映画『ロボコップ』(1987)★バーホーベン監督仕様の一作

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/2149/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

監督:ポール・バーホーベン


バーホーベン監督のハリウッド進出作品だったそうですが
公開当時は、あまり興味がなくて、未見でした。
リメイクされるというので、オリジナルを見てみました。
(鑑賞済みの方には、今さらなんですが…… ^^;)


殉職警官マーフィが、ロボットになって復活し、悪者をやっつけます。


たぶん、ミソなのは

《マーフィ側》
・ マーフィは、法的には死体なので、実は復活していない
・ 記憶が消されたはずだが、家族・子供のことは、頭の隅に残っている

《警察側》
・ 民営化されていて、オムニ社が管理。
・ オムニ社の重役を、ロボコップは、逮捕できないプログラム

《演出面》
・けっこう、過激(>_<)


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


生身の体ではきつくても、ロボット仕様なら、果敢にアタックできるので安心――

と思いますが、やはり、死体(汗)とはいえ、生身の人間の一部ではあるし
マスクの下半分から、のぞかせる“唇“が、生々しい……


なぜ、生身の死体でロボットを??と思うのですが
機械ロボットは、誤作動を起こして、惨劇をもたらしたので
やはり、死体とはいえ、“人間だもの“……
人間らしさのアナログに、期待するのでしょうか。


記憶は消されたことになっていますが
体が覚えているーーといいましょうか
息子のお気に入りヒーローと同じ、ピストルさばきは、指が覚えていました。
家族には、死んだことになっているマーフィ。(法的にも死体)
切ないです………….


民営化した警察というのがスゴイと思うのですが…
法律がからんだ組織は、民営化はダメですよね……
汚職警官どころでなく、上流で、操作できますもんね。


ロボコップの場合は、重役を逮捕できないプログラムにされていたので
悪徳重役は、やりたい放題できますよ。


その設定を逆手にとって、ケッサクだったのは、
重役だから手が出せないダローと、たかをくくっていた悪徳重役が
社長の鶴の一声 「クビだ!」」で、“一般市民“になったとたんに
ロボコップの火花が、炸裂したこと。


その炸裂もですが、乱射シーンなど、案外、エグかった……

純粋ロボットが誤作動して、罪のない人を撃ちまくるシーン。
序盤から、かなり、エグくてびっくりした。
これでもかと撃って、これでもかと、血まみれになった……(罪もないのに……)


ほかにも、そんな傾向が見られましたが
バーホーベン監督は、そういうところ、いい意味で、容赦なくイクように思います。
娯楽作品なら、この辺にしておけば……という一線を、ちょっと越えてくる。


▼▼▼


復活しているようでも、法的には死体。
ゾンビのようで、ゾンビほども復活していない……
でも、肌はきれいで、強くて、カッコイイ☆


最後は、自分は「マーフィだ」ということを、宣言して終わりました。
そのとき、マーフィは“生還“したんだ、と思いましたよ。


















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