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映画『フラクチャー』★アンソニーの“無罪”はどう砕かれるか


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/18325/
↑クレジットはこちらを参照ください。



アンソニー・ホプキンスが、浮気妻を殺した犯人で
ライアン・ゴズリングが、彼の有罪を確定したい検事です。


犯人がわかった上ですが、ネチネチ攻めていく、刑事コロンボのようなアクはありません。
なにせ、無口な印象のライアンですから。


とは言え、
『ドライヴ』でも、男は黙ってキッチリやることはやる、という男魂があったように
ここでも、ライアンは、アンソニー相手に しがみついていて
最後に、ギャフンと言わせます。


「被告人と検事」というと、丁々発止の法廷劇を連想しますが
法廷は、『リーガル・ハイ』のコミカド弁護士のような派手さはありません。
むしろ、
妻殺しの凶器が不明で、証拠不十分……となるのみならず
アンソニーの自白さえ不十分という事態を 招き、無罪を勝ち取ってしまう………


そう簡単に、“レクター博士”は落ちないだろう、という期待を裏切りません。


“フラクチャー”は骨折。
冒頭、ヒビ割れた部分をつつけば壊れる、というたとえ話があります。


妻殺しを有罪にするには、どこに、そのヒビを見つけてつつけばいいのか……


裁判・法律は、言葉遊び?屁理屈?と言ってはナンですが、
ココをつつけなくても、ソコをつつけば落とせる……みたいな部分で
やりとりしますよね……


完璧に無罪になったとしても
ある意味、法律はヒビだらけで、つつきどころはあるものなんですね。


アンソニーの無罪が、どう“フラクチャー”するか
ライアンの一撃を、最後まで、お楽しみに☆







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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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