映画『図書館戦争』★何かを守るにはそれなりに戦う覚悟が必要なのかも

 


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/161275/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



図書館では静かに!とは裏腹に^^;
図書館での大バトル、というより戦争!に、はじめは、違和感を感じていましたが^^;
高評価のため、鑑賞しました。


平成のパラレルワールド・正化時代のフィクションです。
“メディア規制法”により、書物の検閲と焚書が、普通に行われている時代との想定です。
そんな当局から本を守るために、自営組織された、“図書隊”なるものがあります。


あるとき
“メディア規制法”制定時の不正に関する資料を有すると噂される
私設の某図書館が、閉館されるにあたり、
その蔵書を譲渡される図書館と、不正の証拠を奪いたい当局との間で、大バトルが起こります。



自営組織なのに、あの戦闘装備の予算は、どれだけ出ているのかしら??
ということは、ヌキにして^^;
岡田準一さん&榮倉奈々さんのコンビが、爽やかで
観ていて面白く、かつ、含むところある作品でした。



以下、内容にふれて雑感です。



▼▼▼▼


1. 岡田準一教官♪


岡田さんは、テレビ&映画の『SP』で、シャープでカッコいいSPが適役でした。
今回の図書隊幹部・教官も、制服姿もカッコよく、適役だったと思います♪



榮倉さんには、親心?から、ツラくあたる鬼教官です。
榮倉さんが、「教官!」についていこうとする姿には
“ドジでノロマな亀”の『スチュワーデス物語』や『G.I.ジェーン』を彷彿とさせるものが、あります。




ラブもありの作品と言いますが、
榮倉さんのまぶしい笑顔に(←榮倉さんの笑顔ははじけてますよね(*^_^*))
クールな岡田さん♪
この二人の間に生まれる微妙な感覚☆には、心温まるものを感じていいです。
甘ったるいラブでなく
命を懸けているからこそ、生まれるものなのかもしれません。



2、図書隊が守るもの



彼らが守ろうとしているのは、本が没収されることでなく、そこに書かれている“思想”です。

戦闘シーンは戦闘シーンで、本のためにそこまで…orzと思いつつも
思想や理念というものは、命をかけても、守る価値のあるものなのだ、ということの
表現型のようでした。


劇中、図書館がわの、石坂浩二さんのセリフに
“メディア規制法”の制定にあたり、国民は、その法の意味するところや影響について
深く考えもしなかったから、表現の自由が規制されるこんな世の中になってしまった、と言うのがありました。


これで、思い出されたのが『人権擁護法案』でした。




これも、“人権擁護“の美名のもとに、いくらでも、
人の思想や行動を規制できるものを含んでいるようですが
国民の関心は、あまり大きくはなさそうな印象があります……
というか、メディアが報道しませんよね、あまり。


たとえば、消費税増税のことは、関心を煽るように報道されますが
あまり知らされないまま、決定されている事柄もあります……


その『人権擁護法案』も、地味に、閣議決定されそうなことがあったそうですが
反対者がいたために、流れたそうです。
知らないうちに法律が制定されて、知らないうちに、
検閲強化される世の中にならないとは限らないわけです…




ここでは、図書隊が存在して、守るものを守ろうとしますが
現実社会では、自営組織で、軍備は持てませんよね…..

そうなると、こんな戦争になる前に
悪法を通さないための、国民の目が、いかに大切か!ということを
私は、教訓としたいと思いました。



3.児玉清さん☆



児玉清さんと本、と言えば、
テレビの『週刊ブックレビュー』を思い出します。(*^_^*)


ここでは、過去に、テロリストに襲撃された図書館長の役で
写真出演ではありますが
本・図書の作品に、児玉さんがいてくれて、作品には、ハクがついたと思います。



▼▼▼▼


バトルだけでも、ドキドキできる作品です。

何かを守るということは、それなりに、戦う覚悟が必要なのかもしれません。








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