映画『ロボコップ』(2014)★ボディも脇役もガッチリと(^_-)-☆


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/159929/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。



ロボコップ(1987)のオリジナルを観たので、リメイクを鑑賞しました。

主人公は、同じ名前:アレックス・マーフィ。
ロボコップに改造する後ろ盾も、同じ名前:オムニ社。
今回、マーフィは殉職でなく(=死体ではない)、
仕組まれた事故からの生還となります。

オリジナルは、死亡扱いでしたが、今回は、家族とも面会できます。
それなりの問題は含みますが、ともあれ、家族と逢えるので、良かった良かった(*^_^*)

ソコは同じで、ココは違う。
じゃあ、あのシーンはどう来るか?
……と思いながら観るのも、乙なもんでした(*^_^*)

それはそれで、お楽しみ頂くとして、私が、リメイクを観たいと思ったのは
脇固めの硬さでした☆

▼~▼ ネタバレでもありませんが、以下、雑感です。

▼▼▼


1.サミュエル・L・ジャクソン  ←ニュースキャスター

:他の報道には、偏向報道だ!とクレームしつつも
自分は、ロボット警官の使用推進派なので、主張(偏向?)しまくる。

自分が正しいと信じて疑わない、強すぎる自己主張に(ピーな暴言あり)、
そういう人・報道あるよな~と思ったり……^^;

スタンドプレイ的に、反対派のインタビューも報道するも、
時間ですからと、話の途中でも打ち切ってしまうのには、苦笑(―_―)!!

サミュエルのサクサクした小気味良さで、世論とロボコップをつなぐのが、面白い。



2.ゲーリー・オールドマン ←ロボコップの担当医

:ロボコップをサポートするというより、創造主の存在感あり。
ロボコップとの2ショットでは、ロボコップより、ゲーリーのほうに、目が行ってしまう^^;

(マーフィの実体がほとんど残っていない、というショッキングなシーンには
さすがに、マーフィを見つめてしまったけれど……)

ゲーリーの言動や一挙手一投足に、魅力が、あるんですね。
彼の担当医としての説明には、説得力あります。


3.マイケル・キートン  ←オムニ社のボス

:彼が、人間ブレンドのロボットを推進する立場だから、ロボコップは、必要とされる存在だったけれど
所詮、会社は、損得勘定(汗)。

自分に不利になると、掌を返す、という“人間のいやらしさ”をみせる。
マイケルは、かつては、かっこいいバットマンだったのに……と複雑な気持ちに……orz


4.ジャッキー・アール・ヘイリー   ←オムニ社のロボット担当。☆★☆

:人間が加味されたロボコップを評価せず、ロボコップを、ブリキ野郎などと呼びます^^;

彼の、割り切った感じは、悪くない。むしろ、好き☆

リトル・チルドレン』の犯罪者も、とても、意味深げでよかったし

ウオッチメン』のロールシャッハは、人の悲しみの味わいがあって、超絶賛☆!!!


今回、機械屋としての、クールで、小回りの効いた感じは
あたまと体のキレもあって、ヒーロー=ロボコップの敵役として、かなり良い☆
この独特の雰囲気は、ほかの人には出せないナ~。(*^_^*)

個人的には、ジャッキーの魅力的な個性を引き出す作品を、もっともっと観たいです。


というわけで、ほとんど自分の体が残っていない(汗)という、アレックス・マーフィの存在を
文字通り、上回る、魅力大・存在感大の脇役陣が
作品を、鋼のごとく、がっちり固めていました。


▼▼▼


“ロボコップのテーマ♪“も流れて、オリジナルを、当時、鑑賞された方には、懐かしいかもしれません。

オリジナルが、バーホーベン監督のハリウッドデビュー作だったように
今作は、パジーリャ監督のハリウッドデビュー作なんだそうです。

オリジナルほど、血のり関係が、エぐくありませんが
アノ状態の、アレックス・マーフィには、ショック……orz

人のアイデンティティは、脳さえしっかりしていれば、保たれるものかもしれませんが
愛する対象としては、脳+αでは、寂しいかも…….

“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い“の逆で
皮膚や筋肉ではない、ハガネのボディでも、愛する人の一部と思えばいとおしい……
妻が、ロボコップの鋼の胸に、顔を寄せたときに
ともかく、マーフィの命があって良かった……と思いましたよ。

脇役のベテランばかり、注目してしまいましたが^^;
今回のロボコップは、車でなくて、バイクで移動するので
ボディともども、視覚的に、さらにカッコ良い☆











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「ロボコップ2014」現代に蘇ってもローテクっぽいのが御愛嬌

「ロボコップ2014」★★★★ ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、 マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン、 アビー・コーニッシュ、ジャッキー・アール・ヘイリー出演 ジョゼ・パジーリャ監督、 117分 2014年3月14日公開 2013,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ (原題/原作:ROBOCOP)

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Re: サイボーグとロボットの違い。

ミカエルさん、こんにちは☆

そうですね。からだと言っても死体の活用だったり、一部だけ生きているとか
不思議な存在ですね。



>  前の「ロボコップ」が封切られた80年代後半、友人らと「サイボーグとロボット」の違いについて議論になったものです。
>
>  普通は有機物の割合で、殆ど機械はロボット、ある程度は生身の身体が残っているのはサイボーグ。
>  ロボコップは脳と脊髄の一部を除けば大半が機械なのでロボットという結論になりかけたら、「ターミネーターはどうなるねん?」と突っ込みを入れる友人がいました。
>
>  ターミネイターは骸骨のようなロボットに生きた組織を貼り付け、「生物」としてタイムスリップしてくるので、汗もかくし傷つけられたら血も流れます。
>  しかし頭の中は機械です。機械と生き物の比率で言えば、ロボコップに比べたらサイボーグということになってしまいますが、しっくりこない。
>
>  その結果、中枢神経が人間であるかロボットであるかで分けるという結論に至りました。
>  ロボコップ一つで、数時間の議論ネタになったものです。

サイボーグとロボットの違い。

 前の「ロボコップ」が封切られた80年代後半、友人らと「サイボーグとロボット」の違いについて議論になったものです。

 普通は有機物の割合で、殆ど機械はロボット、ある程度は生身の身体が残っているのはサイボーグ。
 ロボコップは脳と脊髄の一部を除けば大半が機械なのでロボットという結論になりかけたら、「ターミネーターはどうなるねん?」と突っ込みを入れる友人がいました。

 ターミネイターは骸骨のようなロボットに生きた組織を貼り付け、「生物」としてタイムスリップしてくるので、汗もかくし傷つけられたら血も流れます。
 しかし頭の中は機械です。機械と生き物の比率で言えば、ロボコップに比べたらサイボーグということになってしまいますが、しっくりこない。

 その結果、中枢神経が人間であるかロボットであるかで分けるという結論に至りました。
 ロボコップ一つで、数時間の議論ネタになったものです。
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