映画『RENT/レント』★貧しい男女の悲恋with『ラ・ボエーム』の雑感です。

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/15088/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8624/story.html
↑あらすじ


ミュージカル「RENT」の作者、ジョナサン・ラーソンが、
自身を主人公に書いたロックミュージカル「チック、チック…ブーン!」が
日本で再演されるのを知り、映画『RENT/レント』を思い出しましたので、ちょっと。

ミュージカル映画『RENT/レント』は、何の気なしに観たとき
オペラ『ラ・ボエーム』の現代版みたいだな~と思いました。


家賃(「レント」)が払えないほど、貧しい芸術家たち(ボエーム)の物語というのは、共通していて
ヒロインの名前・ミミも同じ。
寒さに暖を取るのに、台本だったか、下絵だったかを、燃やすとか
暗がりの中、ろうそくの火のもとで、男女が出逢うとか
ところどころ、オマージュあるのですが
『ラ・ボエーム』の中での病気は、肺病に対して、
現代のNYが舞台の『レント』では、エイズ。

そんな『レント』では
ミミ役のロザリオ・ドーソンも、魅力的で、大好きなのですが
特に、
強烈に、作品を引っ張っていたのは
『ラ・ボエーム』には出てこない
ドラァグクイーンのエンジェルでした☆(右上)

彼女(彼?)も、エイズにかかっているのですが、
男と強さと女の強さと、両方の優しさと弱さを、ミックスして持つ彼女の存在が、
『レント』のパワフルな魅力ではないかな~と思います。

ミュージカルは、けっこう悲惨なエピソードを
歌や踊りで演出して、辛さや哀しみを、和らげながら
観終わったときには、なんだか、元気をもらえるように思っています。

ミュージカルを映画化してくれるのは、劇場ではなかなか見られない人(自分含む)には
身近に楽しめて、幸いです。


同様に、オペラ『ラ・ボエーム』(2008)の映画化は、
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13657/story.html

オペラ歌手が配役されているという、ゼイタクな企画で
貴重だったと思います。

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ムーラン・ルージュ』も、『ラ・ボエーム』からの着想なんだそうで

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(そう言われれば、ボヘミアンな作家とか、結核とか、似ていると言えば似てるかもしれませんが
かなり形は、変化してますよね)
貧しい男女の悲恋は、色々、味付けされながら
ひきつけられるものが、あるのですね。








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