映画『日本海大海戦』★『300続編』でトーゴーターンを思い出す

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/8173/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


映画『300 帝国の進撃』の海戦で
大国ペルシャの船との戦いで、アテナイ軍の船がとった戦法は
敵艦に対して垂直になり、船の側面から、広く砲撃すること。

それは、日露戦争での日本海海戦における“トーゴーターン”のような……

今更ではありますが、過去から学ぶ――こともあるやということで
『日本海海戦』。

▼~▼ 雑感となります。


▼▼▼

そもそも、なぜ日露戦争になったのか?→コチラによく書かれています。



簡単に言うと
日清戦争で勝った日本が、中国の遼東半島をGETしたら、ロシアら三国がやっかんで
文句を言ったので、日本はあきらめました。(三国干渉)
なのに、ロシアは、ちゃっかりその土地を“借り”ます。←事実上の所有
遼東半島の旅順を拠点にしていました。
ロシアが、そこでハバを効かせるのは、日本の制海権の確保も含め
安全保障上の問題があります。(ロシアはすぐに南下してくる)
旅順を崩すために、陸は乃木希典大将、海は東郷平八郎大将が、指揮・奮闘します。


この作品は、海の部分となります。

海戦の迫力は、スゴイ!と思ったら、特撮:円谷英二さんでした!
この鬼気迫る戦いを見るだけでも、往時が、しのばれましょう……

日本海海戦の見どころ(と言ってはナンですが)は
海戦ドンパチだけではありません。

1番の問題点は
ロシアのバルチック艦隊が、遠くロシアから来るとして
どの航路で、日本海に入り、旅順にたどり着くかが、日本側はわからないこと。
(幸い、日英同盟のおかげで、ロシアは、スエズ運河を通らせてもらえないので
近道はできない)

対馬・津軽・宗谷…いずれの海峡から来るかがわからないと、
船の配置もできません。あっちもこっちも配置できるほどの余裕はないので。
天下の東郷平八郎とはいえ、人間だもの。
バルチック艦隊に、どう手向かうか……思案に苦しみます。


そんな苦悩も、ここぞというときの英断も含め
東郷役の三船敏郎さんは、格調高く、とても立派☆

陸の乃木大将役は、笠智衆さん。
笠さんの乃木像も、イメージに合います。
陸戦での困難さは、映画『二百三高地』で、よく見せてくれます。
   

船の動きの絵図もあり『日本海海戦』→コチラ



東郷大将が、アッパレなのは
『ラスト・サムライ』でもありましたが
負けた敵将に対する敬意ですね。

けがの手当てだけでなく、食事も、わざわざ、ロシア人シェフを呼んだらしい。
敵だったら、ケチョンケチョンにする国もあると思いますよ。
敵将も、その扱いには、敬服したとのこと。そうだと思います。

戦いは戦いとしても、そういうところで、次なる友好へ期待するのは
私の考えが甘いでしょうか……



▼▼▼

戦争は、しないほうがいいに決まっています。

けれど、好まなくても、相手が仕掛けてきたら、応戦せざるを得ないこともありましょう。
(話してわかる人ばかりではないし)
平和は願うだけでは、維持できません。(準備は要るってこと)

戦いが避けられないことも含めた、あらゆるケースを想定して
日本の平和が続きますように、と思います。












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