映画『ムルデカ・17805』★インドネシア独立のために戦った最後の日本人を悼んで

無題


作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/136817/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
あらすじ→コチラ

大東亜戦争後、インドネシアに駐留していた日本兵は
インドネシアの独立(連合軍(オランダ)から)を援助すべく戦う――

(ムルデカは、独立の意)
(17805は、インドネシアがオランダから独立を宣言した日~皇紀2605年8月17日)

終戦時にインドネシアにとどまり、インドネシア独立戦争に参戦した元残留日本兵で、
存命する最後の1人だった小野盛さんが
8月25日、現地の病院で亡くなられた(94歳)、とのニュースがありました。


インドネシア独立戦争に、日本の残留兵が加勢したことについては
あまり、知られていないことだと思われ、
少なくとも、そういうことがあった、ということを、とりあえず、ご承知おきくださいませ。


(と言うのは、過去とか歴史とか戦争…etcということについては
イデオロギーや主観その他、個人により、思うところが微妙に違うもので
デリケートなものを含みまして、語りにくいものがございます。)


私は、始めは、戦争映画はあんまり……(―_―)!!
と言う感じで、観るつもりにしていなかったのですが
主演が、山田純大さん(杉良太郎さんの息子さん♪)だとわかり、応援するもりで
鑑賞した次第です。


演出上、史実や慣習の違いなど指摘・訂正された経緯もあるですが
インドネシア軍の全面協力が得られての撮影だそうで
それは、良かったと思います。


何はともあれ
他国の独立戦争のために加勢した人がいた、と言うことについては
奇特なことと思われます。


大東亜戦争では生き延びて、この戦いで戦死した方もいるそうです。
(戦闘シーンとしては、かなりの激戦だったかと)
そこまでして…と思ってしまうのですが
その時代、その土地での状況で判断された選択は
今の自分の価値基準で、どうこう言えるものでもないのでしょう…………….


この作品の細かい記憶はオボロゲですが
今日、インドネシア独立戦争に参戦した最後の元日本兵の方が亡くなられたということで
哀悼の意を込めて、上げさせて頂きました。











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Re: ムルデカ・17805

daylightさん、こんにちは☆

こちらまでありがとうございます。
映画レビューだけまとめてみました。
ご訪問ありがとうございます。


> こちらのブログに、映画レビューがあったんですね。 インドネシアに友人がおり、国民の多くが親日的ということを聞きます。 レンタルで見てみたいと思っています。

ムルデカ・17805

こちらのブログに、映画レビューがあったんですね。 インドネシアに友人がおり、国民の多くが親日的ということを聞きます。 レンタルで見てみたいと思っています。

Re: 美談かもしれませんが。

ihuruさん、こんにちは☆
私も、よく見せてくれた作品だと思います。
演出の部分があるにせよ、そういうことがあったということを知ることは必要だと思っています。
ご訪問、ありがとうございます。

美談かもしれませんが。

こんばんは。
日本軍の美談的な部分だけを切り取った話かもしれませんが、わたしは一つの映画として、大好きです。途中から大泣きでした。
正反対の軍人を演じた山田純大さんと保坂尚輝さん、どちらの演技も素晴らしく、そして、2人の厚い友情に胸を打たれました。
「死ぬまでやれ」そんな精神論、まっぴらごめんですが…そういう熱い心は持てたらいいなと思いました。

Re: ちょっと笑っていますね。

ミカエルさん、こんにちは☆

現地で指摘された部分があるというのは、そこに、乖離があるということなのでしょうね。
ドキュメンタリーでなくても、伝えたい部分が、ゆがんでしまっては元も子もありませんね。


>  漫才師や落語家などがやってはいけない事、それは観客をほったらかしにして自分のギャグで自分でウケて自分で笑ってしまう事。
>
>  この作品にもそれが見え隠れします。政治的思惑が強い作品だと、制作陣がどうしても力んで勇み足をしてしまう。それは右も左も同じです。左では「日本の青空」なんか独りで笑っている映画です。
>
>  「ムルデカ」の当初脚本ではインドネシア文化への無理解や、インドネシア人でなくても屈辱に感じる箇所が多々あったそうです。
>  制作陣はなんで調子に乗るのかな?と不思議に思います。日本の宣撫工作隊が如何に現地文化を勉強理解し信頼を勝ち得てきたのか、制作陣はそれをアピールしたいはずなのに、肝心の宣撫隊の苦労をまるで解っていない愚か者です。
>  理解に苦しみます。

ちょっと笑っていますね。

 漫才師や落語家などがやってはいけない事、それは観客をほったらかしにして自分のギャグで自分でウケて自分で笑ってしまう事。

 この作品にもそれが見え隠れします。政治的思惑が強い作品だと、制作陣がどうしても力んで勇み足をしてしまう。それは右も左も同じです。左では「日本の青空」なんか独りで笑っている映画です。

 「ムルデカ」の当初脚本ではインドネシア文化への無理解や、インドネシア人でなくても屈辱に感じる箇所が多々あったそうです。
 制作陣はなんで調子に乗るのかな?と不思議に思います。日本の宣撫工作隊が如何に現地文化を勉強理解し信頼を勝ち得てきたのか、制作陣はそれをアピールしたいはずなのに、肝心の宣撫隊の苦労をまるで解っていない愚か者です。
 理解に苦しみます。
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