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映画『ソウル・キッチン』★大鍋に食材をブッ込んでスパイスを効かせた旨味!

 

 
(ネタバレでもないと思います)
 
とにかく、ヨーロッパでは大ヒットだったらしいです。
『愛より強く』『そして、私たちは愛に帰る』のアキン監督作品。
トルコ系ドイツ人、と言う視点を教えてくれた(と思う)監督は、
今度は、ギリシャ系ドイツ人の料理人を、主人公にしています。
 
ですが、さほどギリシャだ!トルコだ!とは言っていなくて、
多民族の住む街ハンブルクとしていたようです。
 
主役ジノスを演じたアダムが、経営していたレストランを、使ったそうです。
どうりで、愛着感が、すりこまれた感じしてました(笑)。
 
大衆食堂のオーナー・ジノスが、ある日、ぎっくり腰になってしまいます。
腰が痛い!でも、痛いのは腰だけじゃない。
遠距離交際になった恋人のこと。滞納した税金のこと。
仮出所中の兄のこと。やがて、レストランは、あわや人手に……!?
と、頭の痛い話も山積……
 
『愛より強く』の主役ビロル・ユーネルが、新しく来たシェフとしてジノスに料理を教えてくれます。
(キレイに盛りつけられた料理も☆)
ビロル・ユーネルの写真は、オフィシャルニュースからです。包丁研いでます。
 
 
……と言っても、話がピンと来ないでしょう?^^;
レストランを盛り返す、と言う単純な話でもないから。
 
 
 
腰の痛いジノスの身に起こることは、
大鍋に、食材をブッ込んだ感じです(笑)。
(~~腰の痛さが効いた演出だと思います。)
 
 
彼女も、兄も
ハプニングに遭った(?笑)税務署の女性も ←シーンとしてはとんでもない!(>_<)
居候のおじいさんも、整体師の女友達も
あの人もこの人も……
 
ジノスの生活(人生か)の、食材なのでしょう。
だから、きっと、イイも悪いもないの(笑)。
目立たなくても、かくし味だったりするの。
ここぞというところのスパイス!(←おじいさんは、まさに!)
 
こういう時、一応、作品だから、1つの教訓とか答えなどを導けたほうが
話のまとまりは、よくなるのだと思いますが……
〇〇〇な作品です、とまとめてしまうと、作品を小さくしてしまいそうです
 
今、生活している途上においては、1つの結論というよりも
“このまま”を受け止める感覚でもいいかな~と思えます。
彼の明日は、またどうなってるかわかりませんしね。(苦笑)
 
まあ、一応、落ち着いたし、ということで。
 
ここにはいなくなった人たちも、それぞれの大鍋を、抱えて生きていくんでしょうなんてね。
 
観ていて、飽きることはありませんでした。
好きな人は、好きな作品かもしれません。
 


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