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映画『太平洋の奇跡』★生還~勇気ある決断だったと思います。


映画『太平洋の奇跡』★公式サイトです。http://www.taiheiyo-kiseki.jp/index.html  (ネタバレと思います)
 
太平洋戦争末期のサイパン島
原作は、アメリカ人というのが意外でした。
アメリカ軍将校の視点で、敵将への敬意を感じられるのは、嬉しいことでした。
 
サイパンというと、海へ身投げしたというバンザイクリフ。
~生きて虜囚の辱めを受けず~という玉砕のイメージでしたが
大場栄大尉が、部下や民間人を生還すべく、戦い、降伏したいきさつを知ることが
できました。
 
当時の価値観では、
死を持って男子の本懐とするところです。
最後まで、降伏を拒んだ部下が、それを示し
また、恥ずかしながら還ってまいりました、と言ったグアム島の横井庄一さんの言葉も思い出されました。
 
あえて、生き残ることを選んだのは
かなりの決断だったのだろうと思います。
 
戦いとは、殺し合いではあっても、味方を守り抜くものでもあります。
そして、出逢った、守るべき赤ちゃん。
赤ちゃんには、強い生命力を感じるものです。
大尉は、わが子を思い出したかもしれません。
死ぬほどの本気を、生きる力に変えた
赤ちゃんのシーンが、作品を生かしたと思います。
 
「この島で、自分は、誉められることは何もしていない」
 
助けられた命、助けられなかった命、そして、戦いとはいえ、奪った命…… 
その言葉は、大尉の心中を言いえた言葉だと思いました。
 
しかし、降伏式に臨んだ大場の兵士たちの凛とした姿には、
彼ら一人ひとりのゆるぎない誇りを感じ、感動を覚えました。
 
そのときの生き残りの方が、いらっしゃるそうです。
戦争は、忘れたいものだと思いますが、のちの人のために残してほしい出来事は
たくさんあると思います。
この作品も、その意味で、貴重な作品だと思います。
 
~~ 
ちなみに、興行的には、地味な作品かもしれませんが
インドネシアでの日本兵を描いた作品『ムルデカ』も、“知る”と言う意味において
おすすめします。
 
注:他ブログから改編しています。似た表現ありますがご了承ください。
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