映画『300〈スリーハンドレッド〉~帝国の進撃~』★戦闘エンタメ~この海戦もスゴイわ!(>_<)


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/163918/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。



前作『300』は、スパルタvsペルシャの戦いぶりが(テルモピュライの戦い
独特の映像パフォーマンスでした。



慣れていなくて、ひいた部分もありましたが(汗)、再見してみたら、
これはこれで、悪くない演出だったな…と思い(スゴイ玉砕でした…)
この世界観で、“サラミスの海戦”を見てみたいとの期待で、鑑賞しました。


今回は、『300』の“その後“というのではなく
スパルタ戦と平行して、ペルシャ軍と戦っていた、アテナイ軍のエピソードです。
スパルタのレオニダス王(J・バトラー)の死後も、踏ん張って
“サラミスの海戦”にもつれこみます。
↑作品は、簡略化・フィクション化していて、ひたすら戦闘シーンがメインです。


▼~▼、内容にふれて雑感です。

▼▼▼

1. 独特のインパクト映像

前作『300』の雰囲気、再現です。

歴史的な闘いを、どう見せるか?
史実に忠実(っぽく)、格調高く見せてくれる作品もありますが
……つまらないのもありますよね……(汗)

この『300』シリーズは、史実をネタに、“戦闘“を見せまくっているんですね。
闘いというものを、いかに、強烈に!ドラマティックに!ドラスティックに!
熱く!痛く!!!!(>_<)

弓を射ても、剣で斬っても
肉弾戦のように、ダイナミックに肉体を駆使して、躍動させる!
そして、切断!!!(>_<)
飛ぶ頭!腕!脚!
血しぶきが、黒い砂のように、あるいは、花びらのように、散っては消え、散っては消え……
(残酷な描写ですが、ドライに見せてます)

スピード感あふれるカメラワークで、突進したかと思うと、そこで急停止。
勇み足になった気持ちに、歌舞伎の見得を切るような、スローモーションが
グっと、印象づけられる……スゴイわ……


2.ペルシャの司令官:アルテミシア(=エヴァ・グリーン)


たぶん架空です。
エヴァ・グリーンの暗いまなざしが、美しく生かされています。

ギリシア生まれの彼女ですが、ワケありで、ペルシャに移り
ギリシアを恨んでいます。
目には目を!倍返し!

邪魔物を排除し
ペルシャ王を、神に仕上げたのも、彼女の力。
剣にも弓にも長けて、そのへんの男では歯が立たない。
男との交渉には、色仕掛けもあり……
やり手だァ~

そんな人生も大変だろうナ……

アテナイの大将:テミストクレスは、ペルシアと通じていた?ようでもありますが
ここでは、そんなことはなく、敢然と戦う、イイ男っぷりです。
が、存在感的には、アルテミシアに食われたかも……(汗)


3.戦うこと守ること


これはこれで、フィクションの“戦闘エンタメ“を楽しむ、でいいのですが……

家族や国のために戦う――ということは
フィクションではないと思うのです。

停戦・休戦したら、それが、イコール平和か?

確かに、戦闘状態ではなくなるかもしれませんが
隷属や搾取、陵辱…etc.が、無抵抗で行われるということも、意味しますよね。
ギリシアの都市国家たちは、戦うというより抵抗、勝つというより守る――そのように感じました。

――我々は過去の戦いから学ぶ――

それは、現代の我々もそうだと思う。
戦うこと守ること――信念だけでなく、具体的なビジョンは持たないといけないと思っています。
(が具体的なことは避けますね。各自のビジョンで。)


▼▼▼

みどころは、海戦☆!!

うねる海に吸い込まれそうで、心ざわめくし
自分がその船に乗っているような演出にも、遠近感!臨場感!

油のまかれた海に、火が放たれたときは、もう、どうする!??(>_<)

↑3Dで、また観たい(^_-)-☆











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