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映画『ノマドランド』★生活を載せた車(ホーム)で人生GO!

185649_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185649/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ファーン: フランシス・マクドーマンド☆  ←大好き☆

絶賛なのとフランシス出演なので、楽しみにしていました!

家を持たず、ヴァンに住むファーンは
ホームレスでなく、ハウスレスだと言った……

町を背負っていた会社が閉鎖し
家も町も、なくなってしまい
ファーンは、亡き夫の思い出とともに、ヴァンで移動した――

ファーンと別の男性以外、ノマド生活の方々だそうです。
ファーンことフランシスは、
人の生き様の匂いのようなものを
ムンムンに感じさせてくれる人で
生あたたかい生活感や
笑顔だけでうれしくなる、人の優しさを感じさせてくれる……
と言いましょうか……
黙っていても、心にじんわり、効いてくるものがあります。

なのに、敢えての雑談…(汗)↓

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

以前の職場にいたときに、お世話になった食堂で。
カップ麺のお湯だけ、もらいに来る男性がいた。
食堂のオバサンが言うには
その男性は、前は自営業(〇〇屋さん)だったが
今は、家も店もなくなって、一人で、車生活しているのだとか。
その食堂のラーメンは、超おススメに美味しいのに
1度も注文もなく
「いつもお湯だけもらいにくるの、困るのよね…」
と言っていたが、彼のことを
“〇〇屋さん“と、今はもうない稼業で呼んでいることにも
オバサンの優しさを、感じたことがあった。

一人きりの車中生活は、色々、大変だろうなー

ノマド=遊牧民~ということだそうですが
遊牧の民ならば、家族や集団で
すでにある生活基盤(ホーム)で、移動するー(ということなら)
ファーン(ら)の車中生活は、そうではないので
より、苛酷で孤独に思える……

本来なら、“生活“できた場所で、定住したいのは、山々。
それができなくなった……
そうして
ファーンのホームは、夫の思い出と一体化したヴァンに。
それを、手放す気はない。

車があれば、必要な移動ができるのは、心強い。
同じ境遇の、仲間がいることも。
元気なときはまだしも、病気になったときの“1人“は
ノマドでなくても、色々と、不安だから……

けれど、彼らは、助け合うことはしても
村社会ではないから
各自の人生の風に任せて、移動していく―――
それが、私には、ちょっと寂しい……
出発する車を見送るファーンにも、それを感じたし……

姉の家に寄ったとき、姉から、ノマド生活を
“自由気まま”と言われたとき、怒ったファーンが印象的だった。
そう……
定住していないことは、気楽でもないし
さまよっているわけでもないから。

友人の男性に、息子が“迎え“に来た時
男性は、父親らしくなかった自分に戸惑い
始めは、拒絶した。
しかし、孫の誕生を知ったファーンに
お爺ちゃんらしくあれ!と励まされ、“帰宅“した。

ノマドでいる意味が、終わったような彼は
ファーンに、一緒に住もうと、提案した。

↑ココ、とても、感情的にドラマチックです!
ファーンの心も、揺さぶられたと思う。
ソレは、住むかどうかーということが
ファーンの生き方そのものに対して
大きな問題を、意識させたと思ったから!!!

住む家があること、帰る家があること―
ソレは、大切なこと☆
一度、ソレを失ったファーンには、わかり切っているはず。
その男性もいい友人で、善意はわかる。
けれど、今は……….……….

ファーンのヴァンは、
ただ、雨風をしのぐ場所でなく
自分の心も、帰れる居場所☆
もう、無条件に、ソコが家(ホーム)。
(夫の存在もだが、ソレと切り離して考えても)

だから、この先も、ファーンは、このヴァンとともに……
――となるのかもしれないし
いつかは、そうじゃなくなるかもしれない……

「さよなら」でなく、「またいつか」で
出逢っては離れていく、“旅人”たちがそうであるように
この先の道は、どうなるかわからない……

それは、“気楽”でも“気まま”でもない
不安定さをはらみつつも
限りなく“自由”な選択肢の可能性をも、秘めている。
その可能性の存在が、うれしい!

働いて稼いで、人の道を、ただただ進んでいく――
どこに行こうと、どこに住もうと
ファーンのホームは、“ココ”にある。
ソコには、幸せが、いつもあってほしい!!

