映画『のぼうの城』★人は城・気は心~ふるさと埼玉県が懐かしい雑感です(*^_^*)

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/154526/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


史実に基づく合戦への興味ということもですが
ふるさと埼玉県の行田市の忍城がもちこたえたと言う話☆ということで
これは、ぜひ、応援に馳せ参じなければ!\(^o^)/と。


行田市はふるさとの隣りあたりにあります。(町村合併後は詳細不明デス^^;)
小学校の社会科だったかで、忍城は松平の殿様で、親藩なんだと聞いていました。
(子供心に、水戸黄門と同じレベルではなくても、近くに親藩があるんだ~と思いました)


そんな忍城が、石田三成による水攻めを乗り切った、とのことですが
行田もですが、アノ一帯は、関東平野ですからねェ……
だだっ広いところでの水攻め、ご苦労様デス……


行田市に、広い平野を再見したのは、数年前に、父が行田の病院に入院したときのこと。
行田駅を降りて、ま~~っすぐ行くと病院だよ、と母が言っていましたが
そのとおりで、バスでまっすぐ行ったところに病院がありました。
ま~~すぐ、という語句には、山あり谷ありではなくて、平地だよというニュアンスがありました。
入院・手術という状況では、平坦=平穏無事、という演技担ぎのようでもありました(*^_^*)


そんなことで、ああ、あの行田の地形にあるお城か~と、懐かしく思いました。
が、ロケは、北海道でした……^^;
(だだっ広さと言えば、北海道なんでしょうね)


だだっ広いと言ってしまいましたが、石田軍が陣を構えたのは、小高い古墳♪
そうそう、行田には、埼玉県の名前の元になった、“”さきたま古墳群“”もごさいました☆
私は、1度しか行ったことはありませんが^^;
そのあたりに、移築農家などもあって、興味深いところでした☆


それと、行田と言えば、“”ゼリーフライ“”なんだそうです!!(>_<)
地元近くの私も、長く知らなかったのですが、故郷の駅近くに、
“行田のゼリーフライ”なる看板をみかけ
身近なものになったな~と思いつつ、未体験でございマス。
むしろ、小学校の社会科的には、行田は足袋の産地と習いましたねェ(*^_^*)
キリがないので、あとは↓
http://www.city.gyoda.lg.jp/15/04/12/gurume/zerifurai/index.html





◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇



物語は、北条VS秀吉という戦いに
北条側の忍城城主が、北条家に応援に行った留守中
城代家老となった“のぼう様”が、秀吉の家臣・石田三成からの降伏を受け入れず
戦うことになったということ。
でも、石田軍2万に対し、忍城は500人+農民の皆さん、というキビシサ。
これを、どうしのぐか?



で、いきなり、水攻めではなくて、まずは、正攻法で戦います。
血しぶきは飛び、クビも飛ぶ……という合戦シーンを、意外にも十分、見せてくれますが
意外にも、石田軍苦戦(>_<)



そこで、勝たなければならない石田三成は、憧れの水攻めをすると言い出しますが…
「それなら、始めからそうしろ!」と味方からクレームあり……^^;
この時点で、石田軍の結束に、亀裂の気配……



水攻めの大水が流れ出す、ド迫力シーン!(>_<)
水が怖いヮ!!!!(T_T)
…………………….かくして、水田は水びたし。
手間ひまかけて作ってる農民は、怖ろしさと怒りが、渦巻きますよ……



為政者or上司は、下が命令をきくことに慣れてしまうと
部下の気持ちなんてどっかいってて、平気で踏みにじるんですよ。
部下だって人間だもの。
恨むなといったって、恨みや怒りが生まれます。
そうなると、強権だけで動かそうったって、そうはいかなくなりますよね。



そんなこんなで、このままでは、“忍城”と言えど、“忍”にも限界あり。
これを打破するには、やはり、ココゾというときの、上司の捨身戦法で
★野村萬斎の奇策★ということです。



上に立つ者は、引き際も大切ということもありますが
押しどころも、肝心ですよね。(オシ城だけに、押す…….^^;)
守るべきものは守らないと!
そして、そういう姿勢に、下はついてくるんですね。



のぼう様は、ほのぼのしておられるので、皆が、支えないとダメだな~と思わせます。
スピーチした英国王を、イギリス国民が応援したような、そんな感じ。



のぼう様の奇策の♪田楽踊り♪
狂言師・野村萬斎ならではのキャスティングでありました!
萬斎さんの狂言をそのまま見るよう☆
この風情は、並みの俳優さんが、何か月か練習したくらいでは、にじみ出ないのではないかと思います。
これは、魅せられるワ!\(^o^)/



……で、つまるところ、人心をつかんだものに勝機あり、ということなんでしょうね。
のぼう様に限らず、
普段の仕事関係でも、心よく思ってくれる人が、陰に日向に支えてくれないと
うまくいかないということなんでしょうね。


人は城・気は心


改めて、普段、助けて頂いている方々には、感謝であります。ありがとうございます。(*^_^*)




◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇



ああ、また、さきたま古墳群のあたりに行きたいな~などと思いながら
なんだか、ふるさと埼玉県が、懐かしくなりました。







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Re: 石田三成には重荷だったか。

ミカエルさん、こんにちは☆

本当は楽勝ムードで、武闘派に巻き返したかったみたいですが
やはり、平地の地のりが悪かったのでしょうか。

急場ごしらえの堤も、弱かったみたいです。
現存するのは、しっかり補強されているようですが。(*^_^*)

ありがとうございます。

石田三成には重荷だったか。

 史実では三成の無理な水攻めが原因ですね。
 広い水田地帯は一見すると水攻めに適しているように見えますが、堤の建設が大変で、おそらく急拵えで造ったために決壊したのでしょう。
 この一件で加藤清正ら猛者たちからナメられるようになります。

 
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こんにちは☆
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