映画『眠狂四郎 殺法帖』★観るたびにヤラれる^^;狂四郎・第一作

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/8228/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


TVシリーズの、片岡孝夫さん主演の眠狂四郎も
雷蔵サマの眠狂四郎も、ポプポツ観ていますが
最近、なぜか、雷蔵サマの眠狂四郎が、見たいです。

ストーリーや世界観はさておき
雷蔵サマのたたずまいを、眺めていたい。
立ち姿、身のこなし、声の重さ….……
なんとも、様子がイイ☆
ああ、観ていたい(笑)。


念のために、申し上げますが
雷蔵サマへのこの気持ちは、恋愛モードではありません。
でも、いいなぁと思う。好き☆
熱狂的な恋愛感情もいいですが、この“好き”という状態のほうが
燃え尽きず、灰にならずに、長続きしそう……


本作は、実は、眠狂四郎シリーズの1作目☆
まだ、辛口ニヒルなキャラがまだ固まっていないなどと、世間では、言われるようですが
この作品の狂四郎のマイルドな部分も、私は好きですよ。

キャラが固まるかどうかですが
この作品で、狂四郎は、さだめのように出逢い
心惹かれた女性(中村玉緒さん)を、失うことになります。
そんなことがあれば、それが、その人に“濃い影”を落としますよね……
この心の痛手が、その後の眠狂四郎のダークサイドなんでしょうね。


本作での雑感です。(内容にふれています)


▼▼▼

1、色仕掛けについて   (言いにくいのですが)

ある大藩の命運をかけて、娘役の中村玉緒さんが、間者として
狂四郎に近づき、策を仕掛けます。
が、バレてしまい、なんなら色仕掛けで帳消しに……
という雰囲気になります。

が、狂四郎は、ああそうですか、と“据え膳“に箸をつけるような男ではない。

さらに
不同意に、手篭めにしても、
女は燃えないだろうというようなことを、狂四郎は言います……

↑ほお…
そんな、色気的に大胆なセリフを、狂四郎に言わせるのか……
と、ドキドキしながらビックリ……(でも、イヤらしくない)

ここは、“策“をはさんだ、男と女の緊張感あるシーンになっています。
そして、この場は、手付かずに終わりますが
そんないきさつが、後に、二人の燃えるような関係に、生きてきます。


2、土下座について


Be土下座(『謝罪の王サマ』)とか、土下座でもしてみるか(『半沢直樹』の大和田常務)とか
2013年後半は、“土下座“をよく耳にしました。
究極の謝罪は土下座。

中村玉緒さん演じるムスメ間者は、実は、藩主の娘だったことがわかります。
藩主は、それを知りながら、母を不幸においやり
娘の自分を、危険な任務に利用した――
謝ってほしいですよね。

藩の命運を握る、“隠しダマ“をもっている玉緒さんは
藩主に対して、こう言ってやりました。
「土下座を所望いたします」

おお!やはり、心からの侘びを表すのは、土下座か!

藩主(殿様)が、家臣として使っていた娘に、土下座するなんて
公開当時の世間の価値観では、すごいことだったかも!
当時の人には、胸のすく思いだったかも!

ただ……
土下座の向きが、玉緒さんに向かってでなく
あさってのほう向いてたのが、なんとも……….
誰に、アタマ下げてんだか…… (>_<)


▼▼▼


ところどころ、マンガチックな演出もあったり
狂四郎の円月殺法は、一瞬の必殺なので、あっさりだったりしますが

真に、必殺でノーサツなのは
シーンの空気を支配する、雷蔵サマ=狂四郎のお姿☆

観るたびに、ヤラれる………^^;
















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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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