こぶしを握り締めながら、ファーンを応援する気持ちは
人生の終わりが、まだ残っている
私自身への励ましでも、あったかもしれない。

▼▼▼

フランシス・マクドーマンド☆
やはり、絶賛でした!!!

人生を
“気楽”に生きている人も
苛酷に生きている人も(汗)
さまよっている人も
足踏みしている人にも
おススメの逸品です!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『騙し絵の牙』★熱すぎない意気込みの大泉さんと本の買わせ方

183552_6.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183552/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・速水: 大泉洋☆    ~雑誌『トリニティ』編集長
・高野: 松岡茉優☆  文芸誌から『トリニティ』へ 実家は書店

廃刊危機の、荒波にあらがい
「雑誌は、まだまだ戦える!」と息まく
大泉(=速水)さんが、心強くて
楽しみに鑑賞☆

「目玉は、何本あってもいい!」
その“目玉記事”を、発掘すべく
あっちにこっちに、お宝を見出していく速水は
頼もしくて、イイ☆

社長の交代劇で、体制がゆれる出版で
速水が、しでかしたサマと
しでかされた(汗)サマを見た……
(会社乗っ取りのような、ありきたりな野心でないのが
面白い….ネタバレ?)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

その出版社の“核“は、文芸誌。
赤字でも切れない。
(腐っても鯛……?)

文芸誌の既定路線は、譲れないから
高野が、期待の新人:矢代を推すも
文芸誌のコンテストでは
編集者会議の段階で、却下された…orz
(↑ココが、ある意味、起点?)

そんな高野を、速水が、雑誌編集にスカウトして
雑誌『トリニティ』のテコ入れを図る。
雑誌は雑誌で、売れスジネタが惰性のように
ローテーション化されていた。
ソレではダメだと、新しい風を、台風のごとく
ビュンビュン吹きまくろうと
鼓舞・奮闘する、編集長:速水☆ 頼もしいゾ!(^^)/

個人的には、ダマし云々より
速水の、枯れず、諦めず
前に前に出る、攻めの姿勢が
見てて気持ちよくて、好き!(^^)/
(大泉さんの、ヒョウヒョウとしながら
しなやかに、芯が強い感じが、とても良き☆!)

文芸誌が、月刊から季刊になったので
大御所作家を、月刊雑誌に誘った速水。
合理的なのは、今ドキでいいかも……(*^^)v
作家のプライドは、ともかく……

けれど、しっぺ返し?は、若手:矢代の件。
高野が推したときは、家風?に合わなくて
けんもほろろだったのに
文芸誌側が、推しまくる“目玉“となり
矢代の記者会見が行われた。
ナットクいかない高野……( 一一)

↑ソコが、“仕掛け“への転がり?
▽要反転▽ 

矢代は、文芸誌側が、“オイシイ条件“(←ズルいこと)を
提示したことを、暴露した。
さらに、作品は、自分のではないことも!!(>_<)

実は、コレは、速水の策。
幻となった作家(=リリー・フランキーさん)の作品を
新人の作品として、世に出そうとした、小芝居。
騒動で、文芸誌はジ・エンド……
(高野は高野で、奮闘し、幻のリリーさんを
捜しあてつつあった)

▽▽▽

~中略~  ←ミリタリーな池田エライザさんもCOOL☆

そんなこんなで、『トリニティ』は
ネット社会に追随し
速水のおかげで、ウハウハ上り調子に♪

けれど、書店の父の姿を見てきた高野は
別の一手で、攻めてみようと思いたつ。
ソレが、かなり良い!

▽要反転▽


いつでもどこでも買える本~とは真逆に
ココでしか買えない本を
実家の書店で、売ることにした高野。
苦労して捜し求めた、幻の作家:リリーさんの新作☆!(^^)/

書店周辺の長蛇の列に、気持ち、盛り上がる!(^^)/


▽▽▽
▼▼▼

売れる雑誌を作ろうとする大泉さんは
熱すぎない意気込みの、温度感が
心地よいです♪

それと
私は、本は“紙“派です。(*^^)v


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『名探偵コナン/時計じかけの摩天楼』★事件解決のハラハラと愛の糸の胸キュン♪

キャプチャ324


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/113962/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

詳しい中身→コチラ

TVアニメが映画になった!と
楽しみに鑑賞したのに、忘れていたので、備忘録として。

本家ホームズの、モリアーティ教授になぞらえた
森谷帝二(建築家)が、悪玉です。
(ネタバレでなく、名前でバレてる…..)

