映画『ティアーズ・オブ・ザ・ザン』★太陽も涙するナイジェリアの内戦

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/4035/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


ブルース・ウィリス主演

内戦下のナイジェリア。
シールズが、アメリカ人の女医を、救出する命令を受けるのですが
ブルース演じる大尉が、円滑に、事が進むはずはありません。

危険な救出作戦もですが
人間のかかわる戦争には、人としての迷いを、想わされます。

戦争反対!は、もちろんですが
どの部分まで、“反対“でいることが、人として正しいのか……



▼~▼、内容にふれて雑感です。


▼▼▼


このナイジェリアの状態は、(記憶の範囲内)
北のイスラム教徒の兵が、
石油のある、南のキリスト教徒(大統領を滅ぼす)を攻めていて
女医は、南のキリスト教会で、治療していました。


アメリカ兵は、アメリカだから、アメリカ人(の女医)を助けるーー
それだけ遂行すれば、よかった。


でも、女医は、具合の悪い人たちを、放っておけず
患者さんも、一緒に、ヘリに乗せてほしいと言う。


アメリカ兵にしたら、同国人の女医の救出だけでも、いっぱいいっぱいですよね。
なので、はじめは、女医だけヘリに乗せて帰ろうとします。
ですが、眼下に広がる惨状を見て、ブルース大尉は、引き返します……………


命令違反をしてでも、人として、見捨てられなかった――
というのが、作品のミソであるようですが
それだけでも、なかった!


敵が発砲しなければ、反撃できないのが、建前ですが
先にしとめなければ、味方を、危険にさらしてしまう……
規則は理想ですが、現場は現実ですからね。


それと、女医が、大統領の息子を患者としてかくまっていた、ということが
政治問題を含むことになり
アメリカ兵が、それにかかわることで、内政干渉という問題もおこってしまう……


内政干渉は、むずかしい問題ですね。


戦火に苦しむ人がいても、自国に関係なければ、見捨てろということですよね…….
敵とはいえ、人間だから
当時国でないものが、退治?しようとするのは、戦争反対!に反するのですよね……


ひどい目に遭っている村人を助けようと、アメリカ兵たちは
敵兵を、殺していきます。
それが正義だと、私も思いました。


しかし、敵兵の中に、少年を見つけます。
驚くアメリカ兵。私も……
殺られる前に殺ることが“安全“で、味方の”平和“は保てても
こんなことは、本当はダメなんだ……………と、やはり、思ってしまう……
やはり、他人のことは、放っておくほうが無難か???orz


けれど
そんなことを迷うまもなく、アメリカ兵は、敵の銃弾に、さらされていきます。
正義とか、反対とか、言ってられない……
もう、ボロボロです。
“女医の救出“だけなら、こんなことには……orz


せめて、最後まで、命令は遂行しないと……


▼▼▼



命令違反をしてでも、人道的な行為をした…….という面もあれば、
戦争中には、どこまで、“人道“が、通用するものなのだろう……とも思ってしまう。


助かる人は、助かっても
死ななくてもいい人たちが、死にゆく……
同国人同士で殺しあう“内戦”なんて、ホント、やりきれない……


絶対的な存在の太陽でさえ、泣きたくなる…….
(タイトルはそういうことでしょうか?)


戦争は、こういう一面がある、という一面を、見せてくれた作品でした。


~~
ナイジェリア内戦のニュースがありました。
また、太陽は泣くのでしょう…………….















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