映画『ローン・レンジャー』★ トントとキモサべと「ウイリアム・テル序曲」♪\(^o^)/

T0011195p.jpg



作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153115/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


これは、リメイクなのだそうです。
「インディアン嘘つかない」「ハイよー、シルバー!」と言えば、
ああ、アレかぁ~と、
中高年世代には懐かしいことと、思われます(*^_^*)

今回、製作ブラッカイマー&監督ヴァ―ビンスキーで
主演ジョニー・デップ☆
面白いモノを撮ってやろう!魅せてやろう!との意気込みを受け止めましたョ☆


物語は、西部劇。
主な時代は、白人の開拓者が、鉄道を敷いているとき、先住民の区域にまで
延伸している頃です。

・先住民トント:ジョニー・デップ(ジョニーはチェローキーの血を引いてますよね。想いのこもった役柄かも☆)
・検事→レンジャーになったジョン:アーミー・ハマー
vs
・悪役キャヴェンディッシュ:ウイリアム・フィクトナー (←『プリズン・ブレイク』のマホーン捜査官。すごく合ってる☆)

キャヴェンディッシュは、先住民を迫害し、自分たちの罪を先住民に着せる、と言う悪役です。
立場を変えれば、白人には、敵・悪モノとして描かれることも少なくない先住民ですが
トントの過去も含め、
白人による先住民の受難の様子を、見せています。

以下、雑感となります。


▼▼▼

1、列車を駆使しての、アクション^^;

列車を使ったアクションの数々は、手堅いです(*^_^*)

列車の中で、上での移動あり
落ちそうになるのあり、いや、
落ちても、受け止めてくれるのあり……^^;

特に
終盤の『ウイリアム・テル序曲』からが、すごく良かった☆
エンディングに来て、これだけ盛り上げてくれると、思わなかった!\(^o^)/

王道というか、無難かもしれませんが^^;、ハズしてない!☆
このシーンだけでも、繰り返し見て、ゾクゾクしたい(*^_^*)


2.トントのこと(*^_^*)

ジョニーの「キモサべ」を聞くためにも、字幕を、お勧めしたいところですが^^;
不思議な力を持つトントの“呪文“を聞くためにも、字幕お願いします(^_-)-☆

そんなトントが、子供のころに経験してしまった、無残なことがありました……

言ってしまいますと、貴金属がらみの白人の貪欲なのですが
そのいきさつは、『マッケンナの黄金』を思い出させます……




そのような出来事は、結構あったのかもナ~…….(T_T)

そして、幼いトントばかりでなく
冒頭は、老年のトントから、始まります。
始め、誰だかわからなかった……^^;(汗)

3、悪役キャヴェンディッシュ☆

実は、ジョニーが出る♪ということだけで鑑賞したのですが^^;(←いつもそう(>_<))
悪役キャヴェンディッシュ☆は、テキだけに、適役でした☆

あの『プリズン・ブレイク』のマホーン捜査官ですョ。
マホーン捜査官は、段々、主役のマイケル寄りになってくれますが
まだそうでない、“主役の敵”ムード全開の頃の、マホーン捜査官のイヤらしさが、懐かしい。

悪役は、ふてぶてしいほうが、闘い甲斐があります。
途中で、実は息子が…orzと、気の毒な背景を出されても、困ります……
このマホーン、いえ、キャヴェンディッシュは
閻魔さまもお呼びでない、殺されたって死にそうもない“しぶとさ”が、クールにキマッテます!
いい悪役だったな~と思います。^^;


4、ジョン(=ローン・レンジャー)

役柄としては、検事なので、“法による正義”が、第一なのですが
荒くれの無法者には、そんなこと言ったって、ダメだとわかります。
(だって無法だから……^^;)
そんなんで、1度は、殺されてしまいますが(>_<)
トントのおかげで生まれ変わって、新たな正義を発揮してくれます。(*^_^*)


……で、ちょっと思ったのです。(ややネガティブ注意(>_<))

この作品のタイトル『ローン・レンジャー』は、ジョンのこと。でも主役はジョニー・デップです。

(『チャーリーとチョコレート工場』も、チャーリーが主役でなく、ジョニー演じたウォンカが、主役でしたが
そのときは、チャーリーは子供なので、バランスの違和感はさほど無し。)

すると、ストーリーやアクションは、グイグイ引っ張ってくれて面白いですが
配役のバランスが、微妙な印象を受けてしまうのです…。

ジョン(=キモサべと呼ばれる)と、彼の身内に起こったことを軸に進んでいくので
タイトルどおりの人の話が主だな、と思うのですが、一方
「キモサべ」と呼びかけるジョニーのほうが、断然、存在感はあります。

けれど、ストーリー的には、大事なんだけど、マグロの横のわさびのような……
ピリっと刺激的だけど、メニュー(タイトル)にはならない……

できれば、『ローン・レンジャー』の枠を取り払って、『トントとキモサべ』というスタイルで
トントが、もっとガンガン、個性を発揮できたら、もっと嬉しかったナ~………


▼▼▼


そんな私の希望を知ってか、エンドロールは、トントのうしろ姿……♪

ず~~っと先まで歩いていくトントは、時が終わることなく
私たちの心に歩いているんだよ……という感じでしたが……
続編するなら、あのトント(年代)より、もっとさかのぼって、お願いしますネ(^_-)-☆



PS:あのホワイトホース(お酒じゃない^^;)も、絶妙で、役者でしたね~(*^_^*)











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映画『ローン・レンジャー』観てきた(人‘▽‘☆) ルン♪

アメリカ西部開拓時代。サンフランシスコ。 銀鉱山を発見し、 先住民を騙し、鉄道を敷いて大もうけしようとした横暴な白人に 復讐しようとしていたトントと 死の淵から甦らされた

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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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