冒頭の豪邸での殺人事件は、“前座“。
この豪邸を設計したのが、森谷。
その森谷が、コナンこと新一を招待し
事件と挑戦のエンジンが、かかってくる。

そして、新一と蘭のことも☆
蘭は、新一の誕生日(5/4)の前夜にデートを予定するが
新一=コナンは、行かれそうにない……( 一一)

森谷が、これでもかと仕掛ける事件に、ハラハラしつつ
終盤の、蘭と新一の“運命の糸“が、ニクい!(^^)/


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

森谷が、自分の納得いかない作品を破壊したいーという
芸術家のこだわりっぽい、身勝手な犯罪で
コナンを翻弄する。

爆弾を早く見つけないと!という
タイムリミットに、ハラハラ!(>_<)

意外性でよかったのは、“列車“の件。
減速したら爆破するーというのだが
そんなのほかにもあったナ~と思ってはダメだった。
列車本体でなく
“太陽光と線路“のほうに、仕掛けがあった! ←ナイス☆
(コナンが気づくのも、イイ☆)

それだけでも、ハラハラして見ごたえ感あったのに
さらに、蘭が、デートに向った建物が
森谷の、最後のターゲットだった!
コナン=新一は、爆発を防ぐため、蘭の元へ向かう!

↑ココは、救出シーンでありますが、“だけ”じゃない!(^^)/
コナン=新一の、蘭への、並並ならぬ愛情の深さを感じる♪

すでに、爆破されて、破壊された建物で
壁を隔てた、蘭と新一☆  ←このシーン、たまらん♪
助けに行かれない、もどかしさはあれど
変声器で、新一の声に変えて、蘭に話しかけるコナン。

蘭は、新一が、デートに来てくれたと思って、嬉しい☆
壁越しではあるけれど、大好きな人が、居てくれるのは
なんて心強い☆(^^)/

ココゾというとき、コナンが、新一に変わり
大きく、映し出されるのが、イイ☆
ソレは、まさに、蘭の心の中にいる新一の存在☆
蘭を守ろうとする、新一の姿に、グッときてしまう。

新一の誘導で、爆弾の処理にトライする、蘭。
赤と青の線~どっちを切ればいい?
新一は、蘭に託した-------
↑この“色”のくだりも、良き☆

その前に、蘭は、新一の誕生日プレゼントに
赤い服を、用意していて
“赤“に特別な意味を、もたせていた……
切るのは、運命的な赤い線か!?

いや
蘭が切ったのは、青い線だった!  ←正解☆

↑女ゴコロ的には、そうでしょう、そうでしょう♪(*^^)v
赤い線を切るのは、まるで
蘭と新一をつなぐ、運命の赤い糸を、切るようですもん……
蘭が、どんなに新一とつながっていたいかが
いじらしいほど、よくわかる……

日付が変わって、誰よりも早く、彼氏のお誕生日を祝いたいー
という蘭の恋心も、良き☆
(私も昔、似たようなコトしたし……(^^♪)

▼▼▼

事件解決のハラハラだけでなく
蘭と新一の胸キュンは
劇場版には、この先も、特に期待したいところ☆



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『胸騒ぎの恋人』★狂おしいより胸苦しい三角関係のざわめき

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作品について https://cinema.pia.co.jp/title/163981/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・監督・フランシス: グザヴィエ・ドラン☆
・二コラ (イケメン)    ・マリー

イケメンをめぐる、三角関係です。
と言っても、争うのは女2人ではなく、男と女。
と言っても、友人同士。
フツーのラブコメであるはずがない♪(*^^)v
ドランは、きっと、心をくすぐってくれるはず!との期待☆

男女三人の恋のかけひき~のほか
ほかの数名の経験談(インタビュー?)を、所々、挿入し
恋とは、こんなに悩ましくも苦しいものーとの気分を、盛り上げる?

