映画『グランド・マスター』★水しぶきを華麗にあやつる効果はGoo♪

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/158028/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

ブルース・リーの師匠:イップ・マンをトニー・レオンが、主演。
(ブルース・リーは出ません)

先の大戦前の時代。
中国武術の流派を、統一する後継者選びの話。

なので、
イップ・マンの半生ではなくて
チャン・ツィイー演じる、師匠の娘:ルオメイや、その他の武術家とのお手合わせのシーン満載でした。

カンフーものは、脚本・展開よりとにかく、カンフーの技・アクション重視の印象があるので
それ以上の期待は、していなかったのですが^^;
映像には定評あるウォン・カーウォイ監督が、プラスαを見せてくれることに期待して、鑑賞しました。

オープニングのアクションシーン☆
大雨の中で
いきなり、トニー・レオンを、魅せてくれます☆

この雨の使い方は、素晴らしいです!!
ただ、濡れているのではなくて
ただ、バシャバシャやっているのではなくて
容赦ない水しぶきを、華麗に、あやつって、人の動きをダンスのように見せる♪

このあたりの撮影の仕方が、ウォン・カーウォイなんだろうな~と思います。

そして、
トニー・レオンとチャン・ツィイーが、妓楼で、初めて “お手合わせ“するシーン♪

スピード感・ハラハラ感に加えて
高所から落ちそうなチャンの腕を、トニーがつかみ、逆の立場でも、そうする二人。
敵として戦っているわけではない二人の、技と心が
息遣いと鼓動とともに、男女の情を、感じさせていく(!)……と言う感じで
スリリングなロマンスを、匂わせます。

(↑これは、ジャッキー・チェン作品には、ない香りかと……)

トニー・レオンも、チャン・ツィイーも、詩情を漂わせる役者さんですよね。
カンフー・アクション作品と言っても、居るだけで、切ない感じ……

そのように、シーン1つ1つは、美しく出来あがっていると思いますが
“脚本感“を感じないのは、監督らしさなのでしょうか……?
(そのときどきには、脚本が無いと聞きますが、どんなもんなのでしょう……)

それやこれやで、イップ・マンの家族が餓死するなどありますが
あまり、危機的な生活感なく、エピソードが流れていきました……

美しくも激しい雨のシーンから始まって、カンフーも、それなりに楽しめました。
脚本を外注してみたら、もっと大作になったかも……なんて(生意気ゴメン(>_<)











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使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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