映画『評決』★映画ならそれでいいのだけど…雑感です。

 

 
1982年の作品。あらすじです。
 
しばらく、うだつが上がらなかった弁護士(ポール・ニューマン)が
産科麻酔をめぐる不正を暴こうとします。
 
結果は、予想どおりだと思います。が、ちょっと思うことありました。
映画としては、それで終わっていいのですけど……
(内容にふれます)
 
~~~ 
 
それは、被告の産婦人科の発言です。
5件も難産が続いて、(疲れて?)問診票を見落とした」
 
作品は、見落とした=過誤があった、ということで
医師の過失が明るみになって終わり、
でいいと思うのです。
が、産婦人科医師不足が言われている現在に照らし合わせると、
ホントは、これで終わりじゃダメだよね、と思うのです。
 
5件だろうが何件だろうが、医師は仕事に立ち向かって
決して疲れてはいけない』
という前提が、どこかにありますよね。
(でも、ミスしていいとは言っていませんよ。)
 
パイロットのように、作業管理しないと、ダメなんじゃないかな~と思うのです。
根性や善意や美談……それだけでは、疲労とそれにつづくミスには対処できないと思うのです。
 
作品だけでなく、実際の判例も、ミスの有無~判決~それで終わり
の傾向があると思います。
しかし
そもそものミスの原因が、過重労働であれば、そこから対策しなければ
根本的な解決にはならないと思っています。
裁判は、そのときの1件が、とりあえず解決すれば、解決なのでしょう。
そのときは、たまたま、難産が重なったのかもしれませんが
そのリスクが顕在化したのなら、たまたまなんて言ってられないので
大局的に、対策すべきものだな~と思いました。
また、繰り返しては、困りますものね。
 
昨今は、その産婦人科医一人の問題でなくて
そこらじゅうの産婦人科医の減少とそれに伴う過重労働が叫ばれているので
特に、気になったのでした。
 
作品は、
ポール・ニューマンと、シャーロット・ランブリングの
関係もみどころで
↑私の雑感などは、無視してていいのですけど(苦笑)。
 
 
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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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