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

他人のインタビュー挿入が、個人的には
じれったくなってしまったのですが(汗)
恋の“面倒臭さ”が、心に植え付けられ
そんな“色付き“で、3人の“関係“を、見られたのかも。

パーティのとき。
フランシスは、友人マリーが、二コラに気のあること知って
彼女を誘って、三人で逢うお膳立てをした。

すでに、フランシスも、ソノ気があったと思うけれど
二人きりで会うより、三人のほうが、逢いやすいから…?
友人として、近づけますもんね……

二コラは、ダビデ像のような彫刻的美形で
キラキラした、アイコン的イケメン♪
(ビョルン・アンドレセンのような)

3人で、つるみつつ、
二コラが好きな“オードリー・ヘプバーン”をちらつかせて
さりげなく、気を引こうとするフランシスとマリーが
いじらしい。(*^^)v

3人で、田舎に泊まったときのこと。

翌朝、マリーは、男2人が外にいて
自分が、取り残された感じを受け
先に帰ろうとしたのだが……

遅れを取ったなら、割って入るのも、1つかと…
けれど
自分は、蚊帳の外か…orz  と感じると
諦めに襲われて、戦う気力もなくなるもの…?
(あるいは、ヤケ?ふてくされ?)

帰り道、ハイヒールに枯葉がからまって、歩きにくい…
マリーの未練、心残りが、ソコにあるようでイイ☆
案の定、フランシスは追いついて
すったもんだの末、一緒に帰ることになるが……

3人で仲良しムードのときは
可もなく不可もなく、なんとなくで、いられるけれど
人間関係は、恋愛に限らず
何かしら、動くか、進むか、してしまうもので
同じバランスではいられなくなるらしい.ことは、多々ある……

その後、疎遠になったらしい3人。
すると、慌てるんですよ……. (たぶん)
なんとかしなきゃって……

フランシスは、告って、秒殺!(>_<)
マリーも、脈ナシを感じる……orz

↑このときのマリーがイイ☆
二コラを見送って、すぐに、タバコを吸おうとするのが……
(3人ともスモーカーで、画面は、よく煙るんですが)
マリーは、前のシーンで、こう言っていた。
「どん底に堕ちたときは、黙ってタバコに火をつける」
けれど
二コラを失ったときに限って、マッチに火がつかないの…
煙れないのよ……………………………….

その後、パーティで、2人に遭遇した二コラは
友人っぽく、挨拶したが
2人からは、塩対応された…( 一一)

たとえ、喧嘩別れや、失恋であっても
再会したら、“知り合い“として、挨拶すべきなんでしょうか…
でも、たとえ社交辞令で
「元気だった?」と聞かれても、内心
(あなたにフラれてボロボロで、元気もナニもない)
というのが、本音かも……

失恋の傷をふさぐのは、新たな恋か。
フランシスとマリーは、仲良く、
新たな恋(また同じ人?汗)に向かう……

▼▼▼

狂おしいというより、胸苦しい……
ドランの恋のざわめき☆
違うパターンでも、もっと、観てみたい!(^^)/



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ブレイブ ‐群青戦記‐』★春馬さんの輝かしい存在感に波出そう…

183840_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183840/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・蒼(弓道部): 新田真剣佑☆
・松平元康(家康): 三浦春馬☆



強豪部活高校生が、戦国時代にタイムスリップしたー

『戦国自衛隊』の高校生版かナ~と思いつつ
『戦国自衛隊』は、面白かったナ~と期待していました☆
特に
三浦春馬さん出演なので、コレは、見なければ!!(^^)/

校舎に居ながら、戦国時代に戻ったので
始め、タイムスリップ感は、あんまり……
だが
甲冑姿のサムライが、ドヤドヤ校舎内に入ってきたかと思ったら
いきなり、生徒相手に、殺戮を始めた!!!(>_<)
なんじゃこりゃ!(T_T)

実力はあれど、試合に
本気で、熱く臨んでこなかった蒼は
敵を前にしても、弓を引くことを、ためらう―


▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

校舎で、メチャクチャやっていたのは
信長方の武将:“簗田”の一団。

(簗田は、桶狭間での信長の奇襲を、推した人だとか。
まるで、その成功を知っていたかのような“推し”―
ということでか、この簗田は
1年前に行方不明になった高校生―という設定がニクイ)

