映画『トランス』★絵を見つけるうちに真実が!(>_<)


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162717/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



絵画泥棒が、盗みの途中、仲間と暴力沙汰にもめた際に、失神し、
自分が、隠した絵画のありかを、忘れてしまいます。
記憶喪失の治療のため、ある心理カウンセラーのセラピーを受けることになりました。
それは、催眠状態(トランス)で、行われました……

これは、楽しみにしていた作品でした☆
~~“忘却“と”想起“~~
深層心理にアプローチするのは、楽しみですョ(*^_^*)


絵画は見つかるのか?
どうやって見つかるのか?
………というところに、視点を持ってきてますが、これは、策略です(オット^^;)。
予告編での、“思い込み”です^^;

観る人が見つけるのは、絵画と“真実“!(オットット…)

これは、謎解きモノなので、それをお楽しみくださいませ☆
のみならず
タネ明しのあとも、どうなるんだ!?どうなってるんだ??と持ってきてくれるので
緊張感の持続には、気をくばってたかも。

ネタバレぼかして、雑感です。

▼▼▼


・忘れちゃった泥棒:サイモン~~ジェームズ・マカヴォイ
・セラピスト:エリザベス~~ロザリオ・ドーソン

このキャストに、思うところありました^^;

絵をどこに隠したか忘れちゃった……というのは、ちょっと、おっとりさんムードです^^;
目力くっきりの、ジェームズ・マカヴォイが、おっとりさんと言うのは、違うな…..^^;
と感じていましたが、やはり、ワケありでした。(*^_^*)
ジェームズの目力には、ナイフのような緊張感があって、作品のムードを盛り上げます。

そして
ロザリオ・ドーソンです!\(^o^)/
私は、ロザリオ好きです^^;
彼女は、知的で深いです!

この前ふれた、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが、チョイ役では収まらない様に
ロザリオも、セラピスト役にイイんじゃない?と言う程度の役で、あるはずがない。
謎のカギを握るだけでなく、車のカギも握る^^;
かつ、テーマと思われた“絵画紛失”の件が、はじっこに行ってしまうほどの
ドラマの広がりと深みを、握っていました。

(この展開は、よく言えば“広がり”、悪くいうと、“すり替え”か……(>_<))

ロザリオの役どころは、良かったと思います。
主役は、ジェームズになっていますが、ロザリオの手の上で、転がされてたような……^^;


そして、トランスということですが
夢かうつつか幻か……と言う演出が、面白く、見せてくれます。
なので、アレ?と、観ているほうも、ちょっと惑います^^;
そのアソビ心は、刺激でもあります。(エグイのあり。エぐすぎて、かえって現実でないとわかる)

絵は、一応、見つかります。一応……^^;


▼▼▼


この、夢か現実か?と言うテーマの作品で、思い出されるのが
バニラ・スカイ』です。



これも、夢かどうか、というわからなさを楽しむ感じですが
のみならず、ある男の生き方や価値観についても、浮彫になる印象もあるので
空想ファンタジーというより、“現実“を感じてしまう……というおマケつきだったような……
(私の“記憶”が曖昧です^^;)


そんな“記憶“は、
忘れたいものほど、忘れられなくて
忘れたいのに忘れられない…….という、残酷なものでもあります……orz


記憶喪失は、喪失とは呼ぶけれど、記憶は失われてはいない。
奥のほうにあるのだ、とロザリオ・ドーソンは言います。
彼女の催眠療法のシーンは、ソノ気になってしまいそうに、説得力ありました☆


この頃、物覚えがアヤしい私ですが
頭を打たないまでも、なにかシゲキがあると、イイみたい(*^_^*)














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