直して、暗記したりした。
これは、視覚的にも面白く
リンの努力を、応援したくなる!(^^)/

リンのおかげで、トントン拍子に“成績優秀”になったグレースと彼氏は
親の期待がふくらんで、よせばいいのに、
留学の資格試験(STIC)を受けることになってしまった!
これも、リンになんとかしてほしいと泣きつく。
(いい加減にしろ!(>_<))
リンも、マークシートで、STICは通過しても
入試の論文は、どーすんのと言う……( 一一)
どーも、彼らは、何から何まで(多分、卒業まで??)
リンを、頼るつもりらしい…….
ずるずるべったり、困るヮ……
実際の問題を解くわけでもなく、伝えるわけでもない彼らは
リンが困難に思うことを、理解できない……orz

しかし、少しでも、留学の可能性があるなら?
カンニング希望者から“集金”して
STICの答えを、教えようとするリンは
最初の試験地:シドニーで受け、ラインで答えを、送ることにする。
が、一人では、記憶できないので
バンクが、仲間に、引きずり込まれた……
↑ボンボン:パックが、卑怯な方法を使って……

富裕層でないバンクも、金持ち坊ちゃんたちの“やり方“を見て
半ば、自暴自棄的に、“悪“に染まりそうなことがあった。
この先、何年か努力して、手に入れる金額と
ココで、一発大当たりで、大金を手に入れるのと
どちらが、効率いい人生かと……..

↑時々、言われることですョ……
進学すべきか就職すべきかーで迷うときに
生涯賃金を、計算してみたり……………..

計算通りには、行かないだろうし
自分の生きたい人生でないと、続かないーということも……
金額だけでは、測れない…….
それと、いくら親の大金があっても
使い方が上手でないと、食いつぶすというのもあるし……汗
お金は、得るだけでなく、身に残すことも考えないと……
稼いだ以上に、失ってる御大尽もいますよね……滝汗

リンと一緒に、シドニーに行ったバンクも、
途中までは、うまくいく。
トイレに隠したスマホで、答えを送信♪
だが、欲が出てしまった!( 一一)
金額の上乗せしないと、続きの送信はしないと、脅した。
それで、時間がかかってしまい
長いトイレを不審に思われ、バレてしまった!!!(>_<)
↑目先の利益に囚われるほど、おバ〇さんじゃないはずなのに…orz

病気を装ったリンは、試験会場を出たが
係員が執拗に追ってきた!
ハラハラする逃亡劇を見せつつ
リンは、共犯とみなされずに済んだが…

実は、捕まったときのために、
取り調べの受け答えの練習までしていたリン。
彼女は、悪びれずに、堂堂としていた。
自分は、カンニングなどする必要のない成績だと――
そう!リン自身は、そんな必要はないのに!(>_<)

~~毒を食らわば皿までも~~
カンニング裏街道を、行くつもりになったバンクが
リンを、道連れにしようとする。
(そこまで落ちてしまうのか…….orz)
けれど、もう今、引き返さないと
本当に、ダメな人間になってしまうョ……
リンは、賢明な決断をする―――

どーしょーもないのが、グレースとパック(たち)。
カンニングで得た高得点なのに、実力で得たかのように
祝杯を挙げ、高得点を印字したTシャツまで着て、うかれる…
エー加減にせェ!!(>_<)
ホントに、おバ〇さんなの???(~_~メ)

▼▼▼

誰もが、実力を発揮できる人生を、送れる保証はないし
お金があれば、実力以上の人生が、買えるのかもしれない…
けれど
自分の能力を、貶めるような生き方は、してほしくない。
せっかくの能力が、もったいない……
とはいえ
大胆かつ繊細なカンニング・テクは、スリリングで
面白かった☆(*^^)v


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テーマ : 洋画
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映画『ペイン・アンド・グローリー』★過去が秘める“原点”へ力強さとともに

184332_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/184332/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・監督: ペドロ・アルモドヴァル☆
・サルバドール: アントニオ・バンデラス

(監督の自伝“風味“ありとのこと)

4年前に母を亡くし、2年前に脊椎の手術をし
その両方の痛みを引きずっていたサルバドールは
32年前の監督作品『風味』の再上映の“舞台挨拶“の依頼を受けた――

アルノドヴァル監督と言えば、“痛み“を観たい監督さんです。
タイトルも、ずばり、“痛み“と!

背骨の痛み、心の痛みーそれは
過去から引きずる痛みであって……
けれど、そこには、輝かしいコトもあって……

子供の頃、洞窟の家に住んでいたときのことが
チョコチョコ挿入されていくのが、イイ☆
それらは、そんな思い出も懐かしく、しみじみするねー
という類のものではなく
ラストを〆る、あるいは、彼の人生にとって重要なコトを、秘めていた!