生徒は、部活道具で応戦するも、
この殺戮、未成年相手に
ここまでやっていいのでしょうか…(汗)。

部活道具での応戦は、面白くもあり
武器でない非力さに、応援しかない。
剣道部の剣は、真剣でないし…orz
(蒼こと“真剣佑”は、名前が、惜しー!(^^♪
蒼は、弓道をする前は、剣道をしていたらしい)

何人かの生徒を連れ去って、敵は、退場。

そうこうして、元康参上!(^^)/

元康は、今川方の陣に、援護を目論んでいた。
その作戦に、人質の救出も抱き合わせるようにして
生徒の代表も、“出撃”した。

春馬さんは、以前、高校生が侍になるーという話を見たときに
コミカルな高校生とは対照的に
凛とした侍の存在感が、素晴らしくて
ふり幅の広さに、とても惹かれました☆

今作の元康も、そこに居るだけで
存在感が違うんだナ~。(*^-^*)

蒼が、やる気なさげに、ちまちましたことを言ったとき
“一所懸命”を、諭した元康の
力強い説得力が、良き☆(^^)/
蒼も、春馬=元康の空気に、心動かされるよね!(^^)/

~中略~   ←高校生、がんばって戦う!(^^)/

そんなこんなで
死に物狂いで戦う、高校生の勇者たちが
次々、敗れ、見ていられなくなったとき
助太刀に来たのは、元康=春馬☆!!!
ああ、その輝かしさに、涙出そう!!(T_T)

その頃には、やる気になって
弓を、ビュンビュン射っていた蒼も、頼もしい♪
(この弓道に、私の故郷の弓道関係の方が
協力されていたと知り、とても感慨深い……)

そして、そんな蒼のピンチを
元康=春馬サマが、かばった!!!!(>_<)
(↑ココ、とても切ないし、カッコいいし、何も言えない…)
そしてそして
元康は、絶命……orz
(↑ =春馬サマ とは悲しくて、書けない………)

これじゃ、歴史が変わってしまう!
次の落雷で、元に戻れそうとわかった生徒たちが
変わらぬ未来に、戻れるように……
元康→家康になるべく、蒼は、戦国時代に残った……
(↑ソレは、成り行き上、必然な感じ~と思いつつ
『戦国自衛隊』で
お父様が取れなかった“天下“を、取る男になるー
というのも、運命な感じ……(*^^)v)

▼▼▼

殺戮シーンは、予想以上に、痛ましかったですが
強く、心に残っているのは
・真剣佑さんが、弓を射る勇姿。
・三浦春馬さんの存在感☆

ああ、あれほどの春馬さんの存在感を
もう、感じられないなんて…….orz


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ヤクザと家族 The Family』★絶賛!“家族”視点のヤクザ人生譚

185089_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/185089/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

山本: 綾野剛☆

青少年期・青年期・中年期の山本の
“家族“をめぐる人生譚。

(舞台挨拶で、綾野さんが、同日公開の他の邦画2作品も
一緒に宣伝している“男意気“に心打たれ
劇場鑑賞を楽しみにしていました☆)

タイトルの印象から
“山本と家族“~と言う視点で観られたのが、面白い☆
『アウトレイジ』のような、バリバリ・ヤクザ感もあるし
熱く切ない男の生き様も、
綾野さんの魅力全開バリバリで、良き☆!(^^)/

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

山本は、薬物がらみで、父を失った。
“家族”を、ヤクザがらみで失ったことで
山本は、ヤクザも薬物も、憎む。

その正義感の強さで
ヤクザの薬物を奪って捨てた、山本は
見つかって、ボコボコにされてしまう…orz
そのとき
以前、たまたま命を救った、別の組の柴咲親分の
名刺を持っていたことで
イヤでも、ヤクザ社会に入ることになっていった、山本。

↑言い方を変えれば、柴咲組という“家族”の一員になった山本。

柴咲組は、薬物を扱わないことも
兄貴分は、ヤクザに仁義・男気を見出そうとする姿勢も
山本には、よかったかもしれない。

(今更、ヤクザさんを肯定するわけではありませんが
昔、集団の荷受け仕事を、請け負いつつ
地元の物事のまとめ役のような親分のいた時代―-
柴咲組は、その頃のなごりかー
そんなヤクザさんと、その後の暴力団は、違うと思う……)

