映画『サイド・エフェクト』★トンだ副作用(トバッチリ)もラストは完治(^_-)-☆


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作品について:http://cinema.pia.co.jp/title/161228/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



主演:ジュード・ロウだし、監督:ソダーバーグだし、ということで
楽しみに鑑賞しました☆

抗うつ薬の副作用で、無意識に、夫を殺してしまったという若妻。
本人が、心神耗弱なら、罪は問えない。
その原因が薬なら、責任は製薬会社か?処方した医師か?

~~~予告編は、そんな感じでしたので
私は、副作用の責任問題が主な作品かと思っていました。
実は、それが、メインの法廷劇なら、イヤだな~と思っていました……

劇中のセリフにもありましたが、若妻に責任が問えないなら
誰かが責任をとらないと…云々というのがありました。
それも、見ていて不安要素……


結末はふれずに雑感です。(知らないほうが面白いです♪)


▼▼▼

作品に触れる前に、ちょっと……^^;↓


思わぬ副作用で、予期せぬ事態になってしまうことは、あると思うのです。
たとえば、多くの人に良く効く薬が、ある人には副作用が生じ、命を落とすこともある。
遺族は、副作用の説明不足だと、処方した医師を訴えるかもしれないし
処方する医師への注意喚起が不十分だと言って、製薬会社を訴えるかもしれない。
薬の承認が甘かったと言って、国も訴えるかもしれない。
ご本人とご遺族には、遺憾なのですが、多くの人に効いて、その方には合わなくて命を落とされたのは
誰が悪いわけでもないのではないかと、思うことがあります……………
けれど、誰かに責任をとってもらわないと、亡くなった方が浮かばれない、という気になるのか
訴え易いところを、ツツク傾向があるように、感じています。
(個人の感想です)


そんなわけで、処方した医師であるジュード・ロウは、困ってしまうのです。
マスコミは、処方したアンタが悪い、と言わんばかりに押し掛ける。
殺人が自分のせいという風潮なのだから
家族のことも、気にかけていられない。(←奥さんはそれに関していたわってない(>_<))

とりあえず、裁判では、若妻は無罪で施設に入所ということで、ケリはつきますが
なんだかんだで、ジュード・ロウ医師は、同僚とも製薬会社とも、距離を置かれてしまう……
奥さんも、家を出て、何もかもムチャクチャにされてしまうのです。
~~~その辺のジュードの絶望かつ虚無にまみれた表情は、真に迫ります!


若妻が前にかかっていたという女医キャサリン・ゼタ=ジョーンズ女史にも
彼女のこと、病気のことを、色々たずねてみます。
しかし、どうも、つれないんです…….キャサリン。
アナタ、そんなことも知らないの?と言うエラそうな感じで、彼の狼狽を楽しんでいるかのよう……

そんな、タカビーな雰囲気が、キャサリンに合っている^^;
と言うか、キャサリンは、ちょいゲストな役ではないはずですから^^;
絶対、なんかある!と思うのです^^;

もう裁判は終わったんだし、処方した自分が責任を問われなかったんだから
それ以上、この件に関わるのはやめれば?と
他人は他人事だからいうのですが、そのせいで、仕事も家庭もメチャメチャにされたのだから
ジュード・ロウ医師は、しつこく、気になることを調べ始めます。

そこがイイです!
がんばれ~、ジュード・ロウ!\(^o^)/
真実への追究は、研究者として、アッパレだぞ~☆

そうして、暴かれていく真実……
玉ねぎの皮を、1枚1枚向くように、じわじわと、真実が見えてくるのが面白い☆


ネタバレふまえての雑感です↓(要反転)





若妻演じた、ルーニー・マーラ☆
病気のふりしてた、ということですが^^;
このルーニーの雰囲気は、クセモノでしたね~♪
カマトトちゃん、と言いたくなるくらいに、可愛く哀れを演じていました。
役者やのォ~^^;
でも、いい加減にせえ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!





▼▼▼


・大元の始まりは、すぐに死亡退場した、チャニング・テイタム演じた夫の“職業”。
・上目使いも、意味シンなルーニー・マーラ。
・そして、素通りできない役どころ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズによる、ものすごいモノ観ちゃった^^;というシーン。
・たまたま診察したのがこんなことに…という不運さは、ダイ・ハードか?の、ジュード・ロウ医師。
チラシの構図は、なかなかいいトコ、ついてます^^;


医師には、トンだ“副作用“=家庭不和について
ラストシーンに、さらりと、“完治”を見せてくれるのは、いいセンスですね。

~~

ソダーバーグ監督が、テレビ界に転身するため、最後の劇場映画ということですが
そのうち、また、戻ってくるのではないかと、私はふんでおりますョ(*^_^*)









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