映画『ドン・ジョヴァンニ~天才劇作家とモーツァルトの出会い~』★女たらしでもオペラのシーンに引き込まれる(*^_^*)


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チラシやポスターの華やかさで、鑑賞意欲をそそられます。(*^_^*)


希代の女たらし:ドン・ファンの物語を、
モーツァルト版のオペラ『
ドン・ドン・ジョヴァンニ』で製作するに当たり
台本を書いた 
ロレンツォ・ダ・ポンテを主人公に、
彼の私生活(女性関係)と、オペラ『ドン・ドン・ジョヴァンニ』のシーンを交えて
楽しく豪華に、見せています。
(↓内容にふれています)



まず、オペラ・モーツァルト・クラシック、ということで、
堅苦しいと思われる方も、おいでかもしれませんが
所詮は、女たらしの物語です。 ^^;


劇中のセリフで言えば、「ブタ並に発情した放蕩モノの話なんて、何が素晴らしいの!?」
ということもありましょうが、昔の人とて、人間だもの。
惚れたハレたのお話は、嫌いではないでしょう? (^_^;)


以前からあった“ドン・ファン”を、二番煎じでやるのは嫌だった モーツァルトですが
これまた希代の女たらし:
カサノバさんが、自分の経験談を提供してくれて
台本を書くロレンツォも(←役者さんは清潔感ありですが)、それなりのツワモノということで
素晴らしい☆☆☆オペラ『ドン・ドン・ジョヴァンニ』が、出来上がります。


キレイな衣装で、良いお声で、
モーツァルトのドラマチックな音楽なので
オペラのシーンには、引き込まれます!!!
フルで鑑賞してみたくなります!


が、とんでもないです……ドン・ジョヴァンニ…… (>_<)
美女の元へ、夜這いして(家宅侵入?)愛を交わし(強〇!?)、
怒ったその女性の父を、刺し殺してしまう……



そんなドン・ジョヴァンニの幕切れは、地獄にひきずり落とされて終わりますが
ロレンツォは、自分とドン・ジョヴァンニを重ねたとき
放蕩を改心させて、1人の女性と落ち着いて、終わらせたかったのです。


しかし、カサノバに、自分をモデルにしたようなドン・ジョヴァンニが、そんなことでイイのか!?
と言われてしまうのです。
カサノバは、女性の数を、大幅にサバを読んで、1000人の大台に乗せたくらいですから……




ところで、1000人の大台と言えば、
1500人の女性との遍歴を誇った
ジョニー・デップの、『ドンファン』は、
とても、恋心地の良い作品でした。


このドン・ファンは、自分が、ドン・ファンだと思い込んだ、心を病んだ青年ということなのですが
自らを、“愛の貴公子”と言っても、まったく違和感のない彼の、優しさに満ちた
“愛についての語らい”は、(ジョニー・デップだという事もあって^^;)
甘美な愛に包まれながら、愛する気持ちをよび覚まされる心地よさが、ありました。
ドン・ファンが、主治医(=マーロン・ブランド)に、愛を説くラストシーンは、
説得力あって、私も、愛を説かれた(笑)、いい作品でした。





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ロレンツォは、ドン・ジョヴァンニのような設定になっていますが、アクのない青年で
後半は、モーツァルトの個性に押された感あり、
ロレンツォ自身は、あまり、印象強くはなかったのですが
オペラの『ドン・ジョヴァンニ』とは違って、
こちらも、愛に幸せな結末となっています。



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153749/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。







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