ヤクザ抗争には、やられたら、こっちの顔が立たないー
のような、“メンツ“で、やりあう風も見受けられますが
弟分を殺された山本が
やられたら、やり返さずにいられないのは
弟分が、“失いたくない家族“だから☆

盃を交わし、強い絆で結ばれた家族だもの。
山本は、兄貴分の罪をかぶりつつ
自分も、弟分の復讐を果たし
喜んで、服役した――

一方
水商売のバイトをしていた女学生に
山本は恋をした♪
このままいけば、本当の“家族“を作ることも
ありえるかも……..と期待しつつ
山本の服役で、立ち消えに……orz

14年の服役中、世の中は変わっていった。

出所した山本の、帰ることろがあってよかったー
と思うのもつかのま
柴咲組は、組員も減り、組長も病気で、風前の灯…orz
敵対した組が、警察とズブズブなので
まともな(?)柴咲組は、ガタガタに……orz

頼りの弟分(市原隼人さん)は、ヤクザをやめて
組とも、距離を置いていた。
未だ、“反社“の山本とも、つきあえないスタンスだが
昔の女を、捜しあててくれたのは、うれしい。

彼女は、山本の娘を産んでいて
市役所に勤務し、それなりに幸せに暮らしていた。

山本は、生活のため、弟分(市原)の勤務先に
どうにか紹介してもらって、就職もできた。

↑ソレ、よかった!!!(^^)/
そのまま、真面目に働くことは、山本には可能だったと思う。
母娘と一緒に、“家族”になろうとしていたんだもん…..

けれど、山本(&弟分)は
クセモノ一般人の餌食に、なってしまった!!!
興味本位に、顔写真を撮られた山本と弟分は
ヤクザとして、拡散され
山本の彼女と娘も、弟分の家族も、崩壊してしまった…orz
↑ココ、ホント、悔しいし切ない……orz

無責任で遊び半分の、ネット社会の拡散なんかを
世間様というヤツは、判断基準にしてしまい
真実を見ることも、誠意を信じることもせずに
ただ切り捨ててしまうのを、万全だとする……orz.

退職に追い込まれた、山本の彼女は
山本に、戻ってこなければよかった、と言い放った…

本当の“家族“を、やり直せそうと思ったのに
そう思ったことが、むしろ、崩壊させてしまった皮肉…
山本の心が、気の毒だョ……orz

そうして、極め付きは
家族を失った弟分(市原)に、刺されたこと!(>_<)
山本に、戻ってさえこなければ……と吐き捨てた…

彼女も弟分も、本心の根っこは、違うと思うけれど
関係を断たれるのは、絶望的に、辛いョ……
“家族”を、徹底的に失った、山本……orz

刺されながら、山本が弟分に言った、「ごめん」が
優しすぎて、切なすぎて、涙出るヮ…….
山本が大事にしたかったものは
彼の命とともに、消えてしまうのか……orz

▼▼▼

“家族”に意味をもたせて、魅せたヤクザの生き様。
綾野剛さんの輝きが、素晴らしかった!(^^)/
そして、奇なる人生の妙☆という感じで
引き込まれた!
面白かった。

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『太陽は動かない』★今日1日をギラギラ生きる説得力(^^)/

176622_2.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176622/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・鷹野: 藤原竜也☆
・田岡: 竹内涼真☆


心臓に時限爆弾(24時間)が埋め込まれた2人の
あわただしいミッションに期待しつつ
King Gnuの『泡』が、テーマ曲と知り
さらに気になって、鑑賞☆(^^)/

鷹野らは、AN通信に所属する産業スパイ。
24時間以内のミッション遂行~ではなくて
裏切っていない証に
24時間ごとに連絡を入れろーということ。

エネルギー利権をめぐる国際戦を
アクションいっぱいに見せる一方で
鷹野の子供の頃のことも、長めに見せるので
爆弾を埋め込まれた者が
人生や哲学をもって
今日を生きているーということに、説得力はあったかと。

