映画『るろうに剣心 京都大火編』★不殺の灯をつなぎ導火線は次作へと

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/162933/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

シリーズの続編です。
(原作未読なので、映画の雑感です。)

前作では、剣心のチャンバラがとても良かった☆

あの迫力と、剣心の後姿と、藤原竜也さんの志々雄に惹かれて鑑賞しました。
(今回も飽きさせなかったですねェ~)


▼~▼ 内容にさくっとふれて雑感です。
(言葉足らずで、面白さを伝えきれませんが…^^;)

▼▼▼


1.チャンバラというよりアクション☆


武士の世が去っても、刀と誇りを捨てきれない侍の群像。
作品には、“いわゆるチャンバラ劇”とは別の、影のような匂いがありますね。


とはいえ
いわゆるチャンバラ劇でない分、そんな影を、吹っ飛ばすように
スピーディで派手なアクション劇で、盛り上げてくれるのが、イイ☆
(むしろ、殺陣を、ゆっくりこってり見せてくれてもいいくらい^^;)


バッタバッタと何人斬り!もいいけれど
剣心と神木隆之介さんとの立ち回りも、緊張感ありました。
神木さんには、繊細な内面が太い存在感になっているのが、上手いと思います。
(彼にも、色々あって、志々雄についているんだろうな……と)


田中泯さんの死闘も、スゴくて好き☆


2、複雑な登場人物たち


今回は、『剣心vs志々雄』 という話がメインですが
アノ人もコノ人も出てきては
剣心に刃を向けてくるのが、見逃せません。


志々雄とてそうですが
時代はもはや、『幕府vs明治政府』 という単純なものでなく
変化には、こんなじゃなかった、という予想外のことが付きまといます。


すると、昨日の味方は今日の敵。
逆も真なりで、敵味方の人間関係が複雑になるのも
この時代を反映しているのでしょう。
で、面白さUP!


そんな志々雄(=藤原達也さん)の存在感は、圧巻!
声の凄みが、怖くてイイ。
敵とはいえ、この凄みには、惚れ惚れする。


敵味方には、利害関係もありのようですが
なんだかわからないのもあります……

たとえば、蒼紫。←元は幕府のお庭番(=伊勢谷友介さん)
剣心への挑戦は、目標とするにふさわしい男に勝つことを
新時代での自分の生き様として、なんとか、納得させているよう。
新時代にあぶれ、血迷い狂った者として
蒼紫は、切れる様に刺激的だ。


3.「殺さないで!」


剣心の“殺さずの誓い”は、平和的でいい……のですが
人質になった赤ちゃんの命がピンチ!のときは、どうしませう……(>_<)


もちろん、殺したくはないけれど、手加減したために
赤ちゃんが傷つくことになったら……
でも、敵を、殺さずになんとかしたい……
そんなときは、その一手に、集中していたはず。
なのに、その一手のとき、お嬢様・薫さんが「殺さないで!」と!
(フィギュアスケートの演技直前に声がかかってもやりにくいのと同じような)


殺さずの誓いは、
逆刃刀と同じくらい、キレイ事であるかもしれないけれど
キレイ事は、願ってこそ、先があるもの。(多分…)
その想いがあればこそ、剣心は、逆刃刀の持ち手たりうるんですね !!!
このシーンは、とにかく、赤ちゃんが無事で良かったよかった(*^_^*)


▼▼▼


新政府転覆を図る、志々雄の京都大火は、ボヤ?で済みましたが
それも、志々雄の策のうち。
策士よのォ~。


剣心が、タッタッタ!と走るスピード感は爽快!
背中の哀愁と、いいコントラスト☆


次回作までも、疾風のごとく、駆け抜けて行ってほしい!(^_-)-☆



PS:内務省が、思いきり、文翔館だった(*^_^*)










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