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

映画『風味』を観直して、主演男優:アルベルトの演技に
好意を持てたサルバドールは、絶縁していた彼の家を訪ねた。
(その際、ヘロインを覚えてしまい、しばらく、ヘロイン依存に(>_<))

アルベルトは、サルバドールがうたた寝中、彼のPCから、
覚書(.『中毒』)を、盗み見た。
忘れるために書いたーというサルバドールが
当時の恋人:フェデリコとの関係を綴った内容に、感銘を受けたアルベルトは
舞台上演を懇願し、(すったもんだのあと)
サルバドールは、自分の名を伏せての上演を許可した。
(ヘロイン依存症のフェデリコを愛だけでは救えない、と自覚したサルバドールは
愛をもって、別れた。)

アルベルトの上演を、たまたま観たフェデリコは
その内容が、自分だと気づき、アルベルトから聞いて
サルバドールに、逢いに行った。

“あれから“、フェデリコは、ヘロイン依存症を克服し
女性と結婚し、息子が2人いると言う。
男性の恋人は、サルバドールの後はいないーということは
嬉しいことだったかもしれない。
離婚予定だというフェデリコを前に、再び
焼けボックイに火がつきそうな“一触即発“を感じさせる
深く濃いキスを交わす二人だったが
彼らは、友として、別れた……………
(↑この……………の意味を、作品で感じてほしい……)

昔の恋人との再会は、別れ方も含め
心にささくれ立っていたものが、スッキリする機会でもありながら
再び別れる寂しさなど、より重みのあるものを
残していくことも、あるかもしれない……
(サルバドールは、その後、ヘロインをやめた)

それも、人生の“痛み”であり、“悦び”であるならば
我々(観客)は、そんな彼の恋の重要な“原点”に、近づいていた!

あるとき、サルバドールは、画廊で、既知の絵を見つけ、購入した。
それは、幼い日、自宅で読書していた自分を描いたもので
描いた“青年“が、サルバドールの自宅に発送するとの手紙も、あった。
(しかし、母から、その絵のことは聞いていなかったのは
母が、絵も彼のことも、”処分“したのかも……)

ヘロインを吸ったときなど(?)、
幼い日々が、チョコチョコ蘇っていたサルバドール。
その思い出は、“洞窟”の家に引っ越した少年サルバドールが、
画家の“青年”に、字を教える代わりに、家の壁を修復してもらったことだった。
ある暑い日の作業後、青年は、全裸で体を洗っていた。
昼寝をしていたサルバドールは、青年に呼ばれて
タオルをもっていったが、そのときの“青年“を見たサルバドールは
ショックを受けて、倒れてしまった……………….
(↑この……………の意味を、作品で感じてほしい……)

その後、サルバドールは『初めての欲望』 と言うタイトルで
洞窟の家のエピソードを、作品にした。
監督復活!(^^)/
(↑ココは、ネタバレごめんなんですが
ラストシーンを見て、ニヤッとしたり、アッ!と思ってください)

生前、サルバドールの母は、映画の題材にされるのを嫌がり
彼も、その意思を尊重した。しかし
死後、心の整理がつかないサルバドールには
母を映画で描くことは、弔いでもあり
母への愛情を形にすることでも、あったかもしれない。
忘れるために書くーということもあれば
忘れないために描く―というのも、ありでしょう。

明るい兆しは、体の痛みにも☆

つらい嚥下障害は、検査の結果、悪性の腫瘍ではなく
手術で、よくなるという。
いずれにせよ、もう一花も二花も咲かせそうで
私もうれしいです、監督!(^^)/

▼▼▼

↑とりとめない雑談ですが(汗)
彼の作品で感じるのは
人生は、太い縄☆ということ。
その太い縄を、何度も何度も
あざなうような厚み感が、味わい深くてたまらない!

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映画『ウルフマン』 ★狼の姿を借りた人間の業か…快演☆傑作!

