2011年の映画公開作品から雑感です。(邦画以外)




ベストかどうかは別として^^; 邦画以外5作品の雑感。


・『幸せの始まりは』 


自分にはコレだけ、というものを失ってしまうのは、他人が思うよりずっとずっと辛いことは
私もよ~~くわかっているつもりなので、共感しつつ観た部分もありますが
気楽な作品となっていることがマイナス部分でもありつつも^^;、将来を悲観せずに思えたのが良かったかもしれません。



・『ザ・タウン』

“その街”を出て行くことは、ときに敗北であるかもしれないけれど
新天地でなければ生まれ変われないこともあるなあ~と痛感したのでした……
どこか、去り難い場所があるときに、覚悟の支えになりそうな作品だなと感じられたので。


・『親愛なるきみへ』

恋する男女の物語には、甘さがあって、かつ、それと同じかそれ以上に苦みがあるもの。
哀しみを共有するつもりで観ていたとしても、やはり、ウソでもいいから希望が欲しい。
映画は原作とは違った結末をくれたのが、良かったと思います。




・『トゥルー・グリット』

多分、初めて、母と一緒に、映画を観た作品という思い入れがありますので^^;

とにかく、命あっての物種でしょう、という結末に納得しましたが
震災と合わせると、本当に、まずは命があることに感謝しようと
心から思いました。



・『木漏れ日の家で』


年老いて、自分のほかには、何がそこに残っているのでしょう。
何とともに、余生を過ごしたら幸せなのでしょう……。

一人で、こもっていた老女の家に、ある日、少年が忍び込んできたことが
老女の心に風穴を開け、いい風が入り込んだような展開が、
静かななかにも、ドラマチックな展開を生みました。

ヒロインの老女が、たとえば、一緒に紅茶を飲みたい、と思ったとしたら
ご一緒したいのは、紅茶だけではないのですよね。
紅茶を注いであげたいと想う気持ちや、淹れてもらった自分への気持ち、
そして、同じ空気・同じ時間を、誰かとともにしているという実感。
それで心が満たされる=“幸せ”なのだと思いました。

結末は、残念(>_<)と思う部分もあるかもしれませんが、老女は、人の温かい気配のなかに
溶け込むように居られたのだ、と思えば、木漏れ日の優しい光が、余韻となることに
不思議はないと感じています。






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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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