映画『ブルーノのしあわせガイド』★シャラ~♪な父子ご対面

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161239/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。




“伝記作家”をしながら、ふだんは、“個人塾教師”のブルーノは
母子家庭の生徒ルカの母親から、出張中の半年間、預かってほしいと言われます。
「なんで、他人の私が半年間も?」といぶかるブルーノに、母親は言います。
「ルカはあなたの子よ。私を覚えていない?」
記憶がよみがえりながら、ブルーノはびっくり!!


父子関係を知った父親と、知らない息子。
今まで、塾の(と言っても、ブルーノの家でダラダラしてただけ^^;)
講師と生徒だった関係が
一緒に住むようになったから、というだけではない
血を分けた息子だと意識する、愛情ほんのりの微妙な心模様で、
ほろ甘く、ほろ苦く見せていきます。

このような作品は、あらすじだけでは、この味わいをうまく伝えられません。(>_<)

生活をともにすることで、自然に出来ていく、日常の“しわ“のようなものを
少しずつ伸ばしていく様子に、面白みがあります。

ふとしたシーンに、父子だね~と思わせながら
いつ名乗りでるのか、と気をもたせ
そのときがハッピーエンドなのかな、との安易な期待を裏切るように
“事件”に巻き込んでくれます(苦笑)。

息子が、ヤクの売人に関わってしまうトラブル。
相手は、こわ~いヤクザ。
ブルーノは、息子を守るべく、立ちはだかります……

確かに、俺は父親だ!という見せ所ではある(苦笑)。
けれど、腕力で、テキを殴り倒すのではなくて(逆に、一発くらう…)
これぞ!ブルーノが、父親として、ブルーノ自身の人生として
尊敬☆されるべき“姿“で、大きな壁になってくれるのです!!!
(↑ここは、爽快なシーンであります♪)


何とも思っていなかった教師(父)が、他人から、“知的”に尊敬される姿には
やはり、誇らしくも嬉しいものですよね。

そういう人の言うことなら、素直に耳を傾けてみようかな……
そんな息子の様子には
そういうオヤジでありたいな~と、憧れを感じるかもしれません。

波乱万丈の人たちの生き様に耳を傾けては、伝記を書いてきたのが
今回、晴天のへきれきだった、ブルーノの仕事というのも、
人生まわり回っている感じで、作品に厚みがありました.

そして、そんな人生というものは、
誇張もあり、演出(ウソ?)あり、言葉の綾もありそうですが^^;
『Scialla!』という原題が、うまく、ひっくるめてくれているようです。

Scialla!とは、Take it easyに当たるようで
気楽に行こう!なんとかなるさ!の感じで使われるのですが
この父子のいいタイミングで、この言葉が出てくるんですよ!(*^_^*)

“しあわせガイド“という邦題には、苦戦のあとも伺えますが^^;
父子ご対面の物語を、『Scialla!』と付けた原題のセンスは、ステキ☆

シャ~ラ~〇〇~♪の音楽も、口ずさみそう♪

ブルーノ役は、味わいたっぷりのオジサマで
若さピチピチのルカと、いいコンビでありました☆









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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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