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

市原隼人さんが出てるの、知らなかった~!(>_<)

冒頭は、囚われた市原さん救出のために
鷹野らが、駆け付ける!
脱出し、追いつ追われつのチェイスアクションに
テンション高まる!!
こーゆーの、見たかった~!\(^o^)/

そして、市原さんも、連絡しないとダメなので
必死に!早く!連絡しないと!(>_<)
↑気ィ~もむ~~~~!!
あとちょっとだったのに…爆死!(T_T)
やりきれない鷹野……orz

上層部が然るべきところに、
高値で売るための情報を
今日一日の命と引き換えに、集める鷹野。
なぜ、そんな運命に??
時限爆弾の植え込みも、同意の上だと言うか…

そんな、捨て駒のような“社員“は
親に捨てられた子供たちを、集めてきたらしい…

鷹野と弟は、ネグレクトで、自宅に閉じ込められていて
弟は、餓死していた。
(この頃、そんな境遇多くて……汗)
助けられた恩もあり
ほかの選択肢もないとしたら
同意も何も、なかったのでは……orz

それでも、子供の頃よりましだと思う……
弱い子供につけこんでるAN通信社も、どうなのよ…( 一一)

~中略~   情報の争奪戦が、人の争奪戦(人質)も招く(>_<)

そんなこんなで、ピンチの鷹野を
敵対していたお兄さんが、なぜか救った。
彼いわく、“依頼者”の指示だったと。

その依頼者が、鷹野の高校の親友だったと
わかる伏線が、ニクイ。(*^^)v
(依頼者も鷹野と同じ境遇)

▼▼▼

いざというとき、田岡=竹内さんの見せ場もありますが
ほぼ、鷹野=藤原さんの
真っ赤な太陽のギラギラしたインパクト大でした。

~~今日一日を生きるだけ.~~
“だけ”とはいえ、藤原さんに言われると
説得力あるナ~☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ダニエル』★イケメンの幻覚かと思ったら…(>_<)

186075_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186075/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

もうひとりの“自我“?との複雑な心理描写ー?
と思ったら
オカルトホラー的なエンタメでした。

心を病む母と暮らす、ルーク少年は
心の友:ダニエルを見出した。

不穏な母に、多量の薬を飲ませるように
ルークに仕向けたダニエルのことを
母に気づかれ
ダニエルは、ドールハウスに、しばらく封印された。
大学生のルークが、帰省したあるとき
不穏な母のそばには、青年になったダニエルがいた――

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

ダニエルは、ルークの深層心理=もうひとりの本人かと
思っていました。
本心の姿だと。

だから
ダニエルが、ルークにささやくことは
ルークがしたいのに、ためらっていること…
あるいは、ルークによかれと思うアドバイスだと。

ダニエルが、“ルーク自身“なら
好きな女子に対する
ソコでの行動を、一部始終見られても(汗)
恥ずかしくはない……?

けれど、ダニエルの眼差しで、感じたのは
ダニエルは、ルークの分身ではない????7

この作品の魅力だと思うのですが
ルークとダニエル、2人がイイ☆
(眼福のイケメンというだけでない(^^)/)
(※2人が2世俳優というのを、初めて知りました!)

影があって。繊細なムードのルークもいいし
そばで診ているダニエルの“まなざし“が
意味ありげで、不気味でイイ☆(^^)/

ああ、ダニエルは、別人だなと…….

ルークは、母の病気と同じで、ダニエル=“幻覚”と
思っていたけれど
カフェでの殺戮事件の首謀者にも
ダニエルという“友人“がいたことを知った――

▽要反転▽


ダニエルは、“寄生“している”生き物”らしく
ルークとは別人。
やがて、おぞましい感じで、ルークの体を乗っ取ると
暴走していった!
危険な目に遭う、ルークの彼女さん……(>_<)

ダニエルだけ、追い出せたらいいけれど
寄生してしまったから……
ルークが滅びないとダメ???
でも
ルークが命を失っても、旅人:ダニエルは
また、別人に宿るかもしれないよね……汗。


▽▽▽
▼▼▼

オカルトは、おぞましくでも怖いですが
美形の美しさも、コワさに通じるかもしれない……

ホラー苦手の私に、丁度いい作品でした☆

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