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映画『マシンガン・プリーチャー』★善意の彼を支え続ける家族にも頭が下がります。

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実在の人物:サム・チルダース。

やさぐれ者だった男が、あるきっかけで神と善行にめざめ
アフリカの内戦に苦しむ子供たちへの援助を、見せていました。

牧師として。手にはマシンガンを持って。

他国のために、よくぞここまで、と思える善行には頭が下がります。
が、心にかかることも、正直ありました……
(気に障ったらごめんなさい)

彼が、純粋に、アフリカの子供たちを救いたいと思う気持ちは尊いことですが、ふと
映画『ヘルプ』を思い出しました、

そこには、ヘルプ=黒人メイドに家事・育児など一切を任せた白人女性が
アフリカへの慈善活動をする様子がありました。
罪滅ぼしとしては当然な気もしますが、彼女たちは、日常の諸事から解放されていたから
遠くの気の毒な方への援助をする余裕が、心にも時間にも、あったように思います。

してみると、このサムも、家事・育児など日常の諸事は、妻がしてくれます。
子供の学校のことも、誕生日も、妻に任せておけばいいのですから。
自分は、娘の誕生日も忘れてたサム……

自分の生活や価値観や都合を優先して、アフリカの子供たちへの全面支援しない人たちに
サムが怒りを表したのも、サムの善意から、というのはわかります。
けれど
サムが思うように、アフリカのことをして優先してやって来られたのは
家族・特に妻の絶大な理解があってこそなんだと思います。

観ていて、このままでは、奥さん、離婚するかもね……と思いましたよ……

サムの善行はいいけれど、行き過ぎは、ダメなんですよね……
そして、助けた子供に、彼は、曇ってきた心の目を開かされるのです。
迷って、救われて、導かれて
慈しんで、怒って、嘆いて……
ジェラルド・バトラーは好きな俳優ですが、どの情緒も、泥臭く汗臭い人間味にまみれて、良かった。

そして、この実話は、エンドロールでも、いいものを見せてくれました。

それは、妻と娘も、彼に協力して、支援し続けていること。
私は、これに1番、感動したかもしれません。
ここまでの家族の理解や協力は、なかなか得られるものではありません。
奥さん、偉いナ~☆娘さんも☆
彼を支えている家族に、もっと頭が下がりましたよ。


PS:私は、私財を投じて現場に行く、ということはできませんが
せめて、年末などの寄付は、させて頂こうと思いますよ。



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/157983/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。











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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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