強調文




作品について 
http://cinema.pia.co.jp/title/150252/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
(以下ヤフーレビューの転載です。ネタバレ表示)


ヴィクトリア朝後期。
満月の夜、狼に変身し、人間を襲いまくる、狼男の物語…

主演のベニシオがインタビューで、
「普遍的な題材だから」と言っていたことが
とても気になっていた。
私は、今まで、“怖い話”という認識しかなかったから^^;
お気レビ様のレビューからも、楽しみに☆

観てみると、恐怖もだが、親子、宿命、罪、恋…etc.と言った、
“普遍的”な素材の中に、想うところ多い作品だった。
一言で言えば、“狼という姿を借りた人間の業(ごう)”か…
(▼内容にふれます)


▼▼▼▼

1.人と動物との境界

それは、理性で制御できるか否か、と言うことでもあるのだろうか。

ローレンスが、グエン(兄の許婚)の胸元を見たときのシーンは、
血に飢えた獣というより、むしろ
男の欲情のほとばしりを感じると思う。
彼が、紳士的なふるまいをしたことで
人(理性)と動物(本能)の境界が
人間の意志で制御できる面を見せている。
彼の、後の姿との対比から、意味のあるシーンだったと思う。

一方、ウルフマンになった彼の行動は、彼の意思ではなく
何かに、動かされているに過ぎない。
視覚的には、強烈に残虐な映像として描かれるが、
誰しも、自分で自分が抑えられない、
御しがたい“情動”に、とらわれることがあると思う。
まさに、それを形にしたように思った。
(普段は、目にみえなくても、実は、被害甚大だゾと…)

まさに、それが、人が背負ってしまうべき宿命の業なのかもしれない。

2.“業”の痛み

狼への変身には、激しい痛みを伴う。
それを肉体の痛みとして見ているが、それは
彼の(私たちの)、どうにも抗えない、心の痛みでもあると思う。

なぜ、こんなことに?
なぜ、父が?
なぜ、自分にも、そんな仕打ちが?
それは、親子の因縁という業でもあるのか??

思えば、自分に降りかかる境遇は、すべてにおいて、
正当な理由があるわけではない。
ある日、突然、わけのわからないことに巻き込まれ、
理不尽に進んでしまう経過のなかを、どうにかこうにか
すり抜けるように生きている……と思うことは、ないだろうか……
ウルフマンに襲われた人たちも、然り。
(だから、明日の無事を祈り、今日の無事を感謝するのかも)

ベニシオの言った“普遍”を、そんな業とか理不尽にも、感じたとき、
狼になった彼を、人間ローレンスとして、助かる道を模索したくなった。


3.罪は?罰は?

悪意のないローレンスも被害者であると、私は思っているのだが、
ウルフマンの所業は、残忍すぎて、かばいきれない…………(>_<)。
人間たちは、ウルフマン=動物を、殺そうとするが、
人間のローレンスでいる時の彼は、意識も良心も清明だ。
むしろ、良心の呵責にさいなまれるのが、辛い……

「人を殺せば罪。 動物なら、罪にならない」

もし、彼が狂人なら、彼の罪は問われないのだろう。
ただし、治療と拷問の堺のないことをされると思うが…

((余談か?→)彼を妄想狂と誤診した医師!
自分こそ、妄想(=思い込み)で、誤診するのやめて欲しい。
学者は、人間を研究対象と見てしまうこともあるかもしれないが、
医師ならば、人間を治そうとする姿勢で臨んでほしかった。
たとえ治せなくても、何か、彼のためになる解決策を
見出そうとする姿勢が欲しかった…)

彼が動物のままなら、殺す人間は、罪にはならない。
呵責は?いや、むしろ正義か?
しかし、人間性を残すローレンスを殺すことは、どうなのか……。
正当防衛?であっても、罪悪感は残るか??
罪と罰の所在が、問われるようだが……

ローレンスは、ウルフマンは、狼は
迷う心に、あっという間に、追いついてしまった!!

………だから
グエン嬢が、“狼”を撃ったあとで、
狼がローレンスに戻っていくシーンが、
たまらなく切なくて、切なくて、
涙でかすんだ…………

心寄せた女性の腕のなかで、絶命できたことも
めぐり合わせという、彼の仕合わせ(幸せ)だったのかと…………


4.アバーライン警部 

これは余談。
事件解決にやってきたのは、アバーライン警部。ん?
1888年の切り裂きジャック事件を扱った『フロム・ヘル』

(ジョニー・デップ主演)の警部と同じ名前だ、と思っていたら

同一人物として登場!
本作品は、その3年後の話。
シャーロック・ホームズも、同じ頃ということで、どことなく、
同じような香りが、漂う。


▼▼▼


陰湿と格調を併せ持つ舞台のなかで、
ホプキンスは、品格ある恐怖を醸し出していて
期待どおりの存在感だった。

グエン嬢=エミリー・ブラントの美しくも憂いある瞳も印象的だったが
さすがに
“目で妊娠させる男”という異名を持つベニシオの
ラストで見せる眼差しは、切なすぎて
やられる………………



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