映画『グラン・プリ』★ドラマもしっかりした最高のスピード系作品かと(*^_^*)+α

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/19847/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



アクション映画の一部としての カーアクションも、
ドキドキハラハラのドライビングが 見どころですが
メインに“走り”を置いている、スピード系の作品には、心躍ります!!


“走り”は、つまり “スピード”
そのスピードを、画面で 体感したいのです!!!
(劇場鑑賞必須です)


ストーリーのほうはさておき、いい“走り”を体感できるなら
気分転換になります。(*^_^*)


近年では、
ワイルド・スピード』シリーズ
ドリヴン
ミシェル・ヴァイヨン』………etc.あります。



『ワイルド・スピード』シリーズは、
第一作では、主演のヴィン・ディーゼルの強烈なキャラでもって
インパクトのある“走り映画”を観た!と思い、シリーズ化には、とても期待しました。
が、続きの作品のなかには、
“走り”をテーマにしたとしても、面白みが下がったかな……との印象があるものもあり
やはり、テーマの“走り”を生かすなら、作品全体をどう組み立てるかにかかっているのだな、
との思いを新たにしました。
そして、最新作の 『ワイルド・スピード MEGA MAX』では、見事に、建て直った感じで
見せてくれたと思います。(生意気ご容赦)

『ドリヴン』
S・スタローンが、製作・脚本・主演ということで、話題になったと思います。
時速400KMの速度を越すカートレース、というので、その速度に惹かれて鑑賞しましたが
記憶に残っているのは、ティル・シュワイガーの印象なんです。
彼は、主役の敵役という立場なのですが、
宣伝のときは、もちろん、そんな憎まれキャラではないので、ギャップが印象に残ったんですね。
カートレースそのものは、あまり、覚えていないのですが……^^;


『ミシェル・ヴァイヨン』
フランスのコミックが原作だそうで、フランスの作品です。
ル・マンの24時間耐久レースに臨みます。
面白かったのは、主役のレーサーの神業ぶりとして
目かくししたまま、車を走らせるシーンでした。
コースが頭に入っているということですが、ありえないでしょう?
でも、そういうのを見せてくれる楽しさが、映画なんですよね。
ありえることなら、ドキュメンタリーでいいですもん。
主役の名前は覚えていませんが、そこでお見かけした、フランス名の女性(ディアーヌ・クルージェ)が
別の作品でダイアン・クルーガーと名乗られていて、あの人だったんだ~と思ったものです。


ちなみに、ル・マンと言えば、古いところで
スティーヴ・マックイーン主演の栄光のル・マン


レース中、1度、棄権したマックーンが、他の車でカムバックして勝負に出る~~
というあらすじはありますが、スジよりも
やはり、“走り”のカメラワークが、素晴らしいと思います。(月並みな言い方……^^;)
“走り“のシンプルな良さと、スティーヴ・マックイーンの存在感が、魅力の作品だと思います。

とは言うものの


私のベストは
『グラン・プリ』なんです!!!!!!

(以下、記憶はおぼろげです^^;)


スタートシーンからすでに始まる緊張感。
うなるエンジン音。
アップに映しだされるタイヤ。
やがて、エンジンの騒音は、ドライバーの鼓動へと変わっていく……
エンジンがマシンのハートなら、鼓動はドライバーの魂か……
オープニングだけでも、スゴイものが見られそうだゾ!との期待が、盛り上がります。


まずは、いくつもあるF-1グランプリ・レースシーンが、本当にすばらしい!!
よく撮ったな~と思います。
1つのレースでの話ではなく、転戦するので、何度も楽しめます。


序盤のアクシデントシーンも、スゴイよ!この事故は!!(>_<)
よく撮ったな~……。
(巻き戻せたときは、何回も巻き戻して観た(*^_^*))


注)私は別に、不幸な事故シーンを格別に観たかったわけではなく、撮影の凄さに惹かれて観たかったのですが
劇中の女性いわく「みんな、レースでなく事故が起こるのを観に来てるのよ!」と。
イタイところをつかれた……と思いました。すみませんorz

世界のトップレーサーが出演したり
フェラーリの工場内部での撮影もあったりで、華々しい話題性もあったようです。


そんなレースシーンだけでも、釘づけになりますが、
4人のドライバーの、それぞれの状況と想いも、しっかり描かれていて(女性関係含む)
レースシーンのついででないドラマ性も、良かったです。


主役は、覚えていないのですが
イヴ・モンタンと三船敏郎さんが出演されていたのが、きっかけで観ました。
イヴ・モンタンは、♪枯葉~を 切なく歌うイメージが強いのですが、骨太の存在感があります。
それと、やはり、世界のミフネさんは、貫禄も品格もあって
本当に素敵な日本の紳士だ!!と思います。


終わりは、やはり、レースの過酷さを印象付けるものですが
その持っていき方がいいですね。
名前と血液型が書かれたものを身につけてレースに臨むレーサーたち。
事故を予感させます。
4人のレーサーの戦いがありますが、なかでも、因縁のある2人の決着は、はずせません。
さあ、どう見せましょう……ここも、みどころです。


そして、誰かが勝ち残りますが
祝勝会の陰には、喜べない事情の人もいて
レースの過酷さは、心にも陰を落とし、光と影の両面から、語りかけるものがあります。


要するに
多分、これだけの手ごたえある、レース系作品は、もう、撮れないのではないか……と
思ってしまうほど、よく出来た作品だと思っています。






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