映画『テッド』★テディベアも生きたらケダモノ系だもの…^^;

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/160461/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


8歳のジョンがクリスマスプレゼントにもらった、クマさんのぬいぐるみに命が吹き込まれて
そのまま育って、27年経ってしまう……

ちょっと困ったような表情のクマさん(テッド)が、カワイく見えます。
始めは、可愛いクマさんの話でショ、と思いスルーしようと思ったのですが^^;
R15が付いていたので、怖いモノみたさにかられ、鑑賞しました。

雑感です。

まず、このクマさんは、手足のバランスが、丁度良くカワイイ♪
椅子に、ごそごそチョコンと座ろうとする仕草も、カワイイ。
大きさも、マスターヨーダのサイズでいいし、“ファーファの会計士”(笑)のようなスーツ姿も可愛い。
この可愛らしさで、許せないことも、許されてしまうのかもしれません。
『SATC』の、さかりのついたちっちゃいワンちゃんなら、許したでしょう?
(あ、許されてないですか……?(>_<))

世間が許せないこととは、ケダモノのような、あのコト……(―_―)!!
とはいえ、テッドは、ケダモノ(系)だもの……^^; (シャレ?^^;)
学校に行くでもなし、仕事するでもなければ、動物的本能に任せて生きるのみ…?
そう思うと、なんだか、納得。
「責任は無いのか!?」と言われたら、「クマには無い!」とキッパリ……^^; (←これも納得)

そんなテッドとジョンは、35歳になったと言う設定なので
これは、やはり、R25やR35で観るほうがいい作品だと思いました。
懐かしいネタを、マニアックに仕込んでいるので、それを見聞きして
あ~アレね~と、ピンと来ないと、面白くないから。
(できれば、字幕のほうがいい。ムリに翻訳しているのを吹き替えで聞くより、まだ文字のほうが……^^;)

いつまでも、一緒にいてほしいと思う、居候的な悪友がいても、
彼女が出来れば、友人よりも、彼女を最優先するもの。(ですよね?)
でも、ジョンは、長いつきあいのテッド寄り。
彼女は、ぬいぐるみから離れないと、ジョンは“大人”になれないと思います。
(『トイ・ストーリー』でも、おもちゃの持ち主である女の子が、オシャレに興味を持つようになってから
遊んでくれなくなったと、人形が嘆いているシーンがありました。)

クマのぬいぐるみから卒業しないと、ジョンは大人になれない、と言いましたが
このテッドは、ジョンと一緒に年を取って、もっと、バカをやっているので
大人になれない、というより、悪友から切り離したい、と言う感じかナ……?^^;

ともあれ、顔の広いテッドは、
『フラッシュ・ゴードン』のサム・ジョーンズ本人!を、ジョンに逢わせ
“80年代のパーティ”をしようゼ、ということに……

そこで思ったのが、この作品自体が、“80年代のパーティ”のノリなのかな~と。

この頃、よく思うのです。昔より、生きにくくなったのではないかと。
時代が進むにつれて、生活は便利になって、住みやすくなっているとは思いますが
でも、ちょっと、窮屈なんですよ……

いちいち、規則化・明文化しないと、ダメになっていて
ダメと言われなかったからヤッタとか、しろと言われなかったからしなかったとかの風潮なのか
いちいち、決め事が多い。
けれど、一概に決められない、細かいことってありません?
そこまで決められますか?という、臨機応変に依存するところ大なものってありません?
80年代ごろの昔は、まだ、“なんとなく”というグレーゾーンを“大目にみる”というのもアリな時代だったような
気がします。
(弊害もあったにしても)

テッドの、イイカゲンにしなさいよ、poka!(byスリッパ)としたくなるお下品も
そんな、ダークグレーゾーンな部分かな~と思います……^^;

いちいち規則がなくても、ルールの限界がわかる人が、“大人”なのだとすれば
アノ頃は、今よりもブレーキの踏みどころを知る“大人”が、世の中をひっぱっていたのかもな~と
思うこともあります。
今よりも、自己責任はあって、人のせいにしていない気がします。

そういう意味からも、この作品がR15というのは、意味シン。
自己責任で観てね含む。(学校で自制なくマネしちゃう世代はダメよと)
果たして、アノ“80年代のパーティ”が、自制あったかと言われれば、ギモンですけども……(>_<)(汗)


☆≡。゜.☆≡。゜


終盤、テッドのファンが、テッドをさらうという事件も起こって、盛り上がります。
そして、
やっぱり、テッドは、ハグしたくなる可愛いぬいぐるみさんだったんだよね…
と再確認するシーンもあり……

なんとも、カワイイはずのもので、トンデモないキャラを作ってしまいましたが^^;
むしろ、ワサビが効いた感じに思えてくる…

何より、ずっと友達というのは、憧れるナ……

そんなテッドの友達を、マーク・ウォルバーグが演じているのも
丁度良く、爽やかすぎなくてイイ。



………………………………..でも排泄物はダメでしょ、ハイセツブツは……(―_―)!!









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