映画『華麗なるギャツビー』★切なさにスゴ味のオーラもあるレオのギャツビー必見(^_-)-☆


T0010893q.jpg


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/160407/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


あのギャツビーを、レオが演じるということで、楽しみにしていました!!!


ギャツビーは、まず、イケメンでないとダメ☆
でも、それだけでは、もちろんダメ☆


キラキラ成金のゴージャスな虚無と
彼が背負ってきた過去、特に、5年間の切なすぎる一途さと……


あらすじを知っている人は、そう来るな来るな~キターッ!と思いながら
ギャツビーの1シーン1シーンに、浸れますし
初ギャツビーの方は、これが、意外にも男の純愛モノで
最後まで、目が離せない作品だったと、ためいきをもらすことでしょう……


序盤は、ギャツビー邸のパーティシーン。
ここは、視覚的には見せ場で、ゴージャスというより、どんだけの“乱痴気“なんだ(>_<)、というのが
本人不在で、華やかに見せまくってくれます。
しかも、誰も招待されていなくて、勝手に来たお客が、騒いでいるという……^^;


そんなある日。
隣人のニック(語り)は、唯一、ギャツビー邸に招待されます。
正体不明のギャツビーに、友、と呼ばれ、ニックは、ある相談をもちかけられます……


リメイクなので、過去記事の内容とダブりますが^^;
内容にふれて、結末に注意して、雑感です。





▼▼▼


5年前に別れたままの彼女と、どうしても、再会したい。
そして、過去を振り出しに戻して、やりなおしたい。


ギャツビーの気持ちは、愛する人と心ならずも別れを経験したことのある人には
共感できると思います。


私は、レオの姿がチラホラ見え隠れしはじめたときから、切なくなっていました……


あの、おもちゃ箱をひっくり返したようなパーティも
湾の向こうに住んでいる元カノ・デイジーが、来てくれないかな~と、思ってやっていること。
(わざわざ、元カノの家が、遠目に見えるところに住んでいるのも、切ないところ)


そして、象徴的なのが、デイジーの家の緑の灯り。
手を伸ばせば届きそうにも思う。
けれど、霧がかかれば見えなくなる、という存在の危ういモノ,……


今は、人妻になったデイジーを、取り戻そうとするのは、狂気の沙汰ではあるけれど
それだけを見つめて生きてきた者にとっては、愛は、理性を奪うものでしかない……


そんなギャツビーが、偶然を装って、デイジーと再会する。その日をどんなに待ったことか(>_<)
なのに、気をきかせて退席したニックのあとについて行ってしまう、ギャツビー……^^;
二人きりになりたいけど、5年ぶりでは、二人きりの空気を、どう仕切ったらいいのか……
この日のために、貧乏とさよならして、成りあがって、近所になるよう豪邸を手に入れて
パーティに気づいてほしいと、散在して…段取りよくやってきても
いざ、彼女を目の前にしたら、仕切りは、もはや無意味……



そして、二人だけの世界に入り込んで、話し込む二人。
このときのレオが、とても素敵☆
レオも、色々な役を経験してきましたが、やはり、
女性に、ひたむきな愛情を注ぐ男性であってほしい!☆
眼差しが、美しく優しいですもん…………………………………….



~~~



↓↓**注!!結末を匂わせています!!



過去のギャツビーの結末の印象は、
もう戻せない5年の月日の中にいた、ギャツビーのゆがんだ時間の終わらせ方を見たようだったのですが
今作では、ちょっと違いました。

確かに、誰一人、ギャツビーの葬儀に来ないというのは
貧乏くじを引いただけのような虚しい人生の終わり……のようでもありますが……

ニックが、ギャツビーの名前の前に、“The Great”と書き足したことを重ねると
ギャツビーは、最期まで、元カノを守り抜いたのだと言う気持ちが、強く残りました。

ギャツビーにとって、5年越しの募る想いの前には
真実よりも、元カノをかばうことのほうが大切であって
伏せるべき真実とともに、宿命を背負っていった……





今回は、そんな想いが強く残りました。




▼▼▼



村上春樹さんが、“これは我々の物語”と仰ったように(たぶん……)
一人ひとりの経験や想いで、見入ってしまう作品だと思います。


『タイタニック』で、海に沈んでいったレオには、永遠の切なさを感じましたが
レオのギャツビーには、そんな男の切なさに、スゴ味も加わったような、オーラを感じました。
いいなあ、レオ☆  いえ、レオ様♪



『ジャンゴ』のような、ヒドイ男も、芸域の広さでアリかもしれませんが、やはりやはり
レオには、レオ様には、男の純愛を香り高く、魅せまくっていただきたい!



ギャツビーは、必見の作品だと思うので
未経験の方には、レオの香りで、ぜひ!(^_-)-☆











関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

Re: 何回目のリメイク?

ミカエルさん、こんにちは☆
「ベン・ハー」など、活劇もののリメイク、私も観たいです。
ハイテクを駆使したすごいものというのでなくて、”手のこんだつくり”をしているのが観たいです。
それも、映画の醍醐味ですよね。


>  ディカプリオ・バージョンに興味ありますが、たぶんDVDで観ることになるでしょう。
>
>  しかし、ハリウッドはリメイクが多いですね。ネタが無いのか想像力が衰えているのか?
>
>  どうせリメイクするなら、「ベン・ハー」とか「誰が為に金が鳴る」や「華麗なるヒコーキ野郎」を観てみたいです。

何回目のリメイク?

 ディカプリオ・バージョンに興味ありますが、たぶんDVDで観ることになるでしょう。

 しかし、ハリウッドはリメイクが多いですね。ネタが無いのか想像力が衰えているのか?

 どうせリメイクするなら、「ベン・ハー」とか「誰が為に金が鳴る」や「華麗なるヒコーキ野郎」を観てみたいです。
プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア