映画『僕と妻の1778の物語』★最終話に泣けてしまいました


公式サイトです。
 (ネタバレなし)
 
妻が余命1年と知ったとき、作家の夫サクは、何ができるか考えた……
 
残された時間。
その人がしたいことをさせてあげよう、と思いながら
自分も、できるだけのことをしたいと思うはずです。
 
残されたのは、その人だけの時間ではなくて
自分にも、残された時間であるからです。
 
その人の時間の中に、自分も一緒に生きる
 
日々、過ごすことは、実は、誰もが、死に向かっているようなものかもしれません。
ただ、意識しないだけで。
 
けれど、その夫婦の毎日は、死に近づいていたとしても、そうではありませんでした。
サクが、毎日、1編ずつ書き上げた短編。
積み上げられた原稿用紙。
それは、サクの必死の真心と、妻の嬉しい笑顔の積み重ねでした。
 
妻のために、と書いていたサクですが、書くことは、サクのためにもなっていました。
心のよりどころ。
 
サクは、万年筆で“したためて”いたましたが、
それが、最高に素晴らしかったのは "最終話"でした。
 
~~~~
 
これは、驚きの光景でした。
 
これを、“書いて”いるサクには、涙があふれました。
 
書きたいこと、伝えたいことがあるとき
それは、もしかしたら
心の一部、言葉の一部でしか、なかったかもしれません。
 
最終話で、サクは、きっと想いのたけ、すべてを
原稿用紙に“したため”たのだと思います。
涙とともに……
 
これは、PCのキーボードでは、出せない想いではないでしょうか。
サクが、握りしめた万年筆が、想いを伝えていました。
先端まで……
 
~~~
 
ふらふらになりながらも、書こうとしている実直なサクの姿。
これが、実話だということに、胸がつまります。
 
妻が好きだといった、執筆しているサクの姿。背中。
思わず、笑っちゃう空想。
 
妻が両手を広げた、抜けるような青空。
サクの原稿用紙が、はばたく……
そんな空想も、すてき。
 
思わずにんまりの、えびす顔の人形~~コレ、良かったと思います☆
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yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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