映画『007 スカイフォール』★スカイフォールから再始動の予感♪~アデルの歌もステキ

007-500.jpg




作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153173/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。




シリーズ50周年の今作。
節目には、過去を振り返り、未来を見つめたくなるもの。

過去・古きモノはオマージュを捧げつつ、過去へと葬り^^;
新たな007へと仕切り直す、というムードを感じました。

イントロで、もう、ゾクゾクしていましたが(*^_^*)
ともあれ、まずは、つかみが大切☆
いきなりのチェイスシーン。
バイクでのチェイスは、スピードもですが、
屋根の上の細いところを走る(落ちそう!(>_<))のでも、ドキドキ。

そして、列車でのチェイス。
列車でのもみ合いも、多々、見せ方があると思いますが
今回のは、ショベルカー☆

列車に積まれたショベルカーも、ボンドは操作OK。(スパイは何でもデキる☆)
ショベルで応戦、というのは、普通。
今回のは、スゴイ使い方!!!!
テキが車両を切り離して、逃走しようとすると
ボンドは、ショベルを、ガッと前の車両に食い込ませて、
車両を連結させるのです!!!
それだけでもスゴイ光景なのに、やはり、段々、引き離されて
車両は、食い込んだショベルで、バラバラに………

もう、かなり、ヒートアップしていたところ………
ボンドは、撃たれ(誤射)、転落し、水中へ…………

と、ここで、アデルの歌うテーマ曲♪

これ、そのまま聞いても、聞き惚れてしまいそうですが
ボンドの困難を受けつつ、共に困難に立ち向かおう……という力強さが
娯楽ムードたっぷりの映像とあいまって、楽しい映画が始まる~♪
というワクワク感をあおってくれます☆
ああ、007は、3度死んでも4度死んでも、絶対復活するのだ……
と信じられる……(*^_^*)


。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・ 


今回の敵は、ハビエル・パルデム演じる、シルヴァ。

Mに、見捨てられたことを恨んで、周到に計画を練って、
執拗に復讐するというしつこさは、
存在感強く、情熱的に、キャラの濃い、ハビエルのイメージにぴったり☆
かといって、
金髪にしたせいか、それほど太字濃いめにならず、
透明感クールなダニエルとのバランスも良かった。

その“見捨てる”ことについて。
今回、ボンドも、ボンドの命より任務優先で、Mの命令で、
撃たれるはめになってしまいます。

ときとして、見捨てる見捨てられる、ということも
用済みなら無用モノとして、扱われることも
自分から命を絶つ状況もあることは、承知の上のこと。

とはいえ、人間だもの。
シルヴァのように恨みもするだろうし、
恨まないまでも、複雑な気持ちはあるだろうな……と、酒浸るボンドにも感じつつ
一見、クールに任務遂行していそうなMも、
本心をクールに隠しているんだろうな……と拝察。

あんな目に遭った、ボンドの忠誠心が試される、とありますが
あえて、ボンドを復職させたのも、Mが、ボンドのためを思い、
信頼すればこその上司愛。
命を懸け、命を預けた部署だからこその関係が、そこにある。

。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・ 


≪懐古≫

・ボンドしか使えないボンド用のワルサー
・上海の妖しくドラマチックなネオン…etc.

新作は、より新しいビジョン、よりハイテクを求められるものかもしれませんが
50周年と言う歴史も、ダテではないボンドシリーズ。
古いものこそ、こだわりたいところ☆

・ボンドのヒゲ剃りはナイフ。(←床屋さんのような)
・ナイフのシンプルな威力は、終盤、見せつけてくれます。

・ボンドカー:ボンドがMのために、乗り換えた車は、
ココゾの隠し玉☆『アストン マーチン DB5』。
(マニアは、身を乗り出してしまうのではないでしょうか(*^_^*))

そして
・『スカイフォール』とは、ボンドの故郷☆★
ボンドとMは、ここで、シルヴァを迎え討つことにします……



↓結末にふれて雑感です。(お好みで要ドラッグ)
▼▼▼



空き家とはいえ、ボンドにしたら、懐かしい我が家。
そこで、シルヴァを迎え討つボンド。
メチャメチャに、爆発炎上するのは必至。
アクションとして観てる分にはいいですが、実家が破壊されるのは、痛ましいはず……

でも、あえて、古いモノを壊すんですね。




危険なメソッド』の一節ではありませんが、“破壊から新たなものが生まれる“。

そして、究極の遺物のような…….Mが……orz

私は、ジュディ・デンチのM、良かったと思っています。
レイフ・ファインズのような男性上司もいいけれど、
ジュディMは、芯が強いながらも華があったし
身よりのないボンドには、母親・家族のような愛着での信頼関係もあったように思えて……(T_T)

そういう意味では、シルヴァがMと一緒に死のうとしたのも
心の底では、つながっていたかった“信頼”の裏返しの気持ちなのかな……と思いました。

そんなこんなで
今回は、Mが、“ボンドガール”でした。

Mも2度死ぬ、というのはないものでしょうか……

次のシリーズでは、何事もなかったように、別モノにならないかと思ってしまう……













▼▼▼


ところで、ボンドの衣装は、トム・フォードだそうですが……

上衣は、ウエストが少し絞ってあると、キレイなラインですよね。
今回は、ダニエルのスーツ(コート)の後ろ姿が、特に美形で、
カッコイイな~と思いました(*^_^*)

アクション系は、肉体派ということで
筋肉強調モードにもなりがちですが、(それはそれでアリです(*^_^*))
英国紳士のジェームズ・ボンドは
スーツが似合ってナンボと言うところもありますよね。
歴代ボンドも、スーツがキマッテました☆


。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・ 




♪スカイフォール
それが 私たちの 出発点……

意味深なアデルの歌を聞きながら、誘われて、また観たくなってきます(*^_^*)




50周年:ここから、また、007は続いていくんですね。











関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

Re: こんばんは

しげちゃんさん、こんにちは☆

お元気でなによりです。

感想文ブログですが、またよろしくお願いします。
プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア